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	<title>SWIFT - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Thu, 18 Jun 2026 19:11:00 +0000</lastBuildDate>
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	<title>SWIFT - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【このスイフトなんぼ？】えっ？スズキ スイフト？もちろんドイツでも大人気だ　1年落ち＆走行距離2.7万kmで値段って安いのかな？</title>
		<link>https://autobild.jp/69274/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 01:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
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		<category><![CDATA[スイフト]]></category>
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		<category><![CDATA[ドイツの中古車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：スズキ スイフト1.2デュアルジェット ハイブリッド。ほぼ新車状態のハイブリッド車、スズキ スイフトが15,000ユーロ（約285万円）以下で手に入る！このスズキ スイフトは約1年前に登録されたばかりで、最新のハイブリッド技術を搭載しいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は長年、小型車の中でも隠れた名車として知られている。多くの競合車種が大型化、重量化、高価格化していく中で、「スズキ スイフト」はコンパクトなサイズ、軽量、そして低燃費を追求し続けている。この特長は、通勤者、初心者ドライバー、そして価格重視の購入者にとって特に魅力的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に注目すべき一台が、現在バイエルン州アウグスブルクで販売されている。「スズキ スイフト1.2デュアルジェット ハイブリッド コンフォート」は、2025年4月に登録され、走行距離は27,150km、価格は14,990ユーロ（約284万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト：日常使いに最適な経済的なハイブリッド車</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この日本車は、マイルドハイブリッド技術を搭載した1.2リッター3気筒ガソリンエンジンを搭載している。83馬力という出力は、スペック上は控えめに聞こえるかもしれないが、わずか1トン強の車重には十分なパワーを発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69276,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/スライド1-3-1024x384.jpg" alt="" class="wp-image-69276"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキによれば、燃費は100kmあたりわずか4.4リットル（リッターあたり22.7km）。この燃費性能は、通勤者や初心者ドライバーにとって特に魅力的なポイントだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">期待以上の装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンフォート」グレードには、ナビゲーションシステム、LEDヘッドライト、アダプティブクルーズコントロール、シートヒーター、そして数々の運転支援システムが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69277,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/スライド2-2-1024x383.jpg" alt="" class="wp-image-69277"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラーは「ミネラルグレー」メタリック。ワンオーナー車で、整備記録も完備。広告によれば、禁煙車だ。納車前に車両点検を実施する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に魅力的なのは、ほぼ新車であるにもかかわらず、最長60ヶ月の保証が付いている点だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフトの新車価格はいくらだったのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行の「スズキ スイフトハイブリッド」は、2万ユーロ（約380万円）をはるかに超える価格で、「コンフォート」グレード、メタリック塗装、ナビゲーションシステムを搭載したこの車両の新車価格は、おそらく2万2,000ユーロから2万3,000ユーロ（約418～437万円）程度だっただろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>つまり、比較的新しいモデルであるにもかかわらず、同クラスの新車と比較して既に7,000ユーロから8,000ユーロ（約133～152万円）ほど値下がりしていることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スイフト」は一般的に信頼性の高い小型車とされている。しかし、購入を検討する人は、整備履歴を確認し、すべてのソフトウェアアップデートが実施されていることを確認する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>1万5,000ユーロ（約285万円）以下で、ハイブリッド技術、最新機能、長期保証を備えた、ほぼ新車状態の魅力的な小型車を手に入れることができる。手頃な価格で信頼性の高い日常使いの車を探しているならお勧めだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Automobilforum Sigg &amp; Still GmbH</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Suzuki-Swift-1-2-Dualjet-Hybrid-2869-1800x1012-c1aff0a2762211b8-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツの中古車情報：スズキ スイフト1.2デュアルジェット ハイブリッド。ほぼ新車状態のハイブリッド車、スズキ スイフトが15,000ユーロ（約285万円）以下で手に入る！このスズキ スイフトは約1年前に登録されたばかりで、最新のハイブリッド技術を搭載しいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は長年、小型車の中でも隠れた名車として知られている。多くの競合車種が大型化、重量化、高価格化していく中で、「スズキ スイフト」はコンパクトなサイズ、軽量、そして低燃費を追求し続けている。この特長は、通勤者、初心者ドライバー、そして価格重視の購入者にとって特に魅力的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に注目すべき一台が、現在バイエルン州アウグスブルクで販売されている。「スズキ スイフト1.2デュアルジェット ハイブリッド コンフォート」は、2025年4月に登録され、走行距離は27,150km、価格は14,990ユーロ（約284万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト：日常使いに最適な経済的なハイブリッド車</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この日本車は、マイルドハイブリッド技術を搭載した1.2リッター3気筒ガソリンエンジンを搭載している。83馬力という出力は、スペック上は控えめに聞こえるかもしれないが、わずか1トン強の車重には十分なパワーを発揮する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/スライド1-3-1024x384.jpg" alt="" class="wp-image-69276"/></figure>
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<p>スズキによれば、燃費は100kmあたりわずか4.4リットル（リッターあたり22.7km）。この燃費性能は、通勤者や初心者ドライバーにとって特に魅力的なポイントだ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">期待以上の装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「コンフォート」グレードには、ナビゲーションシステム、LEDヘッドライト、アダプティブクルーズコントロール、シートヒーター、そして数々の運転支援システムが標準装備されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/スライド2-2-1024x383.jpg" alt="" class="wp-image-69277"/></figure>
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<p>ボディカラーは「ミネラルグレー」メタリック。ワンオーナー車で、整備記録も完備。広告によれば、禁煙車だ。納車前に車両点検を実施する。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>特に魅力的なのは、ほぼ新車であるにもかかわらず、最長60ヶ月の保証が付いている点だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフトの新車価格はいくらだったのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行の「スズキ スイフトハイブリッド」は、2万ユーロ（約380万円）をはるかに超える価格で、「コンフォート」グレード、メタリック塗装、ナビゲーションシステムを搭載したこの車両の新車価格は、おそらく2万2,000ユーロから2万3,000ユーロ（約418～437万円）程度だっただろう。</p>
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<p>つまり、比較的新しいモデルであるにもかかわらず、同クラスの新車と比較して既に7,000ユーロから8,000ユーロ（約133～152万円）ほど値下がりしていることになる。</p>
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<p>「スイフト」は一般的に信頼性の高い小型車とされている。しかし、購入を検討する人は、整備履歴を確認し、すべてのソフトウェアアップデートが実施されていることを確認する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>1万5,000ユーロ（約285万円）以下で、ハイブリッド技術、最新機能、長期保証を備えた、ほぼ新車状態の魅力的な小型車を手に入れることができる。手頃な価格で信頼性の高い日常使いの車を探しているならお勧めだ。</p>
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<p>Text: Bianca Garloff<br>Photo: Automobilforum Sigg &amp; Still GmbH</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【10万km耐久テストの結果】コンパクトカー耐久テストベスト9　日本車が1位と2位を独占！信頼性の高いコンパクトカーランキング！</title>
		<link>https://autobild.jp/56548/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Oct 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Renault]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
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		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンパクトカーの耐久テストランキング：日本車が上位を独占！Auto Bildによるコンパクトカーの10万kmを超える実走行テストのランキングを発表！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車市場における小型車のラインナップはますます少なくなり、過去10年間で価格は大幅に上昇しているが、中古車の選択肢は依然として膨大であり、最近では価格も下落している。中古車市場で特に人気のあるのは、「オペル コルサ」、「VWポロ」、「フォード フィエスタ」などの小型車の定番モデルだ。しかし、品質の観点から購入を推奨できるモデルはどれだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々の耐久テストの結果に基づき、過去10年間に10万km以上の走行テストをクリアした9台のコンパクトカー（小型車とミニカー）が対象だ。その結果をランキング形式にまとめた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト スポーツが1位</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでで最も優れた結果を挙げたのは、スズキ スイフトスポーツ（1.4ブースタージェット）だ。10万kmを故障やトラブル無しで走行した。ただし、最終分解時に後部の縦方向の部材の溶接部と穴に錆が発見されたため、3点の減点があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56550,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-33.jpg" alt="" class="wp-image-56550"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキ スイフト スポーツは退屈だった - ただし、それは工場内での話で、道路上では決してそうではなく、実に楽しかった！<br>Photo：Lena Willgalis / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">4モデルが2点評価</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ヤリス ハイブリッド（現行モデルではなく3代目）」でも錆が問題となった - しかも複数の箇所で。2年落ちのトヨタとしては珍しいことだが、全体的には非常に信頼性の高い印象を与え、テストでは2点満点を獲得した。錆はなかったものの、複数の煩わしい電子機器の問題を抱えていたのは、3代目「ルノー トゥインゴ」だったが、10万km走行後もほぼ新車同様の状態で、評価は2点だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-32.jpg" alt="" class="wp-image-56551"/><figcaption class="wp-element-caption">ヤリスは、他のトヨタのハイブリッド車と同様に、10万kmを完璧かつ信頼性高く走行した。しかし、分解時に発見された多くの小さな錆の発生は残念な結果だった。<br>Photo：Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VW Upには失望</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>足元への水漏れとエアコンコンプレッサーの故障 – 「VW Up」の品質は一部で失望を招いたが、3+の評価には達した。中古車購入者は、VWがフェイスリフトで多くの改善を導入した2016年以降のモデルを探すことをおすすめする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56552,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-28.jpg" alt="" class="wp-image-56552"/><figcaption class="wp-element-caption">足元の水漏れと故障したエアコン – だが、ウォルフスブルクの最小モデルは、テストでも楽しませてくれた！<br>Photo：Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Auto Bild コンパクトカー耐久テストランキング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1位：スズキ スイフト スポーツ1.14ブースタージェット（タイプRZ/AZ、2021年テスト）　評価：1<br>2位：トヨタ ヤリス1.5ハイブリッドライフ（タイプXP13、2016年テスト　評価：2<br>3位：ルノー トゥインゴTCe 90ルクス エナジー（3代目、2018年テスト）　評価：2<br>4位：起亜リオ1.4CVVTエディション7（タイプUB、2014年テスト）　評価：2-<br>5位：ヒュンダイi10 1.2スタイル（タイプIA/BA、2019年テスト）　評価：2-<br>6位：VW Up 1.0ホワイトUp（タイプAA、2015年テスト）　評価：3+<br>7位：シュコダ ファビア コンビ1.2 TSIスタイル（タイプNJ、2018年テスト）　評価：3+<br>8位：ルノー クリオ グランツアーTCe 90（タイプX98、2016年テスト）　評価：3-<br>9位：フォード フィエスタ1.0エコブースト（8代目、2020年テスト）　評価：5</strong><br>※評価は1が最高</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Daniel Ewen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-35-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンパクトカーの耐久テストランキング：日本車が上位を独占！Auto Bildによるコンパクトカーの10万kmを超える実走行テストのランキングを発表！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車市場における小型車のラインナップはますます少なくなり、過去10年間で価格は大幅に上昇しているが、中古車の選択肢は依然として膨大であり、最近では価格も下落している。中古車市場で特に人気のあるのは、「オペル コルサ」、「VWポロ」、「フォード フィエスタ」などの小型車の定番モデルだ。しかし、品質の観点から購入を推奨できるモデルはどれだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々の耐久テストの結果に基づき、過去10年間に10万km以上の走行テストをクリアした9台のコンパクトカー（小型車とミニカー）が対象だ。その結果をランキング形式にまとめた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト スポーツが1位</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでで最も優れた結果を挙げたのは、スズキ スイフトスポーツ（1.4ブースタージェット）だ。10万kmを故障やトラブル無しで走行した。ただし、最終分解時に後部の縦方向の部材の溶接部と穴に錆が発見されたため、3点の減点があった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-33.jpg" alt="" class="wp-image-56550"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキ スイフト スポーツは退屈だった - ただし、それは工場内での話で、道路上では決してそうではなく、実に楽しかった！<br>Photo：Lena Willgalis / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">4モデルが2点評価</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ヤリス ハイブリッド（現行モデルではなく3代目）」でも錆が問題となった - しかも複数の箇所で。2年落ちのトヨタとしては珍しいことだが、全体的には非常に信頼性の高い印象を与え、テストでは2点満点を獲得した。錆はなかったものの、複数の煩わしい電子機器の問題を抱えていたのは、3代目「ルノー トゥインゴ」だったが、10万km走行後もほぼ新車同様の状態で、評価は2点だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-32.jpg" alt="" class="wp-image-56551"/><figcaption class="wp-element-caption">ヤリスは、他のトヨタのハイブリッド車と同様に、10万kmを完璧かつ信頼性高く走行した。しかし、分解時に発見された多くの小さな錆の発生は残念な結果だった。<br>Photo：Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VW Upには失望</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>足元への水漏れとエアコンコンプレッサーの故障 – 「VW Up」の品質は一部で失望を招いたが、3+の評価には達した。中古車購入者は、VWがフェイスリフトで多くの改善を導入した2016年以降のモデルを探すことをおすすめする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-28.jpg" alt="" class="wp-image-56552"/><figcaption class="wp-element-caption">足元の水漏れと故障したエアコン – だが、ウォルフスブルクの最小モデルは、テストでも楽しませてくれた！<br>Photo：Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Auto Bild コンパクトカー耐久テストランキング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1位：スズキ スイフト スポーツ1.14ブースタージェット（タイプRZ/AZ、2021年テスト）　評価：1<br>2位：トヨタ ヤリス1.5ハイブリッドライフ（タイプXP13、2016年テスト　評価：2<br>3位：ルノー トゥインゴTCe 90ルクス エナジー（3代目、2018年テスト）　評価：2<br>4位：起亜リオ1.4CVVTエディション7（タイプUB、2014年テスト）　評価：2-<br>5位：ヒュンダイi10 1.2スタイル（タイプIA/BA、2019年テスト）　評価：2-<br>6位：VW Up 1.0ホワイトUp（タイプAA、2015年テスト）　評価：3+<br>7位：シュコダ ファビア コンビ1.2 TSIスタイル（タイプNJ、2018年テスト）　評価：3+<br>8位：ルノー クリオ グランツアーTCe 90（タイプX98、2016年テスト）　評価：3-<br>9位：フォード フィエスタ1.0エコブースト（8代目、2020年テスト）　評価：5</strong><br>※評価は1が最高</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Daniel Ewen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「スズキ スイフト」は世界中で900万台以上販売されたアイコンモデルだ！試乗記を含むすべての情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/53545/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SUZUKI SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（Suzuki Swift）：スズキ スイフトは世界中で900万台以上販売された。第7世代モデルは、この成功を引き継ぐことを目指している。20,000ユーロ（約340万円）から購入可能なコンパクトカーで、豊富な標準装備を搭載。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・手頃な価格で充実した装備<br>・現代化されたインフォテインメントシステム<br>不満な点<br>・内装の品質が低い<br>・スポーツバージョンが廃止</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトは40年の歴史</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は、これまでに世界中で900万台以上が販売され、2024年に40周年を迎えた。この記念すべき年に、スズキは2024年4月に、7代目となる新型小型車を発売した。新しい外観、より充実した運転支援機能、新しいハイブリッド駆動システムを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：四輪駆動のスイフトが安くなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新世代の「スズキ スイフト」の価格は2万ユーロ（約340万円）から。3つの装備グレードが用意されており、エントリーモデルは「クラブ」、その上に「コンフォート」と「コンフォート+」がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CVTトランスミッションを搭載した「スイフト」をご希望の場合は、2つの上位グレードのいずれかを選択する必要がある。その場合、価格は3,400ユーロ（約57万円）以上高くなる。これまでは、四輪駆動の「オールグリップ（Allgrip）」も同様だった。しかし、スズキは四輪駆動を「Club」のベースグレードにも採用し、「オールグリップ」は22,550ユーロ（約390万円）から購入可能になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：外観は従来通り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観は、新しい「スイフト」は全体的に従来通りで、ヘッドライトの形状（現在はLED 技術を採用）もほとんど変更されていない。ライトの間に大きなラジエーターグリルが配され、中央の支柱はなくなった。最も目立つディテールは、取り付けられたようなエンジンフードだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53547,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-53547"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘッドライトの形状（現在はLED技術を採用）は、新型スイフトでもほとんど変更されていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スリムな寸法が特徴の「スイフト」は、都市部での走行に最適だ。全長は3.86m、全幅は1.74mとコンパクトなサイズだ。車高は駆動方式により1.5mから1.52mまで異なり、ホイールベースは2.45mだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大980リットルのラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のラゲッジスペースは265リットルだ。後部座席を折りたたむと、最大589リットルまで拡がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新しいカラーが追加された。その中には「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が含まれる。我々の試乗車は、同じく新しい塗装の「バーニングレッドパールメタリック」を採用している。スズキは合計13種類のカラーをラインナップしており、そのうち3色は2トーンカラーの組み合わせも可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ<br>・全長： 3,860mm<br>・全幅： 1,735mm<br>・全高： 1,485mm<br>・ホイールベース： 2,450mm<br>・トランク容量： 265～589 リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動：スイフトは常に82馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」には1種類の駆動方式のみが用意されている。新世代モデルでは、48Vの電動システムを搭載した1.2リッターエンジンは3気筒となり、82馬力と112Nmのトルクを発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53548,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image3-1.jpg" alt="" class="wp-image-53548"/><figcaption class="wp-element-caption">そのスリムな寸法により、スイフトは都市部での走行に最適だ。全長はわずか3.86m、全幅は1.74mとコンパクトなサイズだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動システムは、5速マニュアルトランスミッションまたは無段変速CVTトランスミッションから選択可能だ。四輪駆動モデルも用意されており、マニュアルトランスミッションが組み合わされる。最高速度はマニュアルトランスミッションで165km/h、CVTトランスミッションで170km/h、四輪駆動モデルは最大160km/hだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：タッチ操作と新しい安全機能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、旧型「スイフト」から大きく変更されている。独立した9インチのインフォテインメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayおよびAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続に対応している。さらに、衝突警告システムやブレーキアシストなど、一連の新しい安全機能も搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材は改善の余地あり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイール周辺はよりクラシックなデザインで、アナログの円形メーターが採用されている。また、スズキは新型「スイフト」において、ステアリングホイールとセンターコンソールに触覚式ボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側にやや傾けて配置されている。黒とライトグレーの2トーンカラーの周囲を囲むダッシュボードが、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53549,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image4.jpg" alt="" class="wp-image-53549"/><figcaption class="wp-element-caption">独立型の9インチインフォテインメントディスプレイはタッチ操作に対応し、Apple CarPlayとAndroid Auto対応のワイヤレススマートフォン接続機能を備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コクピットの表面品質は少し改善の余地がある。なぜなら、そこには硬質プラスチックのみが使用されているからだ。この価格帯では珍しいことではないが少し残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトの3つのグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトは、従来通りの「クラブ」、「コンフォート」、「コンフォート+」の3つのグレードで展開される。ベースグレードにはナビゲーションシステム、キーレススタート、アダプティブクルーズコントロール、LEDヘッドライトが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンフォート」には、16インチホイール、レザー製ステアリングホイール、フロントシートヒーター、6スピーカーサウンドシステム、USB-AとUSB-Cの充電ポート各1つ、後部プライバシーガラスなどが含まれる。「コンフォート+」には、さらにオートエアコンと電動格納式ドアミラーが追加される。最高級グレードとCVT変速機を組み合わせると、ステアリングホイールにシフトパドルが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">中古車購入アドバイス：問題は細部にのみ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、2017年から2023年に製造された前モデルを中古車チェックで詳しく検証した。前モデルは運転が楽しく、技術も堅牢で、メンテナンス、消耗部品、保険などのコストも比較的低くなっている。ただし、古臭いインテリアはそれほど好印象ではない。細部では、おそらくコスト削減によるものと思われる錆や品質の問題が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">試乗：エンジンは合理性を重視</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の試乗では、「スイフト」の低燃費に驚かされた。アクセルを踏み込んでも、車載コンピュータが計算した市街地および高速道路の燃費が、リッターあたり20km以上と、優れたものだった。5速マニュアルトランスミッション搭載車のメーカー公表値のリッターあたり22.7kmは、決して非現実的な数値ではないようだ。穏やかな走行時には、カラーディスプレイに4リットル（リッターあたり25km！！！）という数値も表示された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">やや硬めのセッティング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このような走行性能では、目を見張るような成果は期待できないことは明らかだ。しかし、2つの黄色い町名標識の間に広がるそのテリトリーでは、112Nmのトルクは控えめながらも、シフトチェンジは明確で、「スイフト」は軽快な走りを見せてくれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53550,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image5.jpg" alt="" class="wp-image-53550"/><figcaption class="wp-element-caption">必ずしもパワフルな車ではない：82馬力と112Nmのトルクを備えたスイフトは、燃費重視の設計で、楽しさを追求した車ではない。<br>Bild: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリング（スズキはここにより多くのフィーリングを実装したとしている）は、過度に軽すぎず、適度なダイレクト感を備えている。また、やや控えめな防音性能も、ここではほとんど気にならない。しかし、サスペンションとショックアブソーバーの堅いセッティングは、常に路面の状態をドライバーに伝える。よりパワフルなエンジン、ましてや「スイフト スポーツ」がラインナップから外れているのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警告音はあらゆる場面で鳴り響く。これは、新しい速度警告システムとも関係しており、車載コンピュータのディスプレイで複数の操作手順を踏まないと無効にできない点が非常に面倒だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">少ない予算で多くの価値</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は、コンパクトで実用的な小型車として、充実した標準装備を備えている。魅力的な軽快さで、都市部での運転の楽しさは特筆ものだ。予算重視の人気の車種だが、唯一の欠点はブレーキの弱さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト1.2ハイブリッドMTテスト評価：3-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>新しい「スズキ スイフト」は、比較的少ない予算で多くの機能を備えた車を手に入れられることを示している。ただし、インテリアの素材の品質はもう少し改善の余地がある。しかし、基本的な部分は良好な仕上がりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：スズキ スイフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":53553,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-53553"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53552,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image7.jpg" alt="" class="wp-image-53552"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53554,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image8.jpg" alt="" class="wp-image-53554"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53555,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image9.jpg" alt="" class="wp-image-53555"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53556,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image10.jpg" alt="" class="wp-image-53556"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53557,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image11.jpg" alt="" class="wp-image-53557"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image6.jpg" alt="" class="wp-image-53551"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（Suzuki Swift）：スズキ スイフトは世界中で900万台以上販売された。第7世代モデルは、この成功を引き継ぐことを目指している。20,000ユーロ（約340万円）から購入可能なコンパクトカーで、豊富な標準装備を搭載。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・手頃な価格で充実した装備<br>・現代化されたインフォテインメントシステム<br>不満な点<br>・内装の品質が低い<br>・スポーツバージョンが廃止</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトは40年の歴史</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「スズキ スイフト」は、これまでに世界中で900万台以上が販売され、2024年に40周年を迎えた。この記念すべき年に、スズキは2024年4月に、7代目となる新型小型車を発売した。新しい外観、より充実した運転支援機能、新しいハイブリッド駆動システムを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：四輪駆動のスイフトが安くなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新世代の「スズキ スイフト」の価格は2万ユーロ（約340万円）から。3つの装備グレードが用意されており、エントリーモデルは「クラブ」、その上に「コンフォート」と「コンフォート+」がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CVTトランスミッションを搭載した「スイフト」をご希望の場合は、2つの上位グレードのいずれかを選択する必要がある。その場合、価格は3,400ユーロ（約57万円）以上高くなる。これまでは、四輪駆動の「オールグリップ（Allgrip）」も同様だった。しかし、スズキは四輪駆動を「Club」のベースグレードにも採用し、「オールグリップ」は22,550ユーロ（約390万円）から購入可能になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：外観は従来通り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観は、新しい「スイフト」は全体的に従来通りで、ヘッドライトの形状（現在はLED 技術を採用）もほとんど変更されていない。ライトの間に大きなラジエーターグリルが配され、中央の支柱はなくなった。最も目立つディテールは、取り付けられたようなエンジンフードだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-53547"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘッドライトの形状（現在はLED技術を採用）は、新型スイフトでもほとんど変更されていない。</figcaption></figure>
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<p>スリムな寸法が特徴の「スイフト」は、都市部での走行に最適だ。全長は3.86m、全幅は1.74mとコンパクトなサイズだ。車高は駆動方式により1.5mから1.52mまで異なり、ホイールベースは2.45mだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大980リットルのラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のラゲッジスペースは265リットルだ。後部座席を折りたたむと、最大589リットルまで拡がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新しいカラーが追加された。その中には「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が含まれる。我々の試乗車は、同じく新しい塗装の「バーニングレッドパールメタリック」を採用している。スズキは合計13種類のカラーをラインナップしており、そのうち3色は2トーンカラーの組み合わせも可能だ。</p>
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<p><strong>サイズ<br>・全長： 3,860mm<br>・全幅： 1,735mm<br>・全高： 1,485mm<br>・ホイールベース： 2,450mm<br>・トランク容量： 265～589 リットル</strong></p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動：スイフトは常に82馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「スズキ スイフト」には1種類の駆動方式のみが用意されている。新世代モデルでは、48Vの電動システムを搭載した1.2リッターエンジンは3気筒となり、82馬力と112Nmのトルクを発揮する。</p>
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<p>駆動システムは、5速マニュアルトランスミッションまたは無段変速CVTトランスミッションから選択可能だ。四輪駆動モデルも用意されており、マニュアルトランスミッションが組み合わされる。最高速度はマニュアルトランスミッションで165km/h、CVTトランスミッションで170km/h、四輪駆動モデルは最大160km/hだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：タッチ操作と新しい安全機能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、旧型「スイフト」から大きく変更されている。独立した9インチのインフォテインメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayおよびAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続に対応している。さらに、衝突警告システムやブレーキアシストなど、一連の新しい安全機能も搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材は改善の余地あり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイール周辺はよりクラシックなデザインで、アナログの円形メーターが採用されている。また、スズキは新型「スイフト」において、ステアリングホイールとセンターコンソールに触覚式ボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側にやや傾けて配置されている。黒とライトグレーの2トーンカラーの周囲を囲むダッシュボードが、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image4.jpg" alt="" class="wp-image-53549"/><figcaption class="wp-element-caption">独立型の9インチインフォテインメントディスプレイはタッチ操作に対応し、Apple CarPlayとAndroid Auto対応のワイヤレススマートフォン接続機能を備えている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>コクピットの表面品質は少し改善の余地がある。なぜなら、そこには硬質プラスチックのみが使用されているからだ。この価格帯では珍しいことではないが少し残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトの3つのグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトは、従来通りの「クラブ」、「コンフォート」、「コンフォート+」の3つのグレードで展開される。ベースグレードにはナビゲーションシステム、キーレススタート、アダプティブクルーズコントロール、LEDヘッドライトが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンフォート」には、16インチホイール、レザー製ステアリングホイール、フロントシートヒーター、6スピーカーサウンドシステム、USB-AとUSB-Cの充電ポート各1つ、後部プライバシーガラスなどが含まれる。「コンフォート+」には、さらにオートエアコンと電動格納式ドアミラーが追加される。最高級グレードとCVT変速機を組み合わせると、ステアリングホイールにシフトパドルが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">中古車購入アドバイス：問題は細部にのみ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、2017年から2023年に製造された前モデルを中古車チェックで詳しく検証した。前モデルは運転が楽しく、技術も堅牢で、メンテナンス、消耗部品、保険などのコストも比較的低くなっている。ただし、古臭いインテリアはそれほど好印象ではない。細部では、おそらくコスト削減によるものと思われる錆や品質の問題が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">試乗：エンジンは合理性を重視</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の試乗では、「スイフト」の低燃費に驚かされた。アクセルを踏み込んでも、車載コンピュータが計算した市街地および高速道路の燃費が、リッターあたり20km以上と、優れたものだった。5速マニュアルトランスミッション搭載車のメーカー公表値のリッターあたり22.7kmは、決して非現実的な数値ではないようだ。穏やかな走行時には、カラーディスプレイに4リットル（リッターあたり25km！！！）という数値も表示された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">やや硬めのセッティング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このような走行性能では、目を見張るような成果は期待できないことは明らかだ。しかし、2つの黄色い町名標識の間に広がるそのテリトリーでは、112Nmのトルクは控えめながらも、シフトチェンジは明確で、「スイフト」は軽快な走りを見せてくれた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image5.jpg" alt="" class="wp-image-53550"/><figcaption class="wp-element-caption">必ずしもパワフルな車ではない：82馬力と112Nmのトルクを備えたスイフトは、燃費重視の設計で、楽しさを追求した車ではない。<br>Bild: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリング（スズキはここにより多くのフィーリングを実装したとしている）は、過度に軽すぎず、適度なダイレクト感を備えている。また、やや控えめな防音性能も、ここではほとんど気にならない。しかし、サスペンションとショックアブソーバーの堅いセッティングは、常に路面の状態をドライバーに伝える。よりパワフルなエンジン、ましてや「スイフト スポーツ」がラインナップから外れているのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警告音はあらゆる場面で鳴り響く。これは、新しい速度警告システムとも関係しており、車載コンピュータのディスプレイで複数の操作手順を踏まないと無効にできない点が非常に面倒だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">少ない予算で多くの価値</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は、コンパクトで実用的な小型車として、充実した標準装備を備えている。魅力的な軽快さで、都市部での運転の楽しさは特筆ものだ。予算重視の人気の車種だが、唯一の欠点はブレーキの弱さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト1.2ハイブリッドMTテスト評価：3-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>新しい「スズキ スイフト」は、比較的少ない予算で多くの機能を備えた車を手に入れられることを示している。ただし、インテリアの素材の品質はもう少し改善の余地がある。しかし、基本的な部分は良好な仕上がりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：スズキ スイフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":53553,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-53553"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image7.jpg" alt="" class="wp-image-53552"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image8.jpg" alt="" class="wp-image-53554"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53555,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image9.jpg" alt="" class="wp-image-53555"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image10.jpg" alt="" class="wp-image-53556"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image11.jpg" alt="" class="wp-image-53557"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image6.jpg" alt="" class="wp-image-53551"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【中古車チェック】これら4台の日本車は、人気はそれほど高くはないものの、非常に優れた性能を備えている！</title>
		<link>https://autobild.jp/51303/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Jun 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Auris]]></category>
		<category><![CDATA[CIVICC]]></category>
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		<category><![CDATA[中古のシビック]]></category>
		<category><![CDATA[中古のスイフト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>4台の隠れた名車：これら4台の日本車は、それぞれのセグメントでは例外的な存在だ。ベストセラーではないが、中古車としては平均以上の耐久性を誇り、さらに価格も手頃！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車を探す際、購入者は一般的に知名度が高いモデルを好む傾向にある。しかし、信頼性が最も重要な要素となる場合、人気は後回しになることもある。この観点から、我々がお勧めする4台は特に興味深い代替案と言えよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ホンダ シビック（9代目）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2011～2017年<br>・エンジン：99～310馬力<br>・お勧め：1.8リッター141馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51305,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image2-5.jpg" alt="" class="wp-image-51305"/><figcaption class="wp-element-caption">シビックのトランク容量は同セグメントで最も大きい部類に入る。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>9代目のシビックは、前モデルと比べて外観が大幅に改良されたが、コンパクトカーセグメントの定番モデルほどの大衆受けするデザインではなかった。その特長には、操作の簡単さ、燃費の良いディーゼルとガソリンエンジン、変幻自在な室内空間（後部座席の折りたたみ式シート）、そして478～1,378リットルまでの広大な荷室容量が挙げられる。ステーションワゴンタイプの「ツアラー」は、さらに624～1,668リットルまでの荷室容量を実現している。さらに、9代目「シビック」は俊敏なハンドリング、快適なシート、スポーツモデル「タイプR」（310馬力）で注目を集めている。価格は比較的高く、141馬力VTECエンジンを搭載した、走行距離約6万kmのモデルで6年経過後でも1万3,000ユーロ（約214万円）を超える価格だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：ドーム型のルーフのため、車内のスペースが犠牲となり、後部座席への乗り込みが楽ではない。1.4リッターと1.8リッターのVTECエンジン（自然吸気エンジン）は、特にトルク不足が目立つ。車検では、ブレーキディスクの摩耗が指摘されることが多く、特にブレーキパッドの摩耗が問題となっている。ホンダは、エアバッグメーカーのタカタ（2017年に経営破綻）から特に多くの欠陥のあるエアバッグシステムを供給された。「シビック」の9代目モデルでは、この問題で3回のリコールが行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">トヨタ オーリス（E180）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2013～2019年<br>・エンジン：90～136馬力<br>・お勧め：1.33リッターデュアルVVT-i（99馬力）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51306,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-51306"/><figcaption class="wp-element-caption">真面目で堅実なオーリスは、ほとんど買い手を惹きつけることができなかった。しかし年を重ねるにつれ、そのシンプルさが評価されるようになった。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>百花繚乱のコンパクトクラスで「フォルクスワーゲン ゴルフ」、「オペル アストラ」、「フォード フォーカス」などと競うことなど、地味な「トヨタ オーリス」には無謀であった。ただし、品質に問題があったわけではなく、その高い品質は、「オーリス」の低い欠陥率に表れている。「オーリス」には、約30cm長いステーションワゴンモデル「ツーリングスポーツ」も存在した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「オーリス」の魅力はハイブリッドシステムによる経済性に尽きる。日常使用でリッターあたり25km程度の燃費を実現する堅実な技術は「プリウス」から引き継がれており、我々の耐久テストでは1位を獲得している。6年落ちの「オーリス」は、走行距離10万km弱で11,000ユーロ（約181万円）から販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「オーリス」にはダイナミックな性能はなく、ハイブリッドは135馬力のモデルが最もパワフルだ。ステアリングは鈍く、サスペンションは快適性を重視している。ターボガソリンエンジンでは、点火コイルの故障による点火不良の問題が発生している。また、オーナーからは、吸気系のカーボンの付着に関する苦情も寄せられている。ハイブリッド車のハイボルテージバッテリーが故障した場合、交換費用は約3,000ユーロ（約49万円）かかる。ただし、バッテリーの個々の（故障した）モジュールを交換できるため、修理費用は大幅に抑えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト（RZ/AZ）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2017年～<br>・エンジン：83～140馬力<br>・お勧め：1.2リッター デュアルジェット（90馬力）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51307,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image4-2.jpg" alt="" class="wp-image-51307"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキ スイフト スポーツは、10万kmを超える我々の耐久テストで1位の評価を獲得した。<br>Photo: Uli Sonntag / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長3.90m未満の「スイフト」は、依然としてコンパクトカーのカテゴリーに属している。「フォード フィエスタ」、「フォルクスワーゲン ポロ」、「トヨタ ヤリス」はより広い室内空間を提供するが、「スイフト」ほど、操作性が良いわけではない。「スイフト」の特長として、四輪駆動（オールグリップ）仕様が用意されている。約1トンの軽量設計により、スズキは同クラスで最も燃費の良い車の一つだ。マイルドハイブリッドモデル（111馬力または129馬力）は、日常使用でリッターあたり16.6kmの好燃費で走行可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>140馬力の「スイフト スポーツ」は、俊敏な動力性能と比較的高い快適性を両立している。すべてのエンジンはメンテナンス不要のタイミングチェーンを採用し、我々の耐久テストで、スイフトスポーツは堅実な性能を証明した。10万kmを超えても、オイルレベルゲージの測定値は一度も補充の必要がなかった。5年経過で4万km走行のモデルは、1万1,000ユーロ（約181万円）から販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：数少ない弱点の一つは、断熱材が薄く、静粛性に欠けるところ。オートマチックや無段変速機搭載モデルは人気が低く、供給も少ない。AUTO BILDの耐久テストでは、Vベルトの張力調整ローラーが緩んでいることが判明した。内視鏡検査では、錆の初期段階が確認されたことから腐食防止対策は改善の余地があると判断した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【10万km耐久テスト】「スズキ スイフト スポーツ」を分解して耐久性を評価する<br><a href="https://autobild.jp/10820/">https://autobild.jp/10820/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">三菱 ASX</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2010～2021年<br>・エンジン：117～150馬力<br>・お勧め：1.6リッターMIVEC 117馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51308,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image5-1.jpg" alt="" class="wp-image-51308"/><figcaption class="wp-element-caption">三菱ASXは、TÜV（ドイツ技術検査協会）の統計データおよびADAC（ドイツ自動車連盟）の故障率において、いずれも優れた成績を収めている。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>三菱は、最初の特に頑丈な世代の「ASX」を11年間販売した。長い製造期間中、2012年と2019年に2度の改良が行われた。TÜV（ドイツ技術検査協会）の統計データおよびADAC（ドイツ自動車連盟）の故障率において、この日本車は特に優れた成績を収めている。中古車市場では、4WDの割合が20%を超えていることから、「ASX」が過酷な使用条件にも耐えられることが証明されている。同クラスのトップモデルである「VW T-Roc」の4WD割合は、これより大幅に低くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、3種類のディーゼルエンジン（114～150馬力）を選択した購入者が平均を上回っている。このクロスオーバーは最大1,300kgの牽引荷重に対応可能だ。購入者は、偽りのスポーツ性能ではなく、実用的なデザインと操作の簡便性を重視した。5年落ちの「ASX」で人気の117馬力ガソリンエンジン搭載モデルは、走行距離約9万kmで1万2,000ユーロ（約198万円）から購入可能だ。ディーゼル車は少し高価だが、その代わり、好燃費がそれを補っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「ASX」の素朴な外観に合わないのは、平均以下の防錆対策だ。必須のリフトアップ検査では、錆びた下回りを目にするケースが少なくない。ほとんどの場合、まだ深刻な問題ではないが、錆があれば防錆処理をすることが推奨される。「三菱ASX」ではハンドブレーキの問題が複数回発生し、2018年と2021年にリコールが行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-5-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>4台の隠れた名車：これら4台の日本車は、それぞれのセグメントでは例外的な存在だ。ベストセラーではないが、中古車としては平均以上の耐久性を誇り、さらに価格も手頃！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>中古車を探す際、購入者は一般的に知名度が高いモデルを好む傾向にある。しかし、信頼性が最も重要な要素となる場合、人気は後回しになることもある。この観点から、我々がお勧めする4台は特に興味深い代替案と言えよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ホンダ シビック（9代目）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2011～2017年<br>・エンジン：99～310馬力<br>・お勧め：1.8リッター141馬力</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51305,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image2-5.jpg" alt="" class="wp-image-51305"/><figcaption class="wp-element-caption">シビックのトランク容量は同セグメントで最も大きい部類に入る。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p>9代目のシビックは、前モデルと比べて外観が大幅に改良されたが、コンパクトカーセグメントの定番モデルほどの大衆受けするデザインではなかった。その特長には、操作の簡単さ、燃費の良いディーゼルとガソリンエンジン、変幻自在な室内空間（後部座席の折りたたみ式シート）、そして478～1,378リットルまでの広大な荷室容量が挙げられる。ステーションワゴンタイプの「ツアラー」は、さらに624～1,668リットルまでの荷室容量を実現している。さらに、9代目「シビック」は俊敏なハンドリング、快適なシート、スポーツモデル「タイプR」（310馬力）で注目を集めている。価格は比較的高く、141馬力VTECエンジンを搭載した、走行距離約6万kmのモデルで6年経過後でも1万3,000ユーロ（約214万円）を超える価格だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：ドーム型のルーフのため、車内のスペースが犠牲となり、後部座席への乗り込みが楽ではない。1.4リッターと1.8リッターのVTECエンジン（自然吸気エンジン）は、特にトルク不足が目立つ。車検では、ブレーキディスクの摩耗が指摘されることが多く、特にブレーキパッドの摩耗が問題となっている。ホンダは、エアバッグメーカーのタカタ（2017年に経営破綻）から特に多くの欠陥のあるエアバッグシステムを供給された。「シビック」の9代目モデルでは、この問題で3回のリコールが行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">トヨタ オーリス（E180）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2013～2019年<br>・エンジン：90～136馬力<br>・お勧め：1.33リッターデュアルVVT-i（99馬力）</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image3-4.jpg" alt="" class="wp-image-51306"/><figcaption class="wp-element-caption">真面目で堅実なオーリスは、ほとんど買い手を惹きつけることができなかった。しかし年を重ねるにつれ、そのシンプルさが評価されるようになった。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
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<p>百花繚乱のコンパクトクラスで「フォルクスワーゲン ゴルフ」、「オペル アストラ」、「フォード フォーカス」などと競うことなど、地味な「トヨタ オーリス」には無謀であった。ただし、品質に問題があったわけではなく、その高い品質は、「オーリス」の低い欠陥率に表れている。「オーリス」には、約30cm長いステーションワゴンモデル「ツーリングスポーツ」も存在した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「オーリス」の魅力はハイブリッドシステムによる経済性に尽きる。日常使用でリッターあたり25km程度の燃費を実現する堅実な技術は「プリウス」から引き継がれており、我々の耐久テストでは1位を獲得している。6年落ちの「オーリス」は、走行距離10万km弱で11,000ユーロ（約181万円）から販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「オーリス」にはダイナミックな性能はなく、ハイブリッドは135馬力のモデルが最もパワフルだ。ステアリングは鈍く、サスペンションは快適性を重視している。ターボガソリンエンジンでは、点火コイルの故障による点火不良の問題が発生している。また、オーナーからは、吸気系のカーボンの付着に関する苦情も寄せられている。ハイブリッド車のハイボルテージバッテリーが故障した場合、交換費用は約3,000ユーロ（約49万円）かかる。ただし、バッテリーの個々の（故障した）モジュールを交換できるため、修理費用は大幅に抑えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト（RZ/AZ）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2017年～<br>・エンジン：83～140馬力<br>・お勧め：1.2リッター デュアルジェット（90馬力）</strong></p>
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<!-- wp:image {"id":51307,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image4-2.jpg" alt="" class="wp-image-51307"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキ スイフト スポーツは、10万kmを超える我々の耐久テストで1位の評価を獲得した。<br>Photo: Uli Sonntag / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>全長3.90m未満の「スイフト」は、依然としてコンパクトカーのカテゴリーに属している。「フォード フィエスタ」、「フォルクスワーゲン ポロ」、「トヨタ ヤリス」はより広い室内空間を提供するが、「スイフト」ほど、操作性が良いわけではない。「スイフト」の特長として、四輪駆動（オールグリップ）仕様が用意されている。約1トンの軽量設計により、スズキは同クラスで最も燃費の良い車の一つだ。マイルドハイブリッドモデル（111馬力または129馬力）は、日常使用でリッターあたり16.6kmの好燃費で走行可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>140馬力の「スイフト スポーツ」は、俊敏な動力性能と比較的高い快適性を両立している。すべてのエンジンはメンテナンス不要のタイミングチェーンを採用し、我々の耐久テストで、スイフトスポーツは堅実な性能を証明した。10万kmを超えても、オイルレベルゲージの測定値は一度も補充の必要がなかった。5年経過で4万km走行のモデルは、1万1,000ユーロ（約181万円）から販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：数少ない弱点の一つは、断熱材が薄く、静粛性に欠けるところ。オートマチックや無段変速機搭載モデルは人気が低く、供給も少ない。AUTO BILDの耐久テストでは、Vベルトの張力調整ローラーが緩んでいることが判明した。内視鏡検査では、錆の初期段階が確認されたことから腐食防止対策は改善の余地があると判断した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【10万km耐久テスト】「スズキ スイフト スポーツ」を分解して耐久性を評価する<br><a href="https://autobild.jp/10820/">https://autobild.jp/10820/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">三菱 ASX</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・製造期間：2010～2021年<br>・エンジン：117～150馬力<br>・お勧め：1.6リッターMIVEC 117馬力</strong></p>
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<!-- wp:image {"id":51308,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image5-1.jpg" alt="" class="wp-image-51308"/><figcaption class="wp-element-caption">三菱ASXは、TÜV（ドイツ技術検査協会）の統計データおよびADAC（ドイツ自動車連盟）の故障率において、いずれも優れた成績を収めている。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>三菱は、最初の特に頑丈な世代の「ASX」を11年間販売した。長い製造期間中、2012年と2019年に2度の改良が行われた。TÜV（ドイツ技術検査協会）の統計データおよびADAC（ドイツ自動車連盟）の故障率において、この日本車は特に優れた成績を収めている。中古車市場では、4WDの割合が20%を超えていることから、「ASX」が過酷な使用条件にも耐えられることが証明されている。同クラスのトップモデルである「VW T-Roc」の4WD割合は、これより大幅に低くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、3種類のディーゼルエンジン（114～150馬力）を選択した購入者が平均を上回っている。このクロスオーバーは最大1,300kgの牽引荷重に対応可能だ。購入者は、偽りのスポーツ性能ではなく、実用的なデザインと操作の簡便性を重視した。5年落ちの「ASX」で人気の117馬力ガソリンエンジン搭載モデルは、走行距離約9万kmで1万2,000ユーロ（約198万円）から購入可能だ。ディーゼル車は少し高価だが、その代わり、好燃費がそれを補っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「ASX」の素朴な外観に合わないのは、平均以下の防錆対策だ。必須のリフトアップ検査では、錆びた下回りを目にするケースが少なくない。ほとんどの場合、まだ深刻な問題ではないが、錆があれば防錆処理をすることが推奨される。「三菱ASX」ではハンドブレーキの問題が複数回発生し、2018年と2021年にリコールが行われた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【中古車チェック】スズキの大人気モデル3台スイフト＋ジムニー＋ビターラの長所と短所</title>
		<link>https://autobild.jp/49278/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Apr 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[Jimny]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
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		<category><![CDATA[中古のスズキ]]></category>
		<category><![CDATA[中古車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツで買えるスズキの中古車：スズキの中古車はどの程度優れているのか？「価値と信頼性」は、伝統ある日本のブランド、スズキの謳う2本の柱である。しかし、小型車とオフロード車は、中古車でも同様に性能を発揮するのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキは伝統的な自動車メーカーのひとつだ。1920年に日本の浜松で設立され、現在では軽自動車部門で世界市場をリードするメーカーのひとつとなっている。ドイツでは1976年にミュンヘンで「スズキモーター ハンデルス ゲーエムベーハー」が設立されて以来、事業を展開し続けている。1979年には自動車部門が設立され、現在はベンツハイムに拠点を置いている。ジムニーの販売は1980年に販売が開始された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日まで、スズキブランドは比較的控えめな存在であり、顧客志向で、ドイツには約400の個人経営のディーラーやワークショップパートナーがいる。どちらかと言えば知る人ぞ知る存在となっている。手頃な価格の小型車や頑丈な3気筒エンジン、コンパクトSUVの専門家として、スズキはその名を知られるようになり、主に個人顧客に人気がある。2024年の新車登録台数は25,566台、市場シェアは0.9%と、全体に占める割合は依然としてわずかであり、中型クラスも期待外れに終わったが、中古車については合理的な観点から詳しく見てみる価値はある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキの車は全体的に比較的安価でありながら、耐久性に定評がある。保証についてはどうだろうか。スズキは新車購入者に対して、標準で3年間または10万kmの保証をいち早く提供した。オプションとして、追加料金を支払えば、3年間または15万kmまで延長することも可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト（SUZUKI SWIFT）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:list -->
<ul class="wp-block-list"><!-- wp:list-item -->
<li>新車価格：11,190～25,550ユーロ（約179～408万円） • 中古車価格：6,600～18,615ユーロ（約105～297万円） • エンジン：75～140馬力 • 平均燃費：129馬力モデル=16.6km/ℓ</li>
<!-- /wp:list-item --></ul>
<!-- /wp:list -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・スポーティで機敏な小型車<br>・堅牢なテクノロジー<br><strong>不満な点</strong><br>・経年劣化による錆の問題が発生する可能性がある<br>・一部の古い車で十分なメンテナンスがされていない個体がある</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":49280,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image2-26.jpg" alt="" class="wp-image-49280"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキのラインナップにおいて最も重要なモデルは、今も昔もスイフトだ。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>常緑樹の「スイフト」は、スズキのラインナップの中で最も重要なモデルであり続けている。魅力的でコンパクト、そしてその名にふさわしい驚くほどダイナミックな車だ。最高出力136馬力（スイフトスポーツ）の小型車の第4世代（2013年～2017年）は、はるかに高価な「ミニ クーパー」の英国貴族的な青白さを打ち負かすほどのスポーツ性能を備えている。素材の選択は常に非常にシンプルであるように思えるが、同時に非常に頑丈である。2014年からは、コーナリングの鬼才にはESPとサイドエアバッグが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1.2リッターガソリンエンジンは経済的で耐久性があり、1.6リッターは高回転を実現する。正確にメンテナンスされたサービス記録簿があることを確認し、ホイールアーチや下回りに錆びがないか確認すべきだ。クラッチやブレーキの摩耗が激しい場合もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ ジムニー（SUZUKI JIMNY）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:list -->
<ul class="wp-block-list"><!-- wp:list-item -->
<li>新車価格：15,840～32,340ユーロ（約253～517万円） • 中古車価格：11,990～30,490ユーロ（約191～487万円） • エンジン：84～102馬力 • 平均燃費：102馬力モデル=12.9km/ℓ</li>
<!-- /wp:list-item --></ul>
<!-- /wp:list -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・オフロード性能とカルト的な人気<br>・非常に安定した価値<br><strong>不満な点</strong><br>・後期モデルは2人乗りのみ<br>・基本的な快適性の欠如</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":49281,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image3-23.jpg" alt="" class="wp-image-49281"/><figcaption class="wp-element-caption">タフガイの資質を備えた、無骨な魅力と実証済みのテクノロジーの融合が、スズキ ジムニーの人気の秘密。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>カルト的人気を誇るオフロードカーである「ジムニー」は、1998年以降、そのルーツである「LJ」や「SJ」の無骨なデザインを継承している。その成功の秘訣は、これまでのところ功を奏している。タフガイの資質を備えたエッジの効いた魅力と実証済みのテクノロジーの融合は、ハンターや高原農家の人々に人気があるだけでなく、ラダーフレーム、四輪駆動、補助システムの削減は、オフロード愛好家の心も躍らせる。ここでは2018年からの第4世代に焦点を当てる。102馬力の1.5リッターの小型ガソリンエンジンは、俊足とは言えないものの、無条件に信頼できる設計だ。2018年から「ジムニー4」は乗用車（4人乗り）として販売されていた。しかし、2021年からは登録規制により、トラック（2人乗り）のみの販売となった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点がないわけではない。横風に弱く、ハンドリングはスポンジーで、燃費も悪いので、日常的な運転の喜びは半減する。特に、頻繁にアウトバーンを使って行動範囲を広げている場合は、その傾向が顕著だ。全体的に恐ろしく高額な中古車価格にも当てはまる。必ず実車を見て確認すべきで、まずは下回りをチェックしよう！オフロードでの使用の形跡がそこにはしばしば、そして簡単に発見できる。「ジムニー」は伝統的にハンターにも人気があるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ ビターラ（SUZUKI VITARA）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:list -->
<ul class="wp-block-list"><!-- wp:list-item -->
<li>新車価格：17,990ユーロ～34,600ユーロ（約287～553万円） • 中古車価格：11,895ユーロ～25,800ユーロ（約190～412万円） • エンジン：111～129馬力 • 平均燃費：129馬力モデル=13.8km/ℓ</li>
<!-- /wp:list-item --></ul>
<!-- /wp:list -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・シンプルなミニSUV<br>・オプションで四輪駆動も選択可能<br><strong>不満な点</strong><br>・質感はシンプル<br>・リアはかなり狭い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":49282,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image4-15.jpg" alt="" class="wp-image-49282"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキ ビターラは、オールグリップ四輪駆動システムにより、望めばオフロード走行にも対応できる。<br>Photo: Roman Rätzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ ビターラ」は、スズキのラインナップの中でもクラシックなモデルのひとつだ。四輪駆動車の象徴ともいえるSUVの初代モデルは、1988年から始まったその後のSUVブームの先駆けとなった。初代モデルと同様に、2015年に導入された新型モデル、2018年と2024年にフェイスリフトされたモデルも、快適なコンパクトサイズ（全長4.20メートル未満）と実用的な外観が特徴だ。オプションのオールグリップ四輪駆動により、オフロードでの使用にも適している。111馬力の3気筒ガソリンエンジンは非常にタイトな設計だ。マイルドハイブリッドの1.4リッター「BoosterJetハイブリッド」は、より快適で活発な感じがするが、効率性はそのままだ。120馬力のディーゼルエンジンは2018年までの設定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最上級モデルの「ビターラ」には、アダプティブクルーズコントロールなど、多くの運転支援システムが搭載されているが、これはすべての気象条件で同様に機能するわけではない。ディーゼル微粒子フィルター、アクスルベアリング、マニュアルトランスミッションのクラッチは、しばしばトラブルの原因となる問題だ。スズキの中古車は、しばしば乗りっぱなしで保存状態が悪いものが多い。頑丈で信頼性が高い証でもあるが。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Jakumeit</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image1-28-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ドイツで買えるスズキの中古車：スズキの中古車はどの程度優れているのか？「価値と信頼性」は、伝統ある日本のブランド、スズキの謳う2本の柱である。しかし、小型車とオフロード車は、中古車でも同様に性能を発揮するのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキは伝統的な自動車メーカーのひとつだ。1920年に日本の浜松で設立され、現在では軽自動車部門で世界市場をリードするメーカーのひとつとなっている。ドイツでは1976年にミュンヘンで「スズキモーター ハンデルス ゲーエムベーハー」が設立されて以来、事業を展開し続けている。1979年には自動車部門が設立され、現在はベンツハイムに拠点を置いている。ジムニーの販売は1980年に販売が開始された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日まで、スズキブランドは比較的控えめな存在であり、顧客志向で、ドイツには約400の個人経営のディーラーやワークショップパートナーがいる。どちらかと言えば知る人ぞ知る存在となっている。手頃な価格の小型車や頑丈な3気筒エンジン、コンパクトSUVの専門家として、スズキはその名を知られるようになり、主に個人顧客に人気がある。2024年の新車登録台数は25,566台、市場シェアは0.9%と、全体に占める割合は依然としてわずかであり、中型クラスも期待外れに終わったが、中古車については合理的な観点から詳しく見てみる価値はある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキの車は全体的に比較的安価でありながら、耐久性に定評がある。保証についてはどうだろうか。スズキは新車購入者に対して、標準で3年間または10万kmの保証をいち早く提供した。オプションとして、追加料金を支払えば、3年間または15万kmまで延長することも可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スズキ スイフト（SUZUKI SWIFT）</h3>
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<ul class="wp-block-list"><!-- wp:list-item -->
<li>新車価格：11,190～25,550ユーロ（約179～408万円） • 中古車価格：6,600～18,615ユーロ（約105～297万円） • エンジン：75～140馬力 • 平均燃費：129馬力モデル=16.6km/ℓ</li>
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<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・スポーティで機敏な小型車<br>・堅牢なテクノロジー<br><strong>不満な点</strong><br>・経年劣化による錆の問題が発生する可能性がある<br>・一部の古い車で十分なメンテナンスがされていない個体がある</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image2-26.jpg" alt="" class="wp-image-49280"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキのラインナップにおいて最も重要なモデルは、今も昔もスイフトだ。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>常緑樹の「スイフト」は、スズキのラインナップの中で最も重要なモデルであり続けている。魅力的でコンパクト、そしてその名にふさわしい驚くほどダイナミックな車だ。最高出力136馬力（スイフトスポーツ）の小型車の第4世代（2013年～2017年）は、はるかに高価な「ミニ クーパー」の英国貴族的な青白さを打ち負かすほどのスポーツ性能を備えている。素材の選択は常に非常にシンプルであるように思えるが、同時に非常に頑丈である。2014年からは、コーナリングの鬼才にはESPとサイドエアバッグが標準装備されている。</p>
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<p>1.2リッターガソリンエンジンは経済的で耐久性があり、1.6リッターは高回転を実現する。正確にメンテナンスされたサービス記録簿があることを確認し、ホイールアーチや下回りに錆びがないか確認すべきだ。クラッチやブレーキの摩耗が激しい場合もある。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">スズキ ジムニー（SUZUKI JIMNY）</h3>
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<li>新車価格：15,840～32,340ユーロ（約253～517万円） • 中古車価格：11,990～30,490ユーロ（約191～487万円） • エンジン：84～102馬力 • 平均燃費：102馬力モデル=12.9km/ℓ</li>
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<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・オフロード性能とカルト的な人気<br>・非常に安定した価値<br><strong>不満な点</strong><br>・後期モデルは2人乗りのみ<br>・基本的な快適性の欠如</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image3-23.jpg" alt="" class="wp-image-49281"/><figcaption class="wp-element-caption">タフガイの資質を備えた、無骨な魅力と実証済みのテクノロジーの融合が、スズキ ジムニーの人気の秘密。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
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<p>カルト的人気を誇るオフロードカーである「ジムニー」は、1998年以降、そのルーツである「LJ」や「SJ」の無骨なデザインを継承している。その成功の秘訣は、これまでのところ功を奏している。タフガイの資質を備えたエッジの効いた魅力と実証済みのテクノロジーの融合は、ハンターや高原農家の人々に人気があるだけでなく、ラダーフレーム、四輪駆動、補助システムの削減は、オフロード愛好家の心も躍らせる。ここでは2018年からの第4世代に焦点を当てる。102馬力の1.5リッターの小型ガソリンエンジンは、俊足とは言えないものの、無条件に信頼できる設計だ。2018年から「ジムニー4」は乗用車（4人乗り）として販売されていた。しかし、2021年からは登録規制により、トラック（2人乗り）のみの販売となった。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点がないわけではない。横風に弱く、ハンドリングはスポンジーで、燃費も悪いので、日常的な運転の喜びは半減する。特に、頻繁にアウトバーンを使って行動範囲を広げている場合は、その傾向が顕著だ。全体的に恐ろしく高額な中古車価格にも当てはまる。必ず実車を見て確認すべきで、まずは下回りをチェックしよう！オフロードでの使用の形跡がそこにはしばしば、そして簡単に発見できる。「ジムニー」は伝統的にハンターにも人気があるのだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">スズキ ビターラ（SUZUKI VITARA）</h3>
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<ul class="wp-block-list"><!-- wp:list-item -->
<li>新車価格：17,990ユーロ～34,600ユーロ（約287～553万円） • 中古車価格：11,895ユーロ～25,800ユーロ（約190～412万円） • エンジン：111～129馬力 • 平均燃費：129馬力モデル=13.8km/ℓ</li>
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<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・シンプルなミニSUV<br>・オプションで四輪駆動も選択可能<br><strong>不満な点</strong><br>・質感はシンプル<br>・リアはかなり狭い</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/03/image4-15.jpg" alt="" class="wp-image-49282"/><figcaption class="wp-element-caption">スズキ ビターラは、オールグリップ四輪駆動システムにより、望めばオフロード走行にも対応できる。<br>Photo: Roman Rätzke</figcaption></figure>
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<p>「スズキ ビターラ」は、スズキのラインナップの中でもクラシックなモデルのひとつだ。四輪駆動車の象徴ともいえるSUVの初代モデルは、1988年から始まったその後のSUVブームの先駆けとなった。初代モデルと同様に、2015年に導入された新型モデル、2018年と2024年にフェイスリフトされたモデルも、快適なコンパクトサイズ（全長4.20メートル未満）と実用的な外観が特徴だ。オプションのオールグリップ四輪駆動により、オフロードでの使用にも適している。111馬力の3気筒ガソリンエンジンは非常にタイトな設計だ。マイルドハイブリッドの1.4リッター「BoosterJetハイブリッド」は、より快適で活発な感じがするが、効率性はそのままだ。120馬力のディーゼルエンジンは2018年までの設定だ。</p>
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<p>最上級モデルの「ビターラ」には、アダプティブクルーズコントロールなど、多くの運転支援システムが搭載されているが、これはすべての気象条件で同様に機能するわけではない。ディーゼル微粒子フィルター、アクスルベアリング、マニュアルトランスミッションのクラッチは、しばしばトラブルの原因となる問題だ。スズキの中古車は、しばしば乗りっぱなしで保存状態が悪いものが多い。頑丈で信頼性が高い証でもあるが。</p>
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<p>Text: Lars Jakumeit</p>
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			</item>
		<item>
		<title>この価格でこの楽しさを持つクルマは欧米にはない？「スズキ スイフト1.2ハイブリッド」を総力テスト！</title>
		<link>https://autobild.jp/42103/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Sep 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト1.2ハイブリッドMT：多くのクルマが大型化する中、新型スズキ スイフトは独自の道を歩んでいる。残念なことに、我々のテストで唯一性能に欠けていたのはブレーキだった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現代のクルマは、モデルチェンジを経て、より大きく、より高価になる傾向があるが、インフラや環境への過負荷を考えれば、その逆が望ましいと言えるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキの「スイフト」は、クルマの理想的なあり方を示している。控えめで、大衆向けの有能な小型車であることをアピールしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42427,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/SUZ_Swift_hybrid_CBO18_HR-a8408d7cc0570b17-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-42427"/><figcaption class="wp-element-caption">全長わずか3.86メートルにもかかわらず、スイフトは十分なスペースを提供している。窓が大きいので視界も良好だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">小さなボディサイズと十分なスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長3.86メートルの「スイフト」は、小型車クラスでは小柄な部類に入るが、室内空間は十分に広い。大きな窓は開放感があり、全方位の視界を確保しやすい。後退時には、ドライバーはスクリーンから目をそらし、後方の良好なアナログビューを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シートは背の高い乗員には太もものサポートが足りず、ソフトな張地は少し可憐に感じられる。平均的なヨーロッパ人には十分なシートだが、サイドボルスターの横方向のサポートはほんのわずか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42111,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image7-8.jpg" alt="" class="wp-image-42111"/><figcaption class="wp-element-caption">座面の前後長が足りないスイフトのフロントシート。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランクの容量は265～980リットルで、本当に大きな荷物の運搬には適さない。トランクを使う人は、トランクフロアに段差があるのを我慢しなければならないし、リヤエンドにある高さ235mmのインナーローディングシルを合わせると、かさばる重い荷物を運ぶのは楽しくないということになる。ダブルローディングフロアがあれば、この点は解消されるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42105,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image2-30.jpg" alt="" class="wp-image-42105"/><figcaption class="wp-element-caption">テールゲートは、バンパーのくぼみではなく本物のハンドルが欲しい。また、1.88メートル以上の高さまでスイングオープンできるようにすべきだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コックピットはシンプルで邪魔になりにくい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットはシンプルで好感が持てるが、傷つきやすい硬質プラスチック、基本的なコマンドに限定された音声アシスト、タッチの反応が非常に遅れる直感的でないメニューなどは、他の小型車の方がよくできている。「スイフト」はこの点では最新ではないようで、ナビゲーションシステムをキャンセルするだけでも少々苦労する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42106,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image3-26.jpg" alt="" class="wp-image-42106"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットはすっきりとデザインされ、あまり邪魔なものはなく、かなりクラシックな計器類とハンドブレーキレバーはノスタルジックな人たちを喜ばせるだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、陽気な2色でデザインされたコックピットは非常に魅力的だ。ここで、2024年型スイフトがスマートに成熟したことがわかる。この印象は、鮮明なスピードメーターディスプレイ、豊富なUSBポート（コンフォートから）、トグルスイッチを備えた整然としたクライメートコントロールによって強調される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タッチスクリーンは9インチに拡大され、リバーシングカメラ（標準装備）は十分にシャープで情報量の多い画像を提供し、スマートフォンのミラーリングもApple CarPlayとAndroid Autoを介してケーブルなしで動作するようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">節約の可能性を秘めた3気筒</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>82馬力の1.2リッターエンジンは、955kgのスイフトには十分すぎるほどで、不快なもたつきもない。0から100km/hまで11.7秒、やや不機嫌なスタート、控えめなリファインメント（エアコンのコンプレッサーの始動が目立つ）などを考えると、せっかちなドライバーは不満を持つだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42107,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-42107"/><figcaption class="wp-element-caption">平均燃費はリッターあたり22.7km。25km以上も可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実際、追加されたハイブリッドキックはターボを部分的に置き換えることしかできず、3気筒エンジンは回転数に依存したままで、回転を上げてもほとんど楽しくない。しかし、節約にはなる。どうやって？テストでは、「スイフト」はリッターあたり22.7km、航続距離840kmを達成している！　無謀なドライビングスタイルでも、リッターあたり16.6km以下という数字はほとんど不可能なくらいだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">制動距離が長すぎる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>100km/hからの制動距離が42.7メートルというのは容認できない。コールドディスクでも39.7メートルが必要だ。スズキにはブレーキ性能を改善してほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42108,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image5-17.jpg" alt="" class="wp-image-42108"/><figcaption class="wp-element-caption">改良の余地あり： スイフトは、100km/hから停止までの距離を42.7m必要とする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シャシーサスペンションは小型車としてはまずまずで、悪路でも過剰に厳しく反応することはない。ステアリングは、スイフトスポーツで慣れ親しんだほどダイレクトではない。5速マニュアルギアボックスも同様で、少しチャーミングさに欠けるが、それでもシフトチェンジはうまくいく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>総合評価</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>モデル</td><td>スズキ スイフト 1.2ハイブリッド（5速MT）</td></tr><tr><td>ボディ</td><td>5点満点中3点</td></tr><tr><td></td><td>サイズの割に室内は充分な広さ。素材の質感は最低限のレベル。</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>5点満点中3.5点</td></tr><tr><td></td><td>エンジンは十分にパワフルだが、トルクは低く。マイルドハイブリッドのおかげで非常に経済的だ。</td></tr><tr><td>ドライビングダイナミクス</td><td>5点満点中2点</td></tr><tr><td></td><td>あまり俊敏ではないが、安全に運転できる。ブレーキは現代の小型車としては明らかに弱すぎる。</td></tr><tr><td>コネクテッドカー</td><td>5点満点中2.5点</td></tr><tr><td></td><td>シンプルなナビゲーション、限られた音声コントロール。Apple Car Play/Android Autoがケーブルなしで使える。</td></tr><tr><td>燃費</td><td>5点満点中2.5点</td></tr><tr><td></td><td>小型、軽量、経済的で環境技術には単なる12ボルトのマイルドハイブリッド以上のものがある。</td></tr><tr><td>快適性</td><td>5点満点中3点</td></tr><tr><td></td><td>すべてがまずまずのレベル。しかし、アシスタンスシステムに関しては、まだキャッチアップすべき点がある。</td></tr><tr><td>コスト</td><td>5点満点中3点</td></tr><tr><td></td><td>好ましい購入価格、安定した価値、経済的だが、保険／メンテナンスは高い。</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトのリースは価値がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スイフト」は18,900ユーロ（約300万円）から購入可能で、最も重要な装備はすでにベーシックパッケージに含まれている。「コンフォート（1,500ユーロ=約24万円）」と「コンフォート＋（さらに700ユーロ=約11万円）」ならさらに快適だが、CVT、全輪駆動（マニュアルギアボックスのみ、コンフォート1,800ユーロ=約28万円から）、メタリック塗装（590ユーロ=約9万円から、ツートンカラー＋330ユーロ=約5万円）を除いてオプションの選択肢は少ない。それとは別に、唯一の1年（または20,000km）のメンテナンス間隔と3年間の保証がある。「スイフト」はリースでも購入できる。2年間、10,000km/年なら、月々100ユーロ（約16,000万円）以下から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>好感の持てる小柄なクルマだ、この「スイフト」は。これほど手頃な大きさの小型車で、同じような適正価格の車が他にあるだろうか？しかし、ブレーキが非常に弱いので、少々頭を痛めている。<br><strong>AUTO BILDテストスコア: 3-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：スズキ スイフト（2024）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":42109,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image6-12.jpg" alt="" class="wp-image-42109"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42112,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image8-7.jpg" alt="" class="wp-image-42112"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42113,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image9-7.jpg" alt="" class="wp-image-42113"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42114,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image10-6.jpg" alt="" class="wp-image-42114"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42116,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image11-6.jpg" alt="" class="wp-image-42116"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42117,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image12-7.jpg" alt="" class="wp-image-42117"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42118,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image13-6.jpg" alt="" class="wp-image-42118"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42122,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image16-5.jpg" alt="" class="wp-image-42122"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42123,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image17-2.jpg" alt="" class="wp-image-42123"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42125,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image19-2.jpg" alt="" class="wp-image-42125"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42124,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image18-2.jpg" alt="" class="wp-image-42124"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42121,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image15-6.jpg" alt="" class="wp-image-42121"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski, Jan Horn and Mirko Menke<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image1-33-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト1.2ハイブリッドMT：多くのクルマが大型化する中、新型スズキ スイフトは独自の道を歩んでいる。残念なことに、我々のテストで唯一性能に欠けていたのはブレーキだった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現代のクルマは、モデルチェンジを経て、より大きく、より高価になる傾向があるが、インフラや環境への過負荷を考えれば、その逆が望ましいと言えるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキの「スイフト」は、クルマの理想的なあり方を示している。控えめで、大衆向けの有能な小型車であることをアピールしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42427,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/SUZ_Swift_hybrid_CBO18_HR-a8408d7cc0570b17-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-42427"/><figcaption class="wp-element-caption">全長わずか3.86メートルにもかかわらず、スイフトは十分なスペースを提供している。窓が大きいので視界も良好だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">小さなボディサイズと十分なスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長3.86メートルの「スイフト」は、小型車クラスでは小柄な部類に入るが、室内空間は十分に広い。大きな窓は開放感があり、全方位の視界を確保しやすい。後退時には、ドライバーはスクリーンから目をそらし、後方の良好なアナログビューを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シートは背の高い乗員には太もものサポートが足りず、ソフトな張地は少し可憐に感じられる。平均的なヨーロッパ人には十分なシートだが、サイドボルスターの横方向のサポートはほんのわずか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42111,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image7-8.jpg" alt="" class="wp-image-42111"/><figcaption class="wp-element-caption">座面の前後長が足りないスイフトのフロントシート。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランクの容量は265～980リットルで、本当に大きな荷物の運搬には適さない。トランクを使う人は、トランクフロアに段差があるのを我慢しなければならないし、リヤエンドにある高さ235mmのインナーローディングシルを合わせると、かさばる重い荷物を運ぶのは楽しくないということになる。ダブルローディングフロアがあれば、この点は解消されるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42105,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image2-30.jpg" alt="" class="wp-image-42105"/><figcaption class="wp-element-caption">テールゲートは、バンパーのくぼみではなく本物のハンドルが欲しい。また、1.88メートル以上の高さまでスイングオープンできるようにすべきだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コックピットはシンプルで邪魔になりにくい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットはシンプルで好感が持てるが、傷つきやすい硬質プラスチック、基本的なコマンドに限定された音声アシスト、タッチの反応が非常に遅れる直感的でないメニューなどは、他の小型車の方がよくできている。「スイフト」はこの点では最新ではないようで、ナビゲーションシステムをキャンセルするだけでも少々苦労する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42106,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image3-26.jpg" alt="" class="wp-image-42106"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットはすっきりとデザインされ、あまり邪魔なものはなく、かなりクラシックな計器類とハンドブレーキレバーはノスタルジックな人たちを喜ばせるだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、陽気な2色でデザインされたコックピットは非常に魅力的だ。ここで、2024年型スイフトがスマートに成熟したことがわかる。この印象は、鮮明なスピードメーターディスプレイ、豊富なUSBポート（コンフォートから）、トグルスイッチを備えた整然としたクライメートコントロールによって強調される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タッチスクリーンは9インチに拡大され、リバーシングカメラ（標準装備）は十分にシャープで情報量の多い画像を提供し、スマートフォンのミラーリングもApple CarPlayとAndroid Autoを介してケーブルなしで動作するようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">節約の可能性を秘めた3気筒</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>82馬力の1.2リッターエンジンは、955kgのスイフトには十分すぎるほどで、不快なもたつきもない。0から100km/hまで11.7秒、やや不機嫌なスタート、控えめなリファインメント（エアコンのコンプレッサーの始動が目立つ）などを考えると、せっかちなドライバーは不満を持つだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42107,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image4-23.jpg" alt="" class="wp-image-42107"/><figcaption class="wp-element-caption">平均燃費はリッターあたり22.7km。25km以上も可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実際、追加されたハイブリッドキックはターボを部分的に置き換えることしかできず、3気筒エンジンは回転数に依存したままで、回転を上げてもほとんど楽しくない。しかし、節約にはなる。どうやって？テストでは、「スイフト」はリッターあたり22.7km、航続距離840kmを達成している！　無謀なドライビングスタイルでも、リッターあたり16.6km以下という数字はほとんど不可能なくらいだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">制動距離が長すぎる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>100km/hからの制動距離が42.7メートルというのは容認できない。コールドディスクでも39.7メートルが必要だ。スズキにはブレーキ性能を改善してほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":42108,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image5-17.jpg" alt="" class="wp-image-42108"/><figcaption class="wp-element-caption">改良の余地あり： スイフトは、100km/hから停止までの距離を42.7m必要とする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シャシーサスペンションは小型車としてはまずまずで、悪路でも過剰に厳しく反応することはない。ステアリングは、スイフトスポーツで慣れ親しんだほどダイレクトではない。5速マニュアルギアボックスも同様で、少しチャーミングさに欠けるが、それでもシフトチェンジはうまくいく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>総合評価</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>モデル</td><td>スズキ スイフト 1.2ハイブリッド（5速MT）</td></tr><tr><td>ボディ</td><td>5点満点中3点</td></tr><tr><td></td><td>サイズの割に室内は充分な広さ。素材の質感は最低限のレベル。</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>5点満点中3.5点</td></tr><tr><td></td><td>エンジンは十分にパワフルだが、トルクは低く。マイルドハイブリッドのおかげで非常に経済的だ。</td></tr><tr><td>ドライビングダイナミクス</td><td>5点満点中2点</td></tr><tr><td></td><td>あまり俊敏ではないが、安全に運転できる。ブレーキは現代の小型車としては明らかに弱すぎる。</td></tr><tr><td>コネクテッドカー</td><td>5点満点中2.5点</td></tr><tr><td></td><td>シンプルなナビゲーション、限られた音声コントロール。Apple Car Play/Android Autoがケーブルなしで使える。</td></tr><tr><td>燃費</td><td>5点満点中2.5点</td></tr><tr><td></td><td>小型、軽量、経済的で環境技術には単なる12ボルトのマイルドハイブリッド以上のものがある。</td></tr><tr><td>快適性</td><td>5点満点中3点</td></tr><tr><td></td><td>すべてがまずまずのレベル。しかし、アシスタンスシステムに関しては、まだキャッチアップすべき点がある。</td></tr><tr><td>コスト</td><td>5点満点中3点</td></tr><tr><td></td><td>好ましい購入価格、安定した価値、経済的だが、保険／メンテナンスは高い。</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトのリースは価値がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スイフト」は18,900ユーロ（約300万円）から購入可能で、最も重要な装備はすでにベーシックパッケージに含まれている。「コンフォート（1,500ユーロ=約24万円）」と「コンフォート＋（さらに700ユーロ=約11万円）」ならさらに快適だが、CVT、全輪駆動（マニュアルギアボックスのみ、コンフォート1,800ユーロ=約28万円から）、メタリック塗装（590ユーロ=約9万円から、ツートンカラー＋330ユーロ=約5万円）を除いてオプションの選択肢は少ない。それとは別に、唯一の1年（または20,000km）のメンテナンス間隔と3年間の保証がある。「スイフト」はリースでも購入できる。2年間、10,000km/年なら、月々100ユーロ（約16,000万円）以下から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>好感の持てる小柄なクルマだ、この「スイフト」は。これほど手頃な大きさの小型車で、同じような適正価格の車が他にあるだろうか？しかし、ブレーキが非常に弱いので、少々頭を痛めている。<br><strong>AUTO BILDテストスコア: 3-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：スズキ スイフト（2024）</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image6-12.jpg" alt="" class="wp-image-42109"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":42112,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image8-7.jpg" alt="" class="wp-image-42112"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42113,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image9-7.jpg" alt="" class="wp-image-42113"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42114,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
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<!-- wp:image {"id":42116,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
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<!-- wp:image {"id":42118,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
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<!-- wp:image {"id":42123,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image17-2.jpg" alt="" class="wp-image-42123"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":42125,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image19-2.jpg" alt="" class="wp-image-42125"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":42124,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image18-2.jpg" alt="" class="wp-image-42124"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":42121,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/09/image15-6.jpg" alt="" class="wp-image-42121"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski, Jan Horn and Mirko Menke<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界中で900万台以上販売の大人気モデル　7代目スズキ スイフトの走行性能を含む全ての情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/40509/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Aug 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[7代目スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
		<category><![CDATA[ハッチバック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=40509</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト。これが7代目スズキ スイフトの実力だ。スズキ スイフトは世界で900万台以上を販売してきた。7代目は、この成功をさらに発展させることを目指している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・リーズナブル<br>・最新のインフォテイメント<br><strong>不満な点</strong><br>・インテリアの質の低さ<br>・スポーツバージョンの廃止</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトには40年の歴史がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでに世界で900万台以上が販売された「スズキ スイフト」は、2024年に誕生40周年を迎える。この40周年を記念して、スズキは7代目となるスモールカーを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格： 全輪駆動のスイフトが安くなる（アップデート情報！）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、価格が発表された。予想通り、新世代「スズキ スイフト」は20,000ユーロ（約324万円）以下のままだ。価格は18,900ユーロ（約306万円=それでも日本より約100万円高い！！！）から。装備のバリエーションは3種類：エントリーレベルには「クラブ」装備があり、その上には「コンフォート」と「コンフォート＋」の装備ラインがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CVTギアボックス付きのスイフトを注文したい場合は、2つ上の装備ラインを選ぶ必要がある。最近まで、全輪駆動の「オールグリップ」バージョンも同様だった。しかし、スズキは現在、ベーシックな「クラブ」トリムレベルにも全輪駆動を設定しており、オールグリップバージョンは20,700ユーロ（約335万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>欧州では、新型「スズキ スイフト」はすでに注文を受け付けており、2024年4月から販売店に並んでいる。ベースとなる全輪駆動モデルは2024年10月に続く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン： ビジュアルは先代モデルに忠実</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外見上、新型「スイフト」はほぼそのままで、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。ライトエレメントの間には大きなラジエーターグリルがあり、中央の支柱は消えている。最も印象的なディテールは、ボンネットの形状だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40511,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-17.jpg" alt="" class="wp-image-40511"/><figcaption class="wp-element-caption">新型スイフトでは、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長わずか3.86m、全幅はわずか1.74mである。全高は駆動方式によって1.5～1.52m、ホイールベースは2.45m。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大980リットルのトランクルーム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のトランク容量は265リットル。リアシートを倒せば、最大589リットルの容量を確保できる。ルーフを上げると、最大980リットルの容量を確保できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新色の「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が追加された。写真車両も新塗装色「バーニングレッドパールメタリック」。スズキのカラーバリエーションは全13色で、そのうち3色はツートンカラーも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：<br>・全長： 3860mm<br>・全幅： 1735mm<br>・全高： 1495 mm<br>・ホイールベース： 2450mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 265～589リットル（最大980リットル、ルーフオープン時）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">パワートレイン：3気筒83馬力</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」の駆動方式は1種類のみ。新世代の48ボルト車載電動システム付き1.2リッターエンジンは3気筒のみで、83馬力と112Nmを発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40512,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-15.jpg" alt="" class="wp-image-40512"/><figcaption class="wp-element-caption">全長3.86メートル、全幅1.74メートルとスリムなスイフトは、市街地走行に最適だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動力は5速マニュアルギアボックスまたは無段変速CVTで伝達される。全輪駆動も選べるが、マニュアルギアボックスとの組み合わせとなる。最高速度はマニュアルが165km/h、CVTが170km/h、全輪駆動モデルは160km/hである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：タッチコントロールと新しい安全装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のインテリアは、先代モデルと比べて大きく変わった。独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。また、衝突警告システムやブレーキアシストなどの安全装備も充実した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材はもっと良くてもいい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイールの後ろは、アナログの丸型計器が並ぶ、少しクラシックな雰囲気だ。新型スイフトでは、スズキはステアリングホイールとセンターコンソールにハプティックボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側に少し傾いている。ブラックとライトグレーのツートンカラーのダッシュボードは、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットの素材だけは、正直、もう少し良かったらと思う。なぜなら、そこには硬質プラスチックしか使われていないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40513,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-13.jpg" alt="" class="wp-image-40513"/><figcaption class="wp-element-caption">独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、アップルカープレイとアンドロイドオートによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトには3つのトリムレベル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトには今回もおなじみの「クラブ」、「コンフォート」、「コンフォート＋」の装備ラインが用意されている。ベーシックな「クラブ」には、衛星ナビゲーション、キーレススタート、アダプティブクルーズコントロール、LEDヘッドライトが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンフォート」には、16インチホイール、レザーステアリング、フロントシートヒーター、6スピーカー付きサウンドシステム、充電用USB-AおよびUSB-Cポート、スモークリアウィンドウが含まれる。「Comfort+」には、オートエアコンと電動エクステリアミラーも含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">実直なスズキ スイフトのエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>路上では、スイフトはその低燃費で実に魅力的だ。意欲的にアクセルを踏み込んでも、市街地や田舎道ではオンボードコンピューターが計算する5リッター（リッターあたり20km）を大きく超える渇きを抑えることはほとんど不可能だ。5速マニュアルギアボックスの4.4リッター（リッターあたり22.7km）という工場出荷時の仕様も、非現実的とは思えない。穏やかに走行しているとき、カラーディスプレイは4リッター（リッターあたり25km！）を示すこともあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">固めの設定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結果としての走行性能は、ほぼほぼ想定内だ。0から100km/hに達するのに12.5秒かかり、速度の終点は165km/hだ。しかし、112Nmの低トルクにもかかわらず、「スイフト」には弾むようなフィーリングがあり、ギアスティックははっきりと噛み合う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40514,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image5-10.jpg" alt="" class="wp-image-40514"/><figcaption class="wp-element-caption">82馬力のパワーと112Nmのトルクを持つスイフトは、楽しさよりも経済性を重視して設計されている。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングは（スズキはよりフィーリングを向上させたと主張する）滑らかすぎず、心地よいダイレクト感がある。やや控えめなダンピングも、ここではあまり重要ではない。しかし、スプリングとダンパーが固めに設定されているため、路面状況を常に意識させられる。「スイフト スポーツ」は言うに及ばず、よりパワフルなエンジンがラインナップされなくなったのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インフォテイメントがアップグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは硬質プラスチックで覆われ、警告音はピーピーと鳴り響き、ことあるごとに耳につく。これは新しい速度警告にも関係しており、オンボードコンピューターディスプレイのさまざまな操作ステップで解除するのは非常に複雑だ。新しい9インチのインフォテインメントシステムは、先代モデルよりも反応が速く、必要に応じてスマートフォンをワイヤレスでミラーリングできるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最初のペアリングに時間がかかりすぎ、グラフィックも基本的なものだ。ナビゲーションは標準装備されていて、新搭載のクルーズコントロールが地図データに基づいてカーブを予測し、適切なタイミングでのブレーキングに役立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40515,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-40515"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトは停止状態から時速100kmまで12.5秒で駆け抜け、しっかりとしたサスペンションが路面状況を常に伝える。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>新型「スズキ スイフト」は、比較的安価で多くの要素を手に入れられることを示している。インテリアの素材の質感だけはもう少し良くなってもいいだろう。しかし、基本的には、この小さなクルマはとてもよくできている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: スズキ スイフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":40516,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image7-7.jpg" alt="" class="wp-image-40516"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40517,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image8-7.jpg" alt="" class="wp-image-40517"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40518,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-2-3.jpg" alt="" class="wp-image-40518"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40519,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image9-5.jpg" alt="" class="wp-image-40519"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40520,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image10-5.jpg" alt="" class="wp-image-40520"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":40521,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image11-5.jpg" alt="" class="wp-image-40521"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":40522,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image12-3.jpg" alt="" class="wp-image-40522"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-18-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト。これが7代目スズキ スイフトの実力だ。スズキ スイフトは世界で900万台以上を販売してきた。7代目は、この成功をさらに発展させることを目指している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・リーズナブル<br>・最新のインフォテイメント<br><strong>不満な点</strong><br>・インテリアの質の低さ<br>・スポーツバージョンの廃止</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトには40年の歴史がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでに世界で900万台以上が販売された「スズキ スイフト」は、2024年に誕生40周年を迎える。この40周年を記念して、スズキは7代目となるスモールカーを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格： 全輪駆動のスイフトが安くなる（アップデート情報！）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、価格が発表された。予想通り、新世代「スズキ スイフト」は20,000ユーロ（約324万円）以下のままだ。価格は18,900ユーロ（約306万円=それでも日本より約100万円高い！！！）から。装備のバリエーションは3種類：エントリーレベルには「クラブ」装備があり、その上には「コンフォート」と「コンフォート＋」の装備ラインがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CVTギアボックス付きのスイフトを注文したい場合は、2つ上の装備ラインを選ぶ必要がある。最近まで、全輪駆動の「オールグリップ」バージョンも同様だった。しかし、スズキは現在、ベーシックな「クラブ」トリムレベルにも全輪駆動を設定しており、オールグリップバージョンは20,700ユーロ（約335万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>欧州では、新型「スズキ スイフト」はすでに注文を受け付けており、2024年4月から販売店に並んでいる。ベースとなる全輪駆動モデルは2024年10月に続く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン： ビジュアルは先代モデルに忠実</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外見上、新型「スイフト」はほぼそのままで、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。ライトエレメントの間には大きなラジエーターグリルがあり、中央の支柱は消えている。最も印象的なディテールは、ボンネットの形状だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40511,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-17.jpg" alt="" class="wp-image-40511"/><figcaption class="wp-element-caption">新型スイフトでは、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長わずか3.86m、全幅はわずか1.74mである。全高は駆動方式によって1.5～1.52m、ホイールベースは2.45m。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大980リットルのトランクルーム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のトランク容量は265リットル。リアシートを倒せば、最大589リットルの容量を確保できる。ルーフを上げると、最大980リットルの容量を確保できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新色の「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が追加された。写真車両も新塗装色「バーニングレッドパールメタリック」。スズキのカラーバリエーションは全13色で、そのうち3色はツートンカラーも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：<br>・全長： 3860mm<br>・全幅： 1735mm<br>・全高： 1495 mm<br>・ホイールベース： 2450mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 265～589リットル（最大980リットル、ルーフオープン時）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">パワートレイン：3気筒83馬力</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」の駆動方式は1種類のみ。新世代の48ボルト車載電動システム付き1.2リッターエンジンは3気筒のみで、83馬力と112Nmを発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40512,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-15.jpg" alt="" class="wp-image-40512"/><figcaption class="wp-element-caption">全長3.86メートル、全幅1.74メートルとスリムなスイフトは、市街地走行に最適だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>動力は5速マニュアルギアボックスまたは無段変速CVTで伝達される。全輪駆動も選べるが、マニュアルギアボックスとの組み合わせとなる。最高速度はマニュアルが165km/h、CVTが170km/h、全輪駆動モデルは160km/hである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：タッチコントロールと新しい安全装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のインテリアは、先代モデルと比べて大きく変わった。独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。また、衝突警告システムやブレーキアシストなどの安全装備も充実した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材はもっと良くてもいい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイールの後ろは、アナログの丸型計器が並ぶ、少しクラシックな雰囲気だ。新型スイフトでは、スズキはステアリングホイールとセンターコンソールにハプティックボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側に少し傾いている。ブラックとライトグレーのツートンカラーのダッシュボードは、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットの素材だけは、正直、もう少し良かったらと思う。なぜなら、そこには硬質プラスチックしか使われていないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40513,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-13.jpg" alt="" class="wp-image-40513"/><figcaption class="wp-element-caption">独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、アップルカープレイとアンドロイドオートによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトには3つのトリムレベル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトには今回もおなじみの「クラブ」、「コンフォート」、「コンフォート＋」の装備ラインが用意されている。ベーシックな「クラブ」には、衛星ナビゲーション、キーレススタート、アダプティブクルーズコントロール、LEDヘッドライトが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンフォート」には、16インチホイール、レザーステアリング、フロントシートヒーター、6スピーカー付きサウンドシステム、充電用USB-AおよびUSB-Cポート、スモークリアウィンドウが含まれる。「Comfort+」には、オートエアコンと電動エクステリアミラーも含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">実直なスズキ スイフトのエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>路上では、スイフトはその低燃費で実に魅力的だ。意欲的にアクセルを踏み込んでも、市街地や田舎道ではオンボードコンピューターが計算する5リッター（リッターあたり20km）を大きく超える渇きを抑えることはほとんど不可能だ。5速マニュアルギアボックスの4.4リッター（リッターあたり22.7km）という工場出荷時の仕様も、非現実的とは思えない。穏やかに走行しているとき、カラーディスプレイは4リッター（リッターあたり25km！）を示すこともあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">固めの設定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結果としての走行性能は、ほぼほぼ想定内だ。0から100km/hに達するのに12.5秒かかり、速度の終点は165km/hだ。しかし、112Nmの低トルクにもかかわらず、「スイフト」には弾むようなフィーリングがあり、ギアスティックははっきりと噛み合う。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image5-10.jpg" alt="" class="wp-image-40514"/><figcaption class="wp-element-caption">82馬力のパワーと112Nmのトルクを持つスイフトは、楽しさよりも経済性を重視して設計されている。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングは（スズキはよりフィーリングを向上させたと主張する）滑らかすぎず、心地よいダイレクト感がある。やや控えめなダンピングも、ここではあまり重要ではない。しかし、スプリングとダンパーが固めに設定されているため、路面状況を常に意識させられる。「スイフト スポーツ」は言うに及ばず、よりパワフルなエンジンがラインナップされなくなったのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インフォテイメントがアップグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは硬質プラスチックで覆われ、警告音はピーピーと鳴り響き、ことあるごとに耳につく。これは新しい速度警告にも関係しており、オンボードコンピューターディスプレイのさまざまな操作ステップで解除するのは非常に複雑だ。新しい9インチのインフォテインメントシステムは、先代モデルよりも反応が速く、必要に応じてスマートフォンをワイヤレスでミラーリングできるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最初のペアリングに時間がかかりすぎ、グラフィックも基本的なものだ。ナビゲーションは標準装備されていて、新搭載のクルーズコントロールが地図データに基づいてカーブを予測し、適切なタイミングでのブレーキングに役立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40515,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-40515"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトは停止状態から時速100kmまで12.5秒で駆け抜け、しっかりとしたサスペンションが路面状況を常に伝える。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>新型「スズキ スイフト」は、比較的安価で多くの要素を手に入れられることを示している。インテリアの素材の質感だけはもう少し良くなってもいいだろう。しかし、基本的には、この小さなクルマはとてもよくできている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: スズキ スイフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>Text: Katharina Berndt and Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>運転が好きになる小型車「スズキ スイフト」</title>
		<link>https://autobild.jp/37467/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 May 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SUZUKI SWIFT]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1167" height="875" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg 1167w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1167px) 100vw, 1167px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2023年12月に発表された新型の「スズキ スイフト」はドイツのアウトビルトでも評価が高い（<a href="http://autobild.jp/35547/" target="_blank" rel="noopener" title="">http://autobild.jp/35547/</a>）。そんな新型「スズキ スイフト MZ」に、小型車を愛する大林晃平が1000㎞ほど試乗した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「やっぱり紙のカタログってとっても大切だと思うんですよ。スズキ自動車ではやめるっていう予定はありません。自動車という商品を買っていただくためには、エモーショナルな紙カタログって絶対に必要だと思っています」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新橋の一角にあるスズキ自動車株式会社広報部に、今回お貸しいただいたスイフトをピックアップしにいった際、東京広報課の井門さんは嬉しそうにそう言った。実際に昨今、自動車の紙のカタログは廃止方向にあり、トヨタ自動車でさえも今年いっぱいで辞めると聞く。数年前にとある輸入車ディーラーで名刺大のQRコードを渡されながら「うちはカタログ廃止しましたので、これで」と言われたときには軽いショックさえ受けたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/5-のコピー_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37477"/><figcaption class="wp-element-caption">前後のオーナーハングが短いことがよくわかるサイドビュー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>子どもの頃からカタログを飽きずに眺め、今でも寝酒代わりにカタログを見るような人間にとって、やはりカタログがなくなるという事実は後頭部を軽く殴られるくらいの衝撃である。いや、僕だけのハナシではなく、カタログが自動車を買わせた、あるいは最後の後押しをしたという思い出は皆さまにもあるだろうし、スマホもタブレットも苦手な方は自動車の購入をそろそろ諦めなさい、ということではないだろうけれど……</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>と、ちょっとダラダラ長く語ってしまったが、立派な「紙媒体」の中綴じの本カタログとオプションカタログ、そして「いちいち諸元表を指で拡大するのは大変でしょう」と、これまた井門さんがプリントアウトしてくださったプレスリリースが入ったスズキの封筒を受け取りながら、今回の試乗車である、きれいなブルーとブラックのツートンカラーに塗られたスイフト最上位グレードのMZに乗り込む時点で、単純で申し訳ないがこちらの期待値がはかなり上がったことは事実である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37482,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/2_1-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37482"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトはボディの剛性感が高く、乗り味もしっかりとしていて薄っぺらな感じはどこにもない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなスイフトに乗り込んでまずおっと感じたことは、立派な大きさとしっかりした作りのシート、完備されたセーフティデバイスの数々、そして昨今珍しくちゃんとセンターコンソールに組み込まれたCD・DVDのスロットである。世の中すべての人が、音楽をUSBメモリーやスマートフォンに入れ替えて聴くことができるわけではないし、この配慮は還暦前のプチジジイには本当にありがたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/3_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37475"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトのインテリアはチープなところが一切ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにその上のエアコンコントローラーもタッチパネルではなく物理的なスイッチだし、メーターパネルにも液晶ディスプレーではなく、水温計も燃料計にもちゃんとしたプラスチックの針が並ぶ。針の形がもうちょっと繊細だったらBMWあたりに移植してあげたいような設えだが、自動車にとって物理的でブラインドタッチができるスイッチ類や、反時計回りではないメーターがどれだけ大切か、今さら言うまでもないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代遅れかもしれないし、保守的な考えかもしれないが安全やユニバーサルなデザインという観点から考えた場合、僕はこちらの方向性を100パーセント支持する。そしてそれは最初のカタログの一件ともつながるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/4_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37476"/><figcaption class="wp-element-caption">大柄なフロントシートを見ると、スイフトがグローバルカーであることがよくわかる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今度のスイフトの誉め言葉に、よく「普通にイイ車である」という表記が用いられることが多い。まあ一度乗ってみればその言葉の意図するところは良く分かるのだが、果たして普通とはなんだろうかと思いながら新橋の路上を走り始めた瞬間、その言葉の意図することが分かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パリッと糊のきいたようなしっかりした剛性感を感じながらも、どこかふわっと優しく軽いこの乗り心地、そしてどこにもいい加減さや緩さの感じられないしっかり感。このクラスの他社のライバルに多く見受けられる、どことなく薄く頼りなく、ペラペラな感じがこの車にはない。そんな他社のベーシックカーに乗るたびに、こんな車に乗せられていては運転が嫌いになっちゃうよなぁ、というあの感じがスイフトにはない。井門さんの「開発した担当者は運転大好きな人なんですよ」という言葉を思い出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/7_1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-37478"/><figcaption class="wp-element-caption">軽量化の影響によりリアシートの乗り心地が犠牲になっているように感じた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1.2リッターマイルドハイブリッドに今回はCVTが組み合わされた、二輪駆動モデルだったが、CVTにありがちなエンジン回転だけが先行して上がってしまうような不自然なしつけもなく、極めて自然体にドライバーの意図する加減速をしていくことが実に心地よい。新開発３気筒Z12Eマイルドハイブリッドは、発進時にアシストを感じないほどマイルドな効きではあるが、そこは950㎏という車重の軽さが作用し、アシストなどなくとも十分に街中で力強く軽快に走ることができる。それにしてもマツダ　ロードスターでさえ990㎏を維持できず1トンを超えたことが話題になっているというのに、こちらはドアが2枚多く、屋根もついているというのにどうしてこれほど軽く作れているのか、一度開発者に聞いてみたいほどではある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初はやや固く感じられた乗り心地も速度を上げるとスムーズになり、120㎞/hとなった高速道においてもフラットで安定している。この感じはどこかにあったなぁ、と記憶の糸を手繰ってみると、どことなくゴルフⅡに似ていると感じたのは、ちょっとほめすぎだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/8-のコピー_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37479"/><figcaption class="wp-element-caption">ボンネットの切り欠きが新型スイフトの特徴だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あまりにそんな第一印象がよかったため、結局今回は高速道路も山坂道も必要以上に走りまくってしまい、ざっと1000㎞ほどをスイフトと過ごすことになった。その間には5人の大柄な男性を乗せ、荷物満載で結構な距離を走るという過酷な状況もあったのだが、結論から言えば感心し、タイシタものだという言葉が浮かぶばかりで、不満が感じられることはなかった。容赦ない走り方でも総平均で21.8km/lとなった燃費も含め、日本の路上において「普通の」スイフトで足りない場面はほぼないと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん世の中に完璧な自動車など存在しないから、詳細に重箱の隅をつつけばいくつか気になる部分も存在する。例えば、リアシートの形状は実にそっけなく、座り心地もいたって普通である。レッグルームもヘッドクリアランスも十分以上だし、リアのサイドウインドーも下がりきるというのにちょっとこれはもったいない。また、リアシートの上部にはランプもないため夜は真っ暗だったり、正直言うと低速時の乗り心地は特にリアシートでやや荒くもうちょっと乗員に優しいシートであったならば、とは思った。この部分ではライバルのフィットのほうがはるかに上質で広いし、スペーユーティリティーもスイフトをしのいでいる。だがそれは2台を比較すればの話であって、そもそもスイフトとフィットでは狙っているベクトルはやや違う方向だと思うし、あと少しの改善と配慮でスイフトのリヤスペースはより快適なものに改善できるとも思う。スペース自体は広いのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、世の中ではスイフトスポーツのスクープ話ばかりが盛り上がっており、遠くない未来に発表されそうな雲行きではある。もちろんスイスポの存在も気にはなるし、乗ってみたい気持ちも期待も高まることは事実ではあるが、それはなによりこの基本となるモデルが、しっかりとしているからこそ、であることは言うまでもない。個人的にはベーシックな小型車が大好きだから、スポーツではない、普通のモデルのスイフトをあえて毎日の友に選ぶこともおすすめしたいし、その場合中間グレードＭＸに存在するマニュアルトランスミッションなども、なかなか通なチョイスなのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんていうことのない小さな実用車なのに乗って楽しく、どこまでも頑張ってくれるこの感じは、前述のようにちょっと昔のヨーロッパ車のようでもあった。それはやや褒めすぎかもしれないがゴルフⅡのようでもあったし、プジョー205のGTIではなくXSとか、フィアット　プントセレクタあたりのあの感じでもあり、そういう昔のヨーロッパには掃いて捨てるほどあったあのベーシックで「普通にイイ感じ」の小型車がスイフトである。そしてそういうのを知っている方にもぜひお薦めしたいし、生活自動車として、長年付き合うことのできる普通の足を探している方にもぜひおすすめしたい。自動車の運転とは楽しいものであるということを、多くの人に感じていただきたいからこの車を心から推薦する次第である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37480,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/9_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37480"/><figcaption class="wp-element-caption">シルエットは先代のスイフトに共通している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最後に値段の話になるが、今回のスイフトの価格が上がったこと、特に上級モデルでMZで200万円を超えたことを大きく指摘する記事を見たことがある。確かに今回の試乗車は最上級の二輪駆動のMZだったため、全方モニター付メモリーナビゲーションシステムやツートンカラーなどオプションも含めると総額で240万円にはなってしまうが、各種安全サポートデバイスは満載だしその熟成度もなかなかのものである。また中間グレードのXGでも装備は十分以上だし、こちらは200万円を切った価格設定となっており、自動車の魅力を考慮すれば十分に納得の行くものではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>むしろ、無理に価格を下げるために基本性能を妥協したり、なにもかもオプション設定にして価格にどんどん上乗せするような売り方よりもはるかに良心的だ。総じてスイフトの価格は妥当なものだと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>直接操作できるスイッチ類、CDスロット、紙のカタログ、そして購入しやすい価格……スズキにはそんな風にいつまでも、誰にでも優しい自動車を生み出すメーカーのままでいてほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1167" height="875" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg 1167w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1167px) 100vw, 1167px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2023年12月に発表された新型の「スズキ スイフト」はドイツのアウトビルトでも評価が高い（<a href="http://autobild.jp/35547/" target="_blank" rel="noopener" title="">http://autobild.jp/35547/</a>）。そんな新型「スズキ スイフト MZ」に、小型車を愛する大林晃平が1000㎞ほど試乗した。</strong></p>
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<p>「やっぱり紙のカタログってとっても大切だと思うんですよ。スズキ自動車ではやめるっていう予定はありません。自動車という商品を買っていただくためには、エモーショナルな紙カタログって絶対に必要だと思っています」</p>
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<p>新橋の一角にあるスズキ自動車株式会社広報部に、今回お貸しいただいたスイフトをピックアップしにいった際、東京広報課の井門さんは嬉しそうにそう言った。実際に昨今、自動車の紙のカタログは廃止方向にあり、トヨタ自動車でさえも今年いっぱいで辞めると聞く。数年前にとある輸入車ディーラーで名刺大のQRコードを渡されながら「うちはカタログ廃止しましたので、これで」と言われたときには軽いショックさえ受けたものだ。</p>
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<p>子どもの頃からカタログを飽きずに眺め、今でも寝酒代わりにカタログを見るような人間にとって、やはりカタログがなくなるという事実は後頭部を軽く殴られるくらいの衝撃である。いや、僕だけのハナシではなく、カタログが自動車を買わせた、あるいは最後の後押しをしたという思い出は皆さまにもあるだろうし、スマホもタブレットも苦手な方は自動車の購入をそろそろ諦めなさい、ということではないだろうけれど……</p>
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<p>と、ちょっとダラダラ長く語ってしまったが、立派な「紙媒体」の中綴じの本カタログとオプションカタログ、そして「いちいち諸元表を指で拡大するのは大変でしょう」と、これまた井門さんがプリントアウトしてくださったプレスリリースが入ったスズキの封筒を受け取りながら、今回の試乗車である、きれいなブルーとブラックのツートンカラーに塗られたスイフト最上位グレードのMZに乗り込む時点で、単純で申し訳ないがこちらの期待値がはかなり上がったことは事実である。</p>
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<p>そんなスイフトに乗り込んでまずおっと感じたことは、立派な大きさとしっかりした作りのシート、完備されたセーフティデバイスの数々、そして昨今珍しくちゃんとセンターコンソールに組み込まれたCD・DVDのスロットである。世の中すべての人が、音楽をUSBメモリーやスマートフォンに入れ替えて聴くことができるわけではないし、この配慮は還暦前のプチジジイには本当にありがたい。</p>
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<p>さらにその上のエアコンコントローラーもタッチパネルではなく物理的なスイッチだし、メーターパネルにも液晶ディスプレーではなく、水温計も燃料計にもちゃんとしたプラスチックの針が並ぶ。針の形がもうちょっと繊細だったらBMWあたりに移植してあげたいような設えだが、自動車にとって物理的でブラインドタッチができるスイッチ類や、反時計回りではないメーターがどれだけ大切か、今さら言うまでもないだろう。</p>
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<p>時代遅れかもしれないし、保守的な考えかもしれないが安全やユニバーサルなデザインという観点から考えた場合、僕はこちらの方向性を100パーセント支持する。そしてそれは最初のカタログの一件ともつながるのではないだろうか。</p>
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<p>さて今度のスイフトの誉め言葉に、よく「普通にイイ車である」という表記が用いられることが多い。まあ一度乗ってみればその言葉の意図するところは良く分かるのだが、果たして普通とはなんだろうかと思いながら新橋の路上を走り始めた瞬間、その言葉の意図することが分かった。</p>
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<p>パリッと糊のきいたようなしっかりした剛性感を感じながらも、どこかふわっと優しく軽いこの乗り心地、そしてどこにもいい加減さや緩さの感じられないしっかり感。このクラスの他社のライバルに多く見受けられる、どことなく薄く頼りなく、ペラペラな感じがこの車にはない。そんな他社のベーシックカーに乗るたびに、こんな車に乗せられていては運転が嫌いになっちゃうよなぁ、というあの感じがスイフトにはない。井門さんの「開発した担当者は運転大好きな人なんですよ」という言葉を思い出した。</p>
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<p>1.2リッターマイルドハイブリッドに今回はCVTが組み合わされた、二輪駆動モデルだったが、CVTにありがちなエンジン回転だけが先行して上がってしまうような不自然なしつけもなく、極めて自然体にドライバーの意図する加減速をしていくことが実に心地よい。新開発３気筒Z12Eマイルドハイブリッドは、発進時にアシストを感じないほどマイルドな効きではあるが、そこは950㎏という車重の軽さが作用し、アシストなどなくとも十分に街中で力強く軽快に走ることができる。それにしてもマツダ　ロードスターでさえ990㎏を維持できず1トンを超えたことが話題になっているというのに、こちらはドアが2枚多く、屋根もついているというのにどうしてこれほど軽く作れているのか、一度開発者に聞いてみたいほどではある。</p>
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<p>最初はやや固く感じられた乗り心地も速度を上げるとスムーズになり、120㎞/hとなった高速道においてもフラットで安定している。この感じはどこかにあったなぁ、と記憶の糸を手繰ってみると、どことなくゴルフⅡに似ていると感じたのは、ちょっとほめすぎだろうか。</p>
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<p>あまりにそんな第一印象がよかったため、結局今回は高速道路も山坂道も必要以上に走りまくってしまい、ざっと1000㎞ほどをスイフトと過ごすことになった。その間には5人の大柄な男性を乗せ、荷物満載で結構な距離を走るという過酷な状況もあったのだが、結論から言えば感心し、タイシタものだという言葉が浮かぶばかりで、不満が感じられることはなかった。容赦ない走り方でも総平均で21.8km/lとなった燃費も含め、日本の路上において「普通の」スイフトで足りない場面はほぼないと思う。</p>
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<p>もちろん世の中に完璧な自動車など存在しないから、詳細に重箱の隅をつつけばいくつか気になる部分も存在する。例えば、リアシートの形状は実にそっけなく、座り心地もいたって普通である。レッグルームもヘッドクリアランスも十分以上だし、リアのサイドウインドーも下がりきるというのにちょっとこれはもったいない。また、リアシートの上部にはランプもないため夜は真っ暗だったり、正直言うと低速時の乗り心地は特にリアシートでやや荒くもうちょっと乗員に優しいシートであったならば、とは思った。この部分ではライバルのフィットのほうがはるかに上質で広いし、スペーユーティリティーもスイフトをしのいでいる。だがそれは2台を比較すればの話であって、そもそもスイフトとフィットでは狙っているベクトルはやや違う方向だと思うし、あと少しの改善と配慮でスイフトのリヤスペースはより快適なものに改善できるとも思う。スペース自体は広いのだから。</p>
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<p>現在、世の中ではスイフトスポーツのスクープ話ばかりが盛り上がっており、遠くない未来に発表されそうな雲行きではある。もちろんスイスポの存在も気にはなるし、乗ってみたい気持ちも期待も高まることは事実ではあるが、それはなによりこの基本となるモデルが、しっかりとしているからこそ、であることは言うまでもない。個人的にはベーシックな小型車が大好きだから、スポーツではない、普通のモデルのスイフトをあえて毎日の友に選ぶこともおすすめしたいし、その場合中間グレードＭＸに存在するマニュアルトランスミッションなども、なかなか通なチョイスなのではないだろうか。</p>
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<p>なんていうことのない小さな実用車なのに乗って楽しく、どこまでも頑張ってくれるこの感じは、前述のようにちょっと昔のヨーロッパ車のようでもあった。それはやや褒めすぎかもしれないがゴルフⅡのようでもあったし、プジョー205のGTIではなくXSとか、フィアット　プントセレクタあたりのあの感じでもあり、そういう昔のヨーロッパには掃いて捨てるほどあったあのベーシックで「普通にイイ感じ」の小型車がスイフトである。そしてそういうのを知っている方にもぜひお薦めしたいし、生活自動車として、長年付き合うことのできる普通の足を探している方にもぜひおすすめしたい。自動車の運転とは楽しいものであるということを、多くの人に感じていただきたいからこの車を心から推薦する次第である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/9_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37480"/><figcaption class="wp-element-caption">シルエットは先代のスイフトに共通している。</figcaption></figure>
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<p>最後に値段の話になるが、今回のスイフトの価格が上がったこと、特に上級モデルでMZで200万円を超えたことを大きく指摘する記事を見たことがある。確かに今回の試乗車は最上級の二輪駆動のMZだったため、全方モニター付メモリーナビゲーションシステムやツートンカラーなどオプションも含めると総額で240万円にはなってしまうが、各種安全サポートデバイスは満載だしその熟成度もなかなかのものである。また中間グレードのXGでも装備は十分以上だし、こちらは200万円を切った価格設定となっており、自動車の魅力を考慮すれば十分に納得の行くものではないだろうか。</p>
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<p>むしろ、無理に価格を下げるために基本性能を妥協したり、なにもかもオプション設定にして価格にどんどん上乗せするような売り方よりもはるかに良心的だ。総じてスイフトの価格は妥当なものだと思う。</p>
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<p>直接操作できるスイッチ類、CDスロット、紙のカタログ、そして購入しやすい価格……スズキにはそんな風にいつまでも、誰にでも優しい自動車を生み出すメーカーのままでいてほしい。</p>
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<p>Text＆Photo：大林晃平</p>
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			</item>
		<item>
		<title>2024年にデビューする「スズキ スイフト」にできることとは？</title>
		<link>https://autobild.jp/31849/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Dec 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
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		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/0ec479fb1e42e40d-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型スズキ スイフトが発表された。新しい外観、新しい安全装備、新しいハイブリッドドライブ。ヨーロッパでデビュー以来40年を迎えた小型車に関するすべての情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキが「スイフト」を初めてヨーロッパ市場に投入してからちょうど40年。新しいデザイン、充実したアシスタンスシステムによる安全性の向上、そして新しいハイブリッドドライブを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず、新型「スイフト」のボディから見てみよう。一見したところ、ここはあまり変わっていない。全長3.86m、全幅は1.74mで変わらず、全高は1cm低くなり、1.5メートルになった。ホイールベースも変わらず、ホイールベースは2.45mのままだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スイフトの外装色は9色</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スズキはデザイン面でも車輪の再発明はしていないが、新型は2階建てのデザインになっているようだ。ボンネットは高くなり、リアまで伸びるデザインラインに流れるように見える。ヘッドライトの基本形状は変わらないが、ライトのグラフィックが変更されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Suzuki_Swift_Heck-7d38cd7aec6ddee5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-31851"/><figcaption>リアの新しいライトグラフィックと、車両全体を貫く新しいキャラクターラインが採用された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、リアにも若干の変更が加えられている。先代とは異なり、テールゲートはわずかに異なるリアライトに縁取られて見える。スズキはまた、「ブルーパールメタリック」、「クールイエローメタリック」、「バーニングレッドパールメタリック」を含む9種類のエクステリアカラーと、新デザインのホイールを用意している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Apple CarPlayとAndroid Autoがワイヤレスに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型のインテリアは先代モデルと比べて大きく変わった。新たに採用された独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるスマートフォンとのワイヤレス接続が可能になった。また、衝突警告システムやブレーキアシストなど、さまざまな新しい安全機能も搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それ以外のインテリアは、クラシカルな丸型の計器類と、タッチ操作の代わりに触覚ボタンを採用している。センターコンソールはドライバーに向かってわずかに傾いている。ブラックとライトグレーのツートンカラーのダッシュボードとフロントドアトリムが、スポーティでダイナミックなインテリアを演出している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":31852,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/12/Suzuki_Swift_Innenraum-74aa0d313edddeee-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-31852"/><figcaption>多くのボタンとクラシックな丸型計器のインテリア。スマートフォンとの接続はワイヤレスになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まだ明らかにされていないのは、ボンネットの下で何が起こっているかだ。「スイフト」は3気筒1.2リッターエンジンと48ボルトの電気システムを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これにより、日本仕様車の総出力は61kW（83馬力）、最大トルクは112Nmとなった。パワーは5速マニュアルギアボックスまたは無段変速CVTで伝達される。全輪駆動も可能で、その場合は常にマニュアルギアボックスが使用される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格は2万ユーロ（約320万円）以下に抑えられるのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スズキ スイフト」の最高速度はマニュアルが165km/h、CVTが170km/hで、全輪駆動モデルでも160km/hに達する。スズキはまだ加速性能の数値を提示していないが、この性能からすると10秒台は堅いと推測される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>市場投入と価格について： スズキはまだコメントしていない。現行モデルは基本装備で17,840ユーロ（約285万円）から。新型が2万ユーロ（約320万円）以下からスタートすることを願うばかりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Suzuki</p>
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<p><strong>新型スズキ スイフトが発表された。新しい外観、新しい安全装備、新しいハイブリッドドライブ。ヨーロッパでデビュー以来40年を迎えた小型車に関するすべての情報！</strong></p>
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<p>スズキが「スイフト」を初めてヨーロッパ市場に投入してからちょうど40年。新しいデザイン、充実したアシスタンスシステムによる安全性の向上、そして新しいハイブリッドドライブを搭載している。</p>
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<p>まず、新型「スイフト」のボディから見てみよう。一見したところ、ここはあまり変わっていない。全長3.86m、全幅は1.74mで変わらず、全高は1cm低くなり、1.5メートルになった。ホイールベースも変わらず、ホイールベースは2.45mのままだ。</p>
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<h3>スイフトの外装色は9色</h3>
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<p>スズキはデザイン面でも車輪の再発明はしていないが、新型は2階建てのデザインになっているようだ。ボンネットは高くなり、リアまで伸びるデザインラインに流れるように見える。ヘッドライトの基本形状は変わらないが、ライトのグラフィックが変更されている。</p>
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<p>また、リアにも若干の変更が加えられている。先代とは異なり、テールゲートはわずかに異なるリアライトに縁取られて見える。スズキはまた、「ブルーパールメタリック」、「クールイエローメタリック」、「バーニングレッドパールメタリック」を含む9種類のエクステリアカラーと、新デザインのホイールを用意している。</p>
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<h3>Apple CarPlayとAndroid Autoがワイヤレスに</h3>
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<p>新型のインテリアは先代モデルと比べて大きく変わった。新たに採用された独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるスマートフォンとのワイヤレス接続が可能になった。また、衝突警告システムやブレーキアシストなど、さまざまな新しい安全機能も搭載されている。</p>
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<p>それ以外のインテリアは、クラシカルな丸型の計器類と、タッチ操作の代わりに触覚ボタンを採用している。センターコンソールはドライバーに向かってわずかに傾いている。ブラックとライトグレーのツートンカラーのダッシュボードとフロントドアトリムが、スポーティでダイナミックなインテリアを演出している。</p>
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<p>これにより、日本仕様車の総出力は61kW（83馬力）、最大トルクは112Nmとなった。パワーは5速マニュアルギアボックスまたは無段変速CVTで伝達される。全輪駆動も可能で、その場合は常にマニュアルギアボックスが使用される。</p>
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<h3>価格は2万ユーロ（約320万円）以下に抑えられるのか？</h3>
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<p>新型「スズキ スイフト」の最高速度はマニュアルが165km/h、CVTが170km/hで、全輪駆動モデルでも160km/hに達する。スズキはまだ加速性能の数値を提示していないが、この性能からすると10秒台は堅いと推測される。</p>
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<p>市場投入と価格について： スズキはまだコメントしていない。現行モデルは基本装備で17,840ユーロ（約285万円）から。新型が2万ユーロ（約320万円）以下からスタートすることを願うばかりだ。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Suzuki</p>
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