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	<title>Q5スポーツバック - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Q5スポーツバック - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【中古SUVチェック】アルファロメオ＆レンジローバー＆BMW＆メルセデス＆アウディ＆ポルシェ　エレガントなミドルクラスSUVは買いか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エレガントなミドルクラスSUVの中古車6台を検証する。頑丈さと美しさを両立させたこの高級SUVは、顧客の注目を集めている。しかし、この6台はいずれも中古車でも価格が平均より高い傾向にある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、SUVがエレガントであるかどうかは議論の余地はある。しかし、「BMW X6」が2008年に始めた新しいクーペ風のデザインは、SUVの人気に再び大きな勢いを与えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例が「メルセデスGLCクーペ」だ。より広々としたハッチバックバージョン「GLC」を選ぶと、中古購入時に最大5,000ユーロ（約85万円）も節約できる。「レンジローバー ヴェラール」や「ポルシェ マカン」など、クーペバージョンがなくても目を引くモデルも存在し、エレガントなSUVのラインナップにぴったりだ。残念ながら、これらは価格面で大きなメリットはない。ポルシェとランドローバーは、その名前が示す通り、独自性を重視しているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>嬉しい例外は「アルファロメオ ステルヴィオ」だ。イタリア車に詳しい人なら、その外観の魅力を感じるだけでなく、「ステルヴィオ」が他の面でも優れた性能を備えていることを知っている。アルファロメオの気まぐれな技術は、もはや過去のものとなっている。メンテナンスの行き届いた「ステルヴィオ」のディーゼルモデルは、24,000ユーロ（約420万円）から購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格帯の反対側には、まだ発売から間もないため特に高価な「アウディQ5スポーツバック」がある。中古車購入者はここで計算に苦慮するだろう。なぜなら、「Q5」の「通常」バージョンはすでに4年長く市場に出回っており、中古車として大幅に安く購入できるからだ。人生ではいつもそうであるように、美しさを求めるなら、苦痛を耐えるか、あるいは多額の追加費用を支払う必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで我々は、6台のエレガントなミドルクラスSUVの中古車のおすすめを詳細に紹介し、強み、弱み、価格、エンジンバリエーションの推奨情報を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>・製造期間：2017年～<br>・出力：150～520馬力<br>・お薦めのエンジン：2.2 ディーゼル 180馬力<br>・テスト燃費：13.8km/ℓ<br>・価格：24,000ユーロ（約420万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56218,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-56218"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオはスポーティなだけでなく、快適な乗り心地と効率的な駆動システムを備えている。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ ステルヴィオ」は、イタリア車として既にいくつかの比較テストで勝利を収めているにもかかわらず、依然として隠れた名車として知られている。しかし、アルファロメオを見ると、品質の欠陥、スポーツカーとしての狭さ、または古い技術といったイメージを抱く人も少なくない。しかし、これは一部しか真実ではない。「ステルヴィオ」は見た目も魅力的だが、ラツィオ州のカッシーノ工場で製造されるこのエレガントなイタリア車は、広々とした室内空間、精密に調整された駆動システム（ZF製8速オートマチックトランスミッション）、快適なシート、比較的バランスの取れたサスペンションを備えている。スポーティでダイレクトなステアリングにより、「ステルヴィオ」は非常に機敏な印象を与えるが、旋回半径は最良とは言えない。中古車のディーゼル車の割合は60％を超え、メンテナンスの行き届いたベースモデルは24,000ユーロ（約420万円）から、510馬力の「クアドリフォリオ」は40,000ユーロ（約700万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：残念ながら、技術が古くなっている点は否めない。「ステルヴィオ」が現代的なマトリックスヘッドライトを採用したのは2023年まで待たなければならなかった。古いモデルは、最高でもキセノンヘッドライトが装備されている。フロントカメラの故障が発生すると、複数のアシスト機能が使用できなくなる。アルファは2020年にインテリアの素材を改良した。しかし、隙間のズレや比較的強い風切り音は、新しいモデルでも見られる。操作は、回転式スイッチで比較的スムーズだが、音声操作は複雑だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー ヴェラール（Range Rover Velar）</strong><br>・製造期間: 2017年～<br>・出力:180～550馬力<br>・エンジン推奨:3.0D<br>・テスト燃費:12.3km/ℓ<br>・価格: 33,000ユーロ（約575万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56219,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-11.jpg" alt="" class="wp-image-56219"/><figcaption class="wp-element-caption">レンジローバー ヴェラールは力強いラインでデザインされ、エアサスペンションが標準装備されている。2020年末から、ディーゼルとガソリンの新型直列6気筒エンジンが追加された。<br>Photo: Tom Salt</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級なイギリス車なのに中級車？その通り、4.80mの全長を誇る「レンジローバー ヴェラール」は、標準装備のエアサスペンション、高級感のあるインテリア、新車価格が約7万ユーロ（約1,225万円）からという価格設定から、中級車カテゴリーにはやや合わないかもしれない。しかし、中古車として見れば同じ価格帯に入る。さらに、後部座席のスペースもそれほど広くない点も指摘できる。「BMW X4」と比べても同様だ。初購入者のほぼ半数は、「ヴェラール」に搭載される4気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を選択している。しかし、この車は、ランドローバーが2020年末から「ヴェラール」に搭載している直列6気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を搭載することで、初めて完成度が高まる。ちなみに、中古車のディーゼル車の割合は70％だ。また、ラインナップは非常に豊富だが、大型の3リッターディーゼルエンジンは比較的少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 伸縮式ドアハンドルは動作が遅く、一部は故障（出てこない、引っ込まない）する。また、自動格納式ステップは、車から降りる際に動作が遅い。SCR触媒のNOxセンサーが故障する場合がある。2リッターのディーゼルエンジンではエンジン故障が発生する。伸びたタイミングチェーンがスライドレールからプラスチックを削り取り、オイル回路を詰まらせる可能性があるのだ。V6ディーゼルエンジンでは、ベアリングケースとクランクシャフトに故障が発生しやすく、一部はオイルポンプの故障が原因だ。インフォテインメントシステムのフリーズや動作停止は、特に初期モデルで多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス GLC クーペ（Mercedes-Benz GLC Coupé）</strong><br>・製造期間：2016～2023年<br>・出力：163～510馬力<br>・エンジン推奨：220d（194馬力）<br>・テスト燃費：15.3km/ℓ<br>・価格：37,000ユーロ（約645万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56220,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-56220"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスGLCのクーペバージョンは特に人気が高く、そのため価格も高価だ。<br>Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスがミドルクラスSUVの「GLC」を発売してからわずか1年足らずで、同社は「GLCクーペ」を投入した。そのスポーティなデザインと流麗なラインは顧客の心を捉えた。通常の「GLC」同様、クーペも幅広い性能を兼ね備えている。一般仕様車は、高級感のある快適性とリラックスした走行性能が魅力で、オプションのエアサスペンションを装備する必要はない。スチールスプリングでも、サスペンションの性能は十分だ。AMGバージョンは、その対極に位置する。特に印象的なのは、最大510馬力の強力なV8エンジンで、ドリフト走行も可能な性能だ。しかし、「43」シリーズのAMGでは、そのスポーツ性能は日常の走行にはやや硬すぎる印象だ。V6ディーゼル（350 d）の走行性能は、特に洗練されているとは言えない。最適なエンジンは、330馬力のパワフルで滑らかな直列6気筒エンジンを搭載した「400 d」だ。ただし、これは希少で高価（45,000ユーロ=約785万円から）だ。代替案は、2019年から販売される4気筒の「220 d」で、経済的でクリーンなOM-654エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 仕上げは必ずしもメルセデスレベルではない。まず、本革と間違えやすい人工皮革が、経年劣化で摩耗しやすい（シートの側面が擦り切れる）点が挙げられる。また、センターコンソールに広範囲に施されたピアノブラック塗装も、使用感が出やすい傾向がある。傷は研磨で除去可能だが、このような修理は費用がかかる。さらに、回転式スイッチの上にある静電容量式センサー（ジャンプ台と呼ばれる部分）が故障しやすい。我々の検査では、メルセデス・ベンツはサスペンションのみ低評価を受けている。それ以外は、「GLC」は20万km走行後も頑丈な車だ。クーペも同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4</strong><br>・製造期間:2014～2018年<br>・出力:190～360馬力<br>・エンジン推奨:xDrive 30d<br>・テスト燃費:12.6km/ℓ<br>・価格:22,000ユーロ（約385万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56221,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-56221"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X4は特に効率の高い直列6気筒エンジンを採用している。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2014年から、「X6（E71）」が切り拓いた先駆的な技術を1クラス下のモデルに採用した。よりコンパクトなサイズにより、「X4」は最初から親しみやすい印象を与え、エレガントな曲線もより自然な仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>143馬力または150馬力のベースディーゼル（18d）および「X3」の後輪駆動バージョン（sDrive）は、「X4」には設定されていない。「X4」はすべて四輪駆動で、ガソリンエンジンでは最低184馬力（xDrive 20i）から設定されている。4気筒ターボには245馬力のより強力なバージョンがあり、さらに直列6気筒エンジンは306馬力（35i）と360馬力（M40i、2015年末から）が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も適しているのは経済的なディーゼルエンジンだ。我々は「30d」の258馬力を推奨する。まず、直列6気筒エンジンは音量が控えめで、ディーゼルエンジンの音質としてはほぼ完璧だ。さらに、3リッターのエンジンは依然として非常に経済的に走行可能だ。「X3」と比較すると、「X4」は数cm低くなり、後部座席では身長175cm以上の人には、湾曲したルーフが影響する。このルーフは、ドライバーと助手席の頭上で最高点に達し、そこから優雅に傾斜している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2年ごとに実施される車検で、BMWの典型的な弱点が明らかになる。検査では、このダイナミックなSUVは、摩耗したブッシュやステアリングジョイントが頻繁に指摘される。特に広く採用されている4気筒ディーゼルエンジンは、前世代のエンジン（N47）に比べて制御チェーンの耐久性が大幅に向上しているが、「B47」でも損傷が発生する可能性がある。「X4」の初期モデルはほぼ10年が経過しているため、駆動系は必ずオイル漏れを確認する必要がある。オイル漏れが発生しやすい箇所はオートマチックオイルパンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック（Audi Q5 Sportback）</strong><br>・製造期間：2021年～<br>・出力：163～340馬力<br>・エンジン推奨：40 TDI<br>・テスト燃費：13.6km/ℓ<br>・価格：41,000ユーロ（約715万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56222,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-56222"/><figcaption class="wp-element-caption">リラックスしたタイプ：ポルシェ マカンとは異なり、アウディQ5は落ち着いた雰囲気で魅了する。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この比較対象の中で最も新しく、したがって最も高価な中古車はアウディだ。アウディは「Q5」の「スポーツバック」モデルの開発に時間をかけ、2代目「Q5」の発売から4年を経て、ようやくこのモデルをベースにしたエレガントなバージョンを初めて発売した。「Q5」は「スポーツバック」としても、そのセグメントで特に高品質な仕上げが施されたモデルの一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その証拠は、よく仕上げられ、遮音性の高いインテリアに使用されている魅力的な素材にある。曲線的なデザインにもかかわらず、「スポーツバック」ではクラシックな「Q5」の実用性を犠牲にすることはない。スライド式でリクライニング可能な「リアシートプラス」も、このモデルにも搭載されている。最適な選択は163馬力または（さらに優れた）204馬力の2.0リッターTDIエンジン。駆動は静かで、遮音性も高く、低燃費で、快適な乗り心地の「Q5」にぴったりだ。163馬力のベースディーゼルエンジンは前輪駆動のみだが、その他のバージョンは全車、標準で四輪駆動を採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SQ5（54,000ユーロ=約945万円から）は、3.0リッターV6 TDIエンジンが「50 TDI（48,000ユーロ=約840万円から）」にも搭載されており、340馬力ではなく286馬力を発揮するため、安心して選ぶことができる。どちらの場合も、トルクに優れたエンジンが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：旧型モデルの「Q5」は完全に成熟したモデルで、我々の検査では模範的な結果を示している。唯一の例外はサスペンションだ。サスペンションのスプリング、ダンパーは重量の重さに耐えられず、2回目の定期点検以降、不具合率が急上昇する。「スポーツバック」はまだこの段階に達していないが、通常の「Q5」からの派生モデルであるため、同様の傾向が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ マカン（Porsche Macan）</strong><br>・製造期間：2014年～<br>・出力：237～440馬力<br>・お勧めのエンジン：マカンS<br>・テスト燃費：9.1km/ℓ<br>・価格：31,000ユーロ（約540万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56223,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-56223"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカン：アウディQ5をベースにしたモデルとは、見た目も走りもほとんど見分けがつかない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーの工場で、まさにそのライバルはSUVだ。正確には現在2台で、2014年から大型の「ポルシェ カイエン」に内部競争相手として「マカン」が加わった。ほとんどの年で、「マカン」は登録台数統計で「カイエン」を上回った。技術的な基盤は「アウディQ5」が提供している。ポルシェはこれをもとに多くの改良を加えた。「マカン」は、快適性とダイナミズムの絶妙なバランスで運転時に輝きを放つ。サスペンションだけでなく、駆動システムもポルシェが調整した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、ベースエンジンであるVWの有名な「EA888」エンジンも、「マカン」では応答性が向上し、あらゆる状況で十分なパワーを発揮する。しかし、「マカンS」のV6エンジンはさらに余裕があり、「マカン」のスポーツ性能を真に発揮できるのはこのエンジンだ。その代償として、340馬力以上のガソリンエンジンでは、日常使用でリッターあたり9.1kmの低燃費を想定する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>代替案：現在市場から撤退しているV6ディーゼルエンジンは、排ガス不正問題に関与していたが、燃費は7～8リッターあたり12.5kmから14.2kmで、中古価格は28,000ユーロ（約490万円）程度からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「マカン」は、前オーナーが手入れの行き届いた状態で販売されることが多いが、メンテナンスや修理に多額の費用がかかることを考慮しておく必要がある。走行距離20万kmまでのモデルでは、ポルシェの有料保証「ポルシェ アプルーブド保証」に加入できる。これは必ず加入することをおすすめする。装備が非常に充実したモデルでは、オプションのエアサスペンションなど、故障の原因となる箇所が多数存在する。また、PDKのトラブルも発生しやすく、特に初期モデルで目立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エレガントなミドルクラスSUVの中古車6台を検証する。頑丈さと美しさを両立させたこの高級SUVは、顧客の注目を集めている。しかし、この6台はいずれも中古車でも価格が平均より高い傾向にある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、SUVがエレガントであるかどうかは議論の余地はある。しかし、「BMW X6」が2008年に始めた新しいクーペ風のデザインは、SUVの人気に再び大きな勢いを与えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例が「メルセデスGLCクーペ」だ。より広々としたハッチバックバージョン「GLC」を選ぶと、中古購入時に最大5,000ユーロ（約85万円）も節約できる。「レンジローバー ヴェラール」や「ポルシェ マカン」など、クーペバージョンがなくても目を引くモデルも存在し、エレガントなSUVのラインナップにぴったりだ。残念ながら、これらは価格面で大きなメリットはない。ポルシェとランドローバーは、その名前が示す通り、独自性を重視しているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>嬉しい例外は「アルファロメオ ステルヴィオ」だ。イタリア車に詳しい人なら、その外観の魅力を感じるだけでなく、「ステルヴィオ」が他の面でも優れた性能を備えていることを知っている。アルファロメオの気まぐれな技術は、もはや過去のものとなっている。メンテナンスの行き届いた「ステルヴィオ」のディーゼルモデルは、24,000ユーロ（約420万円）から購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格帯の反対側には、まだ発売から間もないため特に高価な「アウディQ5スポーツバック」がある。中古車購入者はここで計算に苦慮するだろう。なぜなら、「Q5」の「通常」バージョンはすでに4年長く市場に出回っており、中古車として大幅に安く購入できるからだ。人生ではいつもそうであるように、美しさを求めるなら、苦痛を耐えるか、あるいは多額の追加費用を支払う必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで我々は、6台のエレガントなミドルクラスSUVの中古車のおすすめを詳細に紹介し、強み、弱み、価格、エンジンバリエーションの推奨情報を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>・製造期間：2017年～<br>・出力：150～520馬力<br>・お薦めのエンジン：2.2 ディーゼル 180馬力<br>・テスト燃費：13.8km/ℓ<br>・価格：24,000ユーロ（約420万円）から</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-56218"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオはスポーティなだけでなく、快適な乗り心地と効率的な駆動システムを備えている。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>「アルファロメオ ステルヴィオ」は、イタリア車として既にいくつかの比較テストで勝利を収めているにもかかわらず、依然として隠れた名車として知られている。しかし、アルファロメオを見ると、品質の欠陥、スポーツカーとしての狭さ、または古い技術といったイメージを抱く人も少なくない。しかし、これは一部しか真実ではない。「ステルヴィオ」は見た目も魅力的だが、ラツィオ州のカッシーノ工場で製造されるこのエレガントなイタリア車は、広々とした室内空間、精密に調整された駆動システム（ZF製8速オートマチックトランスミッション）、快適なシート、比較的バランスの取れたサスペンションを備えている。スポーティでダイレクトなステアリングにより、「ステルヴィオ」は非常に機敏な印象を与えるが、旋回半径は最良とは言えない。中古車のディーゼル車の割合は60％を超え、メンテナンスの行き届いたベースモデルは24,000ユーロ（約420万円）から、510馬力の「クアドリフォリオ」は40,000ユーロ（約700万円）からとなっている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：残念ながら、技術が古くなっている点は否めない。「ステルヴィオ」が現代的なマトリックスヘッドライトを採用したのは2023年まで待たなければならなかった。古いモデルは、最高でもキセノンヘッドライトが装備されている。フロントカメラの故障が発生すると、複数のアシスト機能が使用できなくなる。アルファは2020年にインテリアの素材を改良した。しかし、隙間のズレや比較的強い風切り音は、新しいモデルでも見られる。操作は、回転式スイッチで比較的スムーズだが、音声操作は複雑だ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー ヴェラール（Range Rover Velar）</strong><br>・製造期間: 2017年～<br>・出力:180～550馬力<br>・エンジン推奨:3.0D<br>・テスト燃費:12.3km/ℓ<br>・価格: 33,000ユーロ（約575万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56219,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-11.jpg" alt="" class="wp-image-56219"/><figcaption class="wp-element-caption">レンジローバー ヴェラールは力強いラインでデザインされ、エアサスペンションが標準装備されている。2020年末から、ディーゼルとガソリンの新型直列6気筒エンジンが追加された。<br>Photo: Tom Salt</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級なイギリス車なのに中級車？その通り、4.80mの全長を誇る「レンジローバー ヴェラール」は、標準装備のエアサスペンション、高級感のあるインテリア、新車価格が約7万ユーロ（約1,225万円）からという価格設定から、中級車カテゴリーにはやや合わないかもしれない。しかし、中古車として見れば同じ価格帯に入る。さらに、後部座席のスペースもそれほど広くない点も指摘できる。「BMW X4」と比べても同様だ。初購入者のほぼ半数は、「ヴェラール」に搭載される4気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を選択している。しかし、この車は、ランドローバーが2020年末から「ヴェラール」に搭載している直列6気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を搭載することで、初めて完成度が高まる。ちなみに、中古車のディーゼル車の割合は70％だ。また、ラインナップは非常に豊富だが、大型の3リッターディーゼルエンジンは比較的少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 伸縮式ドアハンドルは動作が遅く、一部は故障（出てこない、引っ込まない）する。また、自動格納式ステップは、車から降りる際に動作が遅い。SCR触媒のNOxセンサーが故障する場合がある。2リッターのディーゼルエンジンではエンジン故障が発生する。伸びたタイミングチェーンがスライドレールからプラスチックを削り取り、オイル回路を詰まらせる可能性があるのだ。V6ディーゼルエンジンでは、ベアリングケースとクランクシャフトに故障が発生しやすく、一部はオイルポンプの故障が原因だ。インフォテインメントシステムのフリーズや動作停止は、特に初期モデルで多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス GLC クーペ（Mercedes-Benz GLC Coupé）</strong><br>・製造期間：2016～2023年<br>・出力：163～510馬力<br>・エンジン推奨：220d（194馬力）<br>・テスト燃費：15.3km/ℓ<br>・価格：37,000ユーロ（約645万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56220,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-56220"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスGLCのクーペバージョンは特に人気が高く、そのため価格も高価だ。<br>Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスがミドルクラスSUVの「GLC」を発売してからわずか1年足らずで、同社は「GLCクーペ」を投入した。そのスポーティなデザインと流麗なラインは顧客の心を捉えた。通常の「GLC」同様、クーペも幅広い性能を兼ね備えている。一般仕様車は、高級感のある快適性とリラックスした走行性能が魅力で、オプションのエアサスペンションを装備する必要はない。スチールスプリングでも、サスペンションの性能は十分だ。AMGバージョンは、その対極に位置する。特に印象的なのは、最大510馬力の強力なV8エンジンで、ドリフト走行も可能な性能だ。しかし、「43」シリーズのAMGでは、そのスポーツ性能は日常の走行にはやや硬すぎる印象だ。V6ディーゼル（350 d）の走行性能は、特に洗練されているとは言えない。最適なエンジンは、330馬力のパワフルで滑らかな直列6気筒エンジンを搭載した「400 d」だ。ただし、これは希少で高価（45,000ユーロ=約785万円から）だ。代替案は、2019年から販売される4気筒の「220 d」で、経済的でクリーンなOM-654エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 仕上げは必ずしもメルセデスレベルではない。まず、本革と間違えやすい人工皮革が、経年劣化で摩耗しやすい（シートの側面が擦り切れる）点が挙げられる。また、センターコンソールに広範囲に施されたピアノブラック塗装も、使用感が出やすい傾向がある。傷は研磨で除去可能だが、このような修理は費用がかかる。さらに、回転式スイッチの上にある静電容量式センサー（ジャンプ台と呼ばれる部分）が故障しやすい。我々の検査では、メルセデス・ベンツはサスペンションのみ低評価を受けている。それ以外は、「GLC」は20万km走行後も頑丈な車だ。クーペも同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4</strong><br>・製造期間:2014～2018年<br>・出力:190～360馬力<br>・エンジン推奨:xDrive 30d<br>・テスト燃費:12.6km/ℓ<br>・価格:22,000ユーロ（約385万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56221,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-56221"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X4は特に効率の高い直列6気筒エンジンを採用している。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2014年から、「X6（E71）」が切り拓いた先駆的な技術を1クラス下のモデルに採用した。よりコンパクトなサイズにより、「X4」は最初から親しみやすい印象を与え、エレガントな曲線もより自然な仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>143馬力または150馬力のベースディーゼル（18d）および「X3」の後輪駆動バージョン（sDrive）は、「X4」には設定されていない。「X4」はすべて四輪駆動で、ガソリンエンジンでは最低184馬力（xDrive 20i）から設定されている。4気筒ターボには245馬力のより強力なバージョンがあり、さらに直列6気筒エンジンは306馬力（35i）と360馬力（M40i、2015年末から）が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も適しているのは経済的なディーゼルエンジンだ。我々は「30d」の258馬力を推奨する。まず、直列6気筒エンジンは音量が控えめで、ディーゼルエンジンの音質としてはほぼ完璧だ。さらに、3リッターのエンジンは依然として非常に経済的に走行可能だ。「X3」と比較すると、「X4」は数cm低くなり、後部座席では身長175cm以上の人には、湾曲したルーフが影響する。このルーフは、ドライバーと助手席の頭上で最高点に達し、そこから優雅に傾斜している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2年ごとに実施される車検で、BMWの典型的な弱点が明らかになる。検査では、このダイナミックなSUVは、摩耗したブッシュやステアリングジョイントが頻繁に指摘される。特に広く採用されている4気筒ディーゼルエンジンは、前世代のエンジン（N47）に比べて制御チェーンの耐久性が大幅に向上しているが、「B47」でも損傷が発生する可能性がある。「X4」の初期モデルはほぼ10年が経過しているため、駆動系は必ずオイル漏れを確認する必要がある。オイル漏れが発生しやすい箇所はオートマチックオイルパンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック（Audi Q5 Sportback）</strong><br>・製造期間：2021年～<br>・出力：163～340馬力<br>・エンジン推奨：40 TDI<br>・テスト燃費：13.6km/ℓ<br>・価格：41,000ユーロ（約715万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56222,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-56222"/><figcaption class="wp-element-caption">リラックスしたタイプ：ポルシェ マカンとは異なり、アウディQ5は落ち着いた雰囲気で魅了する。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この比較対象の中で最も新しく、したがって最も高価な中古車はアウディだ。アウディは「Q5」の「スポーツバック」モデルの開発に時間をかけ、2代目「Q5」の発売から4年を経て、ようやくこのモデルをベースにしたエレガントなバージョンを初めて発売した。「Q5」は「スポーツバック」としても、そのセグメントで特に高品質な仕上げが施されたモデルの一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その証拠は、よく仕上げられ、遮音性の高いインテリアに使用されている魅力的な素材にある。曲線的なデザインにもかかわらず、「スポーツバック」ではクラシックな「Q5」の実用性を犠牲にすることはない。スライド式でリクライニング可能な「リアシートプラス」も、このモデルにも搭載されている。最適な選択は163馬力または（さらに優れた）204馬力の2.0リッターTDIエンジン。駆動は静かで、遮音性も高く、低燃費で、快適な乗り心地の「Q5」にぴったりだ。163馬力のベースディーゼルエンジンは前輪駆動のみだが、その他のバージョンは全車、標準で四輪駆動を採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SQ5（54,000ユーロ=約945万円から）は、3.0リッターV6 TDIエンジンが「50 TDI（48,000ユーロ=約840万円から）」にも搭載されており、340馬力ではなく286馬力を発揮するため、安心して選ぶことができる。どちらの場合も、トルクに優れたエンジンが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：旧型モデルの「Q5」は完全に成熟したモデルで、我々の検査では模範的な結果を示している。唯一の例外はサスペンションだ。サスペンションのスプリング、ダンパーは重量の重さに耐えられず、2回目の定期点検以降、不具合率が急上昇する。「スポーツバック」はまだこの段階に達していないが、通常の「Q5」からの派生モデルであるため、同様の傾向が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ マカン（Porsche Macan）</strong><br>・製造期間：2014年～<br>・出力：237～440馬力<br>・お勧めのエンジン：マカンS<br>・テスト燃費：9.1km/ℓ<br>・価格：31,000ユーロ（約540万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56223,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-56223"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカン：アウディQ5をベースにしたモデルとは、見た目も走りもほとんど見分けがつかない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーの工場で、まさにそのライバルはSUVだ。正確には現在2台で、2014年から大型の「ポルシェ カイエン」に内部競争相手として「マカン」が加わった。ほとんどの年で、「マカン」は登録台数統計で「カイエン」を上回った。技術的な基盤は「アウディQ5」が提供している。ポルシェはこれをもとに多くの改良を加えた。「マカン」は、快適性とダイナミズムの絶妙なバランスで運転時に輝きを放つ。サスペンションだけでなく、駆動システムもポルシェが調整した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、ベースエンジンであるVWの有名な「EA888」エンジンも、「マカン」では応答性が向上し、あらゆる状況で十分なパワーを発揮する。しかし、「マカンS」のV6エンジンはさらに余裕があり、「マカン」のスポーツ性能を真に発揮できるのはこのエンジンだ。その代償として、340馬力以上のガソリンエンジンでは、日常使用でリッターあたり9.1kmの低燃費を想定する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>代替案：現在市場から撤退しているV6ディーゼルエンジンは、排ガス不正問題に関与していたが、燃費は7～8リッターあたり12.5kmから14.2kmで、中古価格は28,000ユーロ（約490万円）程度からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「マカン」は、前オーナーが手入れの行き届いた状態で販売されることが多いが、メンテナンスや修理に多額の費用がかかることを考慮しておく必要がある。走行距離20万kmまでのモデルでは、ポルシェの有料保証「ポルシェ アプルーブド保証」に加入できる。これは必ず加入することをおすすめする。装備が非常に充実したモデルでは、オプションのエアサスペンションなど、故障の原因となる箇所が多数存在する。また、PDKのトラブルも発生しやすく、特に初期モデルで目立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【試乗記を含む新車情報】アウディのベストセラーモデル「アウディ Q5」はその本質を忠実に守り続ける　高人気SUVの全ての情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/46954/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jan 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[Audi Q5]]></category>
		<category><![CDATA[Q5]]></category>
		<category><![CDATA[Q5 Suportback]]></category>
		<category><![CDATA[Q5スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
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		<category><![CDATA[新型Q5]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5：アウディは新型Q5で大胆な試みを行うことをせずに、その本質を忠実に守り続けている。クーペSUVのスポーツバックはトランク容量をほぼ犠牲にしていない。すべてがアップデートされた新型Q5の成功のカギは？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウディQ5はベストセラーだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アウディA5」に続く「Q5」は、新しい「PPC」プラットフォーム（プレミアムプラットフォームコンバッション）を採用した初のSUVだ。ベストセラーの第3世代は、大きな期待を背負っている。初代「Q5」は160万台以上を売り上げ、第2世代もドイツ国内だけでなく世界中で最も人気の高いSUVの1台となっている。最も販売台数の多い市場は北米（カナダを含む）で44パーセント、次いでヨーロッパが約35パーセントとなっている。つまり、重要なモデルである以上、何一つとして間違いは許されないということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>名称に関しては驚くようなことはない。「A4」は今後「A5」と呼ばれるので、これまでの「A4」の顧客は新しい名称に慣れる必要があるが、一方、「Q5」は「Q5」のままだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新型Q5に再びスポーツバックが登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、クーペのような傾斜したルーフを持つ「スポーツバック」も再び登場する。通常のSUVの2か月後に、アウディは2番目のボディバリエーションを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：スポーツバックは約55,000ユーロ（約900万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは2024年12月に「スポーツバック」の注文受付を開始した。54,800ユーロ（約900万円）からの新世代は先代と同等のレベルだが最上級モデルでは大幅な値上げがある。「SQ5 スポーツバック」は85,400ユーロ（約1,400万円）からで、以前は80,150ユーロ（約1,310万円）からだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Q5」は、2.0 TFSIエンジン搭載のベースモデルが52,300ユーロ（約860万円）からで、すでに注文可能だ。新型「アウディSQ5」は82,900ユーロ（約1,360万円）からで、先代の5,000ユーロ（約80万円）の割増となる。現在注文を受け付けており、2025年初頭に納車される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン： Q5はよりたくましくなった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それは外観から始まる。新色タンボラグレーメタリックのスタジオ車両は、Sラインのエクステリアとシックな21インチホイール（標準は17インチ）により、重厚感のある外観となっている。特にフロントエンドが印象的だ。シングルフレームのラジエーターグリルは高くなり、「Q5 Sライン」ではマットシルバー仕上げの2つのエアカーテンが左右に配されている。細長いLEDヘッドライト（オプションのマトリクスLED）は、従来よりも4cm高い位置に配置されている。現在のトレンドとは逆に、2つのパーツに分かれておらず、非常に立体的だ。デイタイムランニングライトは中央に向かって細くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新しいスポイラーライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.72m（15.4フィート）の「Q5」の側面（プラス3.5cm）では、アウディは自社のラインに忠実だ。ホイールアーチは大きく張り出し、不必要なラインや装飾は排除されている。ドアハンドルのデザインでさえも伝統的なものだ。リアはモダンで、オプションで第2世代のOLED技術と脈動する光のシグネチャーを備えた連続したリアライトも上方に移動されている。新しい機能のひとつとして、スポイラーライト付きの3つ目のブレーキライトがある。ルーフスポイラーの下に設置されたライトがリアウィンドウに反射し、ブレーキライトの明るさを増す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46956,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image2-6.jpg" alt="" class="wp-image-46956"/><figcaption class="wp-element-caption">新型Q5には3種類のリアライトが用意されている。最上級バージョンには第2世代のOLEDが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、クラシックなナンバープレート用の開口部は廃止され、代わりにナンバープレートは滑らかな表面にマウントされている。そして、さらに良いニュースがある。不気味な偽物のテールパイプも新型「Q5」では過去のものとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スポーツバックはトランクスペースを5リットルしか失わない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは今回、「スポーツバック」も同時に発表した。当然のことながら、SUVクーペはBピラーまで兄弟車と同じスタイリングを採用している。デザイナーは、新型「Q5スポーツバック」の傾斜したリアを視覚的にさらに下まで延長した。その結果、先代モデルよりもエレガントな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46957,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image3-6.jpg" alt="" class="wp-image-46957"/><figcaption class="wp-element-caption">リアエンドこそが、スポーツバックを他と差別化する部分だ。クーペのような傾斜を描くリアエンドだが、トランクスペースは5リットルしか犠牲になっていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>傾斜したルーフラインは、トランク容量にそれほど大きな影響を与えていない。「スポーツバック」のトランク容量は最大515リットルで、通常の「Q5」と比較して5リットルしか減っていない。2列目のシートを倒すと、容量は1,415リットル（Q5は1,473リットル）になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドライブ：すべてのエンジンにマイルドハイブリッドを採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Q5」と「Q5スポーツバック」には、当初は3種類の駆動システムが用意される。いずれも「MHEVプラス」だ。この先進的なマイルドハイブリッド技術は、トランスミッションの出力軸にドライブトレインジェネレーター（DTG）を搭載している。これにより、24馬力と230Nmのパワーが追加されるだけでなく、電動モーターだけで走ることも可能となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回、最高出力204馬力、最大トルク340Nmの2.0 TFSIガソリンエンジンが新たに開発された。「Q5」は基本的に前輪駆動で、クワトロ全輪駆動システムはオプションで用意されている。ディーゼルエンジンは、204馬力、最大トルク400Nmの2リッターTDIのみで、全輪駆動が標準装備となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">367馬力のアウディ SQ5</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最上級モデルの「SQ5」には、もはや3リッターのディーゼルエンジンは搭載されず、代わりに最高出力367馬力、最大トルク550Nmの3.0 TFSIエンジンが搭載され、Sトロニックと呼ばれるデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされることになった。「SQ5」の前モデルに搭載されていた自動変換機は、もはや提供されない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46959,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image5-3.jpg" alt="" class="wp-image-46959"/><figcaption class="wp-element-caption">SQ5では、アウディは6気筒ガソリンエンジンに戻る。341馬力の3リッターのディーゼルエンジンは、その役目を終えた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長期的には、エンジンラインナップは徐々に拡大されるだろう。299馬力または367馬力の「2.0 TFSI」をベースにした2つのプラグインハイブリッドが発表されており、電気のみでの航続距離は少なくとも80kmだ。6気筒ディーゼルエンジンも追加される可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：MMIパノラマディスプレイが標準装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルのやや時代遅れのコックピット構造は過去のものとなった。代わりにアウディは、「A5」、「A6」、「Q6」にも採用されている11.9インチのバーチャルコックピットと14.5インチのインフォテイメントスクリーンで構成された「MMI」パノラマディスプレイがダッシュボード上に設置された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46971,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image15-1.jpg" alt="" class="wp-image-46971"/><figcaption class="wp-element-caption">パッセンジャー用のディスプレイはオプション。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも物足りないという人には、追加料金で10.9インチのパッセンジャー用ディスプレイを注文することができる。これは兄弟モデルでもすでに知られている。このディスプレイのレイアウトは見た目にも非常に印象的で、しかも直感的に操作できる。しかし、現在ではアウディのすべての新型モデルに採用されているため、新鮮味は薄れてしまったのも事実だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">十分なスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":46960,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image6-3.jpg" alt="" class="wp-image-46960"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットは質感が向上し、広々としている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースと素材感は非常に優れている。新しいのは、照明のコントロールが運転席のドアに移されたことだ。標準装備の遮音フロントガラスの下には、他のモデルでもおなじみのインタラクションライトがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアにも十分なスペースがあり、リアシートのベンチは前後にスライドさせることができる。これは実用的な機能だ。アウディはトランク容量を520～1,473リットルと発表している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「Q5」に関しては、アウディは名称や外観に手を加えていない。私は「Q5」、特に外観が気に入っている。インゴルシュタットを拠点とする同社は、すべての新型モデルでパノラマディスプレイを安易に使用し過ぎないよう注意すべきである。追加料金は、装備の改善と性能の向上を考慮すれば妥当である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: アウディ Q5</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":46962,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image7-1.jpg" alt="" class="wp-image-46962"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46963,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image8-1.jpg" alt="" class="wp-image-46963"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46964,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image9-1.jpg" alt="" class="wp-image-46964"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46965,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image10-1.jpg" alt="" class="wp-image-46965"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image5-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-46961"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image4-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-46974"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Audi AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image1-6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5：アウディは新型Q5で大胆な試みを行うことをせずに、その本質を忠実に守り続けている。クーペSUVのスポーツバックはトランク容量をほぼ犠牲にしていない。すべてがアップデートされた新型Q5の成功のカギは？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アウディQ5はベストセラーだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アウディA5」に続く「Q5」は、新しい「PPC」プラットフォーム（プレミアムプラットフォームコンバッション）を採用した初のSUVだ。ベストセラーの第3世代は、大きな期待を背負っている。初代「Q5」は160万台以上を売り上げ、第2世代もドイツ国内だけでなく世界中で最も人気の高いSUVの1台となっている。最も販売台数の多い市場は北米（カナダを含む）で44パーセント、次いでヨーロッパが約35パーセントとなっている。つまり、重要なモデルである以上、何一つとして間違いは許されないということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>名称に関しては驚くようなことはない。「A4」は今後「A5」と呼ばれるので、これまでの「A4」の顧客は新しい名称に慣れる必要があるが、一方、「Q5」は「Q5」のままだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新型Q5に再びスポーツバックが登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、クーペのような傾斜したルーフを持つ「スポーツバック」も再び登場する。通常のSUVの2か月後に、アウディは2番目のボディバリエーションを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：スポーツバックは約55,000ユーロ（約900万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは2024年12月に「スポーツバック」の注文受付を開始した。54,800ユーロ（約900万円）からの新世代は先代と同等のレベルだが最上級モデルでは大幅な値上げがある。「SQ5 スポーツバック」は85,400ユーロ（約1,400万円）からで、以前は80,150ユーロ（約1,310万円）からだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Q5」は、2.0 TFSIエンジン搭載のベースモデルが52,300ユーロ（約860万円）からで、すでに注文可能だ。新型「アウディSQ5」は82,900ユーロ（約1,360万円）からで、先代の5,000ユーロ（約80万円）の割増となる。現在注文を受け付けており、2025年初頭に納車される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン： Q5はよりたくましくなった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それは外観から始まる。新色タンボラグレーメタリックのスタジオ車両は、Sラインのエクステリアとシックな21インチホイール（標準は17インチ）により、重厚感のある外観となっている。特にフロントエンドが印象的だ。シングルフレームのラジエーターグリルは高くなり、「Q5 Sライン」ではマットシルバー仕上げの2つのエアカーテンが左右に配されている。細長いLEDヘッドライト（オプションのマトリクスLED）は、従来よりも4cm高い位置に配置されている。現在のトレンドとは逆に、2つのパーツに分かれておらず、非常に立体的だ。デイタイムランニングライトは中央に向かって細くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新しいスポイラーライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長4.72m（15.4フィート）の「Q5」の側面（プラス3.5cm）では、アウディは自社のラインに忠実だ。ホイールアーチは大きく張り出し、不必要なラインや装飾は排除されている。ドアハンドルのデザインでさえも伝統的なものだ。リアはモダンで、オプションで第2世代のOLED技術と脈動する光のシグネチャーを備えた連続したリアライトも上方に移動されている。新しい機能のひとつとして、スポイラーライト付きの3つ目のブレーキライトがある。ルーフスポイラーの下に設置されたライトがリアウィンドウに反射し、ブレーキライトの明るさを増す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46956,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image2-6.jpg" alt="" class="wp-image-46956"/><figcaption class="wp-element-caption">新型Q5には3種類のリアライトが用意されている。最上級バージョンには第2世代のOLEDが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、クラシックなナンバープレート用の開口部は廃止され、代わりにナンバープレートは滑らかな表面にマウントされている。そして、さらに良いニュースがある。不気味な偽物のテールパイプも新型「Q5」では過去のものとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スポーツバックはトランクスペースを5リットルしか失わない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは今回、「スポーツバック」も同時に発表した。当然のことながら、SUVクーペはBピラーまで兄弟車と同じスタイリングを採用している。デザイナーは、新型「Q5スポーツバック」の傾斜したリアを視覚的にさらに下まで延長した。その結果、先代モデルよりもエレガントな印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46957,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image3-6.jpg" alt="" class="wp-image-46957"/><figcaption class="wp-element-caption">リアエンドこそが、スポーツバックを他と差別化する部分だ。クーペのような傾斜を描くリアエンドだが、トランクスペースは5リットルしか犠牲になっていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>傾斜したルーフラインは、トランク容量にそれほど大きな影響を与えていない。「スポーツバック」のトランク容量は最大515リットルで、通常の「Q5」と比較して5リットルしか減っていない。2列目のシートを倒すと、容量は1,415リットル（Q5は1,473リットル）になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドライブ：すべてのエンジンにマイルドハイブリッドを採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Q5」と「Q5スポーツバック」には、当初は3種類の駆動システムが用意される。いずれも「MHEVプラス」だ。この先進的なマイルドハイブリッド技術は、トランスミッションの出力軸にドライブトレインジェネレーター（DTG）を搭載している。これにより、24馬力と230Nmのパワーが追加されるだけでなく、電動モーターだけで走ることも可能となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回、最高出力204馬力、最大トルク340Nmの2.0 TFSIガソリンエンジンが新たに開発された。「Q5」は基本的に前輪駆動で、クワトロ全輪駆動システムはオプションで用意されている。ディーゼルエンジンは、204馬力、最大トルク400Nmの2リッターTDIのみで、全輪駆動が標準装備となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">367馬力のアウディ SQ5</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最上級モデルの「SQ5」には、もはや3リッターのディーゼルエンジンは搭載されず、代わりに最高出力367馬力、最大トルク550Nmの3.0 TFSIエンジンが搭載され、Sトロニックと呼ばれるデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされることになった。「SQ5」の前モデルに搭載されていた自動変換機は、もはや提供されない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46959,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image5-3.jpg" alt="" class="wp-image-46959"/><figcaption class="wp-element-caption">SQ5では、アウディは6気筒ガソリンエンジンに戻る。341馬力の3リッターのディーゼルエンジンは、その役目を終えた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長期的には、エンジンラインナップは徐々に拡大されるだろう。299馬力または367馬力の「2.0 TFSI」をベースにした2つのプラグインハイブリッドが発表されており、電気のみでの航続距離は少なくとも80kmだ。6気筒ディーゼルエンジンも追加される可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：MMIパノラマディスプレイが標準装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルのやや時代遅れのコックピット構造は過去のものとなった。代わりにアウディは、「A5」、「A6」、「Q6」にも採用されている11.9インチのバーチャルコックピットと14.5インチのインフォテイメントスクリーンで構成された「MMI」パノラマディスプレイがダッシュボード上に設置された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":46971,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image15-1.jpg" alt="" class="wp-image-46971"/><figcaption class="wp-element-caption">パッセンジャー用のディスプレイはオプション。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでも物足りないという人には、追加料金で10.9インチのパッセンジャー用ディスプレイを注文することができる。これは兄弟モデルでもすでに知られている。このディスプレイのレイアウトは見た目にも非常に印象的で、しかも直感的に操作できる。しかし、現在ではアウディのすべての新型モデルに採用されているため、新鮮味は薄れてしまったのも事実だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">十分なスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":46960,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image6-3.jpg" alt="" class="wp-image-46960"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットは質感が向上し、広々としている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースと素材感は非常に優れている。新しいのは、照明のコントロールが運転席のドアに移されたことだ。標準装備の遮音フロントガラスの下には、他のモデルでもおなじみのインタラクションライトがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアにも十分なスペースがあり、リアシートのベンチは前後にスライドさせることができる。これは実用的な機能だ。アウディはトランク容量を520～1,473リットルと発表している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「Q5」に関しては、アウディは名称や外観に手を加えていない。私は「Q5」、特に外観が気に入っている。インゴルシュタットを拠点とする同社は、すべての新型モデルでパノラマディスプレイを安易に使用し過ぎないよう注意すべきである。追加料金は、装備の改善と性能の向上を考慮すれば妥当である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: アウディ Q5</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":46962,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image7-1.jpg" alt="" class="wp-image-46962"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46963,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image8-1.jpg" alt="" class="wp-image-46963"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46964,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image9-1.jpg" alt="" class="wp-image-46964"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46965,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image10-1.jpg" alt="" class="wp-image-46965"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46969,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image14-1.jpg" alt="" class="wp-image-46969"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46966,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image11-1.jpg" alt="" class="wp-image-46966"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46967,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image12-1.jpg" alt="" class="wp-image-46967"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46968,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image13-1.jpg" alt="" class="wp-image-46968"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46970,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image6-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-46970"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46972,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image16-1.jpg" alt="" class="wp-image-46972"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46973,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image17-1.jpg" alt="" class="wp-image-46973"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46961,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image5-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-46961"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":46974,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/01/image4-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-46974"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Audi AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ユニークな比較テスト】アウディ製SUVクーペ対決　アウディQ3スポーツバック対アウディQ5スポーツバック　勝者は？</title>
		<link>https://autobild.jp/16294/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jun 2022 07:09:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[Q3スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[Q5スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[SUVクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[比較テスト]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=16294</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1024" height="576" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>より高価なSUVのほうが良いのか？Q3とQ5のスポーツバックの直接比較。アウディQ3とQ5スポーツバックの間には、7,000ユーロ（約100万円）近い価格差がある。果たしてQ5はそのプレミアム性を正当化できるのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アウディQ3」と「Q5」を比較すると、まず小さい方のモデルを支持するいくつかの正論が目立つ。全長が19cm短い「Q3スポーツバック」は、スペースがそれほど狭くはない。また、ラゲッジルームもほぼ同等で、Q5スポーツバックの方が最小限のスペースしかないくらいだ。しかしそれでも最大時のみ「Q5」のほうが80リットル多く収納できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、実測では、「Q5」の内部はそれほど大きくはない。一方で、シートの風通しがよくなり、幅が5センチ広くなったことは、チャイルドシートというキーワードに一役買っている。しかし、リアに入るときは、大きなスポーツバックでも身長1.80mの人は頭を下げなければならない。良い点： どちらもスライド式リアベンチシートが備わっているが、「Q3」のみ標準装備だ。「Q3」のもう一つの有利なポイントは、都市部の交通では、そのサイズと相まって、より使いやすいことはいうまでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/6/6/7/7/Audi-Q5-Q3-gemeinsam-003-2719932698c41542.jpg" alt=""/><figcaption> アウディQ3スポーツバックでは、2リッターTDIは非常に存在感があるが、Q5スポーツバックでは控えめな存在にとどまっている。 </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Q3ではTDIがはっきりと聞き取れる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> どちらも同じエンジンを搭載しているが、「Q5」の遮音性だけは本当にプレミアムだ。「Q3」が200馬力のディーゼルエンジンを荒々しく爪弾くようなサウンドを響かせるのに対し、「Q5」の同じ4気筒エンジンはうまく包み込むように鳴り響く。そして、スピードが上がるにつれて、「Q3」ではさらに風切り音や転がり音がより素直に伝わってくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Q5のみエアサスペンションを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Q3」のオーナーは、オプションの非常に快適なエアサスペンションを夢見ているに過ぎない。スチール製のスプリングはきちんと機能するが、「Q5」のスチール製サスペンションと比較しても、短い段差や長い段差で明らかに荒い。また、211kgの重量的なアドバンテージがあるにもかかわらず、「Q3」は燃費や走行性能の面では、実質的な優位性を持っていないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【車両データ】</strong><strong></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>   モデル   </td><td>
  アウディQ3スポーツバック40TDIクワトロSライン
  </td><td>
  アウディQ5スポーツバック40TDIクワトロSライン
  </td></tr><tr><td>
  エンジン
  </td><td>
  4気筒ターボディーゼル、フロント横置き
  </td><td>
  4気筒ディーゼルターボ、フロント縦置き
  </td></tr><tr><td>
  駆動方式
  </td><td>
  全輪駆動、7速デュアルクラッチ
  </td><td>
  全輪駆動、7速デュアルクラッチ
  </td></tr><tr><td>
  0-100km/h加速
  </td><td>
  7.3秒
  </td><td>
  7.6秒
  </td></tr><tr><td>
  最高速度
  </td><td>
  224km/h
  </td><td>
  222km/h
  </td></tr><tr><td>
  全長/全幅/全高
  </td><td>
  4500/1843/1567mm
  </td><td>
  4751/1841/1494mm
  </td></tr><tr><td>
  トランク容量
  </td><td>
  530～1400リットル
  </td><td>
  510～1480リットル
  </td></tr><tr><td>
  乾燥重量
  </td><td>
  1,714kg
  </td><td>
  1,925kg
  </td></tr><tr><td>
  平均燃費
  </td><td>
  14.9km/ℓ
  </td><td>
  14.4km/ℓ
  </td></tr><tr><td>
  基本価格
  </td><td>
  48,500ユーロ（約670万円）
  </td><td>
  55,350ユーロ（約765万円）
  </td></tr><tr><td>
  テスト車価格
  </td><td>
  50,700ユーロ（約700万円）
  </td><td>
  56,650ユーロ（約780万円）
  </td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>消費とメンテナンスは同レベル、クラスが高い分、価格的には「Q5」のほうが高い。テスト構成では、したがって、「Q3」のほうが価格的に有利だが、どちらもとも5万ユーロ（700万円台）を超える価格設定になっている。そして、「Q5」のより素晴らしい快適性を見逃す手はないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 6,850ユーロ（約95万円）という価格差は確かに高額だ。しかし、どちらも（テスト車の構成では）5万ユーロ（約700万円）台のクラスだ。そしてそこでは、より洗練され、快適な「Q5スポーツバック」のほうが、よりまとまりのある姿を提示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 今回の勝負は「Q5スポーツバック」の勝ちになったわけだが、個人的にはSUVは（事情や予算が許すのであれば）、大は小を兼ねる、というのが持論である。せっかくの「ユーティリティー ビークル」なわけだからその室内空間や、人やものを運搬する可能性はやはり大きいほうが便利だし、そのほうがよりコンセプトとして明確だろうから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいっても今回は、どちらもスポーツバックという「SUVクーペ」という部分がややひっかかる。まあSUVでクーペが必要なのかという、そもそも論はともかく、どこのメーカーにもこういう屋根がペッタンコで、どちらかというとスペース効率よりも格好優先のSUVが用意されている時代だから、そこを否定しては話が進まない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが今回の比較に関しては、クーペできびきびと走るという部分を尊重したのであれば、「Q3」のほうが小さいし、車重も若干軽い分有利なのではないだろうか、という気持ちにもなる。それにこういう「スポーツウエア」のように、流行のノリで買う場合、ちょっとでも安くて買いやすいほうが良いのではないか、とも思う。色や形が今の流行だから選ぶ・・・。そんな選択基準で今や自動車は選ばれている時代なのだとつくづく再確認した比較テストであった。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1024" height="576" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/06/f22573e99607bfc2-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>より高価なSUVのほうが良いのか？Q3とQ5のスポーツバックの直接比較。アウディQ3とQ5スポーツバックの間には、7,000ユーロ（約100万円）近い価格差がある。果たしてQ5はそのプレミアム性を正当化できるのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アウディQ3」と「Q5」を比較すると、まず小さい方のモデルを支持するいくつかの正論が目立つ。全長が19cm短い「Q3スポーツバック」は、スペースがそれほど狭くはない。また、ラゲッジルームもほぼ同等で、Q5スポーツバックの方が最小限のスペースしかないくらいだ。しかしそれでも最大時のみ「Q5」のほうが80リットル多く収納できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、実測では、「Q5」の内部はそれほど大きくはない。一方で、シートの風通しがよくなり、幅が5センチ広くなったことは、チャイルドシートというキーワードに一役買っている。しかし、リアに入るときは、大きなスポーツバックでも身長1.80mの人は頭を下げなければならない。良い点： どちらもスライド式リアベンチシートが備わっているが、「Q3」のみ標準装備だ。「Q3」のもう一つの有利なポイントは、都市部の交通では、そのサイズと相まって、より使いやすいことはいうまでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/6/6/7/7/Audi-Q5-Q3-gemeinsam-003-2719932698c41542.jpg" alt=""/><figcaption> アウディQ3スポーツバックでは、2リッターTDIは非常に存在感があるが、Q5スポーツバックでは控えめな存在にとどまっている。 </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Q3ではTDIがはっきりと聞き取れる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> どちらも同じエンジンを搭載しているが、「Q5」の遮音性だけは本当にプレミアムだ。「Q3」が200馬力のディーゼルエンジンを荒々しく爪弾くようなサウンドを響かせるのに対し、「Q5」の同じ4気筒エンジンはうまく包み込むように鳴り響く。そして、スピードが上がるにつれて、「Q3」ではさらに風切り音や転がり音がより素直に伝わってくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Q5のみエアサスペンションを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Q3」のオーナーは、オプションの非常に快適なエアサスペンションを夢見ているに過ぎない。スチール製のスプリングはきちんと機能するが、「Q5」のスチール製サスペンションと比較しても、短い段差や長い段差で明らかに荒い。また、211kgの重量的なアドバンテージがあるにもかかわらず、「Q3」は燃費や走行性能の面では、実質的な優位性を持っていないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【車両データ】</strong><strong></strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>   モデル   </td><td>
  アウディQ3スポーツバック40TDIクワトロSライン
  </td><td>
  アウディQ5スポーツバック40TDIクワトロSライン
  </td></tr><tr><td>
  エンジン
  </td><td>
  4気筒ターボディーゼル、フロント横置き
  </td><td>
  4気筒ディーゼルターボ、フロント縦置き
  </td></tr><tr><td>
  駆動方式
  </td><td>
  全輪駆動、7速デュアルクラッチ
  </td><td>
  全輪駆動、7速デュアルクラッチ
  </td></tr><tr><td>
  0-100km/h加速
  </td><td>
  7.3秒
  </td><td>
  7.6秒
  </td></tr><tr><td>
  最高速度
  </td><td>
  224km/h
  </td><td>
  222km/h
  </td></tr><tr><td>
  全長/全幅/全高
  </td><td>
  4500/1843/1567mm
  </td><td>
  4751/1841/1494mm
  </td></tr><tr><td>
  トランク容量
  </td><td>
  530～1400リットル
  </td><td>
  510～1480リットル
  </td></tr><tr><td>
  乾燥重量
  </td><td>
  1,714kg
  </td><td>
  1,925kg
  </td></tr><tr><td>
  平均燃費
  </td><td>
  14.9km/ℓ
  </td><td>
  14.4km/ℓ
  </td></tr><tr><td>
  基本価格
  </td><td>
  48,500ユーロ（約670万円）
  </td><td>
  55,350ユーロ（約765万円）
  </td></tr><tr><td>
  テスト車価格
  </td><td>
  50,700ユーロ（約700万円）
  </td><td>
  56,650ユーロ（約780万円）
  </td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>消費とメンテナンスは同レベル、クラスが高い分、価格的には「Q5」のほうが高い。テスト構成では、したがって、「Q3」のほうが価格的に有利だが、どちらもとも5万ユーロ（700万円台）を超える価格設定になっている。そして、「Q5」のより素晴らしい快適性を見逃す手はないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 6,850ユーロ（約95万円）という価格差は確かに高額だ。しかし、どちらも（テスト車の構成では）5万ユーロ（約700万円）台のクラスだ。そしてそこでは、より洗練され、快適な「Q5スポーツバック」のほうが、よりまとまりのある姿を提示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 今回の勝負は「Q5スポーツバック」の勝ちになったわけだが、個人的にはSUVは（事情や予算が許すのであれば）、大は小を兼ねる、というのが持論である。せっかくの「ユーティリティー ビークル」なわけだからその室内空間や、人やものを運搬する可能性はやはり大きいほうが便利だし、そのほうがよりコンセプトとして明確だろうから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいっても今回は、どちらもスポーツバックという「SUVクーペ」という部分がややひっかかる。まあSUVでクーペが必要なのかという、そもそも論はともかく、どこのメーカーにもこういう屋根がペッタンコで、どちらかというとスペース効率よりも格好優先のSUVが用意されている時代だから、そこを否定しては話が進まない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが今回の比較に関しては、クーペできびきびと走るという部分を尊重したのであれば、「Q3」のほうが小さいし、車重も若干軽い分有利なのではないだろうか、という気持ちにもなる。それにこういう「スポーツウエア」のように、流行のノリで買う場合、ちょっとでも安くて買いやすいほうが良いのではないか、とも思う。色や形が今の流行だから選ぶ・・・。そんな選択基準で今や自動車は選ばれている時代なのだとつくづく再確認した比較テストであった。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ニューモデル情報】2024年にデビュー予定のアウディQ5＆Q5スポーツバック＆Q6の新着最新情報！　最後のガソリン＆ディーゼルモデル</title>
		<link>https://autobild.jp/15510/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 May 2022 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[Q5]]></category>
		<category><![CDATA[Q5スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[Q6]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=15510</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディの新型Q5、2024年初頭に登場 - ガソリンとディーゼルはこれで最後。ニューデザインの初画像とともに現時点での全情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今後登場する内燃機関を搭載した新しいアウディは、すべて最後となることは間違いない。インゴルシュタットに本社を置くメーカーは、2026年以降、少なくとも世界の大部分において、電気自動車モデルのみを市場に投入する意向だ。最後に発売される内燃機関は2025年の新型「Q7」で、その1年前、つまり2023年末に発表される可能性もあるが、「Q5」の新型もガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載して発売される予定である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載した新プラットフォームMLB</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 技術的なプラットフォームは、最初の2世代と同様、モジュール式縦置きツールキット（MLB）で、次の「A4」世代も再びこれを採用する。ガソリンエンジンのラインナップは、引き続き約200馬力から270馬力までとなるが、アウディが引き続き3種類のディーゼル（現在163馬力から286馬力まで）を提供するかどうかは現時点では未定で、今後数ヶ月の需要の発展次第で決定されると推測されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/5/2/1/5/Audi-Q5-Sportback-Heck-b45bda069968ab36.jpg" alt=""/><figcaption>アウディ関係者がAUTO BILDのために独占的にコンピューター画像を作成した。写真はQ5スポーツバック。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべての内燃機関をマイルドハイブリッドに、燃費は5リッター以下も可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 現在とは対照的に、すべての内燃機関には48ボルトのハイブリッド化が導入され、ガソリンエンジンではリッターあたり14.1㎞、最も経済的な前輪駆動ディーゼルではリッターあたり20㎞まで燃料消費を減らすことができる。また、100km以上の純電動走行が可能なプラグインハイブリッドも引き続きラインナップに残る。強力なプラグインハイブリッドモデルが341馬力の「SQ5 TDI」のポジションを奪う可能性もある。一方、アウディがついに前代未聞の超ハイパフォーマンスモデル、「RS Q5」の発売を敢行する可能性は低いと思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>大ヒットモデルAudi Q5スポーツバックの新型車</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、「スポーツバック」にも将来性があることは確かだ。リアに向かって傾斜のあるルーフを備えたクーペSUVが流行っており、販売価格も高く、開発労力も比較的少ないからである。ちなみに、サイズはあまり変わらず、全長約4.70mの「Q5」は、ポートフォリオにぴったりと収まるサイズです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、「Q5」の社内対抗馬である、純電動式の「Q6 e-tron（2023年登場予定）」もサイズは似ているが、専用の「PPE e-プラットフォーム（ポルシェがE-マカンにも採用）をベースに、室内はかなり広くなるはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>より上質な素材と高度な技術には、代償がある<br>
インテリアについて言えば、ここでは、アウディの「よりラグジュアリーな」戦略の本気度を見ることができるだろう。さらに上質な素材選びが期待される。操作面では、音声操作の大幅な改善が焦点になりそうだ。価格もラグジュアリー？　時期尚早だが、「Q5」は5万ユーロ（約700万円）を下回る価格で発売されることはないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディQ5＆Q5スポーツバック（2024）：</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/5/2/1/5/d9591f941089020f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q5:<br>
  2024年に登場する新型「Q5」は、次世代のモジュール式縦置きツールキット（MLB）をベースにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/5/2/1/5/Audi-Q5-Sportback-Heck-b45bda069968ab36.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q5スポーツバック:<br>
ベストセラーモデルもリニューアルされる。将来的には、すべての内燃機関が48V技術、つまりマイルドハイブリッドモデルとなる。価格は5万ユーロ（約700万円）からと現実的には想定される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q6 e-tron（2023）:<br>
「Q5」の電気自動車の弟分である「Q6 e-tron」。「Q6」は早ければ2023年に発売され、ポルシェの「PPE」プラットフォームを共有する。外観は同じような大きさだが、内燃機関の兄弟車に比べて室内が広くなっている。リアから見ると、次期「Q6」はCピラーから広いショルダーを持つダイナミックなデザインとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> Photo: Audi AG / autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->

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<img border="0" width="1" height="1" src="https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3N807F+7BR1RM+4VA0+63H8H" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I6872H.1.N109279K.X765038" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><img src="https://t.felmat.net/fmimg/I6872H.N109279K.X765038" width="300" height="250" alt="" border="0" /></a>
<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/d9591f941089020f-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディの新型Q5、2024年初頭に登場 - ガソリンとディーゼルはこれで最後。ニューデザインの初画像とともに現時点での全情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今後登場する内燃機関を搭載した新しいアウディは、すべて最後となることは間違いない。インゴルシュタットに本社を置くメーカーは、2026年以降、少なくとも世界の大部分において、電気自動車モデルのみを市場に投入する意向だ。最後に発売される内燃機関は2025年の新型「Q7」で、その1年前、つまり2023年末に発表される可能性もあるが、「Q5」の新型もガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載して発売される予定である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載した新プラットフォームMLB</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 技術的なプラットフォームは、最初の2世代と同様、モジュール式縦置きツールキット（MLB）で、次の「A4」世代も再びこれを採用する。ガソリンエンジンのラインナップは、引き続き約200馬力から270馬力までとなるが、アウディが引き続き3種類のディーゼル（現在163馬力から286馬力まで）を提供するかどうかは現時点では未定で、今後数ヶ月の需要の発展次第で決定されると推測されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/5/2/1/5/Audi-Q5-Sportback-Heck-b45bda069968ab36.jpg" alt=""/><figcaption>アウディ関係者がAUTO BILDのために独占的にコンピューター画像を作成した。写真はQ5スポーツバック。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべての内燃機関をマイルドハイブリッドに、燃費は5リッター以下も可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 現在とは対照的に、すべての内燃機関には48ボルトのハイブリッド化が導入され、ガソリンエンジンではリッターあたり14.1㎞、最も経済的な前輪駆動ディーゼルではリッターあたり20㎞まで燃料消費を減らすことができる。また、100km以上の純電動走行が可能なプラグインハイブリッドも引き続きラインナップに残る。強力なプラグインハイブリッドモデルが341馬力の「SQ5 TDI」のポジションを奪う可能性もある。一方、アウディがついに前代未聞の超ハイパフォーマンスモデル、「RS Q5」の発売を敢行する可能性は低いと思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>大ヒットモデルAudi Q5スポーツバックの新型車</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、「スポーツバック」にも将来性があることは確かだ。リアに向かって傾斜のあるルーフを備えたクーペSUVが流行っており、販売価格も高く、開発労力も比較的少ないからである。ちなみに、サイズはあまり変わらず、全長約4.70mの「Q5」は、ポートフォリオにぴったりと収まるサイズです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、「Q5」の社内対抗馬である、純電動式の「Q6 e-tron（2023年登場予定）」もサイズは似ているが、専用の「PPE e-プラットフォーム（ポルシェがE-マカンにも採用）をベースに、室内はかなり広くなるはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>より上質な素材と高度な技術には、代償がある<br>
インテリアについて言えば、ここでは、アウディの「よりラグジュアリーな」戦略の本気度を見ることができるだろう。さらに上質な素材選びが期待される。操作面では、音声操作の大幅な改善が焦点になりそうだ。価格もラグジュアリー？　時期尚早だが、「Q5」は5万ユーロ（約700万円）を下回る価格で発売されることはないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディQ5＆Q5スポーツバック（2024）：</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/5/2/1/5/d9591f941089020f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q5:<br>
  2024年に登場する新型「Q5」は、次世代のモジュール式縦置きツールキット（MLB）をベースにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/5/5/2/1/5/Audi-Q5-Sportback-Heck-b45bda069968ab36.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q5スポーツバック:<br>
ベストセラーモデルもリニューアルされる。将来的には、すべての内燃機関が48V技術、つまりマイルドハイブリッドモデルとなる。価格は5万ユーロ（約700万円）からと現実的には想定される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q6 e-tron（2023）:<br>
「Q5」の電気自動車の弟分である「Q6 e-tron」。「Q6」は早ければ2023年に発売され、ポルシェの「PPE」プラットフォームを共有する。外観は同じような大きさだが、内燃機関の兄弟車に比べて室内が広くなっている。リアから見ると、次期「Q6」はCピラーから広いショルダーを持つダイナミックなデザインとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> Photo: Audi AG / autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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			</item>
		<item>
		<title>【比較テスト】アウディQ5対BMW X3　そのドライビングインプレッションと勝敗</title>
		<link>https://autobild.jp/12129/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[Q5 50 TDIクアトロ]]></category>
		<category><![CDATA[Q5スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[X3]]></category>
		<category><![CDATA[X3 xDrive 30d]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[比較テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>似て非なる2台のミッドサイズSUV。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5とBMW X3の比較。6気筒のミッドサイズの豪華さは、アウディとBMWがそれぞれ、Q5とX3のSUVで独自に解釈している。比較テストとその結果を詳細なデータとともにレポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リンゴと梨、ポルシェとダチア（Dacia=ルノーグループのルーマニアの自動車メーカー）、登山靴とトレーナーの比較は、ほとんど意味のある結果をもたらさない。<br>
そこで今回は、「アウディQ5」と「BMW X3」という、見た目にはほとんど変わらないバイエルン州の2台の候補を詳しくレポートする。<br>
見た目に同じようでいて、両者は明らかに性質が異なる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>両SUVとも、価格も充実している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 全高約4.68mの「アウディQ5」と、最近モデルチェンジした全高約4.71mの「BMW X3」は、非常に高いレベルの快適性と贅沢さを（しばしば追加料金で）提供している。<br> メキシコ製の「Q5」では、その両方がより多く感じられるだろう。<br> 「X3」には、「Q5」のマッサージシート（490ユーロ=約6万円）やエアサスペンション（2,000ユーロ=約26万円）は備わっていない。<br> 価格的には、BMWの方が2,650ユーロ（約34万円）高いが、標準装備はより充実している。<br> フロント＆リアパーキングセンサー、3ゾーンオートエアコン、フロントシートヒーターなどのアメニティも用意されているが、アウディでは、380（約5万円）ユーロと695ユーロ（約9万円）で別途購入する必要がある。<br> 一見すると節約できたと感じるお金も、すぐに目減りしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>
  <strong>車両データ</strong>
  </td><td>
  <strong>アウディ</strong><strong>Q5 TDI 50</strong><strong>クワトロ</strong><strong></strong>
  </td><td>
  <strong>BMW X3 xDrive 30d</strong>
  </td></tr><tr><td>
  エンジン
  </td><td>
  V6ターボ、フロント縦置き
  </td><td>
  直列6気筒ツインターボ、フロント縦置き
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  排気量
  </td><td>
  2967cc
  </td><td>
  2993cc
  </td></tr><tr><td>
  最高出力
  </td><td>
  286PS@3500rpm
  </td><td>
  286PS+11PS@4000rpm
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  最大トルク
  </td><td>
  620Nm@1750rpm
  &nbsp;
  </td><td>
  650Nm@1500rpm
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  駆動方式
  </td><td>
  全輪駆動、8速AT
  </td><td>
  全輪駆動、8速AT
  </td></tr><tr><td>
  タイヤ
  </td><td>
  ピレリPゼロ、255/40 R 21 Y
  </td><td>
  ピレリPゼロ、245/45-275/40 R 20 Y
  </td></tr><tr><td>
  平均燃費
  </td><td>
  11.7km/ℓ
  </td><td>
  15.8km/ℓ
  </td></tr><tr><td>
  タンク容量
  </td><td>
  70リットル／ディーゼル
  &nbsp;
  </td><td>
  68リットル／ディーゼル
  </td></tr><tr><td>
  トランク容量
  </td><td>
  520～1520リットル
  </td><td>
  550～1600リットル
  </td></tr><tr><td>
  全長/全幅/全高
  </td><td>
  4682/1893/1662mm
  &nbsp;
  </td><td>
  4708/1891/1676mm
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  基本価格
  </td><td>
  58.450ユーロ（約760万円）
  &nbsp;
  </td><td>
  61.100ユーロ（約794万円）
  </td></tr><tr><td>
  テスト車価格
  </td><td>
  70.745ユーロ（約919万円）
  </td><td>
  70.400ユーロ（約915万円）
  &nbsp;
  </td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>両側から簡単にエントリーできる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フロントでは、背の高い人も低い人も気軽にシートに座れるし、リアでは、ドアの開口部が大きくなったので、アウディもアクセスが楽になった。<br> また、「Q5」は着座位置の面でも優位性がある。<br> リアシートは数センチ高くなり、より快適なポジションが取れるようになり、クッションは若干柔軟性が増し、輪郭も良くなっている。<br> フロントでは、「e-アジャストメント（アウディ：1,625ユーロ=約21万円、BMW：1,200ユーロ=約15万円）」と、手動調整式レッグレストのおかげで、個別に調整できる余地が十分にあり、両者は同等である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランクスペースも、ほぼ同等な戦いに変わりはない。<br>
最後の1リットルを求め、必要とするならば、BMWを購入することだ。<br>
「X3」では、「Q5」よりもさらに30リットルまたは80リットル多くの容量が備わっている。<br>
荷物をできるだけ快適に収納したい場合は、「Q5」のエアサスペンションを利用し、荷造りの際にリアセクションを5.5cm下げるといいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2つのディーゼルがもたらすドライビングプレジャー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的に操作性に関しては、両者にほとんど差はなく、アウディもBMWも、アナログとデジタルをしっかり使い分けている。<br>しかし、インゴルシュタットに本拠を置くアウディが、ミスのないロータリープッシュアクチュエーターを合理化し、そのために意味のないコンパートメントを設けたことには不満が残る。<br>BMWは、アナログ、タッチ、ボイスコントロールという非の打ち所のないコントロール・トリオを提供している。<br>アウディの明確なアドバンテージは数多くのディスプレイオプション、たくさんの情報。<br>BMWのネガティブポイントは、その逆回転のタコメーターと実用的ではないナビのマップ表示。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>
  <strong>性能データ</strong>
  </td><td>
  <strong>アウディ</strong><strong>Q5 TDI 50</strong><strong>クワトロ</strong><strong></strong>
  </td><td>
  <strong>BMW X3 xDrive 30d</strong>
  </td></tr><tr><td>
  0-50km/h加速
  </td><td>
  2.1秒
  </td><td>
  1.8秒
  </td></tr><tr><td>
  0-100km/h加速
  </td><td>
  5.9秒
  </td><td>
  5.5秒
  </td></tr><tr><td>
  0-130km/h加速
  </td><td>
  9.7秒
  </td><td>
  9.0秒
  </td></tr><tr><td>
  0-160km/h加速
  </td><td>
  15.1秒
  </td><td>
  14.4秒
  </td></tr><tr><td>
  0-200km/h加速
  &nbsp;
  </td><td>
  28.0秒
  </td><td>
  26.5秒
  </td></tr><tr><td>
  60〜100km/h加速
  </td><td>
  3.2秒
  </td><td>
  3.1秒
  </td></tr><tr><td>
  80〜120km/h加速
  </td><td>
  4.1秒
  </td><td>
  3.9秒
  </td></tr><tr><td>
  重量配分
  </td><td>
  フロント55／リア45
  </td><td>
  フロント51／リア49
  </td></tr><tr><td>
  ターニングサークル
  </td><td>
  12m
  </td><td>
  12m
  </td></tr><tr><td>
  シート高
  </td><td>
  670mm
  &nbsp;
  </td><td>
  700mm
  </td></tr><tr><td>
  制動距離（100km/hから）
  &nbsp;
  </td><td>
  35.3m
  &nbsp;
  </td><td>
  33.7m
  </td></tr><tr><td>
  テスト時燃費（155km）
  </td><td>
  9.0km/ℓ
  </td><td>
  9.0km/ℓ
  </td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動に関しては、全く異なるアプローチの2基の壮大な6気筒ディーゼルがここで出会う。「Q5」はリラックスを、「X3」はダイナミクスを重視している。<br>ミュンヘンのクルマはロスを考えずに、その場から質量を盛り上げ、アウディもパワーをパワフルに操るが、それほど狂暴なわけではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォトギャラリー: アウディQ5対BMW X3</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_4753-4f0a8b33c583713e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5465-dc57abf5682a98e1.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5965-bd43c866dc013684.jpg" alt=""/><figcaption>6気筒のミッドサイズの豪華さは、「アウディQ5」と「BMW X3」の2台の高級SUVがそれぞれ独自に解釈している。全高約4.68mの「アウディQ5」や、最近アップグレードされた全高約4.71mの「BMW X3」は、非常に高いレベルの快適性と贅沢さを提供していますが、多くの場合、追加料金が必要となる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5488-5b4a845f445e232c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5988-1cc325609be68a51.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5756-fa93c3496b14c1c1.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6097-15d07f8640c3a4b4.jpg" alt=""/><figcaption>BMWの方が若干高いが、標準装備はより充実している。フロント＆リアパーキングセンサー、3ゾーンオートマチックエアコン、フロントシートヒーターなどのアメニティはすべて備わっている。<br>  車への乗り込みはどちらでも問題ない。フロントでは、背の高い人も低い人も気軽にシートに座れるし、リアでは、ドアの開口部が大きくなったので、アウディへのアクセスがしやすくなった。また、「Q5」は着座位置の面でも優位性がある。リアシートは数センチ高くなり、より快適なポジションが取れるようになり、クッションは若干柔軟性が増し、輪郭も良くなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5765-5f82a795b5a0cc06.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6111-6467d72a978ed39f.jpg" alt=""/><figcaption>「X3」の後席の広さも許容範囲だが、やや低めの後席は、「アウディQ5」の快適性には到底及ばない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5742-e397b187363bf896.jpg" alt=""/><figcaption>荷物をできるだけ快適に収納したい場合は、Q5のエアサスペンションを利用し、荷造りの際にリアセクションを5.5cm下げるとよいだろう。ラゲッジルームには520～1520リットルの容量が備わっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6085-76bd30ad06d81604.jpg" alt=""/><figcaption>ラゲッジコンパートメントの広さでも、対等な決闘であることに変わりはない。最後の1リットルを求め、必要とするならば、BMWを購入することだ。「X3」は550から1600リットルのラゲッジスペースでアウディより30または80リットル多く提供している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5667-25f6d500ba81d2c0.jpg" alt=""/><figcaption>基本的な操作性は、両者ほとんど変わらない。アウディもBMWも、アナログとデジタルをしっかりと融合させている。しかし、インゴルシュタットのメーカーが、完璧なロータリープッシュボタンを合理化し、意味のないコンパートメントに変えてしまったことに、やや不満を感じる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6024-4ee53fd2abbb6661.jpg" alt=""/><figcaption>BMWは、アナログ、タッチ、ボイスコントロールという非の打ち所のないトリオを提供している。ボイスコントロールも「X3」ではより効果的だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5667-c54462e71b6ea7a2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6024-aae089b44fb3f964.jpg" alt=""/><figcaption>アウディの明確なアドバンテージ、それはデジタルメーターだ。豊富な表示オプション、豊富な情報量。対してBMWの対向クロック針と実用性の低い地図は慣れるのに時間を要する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5731-86c5d77443f6c416.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6078-415c8ddcae995ccb.jpg" alt=""/><figcaption>パワートレインでは、アプローチの異なる2種類の3リッター6気筒ディーゼルが登場する。「Q5（286馬力、620Nm）」はより落ち着きを追求し、「X3（286馬力、650Nm）」はダイナミクスに重点を置いている。どちらも十分すぎるほどのパワーを持ち、マイルドハイブリッドシステムの最先端技術を搭載している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5361-b07c9b7eb7c43285.jpg" alt=""/><figcaption>ミュンヘンのクルマはロスを考えずにその場から質量を盛り上げ、アウディもパワーをパワフルに操るが、それほど狂暴なわけではない。音響的には、アウディのV6はBMWの直6ほどの存在感はない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5680-690a15897f8b33fe.jpg" alt=""/><figcaption>「50 TDIクワトロ」の8速ATは、発進がやや遅く、特にスプリント時に顕著である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6029-7ddb1e4aa59c33ea.jpg" alt=""/><figcaption>「xDrive 30d」のトルクコンバーターは、より安定しており、車格にマッチしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6858-098dcce389c671ed.jpg" alt=""/><figcaption>その落ち着きは、文字通りQ5の骨格に宿っている。エアサスペンション（2,000ユーロ=約26万円）を装着すれば、21インチタイヤでも、落ち着き払った挙動を見せる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5859-642051582f169c77.jpg" alt=""/><figcaption>BMWはアダプティブショックアブソーバーを採用している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6574-65b9d43e0568d77a.jpg" alt=""/><figcaption>また、ステアリングにも明確な違いがある。Q5のステアリングは、軽すぎるという人もいるが、バランスは取れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5907-561d4953be9a98c4.jpg" alt=""/><figcaption>X3はより筋肉が必要とされるが、よりダイレクトなトランスミッションは全体のパッケージによくマッチしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6193-63f7c1fc8ffa4487.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5900-c7904592e797e47f.jpg" alt=""/><figcaption>ミュンヘン、燃料消費低減でステージ優勝を決める。工場出荷時の仕様からの偏差値は大きいにもかかわらず、直6エンジンは、テストで平均10.6km/ℓを必要としたアウディのV6よりも、リッターあたり1.9km多い平均燃費となった。天文学的な差ではないが、長年にわたって使用するには、特にこの時代重要な要素となる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5485-501bb297e26c7237.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5981-50256a76c085f9fc.jpg" alt=""/><figcaption>「Q5 50 TDI」は6万ユーロ（約780万円）弱、「X3 30d」は全輪駆動で6万ユーロ（約780万円）強、これが基本価格だ。我々のテスト車の価格は、アウディが70,745ユーロ（約919万円）、BMWが70,400ユーロ（約915万円）だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5458-e20b3a155884065e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第2位　800点満点中526点: アウディQ5 50 TDIクワトロ</strong><br> ディテールの貧弱さ、ひいては燃料消費量の多さで負ける。しかし、全体としては、ライバルより悪いとは言い難い。<br> 価格： 58,450ユーロ（約760万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5958-02c51ffdbb7f834d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第1位　800点満点中、544点: BMW X3 xDrive 30d</strong><br> より優れたディテール、そして最終的には燃料消費量の少なさで勝利する。総じて言えば、立派な自動車である。<br> 価格： 61,100ユーロ（約794万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6732-5df41954121b3900.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 勝ち点では、ミュンヘンがインゴルシュタットに文句なく勝っている。<br> しかし、「X3」と「Q5」が近い存在である以上、何よりも決め手となるのは、個人的な好みの問題だ。<br> 頭脳明晰な人なら「Q5」、スポーティな人なら「X3」がお似合いだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Christoph Richter und Berend Sanders<br> Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/TOM_5239-0111f9d8b763828e-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>似て非なる2台のミッドサイズSUV。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5とBMW X3の比較。6気筒のミッドサイズの豪華さは、アウディとBMWがそれぞれ、Q5とX3のSUVで独自に解釈している。比較テストとその結果を詳細なデータとともにレポート。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リンゴと梨、ポルシェとダチア（Dacia=ルノーグループのルーマニアの自動車メーカー）、登山靴とトレーナーの比較は、ほとんど意味のある結果をもたらさない。<br>
そこで今回は、「アウディQ5」と「BMW X3」という、見た目にはほとんど変わらないバイエルン州の2台の候補を詳しくレポートする。<br>
見た目に同じようでいて、両者は明らかに性質が異なる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>両SUVとも、価格も充実している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 全高約4.68mの「アウディQ5」と、最近モデルチェンジした全高約4.71mの「BMW X3」は、非常に高いレベルの快適性と贅沢さを（しばしば追加料金で）提供している。<br> メキシコ製の「Q5」では、その両方がより多く感じられるだろう。<br> 「X3」には、「Q5」のマッサージシート（490ユーロ=約6万円）やエアサスペンション（2,000ユーロ=約26万円）は備わっていない。<br> 価格的には、BMWの方が2,650ユーロ（約34万円）高いが、標準装備はより充実している。<br> フロント＆リアパーキングセンサー、3ゾーンオートエアコン、フロントシートヒーターなどのアメニティも用意されているが、アウディでは、380（約5万円）ユーロと695ユーロ（約9万円）で別途購入する必要がある。<br> 一見すると節約できたと感じるお金も、すぐに目減りしてしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>
  <strong>車両データ</strong>
  </td><td>
  <strong>アウディ</strong><strong>Q5 TDI 50</strong><strong>クワトロ</strong><strong></strong>
  </td><td>
  <strong>BMW X3 xDrive 30d</strong>
  </td></tr><tr><td>
  エンジン
  </td><td>
  V6ターボ、フロント縦置き
  </td><td>
  直列6気筒ツインターボ、フロント縦置き
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  排気量
  </td><td>
  2967cc
  </td><td>
  2993cc
  </td></tr><tr><td>
  最高出力
  </td><td>
  286PS@3500rpm
  </td><td>
  286PS+11PS@4000rpm
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  最大トルク
  </td><td>
  620Nm@1750rpm
  &nbsp;
  </td><td>
  650Nm@1500rpm
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  駆動方式
  </td><td>
  全輪駆動、8速AT
  </td><td>
  全輪駆動、8速AT
  </td></tr><tr><td>
  タイヤ
  </td><td>
  ピレリPゼロ、255/40 R 21 Y
  </td><td>
  ピレリPゼロ、245/45-275/40 R 20 Y
  </td></tr><tr><td>
  平均燃費
  </td><td>
  11.7km/ℓ
  </td><td>
  15.8km/ℓ
  </td></tr><tr><td>
  タンク容量
  </td><td>
  70リットル／ディーゼル
  &nbsp;
  </td><td>
  68リットル／ディーゼル
  </td></tr><tr><td>
  トランク容量
  </td><td>
  520～1520リットル
  </td><td>
  550～1600リットル
  </td></tr><tr><td>
  全長/全幅/全高
  </td><td>
  4682/1893/1662mm
  &nbsp;
  </td><td>
  4708/1891/1676mm
  &nbsp;
  </td></tr><tr><td>
  基本価格
  </td><td>
  58.450ユーロ（約760万円）
  &nbsp;
  </td><td>
  61.100ユーロ（約794万円）
  </td></tr><tr><td>
  テスト車価格
  </td><td>
  70.745ユーロ（約919万円）
  </td><td>
  70.400ユーロ（約915万円）
  &nbsp;
  </td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>両側から簡単にエントリーできる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フロントでは、背の高い人も低い人も気軽にシートに座れるし、リアでは、ドアの開口部が大きくなったので、アウディもアクセスが楽になった。<br> また、「Q5」は着座位置の面でも優位性がある。<br> リアシートは数センチ高くなり、より快適なポジションが取れるようになり、クッションは若干柔軟性が増し、輪郭も良くなっている。<br> フロントでは、「e-アジャストメント（アウディ：1,625ユーロ=約21万円、BMW：1,200ユーロ=約15万円）」と、手動調整式レッグレストのおかげで、個別に調整できる余地が十分にあり、両者は同等である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランクスペースも、ほぼ同等な戦いに変わりはない。<br>
最後の1リットルを求め、必要とするならば、BMWを購入することだ。<br>
「X3」では、「Q5」よりもさらに30リットルまたは80リットル多くの容量が備わっている。<br>
荷物をできるだけ快適に収納したい場合は、「Q5」のエアサスペンションを利用し、荷造りの際にリアセクションを5.5cm下げるといいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2つのディーゼルがもたらすドライビングプレジャー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的に操作性に関しては、両者にほとんど差はなく、アウディもBMWも、アナログとデジタルをしっかり使い分けている。<br>しかし、インゴルシュタットに本拠を置くアウディが、ミスのないロータリープッシュアクチュエーターを合理化し、そのために意味のないコンパートメントを設けたことには不満が残る。<br>BMWは、アナログ、タッチ、ボイスコントロールという非の打ち所のないコントロール・トリオを提供している。<br>アウディの明確なアドバンテージは数多くのディスプレイオプション、たくさんの情報。<br>BMWのネガティブポイントは、その逆回転のタコメーターと実用的ではないナビのマップ表示。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>
  <strong>性能データ</strong>
  </td><td>
  <strong>アウディ</strong><strong>Q5 TDI 50</strong><strong>クワトロ</strong><strong></strong>
  </td><td>
  <strong>BMW X3 xDrive 30d</strong>
  </td></tr><tr><td>
  0-50km/h加速
  </td><td>
  2.1秒
  </td><td>
  1.8秒
  </td></tr><tr><td>
  0-100km/h加速
  </td><td>
  5.9秒
  </td><td>
  5.5秒
  </td></tr><tr><td>
  0-130km/h加速
  </td><td>
  9.7秒
  </td><td>
  9.0秒
  </td></tr><tr><td>
  0-160km/h加速
  </td><td>
  15.1秒
  </td><td>
  14.4秒
  </td></tr><tr><td>
  0-200km/h加速
  &nbsp;
  </td><td>
  28.0秒
  </td><td>
  26.5秒
  </td></tr><tr><td>
  60〜100km/h加速
  </td><td>
  3.2秒
  </td><td>
  3.1秒
  </td></tr><tr><td>
  80〜120km/h加速
  </td><td>
  4.1秒
  </td><td>
  3.9秒
  </td></tr><tr><td>
  重量配分
  </td><td>
  フロント55／リア45
  </td><td>
  フロント51／リア49
  </td></tr><tr><td>
  ターニングサークル
  </td><td>
  12m
  </td><td>
  12m
  </td></tr><tr><td>
  シート高
  </td><td>
  670mm
  &nbsp;
  </td><td>
  700mm
  </td></tr><tr><td>
  制動距離（100km/hから）
  &nbsp;
  </td><td>
  35.3m
  &nbsp;
  </td><td>
  33.7m
  </td></tr><tr><td>
  テスト時燃費（155km）
  </td><td>
  9.0km/ℓ
  </td><td>
  9.0km/ℓ
  </td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駆動に関しては、全く異なるアプローチの2基の壮大な6気筒ディーゼルがここで出会う。「Q5」はリラックスを、「X3」はダイナミクスを重視している。<br>ミュンヘンのクルマはロスを考えずに、その場から質量を盛り上げ、アウディもパワーをパワフルに操るが、それほど狂暴なわけではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォトギャラリー: アウディQ5対BMW X3</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_4753-4f0a8b33c583713e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5465-dc57abf5682a98e1.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5965-bd43c866dc013684.jpg" alt=""/><figcaption>6気筒のミッドサイズの豪華さは、「アウディQ5」と「BMW X3」の2台の高級SUVがそれぞれ独自に解釈している。全高約4.68mの「アウディQ5」や、最近アップグレードされた全高約4.71mの「BMW X3」は、非常に高いレベルの快適性と贅沢さを提供していますが、多くの場合、追加料金が必要となる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5488-5b4a845f445e232c.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5988-1cc325609be68a51.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5756-fa93c3496b14c1c1.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6097-15d07f8640c3a4b4.jpg" alt=""/><figcaption>BMWの方が若干高いが、標準装備はより充実している。フロント＆リアパーキングセンサー、3ゾーンオートマチックエアコン、フロントシートヒーターなどのアメニティはすべて備わっている。<br>  車への乗り込みはどちらでも問題ない。フロントでは、背の高い人も低い人も気軽にシートに座れるし、リアでは、ドアの開口部が大きくなったので、アウディへのアクセスがしやすくなった。また、「Q5」は着座位置の面でも優位性がある。リアシートは数センチ高くなり、より快適なポジションが取れるようになり、クッションは若干柔軟性が増し、輪郭も良くなっている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5765-5f82a795b5a0cc06.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6111-6467d72a978ed39f.jpg" alt=""/><figcaption>「X3」の後席の広さも許容範囲だが、やや低めの後席は、「アウディQ5」の快適性には到底及ばない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5742-e397b187363bf896.jpg" alt=""/><figcaption>荷物をできるだけ快適に収納したい場合は、Q5のエアサスペンションを利用し、荷造りの際にリアセクションを5.5cm下げるとよいだろう。ラゲッジルームには520～1520リットルの容量が備わっている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6085-76bd30ad06d81604.jpg" alt=""/><figcaption>ラゲッジコンパートメントの広さでも、対等な決闘であることに変わりはない。最後の1リットルを求め、必要とするならば、BMWを購入することだ。「X3」は550から1600リットルのラゲッジスペースでアウディより30または80リットル多く提供している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5667-25f6d500ba81d2c0.jpg" alt=""/><figcaption>基本的な操作性は、両者ほとんど変わらない。アウディもBMWも、アナログとデジタルをしっかりと融合させている。しかし、インゴルシュタットのメーカーが、完璧なロータリープッシュボタンを合理化し、意味のないコンパートメントに変えてしまったことに、やや不満を感じる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6024-4ee53fd2abbb6661.jpg" alt=""/><figcaption>BMWは、アナログ、タッチ、ボイスコントロールという非の打ち所のないトリオを提供している。ボイスコントロールも「X3」ではより効果的だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5667-c54462e71b6ea7a2.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6024-aae089b44fb3f964.jpg" alt=""/><figcaption>アウディの明確なアドバンテージ、それはデジタルメーターだ。豊富な表示オプション、豊富な情報量。対してBMWの対向クロック針と実用性の低い地図は慣れるのに時間を要する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5731-86c5d77443f6c416.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6078-415c8ddcae995ccb.jpg" alt=""/><figcaption>パワートレインでは、アプローチの異なる2種類の3リッター6気筒ディーゼルが登場する。「Q5（286馬力、620Nm）」はより落ち着きを追求し、「X3（286馬力、650Nm）」はダイナミクスに重点を置いている。どちらも十分すぎるほどのパワーを持ち、マイルドハイブリッドシステムの最先端技術を搭載している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5361-b07c9b7eb7c43285.jpg" alt=""/><figcaption>ミュンヘンのクルマはロスを考えずにその場から質量を盛り上げ、アウディもパワーをパワフルに操るが、それほど狂暴なわけではない。音響的には、アウディのV6はBMWの直6ほどの存在感はない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5680-690a15897f8b33fe.jpg" alt=""/><figcaption>「50 TDIクワトロ」の8速ATは、発進がやや遅く、特にスプリント時に顕著である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6029-7ddb1e4aa59c33ea.jpg" alt=""/><figcaption>「xDrive 30d」のトルクコンバーターは、より安定しており、車格にマッチしている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6858-098dcce389c671ed.jpg" alt=""/><figcaption>その落ち着きは、文字通りQ5の骨格に宿っている。エアサスペンション（2,000ユーロ=約26万円）を装着すれば、21インチタイヤでも、落ち着き払った挙動を見せる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5859-642051582f169c77.jpg" alt=""/><figcaption>BMWはアダプティブショックアブソーバーを採用している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6574-65b9d43e0568d77a.jpg" alt=""/><figcaption>また、ステアリングにも明確な違いがある。Q5のステアリングは、軽すぎるという人もいるが、バランスは取れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5907-561d4953be9a98c4.jpg" alt=""/><figcaption>X3はより筋肉が必要とされるが、よりダイレクトなトランスミッションは全体のパッケージによくマッチしている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6193-63f7c1fc8ffa4487.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5900-c7904592e797e47f.jpg" alt=""/><figcaption>ミュンヘン、燃料消費低減でステージ優勝を決める。工場出荷時の仕様からの偏差値は大きいにもかかわらず、直6エンジンは、テストで平均10.6km/ℓを必要としたアウディのV6よりも、リッターあたり1.9km多い平均燃費となった。天文学的な差ではないが、長年にわたって使用するには、特にこの時代重要な要素となる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5485-501bb297e26c7237.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5981-50256a76c085f9fc.jpg" alt=""/><figcaption>「Q5 50 TDI」は6万ユーロ（約780万円）弱、「X3 30d」は全輪駆動で6万ユーロ（約780万円）強、これが基本価格だ。我々のテスト車の価格は、アウディが70,745ユーロ（約919万円）、BMWが70,400ユーロ（約915万円）だった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5458-e20b3a155884065e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第2位　800点満点中526点: アウディQ5 50 TDIクワトロ</strong><br> ディテールの貧弱さ、ひいては燃料消費量の多さで負ける。しかし、全体としては、ライバルより悪いとは言い難い。<br> 価格： 58,450ユーロ（約760万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_5958-02c51ffdbb7f834d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第1位　800点満点中、544点: BMW X3 xDrive 30d</strong><br> より優れたディテール、そして最終的には燃料消費量の少なさで勝利する。総じて言えば、立派な自動車である。<br> 価格： 61,100ユーロ（約794万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/6/3/4/5/TOM_6732-5df41954121b3900.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 勝ち点では、ミュンヘンがインゴルシュタットに文句なく勝っている。<br> しかし、「X3」と「Q5」が近い存在である以上、何よりも決め手となるのは、個人的な好みの問題だ。<br> 頭脳明晰な人なら「Q5」、スポーティな人なら「X3」がお似合いだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Christoph Richter und Berend Sanders<br> Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ガチンコ勝負】ディーゼルSUV×5台対決　アウディ対ビーエム対ベンツ対アルファ対ジャガー　栄えある1位、そして最下位は？</title>
		<link>https://autobild.jp/10246/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Sep 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>今回はシックなディーゼルSUV×5台を比較テストしてみた。ディーゼルの良さは折り紙つき！？　さらに、ここではシックなパッケージをご紹介。F-PACE、GLCクーペ、Q5スポーツバック、ステルヴィオ、X4、どれが一番納得できる？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代の変化。過去にはシックなセダンやクーペが流行っていたが、未来はオール電化のクロスオーバーかもしれない。そして現在は？今はSUVが求められている。大きすぎず、ファッショナブルなスタイルを持つSUV。そして、高いボンネットに小型ディーゼルを搭載し、経済性を追求しているモデルが。低燃費と長い航続距離で、オーナーは日常生活を自由に過ごすことができる。高級ミッドサイズSUVの分野では、「アルファロメオ ステルヴィオ」、「アウディQ5スポーツバック」、「BMW X4」、「ジャガーF-PACE」、そして、「メルセデスGLCクーペ」が、アメリカのV8エンジンでしか知られていなかった、200馬力前後の出力と山のようなトルクで対決している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスはあなたを圧倒的に遠くへ導く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLC」と「GLCクーペ」は、それぞれ2リッターのディーゼルエンジンを搭載しているが、燃料タンクが大きいため、最大で1,010km（メルセデス）の距離を走ることができるようになっている。そのため、多少ブカブカした4気筒の音も見過ごせる。アウディ、BMW、メルセデスは、クーペのスタイルで勝負しているため、その分、スペースが狭くなり、購入価格も高くなっている。「アウディQ5」は、2017年から発売されている標準モデルの代わりに、真新しいスポーツバックを自宅のガレージに駐車するには、2,250ユーロ（約30万円）の追加料金で十分だ。一方で、BMWは、「X3」から「X4」へのアップグレードに3,700ユーロ（約48万円）を請求する。パノラミックリアウィンドウを備えた「メルセデスGLC」を好む人は、クーペバージョン購入のために、4,355ユーロ（約56万円）という高額な費用を払わなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/><figcaption>クーペスタイルは当然スペースは狭くなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5995-ba9ed97ca727e60d.jpg" alt=""/><figcaption>最大のタンク、最小の消費。GLCクーペの無給油走行距離は、なんと1,010kmだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Jaguar F-PACEは、高価であることがネック？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 外国車であるアルファロメオやジャガーの2台、「ステルヴィオ」と「F-PACE」の場合、ブランド名が大きいだけでなく、台数が少ないこともあって、必要なエクスクルーシブ性が確保されている。ベンチを倒した状態では、どちらも圧倒的に大きなトランクを備えているし、アルファロメオはリアのヘッドルームも一番広い。しかし、このクラスではこれらが決定的な要素ではない。重要なのは、スタイル、イメージ、個性だ。そして、この5台のモデルには、それぞれ十分な要素がある。したがって、今回の比較テストの結果は、ほとんどの購入者にとって、決定的なものにはならないだろう。この5台のモデルは、それぞれが独自の方法で勝者であり、独自の個性を備え持っている。そして、魅力的な価格。テスト車は、いずれも6万ユーロ（約780万円）を超え、ジャガーでは7万ユーロ（約910万円）近くにもなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5686-fff540279e30e9b2.jpg" alt=""/><figcaption>リーズナブルな価格：BMW X4</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4782-bc9d8ebc37f400b2.jpg" alt=""/><figcaption>高価: F-PACEのディーゼル車は、57,028ユーロ（約740万円）からで、試乗車はなんと68,656ユーロ（約890万円）だった。</figcaption></figure>
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<h3>結果発表</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4273-06e665897ca2fba7.jpg" alt=""/><figcaption>アルファは本当に、ディーゼルのオーナーには苦労をかけない。2020年11月以降、エンジンラインナップは合理化され、ディーゼルエンジンのトップバージョンだけがラインナップに残っている。悲壮感はない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-4fcdb598296376ce.jpg" alt=""/><figcaption>比較対象の分野では、2.1リッター（210馬力）が、その頑丈な性能特性と、470Nmの最大トルクで楽しませてくれる。理論的には。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5769-4d63421ec61923df.jpg" alt=""/><figcaption>実際には、メーカー発表の0-100km/h加速タイムを1.4秒も下回っている。約束された6.6秒ではなく、8.0秒である。ゆったりとした運転では、ZF製の完璧な自動トルクコンバーターが何度も迷い、時には激しくギアを入れ替えることもあった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-8f52a6257112cfd9.jpg" alt=""/><figcaption>上質なレザーシートは調整範囲が狭く、音声認識機能も初歩的なものだ。舗装の悪い道路では、ガタガタ、パチパチという音が何度も室内に侵入してくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-d4e853f29b5c3a8c.jpg" alt=""/><figcaption>少なくとも、ダイレクトなステアリングと4年間の保証は、「ステルヴィオ」のポイントを再び高めている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中501点で第5位: アルファロメオ ステルヴィオ2.2ディーゼルQ4ヴェローチェ</strong><br> レーシーなアウトサイダーで、パワーがあり、シートも良い。でも、うるさくて、硬くて、複雑。価格：60,000ユーロ（約780万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4487-50a4f99c613e93c1.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、急がないリラックスタイプ。5台の中で最も重いジャガーは、すべてが少しずつ遅れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3970_2-1fec01326d3cec00.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5913-eb7c418af229e073.jpg" alt=""/><figcaption>オートマチックはギアを整理するのに時間がかかるが、ほとんど気にならない程度だ。エンジン（204馬力）はスピードを上げる前に、ステアリングはドライバーの意思をホイールに伝える前に、それぞれ時間がかかる。しかも、試乗車には、罪深いほど高価な「R-Dynamicパッケージ（10,269ユーロ=約131万円）」が搭載されているにもかかわらず、だ。「F-PACE」は、加速と減速が最も遅いのだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3896_2-dd136a32f7c67a99.jpg" alt=""/><figcaption>残念なことに、新しいコントロールシステムも反応は鈍い。ランドローバー同様、シンプルなボタンはほとんど使われていない。タッチサーフェスは、力強く、時には何度も押さなければならず、昔ながらのボイスコントロールも役に立たない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4528-22bfe6babb77aedd.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、良好なテスト消費と最大のトランクで得点を稼いでいる。スポーティでは決してない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中509点で第4位: ジャガーF-PACE D200 AWD RダイナミックSE</strong><br> たくさんのスペースと良い仕事ぶりのノーブルなグライダー。ただ、購入価格が高い。価格： 66,900ユーロ（約870万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4565-f273304cf37cb526.jpg" alt=""/><figcaption>「メルセデスGLC」の航続距離は1,010kmで、これはかなりのものだ。これを可能にしているのは、燃料タンクが大きくなったこと（50リットルではなく66リットル）と、他の4台に比べ、テスト消費量が最も少ない、リッターあたり15.3kmであることだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4119-fb3cae0849a99015.jpg" alt=""/><figcaption>それ以外では、お行儀の良い2リッター（194馬力）がランクインしており、スムーズさ、ダイナミクス、ボリュームの面で特に目立つことはない。昔とそこが違うところだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4615-772fdc82c2e4b592.jpg" alt=""/><figcaption>それに対して、敏感で非常に正確なステアリングは、かなり改善されている。それが本来の姿なのだ。2,261ユーロ（約29万円）エアボディコントロールサスペンションは、やや期待に反している。短い揺れが、ぐにゃぐにゃと内側に伝わってくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4094-4216972b8b071e4e.jpg" alt=""/><figcaption>軋みのあるセンターコンソールの細工は上質だが、完璧ではない。一方で、ナビゲーションシステムや音声入力、オンラインサービスなどはほぼ完璧に動作する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4595-881987a1bebc4683.jpg" alt=""/><figcaption>同様に嬉しいのは、2,500kgまでの巨大な牽引力だ。トランクは最大1,400リットルとかなり限られている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中527点で第3位: メルセデスGLC 220 d 4MATICクーペ</strong><br> 素晴らしいステアリング、広大な航続距離。コストの高さがそれを阻んでいる。価格：55,746ユーロ（約725万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4227-9bec8b65a27fb0a9.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/Audi-Q5-_2020_-10-9a73d9a4f950ccf1.jpg" alt=""/><figcaption>右手はアウディの中で無力感に苛まれながら、昔ながらのロータリープッシュ式のダイヤルを必死に探す。しかし、「Q5」にはそれがなく、中央の大型タッチディスプレイで直感的な操作が可能だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-0487281b8035b3be.jpg" alt=""/><figcaption>その他の部分も、心地よく馴染んでいる。程よく配置されたボタンの配置は明快で、素材感や仕上がりもいつもの高いレベルにある。スポーツバックでは、ドアとトランクのトリムがややシンプルなため、いくつかのミスを犯している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-eaa1fcfe77d58c74.jpg" alt=""/><figcaption>その一方で、乗員や荷物を十分に積むことのできる最高の広さ感を提供している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-b0decddbe6f809d0.jpg" alt=""/><figcaption>おなじみの2リッターTDI（204馬力）もいい仕事をしている。ただ、加速の悪さと、荒いSトロニックデュアルクラッチトランスミッションの組み合わせは、ちょっと気になるところだ。それはともかく、「Q5」はコスト部門で足りないポイントを獲得し、メルセデスを3位に追いやった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中533点で2位: アウディQ5スポーツバック40TDIクワトロSライン</strong><br> 上品なスタイリング、確かなブレーキ性能、最高のシャシー。有利なメンテナンス。価格：56,150ユーロ（約730万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4415-174da15802a71b6f.jpg" alt=""/><figcaption>「X4」は戦士のようにアスファルトに噛みつき、魔法のように0から時速100kmに向かって突進し、競合他車をも凌駕する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3734-39cb939454f5cec9.jpg" alt=""/><figcaption>また、粗野な振る舞いで恐れられてきた旧型2リッター（190馬力）が、「X4」では従順ながら力強く振る舞うことができることにも驚かされる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3710-ea4e13862bd51f57.jpg" alt=""/><figcaption>iDriveによる操作と高い作り込みが、バイエルンの洗練された日常を物語っている。アルファと同じZF製のオートマチックも、全体的に納得のいくものだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4708-eadbde3d3056370c.jpg" alt=""/><figcaption>テスト時の燃料消費量は、リッターあたり14.7kmと心地よく低い数値を維持している。安定したブレーキだが、制動力の面では、「X4」は「Q5」にわずかに及ばない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4438-84e24e215baa3915.jpg" alt=""/><figcaption>その他の点では、BMWには何の不満もない。「X4」は、機能面での評価を容易に獲得し、この分野で最も低い価格でその勝利を得ている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中548点で1位: BMW X4 xDrive 20d</strong><br> 非常にバランスが取れていて、スプリントに強く、経済的。ハンドリングも良く、価格も妥当。明確な勝利。価格： 57,400ユーロ（約746万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5378-c4d8f8f93de65fc2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 小型ディーゼル搭載の高貴なSUV、5つの解釈。BMWは当然のように勝利し、まだまだ首位を走っている。アウディはコスト面でメルセデスを追い越すことができると思う。ジャガーは、十分な広さと精巧な作りで納得させるが、その価格は高価だ。アルファは、ありのままの姿を愛するファンのための一台といえるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>百花繚乱のSUVの中でも、今回はスタイリッシュな、ということは言ってみればカッコ優先の5台の対決であった。結論は意外なようでもあり、予想の範囲内でもあり、というものだったが、言ってみればこれは車の完成度や洗練性といった面で評価したものであり、本来はそういう部分よりももっとエモーショナルな部分で選ばれる5台なのではないか、と思う。無責任な発言だが、こういうジャンルの自動車はブランドや格好で、直感的に選ばれることが多いわけで、どのクルマが欲しいかで選択肢はある程度（最初から）決まっているものなのだと思う。アルファロメオが欲しい人が、メルセデスベンツの完成度に負けて「GLC」を選ぶかというと、それはないだろうし、その逆も同様だろう。このジャンルでは、良い悪いではなく、好き嫌いが一番優先される…。身もふたもない意見だがそれもまた自動車というライフスタイル商品の現実なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Malte Büttner, Mirko Menke<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Tom Salt / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>今回はシックなディーゼルSUV×5台を比較テストしてみた。ディーゼルの良さは折り紙つき！？　さらに、ここではシックなパッケージをご紹介。F-PACE、GLCクーペ、Q5スポーツバック、ステルヴィオ、X4、どれが一番納得できる？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代の変化。過去にはシックなセダンやクーペが流行っていたが、未来はオール電化のクロスオーバーかもしれない。そして現在は？今はSUVが求められている。大きすぎず、ファッショナブルなスタイルを持つSUV。そして、高いボンネットに小型ディーゼルを搭載し、経済性を追求しているモデルが。低燃費と長い航続距離で、オーナーは日常生活を自由に過ごすことができる。高級ミッドサイズSUVの分野では、「アルファロメオ ステルヴィオ」、「アウディQ5スポーツバック」、「BMW X4」、「ジャガーF-PACE」、そして、「メルセデスGLCクーペ」が、アメリカのV8エンジンでしか知られていなかった、200馬力前後の出力と山のようなトルクで対決している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスはあなたを圧倒的に遠くへ導く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLC」と「GLCクーペ」は、それぞれ2リッターのディーゼルエンジンを搭載しているが、燃料タンクが大きいため、最大で1,010km（メルセデス）の距離を走ることができるようになっている。そのため、多少ブカブカした4気筒の音も見過ごせる。アウディ、BMW、メルセデスは、クーペのスタイルで勝負しているため、その分、スペースが狭くなり、購入価格も高くなっている。「アウディQ5」は、2017年から発売されている標準モデルの代わりに、真新しいスポーツバックを自宅のガレージに駐車するには、2,250ユーロ（約30万円）の追加料金で十分だ。一方で、BMWは、「X3」から「X4」へのアップグレードに3,700ユーロ（約48万円）を請求する。パノラミックリアウィンドウを備えた「メルセデスGLC」を好む人は、クーペバージョン購入のために、4,355ユーロ（約56万円）という高額な費用を払わなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/><figcaption>クーペスタイルは当然スペースは狭くなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5995-ba9ed97ca727e60d.jpg" alt=""/><figcaption>最大のタンク、最小の消費。GLCクーペの無給油走行距離は、なんと1,010kmだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Jaguar F-PACEは、高価であることがネック？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 外国車であるアルファロメオやジャガーの2台、「ステルヴィオ」と「F-PACE」の場合、ブランド名が大きいだけでなく、台数が少ないこともあって、必要なエクスクルーシブ性が確保されている。ベンチを倒した状態では、どちらも圧倒的に大きなトランクを備えているし、アルファロメオはリアのヘッドルームも一番広い。しかし、このクラスではこれらが決定的な要素ではない。重要なのは、スタイル、イメージ、個性だ。そして、この5台のモデルには、それぞれ十分な要素がある。したがって、今回の比較テストの結果は、ほとんどの購入者にとって、決定的なものにはならないだろう。この5台のモデルは、それぞれが独自の方法で勝者であり、独自の個性を備え持っている。そして、魅力的な価格。テスト車は、いずれも6万ユーロ（約780万円）を超え、ジャガーでは7万ユーロ（約910万円）近くにもなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5686-fff540279e30e9b2.jpg" alt=""/><figcaption>リーズナブルな価格：BMW X4</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4782-bc9d8ebc37f400b2.jpg" alt=""/><figcaption>高価: F-PACEのディーゼル車は、57,028ユーロ（約740万円）からで、試乗車はなんと68,656ユーロ（約890万円）だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>結果発表</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4273-06e665897ca2fba7.jpg" alt=""/><figcaption>アルファは本当に、ディーゼルのオーナーには苦労をかけない。2020年11月以降、エンジンラインナップは合理化され、ディーゼルエンジンのトップバージョンだけがラインナップに残っている。悲壮感はない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-4fcdb598296376ce.jpg" alt=""/><figcaption>比較対象の分野では、2.1リッター（210馬力）が、その頑丈な性能特性と、470Nmの最大トルクで楽しませてくれる。理論的には。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5769-4d63421ec61923df.jpg" alt=""/><figcaption>実際には、メーカー発表の0-100km/h加速タイムを1.4秒も下回っている。約束された6.6秒ではなく、8.0秒である。ゆったりとした運転では、ZF製の完璧な自動トルクコンバーターが何度も迷い、時には激しくギアを入れ替えることもあった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-8f52a6257112cfd9.jpg" alt=""/><figcaption>上質なレザーシートは調整範囲が狭く、音声認識機能も初歩的なものだ。舗装の悪い道路では、ガタガタ、パチパチという音が何度も室内に侵入してくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-d4e853f29b5c3a8c.jpg" alt=""/><figcaption>少なくとも、ダイレクトなステアリングと4年間の保証は、「ステルヴィオ」のポイントを再び高めている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中501点で第5位: アルファロメオ ステルヴィオ2.2ディーゼルQ4ヴェローチェ</strong><br> レーシーなアウトサイダーで、パワーがあり、シートも良い。でも、うるさくて、硬くて、複雑。価格：60,000ユーロ（約780万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4487-50a4f99c613e93c1.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、急がないリラックスタイプ。5台の中で最も重いジャガーは、すべてが少しずつ遅れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3970_2-1fec01326d3cec00.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5913-eb7c418af229e073.jpg" alt=""/><figcaption>オートマチックはギアを整理するのに時間がかかるが、ほとんど気にならない程度だ。エンジン（204馬力）はスピードを上げる前に、ステアリングはドライバーの意思をホイールに伝える前に、それぞれ時間がかかる。しかも、試乗車には、罪深いほど高価な「R-Dynamicパッケージ（10,269ユーロ=約131万円）」が搭載されているにもかかわらず、だ。「F-PACE」は、加速と減速が最も遅いのだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3896_2-dd136a32f7c67a99.jpg" alt=""/><figcaption>残念なことに、新しいコントロールシステムも反応は鈍い。ランドローバー同様、シンプルなボタンはほとんど使われていない。タッチサーフェスは、力強く、時には何度も押さなければならず、昔ながらのボイスコントロールも役に立たない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4528-22bfe6babb77aedd.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、良好なテスト消費と最大のトランクで得点を稼いでいる。スポーティでは決してない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中509点で第4位: ジャガーF-PACE D200 AWD RダイナミックSE</strong><br> たくさんのスペースと良い仕事ぶりのノーブルなグライダー。ただ、購入価格が高い。価格： 66,900ユーロ（約870万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4565-f273304cf37cb526.jpg" alt=""/><figcaption>「メルセデスGLC」の航続距離は1,010kmで、これはかなりのものだ。これを可能にしているのは、燃料タンクが大きくなったこと（50リットルではなく66リットル）と、他の4台に比べ、テスト消費量が最も少ない、リッターあたり15.3kmであることだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4119-fb3cae0849a99015.jpg" alt=""/><figcaption>それ以外では、お行儀の良い2リッター（194馬力）がランクインしており、スムーズさ、ダイナミクス、ボリュームの面で特に目立つことはない。昔とそこが違うところだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4615-772fdc82c2e4b592.jpg" alt=""/><figcaption>それに対して、敏感で非常に正確なステアリングは、かなり改善されている。それが本来の姿なのだ。2,261ユーロ（約29万円）エアボディコントロールサスペンションは、やや期待に反している。短い揺れが、ぐにゃぐにゃと内側に伝わってくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4094-4216972b8b071e4e.jpg" alt=""/><figcaption>軋みのあるセンターコンソールの細工は上質だが、完璧ではない。一方で、ナビゲーションシステムや音声入力、オンラインサービスなどはほぼ完璧に動作する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4595-881987a1bebc4683.jpg" alt=""/><figcaption>同様に嬉しいのは、2,500kgまでの巨大な牽引力だ。トランクは最大1,400リットルとかなり限られている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中527点で第3位: メルセデスGLC 220 d 4MATICクーペ</strong><br> 素晴らしいステアリング、広大な航続距離。コストの高さがそれを阻んでいる。価格：55,746ユーロ（約725万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4227-9bec8b65a27fb0a9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/Audi-Q5-_2020_-10-9a73d9a4f950ccf1.jpg" alt=""/><figcaption>右手はアウディの中で無力感に苛まれながら、昔ながらのロータリープッシュ式のダイヤルを必死に探す。しかし、「Q5」にはそれがなく、中央の大型タッチディスプレイで直感的な操作が可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-0487281b8035b3be.jpg" alt=""/><figcaption>その他の部分も、心地よく馴染んでいる。程よく配置されたボタンの配置は明快で、素材感や仕上がりもいつもの高いレベルにある。スポーツバックでは、ドアとトランクのトリムがややシンプルなため、いくつかのミスを犯している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-eaa1fcfe77d58c74.jpg" alt=""/><figcaption>その一方で、乗員や荷物を十分に積むことのできる最高の広さ感を提供している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-b0decddbe6f809d0.jpg" alt=""/><figcaption>おなじみの2リッターTDI（204馬力）もいい仕事をしている。ただ、加速の悪さと、荒いSトロニックデュアルクラッチトランスミッションの組み合わせは、ちょっと気になるところだ。それはともかく、「Q5」はコスト部門で足りないポイントを獲得し、メルセデスを3位に追いやった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中533点で2位: アウディQ5スポーツバック40TDIクワトロSライン</strong><br> 上品なスタイリング、確かなブレーキ性能、最高のシャシー。有利なメンテナンス。価格：56,150ユーロ（約730万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4415-174da15802a71b6f.jpg" alt=""/><figcaption>「X4」は戦士のようにアスファルトに噛みつき、魔法のように0から時速100kmに向かって突進し、競合他車をも凌駕する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3734-39cb939454f5cec9.jpg" alt=""/><figcaption>また、粗野な振る舞いで恐れられてきた旧型2リッター（190馬力）が、「X4」では従順ながら力強く振る舞うことができることにも驚かされる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3710-ea4e13862bd51f57.jpg" alt=""/><figcaption>iDriveによる操作と高い作り込みが、バイエルンの洗練された日常を物語っている。アルファと同じZF製のオートマチックも、全体的に納得のいくものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4708-eadbde3d3056370c.jpg" alt=""/><figcaption>テスト時の燃料消費量は、リッターあたり14.7kmと心地よく低い数値を維持している。安定したブレーキだが、制動力の面では、「X4」は「Q5」にわずかに及ばない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4438-84e24e215baa3915.jpg" alt=""/><figcaption>その他の点では、BMWには何の不満もない。「X4」は、機能面での評価を容易に獲得し、この分野で最も低い価格でその勝利を得ている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中548点で1位: BMW X4 xDrive 20d</strong><br> 非常にバランスが取れていて、スプリントに強く、経済的。ハンドリングも良く、価格も妥当。明確な勝利。価格： 57,400ユーロ（約746万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5378-c4d8f8f93de65fc2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 小型ディーゼル搭載の高貴なSUV、5つの解釈。BMWは当然のように勝利し、まだまだ首位を走っている。アウディはコスト面でメルセデスを追い越すことができると思う。ジャガーは、十分な広さと精巧な作りで納得させるが、その価格は高価だ。アルファは、ありのままの姿を愛するファンのための一台といえるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>百花繚乱のSUVの中でも、今回はスタイリッシュな、ということは言ってみればカッコ優先の5台の対決であった。結論は意外なようでもあり、予想の範囲内でもあり、というものだったが、言ってみればこれは車の完成度や洗練性といった面で評価したものであり、本来はそういう部分よりももっとエモーショナルな部分で選ばれる5台なのではないか、と思う。無責任な発言だが、こういうジャンルの自動車はブランドや格好で、直感的に選ばれることが多いわけで、どのクルマが欲しいかで選択肢はある程度（最初から）決まっているものなのだと思う。アルファロメオが欲しい人が、メルセデスベンツの完成度に負けて「GLC」を選ぶかというと、それはないだろうし、その逆も同様だろう。このジャンルでは、良い悪いではなく、好き嫌いが一番優先される…。身もふたもない意見だがそれもまた自動車というライフスタイル商品の現実なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Malte Büttner, Mirko Menke<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Tom Salt / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
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		<title>ガチンコ勝負　スポーティなSUVクーペ三強 アウディQ5スポーツバック対BMW X4対メルセデスGLCクーペ　勝者は？</title>
		<link>https://autobild.jp/7317/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Apr 2021 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
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		<category><![CDATA[SUVクーペ]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[対決]]></category>
		<category><![CDATA[比較テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック、BMW X4、メルセデスGLCクーペ: SUVクーペのテスト。アウディQ5スポーツバックがBMW X4とメルセデスGLCに挑む。ハッチバックSUVのアウディQ5スポーツバックとBMW X4、そしてメルセデスGLCクーペの3台はすでに人気のある存在だ。その正体に迫る。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q5スポーツバック、X4、GLCクーペのデザインは二極化している。<br>
それら3台、Q5スポーツバック、X4、GLCクーペのルックスはそれぞれ好みの分かれるところだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それはBMWが発明したジャンルだ。<br>
2007年に「X5」のハッチバック版である「X6」を発表したときには、大きな笑いが起きた。<br>
その信じられないほどスタイル優先のリアエンドに対して。<br>
しかし、その笑いはすぐに収まり、「X6」は大成功を収めた。<br>
2014年には「X4」が続き、メルセデスは2015年に「GLE」、2016年に「GLCクーペ」を投入して対抗した。<br>
そしてアウディも、2018年から「Q8」、そして今回は「Q5スポーツバック」を投入した。<br>
ハッチバックSUVは基本的に同クラスのハッチバックよりも高い。<br>
アウディは「スポーツバック」と「Q5」の間で2,300ユーロ（約30万円）、BMWは「X4」と「X3」の間で3,800ユーロ（約50万円）、ベンツはクーペとGLCの間で4,980ユーロ（約65万円）という価格差がある。<br>
それにもかかわらず、後部座席のスペースが狭くなり、トランクも小さくなっている。<br>
「スポーツバック」の場合、通常は「Q5」よりも10リットル少なく、背もたれを倒すとさらに40リットル少なくなる。<br>
その数値は、「X4」では25リットルと170リットル、「GLC」では50リットルと200リットルにもなる。<br>
ちなみに、今回のアウディ、BMW、ベンツは、いずれもガソリン車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下、フォトギャラリーとともに、我々のテスト結果をどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-67ea2dbafc49d9c1.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスは、SUVのハッチバックを単にクーペと呼んでいる。まあ、このボディスタイルは実際には4ドアで、セダンをベースにしているのだが、悪くはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-033b738cd476a10a.jpg" alt=""/><figcaption>いずれにしても、「GLCクーペ」は、美しい計器類や大型のナビゲーションディスプレイ（パッケージで3,790ユーロ=約50万円）など、センスよくまとめられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-7dbaff92fe9c6f59.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-9d277058da731124.jpg" alt=""/><figcaption>シートはスポーティというよりも快適で、後ろのシートの座り心地はX4より優れていて、特に上の方にゆとりのあるスペースがある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-Benz-GLC-300-4MATIC-Sperrfrist-08-Juni-2019-00-01-Uhr-1200x800-917c41118f400840.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-94b809711e5a5213.jpg" alt=""/><figcaption>2.0リッター4気筒マイルドハイブリッド（258馬力）は、アウディやBMWよりも加速などの面で時間がかかっているように見える。また、燃料消費量も、リッターあたり9.2kmと最も悪い。自慢の9速オートマチックコンバーターも、あまり役に立たない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-d55594f5ee261c6d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-41cc00ce7d7f7a8e.jpg" alt=""/><figcaption>エアサスペンション（2,261ユーロ=約30万円）を装着すると、「GLC」は非常に自信に満ちたバネを発揮するが、トータルで70,532ユーロ（約930万円）という金額になる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-534bf992dc76410d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第3位 800満点中509点: メルセデスGLC 300クーペ</strong><br> 広さと快適さ、最高のマルチメディアは評価できる。ステアリングは良好だが、燃費が悪すぎる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-a07df12289723370.jpg" alt=""/><figcaption>第2世代の「X4」。BMWは成熟し、自信に満ちている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-50e08589a9475157.jpg" alt=""/><figcaption>スペースはまずまずで、iDriveは今も昔も市場で最高のシステムだ。ただし視認性の悪い計器類（パッケージで2,800ユーロ=約37万円）には当てはまる評価ではない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-7ff3a36e41c93eb6.jpg" alt=""/><figcaption>252馬力の2.0リッター4気筒は、例えばアウディのTFSIよりも走りが荒く、エネルギッシュに回転し、高回転域ではかなりのサウンドを発する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-c3f6a1fb36213611.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-2384988d8d016222.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、いつものように、効率の良いZF社製オートマチックコンバーターは最高の状態にある。「X4」はタイトなレイアウトで、正確で素早いステアリングでしっかりと安定して走り、非常に機敏な動きをする。68,000ユーロ（約897万円）というテスト車の価格も2位につけている理由である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-eaa37a51ea9a8f0a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第2位 800満点中524点: BMW X4 xDrive 30i</strong><br> 全体的に非常にまとまりがある。俊敏なハンドリングとパワフルなエンジン。素晴らしいオートマチックトランスミッション。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-41532e762741db1b.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-f13e6cf59b20b15d.jpg" alt=""/><figcaption>アウディは、ハッチバックSUV開発に時間をかけたが、それが功を奏して、我々の意見では、「Q5スポーツバック」のリアエンドデザインは最も成功していると思う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-b18a214ceb72f7f0.jpg" alt=""/><figcaption>最高のスペースを持ち、スライド式リアシート（オプション装備で350ユーロ=約4万6千円）が用意されているのもこのモデルだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-d3b918e2320d1bd6.jpg" alt=""/><figcaption>操作の大部分はタッチスクリーンで行う。メニューやグラフィックには問題ないが、スクリーンはドライバーからかなり離れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-0f9fede67c399596.jpg" alt=""/><figcaption>265馬力の2.0リッターエンジンは、VWグループのさまざまなモデルでおなじみだが、ここでも納得のいく仕事をしており、滑らかで、そして静かに働いている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-879183b586c62780.jpg" alt=""/><figcaption>7速デュアルクラッチトランスミッションは、素早く、そしてスムーズにシフトアップする。試乗した「Q5」にはエアサスペンション（オプション装備で2,000ユーロ=約26万円）が装着されていたが、非常に敏感だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-bd0a12bea20c8766.jpg" alt=""/><figcaption>ステアリングは、我々の好みからすると大変滑らかで、優れたドライビングフィールに貢献している。66,915ユーロ（約883万円）という価格は、他の2台と比較してみると比較的に有利である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-5147c6c42307def8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第1位 800満点中532点: アウディQ5スポーツバック45 TFSI</strong><br> ゆったりとした広い空間、可変性と快適性。滑らかで静かなエンジンを搭載。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 確かに、これらのハッチバックが付いているSUVは特殊なタイプだ。<br> しかし、このテストでは、通常のハッチバックモデルに比べても、デメリットがそれほど多くないことも判明した。<br> 比較してみると、バランスのとれた優等生のアウディがトップに立ち、BMWはスポーツマン、ベンツはラグジュアリーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-c208f95c93f08b87.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつの間にかこのクラスのSUVにもクーペボディを持つ車種が揃い、ドイツのブランドそれぞれが比較テストできる時が相整った。「普通の」モデルとは違い、とにかくデザイン優先の車たちだから、実用性プラスアルファの領域で語られてしかるべき車たちだし、価格を考えれば、なんらかの特別な世界を与えてくれてもいいように思えるジャンルの3台であるといえよう。<br>
今回の比較テストではバランスよく優等生的な面が評価されてアウディ「Q5スポーツバック」が1位となったが、この車が一番Q5の本来持っている面を失わず、価格的にも比較的有利に作用したことが理由であろう。BMWもメルセデスベンツも実用性はそれほど失ってはいないが、それでもリアシートのスペース（特にヘッドクリアランス）やカーゴスペースは言うまでもない犠牲になっている。それでもそういう面よりもスタイルや、他のクルマとの違いを求めてこの種のSUVを求める人が多いことも事実である。<br>
そして今や洋服のように、自分の好きなものを自由に選び自己表現するためには、数え切れないバリエーションも、それなりに意味を持つものなのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dirk Branke and Berend Sanders<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-f7aa2e18404ed05f-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック、BMW X4、メルセデスGLCクーペ: SUVクーペのテスト。アウディQ5スポーツバックがBMW X4とメルセデスGLCに挑む。ハッチバックSUVのアウディQ5スポーツバックとBMW X4、そしてメルセデスGLCクーペの3台はすでに人気のある存在だ。その正体に迫る。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Q5スポーツバック、X4、GLCクーペのデザインは二極化している。<br>
それら3台、Q5スポーツバック、X4、GLCクーペのルックスはそれぞれ好みの分かれるところだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それはBMWが発明したジャンルだ。<br>
2007年に「X5」のハッチバック版である「X6」を発表したときには、大きな笑いが起きた。<br>
その信じられないほどスタイル優先のリアエンドに対して。<br>
しかし、その笑いはすぐに収まり、「X6」は大成功を収めた。<br>
2014年には「X4」が続き、メルセデスは2015年に「GLE」、2016年に「GLCクーペ」を投入して対抗した。<br>
そしてアウディも、2018年から「Q8」、そして今回は「Q5スポーツバック」を投入した。<br>
ハッチバックSUVは基本的に同クラスのハッチバックよりも高い。<br>
アウディは「スポーツバック」と「Q5」の間で2,300ユーロ（約30万円）、BMWは「X4」と「X3」の間で3,800ユーロ（約50万円）、ベンツはクーペとGLCの間で4,980ユーロ（約65万円）という価格差がある。<br>
それにもかかわらず、後部座席のスペースが狭くなり、トランクも小さくなっている。<br>
「スポーツバック」の場合、通常は「Q5」よりも10リットル少なく、背もたれを倒すとさらに40リットル少なくなる。<br>
その数値は、「X4」では25リットルと170リットル、「GLC」では50リットルと200リットルにもなる。<br>
ちなみに、今回のアウディ、BMW、ベンツは、いずれもガソリン車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下、フォトギャラリーとともに、我々のテスト結果をどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-67ea2dbafc49d9c1.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスは、SUVのハッチバックを単にクーペと呼んでいる。まあ、このボディスタイルは実際には4ドアで、セダンをベースにしているのだが、悪くはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-033b738cd476a10a.jpg" alt=""/><figcaption>いずれにしても、「GLCクーペ」は、美しい計器類や大型のナビゲーションディスプレイ（パッケージで3,790ユーロ=約50万円）など、センスよくまとめられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-7dbaff92fe9c6f59.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-9d277058da731124.jpg" alt=""/><figcaption>シートはスポーティというよりも快適で、後ろのシートの座り心地はX4より優れていて、特に上の方にゆとりのあるスペースがある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-Benz-GLC-300-4MATIC-Sperrfrist-08-Juni-2019-00-01-Uhr-1200x800-917c41118f400840.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-94b809711e5a5213.jpg" alt=""/><figcaption>2.0リッター4気筒マイルドハイブリッド（258馬力）は、アウディやBMWよりも加速などの面で時間がかかっているように見える。また、燃料消費量も、リッターあたり9.2kmと最も悪い。自慢の9速オートマチックコンバーターも、あまり役に立たない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-d55594f5ee261c6d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-41cc00ce7d7f7a8e.jpg" alt=""/><figcaption>エアサスペンション（2,261ユーロ=約30万円）を装着すると、「GLC」は非常に自信に満ちたバネを発揮するが、トータルで70,532ユーロ（約930万円）という金額になる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Mercedes-GLC-Coup-1200x800-534bf992dc76410d.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>第3位 800満点中509点: メルセデスGLC 300クーペ</strong><br> 広さと快適さ、最高のマルチメディアは評価できる。ステアリングは良好だが、燃費が悪すぎる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-a07df12289723370.jpg" alt=""/><figcaption>第2世代の「X4」。BMWは成熟し、自信に満ちている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-50e08589a9475157.jpg" alt=""/><figcaption>スペースはまずまずで、iDriveは今も昔も市場で最高のシステムだ。ただし視認性の悪い計器類（パッケージで2,800ユーロ=約37万円）には当てはまる評価ではない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-7ff3a36e41c93eb6.jpg" alt=""/><figcaption>252馬力の2.0リッター4気筒は、例えばアウディのTFSIよりも走りが荒く、エネルギッシュに回転し、高回転域ではかなりのサウンドを発する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-c3f6a1fb36213611.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-2384988d8d016222.jpg" alt=""/></figure>
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<p>また、いつものように、効率の良いZF社製オートマチックコンバーターは最高の状態にある。「X4」はタイトなレイアウトで、正確で素早いステアリングでしっかりと安定して走り、非常に機敏な動きをする。68,000ユーロ（約897万円）というテスト車の価格も2位につけている理由である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/BMW-X4-xDRIVE30i-1200x800-eaa37a51ea9a8f0a.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>第2位 800満点中524点: BMW X4 xDrive 30i</strong><br> 全体的に非常にまとまりがある。俊敏なハンドリングとパワフルなエンジン。素晴らしいオートマチックトランスミッション。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-41532e762741db1b.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-f13e6cf59b20b15d.jpg" alt=""/><figcaption>アウディは、ハッチバックSUV開発に時間をかけたが、それが功を奏して、我々の意見では、「Q5スポーツバック」のリアエンドデザインは最も成功していると思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-b18a214ceb72f7f0.jpg" alt=""/><figcaption>最高のスペースを持ち、スライド式リアシート（オプション装備で350ユーロ=約4万6千円）が用意されているのもこのモデルだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-d3b918e2320d1bd6.jpg" alt=""/><figcaption>操作の大部分はタッチスクリーンで行う。メニューやグラフィックには問題ないが、スクリーンはドライバーからかなり離れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-0f9fede67c399596.jpg" alt=""/><figcaption>265馬力の2.0リッターエンジンは、VWグループのさまざまなモデルでおなじみだが、ここでも納得のいく仕事をしており、滑らかで、そして静かに働いている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-879183b586c62780.jpg" alt=""/><figcaption>7速デュアルクラッチトランスミッションは、素早く、そしてスムーズにシフトアップする。試乗した「Q5」にはエアサスペンション（オプション装備で2,000ユーロ=約26万円）が装着されていたが、非常に敏感だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-bd0a12bea20c8766.jpg" alt=""/><figcaption>ステアリングは、我々の好みからすると大変滑らかで、優れたドライビングフィールに貢献している。66,915ユーロ（約883万円）という価格は、他の2台と比較してみると比較的に有利である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-1200x800-5147c6c42307def8.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>第1位 800満点中532点: アウディQ5スポーツバック45 TFSI</strong><br> ゆったりとした広い空間、可変性と快適性。滑らかで静かなエンジンを搭載。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 確かに、これらのハッチバックが付いているSUVは特殊なタイプだ。<br> しかし、このテストでは、通常のハッチバックモデルに比べても、デメリットがそれほど多くないことも判明した。<br> 比較してみると、バランスのとれた優等生のアウディがトップに立ち、BMWはスポーツマン、ベンツはラグジュアリーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/8/1/4/9/Audi-Q5-Sportback-45-TFSI-BMW-X4-xDRIVE30i-Mercedes-GLC-Coup-1200x800-c208f95c93f08b87.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつの間にかこのクラスのSUVにもクーペボディを持つ車種が揃い、ドイツのブランドそれぞれが比較テストできる時が相整った。「普通の」モデルとは違い、とにかくデザイン優先の車たちだから、実用性プラスアルファの領域で語られてしかるべき車たちだし、価格を考えれば、なんらかの特別な世界を与えてくれてもいいように思えるジャンルの3台であるといえよう。<br>
今回の比較テストではバランスよく優等生的な面が評価されてアウディ「Q5スポーツバック」が1位となったが、この車が一番Q5の本来持っている面を失わず、価格的にも比較的有利に作用したことが理由であろう。BMWもメルセデスベンツも実用性はそれほど失ってはいないが、それでもリアシートのスペース（特にヘッドクリアランス）やカーゴスペースは言うまでもない犠牲になっている。それでもそういう面よりもスタイルや、他のクルマとの違いを求めてこの種のSUVを求める人が多いことも事実である。<br>
そして今や洋服のように、自分の好きなものを自由に選び自己表現するためには、数え切れないバリエーションも、それなりに意味を持つものなのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dirk Branke and Berend Sanders<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>初テスト　新型アウディQ5スポーツバックに初試乗＆徹底検証　評価と結論は？</title>
		<link>https://autobild.jp/6799/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Mar 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[Q5]]></category>
		<category><![CDATA[Q5スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[プラグインハイブリッド]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新しくなったアウディのSUVクーペ　Q5スポーツバックに乗って試してみた　ファーストドライビングインプレッション！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型アウディQ5スポーツバックは、BMW X4とメルセデスGLCクーペへのアウディからの答えだ。アウディにもう一台のSUVクーペ、Q5スポーツバックが登場した。我々は、BMW X4とメルセデスGLCクーペのライバルとなるQ5スポーツバックの情報のすべてをレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリア<br>
➤ エンジン<br>
➤ テスト<br>
➤ テクニカルデータ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格は50,000ユーロ（約640万円）弱から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アウディは、BMW X4とメルセデスGLCクーペに対して、その実力を発揮する！<br> インゴルシュタットを拠点とするアウディは、「Q5スポーツバック」で、ミッドサイズセグメントに新型SUVクーペを投入した。<br> ちなみに、この車はすでにドイツでは注文可能だ。<br> 「Q5スポーツバック」の価格は、最弱のディーゼルモデルで49,300ユーロ（約631万円）からとなっていて、唯一のガソリンエンジンモデルは55,550ユーロ（約711万円）から利用可能となっている。<br> 価格表にはまだ載っていないが、プラグインハイブリッドモデルも、2021年夏から注文可能で、価格は60,000ユーロ（約768万円）からとなっている。<br> そして、トップモデルは、V6エンジン、Sスポーツサスペンション、SUVクーペを30ミリメートル下げる適応型ダンパーを備えた「SQ5スポーツバック」と呼ばれる。<br> エクストラなしで、72,050ユーロ（約922万円）という価格だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4とメルセデスGLCクーペに対する競合モデル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/9/6/5/0/7/A205958_large-846196cb9b249d33.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>新型SUVクーペは独立型グリルと両サイドにエアインテークを備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メキシコの工場で生産されている「Q5スポーツバック」には、独立したグリルとサイドエアインテークが装着されているため、フロントから見てもその存在は際立っている。<br>
また、アウディは「スポーツバック」のために、18インチから21インチまでのサイズの特別なホイールデザインを開発し、提供している。<br>
しかし、本当の違いはBピラーの後ろから始まる。<br>
傾斜したルーフラインと先細りになったサードサイドウィンドウを横から見ると、その違いがよくわかるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サイズとトランク容量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 驚くべきことに、サイズ的には、ノーマルの「Q5」と「スポーツバック」バージョンはほぼ同等で、高さの差すらない。<br> ルーフが急勾配で傾斜しているため、後席の乗客のヘッドルームはノーマル「Q5」に比べて1～2センチ不足しているものの、これはそれほど大きな欠点にはなっていない。<br> トランクスペースに関しても、「スポーツバック」は「Q5」とほぼ同等の容量を有している。<br> 510リットルという「SUVクーペ」の荷室は、ノーマルの「Q5」よりも10リットル分小さいだけだ。<br> リアシートを倒した状態でも、わずか40リットル少ないだけだ。<br> 希望すれば、スライド式の「リアベンチシートプラス」を注文して、トランクスペースを最大60リットル増やすこともできるが、その場合には当然追加料金がかかる。<br> 一方、電動テールゲートは標準装備となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/7/0/0/5/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-b5eee25bfb449110.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 全長: 4689 mm<br>
● 全幅: 1893mm / 2140mm（エクステリアミラー全開時）<br>
● 全高: 1660mm<br>
● ホイールベース: 2819mm<br>
● トランク容量: 510リットル～1480リットル<br>
● 牽引能力: 2400kg</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>内装はQ5のフェイスリフトモデルに対応</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/7/0/0/5/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-5f76272414a28a12.jpg" alt=""/><figcaption>SUVクーペはレギュラーモデルのQ5からインテリアを引き継ぎ、「マルチファンクションステアリングホイールプラス」のみを標準装備している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コックピットには、実は小さな驚きが一つだけある。<br>
「マルチファンクションステアリングホイールプラス」が標準装備されているのだ。<br>
このステアリングホイールの後ろには、12.3インチのディスプレーがあり、センターにはさらに10.1インチのディスプレーがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンは常時電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Q5スポーツバック」はディーゼルエンジンのマイルドハイブリッドがスタンダードで、それは163馬力と370Nmの2リッターTDIから始まる。<br> さらに同じエンジンで、204馬力と400Nmのより強力なバージョンも用意されている。<br> ディーゼルのトップモデルは、6気筒、排気量3リッター、出力286馬力、トルク620Nmを発揮する。<br> ガソリンエンジンは、今のところ265馬力、370Nmを発揮する2リッター4気筒のみとなっている。<br> 2021年の夏には、204馬力ガソリンエンジンを搭載したモデルも登場する予定である。<br> さらには、299馬力と367馬力のシステム出力を持つ2種類のプラグインハイブリッドモデルも計画されている。<br> トップモデルはもちろん「SQ5スポーツバック」だ。<br> 341馬力のディーゼルを搭載しており、すでに注文が可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>204馬力ディーゼルをテスト</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/7/0/0/5/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-2ea7e40702cc2816.jpg" alt=""/><figcaption>滑りやすい道でもアンダーステアはない。テストでは、マルチプレートクラッチが何をしてくれるのかを見せてくれた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディは、204馬力のディーゼルが最も人気のあるバージョンになると想定していて、そのパワーは、7速デュアルクラッチトランスミッションと、リアアクスルのための電子制御マルチプレートクラッチを備えた「クワトロウルトラ」全輪駆動に結合されている。<br>
それは、滑りやすい路面でも十分に素早く反応し、コーナーで加速してもアンダーステアにならないようにリアに十分なパワーを供給するなど、驚くほどうまく機能する。<br>
204馬力と400Nmは十分な瞬発力で、非常に爽快なドライビングパフォーマンスを提供する。<br>
アウディは、「スポーツバック」の燃料消費量は、平均でリッターあたり15.8kmと公表しているが、我々の最初のテストドライブでは、オンボードコンピューターの値は、高速でリッターあたり13.6kmにまで上昇した。<br>
この数値は、この性能とこの重量クラスの車にしては、許容範囲と言えよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 正直にいって欠点はほとんどない。<br> スポーツバックは、通常のステーションワゴンのリアを持つQ5と同じように実用的で快適でありながら、大変高速だ。<br> やや価格が高いのは気になるが、アウディとはプレミアムブランドなのだから当たり前ともいえる。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/7/0/0/5/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-2d492fa7c6a226b2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディのQシリーズも、このスポーツバックなどを含め、フルラインナップであり充実の一途をたどっているが、一番本来のアウディらしいサイズと内容なのは、この「Q5」と「Q3」のラインなのではないか、と思う。<br>
アウディの持つハイテクで都会的なイメージと、クアトロシステムとの融合が一番合致しているのはこのモデル前後なのではないだろうか。スポーツバックか、それとも普通の「Q5」なのかはやや悩みどころではあるが、せっかくのプレミアムブランドなのだし、実用性よりもスタイリッシュさを優先して、今回レポートした「Q5」を積極的にチョイスすることにも賛成したい。<br>
ディーゼルエンジンモデルの魅力的なモデルもあるし、実用性も決して劣っていないし、そう考えるとかえって、普通の？「Q5」の存在が地味に見えてしまいそうで、かえってかわいそうな気もするのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: アウディQ5スポーツバック40 TDIクワトロ</strong><br> ● エンジン: 4気筒ターボ、フロント縦置き ● 排気量: 1968cc ● 最高出力: 204PS@3800rpm ● 最大トルク: 400Nm@1750rpm ● 駆動方式: 7速デュアルクラッチ、全輪駆動 ● 全長×全幅×全高: 4689×1893×1660mm ● トランク容量: 510～1480リットル ● 乾燥重量: 1900kg ● 0-100 km/h加速: 7.6秒 ● 最高速度: 222km/h ● 平均燃費: 15.8km/ℓ（ディーゼル） ● CO2排出量: 166g/km ● 価格: 52,200ユーロ（約668万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Rönnberg, Dennis Petermann and Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-bd1096184ec82813-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新しくなったアウディのSUVクーペ　Q5スポーツバックに乗って試してみた　ファーストドライビングインプレッション！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型アウディQ5スポーツバックは、BMW X4とメルセデスGLCクーペへのアウディからの答えだ。アウディにもう一台のSUVクーペ、Q5スポーツバックが登場した。我々は、BMW X4とメルセデスGLCクーペのライバルとなるQ5スポーツバックの情報のすべてをレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリア<br>
➤ エンジン<br>
➤ テスト<br>
➤ テクニカルデータ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格は50,000ユーロ（約640万円）弱から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アウディは、BMW X4とメルセデスGLCクーペに対して、その実力を発揮する！<br> インゴルシュタットを拠点とするアウディは、「Q5スポーツバック」で、ミッドサイズセグメントに新型SUVクーペを投入した。<br> ちなみに、この車はすでにドイツでは注文可能だ。<br> 「Q5スポーツバック」の価格は、最弱のディーゼルモデルで49,300ユーロ（約631万円）からとなっていて、唯一のガソリンエンジンモデルは55,550ユーロ（約711万円）から利用可能となっている。<br> 価格表にはまだ載っていないが、プラグインハイブリッドモデルも、2021年夏から注文可能で、価格は60,000ユーロ（約768万円）からとなっている。<br> そして、トップモデルは、V6エンジン、Sスポーツサスペンション、SUVクーペを30ミリメートル下げる適応型ダンパーを備えた「SQ5スポーツバック」と呼ばれる。<br> エクストラなしで、72,050ユーロ（約922万円）という価格だ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4とメルセデスGLCクーペに対する競合モデル</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/9/6/5/0/7/A205958_large-846196cb9b249d33.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>新型SUVクーペは独立型グリルと両サイドにエアインテークを備えている。</figcaption></figure>
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<p>メキシコの工場で生産されている「Q5スポーツバック」には、独立したグリルとサイドエアインテークが装着されているため、フロントから見てもその存在は際立っている。<br>
また、アウディは「スポーツバック」のために、18インチから21インチまでのサイズの特別なホイールデザインを開発し、提供している。<br>
しかし、本当の違いはBピラーの後ろから始まる。<br>
傾斜したルーフラインと先細りになったサードサイドウィンドウを横から見ると、その違いがよくわかるようになっている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サイズとトランク容量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 驚くべきことに、サイズ的には、ノーマルの「Q5」と「スポーツバック」バージョンはほぼ同等で、高さの差すらない。<br> ルーフが急勾配で傾斜しているため、後席の乗客のヘッドルームはノーマル「Q5」に比べて1～2センチ不足しているものの、これはそれほど大きな欠点にはなっていない。<br> トランクスペースに関しても、「スポーツバック」は「Q5」とほぼ同等の容量を有している。<br> 510リットルという「SUVクーペ」の荷室は、ノーマルの「Q5」よりも10リットル分小さいだけだ。<br> リアシートを倒した状態でも、わずか40リットル少ないだけだ。<br> 希望すれば、スライド式の「リアベンチシートプラス」を注文して、トランクスペースを最大60リットル増やすこともできるが、その場合には当然追加料金がかかる。<br> 一方、電動テールゲートは標準装備となっている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>● 全長: 4689 mm<br>
● 全幅: 1893mm / 2140mm（エクステリアミラー全開時）<br>
● 全高: 1660mm<br>
● ホイールベース: 2819mm<br>
● トランク容量: 510リットル～1480リットル<br>
● 牽引能力: 2400kg</p>
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<p><strong>内装はQ5のフェイスリフトモデルに対応</strong></p>
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<p>コックピットには、実は小さな驚きが一つだけある。<br>
「マルチファンクションステアリングホイールプラス」が標準装備されているのだ。<br>
このステアリングホイールの後ろには、12.3インチのディスプレーがあり、センターにはさらに10.1インチのディスプレーがある。</p>
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<h3>エンジンは常時電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Q5スポーツバック」はディーゼルエンジンのマイルドハイブリッドがスタンダードで、それは163馬力と370Nmの2リッターTDIから始まる。<br> さらに同じエンジンで、204馬力と400Nmのより強力なバージョンも用意されている。<br> ディーゼルのトップモデルは、6気筒、排気量3リッター、出力286馬力、トルク620Nmを発揮する。<br> ガソリンエンジンは、今のところ265馬力、370Nmを発揮する2リッター4気筒のみとなっている。<br> 2021年の夏には、204馬力ガソリンエンジンを搭載したモデルも登場する予定である。<br> さらには、299馬力と367馬力のシステム出力を持つ2種類のプラグインハイブリッドモデルも計画されている。<br> トップモデルはもちろん「SQ5スポーツバック」だ。<br> 341馬力のディーゼルを搭載しており、すでに注文が可能だ。</p>
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<p><strong>204馬力ディーゼルをテスト</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/7/0/0/5/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-2ea7e40702cc2816.jpg" alt=""/><figcaption>滑りやすい道でもアンダーステアはない。テストでは、マルチプレートクラッチが何をしてくれるのかを見せてくれた。</figcaption></figure>
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<p>アウディは、204馬力のディーゼルが最も人気のあるバージョンになると想定していて、そのパワーは、7速デュアルクラッチトランスミッションと、リアアクスルのための電子制御マルチプレートクラッチを備えた「クワトロウルトラ」全輪駆動に結合されている。<br>
それは、滑りやすい路面でも十分に素早く反応し、コーナーで加速してもアンダーステアにならないようにリアに十分なパワーを供給するなど、驚くほどうまく機能する。<br>
204馬力と400Nmは十分な瞬発力で、非常に爽快なドライビングパフォーマンスを提供する。<br>
アウディは、「スポーツバック」の燃料消費量は、平均でリッターあたり15.8kmと公表しているが、我々の最初のテストドライブでは、オンボードコンピューターの値は、高速でリッターあたり13.6kmにまで上昇した。<br>
この数値は、この性能とこの重量クラスの車にしては、許容範囲と言えよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 正直にいって欠点はほとんどない。<br> スポーツバックは、通常のステーションワゴンのリアを持つQ5と同じように実用的で快適でありながら、大変高速だ。<br> やや価格が高いのは気になるが、アウディとはプレミアムブランドなのだから当たり前ともいえる。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/7/0/0/5/Audi-Q5-Sportback-40-TDI-quattro-1200x800-2d492fa7c6a226b2.jpg" alt=""/></figure>
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<p>アウディのQシリーズも、このスポーツバックなどを含め、フルラインナップであり充実の一途をたどっているが、一番本来のアウディらしいサイズと内容なのは、この「Q5」と「Q3」のラインなのではないか、と思う。<br>
アウディの持つハイテクで都会的なイメージと、クアトロシステムとの融合が一番合致しているのはこのモデル前後なのではないだろうか。スポーツバックか、それとも普通の「Q5」なのかはやや悩みどころではあるが、せっかくのプレミアムブランドなのだし、実用性よりもスタイリッシュさを優先して、今回レポートした「Q5」を積極的にチョイスすることにも賛成したい。<br>
ディーゼルエンジンモデルの魅力的なモデルもあるし、実用性も決して劣っていないし、そう考えるとかえって、普通の？「Q5」の存在が地味に見えてしまいそうで、かえってかわいそうな気もするのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>テクニカルデータ: アウディQ5スポーツバック40 TDIクワトロ</strong><br> ● エンジン: 4気筒ターボ、フロント縦置き ● 排気量: 1968cc ● 最高出力: 204PS@3800rpm ● 最大トルク: 400Nm@1750rpm ● 駆動方式: 7速デュアルクラッチ、全輪駆動 ● 全長×全幅×全高: 4689×1893×1660mm ● トランク容量: 510～1480リットル ● 乾燥重量: 1900kg ● 0-100 km/h加速: 7.6秒 ● 最高速度: 222km/h ● 平均燃費: 15.8km/ℓ（ディーゼル） ● CO2排出量: 166g/km ● 価格: 52,200ユーロ（約668万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Rönnberg, Dennis Petermann and Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: AUDI AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スクープ写真＆ニュース　次期型アウディQ5スポーツバック　カモフラージュなしでスクープされる</title>
		<link>https://autobild.jp/3634/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2020 21:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スクープ]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[Q5]]></category>
		<category><![CDATA[Q5スポーツバック]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[アウディ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アウディQ5スポーツバック（2020）: SUVクーペ、スクープ写真、価格</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>カモフラージュなしの近々デビューするアウディQ5スポーツバックが中国で目撃され、写真に撮られた。Q3に続き、Q5もクーペバージョン「スポーツバック」を投入する。インゴルシュタット製スポーティSUVの初写真！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/0/4/0/5/3/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディQ5スポーツバックの初写真が公開された。中国のサイト、「Autohome」に掲載されたものだ。<br>
写真は、おそらく中国市場向けのバージョンのSUVクーペであると思われるがルーフの形状や先代Q5への基本的な変更については、いくつかヨーロッパモデルにも流用される可能性のあるものを備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディQ5用SUVクーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型アウディQ5スポーツバックの最も印象的な特徴は、傾斜したルーフラインだ。<br> 小さめのQ3スポーツバックと同様に、後席の快適性を大きく損なうことなく、よりスポーティな印象を与えている。<br> 写真では、ヘッドライトとリアライトを除いて、Q5はほとんどカモフラージュされていない。その写真からわかることだが、LEDヘッドライトとリアライトは、Q3 スポーツバックのものに近く、Q5のフェイスリフトとは少し違った形をしている。<br> 写真ではライトは大きくマスクされているものの、その形などはちゃんと見て取れる。<br> 中国モデルには、クロームで縁取られたラジエーターグリルやリアエプロン部分のガーニッシュなど、ヨーロッパでは採用されないであろうクロームを採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/0/4/0/5/3/Erlkoenig-Audi-Q5-Sportback-in-China-fast-ungetarnt-gesichtet-560x373-15341841e33b6ebe.jpg" alt=""/><figcaption>リアはアウディQ3スポーツバックのものと非常によく似ている。Q5はそのデザインをそのまま引き継ぐ可能性がある。 ©Autohome</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリアとエンジンはQ5と同じ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 車内とボンネット下は、通常のアウディQ5と比べてほとんど変化はない。<br> 乗員には、Q5のフェイスリフトと同じ操作風景が提供される。<br> 駆動方式も、ガソリン版とディーゼル版に加えて、プラグインハイブリッドというラインナップだ。<br> 暫定トップモデルは、3リッターV6、341馬力と700Nmを発揮するSQ5スポーツバックとなる。<br> 新しい噂によれば、RS Q5の作られる可能性はまだ残っているという。<br> Q5スポーツバックバージョンは、レギュラーモデルQ5より1500から2000ユーロ（約18～25万円）の追加料金がかかることが考えられる。<br> それは、Q5スポーツバックの価格が、5万ユーロ（約625万円）弱からスタートすることを意味する。<br> 公式発表は2020年に予定されているものの、市場投入は2021年まで行われないだろう。<br> 日本に導入される可能性もあるだろうが、まだ詳細は不明である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas Huber<br>
Photo: Autohome</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Audi-Q5-Sportback-2020-Erlkoenig-Coup-Bilder-Preis-474x316-9485ea670eaa653b-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アウディQ5スポーツバック（2020）: SUVクーペ、スクープ写真、価格</h2>
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<p><strong>カモフラージュなしの近々デビューするアウディQ5スポーツバックが中国で目撃され、写真に撮られた。Q3に続き、Q5もクーペバージョン「スポーツバック」を投入する。インゴルシュタット製スポーティSUVの初写真！</strong></p>
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<p>アウディQ5スポーツバックの初写真が公開された。中国のサイト、「Autohome」に掲載されたものだ。<br>
写真は、おそらく中国市場向けのバージョンのSUVクーペであると思われるがルーフの形状や先代Q5への基本的な変更については、いくつかヨーロッパモデルにも流用される可能性のあるものを備えている。</p>
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<h3>アウディQ5用SUVクーペ</h3>
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<p> 新型アウディQ5スポーツバックの最も印象的な特徴は、傾斜したルーフラインだ。<br> 小さめのQ3スポーツバックと同様に、後席の快適性を大きく損なうことなく、よりスポーティな印象を与えている。<br> 写真では、ヘッドライトとリアライトを除いて、Q5はほとんどカモフラージュされていない。その写真からわかることだが、LEDヘッドライトとリアライトは、Q3 スポーツバックのものに近く、Q5のフェイスリフトとは少し違った形をしている。<br> 写真ではライトは大きくマスクされているものの、その形などはちゃんと見て取れる。<br> 中国モデルには、クロームで縁取られたラジエーターグリルやリアエプロン部分のガーニッシュなど、ヨーロッパでは採用されないであろうクロームを採用している。</p>
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<h3>インテリアとエンジンはQ5と同じ</h3>
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<p> 車内とボンネット下は、通常のアウディQ5と比べてほとんど変化はない。<br> 乗員には、Q5のフェイスリフトと同じ操作風景が提供される。<br> 駆動方式も、ガソリン版とディーゼル版に加えて、プラグインハイブリッドというラインナップだ。<br> 暫定トップモデルは、3リッターV6、341馬力と700Nmを発揮するSQ5スポーツバックとなる。<br> 新しい噂によれば、RS Q5の作られる可能性はまだ残っているという。<br> Q5スポーツバックバージョンは、レギュラーモデルQ5より1500から2000ユーロ（約18～25万円）の追加料金がかかることが考えられる。<br> それは、Q5スポーツバックの価格が、5万ユーロ（約625万円）弱からスタートすることを意味する。<br> 公式発表は2020年に予定されているものの、市場投入は2021年まで行われないだろう。<br> 日本に導入される可能性もあるだろうが、まだ詳細は不明である。</p>
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<p>Text: Andreas Huber<br>
Photo: Autohome</p>
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