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	<title>MAZDA CX-60 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sat, 21 Dec 2024 17:03:34 +0000</lastBuildDate>
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	<title>MAZDA CX-60 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>マツダ製プレミアムSUV「マツダCX-60」欧州のライバルメーカーに挑む　テストレポートを含む全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/45122/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Dec 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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		<category><![CDATA[マツダ]]></category>
		<category><![CDATA[マツダ CX-60]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マツダCX-60。マツダのプレミアムSUVのすべて。CX-60は視覚的に非常に印象的で、前部座席と後部座席の両方に十分なスペースがあり、素材の選択も一貫して優れている。テスト＆比較テストレポートを含む全情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・手頃な価格<br>・パワフルなエンジン<br>・モダンなインテリア<br><strong>不満な点</strong><br>・シャシーの微調整が必要<br>・アシスタント機能の誤警報が煩わしい<br>・レッグレストが短い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダCX-60 e-スカイアクティブPHEV AWD（Mazda CX-60 e-Skyactiv PHEV AWD）<br><strong>AUTO BILD テストスコア： 3</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マツダのプレミアムSUV</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダは、プレミアムSUVセグメントに最上級モデルの「CX-60」で参入し、アウディ、BMW、メルセデスなどのライバルに挑もうとしている。この激しい競争に打ち勝つため、日本ブランドは大型SUVに全力を注いだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>縦置きエンジンと後輪駆動の新しい「大型プラットフォーム」をはじめ、専用開発のトランスミッションや革新的な駆動システムなど、「CX-60」は多くの魅力を備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：価格表は47,390ユーロ（約782万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>引き続き販売の継続される「マツダCX-5」の兄貴分は、47,390ユーロ（約782万円）から注文可能である。珍しいことに、プラグインハイブリッド車が最も安価である。さらに、マイルドハイブリッドと3.2リッターの排気量を持つ2つの6気筒ディーゼルエンジンがあり、それぞれ49,950ユーロ（約824万円）と54,950ユーロ（約907万円）からディーラーで注文可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、今回のモデルイヤーの更新では、さらに2つの装備ラインが導入された。従来の「プライムライン」、「エクスクルーシブライン」、「ホムラ」、「タクミ」の4つのラインに、「ホムラプラス」と「タクミプラス」が加わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：CX-60はアメリカ製SUVを彷彿とさせる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視覚的に、「CX-60」は好印象を与える。デザインは控えめで、アメリカンSUVを彷彿させる。ラジエーターグリルは風に対して急角度で立ち、最上級グレード、「タクミ（匠）」ではクロームメッキをふんだんに施している。細長いヘッドライトは前方に離れて配置され、「CX-60」に精悍な印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>乗員スペースは後方に大きくセットされ、短いオーバーハングとなっている。標準装備は18インチのホイールで、オプションで20インチも選択可能だ。リヤも驚くようなところはない。細長いリヤライトは2つに分かれており、エキゾーストパイプはフェイクだ。このトレンドは数年経っても、まだ慣れるのに時間がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45124,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-46.jpg" alt="" class="wp-image-45124"/><figcaption class="wp-element-caption">CX-60の全長は4.75メートルだ。これは、市街地での運転にはほぼ適していることを意味する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、テールゲートの裏側に隠れているものの方が、疑似エキゾーストパイプよりも重要だ。「CX-60」のトランクには570リットルの荷物が収容できる。リヤシートを倒せば（40:20:40の比率で）、最大1,726リットルまで積載可能となる。ちなみに、プラグインハイブリッド車のドライバーも収納スペースをあきらめる必要はない。17.8kWhのバッテリーは、車軸間の車体下部に搭載されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧<br>・全長： 4,745mm<br>・全幅： 1,890mm<br>・全高： 1,680mm<br>・ホイールベース： 2,870mm<br>・トランク容量： 570～1,726リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式：プラグインハイブリッド1基、ディーゼル2基</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>販売当初、「CX-60」はプラグインハイブリッドの「CX-60 e-SKYACTIV PHEV」のみが提供されていた。信じられないかもしれないが、2.5リッター直列4気筒エンジン（191馬力、261Nmの最大トルク）と129kW（175馬力）の電動モーターの組み合わせは、マツダ初のプラグインハイブリッドである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム出力は327馬力、500 Nmで、「CX-60」はマツダの量産モデルとしては最もパワフルな車だ。性能データについて話すなら、このSUVは0から100 km/hまで5.8秒で加速し、電子制御による最高速度は200km/hに制限されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45125,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-43.jpg" alt="" class="wp-image-45125"/><figcaption class="wp-element-caption">純粋な電動モードでは、プラグインハイブリッドのCX-60は最大63km走行できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大254馬力の電動ディーゼルエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、2つの48ボルトマイルドハイブリッドe-SKYACTIV D 2.0リッター直列6気筒ディーゼルエンジンが大型SUVの駆動ラインナップを完成させる。顧客は2種類の出力レベルから選択できる。縦置き搭載のe-SKYACTIV Dの小出力バージョンは、最高出力200馬力、最大トルク450Nmを発生し、後輪に伝達される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ディーゼルエンジン2のデータシートでは、254馬力と550Nmとなっている。このバージョンでは、全輪駆動が標準装備だ。いずれの場合も、48ボルトのM-Hybridブーストシステムが搭載されており、新型8速オートマチックトランスミッションの入力軸に作用する12.4kW（17馬力）の電動モーターが内燃エンジンをサポートする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：マツダCX-60の広々とした空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2.87メートルのホイールベースから予想される通り、前席も後部座席も広々としている。ただし、後部座席については、外側のシートクッションが硬すぎるという批判がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それに対して、前列のシートは贅沢なほど快適だ。最上級グレード「タクミ（匠）」では、明るい色のナッパレザーとメープルウッドが採用されている。織物素材は伝統的な着物を模したデザインで、12.3インチのインフォテインメントディスプレイとデジタルメーターが標準装備され、ワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoも標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45126,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-39.jpg" alt="" class="wp-image-45126"/><figcaption class="wp-element-caption">最上級グレード「匠」は、明るいレザーが採用され、素材の選択と空間は非常に優れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「CX-5」よりも空間は明らかに広く、素材の選択も一貫して優れている。シンプルな操作も好感が持てる。マツダはタッチスクリーンという最近のトレンドを避け、代わりにボタンやキー、ロータリー式プッシュボタンを採用することで、操作をより簡単にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この車は自動的に調整される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>内装が明るいレザーで気に入らない場合は、2番目に高い仕様「ホムラ」を選ぶ必要がある。「ホムラ」には黒いレザーが採用されている。最上級仕様の「タクミ」には、常に白い内装が採用されている。「ドライバーパーソナライゼーションシステム」は最新機能であり（「ホムラ」と「タクミ」のみに採用）、顔認識機能により、最大6人のドライバーの最適な運転姿勢を自動的に調整し、記憶するよう設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その仕組みはこうだ。「CX-60」に新しいドライバーが乗り込み、インフォテインメントシステムに身長を入力する。すると、車内のカメラがすべての重要なパラメータを検知し、シートの位置、ステアリングホイール、ミラー、ヘッドアップディスプレイを自動的に調整し、最適な快適性を実現する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドライバーは、好みに応じて設定をカスタマイズし、保存することができる。次に運転する際に、「CX-60」はアイトラッキング機能でドライバーを認識し、最後に保存された設定を復元する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2025年モデルのアップデート：シャシーの改良</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダは我々の批判を受け入れ、2025年モデルのシャシーを改良した。我々のテストでは、後部座席で道路の凹凸に圧倒され、大きく揺れて接触が失われた。このことは、リヤサスペンションの改良で対応されたようだ。柔らかいスプリング、しっかりしたショックアブソーバー、スプリングトラベルの増加により、運転特性がよりバランスが取れ、快適になるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45127,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-24.jpg" alt="" class="wp-image-45127"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジニアは、パワーステアリング、走行ダイナミクスコントロール、全輪駆動システムのソフトウェアを改良した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、マツダは前輪および後輪サスペンションのさまざまなコンポーネントも改良した。これにより、車両の操縦性、安定性が向上し、カーブでのステアリング操作もより正確になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2つの新しい装備レベル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ホムラプラス」と「タクミプラス」という2つの新しい装備ラインが追加された。これには、電動トノカバー、360度ビュー、2つの230ボルトソケット、Boseサウンドシステム、電動パノラマサンルーフを装備した「利便性とサウンド」パッケージが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、2番目に高いグレード「ホムラ」にも若干の変更が加えられた。ブラックナッパレザー、ダッシュボードの人工皮革、ダークグレーのトリム、ブラックルーフライニングが新たに装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テストドライブ：CX-60 PHEVはストレスなく運転できる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の試乗では、実際、電気のみで約60kmを静かにスムーズに走行することができた。ガソリンエンジンが加わると、327馬力が確実に感じられる。必要であれば、素早く走ることも可能だ。2.5リッターエンジンは野太い音を響かせる。オートマチックトランスミッションは、素早くギアを切り替える際に若干のトラブルがあったことを報告しておこう。しかし、ハイブリッド車では常にこのようなことが起こり得ることを覚悟しておくべきだろう。だが急ぐ必要はない。ソフトなサスペンションと軽いステアリングが、この車にはぴったりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テストドライブ：ディーゼル車は力強い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、2種類のディーゼルエンジンの中で、よりパワフルな254馬力、全輪駆動のエンジンをテストした。出力が劣るディーゼルエンジンよりもパワフルであるだけでなく、回転数も明らかに高い。8速オートマチックトランスミッションは、4,750回転まではシフトアップしないため、小型モデルの4,300回転前後よりも高い回転数まで対応している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45128,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image6-16.jpg" alt="" class="wp-image-45128"/><figcaption class="wp-element-caption">湿式クラッチのおかげでドイツのプレミアムカーに比べるとギアチェンジはスムーズだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">人工的なサウンドは不要だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、柔らかすぎて、時に揺れ、限界を超えると過剰なほどに硬くなるサスペンションも批判せざるを得ない。この点では、他の日本車の方がまだ優れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>他に何か望むことがあるとすれば、それは、急加速時に車内にまで響く人工的なサウンドのバックグラウンドのオフスイッチだろう。6気筒エンジンには必要ない。部分負荷ではとても心地よい音を奏でる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6気筒エンジンは「CX-60」の快適な走行特性と非常にマッチしており、四輪駆動は本当に速い。日本車は価格が手頃であることから、小さな弱点は簡単に許される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト：危険なサスペンションが減点の要因に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以前のテストでは、「CX-60」はサスペンションのせいで多くの減点となった。硬いだけのチューニングは、運転の安全性を犠牲にしている。荒れた路面では、リヤが強く、素早く跳ね返り、振動し、比較的早く地面との接触を失う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダは、最近発表された2025年モデルでこれを改善した。我々も確認してみよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">CX-60がGLCに勝てない理由</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスGLC」と比較すると、「CX-6」にはかなりの利点がある。価格はずっと安く、エンジンも気に入っている。大排気量の6気筒エンジンは、この車のセールスポイントだ。回転域全体で力強く唸りをあげ、加速も良好で、0-100km/h加速は7.5秒だ。残念ながら、シャシーとアシストシステムには改善の余地がある。これが、「GLC」に負けた理由だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45129,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image7-14.jpg" alt="" class="wp-image-45129"/><figcaption class="wp-element-caption">シュトゥットガルトに拠点を置くメルセデス・ベンツにとって、それは容易なレースではなかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">CX-60はX3を打ち負かすことはできない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「BMW X3」では、マツダは競合他社のトップドッグと対峙することになる。この手練れた相手を打ち負かすことはできないが、これらのSUVは別世界というわけでもない。「CX-60」は、そのデザイン、センスの良いインテリア、興味深いテクノロジーで高得点を獲得している。しかし、シャシーの印象がそれを台無しにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「マツダCX-60」は成功モデルだ。デザインは控えめであり、素材の選択やスペースは最高だ。特に、すっきりとしたコックピットが気に入った。しかし、マツダが初のプラグインハイブリッドを投入したのは、かなり遅かったと思う。もしかしたら、遅すぎたかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：マツダCX-60</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":45130,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image8-13.jpg" alt="" class="wp-image-45130"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45131,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image9-12.jpg" alt="" class="wp-image-45131"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45132,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image10-12.jpg" alt="" class="wp-image-45132"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45133,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image11-11.jpg" alt="" class="wp-image-45133"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45135,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image13-11.jpg" alt="" class="wp-image-45135"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45134,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image12-11.jpg" alt="" class="wp-image-45134"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45136,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image14-11.jpg" alt="" class="wp-image-45136"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":45137,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image15-10.jpg" alt="" class="wp-image-45137"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dirk Branke, Jan Götze, Jonas Uhlig and Sebastian Friemel<br>Photo: Mazda Motors</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-52-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マツダCX-60。マツダのプレミアムSUVのすべて。CX-60は視覚的に非常に印象的で、前部座席と後部座席の両方に十分なスペースがあり、素材の選択も一貫して優れている。テスト＆比較テストレポートを含む全情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・手頃な価格<br>・パワフルなエンジン<br>・モダンなインテリア<br><strong>不満な点</strong><br>・シャシーの微調整が必要<br>・アシスタント機能の誤警報が煩わしい<br>・レッグレストが短い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダCX-60 e-スカイアクティブPHEV AWD（Mazda CX-60 e-Skyactiv PHEV AWD）<br><strong>AUTO BILD テストスコア： 3</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">マツダのプレミアムSUV</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダは、プレミアムSUVセグメントに最上級モデルの「CX-60」で参入し、アウディ、BMW、メルセデスなどのライバルに挑もうとしている。この激しい競争に打ち勝つため、日本ブランドは大型SUVに全力を注いだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>縦置きエンジンと後輪駆動の新しい「大型プラットフォーム」をはじめ、専用開発のトランスミッションや革新的な駆動システムなど、「CX-60」は多くの魅力を備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：価格表は47,390ユーロ（約782万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>引き続き販売の継続される「マツダCX-5」の兄貴分は、47,390ユーロ（約782万円）から注文可能である。珍しいことに、プラグインハイブリッド車が最も安価である。さらに、マイルドハイブリッドと3.2リッターの排気量を持つ2つの6気筒ディーゼルエンジンがあり、それぞれ49,950ユーロ（約824万円）と54,950ユーロ（約907万円）からディーラーで注文可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、今回のモデルイヤーの更新では、さらに2つの装備ラインが導入された。従来の「プライムライン」、「エクスクルーシブライン」、「ホムラ」、「タクミ」の4つのラインに、「ホムラプラス」と「タクミプラス」が加わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：CX-60はアメリカ製SUVを彷彿とさせる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視覚的に、「CX-60」は好印象を与える。デザインは控えめで、アメリカンSUVを彷彿させる。ラジエーターグリルは風に対して急角度で立ち、最上級グレード、「タクミ（匠）」ではクロームメッキをふんだんに施している。細長いヘッドライトは前方に離れて配置され、「CX-60」に精悍な印象を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>乗員スペースは後方に大きくセットされ、短いオーバーハングとなっている。標準装備は18インチのホイールで、オプションで20インチも選択可能だ。リヤも驚くようなところはない。細長いリヤライトは2つに分かれており、エキゾーストパイプはフェイクだ。このトレンドは数年経っても、まだ慣れるのに時間がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45124,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-46.jpg" alt="" class="wp-image-45124"/><figcaption class="wp-element-caption">CX-60の全長は4.75メートルだ。これは、市街地での運転にはほぼ適していることを意味する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、テールゲートの裏側に隠れているものの方が、疑似エキゾーストパイプよりも重要だ。「CX-60」のトランクには570リットルの荷物が収容できる。リヤシートを倒せば（40:20:40の比率で）、最大1,726リットルまで積載可能となる。ちなみに、プラグインハイブリッド車のドライバーも収納スペースをあきらめる必要はない。17.8kWhのバッテリーは、車軸間の車体下部に搭載されているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧<br>・全長： 4,745mm<br>・全幅： 1,890mm<br>・全高： 1,680mm<br>・ホイールベース： 2,870mm<br>・トランク容量： 570～1,726リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式：プラグインハイブリッド1基、ディーゼル2基</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>販売当初、「CX-60」はプラグインハイブリッドの「CX-60 e-SKYACTIV PHEV」のみが提供されていた。信じられないかもしれないが、2.5リッター直列4気筒エンジン（191馬力、261Nmの最大トルク）と129kW（175馬力）の電動モーターの組み合わせは、マツダ初のプラグインハイブリッドである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム出力は327馬力、500 Nmで、「CX-60」はマツダの量産モデルとしては最もパワフルな車だ。性能データについて話すなら、このSUVは0から100 km/hまで5.8秒で加速し、電子制御による最高速度は200km/hに制限されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45125,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-43.jpg" alt="" class="wp-image-45125"/><figcaption class="wp-element-caption">純粋な電動モードでは、プラグインハイブリッドのCX-60は最大63km走行できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大254馬力の電動ディーゼルエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、2つの48ボルトマイルドハイブリッドe-SKYACTIV D 2.0リッター直列6気筒ディーゼルエンジンが大型SUVの駆動ラインナップを完成させる。顧客は2種類の出力レベルから選択できる。縦置き搭載のe-SKYACTIV Dの小出力バージョンは、最高出力200馬力、最大トルク450Nmを発生し、後輪に伝達される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ディーゼルエンジン2のデータシートでは、254馬力と550Nmとなっている。このバージョンでは、全輪駆動が標準装備だ。いずれの場合も、48ボルトのM-Hybridブーストシステムが搭載されており、新型8速オートマチックトランスミッションの入力軸に作用する12.4kW（17馬力）の電動モーターが内燃エンジンをサポートする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリア：マツダCX-60の広々とした空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2.87メートルのホイールベースから予想される通り、前席も後部座席も広々としている。ただし、後部座席については、外側のシートクッションが硬すぎるという批判がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それに対して、前列のシートは贅沢なほど快適だ。最上級グレード「タクミ（匠）」では、明るい色のナッパレザーとメープルウッドが採用されている。織物素材は伝統的な着物を模したデザインで、12.3インチのインフォテインメントディスプレイとデジタルメーターが標準装備され、ワイヤレスのApple CarPlayとAndroid Autoも標準装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45126,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-39.jpg" alt="" class="wp-image-45126"/><figcaption class="wp-element-caption">最上級グレード「匠」は、明るいレザーが採用され、素材の選択と空間は非常に優れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「CX-5」よりも空間は明らかに広く、素材の選択も一貫して優れている。シンプルな操作も好感が持てる。マツダはタッチスクリーンという最近のトレンドを避け、代わりにボタンやキー、ロータリー式プッシュボタンを採用することで、操作をより簡単にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この車は自動的に調整される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>内装が明るいレザーで気に入らない場合は、2番目に高い仕様「ホムラ」を選ぶ必要がある。「ホムラ」には黒いレザーが採用されている。最上級仕様の「タクミ」には、常に白い内装が採用されている。「ドライバーパーソナライゼーションシステム」は最新機能であり（「ホムラ」と「タクミ」のみに採用）、顔認識機能により、最大6人のドライバーの最適な運転姿勢を自動的に調整し、記憶するよう設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その仕組みはこうだ。「CX-60」に新しいドライバーが乗り込み、インフォテインメントシステムに身長を入力する。すると、車内のカメラがすべての重要なパラメータを検知し、シートの位置、ステアリングホイール、ミラー、ヘッドアップディスプレイを自動的に調整し、最適な快適性を実現する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドライバーは、好みに応じて設定をカスタマイズし、保存することができる。次に運転する際に、「CX-60」はアイトラッキング機能でドライバーを認識し、最後に保存された設定を復元する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2025年モデルのアップデート：シャシーの改良</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダは我々の批判を受け入れ、2025年モデルのシャシーを改良した。我々のテストでは、後部座席で道路の凹凸に圧倒され、大きく揺れて接触が失われた。このことは、リヤサスペンションの改良で対応されたようだ。柔らかいスプリング、しっかりしたショックアブソーバー、スプリングトラベルの増加により、運転特性がよりバランスが取れ、快適になるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45127,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image5-24.jpg" alt="" class="wp-image-45127"/><figcaption class="wp-element-caption">エンジニアは、パワーステアリング、走行ダイナミクスコントロール、全輪駆動システムのソフトウェアを改良した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、マツダは前輪および後輪サスペンションのさまざまなコンポーネントも改良した。これにより、車両の操縦性、安定性が向上し、カーブでのステアリング操作もより正確になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2つの新しい装備レベル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ホムラプラス」と「タクミプラス」という2つの新しい装備ラインが追加された。これには、電動トノカバー、360度ビュー、2つの230ボルトソケット、Boseサウンドシステム、電動パノラマサンルーフを装備した「利便性とサウンド」パッケージが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、2番目に高いグレード「ホムラ」にも若干の変更が加えられた。ブラックナッパレザー、ダッシュボードの人工皮革、ダークグレーのトリム、ブラックルーフライニングが新たに装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テストドライブ：CX-60 PHEVはストレスなく運転できる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の試乗では、実際、電気のみで約60kmを静かにスムーズに走行することができた。ガソリンエンジンが加わると、327馬力が確実に感じられる。必要であれば、素早く走ることも可能だ。2.5リッターエンジンは野太い音を響かせる。オートマチックトランスミッションは、素早くギアを切り替える際に若干のトラブルがあったことを報告しておこう。しかし、ハイブリッド車では常にこのようなことが起こり得ることを覚悟しておくべきだろう。だが急ぐ必要はない。ソフトなサスペンションと軽いステアリングが、この車にはぴったりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テストドライブ：ディーゼル車は力強い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、2種類のディーゼルエンジンの中で、よりパワフルな254馬力、全輪駆動のエンジンをテストした。出力が劣るディーゼルエンジンよりもパワフルであるだけでなく、回転数も明らかに高い。8速オートマチックトランスミッションは、4,750回転まではシフトアップしないため、小型モデルの4,300回転前後よりも高い回転数まで対応している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45128,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image6-16.jpg" alt="" class="wp-image-45128"/><figcaption class="wp-element-caption">湿式クラッチのおかげでドイツのプレミアムカーに比べるとギアチェンジはスムーズだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">人工的なサウンドは不要だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、柔らかすぎて、時に揺れ、限界を超えると過剰なほどに硬くなるサスペンションも批判せざるを得ない。この点では、他の日本車の方がまだ優れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>他に何か望むことがあるとすれば、それは、急加速時に車内にまで響く人工的なサウンドのバックグラウンドのオフスイッチだろう。6気筒エンジンには必要ない。部分負荷ではとても心地よい音を奏でる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6気筒エンジンは「CX-60」の快適な走行特性と非常にマッチしており、四輪駆動は本当に速い。日本車は価格が手頃であることから、小さな弱点は簡単に許される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト：危険なサスペンションが減点の要因に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以前のテストでは、「CX-60」はサスペンションのせいで多くの減点となった。硬いだけのチューニングは、運転の安全性を犠牲にしている。荒れた路面では、リヤが強く、素早く跳ね返り、振動し、比較的早く地面との接触を失う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マツダは、最近発表された2025年モデルでこれを改善した。我々も確認してみよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">CX-60がGLCに勝てない理由</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスGLC」と比較すると、「CX-6」にはかなりの利点がある。価格はずっと安く、エンジンも気に入っている。大排気量の6気筒エンジンは、この車のセールスポイントだ。回転域全体で力強く唸りをあげ、加速も良好で、0-100km/h加速は7.5秒だ。残念ながら、シャシーとアシストシステムには改善の余地がある。これが、「GLC」に負けた理由だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45129,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image7-14.jpg" alt="" class="wp-image-45129"/><figcaption class="wp-element-caption">シュトゥットガルトに拠点を置くメルセデス・ベンツにとって、それは容易なレースではなかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">CX-60はX3を打ち負かすことはできない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「BMW X3」では、マツダは競合他社のトップドッグと対峙することになる。この手練れた相手を打ち負かすことはできないが、これらのSUVは別世界というわけでもない。「CX-60」は、そのデザイン、センスの良いインテリア、興味深いテクノロジーで高得点を獲得している。しかし、シャシーの印象がそれを台無しにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「マツダCX-60」は成功モデルだ。デザインは控えめであり、素材の選択やスペースは最高だ。特に、すっきりとしたコックピットが気に入った。しかし、マツダが初のプラグインハイブリッドを投入したのは、かなり遅かったと思う。もしかしたら、遅すぎたかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー：マツダCX-60</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image8-13.jpg" alt="" class="wp-image-45130"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image9-12.jpg" alt="" class="wp-image-45131"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image10-12.jpg" alt="" class="wp-image-45132"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image15-10.jpg" alt="" class="wp-image-45137"/></figure>
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<p>Text: Dirk Branke, Jan Götze, Jonas Uhlig and Sebastian Friemel<br>Photo: Mazda Motors</p>
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