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	<title>SUZUKI SWIFT - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>SUZUKI SWIFT - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>「スズキ スイフト」は世界中で900万台以上販売されたアイコンモデルだ！試乗記を含むすべての情報！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Aug 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（Suzuki Swift）：スズキ スイフトは世界中で900万台以上販売された。第7世代モデルは、この成功を引き継ぐことを目指している。20,000ユーロ（約340万円）から購入可能なコンパクトカーで、豊富な標準装備を搭載。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々のお気に入り<br>・手頃な価格で充実した装備<br>・現代化されたインフォテインメントシステム<br>不満な点<br>・内装の品質が低い<br>・スポーツバージョンが廃止</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトは40年の歴史</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は、これまでに世界中で900万台以上が販売され、2024年に40周年を迎えた。この記念すべき年に、スズキは2024年4月に、7代目となる新型小型車を発売した。新しい外観、より充実した運転支援機能、新しいハイブリッド駆動システムを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：四輪駆動のスイフトが安くなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新世代の「スズキ スイフト」の価格は2万ユーロ（約340万円）から。3つの装備グレードが用意されており、エントリーモデルは「クラブ」、その上に「コンフォート」と「コンフォート+」がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CVTトランスミッションを搭載した「スイフト」をご希望の場合は、2つの上位グレードのいずれかを選択する必要がある。その場合、価格は3,400ユーロ（約57万円）以上高くなる。これまでは、四輪駆動の「オールグリップ（Allgrip）」も同様だった。しかし、スズキは四輪駆動を「Club」のベースグレードにも採用し、「オールグリップ」は22,550ユーロ（約390万円）から購入可能になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：外観は従来通り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観は、新しい「スイフト」は全体的に従来通りで、ヘッドライトの形状（現在はLED 技術を採用）もほとんど変更されていない。ライトの間に大きなラジエーターグリルが配され、中央の支柱はなくなった。最も目立つディテールは、取り付けられたようなエンジンフードだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53547,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-53547"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘッドライトの形状（現在はLED技術を採用）は、新型スイフトでもほとんど変更されていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スリムな寸法が特徴の「スイフト」は、都市部での走行に最適だ。全長は3.86m、全幅は1.74mとコンパクトなサイズだ。車高は駆動方式により1.5mから1.52mまで異なり、ホイールベースは2.45mだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大980リットルのラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のラゲッジスペースは265リットルだ。後部座席を折りたたむと、最大589リットルまで拡がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新しいカラーが追加された。その中には「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が含まれる。我々の試乗車は、同じく新しい塗装の「バーニングレッドパールメタリック」を採用している。スズキは合計13種類のカラーをラインナップしており、そのうち3色は2トーンカラーの組み合わせも可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ<br>・全長： 3,860mm<br>・全幅： 1,735mm<br>・全高： 1,485mm<br>・ホイールベース： 2,450mm<br>・トランク容量： 265～589 リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動：スイフトは常に82馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」には1種類の駆動方式のみが用意されている。新世代モデルでは、48Vの電動システムを搭載した1.2リッターエンジンは3気筒となり、82馬力と112Nmのトルクを発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53548,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image3-1.jpg" alt="" class="wp-image-53548"/><figcaption class="wp-element-caption">そのスリムな寸法により、スイフトは都市部での走行に最適だ。全長はわずか3.86m、全幅は1.74mとコンパクトなサイズだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動システムは、5速マニュアルトランスミッションまたは無段変速CVTトランスミッションから選択可能だ。四輪駆動モデルも用意されており、マニュアルトランスミッションが組み合わされる。最高速度はマニュアルトランスミッションで165km/h、CVTトランスミッションで170km/h、四輪駆動モデルは最大160km/hだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：タッチ操作と新しい安全機能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、旧型「スイフト」から大きく変更されている。独立した9インチのインフォテインメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayおよびAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続に対応している。さらに、衝突警告システムやブレーキアシストなど、一連の新しい安全機能も搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材は改善の余地あり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイール周辺はよりクラシックなデザインで、アナログの円形メーターが採用されている。また、スズキは新型「スイフト」において、ステアリングホイールとセンターコンソールに触覚式ボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側にやや傾けて配置されている。黒とライトグレーの2トーンカラーの周囲を囲むダッシュボードが、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53549,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image4.jpg" alt="" class="wp-image-53549"/><figcaption class="wp-element-caption">独立型の9インチインフォテインメントディスプレイはタッチ操作に対応し、Apple CarPlayとAndroid Auto対応のワイヤレススマートフォン接続機能を備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コクピットの表面品質は少し改善の余地がある。なぜなら、そこには硬質プラスチックのみが使用されているからだ。この価格帯では珍しいことではないが少し残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトの3つのグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトは、従来通りの「クラブ」、「コンフォート」、「コンフォート+」の3つのグレードで展開される。ベースグレードにはナビゲーションシステム、キーレススタート、アダプティブクルーズコントロール、LEDヘッドライトが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「コンフォート」には、16インチホイール、レザー製ステアリングホイール、フロントシートヒーター、6スピーカーサウンドシステム、USB-AとUSB-Cの充電ポート各1つ、後部プライバシーガラスなどが含まれる。「コンフォート+」には、さらにオートエアコンと電動格納式ドアミラーが追加される。最高級グレードとCVT変速機を組み合わせると、ステアリングホイールにシフトパドルが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">中古車購入アドバイス：問題は細部にのみ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、2017年から2023年に製造された前モデルを中古車チェックで詳しく検証した。前モデルは運転が楽しく、技術も堅牢で、メンテナンス、消耗部品、保険などのコストも比較的低くなっている。ただし、古臭いインテリアはそれほど好印象ではない。細部では、おそらくコスト削減によるものと思われる錆や品質の問題が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">試乗：エンジンは合理性を重視</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の試乗では、「スイフト」の低燃費に驚かされた。アクセルを踏み込んでも、車載コンピュータが計算した市街地および高速道路の燃費が、リッターあたり20km以上と、優れたものだった。5速マニュアルトランスミッション搭載車のメーカー公表値のリッターあたり22.7kmは、決して非現実的な数値ではないようだ。穏やかな走行時には、カラーディスプレイに4リットル（リッターあたり25km！！！）という数値も表示された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">やや硬めのセッティング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このような走行性能では、目を見張るような成果は期待できないことは明らかだ。しかし、2つの黄色い町名標識の間に広がるそのテリトリーでは、112Nmのトルクは控えめながらも、シフトチェンジは明確で、「スイフト」は軽快な走りを見せてくれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53550,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image5.jpg" alt="" class="wp-image-53550"/><figcaption class="wp-element-caption">必ずしもパワフルな車ではない：82馬力と112Nmのトルクを備えたスイフトは、燃費重視の設計で、楽しさを追求した車ではない。<br>Bild: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリング（スズキはここにより多くのフィーリングを実装したとしている）は、過度に軽すぎず、適度なダイレクト感を備えている。また、やや控えめな防音性能も、ここではほとんど気にならない。しかし、サスペンションとショックアブソーバーの堅いセッティングは、常に路面の状態をドライバーに伝える。よりパワフルなエンジン、ましてや「スイフト スポーツ」がラインナップから外れているのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警告音はあらゆる場面で鳴り響く。これは、新しい速度警告システムとも関係しており、車載コンピュータのディスプレイで複数の操作手順を踏まないと無効にできない点が非常に面倒だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">少ない予算で多くの価値</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は、コンパクトで実用的な小型車として、充実した標準装備を備えている。魅力的な軽快さで、都市部での運転の楽しさは特筆ものだ。予算重視の人気の車種だが、唯一の欠点はブレーキの弱さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト1.2ハイブリッドMTテスト評価：3-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>新しい「スズキ スイフト」は、比較的少ない予算で多くの機能を備えた車を手に入れられることを示している。ただし、インテリアの素材の品質はもう少し改善の余地がある。しかし、基本的な部分は良好な仕上がりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：スズキ スイフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-53553"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53552,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image7.jpg" alt="" class="wp-image-53552"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53554,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image8.jpg" alt="" class="wp-image-53554"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53555,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image9.jpg" alt="" class="wp-image-53555"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image10.jpg" alt="" class="wp-image-53556"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53557,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image11.jpg" alt="" class="wp-image-53557"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image6.jpg" alt="" class="wp-image-53551"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（Suzuki Swift）：スズキ スイフトは世界中で900万台以上販売された。第7世代モデルは、この成功を引き継ぐことを目指している。20,000ユーロ（約340万円）から購入可能なコンパクトカーで、豊富な標準装備を搭載。</strong></p>
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<p>我々のお気に入り<br>・手頃な価格で充実した装備<br>・現代化されたインフォテインメントシステム<br>不満な点<br>・内装の品質が低い<br>・スポーツバージョンが廃止</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スイフトは40年の歴史</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「スズキ スイフト」は、これまでに世界中で900万台以上が販売され、2024年に40周年を迎えた。この記念すべき年に、スズキは2024年4月に、7代目となる新型小型車を発売した。新しい外観、より充実した運転支援機能、新しいハイブリッド駆動システムを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：四輪駆動のスイフトが安くなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>新世代の「スズキ スイフト」の価格は2万ユーロ（約340万円）から。3つの装備グレードが用意されており、エントリーモデルは「クラブ」、その上に「コンフォート」と「コンフォート+」がある。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>CVTトランスミッションを搭載した「スイフト」をご希望の場合は、2つの上位グレードのいずれかを選択する必要がある。その場合、価格は3,400ユーロ（約57万円）以上高くなる。これまでは、四輪駆動の「オールグリップ（Allgrip）」も同様だった。しかし、スズキは四輪駆動を「Club」のベースグレードにも採用し、「オールグリップ」は22,550ユーロ（約390万円）から購入可能になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：外観は従来通り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観は、新しい「スイフト」は全体的に従来通りで、ヘッドライトの形状（現在はLED 技術を採用）もほとんど変更されていない。ライトの間に大きなラジエーターグリルが配され、中央の支柱はなくなった。最も目立つディテールは、取り付けられたようなエンジンフードだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-53547"/><figcaption class="wp-element-caption">ヘッドライトの形状（現在はLED技術を採用）は、新型スイフトでもほとんど変更されていない。</figcaption></figure>
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<p>スリムな寸法が特徴の「スイフト」は、都市部での走行に最適だ。全長は3.86m、全幅は1.74mとコンパクトなサイズだ。車高は駆動方式により1.5mから1.52mまで異なり、ホイールベースは2.45mだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大980リットルのラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のラゲッジスペースは265リットルだ。後部座席を折りたたむと、最大589リットルまで拡がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新しいカラーが追加された。その中には「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が含まれる。我々の試乗車は、同じく新しい塗装の「バーニングレッドパールメタリック」を採用している。スズキは合計13種類のカラーをラインナップしており、そのうち3色は2トーンカラーの組み合わせも可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ<br>・全長： 3,860mm<br>・全幅： 1,735mm<br>・全高： 1,485mm<br>・ホイールベース： 2,450mm<br>・トランク容量： 265～589 リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動：スイフトは常に82馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」には1種類の駆動方式のみが用意されている。新世代モデルでは、48Vの電動システムを搭載した1.2リッターエンジンは3気筒となり、82馬力と112Nmのトルクを発揮する。</p>
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<p>駆動システムは、5速マニュアルトランスミッションまたは無段変速CVTトランスミッションから選択可能だ。四輪駆動モデルも用意されており、マニュアルトランスミッションが組み合わされる。最高速度はマニュアルトランスミッションで165km/h、CVTトランスミッションで170km/h、四輪駆動モデルは最大160km/hだ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：タッチ操作と新しい安全機能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、旧型「スイフト」から大きく変更されている。独立した9インチのインフォテインメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayおよびAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続に対応している。さらに、衝突警告システムやブレーキアシストなど、一連の新しい安全機能も搭載されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">表面素材は改善の余地あり</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ステアリングホイール周辺はよりクラシックなデザインで、アナログの円形メーターが採用されている。また、スズキは新型「スイフト」において、ステアリングホイールとセンターコンソールに触覚式ボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側にやや傾けて配置されている。黒とライトグレーの2トーンカラーの周囲を囲むダッシュボードが、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
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<p>コクピットの表面品質は少し改善の余地がある。なぜなら、そこには硬質プラスチックのみが使用されているからだ。この価格帯では珍しいことではないが少し残念だ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">スイフトの3つのグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>スイフトは、従来通りの「クラブ」、「コンフォート」、「コンフォート+」の3つのグレードで展開される。ベースグレードにはナビゲーションシステム、キーレススタート、アダプティブクルーズコントロール、LEDヘッドライトが標準装備されている。</p>
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<p>「コンフォート」には、16インチホイール、レザー製ステアリングホイール、フロントシートヒーター、6スピーカーサウンドシステム、USB-AとUSB-Cの充電ポート各1つ、後部プライバシーガラスなどが含まれる。「コンフォート+」には、さらにオートエアコンと電動格納式ドアミラーが追加される。最高級グレードとCVT変速機を組み合わせると、ステアリングホイールにシフトパドルが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">中古車購入アドバイス：問題は細部にのみ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、2017年から2023年に製造された前モデルを中古車チェックで詳しく検証した。前モデルは運転が楽しく、技術も堅牢で、メンテナンス、消耗部品、保険などのコストも比較的低くなっている。ただし、古臭いインテリアはそれほど好印象ではない。細部では、おそらくコスト削減によるものと思われる錆や品質の問題が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">試乗：エンジンは合理性を重視</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の試乗では、「スイフト」の低燃費に驚かされた。アクセルを踏み込んでも、車載コンピュータが計算した市街地および高速道路の燃費が、リッターあたり20km以上と、優れたものだった。5速マニュアルトランスミッション搭載車のメーカー公表値のリッターあたり22.7kmは、決して非現実的な数値ではないようだ。穏やかな走行時には、カラーディスプレイに4リットル（リッターあたり25km！！！）という数値も表示された。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">やや硬めのセッティング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このような走行性能では、目を見張るような成果は期待できないことは明らかだ。しかし、2つの黄色い町名標識の間に広がるそのテリトリーでは、112Nmのトルクは控えめながらも、シフトチェンジは明確で、「スイフト」は軽快な走りを見せてくれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53550,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image5.jpg" alt="" class="wp-image-53550"/><figcaption class="wp-element-caption">必ずしもパワフルな車ではない：82馬力と112Nmのトルクを備えたスイフトは、燃費重視の設計で、楽しさを追求した車ではない。<br>Bild: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリング（スズキはここにより多くのフィーリングを実装したとしている）は、過度に軽すぎず、適度なダイレクト感を備えている。また、やや控えめな防音性能も、ここではほとんど気にならない。しかし、サスペンションとショックアブソーバーの堅いセッティングは、常に路面の状態をドライバーに伝える。よりパワフルなエンジン、ましてや「スイフト スポーツ」がラインナップから外れているのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警告音はあらゆる場面で鳴り響く。これは、新しい速度警告システムとも関係しており、車載コンピュータのディスプレイで複数の操作手順を踏まないと無効にできない点が非常に面倒だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">少ない予算で多くの価値</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」は、コンパクトで実用的な小型車として、充実した標準装備を備えている。魅力的な軽快さで、都市部での運転の楽しさは特筆ものだ。予算重視の人気の車種だが、唯一の欠点はブレーキの弱さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト1.2ハイブリッドMTテスト評価：3-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>新しい「スズキ スイフト」は、比較的少ない予算で多くの機能を備えた車を手に入れられることを示している。ただし、インテリアの素材の品質はもう少し改善の余地がある。しかし、基本的な部分は良好な仕上がりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：スズキ スイフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":53553,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image2-2.jpg" alt="" class="wp-image-53553"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53552,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image7.jpg" alt="" class="wp-image-53552"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<!-- /wp:image -->

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<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image10.jpg" alt="" class="wp-image-53556"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":53557,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image11.jpg" alt="" class="wp-image-53557"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/image6.jpg" alt="" class="wp-image-53551"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>運転が好きになる小型車「スズキ スイフト」</title>
		<link>https://autobild.jp/37467/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 May 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SUZUKI SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[ハッチバック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=37467</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1167" height="875" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg 1167w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1167px) 100vw, 1167px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2023年12月に発表された新型の「スズキ スイフト」はドイツのアウトビルトでも評価が高い（<a href="http://autobild.jp/35547/" target="_blank" rel="noopener" title="">http://autobild.jp/35547/</a>）。そんな新型「スズキ スイフト MZ」に、小型車を愛する大林晃平が1000㎞ほど試乗した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「やっぱり紙のカタログってとっても大切だと思うんですよ。スズキ自動車ではやめるっていう予定はありません。自動車という商品を買っていただくためには、エモーショナルな紙カタログって絶対に必要だと思っています」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新橋の一角にあるスズキ自動車株式会社広報部に、今回お貸しいただいたスイフトをピックアップしにいった際、東京広報課の井門さんは嬉しそうにそう言った。実際に昨今、自動車の紙のカタログは廃止方向にあり、トヨタ自動車でさえも今年いっぱいで辞めると聞く。数年前にとある輸入車ディーラーで名刺大のQRコードを渡されながら「うちはカタログ廃止しましたので、これで」と言われたときには軽いショックさえ受けたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37477,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/5-のコピー_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37477"/><figcaption class="wp-element-caption">前後のオーナーハングが短いことがよくわかるサイドビュー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>子どもの頃からカタログを飽きずに眺め、今でも寝酒代わりにカタログを見るような人間にとって、やはりカタログがなくなるという事実は後頭部を軽く殴られるくらいの衝撃である。いや、僕だけのハナシではなく、カタログが自動車を買わせた、あるいは最後の後押しをしたという思い出は皆さまにもあるだろうし、スマホもタブレットも苦手な方は自動車の購入をそろそろ諦めなさい、ということではないだろうけれど……</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>と、ちょっとダラダラ長く語ってしまったが、立派な「紙媒体」の中綴じの本カタログとオプションカタログ、そして「いちいち諸元表を指で拡大するのは大変でしょう」と、これまた井門さんがプリントアウトしてくださったプレスリリースが入ったスズキの封筒を受け取りながら、今回の試乗車である、きれいなブルーとブラックのツートンカラーに塗られたスイフト最上位グレードのMZに乗り込む時点で、単純で申し訳ないがこちらの期待値がはかなり上がったことは事実である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37482,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/2_1-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37482"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトはボディの剛性感が高く、乗り味もしっかりとしていて薄っぺらな感じはどこにもない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんなスイフトに乗り込んでまずおっと感じたことは、立派な大きさとしっかりした作りのシート、完備されたセーフティデバイスの数々、そして昨今珍しくちゃんとセンターコンソールに組み込まれたCD・DVDのスロットである。世の中すべての人が、音楽をUSBメモリーやスマートフォンに入れ替えて聴くことができるわけではないし、この配慮は還暦前のプチジジイには本当にありがたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37475,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/3_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37475"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトのインテリアはチープなところが一切ない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにその上のエアコンコントローラーもタッチパネルではなく物理的なスイッチだし、メーターパネルにも液晶ディスプレーではなく、水温計も燃料計にもちゃんとしたプラスチックの針が並ぶ。針の形がもうちょっと繊細だったらBMWあたりに移植してあげたいような設えだが、自動車にとって物理的でブラインドタッチができるスイッチ類や、反時計回りではないメーターがどれだけ大切か、今さら言うまでもないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代遅れかもしれないし、保守的な考えかもしれないが安全やユニバーサルなデザインという観点から考えた場合、僕はこちらの方向性を100パーセント支持する。そしてそれは最初のカタログの一件ともつながるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37476,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/4_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37476"/><figcaption class="wp-element-caption">大柄なフロントシートを見ると、スイフトがグローバルカーであることがよくわかる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今度のスイフトの誉め言葉に、よく「普通にイイ車である」という表記が用いられることが多い。まあ一度乗ってみればその言葉の意図するところは良く分かるのだが、果たして普通とはなんだろうかと思いながら新橋の路上を走り始めた瞬間、その言葉の意図することが分かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パリッと糊のきいたようなしっかりした剛性感を感じながらも、どこかふわっと優しく軽いこの乗り心地、そしてどこにもいい加減さや緩さの感じられないしっかり感。このクラスの他社のライバルに多く見受けられる、どことなく薄く頼りなく、ペラペラな感じがこの車にはない。そんな他社のベーシックカーに乗るたびに、こんな車に乗せられていては運転が嫌いになっちゃうよなぁ、というあの感じがスイフトにはない。井門さんの「開発した担当者は運転大好きな人なんですよ」という言葉を思い出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37478,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/7_1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-37478"/><figcaption class="wp-element-caption">軽量化の影響によりリアシートの乗り心地が犠牲になっているように感じた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1.2リッターマイルドハイブリッドに今回はCVTが組み合わされた、二輪駆動モデルだったが、CVTにありがちなエンジン回転だけが先行して上がってしまうような不自然なしつけもなく、極めて自然体にドライバーの意図する加減速をしていくことが実に心地よい。新開発３気筒Z12Eマイルドハイブリッドは、発進時にアシストを感じないほどマイルドな効きではあるが、そこは950㎏という車重の軽さが作用し、アシストなどなくとも十分に街中で力強く軽快に走ることができる。それにしてもマツダ　ロードスターでさえ990㎏を維持できず1トンを超えたことが話題になっているというのに、こちらはドアが2枚多く、屋根もついているというのにどうしてこれほど軽く作れているのか、一度開発者に聞いてみたいほどではある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初はやや固く感じられた乗り心地も速度を上げるとスムーズになり、120㎞/hとなった高速道においてもフラットで安定している。この感じはどこかにあったなぁ、と記憶の糸を手繰ってみると、どことなくゴルフⅡに似ていると感じたのは、ちょっとほめすぎだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37479,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/8-のコピー_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37479"/><figcaption class="wp-element-caption">ボンネットの切り欠きが新型スイフトの特徴だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あまりにそんな第一印象がよかったため、結局今回は高速道路も山坂道も必要以上に走りまくってしまい、ざっと1000㎞ほどをスイフトと過ごすことになった。その間には5人の大柄な男性を乗せ、荷物満載で結構な距離を走るという過酷な状況もあったのだが、結論から言えば感心し、タイシタものだという言葉が浮かぶばかりで、不満が感じられることはなかった。容赦ない走り方でも総平均で21.8km/lとなった燃費も含め、日本の路上において「普通の」スイフトで足りない場面はほぼないと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん世の中に完璧な自動車など存在しないから、詳細に重箱の隅をつつけばいくつか気になる部分も存在する。例えば、リアシートの形状は実にそっけなく、座り心地もいたって普通である。レッグルームもヘッドクリアランスも十分以上だし、リアのサイドウインドーも下がりきるというのにちょっとこれはもったいない。また、リアシートの上部にはランプもないため夜は真っ暗だったり、正直言うと低速時の乗り心地は特にリアシートでやや荒くもうちょっと乗員に優しいシートであったならば、とは思った。この部分ではライバルのフィットのほうがはるかに上質で広いし、スペーユーティリティーもスイフトをしのいでいる。だがそれは2台を比較すればの話であって、そもそもスイフトとフィットでは狙っているベクトルはやや違う方向だと思うし、あと少しの改善と配慮でスイフトのリヤスペースはより快適なものに改善できるとも思う。スペース自体は広いのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、世の中ではスイフトスポーツのスクープ話ばかりが盛り上がっており、遠くない未来に発表されそうな雲行きではある。もちろんスイスポの存在も気にはなるし、乗ってみたい気持ちも期待も高まることは事実ではあるが、それはなによりこの基本となるモデルが、しっかりとしているからこそ、であることは言うまでもない。個人的にはベーシックな小型車が大好きだから、スポーツではない、普通のモデルのスイフトをあえて毎日の友に選ぶこともおすすめしたいし、その場合中間グレードＭＸに存在するマニュアルトランスミッションなども、なかなか通なチョイスなのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんていうことのない小さな実用車なのに乗って楽しく、どこまでも頑張ってくれるこの感じは、前述のようにちょっと昔のヨーロッパ車のようでもあった。それはやや褒めすぎかもしれないがゴルフⅡのようでもあったし、プジョー205のGTIではなくXSとか、フィアット　プントセレクタあたりのあの感じでもあり、そういう昔のヨーロッパには掃いて捨てるほどあったあのベーシックで「普通にイイ感じ」の小型車がスイフトである。そしてそういうのを知っている方にもぜひお薦めしたいし、生活自動車として、長年付き合うことのできる普通の足を探している方にもぜひおすすめしたい。自動車の運転とは楽しいものであるということを、多くの人に感じていただきたいからこの車を心から推薦する次第である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37480,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/9_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37480"/><figcaption class="wp-element-caption">シルエットは先代のスイフトに共通している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最後に値段の話になるが、今回のスイフトの価格が上がったこと、特に上級モデルでMZで200万円を超えたことを大きく指摘する記事を見たことがある。確かに今回の試乗車は最上級の二輪駆動のMZだったため、全方モニター付メモリーナビゲーションシステムやツートンカラーなどオプションも含めると総額で240万円にはなってしまうが、各種安全サポートデバイスは満載だしその熟成度もなかなかのものである。また中間グレードのXGでも装備は十分以上だし、こちらは200万円を切った価格設定となっており、自動車の魅力を考慮すれば十分に納得の行くものではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>むしろ、無理に価格を下げるために基本性能を妥協したり、なにもかもオプション設定にして価格にどんどん上乗せするような売り方よりもはるかに良心的だ。総じてスイフトの価格は妥当なものだと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>直接操作できるスイッチ類、CDスロット、紙のカタログ、そして購入しやすい価格……スズキにはそんな風にいつまでも、誰にでも優しい自動車を生み出すメーカーのままでいてほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1167" height="875" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1.jpg 1167w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/1_1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1167px) 100vw, 1167px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2023年12月に発表された新型の「スズキ スイフト」はドイツのアウトビルトでも評価が高い（<a href="http://autobild.jp/35547/" target="_blank" rel="noopener" title="">http://autobild.jp/35547/</a>）。そんな新型「スズキ スイフト MZ」に、小型車を愛する大林晃平が1000㎞ほど試乗した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「やっぱり紙のカタログってとっても大切だと思うんですよ。スズキ自動車ではやめるっていう予定はありません。自動車という商品を買っていただくためには、エモーショナルな紙カタログって絶対に必要だと思っています」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新橋の一角にあるスズキ自動車株式会社広報部に、今回お貸しいただいたスイフトをピックアップしにいった際、東京広報課の井門さんは嬉しそうにそう言った。実際に昨今、自動車の紙のカタログは廃止方向にあり、トヨタ自動車でさえも今年いっぱいで辞めると聞く。数年前にとある輸入車ディーラーで名刺大のQRコードを渡されながら「うちはカタログ廃止しましたので、これで」と言われたときには軽いショックさえ受けたものだ。</p>
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<p>子どもの頃からカタログを飽きずに眺め、今でも寝酒代わりにカタログを見るような人間にとって、やはりカタログがなくなるという事実は後頭部を軽く殴られるくらいの衝撃である。いや、僕だけのハナシではなく、カタログが自動車を買わせた、あるいは最後の後押しをしたという思い出は皆さまにもあるだろうし、スマホもタブレットも苦手な方は自動車の購入をそろそろ諦めなさい、ということではないだろうけれど……</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>と、ちょっとダラダラ長く語ってしまったが、立派な「紙媒体」の中綴じの本カタログとオプションカタログ、そして「いちいち諸元表を指で拡大するのは大変でしょう」と、これまた井門さんがプリントアウトしてくださったプレスリリースが入ったスズキの封筒を受け取りながら、今回の試乗車である、きれいなブルーとブラックのツートンカラーに塗られたスイフト最上位グレードのMZに乗り込む時点で、単純で申し訳ないがこちらの期待値がはかなり上がったことは事実である。</p>
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<!-- wp:image {"id":37482,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/2_1-1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37482"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトはボディの剛性感が高く、乗り味もしっかりとしていて薄っぺらな感じはどこにもない。</figcaption></figure>
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<p>そんなスイフトに乗り込んでまずおっと感じたことは、立派な大きさとしっかりした作りのシート、完備されたセーフティデバイスの数々、そして昨今珍しくちゃんとセンターコンソールに組み込まれたCD・DVDのスロットである。世の中すべての人が、音楽をUSBメモリーやスマートフォンに入れ替えて聴くことができるわけではないし、この配慮は還暦前のプチジジイには本当にありがたい。</p>
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<!-- wp:image {"id":37475,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
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<p>さらにその上のエアコンコントローラーもタッチパネルではなく物理的なスイッチだし、メーターパネルにも液晶ディスプレーではなく、水温計も燃料計にもちゃんとしたプラスチックの針が並ぶ。針の形がもうちょっと繊細だったらBMWあたりに移植してあげたいような設えだが、自動車にとって物理的でブラインドタッチができるスイッチ類や、反時計回りではないメーターがどれだけ大切か、今さら言うまでもないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>時代遅れかもしれないし、保守的な考えかもしれないが安全やユニバーサルなデザインという観点から考えた場合、僕はこちらの方向性を100パーセント支持する。そしてそれは最初のカタログの一件ともつながるのではないだろうか。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>さて今度のスイフトの誉め言葉に、よく「普通にイイ車である」という表記が用いられることが多い。まあ一度乗ってみればその言葉の意図するところは良く分かるのだが、果たして普通とはなんだろうかと思いながら新橋の路上を走り始めた瞬間、その言葉の意図することが分かった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パリッと糊のきいたようなしっかりした剛性感を感じながらも、どこかふわっと優しく軽いこの乗り心地、そしてどこにもいい加減さや緩さの感じられないしっかり感。このクラスの他社のライバルに多く見受けられる、どことなく薄く頼りなく、ペラペラな感じがこの車にはない。そんな他社のベーシックカーに乗るたびに、こんな車に乗せられていては運転が嫌いになっちゃうよなぁ、というあの感じがスイフトにはない。井門さんの「開発した担当者は運転大好きな人なんですよ」という言葉を思い出した。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/7_1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-37478"/><figcaption class="wp-element-caption">軽量化の影響によりリアシートの乗り心地が犠牲になっているように感じた。</figcaption></figure>
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<p>1.2リッターマイルドハイブリッドに今回はCVTが組み合わされた、二輪駆動モデルだったが、CVTにありがちなエンジン回転だけが先行して上がってしまうような不自然なしつけもなく、極めて自然体にドライバーの意図する加減速をしていくことが実に心地よい。新開発３気筒Z12Eマイルドハイブリッドは、発進時にアシストを感じないほどマイルドな効きではあるが、そこは950㎏という車重の軽さが作用し、アシストなどなくとも十分に街中で力強く軽快に走ることができる。それにしてもマツダ　ロードスターでさえ990㎏を維持できず1トンを超えたことが話題になっているというのに、こちらはドアが2枚多く、屋根もついているというのにどうしてこれほど軽く作れているのか、一度開発者に聞いてみたいほどではある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初はやや固く感じられた乗り心地も速度を上げるとスムーズになり、120㎞/hとなった高速道においてもフラットで安定している。この感じはどこかにあったなぁ、と記憶の糸を手繰ってみると、どことなくゴルフⅡに似ていると感じたのは、ちょっとほめすぎだろうか。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>あまりにそんな第一印象がよかったため、結局今回は高速道路も山坂道も必要以上に走りまくってしまい、ざっと1000㎞ほどをスイフトと過ごすことになった。その間には5人の大柄な男性を乗せ、荷物満載で結構な距離を走るという過酷な状況もあったのだが、結論から言えば感心し、タイシタものだという言葉が浮かぶばかりで、不満が感じられることはなかった。容赦ない走り方でも総平均で21.8km/lとなった燃費も含め、日本の路上において「普通の」スイフトで足りない場面はほぼないと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん世の中に完璧な自動車など存在しないから、詳細に重箱の隅をつつけばいくつか気になる部分も存在する。例えば、リアシートの形状は実にそっけなく、座り心地もいたって普通である。レッグルームもヘッドクリアランスも十分以上だし、リアのサイドウインドーも下がりきるというのにちょっとこれはもったいない。また、リアシートの上部にはランプもないため夜は真っ暗だったり、正直言うと低速時の乗り心地は特にリアシートでやや荒くもうちょっと乗員に優しいシートであったならば、とは思った。この部分ではライバルのフィットのほうがはるかに上質で広いし、スペーユーティリティーもスイフトをしのいでいる。だがそれは2台を比較すればの話であって、そもそもスイフトとフィットでは狙っているベクトルはやや違う方向だと思うし、あと少しの改善と配慮でスイフトのリヤスペースはより快適なものに改善できるとも思う。スペース自体は広いのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、世の中ではスイフトスポーツのスクープ話ばかりが盛り上がっており、遠くない未来に発表されそうな雲行きではある。もちろんスイスポの存在も気にはなるし、乗ってみたい気持ちも期待も高まることは事実ではあるが、それはなによりこの基本となるモデルが、しっかりとしているからこそ、であることは言うまでもない。個人的にはベーシックな小型車が大好きだから、スポーツではない、普通のモデルのスイフトをあえて毎日の友に選ぶこともおすすめしたいし、その場合中間グレードＭＸに存在するマニュアルトランスミッションなども、なかなか通なチョイスなのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんていうことのない小さな実用車なのに乗って楽しく、どこまでも頑張ってくれるこの感じは、前述のようにちょっと昔のヨーロッパ車のようでもあった。それはやや褒めすぎかもしれないがゴルフⅡのようでもあったし、プジョー205のGTIではなくXSとか、フィアット　プントセレクタあたりのあの感じでもあり、そういう昔のヨーロッパには掃いて捨てるほどあったあのベーシックで「普通にイイ感じ」の小型車がスイフトである。そしてそういうのを知っている方にもぜひお薦めしたいし、生活自動車として、長年付き合うことのできる普通の足を探している方にもぜひおすすめしたい。自動車の運転とは楽しいものであるということを、多くの人に感じていただきたいからこの車を心から推薦する次第である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37480,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/9_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-37480"/><figcaption class="wp-element-caption">シルエットは先代のスイフトに共通している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最後に値段の話になるが、今回のスイフトの価格が上がったこと、特に上級モデルでMZで200万円を超えたことを大きく指摘する記事を見たことがある。確かに今回の試乗車は最上級の二輪駆動のMZだったため、全方モニター付メモリーナビゲーションシステムやツートンカラーなどオプションも含めると総額で240万円にはなってしまうが、各種安全サポートデバイスは満載だしその熟成度もなかなかのものである。また中間グレードのXGでも装備は十分以上だし、こちらは200万円を切った価格設定となっており、自動車の魅力を考慮すれば十分に納得の行くものではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>むしろ、無理に価格を下げるために基本性能を妥協したり、なにもかもオプション設定にして価格にどんどん上乗せするような売り方よりもはるかに良心的だ。総じてスイフトの価格は妥当なものだと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>直接操作できるスイッチ類、CDスロット、紙のカタログ、そして購入しやすい価格……スズキにはそんな風にいつまでも、誰にでも優しい自動車を生み出すメーカーのままでいてほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【バーゲンプライス】20～82万円以下で買える中古モデル×12台　初代Aクラスなんて今や1,200ユーロ（20万円弱）です！</title>
		<link>https://autobild.jp/36164/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Apr 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[5000ユーロまでの中古車選び]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="591" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>5,000ユーロ（約82万円）までの中古車。中古車に5,000ユーロ（約82万円）以上はかけたくない？ご心配なく。ご予算に合った興味深いモデル12台をご紹介！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新車の価格がどんどん高くなっている。個人購入者は昨年、新車に平均4万5,000ユーロ（約740万円）弱を費やした。これは2022年よりもさらに4％高い金額であり、中古車市場はまるで健全なオアシスのようだ。そして、高騰し続ける新車価格とは対照的に、我々はここに心地よい不変性を発見している。ニーズはまったく異なるので、6つの異なるセグメントから12台の中古車を選出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオGT：美食家向け<br>製造期間：2003～2010年<br>性能：140～240馬力<br>中古価格：4500ユーロ（約74万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>166馬力の「JTS」など、走行距離10万km前後のモデルが4,500ユーロ（約74万円）からで新しいオーナーを待っている。しかし、「156」をベースにした「GT」が日常的なオタクになることを期待してはいけない。その代わり、この価格帯ではおそらく最もエレガントな2ドア車を手に入れることができる。というのも、我々はこのことをずっと前から知っていたからだ： 前輪駆動のアルファの価格も高騰している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36166,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image2-25.jpg" alt="" class="wp-image-36166"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオGT：優れたロードホールディングとスムーズなステアリングが印象的な前輪駆動モデル。欲しい。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、素晴らしいサウンドとファンタスティックなルックスのV6エンジンを搭載した3.2リッター、240馬力のパワーハウスは5,000ユーロ（約82万円）では手に入らない。興味深い代替案は、経済的な1.9リッターディーゼルで、150馬力と305Nmのトルクによって十分なパワーを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>年式が新しくなればなるほど、「GT」の出来は良くなり、当初はぞんざいだった出来も徐々に改善されていった。同時に、ラインナップは整理されていった。というのも、最初のわずかなプロモーション期間が終わると、販売台数は減少し、最終的には3桁台にとどまったからである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「JTD」では、ターボとインタークーラーの間のホースがよく破れる。現在、最適化された部品が入手可能。セレスピードギアボックス（トルクコンバーターではなく、電子クラッチを持つロボタイズドマニュアルギアボックス）は避けた方がいい。ステアリングホイールにパドルシフトが付いているが、メンテナンスが必要で、専門家によって正しく調整された場合のみ、年数が経過しても確実に作動する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディA2：コレクター向け<br>製造期間：1999～2005年<br>パワー：61～110馬力<br>中古価格：2,500ユーロ（約41万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に時間はいつ来るのだろうか？数年前、我々は「アウディA2」の好感の持てるアルミボディはもはや価値を失うことはないだろうと予測したが、それは間違っていた。少なくとも部分的には・・・。その間に価値が上がったのは特定のモデルだけだからだ。装備のレベルが低く、75馬力のガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載したモデルは、コレクターの度肝を抜くには至っていない。多くの「A2」が、今日でも日常生活に苦しめられている。まるで、このフルアルミデザインの並外れた小型車は、大切にされるに値しないかのように・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36167,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image3-26.jpg" alt="" class="wp-image-36167"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディA2：印象的な色のカラーストームモデルは、2003年以降の販売台数を押し上げるためのものだった。めっちゃ欲しい。マジで欲しい。<br>Photo: Lena Willgalis</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「A2」は2003年のマイナーチェンジ後、可変タービンジオメトリー（VTG）を採用した90馬力のパワフルなディーゼルで特に人気を博している。しかし、電動パノラミックルーフ、大型オンボードコンピューター、リアウインドウリフターも価値を高める効果がある。というのも、3.80メートルのハッチバックは本格的な4シーターとして、Sラインサスペンションなしでも、そこそこの快適性を提供し、110馬力の「1.6 FSI」でも非常に経済的だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：ソフトペイントのダメージがないコックピットを見つけることが問題の核心である。ライトスイッチ、エアコンコントロール、ラジオボタンでさえも、見苦しく摩耗している。ピクトグラムを含むスイッチステッカーなどの解決策は、またすぐに擦り切れてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「FSI」のEGRパイプや、しばしば摩耗するプラスチック製スワールフラップを備えたインテークマニホールドなど、重要なスペアパーツの価格はテスラ株のように高騰した。オープンスカイのパノラマルーフの修理は複雑だ。繊細なレールとボーデンケーブルの交換は専門家の仕事だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ホンダ ジャズ（GE）：現実主義者向け<br>製造期間：2008～2015年<br>パフォーマンス：90〜120馬力<br>中古価格：4,500ユーロ（約74万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型車クラスで最もスマートな1台。5,000ユーロ（約82万円）までの予算では、「ホンダ ジャズ（日本名=フィット）」は非常にホットな候補となるだろう。1980年代半ばに登場した初代「ジャズ」でさえ、折りたたみ式の原付バイク、「ホンダ モトコンポ」をジャズのトランクに搭載し、オプションで注文することができた。クールな「モトコンポ」は現在、コレクターのガレージに飾られ、約5,000ユーロ（約82万円）で売られている。しかし、その金額で「ジャズ」も手に入る。マイルドハイブリッドであるジャズは、AUTO BILDの耐久テストに合格し、10万km走行後に「1（最高得点は1+）」を獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36168,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image4-26.jpg" alt="" class="wp-image-36168"/><figcaption class="wp-element-caption">ホンダ ジャズは、マイルドハイブリッドとして公道では特に経済的ではなかったものの、耐久テストでは最高点を獲得した。<br>Photo: AUTO BILD–Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々がホンダに期待するように、「ジャズ」は一度も予期せぬ問題を起こすことなく、プロイセンの郵便配達員のように良心的にテストを完了した。市街地では、無段変速のCVTトランスミッションを使ったシンプルな走りが評価された。しかし、マイルドハイブリッドは特に経済的とは言えず、市街地以外では、102馬力のパワートレインは騒々しく、駆動音は苦しそうなノイズを発していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動アシスト付きの「ジャズ」は今や希少車であり、走行距離20万km以上（頑丈なジャズでは珍しくない）でも5,000ユーロ（約82万円）払わないと購入できない。1.2リッターと1.3リッターのi-VTECエンジンは、耐久性に優れ、経済的な興味深い選択肢だ。後者はCVTギアボックスとの組み合わせも可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：耐久テストの最後に解体されたことで、「ジャズ」が以前呼び起こした幸福感はいくぶん損なわれた。保存状態があまりに良くなかったこともあり、シャシーとボディワークにはすでに錆が広がっていた。表面的なものではあるが、若いモデルでもリフトアップ点検することをお勧めする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズ E60：世界を飛び回る人たちへ<br>製造期間：2003～2010年<br>パワー：150～507馬力<br>中古価格：4,500ユーロ（約74万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年から2005年の間に製造された「ポルシェ996」と同様に、「E60 5シリーズ」も好き嫌いが分かれたクルマだ。クリス バングルはしばしば先進的なデザインの責任者とされるが、彼はデザインチームから絶大な人気を誇るダヴィデ アルカンジェリのアイデアをスケッチしたに過ぎない。ピニンファリーナからBMWにやってきた若きイタリア人デザイナーは、仕事の終盤に白血病に倒れ、路上で作品を鑑賞する前にこの世を去った。亡くなったアルカンジェリを偲び、バングルは彼のデザイン通りに「E60」を量産化した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36169,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image5-22.jpg" alt="" class="wp-image-36169"/><figcaption class="wp-element-caption">素晴らしい5シリーズ： E60は、特にテクノロジーの面で新時代の到来を告げた。しかし、老後は： 余分なものは少なく、トラブルも少ない。<br>Photo： AUTO BILD－Sunday</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>調和の取れたデザインの先代「E39」とのビジュアルの違いが激しいだけでなく、「E60」は技術的にも根本的に近代化された。iDrive、全輪駆動仕様、ターボガソリンエンジンなどの新機能が追加された。さらに、「M5」用の高回転型V10も追加された。「E60」は、現在50年に及ぶモデルシリーズの歴史において、あらゆる点で例外的な存在である。そして、その才能が認められていないからこそ、走行距離20万km未満のモデルが車検込みで5,000ユーロ（約82万円）で手に入るのだ。お勧めは218馬力の「525i」だ。伝統の直6は経済的で、通常4気筒や6気筒のディーゼル搭載車よりも走行距離がはるかに少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：タイミングチェーン、バノス、バルブトロニック（N52など）は高価な部品だ。駆動系に加え、インフォテインメントやコンフォート系エレクトロニクスも非常に複雑だ。「E60」では、ブレーキラインとリアアクスルマウント周りに錆がないか確認した方がいい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: 5,000ユーロ（約82万円）以下の魅力的な中古モデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":36170,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image6-14.jpg" alt="" class="wp-image-36170"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第1位：ホンダ ジャズ（第2世代）</strong>　• 製造期間：2008～2014年 • 中古車価格：3,000ユーロ（約49万円）～<br>Photo: Intern / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":36171,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image7-9.jpg" alt="" class="wp-image-36171"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第2位：ミニ（R55-R59）</strong>　• 製造期間：2006～2014年 • 価格：2,500ユーロ（約41万円）～<br>Photo: Angelika Emmerling / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":36172,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image8-8.jpg" alt="" class="wp-image-36172"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第3位：アウディA3（8P）</strong>　• 製造期間：2003～2012年 • 価格：1,500ユーロ（約25万円）～<br>Photo: Toni Bader / Auto Bild</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":36173,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image9-8.jpg" alt="" class="wp-image-36173"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第4位：マツダ3（BL）</strong>　• 製造期間：2009～2013年 • 価格：4,000ユーロ（約66万円）～<br>Photo: Roman Raetzke / Auto Bild</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":36174,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image10-7.jpg" alt="" class="wp-image-36174"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第5位：スズキ スイフト（FZ）</strong>　• 製造期間：2010～2017年 • 価格：4,000ユーロ（約66万円）～<br>Photo: Uli Sonntag / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image11-7.jpg" alt="" class="wp-image-36175"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第6位：VWゴルフ（第6世代）</strong>　• 製造期間：2008～2012年 • 価格：3,990ユーロ（約65万円）～<br>Photo: Roman Raetzke / Auto Bild</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":36176,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image12-7.jpg" alt="" class="wp-image-36176"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第7位：トヨタ オーリス（E15）</strong>　• 製造期間：2007～2012年 • 中古車価格：3,000ユーロ（約49万円）～<br>Photo: Toni Bader / Auto Bild</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":36178,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image13-4.jpg" alt="" class="wp-image-36178"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第8位：メルセデス・ベンツ Aクラス（W169）</strong>　• 製造期間：2004～2012年 • 中古車価格：1,200ユーロ（約19万8千円）～Photo: Angelika Emmerling /Auto Bild</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":36179,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image14-5.jpg" alt="" class="wp-image-36179"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第9位：スマート フォーツー（451）</strong>　• 製造期間：2008～2014年 • 中古車価格：2,300ユーロ（約38万円）～<br>Photo: Intern / Auto Bild</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="591" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-29-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>5,000ユーロ（約82万円）までの中古車。中古車に5,000ユーロ（約82万円）以上はかけたくない？ご心配なく。ご予算に合った興味深いモデル12台をご紹介！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>新車の価格がどんどん高くなっている。個人購入者は昨年、新車に平均4万5,000ユーロ（約740万円）弱を費やした。これは2022年よりもさらに4％高い金額であり、中古車市場はまるで健全なオアシスのようだ。そして、高騰し続ける新車価格とは対照的に、我々はここに心地よい不変性を発見している。ニーズはまったく異なるので、6つの異なるセグメントから12台の中古車を選出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオGT：美食家向け<br>製造期間：2003～2010年<br>性能：140～240馬力<br>中古価格：4500ユーロ（約74万円）から</strong></p>
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<p>166馬力の「JTS」など、走行距離10万km前後のモデルが4,500ユーロ（約74万円）からで新しいオーナーを待っている。しかし、「156」をベースにした「GT」が日常的なオタクになることを期待してはいけない。その代わり、この価格帯ではおそらく最もエレガントな2ドア車を手に入れることができる。というのも、我々はこのことをずっと前から知っていたからだ： 前輪駆動のアルファの価格も高騰している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image2-25.jpg" alt="" class="wp-image-36166"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオGT：優れたロードホールディングとスムーズなステアリングが印象的な前輪駆動モデル。欲しい。<br>Photo: Werk</figcaption></figure>
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<p>もちろん、素晴らしいサウンドとファンタスティックなルックスのV6エンジンを搭載した3.2リッター、240馬力のパワーハウスは5,000ユーロ（約82万円）では手に入らない。興味深い代替案は、経済的な1.9リッターディーゼルで、150馬力と305Nmのトルクによって十分なパワーを提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>年式が新しくなればなるほど、「GT」の出来は良くなり、当初はぞんざいだった出来も徐々に改善されていった。同時に、ラインナップは整理されていった。というのも、最初のわずかなプロモーション期間が終わると、販売台数は減少し、最終的には3桁台にとどまったからである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「JTD」では、ターボとインタークーラーの間のホースがよく破れる。現在、最適化された部品が入手可能。セレスピードギアボックス（トルクコンバーターではなく、電子クラッチを持つロボタイズドマニュアルギアボックス）は避けた方がいい。ステアリングホイールにパドルシフトが付いているが、メンテナンスが必要で、専門家によって正しく調整された場合のみ、年数が経過しても確実に作動する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディA2：コレクター向け<br>製造期間：1999～2005年<br>パワー：61～110馬力<br>中古価格：2,500ユーロ（約41万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に時間はいつ来るのだろうか？数年前、我々は「アウディA2」の好感の持てるアルミボディはもはや価値を失うことはないだろうと予測したが、それは間違っていた。少なくとも部分的には・・・。その間に価値が上がったのは特定のモデルだけだからだ。装備のレベルが低く、75馬力のガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載したモデルは、コレクターの度肝を抜くには至っていない。多くの「A2」が、今日でも日常生活に苦しめられている。まるで、このフルアルミデザインの並外れた小型車は、大切にされるに値しないかのように・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36167,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image3-26.jpg" alt="" class="wp-image-36167"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディA2：印象的な色のカラーストームモデルは、2003年以降の販売台数を押し上げるためのものだった。めっちゃ欲しい。マジで欲しい。<br>Photo: Lena Willgalis</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「A2」は2003年のマイナーチェンジ後、可変タービンジオメトリー（VTG）を採用した90馬力のパワフルなディーゼルで特に人気を博している。しかし、電動パノラミックルーフ、大型オンボードコンピューター、リアウインドウリフターも価値を高める効果がある。というのも、3.80メートルのハッチバックは本格的な4シーターとして、Sラインサスペンションなしでも、そこそこの快適性を提供し、110馬力の「1.6 FSI」でも非常に経済的だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：ソフトペイントのダメージがないコックピットを見つけることが問題の核心である。ライトスイッチ、エアコンコントロール、ラジオボタンでさえも、見苦しく摩耗している。ピクトグラムを含むスイッチステッカーなどの解決策は、またすぐに擦り切れてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「FSI」のEGRパイプや、しばしば摩耗するプラスチック製スワールフラップを備えたインテークマニホールドなど、重要なスペアパーツの価格はテスラ株のように高騰した。オープンスカイのパノラマルーフの修理は複雑だ。繊細なレールとボーデンケーブルの交換は専門家の仕事だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ホンダ ジャズ（GE）：現実主義者向け<br>製造期間：2008～2015年<br>パフォーマンス：90〜120馬力<br>中古価格：4,500ユーロ（約74万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型車クラスで最もスマートな1台。5,000ユーロ（約82万円）までの予算では、「ホンダ ジャズ（日本名=フィット）」は非常にホットな候補となるだろう。1980年代半ばに登場した初代「ジャズ」でさえ、折りたたみ式の原付バイク、「ホンダ モトコンポ」をジャズのトランクに搭載し、オプションで注文することができた。クールな「モトコンポ」は現在、コレクターのガレージに飾られ、約5,000ユーロ（約82万円）で売られている。しかし、その金額で「ジャズ」も手に入る。マイルドハイブリッドであるジャズは、AUTO BILDの耐久テストに合格し、10万km走行後に「1（最高得点は1+）」を獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36168,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image4-26.jpg" alt="" class="wp-image-36168"/><figcaption class="wp-element-caption">ホンダ ジャズは、マイルドハイブリッドとして公道では特に経済的ではなかったものの、耐久テストでは最高点を獲得した。<br>Photo: AUTO BILD–Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々がホンダに期待するように、「ジャズ」は一度も予期せぬ問題を起こすことなく、プロイセンの郵便配達員のように良心的にテストを完了した。市街地では、無段変速のCVTトランスミッションを使ったシンプルな走りが評価された。しかし、マイルドハイブリッドは特に経済的とは言えず、市街地以外では、102馬力のパワートレインは騒々しく、駆動音は苦しそうなノイズを発していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動アシスト付きの「ジャズ」は今や希少車であり、走行距離20万km以上（頑丈なジャズでは珍しくない）でも5,000ユーロ（約82万円）払わないと購入できない。1.2リッターと1.3リッターのi-VTECエンジンは、耐久性に優れ、経済的な興味深い選択肢だ。後者はCVTギアボックスとの組み合わせも可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：耐久テストの最後に解体されたことで、「ジャズ」が以前呼び起こした幸福感はいくぶん損なわれた。保存状態があまりに良くなかったこともあり、シャシーとボディワークにはすでに錆が広がっていた。表面的なものではあるが、若いモデルでもリフトアップ点検することをお勧めする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズ E60：世界を飛び回る人たちへ<br>製造期間：2003～2010年<br>パワー：150～507馬力<br>中古価格：4,500ユーロ（約74万円）から</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1998年から2005年の間に製造された「ポルシェ996」と同様に、「E60 5シリーズ」も好き嫌いが分かれたクルマだ。クリス バングルはしばしば先進的なデザインの責任者とされるが、彼はデザインチームから絶大な人気を誇るダヴィデ アルカンジェリのアイデアをスケッチしたに過ぎない。ピニンファリーナからBMWにやってきた若きイタリア人デザイナーは、仕事の終盤に白血病に倒れ、路上で作品を鑑賞する前にこの世を去った。亡くなったアルカンジェリを偲び、バングルは彼のデザイン通りに「E60」を量産化した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36169,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image5-22.jpg" alt="" class="wp-image-36169"/><figcaption class="wp-element-caption">素晴らしい5シリーズ： E60は、特にテクノロジーの面で新時代の到来を告げた。しかし、老後は： 余分なものは少なく、トラブルも少ない。<br>Photo： AUTO BILD－Sunday</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>調和の取れたデザインの先代「E39」とのビジュアルの違いが激しいだけでなく、「E60」は技術的にも根本的に近代化された。iDrive、全輪駆動仕様、ターボガソリンエンジンなどの新機能が追加された。さらに、「M5」用の高回転型V10も追加された。「E60」は、現在50年に及ぶモデルシリーズの歴史において、あらゆる点で例外的な存在である。そして、その才能が認められていないからこそ、走行距離20万km未満のモデルが車検込みで5,000ユーロ（約82万円）で手に入るのだ。お勧めは218馬力の「525i」だ。伝統の直6は経済的で、通常4気筒や6気筒のディーゼル搭載車よりも走行距離がはるかに少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：タイミングチェーン、バノス、バルブトロニック（N52など）は高価な部品だ。駆動系に加え、インフォテインメントやコンフォート系エレクトロニクスも非常に複雑だ。「E60」では、ブレーキラインとリアアクスルマウント周りに錆がないか確認した方がいい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: 5,000ユーロ（約82万円）以下の魅力的な中古モデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":36170,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image6-14.jpg" alt="" class="wp-image-36170"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第1位：ホンダ ジャズ（第2世代）</strong>　• 製造期間：2008～2014年 • 中古車価格：3,000ユーロ（約49万円）～<br>Photo: Intern / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":36171,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image7-9.jpg" alt="" class="wp-image-36171"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第2位：ミニ（R55-R59）</strong>　• 製造期間：2006～2014年 • 価格：2,500ユーロ（約41万円）～<br>Photo: Angelika Emmerling / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image8-8.jpg" alt="" class="wp-image-36172"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第3位：アウディA3（8P）</strong>　• 製造期間：2003～2012年 • 価格：1,500ユーロ（約25万円）～<br>Photo: Toni Bader / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image9-8.jpg" alt="" class="wp-image-36173"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第4位：マツダ3（BL）</strong>　• 製造期間：2009～2013年 • 価格：4,000ユーロ（約66万円）～<br>Photo: Roman Raetzke / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image10-7.jpg" alt="" class="wp-image-36174"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第5位：スズキ スイフト（FZ）</strong>　• 製造期間：2010～2017年 • 価格：4,000ユーロ（約66万円）～<br>Photo: Uli Sonntag / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image11-7.jpg" alt="" class="wp-image-36175"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第6位：VWゴルフ（第6世代）</strong>　• 製造期間：2008～2012年 • 価格：3,990ユーロ（約65万円）～<br>Photo: Roman Raetzke / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image12-7.jpg" alt="" class="wp-image-36176"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第7位：トヨタ オーリス（E15）</strong>　• 製造期間：2007～2012年 • 中古車価格：3,000ユーロ（約49万円）～<br>Photo: Toni Bader / Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image13-4.jpg" alt="" class="wp-image-36178"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第8位：メルセデス・ベンツ Aクラス（W169）</strong>　• 製造期間：2004～2012年 • 中古車価格：1,200ユーロ（約19万8千円）～Photo: Angelika Emmerling /Auto Bild</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image14-5.jpg" alt="" class="wp-image-36179"/><figcaption class="wp-element-caption"><strong>第9位：スマート フォーツー（451）</strong>　• 製造期間：2008～2014年 • 中古車価格：2,300ユーロ（約38万円）～<br>Photo: Intern / Auto Bild</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新型「スズキ スイフト」良いレシピは高価である必要はなく多くの材料を必要としない　ドイツ人の感想と評価は？</title>
		<link>https://autobild.jp/35547/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Apr 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[7代目スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SUZUKI SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ スイフト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（SUZUKI SWIFT）：日本製ベビーカーをチェックする。スズキはスイフト、ひいては小型で経済的で手頃な価格のクルマというコンセプトにこだわっていることを7代目スイフトの初ドライブで実感した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型車に前輪駆動と、必要なら全輪駆動を追加する。全体を派手な外装色で飾り、運転に絶対必要でないものはすべて省く。スズキのレシピに基づいた「スイフト」が完成した。これらの基本要素を備えた7代目は、約40年の製造期間を経て、2024年4月末にドイツ国内の販売店にも並ぶ予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主要データ: 3.86mと相変わらず短い。82馬力で、1馬力ではあるが以前より弱くなった。しかし、新開発の3気筒自然吸気エンジンは数kg軽量化されている。ドライバー込みで994kgとスリムだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">常識に忠実なスズキ スイフトのエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベルトスタータージェネレーターがダイエットブースターの役割を果たし、通常の12ボルトの電気システムで作動する。しかし、技術的にシンプルなインテークマニホールドインジェクションシステムに変更はない。その代わりに、スズキはシリンダーの流れをさらに最適化し、ウォーターポンプに電気駆動を与え、排気管にガソリン微粒子フィルターを取り付けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35549,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-43.jpg" alt="" class="wp-image-35549"/><figcaption class="wp-element-caption">82馬力と112Nmのスイフトは、楽しさよりも経済性を重視して設計されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スイフト」はその低燃費が実に印象的だ。意欲的にアクセルを踏み込んでも、市街地や田舎道では、リッターあたり20kmという好燃費を維持する。5速マニュアルギアボックスのリッターあたり22.7kmという工場出荷時の仕様も、非現実的とは思えない。穏やかに走行しているとき、カラーディスプレイは4リッター（リッターあたり25km！）を示すことさえもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">固めのセッティング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行性能は、ソーセージを引きちぎるものではないことは明らかだ。0-100km/h加速は12.5秒かかり、最高速度は165km/hでしかない。しかし、明らかに2つの黄色い標識の間にある領域では、112Nmの低トルクにもかかわらず、スイフトには弾むようなフィーリングがあり、ギアスティックはきっちりと噛み合う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35550,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image3-37.jpg" alt="" class="wp-image-35550"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトは静止状態から時速100キロまで12.5秒で加速し、しっかりとしたシャシーが路面状況を常に伝える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリング（スズキはここでよりフィーリングを高めたと主張する）は滑らかすぎず、心地よいダイレクト感がある。やや控えめなダンピングも、ここではほとんど気にならない。しかし、スプリングとダンパーが固めに設定されているため、路面状況を常に伝えてくる。「スイフト スポーツ」は言うに及ばず、よりパワフルなエンジンがラインナップされなくなったのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スイフト」は、1,600ユーロ（約26万円）の追加料金でCVTギアボックスと組み合わせることができ、また1,800ユーロ（約30万円）で全輪駆動を装備することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image4-37.jpg" alt="" class="wp-image-35551"/><figcaption class="wp-element-caption">4メートルを大きく下回る全長に対して、265リットルから980リットルのラゲッジスペースは十分な広さと言える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全体のサイズから見れば、かなり広く、4人が乗れて、265～980リットルの荷室を確保している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インフォテイメントもアップグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは硬質プラスチックで覆われ、警告音はピーピーと鳴り、ことあるごとに耳につく。これは新しい速度警告にも関係しており、オンボードコンピューターディスプレイのさまざまな操作ステップで解除するのは非常に面倒だ。新しい9インチのインフォテインメントシステムは、先代モデルよりも反応が速く、必要に応じてスマートフォンをワイヤレスでミラーリングすることもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35552,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image5-32.jpg" alt="" class="wp-image-35552"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットには、より高速な新型9インチインフォテインメントが搭載され、必要に応じてスマートフォン（アップルおよびアンドロイド）をワイヤレスでミラーリングすることもできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最初のペアリングに時間がかかりすぎ、グラフィックもかなりベーシックだ。とはいえ、ナビは標準装備されている。これは、新搭載のクルーズコントロールが地図資料に基づいてカーブを予測し、タイミングよくブレーキをかけるためにも必要だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格は18,900ユーロ（約305万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトの装備は、最下位の「クラブ」トリムレベルであっても充実している。ACC、LEDヘッドライト、キーレススタート、マニュアルエアコン、リバースカメラが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クラブ」は定価18,900ユーロ（約305万円）からで、「コンフォート」（+1,500ユーロ=約24万円）と「コンフォート＋」（+2,200ユーロ=約35万円）にはシートヒーター、アルミホイール、オートエアコン、電動格納式エクステリアミラーなどの追加装備がある。それでも、マニュアルトランスミッションの前輪駆動モデルは21,100ユーロ（約338万円）に過ぎない。モットー： 良いレシピは高価である必要はなく、多くの材料を必要としない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">結論：小さくて、軽くて、経済的</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「スイフト」の7代目のモデルで、スズキは再び小型車の実力を証明した。そう、スイフトは、どちらかといえばシンプルな内装で、性能面でも居心地の良さにこだわっているが、価格も18,900ユーロ（約305万円）からと手頃なままだ。「ポロ」など、やや時代遅れの代表車種に代わる手頃な選択肢として、「スイフト」はまったく正当である。当然、ファンも多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jonas Uhlig<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-47-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（SUZUKI SWIFT）：日本製ベビーカーをチェックする。スズキはスイフト、ひいては小型で経済的で手頃な価格のクルマというコンセプトにこだわっていることを7代目スイフトの初ドライブで実感した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型車に前輪駆動と、必要なら全輪駆動を追加する。全体を派手な外装色で飾り、運転に絶対必要でないものはすべて省く。スズキのレシピに基づいた「スイフト」が完成した。これらの基本要素を備えた7代目は、約40年の製造期間を経て、2024年4月末にドイツ国内の販売店にも並ぶ予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>主要データ: 3.86mと相変わらず短い。82馬力で、1馬力ではあるが以前より弱くなった。しかし、新開発の3気筒自然吸気エンジンは数kg軽量化されている。ドライバー込みで994kgとスリムだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">常識に忠実なスズキ スイフトのエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベルトスタータージェネレーターがダイエットブースターの役割を果たし、通常の12ボルトの電気システムで作動する。しかし、技術的にシンプルなインテークマニホールドインジェクションシステムに変更はない。その代わりに、スズキはシリンダーの流れをさらに最適化し、ウォーターポンプに電気駆動を与え、排気管にガソリン微粒子フィルターを取り付けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35549,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-43.jpg" alt="" class="wp-image-35549"/><figcaption class="wp-element-caption">82馬力と112Nmのスイフトは、楽しさよりも経済性を重視して設計されている。</figcaption></figure>
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<p>「スイフト」はその低燃費が実に印象的だ。意欲的にアクセルを踏み込んでも、市街地や田舎道では、リッターあたり20kmという好燃費を維持する。5速マニュアルギアボックスのリッターあたり22.7kmという工場出荷時の仕様も、非現実的とは思えない。穏やかに走行しているとき、カラーディスプレイは4リッター（リッターあたり25km！）を示すことさえもあった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">固めのセッティング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>走行性能は、ソーセージを引きちぎるものではないことは明らかだ。0-100km/h加速は12.5秒かかり、最高速度は165km/hでしかない。しかし、明らかに2つの黄色い標識の間にある領域では、112Nmの低トルクにもかかわらず、スイフトには弾むようなフィーリングがあり、ギアスティックはきっちりと噛み合う。</p>
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<!-- wp:image {"id":35550,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image3-37.jpg" alt="" class="wp-image-35550"/><figcaption class="wp-element-caption">スイフトは静止状態から時速100キロまで12.5秒で加速し、しっかりとしたシャシーが路面状況を常に伝える。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリング（スズキはここでよりフィーリングを高めたと主張する）は滑らかすぎず、心地よいダイレクト感がある。やや控えめなダンピングも、ここではほとんど気にならない。しかし、スプリングとダンパーが固めに設定されているため、路面状況を常に伝えてくる。「スイフト スポーツ」は言うに及ばず、よりパワフルなエンジンがラインナップされなくなったのは残念だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スイフト」は、1,600ユーロ（約26万円）の追加料金でCVTギアボックスと組み合わせることができ、また1,800ユーロ（約30万円）で全輪駆動を装備することもできる。</p>
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<!-- wp:image {"id":35551,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image4-37.jpg" alt="" class="wp-image-35551"/><figcaption class="wp-element-caption">4メートルを大きく下回る全長に対して、265リットルから980リットルのラゲッジスペースは十分な広さと言える。</figcaption></figure>
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<p>全体のサイズから見れば、かなり広く、4人が乗れて、265～980リットルの荷室を確保している。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インフォテイメントもアップグレード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは硬質プラスチックで覆われ、警告音はピーピーと鳴り、ことあるごとに耳につく。これは新しい速度警告にも関係しており、オンボードコンピューターディスプレイのさまざまな操作ステップで解除するのは非常に面倒だ。新しい9インチのインフォテインメントシステムは、先代モデルよりも反応が速く、必要に応じてスマートフォンをワイヤレスでミラーリングすることもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35552,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image5-32.jpg" alt="" class="wp-image-35552"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットには、より高速な新型9インチインフォテインメントが搭載され、必要に応じてスマートフォン（アップルおよびアンドロイド）をワイヤレスでミラーリングすることもできる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最初のペアリングに時間がかかりすぎ、グラフィックもかなりベーシックだ。とはいえ、ナビは標準装備されている。これは、新搭載のクルーズコントロールが地図資料に基づいてカーブを予測し、タイミングよくブレーキをかけるためにも必要だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格は18,900ユーロ（約305万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スイフトの装備は、最下位の「クラブ」トリムレベルであっても充実している。ACC、LEDヘッドライト、キーレススタート、マニュアルエアコン、リバースカメラが標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クラブ」は定価18,900ユーロ（約305万円）からで、「コンフォート」（+1,500ユーロ=約24万円）と「コンフォート＋」（+2,200ユーロ=約35万円）にはシートヒーター、アルミホイール、オートエアコン、電動格納式エクステリアミラーなどの追加装備がある。それでも、マニュアルトランスミッションの前輪駆動モデルは21,100ユーロ（約338万円）に過ぎない。モットー： 良いレシピは高価である必要はなく、多くの材料を必要としない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">結論：小さくて、軽くて、経済的</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「スイフト」の7代目のモデルで、スズキは再び小型車の実力を証明した。そう、スイフトは、どちらかといえばシンプルな内装で、性能面でも居心地の良さにこだわっているが、価格も18,900ユーロ（約305万円）からと手頃なままだ。「ポロ」など、やや時代遅れの代表車種に代わる手頃な選択肢として、「スイフト」はまったく正当である。当然、ファンも多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jonas Uhlig<br>Photo: Suzuki</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【40周年おめでとう！】今年で誕生40周年を迎える「スズキ スイフト」の7代目登場　日本の誇る小型車のできることすべてをレポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/33281/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Feb 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<category><![CDATA[Suzuki]]></category>
		<category><![CDATA[SUZUKI SWIFT]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ]]></category>
		<category><![CDATA[スズキ スイフト]]></category>
		<category><![CDATA[新型スイフト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-6-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-6-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-6-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image1-6-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スズキ スイフト（SUZUKI SWIFT）：世界で900万台以上を販売したスズキ スイフト。7代目はこの成功をさらに発展させることを目指している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世界中で累計900万台以上が販売された「スズキ スイフト」は、2024年に誕生40周年を迎える。この記念すべき年に、スズキは7代目となるスモールカーを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長わずか3.86メートル、全幅1.74メートルで、オプションで全輪駆動も用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」の価格について、スズキ側はまだコメントしていない。先代が18,410ユーロ（約295万円）からだったので、7代目のベース価格は20,000ユーロ（約320万円）弱を想定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外見上、新型「スイフト」はほぼそのままで、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。大型のラジエーターグリルはライトエレメントの間に配置され、中央の支柱は姿を消した。最も印象的なディテールは、高くなったボンネットだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33283,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image2-6.jpg" alt="" class="wp-image-33283"/><figcaption class="wp-element-caption">新型スイフトでは、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長わずか3.86メートル、全幅1.74メートルというスリムなサイズの「スイフト」は、市街地走行に理想的だ。全高は駆動方式によって1.5～1.52メートル、ホイールベースは2.45メートル。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">必要十分なラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型スイフトのトランク容量は265リットル。リアシートを倒せば、最大589リットル容量を確保できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、新色の「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が追加された。写真車両も新塗装色「バーニングレッドパールメタリック」。スズキのカラーバリエーションは全13色で、そのうち3色はツートンカラーも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧<br>全長：3860mm<br>全幅：1735mm<br>全高：1495mm<br>ホイールベース：2450mm<br>トランク容量：265～589リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スズキ スイフト」のパワートレインは、48ボルト電動システムを備えた1.2リッター3気筒エンジンのみで、83馬力と112Nmを発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33284,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image3-5.jpg" alt="" class="wp-image-33284"/><figcaption class="wp-element-caption">全長わずか3.86メートル、全幅1.74メートルというスリムなサイズのスイフトは、市街地での走行に最適である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動力は5速マニュアルギアボックスまたは無段変速CVTで伝達される。全輪駆動も選べるがマニュアルギアボックスのみである。最高速度はマニュアルが165km/h、CVTが170km/h、全輪駆動モデルは160km/hである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」のインテリアは、先代モデルと比べて大きく変わった。独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。また、衝突警告システムやブレーキアシストなどの安全装備も充実した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材はもう少し良くなるといいのだが・・・</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイールの後ろには、アナログの丸型計器が並ぶ、少しクラシックな雰囲気だ。新型スイフトでは、スズキはステアリングホイールとセンターコンソールにハプティックボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側に少し傾いている。ブラックとライトグレーのツートンカラーのダッシュボードは、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33285,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image4-3.jpg" alt="" class="wp-image-33285"/><figcaption class="wp-element-caption">独立型の9インチインフォテインメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットの表面品質だけは、もう少し良くなるかもしれない。なぜなら、そこには硬質プラスチックしか使われていないからだ。少し残念だが、この価格帯では珍しいことではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「スズキ スイフト」はコストパフォーマンスの良いクルマとして人気を博してきたが、７代目も人気となることは間違いないと言える。インテリアの素材の質感だけは、もう少しよくてもいいだろう。しかし、基本的には、この小さなクルマはよくできている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/85ST8lzA-rk
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: Suzuki</p>
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<p><strong>スズキ スイフト（SUZUKI SWIFT）：世界で900万台以上を販売したスズキ スイフト。7代目はこの成功をさらに発展させることを目指している。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>世界中で累計900万台以上が販売された「スズキ スイフト」は、2024年に誕生40周年を迎える。この記念すべき年に、スズキは7代目となるスモールカーを発表した。</p>
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<p>全長わずか3.86メートル、全幅1.74メートルで、オプションで全輪駆動も用意されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「スイフト」の価格について、スズキ側はまだコメントしていない。先代が18,410ユーロ（約295万円）からだったので、7代目のベース価格は20,000ユーロ（約320万円）弱を想定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外見上、新型「スイフト」はほぼそのままで、ヘッドライトの形状（LED化）はほとんど変わっていない。大型のラジエーターグリルはライトエレメントの間に配置され、中央の支柱は姿を消した。最も印象的なディテールは、高くなったボンネットだろう。</p>
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<p>全長わずか3.86メートル、全幅1.74メートルというスリムなサイズの「スイフト」は、市街地走行に理想的だ。全高は駆動方式によって1.5～1.52メートル、ホイールベースは2.45メートル。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">必要十分なラゲッジスペース</h3>
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<p>新型スイフトのトランク容量は265リットル。リアシートを倒せば、最大589リットル容量を確保できる。</p>
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<p>モデルチェンジに伴い、新色の「ブルーパールメタリック」と「クールイエローメタリック」が追加された。写真車両も新塗装色「バーニングレッドパールメタリック」。スズキのカラーバリエーションは全13色で、そのうち3色はツートンカラーも用意されている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧<br>全長：3860mm<br>全幅：1735mm<br>全高：1495mm<br>ホイールベース：2450mm<br>トランク容量：265～589リットル</strong></p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式</h3>
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<p>「スズキ スイフト」のパワートレインは、48ボルト電動システムを備えた1.2リッター3気筒エンジンのみで、83馬力と112Nmを発生する。</p>
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<p>動力は5速マニュアルギアボックスまたは無段変速CVTで伝達される。全輪駆動も選べるがマニュアルギアボックスのみである。最高速度はマニュアルが165km/h、CVTが170km/h、全輪駆動モデルは160km/hである。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備</h3>
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<p>新型「スイフト」のインテリアは、先代モデルと比べて大きく変わった。独立型の9インチインフォテイメントディスプレイはタッチ操作が可能で、Apple CarPlayとAndroid Autoによるワイヤレススマートフォン接続を提供する。また、衝突警告システムやブレーキアシストなどの安全装備も充実した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">表面素材はもう少し良くなるといいのだが・・・</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングホイールの後ろには、アナログの丸型計器が並ぶ、少しクラシックな雰囲気だ。新型スイフトでは、スズキはステアリングホイールとセンターコンソールにハプティックボタンを採用している。センターコンソールはドライバー側に少し傾いている。ブラックとライトグレーのツートンカラーのダッシュボードは、インテリアにスポーティでダイナミックな印象を与えている。</p>
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<p>コックピットの表面品質だけは、もう少し良くなるかもしれない。なぜなら、そこには硬質プラスチックしか使われていないからだ。少し残念だが、この価格帯では珍しいことではない。</p>
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<p><strong>結論:</strong><br>「スズキ スイフト」はコストパフォーマンスの良いクルマとして人気を博してきたが、７代目も人気となることは間違いないと言える。インテリアの素材の質感だけは、もう少しよくてもいいだろう。しかし、基本的には、この小さなクルマはよくできている。</p>
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