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	<title>Panamera GTS - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Panamera GTS - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【10万km耐久テスト】ポルシェ製大型高級スポーツセダン「ポルシェ パナメーラGTS」の過酷なテストが始まった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ カイエン Eハイブリッド（Porsche Cayenne E-Hybrid）の後は、いよいよポルシェ パナメーラ GTS（Porsche Panamera GTS）の出番だ。このスポーティなセダンは、ポルシェSUVが成し遂げた長期テストの成功を再現できるのか？今後数か月にわたる出張で明らかにしていく。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まるでポルシェが私たちの落胆を見抜いていたかのようだった。あれは9月、ポルシェ カイエン Eハイブリッド（Porsche Cayenne E-Hybrid）との別れの日のこと。この電動アシスト付きV6エンジンを搭載した巨大な一台は、私たちに計り知れない喜びを与えてくれた。これまでの長期テスト車の中で、これほどの走りの楽しさ、広さ、快適性を体験したことはなかった。すべてがまさにビジネスクラスのようだった。あと10万kmでも喜んで走り続けただろう。しかし、すべてには終わりがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後のテスト総括の場で、ツッフェンハウゼンのスタッフがふと「パナメーラもあの“走行距離マラソン”に適しているのでは？」と提案してきた。お決まりの流れだ―数か月で3万km、ターボは冷える暇もなく、キーボックスには長い列。そして適しているどころか、まさにうってつけだ！パナメーラは世界でもっともスポーティなセダンの一台なのだから。どのモデルか？「GTSを考えています！」もちろん歓迎だ。ただしボディカラーについては、こちらからひとつ要望を出した。「フローズンブルーメタリック」。実車を見たことがなかったからだ。交渉成立？成立だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66620,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-3051-1800x1200-f5bd48fd54416a58-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66620"/><figcaption class="wp-element-caption">90リットルタンクにより、非常に長い航続距離が可能。現在の記録は840km。<br>Photo：AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、シュヴァーバッハの編集部駐車場に「S-GO 3204」が姿を現した。思わず目を疑った―なんて色だ、こんなカラーを注文する人はいないだろう。しかし5分もすれば見慣れ、私たちの「AUTO BILD SPORTSCARS」ブルーとの共通点さえ感じられるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいえ、技術仕様と装備リストを精査すると、思わず息をのむ。この「パナメーラGTS」はフル装備で20万4,076ユーロ（約3,775万円）。つまり、この価格ならベースモデルの680hp仕様「パナメーラ ターボEハイブリッド」も購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>ポルシェ パナメーラ GTS</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>V型8気筒ツインターボ</td></tr><tr><td>排気量</td><td>3996cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>368kW (500hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>660Nm/2100-4000rpm</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>8速デュアルクラッチ</td></tr><tr><td>駆動</td><td>全輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>5052/2165/1415mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2950mm</td></tr><tr><td>車重</td><td>2065kg</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>90L/478-1312L</td></tr><tr><td>0-100km/h/0-200km/h</td><td>3.8秒/14.6秒</td></tr><tr><td>最高速度</td><td>302km/h</td></tr><tr><td>燃費</td><td>8.3km/L</td></tr><tr><td>価格</td><td>171,200ユーロ（約3,160万円）～</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">標準装備は充実、追加コストは少なめ―ではこの価格の内訳は？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>標準装備は決して乏しくない。スポイラーや外装アクセント、ターボ風の4本出しエキゾーストも含まれる。21インチのセンターロックホイールすら追加料金は不要だ。ではどこでコストが膨らむのか？セラミックブレーキは9,293ユーロ（約172万円）、強く推奨されるリアアクスルステアリングは1,786ユーロ（約33万円）。そのほか、クリムゾンステッチ、ダークヘッドライト、ヘッドアップディスプレイなどは、基本的には必須ではない。もっとも、テスト車両はメーカーの技術と装備をすべて示す役割を持つのだから、納得はできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":66621,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-3053-1800x1200-0c20af361ea57bd3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66621"/><figcaption class="wp-element-caption">Race-Tex製スポーツステアリングホイールは手に完璧にフィットする。エアベントの調整には少し慣れが必要。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「パナメーラGTS」は引き続き4.0リッターV8ツインターボを搭載し、昨年の改良により500hp（+40hp）、660Nm（+40Nm）を発揮する。実際、低回転域でのレスポンスは明らかに向上している。新しいスポーツエキゾーストシステムは、V8サウンドにさらに重低音を加える。0-100km/h加速は3.8秒とされ、この加速中、PDKトランスミッションは強烈な勢いでシフトを繰り返す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新設計シャシー―快適性とGTSらしい硬さを両立</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当然ながら、すべてが新設計だ。シャシーも例外ではない。アダプティブ2チャンバーエアサスペンションを採用し、「GTS」ではやや引き締められたセッティングとなっている。ボタン操作で車高を10mm下げることも可能だ。長距離走行は最初の1万kmでは非常に良好だった。しかし、パナメーラターボのポルシェ アクティブライドを体験してしまうと、「GTS」は比較するとやや硬く感じられる。今後数か月でどう評価が変わるか見ていきたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">長期テスト中のパナメーラGTS</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":66622,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-3055-1800x1200-f564652ede697725-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-66622"/><figcaption class="wp-element-caption">リアの特徴はターボモデル同様の4本出しテールパイプとダークテールライト。また標準で車高は10mm低い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>細かな点を挙げるならば、セラミックブレーキは軽い制動時に、一瞬だけペダルが吸い込まれるような感覚がある。ポルシェによれば、これは（冷間時の）セラミックディスクの摩擦係数が制動中に変化するためだという。ブレーキが温まれば、ペダルフィールは安定するとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それ以外、ログブックは称賛の言葉で埋め尽くされている。とりわけ航続距離だ。シュヴァーバッハからマラネロまで725km？無給油で問題なし！荷物や機材もすべて収まる。ただしリアのパーセルシェルフは取り外す必要がある。わずかな突起でもロック機構が正常に作動しなくなるためだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>V8ツインターボ、500hp、車重2トン。いずれ編集部の予算を圧迫するのでは？　まったくそんなことはない！　今回の長期テストは、わずかな走行距離の段階ですでに、スポーティさ、快適性、そして実用的なスペースが見事に両立することを証明している――しかもクラシックな非ハイブリッドという形で。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Guido Naumann<br>Photo: Lena Willgalis</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Porsche-Panamera-GTS-im-Dauertest-2869-1800x1012-eee44e10c9bb3e90-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ カイエン Eハイブリッド（Porsche Cayenne E-Hybrid）の後は、いよいよポルシェ パナメーラ GTS（Porsche Panamera GTS）の出番だ。このスポーティなセダンは、ポルシェSUVが成し遂げた長期テストの成功を再現できるのか？今後数か月にわたる出張で明らかにしていく。</strong></p>
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<p>まるでポルシェが私たちの落胆を見抜いていたかのようだった。あれは9月、ポルシェ カイエン Eハイブリッド（Porsche Cayenne E-Hybrid）との別れの日のこと。この電動アシスト付きV6エンジンを搭載した巨大な一台は、私たちに計り知れない喜びを与えてくれた。これまでの長期テスト車の中で、これほどの走りの楽しさ、広さ、快適性を体験したことはなかった。すべてがまさにビジネスクラスのようだった。あと10万kmでも喜んで走り続けただろう。しかし、すべてには終わりがある。</p>
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<p>その後のテスト総括の場で、ツッフェンハウゼンのスタッフがふと「パナメーラもあの“走行距離マラソン”に適しているのでは？」と提案してきた。お決まりの流れだ―数か月で3万km、ターボは冷える暇もなく、キーボックスには長い列。そして適しているどころか、まさにうってつけだ！パナメーラは世界でもっともスポーティなセダンの一台なのだから。どのモデルか？「GTSを考えています！」もちろん歓迎だ。ただしボディカラーについては、こちらからひとつ要望を出した。「フローズンブルーメタリック」。実車を見たことがなかったからだ。交渉成立？成立だ！</p>
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<p>そして、シュヴァーバッハの編集部駐車場に「S-GO 3204」が姿を現した。思わず目を疑った―なんて色だ、こんなカラーを注文する人はいないだろう。しかし5分もすれば見慣れ、私たちの「AUTO BILD SPORTSCARS」ブルーとの共通点さえ感じられるようになった。</p>
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<p>とはいえ、技術仕様と装備リストを精査すると、思わず息をのむ。この「パナメーラGTS」はフル装備で20万4,076ユーロ（約3,775万円）。つまり、この価格ならベースモデルの680hp仕様「パナメーラ ターボEハイブリッド」も購入可能だ。</p>
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<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>ポルシェ パナメーラ GTS</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>V型8気筒ツインターボ</td></tr><tr><td>排気量</td><td>3996cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>368kW (500hp)/6500rpm</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>660Nm/2100-4000rpm</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>8速デュアルクラッチ</td></tr><tr><td>駆動</td><td>全輪駆動</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>5052/2165/1415mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2950mm</td></tr><tr><td>車重</td><td>2065kg</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>90L/478-1312L</td></tr><tr><td>0-100km/h/0-200km/h</td><td>3.8秒/14.6秒</td></tr><tr><td>最高速度</td><td>302km/h</td></tr><tr><td>燃費</td><td>8.3km/L</td></tr><tr><td>価格</td><td>171,200ユーロ（約3,160万円）～</td></tr></tbody></table></figure>
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<p>それ以外、ログブックは称賛の言葉で埋め尽くされている。とりわけ航続距離だ。シュヴァーバッハからマラネロまで725km？無給油で問題なし！荷物や機材もすべて収まる。ただしリアのパーセルシェルフは取り外す必要がある。わずかな突起でもロック機構が正常に作動しなくなるためだ。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>V8ツインターボ、500hp、車重2トン。いずれ編集部の予算を圧迫するのでは？　まったくそんなことはない！　今回の長期テストは、わずかな走行距離の段階ですでに、スポーティさ、快適性、そして実用的なスペースが見事に両立することを証明している――しかもクラシックな非ハイブリッドという形で。</p>
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<p>Text: Guido Naumann<br>Photo: Lena Willgalis</p>
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