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	<title>GT 63 Ｓ Ｅパフォーマンス - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>GT 63 Ｓ Ｅパフォーマンス - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>新型メルセデスAMG GTにプラグインハイブリッド仕様　63 S Eパフォーマンス登場　全詳細</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Sep 2021 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[GT 63 Ｓ Ｅパフォーマンス]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[スーパースポーツカー]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデスAMG]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMGはGTの4ドアプラグインハイブリッドモデル メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスを発表、GT 73 eとは呼ばれてはいないが、それでも800馬力を優に超えている。史上最強の量産型AMGの全情報をお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスAMGは、ミュンヘンで開催されるIAA（ドイツ国際モーターショー、2021年9月7日～12日）に先駆けて、4ドアのプラグインハイブリッド車「GT」を発表した。予想に反して、この新しいトップモデルは、長らく噂されてきた、「GT 73 e」という名前ではなく、「GT 63 S Eパフォーマンス」という名称になっている。しかし、それは大した問題ではない。というのも、もちろん略称よりも、性能データの方がはるかに重要であり、そこに「GT」としての真価が発揮されているからだ。システムパワーは843馬力、システムトルクは最大1470Nmという、超強力で残虐とも言えるレベルのものだ。これにより「GT 63 S Eパフォーマンス」は、メルセデスAMG初のパフォーマンスハイブリッドであるだけでなく、史上最もパワフルな市販モデルとなる。少なくとも、ハイパースポーツカー「AMG One」が納車されるまでは・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスのハイライト一覧:</strong><br> 0-100km/h加速: 2.9秒<br> 0-20km/h加速: 10.0秒以下<br> 最高速度： 316km/h<br> 純電動での航続距離: 12km<br> 自社開発のリチウムイオン電池（容量6.1kWh）を搭載<br> 新ドライビングモード「エレクトリック」搭載<br> 4つのリカバリーステージ<br> 価格は200,000ユーロ（約2,640万円）前後の見込み</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リアアクスルに電気モーターを搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それでは、新型「メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンス」のハイライトである、パワートレインから紹介しよう。おなじみの4リッターV8ツインターボ（最高出力639馬力、最大トルク900Nm）はそのままだ。「GT 63 S 4MATIC+」に代わる、新しいトップモデルでは、V8に最大150kW（204馬力）の電動モーターが搭載されている。この結果、システム出力は843馬力、システムトルクは最大1470Nmに達する（ギアの組み合わせにより異なる）。電動モーターと、自社開発のAMGハイパフォーマンスバッテリー（HPB）は、電子制御式リアアクスルリミテッドスリップデフとともに、リアアクスル部分に、電気駆動ユニットが配置されている。メルセデスF1チームとの共同開発による、リチウムイオンバッテリーは、わずか89kgの重量で70kWの連続出力を実現している。また、加速時や、追い越し時など、最大10秒間は150kWの最大出力を発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/5/8/2/4/5/21C0122_008-75fcbabe5af1013c.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">おなじみの4リッターV8ツインターボは、引き続き639馬力を発揮し、電動モーターによって支えられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>HPBの容量は6.1kWhで、これは「GT 63 S Eパフォーマンス」が新しい「エレクトリック」モードで純粋な電気走行を行った場合、最大12kmの走行が可能であることを意味している。これにより、電気自動車の航続距離は非常に管理しやすいものとなっている。現在、ほとんどのプラグインハイブリッド車は、現実的な40～60kmを管理している。しかし、正直なところ、800馬力以上のパワーを持つAMGは、主にパワーとパフォーマンスを重視しており、新しいトップ「GT」モデルが説得力を持っているのはこの点だ（少なくとも紙の上では）。メルセデスはまだ正式な重量データを提供していないものの、乾燥重量は、2.5トン前後になると思われる。それにもかかわらず、「GT 63 S Eパフォーマンス」は、電動ブーストにより、100km/hまで2.9秒という驚異的な速さで加速し、「GT 63 S」よりもコンマ3秒も速い。200km/hへは10秒以内で到達すると言われており、メルセデスAMGは、最高速度を316km/h（GT 63 S： 315km/h）と発表している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最高出力843馬力の「GT 63 S Eパフォーマンス」は、それ以外のこともできるようになっている。ドライビングモードは、「コンフォート（Comfort）」、「スポーツ（Sport）」、「スポーツプラス（Sport+）」、「レース（Race）」、「スムース（Smooth）」、「インディヴィジュアル（Individual）」、「エレクトリック（Electric）」の7種類が用意されている。新設された「エレクトリック」モードでは、「GT」は、最大130km/hまで電動で走行できるようになっている。バッテリーが放電したり、より多くのパワーが必要になったりすると、自動的に「コンフォート」モードに切り替わる。「コンフォート」モードでも、AMGはほとんど電動で、つまり静かにスタートする。しかし、それは一部に過ぎず、室内には「AMGらしいスタートアップサウンド」が響くことになっている。アファルターバッハのエンジニアにとって、特に重要だったのは、このパフォーマンスハイブリッドモデルが、エンジンサウンド的にもAMGであることを明確に認識できるようにすることだった。この計画が成功したかどうかは、後日、初試乗の際に、確認したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Eパフォーマンス "ラベルの背景にあるもの</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> スポーツモデル用の電動パワートレインの開発において、AMGはメルセデスAMGペトロナスF1チームとの協力関係をさらに強化している。プラグインハイブリッドで最高出力843馬力を発揮する、「GT 63 Eパフォーマンス」に加えて、F1の本物の技術を路上に持ち込むことを目的とした新しいハイパースポーツカー「AMG One」も話題になっている。何度かの延期を経て、最初の車両のデリバリーは2021年に開始される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":9860,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/AMG-GT73_2.jpg" alt="" class="wp-image-9860"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスAMGによれば、1000馬力を超える、「One」は、パフォーマンス志向の電動化を開始することを意図している。今のところ、これは「Eパフォーマンス」というラベルの下で行われる。その目的は、将来のロードモデルのために、高性能で効率的なハイブリッド化を推進することにある。このコラボレーションの最初の例は、電気排気ガスターボチャージャーと高性能バッテリーのセル技術だ。これらの技術は、間もなくAMGの量産モデルにも搭載される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/5/8/2/4/5/239443875_466243372_n-3592aaf658663a70.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">見た目の変化はごくわずか</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ボディの下の見えない場所はかなりの部分が変更されているが、トップモデルの外観は、非常に慎重に、少しだけ変更されているに過ぎない。プロであっても、フロントを二度見しなければ、水平ではなく、垂直に配置された最小限の大きさのアウターエアインテークを認識できないほどだ。モデルアップデートでおなじみの、ライトシグネチャーを持つヘッドライトや、特徴的なパナメリカーナラジエターグリルもおなじみのものだ。フロントのわずかな違いよりも目を引くのは、フェンダーの「V8 Biturbo」バッジの下にある「e-Performance」の新しい追加部分だ。しかし、最も明確な特徴は、リアエプロンの右側にあるローディングフラップだ。赤い発表車両では、ほとんど見えない。モデル名が赤く表示されているだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT 63 S Eパフォーマンスのための新しい20-21インチホイール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さて、色の話になるが、メルセデスAMGは、この新しいトップモデルに対して、数多くのカスタマイズオプションを用意している。4種類のマット仕上げに加え、7種類の特別な個性的なペイント仕上げ、新デザインの20/21インチホイールセット、AMGナイトパッケージIIなどが用意されている。また、フロントアクスルには、420ミリディスクのセラミックブレーキが標準装備され、「MBUX」システムには、専用のハイブリッドディスプレイが搭載されている。もちろん、「GT 63 S Eパフォーマンス」には、「AMGライドコンフォート+サスペンション」や、おなじみの「AMGパフォーマンスステアリングホイール」など、モデルアップデートのすべての機能が搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/5/8/2/4/5/21C0479_005_v8-bae4ebfb437cbd85.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアにサプライズはない。ハイライトは、新しいAMGパフォーマンスステアリングホイールだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ステアリングホイールに施された回生ブレーキ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアにサプライズはない。最大の革新は、「GT 43」と「GT 53」で、モデルアップデート時から採用されているAMGパフォーマンスステアリングホイールだが、「GT 63 S Eパフォーマンス」では、ステアリングホイール上で直接、異なるリカバリーレベルを選択できるという特別な機能を備えている。ドライバーは、0から3までの4つのレベルを選択でき、レベル3では、ブレーキペダルを使わない、いわゆるワンペダルドライビングも可能になるとされている。また、メルセデスAMGでは、顧客あてにインテリアの個性化を提案している。例えば、レザーシートのカラーバリエーションを豊富に取り揃えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/mdb/extra_large/93/amggt4tuerer-f91.png" alt=""/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GT 63 S Eパフォーマンスの価格は20万ユーロ（約2,640万円）程度になる可能性がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現時点では、メルセデスAMGは、新型「GT 63 S Eパフォーマンス」の価格についてはまだ明言していない。しかしドイツのコンフィギュレーターでは、現在、「GT 43（96,878ユーロ～=約1,278万円）」と「GT 53 4MATIC+（114,490ユーロ～=約1,511万円）」の2台のみが注文可能となっている。639馬力の「GT 63 S」の最終価格は、最低でも169,527ユーロ（約2,237万円）だ。出力の大幅な向上と、最新のテクノロジーが満載となっているだけに、「GT 63 S Eパフォーマンス」の価格はかなり高くなると思われる。我々は、新しいトップ「GT」モデルの価格は、20万ユーロ（約2,640万円）前後になると想定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/mdb/extra_large/86/zukunft-31e.png" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、メルセデスは4年前の2017年に、後の「GT 4ドア」の予告として「AMG GTコンセプト」を発表していたが、このスタディモデルで、メルセデスAMGは、すでに、4リッターV8ツインターボに電動アシストを搭載し、800馬力を発揮することをすでに想定していたのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/5/8/2/4/5/17C118_08-eee4073b6dab3179.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">2017年に公開されたAMG GTコンセプトスタディでは、すでに800馬力のプラグインハイブリッド駆動を想定していた。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze and Katharina Berndt<br>
Photo: Daimler AG</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/21C0122_005-b0e326c6f9b8c156-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMGはGTの4ドアプラグインハイブリッドモデル メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスを発表、GT 73 eとは呼ばれてはいないが、それでも800馬力を優に超えている。史上最強の量産型AMGの全情報をお届けする。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスAMGは、ミュンヘンで開催されるIAA（ドイツ国際モーターショー、2021年9月7日～12日）に先駆けて、4ドアのプラグインハイブリッド車「GT」を発表した。予想に反して、この新しいトップモデルは、長らく噂されてきた、「GT 73 e」という名前ではなく、「GT 63 S Eパフォーマンス」という名称になっている。しかし、それは大した問題ではない。というのも、もちろん略称よりも、性能データの方がはるかに重要であり、そこに「GT」としての真価が発揮されているからだ。システムパワーは843馬力、システムトルクは最大1470Nmという、超強力で残虐とも言えるレベルのものだ。これにより「GT 63 S Eパフォーマンス」は、メルセデスAMG初のパフォーマンスハイブリッドであるだけでなく、史上最もパワフルな市販モデルとなる。少なくとも、ハイパースポーツカー「AMG One」が納車されるまでは・・・。</p>
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<p><strong>メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスのハイライト一覧:</strong><br> 0-100km/h加速: 2.9秒<br> 0-20km/h加速: 10.0秒以下<br> 最高速度： 316km/h<br> 純電動での航続距離: 12km<br> 自社開発のリチウムイオン電池（容量6.1kWh）を搭載<br> 新ドライビングモード「エレクトリック」搭載<br> 4つのリカバリーステージ<br> 価格は200,000ユーロ（約2,640万円）前後の見込み</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リアアクスルに電気モーターを搭載</h3>
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<p> それでは、新型「メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンス」のハイライトである、パワートレインから紹介しよう。おなじみの4リッターV8ツインターボ（最高出力639馬力、最大トルク900Nm）はそのままだ。「GT 63 S 4MATIC+」に代わる、新しいトップモデルでは、V8に最大150kW（204馬力）の電動モーターが搭載されている。この結果、システム出力は843馬力、システムトルクは最大1470Nmに達する（ギアの組み合わせにより異なる）。電動モーターと、自社開発のAMGハイパフォーマンスバッテリー（HPB）は、電子制御式リアアクスルリミテッドスリップデフとともに、リアアクスル部分に、電気駆動ユニットが配置されている。メルセデスF1チームとの共同開発による、リチウムイオンバッテリーは、わずか89kgの重量で70kWの連続出力を実現している。また、加速時や、追い越し時など、最大10秒間は150kWの最大出力を発揮する。</p>
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<p>HPBの容量は6.1kWhで、これは「GT 63 S Eパフォーマンス」が新しい「エレクトリック」モードで純粋な電気走行を行った場合、最大12kmの走行が可能であることを意味している。これにより、電気自動車の航続距離は非常に管理しやすいものとなっている。現在、ほとんどのプラグインハイブリッド車は、現実的な40～60kmを管理している。しかし、正直なところ、800馬力以上のパワーを持つAMGは、主にパワーとパフォーマンスを重視しており、新しいトップ「GT」モデルが説得力を持っているのはこの点だ（少なくとも紙の上では）。メルセデスはまだ正式な重量データを提供していないものの、乾燥重量は、2.5トン前後になると思われる。それにもかかわらず、「GT 63 S Eパフォーマンス」は、電動ブーストにより、100km/hまで2.9秒という驚異的な速さで加速し、「GT 63 S」よりもコンマ3秒も速い。200km/hへは10秒以内で到達すると言われており、メルセデスAMGは、最高速度を316km/h（GT 63 S： 315km/h）と発表している。</p>
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<p>しかし、最高出力843馬力の「GT 63 S Eパフォーマンス」は、それ以外のこともできるようになっている。ドライビングモードは、「コンフォート（Comfort）」、「スポーツ（Sport）」、「スポーツプラス（Sport+）」、「レース（Race）」、「スムース（Smooth）」、「インディヴィジュアル（Individual）」、「エレクトリック（Electric）」の7種類が用意されている。新設された「エレクトリック」モードでは、「GT」は、最大130km/hまで電動で走行できるようになっている。バッテリーが放電したり、より多くのパワーが必要になったりすると、自動的に「コンフォート」モードに切り替わる。「コンフォート」モードでも、AMGはほとんど電動で、つまり静かにスタートする。しかし、それは一部に過ぎず、室内には「AMGらしいスタートアップサウンド」が響くことになっている。アファルターバッハのエンジニアにとって、特に重要だったのは、このパフォーマンスハイブリッドモデルが、エンジンサウンド的にもAMGであることを明確に認識できるようにすることだった。この計画が成功したかどうかは、後日、初試乗の際に、確認したい。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">Eパフォーマンス "ラベルの背景にあるもの</h3>
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<p> スポーツモデル用の電動パワートレインの開発において、AMGはメルセデスAMGペトロナスF1チームとの協力関係をさらに強化している。プラグインハイブリッドで最高出力843馬力を発揮する、「GT 63 Eパフォーマンス」に加えて、F1の本物の技術を路上に持ち込むことを目的とした新しいハイパースポーツカー「AMG One」も話題になっている。何度かの延期を経て、最初の車両のデリバリーは2021年に開始される予定だ。</p>
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<p>メルセデスAMGによれば、1000馬力を超える、「One」は、パフォーマンス志向の電動化を開始することを意図している。今のところ、これは「Eパフォーマンス」というラベルの下で行われる。その目的は、将来のロードモデルのために、高性能で効率的なハイブリッド化を推進することにある。このコラボレーションの最初の例は、電気排気ガスターボチャージャーと高性能バッテリーのセル技術だ。これらの技術は、間もなくAMGの量産モデルにも搭載される予定だ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">見た目の変化はごくわずか</h3>
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<p> ボディの下の見えない場所はかなりの部分が変更されているが、トップモデルの外観は、非常に慎重に、少しだけ変更されているに過ぎない。プロであっても、フロントを二度見しなければ、水平ではなく、垂直に配置された最小限の大きさのアウターエアインテークを認識できないほどだ。モデルアップデートでおなじみの、ライトシグネチャーを持つヘッドライトや、特徴的なパナメリカーナラジエターグリルもおなじみのものだ。フロントのわずかな違いよりも目を引くのは、フェンダーの「V8 Biturbo」バッジの下にある「e-Performance」の新しい追加部分だ。しかし、最も明確な特徴は、リアエプロンの右側にあるローディングフラップだ。赤い発表車両では、ほとんど見えない。モデル名が赤く表示されているだけだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">GT 63 S Eパフォーマンスのための新しい20-21インチホイール</h3>
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<p> さて、色の話になるが、メルセデスAMGは、この新しいトップモデルに対して、数多くのカスタマイズオプションを用意している。4種類のマット仕上げに加え、7種類の特別な個性的なペイント仕上げ、新デザインの20/21インチホイールセット、AMGナイトパッケージIIなどが用意されている。また、フロントアクスルには、420ミリディスクのセラミックブレーキが標準装備され、「MBUX」システムには、専用のハイブリッドディスプレイが搭載されている。もちろん、「GT 63 S Eパフォーマンス」には、「AMGライドコンフォート+サスペンション」や、おなじみの「AMGパフォーマンスステアリングホイール」など、モデルアップデートのすべての機能が搭載されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ステアリングホイールに施された回生ブレーキ</h3>
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<p> インテリアにサプライズはない。最大の革新は、「GT 43」と「GT 53」で、モデルアップデート時から採用されているAMGパフォーマンスステアリングホイールだが、「GT 63 S Eパフォーマンス」では、ステアリングホイール上で直接、異なるリカバリーレベルを選択できるという特別な機能を備えている。ドライバーは、0から3までの4つのレベルを選択でき、レベル3では、ブレーキペダルを使わない、いわゆるワンペダルドライビングも可能になるとされている。また、メルセデスAMGでは、顧客あてにインテリアの個性化を提案している。例えば、レザーシートのカラーバリエーションを豊富に取り揃えている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/mdb/extra_large/93/amggt4tuerer-f91.png" alt=""/></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">GT 63 S Eパフォーマンスの価格は20万ユーロ（約2,640万円）程度になる可能性がある</h3>
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<p>現時点では、メルセデスAMGは、新型「GT 63 S Eパフォーマンス」の価格についてはまだ明言していない。しかしドイツのコンフィギュレーターでは、現在、「GT 43（96,878ユーロ～=約1,278万円）」と「GT 53 4MATIC+（114,490ユーロ～=約1,511万円）」の2台のみが注文可能となっている。639馬力の「GT 63 S」の最終価格は、最低でも169,527ユーロ（約2,237万円）だ。出力の大幅な向上と、最新のテクノロジーが満載となっているだけに、「GT 63 S Eパフォーマンス」の価格はかなり高くなると思われる。我々は、新しいトップ「GT」モデルの価格は、20万ユーロ（約2,640万円）前後になると想定している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/mdb/extra_large/86/zukunft-31e.png" alt=""/></figure>
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<p>ちなみに、メルセデスは4年前の2017年に、後の「GT 4ドア」の予告として「AMG GTコンセプト」を発表していたが、このスタディモデルで、メルセデスAMGは、すでに、4リッターV8ツインターボに電動アシストを搭載し、800馬力を発揮することをすでに想定していたのである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/5/8/2/4/5/17C118_08-eee4073b6dab3179.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">2017年に公開されたAMG GTコンセプトスタディでは、すでに800馬力のプラグインハイブリッド駆動を想定していた。</figcaption></figure>
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<p>Text: Jan Götze and Katharina Berndt<br>
Photo: Daimler AG</p>
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