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	<title>M440d - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>M440d - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>新型「BMW 4シリーズ」公式発表！そのLCI（Life-Cycle Impulse）の内容は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Feb 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/2cd193bdca775760-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 4シリーズのフェイスリフト：包括的なビジュアルと技術の革新。価格、デザイン、パワーユニット＆装備。全情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「BMW 4シリーズ」がフェイスリフトする時期が来たことは、驚くにはあたらない。BMWはこれをLCIと呼ぶ。この略称は「Life-Cycle Impulse（ライフサイクルインパルス）」の略で、つまり生産の途中でモデルチェンジを行うことである。「G22」世代は2020年から市場に投入されている。また、今回のLCIフェイスリフトでは、改良の規模がやや大きくなっているのも特徴だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クーペ」の最低価格は52,900ユーロ（約845万円）、「コンバーチブル」のベース価格は60,400ユーロ（約965万円）。「クーペ」は以前51,000ユーロ（約815万円）から販売されていた。スポーティな「M440iクーペ」は最低76,000ユーロ（約1,215万円）。フェイスリフトは現在注文可能で、生産開始は2024年3月を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフトは、ニュー「BMW 4シリーズ」の随所に見られる。ヘッドライトは技術的なアップグレードが施されただけでなく、視覚的にも一新され、よりスマートになった。Mスポーツパッケージの一部として、このライトは「シャドーライン」としても利用可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マトリクスハイビーム付きアダプティブLEDヘッドライトもオプションで用意されている。「クーペ」と「コンバーチブル」には、オプションでレーザーライトテールライトが用意されている。これはすでに「M4 CSL」でお馴染みのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33312,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image2-9.jpg" alt="" class="wp-image-33312"/><figcaption class="wp-element-caption">レーザーテールライトはM4 CSLですでにお馴染みだが、4シリーズ カブリオレとクーペにも設定できるようになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4シリーズ」では、特徴的なダブルキドニーグリルがマットクロームで縁取られている。「M440i」と「M440d」のみ、フロントエンドの他の多くのデザインエレメントと同様に、周囲がハイグロスブラックになっている。グリルのルックスにまだ慣れていないすべての人への慰めとして、Mスポーツパッケージでは、ハイグロスブラックのリアディフューザーが装備されるだけでなく、左右のテールパイプの直径が90mmから100mmに拡大される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Mパフォーマンス」モデルでは、テールパイプは台形のままだが、ハイグロスブラックに変更されている。MスポーツパッケージProとMカーボンエクステリアパッケージも用意されている。後者にはカーボンファイバー製リアディフューザーなどが含まれるが、これは「Mパフォーマンス」モデルのみである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33313,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image3-8.jpg" alt="" class="wp-image-33313"/><figcaption class="wp-element-caption">台形のテールパイプトリムはBMW M440iの特徴だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">4シリーズに2種類の新塗装仕上げ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディカラーは、2色のソリッドカラーと8色のメタリックカラーの合計10色が用意されている。その中には、「ケープヨークグリーンメタリック」と「ファイヤーレッドメタリック」と呼ばれる2つの新しい色も含まれている。もちろん、BMWカスタマイズペイントも引き続き利用できる。新しい塗装仕上げに加え、3種類のホイールデザインも用意されており、すべて19インチとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドライブ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMW 4シリーズ クーペおよびコンバーチブルには、幅広いエンジンオプションが用意されている。モデルバリエーションにかかわらず、8速ステップトロニックトランスミッションが標準装備されている。ミュンヘンに本拠を置くBMWは、「BMWツインパワーターボテクノロジー」も採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ディーゼルモデルはすべてマイルドハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず、184馬力と245馬力を発生する2種類の4気筒ガソリンエンジンを搭載。続いて、同じく4気筒で190馬力のディーゼルエンジンが搭載され、これはマイルドハイブリッド駆動となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは「430d xDriveクーペ」と「430dコンバーチブル」に搭載される6気筒ディーゼルエンジンにも適用される。BMWはここで280馬力を発揮する。48ボルトテクノロジーはさらに8kW（11馬力）を供給し、ブレーキエネルギーによってパワーを回収する。モデルによって、「4シリーズ」はリア2輪または4輪（xDrive）にパワーを配分する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">BMW M440iの最高出力374馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":33314,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image4-6.jpg" alt="" class="wp-image-33314"/><figcaption class="wp-element-caption">M440iでは、最高出力374馬力、最大トルク500Nmを発揮する！</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M440i」と「M440d」には、2つの選択肢がある。直列6気筒ガソリンエンジンは、「コンバーチブル」と「クーペ」で374馬力の最高出力と500Nmの最大トルクを発揮する。直列6気筒ディーゼルは、どちらのバージョンでも340馬力の出力と700Nmの最大トルクを発揮する。スポーティなドライビングを実現するために、Mスポーツサスペンション、Mスポーツブレーキシステム、Mスポーツディファレンシャルが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エクイップメント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアも大幅に改良された。BMWは特にステアリングホイールとテクノロジーに注力。「4シリーズ」のドライバーは、照明付きボタンとシフトパドルを備えたレザースポーツステアリングホイールを標準装備することができる。「Mスポーツパッケージ」の一部として、ステアリングホイールは下部が平らになり、12時位置のマーカーが付いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":33315,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image5-5.jpg" alt="" class="wp-image-33315"/><figcaption class="wp-element-caption">ボトムがフラット化されたステアリングホイールと12時位置のマークはスポーティモデル向け。一方、カーブドディスプレイは標準装備。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動格納式エクステリアミラーと9色から選べるアンビエント照明も標準装備となった。これらはカーブドディスプレイから選択でき、温度、換気、シートおよびステアリングホイールヒーターも選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">拡張ビューによるナビゲーション案内</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インフォテイメントシステムも改良され、クイックセレクトを含むBMWのオペレーティングシステム8.5をベースとしている。さらに、ナビゲーションシステムにはオーグメンテッド ビュー（拡張現実）が採用された。例えば、ナビゲーションの指示は周囲のライブストリームと組み合わされる。これは特に、ドライバーにとって混乱しやすい交通状況を簡素化することを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4シリーズ」には、あらゆる状況での安全性を高めるため、数多くのアシスタンスシステムが搭載されている。ブレーキ介入機能付き前方衝突警告システム、交通標識認識機能、ステアリングおよび車線逸脱警告システムなどである。また、フロントとリアにはパーキングセンサーとリバースカメラが標準装備されている。パーキングアシスタントプラスはオプションで設定可能で、パノラミックビューと3Dビューが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリアのガラスディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":33316,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/02/image6-4.jpg" alt="" class="wp-image-33316"/><figcaption class="wp-element-caption">ギアセレクターレバーやスタート/ストップボタンなどをガラスルックにすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視覚的な変更もいくつかある。インテリアトリムは標準仕様で「ダークグラファイトマット」仕上げ。オプションで、「アルミニウムロンビクル（Mスポーツパッケージ）」、「ファインラインライトオープンポア」、「アッシュグレーブルーオープンポア」、または「カーボンファイバー」を設定することができる。また、パーソナライズされたタッチを提供するために、いくつかのガラスアプリケーションを用意している。例えば、ギアセレクターレバーやスタート/ストップボタンなどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>BMW 4シリーズのフェイスリフト：包括的なビジュアルと技術の革新。価格、デザイン、パワーユニット＆装備。全情報をお届け！</strong></p>
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<p>「BMW 4シリーズ」がフェイスリフトする時期が来たことは、驚くにはあたらない。BMWはこれをLCIと呼ぶ。この略称は「Life-Cycle Impulse（ライフサイクルインパルス）」の略で、つまり生産の途中でモデルチェンジを行うことである。「G22」世代は2020年から市場に投入されている。また、今回のLCIフェイスリフトでは、改良の規模がやや大きくなっているのも特徴だ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クーペ」の最低価格は52,900ユーロ（約845万円）、「コンバーチブル」のベース価格は60,400ユーロ（約965万円）。「クーペ」は以前51,000ユーロ（約815万円）から販売されていた。スポーティな「M440iクーペ」は最低76,000ユーロ（約1,215万円）。フェイスリフトは現在注文可能で、生産開始は2024年3月を予定している。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>フェイスリフトは、ニュー「BMW 4シリーズ」の随所に見られる。ヘッドライトは技術的なアップグレードが施されただけでなく、視覚的にも一新され、よりスマートになった。Mスポーツパッケージの一部として、このライトは「シャドーライン」としても利用可能だ。</p>
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<p>マトリクスハイビーム付きアダプティブLEDヘッドライトもオプションで用意されている。「クーペ」と「コンバーチブル」には、オプションでレーザーライトテールライトが用意されている。これはすでに「M4 CSL」でお馴染みのものだ。</p>
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<p>「4シリーズ」では、特徴的なダブルキドニーグリルがマットクロームで縁取られている。「M440i」と「M440d」のみ、フロントエンドの他の多くのデザインエレメントと同様に、周囲がハイグロスブラックになっている。グリルのルックスにまだ慣れていないすべての人への慰めとして、Mスポーツパッケージでは、ハイグロスブラックのリアディフューザーが装備されるだけでなく、左右のテールパイプの直径が90mmから100mmに拡大される。</p>
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<p>「Mパフォーマンス」モデルでは、テールパイプは台形のままだが、ハイグロスブラックに変更されている。MスポーツパッケージProとMカーボンエクステリアパッケージも用意されている。後者にはカーボンファイバー製リアディフューザーなどが含まれるが、これは「Mパフォーマンス」モデルのみである。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">4シリーズに2種類の新塗装仕上げ</h3>
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<p>ボディカラーは、2色のソリッドカラーと8色のメタリックカラーの合計10色が用意されている。その中には、「ケープヨークグリーンメタリック」と「ファイヤーレッドメタリック」と呼ばれる2つの新しい色も含まれている。もちろん、BMWカスタマイズペイントも引き続き利用できる。新しい塗装仕上げに加え、3種類のホイールデザインも用意されており、すべて19インチとなっている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ドライブ</h3>
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<p>BMW 4シリーズ クーペおよびコンバーチブルには、幅広いエンジンオプションが用意されている。モデルバリエーションにかかわらず、8速ステップトロニックトランスミッションが標準装備されている。ミュンヘンに本拠を置くBMWは、「BMWツインパワーターボテクノロジー」も採用している。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ディーゼルモデルはすべてマイルドハイブリッド</h3>
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<p>まず、184馬力と245馬力を発生する2種類の4気筒ガソリンエンジンを搭載。続いて、同じく4気筒で190馬力のディーゼルエンジンが搭載され、これはマイルドハイブリッド駆動となる。</p>
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<p>これは「430d xDriveクーペ」と「430dコンバーチブル」に搭載される6気筒ディーゼルエンジンにも適用される。BMWはここで280馬力を発揮する。48ボルトテクノロジーはさらに8kW（11馬力）を供給し、ブレーキエネルギーによってパワーを回収する。モデルによって、「4シリーズ」はリア2輪または4輪（xDrive）にパワーを配分する。</p>
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<p>「M440i」と「M440d」には、2つの選択肢がある。直列6気筒ガソリンエンジンは、「コンバーチブル」と「クーペ」で374馬力の最高出力と500Nmの最大トルクを発揮する。直列6気筒ディーゼルは、どちらのバージョンでも340馬力の出力と700Nmの最大トルクを発揮する。スポーティなドライビングを実現するために、Mスポーツサスペンション、Mスポーツブレーキシステム、Mスポーツディファレンシャルが装備される。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">エクイップメント</h3>
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<p>インテリアも大幅に改良された。BMWは特にステアリングホイールとテクノロジーに注力。「4シリーズ」のドライバーは、照明付きボタンとシフトパドルを備えたレザースポーツステアリングホイールを標準装備することができる。「Mスポーツパッケージ」の一部として、ステアリングホイールは下部が平らになり、12時位置のマーカーが付いている。</p>
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<p>電動格納式エクステリアミラーと9色から選べるアンビエント照明も標準装備となった。これらはカーブドディスプレイから選択でき、温度、換気、シートおよびステアリングホイールヒーターも選択できる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">拡張ビューによるナビゲーション案内</h3>
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<p>インフォテイメントシステムも改良され、クイックセレクトを含むBMWのオペレーティングシステム8.5をベースとしている。さらに、ナビゲーションシステムにはオーグメンテッド ビュー（拡張現実）が採用された。例えば、ナビゲーションの指示は周囲のライブストリームと組み合わされる。これは特に、ドライバーにとって混乱しやすい交通状況を簡素化することを目的としている。</p>
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<p>「4シリーズ」には、あらゆる状況での安全性を高めるため、数多くのアシスタンスシステムが搭載されている。ブレーキ介入機能付き前方衝突警告システム、交通標識認識機能、ステアリングおよび車線逸脱警告システムなどである。また、フロントとリアにはパーキングセンサーとリバースカメラが標準装備されている。パーキングアシスタントプラスはオプションで設定可能で、パノラミックビューと3Dビューが含まれる。</p>
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<p>視覚的な変更もいくつかある。インテリアトリムは標準仕様で「ダークグラファイトマット」仕上げ。オプションで、「アルミニウムロンビクル（Mスポーツパッケージ）」、「ファインラインライトオープンポア」、「アッシュグレーブルーオープンポア」、または「カーボンファイバー」を設定することができる。また、パーソナライズされたタッチを提供するために、いくつかのガラスアプリケーションを用意している。例えば、ギアセレクターレバーやスタート/ストップボタンなどだ。</p>
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<p>Text: Kim-Sarah Biehl<br>Photo: BMW Group</p>
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		<title>【ユニークな比較テスト】ディーゼル対ガソリン　BMW M440i対M440d　素朴な疑問　ディーセルとガソリンってどっちが優れているの？</title>
		<link>https://autobild.jp/26856/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Aug 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[M440d]]></category>
		<category><![CDATA[M440i]]></category>
		<category><![CDATA[ディーゼルエンジン対ガソリンエンジンリン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[マイルドハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[比較テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1170" height="658" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c.jpg 1170w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1170px) 100vw, 1170px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ディーゼル対ガソリンどちらがより経済的なのか？： BMWの2台のクーペ、M440dとM440iで燃料消費量の差を比較した。また、それはフルスロットルでも同じなのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ディーゼルエンジンはすでに多くのことを経験してきた。その黎明期には、煙と臭いが充満していたオイルバーナーは、動力性能を求めない倹約家のための二番手の解決策と見なされるのがせいぜいだった。その後、より優れた効率のおかげで、さらに開発が進み、ほとんどすべての車に標準装備されるようになった。そして、スポーツ性の面でも、高トルクユニットは少なくとも満足のいくものとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>CO2を削減するドライブ代替手段としてのディーゼルに対する長年の認識は、再びひっくり返された。低価格のコンパクトカーから高額なハイフライヤーまで区別なくディーゼルエンジンは搭載された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>圧縮着火式エンジンに鞭を打つため、我々は、最大負荷時にどの内燃エンジンがより少ない燃料しか消費しないか、つまり、より経済的で、大気中へのCO2排出量がより少ないかを示すことができる極めて極端な特別なテストコンステレーションを思いついた。それは同じような性能値を持つディーゼルエンジンとガソリンエンジンを用意し、フルスロットルで燃焼室に噴射される燃料の量を測定するというものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26996,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-4-2eed75392ea3777e.jpg" alt="" class="wp-image-26996"/><figcaption>一卵性双生児のように、M440は細部に至るまで同じ装備が施されていた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この目的のために、我々はアウトバーン「A9」のできるだけ平坦な区間を探し、両車両を同時に走らせた。33kmの区間の前後に、テストドライバーのJ.-P. ザイツェックとテオ ニアガートが入念に満タンにした。結果は驚くべきものではなかったが、その差の大きさには驚かされた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ディーゼル対ガソリン高速消費テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ディーゼル対ガソリンの高速消費テストでは、他の点でも非常によく似合う2台の強力なアマチュアスポーツカーがすぐに選ばれた： MトリムのBMW 4シリーズ クーペは、エレガントで筋肉質なシートメタルの下に高い乗り心地とスポーティな敏捷性を兼ね備えており、駆動面では我々のプロジェクトに「完璧にマッチ」している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M440i」は3リッター直列6気筒エンジンを搭載し、48ボルトのスタータージェネレーターを備えた合計374馬力のマイルドハイブリッドシステムに支えられている。これは回生だけでなく、システム全体に最大11馬力のブーストを加えることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26999,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-111-d4e67626aa2aa04c.jpg" alt="" class="wp-image-26999"/><figcaption>M440iの直列6気筒エンジンはマイルドハイブリッドで374馬力。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M440d」のディーゼルもブースト機能付きマイルドハイブリッドを採用し、同じく3リッター直列6気筒エンジンから340馬力を引き出す。また、xDrive四輪駆動によってパワーを配分する。1750～2250回転の低回転域で700Nmを発揮し、ディーゼルエンジンの実力を見せつける。どちらも8速ステップトロニックである。この優れたオートマチックは、高レベルの変速快適性とスポーティで高速なギアチェンジが可能である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その他の点でも、両者はよく似ている： 「アークティックレースブルーメタリック」という同じ色から、990ユーロ（約15万円）でオプション設定される同じ色の優れたスポーツシート、そして装備に至るまで、この2台はまるで一卵性双生児のようで、私たちのプロジェクトにぴったりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同じ19インチの"バイカラー・ダブル・スポーク"ホイール、スポーツタイヤ、アダプティブサスペンションなど、両者はダイナミックな面でも同等の装備を備えている。カーボンルーフとMエクステリアのカーボンパーツさえも、両方に装備されている。体重計に乗ると、ガソリンモデルの1,755kgは、ディーゼルモデルの1,817kgよりわずかに軽い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両クーペの装備は似ているが、フィーリングも似ている。魅力的なインテリアは、サルーンタイプの3シリーズとは異なり、巨大なカーブドディスプレイや最新のユーザーガイダンスを備えていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26998,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-79-58c7a6bdd95c62fe.jpg" alt="" class="wp-image-26998"/><figcaption>ディーゼルはマイルドハイブリッドでもあり、340馬力を発生し、700Nmの大トルクを発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースは広く、仕上がりは一級品で、素材はプレミアムカーの基準を満たしている。シーティングポジションはすぐにフィットし、マルチアジャスタブルシートは完璧に調整でき、iDriveシステムにより、運転中にスクリーンの特定のポイントを指で叩くことなく、集中したオンボードインフォテイメントを簡単に操作できる。オプションのヘッドアップディスプレイ（1,150ユーロ=約18万円）は、最も重要なドライビングデータを表示する理想的な方法であることが改めて証明された。要するに、ここではとても早く快適に感じるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>0-100 km/h加速ではディーゼルが先行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的な消費テストの前に、2台はローテンブルクに移動し、ギド ナウマンが滑走路での直進性能のテストを行う。0-100/200km加速、4速から8速ギアでの応答性、そしてブレーキングというお決まりの項目が課される。ディーゼルはすでにアイドリングスピードのすぐ上で力強くプッシュする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジンも走り出したがるが、高回転域でパワーを発揮する。低回転域でも力強く吹け上がるが、残酷に吹け上がることはない。0から100km/hまではディーゼルがコンマ1秒リードし、約130km/hまでそのリードを保ったが、その後はガソリンエンジンが勝る。実際、ガソリンエンジンの200km/hまでの約2秒のリードが示すように、その差は歴然としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26997,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-10-d9feee13a77cb630.jpg" alt="" class="wp-image-26997"/><figcaption>高速消費テストでは、ディーゼルエンジンに軍配が上がった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>どちらのBMWも、WLTPのメーカー規定を12～14％上回っている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テオ ニアガートは実際の消費量を決定するために、107.4kmの測定の中に、短い高速走行とそのほか様々なプロファイルを組み込んだ。そして、2つのラウンドを終えた時点で、ディーゼルエンジンもガソリンエンジンも、メーカー規定を12～14％ほど上回っていた。これによると、ガソリンエンジンは100km走行あたり平均約9.8リットルのハイオクを消費し、ディーゼルは7.2リットルの軽油を消費している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして外は徐々に暗くなり、「A9」の交通量も減ってきた。トップスピードでのテストは、どちらも250km/hに制限されている。我々は3車線の高速道路に入る。時速250kmでフルスロットル、そして非常に広いギャップで次の出口まで走り、そこで折り返してガソリンスタンドに戻る。ディーゼルで2位だったテオは、「あなたについていくのは問題なかったよ」と笑顔で語った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>再びガソリンスタンドへ行き計測すると、ここでもまた、ディーゼルの方が燃費がよかった。「M440i」は7.52リットル、「M440d」は5.64リットルで33kmの道のりを走る。100kmに換算すると、ディーゼルは17.1リットル、ガソリンは22.78リットルで、100kmあたり5.7リットル多く消費することになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br> M440dのディ－ゼルエンジンの方がM440iのガソリンエンジンよりも燃料消費量が少ないことがわかった。つまり金額的にもディーゼルの方が経済的だということだ。しかし、毎日のように頻繁にクルマを運転するドライバーは、自動的にディーゼルを選ぶのだろうか？というのも、こうしたプレジャークーペではエンジン音も重要な役割を果たすからだ。この点で、ソノラスな「M440i」はまったく異なる次元にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Ralf Kund<br> Photo: Lena Willgalis / AUTO BILD</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1170" height="658" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c.jpg 1170w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW_Diesel_vs_Benzin_16_9-dc4b7585344eb78c-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1170px) 100vw, 1170px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ディーゼル対ガソリンどちらがより経済的なのか？： BMWの2台のクーペ、M440dとM440iで燃料消費量の差を比較した。また、それはフルスロットルでも同じなのか？</strong></p>
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<p>ディーゼルエンジンはすでに多くのことを経験してきた。その黎明期には、煙と臭いが充満していたオイルバーナーは、動力性能を求めない倹約家のための二番手の解決策と見なされるのがせいぜいだった。その後、より優れた効率のおかげで、さらに開発が進み、ほとんどすべての車に標準装備されるようになった。そして、スポーツ性の面でも、高トルクユニットは少なくとも満足のいくものとなった。</p>
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<p>CO2を削減するドライブ代替手段としてのディーゼルに対する長年の認識は、再びひっくり返された。低価格のコンパクトカーから高額なハイフライヤーまで区別なくディーゼルエンジンは搭載された。</p>
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<p>圧縮着火式エンジンに鞭を打つため、我々は、最大負荷時にどの内燃エンジンがより少ない燃料しか消費しないか、つまり、より経済的で、大気中へのCO2排出量がより少ないかを示すことができる極めて極端な特別なテストコンステレーションを思いついた。それは同じような性能値を持つディーゼルエンジンとガソリンエンジンを用意し、フルスロットルで燃焼室に噴射される燃料の量を測定するというものだった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-4-2eed75392ea3777e.jpg" alt="" class="wp-image-26996"/><figcaption>一卵性双生児のように、M440は細部に至るまで同じ装備が施されていた。</figcaption></figure>
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<p>この目的のために、我々はアウトバーン「A9」のできるだけ平坦な区間を探し、両車両を同時に走らせた。33kmの区間の前後に、テストドライバーのJ.-P. ザイツェックとテオ ニアガートが入念に満タンにした。結果は驚くべきものではなかったが、その差の大きさには驚かされた。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ディーゼル対ガソリン高速消費テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ディーゼル対ガソリンの高速消費テストでは、他の点でも非常によく似合う2台の強力なアマチュアスポーツカーがすぐに選ばれた： MトリムのBMW 4シリーズ クーペは、エレガントで筋肉質なシートメタルの下に高い乗り心地とスポーティな敏捷性を兼ね備えており、駆動面では我々のプロジェクトに「完璧にマッチ」している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M440i」は3リッター直列6気筒エンジンを搭載し、48ボルトのスタータージェネレーターを備えた合計374馬力のマイルドハイブリッドシステムに支えられている。これは回生だけでなく、システム全体に最大11馬力のブーストを加えることができる。</p>
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<p>「M440d」のディーゼルもブースト機能付きマイルドハイブリッドを採用し、同じく3リッター直列6気筒エンジンから340馬力を引き出す。また、xDrive四輪駆動によってパワーを配分する。1750～2250回転の低回転域で700Nmを発揮し、ディーゼルエンジンの実力を見せつける。どちらも8速ステップトロニックである。この優れたオートマチックは、高レベルの変速快適性とスポーティで高速なギアチェンジが可能である。</p>
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<p>その他の点でも、両者はよく似ている： 「アークティックレースブルーメタリック」という同じ色から、990ユーロ（約15万円）でオプション設定される同じ色の優れたスポーツシート、そして装備に至るまで、この2台はまるで一卵性双生児のようで、私たちのプロジェクトにぴったりだ。</p>
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<p>同じ19インチの"バイカラー・ダブル・スポーク"ホイール、スポーツタイヤ、アダプティブサスペンションなど、両者はダイナミックな面でも同等の装備を備えている。カーボンルーフとMエクステリアのカーボンパーツさえも、両方に装備されている。体重計に乗ると、ガソリンモデルの1,755kgは、ディーゼルモデルの1,817kgよりわずかに軽い。</p>
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<p>両クーペの装備は似ているが、フィーリングも似ている。魅力的なインテリアは、サルーンタイプの3シリーズとは異なり、巨大なカーブドディスプレイや最新のユーザーガイダンスを備えていない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-79-58c7a6bdd95c62fe.jpg" alt="" class="wp-image-26998"/><figcaption>ディーゼルはマイルドハイブリッドでもあり、340馬力を発生し、700Nmの大トルクを発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースは広く、仕上がりは一級品で、素材はプレミアムカーの基準を満たしている。シーティングポジションはすぐにフィットし、マルチアジャスタブルシートは完璧に調整でき、iDriveシステムにより、運転中にスクリーンの特定のポイントを指で叩くことなく、集中したオンボードインフォテイメントを簡単に操作できる。オプションのヘッドアップディスプレイ（1,150ユーロ=約18万円）は、最も重要なドライビングデータを表示する理想的な方法であることが改めて証明された。要するに、ここではとても早く快適に感じるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>0-100 km/h加速ではディーゼルが先行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的な消費テストの前に、2台はローテンブルクに移動し、ギド ナウマンが滑走路での直進性能のテストを行う。0-100/200km加速、4速から8速ギアでの応答性、そしてブレーキングというお決まりの項目が課される。ディーゼルはすでにアイドリングスピードのすぐ上で力強くプッシュする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンエンジンも走り出したがるが、高回転域でパワーを発揮する。低回転域でも力強く吹け上がるが、残酷に吹け上がることはない。0から100km/hまではディーゼルがコンマ1秒リードし、約130km/hまでそのリードを保ったが、その後はガソリンエンジンが勝る。実際、ガソリンエンジンの200km/hまでの約2秒のリードが示すように、その差は歴然としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26997,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/08/BMW-10-d9feee13a77cb630.jpg" alt="" class="wp-image-26997"/><figcaption>高速消費テストでは、ディーゼルエンジンに軍配が上がった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>どちらのBMWも、WLTPのメーカー規定を12～14％上回っている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テオ ニアガートは実際の消費量を決定するために、107.4kmの測定の中に、短い高速走行とそのほか様々なプロファイルを組み込んだ。そして、2つのラウンドを終えた時点で、ディーゼルエンジンもガソリンエンジンも、メーカー規定を12～14％ほど上回っていた。これによると、ガソリンエンジンは100km走行あたり平均約9.8リットルのハイオクを消費し、ディーゼルは7.2リットルの軽油を消費している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして外は徐々に暗くなり、「A9」の交通量も減ってきた。トップスピードでのテストは、どちらも250km/hに制限されている。我々は3車線の高速道路に入る。時速250kmでフルスロットル、そして非常に広いギャップで次の出口まで走り、そこで折り返してガソリンスタンドに戻る。ディーゼルで2位だったテオは、「あなたについていくのは問題なかったよ」と笑顔で語った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>再びガソリンスタンドへ行き計測すると、ここでもまた、ディーゼルの方が燃費がよかった。「M440i」は7.52リットル、「M440d」は5.64リットルで33kmの道のりを走る。100kmに換算すると、ディーゼルは17.1リットル、ガソリンは22.78リットルで、100kmあたり5.7リットル多く消費することになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br> M440dのディ－ゼルエンジンの方がM440iのガソリンエンジンよりも燃料消費量が少ないことがわかった。つまり金額的にもディーゼルの方が経済的だということだ。しかし、毎日のように頻繁にクルマを運転するドライバーは、自動的にディーゼルを選ぶのだろうか？というのも、こうしたプレジャークーペではエンジン音も重要な役割を果たすからだ。この点で、ソノラスな「M440i」はまったく異なる次元にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Ralf Kund<br> Photo: Lena Willgalis / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【新着ニューモデル情報】新型M440d xDrive　性能と価格を含めたディーゼルM440dの全情報</title>
		<link>https://autobild.jp/6444/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Feb 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[4シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[M440d]]></category>
		<category><![CDATA[M440d xDrive]]></category>
		<category><![CDATA[クーペ]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=6444</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMWが新型4シリーズの最強ディーゼルモデル「BMW M440d xDrive」を発表。ディーゼルM4モデルの一種である、新型「M440d xDrive」は、今回初めてオプションでカーボンルーフも注文できるようになった。その詳報</strong>。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWのこの春のアップデートのハイライトは5シリーズのフラッグシップモデル、「M5 CS」だった。<br>
しかし、そのM5 CSの下のクラスにも、もちろんBMWはエキサイティングなイノベーションを用意している。<br>
例えば、「M340d」に搭載されている3リッターディーゼルパワーユニットは、2021年3月からは、4シリーズにも搭載される。<br>
また、スポーツレンジの拡大に伴い、新型「M440d」、「M440i」、「3シリーズセダン」には、初めてカーボンルーフがオプションで用意されることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":563,"height":376,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/8/9/3/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093.jpg" alt="" width="563" height="376"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>700Nmのトルクを発揮する直列6気筒ディーゼル<br>
M440dでも、6気筒3リッターツインターボディーゼルは340馬力を発揮し、クランクシャフトに700Nmのトルクを供給する。<br>
そして全輪駆動と8速オートマチックが標準装備されている。<br>
BMWによれば、これにより0-100km/hスプリントは4.6秒で完了するという。<br>
逆に、セルフイグニッション（自己点火）式の直列6気筒は、リッターあたり17.5kmという好燃費性能を発揮するという。<br>
しかし、そんな燃費性能は、名前に「M」がついたBMWを買う人には、マイナーな問題かもしれない。<br>
なぜなら、彼らにとっては、「燃費」よりも「スポーツ走行」のほうが優先されるからだ。<br>
そんな流れの中で、BMWは今、「M3」と「M4」の下のクラスのモデルにも、初めてカーボンルーフを提供する。<br>
カーボンルーフの価格は2,800ユーロ（約35万円）で、「M440d」、「M440i」、および「3シリーズセダン」に用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/8/9/3/BMW-M440i-xDrive-560x373-24c2b502b609dde0.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>カーボンルーフは、ある程度の軽量化に貢献し、重心も低くすることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは、そのカーボンルーフ採用によって、どのくらい重量を節約できるのかは明らかにしていない。<br> しかし、「M440d」の1.8トンをはるかに超える乾燥重量では、微々たる軽量化に過ぎないだろう。<br> ちなみに、「M440d」の下のモデルとして、286馬力、650Nmのトルクを発揮する「430d」も同時に投入される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>M440dの価格： 67,800ユーロ（約867万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> BMWは2021年のモデルイヤーに向けて、さらに多くのイノベーションを用意している。<br> 例えば、「220i xDrive」は、名前の通り2シリーズのグランクーペ全輪駆動だ。<br> 「7シリーズ」には4輪操舵の「アクティブ リアアクスル ステアリング」が標準装備され、「X5」、「X6」、「X7」、「8シリーズ」とともに「ナノ パーティクル フィルター」を備えた新しい「4ゾーンクライメートコントロールシステム」が採用されている。<br> また「M8」には、新しいカーボンバケットシートが用意される。<br> 「M440d」と「430d xDrive」の受注はすでに始まっており、2021年3月よりディーラーでデリバリーが開始される（ドイツ国内）。<br> 価格はノーマルのディーゼルモデル「430d xDrive」が57,600ユーロ（約737万円）から、M440d xDriveは最低でも67,800ユーロ（約867万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/8/9/3/BMW-7er-560x373-dd95d871797d8512.jpg" alt=""/><figcaption>BMWのフラッグシップモデル7シリーズにも、 メルセデス・ベンツSクラスが先行している4輪ステアリングが標準装備される予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWのMの戦略に異変を感じたのは、「M760」の登場した時である。まさか7シリーズのMが12気筒を搭載し4輪駆動モデルで登場するなどとは当時思っていなかったし、「M535i」とか昔（マニュアルトランスミッションだけだった頃）の「M5」を知っている者にとっては驚き以外の何物でもなかった。<br> 実際に「M760」に試乗してみると滑らかさの中に不気味なほどのハイパフォーマンスをひそめ、おおよそ日本の公道上ではその性能の10分の1くらいしか感じ取ることのできないすさまじい高性能サルーンであった。その後、最近の「M3」や「M4」もかなりの変貌ぶりを見せているし、「M5」にもCSモデルや、EVのMなども登場予定されているなど、Mシリーズの変わりゆく姿は昨今驚くほど速く激しい。<br> そんな中、今回レポートされたニュースはなんとディーゼルエンジンのMの登場である。ディーゼルエンジンのMというのはなんとも興味深く、日本に導入された場合にはなんとしてでも乗ってみたい一台ではあるのだが、果たしてちゃんと日本にも輸入されるのだろうか？　あまりにも特殊なモデルであるがゆえに、導入は見送られてしまわないだろうか……。新車で簡単に買えるような価格でないにもかかわらず、日本導入を妙に心配してしまう私である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMWが新型4シリーズの最強ディーゼルモデル「BMW M440d xDrive」を発表。ディーゼルM4モデルの一種である、新型「M440d xDrive」は、今回初めてオプションでカーボンルーフも注文できるようになった。その詳報</strong>。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWのこの春のアップデートのハイライトは5シリーズのフラッグシップモデル、「M5 CS」だった。<br>
しかし、そのM5 CSの下のクラスにも、もちろんBMWはエキサイティングなイノベーションを用意している。<br>
例えば、「M340d」に搭載されている3リッターディーゼルパワーユニットは、2021年3月からは、4シリーズにも搭載される。<br>
また、スポーツレンジの拡大に伴い、新型「M440d」、「M440i」、「3シリーズセダン」には、初めてカーボンルーフがオプションで用意されることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":563,"height":376,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/8/9/3/BMW-M440d-xDrive-2021-Neu-Diesel-Preis-technische-Daten-474x316-b44c8aadafd0b093.jpg" alt="" width="563" height="376"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>700Nmのトルクを発揮する直列6気筒ディーゼル<br>
M440dでも、6気筒3リッターツインターボディーゼルは340馬力を発揮し、クランクシャフトに700Nmのトルクを供給する。<br>
そして全輪駆動と8速オートマチックが標準装備されている。<br>
BMWによれば、これにより0-100km/hスプリントは4.6秒で完了するという。<br>
逆に、セルフイグニッション（自己点火）式の直列6気筒は、リッターあたり17.5kmという好燃費性能を発揮するという。<br>
しかし、そんな燃費性能は、名前に「M」がついたBMWを買う人には、マイナーな問題かもしれない。<br>
なぜなら、彼らにとっては、「燃費」よりも「スポーツ走行」のほうが優先されるからだ。<br>
そんな流れの中で、BMWは今、「M3」と「M4」の下のクラスのモデルにも、初めてカーボンルーフを提供する。<br>
カーボンルーフの価格は2,800ユーロ（約35万円）で、「M440d」、「M440i」、および「3シリーズセダン」に用意される。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/8/9/3/BMW-M440i-xDrive-560x373-24c2b502b609dde0.jpg" alt=""/></figure>
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<p>カーボンルーフは、ある程度の軽量化に貢献し、重心も低くすることができる。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは、そのカーボンルーフ採用によって、どのくらい重量を節約できるのかは明らかにしていない。<br> しかし、「M440d」の1.8トンをはるかに超える乾燥重量では、微々たる軽量化に過ぎないだろう。<br> ちなみに、「M440d」の下のモデルとして、286馬力、650Nmのトルクを発揮する「430d」も同時に投入される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>M440dの価格： 67,800ユーロ（約867万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> BMWは2021年のモデルイヤーに向けて、さらに多くのイノベーションを用意している。<br> 例えば、「220i xDrive」は、名前の通り2シリーズのグランクーペ全輪駆動だ。<br> 「7シリーズ」には4輪操舵の「アクティブ リアアクスル ステアリング」が標準装備され、「X5」、「X6」、「X7」、「8シリーズ」とともに「ナノ パーティクル フィルター」を備えた新しい「4ゾーンクライメートコントロールシステム」が採用されている。<br> また「M8」には、新しいカーボンバケットシートが用意される。<br> 「M440d」と「430d xDrive」の受注はすでに始まっており、2021年3月よりディーラーでデリバリーが開始される（ドイツ国内）。<br> 価格はノーマルのディーゼルモデル「430d xDrive」が57,600ユーロ（約737万円）から、M440d xDriveは最低でも67,800ユーロ（約867万円）からとなっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/8/9/3/BMW-7er-560x373-dd95d871797d8512.jpg" alt=""/><figcaption>BMWのフラッグシップモデル7シリーズにも、 メルセデス・ベンツSクラスが先行している4輪ステアリングが標準装備される予定だ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWのMの戦略に異変を感じたのは、「M760」の登場した時である。まさか7シリーズのMが12気筒を搭載し4輪駆動モデルで登場するなどとは当時思っていなかったし、「M535i」とか昔（マニュアルトランスミッションだけだった頃）の「M5」を知っている者にとっては驚き以外の何物でもなかった。<br> 実際に「M760」に試乗してみると滑らかさの中に不気味なほどのハイパフォーマンスをひそめ、おおよそ日本の公道上ではその性能の10分の1くらいしか感じ取ることのできないすさまじい高性能サルーンであった。その後、最近の「M3」や「M4」もかなりの変貌ぶりを見せているし、「M5」にもCSモデルや、EVのMなども登場予定されているなど、Mシリーズの変わりゆく姿は昨今驚くほど速く激しい。<br> そんな中、今回レポートされたニュースはなんとディーゼルエンジンのMの登場である。ディーゼルエンジンのMというのはなんとも興味深く、日本に導入された場合にはなんとしてでも乗ってみたい一台ではあるのだが、果たしてちゃんと日本にも輸入されるのだろうか？　あまりにも特殊なモデルであるがゆえに、導入は見送られてしまわないだろうか……。新車で簡単に買えるような価格でないにもかかわらず、日本導入を妙に心配してしまう私である。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: BMW Group</p>
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