アプリ売りのオジさん彷徨記 Vol.26 なにわ編 Part1

160
- Advertisement -

少しは秋めいてきた今週、久々に関西へ入り、古くからのクライアントをフォローアップします。

目的地は大阪の中心部、なにわエリア。古くから当社のアプリをご利用いただいている、ジャガーランドローバーなにわと、アストンマーティン大阪。同じ敷地内に、代表的なブリティッシュブランドが並んでいます。

先ずジャガーランドローバーのショールームへ入りましょう。最近、新しいCIに基づいてリフォームされ、更にモダンで落ち着いた色合いが、ブリティッシュネスを感じる雰囲気。入ると右手に展示車が並び、左手にはソファーセットから色見本などと、PVを流すモニターが並びます。

販売関係についてお聞きすると、やはり入荷がまちまちであるのは他と変わらぬ様子で、モノによって長い待ち時間は当然、予定通り入ってこないようなこともあるとのこと。そろそろ半導体問題も解決できないのでしょうか?

最近ジャガーブランドで話題になったのが、内燃機を使うモデルが2024年モデルで生産終了となること。他のBEVに移行するブランドに追随して、「ジャガーよ、お前もか?」といった状況です。そのあたりに触れると、「営業サイドも困りますよね、XJクラスのオーナーが代替えする車種も無くなりましたし、今度は電動ばかりとなると、何を薦めればよいか迷います」。とは言え、2車種の内燃機SUV発売で新しい層のお客さんも増えたでしょうし、そのあたりで敏感な方々をI-Pace含めて電気自動車に導く感じでしょうか。

展示コーナーにはJリーガー乾 貴士選手のサインの入ったシューズが。

ショールームで目を引いたのは、いま一番人気と思われるディフェンダー。それほど見かけない、ホワイトのボディーが新鮮ですね。それにしてもサイズはかなり大きいから、駐車場に余裕がないと所有が難しいのが、この手の大型SUVの泣きどころか。とは言え購入する顧客層は、そんなことは問題ない方々ばかりだろう。この日は残念ながらジャガーの展示車は無く、12月中旬で受注は終了するし、展示車の入荷も思うように回っていなのだろう。最後の内燃機関ジャガー、特に格好いいFタイプなど、クーペでもコンバーチブルでも今のうちに見ておきたいなあ。

色見本も面白い展示方法。
ショールーム外観。向かって右側がジャガーランドローバー。
メカニックさんがデバイスを手持ちしていたので、私の使っていた小型の三脚をあげちゃいました。活用してくださいね。

続いてワークショップツアーをしましょう。すると若いメカさんが、アプリで動画を撮影していました。ちょっとお話しを聞くと、「下回りなどを見せながら説明すると、お客さんはめったに見ない場所なので、喜んでいただけますし、分かりやすくて評判イイですよ!」とのこと。嬉しいフィードバックですね。

これまた珍しい、この世代まで、昔のスタイルを維持した古いXJ。とは言え車体はツヤツヤで、しっかりと手を入れながら、コンディションを維持している感じ満々。昭和生まれのオジさんには、このデザインがジャガーそのものですなあ。オーナーさんには、少しでも長く可愛がっていただきたい、そんな1台でした。

2階のワークショップへは、大きなエレベーター2基を使う。出し入れは大変でしょうけど、屋内型のワークショップはメカさん達には、暑さ寒さがしのげて働き易いでしょうね。

整備はもちろん、新車から中古車まで、お問い合わせはジャガーランドローバーなにわへ。

ジャガーランドローバーなにわ 〒556-0023 大阪府 大阪市浪速区 稲荷1-9-22
TEL: 06-4392-1885
https://retailers.jaguar.co.jp/naniwa
https://retailers.landrover.co.jp/naniwa

Text&Photo:ナカタ ヒロユキ

【筆者の紹介】
ナカタ ヒロユキ
少年の頃から乗りモノ好きで、輸入車のセールスとしてキャリアをスタートし、インポーターでは法人営業や中古車を含め、様々な営業関係のマーケティングを経験。その後ドイツ系の会社で、業務支援アプリを全国の自動車ディーラーを中心に営業中。ほぼ毎週どこかへ出没するが、時には愛機Buellに跨ったり、料理を楽しんでいる。