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	<title>Porsche - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Porsche - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>スポーツカーを芸術作品へ　ポルシェはモルドバの象徴である「Tree of Life（生命の樹）」に捧げるワンオフの911 GT3ツーリングを製作した</title>
		<link>https://autobild.jp/69716/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911 GT3ツーリング「Tree of Life（生命の樹）」。このポルシェ911 GT3は、まさに走る芸術作品だ。ポルシェは、モルドバの象徴である「生命の樹」に捧げる、唯一無二の911 GT3ツーリングを製作した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車のカスタマイズに関して、ポルシェは豊富な選択肢を提供している。特に「スペシャルリクエスト」プログラムでは、ほぼあらゆる要望に応えることが可能だ。今回、ポルシェはツーリングパッケージを装備した「911 GT3」をベースにした、他に類を見ないワンオフモデルを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この特別な車両は「Porsche 911 GT3 Touring "Tree of Life"（ポルシェ 911 GT3 ツーリング”生命の樹”）」と名付けられ、「ポルシェ モルドバ」の15周年を記念するカスタマイズプログラムの一環として製作されたものだ。東欧の国、モルドバの文化的アイデンティティに焦点を当て、ポルシェはそれを精緻なデザインのスポーツカーという形で表現したのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">複雑なカラーグラデーションと印象的なパターン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このプロジェクトは、モルドバで最も象徴的なシンボルのひとつである、「生命の樹（Tree of Life）」にちなんで名付けられた。「生命の樹」は、起源、伝統、そして成長を象徴し、車両全体のデザインを導くモチーフとなっている。この特別な「911」は、ポルシェ モルドバ、ポルシェ スタイルデザイン部門、そしてツッフェンハウゼンのスペシャルリクエストチームのコラボレーションによって開発された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69719,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-3053-5057x3376-edd4e849016409ce-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-69719"/><figcaption class="wp-element-caption">幾重にも重なるグラデーションカラーと手描きのグラフィックには、約400時間もの緻密な手作業が必要だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に目を引くのは、ボディ全体に施された複雑なグラデーションだ。フロントのダークバイオレットからリヤの鮮やかなマゼンタへと、美しいグラデーションが広がる。ボンネットとルーフには、ポルシェゴールドで手描きされた「生命の樹」のグラフィックが描かれている。ポルシェによれば、この手描きのデザインは、プロジェクト全体の中でも最も技術的に高度な要素の一つだったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69718,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-3051-5057x3376-b4e7d89d4264a003-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-69718"/><figcaption class="wp-element-caption">エクステリアのペイントワークはインテリアにも反映され、シート、ドアパネル、グローブボックスには印象的なパターンが施されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェはインテリアにおいても細部にまでこだわりを見せている。特別な素材に加え、この車両のために特別にアレンジされたクラシックな「パシャ（Pascha）」パターンの再解釈が採用されている。これは、モルドバの文化的ルーツを現代的なカラーと装備コンセプトに落とし込むことを目的としていた。興味深いことに、グローブボックスの内側にもこのパターンが施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT3ツーリングのテクニカル面は変更されていない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「生命の樹」のテクニカル面は標準の「911 GT3ツーリング」に忠実だ。このプロジェクトの焦点は、パフォーマンスの向上ではなく、スペシャルオーダープログラムの可能性を示すことにある。これにより、顧客は通常のコンフィギュレーターのオプションをはるかに超えた、独自のカラー、素材、デザイン要素を採用することができ、完全にユニークなワンオフ車両を製作することも可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダッシュボード、シフトノブ、シートバックにはウッドトリムが施されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>911 GT3ツーリング「ツリー オブ ライフ」は、キシナウの国立民族学・自然史博物館で初公開される。この車両は、ポルシェセンター モルドバでの展示に先立ち、同博物館で展示される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-2869-4242x2387-4c79cbbae603fdf6-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911 GT3ツーリング「Tree of Life（生命の樹）」。このポルシェ911 GT3は、まさに走る芸術作品だ。ポルシェは、モルドバの象徴である「生命の樹」に捧げる、唯一無二の911 GT3ツーリングを製作した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車のカスタマイズに関して、ポルシェは豊富な選択肢を提供している。特に「スペシャルリクエスト」プログラムでは、ほぼあらゆる要望に応えることが可能だ。今回、ポルシェはツーリングパッケージを装備した「911 GT3」をベースにした、他に類を見ないワンオフモデルを発表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この特別な車両は「Porsche 911 GT3 Touring "Tree of Life"（ポルシェ 911 GT3 ツーリング”生命の樹”）」と名付けられ、「ポルシェ モルドバ」の15周年を記念するカスタマイズプログラムの一環として製作されたものだ。東欧の国、モルドバの文化的アイデンティティに焦点を当て、ポルシェはそれを精緻なデザインのスポーツカーという形で表現したのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">複雑なカラーグラデーションと印象的なパターン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このプロジェクトは、モルドバで最も象徴的なシンボルのひとつである、「生命の樹（Tree of Life）」にちなんで名付けられた。「生命の樹」は、起源、伝統、そして成長を象徴し、車両全体のデザインを導くモチーフとなっている。この特別な「911」は、ポルシェ モルドバ、ポルシェ スタイルデザイン部門、そしてツッフェンハウゼンのスペシャルリクエストチームのコラボレーションによって開発された。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-3053-5057x3376-edd4e849016409ce-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-69719"/><figcaption class="wp-element-caption">幾重にも重なるグラデーションカラーと手描きのグラフィックには、約400時間もの緻密な手作業が必要だった。</figcaption></figure>
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<p>特に目を引くのは、ボディ全体に施された複雑なグラデーションだ。フロントのダークバイオレットからリヤの鮮やかなマゼンタへと、美しいグラデーションが広がる。ボンネットとルーフには、ポルシェゴールドで手描きされた「生命の樹」のグラフィックが描かれている。ポルシェによれば、この手描きのデザインは、プロジェクト全体の中でも最も技術的に高度な要素の一つだったという。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-GT3-Touring-Tree-of-Life-3051-5057x3376-b4e7d89d4264a003-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-69718"/><figcaption class="wp-element-caption">エクステリアのペイントワークはインテリアにも反映され、シート、ドアパネル、グローブボックスには印象的なパターンが施されている。</figcaption></figure>
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<p>ポルシェはインテリアにおいても細部にまでこだわりを見せている。特別な素材に加え、この車両のために特別にアレンジされたクラシックな「パシャ（Pascha）」パターンの再解釈が採用されている。これは、モルドバの文化的ルーツを現代的なカラーと装備コンセプトに落とし込むことを目的としていた。興味深いことに、グローブボックスの内側にもこのパターンが施されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT3ツーリングのテクニカル面は変更されていない</h3>
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<p>「生命の樹」のテクニカル面は標準の「911 GT3ツーリング」に忠実だ。このプロジェクトの焦点は、パフォーマンスの向上ではなく、スペシャルオーダープログラムの可能性を示すことにある。これにより、顧客は通常のコンフィギュレーターのオプションをはるかに超えた、独自のカラー、素材、デザイン要素を採用することができ、完全にユニークなワンオフ車両を製作することも可能だ。</p>
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<p>ダッシュボード、シフトノブ、シートバックにはウッドトリムが施されている。</p>
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<p>911 GT3ツーリング「ツリー オブ ライフ」は、キシナウの国立民族学・自然史博物館で初公開される。この車両は、ポルシェセンター モルドバでの展示に先立ち、同博物館で展示される予定だ。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br>Photo: Porsche AG</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ニューテクノロジー】ポルシェはV8エンジンを再発明！ポルシェが内燃機関と電動モーターとレンジエクステンダーを組み合わせたエンジンの特許を取得</title>
		<link>https://autobild.jp/69684/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[ポルシェが特許取得]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェは内燃機関、電動モーター、レンジエクステンダーを組み合わせた、極めて汎用性の高いエンジンの特許を取得した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車、ハイブリッド車、内燃機関車のどれを選ぶべきか迷っている人にとって、この新しい選択肢はまさに理想的かもしれない。ポルシェは、3つの駆動システムを組み合わせた車の特許を取得した。しかし、これは単なる従来のハイブリッド車ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェのコンセプトは、パワフルなV8ガソリンエンジンを搭載することだ。「パナメーラGTセダン」は、4リッターV8エンジンを搭載し、474～599馬力の様々なバージョンが用意されている。大型SUVの「カイエン」も、引き続きV8エンジン搭載モデルが提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上記で概説したアプリケーションでは、出力不明のV8エンジンが直接車輪を駆動するか、あるいは発電機を介して「電気エネルギー貯蔵装置」（例えば、バッテリーやコンデンサー）から電動モーターに電力を供給する。駆動方式としては、純粋な内燃機関車と、純粋な電気自動車（内燃機関は航続距離延長装置として機能する）の2種類が考えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69687,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-V8-mit-Range-Extender-3053-1718x1146-f2898e385ebd48d4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69687"/><figcaption class="wp-element-caption">特許明細書には、この設計が以下のように描かれている。左側にV8エンジン、番号3は電動モーターを示し、発電機はその中間に配置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3番目のバリエーションでは、V8エンジンが車輪を駆動し、電動モーターが補助的な役割を果たす。「電動モーターは動力伝達と出力配分を担う」と特許明細書には説明されている。これは、初代「トヨタ プリウス」以降に採用されているような、従来のハイブリッド駆動方式の動作に相当する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">内燃エンジンと電動モーターは「交互に」車輪を駆動する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3番目のバリエーションは、2026年6月3日にドイツ特許商標庁によって公開された特許明細書の中で、ごく簡単に触れられているだけだ。発明者として、長年ポルシェのエンジニアを務めたファティ サリコック氏の名前が挙げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69685,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-GTS-Sperrfrist-22-04-2024-00-01-3051-4800x3200-a7cbb30d97a983f6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69685"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ カイエンGTSでは、V8エンジンが最高出力500馬力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、V8ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムでポルシェを駆動させる可能性も十分に考えられる。特に、最高性能を追求するブランドにとって、両エンジンのパワーを融合させる選択肢は魅力的なものとなるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">シリンダー休止システムも駆動システムの一部だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特許明細書には、さらに別の詳細が記載されている。それによれば、燃焼エンジンの一部（2つのシリンダーバンクのうちの1つ）を休止させることができるとのことだ。このシリンダー休止方式は燃費向上に効果があり、すでに様々なメーカーでテストされている。可変バルブタイミングも搭載されている。特許明細書によれば、V8エンジンは発電時に「より高い効率」を実現するはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深いことに、この文書では、駆動システムとしてV型だけでなく水平対向エンジンも挙げられている。ポルシェはシリンダー数については明確にしていない。あるいは、4気筒、6気筒、または8気筒以上という表現も用いられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69688,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-V8-mit-Range-Extender-3055-1716x1144-be10ecc66f053438-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69688"/><figcaption class="wp-element-caption">別の運転モードでは、シリンダーの半分が停止され、エンジンは発電機を介して電気駆動部に電力を供給する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>停止可能なシリンダーは、常時作動するシリンダーとは構造が異なるとされている。これは、アイドリング時の損失を最小限に抑えるために、特に低摩擦コーティングが施されていることを意味する可能性がある。コネクティングロッドベアリングも同様に設計されている可能性がある。本文ではセラミック材料について言及されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この駆動システムの汎用性は、画期的な特徴だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その設計は、2013年から2022年まで製造された初代「BMW i3」を彷彿とさせる。「REx」（レンジエクステンダーの略）と呼ばれるモデルでは、2気筒ガソリンエンジンが搭載されており、バッテリー残量が少なくなると始動してバッテリーを充電し、電気走行距離を延長する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「i3」では、レンジエクステンダーはバッテリーへの電力供給のみを行い、駆動輪には接続されていない。そのため、この特許取得済みの駆動システムは、これまでにない多様な組み合わせを可能にする。この点において、このシステムは世界最大の石油会社であるアラムコが最近発表した新型ハイブリッドエンジンに類似している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レンジエクステンダー搭載電気自動車への需要の高まり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォルクスワーゲン（ID.Era 9X）やBMWなど、他のメーカーもこの種の駆動システムを模索している。サプライヤーのZFとマグナも開発計画を進めている。中国の自動車市場はこのトレンドにおいて重要な役割を果たしている。広大な国土に電気自動車向けの包括的な充電インフラを整備するには充電ネットワークの拡張が追いつかないため、レンジエクステンダー搭載車の需要が高まっているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、このような駆動システムが実際に市場に投入されるのか、あるいはポルシェのエンジンラインナップに加わるのかは、まだ不透明だ。企業は、競合他社が同様の技術を市場に投入することを困難、あるいは不可能にするために、設計に関する特許出願のみを行う場合もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>この駆動システムは、3つの長所を兼ね備えたものと言えるだろうか？レンジエクステンダーを搭載したハイブリッドコンセプトは既に存在している。ポルシェがこのプロジェクトに取り組むなら、一つ確かなことがある。それは、単なるギミックではないということだ。特にシリンダー休止システムは、徹底的な効率性を追求していることを示している。ポルシェが実際にこの多用途な駆動コンセプトを実現するかどうかは、今後の展開を見守るしかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Roland Wildberg<br>Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-S-V8-2869-1200x674-cef98f2d2cf7a176-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェは内燃機関、電動モーター、レンジエクステンダーを組み合わせた、極めて汎用性の高いエンジンの特許を取得した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車、ハイブリッド車、内燃機関車のどれを選ぶべきか迷っている人にとって、この新しい選択肢はまさに理想的かもしれない。ポルシェは、3つの駆動システムを組み合わせた車の特許を取得した。しかし、これは単なる従来のハイブリッド車ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェのコンセプトは、パワフルなV8ガソリンエンジンを搭載することだ。「パナメーラGTセダン」は、4リッターV8エンジンを搭載し、474～599馬力の様々なバージョンが用意されている。大型SUVの「カイエン」も、引き続きV8エンジン搭載モデルが提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>上記で概説したアプリケーションでは、出力不明のV8エンジンが直接車輪を駆動するか、あるいは発電機を介して「電気エネルギー貯蔵装置」（例えば、バッテリーやコンデンサー）から電動モーターに電力を供給する。駆動方式としては、純粋な内燃機関車と、純粋な電気自動車（内燃機関は航続距離延長装置として機能する）の2種類が考えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69687,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-V8-mit-Range-Extender-3053-1718x1146-f2898e385ebd48d4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69687"/><figcaption class="wp-element-caption">特許明細書には、この設計が以下のように描かれている。左側にV8エンジン、番号3は電動モーターを示し、発電機はその中間に配置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3番目のバリエーションでは、V8エンジンが車輪を駆動し、電動モーターが補助的な役割を果たす。「電動モーターは動力伝達と出力配分を担う」と特許明細書には説明されている。これは、初代「トヨタ プリウス」以降に採用されているような、従来のハイブリッド駆動方式の動作に相当する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">内燃エンジンと電動モーターは「交互に」車輪を駆動する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3番目のバリエーションは、2026年6月3日にドイツ特許商標庁によって公開された特許明細書の中で、ごく簡単に触れられているだけだ。発明者として、長年ポルシェのエンジニアを務めたファティ サリコック氏の名前が挙げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69685,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-Cayenne-GTS-Sperrfrist-22-04-2024-00-01-3051-4800x3200-a7cbb30d97a983f6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69685"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ カイエンGTSでは、V8エンジンが最高出力500馬力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、V8ガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムでポルシェを駆動させる可能性も十分に考えられる。特に、最高性能を追求するブランドにとって、両エンジンのパワーを融合させる選択肢は魅力的なものとなるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">シリンダー休止システムも駆動システムの一部だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特許明細書には、さらに別の詳細が記載されている。それによれば、燃焼エンジンの一部（2つのシリンダーバンクのうちの1つ）を休止させることができるとのことだ。このシリンダー休止方式は燃費向上に効果があり、すでに様々なメーカーでテストされている。可変バルブタイミングも搭載されている。特許明細書によれば、V8エンジンは発電時に「より高い効率」を実現するはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深いことに、この文書では、駆動システムとしてV型だけでなく水平対向エンジンも挙げられている。ポルシェはシリンダー数については明確にしていない。あるいは、4気筒、6気筒、または8気筒以上という表現も用いられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69688,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-V8-mit-Range-Extender-3055-1716x1144-be10ecc66f053438-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69688"/><figcaption class="wp-element-caption">別の運転モードでは、シリンダーの半分が停止され、エンジンは発電機を介して電気駆動部に電力を供給する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>停止可能なシリンダーは、常時作動するシリンダーとは構造が異なるとされている。これは、アイドリング時の損失を最小限に抑えるために、特に低摩擦コーティングが施されていることを意味する可能性がある。コネクティングロッドベアリングも同様に設計されている可能性がある。本文ではセラミック材料について言及されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この駆動システムの汎用性は、画期的な特徴だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その設計は、2013年から2022年まで製造された初代「BMW i3」を彷彿とさせる。「REx」（レンジエクステンダーの略）と呼ばれるモデルでは、2気筒ガソリンエンジンが搭載されており、バッテリー残量が少なくなると始動してバッテリーを充電し、電気走行距離を延長する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「i3」では、レンジエクステンダーはバッテリーへの電力供給のみを行い、駆動輪には接続されていない。そのため、この特許取得済みの駆動システムは、これまでにない多様な組み合わせを可能にする。この点において、このシステムは世界最大の石油会社であるアラムコが最近発表した新型ハイブリッドエンジンに類似している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レンジエクステンダー搭載電気自動車への需要の高まり</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フォルクスワーゲン（ID.Era 9X）やBMWなど、他のメーカーもこの種の駆動システムを模索している。サプライヤーのZFとマグナも開発計画を進めている。中国の自動車市場はこのトレンドにおいて重要な役割を果たしている。広大な国土に電気自動車向けの包括的な充電インフラを整備するには充電ネットワークの拡張が追いつかないため、レンジエクステンダー搭載車の需要が高まっているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、このような駆動システムが実際に市場に投入されるのか、あるいはポルシェのエンジンラインナップに加わるのかは、まだ不透明だ。企業は、競合他社が同様の技術を市場に投入することを困難、あるいは不可能にするために、設計に関する特許出願のみを行う場合もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>この駆動システムは、3つの長所を兼ね備えたものと言えるだろうか？レンジエクステンダーを搭載したハイブリッドコンセプトは既に存在している。ポルシェがこのプロジェクトに取り組むなら、一つ確かなことがある。それは、単なるギミックではないということだ。特にシリンダー休止システムは、徹底的な効率性を追求していることを示している。ポルシェが実際にこの多用途な駆動コンセプトを実現するかどうかは、今後の展開を見守るしかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Roland Wildberg<br>Photo: Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アプリ売りのオジさん彷徨記 Vol.66　「ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳編 2」</title>
		<link>https://autobild.jp/69482/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 01:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[特集記事]]></category>
		<category><![CDATA[「ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[PSC]]></category>
		<category><![CDATA[アプリ売り]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェサービスセンター]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「国内初の独立型ワークショップ」最近は週に複数回通ったこちら、日本初の独立型ポルシェサービスセンター（PSC）として、2025年2月にオープン。すでに1年以上経過したわけだ。枝川インターを出れば数分で到着するワークショップだから、都内はもちろん近隣県からも愛車を持ち込むお客さんが多いのは、利便性からも当然のことだろう。しかも門戸は大きく開いていて、どちらで購入したポルシェでも、新しかろうが古かろうが快く受け入れてもらえる、心強いワークショップだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「国内初の独立型ワークショップ」ワークショップの裏に回ると、平置きと併せて2階建ての立体駐車場が現れる。足を踏み入れてみれば、空冷時代のポルシェもたくさん見かけたし、水冷になってからのポルシェはもちろん、電動ポルシェも入庫中。さらに驚いたのは、伝説のスーパーカー「959」が入庫していたこと。こちらにも「クラシックテクニシャン」に認定された方が1名いるので、そこを目指して愛車を入庫するオーナーもたくさんいるのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>入口から入って左側、ラウンジ内を偵察してみましょう。先ずは茶色皮のソファーセットが目に入り、その前にはポルシェライフスタイルが並んでいる、落ち着いた印象の待合室だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69490,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2552-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69490"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳のラウンジはとても落ち着いた雰囲気で心地よい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>担当の女性に売れ筋を聞くと、「キーホルダーが人気ありますね」とのこと。確かに手軽に買える商品だし、ボディカラーに合わせる方、ご夫婦で別々にキーを持つ方など、ニーズは高そうだ。キーホルダーでひときわ目立ったのはこれ、シルバーに輝くこれは、Carrera GT用の専用品。裏には刻印もされているそうで、所有するオーナーは極少数だろうけど、キーホルダーだけなら簡単に入手できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69483,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2544-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69483"/><figcaption class="wp-element-caption">ショーケースに並ぶキーホルダー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69484,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2545-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69484"/><figcaption class="wp-element-caption">こちらはカレラGT専用品？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69491,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2554-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69491"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>お客さんを出迎える時だけでなく、出入り業者の我々オジさんにも、笑顔で挨拶していただける好印象の女性アシスタント宮原さんだが、ひとたびデスクに向かえばキリっと仕事モードに。実はお客様満足度って、結局は対応する「人」が最重要ですね。その点でいえば彼女の笑顔と対応は、120点は間違いなし。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ここにもオータニさんのエピソードが！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>読者の皆さんはご存じだろうか？このブルーの子供用ベビーポルシェ、一時は品切れになった超人気商品で、やっと入荷し始めたとのこと。理由を聞いて驚いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大谷選手がポルシェのアンバサダーをされて、背番号を譲った選手にポルシェをプレゼントしたりしたのは有名な話しだけど、このベビーポルシェを使い監督にいたずらしたらしい。球場にある監督用の駐車場で、本物のクルマとこのベビーポルシェを入れ替えて置いていたら、帰り際に監督がビックリ仰天。いかにもアメリカっぽい話しだけど、それでこれが大人気になり、売り切れしていたとのこと。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いやいや、オータニさんの一挙手一投足が、思わぬところに影響するのはまるで、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことですなあ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69485,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2546-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69485"/><figcaption class="wp-element-caption">ベビーポルシェ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スポーツカーブランドらしい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラウンジ奥の道路側に鎮座するシュミレーター、一度お客さんが遊んでいるのを見かけたが、アシスタントの宮原さん曰く、「けっこうお待ちのあいだに使っているお客さんは多いですよ」。SUVが販売の大半とは言え、こういった娯楽を提供するのがポルシェらしいところ。スーパー耐久にも当然チームを作って参戦していて、ドライバーが使ったヘルメットも展示していあるところは、ブランドの真骨頂だろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69486,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2547-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69486"/><figcaption class="wp-element-caption">シュミレーター全景。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69487,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2548-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69487"/><figcaption class="wp-element-caption">座るとこんな感じ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69488,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2549-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69488"/><figcaption class="wp-element-caption">着座位置から。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69489,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2551-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69489"/><figcaption class="wp-element-caption">スーパー耐久ドライバーのヘルメット。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのあたりを裏付けるのはこの911。水冷になってから直後のGT3と思われるが、元々かなり硬派の1台と聞いている。しかもこちらの凄いところは、やる気満々のロールバーが組み込んであるではありませんか！しかもシートベルトも4点式か6点式だろう。トラックデイなどで、ガンガンに走り回っている1台とお見受けする。こういったことからも、ここはあらゆるポルシェを快調に走ってもらうための施設、この一点に間違い無しですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69492,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2556-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69492"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":69493,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2557-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69493"/><figcaption class="wp-element-caption">リアウィンドーから覗くとロールバーが。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、PSC辰巳では現在、ポルシェライフスタイルからゴルフグッズを促進中です。ポルシェクレストがプリントされたボールをはじめウエアやシューズ、キャディーバッグなど、ポルシェデザインの気品があって高機能のゴルフグッズが目白押し。ゴルフ好きの方々は、ゴルフショップには在庫が無いので、ぜひ当店でご確認ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68913,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2600-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68913"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":68914,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2601-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68914"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":68915,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2602-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68915"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>お問い合わせは下記まで。<br>ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳<br>135-0053 東京都江東区辰巳2-4-25<br>TEL： 03-6457-0911<br>OPEN 10:00～18:30<br>定休日：月曜日<br><a href="https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi">https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：ナカタ ヒロユキ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【筆者の紹介】<br><strong>ナカタ ヒロユキ<br>少年の頃から乗りモノ好きで、輸入車のセールスとしてキャリアをスタートし、インポーターでは法人営業や中古車を含め、様々な営業関係のマーケティングを経験。その後ドイツ系の会社で、業務支援アプリを全国の自動車ディーラーを中心に営業中。ほぼ毎週どこかへ出没するが、時には愛機Buellに跨ったり、料理を楽しんでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「国内初の独立型ワークショップ」最近は週に複数回通ったこちら、日本初の独立型ポルシェサービスセンター（PSC）として、2025年2月にオープン。すでに1年以上経過したわけだ。枝川インターを出れば数分で到着するワークショップだから、都内はもちろん近隣県からも愛車を持ち込むお客さんが多いのは、利便性からも当然のことだろう。しかも門戸は大きく開いていて、どちらで購入したポルシェでも、新しかろうが古かろうが快く受け入れてもらえる、心強いワークショップだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「国内初の独立型ワークショップ」ワークショップの裏に回ると、平置きと併せて2階建ての立体駐車場が現れる。足を踏み入れてみれば、空冷時代のポルシェもたくさん見かけたし、水冷になってからのポルシェはもちろん、電動ポルシェも入庫中。さらに驚いたのは、伝説のスーパーカー「959」が入庫していたこと。こちらにも「クラシックテクニシャン」に認定された方が1名いるので、そこを目指して愛車を入庫するオーナーもたくさんいるのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>入口から入って左側、ラウンジ内を偵察してみましょう。先ずは茶色皮のソファーセットが目に入り、その前にはポルシェライフスタイルが並んでいる、落ち着いた印象の待合室だ。</p>
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<p>担当の女性に売れ筋を聞くと、「キーホルダーが人気ありますね」とのこと。確かに手軽に買える商品だし、ボディカラーに合わせる方、ご夫婦で別々にキーを持つ方など、ニーズは高そうだ。キーホルダーでひときわ目立ったのはこれ、シルバーに輝くこれは、Carrera GT用の専用品。裏には刻印もされているそうで、所有するオーナーは極少数だろうけど、キーホルダーだけなら簡単に入手できる。</p>
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<p>お客さんを出迎える時だけでなく、出入り業者の我々オジさんにも、笑顔で挨拶していただける好印象の女性アシスタント宮原さんだが、ひとたびデスクに向かえばキリっと仕事モードに。実はお客様満足度って、結局は対応する「人」が最重要ですね。その点でいえば彼女の笑顔と対応は、120点は間違いなし。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ここにもオータニさんのエピソードが！</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>読者の皆さんはご存じだろうか？このブルーの子供用ベビーポルシェ、一時は品切れになった超人気商品で、やっと入荷し始めたとのこと。理由を聞いて驚いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大谷選手がポルシェのアンバサダーをされて、背番号を譲った選手にポルシェをプレゼントしたりしたのは有名な話しだけど、このベビーポルシェを使い監督にいたずらしたらしい。球場にある監督用の駐車場で、本物のクルマとこのベビーポルシェを入れ替えて置いていたら、帰り際に監督がビックリ仰天。いかにもアメリカっぽい話しだけど、それでこれが大人気になり、売り切れしていたとのこと。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>いやいや、オータニさんの一挙手一投足が、思わぬところに影響するのはまるで、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことですなあ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">スポーツカーブランドらしい</h3>
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<p>ラウンジ奥の道路側に鎮座するシュミレーター、一度お客さんが遊んでいるのを見かけたが、アシスタントの宮原さん曰く、「けっこうお待ちのあいだに使っているお客さんは多いですよ」。SUVが販売の大半とは言え、こういった娯楽を提供するのがポルシェらしいところ。スーパー耐久にも当然チームを作って参戦していて、ドライバーが使ったヘルメットも展示していあるところは、ブランドの真骨頂だろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2548-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69487"/><figcaption class="wp-element-caption">座るとこんな感じ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2549-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69488"/><figcaption class="wp-element-caption">着座位置から。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2551-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69489"/><figcaption class="wp-element-caption">スーパー耐久ドライバーのヘルメット。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのあたりを裏付けるのはこの911。水冷になってから直後のGT3と思われるが、元々かなり硬派の1台と聞いている。しかもこちらの凄いところは、やる気満々のロールバーが組み込んであるではありませんか！しかもシートベルトも4点式か6点式だろう。トラックデイなどで、ガンガンに走り回っている1台とお見受けする。こういったことからも、ここはあらゆるポルシェを快調に走ってもらうための施設、この一点に間違い無しですね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2556-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69492"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2557-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-69493"/><figcaption class="wp-element-caption">リアウィンドーから覗くとロールバーが。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、PSC辰巳では現在、ポルシェライフスタイルからゴルフグッズを促進中です。ポルシェクレストがプリントされたボールをはじめウエアやシューズ、キャディーバッグなど、ポルシェデザインの気品があって高機能のゴルフグッズが目白押し。ゴルフ好きの方々は、ゴルフショップには在庫が無いので、ぜひ当店でご確認ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68913,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2600-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68913"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2601-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68914"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2602-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68915"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>お問い合わせは下記まで。<br>ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳<br>135-0053 東京都江東区辰巳2-4-25<br>TEL： 03-6457-0911<br>OPEN 10:00～18:30<br>定休日：月曜日<br><a href="https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi">https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：ナカタ ヒロユキ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【筆者の紹介】<br><strong>ナカタ ヒロユキ<br>少年の頃から乗りモノ好きで、輸入車のセールスとしてキャリアをスタートし、インポーターでは法人営業や中古車を含め、様々な営業関係のマーケティングを経験。その後ドイツ系の会社で、業務支援アプリを全国の自動車ディーラーを中心に営業中。ほぼ毎週どこかへ出没するが、時には愛機Buellに跨ったり、料理を楽しんでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ポーランドのIndecentがポルシェ911ターボをシューティングブレークにするプロジェクトを開始！まるでミニチュア版パナメーラ スポーツツーリスモのようだ！</title>
		<link>https://autobild.jp/69325/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[Indecent]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche 911 Shooting Brake from Indecent]]></category>
		<category><![CDATA[ポーランドのIndecent]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ911シューティングブレーク by Indecent]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=69325</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1175" height="660" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41.jpg 1175w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1175px) 100vw, 1175px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911シューティングブレーク from Indecent</strong>（Porsche 911 Shooting Brake from Indecent）<strong>：このカスタムカーは、まるでミニチュア版パナメーラ スポーツツーリスモのようだ。ポーランドのチューナー、Indecentはポルシェ911ターボをベースにした見事なレンダリングを発表した。そして、実際の改造には高額な料金を設定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバス（Brabus）は、「メルセデスAMG GT」をベースにした「ロケットGTS」で、妥協のないシューティングブレークがスーパーカーセグメントでも通用することを鮮やかに証明した。他のチューナーがこの流れに乗ろうとするのも当然だろう。そして、この野心的なプロジェクトは、ポルシェファンの心を掴むに違いない。ポーランドのチューナー、「インディセント（Indecent）」は、「ポルシェ911」をシューティングブレークとして再解釈したのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">精緻なカスタムワーク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースとなるのは、「991.2」世代の「ポルシェ911」で、高性能な「ターボ」、「ターボS」、あるいは「GT2 RS」バージョンが望ましいだろう。最初のプロトタイプには、520馬力を発生する3.8リッター ツインターボ水平対向6気筒エンジンが搭載されている。「インディセント」はエンジンの出力を変更するつもりはなく、調和のとれたプロポーションを持つボディワークに重点を置いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルーフラインは大幅に後方に伸び、リヤエンドは完全に再設計されている。従来のエンジンカバーの代わりに大型のテールゲートが採用されている。この車は、まるでミニチュア版の「ポルシェ パナメーラ スポーツツーリスモ」のようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69330,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-3051-1440x960-37e2c2e3c8b9359d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69330"/><figcaption class="wp-element-caption">インディセント911シューティングブレークは現在レンダリング画像のみで存在しており、プロトタイプは2027年の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で発表される予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、この改造は技術的に決して単純なものではない。「911」のエンジンは、シューティングブレーク本来の収納スペースとなる場所に配置されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クラシックなベンチレーション付きテールゲートを廃止し、新しいリヤエンドを採用するにあたり、「インディセント」は冷却システムとエアフローシステムを根本から見直す必要があった。この改造により、ツッフェンハウゼン製の「911」は実用性が向上し、ヘッドルームと収納スペースが拡大される見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レンダリングから現実へ ― ただし、ごく限られた人だけが手に入れられる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ソーシャルメディア上のレンダリング画像から始まったこのプロジェクトは、コミュニティからの圧倒的な反響を受け、制作者によって公開された。最初の改造は既に始まっており、顧客からの要望に応じて今後さらに製作が進められるだろう。走行可能なプロトタイプは、2027年の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で初公開される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>むろん、この見事な改造にはそれなりの費用がかかる。チューナーは改造費用として約35万ドル（約5,775万円）を要求している。もちろん、ベース車両代は含まれていない。総額で考えると、このプロジェクトには軽く50万ドル（約9千万円）近くがかかることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Instagram画像：<a href="https://www.instagram.com/p/DYfJ9n2itIC/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=ABNE4wCGlLbtE7IXmMU2E1w">https://www.instagram.com/p/DYfJ9n2itIC/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=ABNE4wCGlLbtE7IXmMU2E1w</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Indecent</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1175" height="660" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41.jpg 1175w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-2869-1175x660-896b173770713d41-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1175px) 100vw, 1175px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911シューティングブレーク from Indecent</strong>（Porsche 911 Shooting Brake from Indecent）<strong>：このカスタムカーは、まるでミニチュア版パナメーラ スポーツツーリスモのようだ。ポーランドのチューナー、Indecentはポルシェ911ターボをベースにした見事なレンダリングを発表した。そして、実際の改造には高額な料金を設定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバス（Brabus）は、「メルセデスAMG GT」をベースにした「ロケットGTS」で、妥協のないシューティングブレークがスーパーカーセグメントでも通用することを鮮やかに証明した。他のチューナーがこの流れに乗ろうとするのも当然だろう。そして、この野心的なプロジェクトは、ポルシェファンの心を掴むに違いない。ポーランドのチューナー、「インディセント（Indecent）」は、「ポルシェ911」をシューティングブレークとして再解釈したのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">精緻なカスタムワーク</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースとなるのは、「991.2」世代の「ポルシェ911」で、高性能な「ターボ」、「ターボS」、あるいは「GT2 RS」バージョンが望ましいだろう。最初のプロトタイプには、520馬力を発生する3.8リッター ツインターボ水平対向6気筒エンジンが搭載されている。「インディセント」はエンジンの出力を変更するつもりはなく、調和のとれたプロポーションを持つボディワークに重点を置いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルーフラインは大幅に後方に伸び、リヤエンドは完全に再設計されている。従来のエンジンカバーの代わりに大型のテールゲートが採用されている。この車は、まるでミニチュア版の「ポルシェ パナメーラ スポーツツーリスモ」のようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69330,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Indecent-Porsche-911-Shooting-Brake-3051-1440x960-37e2c2e3c8b9359d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69330"/><figcaption class="wp-element-caption">インディセント911シューティングブレークは現在レンダリング画像のみで存在しており、プロトタイプは2027年の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で発表される予定だ。</figcaption></figure>
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<p>しかし、この改造は技術的に決して単純なものではない。「911」のエンジンは、シューティングブレーク本来の収納スペースとなる場所に配置されているからだ。</p>
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<p>クラシックなベンチレーション付きテールゲートを廃止し、新しいリヤエンドを採用するにあたり、「インディセント」は冷却システムとエアフローシステムを根本から見直す必要があった。この改造により、ツッフェンハウゼン製の「911」は実用性が向上し、ヘッドルームと収納スペースが拡大される見込みだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レンダリングから現実へ ― ただし、ごく限られた人だけが手に入れられる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ソーシャルメディア上のレンダリング画像から始まったこのプロジェクトは、コミュニティからの圧倒的な反響を受け、制作者によって公開された。最初の改造は既に始まっており、顧客からの要望に応じて今後さらに製作が進められるだろう。走行可能なプロトタイプは、2027年の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で初公開される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>むろん、この見事な改造にはそれなりの費用がかかる。チューナーは改造費用として約35万ドル（約5,775万円）を要求している。もちろん、ベース車両代は含まれていない。総額で考えると、このプロジェクトには軽く50万ドル（約9千万円）近くがかかることになる。</p>
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<p>Instagram画像：<a href="https://www.instagram.com/p/DYfJ9n2itIC/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=ABNE4wCGlLbtE7IXmMU2E1w">https://www.instagram.com/p/DYfJ9n2itIC/?utm_source=ig_embed&amp;ig_rid=ABNE4wCGlLbtE7IXmMU2E1w</a></p>
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<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Indecent</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【サーキットテスト】おそらく最も正直な911！新型ポルシェ911カレラTは、MT、ピュアな走り、そしてドライビングプレジャーを追求したポルシェだ！</title>
		<link>https://autobild.jp/69015/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche 911 T]]></category>
		<category><![CDATA[サーキットテスト]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 911 T]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911カレラT：おそらく最も正直な911。911カレラTは、マニュアルシフトと純粋なドライビングプレジャーを体現するポルシェだ。では、何が足りなかったのだろうか？ラップタイムだ（笑）。さあ、その結果をご覧いただこう！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数時間を楽しむには最高の1台。これは、同僚のマヌエル イグリッシュがベースモデルの「カレラ」と比較した「911カレラT」の要約だ。純粋なドライビングプレジャーを追求する「911カレラT」の決定的なアドバンテージ、そして勝利は、ハンドリング性能にあった！「カレラT」がしばしば「ベビーGT3」と呼ばれるのは偶然ではない。そして、「992.2」へのアップデートにより、ポルシェはこの車のポジショニングをこれまで以上に明確にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911カレラT」はもはや、禁欲的で純粋なドライバーのための「911」というだけでなく、「GT3」の下位モデルとして唯一のマニュアルトランスミッション搭載車となったのだ。それだけでもこの車は特別な地位を占めており、我々は、比較記事はもちろんのこと、年末のレビューでもその点を高く評価した。最後までなぜか1周分のラップタイムだけが欠けていた。そのため、「T」のステアリングを再び握ってラウジッツリンクサーキットへ行き、もう一度走ってもらうことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69022,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-3051-1800x1200-9f0c08bec8a12ead-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69022"/><figcaption class="wp-element-caption">これほど完璧なシャシーを持つ車だからこそ、トラックリミットを超過してタイムペナルティを受けないよう注意が必要だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「911」についてご存知ない方のために、簡単に技術的な概要を説明しよう。「T」は長年、「ツーリング」を意味してきたが、実際には「純粋なドライビングプレジャー」を象徴している。394馬力の3リッターツインターボボクサーエンジンを搭載したエントリーレベルの「911」は、ウィンドウとリヤに軽量ガラスを採用し、リヤシートを廃止、遮音材を減らし、バッテリーも軽量化することで、ベースモデルの「カレラ」よりも40kg軽量化されているだけでなく、「GT」モデル以外では最軽量となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リアアクスルステアリングと重量面でのメリット</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準装備のリアアクスルステアリングは、重量増加がわずか約5kgと、影響はごくわずかだ。一方、PASMスポーツサスペンションとよりダイレクトなフロントアクスルステアリングとの組み合わせにより、「911カレラT」は最軽量構成で1,478kgとなっている。計測値は1,510kgで、以前計測したデュアルクラッチトランスミッション搭載のベースグレードの「911カレラ」よりも49kg軽量だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランスミッションについて言えば、「ポルシェ718ケイマン」のギアボックスではなく、オリジナルの7速ユニットを改良したものだ。外観上は、ベースグレードの「911」とほとんど違いはない。「T」モデルは、「GTS」からより空力性能に優れたスポイラーリップを受け継いでいるだけだ。インテリアはどうか？Hパターンのシフトレバーレイアウトはスタイリング要素の一つであり、ラミネートウッドのシフトレバーの後ろには「MT」（マニュアルトランスミッション）のバッジが配されている。これは明らかに「917」と「カレラGT」からインスピレーションを得たものだ。残念ながら、15万ユーロ（約2,820万円）という価格を考えると、インテリアのその他の部分はやや物足りなく感じられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>ポルシェ 911 カレラ T</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>水平対向6気筒ツインターボ</td></tr><tr><td>排気量</td><td>2981cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>290kW (394hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>リッター馬力</td><td>131馬力/L</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>450Nm/2000-5000rpm</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>6速マニュアルトランスミッション</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>後輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4542/2033/1293mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2450mm</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>84/135L</td></tr><tr><td>燃費</td><td>9.5km/L</td></tr><tr><td>テスト車価格</td><td>152,156ユーロ（約2,814万円）</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:image {"id":69023,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-3053-1800x1200-37a7702ed752b451-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69023"/><figcaption class="wp-element-caption">917やカレラGTを彷彿とさせる、ウォールナットラミネート製の心地よいシフトレバー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペックやディテールの話はこれくらいにして、オプションのフルバケットシートについて触れてみよう。低く構えたシートはしっかりと体をホールドし、タイヤ空気圧、回転数、速度といった重要な情報を表示するディスプレイ、そして手の届く範囲にあるシフトレバー。停車時でさえ、このシート操作は喜びを与えてくれる。左側のスターターボタンを押すと、ボクサーエンジンが咆哮を上げて始動する。標準装備のスポーツエキゾーストシステムと遮音材の少なさが相まって、アイドリング時でさえ、エンジン音はより荒々しく、よりガラガラとした、よりメカニカルな響きを帯びている。この強化されたサウンド体験は、走行中も続く。とはいえ、「911」がカントリーロードで提供するものを「運転」という言葉で表現するのは、控えめすぎるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングとドライビングフィールは、まさに完璧だ。新しくチューニングされたステアリングは、あらゆる操作感をより正確で精密なものにしている。グリップ力に優れたピレリタイヤ、耐フェード性に優れたスチールブレーキ、そしてスポーツプラスモードでのダウンシフト時の自動レブマッチング機能も加わり、まさに「素晴らしい」の一言だ。パワー不足を感じることはまずない。むしろ、扱いやすいパワーだからこそ、6気筒エンジンを限界まで回し、ギアを最高回転数まで回すのが、より一層楽しくなるのだ。新型「ターボS」ではPASMスポーツサスペンション（車高10mmダウン）が批判されているが、それでも快適性は十分に確保されている。コイルオーバーサスペンションを装備した「スープラ」よりは、はるかに快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69024,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-3055-1800x1200-c3e2f32eaa017abe-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69024"/><figcaption class="wp-element-caption">すでに高額な費用をかけているなら、ホールド性、快適性が高いバケットシートを注文することをお勧めする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サーキット走行？最高に楽しい！リミテッドスリップデフ、リヤアクスルステアリング、そしてピレリタイヤの絶妙な連携により、まるで「カレラT」をどんなコーナーにも投げ込んでも常にラインをトレースできるような感覚だ。ギアチェンジは、持続的な加速時でも完璧に噛み合い、ブレーキング時にも自動レブマッチングが問題を起こすことはなく、正確なステアリングによって常にサーキットの限界に挑戦できる。タイヤがスパークする状況では、一見控えめな394馬力にもかかわらず、極めて繊細な角度でコーナーをドリフト走行できる。もっとパワーが欲しい？限界まで攻めても、ほとんど物足りなさを感じることはないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>軽量化され、精緻にチューニングされたシャシー、マニュアルトランスミッション - 「911カレラT」は、極めて精密なシャシーと最高のハンドリング、そしてドライビングプレジャーを融合させている。価格は高くなるが、ホイールセット、リヤアクスルステアリング、エキゾースト、そしてスポーツクロノパッケージによって、その差は十分に相殺されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Guido Naumann<br>Photo: Ronald Sassen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-2869-1800x1012-695cc24d5e9c6f39-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911カレラT：おそらく最も正直な911。911カレラTは、マニュアルシフトと純粋なドライビングプレジャーを体現するポルシェだ。では、何が足りなかったのだろうか？ラップタイムだ（笑）。さあ、その結果をご覧いただこう！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数時間を楽しむには最高の1台。これは、同僚のマヌエル イグリッシュがベースモデルの「カレラ」と比較した「911カレラT」の要約だ。純粋なドライビングプレジャーを追求する「911カレラT」の決定的なアドバンテージ、そして勝利は、ハンドリング性能にあった！「カレラT」がしばしば「ベビーGT3」と呼ばれるのは偶然ではない。そして、「992.2」へのアップデートにより、ポルシェはこの車のポジショニングをこれまで以上に明確にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911カレラT」はもはや、禁欲的で純粋なドライバーのための「911」というだけでなく、「GT3」の下位モデルとして唯一のマニュアルトランスミッション搭載車となったのだ。それだけでもこの車は特別な地位を占めており、我々は、比較記事はもちろんのこと、年末のレビューでもその点を高く評価した。最後までなぜか1周分のラップタイムだけが欠けていた。そのため、「T」のステアリングを再び握ってラウジッツリンクサーキットへ行き、もう一度走ってもらうことにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69022,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-3051-1800x1200-9f0c08bec8a12ead-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69022"/><figcaption class="wp-element-caption">これほど完璧なシャシーを持つ車だからこそ、トラックリミットを超過してタイムペナルティを受けないよう注意が必要だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「911」についてご存知ない方のために、簡単に技術的な概要を説明しよう。「T」は長年、「ツーリング」を意味してきたが、実際には「純粋なドライビングプレジャー」を象徴している。394馬力の3リッターツインターボボクサーエンジンを搭載したエントリーレベルの「911」は、ウィンドウとリヤに軽量ガラスを採用し、リヤシートを廃止、遮音材を減らし、バッテリーも軽量化することで、ベースモデルの「カレラ」よりも40kg軽量化されているだけでなく、「GT」モデル以外では最軽量となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リアアクスルステアリングと重量面でのメリット</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準装備のリアアクスルステアリングは、重量増加がわずか約5kgと、影響はごくわずかだ。一方、PASMスポーツサスペンションとよりダイレクトなフロントアクスルステアリングとの組み合わせにより、「911カレラT」は最軽量構成で1,478kgとなっている。計測値は1,510kgで、以前計測したデュアルクラッチトランスミッション搭載のベースグレードの「911カレラ」よりも49kg軽量だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランスミッションについて言えば、「ポルシェ718ケイマン」のギアボックスではなく、オリジナルの7速ユニットを改良したものだ。外観上は、ベースグレードの「911」とほとんど違いはない。「T」モデルは、「GTS」からより空力性能に優れたスポイラーリップを受け継いでいるだけだ。インテリアはどうか？Hパターンのシフトレバーレイアウトはスタイリング要素の一つであり、ラミネートウッドのシフトレバーの後ろには「MT」（マニュアルトランスミッション）のバッジが配されている。これは明らかに「917」と「カレラGT」からインスピレーションを得たものだ。残念ながら、15万ユーロ（約2,820万円）という価格を考えると、インテリアのその他の部分はやや物足りなく感じられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>ポルシェ 911 カレラ T</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>水平対向6気筒ツインターボ</td></tr><tr><td>排気量</td><td>2981cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>290kW (394hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>リッター馬力</td><td>131馬力/L</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>450Nm/2000-5000rpm</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>6速マニュアルトランスミッション</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>後輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4542/2033/1293mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2450mm</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>84/135L</td></tr><tr><td>燃費</td><td>9.5km/L</td></tr><tr><td>テスト車価格</td><td>152,156ユーロ（約2,814万円）</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:image {"id":69023,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-3053-1800x1200-37a7702ed752b451-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69023"/><figcaption class="wp-element-caption">917やカレラGTを彷彿とさせる、ウォールナットラミネート製の心地よいシフトレバー。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペックやディテールの話はこれくらいにして、オプションのフルバケットシートについて触れてみよう。低く構えたシートはしっかりと体をホールドし、タイヤ空気圧、回転数、速度といった重要な情報を表示するディスプレイ、そして手の届く範囲にあるシフトレバー。停車時でさえ、このシート操作は喜びを与えてくれる。左側のスターターボタンを押すと、ボクサーエンジンが咆哮を上げて始動する。標準装備のスポーツエキゾーストシステムと遮音材の少なさが相まって、アイドリング時でさえ、エンジン音はより荒々しく、よりガラガラとした、よりメカニカルな響きを帯びている。この強化されたサウンド体験は、走行中も続く。とはいえ、「911」がカントリーロードで提供するものを「運転」という言葉で表現するのは、控えめすぎるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ステアリングとドライビングフィールは、まさに完璧だ。新しくチューニングされたステアリングは、あらゆる操作感をより正確で精密なものにしている。グリップ力に優れたピレリタイヤ、耐フェード性に優れたスチールブレーキ、そしてスポーツプラスモードでのダウンシフト時の自動レブマッチング機能も加わり、まさに「素晴らしい」の一言だ。パワー不足を感じることはまずない。むしろ、扱いやすいパワーだからこそ、6気筒エンジンを限界まで回し、ギアを最高回転数まで回すのが、より一層楽しくなるのだ。新型「ターボS」ではPASMスポーツサスペンション（車高10mmダウン）が批判されているが、それでも快適性は十分に確保されている。コイルオーバーサスペンションを装備した「スープラ」よりは、はるかに快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69024,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Carrera-T-im-Test-3055-1800x1200-c3e2f32eaa017abe-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-69024"/><figcaption class="wp-element-caption">すでに高額な費用をかけているなら、ホールド性、快適性が高いバケットシートを注文することをお勧めする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サーキット走行？最高に楽しい！リミテッドスリップデフ、リヤアクスルステアリング、そしてピレリタイヤの絶妙な連携により、まるで「カレラT」をどんなコーナーにも投げ込んでも常にラインをトレースできるような感覚だ。ギアチェンジは、持続的な加速時でも完璧に噛み合い、ブレーキング時にも自動レブマッチングが問題を起こすことはなく、正確なステアリングによって常にサーキットの限界に挑戦できる。タイヤがスパークする状況では、一見控えめな394馬力にもかかわらず、極めて繊細な角度でコーナーをドリフト走行できる。もっとパワーが欲しい？限界まで攻めても、ほとんど物足りなさを感じることはないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>軽量化され、精緻にチューニングされたシャシー、マニュアルトランスミッション - 「911カレラT」は、極めて精密なシャシーと最高のハンドリング、そしてドライビングプレジャーを融合させている。価格は高くなるが、ホイールセット、リヤアクスルステアリング、エキゾースト、そしてスポーツクロノパッケージによって、その差は十分に相殺されている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Guido Naumann<br>Photo: Ronald Sassen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このピックアップトラックなんぼ？】マジか？ポルシェ カイエンをピックアップトラックに改造　唯一無二の存在　いかがですか、ドヤ顔できますよ</title>
		<link>https://autobild.jp/69000/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Cayenne]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[カイエン]]></category>
		<category><![CDATA[カイエンをピックアップトラックに改造]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=69000</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ カイエン ピックアップ：改造と登録費用はフォルクスワーゲン ティグアンと同額。ポルシェ カイエンがピックアップトラック？　ニュージーランドでは、この高級SUVが荷台、V6ディーゼルエンジン、四輪駆動、そして高額な価格を備えた、まさに唯一無二の一台へと変貌を遂げた！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガレージにポルシェを置きたいけれど、実際にはピックアップトラックが必要な時、どうすればいいだろうか？　答えは簡単。「カイエン」に荷台を取り付ければいいのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな改造車が現在売りに出されている。しかし、この「ワンオフ カイエン」の前のオーナーが支払わなければならなかった費用は、全く予想外のものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツッフェンハウゼン（ポルシェ本社）で量産化されることのなかったポルシェを、ニュージーランドの独創的なオーナーが自ら実現させた。「ポルシェ カイエン」が、正真正銘のピックアップトラックへと生まれ変わったのだ。この異例の改造のベースとなっているのは、ベストセラーSUVの第2世代にあたる2011年型「カイエンSディーゼル」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69002,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-3051-1280x853-5096f778dcc60db6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69002"/><figcaption class="wp-element-caption">カイエンの後部、リヤドアとルーフは取り外され、代わりに開閉可能なテールゲート付きのオープンカーゴベッドが設置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部、リヤドアとルーフは取り外され、代わりに開閉可能なテールゲート付きのオープンカーゴベッドと、フロントシート後方に窓付きの固定式リヤバルクヘッドが設置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワフルなディーゼルエンジン、四輪駆動、そして十分なトルク：ボンネットの下には、お馴染みの3.0リッターV6ターボディーゼルエンジンが搭載されている。このディーゼルエンジンは245馬力、そして550Nmという強力なトルクを発揮する。動力は8速オートマチックトランスミッションを介して四輪すべてに伝達される。チューナーによれば、「カイエン ピックアップ」は標準装備のアルミホイールに、新しい用途に最適なブロックパターンのクーパーオールテレーンタイヤを装着しているとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":69003,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-3053-1280x853-024422b3b798f183-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69003"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラックレザーシート、シートヒーター、オートエアコン、メモリー機能付きパワーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、各種運転支援機能など、充実した装備が揃っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、ブラックレザーシート、シートヒーター、オートエアコン、メモリー機能付きパワーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、各種運転支援機能など、贅沢な雰囲気をそのままに、快適な空間を演出している。ピックアップトラックのような外観とは裏腹に、紛れもなくポルシェだ。走行距離は約204,000kmで、この「カイエン」がかなりハードに使用されてきたことが伺える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格：</strong><br>高級車だが、決して法外な値段ではない。この特別な一台は現在、「クライストチャーチ ヨーロピアン（Christchurch European）」ディーラーで販売中だ。価格は49,995ニュージーランドドル（約25,300ユーロ=約480万円）だ。15年落ちのカイエンにしては高額だが、同時に他に類を見ないユニークな車両であることも事実だ。販売者によれば、改造と公道走行許可取得には8万ニュージーランドドル（約4万500ユーロ=約770万円）以上が投資されたという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Christchurch European Limited</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-2869-1280x720-18a77f3ed3af814d-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ カイエン ピックアップ：改造と登録費用はフォルクスワーゲン ティグアンと同額。ポルシェ カイエンがピックアップトラック？　ニュージーランドでは、この高級SUVが荷台、V6ディーゼルエンジン、四輪駆動、そして高額な価格を備えた、まさに唯一無二の一台へと変貌を遂げた！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガレージにポルシェを置きたいけれど、実際にはピックアップトラックが必要な時、どうすればいいだろうか？　答えは簡単。「カイエン」に荷台を取り付ければいいのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな改造車が現在売りに出されている。しかし、この「ワンオフ カイエン」の前のオーナーが支払わなければならなかった費用は、全く予想外のものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツッフェンハウゼン（ポルシェ本社）で量産化されることのなかったポルシェを、ニュージーランドの独創的なオーナーが自ら実現させた。「ポルシェ カイエン」が、正真正銘のピックアップトラックへと生まれ変わったのだ。この異例の改造のベースとなっているのは、ベストセラーSUVの第2世代にあたる2011年型「カイエンSディーゼル」だ。</p>
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<!-- wp:image {"id":69002,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-3051-1280x853-5096f778dcc60db6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69002"/><figcaption class="wp-element-caption">カイエンの後部、リヤドアとルーフは取り外され、代わりに開閉可能なテールゲート付きのオープンカーゴベッドが設置されている。</figcaption></figure>
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<p>後部、リヤドアとルーフは取り外され、代わりに開閉可能なテールゲート付きのオープンカーゴベッドと、フロントシート後方に窓付きの固定式リヤバルクヘッドが設置されている。</p>
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<p>パワフルなディーゼルエンジン、四輪駆動、そして十分なトルク：ボンネットの下には、お馴染みの3.0リッターV6ターボディーゼルエンジンが搭載されている。このディーゼルエンジンは245馬力、そして550Nmという強力なトルクを発揮する。動力は8速オートマチックトランスミッションを介して四輪すべてに伝達される。チューナーによれば、「カイエン ピックアップ」は標準装備のアルミホイールに、新しい用途に最適なブロックパターンのクーパーオールテレーンタイヤを装着しているとのことだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/2011-Porsche-Cayenne-TDI-Custom-Ute-3053-1280x853-024422b3b798f183-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-69003"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラックレザーシート、シートヒーター、オートエアコン、メモリー機能付きパワーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、各種運転支援機能など、充実した装備が揃っている。</figcaption></figure>
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<p>インテリアは、ブラックレザーシート、シートヒーター、オートエアコン、メモリー機能付きパワーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、各種運転支援機能など、贅沢な雰囲気をそのままに、快適な空間を演出している。ピックアップトラックのような外観とは裏腹に、紛れもなくポルシェだ。走行距離は約204,000kmで、この「カイエン」がかなりハードに使用されてきたことが伺える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格：</strong><br>高級車だが、決して法外な値段ではない。この特別な一台は現在、「クライストチャーチ ヨーロピアン（Christchurch European）」ディーラーで販売中だ。価格は49,995ニュージーランドドル（約25,300ユーロ=約480万円）だ。15年落ちのカイエンにしては高額だが、同時に他に類を見ないユニークな車両であることも事実だ。販売者によれば、改造と公道走行許可取得には8万ニュージーランドドル（約4万500ユーロ=約770万円）以上が投資されたという。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Nele Klein<br>Photo: Christchurch European Limited</p>
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			</item>
		<item>
		<title>アプリ売りのオジさん彷徨記 Vol.65　「ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳編 1」</title>
		<link>https://autobild.jp/68891/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 01:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特集]]></category>
		<category><![CDATA[特集記事]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[アプリ売り]]></category>
		<category><![CDATA[スキャナー]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=68891</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「国内初の独立型ワークショップ」最近は週に複数回通ったこちら、日本初の独立型ポルシェサービスセンター（PSC）として、2025年2月にオープン。すでに1年以上経過したわけだ。枝川インターを出れば数分で到着するワークショップだから、都内はもちろん近隣県からも愛車を持ち込むお客さんが多いのは、利便性からも当然のことだろう。しかも門戸は大きく開いていて、どちらで購入したポルシェでも、新しかろうが古かろうが快く受け入れてもらえる、心強いワークショップだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>独立型のワークショップということは、ショールーム併設ではないから車両展示などは無いが、その代わりサービスに関係するすべてが揃っている。ちなみに余談だが、最近の輸入車ディーラーが促進しているのは、お客さんと一緒にクルマを確認すること。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>各ブランド呼び方は色々だが、ポルシェはDDB（Direct Diagnosis Bay－直接診断ベイ＝ピット）と呼んでいる。お客さんにサービスコンサルタントと一緒にクルマを確認いただくことで、多少時間はかかるが、自身の目ですべてを確認できるのは透明性が高く安心できる。それができない場合、ワタシの扱うソリューションが役立つんですけどね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こちらの最寄り駅は有楽町線「辰巳」か、京葉線「潮見」で、どちらからも徒歩で約13分。決められた範囲からのタクシー利用も可だそうだから、行きも帰りも利便性に難は無さそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも道路に面する駐車スペース2台分は、充電器を開放するのがお約束だから、24時間オープンしているのも特徴。周りは倉庫が多いエリアだが、自身のBEVに充電したい時にも使えるわけだ。運営するのは、都内で複数のポルシェセンターを運営するEBIグループ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68908,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2558-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68908"/><figcaption class="wp-element-caption">充電スペースは24時間利用可だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2559-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68907"/><figcaption class="wp-element-caption">入口に表示されるPサイン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>駐車場の隣にはリフトが2基あり、手前は「ハンター社」の最新アライメント測定機器を備えたアライメントベイ、隣は通常のリフトがあり、様々な整備ができる。通路を挟んだ別棟にはベイが9つあり、16名のテクニシャンが忙しそうに立ち回っている。当然だが、入庫台数も群を抜いているそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2530-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68893"/><figcaption class="wp-element-caption">アライメントベイ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2542-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68897"/><figcaption class="wp-element-caption">最近のポルシェのリアビューは一直線のライトが特徴。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2535-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68895"/><figcaption class="wp-element-caption">これがDDBの全景で、入口から通路を入って左側にある。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2536-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68896"/><figcaption class="wp-element-caption">DDBの壁に展示された消耗パーツは、新品と消耗後の違いを確認できる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2543-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68898"/><figcaption class="wp-element-caption">リフトアップされた最新の911、さらに上げれば下回りも眺められる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2534-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68909"/><figcaption class="wp-element-caption">こちらが広い別棟のワークショップ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駐車場には新旧ポルシェがてんこ盛り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ワークショップの裏に回ると、平置きと併せて2階建ての立体駐車場が現れる。足を踏み入れてみれば、空冷時代のポルシェもたくさん見かけたし、水冷になってからのポルシェはもちろん、電動ポルシェも入庫中。さらに驚いたのは、伝説のスーパーカー「959」が入庫していたこと。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2538-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68900"/><figcaption class="wp-element-caption">空冷も水冷も、そして売れ筋のSUVも多数入庫中。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こちらにも「クラシックテクニシャン」に認定された方が1名いるので、そこを目指して愛車を入庫するオーナーもたくさんいるのだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68899,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2529-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68899"/><figcaption class="wp-element-caption">お宝発見！964タイプのターボ3.6も入庫中。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2539-1024x762.jpg" alt="" class="wp-image-68902"/><figcaption class="wp-element-caption">新しい911の隣に懐かしい928が…</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2541-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68904"/><figcaption class="wp-element-caption">駐車場にも充電用の機器が備えてある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":68906,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2533-のコピー-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68906"/><figcaption class="wp-element-caption">向かって右が受付けラウンジとDDB、左がワークショップ</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回こちらへ通っている理由はこれ、「ボディースキャナー」。クルマが通り過ぎる際に写真を200枚ほど撮影して、AIも使ってボディーコンディションを確認するという最新ツールで、ディーラーで試すのはこちらが初なはず。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68910,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2561-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68910"/><figcaption class="wp-element-caption">SONYの専用デジカメが内蔵されたボックスが左右にあって、その間を車両が通るとボディのキズや凹みが画像データとして確認できるスキャナー装置。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>奇しくも初が並ぶワークショップとなったのは偶然か必然か、知らんけど。試してみたいポルシェオーナーは是非こちら、「PSC東京ベイ辰巳」まで。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68911,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2563-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68911"/><figcaption class="wp-element-caption">歩くくらいのスピードで通り過ぎるだけ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、PSC辰巳では現在、ポルシェライフスタイルからゴルフグッズを促進中です。ポルシェクレストがプリントされたボールをはじめウエアやシューズ、キャディーバッグなど、ポルシェデザインの気品があって高機能のゴルフグッズが目白押し。ゴルフ好きの方々は、ゴルフショップには在庫が無いので、ぜひ当店でご確認ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68913,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2600-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68913"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":68914,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2601-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68914"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":68915,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2602-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68915"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>お問い合わせは下記まで。<br>ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳<br>135-0053 東京都江東区辰巳2-4-25<br>TEL： 03-6457-0911<br>OPEN 10:00～18:30<br>定休日：月曜日<br><a href="https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi">https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text＆Photo：ナカタ ヒロユキ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【筆者の紹介】<br>ナカタ ヒロユキ<br>少年の頃から乗りモノ好きで、輸入車のセールスとしてキャリアをスタートし、インポーターでは法人営業や中古車を含め、様々な営業関係のマーケティングを経験。その後ドイツ系の会社で、業務支援アプリを全国の自動車ディーラーを中心に営業中。ほぼ毎週どこかへ出没するが、時には愛機Buellに跨ったり、料理を楽しんでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="900" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2532-のコピー-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「国内初の独立型ワークショップ」最近は週に複数回通ったこちら、日本初の独立型ポルシェサービスセンター（PSC）として、2025年2月にオープン。すでに1年以上経過したわけだ。枝川インターを出れば数分で到着するワークショップだから、都内はもちろん近隣県からも愛車を持ち込むお客さんが多いのは、利便性からも当然のことだろう。しかも門戸は大きく開いていて、どちらで購入したポルシェでも、新しかろうが古かろうが快く受け入れてもらえる、心強いワークショップだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>独立型のワークショップということは、ショールーム併設ではないから車両展示などは無いが、その代わりサービスに関係するすべてが揃っている。ちなみに余談だが、最近の輸入車ディーラーが促進しているのは、お客さんと一緒にクルマを確認すること。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>各ブランド呼び方は色々だが、ポルシェはDDB（Direct Diagnosis Bay－直接診断ベイ＝ピット）と呼んでいる。お客さんにサービスコンサルタントと一緒にクルマを確認いただくことで、多少時間はかかるが、自身の目ですべてを確認できるのは透明性が高く安心できる。それができない場合、ワタシの扱うソリューションが役立つんですけどね。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こちらの最寄り駅は有楽町線「辰巳」か、京葉線「潮見」で、どちらからも徒歩で約13分。決められた範囲からのタクシー利用も可だそうだから、行きも帰りも利便性に難は無さそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかも道路に面する駐車スペース2台分は、充電器を開放するのがお約束だから、24時間オープンしているのも特徴。周りは倉庫が多いエリアだが、自身のBEVに充電したい時にも使えるわけだ。運営するのは、都内で複数のポルシェセンターを運営するEBIグループ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2558-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68908"/><figcaption class="wp-element-caption">充電スペースは24時間利用可だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2559-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68907"/><figcaption class="wp-element-caption">入口に表示されるPサイン。</figcaption></figure>
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<p>駐車場の隣にはリフトが2基あり、手前は「ハンター社」の最新アライメント測定機器を備えたアライメントベイ、隣は通常のリフトがあり、様々な整備ができる。通路を挟んだ別棟にはベイが9つあり、16名のテクニシャンが忙しそうに立ち回っている。当然だが、入庫台数も群を抜いているそうだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2530-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68893"/><figcaption class="wp-element-caption">アライメントベイ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2542-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68897"/><figcaption class="wp-element-caption">最近のポルシェのリアビューは一直線のライトが特徴。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2535-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68895"/><figcaption class="wp-element-caption">これがDDBの全景で、入口から通路を入って左側にある。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2536-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68896"/><figcaption class="wp-element-caption">DDBの壁に展示された消耗パーツは、新品と消耗後の違いを確認できる。</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">駐車場には新旧ポルシェがてんこ盛り</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ワークショップの裏に回ると、平置きと併せて2階建ての立体駐車場が現れる。足を踏み入れてみれば、空冷時代のポルシェもたくさん見かけたし、水冷になってからのポルシェはもちろん、電動ポルシェも入庫中。さらに驚いたのは、伝説のスーパーカー「959」が入庫していたこと。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2538-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68900"/><figcaption class="wp-element-caption">空冷も水冷も、そして売れ筋のSUVも多数入庫中。</figcaption></figure>
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<p>こちらにも「クラシックテクニシャン」に認定された方が1名いるので、そこを目指して愛車を入庫するオーナーもたくさんいるのだろう。</p>
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<p>今回こちらへ通っている理由はこれ、「ボディースキャナー」。クルマが通り過ぎる際に写真を200枚ほど撮影して、AIも使ってボディーコンディションを確認するという最新ツールで、ディーラーで試すのはこちらが初なはず。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2561-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68910"/><figcaption class="wp-element-caption">SONYの専用デジカメが内蔵されたボックスが左右にあって、その間を車両が通るとボディのキズや凹みが画像データとして確認できるスキャナー装置。</figcaption></figure>
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<p>奇しくも初が並ぶワークショップとなったのは偶然か必然か、知らんけど。試してみたいポルシェオーナーは是非こちら、「PSC東京ベイ辰巳」まで。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/IMG_2563-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-68911"/><figcaption class="wp-element-caption">歩くくらいのスピードで通り過ぎるだけ。</figcaption></figure>
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<p>また、PSC辰巳では現在、ポルシェライフスタイルからゴルフグッズを促進中です。ポルシェクレストがプリントされたボールをはじめウエアやシューズ、キャディーバッグなど、ポルシェデザインの気品があって高機能のゴルフグッズが目白押し。ゴルフ好きの方々は、ゴルフショップには在庫が無いので、ぜひ当店でご確認ください。</p>
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<p>お問い合わせは下記まで。<br>ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳<br>135-0053 東京都江東区辰巳2-4-25<br>TEL： 03-6457-0911<br>OPEN 10:00～18:30<br>定休日：月曜日<br><a href="https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi">https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi</a></p>
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<p>Text＆Photo：ナカタ ヒロユキ</p>
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<p><strong>【筆者の紹介】<br>ナカタ ヒロユキ<br>少年の頃から乗りモノ好きで、輸入車のセールスとしてキャリアをスタートし、インポーターでは法人営業や中古車を含め、様々な営業関係のマーケティングを経験。その後ドイツ系の会社で、業務支援アプリを全国の自動車ディーラーを中心に営業中。ほぼ毎週どこかへ出没するが、時には愛機Buellに跨ったり、料理を楽しんでいる。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
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			</item>
		<item>
		<title>T-ハイブリッド技術を搭載したポルシェ911ターボSをサーキットでスーパーテスト　その真価と副作用とは？</title>
		<link>https://autobild.jp/68490/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[911 Turbo S]]></category>
		<category><![CDATA[911ターボS]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[スーパースポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ911ターボS]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>T-ハイブリッドを搭載したポルシェ911ターボS：T-ハイブリッドを含む全く新しいパワートレインと5万ユーロ（約925万円）の大幅な価格上昇を伴い、新型911ターボSは先代モデルを凌駕することを目指している。そして、その目標は見事に達成されているが、完全達成とは言えない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」シリーズは、最大3種類のボディスタイル、そして2種類のパワートレイン構成を持つモデルを含む、実に9種類ものバリエーションを擁しているが、その中でも「ターボS」は最も優れたバランスを実現していると言えるだろう。クラス最高のオールラウンダーであり、汎用性とサーキット走行性能を兼ね備えている。グランドツアラーとしてだけでなく、日常のドライブにも最適だ。そして、登場以来、「フェラーリ296 GTB」に匹敵する性能を、街中でさりげなく、しかし確実に体感できる車として、その地位を確立してきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、「ターボS」は他に類を見ない存在だ。それは、常にそのパフォーマンスを難なく発揮できる車であるということだ。一年中いつでも、ほぼあらゆる条件下で。だから、今回、総合的なスーパーテストの依頼が、気温が上がるまで待つという理由で延期されたときは、少し驚いた。内緒の話だが、我々のランキングには、真冬にベストタイムを達成した旧モデルも含まれているのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68492,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/911-Turbo-S-mit-T_Hybrid-Fortschritt-mit-Nebenwirkungen-3051-1800x1200-dadbf5bfe80b5f84-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-68492"/><figcaption class="wp-element-caption">風力発電機と同様に、2基の電動ターボと発電システムによって生じるエネルギーを利用して1.9kWhのバッテリーへ電力を供給する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この点だけでも、控えめにデザイン変更されたボディの下に、単なる外観上の変更以上のものが加えられていることを示唆している。そして、これらの改良の規模を数値で示すために、ポルシェはニュルブルクリンク北コース（ノルトシュライフェ）のラップタイムも発表した。7分04秒というタイムは、先代モデルよりも14秒（！）も速いものだ。ちなみに、先代モデルのタイムは公式には発表されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パフォーマンスエンジンとしての新型T-ハイブリッドシステム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このパフォーマンスの原動力は、もちろん新型「T-ハイブリッド」システムだ。「911 GTS」と同様に、このシステムは「9A3」型エンジンと組み合わされている。内燃機関は排気量が3.6リットルに縮小され、圧縮比は9.2:1（従来は8.7:1）とわずかに向上し、ベルトドライブを完全に廃止したことで、大幅にフラット化されている。可変タービンジオメトリー（VTG）ターボチャージャーに代わり、2基の電動ターボチャージャーが採用された。より複雑な排気後処理システムにより、ブースト圧は従来の1.4バールから1.8バールに向上している。単体では、最高出力640馬力、最大トルク760Nmを発揮し、先代モデル（650馬力、800Nm）に比べて若干低下しているものの、トランスミッションハウジング内の電動モーターによって十分に補われている。パワートレインシフト（PSM）は、フライホイールに81馬力と最大188Nmのトルクを伝達し、システム全体の出力は711馬力と800Nmに達する</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に、これはわずか1.9kWhの容量のバッテリーから供給される電力としては、大幅なパワーアップを意味する。216個の円筒形セルが常に放電状態になるのを防ぐため、ポルシェはエネルギー管理をブースト圧制御システムに効果的に委ねている。ターボチャージャー内の電動モーターは、単に余分な圧力を解放するのではなく、適切な速度を制御するようになった。発生した電力は、ギアボックス内の電動モーターに直接供給されるか、バッテリーを充電することで、高速道路でも驚くほど安定した性能を発揮する。このハイブリッド車に勝るものはない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>Porsche 911 Turbo S (2026)</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>6気筒水平対向Eビターボ+電動モーター</td></tr><tr><td>排気量</td><td>3591cc</td></tr><tr><td>バッテリー容量</td><td>1.9kWh/kWh. A.</td></tr><tr><td>エンジン単体最高出力</td><td>471kW (640hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>エンジン単体最大トルク</td><td>760Nm/2750-5000rpm</td></tr><tr><td>電動モーター最高出力</td><td>60kW (81hp)</td></tr><tr><td>電動モーター最大トルク</td><td>188 Nm</td></tr><tr><td>システム最高出力</td><td>523kW (711hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>8速DCT</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>全輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4551/2033/1305mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2450mm</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>63/128 + 373L</td></tr><tr><td>燃費</td><td>8.6km/L</td></tr><tr><td>価格</td><td>279,926ユーロ（約5,178万円）</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:image {"id":68494,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche_911_TurboS.012-0cf8897edff3b9c4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-68494"/><figcaption class="wp-element-caption">多彩なレイアウトを備えた、時に実に魅力的なデジタルコックピット。丸型ステアリングホイールも高く評価できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このシステムにより、車両重量は実測で93kg増加している（1715kg対1622kg）。もちろんポルシェはテスト車両の性能向上を狙い、軽量ガラスやバケットシート、小型燃料タンクなどを採用していたが、それでも後席はあえて取り外していない。さらに数kg程度の軽量化余地はあったと考えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>興味深いのは重量配分の変化だ。追加された重量のうち、フロントアクスルにかかるのはわずか11kgであるのに対し、リアアクスルには82kgが加わっている。その結果、前後重量配分は37：63と、よりリア寄りの特性になった。なお、991.2世代では前後重量配分は39：61だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>重量増加に伴い、トラクション性能は明らかに向上している。リヤアクスルの重量増加は、当然ながらトラクション性能にプラスの効果をもたらす。エンジン回転数は低いがブースト圧が高い「ターボS」は、初めて2.4秒で0から100km/hまで加速する。200km/hまでの加速はわずか8秒で完了し、加速性能が劣っていなかった先代モデルをそれぞれ0.1秒と0.5秒上回る。加速性能の数値では、技術的な優位性がさらに顕著になる。8速PDKトランスミッションのギア比はさらにロングになたものの、電動ターボチャージャーによって、これまでの加速タイムが大幅に改善されている。7速ギアで80km/hから120km/hまで加速するのに、10.5秒ではなく7.3秒しかかからない。新型「911ターボS」が劣っている唯一の点は最高速度で、330km/hに対して322km/hだ。フルダウンフォース（170kg）のスポーツプラスモードでは、電子制御により最高速度は290km/hに制限される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68493,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche_911_TurboS.008-b6b708814459ca2e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-68493"/><figcaption class="wp-element-caption">オプションの軽量バケットシートは、本格的なレーシングシートのようにしっかりとホールドしてくれるが、かなりタイトな座り心地だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高速度制限が引き下げられたこと自体は大きな問題ではないものの、新型「ターボS」の根本的な問題点を象徴している。もはやあらゆる状況で常に楽々とパフォーマンスを発揮するのではなく、その性能を実現するために明らかな妥協を強いられているのだ。これは、オプションのPASMスポーツサスペンションの低速域での乗り心地の悪さから始まり、極めて敏感なフロントアクスルへと続き、そして極端に気になるピレリPゼロR（NA2）タイヤの滑りやすさへと繋がる。このタイヤは、冷間時にはまるでセミリックタイヤのような挙動を示す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">高温下では驚くほど優れた性能を発揮する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>少なくとも、低温時に当てはまることは、高温時には真逆に当てはまる。ラウジッツリンクサーキットでは、このタイヤは非常に印象的なパフォーマンスを見せる。コーナリング時のレスポンスは以前よりも明らかに俊敏になり、コーナーからの加速もより安定し、結果としてコーナリング性能は一貫してニュートラルになっている。もちろんオーバーステアを発生させることは可能だが、それはドライバーが意図的に求めた場合に限られる。クルマを穏やかな操作でコース上に導いている限り、そのドライビング体験は、このマシンが秘める圧倒的なラップタイム性能を考えると、ほとんど非現実的とさえ感じられるほど洗練されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":68495,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche_911_TurboS.058-1d76d1fe8a07b0b7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-68495"/><figcaption class="wp-element-caption">この見事なドリフトアングルを見てスピン寸前だったのではと疑う人がいても、あながち間違いではない……。ウェット路面でより気楽に横滑りを楽しめるクルマは、確かに存在する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、グリップ限界を超えてからの挙動変化は極めて穏やかで、高い精度を備えながらも限界域は驚くほど扱いやすい。数周走ると、アクティブサスペンションシステムによる人工的なターンインの感覚にも慣れてくる。そして、主観的には、この感覚が卓越したダイナミクスに大きく貢献していることが分かる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型モデルが最終的に先代モデルを0.94秒以上も上回らなかったのは、おそらく気温が大きな要因だったのだろう。本来であれば、もっと圧倒的な差で勝利を収めるはずだった。この結果は、天候に対するポルシェの懸念が正しかったことを裏付ける一方で、私たちの結論もまた明確に示している。テスト車両に装着されていたPASMスポーツサスペンション仕様の「ターボS」は、パフォーマンス向上と引き換えに、従来モデルが備えていた美点の一部を失ってしまった。その結果、運動性能という点では間違いなく先代を凌駕している。しかし一方で、そのキャラクターはより限定的なものとなり、万能性という意味では後退したと言わざるを得ない。そして、それは決して歓迎すべき方向性とは言えない。なぜなら、「ターボS」とは本来、特定の性能だけが突出したクルマではなく、あらゆる資質を高次元で兼ね備えた総合力によって評価される存在だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>我々がスポーティさを犠牲にすることを推奨することは滅多にない。しかし、この場合は標準サスペンションとの比較に非常に興味がある。なぜなら、標準サスペンションに交換しても著しく遅くなるとは考えにくいからだ。むしろ、よりバランスの取れた走りになることを期待している。「ターボS」の価値は、サーキットでの速さだけではない。圧倒的な性能と日常性を高次元で両立してこそ、その名にふさわしい。新型は確かに速くなった。しかし、その代償として失ったものもまた小さくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Manuel Iglisch<br>Photo: Ronald Sassen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/06/Porsche-911-Turbo-S-im-Test-2869-1800x1012-ff584ae0d0c7c40c-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>T-ハイブリッドを搭載したポルシェ911ターボS：T-ハイブリッドを含む全く新しいパワートレインと5万ユーロ（約925万円）の大幅な価格上昇を伴い、新型911ターボSは先代モデルを凌駕することを目指している。そして、その目標は見事に達成されているが、完全達成とは言えない。</strong></p>
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<p>「911」シリーズは、最大3種類のボディスタイル、そして2種類のパワートレイン構成を持つモデルを含む、実に9種類ものバリエーションを擁しているが、その中でも「ターボS」は最も優れたバランスを実現していると言えるだろう。クラス最高のオールラウンダーであり、汎用性とサーキット走行性能を兼ね備えている。グランドツアラーとしてだけでなく、日常のドライブにも最適だ。そして、登場以来、「フェラーリ296 GTB」に匹敵する性能を、街中でさりげなく、しかし確実に体感できる車として、その地位を確立してきた。</p>
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<p>さらに、「ターボS」は他に類を見ない存在だ。それは、常にそのパフォーマンスを難なく発揮できる車であるということだ。一年中いつでも、ほぼあらゆる条件下で。だから、今回、総合的なスーパーテストの依頼が、気温が上がるまで待つという理由で延期されたときは、少し驚いた。内緒の話だが、我々のランキングには、真冬にベストタイムを達成した旧モデルも含まれているのだ！</p>
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<p>この点だけでも、控えめにデザイン変更されたボディの下に、単なる外観上の変更以上のものが加えられていることを示唆している。そして、これらの改良の規模を数値で示すために、ポルシェはニュルブルクリンク北コース（ノルトシュライフェ）のラップタイムも発表した。7分04秒というタイムは、先代モデルよりも14秒（！）も速いものだ。ちなみに、先代モデルのタイムは公式には発表されていない。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">パフォーマンスエンジンとしての新型T-ハイブリッドシステム</h3>
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<p>このパフォーマンスの原動力は、もちろん新型「T-ハイブリッド」システムだ。「911 GTS」と同様に、このシステムは「9A3」型エンジンと組み合わされている。内燃機関は排気量が3.6リットルに縮小され、圧縮比は9.2:1（従来は8.7:1）とわずかに向上し、ベルトドライブを完全に廃止したことで、大幅にフラット化されている。可変タービンジオメトリー（VTG）ターボチャージャーに代わり、2基の電動ターボチャージャーが採用された。より複雑な排気後処理システムにより、ブースト圧は従来の1.4バールから1.8バールに向上している。単体では、最高出力640馬力、最大トルク760Nmを発揮し、先代モデル（650馬力、800Nm）に比べて若干低下しているものの、トランスミッションハウジング内の電動モーターによって十分に補われている。パワートレインシフト（PSM）は、フライホイールに81馬力と最大188Nmのトルクを伝達し、システム全体の出力は711馬力と800Nmに達する</p>
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<p>最終的に、これはわずか1.9kWhの容量のバッテリーから供給される電力としては、大幅なパワーアップを意味する。216個の円筒形セルが常に放電状態になるのを防ぐため、ポルシェはエネルギー管理をブースト圧制御システムに効果的に委ねている。ターボチャージャー内の電動モーターは、単に余分な圧力を解放するのではなく、適切な速度を制御するようになった。発生した電力は、ギアボックス内の電動モーターに直接供給されるか、バッテリーを充電することで、高速道路でも驚くほど安定した性能を発揮する。このハイブリッド車に勝るものはない！</p>
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<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>Porsche 911 Turbo S (2026)</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>6気筒水平対向Eビターボ+電動モーター</td></tr><tr><td>排気量</td><td>3591cc</td></tr><tr><td>バッテリー容量</td><td>1.9kWh/kWh. A.</td></tr><tr><td>エンジン単体最高出力</td><td>471kW (640hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>エンジン単体最大トルク</td><td>760Nm/2750-5000rpm</td></tr><tr><td>電動モーター最高出力</td><td>60kW (81hp)</td></tr><tr><td>電動モーター最大トルク</td><td>188 Nm</td></tr><tr><td>システム最高出力</td><td>523kW (711hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>8速DCT</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>全輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4551/2033/1305mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2450mm</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>63/128 + 373L</td></tr><tr><td>燃費</td><td>8.6km/L</td></tr><tr><td>価格</td><td>279,926ユーロ（約5,178万円）</td></tr></tbody></table></figure>
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<p>このシステムにより、車両重量は実測で93kg増加している（1715kg対1622kg）。もちろんポルシェはテスト車両の性能向上を狙い、軽量ガラスやバケットシート、小型燃料タンクなどを採用していたが、それでも後席はあえて取り外していない。さらに数kg程度の軽量化余地はあったと考えられる。</p>
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<p>興味深いのは重量配分の変化だ。追加された重量のうち、フロントアクスルにかかるのはわずか11kgであるのに対し、リアアクスルには82kgが加わっている。その結果、前後重量配分は37：63と、よりリア寄りの特性になった。なお、991.2世代では前後重量配分は39：61だった。</p>
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<p>重量増加に伴い、トラクション性能は明らかに向上している。リヤアクスルの重量増加は、当然ながらトラクション性能にプラスの効果をもたらす。エンジン回転数は低いがブースト圧が高い「ターボS」は、初めて2.4秒で0から100km/hまで加速する。200km/hまでの加速はわずか8秒で完了し、加速性能が劣っていなかった先代モデルをそれぞれ0.1秒と0.5秒上回る。加速性能の数値では、技術的な優位性がさらに顕著になる。8速PDKトランスミッションのギア比はさらにロングになたものの、電動ターボチャージャーによって、これまでの加速タイムが大幅に改善されている。7速ギアで80km/hから120km/hまで加速するのに、10.5秒ではなく7.3秒しかかからない。新型「911ターボS」が劣っている唯一の点は最高速度で、330km/hに対して322km/hだ。フルダウンフォース（170kg）のスポーツプラスモードでは、電子制御により最高速度は290km/hに制限される。</p>
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<p>最高速度制限が引き下げられたこと自体は大きな問題ではないものの、新型「ターボS」の根本的な問題点を象徴している。もはやあらゆる状況で常に楽々とパフォーマンスを発揮するのではなく、その性能を実現するために明らかな妥協を強いられているのだ。これは、オプションのPASMスポーツサスペンションの低速域での乗り心地の悪さから始まり、極めて敏感なフロントアクスルへと続き、そして極端に気になるピレリPゼロR（NA2）タイヤの滑りやすさへと繋がる。このタイヤは、冷間時にはまるでセミリックタイヤのような挙動を示す。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">高温下では驚くほど優れた性能を発揮する</h3>
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<p>少なくとも、低温時に当てはまることは、高温時には真逆に当てはまる。ラウジッツリンクサーキットでは、このタイヤは非常に印象的なパフォーマンスを見せる。コーナリング時のレスポンスは以前よりも明らかに俊敏になり、コーナーからの加速もより安定し、結果としてコーナリング性能は一貫してニュートラルになっている。もちろんオーバーステアを発生させることは可能だが、それはドライバーが意図的に求めた場合に限られる。クルマを穏やかな操作でコース上に導いている限り、そのドライビング体験は、このマシンが秘める圧倒的なラップタイム性能を考えると、ほとんど非現実的とさえ感じられるほど洗練されたものだ。</p>
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<p>さらに、グリップ限界を超えてからの挙動変化は極めて穏やかで、高い精度を備えながらも限界域は驚くほど扱いやすい。数周走ると、アクティブサスペンションシステムによる人工的なターンインの感覚にも慣れてくる。そして、主観的には、この感覚が卓越したダイナミクスに大きく貢献していることが分かる。</p>
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<p>新型モデルが最終的に先代モデルを0.94秒以上も上回らなかったのは、おそらく気温が大きな要因だったのだろう。本来であれば、もっと圧倒的な差で勝利を収めるはずだった。この結果は、天候に対するポルシェの懸念が正しかったことを裏付ける一方で、私たちの結論もまた明確に示している。テスト車両に装着されていたPASMスポーツサスペンション仕様の「ターボS」は、パフォーマンス向上と引き換えに、従来モデルが備えていた美点の一部を失ってしまった。その結果、運動性能という点では間違いなく先代を凌駕している。しかし一方で、そのキャラクターはより限定的なものとなり、万能性という意味では後退したと言わざるを得ない。そして、それは決して歓迎すべき方向性とは言えない。なぜなら、「ターボS」とは本来、特定の性能だけが突出したクルマではなく、あらゆる資質を高次元で兼ね備えた総合力によって評価される存在だからだ。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>我々がスポーティさを犠牲にすることを推奨することは滅多にない。しかし、この場合は標準サスペンションとの比較に非常に興味がある。なぜなら、標準サスペンションに交換しても著しく遅くなるとは考えにくいからだ。むしろ、よりバランスの取れた走りになることを期待している。「ターボS」の価値は、サーキットでの速さだけではない。圧倒的な性能と日常性を高次元で両立してこそ、その名にふさわしい。新型は確かに速くなった。しかし、その代償として失ったものもまた小さくない。</p>
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<p>Text: Manuel Iglisch<br>Photo: Ronald Sassen</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【クラッシュ！】謎の放置プレー　この運転手は事故を起こした後3,700万円以上もするポルシェ911 GT3をなぜ道端に放置して立ち去ったのか？</title>
		<link>https://autobild.jp/67383/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[もったいない！]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[911 GT3]]></category>
		<category><![CDATA[992.2]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[アクシデント]]></category>
		<category><![CDATA[クラッシュ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーは逃走]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[事故]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911 GT3（992.2）：ポルシェがドアを開けたまま放置される。警察は首をかしげている。事故を起こした後、20万ユーロ（約3,700万円）以上もするポルシェ911 GT3を、なぜ道端に放置して立ち去ったのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一体誰がそんなことをするのだろうか？　A66号線高速道路で、事故を起こした「ポルシェ911 GT3」がそのまま放置されていた。無傷の状態での価値は20万ユーロ（約3,700万円）以上！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>南東ヘッセン警察は不可解な事態に直面している： Facebookへの投稿を通じて、事故を起こして逃走し、スポーツカーを路肩に放置したとされる黒いポルシェの運転手に関する情報を知っている目撃者を求めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">事故は4月30日に発生</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在のところ、事故は4月30日20時40分頃、フランクフルト方面へ向かうA66号線で発生したとみられている。目撃者によれば、最高出力510馬力、最高速度313km/hに達する「911 GT3（992.2）」は、急ブレーキをかけた際に制御を失い、ガードレールに何度も衝突したとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、運転手は大きく損傷したポルシェで走行を続けたが、その後、ブルッフケーベル近くの未舗装道路に車を放置して立ち去った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>警察は被害状況を示す2枚の写真を公開した。現在、ベースモデルで少なくとも20万9,000ユーロ（約3,900万円）する「911 GT3」のフロント部分は甚大な被害を受けている。バンパーは失われ、ラジエーターは破壊され、ヘッドライトやフェンダーも損傷している。さらに、ポルシェは後部も衝突したようで、そこにも大きな損傷が見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT3のナンバープレートは外国のものだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>複数の情報源によれば、この「GT3」にはセルビアのナンバープレートが付いている。なぜ運転手がドアを開けたまま路肩にポルシェを放置したのかは不明だ。Facebookのコメント欄では、すでに様々な憶測が飛び交っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67385,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-3051-4800x3200-2994e9efa1555f6c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67385"/><figcaption class="wp-element-caption">事故を起こしたポルシェは、992.2世代の911 GT3だ。フロントだけでなくリアもひどく損傷している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、車を無料で引き取り、その後はそのまま所有することを条件に申し出ている非常識な人間もいるらしいが、警察は事故車の買い手を探しているのではなく、運転者を探していて、関連情報を持っている人からの連絡を待っているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Facebook.com/PolizeiSüdosthessen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-2869-2020x1136-3810c92e3a0a5b35-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911 GT3（992.2）：ポルシェがドアを開けたまま放置される。警察は首をかしげている。事故を起こした後、20万ユーロ（約3,700万円）以上もするポルシェ911 GT3を、なぜ道端に放置して立ち去ったのか？</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>一体誰がそんなことをするのだろうか？　A66号線高速道路で、事故を起こした「ポルシェ911 GT3」がそのまま放置されていた。無傷の状態での価値は20万ユーロ（約3,700万円）以上！</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>南東ヘッセン警察は不可解な事態に直面している： Facebookへの投稿を通じて、事故を起こして逃走し、スポーツカーを路肩に放置したとされる黒いポルシェの運転手に関する情報を知っている目撃者を求めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">事故は4月30日に発生</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在のところ、事故は4月30日20時40分頃、フランクフルト方面へ向かうA66号線で発生したとみられている。目撃者によれば、最高出力510馬力、最高速度313km/hに達する「911 GT3（992.2）」は、急ブレーキをかけた際に制御を失い、ガードレールに何度も衝突したとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、運転手は大きく損傷したポルシェで走行を続けたが、その後、ブルッフケーベル近くの未舗装道路に車を放置して立ち去った。</p>
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<p>警察は被害状況を示す2枚の写真を公開した。現在、ベースモデルで少なくとも20万9,000ユーロ（約3,900万円）する「911 GT3」のフロント部分は甚大な被害を受けている。バンパーは失われ、ラジエーターは破壊され、ヘッドライトやフェンダーも損傷している。さらに、ポルシェは後部も衝突したようで、そこにも大きな損傷が見られる。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT3のナンバープレートは外国のものだ</h3>
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<p>複数の情報源によれば、この「GT3」にはセルビアのナンバープレートが付いている。なぜ運転手がドアを開けたまま路肩にポルシェを放置したのかは不明だ。Facebookのコメント欄では、すでに様々な憶測が飛び交っている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/200-000-Euro-Porsche-mit-offener-Tuer-zurueckgelassen-3051-4800x3200-2994e9efa1555f6c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67385"/><figcaption class="wp-element-caption">事故を起こしたポルシェは、992.2世代の911 GT3だ。フロントだけでなくリアもひどく損傷している。</figcaption></figure>
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<p>さらに、車を無料で引き取り、その後はそのまま所有することを条件に申し出ている非常識な人間もいるらしいが、警察は事故車の買い手を探しているのではなく、運転者を探していて、関連情報を持っている人からの連絡を待っているのだ。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Facebook.com/PolizeiSüdosthessen</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このメッシのカイエンなんぼ？】メッシになった気分が味わえる　天才サッカー選手リオネル メッシのポルシェ カイエンGTSクーペの落札価格とは？</title>
		<link>https://autobild.jp/67199/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 May 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Cayenne GTS]]></category>
		<category><![CDATA[Porsche]]></category>
		<category><![CDATA[SBX Cars]]></category>
		<category><![CDATA[Supercarblondie]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[カイエン GTS クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[メッシのカイエン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1060" height="707" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10.jpg 1060w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>リオネル メッシのポルシェ カイエンGTSクーペ。このポルシェ カイエンはメッシの所有車だった。アーリング ハーランドのメルセデスAMG GLS 63と比べると、カイエンは破格の安さだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リオネル メッシになった気分を味わう：このポルシェ カイエンならそれが可能だ - というのも、この黒いSUVはかつて世界的なスターが所有していたと言われているからだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「ポルシェ カイエンGTSクーペ」は、自動車インフルエンサー、「Supercarblondie」が設立したオークションプラットフォーム、「SBX Cars」に出品されている。このカイエンは2021年12月にスペインで初めて登録され、それ以来走行距離はわずか22,809キロメートルにとどまっている。オークションの説明によると、460馬力を誇るこのポルシェは現在もスペインの登録書類を保持しているが、ベルリンのドイツのディーラー、「Autohaus Kaufmann」によって販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67201,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Cayenne-GTS-Coup-Owned-by-Lionel-Messi-3053-4800x3200-831456621c8dd668-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67201"/><figcaption class="wp-element-caption">クラシック：カラーコンビネーションに関しては、メッシは一切の妥協を許さなかった。「黒はいつだって間違いない」というモットーに忠実だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>詳細な写真ギャラリーには、数多くのディテール写真に加え、所有者として「リオネル アンドレス メッシ クッチティーニ」の名前が記載されたスペインの書類も掲載されている。さらに、カイエンが極めて良好な状態にあり、わずかな使用感しか見られないとする詳細な鑑定書も添付されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">460馬力のV8ツインターボ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このカイエンはマイナーチェンジ前のモデルであるため、4.0リッターV8ツインターボエンジンは460馬力と620Nmを発生する。車両重量が2トンを大幅に超えるにもかかわらず、このSUVクーペは0-100km/hを4.5秒で加速し、最高速度は270km/hに達する。この価格帯の車にふさわしく、装備も非常に充実している。主なハイライトは以下の通り：21インチホイール（RSスパイダーデザイン）、リアエンターテインメントシステム、シートベンチレーション、PASMエアサスペンション、スポーツクロノパッケージ、Boseサウンドシステム。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67203,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Title_2-7fd374dd409d8f0d.jpg" alt="" class="wp-image-67203"/><figcaption class="wp-element-caption">その証拠：この文書は、リオネル メッシがポルシェ・カイエンを所有していたことを示すものだと言われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この装備であれば、当時の新車価格は約15万ユーロ（約2,850万円）だったと見られる - 現在の所属クラブであるインテル マイアミ（米国）で年間約5,400万ユーロ（約99億9,000万円）を稼ぎ、推定資産は少なくとも8億ユーロ（約1,520億円）あるとされるメッシにとっては、たかが知れた金額だ。しかし、多くの同僚とは対照的に、メッシは決して車を自慢したりはしない。彼のインスタグラムアカウントには、高価なスポーツカーは一切見当たらない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これが噂をさらに煽っている。メッシは3,000万ユーロ（約57億円）以上で「フェラーリ335 Sスパイダー スカリエッティ」を落札したとされ、さらにわずか3台しか製造されなかった「パガーニ ゾンタ トリコロール」も所有していると言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最終的な落札価格？20万ポンド（約4,400万円）だ！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それに比べれば、この「ポルシェ カイエン」は、もはやごく普通の日常使いの車と言えるだろう。最終的にメッシのポルシェは20万ポンド（約4,400万円）で落札された。中古車市場で簡単に価格を比較してみると、同様のスペックを持つ「カイエンGTSクーペ」が約10万ユーロ（約1,900万円）で出品されていることがわかる。つまり、ファンの1人が、「メッシ プレミアム」として、市場価格の2倍超を支払ったということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67200,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Cayenne-GTS-Coup-Owned-by-Lionel-Messi-3051-4800x3200-006afb425c61adf1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67200"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>手入れが行き届いている：内外装ともにカイエンは素晴らしい状態を保っている - 走行距離が2万3,000kmにも満たないのだから、当然のことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに：ノルウェー代表のエルリング ハーランドが所有していた「メルセデスAMG GLS 63」は、最近150万ユーロ（約2億8,500万円）という法外な価格で出品されたが、売れ残ってしまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>かつてリオネル メッシが所有していたというだけで、この「ポルシェ カイエン」は価値が高まるのだろうか？熱狂的なファンなら間違いなく「イエス」と答えるだろうが、個人的には、有名人が前の所有者だったからといって、（大幅な）割増価格は払いたくない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: SBX Cars</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1060" height="707" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10.jpg 1060w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/SOLD-TEMPLATE-02-10-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>リオネル メッシのポルシェ カイエンGTSクーペ。このポルシェ カイエンはメッシの所有車だった。アーリング ハーランドのメルセデスAMG GLS 63と比べると、カイエンは破格の安さだ！</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>リオネル メッシになった気分を味わう：このポルシェ カイエンならそれが可能だ - というのも、この黒いSUVはかつて世界的なスターが所有していたと言われているからだ！</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>この「ポルシェ カイエンGTSクーペ」は、自動車インフルエンサー、「Supercarblondie」が設立したオークションプラットフォーム、「SBX Cars」に出品されている。このカイエンは2021年12月にスペインで初めて登録され、それ以来走行距離はわずか22,809キロメートルにとどまっている。オークションの説明によると、460馬力を誇るこのポルシェは現在もスペインの登録書類を保持しているが、ベルリンのドイツのディーラー、「Autohaus Kaufmann」によって販売されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Cayenne-GTS-Coup-Owned-by-Lionel-Messi-3053-4800x3200-831456621c8dd668-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67201"/><figcaption class="wp-element-caption">クラシック：カラーコンビネーションに関しては、メッシは一切の妥協を許さなかった。「黒はいつだって間違いない」というモットーに忠実だ。</figcaption></figure>
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<p>詳細な写真ギャラリーには、数多くのディテール写真に加え、所有者として「リオネル アンドレス メッシ クッチティーニ」の名前が記載されたスペインの書類も掲載されている。さらに、カイエンが極めて良好な状態にあり、わずかな使用感しか見られないとする詳細な鑑定書も添付されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">460馬力のV8ツインターボ</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>このカイエンはマイナーチェンジ前のモデルであるため、4.0リッターV8ツインターボエンジンは460馬力と620Nmを発生する。車両重量が2トンを大幅に超えるにもかかわらず、このSUVクーペは0-100km/hを4.5秒で加速し、最高速度は270km/hに達する。この価格帯の車にふさわしく、装備も非常に充実している。主なハイライトは以下の通り：21インチホイール（RSスパイダーデザイン）、リアエンターテインメントシステム、シートベンチレーション、PASMエアサスペンション、スポーツクロノパッケージ、Boseサウンドシステム。</p>
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<p>この装備であれば、当時の新車価格は約15万ユーロ（約2,850万円）だったと見られる - 現在の所属クラブであるインテル マイアミ（米国）で年間約5,400万ユーロ（約99億9,000万円）を稼ぎ、推定資産は少なくとも8億ユーロ（約1,520億円）あるとされるメッシにとっては、たかが知れた金額だ。しかし、多くの同僚とは対照的に、メッシは決して車を自慢したりはしない。彼のインスタグラムアカウントには、高価なスポーツカーは一切見当たらない。</p>
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<p>これが噂をさらに煽っている。メッシは3,000万ユーロ（約57億円）以上で「フェラーリ335 Sスパイダー スカリエッティ」を落札したとされ、さらにわずか3台しか製造されなかった「パガーニ ゾンタ トリコロール」も所有していると言われている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最終的な落札価格？20万ポンド（約4,400万円）だ！</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>それに比べれば、この「ポルシェ カイエン」は、もはやごく普通の日常使いの車と言えるだろう。最終的にメッシのポルシェは20万ポンド（約4,400万円）で落札された。中古車市場で簡単に価格を比較してみると、同様のスペックを持つ「カイエンGTSクーペ」が約10万ユーロ（約1,900万円）で出品されていることがわかる。つまり、ファンの1人が、「メッシ プレミアム」として、市場価格の2倍超を支払ったということだ。</p>
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<p>手入れが行き届いている：内外装ともにカイエンは素晴らしい状態を保っている - 走行距離が2万3,000kmにも満たないのだから、当然のことだろう。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに：ノルウェー代表のエルリング ハーランドが所有していた「メルセデスAMG GLS 63」は、最近150万ユーロ（約2億8,500万円）という法外な価格で出品されたが、売れ残ってしまった。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>かつてリオネル メッシが所有していたというだけで、この「ポルシェ カイエン」は価値が高まるのだろうか？熱狂的なファンなら間違いなく「イエス」と答えるだろうが、個人的には、有名人が前の所有者だったからといって、（大幅な）割増価格は払いたくない。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: SBX Cars</p>
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