ポール ウォーカー仕様のスープラ サファリ誌とトムスの共同オリジナル企画でチューンナップされたトヨタGRスープラ その全容

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Safari × GRスープラ × TOM’S

日本の雑誌「サファリ」と老舗トヨタ車チューナーのトムス レーシングがタッグを組んで、ポール ウォーカー好みとなるはずのスープラを作っている。映画「ワイルド・スピード」で一躍世界的スターとなった後、不幸にも亡くなったポール ウォーカーだったが、今回、彼の愛車でもあった、「MK4スープラ」のスタイルで、トヨタのGRスープラをチューニングした。ポール ウォーカー、MK4の詳細、チューニング。

もし、俳優の故ポール ウォーカーが、現行の「GRスープラ」を持っていたら、どのように改造するだろうか?
そんな問いかけのもと、雑誌「サファリ」とトヨタの老舗チューナー、「トムス レーシング(Tom’s Racing)」が、現行「GRスープラ」を、「ワイルド・スピード」で一躍スターとなった、故ポール ウォーカーが、きっと好みそうなスポーツカーにリデザインした。

モデルとなったのは、シリーズ7作目でウォーカーが乗っていた白い「スープラMK4」だ。
ポールウオカーはプライベートでもこの車を所有、愛用していた。
今回の「サファリ」誌&「トムス レーシング」企画バージョンは、それを反映して、マットホワイトに塗装されている。
もうひとつ、先代を彷彿とさせるものがリアにある。
大きなリアウイングが装備されたがその形状も「MK4」を彷彿とさせるものだ。
映画と同じく、「GRスープラ」は、BBS製のLMホイール(今回は20インチ)を装着し、KW製コイルオーバーサスペンションによるローダウンが図られている。
残念ながらインテリアの写真はまだないが、センターコンソールやドアには、パーフォレーテッドレザーやカーボンが使用される予定だ。

トヨタGRスープラに今回のチューニングではさらに大型のウイングが追加されている。

6気筒のエンジンは、チューニング後に426馬力を発揮

しかし、ビジュアル的にだけでなく、性能面でもトムス レーシングは、「GRスープラ」に手を入れている。
3リッター直列6気筒は、ヨーロッパ以外では、基本的に出力が高く、我々は340馬力で満足しなければならないが、現地(日本)では、スペックシートに387馬力と記載されている。
しかし、トムス レーシングでは、パワーボックスやエンジンコントロールユニットの見直しにより、ガソリンエンジンから、さらに39馬力を引き出し、合計426馬力を実現している。
サファリ×トムスGRスープラは、3台のみの限定生産だ。
その1台あたりの価格は1,297万円となっている。

新作の公開される「ワイルド・スピード」に間に合わすように?
オマージュ感たっぷりの「スープラ」が発表された。
今回の「スープラ」人気もちょっと落ち着いてはいるが、なかなかその基本的な性能の評価も高いし、これで再び人気があがる・・・ということは、まずないだろう。
たった3台だから希少価値は高いが・・・。

Text: Katharina Berndt
Photo: Tom’s Racing

■販売概要(エントリー抽選販売)
応募期間: 2021年9月24日(金)13:00~2021年10月31日(日)23:59
販売台数: 3台(※応募多数の場合は抽選)
販売価格: 1297万円(消費税込み)
販売先  : 『Safari』公式オンラインサイト『Safari Lounge』
URL:https://safarilounge.jp/
お問い合わせ先:info_supra@hinode.co.jp

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