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	<title>Stelvio - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Stelvio - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>アルファロメオも駆動システムの戦略を転換！アルファロメオ ジュリアとステルヴィオはこれからも内燃エンジンモデルとして生き続ける！</title>
		<link>https://autobild.jp/59055/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Nov 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ（Alfa Romeo）：ジュリアとステルヴィオは、内燃エンジン搭載モデルとしてより長くラインナップに残留する。アルファロメオがジュリアとステルヴィオの生産を延長し、予定よりも長く内燃エンジンを搭載し続けることが正式に決定した。電気自動車モデルに加え、ハイブリッドモデルも今後登場予定だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジュリア」と「ステルヴィオ」は生き続ける！この2台の内燃エンジンモデルの生産は、少なくとも2027年まで、場合によっては2028年まで延長される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その主な理由は、電気自動車への需要が低迷しているだけでなく、「STLA-Large」プラットフォームを内燃エンジンにも対応できるようにするための技術的な適応にもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオが将来採用する駆動システムについて、最近さまざまな憶測がメディア間で飛び交っている。そのため、同社は近い将来の目標と戦略を公式に再確認した。これまでと同様に、より環境に優しいモビリティへの継続的な移行に焦点を当てている。市場動向や顧客のニーズに応えるため、マルチエネルギープラットフォームを採用する方針で、最新モデルには多様なパワートレインが搭載される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステルヴィオとジュリアの新世代</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ステルヴィオ」と「ジュリア」の後継モデルは、「STLA-Large」プラットフォームで計画されており、将来的には電気自動車、ハイブリッド車、内燃機関車のバリエーションが提供される予定だ。アルファロメオは、現在、発表や市場投入の具体的な日程については明らかにしていない。ウェブサイト、「Motor1」の情報によれば、ニューモデルは、プラットフォームが完全に調整された2027年以降に発売される見通しだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":59057,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image2-9.jpg" alt="" class="wp-image-59057"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュリアは内燃機関モデルとして、より長くラインナップに残る。アルファロメオは生産を少なくとも2027年まで、おそらくは2028年まで延長する予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行モデルは、次世代モデルへのすみやかな移行を前提としつつ、カッシーノ（Cassino）工場の生産能力を最大限に活用するために引き続き生産される。カッシーノ工場は、アルファロメオが次世代の自動車を開発するための技術的基盤となる場所でもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image1-10-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ（Alfa Romeo）：ジュリアとステルヴィオは、内燃エンジン搭載モデルとしてより長くラインナップに残留する。アルファロメオがジュリアとステルヴィオの生産を延長し、予定よりも長く内燃エンジンを搭載し続けることが正式に決定した。電気自動車モデルに加え、ハイブリッドモデルも今後登場予定だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ジュリア」と「ステルヴィオ」は生き続ける！この2台の内燃エンジンモデルの生産は、少なくとも2027年まで、場合によっては2028年まで延長される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その主な理由は、電気自動車への需要が低迷しているだけでなく、「STLA-Large」プラットフォームを内燃エンジンにも対応できるようにするための技術的な適応にもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオが将来採用する駆動システムについて、最近さまざまな憶測がメディア間で飛び交っている。そのため、同社は近い将来の目標と戦略を公式に再確認した。これまでと同様に、より環境に優しいモビリティへの継続的な移行に焦点を当てている。市場動向や顧客のニーズに応えるため、マルチエネルギープラットフォームを採用する方針で、最新モデルには多様なパワートレインが搭載される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステルヴィオとジュリアの新世代</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ステルヴィオ」と「ジュリア」の後継モデルは、「STLA-Large」プラットフォームで計画されており、将来的には電気自動車、ハイブリッド車、内燃機関車のバリエーションが提供される予定だ。アルファロメオは、現在、発表や市場投入の具体的な日程については明らかにしていない。ウェブサイト、「Motor1」の情報によれば、ニューモデルは、プラットフォームが完全に調整された2027年以降に発売される見通しだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/11/image2-9.jpg" alt="" class="wp-image-59057"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュリアは内燃機関モデルとして、より長くラインナップに残る。アルファロメオは生産を少なくとも2027年まで、おそらくは2028年まで延長する予定だ。</figcaption></figure>
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<p>現行モデルは、次世代モデルへのすみやかな移行を前提としつつ、カッシーノ（Cassino）工場の生産能力を最大限に活用するために引き続き生産される。カッシーノ工場は、アルファロメオが次世代の自動車を開発するための技術的基盤となる場所でもある。</p>
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<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【中古SUVチェック】アルファロメオ＆レンジローバー＆BMW＆メルセデス＆アウディ＆ポルシェ　エレガントなミドルクラスSUVは買いか？</title>
		<link>https://autobild.jp/56216/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エレガントなミドルクラスSUVの中古車6台を検証する。頑丈さと美しさを両立させたこの高級SUVは、顧客の注目を集めている。しかし、この6台はいずれも中古車でも価格が平均より高い傾向にある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、SUVがエレガントであるかどうかは議論の余地はある。しかし、「BMW X6」が2008年に始めた新しいクーペ風のデザインは、SUVの人気に再び大きな勢いを与えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例が「メルセデスGLCクーペ」だ。より広々としたハッチバックバージョン「GLC」を選ぶと、中古購入時に最大5,000ユーロ（約85万円）も節約できる。「レンジローバー ヴェラール」や「ポルシェ マカン」など、クーペバージョンがなくても目を引くモデルも存在し、エレガントなSUVのラインナップにぴったりだ。残念ながら、これらは価格面で大きなメリットはない。ポルシェとランドローバーは、その名前が示す通り、独自性を重視しているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>嬉しい例外は「アルファロメオ ステルヴィオ」だ。イタリア車に詳しい人なら、その外観の魅力を感じるだけでなく、「ステルヴィオ」が他の面でも優れた性能を備えていることを知っている。アルファロメオの気まぐれな技術は、もはや過去のものとなっている。メンテナンスの行き届いた「ステルヴィオ」のディーゼルモデルは、24,000ユーロ（約420万円）から購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格帯の反対側には、まだ発売から間もないため特に高価な「アウディQ5スポーツバック」がある。中古車購入者はここで計算に苦慮するだろう。なぜなら、「Q5」の「通常」バージョンはすでに4年長く市場に出回っており、中古車として大幅に安く購入できるからだ。人生ではいつもそうであるように、美しさを求めるなら、苦痛を耐えるか、あるいは多額の追加費用を支払う必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで我々は、6台のエレガントなミドルクラスSUVの中古車のおすすめを詳細に紹介し、強み、弱み、価格、エンジンバリエーションの推奨情報を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>・製造期間：2017年～<br>・出力：150～520馬力<br>・お薦めのエンジン：2.2 ディーゼル 180馬力<br>・テスト燃費：13.8km/ℓ<br>・価格：24,000ユーロ（約420万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56218,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-56218"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオはスポーティなだけでなく、快適な乗り心地と効率的な駆動システムを備えている。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ ステルヴィオ」は、イタリア車として既にいくつかの比較テストで勝利を収めているにもかかわらず、依然として隠れた名車として知られている。しかし、アルファロメオを見ると、品質の欠陥、スポーツカーとしての狭さ、または古い技術といったイメージを抱く人も少なくない。しかし、これは一部しか真実ではない。「ステルヴィオ」は見た目も魅力的だが、ラツィオ州のカッシーノ工場で製造されるこのエレガントなイタリア車は、広々とした室内空間、精密に調整された駆動システム（ZF製8速オートマチックトランスミッション）、快適なシート、比較的バランスの取れたサスペンションを備えている。スポーティでダイレクトなステアリングにより、「ステルヴィオ」は非常に機敏な印象を与えるが、旋回半径は最良とは言えない。中古車のディーゼル車の割合は60％を超え、メンテナンスの行き届いたベースモデルは24,000ユーロ（約420万円）から、510馬力の「クアドリフォリオ」は40,000ユーロ（約700万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：残念ながら、技術が古くなっている点は否めない。「ステルヴィオ」が現代的なマトリックスヘッドライトを採用したのは2023年まで待たなければならなかった。古いモデルは、最高でもキセノンヘッドライトが装備されている。フロントカメラの故障が発生すると、複数のアシスト機能が使用できなくなる。アルファは2020年にインテリアの素材を改良した。しかし、隙間のズレや比較的強い風切り音は、新しいモデルでも見られる。操作は、回転式スイッチで比較的スムーズだが、音声操作は複雑だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー ヴェラール（Range Rover Velar）</strong><br>・製造期間: 2017年～<br>・出力:180～550馬力<br>・エンジン推奨:3.0D<br>・テスト燃費:12.3km/ℓ<br>・価格: 33,000ユーロ（約575万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56219,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-11.jpg" alt="" class="wp-image-56219"/><figcaption class="wp-element-caption">レンジローバー ヴェラールは力強いラインでデザインされ、エアサスペンションが標準装備されている。2020年末から、ディーゼルとガソリンの新型直列6気筒エンジンが追加された。<br>Photo: Tom Salt</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級なイギリス車なのに中級車？その通り、4.80mの全長を誇る「レンジローバー ヴェラール」は、標準装備のエアサスペンション、高級感のあるインテリア、新車価格が約7万ユーロ（約1,225万円）からという価格設定から、中級車カテゴリーにはやや合わないかもしれない。しかし、中古車として見れば同じ価格帯に入る。さらに、後部座席のスペースもそれほど広くない点も指摘できる。「BMW X4」と比べても同様だ。初購入者のほぼ半数は、「ヴェラール」に搭載される4気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を選択している。しかし、この車は、ランドローバーが2020年末から「ヴェラール」に搭載している直列6気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を搭載することで、初めて完成度が高まる。ちなみに、中古車のディーゼル車の割合は70％だ。また、ラインナップは非常に豊富だが、大型の3リッターディーゼルエンジンは比較的少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 伸縮式ドアハンドルは動作が遅く、一部は故障（出てこない、引っ込まない）する。また、自動格納式ステップは、車から降りる際に動作が遅い。SCR触媒のNOxセンサーが故障する場合がある。2リッターのディーゼルエンジンではエンジン故障が発生する。伸びたタイミングチェーンがスライドレールからプラスチックを削り取り、オイル回路を詰まらせる可能性があるのだ。V6ディーゼルエンジンでは、ベアリングケースとクランクシャフトに故障が発生しやすく、一部はオイルポンプの故障が原因だ。インフォテインメントシステムのフリーズや動作停止は、特に初期モデルで多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス GLC クーペ（Mercedes-Benz GLC Coupé）</strong><br>・製造期間：2016～2023年<br>・出力：163～510馬力<br>・エンジン推奨：220d（194馬力）<br>・テスト燃費：15.3km/ℓ<br>・価格：37,000ユーロ（約645万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56220,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-56220"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスGLCのクーペバージョンは特に人気が高く、そのため価格も高価だ。<br>Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスがミドルクラスSUVの「GLC」を発売してからわずか1年足らずで、同社は「GLCクーペ」を投入した。そのスポーティなデザインと流麗なラインは顧客の心を捉えた。通常の「GLC」同様、クーペも幅広い性能を兼ね備えている。一般仕様車は、高級感のある快適性とリラックスした走行性能が魅力で、オプションのエアサスペンションを装備する必要はない。スチールスプリングでも、サスペンションの性能は十分だ。AMGバージョンは、その対極に位置する。特に印象的なのは、最大510馬力の強力なV8エンジンで、ドリフト走行も可能な性能だ。しかし、「43」シリーズのAMGでは、そのスポーツ性能は日常の走行にはやや硬すぎる印象だ。V6ディーゼル（350 d）の走行性能は、特に洗練されているとは言えない。最適なエンジンは、330馬力のパワフルで滑らかな直列6気筒エンジンを搭載した「400 d」だ。ただし、これは希少で高価（45,000ユーロ=約785万円から）だ。代替案は、2019年から販売される4気筒の「220 d」で、経済的でクリーンなOM-654エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 仕上げは必ずしもメルセデスレベルではない。まず、本革と間違えやすい人工皮革が、経年劣化で摩耗しやすい（シートの側面が擦り切れる）点が挙げられる。また、センターコンソールに広範囲に施されたピアノブラック塗装も、使用感が出やすい傾向がある。傷は研磨で除去可能だが、このような修理は費用がかかる。さらに、回転式スイッチの上にある静電容量式センサー（ジャンプ台と呼ばれる部分）が故障しやすい。我々の検査では、メルセデス・ベンツはサスペンションのみ低評価を受けている。それ以外は、「GLC」は20万km走行後も頑丈な車だ。クーペも同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4</strong><br>・製造期間:2014～2018年<br>・出力:190～360馬力<br>・エンジン推奨:xDrive 30d<br>・テスト燃費:12.6km/ℓ<br>・価格:22,000ユーロ（約385万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56221,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-56221"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X4は特に効率の高い直列6気筒エンジンを採用している。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2014年から、「X6（E71）」が切り拓いた先駆的な技術を1クラス下のモデルに採用した。よりコンパクトなサイズにより、「X4」は最初から親しみやすい印象を与え、エレガントな曲線もより自然な仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>143馬力または150馬力のベースディーゼル（18d）および「X3」の後輪駆動バージョン（sDrive）は、「X4」には設定されていない。「X4」はすべて四輪駆動で、ガソリンエンジンでは最低184馬力（xDrive 20i）から設定されている。4気筒ターボには245馬力のより強力なバージョンがあり、さらに直列6気筒エンジンは306馬力（35i）と360馬力（M40i、2015年末から）が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も適しているのは経済的なディーゼルエンジンだ。我々は「30d」の258馬力を推奨する。まず、直列6気筒エンジンは音量が控えめで、ディーゼルエンジンの音質としてはほぼ完璧だ。さらに、3リッターのエンジンは依然として非常に経済的に走行可能だ。「X3」と比較すると、「X4」は数cm低くなり、後部座席では身長175cm以上の人には、湾曲したルーフが影響する。このルーフは、ドライバーと助手席の頭上で最高点に達し、そこから優雅に傾斜している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2年ごとに実施される車検で、BMWの典型的な弱点が明らかになる。検査では、このダイナミックなSUVは、摩耗したブッシュやステアリングジョイントが頻繁に指摘される。特に広く採用されている4気筒ディーゼルエンジンは、前世代のエンジン（N47）に比べて制御チェーンの耐久性が大幅に向上しているが、「B47」でも損傷が発生する可能性がある。「X4」の初期モデルはほぼ10年が経過しているため、駆動系は必ずオイル漏れを確認する必要がある。オイル漏れが発生しやすい箇所はオートマチックオイルパンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック（Audi Q5 Sportback）</strong><br>・製造期間：2021年～<br>・出力：163～340馬力<br>・エンジン推奨：40 TDI<br>・テスト燃費：13.6km/ℓ<br>・価格：41,000ユーロ（約715万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56222,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-56222"/><figcaption class="wp-element-caption">リラックスしたタイプ：ポルシェ マカンとは異なり、アウディQ5は落ち着いた雰囲気で魅了する。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この比較対象の中で最も新しく、したがって最も高価な中古車はアウディだ。アウディは「Q5」の「スポーツバック」モデルの開発に時間をかけ、2代目「Q5」の発売から4年を経て、ようやくこのモデルをベースにしたエレガントなバージョンを初めて発売した。「Q5」は「スポーツバック」としても、そのセグメントで特に高品質な仕上げが施されたモデルの一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その証拠は、よく仕上げられ、遮音性の高いインテリアに使用されている魅力的な素材にある。曲線的なデザインにもかかわらず、「スポーツバック」ではクラシックな「Q5」の実用性を犠牲にすることはない。スライド式でリクライニング可能な「リアシートプラス」も、このモデルにも搭載されている。最適な選択は163馬力または（さらに優れた）204馬力の2.0リッターTDIエンジン。駆動は静かで、遮音性も高く、低燃費で、快適な乗り心地の「Q5」にぴったりだ。163馬力のベースディーゼルエンジンは前輪駆動のみだが、その他のバージョンは全車、標準で四輪駆動を採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SQ5（54,000ユーロ=約945万円から）は、3.0リッターV6 TDIエンジンが「50 TDI（48,000ユーロ=約840万円から）」にも搭載されており、340馬力ではなく286馬力を発揮するため、安心して選ぶことができる。どちらの場合も、トルクに優れたエンジンが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：旧型モデルの「Q5」は完全に成熟したモデルで、我々の検査では模範的な結果を示している。唯一の例外はサスペンションだ。サスペンションのスプリング、ダンパーは重量の重さに耐えられず、2回目の定期点検以降、不具合率が急上昇する。「スポーツバック」はまだこの段階に達していないが、通常の「Q5」からの派生モデルであるため、同様の傾向が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ マカン（Porsche Macan）</strong><br>・製造期間：2014年～<br>・出力：237～440馬力<br>・お勧めのエンジン：マカンS<br>・テスト燃費：9.1km/ℓ<br>・価格：31,000ユーロ（約540万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56223,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-56223"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカン：アウディQ5をベースにしたモデルとは、見た目も走りもほとんど見分けがつかない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーの工場で、まさにそのライバルはSUVだ。正確には現在2台で、2014年から大型の「ポルシェ カイエン」に内部競争相手として「マカン」が加わった。ほとんどの年で、「マカン」は登録台数統計で「カイエン」を上回った。技術的な基盤は「アウディQ5」が提供している。ポルシェはこれをもとに多くの改良を加えた。「マカン」は、快適性とダイナミズムの絶妙なバランスで運転時に輝きを放つ。サスペンションだけでなく、駆動システムもポルシェが調整した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、ベースエンジンであるVWの有名な「EA888」エンジンも、「マカン」では応答性が向上し、あらゆる状況で十分なパワーを発揮する。しかし、「マカンS」のV6エンジンはさらに余裕があり、「マカン」のスポーツ性能を真に発揮できるのはこのエンジンだ。その代償として、340馬力以上のガソリンエンジンでは、日常使用でリッターあたり9.1kmの低燃費を想定する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>代替案：現在市場から撤退しているV6ディーゼルエンジンは、排ガス不正問題に関与していたが、燃費は7～8リッターあたり12.5kmから14.2kmで、中古価格は28,000ユーロ（約490万円）程度からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「マカン」は、前オーナーが手入れの行き届いた状態で販売されることが多いが、メンテナンスや修理に多額の費用がかかることを考慮しておく必要がある。走行距離20万kmまでのモデルでは、ポルシェの有料保証「ポルシェ アプルーブド保証」に加入できる。これは必ず加入することをおすすめする。装備が非常に充実したモデルでは、オプションのエアサスペンションなど、故障の原因となる箇所が多数存在する。また、PDKのトラブルも発生しやすく、特に初期モデルで目立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エレガントなミドルクラスSUVの中古車6台を検証する。頑丈さと美しさを両立させたこの高級SUVは、顧客の注目を集めている。しかし、この6台はいずれも中古車でも価格が平均より高い傾向にある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、SUVがエレガントであるかどうかは議論の余地はある。しかし、「BMW X6」が2008年に始めた新しいクーペ風のデザインは、SUVの人気に再び大きな勢いを与えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例が「メルセデスGLCクーペ」だ。より広々としたハッチバックバージョン「GLC」を選ぶと、中古購入時に最大5,000ユーロ（約85万円）も節約できる。「レンジローバー ヴェラール」や「ポルシェ マカン」など、クーペバージョンがなくても目を引くモデルも存在し、エレガントなSUVのラインナップにぴったりだ。残念ながら、これらは価格面で大きなメリットはない。ポルシェとランドローバーは、その名前が示す通り、独自性を重視しているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>嬉しい例外は「アルファロメオ ステルヴィオ」だ。イタリア車に詳しい人なら、その外観の魅力を感じるだけでなく、「ステルヴィオ」が他の面でも優れた性能を備えていることを知っている。アルファロメオの気まぐれな技術は、もはや過去のものとなっている。メンテナンスの行き届いた「ステルヴィオ」のディーゼルモデルは、24,000ユーロ（約420万円）から購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格帯の反対側には、まだ発売から間もないため特に高価な「アウディQ5スポーツバック」がある。中古車購入者はここで計算に苦慮するだろう。なぜなら、「Q5」の「通常」バージョンはすでに4年長く市場に出回っており、中古車として大幅に安く購入できるからだ。人生ではいつもそうであるように、美しさを求めるなら、苦痛を耐えるか、あるいは多額の追加費用を支払う必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで我々は、6台のエレガントなミドルクラスSUVの中古車のおすすめを詳細に紹介し、強み、弱み、価格、エンジンバリエーションの推奨情報を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>・製造期間：2017年～<br>・出力：150～520馬力<br>・お薦めのエンジン：2.2 ディーゼル 180馬力<br>・テスト燃費：13.8km/ℓ<br>・価格：24,000ユーロ（約420万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56218,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-56218"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオはスポーティなだけでなく、快適な乗り心地と効率的な駆動システムを備えている。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ ステルヴィオ」は、イタリア車として既にいくつかの比較テストで勝利を収めているにもかかわらず、依然として隠れた名車として知られている。しかし、アルファロメオを見ると、品質の欠陥、スポーツカーとしての狭さ、または古い技術といったイメージを抱く人も少なくない。しかし、これは一部しか真実ではない。「ステルヴィオ」は見た目も魅力的だが、ラツィオ州のカッシーノ工場で製造されるこのエレガントなイタリア車は、広々とした室内空間、精密に調整された駆動システム（ZF製8速オートマチックトランスミッション）、快適なシート、比較的バランスの取れたサスペンションを備えている。スポーティでダイレクトなステアリングにより、「ステルヴィオ」は非常に機敏な印象を与えるが、旋回半径は最良とは言えない。中古車のディーゼル車の割合は60％を超え、メンテナンスの行き届いたベースモデルは24,000ユーロ（約420万円）から、510馬力の「クアドリフォリオ」は40,000ユーロ（約700万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：残念ながら、技術が古くなっている点は否めない。「ステルヴィオ」が現代的なマトリックスヘッドライトを採用したのは2023年まで待たなければならなかった。古いモデルは、最高でもキセノンヘッドライトが装備されている。フロントカメラの故障が発生すると、複数のアシスト機能が使用できなくなる。アルファは2020年にインテリアの素材を改良した。しかし、隙間のズレや比較的強い風切り音は、新しいモデルでも見られる。操作は、回転式スイッチで比較的スムーズだが、音声操作は複雑だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー ヴェラール（Range Rover Velar）</strong><br>・製造期間: 2017年～<br>・出力:180～550馬力<br>・エンジン推奨:3.0D<br>・テスト燃費:12.3km/ℓ<br>・価格: 33,000ユーロ（約575万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56219,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-11.jpg" alt="" class="wp-image-56219"/><figcaption class="wp-element-caption">レンジローバー ヴェラールは力強いラインでデザインされ、エアサスペンションが標準装備されている。2020年末から、ディーゼルとガソリンの新型直列6気筒エンジンが追加された。<br>Photo: Tom Salt</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級なイギリス車なのに中級車？その通り、4.80mの全長を誇る「レンジローバー ヴェラール」は、標準装備のエアサスペンション、高級感のあるインテリア、新車価格が約7万ユーロ（約1,225万円）からという価格設定から、中級車カテゴリーにはやや合わないかもしれない。しかし、中古車として見れば同じ価格帯に入る。さらに、後部座席のスペースもそれほど広くない点も指摘できる。「BMW X4」と比べても同様だ。初購入者のほぼ半数は、「ヴェラール」に搭載される4気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を選択している。しかし、この車は、ランドローバーが2020年末から「ヴェラール」に搭載している直列6気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を搭載することで、初めて完成度が高まる。ちなみに、中古車のディーゼル車の割合は70％だ。また、ラインナップは非常に豊富だが、大型の3リッターディーゼルエンジンは比較的少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 伸縮式ドアハンドルは動作が遅く、一部は故障（出てこない、引っ込まない）する。また、自動格納式ステップは、車から降りる際に動作が遅い。SCR触媒のNOxセンサーが故障する場合がある。2リッターのディーゼルエンジンではエンジン故障が発生する。伸びたタイミングチェーンがスライドレールからプラスチックを削り取り、オイル回路を詰まらせる可能性があるのだ。V6ディーゼルエンジンでは、ベアリングケースとクランクシャフトに故障が発生しやすく、一部はオイルポンプの故障が原因だ。インフォテインメントシステムのフリーズや動作停止は、特に初期モデルで多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス GLC クーペ（Mercedes-Benz GLC Coupé）</strong><br>・製造期間：2016～2023年<br>・出力：163～510馬力<br>・エンジン推奨：220d（194馬力）<br>・テスト燃費：15.3km/ℓ<br>・価格：37,000ユーロ（約645万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56220,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-56220"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスGLCのクーペバージョンは特に人気が高く、そのため価格も高価だ。<br>Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスがミドルクラスSUVの「GLC」を発売してからわずか1年足らずで、同社は「GLCクーペ」を投入した。そのスポーティなデザインと流麗なラインは顧客の心を捉えた。通常の「GLC」同様、クーペも幅広い性能を兼ね備えている。一般仕様車は、高級感のある快適性とリラックスした走行性能が魅力で、オプションのエアサスペンションを装備する必要はない。スチールスプリングでも、サスペンションの性能は十分だ。AMGバージョンは、その対極に位置する。特に印象的なのは、最大510馬力の強力なV8エンジンで、ドリフト走行も可能な性能だ。しかし、「43」シリーズのAMGでは、そのスポーツ性能は日常の走行にはやや硬すぎる印象だ。V6ディーゼル（350 d）の走行性能は、特に洗練されているとは言えない。最適なエンジンは、330馬力のパワフルで滑らかな直列6気筒エンジンを搭載した「400 d」だ。ただし、これは希少で高価（45,000ユーロ=約785万円から）だ。代替案は、2019年から販売される4気筒の「220 d」で、経済的でクリーンなOM-654エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 仕上げは必ずしもメルセデスレベルではない。まず、本革と間違えやすい人工皮革が、経年劣化で摩耗しやすい（シートの側面が擦り切れる）点が挙げられる。また、センターコンソールに広範囲に施されたピアノブラック塗装も、使用感が出やすい傾向がある。傷は研磨で除去可能だが、このような修理は費用がかかる。さらに、回転式スイッチの上にある静電容量式センサー（ジャンプ台と呼ばれる部分）が故障しやすい。我々の検査では、メルセデス・ベンツはサスペンションのみ低評価を受けている。それ以外は、「GLC」は20万km走行後も頑丈な車だ。クーペも同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4</strong><br>・製造期間:2014～2018年<br>・出力:190～360馬力<br>・エンジン推奨:xDrive 30d<br>・テスト燃費:12.6km/ℓ<br>・価格:22,000ユーロ（約385万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56221,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-56221"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X4は特に効率の高い直列6気筒エンジンを採用している。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2014年から、「X6（E71）」が切り拓いた先駆的な技術を1クラス下のモデルに採用した。よりコンパクトなサイズにより、「X4」は最初から親しみやすい印象を与え、エレガントな曲線もより自然な仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>143馬力または150馬力のベースディーゼル（18d）および「X3」の後輪駆動バージョン（sDrive）は、「X4」には設定されていない。「X4」はすべて四輪駆動で、ガソリンエンジンでは最低184馬力（xDrive 20i）から設定されている。4気筒ターボには245馬力のより強力なバージョンがあり、さらに直列6気筒エンジンは306馬力（35i）と360馬力（M40i、2015年末から）が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も適しているのは経済的なディーゼルエンジンだ。我々は「30d」の258馬力を推奨する。まず、直列6気筒エンジンは音量が控えめで、ディーゼルエンジンの音質としてはほぼ完璧だ。さらに、3リッターのエンジンは依然として非常に経済的に走行可能だ。「X3」と比較すると、「X4」は数cm低くなり、後部座席では身長175cm以上の人には、湾曲したルーフが影響する。このルーフは、ドライバーと助手席の頭上で最高点に達し、そこから優雅に傾斜している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2年ごとに実施される車検で、BMWの典型的な弱点が明らかになる。検査では、このダイナミックなSUVは、摩耗したブッシュやステアリングジョイントが頻繁に指摘される。特に広く採用されている4気筒ディーゼルエンジンは、前世代のエンジン（N47）に比べて制御チェーンの耐久性が大幅に向上しているが、「B47」でも損傷が発生する可能性がある。「X4」の初期モデルはほぼ10年が経過しているため、駆動系は必ずオイル漏れを確認する必要がある。オイル漏れが発生しやすい箇所はオートマチックオイルパンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック（Audi Q5 Sportback）</strong><br>・製造期間：2021年～<br>・出力：163～340馬力<br>・エンジン推奨：40 TDI<br>・テスト燃費：13.6km/ℓ<br>・価格：41,000ユーロ（約715万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56222,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-56222"/><figcaption class="wp-element-caption">リラックスしたタイプ：ポルシェ マカンとは異なり、アウディQ5は落ち着いた雰囲気で魅了する。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この比較対象の中で最も新しく、したがって最も高価な中古車はアウディだ。アウディは「Q5」の「スポーツバック」モデルの開発に時間をかけ、2代目「Q5」の発売から4年を経て、ようやくこのモデルをベースにしたエレガントなバージョンを初めて発売した。「Q5」は「スポーツバック」としても、そのセグメントで特に高品質な仕上げが施されたモデルの一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その証拠は、よく仕上げられ、遮音性の高いインテリアに使用されている魅力的な素材にある。曲線的なデザインにもかかわらず、「スポーツバック」ではクラシックな「Q5」の実用性を犠牲にすることはない。スライド式でリクライニング可能な「リアシートプラス」も、このモデルにも搭載されている。最適な選択は163馬力または（さらに優れた）204馬力の2.0リッターTDIエンジン。駆動は静かで、遮音性も高く、低燃費で、快適な乗り心地の「Q5」にぴったりだ。163馬力のベースディーゼルエンジンは前輪駆動のみだが、その他のバージョンは全車、標準で四輪駆動を採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SQ5（54,000ユーロ=約945万円から）は、3.0リッターV6 TDIエンジンが「50 TDI（48,000ユーロ=約840万円から）」にも搭載されており、340馬力ではなく286馬力を発揮するため、安心して選ぶことができる。どちらの場合も、トルクに優れたエンジンが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：旧型モデルの「Q5」は完全に成熟したモデルで、我々の検査では模範的な結果を示している。唯一の例外はサスペンションだ。サスペンションのスプリング、ダンパーは重量の重さに耐えられず、2回目の定期点検以降、不具合率が急上昇する。「スポーツバック」はまだこの段階に達していないが、通常の「Q5」からの派生モデルであるため、同様の傾向が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ マカン（Porsche Macan）</strong><br>・製造期間：2014年～<br>・出力：237～440馬力<br>・お勧めのエンジン：マカンS<br>・テスト燃費：9.1km/ℓ<br>・価格：31,000ユーロ（約540万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56223,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-56223"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカン：アウディQ5をベースにしたモデルとは、見た目も走りもほとんど見分けがつかない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーの工場で、まさにそのライバルはSUVだ。正確には現在2台で、2014年から大型の「ポルシェ カイエン」に内部競争相手として「マカン」が加わった。ほとんどの年で、「マカン」は登録台数統計で「カイエン」を上回った。技術的な基盤は「アウディQ5」が提供している。ポルシェはこれをもとに多くの改良を加えた。「マカン」は、快適性とダイナミズムの絶妙なバランスで運転時に輝きを放つ。サスペンションだけでなく、駆動システムもポルシェが調整した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、ベースエンジンであるVWの有名な「EA888」エンジンも、「マカン」では応答性が向上し、あらゆる状況で十分なパワーを発揮する。しかし、「マカンS」のV6エンジンはさらに余裕があり、「マカン」のスポーツ性能を真に発揮できるのはこのエンジンだ。その代償として、340馬力以上のガソリンエンジンでは、日常使用でリッターあたり9.1kmの低燃費を想定する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>代替案：現在市場から撤退しているV6ディーゼルエンジンは、排ガス不正問題に関与していたが、燃費は7～8リッターあたり12.5kmから14.2kmで、中古価格は28,000ユーロ（約490万円）程度からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「マカン」は、前オーナーが手入れの行き届いた状態で販売されることが多いが、メンテナンスや修理に多額の費用がかかることを考慮しておく必要がある。走行距離20万kmまでのモデルでは、ポルシェの有料保証「ポルシェ アプルーブド保証」に加入できる。これは必ず加入することをおすすめする。装備が非常に充実したモデルでは、オプションのエアサスペンションなど、故障の原因となる箇所が多数存在する。また、PDKのトラブルも発生しやすく、特に初期モデルで目立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【画像リーク】これが次期アルファロメオ ステルヴィオ！？リークされた画像を見ると大きな変化が！</title>
		<link>https://autobild.jp/51310/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 May 2025 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo Stelvio]]></category>
		<category><![CDATA[Stelvio]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
		<category><![CDATA[アルファロメオ ステルヴィオ]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=51310</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>次期アルファロメオ ステルヴィオの画像がリークした：ステルヴィオは伝統を破る。アルファのトラブルか次期ステルヴィオの画像がリークした！先代モデルとは大きく異なる。さらに電動式モデルも登場する見込み。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファは意図していなかっただろうが、次期「ステルヴィオ」の画像が発表前にリークされた。インスタグラムに、SUVの2代目モデルのCG画像が流出したのだ。フロント、リヤ、サイドプロファイル — ステルヴィオのデザインがあらゆる角度から公開されており、「Cochespias」のインスタグラムチャンネルにも掲載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステルヴィオも伝統から別れを告げる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リーク前に、デザイン上の最大の変更点はすでに知られていた。フロントのナンバープレートは、アルファの伝統である側面から中央に移設される。これは、歩行者保護のためだ。この変更については、アルファが2024年にすでに発表しており、中央にナンバープレートが搭載された最初のモデルは「ジュニア」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、特徴的なスクデットグリル三角形はそのまま残る。この2つの特徴を除けば、「ステルヴィオ」は「ジュニア」との関連性はない。むしろ、アルファはミドルクラスSUVに簡素で角張ったデザインを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">SUV用のニューヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に目立つのは新しいヘッドライトだ。エンジンフードの直下に、グリルまで伸びる一連の矩形ライトユニットが配置されている。このライトにロービームが含まれているのか、それともその下の比較的大きな三角形の凹みに配置されているのかは、正確には確認できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部には、アルファが連続したライトバーを装備する可能性もある。全体的にラインはシンプルで控えめであり、少なくともCG画像からは、ボディに特徴的なデザイン要素は確認できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">初の電動式ステルヴィオ計画中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マフラーも同様だ。アルファは排気システムを目立たないように設計している可能性もある。または、これが実際に最初の電動式「ステルヴィオ」である可能性もある。BEVモデルは、ICEモデルと共に登場する予定だと噂されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格上昇が予想される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次期「アルファロメオ ステルヴィオ」は2025年内に発表される見込みだ。しかし、市場投入は2026年を予定しており、初代モデルは9年間の販売を経て、後継モデルに置き換えられる予定だ。おそらく価格上昇も伴うことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、SUVの価格は60,600ユーロ（約994万円）からとなっている。当然、このエントリー価格は、電気自動車モデルには適用されないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ インスタグラム上での画像<br><a href="https://www.instagram.com/p/DI5skWaokf0/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=a7d8c89c-d5f0-45eb-831b-aa68dd318cfc&amp;img_index=1">https://www.instagram.com/p/DI5skWaokf0/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=a7d8c89c-d5f0-45eb-831b-aa68dd318cfc&amp;img_index=1</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: © Instagram / cochespias</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>次期アルファロメオ ステルヴィオの画像がリークした：ステルヴィオは伝統を破る。アルファのトラブルか次期ステルヴィオの画像がリークした！先代モデルとは大きく異なる。さらに電動式モデルも登場する見込み。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファは意図していなかっただろうが、次期「ステルヴィオ」の画像が発表前にリークされた。インスタグラムに、SUVの2代目モデルのCG画像が流出したのだ。フロント、リヤ、サイドプロファイル — ステルヴィオのデザインがあらゆる角度から公開されており、「Cochespias」のインスタグラムチャンネルにも掲載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステルヴィオも伝統から別れを告げる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リーク前に、デザイン上の最大の変更点はすでに知られていた。フロントのナンバープレートは、アルファの伝統である側面から中央に移設される。これは、歩行者保護のためだ。この変更については、アルファが2024年にすでに発表しており、中央にナンバープレートが搭載された最初のモデルは「ジュニア」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、特徴的なスクデットグリル三角形はそのまま残る。この2つの特徴を除けば、「ステルヴィオ」は「ジュニア」との関連性はない。むしろ、アルファはミドルクラスSUVに簡素で角張ったデザインを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">SUV用のニューヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に目立つのは新しいヘッドライトだ。エンジンフードの直下に、グリルまで伸びる一連の矩形ライトユニットが配置されている。このライトにロービームが含まれているのか、それともその下の比較的大きな三角形の凹みに配置されているのかは、正確には確認できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部には、アルファが連続したライトバーを装備する可能性もある。全体的にラインはシンプルで控えめであり、少なくともCG画像からは、ボディに特徴的なデザイン要素は確認できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">初の電動式ステルヴィオ計画中</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マフラーも同様だ。アルファは排気システムを目立たないように設計している可能性もある。または、これが実際に最初の電動式「ステルヴィオ」である可能性もある。BEVモデルは、ICEモデルと共に登場する予定だと噂されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格上昇が予想される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次期「アルファロメオ ステルヴィオ」は2025年内に発表される見込みだ。しかし、市場投入は2026年を予定しており、初代モデルは9年間の販売を経て、後継モデルに置き換えられる予定だ。おそらく価格上昇も伴うことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、SUVの価格は60,600ユーロ（約994万円）からとなっている。当然、このエントリー価格は、電気自動車モデルには適用されないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ インスタグラム上での画像<br><a href="https://www.instagram.com/p/DI5skWaokf0/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=a7d8c89c-d5f0-45eb-831b-aa68dd318cfc&amp;img_index=1">https://www.instagram.com/p/DI5skWaokf0/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=a7d8c89c-d5f0-45eb-831b-aa68dd318cfc&amp;img_index=1</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: © Instagram / cochespias</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【新着情報！】アルファロメオは新型ジュリアとステルヴィオについては当面内燃エンジンオプションに固執する！その後ハイブリッドとEVも登場</title>
		<link>https://autobild.jp/49916/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[最新ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[Giuria]]></category>
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		<category><![CDATA[STLA Largeプラットフォーム]]></category>
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		<category><![CDATA[セダン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオの駆動技術戦略の変更。ジュリアとステルヴィオは内燃エンジンを継続。アルファロメオは、新型ジュリアとステルヴィオのモデルについては、当面は内燃エンジンを継続して搭載する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年、イタリアの自動車メーカーであるアルファロメオは、2027年までに欧州、北米、中国で完全な電気自動車ブランドになることを目指すと発表した。しかし、今、少し異なる計画が浮上している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近、アルファロメオの将来の駆動システムについて、メディアで繰り返し憶測が飛び交っている。その結果、グループは現在、近い将来の方向性と戦略を公式に確認している。焦点は、より環境にやさしいモビリティへの絶え間ない変化に依然として置かれている。しかし、最新モデルには多様な駆動システムが搭載される予定だ。同社は、市場のトレンドと顧客のニーズに応えるために、マルチエネルギープラットフォームを推進する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステルヴィオとジュリアの新世代</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CEOのサント フィチーリ氏は最近、新型「ステルヴィオ」を2025年末までに発表すると発表した。このSUVはイタリアのカッシーノ工場で生産され、早ければ2026年に発売される予定だ。その後、「ジュリア」の新世代が続くが、アルファロメオのCEOはこれについてより詳細なスケジュールは提示していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":49918,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-49918"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオからスポーツセダンが消えてしまうのは残念なことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同社経営陣によると、新型ジュリアは新しいデザインと新しいタイプのボディを採用する予定だとのこと。おそらく、ステルヴィオと同じプラットフォームで製造されるため、新世代モデルはよりクロスオーバー寄りのものになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両車とも、純粋な電気自動車だけでなく、ガソリンハイブリッド車も販売される予定だ。フィチーリ氏によると、この2つのモデルは、「ダッジ チャージャー」、「ジープ リーコン」、「ワゴニアS」にも使用されている「STLA Largeプラットフォーム」をベースにしている。これにより、101～118kWhのバッテリーが搭載され、航続距離は最大800kmとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオは、市場の需要に応えるため、燃焼エンジンをラインナップに残すことを決定した。電気自動車のみに製品ラインナップを限定することは、顧客がまだ電気自動車への完全な切り替えに備えていないため、大きなリスクを伴うからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオの駆動技術戦略の変更。ジュリアとステルヴィオは内燃エンジンを継続。アルファロメオは、新型ジュリアとステルヴィオのモデルについては、当面は内燃エンジンを継続して搭載する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年、イタリアの自動車メーカーであるアルファロメオは、2027年までに欧州、北米、中国で完全な電気自動車ブランドになることを目指すと発表した。しかし、今、少し異なる計画が浮上している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近、アルファロメオの将来の駆動システムについて、メディアで繰り返し憶測が飛び交っている。その結果、グループは現在、近い将来の方向性と戦略を公式に確認している。焦点は、より環境にやさしいモビリティへの絶え間ない変化に依然として置かれている。しかし、最新モデルには多様な駆動システムが搭載される予定だ。同社は、市場のトレンドと顧客のニーズに応えるために、マルチエネルギープラットフォームを推進する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステルヴィオとジュリアの新世代</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CEOのサント フィチーリ氏は最近、新型「ステルヴィオ」を2025年末までに発表すると発表した。このSUVはイタリアのカッシーノ工場で生産され、早ければ2026年に発売される予定だ。その後、「ジュリア」の新世代が続くが、アルファロメオのCEOはこれについてより詳細なスケジュールは提示していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":49918,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-49918"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオからスポーツセダンが消えてしまうのは残念なことだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同社経営陣によると、新型ジュリアは新しいデザインと新しいタイプのボディを採用する予定だとのこと。おそらく、ステルヴィオと同じプラットフォームで製造されるため、新世代モデルはよりクロスオーバー寄りのものになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両車とも、純粋な電気自動車だけでなく、ガソリンハイブリッド車も販売される予定だ。フィチーリ氏によると、この2つのモデルは、「ダッジ チャージャー」、「ジープ リーコン」、「ワゴニアS」にも使用されている「STLA Largeプラットフォーム」をベースにしている。これにより、101～118kWhのバッテリーが搭載され、航続距離は最大800kmとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファロメオは、市場の需要に応えるため、燃焼エンジンをラインナップに残すことを決定した。電気自動車のみに製品ラインナップを限定することは、顧客がまだ電気自動車への完全な切り替えに備えていないため、大きなリスクを伴うからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ミラノ聖地巡礼】アルファ ロメオ博物館/クアドリフォリオ カスタマイズ プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」実施中</title>
		<link>https://autobild.jp/48806/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Mar 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="885" height="664" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39.jpg 885w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 885px) 100vw, 885px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>個人旅行で訪れたミラノで、アルファ ロメオの聖地を巡ってきました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノと言えばファッションの街？サッカーのACミランの街？いやいや、我々クルマ好きにとっては、ミラノはアルファ ロメオの街ですよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつかミラノでアルファの聖地巡礼をしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな願いを叶えられたのは、コロナ禍の前のことでした。個人旅行でミラノに2回行き、アルファ ロメオの博物館「ムゼオ アルファ ロメオ」を訪問したのです。まだムゼオを訪れたことのない方のために体験記をまとめたので、聖地巡礼の参考にして頂ければ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、ミラノの中心部を出発地点とすると、郊外アレーゼにあるムゼオの最寄り駅には地下鉄「M1」で行けます。別のルートもありますが、途中下車したいのでM1をここではおすすめします。切符売り場付近でのスリに気をつける必要はあるものの、地下鉄の車内は治安に不安を感じることはありませんでした。日本との違いは、車内でトランペットを吹きながら投げ銭をリクエストしている人を見かけたくらいです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ムゼオの地下鉄の最寄り駅は「Rho Fiera」ですが、ぜひ途中下車して頂きたい駅があります。それは「QT8」です。ク ティ オットと読む、地球の歩き方にはたぶん出てこないマイナーな駅ですが、この駅を降りて10分くらい歩くと「Parco Industria Alfa Romeo」という公園に行くことができます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そう、ここは1960年代にアレーゼに移転する前のアルファの工場跡地なのです。ポルテッロと言えばマニアの方はピンとくるはずです。戦前の6Cや8C、戦後のジュリエッタなどを作っていた場所です。現在は何の変哲もない公園ですが、城趾や古戦場を巡るような気持ちで妄想力を高め、脳内でタイムトラベルしながら歩くと感慨深い体験ができるはずです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48808,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image2-35.jpg" alt="" class="wp-image-48808"/><figcaption class="wp-element-caption">ムゼオの一角。車名をすべて言えますか？（難易度は高いです）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48809,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image3-28.jpg" alt="" class="wp-image-48809"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルテッロの旧工場跡地。公園内のこの看板がアルファの歴史を伝える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48810,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image4-22.jpg" alt="" class="wp-image-48810"/><figcaption class="wp-element-caption">561系統のバス。ジュリアのラッピングが施されており、格好良かった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">いよいよ聖地アレーゼへ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もう一度、地下鉄M1に乗って、今度こそ「Rho Fiera」に向かいます。駅を降りるとバス停があり、561系統に乗ればムゼオ最寄りの停留所まで連れて行ってくれます。しかし旅行者にとってバスは難易度が高く、私は降りるタイミングを逸し、終点のショッピングセンター「Il Centro Arese」まで行ってしまいました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48811,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image5-14.jpg" alt="" class="wp-image-48811"/><figcaption class="wp-element-caption">バスを降りそこねて連れて行かれたショッピングセンター。実はアレーゼ工場の跡地。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノに来たのに、日本の郊外にありそうな風情ゼロのショッピングセンターに行くことになり、かなりテンションが下がりましたが、実はこの場所こそがアルファのアレーゼ工場の跡地なのでした。怪我の功名ですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48812,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image6-13.jpg" alt="" class="wp-image-48812"/><figcaption class="wp-element-caption">昔の技術センター。ショッピングセンターに隣接。マニアの方なら見覚えがありますよね？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ショッピングセンターからてくてく歩いてムゼオを目指します。その道中では、アルファのファンにはお馴染みの建物を眺められます。その建物こそ、当時のアルファの技術センターです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その名もずばり「アルファ ロメオ通り」を経由してムゼオの正門をくぐり、建物まで歩きます。これで正しいのかと不安になるほど歩きますが、大丈夫です。歩き続けてください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>運が良ければ、途中の来場者用の駐車場でアルファを見られます。2回目に訪れた際には、私は90とアルナを見ました。（英語が通じたので）アルナのイタリア人オーナーさんに話しかけてクルマを詳細に見せて頂きましたが、そのアルナは走行4436キロの新車のような個体でした。「アルナは、日本とイタリアの素晴らしいコラボレーションだよね！」と、ややオーバーなお世辞を申し上げてから少し歩くと、そこが博物館の入口でした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48813,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image7-12.jpg" alt="" class="wp-image-48813"/><figcaption class="wp-element-caption">手前が90、奥がアルナ。アルナは、日産パルサーに、アルファ スッドの水平対向4気筒を搭載したモデル。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>入口には、日本語の歓迎メッセージも用意されており感激します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48814,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image8-11.jpg" alt="" class="wp-image-48814"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファと日本との繋がりは優に半世紀を超える。日本のアルフィスタのために日本語のメッセージが用意される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ムゼオの展示内容については、公式ウェブサイトや他のメディアで語り尽くされているので、ここでは繰り返しません。しかし、ひとつ言いたいのは、閲覧ルートの最後にある小さな映画館のことです。アルファの世界を表現した映像を無料で楽しめるのですが、これは「4D」の体験型であり、観客に対する忖度がなく、日本ではあり得ないほど激しく座席が揺れたりするので、事前に気合いを入れることをおすすめします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルマを見たら、カフェテリアにも行ってみてください。サンドウィッチがとても美味しかったです！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48815,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image9-11.jpg" alt="" class="wp-image-48815"/><figcaption class="wp-element-caption">スパルコ製のバケットシートが並ぶ、ムゼオの映画館。4Dが激し過ぎてシートから落ちそうになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48816,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image10-11.jpg" alt="" class="wp-image-48816"/><figcaption class="wp-element-caption">わざわざ温めて出してくれたサンドウィッチ。日本では食べられない味。美味しかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノは食事も美味しく、観光名所もたくさんある楽しい街です。ジェラート屋さんのお姉さんに「日本人なの？私はハルキムラカミの大ファンなのよ！」と言われたり、毎日通っていたホテル近くのバールのお姉さんも最終日にこっそりパンをおまけしてくれたりして、人のあたたかさも印象に残っています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルフィスタの方は、ぜひミラノで聖地巡礼を！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a href="https://www.museoalfaromeo.com">https://www.museoalfaromeo.com</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">カスタマイズ プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Giulia（ジュリア） およびStelvio（ステルヴィオ）の Quadrifoglio（クアドリフォリオ）を対象とした最後のオーダーメイド型受注プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」を実施中。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノの聖地巡礼を終えて以降、元トップギアのジェレミー クラークソンの「アルファ ロメオを所有したことのない者は真のクルマ好きではない」という有名な発言が、まだアルファを所有できていない自分には深く突き刺さるようになりました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな中、今年の2月7日に、輸入元のStellantisジャパン株式会社より、ジュリアとステルヴィオのクアドリフォリオを対象としたカスタマイズ プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」が開始されたと発表がありました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはオーダーメイド型の受注プログラムで、ホイールの種類や色、カーボン製ルーフ、カーボン製バケットシートなど、細かな好みを反映させて自分仕様の一台を作れるものです。フェラーリのような超高級車以外では、普通はできないことですね。全国の正規ディーラーでGiulia（ジュリア）が60台、Stelvio（ステルヴィオ）が15台の限定で受注枠が用意されています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48817,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image11-9.jpg" alt="" class="wp-image-48817"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュリア クアドリフォリオ。カスタムプログラムの受注枠は限定60台。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48818,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image12-8.jpg" alt="" class="wp-image-48818"/><figcaption class="wp-element-caption">ステルヴィオ クアドリフォリオ。限定15台。イタリア車にしかない色気がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大きなニュースは、このプログラムでは、これまで一部のモデルでしか選べなかった「エトナ レッド」が選択可能になることです。シチリア島の活火山「エトナ山」の溶岩をイメージした深みのある赤ですが、アルフィスタにとっては、シチリア島で開催されていたタルガフローリオでのアルファの活躍も連想してしまう色ですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最上級のクアドリフォリオが対象のため、カスタム後の価格はジュリアが1327〜1594万円、ステルヴィオが1353〜1593万円（いずれも税込）と相応に高価ですが、ポルテッロで作っていた頃のアルファは少なくともこれくらいには格式の高いブランドだったわけで、アルファの本来の姿が戻ってきたようにも思えます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリアのカロッツェリア全盛期の「Fuoriserie（特別オーダー）」を少し彷彿させるこのプログラムは、4月28日までの開催となりますが、上記の限定の受注枠がなくなったら早期終了となるため、興味のある方はお急ぎください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また購入者の特典として、ドライビングシミュレーターでの走行体験とレッスンがプレゼントされます。シミュレーターでは、ジュリアとステルヴィオのクアドリフォリオが再現され、インストラクターから安全に性能を引き出すための助言が得られるそうです。クアドリフォリオはスーパースポーツ級の性能を持つため、これは非常に有用な経験になると思います。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。</p>
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<p><a href="https://www.alfaromeo-jp.com/models/special-series/design-your-quadrifoglio">https://www.alfaromeo-jp.com/models/special-series/design-your-quadrifoglio</a></p>
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<p>Text: Auto Bild JAPAN<br>Photo: Stellantis N.V. and Auto Bild JAPAN</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="885" height="664" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39.jpg 885w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image1-39-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 885px) 100vw, 885px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>個人旅行で訪れたミラノで、アルファ ロメオの聖地を巡ってきました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>ミラノと言えばファッションの街？サッカーのACミランの街？いやいや、我々クルマ好きにとっては、ミラノはアルファ ロメオの街ですよね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつかミラノでアルファの聖地巡礼をしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな願いを叶えられたのは、コロナ禍の前のことでした。個人旅行でミラノに2回行き、アルファ ロメオの博物館「ムゼオ アルファ ロメオ」を訪問したのです。まだムゼオを訪れたことのない方のために体験記をまとめたので、聖地巡礼の参考にして頂ければ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、ミラノの中心部を出発地点とすると、郊外アレーゼにあるムゼオの最寄り駅には地下鉄「M1」で行けます。別のルートもありますが、途中下車したいのでM1をここではおすすめします。切符売り場付近でのスリに気をつける必要はあるものの、地下鉄の車内は治安に不安を感じることはありませんでした。日本との違いは、車内でトランペットを吹きながら投げ銭をリクエストしている人を見かけたくらいです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ムゼオの地下鉄の最寄り駅は「Rho Fiera」ですが、ぜひ途中下車して頂きたい駅があります。それは「QT8」です。ク ティ オットと読む、地球の歩き方にはたぶん出てこないマイナーな駅ですが、この駅を降りて10分くらい歩くと「Parco Industria Alfa Romeo」という公園に行くことができます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そう、ここは1960年代にアレーゼに移転する前のアルファの工場跡地なのです。ポルテッロと言えばマニアの方はピンとくるはずです。戦前の6Cや8C、戦後のジュリエッタなどを作っていた場所です。現在は何の変哲もない公園ですが、城趾や古戦場を巡るような気持ちで妄想力を高め、脳内でタイムトラベルしながら歩くと感慨深い体験ができるはずです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48808,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image2-35.jpg" alt="" class="wp-image-48808"/><figcaption class="wp-element-caption">ムゼオの一角。車名をすべて言えますか？（難易度は高いです）</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":48809,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image3-28.jpg" alt="" class="wp-image-48809"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルテッロの旧工場跡地。公園内のこの看板がアルファの歴史を伝える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48810,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image4-22.jpg" alt="" class="wp-image-48810"/><figcaption class="wp-element-caption">561系統のバス。ジュリアのラッピングが施されており、格好良かった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">いよいよ聖地アレーゼへ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もう一度、地下鉄M1に乗って、今度こそ「Rho Fiera」に向かいます。駅を降りるとバス停があり、561系統に乗ればムゼオ最寄りの停留所まで連れて行ってくれます。しかし旅行者にとってバスは難易度が高く、私は降りるタイミングを逸し、終点のショッピングセンター「Il Centro Arese」まで行ってしまいました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48811,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image5-14.jpg" alt="" class="wp-image-48811"/><figcaption class="wp-element-caption">バスを降りそこねて連れて行かれたショッピングセンター。実はアレーゼ工場の跡地。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノに来たのに、日本の郊外にありそうな風情ゼロのショッピングセンターに行くことになり、かなりテンションが下がりましたが、実はこの場所こそがアルファのアレーゼ工場の跡地なのでした。怪我の功名ですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48812,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image6-13.jpg" alt="" class="wp-image-48812"/><figcaption class="wp-element-caption">昔の技術センター。ショッピングセンターに隣接。マニアの方なら見覚えがありますよね？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ショッピングセンターからてくてく歩いてムゼオを目指します。その道中では、アルファのファンにはお馴染みの建物を眺められます。その建物こそ、当時のアルファの技術センターです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その名もずばり「アルファ ロメオ通り」を経由してムゼオの正門をくぐり、建物まで歩きます。これで正しいのかと不安になるほど歩きますが、大丈夫です。歩き続けてください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>運が良ければ、途中の来場者用の駐車場でアルファを見られます。2回目に訪れた際には、私は90とアルナを見ました。（英語が通じたので）アルナのイタリア人オーナーさんに話しかけてクルマを詳細に見せて頂きましたが、そのアルナは走行4436キロの新車のような個体でした。「アルナは、日本とイタリアの素晴らしいコラボレーションだよね！」と、ややオーバーなお世辞を申し上げてから少し歩くと、そこが博物館の入口でした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48813,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image7-12.jpg" alt="" class="wp-image-48813"/><figcaption class="wp-element-caption">手前が90、奥がアルナ。アルナは、日産パルサーに、アルファ スッドの水平対向4気筒を搭載したモデル。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>入口には、日本語の歓迎メッセージも用意されており感激します。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48814,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image8-11.jpg" alt="" class="wp-image-48814"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファと日本との繋がりは優に半世紀を超える。日本のアルフィスタのために日本語のメッセージが用意される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ムゼオの展示内容については、公式ウェブサイトや他のメディアで語り尽くされているので、ここでは繰り返しません。しかし、ひとつ言いたいのは、閲覧ルートの最後にある小さな映画館のことです。アルファの世界を表現した映像を無料で楽しめるのですが、これは「4D」の体験型であり、観客に対する忖度がなく、日本ではあり得ないほど激しく座席が揺れたりするので、事前に気合いを入れることをおすすめします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルマを見たら、カフェテリアにも行ってみてください。サンドウィッチがとても美味しかったです！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48815,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image9-11.jpg" alt="" class="wp-image-48815"/><figcaption class="wp-element-caption">スパルコ製のバケットシートが並ぶ、ムゼオの映画館。4Dが激し過ぎてシートから落ちそうになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48816,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image10-11.jpg" alt="" class="wp-image-48816"/><figcaption class="wp-element-caption">わざわざ温めて出してくれたサンドウィッチ。日本では食べられない味。美味しかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノは食事も美味しく、観光名所もたくさんある楽しい街です。ジェラート屋さんのお姉さんに「日本人なの？私はハルキムラカミの大ファンなのよ！」と言われたり、毎日通っていたホテル近くのバールのお姉さんも最終日にこっそりパンをおまけしてくれたりして、人のあたたかさも印象に残っています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルフィスタの方は、ぜひミラノで聖地巡礼を！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a href="https://www.museoalfaromeo.com">https://www.museoalfaromeo.com</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">カスタマイズ プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Giulia（ジュリア） およびStelvio（ステルヴィオ）の Quadrifoglio（クアドリフォリオ）を対象とした最後のオーダーメイド型受注プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」を実施中。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノの聖地巡礼を終えて以降、元トップギアのジェレミー クラークソンの「アルファ ロメオを所有したことのない者は真のクルマ好きではない」という有名な発言が、まだアルファを所有できていない自分には深く突き刺さるようになりました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな中、今年の2月7日に、輸入元のStellantisジャパン株式会社より、ジュリアとステルヴィオのクアドリフォリオを対象としたカスタマイズ プログラム「The Last Call for Design Your Quadrifoglio」が開始されたと発表がありました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはオーダーメイド型の受注プログラムで、ホイールの種類や色、カーボン製ルーフ、カーボン製バケットシートなど、細かな好みを反映させて自分仕様の一台を作れるものです。フェラーリのような超高級車以外では、普通はできないことですね。全国の正規ディーラーでGiulia（ジュリア）が60台、Stelvio（ステルヴィオ）が15台の限定で受注枠が用意されています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":48817,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image11-9.jpg" alt="" class="wp-image-48817"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュリア クアドリフォリオ。カスタムプログラムの受注枠は限定60台。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":48818,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/02/image12-8.jpg" alt="" class="wp-image-48818"/><figcaption class="wp-element-caption">ステルヴィオ クアドリフォリオ。限定15台。イタリア車にしかない色気がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大きなニュースは、このプログラムでは、これまで一部のモデルでしか選べなかった「エトナ レッド」が選択可能になることです。シチリア島の活火山「エトナ山」の溶岩をイメージした深みのある赤ですが、アルフィスタにとっては、シチリア島で開催されていたタルガフローリオでのアルファの活躍も連想してしまう色ですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最上級のクアドリフォリオが対象のため、カスタム後の価格はジュリアが1327〜1594万円、ステルヴィオが1353〜1593万円（いずれも税込）と相応に高価ですが、ポルテッロで作っていた頃のアルファは少なくともこれくらいには格式の高いブランドだったわけで、アルファの本来の姿が戻ってきたようにも思えます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリアのカロッツェリア全盛期の「Fuoriserie（特別オーダー）」を少し彷彿させるこのプログラムは、4月28日までの開催となりますが、上記の限定の受注枠がなくなったら早期終了となるため、興味のある方はお急ぎください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また購入者の特典として、ドライビングシミュレーターでの走行体験とレッスンがプレゼントされます。シミュレーターでは、ジュリアとステルヴィオのクアドリフォリオが再現され、インストラクターから安全に性能を引き出すための助言が得られるそうです。クアドリフォリオはスーパースポーツ級の性能を持つため、これは非常に有用な経験になると思います。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><a href="https://www.alfaromeo-jp.com/models/special-series/design-your-quadrifoglio">https://www.alfaromeo-jp.com/models/special-series/design-your-quadrifoglio</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Auto Bild JAPAN<br>Photo: Stellantis N.V. and Auto Bild JAPAN</p>
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