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	<title>R-M - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>R-M - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>メルセデス・ベンツ、BASF の自動車補修用塗料のプレミアムブランドとグローバルパートナー契約を更新</title>
		<link>https://autobild.jp/55881/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Aug 2025 08:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[グラスリット]]></category>
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		<category><![CDATA[自動車補修用塗料]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ（本社：ドイツ シュトゥットガルト）は、BASF（本社：ドイツ ルートヴィ<br>ッヒスハーフェン）の自動車補修用塗料のプレミアムブランドであるGlasurit®（グラスリット®）とR-M®とのパートナーシップを更新したと発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の選定により、Glasurit®（グラスリット®）は、従来の対象地域であるオーストラリア、韓国、台湾に加え、新たに中国本土のメルセデス・ベンツの認定工場でも使用が承認されたことになる。また、マレーシアおよびタイでは、同ブランドが推奨パートナーとして位置づけられている。日本では、R-M®とメルセデス・ベンツのパートナーシップが継続される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f1e9e9"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f1e9e9">メルセデス・ベンツとの長期的なパートナーシップを強化できることを光栄に思います。これは、競争の激しいアジア太平洋地域における私たちの強力な戦略の証です。このパートナーシップは、持続可能性とデジタルトランスフォーメーションを推進しながら、最先端のソリューションを提供する<br>ことに重点を置いています。<br><strong>BASF東アジア地域統括本部 アジア太平洋地域 自動車補修塗料本部 副社長スーザン・クルーゲ</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f2eaea"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f2eaea">パートナーシップの更新は、革新性、持続可能性、卓越性という共通の価値観のもとに築かれた、メルセデス・ベンツとBASF のグローバル規模での協力関係と信頼関係を反映したものです。私たちはこれからもメルセデス・ベンツをサポートし、世界中の自動車補修ネットワークに最高水準の品質と効率を提供できることを誇りに思います。<br><strong>BASF コーティングス グローバル戦略アカウントマネージャー マイケル・ヒル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/08/Mercedes-Repair-Auswahl-05578-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ（本社：ドイツ シュトゥットガルト）は、BASF（本社：ドイツ ルートヴィ<br>ッヒスハーフェン）の自動車補修用塗料のプレミアムブランドであるGlasurit®（グラスリット®）とR-M®とのパートナーシップを更新したと発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の選定により、Glasurit®（グラスリット®）は、従来の対象地域であるオーストラリア、韓国、台湾に加え、新たに中国本土のメルセデス・ベンツの認定工場でも使用が承認されたことになる。また、マレーシアおよびタイでは、同ブランドが推奨パートナーとして位置づけられている。日本では、R-M®とメルセデス・ベンツのパートナーシップが継続される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f1e9e9"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f1e9e9">メルセデス・ベンツとの長期的なパートナーシップを強化できることを光栄に思います。これは、競争の激しいアジア太平洋地域における私たちの強力な戦略の証です。このパートナーシップは、持続可能性とデジタルトランスフォーメーションを推進しながら、最先端のソリューションを提供する<br>ことに重点を置いています。<br><strong>BASF東アジア地域統括本部 アジア太平洋地域 自動車補修塗料本部 副社長スーザン・クルーゲ</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f2eaea"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f2eaea">パートナーシップの更新は、革新性、持続可能性、卓越性という共通の価値観のもとに築かれた、メルセデス・ベンツとBASF のグローバル規模での協力関係と信頼関係を反映したものです。私たちはこれからもメルセデス・ベンツをサポートし、世界中の自動車補修ネットワークに最高水準の品質と効率を提供できることを誇りに思います。<br><strong>BASF コーティングス グローバル戦略アカウントマネージャー マイケル・ヒル</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>BASFコーティングス、トヨタ モーター ヨーロッパと「Body&#038;Paintプログラム」の開発における戦略的パートナーシップ契約を締結</title>
		<link>https://autobild.jp/53888/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Jul 2025 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[特集記事]]></category>
		<category><![CDATA[BASF]]></category>
		<category><![CDATA[BASFコーティングス]]></category>
		<category><![CDATA[BASFコーティングスとトヨタがパートナーシップ締結]]></category>
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		<category><![CDATA[トヨタ モーター ヨーロッパ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="1104" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish-300x276.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish-1024x942.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish-768x707.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BASF（本社：ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン）のコーティングス事業本部は、トヨタ モーター ヨーロッパ株式会社（以下、トヨタ モーター ヨーロッパ、本社：ベルギー ブラッセル）と欧州における「トヨタBody&amp;Paintプログラム」の開発に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>◼業界最高レベルの品質とサステナブルな自動車補修ソリューションを導入<br>◼BASFコーティングスは、トヨタ モーター ヨーロッパのボディーショップ（板金塗装工場）ネットワークの基準策定に向けて専門知識と最新の塗料を提供<br>◼トヨタ モーター ヨーロッパのボディショップネットワークに、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®（グラスリット®）[1]とR-M®を供給</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この協力により、トヨタ、レクサスの両ブランドと、長期的かつ戦略的協力の基盤が構築されるとしている。欧州市場で展開される本プログラムには、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®および、R-M®が導入される。また、このプログラムには、BASFのコンサルティングサービス「Bodyshop BOOST」[2]に加え、クラウドベースのデジタルプラットフォームRefinity®（リフィニティ®）が提供する各種モジュールを利用できるようになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"fontSize":"small"} -->
<p class="has-small-font-size">[1] 日本では非売品<br>[2] 日本では導入未定</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このパートナーシップ契約を通じて、BASFコーティングスは、トヨタ モーター ヨーロッパが掲げるサステナビリティ目標の達成と、トヨタの高級ブランド車の補修塗装において最高品質の基準を実現できるよう支援する。また、｢絶え間無い改善｣の理念に基づいて、欧州市場におけるトヨタ自動車のボディーショップネットワークを支援し、加盟工場にとって、ビジネスチャンスの拡大につながることを重視していく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f0e6e6"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f0e6e6">BASFコーティングスはこれまで多くの完成車メーカーと継続的な技術革新に取り組んできました。そこで蓄積された、最高レベルの精度の調色技術や、顧客体験の向上のための専門知識は、将来のモビリティ社会における自動車補修業界の基準となることでしょう。今回のパートナーシップにより、欧州市場におけるトヨタ自動車のボディーショップネットワークに、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®とR-M®を提供できることを光栄に思います。<br><strong>BASFコーティングス自動車補修塗料事業 グローバルディレクター クリス・ジャックマン</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>■BASFのコーティングス事業部について</strong><br>BASFのコーティングス事業本部は、革新的な自動車用塗料、自動車補修用塗料、装飾用塗料、メタル、プラスチック、ガラス基板など幅広い産業での表面処理およびそれらの応用に必要なプロセスの開発、生産、販売を行っています。これらのポートフォリオは、新しい市場や事業開発を目指すInnovation Beyond Paint（塗料を超えたイノベーション）プログラムによって提供してまいります。私たちは、先進的なパフォーマンス・ソリューションを創造し、世界中のパートナーのニーズを満たすために、パフォーマンス、デザイン、新しいアプリケーションを推進しています。BASFは、ヨーロッパ、北米、南米、アジア太平洋地域の拠点のネットワークを活用することで、お客様の利益のために、専門的でグローバルなチームのスキル、知識、リソースを提供しています。2024年におけるBASFコーティングス事業本部の世界の売上高は約43億ユーロでした。Solutions beyond your imagination（想像をはるかに超えたソリューション）。BASFコーティングスの詳細情報はhttps://www.basf-coatings.com （英語）をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>■BASFについて</strong><br>BASF（ビーエーエスエフ）は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。私たちは、持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、経済的な成功とともに環境保護と社会的責任を追及しています。また、お客様のグリーントランスフォーメーションを可能にする、選ばれる化学会社になるという意欲的な目標を掲げています。全世界で約112,000人の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献しています。ポートフォリオは、コア事業の事業セグメント（ケミカル、マテリアル、インダストリアル・ソリューション、ニュートリション＆ケア）、スタンドアローン事業の事業セグメント（サーフェステクノロジー、アグロソリューション）から成ります。2024年のBASFの売上高は653億ユーロでした。BASF株式はフランクフルト証券取引所（BAS）に上場しているほか、米国預託証券（BASFY）として取引されています。BASFの詳しい情報は <a href="https://www.basf.com/global/en.html">https://www.basf.com/global/en.html</a> をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFコーティングスジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="1104" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish-300x276.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish-1024x942.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/07/ToyotaMotorEurope_BASFCoatings_Refinish-768x707.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BASF（本社：ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン）のコーティングス事業本部は、トヨタ モーター ヨーロッパ株式会社（以下、トヨタ モーター ヨーロッパ、本社：ベルギー ブラッセル）と欧州における「トヨタBody&amp;Paintプログラム」の開発に向けた戦略的パートナーシップ契約を締結した。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>◼業界最高レベルの品質とサステナブルな自動車補修ソリューションを導入<br>◼BASFコーティングスは、トヨタ モーター ヨーロッパのボディーショップ（板金塗装工場）ネットワークの基準策定に向けて専門知識と最新の塗料を提供<br>◼トヨタ モーター ヨーロッパのボディショップネットワークに、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®（グラスリット®）[1]とR-M®を供給</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>この協力により、トヨタ、レクサスの両ブランドと、長期的かつ戦略的協力の基盤が構築されるとしている。欧州市場で展開される本プログラムには、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®および、R-M®が導入される。また、このプログラムには、BASFのコンサルティングサービス「Bodyshop BOOST」[2]に加え、クラウドベースのデジタルプラットフォームRefinity®（リフィニティ®）が提供する各種モジュールを利用できるようになる。</p>
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<p class="has-small-font-size">[1] 日本では非売品<br>[2] 日本では導入未定</p>
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<p>このパートナーシップ契約を通じて、BASFコーティングスは、トヨタ モーター ヨーロッパが掲げるサステナビリティ目標の達成と、トヨタの高級ブランド車の補修塗装において最高品質の基準を実現できるよう支援する。また、｢絶え間無い改善｣の理念に基づいて、欧州市場におけるトヨタ自動車のボディーショップネットワークを支援し、加盟工場にとって、ビジネスチャンスの拡大につながることを重視していく。</p>
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<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f0e6e6"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f0e6e6">BASFコーティングスはこれまで多くの完成車メーカーと継続的な技術革新に取り組んできました。そこで蓄積された、最高レベルの精度の調色技術や、顧客体験の向上のための専門知識は、将来のモビリティ社会における自動車補修業界の基準となることでしょう。今回のパートナーシップにより、欧州市場におけるトヨタ自動車のボディーショップネットワークに、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®とR-M®を提供できることを光栄に思います。<br><strong>BASFコーティングス自動車補修塗料事業 グローバルディレクター クリス・ジャックマン</strong></p>
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<p><strong>■BASFのコーティングス事業部について</strong><br>BASFのコーティングス事業本部は、革新的な自動車用塗料、自動車補修用塗料、装飾用塗料、メタル、プラスチック、ガラス基板など幅広い産業での表面処理およびそれらの応用に必要なプロセスの開発、生産、販売を行っています。これらのポートフォリオは、新しい市場や事業開発を目指すInnovation Beyond Paint（塗料を超えたイノベーション）プログラムによって提供してまいります。私たちは、先進的なパフォーマンス・ソリューションを創造し、世界中のパートナーのニーズを満たすために、パフォーマンス、デザイン、新しいアプリケーションを推進しています。BASFは、ヨーロッパ、北米、南米、アジア太平洋地域の拠点のネットワークを活用することで、お客様の利益のために、専門的でグローバルなチームのスキル、知識、リソースを提供しています。2024年におけるBASFコーティングス事業本部の世界の売上高は約43億ユーロでした。Solutions beyond your imagination（想像をはるかに超えたソリューション）。BASFコーティングスの詳細情報はhttps://www.basf-coatings.com （英語）をご覧ください。</p>
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<p><strong>■BASFについて</strong><br>BASF（ビーエーエスエフ）は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。私たちは、持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、経済的な成功とともに環境保護と社会的責任を追及しています。また、お客様のグリーントランスフォーメーションを可能にする、選ばれる化学会社になるという意欲的な目標を掲げています。全世界で約112,000人の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献しています。ポートフォリオは、コア事業の事業セグメント（ケミカル、マテリアル、インダストリアル・ソリューション、ニュートリション＆ケア）、スタンドアローン事業の事業セグメント（サーフェステクノロジー、アグロソリューション）から成ります。2024年のBASFの売上高は653億ユーロでした。BASF株式はフランクフルト証券取引所（BAS）に上場しているほか、米国預託証券（BASFY）として取引されています。BASFの詳しい情報は <a href="https://www.basf.com/global/en.html">https://www.basf.com/global/en.html</a> をご覧ください。</p>
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<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFコーティングスジャパン</p>
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			</item>
		<item>
		<title>BASFコーティングス事業部、アジア太平洋地域で自動車補修用新世代のクリヤーコートとアンダーコートを発売</title>
		<link>https://autobild.jp/36469/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Apr 2024 10:36:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[BASF]]></category>
		<category><![CDATA[Glasurit]]></category>
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		<category><![CDATA[アンダーコート]]></category>
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		<category><![CDATA[自動車用塗料]]></category>
		<category><![CDATA[自動車補修用塗料]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1024" height="1024" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-300x300.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-150x150.jpg 150w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-768x768.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-696x696.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-420x420.jpg 420w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BASFのコーティングス事業部は、より高い品質と生産性を提供し、CO2排出量の大幅な削減に貢献する環境配慮型のクリヤーコートとアンダーコートの新製品を発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>・品質・生産性・サステナビリティのユニークな組み合わせの高性能ソリューションを提供<br>・BASFのバイオマスバランス・アプローチを用いて製造し、化石原料を再生可能原料に置き換える<br>・主要な完成車（OEM）メーカーの承認</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらの新製品は主要な完成車(OEM)メーカーから承認を得ており、その持続可能性と技術的品質を実証していることから、板金塗装工場の収益性と持続可能性の向上をサポートすることを可能としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、BASFのバイオマスバランス・アプローチでは、生産工程の最初のステップで化石原料を、第三者機関による認証済みの手法により、特定の最終製品に割り当てており、製造から消費者の手に届くまでの過程を厳格に管理し（チェーン・オブ・カストディー）、REDcert2による認証がバイオマスバランス製品の完全性を裏付けることとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日、板金塗装工場は競争力を維持するために、効率性と収益性を向上させ、同時にサステナビリティ対する顧客のニーズの応えるため、新しい方策を模索している。この次世代型クリヤーコートとアンダーコートは、こうしたニーズの高まりに直接的に応える商品となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f4f6f8"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f4f6f8"><strong>「当社の最先端の塗料製品ポートフォリオは、材料とエネルギーの消費量を削減しながら、塗装工程にかかる時間を大幅に短縮することで、板金塗装工場をサポートできるように設計されています。私たちはすでに、持続可能性において業界をリードするという取り組みを反映したトータルソリューションを、板金塗装工場のお客様に提供することができるのです。」</strong><br>BASF東アジア地域統括本部 コーティングス事業部自動車補修塗料本部副社長スザン・クルーゲ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年、BASFは欧州を中心に自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®（グラスリット、日本では非取扱ブランド）とR-M®から、VOC（揮発性有機化合物）の含有量が１リットルあたり250g以下のベースコートを発売しているが、最新の製品ラインナップの登場より、自動車補修業界における環境配慮型製品の選択肢をさらに広げ、UVA（紫外線A波）による速乾性や自然乾燥、鋼板への直接塗装を可能にし、時間とコストのさらなる節約に貢献するとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この新しい環境配慮型製品ラインナップは、2024年にアジア太平洋地域で、Glasurit 「AraClass」（日本では非売品）と、R-M 「パイオニアシリーズ」として順次導入される予定となっている。同時に、合理性と効率化を重視したクリヤーコートとアンダーコートを提供するGlasurit 「ProClass」とR-M 「アドバンスシリーズ」の導入も計画中だ。<br><br>Glasurit公式ページ　Glasurit https://www.glasurit.com<br>R-M®公式ページ　R-M https://www.rmpaint.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>■BASFのコーティング事業部について<br>BASFのコーティングス事業本部は、革新的な自動車用塗料、自動車補修用塗料、装飾用塗料、メタル、プラスチック、ガラス基板など幅広い産業での表面処理およびそれらの応用に必要なプロセスの開発、生産、販売を行っています。これらのポートフォリオは、新しい市場や事業開発を目指すInnovation Beyond Paint（塗料を超えたイノベーション）プログラムによって提供してまいります。私たちは、先進的なパフォーマンス・ソリューションを創造し、世界中のパートナーのニーズを満たすために、パフォーマンス、デザイン、新しいアプリケーションを推進しています。BASFは、ヨーロッパ、北米、南米、アジア太平洋地域の拠点のネットワークを活用することで、お客様の利益のために、専門的でグローバルなチームのスキル、知識、リソースを提供しています。2023年におけるBASFコーティングス事業本部の世界の売上高は約44億ユーロでした。<br>Solutions beyond your imagination（想像をはるかに超えたソリューション）。BASFコーティングスの詳細情報はhttps://www.basf-coatings.com （英語）、https://www.basf.com/jp/ja/products/product-list/coatings.html （日本語）をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>■BASFについて<br>BASF（ビーエーエスエフ）は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、経済的な成功とともに環境保護と社会的責任を追及しています。また、全世界で約112,000人の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献しています。ポートフォリオは、6つの事業セグメント（ケミカル、マテリアル、インダストリアル・ソリューション、サーフェステクノロジー、ニュートリション＆ケア、アグロソリューション）から成ります。2023年のBASFの売上高は689億ユーロでした。BASF株式はフランクフルト証券取引所（BAS）に上場しているほか、米国預託証券（BASFY）として取引されています。BASFの詳しい情報は、https://www.basf.com をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1024" height="1024" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-300x300.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-150x150.jpg 150w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-768x768.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-696x696.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/20240418101827662074e31b9a7-420x420.jpg 420w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BASFのコーティングス事業部は、より高い品質と生産性を提供し、CO2排出量の大幅な削減に貢献する環境配慮型のクリヤーコートとアンダーコートの新製品を発表した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>・品質・生産性・サステナビリティのユニークな組み合わせの高性能ソリューションを提供<br>・BASFのバイオマスバランス・アプローチを用いて製造し、化石原料を再生可能原料に置き換える<br>・主要な完成車（OEM）メーカーの承認</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらの新製品は主要な完成車(OEM)メーカーから承認を得ており、その持続可能性と技術的品質を実証していることから、板金塗装工場の収益性と持続可能性の向上をサポートすることを可能としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、BASFのバイオマスバランス・アプローチでは、生産工程の最初のステップで化石原料を、第三者機関による認証済みの手法により、特定の最終製品に割り当てており、製造から消費者の手に届くまでの過程を厳格に管理し（チェーン・オブ・カストディー）、REDcert2による認証がバイオマスバランス製品の完全性を裏付けることとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今日、板金塗装工場は競争力を維持するために、効率性と収益性を向上させ、同時にサステナビリティ対する顧客のニーズの応えるため、新しい方策を模索している。この次世代型クリヤーコートとアンダーコートは、こうしたニーズの高まりに直接的に応える商品となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#f4f6f8"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#f4f6f8"><strong>「当社の最先端の塗料製品ポートフォリオは、材料とエネルギーの消費量を削減しながら、塗装工程にかかる時間を大幅に短縮することで、板金塗装工場をサポートできるように設計されています。私たちはすでに、持続可能性において業界をリードするという取り組みを反映したトータルソリューションを、板金塗装工場のお客様に提供することができるのです。」</strong><br>BASF東アジア地域統括本部 コーティングス事業部自動車補修塗料本部副社長スザン・クルーゲ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年、BASFは欧州を中心に自動車補修用塗料のプレミアムブランドGlasurit®（グラスリット、日本では非取扱ブランド）とR-M®から、VOC（揮発性有機化合物）の含有量が１リットルあたり250g以下のベースコートを発売しているが、最新の製品ラインナップの登場より、自動車補修業界における環境配慮型製品の選択肢をさらに広げ、UVA（紫外線A波）による速乾性や自然乾燥、鋼板への直接塗装を可能にし、時間とコストのさらなる節約に貢献するとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この新しい環境配慮型製品ラインナップは、2024年にアジア太平洋地域で、Glasurit 「AraClass」（日本では非売品）と、R-M 「パイオニアシリーズ」として順次導入される予定となっている。同時に、合理性と効率化を重視したクリヤーコートとアンダーコートを提供するGlasurit 「ProClass」とR-M 「アドバンスシリーズ」の導入も計画中だ。<br><br>Glasurit公式ページ　Glasurit https://www.glasurit.com<br>R-M®公式ページ　R-M https://www.rmpaint.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>■BASFのコーティング事業部について<br>BASFのコーティングス事業本部は、革新的な自動車用塗料、自動車補修用塗料、装飾用塗料、メタル、プラスチック、ガラス基板など幅広い産業での表面処理およびそれらの応用に必要なプロセスの開発、生産、販売を行っています。これらのポートフォリオは、新しい市場や事業開発を目指すInnovation Beyond Paint（塗料を超えたイノベーション）プログラムによって提供してまいります。私たちは、先進的なパフォーマンス・ソリューションを創造し、世界中のパートナーのニーズを満たすために、パフォーマンス、デザイン、新しいアプリケーションを推進しています。BASFは、ヨーロッパ、北米、南米、アジア太平洋地域の拠点のネットワークを活用することで、お客様の利益のために、専門的でグローバルなチームのスキル、知識、リソースを提供しています。2023年におけるBASFコーティングス事業本部の世界の売上高は約44億ユーロでした。<br>Solutions beyond your imagination（想像をはるかに超えたソリューション）。BASFコーティングスの詳細情報はhttps://www.basf-coatings.com （英語）、https://www.basf.com/jp/ja/products/product-list/coatings.html （日本語）をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>■BASFについて<br>BASF（ビーエーエスエフ）は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、経済的な成功とともに環境保護と社会的責任を追及しています。また、全世界で約112,000人の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献しています。ポートフォリオは、6つの事業セグメント（ケミカル、マテリアル、インダストリアル・ソリューション、サーフェステクノロジー、ニュートリション＆ケア、アグロソリューション）から成ります。2023年のBASFの売上高は689億ユーロでした。BASF株式はフランクフルト証券取引所（BAS）に上場しているほか、米国預託証券（BASFY）として取引されています。BASFの詳しい情報は、https://www.basf.com をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ザ・プロフェッショナル】日本代表片岡選手が第3位入賞！　第13回国際R-M®ベストペインターコンテストを振り返る</title>
		<link>https://autobild.jp/16917/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Jul 2022 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント記事]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[BASF]]></category>
		<category><![CDATA[R-M]]></category>
		<category><![CDATA[RM]]></category>
		<category><![CDATA[rmbestpainter2022]]></category>
		<category><![CDATA[rmbestpainterJP]]></category>
		<category><![CDATA[ベストペインターコンテスト]]></category>
		<category><![CDATA[ボディショップ]]></category>
		<category><![CDATA[自動車補修塗装]]></category>
		<category><![CDATA[鈑金塗装]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="2011" height="1293" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1.jpg 2011w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-300x193.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-1024x658.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-768x494.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-1536x988.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-696x448.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-1068x687.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-653x420.jpg 653w" sizes="auto, (max-width: 2011px) 100vw, 2011px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>もちろん、狙いは優勝でした ― 片岡選手の仕事場である株式会社 中央自動車鈑金工業所／阪神サンヨーホールディングスグループを訪れての第一声だった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第13回国際R-M®ベストペインターコンテストを終えて帰国した、日本代表の片岡雅也選手にインタビューすべく、兵庫県尼崎市の中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループを訪れた。同社は設立55年を迎える老舗自動車鈑金工場で、きれいで大きな建物は工場というよりは高級車ディーラーそのものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずは笑顔で迎えてくれた片岡 満社長に話を伺うと「お客様から中央に仕事を出して良かった、と言ってもらえるように日々改善していきたい。そして技術の向上はもちろん、スタッフが仕事に集中して、事故が起きにくい、働きやすい環境を整えることも重要です」とおっしゃっていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16851,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01131_1.jpg" alt="" class="wp-image-16851"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16850,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01124_1.jpg" alt="" class="wp-image-16850"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2017年にできた新工場は、長年の経験を活かして、吟味した最新設備が導入されて建てられた。新工場の完成とほぼ同時に塗料を全面的に水性塗料の「R-M®オニキスHD」にスイッチした。そして、BASFおよびR-M®の認定工場、フォルクスワーゲン認定工場第1号、アウディ認定工場第1号、テュフラインランド プラチナ認定工場を取得して、素晴らしい環境を整えて、変わりゆくニーズに対応している。すべてのスタッフの応対は、元気で無駄のない動きが素晴らしく、信頼性が高いことが伝わった。拘りが強い希少ヒストリックカーのオーナーがクルマを預けていることもそれを裏付けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>片岡選手が帰国して1週間あまりたったこの日、コンテストを振り返ってもらった。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>中央自動車鈑金工業所に就職したのはいつですか？</strong><br> ―2012年入社です。産業機械のメーカーに勤務していましたが、父親の誘いに乗って、心機一転鈑金塗装業界に飛び込みました。父の会社に入るなんてことは想像もしていなかったのですが、クルマは好きでした。ただ、今はVWトゥーランに乗っていますが、入社当時は外車、ドイツ車のことはほとんど知りませんでした（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>仕事を始めてみていかがでしたか？</strong><br> ―当時は職人気質の厳しい先輩が多く、私のような新人に対して、熟練の目は冷たかったです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>そもそもベストペインターコンテストに出たいと思ったきっかけは？</strong><br> ―6年ほど前、会社がR-M®の水性塗料「オニキスHD」の導入を決めて、その研修のため横浜にあるR-M®のトレーニングセンターを訪れた際、ベストペインターコンテストのポスターが目について、何の確信もありませんでしたが「次回は日本代表になって出場します！」とR-M®のトレーナーに宣言しました。そのあとはただただ、トレーニングを受けるのが楽しかったです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16852,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01156_1.jpg" alt="" class="wp-image-16852"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>日本代表に決まったものの、国際大会はコロナ禍で2年先の開催になったわけですが、その準備期間はどう過ごしてきましたか？</strong><br> ―コンテストでは、場合によっては知っていなくても日常の業務に支障がないことも求められます。そのため、日々の業務とは別に、コンテストで求められる知識、技術も習得する時間も必要でした。なので、横浜のR-M®のトレーニングセンターでトレーニングを受けたり、休日出勤したりして業務と両立するべくコンテストの準備をしてきました。日常の業務の合間を縫ってトレーニングを受けに行くことになるのですが、すべてのスタッフの理解を得られたわけではありませんでした。また、トレーニングを重ねて、知識や技術が身に付いてくると、感覚重視のベテランスタッフとぶつかることもありました。コンテストと業務の両立はなかなか難しく、その結果、しかめっ面で家に帰ることもあり、家族にはずいぶんと迷惑をかけたと思います。家族の理解やR-M®のサポートがなければこの結果はありませんでした。それと、今は慣れましたが、人に見られながら仕事をしたことがなかったので、最初はそれだけで緊張しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>さて、コンテストの3日間はどうだったのでしょう？プレッシャーはありましたか？</strong><br> ―海外旅行に行ったことがなかったので、海外で競技をするというだけで緊張しますし、関係者の期待を背負って結構なプレッシャーはありました。ただ、競技の合間に話してみてわかったことですが他の選手も同じだったようです（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>初日の競技は、塗装の前段階でデジタルツールを用いて最適な色の処方を検索する「処方検索」と、色に関する知識が問われる「色分析」でした。そう言いながら片岡選手がグラフで色の特性を判断する様子を再現してくれたのを見て、筆者は塗装業界のデジタル化を目の当たりにして興奮した。これを使えば誰でも色が作れる！そんなわけはないのだが、デジタル化されることで、時間の短縮、塗料の無駄遣いを減らし、高い品質を維持することができることを実感した。<br>
――　しかし、この2つの競技では思いのほかスコアが伸び悩んでショックでした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2日目以降はどう対応したのですか？</strong><br> ―こうなったら開き直りじゃないですが、「競技」に徹するのではなく、日頃の自分を出してみようと気持ちを切り替えました。競技を楽しむことにしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの塗装の課題で使用されたメタリックグリーンは難しいとされる色で、初日に塗った選手の中にはムラができて完全に失敗した人もいました。しかし私は逆にリラックスして、冷静にいつもどおり塗装することができました。マスキングも敢えて日頃やっている、効率、スピードを重視したやり方で行ったのですが、審査員が褒めてくれたのでびっくりしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16859,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01097_1.jpg" alt="" class="wp-image-16859"/><figcaption>第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト 第3位のトロフィー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>見事な挽回劇になったわけですが、結果発表の時の気持ちをお聞かせください。</strong><br> ―3位で自分の名前が呼ばれた時は本当に嬉しかったです。この2年間のこと、家族、会社の皆の顔が思い浮かびました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンテストが終わって、普段の職場に戻ってからはどうですか？</strong><br> ―世界第3位を心から一緒に喜び、認めてもらえたことを実感しています。日本代表に決まって以来、陰ながら努力する姿を見てくれていたんでしょうね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>社内の祝勝会で「コンテストが終わった今がスタートラインだ」と熱く語っていたのが印象的でしたが、今後について思うところはありますか？<br>
―いつまでも感覚で仕事をするのはよくないと思っていました。感覚に頼っているとなぜ成功したのか、なぜ失敗したのかがわかりませんから。でも、まだ経験が浅い僕には説得力が足りなかった。だからコンテストで良い成績を収める必要がありました。これで<br>
自分が学んできた理想的なぺインターとして始めることができると思っています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16848,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01104_1.jpg" alt="" class="wp-image-16848"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16856,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01116_2-1024x589.jpg" alt="" class="wp-image-16856"/><figcaption>片岡さんは会社で行われた祝勝会で「理想的なペインター」としての再出発を誓った。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>デモンストレーションをお願いした</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> お邪魔した日は、塗装ブースが空いていたこともあり、片岡さんにお願いしてボンネットの塗装課題を調色から塗装まで再現してもらった。実際の競技では日本ではなじみのないセアト（SEAT）のメタリックの淡いグリーンだったが、ここではなじみのある日産ノートのオリーブグリーンを使用した。さすがエキスパートと思ったのが、手際がいいだけでなく、調色の際も、ベースの色に何色か足すのだが、さながらインストラクターのように非常に分かりやすく説明してくれたことだ。筆者にもできそうだと錯覚するほどわかりやすかった。作業を見られるだけでも緊張していた片岡選手が大きく成長したことを垣間見た。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16853,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/調色1-1024x686.jpg" alt="" class="wp-image-16853"/><figcaption>調色から塗装まで分かりやすく再現してもらった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16854,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/再現1-1024x675.jpg" alt="" class="wp-image-16854"/><figcaption>写真ではわかりにくいが2枚あるドアパネルの左側はあえて、この手の色にありがちなムラを再現してもらった失敗作。実際に他国の選手が苦労したところだ。スプレーガンを吹き付ける角度、スピードなどためらうことなく、的確に行わないと失敗につながる（大会の詳細は大会速報記事をご覧ください）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな片岡さんは今、次期ベストペインターコンテスト（2024/25開催予定）参加を目指す塗装技術者や、同じR-M®ユーザーをサポートしていきたいと話している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>取材を終えて</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今回のインタビューで、彼がどれだけ優勝したかったかがよく伝わった。相当の苦労も味わったことで勝ち取った結果だ。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ではないが、3位だったとことで克服すべき課題が見えたのはとても良かったのではないだろうか。なぜならば片岡さんの仕事は競技で勝つことが目的ではないのだから。しかもビハインドから盛り返した挽回劇は、彼の人生にとってゆるぎない自信となることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>片岡さんはベストペインターコンテストの直前に行われた親善競技会で、「補修塗装したことがバレないような仕上がり」を念頭に仕事をしていると話していたのを思い出した。R-M®が推奨する正しいプロセスに添って仕事をすれば、それができるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでの取材を通して、R-M®が環境に配慮した製品を開発し、デジタル化を推進すると同時に、トレーニングや、国際コンテストの主催などで若い技術者を育てるといった“ひと”にフォーカスした取り組みでこの業界を盛り立てるのだという決意のようなものを感じた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、コンテスト後にBASFコーティングス事業本部グローバル戦略マーケティングディレクターのファビエン・ボスケッティ氏は次のように述べている。<br>
「『国際R-M®ベストペインターコンテスト』は、自動車補修塗装業界の将来にわたる持続可能な発展のために、国際規模での人材育成を目的としたR-M®の事業における重要なイベントです。私たちは、創造性、デジタル化の推進、サステナビリティにおいて最高のパフォーマンスを発揮してくれたすべての代表選手を大変誇りに思います。彼らの持つスキルは、我々の顧客と自動車補修塗装業界の発展に寄与するよう、次世代の自動車補修塗装技術者に必要な包括的で正しいスキルです」と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16874,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/unnamed-1_1-1024x928.jpg" alt="" class="wp-image-16874"/><figcaption>Photo：BASFジャパン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">【第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト日本代表】<br>
片岡 雅也（Masaya Kataoka）<br>
ペインター歴10年<br>
株式会社 中央自動車鈑金工業所／阪神サンヨーホールディングスグループ所属</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>片岡選手は職業柄、補修塗装をしたクルマはすぐわかると言う。それを聞いた筆者は最近街を行き交うクルマを見るときに、塗りムラがないか、あら捜しするような見方をするようになってしまった。そして、スプレーガンを握ってみたい気持ちは大きくなるばかり。自動車補修塗装への興味は尽きない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆photo : アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="2011" height="1293" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1.jpg 2011w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-300x193.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-1024x658.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-768x494.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-1536x988.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-696x448.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-1068x687.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01141_1-653x420.jpg 653w" sizes="auto, (max-width: 2011px) 100vw, 2011px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>もちろん、狙いは優勝でした ― 片岡選手の仕事場である株式会社 中央自動車鈑金工業所／阪神サンヨーホールディングスグループを訪れての第一声だった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第13回国際R-M®ベストペインターコンテストを終えて帰国した、日本代表の片岡雅也選手にインタビューすべく、兵庫県尼崎市の中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループを訪れた。同社は設立55年を迎える老舗自動車鈑金工場で、きれいで大きな建物は工場というよりは高級車ディーラーそのものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずは笑顔で迎えてくれた片岡 満社長に話を伺うと「お客様から中央に仕事を出して良かった、と言ってもらえるように日々改善していきたい。そして技術の向上はもちろん、スタッフが仕事に集中して、事故が起きにくい、働きやすい環境を整えることも重要です」とおっしゃっていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16851,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01131_1.jpg" alt="" class="wp-image-16851"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16850,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01124_1.jpg" alt="" class="wp-image-16850"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2017年にできた新工場は、長年の経験を活かして、吟味した最新設備が導入されて建てられた。新工場の完成とほぼ同時に塗料を全面的に水性塗料の「R-M®オニキスHD」にスイッチした。そして、BASFおよびR-M®の認定工場、フォルクスワーゲン認定工場第1号、アウディ認定工場第1号、テュフラインランド プラチナ認定工場を取得して、素晴らしい環境を整えて、変わりゆくニーズに対応している。すべてのスタッフの応対は、元気で無駄のない動きが素晴らしく、信頼性が高いことが伝わった。拘りが強い希少ヒストリックカーのオーナーがクルマを預けていることもそれを裏付けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>片岡選手が帰国して1週間あまりたったこの日、コンテストを振り返ってもらった。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>中央自動車鈑金工業所に就職したのはいつですか？</strong><br> ―2012年入社です。産業機械のメーカーに勤務していましたが、父親の誘いに乗って、心機一転鈑金塗装業界に飛び込みました。父の会社に入るなんてことは想像もしていなかったのですが、クルマは好きでした。ただ、今はVWトゥーランに乗っていますが、入社当時は外車、ドイツ車のことはほとんど知りませんでした（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>仕事を始めてみていかがでしたか？</strong><br> ―当時は職人気質の厳しい先輩が多く、私のような新人に対して、熟練の目は冷たかったです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>そもそもベストペインターコンテストに出たいと思ったきっかけは？</strong><br> ―6年ほど前、会社がR-M®の水性塗料「オニキスHD」の導入を決めて、その研修のため横浜にあるR-M®のトレーニングセンターを訪れた際、ベストペインターコンテストのポスターが目について、何の確信もありませんでしたが「次回は日本代表になって出場します！」とR-M®のトレーナーに宣言しました。そのあとはただただ、トレーニングを受けるのが楽しかったです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16852,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01156_1.jpg" alt="" class="wp-image-16852"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>日本代表に決まったものの、国際大会はコロナ禍で2年先の開催になったわけですが、その準備期間はどう過ごしてきましたか？</strong><br> ―コンテストでは、場合によっては知っていなくても日常の業務に支障がないことも求められます。そのため、日々の業務とは別に、コンテストで求められる知識、技術も習得する時間も必要でした。なので、横浜のR-M®のトレーニングセンターでトレーニングを受けたり、休日出勤したりして業務と両立するべくコンテストの準備をしてきました。日常の業務の合間を縫ってトレーニングを受けに行くことになるのですが、すべてのスタッフの理解を得られたわけではありませんでした。また、トレーニングを重ねて、知識や技術が身に付いてくると、感覚重視のベテランスタッフとぶつかることもありました。コンテストと業務の両立はなかなか難しく、その結果、しかめっ面で家に帰ることもあり、家族にはずいぶんと迷惑をかけたと思います。家族の理解やR-M®のサポートがなければこの結果はありませんでした。それと、今は慣れましたが、人に見られながら仕事をしたことがなかったので、最初はそれだけで緊張しました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>さて、コンテストの3日間はどうだったのでしょう？プレッシャーはありましたか？</strong><br> ―海外旅行に行ったことがなかったので、海外で競技をするというだけで緊張しますし、関係者の期待を背負って結構なプレッシャーはありました。ただ、競技の合間に話してみてわかったことですが他の選手も同じだったようです（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>初日の競技は、塗装の前段階でデジタルツールを用いて最適な色の処方を検索する「処方検索」と、色に関する知識が問われる「色分析」でした。そう言いながら片岡選手がグラフで色の特性を判断する様子を再現してくれたのを見て、筆者は塗装業界のデジタル化を目の当たりにして興奮した。これを使えば誰でも色が作れる！そんなわけはないのだが、デジタル化されることで、時間の短縮、塗料の無駄遣いを減らし、高い品質を維持することができることを実感した。<br>
――　しかし、この2つの競技では思いのほかスコアが伸び悩んでショックでした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2日目以降はどう対応したのですか？</strong><br> ―こうなったら開き直りじゃないですが、「競技」に徹するのではなく、日頃の自分を出してみようと気持ちを切り替えました。競技を楽しむことにしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの塗装の課題で使用されたメタリックグリーンは難しいとされる色で、初日に塗った選手の中にはムラができて完全に失敗した人もいました。しかし私は逆にリラックスして、冷静にいつもどおり塗装することができました。マスキングも敢えて日頃やっている、効率、スピードを重視したやり方で行ったのですが、審査員が褒めてくれたのでびっくりしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16859,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01097_1.jpg" alt="" class="wp-image-16859"/><figcaption>第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト 第3位のトロフィー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>見事な挽回劇になったわけですが、結果発表の時の気持ちをお聞かせください。</strong><br> ―3位で自分の名前が呼ばれた時は本当に嬉しかったです。この2年間のこと、家族、会社の皆の顔が思い浮かびました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンテストが終わって、普段の職場に戻ってからはどうですか？</strong><br> ―世界第3位を心から一緒に喜び、認めてもらえたことを実感しています。日本代表に決まって以来、陰ながら努力する姿を見てくれていたんでしょうね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>社内の祝勝会で「コンテストが終わった今がスタートラインだ」と熱く語っていたのが印象的でしたが、今後について思うところはありますか？<br>
―いつまでも感覚で仕事をするのはよくないと思っていました。感覚に頼っているとなぜ成功したのか、なぜ失敗したのかがわかりませんから。でも、まだ経験が浅い僕には説得力が足りなかった。だからコンテストで良い成績を収める必要がありました。これで<br>
自分が学んできた理想的なぺインターとして始めることができると思っています。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16848,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01104_1.jpg" alt="" class="wp-image-16848"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16856,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/DSC01116_2-1024x589.jpg" alt="" class="wp-image-16856"/><figcaption>片岡さんは会社で行われた祝勝会で「理想的なペインター」としての再出発を誓った。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>デモンストレーションをお願いした</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> お邪魔した日は、塗装ブースが空いていたこともあり、片岡さんにお願いしてボンネットの塗装課題を調色から塗装まで再現してもらった。実際の競技では日本ではなじみのないセアト（SEAT）のメタリックの淡いグリーンだったが、ここではなじみのある日産ノートのオリーブグリーンを使用した。さすがエキスパートと思ったのが、手際がいいだけでなく、調色の際も、ベースの色に何色か足すのだが、さながらインストラクターのように非常に分かりやすく説明してくれたことだ。筆者にもできそうだと錯覚するほどわかりやすかった。作業を見られるだけでも緊張していた片岡選手が大きく成長したことを垣間見た。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16853,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/調色1-1024x686.jpg" alt="" class="wp-image-16853"/><figcaption>調色から塗装まで分かりやすく再現してもらった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16854,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/再現1-1024x675.jpg" alt="" class="wp-image-16854"/><figcaption>写真ではわかりにくいが2枚あるドアパネルの左側はあえて、この手の色にありがちなムラを再現してもらった失敗作。実際に他国の選手が苦労したところだ。スプレーガンを吹き付ける角度、スピードなどためらうことなく、的確に行わないと失敗につながる（大会の詳細は大会速報記事をご覧ください）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな片岡さんは今、次期ベストペインターコンテスト（2024/25開催予定）参加を目指す塗装技術者や、同じR-M®ユーザーをサポートしていきたいと話している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>取材を終えて</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 今回のインタビューで、彼がどれだけ優勝したかったかがよく伝わった。相当の苦労も味わったことで勝ち取った結果だ。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ではないが、3位だったとことで克服すべき課題が見えたのはとても良かったのではないだろうか。なぜならば片岡さんの仕事は競技で勝つことが目的ではないのだから。しかもビハインドから盛り返した挽回劇は、彼の人生にとってゆるぎない自信となることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>片岡さんはベストペインターコンテストの直前に行われた親善競技会で、「補修塗装したことがバレないような仕上がり」を念頭に仕事をしていると話していたのを思い出した。R-M®が推奨する正しいプロセスに添って仕事をすれば、それができるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでの取材を通して、R-M®が環境に配慮した製品を開発し、デジタル化を推進すると同時に、トレーニングや、国際コンテストの主催などで若い技術者を育てるといった“ひと”にフォーカスした取り組みでこの業界を盛り立てるのだという決意のようなものを感じた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、コンテスト後にBASFコーティングス事業本部グローバル戦略マーケティングディレクターのファビエン・ボスケッティ氏は次のように述べている。<br>
「『国際R-M®ベストペインターコンテスト』は、自動車補修塗装業界の将来にわたる持続可能な発展のために、国際規模での人材育成を目的としたR-M®の事業における重要なイベントです。私たちは、創造性、デジタル化の推進、サステナビリティにおいて最高のパフォーマンスを発揮してくれたすべての代表選手を大変誇りに思います。彼らの持つスキルは、我々の顧客と自動車補修塗装業界の発展に寄与するよう、次世代の自動車補修塗装技術者に必要な包括的で正しいスキルです」と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16874,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/unnamed-1_1-1024x928.jpg" alt="" class="wp-image-16874"/><figcaption>Photo：BASFジャパン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">【第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト日本代表】<br>
片岡 雅也（Masaya Kataoka）<br>
ペインター歴10年<br>
株式会社 中央自動車鈑金工業所／阪神サンヨーホールディングスグループ所属</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>片岡選手は職業柄、補修塗装をしたクルマはすぐわかると言う。それを聞いた筆者は最近街を行き交うクルマを見るときに、塗りムラがないか、あら捜しするような見方をするようになってしまった。そして、スプレーガンを握ってみたい気持ちは大きくなるばかり。自動車補修塗装への興味は尽きない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆photo : アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ザ・プロフェッショナル】いよいよ開幕　第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト　Day2</title>
		<link>https://autobild.jp/16366/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Jun 2022 03:14:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント記事]]></category>
		<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[BASF]]></category>
		<category><![CDATA[R-M]]></category>
		<category><![CDATA[rmbestpainter2022]]></category>
		<category><![CDATA[rmbestpainterJP]]></category>
		<category><![CDATA[ベストペインターコンテスト]]></category>
		<category><![CDATA[自動車補修塗装]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="810" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430.jpeg 810w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-300x200.jpeg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-768x512.jpeg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-696x464.jpeg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-630x420.jpeg 630w" sizes="auto, (max-width: 810px) 100vw, 810px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第13回国際R-M®ベストペインターコンテストがフランスのクレルモン・ド・ロワーズにあるR-M®リフィニッシュコンピテンスセンターで開催となった。我々は日本代表の片岡雅也選手（中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループ）の活躍をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大いに盛り上がった昨晩のウェルカムパーティーのあとは、15時間のフライトと7時間の時差のせいか、片岡選手はベッドに崩れこむように深い眠りにはまってしまったそうだ。そのせいか、すでに何日かこの町にいるような感覚で朝を迎えたようだ。                                                                                                                </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6月29日のDay2は塗装の種目が2つ控えるハードな日。これは片岡選手だけはなく、ほかの数人の選手も同様。ハードながら、見せ所満載のプログラムだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技1種目目は「フレックスリペア」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>審査員のマークの、"Ohayo"で開始。フェンダーパネル内での下地処理からぼかし塗装までの塗装工程だが、「フレックスリペア」という日本ではまだ馴染みのない補修方法で、片岡選手も手探りで競技に臨んだ。馴染みのない特別なブースでは、何が正解なのかわからない。75分という制限時間も、この作業に対して意外と短い。しかし、片岡選手はいつもどおりの作業を心掛け、その場に用意されていなかった作業用の資材を審査員にリクエストしたり、塗料の飛散を防ぐためのマスキングを施したりしながら、フェンダーのぼかし塗装を仕上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16368,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1138フレックスリペア.jpeg" alt="" class="wp-image-16368"/><figcaption>フレックスリペア作業開始前の説明を受ける片岡選手（左）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技2種目目は「安全衛生」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車補修塗装を業務として行ううえで必要な塗料の特性、塗料を扱うにあたっての注意事項など「安全衛生」は基本中の基本なので、落とすわけにはいかないというプレッシャーもある。一問一答であれば回答も軽快だが、爆破を引き起こす条件を口頭で説明するとなると、意外と緊張するものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16369,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0412安全衛生の競技.jpeg" alt="" class="wp-image-16369"/><figcaption>安全衛生の競技に挑む片岡選手。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16370,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0416安全衛生の審査員デニス.jpeg" alt="" class="wp-image-16370"/><figcaption>昨晩のウェルカムパーティーでも打ち解けたデニスが審査員。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技3種目目は「ボンネットのブロック塗装」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>昨日すでにこの種目を終えた選手が、早朝に自ら塗ったパネルを確認しながら落胆する姿を見ると、ムラの出やすいパステルカラーの塗装が容易でないことは察しが付く。しかし、ここは日ごろからこのような難しい色も塗りこなしている片岡選手はむしろわくわくしながら、また自前ではないが競技用に準備されていた愛すべきアネスト岩田製のスプレーガンを用いて、ムラが出ない塗り方で塗装した。昨日からおなじみのドイツチームのオリバーも、片岡選手のパネルの仕上がりをほめちぎっていた。明日の朝、仕上がりを確認するのが楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16371,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0420ブロック塗装（ボンネット）の審査員ペーター.jpeg" alt="" class="wp-image-16371"/><figcaption>審査員は、日本に何度も来たことがあるというペーター。片岡選手だけではく通訳者も大歓待を受けた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技後はパリ観光</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パリ観光の出発に先立ち、片岡選手はシャワーを浴びる時間もない仲間たちに、日本から持参した汗拭きシートをお土産に渡しながら交流を深めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16374,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1240.jpeg" alt="" class="wp-image-16374"/><figcaption>今競技を終えた選手たちは、パリ市内に向かっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>話を聞くと、いずれの選手も片岡選手同様に良かったり悪かったり、何が正解なのかよくわからいのは同じ状況のようだ。またDay2に塗装関連2種目が当たった同士のスペイン代表クリスティアンは「心身ともに疲れ切った」と、同じ境遇の二人は理解を深めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16373,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_5398スペインクリスティアン.jpeg" alt="" class="wp-image-16373"/><figcaption>スペイン代表クリスティアン（右）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16379,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1231.jpeg" alt="" class="wp-image-16379"/><figcaption>ベルギー代表セドリック（左）とポルトガル代表ケビン（右）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16380,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_5397ポーランドクリストフ.jpeg" alt="" class="wp-image-16380"/><figcaption>ポーランド代表クリストフ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ともあれ片岡選手は、「とにかく悔いのないように楽しんでいるし、まだまだ知らないことがたくさんあるということを認識した。それは、新たなスタートを意味する。ここの3日間で感じたことを今後の塗装人生で大事にしたい」と語ってくれた。パリで英気を養い、明日の大会最終日に臨むことにしよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16376,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/masayas_daruma_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-16376"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">【第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト日本代表】<br>
片岡 雅也（Masaya Kataoka）<br>
ペインター歴10年<br>
株式会社 中央自動車鈑金工業所／阪神サンヨーホールディングスグループ所属</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>Text:アウトビルトジャパン<br> Photo：BASFジャパン</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="810" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430.jpeg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430.jpeg 810w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-300x200.jpeg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-768x512.jpeg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-696x464.jpeg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0430-630x420.jpeg 630w" sizes="auto, (max-width: 810px) 100vw, 810px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第13回国際R-M®ベストペインターコンテストがフランスのクレルモン・ド・ロワーズにあるR-M®リフィニッシュコンピテンスセンターで開催となった。我々は日本代表の片岡雅也選手（中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループ）の活躍をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大いに盛り上がった昨晩のウェルカムパーティーのあとは、15時間のフライトと7時間の時差のせいか、片岡選手はベッドに崩れこむように深い眠りにはまってしまったそうだ。そのせいか、すでに何日かこの町にいるような感覚で朝を迎えたようだ。                                                                                                                </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6月29日のDay2は塗装の種目が2つ控えるハードな日。これは片岡選手だけはなく、ほかの数人の選手も同様。ハードながら、見せ所満載のプログラムだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技1種目目は「フレックスリペア」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>審査員のマークの、"Ohayo"で開始。フェンダーパネル内での下地処理からぼかし塗装までの塗装工程だが、「フレックスリペア」という日本ではまだ馴染みのない補修方法で、片岡選手も手探りで競技に臨んだ。馴染みのない特別なブースでは、何が正解なのかわからない。75分という制限時間も、この作業に対して意外と短い。しかし、片岡選手はいつもどおりの作業を心掛け、その場に用意されていなかった作業用の資材を審査員にリクエストしたり、塗料の飛散を防ぐためのマスキングを施したりしながら、フェンダーのぼかし塗装を仕上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16368,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1138フレックスリペア.jpeg" alt="" class="wp-image-16368"/><figcaption>フレックスリペア作業開始前の説明を受ける片岡選手（左）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技2種目目は「安全衛生」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車補修塗装を業務として行ううえで必要な塗料の特性、塗料を扱うにあたっての注意事項など「安全衛生」は基本中の基本なので、落とすわけにはいかないというプレッシャーもある。一問一答であれば回答も軽快だが、爆破を引き起こす条件を口頭で説明するとなると、意外と緊張するものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16369,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0412安全衛生の競技.jpeg" alt="" class="wp-image-16369"/><figcaption>安全衛生の競技に挑む片岡選手。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16370,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0416安全衛生の審査員デニス.jpeg" alt="" class="wp-image-16370"/><figcaption>昨晩のウェルカムパーティーでも打ち解けたデニスが審査員。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技3種目目は「ボンネットのブロック塗装」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>昨日すでにこの種目を終えた選手が、早朝に自ら塗ったパネルを確認しながら落胆する姿を見ると、ムラの出やすいパステルカラーの塗装が容易でないことは察しが付く。しかし、ここは日ごろからこのような難しい色も塗りこなしている片岡選手はむしろわくわくしながら、また自前ではないが競技用に準備されていた愛すべきアネスト岩田製のスプレーガンを用いて、ムラが出ない塗り方で塗装した。昨日からおなじみのドイツチームのオリバーも、片岡選手のパネルの仕上がりをほめちぎっていた。明日の朝、仕上がりを確認するのが楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16371,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0420ブロック塗装（ボンネット）の審査員ペーター.jpeg" alt="" class="wp-image-16371"/><figcaption>審査員は、日本に何度も来たことがあるというペーター。片岡選手だけではく通訳者も大歓待を受けた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>競技後はパリ観光</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パリ観光の出発に先立ち、片岡選手はシャワーを浴びる時間もない仲間たちに、日本から持参した汗拭きシートをお土産に渡しながら交流を深めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16374,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1240.jpeg" alt="" class="wp-image-16374"/><figcaption>今競技を終えた選手たちは、パリ市内に向かっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>話を聞くと、いずれの選手も片岡選手同様に良かったり悪かったり、何が正解なのかよくわからいのは同じ状況のようだ。またDay2に塗装関連2種目が当たった同士のスペイン代表クリスティアンは「心身ともに疲れ切った」と、同じ境遇の二人は理解を深めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":16373,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_5398スペインクリスティアン.jpeg" alt="" class="wp-image-16373"/><figcaption>スペイン代表クリスティアン（右）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":16379,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1231.jpeg" alt="" class="wp-image-16379"/><figcaption>ベルギー代表セドリック（左）とポルトガル代表ケビン（右）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_5397ポーランドクリストフ.jpeg" alt="" class="wp-image-16380"/><figcaption>ポーランド代表クリストフ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ともあれ片岡選手は、「とにかく悔いのないように楽しんでいるし、まだまだ知らないことがたくさんあるということを認識した。それは、新たなスタートを意味する。ここの3日間で感じたことを今後の塗装人生で大事にしたい」と語ってくれた。パリで英気を養い、明日の大会最終日に臨むことにしよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/masayas_daruma_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-16376"/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">【第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト日本代表】<br>
片岡 雅也（Masaya Kataoka）<br>
ペインター歴10年<br>
株式会社 中央自動車鈑金工業所／阪神サンヨーホールディングスグループ所属</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>Text:アウトビルトジャパン<br> Photo：BASFジャパン</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ザ・プロフェッショナル】BASFの取り組みを通して自動車補修塗装業界に興味を持つ 　Part2</title>
		<link>https://autobild.jp/15911/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[BASF]]></category>
		<category><![CDATA[R-M]]></category>
		<category><![CDATA[rmbestpainter2022]]></category>
		<category><![CDATA[rmbestpainterJP]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ学園]]></category>
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		<category><![CDATA[塗装]]></category>
		<category><![CDATA[自動車補修塗装]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=15911</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1181" height="825" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1.jpg 1181w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-300x210.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-1024x715.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-768x536.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-696x486.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-1068x746.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-601x420.jpg 601w" sizes="auto, (max-width: 1181px) 100vw, 1181px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>自動車補修塗装という業界と、そこで活躍する塗装技術者の存在を紹介した前回に続いて、今回は去る6月2日から2日間BASFジャパン 新羽リフィニッシュコンピテンスセンターにて開催された親善競技大会をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>親善競技大会</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BASFの自動車補修塗料の2つのプレミアムブランド（R-M®とグラスリット）が主催・協賛する2大国際コンテストに日本代表として参加する2人による親善競技会で、BASF初の試みでもある。なお、競技にはR-M®製品が用いられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>選手紹介</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>参加するのは、第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト決勝大会の日本代表、片岡雅也選手と第46回技能五輪国際大会の車体塗装部門日本代表、宮野光生選手だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15912,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0568_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15912"/><figcaption>片岡 雅也さん（右）と宮野 光生さん<br>Photo：BASFジャパン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">【第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト日本代表】<br> 片岡 雅也（Masaya Kataoka）<br> ペインター歴10年<br> 株式会社 中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループ所属<br><br>【第46回技能五輪国際大会車体塗装職日本代表】<br> 宮野 光生（Koki Miyano）<br> ペインター歴6年<br> トヨタ自動車株式会社所属</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>片岡選手が参加する国際R-M®ベストペインターコンテストは、世界各地の代表選考競技会を勝ち抜いた選手が、フランスのR-M®のリフィニッシュコンピテンスセンター（トレーニングセンター）に集まり、自動車補修塗装技術者が日ごろの技術を競い合う。1999年以来、若手自動車補修塗装技術者の育成と自動車補修業界の持続可能な発展をサポートするために自動車補修塗料メーカーが主催する唯一のコンテストなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>宮野選手が参加する予定だった技能五輪国際大会は、2年おきに行われる国際大会で、第46回上海大会が今年の10月に開催される予定だったが、残念ながら中止となってしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15901,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00737_1-1024x697.jpg" alt="" class="wp-image-15901"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、親善競技大会に話を戻そう、競技中は選手それぞれにBASFジャパンの技術担当者が付き添いながら審査する。審査は塗膜の膜厚やムラの有無といった仕上がりに関する部分と、使われた製品や資材が適切な分量であったか、設定された制限時間内で作業が完了したかなど正しい作業プロセスが踏まれたか、安全衛生面に問題はないか評価する。つまり、塗装が正しく効率的に、サステナブルに作業できているかという観点で評価されるのだ。当然これらはコンテストでの評点だけでなく、日常の作業でも安全に、製品の特長を最大限活かしながら作業するうえで必要な要件だ。また今回の親善競技大会ではとても厳しい制限時間が設定された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>初日の競技：2種目</strong><br>・損傷があるドアの補修　作業時間90分<br>・フロントフェンダーの小傷のスポット補修　作業時間60分</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>損傷があるドアの補修がクリーニングから始まった。2人の作業を交互に見ていくが、テキパキと無駄のない動きを見ると実にキモチイイ。クリヤーコートが塗装された完成品はとてもキレイだが、仕上がりの良し悪しを決める下地処理の作業もかなり奥深いものを感じる。ただ、目の前にいる2人の作業クオリティが高いせいか、私には作業や、仕上がりの差を感じることができなかった。そこで、果たして一人前の技術者になるまでにどのくらいの時間を要するのか、片岡選手の付き添いでいらしていた中央自動車鈑金工業所（兵庫県尼崎市）の片岡社長にお話しをお聞きしたところ、なんとおおよそ5年は必要だという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ学園で学んだ後、トヨタ自動車で技能五輪出場メンバーとなった宮野選手は、競技で結果を出すことを目標に訓練を積んできたこともあって、競技のポイントを的確に押さえて黙々と課題をこなす。一方、片岡選手は中央自動車鈑金工業所で塗装チームリーダーとして日々業務をこなしていることもあって、現場で培われた、効率の良さがうかがえる。記者会見の席で、宮野選手が「今後お客様のニーズに対応するためにはマニュアル、トレーニング内容のままだけの作業では難しくなるだろう」と語り、片岡選手が「コンテストでは規定に沿った作業を求められるので、日々の業務とは少し違うところがあり、宮野選手のやり方は参考になる」と語っていたことからも2人それぞれ違う立場で競技に挑んでいることがうかがい知れた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15889,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00615_1.jpg" alt="" class="wp-image-15889"/><figcaption>審査員による競技説明から競技が始まる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00624_1.jpg" alt="" class="wp-image-15893"/><figcaption>2人ともに実に手際よく、下地処理を経てボディ色の塗装、仕上げのクリヤーコートを塗装していた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":15894,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00758_1.jpg" alt="" class="wp-image-15894"/><figcaption>フロントフェンダーの小傷は小一時間で消えて、ぼかし塗装によって塗装していない部分に馴染んでいる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2日目の競技：3種目</strong><br>・ボンネットの塗装　作業時間70分<br>・マスキング　作業時間30分<br>・ドアのぼかし塗装　作業時間90分</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車補修塗装には様々な工程や要件がある。R-M®のテクニカルサポートのご担当にお聞きすると、作業をするうえで大事なことは、仕上がりの美しさを実現することはもちろん、工程の中で起きうるトラブル、納車後のクレームを避けるためにもメーカーの推奨する作業方法、作業時間、塗料、資材の使用量に沿うことだとお聞きした。なるほど、コンテストの競技内容が日々の業務とダイレクトにつながっているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00734_1.jpg" alt="" class="wp-image-15896"/><figcaption>ほんの数十分で補修したことがわからない、きれいな塗装が完成した。残念ながら、レポーターには、2人の作業工程、仕上がりの差は最後までわからなかった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":15895,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00797_1.jpg" alt="" class="wp-image-15895"/><figcaption>テキパキと無駄のない動きで塗られたドア、ボンネットはピカピカで滑らかで気持ちが良い。こんなにきれいにしてもらえばクルマのオーナーは喜ぶに違いない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":15890,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00786_1.jpg" alt="" class="wp-image-15890"/><figcaption>マスキングも、塗装前の重要な準備のひとつだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":15897,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00823_1.jpg" alt="" class="wp-image-15897"/><figcaption>無駄のない動きで、手際よく塗料が吹き付けられていく。レポーターはスプレーガンを使ってみたい衝動に駆られたのであった（笑）</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":15891,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00865_2-1024x777.jpg" alt="" class="wp-image-15891"/><figcaption>親善競技会の結果は宮野選手（右）が僅差で勝利。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>お客様に喜んでもらえる仕事</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長年クルマ業界に関わってきて、大抵のことは知っているつもりだが、自動車補修塗装の技術を競い合うコンテストがあるということを今回初めて知って、さらに実際に塗装するところを見て、クルマへの愛着がさらに増したというのが正直な気持ちだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この職業に真摯に向き合う若手の2人が「コンテストという、人と競い合う場に身を置くことで、モチベーションが、向上心が一層高まる貴重な場なので頑張りたい」そして「何よりこの仕事はお客様に喜んでもらえる仕事で、とてもやりがいがある」と語っていたのが印象的だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベストペインターコンテストで良い結果を残して、若手の育成に役立てたいと言う片岡選手。もっとうまくなりたいと目を輝かせていた宮野選手。環境は違っても、同じ自動車補修塗装に携わる者同士、競技を通してお互いに理解し合えるものがあったという。むろんクルマ好きが高じて自動車補修塗装について探求中の私には、まだまだわからないことがたくさんあるし、2人の若いプロフェッショナルが何を理解し合ったのか想像もつかない。しかし、この親善競技大会が2人のペインター人生において、ひとつの財産になったことは間違いなさそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、第13回国際R-M®ベストペインターコンテストは6月28日から3日間フランスのクレルモン・ド・ロワーズにあるR-M®リフィニッシュコンピテンスセンターで開催される。世界10か国の代表が競い合うこの大会での片岡選手の活躍を随時レポートするので楽しみにしていただきたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15560,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/banner-FB-820x312-BCP2022-web-1.jpg" alt="" class="wp-image-15560"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>R-M®プレミアム補修塗料LINE公式アカウントは<a rel="noreferrer noopener" aria-label="こちら (opens in a new tab)" href="https://linevoom.line.me/user/_dR9k_P29Bi2i1w_JEVCJBZZU3qgHsDOO7Osagg4?utm_medium=windows&amp;utm_source=desktop&amp;utm_campaign=OA_Profile" target="_blank">こちら</a><br>R-M®WEBサイトは<a href="https://www.rmpaint.com/jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label=" (opens in a new tab)">こちら</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1181" height="825" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1.jpg 1181w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-300x210.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-1024x715.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-768x536.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-100x70.jpg 100w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-696x486.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-1068x746.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00751_2_1-601x420.jpg 601w" sizes="auto, (max-width: 1181px) 100vw, 1181px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>自動車補修塗装という業界と、そこで活躍する塗装技術者の存在を紹介した前回に続いて、今回は去る6月2日から2日間BASFジャパン 新羽リフィニッシュコンピテンスセンターにて開催された親善競技大会をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>親善競技大会</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BASFの自動車補修塗料の2つのプレミアムブランド（R-M®とグラスリット）が主催・協賛する2大国際コンテストに日本代表として参加する2人による親善競技会で、BASF初の試みでもある。なお、競技にはR-M®製品が用いられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>選手紹介</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>参加するのは、第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト決勝大会の日本代表、片岡雅也選手と第46回技能五輪国際大会の車体塗装部門日本代表、宮野光生選手だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15912,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/IMG_0568_1-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-15912"/><figcaption>片岡 雅也さん（右）と宮野 光生さん<br>Photo：BASFジャパン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">【第13回国際R-M®ベストペインターコンテスト日本代表】<br> 片岡 雅也（Masaya Kataoka）<br> ペインター歴10年<br> 株式会社 中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループ所属<br><br>【第46回技能五輪国際大会車体塗装職日本代表】<br> 宮野 光生（Koki Miyano）<br> ペインター歴6年<br> トヨタ自動車株式会社所属</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>片岡選手が参加する国際R-M®ベストペインターコンテストは、世界各地の代表選考競技会を勝ち抜いた選手が、フランスのR-M®のリフィニッシュコンピテンスセンター（トレーニングセンター）に集まり、自動車補修塗装技術者が日ごろの技術を競い合う。1999年以来、若手自動車補修塗装技術者の育成と自動車補修業界の持続可能な発展をサポートするために自動車補修塗料メーカーが主催する唯一のコンテストなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>宮野選手が参加する予定だった技能五輪国際大会は、2年おきに行われる国際大会で、第46回上海大会が今年の10月に開催される予定だったが、残念ながら中止となってしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00737_1-1024x697.jpg" alt="" class="wp-image-15901"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、親善競技大会に話を戻そう、競技中は選手それぞれにBASFジャパンの技術担当者が付き添いながら審査する。審査は塗膜の膜厚やムラの有無といった仕上がりに関する部分と、使われた製品や資材が適切な分量であったか、設定された制限時間内で作業が完了したかなど正しい作業プロセスが踏まれたか、安全衛生面に問題はないか評価する。つまり、塗装が正しく効率的に、サステナブルに作業できているかという観点で評価されるのだ。当然これらはコンテストでの評点だけでなく、日常の作業でも安全に、製品の特長を最大限活かしながら作業するうえで必要な要件だ。また今回の親善競技大会ではとても厳しい制限時間が設定された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>初日の競技：2種目</strong><br>・損傷があるドアの補修　作業時間90分<br>・フロントフェンダーの小傷のスポット補修　作業時間60分</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>損傷があるドアの補修がクリーニングから始まった。2人の作業を交互に見ていくが、テキパキと無駄のない動きを見ると実にキモチイイ。クリヤーコートが塗装された完成品はとてもキレイだが、仕上がりの良し悪しを決める下地処理の作業もかなり奥深いものを感じる。ただ、目の前にいる2人の作業クオリティが高いせいか、私には作業や、仕上がりの差を感じることができなかった。そこで、果たして一人前の技術者になるまでにどのくらいの時間を要するのか、片岡選手の付き添いでいらしていた中央自動車鈑金工業所（兵庫県尼崎市）の片岡社長にお話しをお聞きしたところ、なんとおおよそ5年は必要だという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ学園で学んだ後、トヨタ自動車で技能五輪出場メンバーとなった宮野選手は、競技で結果を出すことを目標に訓練を積んできたこともあって、競技のポイントを的確に押さえて黙々と課題をこなす。一方、片岡選手は中央自動車鈑金工業所で塗装チームリーダーとして日々業務をこなしていることもあって、現場で培われた、効率の良さがうかがえる。記者会見の席で、宮野選手が「今後お客様のニーズに対応するためにはマニュアル、トレーニング内容のままだけの作業では難しくなるだろう」と語り、片岡選手が「コンテストでは規定に沿った作業を求められるので、日々の業務とは少し違うところがあり、宮野選手のやり方は参考になる」と語っていたことからも2人それぞれ違う立場で競技に挑んでいることがうかがい知れた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15889,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00615_1.jpg" alt="" class="wp-image-15889"/><figcaption>審査員による競技説明から競技が始まる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00624_1.jpg" alt="" class="wp-image-15893"/><figcaption>2人ともに実に手際よく、下地処理を経てボディ色の塗装、仕上げのクリヤーコートを塗装していた。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00758_1.jpg" alt="" class="wp-image-15894"/><figcaption>フロントフェンダーの小傷は小一時間で消えて、ぼかし塗装によって塗装していない部分に馴染んでいる。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2日目の競技：3種目</strong><br>・ボンネットの塗装　作業時間70分<br>・マスキング　作業時間30分<br>・ドアのぼかし塗装　作業時間90分</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車補修塗装には様々な工程や要件がある。R-M®のテクニカルサポートのご担当にお聞きすると、作業をするうえで大事なことは、仕上がりの美しさを実現することはもちろん、工程の中で起きうるトラブル、納車後のクレームを避けるためにもメーカーの推奨する作業方法、作業時間、塗料、資材の使用量に沿うことだとお聞きした。なるほど、コンテストの競技内容が日々の業務とダイレクトにつながっているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15896,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00734_1.jpg" alt="" class="wp-image-15896"/><figcaption>ほんの数十分で補修したことがわからない、きれいな塗装が完成した。残念ながら、レポーターには、2人の作業工程、仕上がりの差は最後までわからなかった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":15895,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00797_1.jpg" alt="" class="wp-image-15895"/><figcaption>テキパキと無駄のない動きで塗られたドア、ボンネットはピカピカで滑らかで気持ちが良い。こんなにきれいにしてもらえばクルマのオーナーは喜ぶに違いない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":15890,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00786_1.jpg" alt="" class="wp-image-15890"/><figcaption>マスキングも、塗装前の重要な準備のひとつだ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":15897,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00823_1.jpg" alt="" class="wp-image-15897"/><figcaption>無駄のない動きで、手際よく塗料が吹き付けられていく。レポーターはスプレーガンを使ってみたい衝動に駆られたのであった（笑）</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":15891,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/DSC00865_2-1024x777.jpg" alt="" class="wp-image-15891"/><figcaption>親善競技会の結果は宮野選手（右）が僅差で勝利。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>お客様に喜んでもらえる仕事</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長年クルマ業界に関わってきて、大抵のことは知っているつもりだが、自動車補修塗装の技術を競い合うコンテストがあるということを今回初めて知って、さらに実際に塗装するところを見て、クルマへの愛着がさらに増したというのが正直な気持ちだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この職業に真摯に向き合う若手の2人が「コンテストという、人と競い合う場に身を置くことで、モチベーションが、向上心が一層高まる貴重な場なので頑張りたい」そして「何よりこの仕事はお客様に喜んでもらえる仕事で、とてもやりがいがある」と語っていたのが印象的だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベストペインターコンテストで良い結果を残して、若手の育成に役立てたいと言う片岡選手。もっとうまくなりたいと目を輝かせていた宮野選手。環境は違っても、同じ自動車補修塗装に携わる者同士、競技を通してお互いに理解し合えるものがあったという。むろんクルマ好きが高じて自動車補修塗装について探求中の私には、まだまだわからないことがたくさんあるし、2人の若いプロフェッショナルが何を理解し合ったのか想像もつかない。しかし、この親善競技大会が2人のペインター人生において、ひとつの財産になったことは間違いなさそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、第13回国際R-M®ベストペインターコンテストは6月28日から3日間フランスのクレルモン・ド・ロワーズにあるR-M®リフィニッシュコンピテンスセンターで開催される。世界10か国の代表が競い合うこの大会での片岡選手の活躍を随時レポートするので楽しみにしていただきたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/banner-FB-820x312-BCP2022-web-1.jpg" alt="" class="wp-image-15560"/></figure>
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<p>R-M®プレミアム補修塗料LINE公式アカウントは<a rel="noreferrer noopener" aria-label="こちら (opens in a new tab)" href="https://linevoom.line.me/user/_dR9k_P29Bi2i1w_JEVCJBZZU3qgHsDOO7Osagg4?utm_medium=windows&amp;utm_source=desktop&amp;utm_campaign=OA_Profile" target="_blank">こちら</a><br>R-M®WEBサイトは<a href="https://www.rmpaint.com/jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label=" (opens in a new tab)">こちら</a></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：アウトビルトジャパン</p>
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		<item>
		<title>【ザ・プロフェッショナル】BASFの取り組みを通して自動車補修塗装業界に興味を持つ　Part1</title>
		<link>https://autobild.jp/15596/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 May 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1120" height="630" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1.jpg 1120w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1120px) 100vw, 1120px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボディカラーはクルマを愛でるモチベーションのひとつだ。カーライフを楽しむうえでも、塗装面を保護することは重要なメンテナンスメニューだ。そして、ちょっとした擦り傷の補修から経年変化による色あせ、劣化による再塗装、フルレストア、カスタムペイントまで、クルマを所有すると大なり小なり塗装、ペイントをプロフェッショナルに依頼するシーンは少なからずあるはず。今回は、その自動車補修塗装のプロフェッショナルにクローズアップしたい。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ボディショップの存在</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> クルマの“塗装”については整備、修理の延長でディーラー、整備工場にお任せするというのが実情ではないだろうか。かく言う私もこれまでに傷補修を数回、全塗装を1度依頼した経験があるが、いずれもディーラーにお任せして仕上がりを待つだけで、どのような業務が行われていたかは気にも留めなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルマの塗装、ボディの修理を行うのはボディショップ、鈑金塗装屋さん。そこで活躍するのが塗装のエキスパート、ペインターだ。以前、ちょっとしたキズを直そうと“純正色”をうたったタッチアップペンや、スプレーを購入してDIYでトライしたが、色が馴染まずに、かえって目立ってしまったなんて経験をしたことがある。そう、いくら“純正色”を銘打った塗料が入手できても、クルマの塗装面は雨風に晒され、紫外線を浴びて経年変化して退色しているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15626,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/e09741250df9f6b8-1.jpg" alt="" class="wp-image-15626"/><figcaption>Photo: autobild.de</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで、あるペインターに直接話をきいたところ、なんと1台ごとに、塗料の調合、“調色”を行っているということをお聞きした。熟練した技術者などは、クルマの年齢、保管状況から退色具合を素早く予測して調色するという。近頃はボディにスキャナーを当てて塗料の調色のサポートをする機械もあるらしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15561,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/1-_1_-52a3962018e84de9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-15561"/><figcaption>ペインターにとっては悩ましいカラーリングだった？VW純正のハーレクイン仕様。<br> Photo: autobild.de</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>塗装業界について</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> では、その塗装業界だが、クルマ好きであっても、塗装のエキスパートが活躍する場面を見る機会は少ないだろう。ただ、塗装ブースに入って、スプレーガンを手にマスキングされたクルマのボディに塗料を吹き付けるという光景は、ひょっとしたらどこかで見たことがあるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15627,"width":693,"height":519,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/fa5c4d3c79aa6bb4_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-15627" width="693" height="519"/><figcaption> <em>Photo: autobild.de</em> </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>塗装のエキスパートは日々ミクロの世界の中で戦っている。エキスパートになるまでの道のりは長い。塗装面の大小に関わらず、調色に始まり、古い塗膜を剥がして、下塗りし、様々な粗さのサンディングペーパーを駆使して表面を精緻に整え、マスキングして、いざ塗装。下地の作業を怠ると、どんなに魅力的な色艶を与えても簡単に台無しになってしまう。スプレーガンを持って華麗に舞うあの光景までにはいくつもの工程があるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、自動車補修塗装というビジネスでは常に効率化が求められ、いつまでも個人の“勘”ばかりに頼ってはいられない。この業界でもデジタル化が進み、大きく変化しているのだ。そのおかげで作業者の経験を問わずできる作業の領域は広がった。このような変化の中でボディショップは、高レベルのエキスパートをチーム化して効率的に台数をこなして利益を生み出す努力を日々重ねている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>人材育成、R-M®の取り組み</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 自動車補修塗装の担い手ををいかに確保し育てるのか。それは長年業界の大きな課題となっている。BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドR-M®は、常に環境に配慮した塗料の開発やデジタル化を推進し塗装業界の最先端を行くだけでなく、トレーニングや人材育成といった“人”にフォーカスし、業界を盛り上げるための活動を長年行っている。<br> その活動のひとつに、1999年以来「業界の持続可能な発展」と「業界を支える若い人材の育成」のために「国際R-M®ベスト・ペインター・コンテスト」を主催している。これは塗料メーカーが主催する唯一のコンテストだ。コロナ禍において延期になっていた第13回大会がついに6月28日からフランスで3日間開催される。我々アウトビルトジャパンは、日本代表として参加する片岡雅也選手にフォーカスしてその模様を追いかける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15560,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/banner-FB-820x312-BCP2022-web-1.jpg" alt="" class="wp-image-15560"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">第13回国際R-M®ベスト・ペインター・コンテスト<br>
開催日時：2022年6月28日～30日<br>
開催場所：R-M®リフィニッシュコンピテンスセンター（フランス/クレルモン・ド・ロワーズ）<br>
参加国：ベルギー、フランス、イタリア、ポーランド、モロッコ、スペイン、ポルトガル、ドイツ、日本、アメリカ<br>
日本代表：片岡雅也選手　中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループ<br>
大会協賛：3M、アネスト岩田、COLAD by EMM、SATA、RODIM、siaAbrasives、Horn＆Bauer、IRT by Hedson、METTLER-TOLEDO</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なお、明日6月2日から2日間の日程で親善大会が開催される。我々はこちらもレポートしていく。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>R-M®プレミアム補修塗料LINE公式アカウントは<a href="https://linevoom.line.me/user/_dR9k_P29Bi2i1w_JEVCJBZZU3qgHsDOO7Osagg4?utm_medium=windows&amp;utm_source=desktop&amp;utm_campaign=OA_Profile" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label=" (opens in a new tab)">こちら</a><br>R-M®WEBサイトは<a href="https://www.rmpaint.com/jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label=" (opens in a new tab)">こちら</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFジャパン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1120" height="630" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1.jpg 1120w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/DS_RM_THECODE_Color_press2020_painting-1_1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1120px) 100vw, 1120px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ボディカラーはクルマを愛でるモチベーションのひとつだ。カーライフを楽しむうえでも、塗装面を保護することは重要なメンテナンスメニューだ。そして、ちょっとした擦り傷の補修から経年変化による色あせ、劣化による再塗装、フルレストア、カスタムペイントまで、クルマを所有すると大なり小なり塗装、ペイントをプロフェッショナルに依頼するシーンは少なからずあるはず。今回は、その自動車補修塗装のプロフェッショナルにクローズアップしたい。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ボディショップの存在</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> クルマの“塗装”については整備、修理の延長でディーラー、整備工場にお任せするというのが実情ではないだろうか。かく言う私もこれまでに傷補修を数回、全塗装を1度依頼した経験があるが、いずれもディーラーにお任せして仕上がりを待つだけで、どのような業務が行われていたかは気にも留めなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クルマの塗装、ボディの修理を行うのはボディショップ、鈑金塗装屋さん。そこで活躍するのが塗装のエキスパート、ペインターだ。以前、ちょっとしたキズを直そうと“純正色”をうたったタッチアップペンや、スプレーを購入してDIYでトライしたが、色が馴染まずに、かえって目立ってしまったなんて経験をしたことがある。そう、いくら“純正色”を銘打った塗料が入手できても、クルマの塗装面は雨風に晒され、紫外線を浴びて経年変化して退色しているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/e09741250df9f6b8-1.jpg" alt="" class="wp-image-15626"/><figcaption>Photo: autobild.de</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで、あるペインターに直接話をきいたところ、なんと1台ごとに、塗料の調合、“調色”を行っているということをお聞きした。熟練した技術者などは、クルマの年齢、保管状況から退色具合を素早く予測して調色するという。近頃はボディにスキャナーを当てて塗料の調色のサポートをする機械もあるらしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/1-_1_-52a3962018e84de9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-15561"/><figcaption>ペインターにとっては悩ましいカラーリングだった？VW純正のハーレクイン仕様。<br> Photo: autobild.de</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>塗装業界について</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> では、その塗装業界だが、クルマ好きであっても、塗装のエキスパートが活躍する場面を見る機会は少ないだろう。ただ、塗装ブースに入って、スプレーガンを手にマスキングされたクルマのボディに塗料を吹き付けるという光景は、ひょっとしたらどこかで見たことがあるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":15627,"width":693,"height":519,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/fa5c4d3c79aa6bb4_1-1.jpg" alt="" class="wp-image-15627" width="693" height="519"/><figcaption> <em>Photo: autobild.de</em> </figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>塗装のエキスパートは日々ミクロの世界の中で戦っている。エキスパートになるまでの道のりは長い。塗装面の大小に関わらず、調色に始まり、古い塗膜を剥がして、下塗りし、様々な粗さのサンディングペーパーを駆使して表面を精緻に整え、マスキングして、いざ塗装。下地の作業を怠ると、どんなに魅力的な色艶を与えても簡単に台無しになってしまう。スプレーガンを持って華麗に舞うあの光景までにはいくつもの工程があるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、自動車補修塗装というビジネスでは常に効率化が求められ、いつまでも個人の“勘”ばかりに頼ってはいられない。この業界でもデジタル化が進み、大きく変化しているのだ。そのおかげで作業者の経験を問わずできる作業の領域は広がった。このような変化の中でボディショップは、高レベルのエキスパートをチーム化して効率的に台数をこなして利益を生み出す努力を日々重ねている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>人材育成、R-M®の取り組み</h3>
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<p> 自動車補修塗装の担い手ををいかに確保し育てるのか。それは長年業界の大きな課題となっている。BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランドR-M®は、常に環境に配慮した塗料の開発やデジタル化を推進し塗装業界の最先端を行くだけでなく、トレーニングや人材育成といった“人”にフォーカスし、業界を盛り上げるための活動を長年行っている。<br> その活動のひとつに、1999年以来「業界の持続可能な発展」と「業界を支える若い人材の育成」のために「国際R-M®ベスト・ペインター・コンテスト」を主催している。これは塗料メーカーが主催する唯一のコンテストだ。コロナ禍において延期になっていた第13回大会がついに6月28日からフランスで3日間開催される。我々アウトビルトジャパンは、日本代表として参加する片岡雅也選手にフォーカスしてその模様を追いかける。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/banner-FB-820x312-BCP2022-web-1.jpg" alt="" class="wp-image-15560"/></figure>
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<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">第13回国際R-M®ベスト・ペインター・コンテスト<br>
開催日時：2022年6月28日～30日<br>
開催場所：R-M®リフィニッシュコンピテンスセンター（フランス/クレルモン・ド・ロワーズ）<br>
参加国：ベルギー、フランス、イタリア、ポーランド、モロッコ、スペイン、ポルトガル、ドイツ、日本、アメリカ<br>
日本代表：片岡雅也選手　中央自動車鈑金工業所/阪神サンヨーホールディングスグループ<br>
大会協賛：3M、アネスト岩田、COLAD by EMM、SATA、RODIM、siaAbrasives、Horn＆Bauer、IRT by Hedson、METTLER-TOLEDO</p>
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<p>なお、明日6月2日から2日間の日程で親善大会が開催される。我々はこちらもレポートしていく。</p>
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<p>R-M®プレミアム補修塗料LINE公式アカウントは<a href="https://linevoom.line.me/user/_dR9k_P29Bi2i1w_JEVCJBZZU3qgHsDOO7Osagg4?utm_medium=windows&amp;utm_source=desktop&amp;utm_campaign=OA_Profile" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label=" (opens in a new tab)">こちら</a><br>R-M®WEBサイトは<a href="https://www.rmpaint.com/jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label=" (opens in a new tab)">こちら</a></p>
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<p>Text:アウトビルトジャパン<br>Photo：BASFジャパン</p>
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