【セクシー&クール】エル マクファーソンとフィアット500Cカブリオレ

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フィアット500を愛するファッションモデル エル マクファーソン 

チンクエチェントを愛する、エル マクファーソン
スーパーモデルと500Cのオープンモデル
彼女のコメント?「セクシー&クール!」だ

フィアットを愛するエル マクファーソン。オーストラリア人スーパーモデルが、コーナーだらけの英ノッティングヒルで500Cカブリオレをドライブした。
500Cのテストドライブは彼女にとっての至福の時だったようだ。その操作性の素晴らしさとともに、500Cは街乗りにパーフェクトなクルマなだけでなく、そのイタリアンなルックスが”sexy and cool”だとマクファーソンは言う。
オーストラリアのシドニー郊外に生まれたエル マクファーソンは1984年、アメリカのモデルエージェンシーに見いだされた。

1989年、彼女はモデルとして、「スポーツイラストレーテッド」誌で初デビューを果たし、翌年には、映画デビューも果たす。
そして1994年の同「スポーツイラストレーテッド」誌の水着特集の表紙を飾り、世界的に有名なモデルとなる。同じ年、ヒュー グラント主演の映画「泉のセイレーン」にも出演した。

オーストラリア人スーパーモデルはフィアット500を愛し、乗り続けている。彼女と500Cは間違いなくセクシーでクールだ。ビーチで水着姿ならもっと似合い、多くの人の目をくぎ付けにしたに違いない。

参考までにエルは 183cm 57kg  92-61-91
500Cは 3575×1625×1515 1050kg

Text: Lars Hänsch-Petersen
Photo: Werk