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	<title>VWパサートB1 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>VWパサートB1 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【オールド＆ヤングタイマー】70年代＆80年代のクルマはカラフルで楽しかったですよね　今は同じ色のクルマが多くてちょっとつまんないなあ　【後編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Apr 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="640" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>70年代、80年代のカラフルなクルマは、こんな素敵な色をまとって生産ラインから転がり出てきたのだ！　昔はもっと色があった！　クラシックカーが集まると、すぐにわかるのだが、かつての新車の多くは、当たり前のように明るい色をしていた。その経緯と、70年代、80年代に流行した色についての物語。ただし今回は、欧州車のみで、ド派手なアメ車は採り上げていませんので、悪しからず。（笑）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代、80年代のクルマを見ると、当時の新車がいかにカラフルであったかがすぐにわかる。もちろん、70年代は変化の時代であり、フラワーパワーは当時の生活形態をがらりと変え、男女は硬直した役割から解き放たれて雌雄になったのだった。また、アクリル塗料の普及も、車のカラーテーブルを扇形にする効果があった。車の色は、メキシカンブルー、インディアンレッド、シグナルオレンジ、クリフグリーンなど、陽気な名前がついていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>同じようにカラフルで、さらにシュッとした、80年代のボディカラー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 80年代も同様にカラフルな色使いで、この時代のクルマは大胆なシグナルカラーが多かった。ヒッピーの時代を経て、メーカーは互いにしのぎを削って、キーキーと叫ぶような色彩を表現するようになった。90年代の「ポロ ハレクライン」のような、かなりクレイジーなフリンジモデルも言うに及ばず。メルセデスの「Sクラス」でさえ、派手な、しかし何よりもカラフルな色彩を注文することができた。BMWも色とりどりのモデルを送り出した。一方、アウディはパワーステーションワゴンの「RS2」など、特にスポーティなクルマは常に明るい色で塗装された。特に、明るい色の車を美しいと感じるクルマ好きが多く、奇抜な色調はオフカラーとしてカルト的な人気を博した。例）アガベグリーン、デイトインテリア。今日観ても素晴らしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/7/7/5/Meine-Guete-sind-die-bunt-560x373-8313ea014429d1eb.jpg" alt=""/><figcaption>黄色ってこんなに鮮やかなんだ： オペルGTの場合。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>今日でも人気なカラフルなクラシック</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今、寒色系のクルマが氾濫する中、形だけでなく色でも目を引くカラフルなクラシックカーが活躍しているのは明らかだ。いつの時代も、メーカーは大胆な塗装色も提供している。しかし、特にプレミアムメーカーのクルマは、価値が下がりすぎるのを恐れて、昔も今も落ち着いた色でオーダーされている。数年後にオーナーがディーラーに下取りとして提示する車であれば、考えられるすべてのバリエーションが許されるわけでもないことが多い。つまり、それによって個性が失われてしまうのだ。かつて私たちが高く評価していた個性が、ここでは賞賛される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/7/7/5/Die-treiben-s-richtig-bunt-560x373-38ee1f606701ff3f.jpg" alt=""/><figcaption>オレンジのミドルクラス： このVWパサートB1も色彩的には70年代の子供だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>自動車購入者の色選びはより大胆になっている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 長い間、シルバー、アンスラサイト、グレー、ブラック、ホワイトが街並みを支配してきたが、最近では、徐々に色彩が戻りつつある。色選びにも勇気がいるようになり、鮮やかな色彩が道路交通に混じるようになってきた。小型車の塗装において、色が重要な役割を果たすことが多くなっている。また、特にエンジンパワーが高い「メルセデスAクラス」やスポーティなBMW、軽快なアウディなどのモデルは、常に鮮やかな色でオーダーされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>鮮やかな色彩のヴィンテージ＆ヤングタイマー</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Passat-in-Marinogelb-1200x800-ec78168f9a79e111.jpg" alt=""/><figcaption>70年代はカラフルなファミリーカーが人気だった。それを示すのが、<strong>「VWパサートB1」</strong>のマリノイエローという色合いだ。この色の組み合わせの現行「パサート」というのはどうだろう！？<br>  <strong>大林晃平:</strong> 今のフォルクスワーゲンはどれも渋いばかりだが、ラインナップが「ゴルフ」と「パサート」だけだったころのフォルクスワーゲンには、黄色が定番で存在していた。この「パサート」に塗られていた「マリノイエロー」は、「ゴルフ」にももちろん設定されており、Car Graphic誌が長期テストしていた「ゴルフ（ガソリンエンジンモデル）」は、このマリノイエローだった（2代目のゴルフディーゼルはグリーン）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Passat-1200x800-e9df0c9d5c1033f3.jpg" alt=""/><figcaption>70年代のクラシックなオレンジ。現在では、ほとんどヒップスターカーとして熱い注目を集めている。すでに古めかしい言葉ではあるが・・・。この5ドアモデルには、まだリアドアはなく、トランクリッドがある。<br>  <strong>大林晃平: </strong>このアングルからだと、ずどんとお尻の大きい太っちょの体格をイメージしてしまうが、実際にはそれほど大きな自動車ではなかった「パサート（現行のゴルフのほうがずっと大きい）」。リアワイパーも助手席ドアミラーもないかわりに、ちゃんとリアフォグランプがついている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-677882c29013a55a.jpg" alt=""/><figcaption>アガベグリーンの内装にデイトカラーを採用した<strong>「メルセデスT123」</strong>のコンビハッチは、リアルで大きなデザインだ。かつてこの色の組み合わせは、中古車市場で大幅な値引きを引き起こしたが、もうそんな時代ではない。状態の良い「T123」は、もはや色は価格設定にほとんど関係ないどころか、むしろ珍しい色のほうが好まれる。<br>  大林晃平: 「T123メルセデス・ベンツ」のいちばん魅力的なアングルはこの角度。素晴らしく作りのよいリアゲートはかなり重く、バズん、と音を立てて閉まる。カーゴルーム右側にはスペアタイヤが、反対側の左手（この写真からもちらっと見えるほう）の内部には、救急キットと三角表示板が整然と収まる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-efb3f3265a6b8cc3.jpg" alt=""/><figcaption>ポイズングリーンと呼ぶのが嫌なら、ポイズンを毒蛇に置き換えてください。VWがヴァイパーグリーンメタリックで行ったことだ。<br>  <strong>大林晃平: </strong>後付けのアルミホイールが、なんとなく、はすっぱな雰囲気ではあるが、全体のラインはシンプルで美しく、ポイズングリーンとマッチしている。ナンバープレートが「007」なのが妙に気になるが、ドイツ人の007オタクなのだろうか？</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-280S-in-Kaledoniengruen-1200x800-5c3cb66695e434a9.jpg" alt=""/><figcaption>ドイツ自動車工学の頂点に立つ「Sクラス」。かつて王族や国家元首は、あらゆる色の<strong>「W116」</strong>を好んだ。珍しい色合いのカレドニアグリーンの一台。<br>  <strong>大林晃平: </strong>「W116」に、この当時たまに見られた「明るいソリッドカラーに明るいビスケット内装色」のコンビネーション。リアシートにヘッドレストがなかったり、フロントウインドーに（この当時のメルセデス・ベンツにはよく見られた）緑色のぼかしカラーが入ったりしていないことに注意。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-585a493c5045e548.jpg" alt=""/><figcaption>同じモデルで色も違う、こちらはカイエンオレンジという。<br>  <strong>大林晃平: </strong>となりに停まっている怪しいクルマはさておき、<strong>「W116」</strong>のほうは、おそらくカラーチャートで視認性が高く、安全性上位にあるはずの、その名もカイエンのオレンジ。「Sクラス」といえども威圧感が少なく、油が抜けた感じが好ましい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-500SEL-W126-in-Nelkengruen-Metallic-1200x800-38272528ddd0b707.jpg" alt=""/><figcaption>80年代に入り色調はソフトになり、それに伴い塗装された車両は少なくなった。カーネーショングリーンの<strong>「W126」</strong>は数台のみオーダーされ現在でも目を引く存在である。<br>  <strong>大林晃平:</strong> 「W126」になっても、マイナーチェンジ前のサッコプレートに筋が入ったモデルには、明るいカラーも多かった。おそらくこれはロングホイールベースの「SEL」のほうだが、こういうカラーリングだと威圧感も少なく、実用車の雰囲気が漂っていて、いい感じである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-280-SE-in-Englischrot-1152x768-56f62a67f6caca7f.jpg" alt=""/><figcaption>この<strong>「W126」</strong>の色は、イングリッシュレッドと呼ばれる高貴な色だ。<br>  <strong>大林晃平: </strong>サッコプレートにラインが入っているため、これは「W126」の前期モデル。こういう明るいカラーの「Sクラス」、個人的には大好きである。アルミホイールでなく、プラスチックのホイールキャップがついているが、ちゃんとオプションのヘッドライトワイパーは装着されている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-500-SE-in-Signalrot-1200x800-43d7d8fabf1b2eec.jpg" alt=""/><figcaption>また、強い遊び心を感じさせるシグナルレッドのカラーもある。往年のメルセデスによく似合う！<br>  <strong>大林晃平:</strong> その昔、シェイクハマダンというアラブの王族が、「メルセデス・ベンツSクラス」を7台、7色に塗りつぶしたモデルを見たことがある。それはグリルから室内、メーターパネル、メーターそのものまで、全部同じカラーだった。7色に塗りつぶしたのは、家紋が虹色だったからだという。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-ada8a39c9f9054b5.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアも、高級クーペの<strong>「メルセデスC107」</strong>では、シートだけでなくAピラーやBピラーのトリムまで完全に赤で統一され、ワイルドな印象だった。<br>  <strong>大林晃平:</strong> これは「メルセデス・ベンツSLC」の室内だが、ステアリングホイール以外はたしかに真っ赤である（ステアリングホイールは真っ赤ではない方が、確かによろしい）。リアシート用の灰皿の蓋まで真っ赤なのに注意（そういえば今やこういう灰皿つかなくなりましたね）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-77604c7fdec8f585.jpg" alt=""/><figcaption>90年代初頭に<strong>「ポルシェ911（964）」</strong>をミントグリーンでオーダーした賢い人は、今日、クラシックカーイベントで主役を務めていることだろう。この色は、VW車にもオプションで用意されていた。<br>  <strong>大林晃平:</strong> この手のカラーの「964」、確かに当時の東京の繫華街で見かけることがあったが、おそらく今ではかなり色あせているのではないだろうか。ちゃんとというべきか、ドアミラーまでちゃんと同色。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Porsche-968-in-Signalgruen-1200x800-b0cdcac31dc116d3.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェではノイジーな明るい色が長持ちした。<strong>「ポルシェ968」</strong>のこのシグナルグリーンも印象的だ。<br>  <strong>大林晃平:</strong> 「968」にもこういうシグナルグリーンがあったし、「968CS」には、ホイールまで黄色や赤に同色で塗られていて、それはそれでとってもカッコウ良かった。それにしても、この写真を見ていると、薬局の前に置かれているカエルのコルゲン君や、木馬座のケロヨンを思い出すのは私だけだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-248b6b0c80a1ef0f.jpg" alt=""/><figcaption>同じ色、違うモデル、ここでは<strong>「ポルシェ924」</strong>に。<br>  <strong>大林晃平:</strong> よほどグリーンがお好きなのか、となりのオヤジはチェックのシャツとパンツまでグリーン。どうせここまでやったのなら、靴も時計も、メガネのツルまでグリーンにした方がウケをとれると思うが・・・。後ろに「スープラ」や「W123」、「W124」などが停まっていることから、何かのミーティングだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-C200-W202-in-Berryl-Metallic-1152x768-96125bcb54149595.jpg" alt=""/><figcaption>90年代に入り、ベンツカラーに加わったベリル・メタリック。<br> <strong> 大林晃平: </strong>このころになるとメルセデス・ベンツのカラーリングも、必ずメタリックが入ることになってしまい、ヴィヴィッド感は低下してしまう。個人的にはソリッドのカラーのほうが好ましい。写真はおそらくドイツの中古車屋さんに置かれた一台（ナンバーなし、でも異常に綺麗）だろう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-1d7d05003dd5b672.jpg" alt=""/><figcaption>この<strong>「944 S2」</strong>に施されたスタールビーのような美しいペイントネームもこの時代のものだ。<br>  <strong>大林晃平:</strong> アメリカで受けそうなピンクの「944カブリオレ」。オープンカーミーティングに出席した幸せそうなお二人が、なんともほほえましい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-b2310bb3dec969d3.jpg" alt=""/><figcaption>ビビアナイトグリーンの<strong>「SLKロードスター」</strong>のように、メルセデスは美しい色彩を放つこともあるのだ。<br>  <strong>大林晃平: </strong>このころの「SLK」には、かなり明度の高い黄色なども用意されていたのだが、最近のメルセデス・ベンツのラインナップでは、とんと見かけなくなった。まだこういう黒・白・銀以外のカラーもメルセデス・ベンツにちゃんと用意されていたころのカラーである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Passat-1994-1200x800-6ae89a85dcea5b36.jpg" alt=""/><figcaption>この<strong>「VWパサート ヴァリアント」</strong>の色を知っている人、情報提供をお願いします。<br>  <strong>大林晃平:</strong> たしかにこのグリーン、当時のフォルクスワーゲンのラインナップにあったと記憶しているが、街で見かけたことは・・・、残念ながらない。内装までちゃんとグリーンにカラーコーディネートされているのが実によろしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Lamborghini-Diablo-VT-1200x800-e406627e12b18f6c.jpg" alt=""/><figcaption>それに対して、この<strong>ランボルギーニ ディアブロVTロードスター</strong>のカラーリングは、ロッソ ロードスターとして、よく知られている。<br>  <strong>大林晃平: </strong>まあランボルギーニの中では、こんな赤ぐらい地味、地味。今や鏡面みたいなカラーのも見かけるのだから、序の口、かわいいものである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Peugeot-306-Cabrio-1200x800-c1ed726bc7732e8f.jpg" alt=""/><figcaption>ピニンファリーナがデザインした<strong>「プジョー306カブリオ」</strong>のように、90年代半ばまで、このカラフルなフェーズは分派され続けた。<br>  <strong>大林晃平:</strong> これこれ、この色の「306カブリオ」、なんとも素敵で格好よかった。「306カブリオ」は、他のカラーもとても素敵だったし、写真のように女性が乗ると、とてもいい感じのモデルだった。今のプジョーよりもはるかに端正で美しいと思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Polo-III-Harlekin-1200x800-db09efe8db635344.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/1-_1_-52a3962018e84de9.jpg" alt=""/><figcaption>さらに、同じ年代の「VWポロ ハーレクイン」や、同じカラーリングの「ゴルフ3ハーレクイン」など、奇抜なモデルも登場し、現在ではコレクターズアイテムとして人気を博している。<br>   大林晃平: ちゃんと当時のフォルクスワーゲンのラインナップに存在したこのハレクライン仕様。さすがにオプション費用をわざわざ支払ってまでこのカラーリングを選ぶ友人は私の周りには皆無だったが・・・。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Renault-Clio-Williams-1200x800-ab9d215bc22de6d9.jpg" alt=""/><figcaption>例えば、150馬力の16バルブエンジンを搭載した<strong>「ルノー クリオ ウィリアムズ」</strong>は、ダークブルーの塗装とゴールドカラーのリムで、コントラストを際立たせている。<br>  <strong>大林晃平:</strong> この車の場合、一番の引き立て部分はやはり金色のホイール。ここに金色のホイールがあることで特別感は一気にアップする（嘘だと思ったら、普通の銀色のアルミホイール履いてごらんなさい。普通の感じになっちゃうから）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-New-Beetle-1200x800-938245bed7f741ae.jpg" alt=""/><figcaption>新型車の典型的な発売色であるヤモリグリーンの<strong>VWニュービートル（ジェネレーション1）</strong>。<br>  <strong>大林晃平: </strong>ヤモリグリーンっていうのが正式名称らしいが、これが爬虫類の「ヤモリ」に由来する名称なのかどうかは、残念ながら調べてもわからなかった。誰か知っていたら教えてほしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-E-430-T-Modell-1200x800-d07b8da9c78ff056.jpg" alt=""/><figcaption>V8エンジンを搭載したグリーンメタリックの<strong>「メルセデスW210エステート」</strong>に乗ると、錆に対する怒りは消え失せる。このようなクルマは、もはや捨てられてはいない。<br>  <strong>大林晃平: </strong>いつの間にかメルセデス・ベンツラインナップから見かけなくなってしまったグリーンメタリック。この「W210メルセデス」の前期モデル、内容的には「Eクラス」史上最低の完成度と言われていたが、色だけは評価してあげたい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Old-und-Youngtimer-in-Knallfarben-1200x800-9137ffef0803cf94.jpg" alt=""/><figcaption>この写真のシリーズの始まり、70年代までさかのぼる。スウェーデンからやってきた<strong>サーブ</strong>は、落ち着いたオレンジ色。<br>  <strong>大林晃平:</strong> こういった落ち着いていながら、人に威圧感を与えないカラーリング、こういうのこそ70年代のやさしいクルマには必須カラーリングなのだと思う。このサーブも実に柔らかい雰囲気で好ましい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/SAAB_SO_MME_031-98d0020439b5d025.jpg" alt=""/><figcaption><strong>サーブ ソネット</strong>も同様に大胆な塗装で堂々と登場した。<br>  <strong>大林晃平:</strong> この当時の車にはこういうオレンジを見かける機会、結構あったよなぁ、と思い出す。日本にもオレンジがカタログモデルで、いっぱいあったはずなのだが、今やほぼ全滅だろうか（スズキのハスラーと、ダイハツ ハイゼットにはあったけな）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Old-und-Youngtimer-in-Knallfarben-1200x800-e3ad653b6a0685d7.jpg" alt=""/><figcaption>また、この<strong>「サーブ900コンバーチブル」</strong>のように、トロルヘータン産の黄色いキーキーと鳴るものもありました。サーブの消滅後、美しいコンバーチブルは、どんな色であれ、人気と同じくらい希少な存在になっています。<br>  <em><strong>大林晃平: </strong></em>サーブも結構お洒落だったんだと痛感する一台。黄色いへそ出しTシャツのお姉さんと実にマッチしていい感じ。こういうのを見ると、夏も悪くないかな、と暑さが大の苦手な私でさえ思ってしまう。</figcaption></figure>
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<p>Text: Matthias Brügge<br> Photo: autobild.de</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="640" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/04/1-_1_-52a3962018e84de9-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>70年代、80年代のカラフルなクルマは、こんな素敵な色をまとって生産ラインから転がり出てきたのだ！　昔はもっと色があった！　クラシックカーが集まると、すぐにわかるのだが、かつての新車の多くは、当たり前のように明るい色をしていた。その経緯と、70年代、80年代に流行した色についての物語。ただし今回は、欧州車のみで、ド派手なアメ車は採り上げていませんので、悪しからず。（笑）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>70年代、80年代のクルマを見ると、当時の新車がいかにカラフルであったかがすぐにわかる。もちろん、70年代は変化の時代であり、フラワーパワーは当時の生活形態をがらりと変え、男女は硬直した役割から解き放たれて雌雄になったのだった。また、アクリル塗料の普及も、車のカラーテーブルを扇形にする効果があった。車の色は、メキシカンブルー、インディアンレッド、シグナルオレンジ、クリフグリーンなど、陽気な名前がついていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>同じようにカラフルで、さらにシュッとした、80年代のボディカラー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 80年代も同様にカラフルな色使いで、この時代のクルマは大胆なシグナルカラーが多かった。ヒッピーの時代を経て、メーカーは互いにしのぎを削って、キーキーと叫ぶような色彩を表現するようになった。90年代の「ポロ ハレクライン」のような、かなりクレイジーなフリンジモデルも言うに及ばず。メルセデスの「Sクラス」でさえ、派手な、しかし何よりもカラフルな色彩を注文することができた。BMWも色とりどりのモデルを送り出した。一方、アウディはパワーステーションワゴンの「RS2」など、特にスポーティなクルマは常に明るい色で塗装された。特に、明るい色の車を美しいと感じるクルマ好きが多く、奇抜な色調はオフカラーとしてカルト的な人気を博した。例）アガベグリーン、デイトインテリア。今日観ても素晴らしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/7/7/5/Meine-Guete-sind-die-bunt-560x373-8313ea014429d1eb.jpg" alt=""/><figcaption>黄色ってこんなに鮮やかなんだ： オペルGTの場合。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>今日でも人気なカラフルなクラシック</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今、寒色系のクルマが氾濫する中、形だけでなく色でも目を引くカラフルなクラシックカーが活躍しているのは明らかだ。いつの時代も、メーカーは大胆な塗装色も提供している。しかし、特にプレミアムメーカーのクルマは、価値が下がりすぎるのを恐れて、昔も今も落ち着いた色でオーダーされている。数年後にオーナーがディーラーに下取りとして提示する車であれば、考えられるすべてのバリエーションが許されるわけでもないことが多い。つまり、それによって個性が失われてしまうのだ。かつて私たちが高く評価していた個性が、ここでは賞賛される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/7/7/5/Die-treiben-s-richtig-bunt-560x373-38ee1f606701ff3f.jpg" alt=""/><figcaption>オレンジのミドルクラス： このVWパサートB1も色彩的には70年代の子供だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>自動車購入者の色選びはより大胆になっている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 長い間、シルバー、アンスラサイト、グレー、ブラック、ホワイトが街並みを支配してきたが、最近では、徐々に色彩が戻りつつある。色選びにも勇気がいるようになり、鮮やかな色彩が道路交通に混じるようになってきた。小型車の塗装において、色が重要な役割を果たすことが多くなっている。また、特にエンジンパワーが高い「メルセデスAクラス」やスポーティなBMW、軽快なアウディなどのモデルは、常に鮮やかな色でオーダーされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>鮮やかな色彩のヴィンテージ＆ヤングタイマー</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Passat-in-Marinogelb-1200x800-ec78168f9a79e111.jpg" alt=""/><figcaption>70年代はカラフルなファミリーカーが人気だった。それを示すのが、<strong>「VWパサートB1」</strong>のマリノイエローという色合いだ。この色の組み合わせの現行「パサート」というのはどうだろう！？<br>  <strong>大林晃平:</strong> 今のフォルクスワーゲンはどれも渋いばかりだが、ラインナップが「ゴルフ」と「パサート」だけだったころのフォルクスワーゲンには、黄色が定番で存在していた。この「パサート」に塗られていた「マリノイエロー」は、「ゴルフ」にももちろん設定されており、Car Graphic誌が長期テストしていた「ゴルフ（ガソリンエンジンモデル）」は、このマリノイエローだった（2代目のゴルフディーゼルはグリーン）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Passat-1200x800-e9df0c9d5c1033f3.jpg" alt=""/><figcaption>70年代のクラシックなオレンジ。現在では、ほとんどヒップスターカーとして熱い注目を集めている。すでに古めかしい言葉ではあるが・・・。この5ドアモデルには、まだリアドアはなく、トランクリッドがある。<br>  <strong>大林晃平: </strong>このアングルからだと、ずどんとお尻の大きい太っちょの体格をイメージしてしまうが、実際にはそれほど大きな自動車ではなかった「パサート（現行のゴルフのほうがずっと大きい）」。リアワイパーも助手席ドアミラーもないかわりに、ちゃんとリアフォグランプがついている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-677882c29013a55a.jpg" alt=""/><figcaption>アガベグリーンの内装にデイトカラーを採用した<strong>「メルセデスT123」</strong>のコンビハッチは、リアルで大きなデザインだ。かつてこの色の組み合わせは、中古車市場で大幅な値引きを引き起こしたが、もうそんな時代ではない。状態の良い「T123」は、もはや色は価格設定にほとんど関係ないどころか、むしろ珍しい色のほうが好まれる。<br>  大林晃平: 「T123メルセデス・ベンツ」のいちばん魅力的なアングルはこの角度。素晴らしく作りのよいリアゲートはかなり重く、バズん、と音を立てて閉まる。カーゴルーム右側にはスペアタイヤが、反対側の左手（この写真からもちらっと見えるほう）の内部には、救急キットと三角表示板が整然と収まる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-efb3f3265a6b8cc3.jpg" alt=""/><figcaption>ポイズングリーンと呼ぶのが嫌なら、ポイズンを毒蛇に置き換えてください。VWがヴァイパーグリーンメタリックで行ったことだ。<br>  <strong>大林晃平: </strong>後付けのアルミホイールが、なんとなく、はすっぱな雰囲気ではあるが、全体のラインはシンプルで美しく、ポイズングリーンとマッチしている。ナンバープレートが「007」なのが妙に気になるが、ドイツ人の007オタクなのだろうか？</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-280S-in-Kaledoniengruen-1200x800-5c3cb66695e434a9.jpg" alt=""/><figcaption>ドイツ自動車工学の頂点に立つ「Sクラス」。かつて王族や国家元首は、あらゆる色の<strong>「W116」</strong>を好んだ。珍しい色合いのカレドニアグリーンの一台。<br>  <strong>大林晃平: </strong>「W116」に、この当時たまに見られた「明るいソリッドカラーに明るいビスケット内装色」のコンビネーション。リアシートにヘッドレストがなかったり、フロントウインドーに（この当時のメルセデス・ベンツにはよく見られた）緑色のぼかしカラーが入ったりしていないことに注意。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-585a493c5045e548.jpg" alt=""/><figcaption>同じモデルで色も違う、こちらはカイエンオレンジという。<br>  <strong>大林晃平: </strong>となりに停まっている怪しいクルマはさておき、<strong>「W116」</strong>のほうは、おそらくカラーチャートで視認性が高く、安全性上位にあるはずの、その名もカイエンのオレンジ。「Sクラス」といえども威圧感が少なく、油が抜けた感じが好ましい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-500SEL-W126-in-Nelkengruen-Metallic-1200x800-38272528ddd0b707.jpg" alt=""/><figcaption>80年代に入り色調はソフトになり、それに伴い塗装された車両は少なくなった。カーネーショングリーンの<strong>「W126」</strong>は数台のみオーダーされ現在でも目を引く存在である。<br>  <strong>大林晃平:</strong> 「W126」になっても、マイナーチェンジ前のサッコプレートに筋が入ったモデルには、明るいカラーも多かった。おそらくこれはロングホイールベースの「SEL」のほうだが、こういうカラーリングだと威圧感も少なく、実用車の雰囲気が漂っていて、いい感じである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-280-SE-in-Englischrot-1152x768-56f62a67f6caca7f.jpg" alt=""/><figcaption>この<strong>「W126」</strong>の色は、イングリッシュレッドと呼ばれる高貴な色だ。<br>  <strong>大林晃平: </strong>サッコプレートにラインが入っているため、これは「W126」の前期モデル。こういう明るいカラーの「Sクラス」、個人的には大好きである。アルミホイールでなく、プラスチックのホイールキャップがついているが、ちゃんとオプションのヘッドライトワイパーは装着されている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-500-SE-in-Signalrot-1200x800-43d7d8fabf1b2eec.jpg" alt=""/><figcaption>また、強い遊び心を感じさせるシグナルレッドのカラーもある。往年のメルセデスによく似合う！<br>  <strong>大林晃平:</strong> その昔、シェイクハマダンというアラブの王族が、「メルセデス・ベンツSクラス」を7台、7色に塗りつぶしたモデルを見たことがある。それはグリルから室内、メーターパネル、メーターそのものまで、全部同じカラーだった。7色に塗りつぶしたのは、家紋が虹色だったからだという。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-ada8a39c9f9054b5.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアも、高級クーペの<strong>「メルセデスC107」</strong>では、シートだけでなくAピラーやBピラーのトリムまで完全に赤で統一され、ワイルドな印象だった。<br>  <strong>大林晃平:</strong> これは「メルセデス・ベンツSLC」の室内だが、ステアリングホイール以外はたしかに真っ赤である（ステアリングホイールは真っ赤ではない方が、確かによろしい）。リアシート用の灰皿の蓋まで真っ赤なのに注意（そういえば今やこういう灰皿つかなくなりましたね）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-77604c7fdec8f585.jpg" alt=""/><figcaption>90年代初頭に<strong>「ポルシェ911（964）」</strong>をミントグリーンでオーダーした賢い人は、今日、クラシックカーイベントで主役を務めていることだろう。この色は、VW車にもオプションで用意されていた。<br>  <strong>大林晃平:</strong> この手のカラーの「964」、確かに当時の東京の繫華街で見かけることがあったが、おそらく今ではかなり色あせているのではないだろうか。ちゃんとというべきか、ドアミラーまでちゃんと同色。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Porsche-968-in-Signalgruen-1200x800-b0cdcac31dc116d3.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェではノイジーな明るい色が長持ちした。<strong>「ポルシェ968」</strong>のこのシグナルグリーンも印象的だ。<br>  <strong>大林晃平:</strong> 「968」にもこういうシグナルグリーンがあったし、「968CS」には、ホイールまで黄色や赤に同色で塗られていて、それはそれでとってもカッコウ良かった。それにしても、この写真を見ていると、薬局の前に置かれているカエルのコルゲン君や、木馬座のケロヨンを思い出すのは私だけだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-248b6b0c80a1ef0f.jpg" alt=""/><figcaption>同じ色、違うモデル、ここでは<strong>「ポルシェ924」</strong>に。<br>  <strong>大林晃平:</strong> よほどグリーンがお好きなのか、となりのオヤジはチェックのシャツとパンツまでグリーン。どうせここまでやったのなら、靴も時計も、メガネのツルまでグリーンにした方がウケをとれると思うが・・・。後ろに「スープラ」や「W123」、「W124」などが停まっていることから、何かのミーティングだろうか。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-C200-W202-in-Berryl-Metallic-1152x768-96125bcb54149595.jpg" alt=""/><figcaption>90年代に入り、ベンツカラーに加わったベリル・メタリック。<br> <strong> 大林晃平: </strong>このころになるとメルセデス・ベンツのカラーリングも、必ずメタリックが入ることになってしまい、ヴィヴィッド感は低下してしまう。個人的にはソリッドのカラーのほうが好ましい。写真はおそらくドイツの中古車屋さんに置かれた一台（ナンバーなし、でも異常に綺麗）だろう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-1d7d05003dd5b672.jpg" alt=""/><figcaption>この<strong>「944 S2」</strong>に施されたスタールビーのような美しいペイントネームもこの時代のものだ。<br>  <strong>大林晃平:</strong> アメリカで受けそうなピンクの「944カブリオレ」。オープンカーミーティングに出席した幸せそうなお二人が、なんともほほえましい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Die-treiben-s-bunt-Oldtimer-in-Knallfarben-1200x800-b2310bb3dec969d3.jpg" alt=""/><figcaption>ビビアナイトグリーンの<strong>「SLKロードスター」</strong>のように、メルセデスは美しい色彩を放つこともあるのだ。<br>  <strong>大林晃平: </strong>このころの「SLK」には、かなり明度の高い黄色なども用意されていたのだが、最近のメルセデス・ベンツのラインナップでは、とんと見かけなくなった。まだこういう黒・白・銀以外のカラーもメルセデス・ベンツにちゃんと用意されていたころのカラーである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Passat-1994-1200x800-6ae89a85dcea5b36.jpg" alt=""/><figcaption>この<strong>「VWパサート ヴァリアント」</strong>の色を知っている人、情報提供をお願いします。<br>  <strong>大林晃平:</strong> たしかにこのグリーン、当時のフォルクスワーゲンのラインナップにあったと記憶しているが、街で見かけたことは・・・、残念ながらない。内装までちゃんとグリーンにカラーコーディネートされているのが実によろしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Lamborghini-Diablo-VT-1200x800-e406627e12b18f6c.jpg" alt=""/><figcaption>それに対して、この<strong>ランボルギーニ ディアブロVTロードスター</strong>のカラーリングは、ロッソ ロードスターとして、よく知られている。<br>  <strong>大林晃平: </strong>まあランボルギーニの中では、こんな赤ぐらい地味、地味。今や鏡面みたいなカラーのも見かけるのだから、序の口、かわいいものである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Peugeot-306-Cabrio-1200x800-c1ed726bc7732e8f.jpg" alt=""/><figcaption>ピニンファリーナがデザインした<strong>「プジョー306カブリオ」</strong>のように、90年代半ばまで、このカラフルなフェーズは分派され続けた。<br>  <strong>大林晃平:</strong> これこれ、この色の「306カブリオ」、なんとも素敵で格好よかった。「306カブリオ」は、他のカラーもとても素敵だったし、写真のように女性が乗ると、とてもいい感じのモデルだった。今のプジョーよりもはるかに端正で美しいと思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-Polo-III-Harlekin-1200x800-db09efe8db635344.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/1-_1_-52a3962018e84de9.jpg" alt=""/><figcaption>さらに、同じ年代の「VWポロ ハーレクイン」や、同じカラーリングの「ゴルフ3ハーレクイン」など、奇抜なモデルも登場し、現在ではコレクターズアイテムとして人気を博している。<br>   大林晃平: ちゃんと当時のフォルクスワーゲンのラインナップに存在したこのハレクライン仕様。さすがにオプション費用をわざわざ支払ってまでこのカラーリングを選ぶ友人は私の周りには皆無だったが・・・。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Renault-Clio-Williams-1200x800-ab9d215bc22de6d9.jpg" alt=""/><figcaption>例えば、150馬力の16バルブエンジンを搭載した<strong>「ルノー クリオ ウィリアムズ」</strong>は、ダークブルーの塗装とゴールドカラーのリムで、コントラストを際立たせている。<br>  <strong>大林晃平:</strong> この車の場合、一番の引き立て部分はやはり金色のホイール。ここに金色のホイールがあることで特別感は一気にアップする（嘘だと思ったら、普通の銀色のアルミホイール履いてごらんなさい。普通の感じになっちゃうから）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/VW-New-Beetle-1200x800-938245bed7f741ae.jpg" alt=""/><figcaption>新型車の典型的な発売色であるヤモリグリーンの<strong>VWニュービートル（ジェネレーション1）</strong>。<br>  <strong>大林晃平: </strong>ヤモリグリーンっていうのが正式名称らしいが、これが爬虫類の「ヤモリ」に由来する名称なのかどうかは、残念ながら調べてもわからなかった。誰か知っていたら教えてほしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Mercedes-E-430-T-Modell-1200x800-d07b8da9c78ff056.jpg" alt=""/><figcaption>V8エンジンを搭載したグリーンメタリックの<strong>「メルセデスW210エステート」</strong>に乗ると、錆に対する怒りは消え失せる。このようなクルマは、もはや捨てられてはいない。<br>  <strong>大林晃平: </strong>いつの間にかメルセデス・ベンツラインナップから見かけなくなってしまったグリーンメタリック。この「W210メルセデス」の前期モデル、内容的には「Eクラス」史上最低の完成度と言われていたが、色だけは評価してあげたい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Old-und-Youngtimer-in-Knallfarben-1200x800-9137ffef0803cf94.jpg" alt=""/><figcaption>この写真のシリーズの始まり、70年代までさかのぼる。スウェーデンからやってきた<strong>サーブ</strong>は、落ち着いたオレンジ色。<br>  <strong>大林晃平:</strong> こういった落ち着いていながら、人に威圧感を与えないカラーリング、こういうのこそ70年代のやさしいクルマには必須カラーリングなのだと思う。このサーブも実に柔らかい雰囲気で好ましい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/SAAB_SO_MME_031-98d0020439b5d025.jpg" alt=""/><figcaption><strong>サーブ ソネット</strong>も同様に大胆な塗装で堂々と登場した。<br>  <strong>大林晃平:</strong> この当時の車にはこういうオレンジを見かける機会、結構あったよなぁ、と思い出す。日本にもオレンジがカタログモデルで、いっぱいあったはずなのだが、今やほぼ全滅だろうか（スズキのハスラーと、ダイハツ ハイゼットにはあったけな）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/1/8/1/1/6/7/Old-und-Youngtimer-in-Knallfarben-1200x800-e3ad653b6a0685d7.jpg" alt=""/><figcaption>また、この<strong>「サーブ900コンバーチブル」</strong>のように、トロルヘータン産の黄色いキーキーと鳴るものもありました。サーブの消滅後、美しいコンバーチブルは、どんな色であれ、人気と同じくらい希少な存在になっています。<br>  <em><strong>大林晃平: </strong></em>サーブも結構お洒落だったんだと痛感する一台。黄色いへそ出しTシャツのお姉さんと実にマッチしていい感じ。こういうのを見ると、夏も悪くないかな、と暑さが大の苦手な私でさえ思ってしまう。</figcaption></figure>
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<p>Text: Matthias Brügge<br> Photo: autobild.de</p>
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