【新着情報】ティーザー写真 ホンダから第3のEV 発表間近 新情報

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ホンダEVスタディモデル(2020): ティーザー、コンセプト、プレビュー

ホンダ、アグレッシブなデザインを備えたEVスタディモデルのティーザーフォトを公表。ホンダ、北京モーターショーに向けた新型Eスタディをちょい見せ。ホンダからの第3弾Eカーの新情報!

ホンダがさらに新型の電気自動車を計画!
ティーザー画像で、ホンダは、来る北京モーターショー2020(北京/中国)で発表されるコンセプトカーのアグレッシブなフェイスを見せる。
なるほど、ホンダeとは異なり、デザインははるかに攻撃的だ。
新型EVコンセプトモデルは、コンパクトなホンダeのかわいい受け皿のような目は備えていないようだ。
ティーザーの特徴は、現行シビックをやや彷彿とさせるワイドなLEDライトだ。
ライトの連続したバンドの下には、ライトアップされたホンダのブランドロゴがエンブレムされている。

小型のホンダeに続いて、日本ではすでに第2弾の完全電気自動車「スポーツEV」のプレビューが行われていた。
しかし、今回のティーザーでは、まったく異なるデザインが示されており、これはおそらく第3の電動モデルではないかと思われる。
セダンなのかクーペなのか、それともルーフラインが長いSUVになるのかは、ティーザー写真からは明らかになっていない。
北京モーターショーは、中国のコロナ封鎖で延期された後、2020年9月末に開催される。

まだ日本ではホンダeが発表されたばかりで、その姿も街でみかけないというのに、早くも全く違うタイプのEVの登場である。
愛らしくかつ高品質でスマートなホンダeと比べると(というか、比べるほどの写真も情報もないのだが)、こちらは近未来的でスマートな感じの、言ってみればアコードEVくらいのセグメントのEVではないかと推測される。
写真の感じでは悪くはない(といっても、くどいようだが、この写真じゃわからないと言ってしまえばそれまでだが…)し、おそらくホンダeでは短かった航続距離も、このモデルではかなり克服されるのではないかと期待されるし、そうでなければ市民権を得るところまで普及しないだろう。

あとはホンダeや、この新型EVのように、シンプルだが高品質、といった新しいホンダデザインの言語を、他のガソリンエンジンやハイブリッドモデルの車にも普及させて、スマートなホンダ車をたくさん発表して欲しい。EVだけ格好いいなんて、あんまりじゃないか。

Text: Andrew Huber
 加筆:大林晃平
 
Photo: Honda