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	<title>M3 ツーリング - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>M3 ツーリング - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>新型「BMW M3」早くもツーリングをフェイスリフト　パワーアップされた「M3」の全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/38130/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jun 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M3]]></category>
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		<category><![CDATA[M3 Touring]]></category>
		<category><![CDATA[M3 ツーリング]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M3：M3サルーンとツーリングをフェイスリフト。全輪駆動のコンペティションは510馬力から20馬力のパワーアップが図られ、530馬力となった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年から販売されている「M3 G80」世代が物議を醸している。主な理由は、XXLサイズのダブルキドニーグリルだ。しかも、すべてのBMWファンがオプションの全輪駆動の導入を好んだわけでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、BMW M部門は別のボディバリエーションで喜びをもたらした。待望の「M3ツーリング」が2022年から設定されたのだ。最もスポーティな「3シリーズ」にエステートが設定されるのは史上初である。社内呼称は「G81」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェイスリフトで全輪駆動のコンペティションがパワーアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今回、サルーンとツーリングがフェイスリフトを受けた。全輪駆動のトップモデル「コンペティション」がパワーアップし、ヘッドライトとステアリングホイールが変更された。フェイスリフトされた「M3」の市場導入は2024年7月を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3は大幅に高価になる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトで、大幅な値上げが行われる。後輪駆動のベーシックモデルでさえ、BMWは以前より5,000ユーロ（約85万円）近く高い94,200ユーロ（約1,600万円）からを要求している。マイナーチェンジ前のモデルは89,300ユーロ（約1,518万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38132,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image2-10.jpg" alt="" class="wp-image-38132"/><figcaption class="wp-element-caption">外見上の変更はほとんどない。コンペティションモデルでは、リアのモデルレタリングがシルバーカラーに変更された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後輪駆動のコンペティションモデルの場合、BMWはフェイスリフトに対して4,100ユーロ（約70万円）を追加し、コンフィギュレーターでは100,400ユーロ（約1,707万円）からとなっている。最大の追加料金は、パワーアップした全輪駆動のトップモデルで、5,000ユーロ（約85万円）の追加となる。サルーンは105,300ユーロ（約1,790万円）から、ツーリングは106,300ユーロ（約1,807万円）から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3の新しいヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、BMWは「M3」に微妙な変更を加え、新しいLEDヘッドライトを与えただけである。2024年初頭に導入された「M4クーペ」の兄弟モデルから、やや矢印型のライトシグネチャーが採用されたことはすでにお馴染みだ。マトリクスLEDはオプションで選択可能で、ブルーのインサートによって視覚的に区別される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38134,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-38134"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：</strong><br>サルーン<br>・全長： 4794mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1437mm<br>・ホイールベース： 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 480リットル</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリング<br>・全長: 4801mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1446mm<br>・ホイールベース: 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 500～1510 リットル</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38138,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image6-7.jpg" alt="" class="wp-image-38138"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">全輪駆動のM3がパワーアップ</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」のニュートップモデル：今回のマイナーチェンジでは、全輪駆動のコンペティションに20馬力のパワーアップが図られ、合計530馬力となった。従来は後輪駆動のコンペティションと同じく510馬力だった。トルクに変更はなく、データシートには最大650Nmと記載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>性能の向上は、サルーンとツーリング（全輪駆動のコンペティションのみの設定）では、停止状態から200km/hまでスプリントしたときに、サルーンでは11.8秒、エステートでは12.4秒となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エントリーモデルは後輪駆動の「M3」のままで、性能はフェイスリフト前と変わらず、全輪駆動なしのコンペティションと同様である。直列6気筒エンジンは480馬力と550Nmを発揮する。マニュアルのギアシフトはベーシックな「M3」でも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">新型ステアリングホイール、ボタン類の削減</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアにはマイナーな変更しかない。ノーマルの「3シリーズ」と同様、フェイスリフトモデルでは標準装備のオートエアコン用のコントロールが廃止された。温度、シート、ステアリングヒーターは、ボイスコマンドかカーブディスプレイを介したタッチ操作のみで設定できるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフト後のスクリーンは、12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのインフォテインメント用スクリーンで構成される。新しいソフトウェアであるオペレーティングシステム8.5はバックグラウンドで動作するようになり、ヘッドアップディスプレイはオプションのままである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38133,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image3-10.jpg" alt="" class="wp-image-38133"/><figcaption class="wp-element-caption">下部を平らにし、12時位置に赤いマークを配したこのデザインは、スポーティさをひときわ強調している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWはステアリングホイールをよりスポーティなデザインに変更した。ステアリングホイールは下部が平らになり、12時位置に赤いマーカーが配されている。今回初めて、同デザインのアルカンターラ製ステアリングホイールもオプションで用意された。ステアリングホイールヒーターはオプションで、ヘッドレスト一体型の照明付きM3レタリングが施された標準スポーツシートのシートベンチレーションもオプションである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでM3は25kg減量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」を特別にスポーティにしたい人は、「Mレーストラックパッケージ」が追加料金リストにあるのを見つけるだろう。サルーンとツーリングには、カーボンセラミックブレーキ、電動調整ヒーター付きカーボンシェル、同素材のトリムストリップが装備される。スポーティな外観に加え、最大25kgの軽量化も実現している。さらにカーボンファイバーを多用したエクステリアパッケージとして、フロントのインサート、リアディフューザー、エクステリアミラーキャップ、そしてサルーン専用のCFRP製リアスポイラーが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」にはミックスタイヤが標準装備される。後輪駆動の2つのバージョンは、フロントが18インチ、リアが19インチ。全輪駆動では、フロントアクスルに19インチ、リアアクスルに20インチのホイールが装着される。フェイスリフトに伴い、BMWは19インチと20インチのサイズの鍛造ホイールを追加し、ホイールプログラムを拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38135,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image5-8.jpg" alt="" class="wp-image-38135"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「フェイスリフト」という言葉は、「M3」が受けた変更を表す大きな言葉である。ボタンレスのクライメートコントロールに変更されたことは、万人が喜ぶことではないかもしれない。「M3」に後輪駆動が用意されているのは嬉しいが、新しいステアリングホイールとヘッドライトが急な価格上昇を正当化するかどうかは、誰もが自分で決めなければならないことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMW M3</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M3：M3サルーンとツーリングをフェイスリフト。全輪駆動のコンペティションは510馬力から20馬力のパワーアップが図られ、530馬力となった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年から販売されている「M3 G80」世代が物議を醸している。主な理由は、XXLサイズのダブルキドニーグリルだ。しかも、すべてのBMWファンがオプションの全輪駆動の導入を好んだわけでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、BMW M部門は別のボディバリエーションで喜びをもたらした。待望の「M3ツーリング」が2022年から設定されたのだ。最もスポーティな「3シリーズ」にエステートが設定されるのは史上初である。社内呼称は「G81」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェイスリフトで全輪駆動のコンペティションがパワーアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今回、サルーンとツーリングがフェイスリフトを受けた。全輪駆動のトップモデル「コンペティション」がパワーアップし、ヘッドライトとステアリングホイールが変更された。フェイスリフトされた「M3」の市場導入は2024年7月を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3は大幅に高価になる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトで、大幅な値上げが行われる。後輪駆動のベーシックモデルでさえ、BMWは以前より5,000ユーロ（約85万円）近く高い94,200ユーロ（約1,600万円）からを要求している。マイナーチェンジ前のモデルは89,300ユーロ（約1,518万円）だった。</p>
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<p>後輪駆動のコンペティションモデルの場合、BMWはフェイスリフトに対して4,100ユーロ（約70万円）を追加し、コンフィギュレーターでは100,400ユーロ（約1,707万円）からとなっている。最大の追加料金は、パワーアップした全輪駆動のトップモデルで、5,000ユーロ（約85万円）の追加となる。サルーンは105,300ユーロ（約1,790万円）から、ツーリングは106,300ユーロ（約1,807万円）から。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3の新しいヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、BMWは「M3」に微妙な変更を加え、新しいLEDヘッドライトを与えただけである。2024年初頭に導入された「M4クーペ」の兄弟モデルから、やや矢印型のライトシグネチャーが採用されたことはすでにお馴染みだ。マトリクスLEDはオプションで選択可能で、ブルーのインサートによって視覚的に区別される。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：</strong><br>サルーン<br>・全長： 4794mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1437mm<br>・ホイールベース： 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 480リットル</p>
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<p>ツーリング<br>・全長: 4801mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1446mm<br>・ホイールベース: 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 500～1510 リットル</p>
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<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">全輪駆動のM3がパワーアップ</h2>
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<p>「M3」のニュートップモデル：今回のマイナーチェンジでは、全輪駆動のコンペティションに20馬力のパワーアップが図られ、合計530馬力となった。従来は後輪駆動のコンペティションと同じく510馬力だった。トルクに変更はなく、データシートには最大650Nmと記載されている。</p>
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<p>性能の向上は、サルーンとツーリング（全輪駆動のコンペティションのみの設定）では、停止状態から200km/hまでスプリントしたときに、サルーンでは11.8秒、エステートでは12.4秒となる。</p>
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<p>エントリーモデルは後輪駆動の「M3」のままで、性能はフェイスリフト前と変わらず、全輪駆動なしのコンペティションと同様である。直列6気筒エンジンは480馬力と550Nmを発揮する。マニュアルのギアシフトはベーシックな「M3」でも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">新型ステアリングホイール、ボタン類の削減</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアにはマイナーな変更しかない。ノーマルの「3シリーズ」と同様、フェイスリフトモデルでは標準装備のオートエアコン用のコントロールが廃止された。温度、シート、ステアリングヒーターは、ボイスコマンドかカーブディスプレイを介したタッチ操作のみで設定できるようになった。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフト後のスクリーンは、12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのインフォテインメント用スクリーンで構成される。新しいソフトウェアであるオペレーティングシステム8.5はバックグラウンドで動作するようになり、ヘッドアップディスプレイはオプションのままである。</p>
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<p>BMWはステアリングホイールをよりスポーティなデザインに変更した。ステアリングホイールは下部が平らになり、12時位置に赤いマーカーが配されている。今回初めて、同デザインのアルカンターラ製ステアリングホイールもオプションで用意された。ステアリングホイールヒーターはオプションで、ヘッドレスト一体型の照明付きM3レタリングが施された標準スポーツシートのシートベンチレーションもオプションである。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでM3は25kg減量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」を特別にスポーティにしたい人は、「Mレーストラックパッケージ」が追加料金リストにあるのを見つけるだろう。サルーンとツーリングには、カーボンセラミックブレーキ、電動調整ヒーター付きカーボンシェル、同素材のトリムストリップが装備される。スポーティな外観に加え、最大25kgの軽量化も実現している。さらにカーボンファイバーを多用したエクステリアパッケージとして、フロントのインサート、リアディフューザー、エクステリアミラーキャップ、そしてサルーン専用のCFRP製リアスポイラーが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」にはミックスタイヤが標準装備される。後輪駆動の2つのバージョンは、フロントが18インチ、リアが19インチ。全輪駆動では、フロントアクスルに19インチ、リアアクスルに20インチのホイールが装着される。フェイスリフトに伴い、BMWは19インチと20インチのサイズの鍛造ホイールを追加し、ホイールプログラムを拡大している。</p>
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<p><strong>結論:</strong><br>「フェイスリフト」という言葉は、「M3」が受けた変更を表す大きな言葉である。ボタンレスのクライメートコントロールに変更されたことは、万人が喜ぶことではないかもしれない。「M3」に後輪駆動が用意されているのは嬉しいが、新しいステアリングホイールとヘッドライトが急な価格上昇を正当化するかどうかは、誰もが自分で決めなければならないことだ。</p>
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<p>BMW M3</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【初テスト】史上最もレーシーなミュンヘン製エステート　BMW M3コンペティション ツーリング　510馬力エステートに初試乗！</title>
		<link>https://autobild.jp/22930/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Apr 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[3シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[M3 ツーリング]]></category>
		<category><![CDATA[M3コンペティション ツーリングM ｘDrive]]></category>
		<category><![CDATA[ステーションワゴン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=22930</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1201" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79.jpg 1201w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1201px) 100vw, 1201px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M3コンペティション ツーリングM xDriveのテストに参加。この510馬力M3ツーリングには、レースのDNAが宿っている。今まで、3シリーズ ツーリングにMが設定されることはなかったが、ついに登場した。M3コンペティション ツーリングは、これまでで最もレーシーなBMWエステートであると、我々は主張する！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリング - 長旅やのんびりした小旅行のような響き。また、少し古風な感じもする。でも大丈夫、伝統がそうさせるのだ。BMWは半世紀にわたって、すべてのモデルのうち、より実用的なものを「ツーリング」と呼んできた。また、長年にわたって、特に速いモデルたちにもツーリングを設定してきた。5シリーズでは、M部門からのバーナーも。そして今、BMWは「3シリーズ ツーリング」に一石を投じようとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは、このミッドサイズエステートに、レース、クラス、ハイテクという、現行のMラインの全パッケージを提供するのだ。つまり、最高出力510馬力、最高速度280km/h、どこまでも剛性強化されたボディ、伸びやかなシャシー、そして我々を驚かせる自由自在な走りを持つ高速ツーリングがここに登場するのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":22932,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_3287-bf641422f7bbe1a5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22932"/><figcaption>新しいドレス： M3は、立派にワイド化されたツーリングボディでも登場した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リア重視の可変全輪駆動を採用し、ドリフトの楽しさを含む後輪駆動にはボタン一つで可能で、Mステップトロニック・ランスミッションはミリ秒単位でギアをロードする。前置きの褒め言葉はこれくらいにしておこう。それでは、実際に新型「M3ツーリング」の中身を検証してみよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>15,600ユーロのパッケージ - 高価だが、スピードが詰まっている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、その前にこの野獣のような「ツーリング」を分類するために、価格表を見てみよう。「M3エステート」の価格はなんと101,300ユーロ（約1,470万円）、これは基本的にオートマチックトランスミッションを備えた4WDレーシングだ。これは、「M3サルーン」と、高速コンセプトを1:1で共有する「M4（クーペ）」の中間に位置する。しかし、この価格では、エステートは最大限のスポーティさを実現できていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":22938,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4176-a0c4a71790b48ff1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22938"/><figcaption>高価なシート： コーヘー製ファイバープラスチック構造のバケットシート、パッケージとして用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Mレーストラックパッケージ（15,600ユーロ=約226万円の追加料金）だけが、妥協のないMソウルを完成させる。ブレーキキャリパーが耐熱性カーボンセラミックディスクに食い込み、スピードメーターが250km/hを超え、カーボンファイバー製バケットシートがドライバーと助手席を導くのは、この仕様だけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":22933,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4247-ec2178434a613500-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22933"/><figcaption>セラミックカーボンディスクを採用した安定性の高いブレーキは、タフなものだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、「ツーリング」はカーボンで全身をリファインすることができ、ドライビング＆パーキングアシスタンスやシャドウスタイルライトの装着もオーダーできるようになっている。しかし、すべてを装備すれば、「M3コンペティション ツーリングM xDrive」の購入価格は、最終的に（私たちのテスト車と同様に）、123,000ユーロ（約1,783万円）以上に跳ね上がる。すごい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>速度のレベルが高い - すべての項目で</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> その速さは、心地よい。「Mエステート」は、ほとんど無限のスピードを提供する。たとえば、0から時速100kmまでの標準的なスプリントは3.3秒（当社測定値）で完了し、これは「ポルシェGT3」レベルだ！さらに素晴らしいのは、中間加速だ。つまり4速で80km/hから120km/hに加速する場合、「M3ツーリング」は2.7秒で達成する！ストッピングパワーも絶大で、100km/h走行時から33メートル以内で停止することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>M3ツーリングのレーシングDNA </h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、主観的な要素もある。このクルマを勢いよく走らせる体験、本当に高いスピードを要求する心躍る感覚。もちろん、私たちはこれをレーストラックで行うことを好む（そして、それを推奨する）。そして、「ツーリング」は、その機能性の高さから、ワインディングロードやアルプスの峠道と同じように、快適な走行が可能だ。なぜなら、BMWは「M3」において、単にエステートカーを改造して大きなエンジンを搭載したのではないからだ。モータースポーツのDNAを受け継ぐこのクルマに、ステーションワゴンのシェルが与えられたのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":22934,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4094-93beee6b9fd1814b-のコピー-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22934"/><figcaption>パワフルなブロック： 3.0直6エンジンに、モノスクロールターボチャージャーを2基搭載している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コース上での性能は、これ以外に説明のしようがない。600ニュートンメーターのターボ圧のおかげで、ストレートでは唸るように走り、粘りのあるトラクションとスリップコントロールで、スピードを上げていくことができる。それをフロントアクスルが非常に効果的に支えている。ここで、BMWの対策が活きてくる： 入念に補強されたフロント、リアの遊びのないサスペンションマウントは、1,850kgの「ツーリング」からアンダーステアという言葉を消去する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":22935,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4031-7d5e1ad19ca91554-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22935"/><figcaption>リアはよりワイドなホイール、フロントはより広いトレッド幅という、ワイルドな組み合わせだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M」は、コントロールしやすく、予測しやすく、細かく調整できるハンドリングを提供する。同時に、ドライビングモード（最適なM-Dynamic-Mode、わずかにスリップするトラクションコントロール）が確実かつ迅速に作動し、完璧なラップを実現し、ハンドリングコースのタイムを1分30秒86という非常に優れたものに押し上げることに貢献している。これほど速く、レーシーなステーションワゴンは初めてだ。つまり、「M3コンペティション ツーリング」は、これからのドライビングマシンのようなものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> 「3シリーズ ツーリング」は、古くなった。Mモデルのせいで？これまで存在しなかった新型「M3コンペティション ツーリング（M xDrive付）」は、間違いなく、これまでで最もエキサイティングなエステートカーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Horn<br> Photo: BMW AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1201" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79.jpg 1201w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4674-8418d662727acc79-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1201px) 100vw, 1201px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M3コンペティション ツーリングM xDriveのテストに参加。この510馬力M3ツーリングには、レースのDNAが宿っている。今まで、3シリーズ ツーリングにMが設定されることはなかったが、ついに登場した。M3コンペティション ツーリングは、これまでで最もレーシーなBMWエステートであると、我々は主張する！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリング - 長旅やのんびりした小旅行のような響き。また、少し古風な感じもする。でも大丈夫、伝統がそうさせるのだ。BMWは半世紀にわたって、すべてのモデルのうち、より実用的なものを「ツーリング」と呼んできた。また、長年にわたって、特に速いモデルたちにもツーリングを設定してきた。5シリーズでは、M部門からのバーナーも。そして今、BMWは「3シリーズ ツーリング」に一石を投じようとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは、このミッドサイズエステートに、レース、クラス、ハイテクという、現行のMラインの全パッケージを提供するのだ。つまり、最高出力510馬力、最高速度280km/h、どこまでも剛性強化されたボディ、伸びやかなシャシー、そして我々を驚かせる自由自在な走りを持つ高速ツーリングがここに登場するのだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_3287-bf641422f7bbe1a5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22932"/><figcaption>新しいドレス： M3は、立派にワイド化されたツーリングボディでも登場した。</figcaption></figure>
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<p>リア重視の可変全輪駆動を採用し、ドリフトの楽しさを含む後輪駆動にはボタン一つで可能で、Mステップトロニック・ランスミッションはミリ秒単位でギアをロードする。前置きの褒め言葉はこれくらいにしておこう。それでは、実際に新型「M3ツーリング」の中身を検証してみよう。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>15,600ユーロのパッケージ - 高価だが、スピードが詰まっている</h3>
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<p> しかし、その前にこの野獣のような「ツーリング」を分類するために、価格表を見てみよう。「M3エステート」の価格はなんと101,300ユーロ（約1,470万円）、これは基本的にオートマチックトランスミッションを備えた4WDレーシングだ。これは、「M3サルーン」と、高速コンセプトを1:1で共有する「M4（クーペ）」の中間に位置する。しかし、この価格では、エステートは最大限のスポーティさを実現できていない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/04/TOM_4176-a0c4a71790b48ff1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-22938"/><figcaption>高価なシート： コーヘー製ファイバープラスチック構造のバケットシート、パッケージとして用意されている。</figcaption></figure>
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<p>Mレーストラックパッケージ（15,600ユーロ=約226万円の追加料金）だけが、妥協のないMソウルを完成させる。ブレーキキャリパーが耐熱性カーボンセラミックディスクに食い込み、スピードメーターが250km/hを超え、カーボンファイバー製バケットシートがドライバーと助手席を導くのは、この仕様だけだ。</p>
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<p>さらに、「ツーリング」はカーボンで全身をリファインすることができ、ドライビング＆パーキングアシスタンスやシャドウスタイルライトの装着もオーダーできるようになっている。しかし、すべてを装備すれば、「M3コンペティション ツーリングM xDrive」の購入価格は、最終的に（私たちのテスト車と同様に）、123,000ユーロ（約1,783万円）以上に跳ね上がる。すごい！</p>
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<h3>速度のレベルが高い - すべての項目で</h3>
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<p> その速さは、心地よい。「Mエステート」は、ほとんど無限のスピードを提供する。たとえば、0から時速100kmまでの標準的なスプリントは3.3秒（当社測定値）で完了し、これは「ポルシェGT3」レベルだ！さらに素晴らしいのは、中間加速だ。つまり4速で80km/hから120km/hに加速する場合、「M3ツーリング」は2.7秒で達成する！ストッピングパワーも絶大で、100km/h走行時から33メートル以内で停止することができる。</p>
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<h3>M3ツーリングのレーシングDNA </h3>
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<p> そして、主観的な要素もある。このクルマを勢いよく走らせる体験、本当に高いスピードを要求する心躍る感覚。もちろん、私たちはこれをレーストラックで行うことを好む（そして、それを推奨する）。そして、「ツーリング」は、その機能性の高さから、ワインディングロードやアルプスの峠道と同じように、快適な走行が可能だ。なぜなら、BMWは「M3」において、単にエステートカーを改造して大きなエンジンを搭載したのではないからだ。モータースポーツのDNAを受け継ぐこのクルマに、ステーションワゴンのシェルが与えられたのだ。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br> 「3シリーズ ツーリング」は、古くなった。Mモデルのせいで？これまで存在しなかった新型「M3コンペティション ツーリング（M xDrive付）」は、間違いなく、これまでで最もエキサイティングなエステートカーだ。</p>
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<p>Text: Jan Horn<br> Photo: BMW AG</p>
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