IAAレポート 特集 ガソリンオタクのためのモデル 純ガソリンエンジンと超絶馬力のモデル×14台!
2021年9月10日

IAA 2021: ミュンヘンで開催されているIAA(ドイツ国際モーターショー)会場からのレポート。ガソリンエンジンと大量の馬力を持つ車特集。2021年のIAAでは、伝統的なガソリン好きのための車も多数展示されている。例えば、マンソリー コルミアム メルセデスSLS AMGを始めとするガソリン中毒者のための車たちだ。その中から14台をピックアップしてフォトギャラリーとともに紹介する。
絶滅危惧種? それとも永遠に生き残るガソリン頭族?
ガソリンオタク? はたまたガソリンヘッド?
ミュンヘンで開催されているIAA(ドイツ国際モーターショー)は、多面的なモビリティショーとなっている。
しかし、熱狂的なガソリンモデルファンのための車はどうだろう?
我々は、それらを探し、見つけた。
電気自動車と自律走行 – これらは「IAA 2021」の主要なテーマだ。
フランクフルトからミュンヘンに移転したことで、見本市が新たな方向性を持つようになったため、これは予想されたことでもあった。
しかし、一方で、多くのモビリティコンセプトや燃料電池車、電気自動車に加えて、ガソリンマニアにとっても見応えのあるものは会場にたくさん展示されていた。
我々は、ミュンヘンの展示会場を見て回り、奥のショーカーの中から、伝統的な馬力のファン、純粋なるガソリンエンジンモデルファンに、アピールできそうなものを、以下に紹介する。


まずは、特別なものから。チューナー、マンソリー社の「コルミアム」だ。「メルセデスSLS AMG」に、マンソリーがカーボン製のフルボディキットを装着しただけでなく、「フェラーリ599」のヘッドライトを採用して、フロントエンドを改造したものだ。見た目の美しさだけでなく、コルミウムは660馬力をリアアクスルに供給する。

















964シリーズの「ポルシェ911」を名車に仕立て上げるムレツコ。最高出力は369馬力、価格は595,000ユーロ(約7,854万円)からと、「お買い得(ムレツコ本人談)」とのことで、希望すれば、上掲のミュンヘンのモーターショーのデモカーのように、鮮やかな(超派手な?サイケデリックな?)色のインテリアにすることも可能だ。
Text: autobild.de
Photo: Thomas Starck