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	<title>Mercedes G580 EQ technology - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Mercedes G580 EQ technology - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>え？これですか？電動ゲレンデヴァーゲンです　見た目も乗り心地もGクラスそのもの　電動Gは愛好家からどう受け止められるだろうか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Apr 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
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		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ G 580 with EQテクノロジー：EQテクノロジーを搭載したメルセデスG580。問題は顧客が電気メルセデスGクラスに対する準備が整っているかどうかは、まだわからないということだ。2024年後半、EQテクノロジーを搭載したメルセデスG 580が142,622ユーロ（約2,380万円）から販売される。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">G 580はなぜEQGと呼ばないのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデス・ベンツ G 580 with EQテクノロジー（Mercedes-Benz G 580 with EQ technology）」それが「メルセデスGクラス」の電気自動車の名前だ。魅力的なクルマなのに、まったく扱いにくい名前だ。しかし、なぜ「電動G」は「EQG」と呼ばれないのか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはこの疑問に暗号のような公式語で答え、将来的には「EQシリーズ」はなくなると約束している。しかし、それは別の話題であり、今は「電動Gクラス」に焦点を当てよう！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36756,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image7-19.jpg" alt="" class="wp-image-36756"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数ヶ月にわたる噂、発表、プロトタイプの写真の後、EQテクノロジーを搭載した「メルセデス G 580」がついに登場した。そして最初から最も重要なことは、電気駆動であっても「G」は「G」であるということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格： G 580のベース価格は142,622ユーロ（約2,370万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年後半の市場導入時に「G 580 "Edition One"」は約1年間販売される。特に装備が充実したこの特別モデルは、5種類のエクステリアカラー（「マニュファクチュアサウスシーブルーマグノ」、「オブシディアンブラックメタリック」、「マニュファクチュアオパライトホワイトマグノ」、「マニュファクチュアオパライトホワイトブライト」、「マニュファクチュアクラシックグレーユニ」）が用意され、価格は最低でも192,524ユーロ（約3,200万円）。ノーマルの「G 580」は、これよりほぼ5万ユーロ（約830万円）安い142,622ユーロ（約2,370万円）からスタートする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36751,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image2-54.jpg" alt="" class="wp-image-36751"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスG 580には、ダークヘッドライトサラウンドを含むイルミネーテッドブラックパネルが追加料金で装着可能。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン： G 580は生粋のGクラスのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「G 580」は、丸みを帯びたバナナのシルエットを他の電気自動車に譲り、代わりに素晴らしい角ばったシルエットを保っている。プロフェッショナルでなければ、BEVのGクラスとICEのGクラスの区別はつかないだろう。とはいえ、エアロダイナミクスは細部にわたって最適化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネット、Aピラー、リヤホイールアーチエクステンションのエアカーテン、エアロリムなどの改良により、Cd値は0.53から0.44に改善されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36757,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image8-19.jpg" alt="" class="wp-image-36757"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「G 580」のいいところは、3度目か4度目に見たときにしか、電気駆動に気づかないことだ。最も印象的な特徴は、フロントの照明付きブラックパネルで、暗闇では特に未来的に見える。しかし、もしあなたが未来にこだわらないのであれば、通常の内燃エンジンのラジエーターグリルを備えた「G 580」を注文することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36752,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image3-52.jpg" alt="" class="wp-image-36752"/><figcaption class="wp-element-caption">リアのデザインボックスは電動Gクラス専用。また、クラシックなスペアホイールも注文できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアのデザインボックスも同様で、アイコニックなスペアホイールの代わりに「電動Gクラス」専用に用意されている。ただし、希望すれば、おなじみのスペアホイールも注文できる。リヤホイールアーチエクステンションに追加されたエアカーテン、ブルーのブレーキキャリパー、サイドプロテクションストリップのブルーのトリムエレメントが「電動Gクラス」の識別点である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット: G 580はオフロードを得意とすべき</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「電動Gクラス」の開発にあたっての主な目的は、電動バージョンが本物の「Gクラス」であり、オフロードを得意とすることだった。そのため、電動プラットフォームは採用されず、試行錯誤を重ねたラダーフレームが採用された。116kWhのバッテリー（EQSと同じだが、放電率が高い）はこのフレームに組み込まれ、低重心が確保された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アンダーライドガードの重量は57.6kg</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>厚さ26ミリ、重さ57.6kgのアンダーライドガードにより、バッテリーは悪路でも常に保護され、防水性も備えている。その結果、「電動Gクラス」は最大水深85cmを走行可能だ、「Gクラス」は最大水深70cmとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36755,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image6-26.jpg" alt="" class="wp-image-36755"/><figcaption class="wp-element-caption">G 580にはクラシックなラジエーターグリルが標準装備される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":36753,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image4-50.jpg" alt="" class="wp-image-36753"/><figcaption class="wp-element-caption">もしEナンバープレートがなかったら、G 580と通常のGクラスを判別するのは難しい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこでテクノロジーの章に入る。「G 580」の勾配追従性は100％だそうで、状況に応じて片輪にブレーキをかけ、旋回半径を小さくする「Gステアリング」、その場で旋回できる「Gターン」などの特殊機能もある。メルセデスはすでにラスベガスプレミアでプレゼンテーションを行い、大きなメディア効果を上げている。「メルセデス マイバッハGLS」のバウンスに続き、次のソーシャルメディアトレンドになることは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">4基の電動モーターが587馬力を発揮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらの機能を可能にしているのは、シフト可能なギアボックスと組み合わされた、ホイールに近い4基の電動モーターである。合計で432kW（587馬力）、最大トルク1164Nmを発揮する。その結果、3,085kgの「G 580」は、わずか4.7秒で0から時速100kmまで加速する。最高速度は180km/hで、これはほとんどのクルマではかなり煩わしいことだが、「Gクラス」ではそれほど悪くない。オリジナルのメカニカルロックは、「G 580」ではトルクベクタリングによって制御される。もちろん、「電動G」の最初のオフロードテストで、これがどの程度機能するかを確認することになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36761,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image11-16.jpg" alt="" class="wp-image-36761"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは航続距離を473kmとしているが、大容量バッテリーを考えれば、決して素晴らしいパフォーマンスとは言えない。最大充電速度は200kWで、バッテリーは10％から80％まで32分で充電できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備： 市場導入時の特別モデル「エディション ワン」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「G 580」は、最近フェイスリフト版が発表された「Gクラス」の新機能の恩恵も受けている。最新のMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）世代の一部として、「Gクラス」は2024年についにタッチスクリーン（12.3インチ）を採用する。また、2本の細いダブルバーとAMGラインのタッチサーフェスを備えた新しいステアリングホイールもある。メルセデスはアシスタンスシステムにも改良を加えている。新しいものは以下の通り： エマージェンシーストップアシスト、ルートベーススピードアダプテーション、アクティブステアリングアシスト。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36754,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image5-37.jpg" alt="" class="wp-image-36754"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットには、「Gクラス」と同じ新機能が搭載されている。特別モデル「エディション ワン」には、ブルーのステッチが施されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>温度調節可能なカップホルダー、誘導充電、透明ボンネット機能付き360度カメラ、ブルメスター（Burmester）製3Dサウンドシステムのルーフライニングに追加されたラウドスピーカー、後席エンターテイメント用の新しい11.6インチスクリーンなどの機能も「G 580」に搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">G 580専用デザインボックス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>充電ケーブルやスノーチェーンなどを収納できるデザインボックスをリアに装備。特徴的なスペアホイールもリクエストに応じて用意される。カバーは標準装備。ダークなヘッドライトサラウンドと、走行中もサラウンドが点灯する新しいブラックパネルも同様で、こちらも追加料金がかかる。4つのルーバーを備えたラジエーターグリルが標準装備である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36762,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image12-15.jpg" alt="" class="wp-image-36762"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>市場導入に際し、この電動Gクラスは特別モデル「Edition One」として期間限定で注文を受け付ける。追加料金なしで搭載されるのは、以下の通りだ： AMG-Line、20インチホイール、ナイトパッケージ、「シルバーパール／ブラック」のバイカラーレザーシート、ブルーステッチ、ブルーカーボントリムストリップ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「電動G」はオリジナルの良さを忠実に受け継いでいる。「G 580」は見た目も乗り心地も「Gクラス」そのものだ。オフロードでは、内燃エンジン以上の性能を発揮するはずだ。聞こえはいいが、言うまでもなく、問題は、愛好家や顧客が本当に「電動Gクラス」の準備ができているのだろうか？ということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36764,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image14-12.jpg" alt="" class="wp-image-36764"/></figure>
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https://youtu.be/BadbuImU6L4
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Mercedes-Benz Group AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-58-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ G 580 with EQテクノロジー：EQテクノロジーを搭載したメルセデスG580。問題は顧客が電気メルセデスGクラスに対する準備が整っているかどうかは、まだわからないということだ。2024年後半、EQテクノロジーを搭載したメルセデスG 580が142,622ユーロ（約2,380万円）から販売される。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">G 580はなぜEQGと呼ばないのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデス・ベンツ G 580 with EQテクノロジー（Mercedes-Benz G 580 with EQ technology）」それが「メルセデスGクラス」の電気自動車の名前だ。魅力的なクルマなのに、まったく扱いにくい名前だ。しかし、なぜ「電動G」は「EQG」と呼ばれないのか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはこの疑問に暗号のような公式語で答え、将来的には「EQシリーズ」はなくなると約束している。しかし、それは別の話題であり、今は「電動Gクラス」に焦点を当てよう！</p>
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<p>数ヶ月にわたる噂、発表、プロトタイプの写真の後、EQテクノロジーを搭載した「メルセデス G 580」がついに登場した。そして最初から最も重要なことは、電気駆動であっても「G」は「G」であるということだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">価格： G 580のベース価格は142,622ユーロ（約2,370万円）</h3>
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<p>2024年後半の市場導入時に「G 580 "Edition One"」は約1年間販売される。特に装備が充実したこの特別モデルは、5種類のエクステリアカラー（「マニュファクチュアサウスシーブルーマグノ」、「オブシディアンブラックメタリック」、「マニュファクチュアオパライトホワイトマグノ」、「マニュファクチュアオパライトホワイトブライト」、「マニュファクチュアクラシックグレーユニ」）が用意され、価格は最低でも192,524ユーロ（約3,200万円）。ノーマルの「G 580」は、これよりほぼ5万ユーロ（約830万円）安い142,622ユーロ（約2,370万円）からスタートする。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">デザイン： G 580は生粋のGクラスのまま</h3>
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<p>「G 580」は、丸みを帯びたバナナのシルエットを他の電気自動車に譲り、代わりに素晴らしい角ばったシルエットを保っている。プロフェッショナルでなければ、BEVのGクラスとICEのGクラスの区別はつかないだろう。とはいえ、エアロダイナミクスは細部にわたって最適化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネット、Aピラー、リヤホイールアーチエクステンションのエアカーテン、エアロリムなどの改良により、Cd値は0.53から0.44に改善されている。</p>
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<p>「G 580」のいいところは、3度目か4度目に見たときにしか、電気駆動に気づかないことだ。最も印象的な特徴は、フロントの照明付きブラックパネルで、暗闇では特に未来的に見える。しかし、もしあなたが未来にこだわらないのであれば、通常の内燃エンジンのラジエーターグリルを備えた「G 580」を注文することもできる。</p>
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<p>リアのデザインボックスも同様で、アイコニックなスペアホイールの代わりに「電動Gクラス」専用に用意されている。ただし、希望すれば、おなじみのスペアホイールも注文できる。リヤホイールアーチエクステンションに追加されたエアカーテン、ブルーのブレーキキャリパー、サイドプロテクションストリップのブルーのトリムエレメントが「電動Gクラス」の識別点である。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット: G 580はオフロードを得意とすべき</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「電動Gクラス」の開発にあたっての主な目的は、電動バージョンが本物の「Gクラス」であり、オフロードを得意とすることだった。そのため、電動プラットフォームは採用されず、試行錯誤を重ねたラダーフレームが採用された。116kWhのバッテリー（EQSと同じだが、放電率が高い）はこのフレームに組み込まれ、低重心が確保された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">アンダーライドガードの重量は57.6kg</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>厚さ26ミリ、重さ57.6kgのアンダーライドガードにより、バッテリーは悪路でも常に保護され、防水性も備えている。その結果、「電動Gクラス」は最大水深85cmを走行可能だ、「Gクラス」は最大水深70cmとなっている。</p>
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<p>そこでテクノロジーの章に入る。「G 580」の勾配追従性は100％だそうで、状況に応じて片輪にブレーキをかけ、旋回半径を小さくする「Gステアリング」、その場で旋回できる「Gターン」などの特殊機能もある。メルセデスはすでにラスベガスプレミアでプレゼンテーションを行い、大きなメディア効果を上げている。「メルセデス マイバッハGLS」のバウンスに続き、次のソーシャルメディアトレンドになることは間違いない。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">4基の電動モーターが587馬力を発揮</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>これらの機能を可能にしているのは、シフト可能なギアボックスと組み合わされた、ホイールに近い4基の電動モーターである。合計で432kW（587馬力）、最大トルク1164Nmを発揮する。その結果、3,085kgの「G 580」は、わずか4.7秒で0から時速100kmまで加速する。最高速度は180km/hで、これはほとんどのクルマではかなり煩わしいことだが、「Gクラス」ではそれほど悪くない。オリジナルのメカニカルロックは、「G 580」ではトルクベクタリングによって制御される。もちろん、「電動G」の最初のオフロードテストで、これがどの程度機能するかを確認することになる。</p>
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<p>メルセデスは航続距離を473kmとしているが、大容量バッテリーを考えれば、決して素晴らしいパフォーマンスとは言えない。最大充電速度は200kWで、バッテリーは10％から80％まで32分で充電できる。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備： 市場導入時の特別モデル「エディション ワン」</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「G 580」は、最近フェイスリフト版が発表された「Gクラス」の新機能の恩恵も受けている。最新のMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）世代の一部として、「Gクラス」は2024年についにタッチスクリーン（12.3インチ）を採用する。また、2本の細いダブルバーとAMGラインのタッチサーフェスを備えた新しいステアリングホイールもある。メルセデスはアシスタンスシステムにも改良を加えている。新しいものは以下の通り： エマージェンシーストップアシスト、ルートベーススピードアダプテーション、アクティブステアリングアシスト。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image5-37.jpg" alt="" class="wp-image-36754"/><figcaption class="wp-element-caption">コックピットには、「Gクラス」と同じ新機能が搭載されている。特別モデル「エディション ワン」には、ブルーのステッチが施されている。</figcaption></figure>
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<p>温度調節可能なカップホルダー、誘導充電、透明ボンネット機能付き360度カメラ、ブルメスター（Burmester）製3Dサウンドシステムのルーフライニングに追加されたラウドスピーカー、後席エンターテイメント用の新しい11.6インチスクリーンなどの機能も「G 580」に搭載されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">G 580専用デザインボックス</h3>
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<p>充電ケーブルやスノーチェーンなどを収納できるデザインボックスをリアに装備。特徴的なスペアホイールもリクエストに応じて用意される。カバーは標準装備。ダークなヘッドライトサラウンドと、走行中もサラウンドが点灯する新しいブラックパネルも同様で、こちらも追加料金がかかる。4つのルーバーを備えたラジエーターグリルが標準装備である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image12-15.jpg" alt="" class="wp-image-36762"/></figure>
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<p>市場導入に際し、この電動Gクラスは特別モデル「Edition One」として期間限定で注文を受け付ける。追加料金なしで搭載されるのは、以下の通りだ： AMG-Line、20インチホイール、ナイトパッケージ、「シルバーパール／ブラック」のバイカラーレザーシート、ブルーステッチ、ブルーカーボントリムストリップ。</p>
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<p><strong>結論:</strong><br>「電動G」はオリジナルの良さを忠実に受け継いでいる。「G 580」は見た目も乗り心地も「Gクラス」そのものだ。オフロードでは、内燃エンジン以上の性能を発揮するはずだ。聞こえはいいが、言うまでもなく、問題は、愛好家や顧客が本当に「電動Gクラス」の準備ができているのだろうか？ということだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image14-12.jpg" alt="" class="wp-image-36764"/></figure>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Mercedes-Benz Group AG</p>
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