【クラッシュ!!!】全損事故のダッジ チャージャーはTVシリーズ「デューク・オブ・ハザード」劇中車なのか?

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TVシリーズ「デューク・オブ・ハザード」で知られるダッジ チャージャーが、ミズーリ州のヒストリックハイウェイで事故った。

鮮やかなオレンジ色に塗られ、ルーフには南部の旗、ドアにはナンバー「01」。最近、米国ミズーリ州のヒストリックハイウェイ165を走行中、激しくクラッシュした1969年型ダッジ チャージャーを見たドライバーは、1970年代から80年代に戻ったような気分になったかもしれない。

このマッスルカーは、カルト的なテレビシリーズ「デューク・オブ・ハザード(爆発!デューク)」の主役の一台だった。いとこ同士のボーとルークは法と秩序に問題を抱えており、特徴的な「ダッジ チャージャー ジェネラル リー」で保安官ロスコ P コルトレーンやその代理人からいつも逃げ回っていた。しかし、ほとんど信じられないような操縦のおかげで、彼らはいつも逃げ切ることができ、保安官たちは馬鹿にされるという内容の大人気シリーズは最終的に7シーズン続いた。

TVシリーズ「デューク・オブ・ハザード」で知られるダッジ チャージャーが、ミズーリ州のヒストリックハイウェイで事故った。

TVシリーズの制作中、川や工事現場、パトカーなどを飛び越えるクレイジーなスタントで、約300台の「ダッジ・チャージャー ジェネラル リー」が破壊されたと言われている。

では、事故に遭った車がその劇中車そのものなのか?そうであっても不思議ではないようだ。この車の所有者は、この車には「デュークス・オブ・ハザード」の出演者全員が乗っていて、サインも入っていると断言した。しかし、この車自体はシリーズに登場することはなかった。

所有者は運転手ではない

ホリスター警察署長、プレストン シュミッド氏によれば、この事故の運転手はこのクルマのオーナーではなかったそうだ。「現場での調査により、ダッジの運転手は道路状況に対してスピードが速すぎたため、車のコントロールを失ったと判断しました」と彼は説明している。

シュミッド氏によれば、車の乗員は2人とも軽傷で、病院に搬送された。運転手は鎖骨の骨折の治療を受け、同乗者は足と肋骨の痛みを訴えた。両名とも外来治療の後、退院することができた。

「デューク・オブ・ハザード(爆発!デューク)」に登場する「ダッジ チャージャー ジェネラル リー」は、アメリカでの調査によれば、1960年代のバットモービルに次いで、アメリカで2番目に人気のある映画車だという。

Text: Thomas Arndt
Photo: Western Taney County Fire Protection District