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	<title>GLCクーペ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>GLCクーペ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【中古SUVチェック】アルファロメオ＆レンジローバー＆BMW＆メルセデス＆アウディ＆ポルシェ　エレガントなミドルクラスSUVは買いか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エレガントなミドルクラスSUVの中古車6台を検証する。頑丈さと美しさを両立させたこの高級SUVは、顧客の注目を集めている。しかし、この6台はいずれも中古車でも価格が平均より高い傾向にある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、SUVがエレガントであるかどうかは議論の余地はある。しかし、「BMW X6」が2008年に始めた新しいクーペ風のデザインは、SUVの人気に再び大きな勢いを与えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例が「メルセデスGLCクーペ」だ。より広々としたハッチバックバージョン「GLC」を選ぶと、中古購入時に最大5,000ユーロ（約85万円）も節約できる。「レンジローバー ヴェラール」や「ポルシェ マカン」など、クーペバージョンがなくても目を引くモデルも存在し、エレガントなSUVのラインナップにぴったりだ。残念ながら、これらは価格面で大きなメリットはない。ポルシェとランドローバーは、その名前が示す通り、独自性を重視しているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>嬉しい例外は「アルファロメオ ステルヴィオ」だ。イタリア車に詳しい人なら、その外観の魅力を感じるだけでなく、「ステルヴィオ」が他の面でも優れた性能を備えていることを知っている。アルファロメオの気まぐれな技術は、もはや過去のものとなっている。メンテナンスの行き届いた「ステルヴィオ」のディーゼルモデルは、24,000ユーロ（約420万円）から購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格帯の反対側には、まだ発売から間もないため特に高価な「アウディQ5スポーツバック」がある。中古車購入者はここで計算に苦慮するだろう。なぜなら、「Q5」の「通常」バージョンはすでに4年長く市場に出回っており、中古車として大幅に安く購入できるからだ。人生ではいつもそうであるように、美しさを求めるなら、苦痛を耐えるか、あるいは多額の追加費用を支払う必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで我々は、6台のエレガントなミドルクラスSUVの中古車のおすすめを詳細に紹介し、強み、弱み、価格、エンジンバリエーションの推奨情報を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>・製造期間：2017年～<br>・出力：150～520馬力<br>・お薦めのエンジン：2.2 ディーゼル 180馬力<br>・テスト燃費：13.8km/ℓ<br>・価格：24,000ユーロ（約420万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56218,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-56218"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオはスポーティなだけでなく、快適な乗り心地と効率的な駆動システムを備えている。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ ステルヴィオ」は、イタリア車として既にいくつかの比較テストで勝利を収めているにもかかわらず、依然として隠れた名車として知られている。しかし、アルファロメオを見ると、品質の欠陥、スポーツカーとしての狭さ、または古い技術といったイメージを抱く人も少なくない。しかし、これは一部しか真実ではない。「ステルヴィオ」は見た目も魅力的だが、ラツィオ州のカッシーノ工場で製造されるこのエレガントなイタリア車は、広々とした室内空間、精密に調整された駆動システム（ZF製8速オートマチックトランスミッション）、快適なシート、比較的バランスの取れたサスペンションを備えている。スポーティでダイレクトなステアリングにより、「ステルヴィオ」は非常に機敏な印象を与えるが、旋回半径は最良とは言えない。中古車のディーゼル車の割合は60％を超え、メンテナンスの行き届いたベースモデルは24,000ユーロ（約420万円）から、510馬力の「クアドリフォリオ」は40,000ユーロ（約700万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：残念ながら、技術が古くなっている点は否めない。「ステルヴィオ」が現代的なマトリックスヘッドライトを採用したのは2023年まで待たなければならなかった。古いモデルは、最高でもキセノンヘッドライトが装備されている。フロントカメラの故障が発生すると、複数のアシスト機能が使用できなくなる。アルファは2020年にインテリアの素材を改良した。しかし、隙間のズレや比較的強い風切り音は、新しいモデルでも見られる。操作は、回転式スイッチで比較的スムーズだが、音声操作は複雑だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー ヴェラール（Range Rover Velar）</strong><br>・製造期間: 2017年～<br>・出力:180～550馬力<br>・エンジン推奨:3.0D<br>・テスト燃費:12.3km/ℓ<br>・価格: 33,000ユーロ（約575万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56219,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-11.jpg" alt="" class="wp-image-56219"/><figcaption class="wp-element-caption">レンジローバー ヴェラールは力強いラインでデザインされ、エアサスペンションが標準装備されている。2020年末から、ディーゼルとガソリンの新型直列6気筒エンジンが追加された。<br>Photo: Tom Salt</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級なイギリス車なのに中級車？その通り、4.80mの全長を誇る「レンジローバー ヴェラール」は、標準装備のエアサスペンション、高級感のあるインテリア、新車価格が約7万ユーロ（約1,225万円）からという価格設定から、中級車カテゴリーにはやや合わないかもしれない。しかし、中古車として見れば同じ価格帯に入る。さらに、後部座席のスペースもそれほど広くない点も指摘できる。「BMW X4」と比べても同様だ。初購入者のほぼ半数は、「ヴェラール」に搭載される4気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を選択している。しかし、この車は、ランドローバーが2020年末から「ヴェラール」に搭載している直列6気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を搭載することで、初めて完成度が高まる。ちなみに、中古車のディーゼル車の割合は70％だ。また、ラインナップは非常に豊富だが、大型の3リッターディーゼルエンジンは比較的少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 伸縮式ドアハンドルは動作が遅く、一部は故障（出てこない、引っ込まない）する。また、自動格納式ステップは、車から降りる際に動作が遅い。SCR触媒のNOxセンサーが故障する場合がある。2リッターのディーゼルエンジンではエンジン故障が発生する。伸びたタイミングチェーンがスライドレールからプラスチックを削り取り、オイル回路を詰まらせる可能性があるのだ。V6ディーゼルエンジンでは、ベアリングケースとクランクシャフトに故障が発生しやすく、一部はオイルポンプの故障が原因だ。インフォテインメントシステムのフリーズや動作停止は、特に初期モデルで多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス GLC クーペ（Mercedes-Benz GLC Coupé）</strong><br>・製造期間：2016～2023年<br>・出力：163～510馬力<br>・エンジン推奨：220d（194馬力）<br>・テスト燃費：15.3km/ℓ<br>・価格：37,000ユーロ（約645万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56220,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-56220"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスGLCのクーペバージョンは特に人気が高く、そのため価格も高価だ。<br>Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスがミドルクラスSUVの「GLC」を発売してからわずか1年足らずで、同社は「GLCクーペ」を投入した。そのスポーティなデザインと流麗なラインは顧客の心を捉えた。通常の「GLC」同様、クーペも幅広い性能を兼ね備えている。一般仕様車は、高級感のある快適性とリラックスした走行性能が魅力で、オプションのエアサスペンションを装備する必要はない。スチールスプリングでも、サスペンションの性能は十分だ。AMGバージョンは、その対極に位置する。特に印象的なのは、最大510馬力の強力なV8エンジンで、ドリフト走行も可能な性能だ。しかし、「43」シリーズのAMGでは、そのスポーツ性能は日常の走行にはやや硬すぎる印象だ。V6ディーゼル（350 d）の走行性能は、特に洗練されているとは言えない。最適なエンジンは、330馬力のパワフルで滑らかな直列6気筒エンジンを搭載した「400 d」だ。ただし、これは希少で高価（45,000ユーロ=約785万円から）だ。代替案は、2019年から販売される4気筒の「220 d」で、経済的でクリーンなOM-654エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 仕上げは必ずしもメルセデスレベルではない。まず、本革と間違えやすい人工皮革が、経年劣化で摩耗しやすい（シートの側面が擦り切れる）点が挙げられる。また、センターコンソールに広範囲に施されたピアノブラック塗装も、使用感が出やすい傾向がある。傷は研磨で除去可能だが、このような修理は費用がかかる。さらに、回転式スイッチの上にある静電容量式センサー（ジャンプ台と呼ばれる部分）が故障しやすい。我々の検査では、メルセデス・ベンツはサスペンションのみ低評価を受けている。それ以外は、「GLC」は20万km走行後も頑丈な車だ。クーペも同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4</strong><br>・製造期間:2014～2018年<br>・出力:190～360馬力<br>・エンジン推奨:xDrive 30d<br>・テスト燃費:12.6km/ℓ<br>・価格:22,000ユーロ（約385万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56221,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-56221"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X4は特に効率の高い直列6気筒エンジンを採用している。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2014年から、「X6（E71）」が切り拓いた先駆的な技術を1クラス下のモデルに採用した。よりコンパクトなサイズにより、「X4」は最初から親しみやすい印象を与え、エレガントな曲線もより自然な仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>143馬力または150馬力のベースディーゼル（18d）および「X3」の後輪駆動バージョン（sDrive）は、「X4」には設定されていない。「X4」はすべて四輪駆動で、ガソリンエンジンでは最低184馬力（xDrive 20i）から設定されている。4気筒ターボには245馬力のより強力なバージョンがあり、さらに直列6気筒エンジンは306馬力（35i）と360馬力（M40i、2015年末から）が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も適しているのは経済的なディーゼルエンジンだ。我々は「30d」の258馬力を推奨する。まず、直列6気筒エンジンは音量が控えめで、ディーゼルエンジンの音質としてはほぼ完璧だ。さらに、3リッターのエンジンは依然として非常に経済的に走行可能だ。「X3」と比較すると、「X4」は数cm低くなり、後部座席では身長175cm以上の人には、湾曲したルーフが影響する。このルーフは、ドライバーと助手席の頭上で最高点に達し、そこから優雅に傾斜している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2年ごとに実施される車検で、BMWの典型的な弱点が明らかになる。検査では、このダイナミックなSUVは、摩耗したブッシュやステアリングジョイントが頻繁に指摘される。特に広く採用されている4気筒ディーゼルエンジンは、前世代のエンジン（N47）に比べて制御チェーンの耐久性が大幅に向上しているが、「B47」でも損傷が発生する可能性がある。「X4」の初期モデルはほぼ10年が経過しているため、駆動系は必ずオイル漏れを確認する必要がある。オイル漏れが発生しやすい箇所はオートマチックオイルパンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック（Audi Q5 Sportback）</strong><br>・製造期間：2021年～<br>・出力：163～340馬力<br>・エンジン推奨：40 TDI<br>・テスト燃費：13.6km/ℓ<br>・価格：41,000ユーロ（約715万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56222,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-56222"/><figcaption class="wp-element-caption">リラックスしたタイプ：ポルシェ マカンとは異なり、アウディQ5は落ち着いた雰囲気で魅了する。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この比較対象の中で最も新しく、したがって最も高価な中古車はアウディだ。アウディは「Q5」の「スポーツバック」モデルの開発に時間をかけ、2代目「Q5」の発売から4年を経て、ようやくこのモデルをベースにしたエレガントなバージョンを初めて発売した。「Q5」は「スポーツバック」としても、そのセグメントで特に高品質な仕上げが施されたモデルの一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その証拠は、よく仕上げられ、遮音性の高いインテリアに使用されている魅力的な素材にある。曲線的なデザインにもかかわらず、「スポーツバック」ではクラシックな「Q5」の実用性を犠牲にすることはない。スライド式でリクライニング可能な「リアシートプラス」も、このモデルにも搭載されている。最適な選択は163馬力または（さらに優れた）204馬力の2.0リッターTDIエンジン。駆動は静かで、遮音性も高く、低燃費で、快適な乗り心地の「Q5」にぴったりだ。163馬力のベースディーゼルエンジンは前輪駆動のみだが、その他のバージョンは全車、標準で四輪駆動を採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SQ5（54,000ユーロ=約945万円から）は、3.0リッターV6 TDIエンジンが「50 TDI（48,000ユーロ=約840万円から）」にも搭載されており、340馬力ではなく286馬力を発揮するため、安心して選ぶことができる。どちらの場合も、トルクに優れたエンジンが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：旧型モデルの「Q5」は完全に成熟したモデルで、我々の検査では模範的な結果を示している。唯一の例外はサスペンションだ。サスペンションのスプリング、ダンパーは重量の重さに耐えられず、2回目の定期点検以降、不具合率が急上昇する。「スポーツバック」はまだこの段階に達していないが、通常の「Q5」からの派生モデルであるため、同様の傾向が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ マカン（Porsche Macan）</strong><br>・製造期間：2014年～<br>・出力：237～440馬力<br>・お勧めのエンジン：マカンS<br>・テスト燃費：9.1km/ℓ<br>・価格：31,000ユーロ（約540万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56223,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-56223"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカン：アウディQ5をベースにしたモデルとは、見た目も走りもほとんど見分けがつかない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーの工場で、まさにそのライバルはSUVだ。正確には現在2台で、2014年から大型の「ポルシェ カイエン」に内部競争相手として「マカン」が加わった。ほとんどの年で、「マカン」は登録台数統計で「カイエン」を上回った。技術的な基盤は「アウディQ5」が提供している。ポルシェはこれをもとに多くの改良を加えた。「マカン」は、快適性とダイナミズムの絶妙なバランスで運転時に輝きを放つ。サスペンションだけでなく、駆動システムもポルシェが調整した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、ベースエンジンであるVWの有名な「EA888」エンジンも、「マカン」では応答性が向上し、あらゆる状況で十分なパワーを発揮する。しかし、「マカンS」のV6エンジンはさらに余裕があり、「マカン」のスポーツ性能を真に発揮できるのはこのエンジンだ。その代償として、340馬力以上のガソリンエンジンでは、日常使用でリッターあたり9.1kmの低燃費を想定する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>代替案：現在市場から撤退しているV6ディーゼルエンジンは、排ガス不正問題に関与していたが、燃費は7～8リッターあたり12.5kmから14.2kmで、中古価格は28,000ユーロ（約490万円）程度からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「マカン」は、前オーナーが手入れの行き届いた状態で販売されることが多いが、メンテナンスや修理に多額の費用がかかることを考慮しておく必要がある。走行距離20万kmまでのモデルでは、ポルシェの有料保証「ポルシェ アプルーブド保証」に加入できる。これは必ず加入することをおすすめする。装備が非常に充実したモデルでは、オプションのエアサスペンションなど、故障の原因となる箇所が多数存在する。また、PDKのトラブルも発生しやすく、特に初期モデルで目立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image1-12-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>エレガントなミドルクラスSUVの中古車6台を検証する。頑丈さと美しさを両立させたこの高級SUVは、顧客の注目を集めている。しかし、この6台はいずれも中古車でも価格が平均より高い傾向にある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、SUVがエレガントであるかどうかは議論の余地はある。しかし、「BMW X6」が2008年に始めた新しいクーペ風のデザインは、SUVの人気に再び大きな勢いを与えた。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>良い例が「メルセデスGLCクーペ」だ。より広々としたハッチバックバージョン「GLC」を選ぶと、中古購入時に最大5,000ユーロ（約85万円）も節約できる。「レンジローバー ヴェラール」や「ポルシェ マカン」など、クーペバージョンがなくても目を引くモデルも存在し、エレガントなSUVのラインナップにぴったりだ。残念ながら、これらは価格面で大きなメリットはない。ポルシェとランドローバーは、その名前が示す通り、独自性を重視しているからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>嬉しい例外は「アルファロメオ ステルヴィオ」だ。イタリア車に詳しい人なら、その外観の魅力を感じるだけでなく、「ステルヴィオ」が他の面でも優れた性能を備えていることを知っている。アルファロメオの気まぐれな技術は、もはや過去のものとなっている。メンテナンスの行き届いた「ステルヴィオ」のディーゼルモデルは、24,000ユーロ（約420万円）から購入可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格帯の反対側には、まだ発売から間もないため特に高価な「アウディQ5スポーツバック」がある。中古車購入者はここで計算に苦慮するだろう。なぜなら、「Q5」の「通常」バージョンはすでに4年長く市場に出回っており、中古車として大幅に安く購入できるからだ。人生ではいつもそうであるように、美しさを求めるなら、苦痛を耐えるか、あるいは多額の追加費用を支払う必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そこで我々は、6台のエレガントなミドルクラスSUVの中古車のおすすめを詳細に紹介し、強み、弱み、価格、エンジンバリエーションの推奨情報を提供する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ステルヴィオ（Alfa Romeo Stelvio）</strong><br>・製造期間：2017年～<br>・出力：150～520馬力<br>・お薦めのエンジン：2.2 ディーゼル 180馬力<br>・テスト燃費：13.8km/ℓ<br>・価格：24,000ユーロ（約420万円）から</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-56218"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ ステルヴィオはスポーティなだけでなく、快適な乗り心地と効率的な駆動システムを備えている。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>「アルファロメオ ステルヴィオ」は、イタリア車として既にいくつかの比較テストで勝利を収めているにもかかわらず、依然として隠れた名車として知られている。しかし、アルファロメオを見ると、品質の欠陥、スポーツカーとしての狭さ、または古い技術といったイメージを抱く人も少なくない。しかし、これは一部しか真実ではない。「ステルヴィオ」は見た目も魅力的だが、ラツィオ州のカッシーノ工場で製造されるこのエレガントなイタリア車は、広々とした室内空間、精密に調整された駆動システム（ZF製8速オートマチックトランスミッション）、快適なシート、比較的バランスの取れたサスペンションを備えている。スポーティでダイレクトなステアリングにより、「ステルヴィオ」は非常に機敏な印象を与えるが、旋回半径は最良とは言えない。中古車のディーゼル車の割合は60％を超え、メンテナンスの行き届いたベースモデルは24,000ユーロ（約420万円）から、510馬力の「クアドリフォリオ」は40,000ユーロ（約700万円）からとなっている。</p>
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<p>弱点：残念ながら、技術が古くなっている点は否めない。「ステルヴィオ」が現代的なマトリックスヘッドライトを採用したのは2023年まで待たなければならなかった。古いモデルは、最高でもキセノンヘッドライトが装備されている。フロントカメラの故障が発生すると、複数のアシスト機能が使用できなくなる。アルファは2020年にインテリアの素材を改良した。しかし、隙間のズレや比較的強い風切り音は、新しいモデルでも見られる。操作は、回転式スイッチで比較的スムーズだが、音声操作は複雑だ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レンジローバー ヴェラール（Range Rover Velar）</strong><br>・製造期間: 2017年～<br>・出力:180～550馬力<br>・エンジン推奨:3.0D<br>・テスト燃費:12.3km/ℓ<br>・価格: 33,000ユーロ（約575万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56219,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image3-11.jpg" alt="" class="wp-image-56219"/><figcaption class="wp-element-caption">レンジローバー ヴェラールは力強いラインでデザインされ、エアサスペンションが標準装備されている。2020年末から、ディーゼルとガソリンの新型直列6気筒エンジンが追加された。<br>Photo: Tom Salt</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級なイギリス車なのに中級車？その通り、4.80mの全長を誇る「レンジローバー ヴェラール」は、標準装備のエアサスペンション、高級感のあるインテリア、新車価格が約7万ユーロ（約1,225万円）からという価格設定から、中級車カテゴリーにはやや合わないかもしれない。しかし、中古車として見れば同じ価格帯に入る。さらに、後部座席のスペースもそれほど広くない点も指摘できる。「BMW X4」と比べても同様だ。初購入者のほぼ半数は、「ヴェラール」に搭載される4気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を選択している。しかし、この車は、ランドローバーが2020年末から「ヴェラール」に搭載している直列6気筒エンジン（ディーゼルとガソリン）を搭載することで、初めて完成度が高まる。ちなみに、中古車のディーゼル車の割合は70％だ。また、ラインナップは非常に豊富だが、大型の3リッターディーゼルエンジンは比較的少ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 伸縮式ドアハンドルは動作が遅く、一部は故障（出てこない、引っ込まない）する。また、自動格納式ステップは、車から降りる際に動作が遅い。SCR触媒のNOxセンサーが故障する場合がある。2リッターのディーゼルエンジンではエンジン故障が発生する。伸びたタイミングチェーンがスライドレールからプラスチックを削り取り、オイル回路を詰まらせる可能性があるのだ。V6ディーゼルエンジンでは、ベアリングケースとクランクシャフトに故障が発生しやすく、一部はオイルポンプの故障が原因だ。インフォテインメントシステムのフリーズや動作停止は、特に初期モデルで多く見られる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス GLC クーペ（Mercedes-Benz GLC Coupé）</strong><br>・製造期間：2016～2023年<br>・出力：163～510馬力<br>・エンジン推奨：220d（194馬力）<br>・テスト燃費：15.3km/ℓ<br>・価格：37,000ユーロ（約645万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56220,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-56220"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスGLCのクーペバージョンは特に人気が高く、そのため価格も高価だ。<br>Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスがミドルクラスSUVの「GLC」を発売してからわずか1年足らずで、同社は「GLCクーペ」を投入した。そのスポーティなデザインと流麗なラインは顧客の心を捉えた。通常の「GLC」同様、クーペも幅広い性能を兼ね備えている。一般仕様車は、高級感のある快適性とリラックスした走行性能が魅力で、オプションのエアサスペンションを装備する必要はない。スチールスプリングでも、サスペンションの性能は十分だ。AMGバージョンは、その対極に位置する。特に印象的なのは、最大510馬力の強力なV8エンジンで、ドリフト走行も可能な性能だ。しかし、「43」シリーズのAMGでは、そのスポーツ性能は日常の走行にはやや硬すぎる印象だ。V6ディーゼル（350 d）の走行性能は、特に洗練されているとは言えない。最適なエンジンは、330馬力のパワフルで滑らかな直列6気筒エンジンを搭載した「400 d」だ。ただし、これは希少で高価（45,000ユーロ=約785万円から）だ。代替案は、2019年から販売される4気筒の「220 d」で、経済的でクリーンなOM-654エンジンを搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点： 仕上げは必ずしもメルセデスレベルではない。まず、本革と間違えやすい人工皮革が、経年劣化で摩耗しやすい（シートの側面が擦り切れる）点が挙げられる。また、センターコンソールに広範囲に施されたピアノブラック塗装も、使用感が出やすい傾向がある。傷は研磨で除去可能だが、このような修理は費用がかかる。さらに、回転式スイッチの上にある静電容量式センサー（ジャンプ台と呼ばれる部分）が故障しやすい。我々の検査では、メルセデス・ベンツはサスペンションのみ低評価を受けている。それ以外は、「GLC」は20万km走行後も頑丈な車だ。クーペも同様だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4</strong><br>・製造期間:2014～2018年<br>・出力:190～360馬力<br>・エンジン推奨:xDrive 30d<br>・テスト燃費:12.6km/ℓ<br>・価格:22,000ユーロ（約385万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56221,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image5-9.jpg" alt="" class="wp-image-56221"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW X4は特に効率の高い直列6気筒エンジンを採用している。<br>Photo: Toni Bader</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2014年から、「X6（E71）」が切り拓いた先駆的な技術を1クラス下のモデルに採用した。よりコンパクトなサイズにより、「X4」は最初から親しみやすい印象を与え、エレガントな曲線もより自然な仕上がりとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>143馬力または150馬力のベースディーゼル（18d）および「X3」の後輪駆動バージョン（sDrive）は、「X4」には設定されていない。「X4」はすべて四輪駆動で、ガソリンエンジンでは最低184馬力（xDrive 20i）から設定されている。4気筒ターボには245馬力のより強力なバージョンがあり、さらに直列6気筒エンジンは306馬力（35i）と360馬力（M40i、2015年末から）が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も適しているのは経済的なディーゼルエンジンだ。我々は「30d」の258馬力を推奨する。まず、直列6気筒エンジンは音量が控えめで、ディーゼルエンジンの音質としてはほぼ完璧だ。さらに、3リッターのエンジンは依然として非常に経済的に走行可能だ。「X3」と比較すると、「X4」は数cm低くなり、後部座席では身長175cm以上の人には、湾曲したルーフが影響する。このルーフは、ドライバーと助手席の頭上で最高点に達し、そこから優雅に傾斜している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：2年ごとに実施される車検で、BMWの典型的な弱点が明らかになる。検査では、このダイナミックなSUVは、摩耗したブッシュやステアリングジョイントが頻繁に指摘される。特に広く採用されている4気筒ディーゼルエンジンは、前世代のエンジン（N47）に比べて制御チェーンの耐久性が大幅に向上しているが、「B47」でも損傷が発生する可能性がある。「X4」の初期モデルはほぼ10年が経過しているため、駆動系は必ずオイル漏れを確認する必要がある。オイル漏れが発生しやすい箇所はオートマチックオイルパンだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディQ5スポーツバック（Audi Q5 Sportback）</strong><br>・製造期間：2021年～<br>・出力：163～340馬力<br>・エンジン推奨：40 TDI<br>・テスト燃費：13.6km/ℓ<br>・価格：41,000ユーロ（約715万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56222,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image6-8.jpg" alt="" class="wp-image-56222"/><figcaption class="wp-element-caption">リラックスしたタイプ：ポルシェ マカンとは異なり、アウディQ5は落ち着いた雰囲気で魅了する。<br>Photo: Olaf Itrich / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この比較対象の中で最も新しく、したがって最も高価な中古車はアウディだ。アウディは「Q5」の「スポーツバック」モデルの開発に時間をかけ、2代目「Q5」の発売から4年を経て、ようやくこのモデルをベースにしたエレガントなバージョンを初めて発売した。「Q5」は「スポーツバック」としても、そのセグメントで特に高品質な仕上げが施されたモデルの一つだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その証拠は、よく仕上げられ、遮音性の高いインテリアに使用されている魅力的な素材にある。曲線的なデザインにもかかわらず、「スポーツバック」ではクラシックな「Q5」の実用性を犠牲にすることはない。スライド式でリクライニング可能な「リアシートプラス」も、このモデルにも搭載されている。最適な選択は163馬力または（さらに優れた）204馬力の2.0リッターTDIエンジン。駆動は静かで、遮音性も高く、低燃費で、快適な乗り心地の「Q5」にぴったりだ。163馬力のベースディーゼルエンジンは前輪駆動のみだが、その他のバージョンは全車、標準で四輪駆動を採用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SQ5（54,000ユーロ=約945万円から）は、3.0リッターV6 TDIエンジンが「50 TDI（48,000ユーロ=約840万円から）」にも搭載されており、340馬力ではなく286馬力を発揮するため、安心して選ぶことができる。どちらの場合も、トルクに優れたエンジンが印象的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：旧型モデルの「Q5」は完全に成熟したモデルで、我々の検査では模範的な結果を示している。唯一の例外はサスペンションだ。サスペンションのスプリング、ダンパーは重量の重さに耐えられず、2回目の定期点検以降、不具合率が急上昇する。「スポーツバック」はまだこの段階に達していないが、通常の「Q5」からの派生モデルであるため、同様の傾向が予想される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ マカン（Porsche Macan）</strong><br>・製造期間：2014年～<br>・出力：237～440馬力<br>・お勧めのエンジン：マカンS<br>・テスト燃費：9.1km/ℓ<br>・価格：31,000ユーロ（約540万円）から</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":56223,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/09/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-56223"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェ マカン：アウディQ5をベースにしたモデルとは、見た目も走りもほとんど見分けがつかない。<br>Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーの工場で、まさにそのライバルはSUVだ。正確には現在2台で、2014年から大型の「ポルシェ カイエン」に内部競争相手として「マカン」が加わった。ほとんどの年で、「マカン」は登録台数統計で「カイエン」を上回った。技術的な基盤は「アウディQ5」が提供している。ポルシェはこれをもとに多くの改良を加えた。「マカン」は、快適性とダイナミズムの絶妙なバランスで運転時に輝きを放つ。サスペンションだけでなく、駆動システムもポルシェが調整した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、ベースエンジンであるVWの有名な「EA888」エンジンも、「マカン」では応答性が向上し、あらゆる状況で十分なパワーを発揮する。しかし、「マカンS」のV6エンジンはさらに余裕があり、「マカン」のスポーツ性能を真に発揮できるのはこのエンジンだ。その代償として、340馬力以上のガソリンエンジンでは、日常使用でリッターあたり9.1kmの低燃費を想定する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>代替案：現在市場から撤退しているV6ディーゼルエンジンは、排ガス不正問題に関与していたが、燃費は7～8リッターあたり12.5kmから14.2kmで、中古価格は28,000ユーロ（約490万円）程度からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>弱点：「マカン」は、前オーナーが手入れの行き届いた状態で販売されることが多いが、メンテナンスや修理に多額の費用がかかることを考慮しておく必要がある。走行距離20万kmまでのモデルでは、ポルシェの有料保証「ポルシェ アプルーブド保証」に加入できる。これは必ず加入することをおすすめする。装備が非常に充実したモデルでは、オプションのエアサスペンションなど、故障の原因となる箇所が多数存在する。また、PDKのトラブルも発生しやすく、特に初期モデルで目立つ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スタイリッシュなGLC「メルセデスGLC 300 4MATICクーペ」の使い勝手は？</title>
		<link>https://autobild.jp/30527/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Nov 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[GLC]]></category>
		<category><![CDATA[GLCクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新型GLCクーペ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLC 300 4MATICクーペ：メルセデスはGLC 300 4MATICのクーペバージョンを発売した。GLCと比較して、デメリットはどの程度顕著なのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「GLC」には、同じくブレーメンで生産される「GLCクーペ」が、約6ヶ月のインターバルを経て新たに加わる。全長は5cm長く（4.76m）、全幅は同じ（1.89m）、全高は3.5cm低い（1.61m）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>室内には、おなじみの傾斜したセンタースクリーンとデジタルコックピットが配置されている。メルセデスはボタンやスイッチを一切排除し、11.9インチのセンターディスプレイですべてをコントロールする。ステアリングホイールのスポークにもセンサーフィールドがあるだけで、例えばVWのものと同じように批判せざるを得ない。フィードバックも精度も低く、残念ながら、旧式の明確なロータリーコントロールや、ボタンスイッチの方がユーザーオリエンテッドだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30538,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO051-0a8ceb567af77b27-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30538"/><figcaption class="wp-element-caption">現代のメルセデス： ロータリーコントロールのないコックピット。ステアリングホイールのボタンにフィードバックがないだけで、すべてが手の届くところにある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自然な話し言葉に反応するワイドアウェイクのボイスコントロールシステム（キーコマンド： 「ヘイ、メルセデス」）は、ほとんどの操作をボイスコントロールで行う人もいるというのが容易に理解できるほど快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC」との違いは、後席のドア開口部が狭く、床から380mm高い位置にあることと、積載量が545～1490リットル（GLC SUVは620～1689リットル）と小さいことにある。ローディングシル（84cm）は「GLC」よりかなり高い。ただし、このモデルにはエアサスペンション（全輪操舵付きパッケージ、3,320ユーロ=約53万円）が装備されているため、荷室内のボタンを使って荷台を5cmほど下げることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">全輪操舵による優れた操縦性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後輪の最大転舵角が4.5度の全輪操舵により、ターニングサークルは小型車並みの10.9mに縮小されるため、都市部の狭い駐車スペースから楽に脱出することができる。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30539,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO028-34929835d3e3412a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30539"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCをより小さく感じさせる： 後輪操舵により、回転直径は10.9メートルに縮小され、これは小型車並みである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハッチバックにはスポーツサスペンションが標準装備され、標準装備の19インチAMGラインアドバンスドホイールとの組み合わせで、しっかりしながらも繊細なサスペンションを提供する。バンプを巧みに吸収するが、マンホールの蓋では滑ることがある。スチール製スプリングのアダプティブダンパーの方ではそのようなことがないので、これはエアサスペンションの特性と思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GLCクーペは安定志向のハンドリング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>凹凸のある路面での接地感がもっと高ければと感じることがあるが、カーブに差し掛かると、アンダーステアになりがちな全輪駆動車のシャシーが引き締まり、姿勢変化の少ない安定したハンドリングに終始する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30561,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO045-5fbbd20202ebfc55-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30561"/><figcaption class="wp-element-caption">俊敏なSUVクーペ： GLCクーペはアダプティブステアリングによって容易にコーナーをクリアすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アダプティブステアリングも完成度は高い。ロックトゥロックがわずか2回転、ダイレクト感がありながら、ステアリングが過敏になることはない。高速で車線変更する際にもオーバーステアになることはない。オールシーズンタイヤと数ミリ秒で固まるサスペンションのおかげで、このクラスでさらに安全なクルマを挙げることが難しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>感度の高いアクティブレーンガイダンス（時速60km/h以下での緊急レーン機能、渋滞前に正しいレーンを示す）から、速度を抑える信頼性の高いプリクラッシュセーフティアシスト、歩行者認識機能まで、すべての電子制御式運転支援機能が洗練されている点も見逃せない。ルートガイダンスが作動すると、交通標識認識、衛星ナビゲーション、クルーズコントロールが組み合わされ、高効率なパッケージとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GLCに合わないエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハイクラスなサスペンション、ステアリング、ドライビングエイドのチューニングとは対照的に、2.0リッターターボは音響的に驚くほど存在感がある。荒々しさを感じる4気筒で、直列6気筒のような陶酔感は得られない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30541,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO062-e4f50cd88058e614-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30541"/><figcaption class="wp-element-caption">あまり楽しくない： 2リッター4気筒エンジンはGLCをきちんと加速させるが、音響的には直列6気筒のような陶酔感は得られない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC 300」は間違いなく速いが（0-100 km/h加速6.3秒、最高速度246 km/h）、残念ながら色気のないエキゾーストノートが優越感を打ち消している。プラグインの兄弟車である「GLC 400 e」に対する主なアドバンテージは、400kgの高い牽引能力に加えて、430kgの軽量化だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30553,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO010-e42e44d23c037f62-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30553"/><figcaption class="wp-element-caption">例えば、9速オートマチックトルクコンバーターは、キックダウンとブースト圧の立ち上げに、ZF製8速ギアボックスを搭載するBMWよりも少し時間がかかる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいえ、「GLC」は全輪駆動システムなど、プレミアムという謳い文句に十分に応えている。ここでは、必要なときだけ第2アクスルと噛み合う通常のSUV用多板クラッチではなく、正真正銘のメカニカルセンターディファレンシャル。これにより、最初からほぼ均等にパワーが配分され（フロント：リア=45：55パーセント）、敏捷性を優先してわずかにリアにバイアスがかかっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デフは、雪道や泥道で片方のアクスルのホイールが空転するのを防ぐ。これは、エレクトロニクスによる多くの制御介入なしに高度な方向安定性を確保するもので、通常の多板クラッチよりも高品質で、おそらく耐久性も高いシステムである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30542,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO014-4e39ac0866b02588-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30542"/><figcaption class="wp-element-caption">GLC 300 4マチック クーペの試乗車価格は82,921ユーロ（約1,330万円）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>評価:</strong><br> ボディ: 上質な印象。フロントは広々、リアはそれなり。高い積載量と牽引力。不明確なレイアウト。5点満点中3.5点<br> 走行性: 高速でレスポンスが良い。重量を考えると消費はまあまあ。スムーズな走りは価格に見合う。5点満点中4点<br> ドライビングダイナミクス: トップレベルの走行安全性（ただし敏捷性はやや犠牲）、方向安定性、トラクション。5点満点中4点<br> コネクテッドカー: 電話、オンライン機能、ボイスコントロール、オーディオ、衛星ナビは、現在市場で最高のレベルにある。5点満点中5点<br> 環境: 大きな車体はスペースを消費し、重く、特に静粛性が高いわけでもなく、マイルドハイブリッドに過ぎない。5点満点中2.5点<br> 快適性: 良好：フロントシートと着座位置、サスペンション、遮音性。リアの背もたれが少し急で、リアアクセスが狭い。5点満点中4.5点<br> コスト: 購入価格が非常に高く、維持費も高い。技術保証は2年間のみ。5点満点中1.5点</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>流麗なルーフラインには欠点もある。信号の視界はSUVよりもドライバーの体勢を崩す必要があり（人よりも多く見えるカメラ画像によって緩和されているとはいえ）、ピラーが多くガラス面積が狭いため後方視界は、右折時にサイクリストを認識するのが難しい。それ以外は安全性を考慮して設計されているだけに残念だ。制限速度を超えると、しつこく警告してくる。ボタンを押せば黙らせることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットを実質的に透明にするフロントカメラ（360˚カメラとのセットで547ユーロ=約9万円）や、130ユーロ（約2万円）のアンダーライドガードは、林道を走ることがある人にはありがたいだろう。私たちの試乗車には、包括的なドライビングアシスタンスプラスパッケージ（2,892ユーロ=約47万円）も付いていた。そう、オプション装備もプレミアムなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト: メルセデスGLCクーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":30543,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO015-8e9b70fb2fc76d34-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30543"/><figcaption class="wp-element-caption">スタイリッシュなメルセデスGLC 300 4MATIC クーペの完成度は？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30544,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO019-a8e338b1977af8de-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30544"/><figcaption class="wp-element-caption">新型GLCに、新たにGLCクーペが、約6ヶ月のインターバルを経て加わる。全長は5cm長く（4.76m）、全幅は同じ（1.89m）、全高は3.5cm低い（1.61m）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30545,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO051-63ae5f05539348d4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30545"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO048-7308e0ef895d7521-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30546"/><figcaption class="wp-element-caption">室内には、おなじみの傾斜したセンタースクリーンとデジタルコックピットが配置されている。メルセデスはボタンやスイッチを一切排除し、11.9インチのセンターディスプレイですべてをコントロールする。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO040-6569f243d2b84d0c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30547"/><figcaption class="wp-element-caption">ステアリングホイールのスポーク部分にはセンサーフィールドがあるだけで、VWのものと同じように批判せざるを得ない： フィードバックも精度も低い。一つの慰めは、自然な話し言葉に反応するボイスコントロールである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO058-8957d7f1ae4cb28a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30548"/><figcaption class="wp-element-caption">流麗なルーフラインには欠点もある。信号機を見るには、SUVよりもドライバーの体勢を変える必要があり（人間よりも多くのものを見ることができるカメラ画像によって軽減されているとはいえ）、ピラーが多くガラス面積が少ないためリアビューは、右折時にサイクリストを認識するのが難しい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO059-a550de03340bbf26-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30549"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO036-4c0d2c927c4f2198-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30550"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCとの違いは、後席乗員のドア開口部が狭く、床から380mm高い位置にあることと、積載量が545～1490リットル（GLC SUVは620～1689リットル）と小さいことにある。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":30552,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO030-587ca5f1a74ddc96-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30552"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCクーペにはスポーツサスペンションが標準装備され、標準装備の19インチAMGラインアドバンスドホイールと組み合わせることで、しっかりとしながらも繊細なサスペンションを実現している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":30555,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO004-3439b10dab957a7f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30555"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCクーペは剛性感の高いシャシーによりスポーティーで安定したコーナリングを実現する。感度の高いアクティブレーンガイダンスから、確実に速度を低下させるプリクラッシュセーフティアシストや歩行者検知機能まで、すべての電子制御式ドライビングエイドが洗練されている点も見逃せない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30560,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO056-8088d39bcfb6bf6e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30560"/><figcaption class="wp-element-caption">例えば、9速オートマチックトルクコンバーターのキックダウンとブースト圧の立ち上がりは、BMWのZF製8速ギアボックスに比べるとやや時間がかかる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30559,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO010-50666ea60205204f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30559"/><figcaption class="wp-element-caption">GLC 300は間違いなく速いが（0-100km/hは6.3秒、最高速度は246km/h）、残念ながら色気のないエキゾーストノートが優越感を打ち消している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスGLC 300 4マチック クーペの定価は72,947ユーロ（約1,170万円）から。私たちが試乗したモデルでは、すべてのエクストラを加えると、最終的に82,921ユーロ（約1,330万円）となる。そう、追加料金さえもプレミアムなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30540,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO008-83d52c90d6db6fb1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30540"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> ドライビングセーフティ、インフォテインメント、全輪駆動システムはプレミアムにふさわしいが、4気筒のサウンドはそうではない。SUVクーペの欠点：デザイン性は高いが、より多くのお金でより少ないスペース。<br> AUTO BILDテストスコア： 2-</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Rolf Klein and Mirko Menke<br> Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/77e416d691bab1ad-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLC 300 4MATICクーペ：メルセデスはGLC 300 4MATICのクーペバージョンを発売した。GLCと比較して、デメリットはどの程度顕著なのか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「GLC」には、同じくブレーメンで生産される「GLCクーペ」が、約6ヶ月のインターバルを経て新たに加わる。全長は5cm長く（4.76m）、全幅は同じ（1.89m）、全高は3.5cm低い（1.61m）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>室内には、おなじみの傾斜したセンタースクリーンとデジタルコックピットが配置されている。メルセデスはボタンやスイッチを一切排除し、11.9インチのセンターディスプレイですべてをコントロールする。ステアリングホイールのスポークにもセンサーフィールドがあるだけで、例えばVWのものと同じように批判せざるを得ない。フィードバックも精度も低く、残念ながら、旧式の明確なロータリーコントロールや、ボタンスイッチの方がユーザーオリエンテッドだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30538,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO051-0a8ceb567af77b27-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30538"/><figcaption class="wp-element-caption">現代のメルセデス： ロータリーコントロールのないコックピット。ステアリングホイールのボタンにフィードバックがないだけで、すべてが手の届くところにある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>自然な話し言葉に反応するワイドアウェイクのボイスコントロールシステム（キーコマンド： 「ヘイ、メルセデス」）は、ほとんどの操作をボイスコントロールで行う人もいるというのが容易に理解できるほど快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC」との違いは、後席のドア開口部が狭く、床から380mm高い位置にあることと、積載量が545～1490リットル（GLC SUVは620～1689リットル）と小さいことにある。ローディングシル（84cm）は「GLC」よりかなり高い。ただし、このモデルにはエアサスペンション（全輪操舵付きパッケージ、3,320ユーロ=約53万円）が装備されているため、荷室内のボタンを使って荷台を5cmほど下げることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">全輪操舵による優れた操縦性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後輪の最大転舵角が4.5度の全輪操舵により、ターニングサークルは小型車並みの10.9mに縮小されるため、都市部の狭い駐車スペースから楽に脱出することができる。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30539,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO028-34929835d3e3412a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30539"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCをより小さく感じさせる： 後輪操舵により、回転直径は10.9メートルに縮小され、これは小型車並みである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハッチバックにはスポーツサスペンションが標準装備され、標準装備の19インチAMGラインアドバンスドホイールとの組み合わせで、しっかりしながらも繊細なサスペンションを提供する。バンプを巧みに吸収するが、マンホールの蓋では滑ることがある。スチール製スプリングのアダプティブダンパーの方ではそのようなことがないので、これはエアサスペンションの特性と思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GLCクーペは安定志向のハンドリング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>凹凸のある路面での接地感がもっと高ければと感じることがあるが、カーブに差し掛かると、アンダーステアになりがちな全輪駆動車のシャシーが引き締まり、姿勢変化の少ない安定したハンドリングに終始する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30561,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO045-5fbbd20202ebfc55-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30561"/><figcaption class="wp-element-caption">俊敏なSUVクーペ： GLCクーペはアダプティブステアリングによって容易にコーナーをクリアすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アダプティブステアリングも完成度は高い。ロックトゥロックがわずか2回転、ダイレクト感がありながら、ステアリングが過敏になることはない。高速で車線変更する際にもオーバーステアになることはない。オールシーズンタイヤと数ミリ秒で固まるサスペンションのおかげで、このクラスでさらに安全なクルマを挙げることが難しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>感度の高いアクティブレーンガイダンス（時速60km/h以下での緊急レーン機能、渋滞前に正しいレーンを示す）から、速度を抑える信頼性の高いプリクラッシュセーフティアシスト、歩行者認識機能まで、すべての電子制御式運転支援機能が洗練されている点も見逃せない。ルートガイダンスが作動すると、交通標識認識、衛星ナビゲーション、クルーズコントロールが組み合わされ、高効率なパッケージとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">GLCに合わないエンジン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハイクラスなサスペンション、ステアリング、ドライビングエイドのチューニングとは対照的に、2.0リッターターボは音響的に驚くほど存在感がある。荒々しさを感じる4気筒で、直列6気筒のような陶酔感は得られない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30541,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO062-e4f50cd88058e614-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30541"/><figcaption class="wp-element-caption">あまり楽しくない： 2リッター4気筒エンジンはGLCをきちんと加速させるが、音響的には直列6気筒のような陶酔感は得られない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC 300」は間違いなく速いが（0-100 km/h加速6.3秒、最高速度246 km/h）、残念ながら色気のないエキゾーストノートが優越感を打ち消している。プラグインの兄弟車である「GLC 400 e」に対する主なアドバンテージは、400kgの高い牽引能力に加えて、430kgの軽量化だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30553,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO010-e42e44d23c037f62-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30553"/><figcaption class="wp-element-caption">例えば、9速オートマチックトルクコンバーターは、キックダウンとブースト圧の立ち上げに、ZF製8速ギアボックスを搭載するBMWよりも少し時間がかかる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>とはいえ、「GLC」は全輪駆動システムなど、プレミアムという謳い文句に十分に応えている。ここでは、必要なときだけ第2アクスルと噛み合う通常のSUV用多板クラッチではなく、正真正銘のメカニカルセンターディファレンシャル。これにより、最初からほぼ均等にパワーが配分され（フロント：リア=45：55パーセント）、敏捷性を優先してわずかにリアにバイアスがかかっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デフは、雪道や泥道で片方のアクスルのホイールが空転するのを防ぐ。これは、エレクトロニクスによる多くの制御介入なしに高度な方向安定性を確保するもので、通常の多板クラッチよりも高品質で、おそらく耐久性も高いシステムである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30542,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO014-4e39ac0866b02588-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30542"/><figcaption class="wp-element-caption">GLC 300 4マチック クーペの試乗車価格は82,921ユーロ（約1,330万円）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>評価:</strong><br> ボディ: 上質な印象。フロントは広々、リアはそれなり。高い積載量と牽引力。不明確なレイアウト。5点満点中3.5点<br> 走行性: 高速でレスポンスが良い。重量を考えると消費はまあまあ。スムーズな走りは価格に見合う。5点満点中4点<br> ドライビングダイナミクス: トップレベルの走行安全性（ただし敏捷性はやや犠牲）、方向安定性、トラクション。5点満点中4点<br> コネクテッドカー: 電話、オンライン機能、ボイスコントロール、オーディオ、衛星ナビは、現在市場で最高のレベルにある。5点満点中5点<br> 環境: 大きな車体はスペースを消費し、重く、特に静粛性が高いわけでもなく、マイルドハイブリッドに過ぎない。5点満点中2.5点<br> 快適性: 良好：フロントシートと着座位置、サスペンション、遮音性。リアの背もたれが少し急で、リアアクセスが狭い。5点満点中4.5点<br> コスト: 購入価格が非常に高く、維持費も高い。技術保証は2年間のみ。5点満点中1.5点</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>流麗なルーフラインには欠点もある。信号の視界はSUVよりもドライバーの体勢を崩す必要があり（人よりも多く見えるカメラ画像によって緩和されているとはいえ）、ピラーが多くガラス面積が狭いため後方視界は、右折時にサイクリストを認識するのが難しい。それ以外は安全性を考慮して設計されているだけに残念だ。制限速度を超えると、しつこく警告してくる。ボタンを押せば黙らせることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットを実質的に透明にするフロントカメラ（360˚カメラとのセットで547ユーロ=約9万円）や、130ユーロ（約2万円）のアンダーライドガードは、林道を走ることがある人にはありがたいだろう。私たちの試乗車には、包括的なドライビングアシスタンスプラスパッケージ（2,892ユーロ=約47万円）も付いていた。そう、オプション装備もプレミアムなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト: メルセデスGLCクーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":30543,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO015-8e9b70fb2fc76d34-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30543"/><figcaption class="wp-element-caption">スタイリッシュなメルセデスGLC 300 4MATIC クーペの完成度は？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30544,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO019-a8e338b1977af8de-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30544"/><figcaption class="wp-element-caption">新型GLCに、新たにGLCクーペが、約6ヶ月のインターバルを経て加わる。全長は5cm長く（4.76m）、全幅は同じ（1.89m）、全高は3.5cm低い（1.61m）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30545,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO051-63ae5f05539348d4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30545"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30546,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO048-7308e0ef895d7521-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30546"/><figcaption class="wp-element-caption">室内には、おなじみの傾斜したセンタースクリーンとデジタルコックピットが配置されている。メルセデスはボタンやスイッチを一切排除し、11.9インチのセンターディスプレイですべてをコントロールする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30547,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO040-6569f243d2b84d0c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30547"/><figcaption class="wp-element-caption">ステアリングホイールのスポーク部分にはセンサーフィールドがあるだけで、VWのものと同じように批判せざるを得ない： フィードバックも精度も低い。一つの慰めは、自然な話し言葉に反応するボイスコントロールである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30548,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO058-8957d7f1ae4cb28a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30548"/><figcaption class="wp-element-caption">流麗なルーフラインには欠点もある。信号機を見るには、SUVよりもドライバーの体勢を変える必要があり（人間よりも多くのものを見ることができるカメラ画像によって軽減されているとはいえ）、ピラーが多くガラス面積が少ないためリアビューは、右折時にサイクリストを認識するのが難しい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30549,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO059-a550de03340bbf26-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30549"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":30550,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO036-4c0d2c927c4f2198-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30550"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCとの違いは、後席乗員のドア開口部が狭く、床から380mm高い位置にあることと、積載量が545～1490リットル（GLC SUVは620～1689リットル）と小さいことにある。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO030-587ca5f1a74ddc96-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30552"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCクーペにはスポーツサスペンションが標準装備され、標準装備の19インチAMGラインアドバンスドホイールと組み合わせることで、しっかりとしながらも繊細なサスペンションを実現している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO004-3439b10dab957a7f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30555"/><figcaption class="wp-element-caption">GLCクーペは剛性感の高いシャシーによりスポーティーで安定したコーナリングを実現する。感度の高いアクティブレーンガイダンスから、確実に速度を低下させるプリクラッシュセーフティアシストや歩行者検知機能まで、すべての電子制御式ドライビングエイドが洗練されている点も見逃せない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"id":30560,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO056-8088d39bcfb6bf6e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30560"/><figcaption class="wp-element-caption">例えば、9速オートマチックトルクコンバーターのキックダウンとブースト圧の立ち上がりは、BMWのZF製8速ギアボックスに比べるとやや時間がかかる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO010-50666ea60205204f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30559"/><figcaption class="wp-element-caption">GLC 300は間違いなく速いが（0-100km/hは6.3秒、最高速度は246km/h）、残念ながら色気のないエキゾーストノートが優越感を打ち消している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスGLC 300 4マチック クーペの定価は72,947ユーロ（約1,170万円）から。私たちが試乗したモデルでは、すべてのエクストラを加えると、最終的に82,921ユーロ（約1,330万円）となる。そう、追加料金さえもプレミアムなのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":30540,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/11/Mer_GLC_300d_CBO008-83d52c90d6db6fb1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-30540"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> ドライビングセーフティ、インフォテインメント、全輪駆動システムはプレミアムにふさわしいが、4気筒のサウンドはそうではない。SUVクーペの欠点：デザイン性は高いが、より多くのお金でより少ないスペース。<br> AUTO BILDテストスコア： 2-</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Rolf Klein and Mirko Menke<br> Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SUVクーペの真打登場！新型「メルセデス・ベンツ GLCクーペ」に初試乗</title>
		<link>https://autobild.jp/26070/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jul 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[GLC]]></category>
		<category><![CDATA[GLCクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[SUVクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[プラグインハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新型「GLC」]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1192" height="671" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20.jpg 1192w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1192px) 100vw, 1192px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2022年にモデルチェンジしたメルセデスのベストセラー「GLC」のクーペスタイルバージョン「GLCクーペ」が追加される。最大381馬力のスポーティーなSUVクーペのファーストインプレッション！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはすでに2022年に「GLC」をリローンチしており、このコンパクトSUVはこの星の下で最も成功したモデルでもある。1年以内に世界で34万2900台が販売され、そのおよそ4台に1台が「GLCクーペ」だった - そして今回、それが新しくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>SUVよりスリムなGLCクーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスに関しては、クーペは基本的にすでに親しまれているSUVの「GLC」を踏襲している。最も興味深いのは、クーペのようなルーフラインとリアセクションだ。ルーフはフラットに傾斜して高いテールゲートに流れ込み、特徴的なリアリップは「GLCクーペ」のスポーティな野心を強調している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26209,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/23C0044_022-2886d47243287e0b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26209"/><figcaption>AMGスタイルのグリルは全モデルに標準装備され、ヘッドライトに2つの楕円形ライトエレメントを備えた「デジタルライト」は別料金で選択できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「GLCクーペ」の場合、シュトゥットガルトの会社は、通常のSUVを単にBピラーから低く傾斜したルーフにしたわけではない。SUVクーペのボディは、Aピラーから先が完全に再設計されており、全高が3.5cm低くなり、全長が5cm弱長くなって「GLCクーペ」はよりスリムに見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアライトは、少なくともその形状はSUVの兄弟車から受け継がれているが、湾曲したLEDストリップを備えた新しいライトデザインが採用されている。テールゲートは、リアセクションのデザインとの一体感が幾分向上しており、下部に向かって幾分狭くなり、メルセデスの星マークはさらに下に移動している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2列目も広々</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、想像通り、「GLC」に似ている。標準装備の「アバンギャルド」ラインはスポーティさを醸し出し、メタルハニカム構造のトリムエレメントはカーボンを彷彿とさせる。12.3インチのデジタルコックピットと11.9インチのインフォテインメントスクリーンがドライバーの方に傾いている風景も目新しいものではなく、現行「Cクラス」にはすでに存在している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26213,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/23C0044_032-2a3daa0520bd62a5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26213"/><figcaption>インテリアには大型ディスプレイと最新のMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）テクノロジーを採用。要望に応じてオフロードアシストも利用できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペのように傾斜したルーフラインにもかかわらず、2列目は驚くほど広い。身長1.90メートルでもヘッドライナーにぶつかることはなく、レッグルームもちょうどいい。「GLCクーペ」には、より開放的な空間と光の透過性を高めるため、「GLC」に比べて6センチ長い大型のサンルーフが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLCクーペ」のリアベンチシートにヘッドルームが収まるのはいいが、トランクはどうだろう？たしかにクーペのルーフラインは荷室スペースのロスをもたらすが、最初に考えるよりは少ない。545リットルから1490リットルと、SUVクーペの収納量はSUV（620リットルから1680リットル）より少ないが、それでも十分だ。そして：先代よりも合計50リットル多く、リアシートを倒すと90リットルも増える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GLCは特に静か</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>用意された「GLC 300」は外装色「パタゴニアレッドメタリック」で、2リッター4気筒は258馬力と400Nmのトルクを持つ。全輪駆動と9速オートマチックはすべての「GLCクーペ」に標準装備されている。さらに、すべての内燃機関は48ボルトの電気システムのマイルドハイブリッドである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC 300」は最初のテストで好印象を与える。258馬力と400Nmの「GLC」は、決してパワー不足を感じさせない。しかし、高回転域では4気筒が少し鳴き始める。スポーティでエレガントな外観とは裏腹に、このクーペは決してコーナリングを得意とするスポーツSUVではない。しかし、そうである必要はない。「GLCクーペ」は高速移動に適しているからだ。特に目を引くのは、室内が（4気筒エンジンの回転を上げない限り）心地よく静かなことだ。メルセデスは騒音低減に力を入れており、それが表れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアアクスルステアリングは別料金</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツサスペンションは標準装備だが、試乗車には3320ユーロ（約52万円）のテクノロジーパッケージが装着されていた。これにはエアマチックエアサスペンションとリアアクスルステアリング（最大4.5度）が含まれる。後者によって、ターニングサークルは11.8メートルから10.9メートルに縮小され、「Aクラス」レベルになった。しかし、恩恵を受けているのは回転半径だけでなく、ターンイン時の挙動も同様だ。曲がりくねった峠道では、リアアクスルステアリングのおかげで「GLCクーペ」は進んでターンインする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26211,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/REB4714-a304fe932f06b0d8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26211"/><figcaption>スポーティな外観とは裏腹に、GLCクーペはスポーツSUVではない。しかし、GLCはスピードに乗ったドライビングに適している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>唯一の批判点は4気筒エンジンだが、これは単体で見ればほとんど問題なく、リッターあたり10.9kmという中程度の燃費を記録している。しかし、「GLCクーペ」のソブリンな外観には6気筒エンジンの方が似合うという印象は残る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プラグインハイブリッドの実力は？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プラグインハイブリッドはこれ以上良くなるのだろうか？テストするしかない！2リッター4気筒エンジン（このバージョンでは252馬力）と136馬力の電動モーターを組み合わせた「GLC 400 e」が用意された。合計で381馬力、システムトルク650Nmを発揮する。しかし、ベース価格は7万9,611ユーロ（約1,250万円）で、「GLC 300」より7,000ユーロ（約110万円）近く高く、「GLCクーペ」の中で最も高価なバージョンである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その代わり、バッテリー容量は31.2kWhと、大きなバッテリーを搭載している。純粋な電気航続距離は130kmと自信満々だ。その場にいたプレス関係者のために、メルセデスはハイブリッドチャレンジを発表した。課題は、空港までの121kmを1回の充電で走りきること。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26210,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/REB4712-da441c68072ba12a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26210"/><figcaption>リアアクスルステアリング（最大4.5度）のおかげで、メルセデスGLCクーペはコーナーをスポーティに駆け抜ける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>挑戦は受け入れられた！電動モードでは、「GLC」の車内の静粛性がさらに際立つ。峠を越え、小さな町を抜け、最後は高速道路を延々と走る。航続距離はゆっくりと、とてもゆっくりと減っていく。下り坂で回復することで、その間に航続距離を伸ばすことさえできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>航続距離130キロ以上の電動モード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一度も4気筒エンジンが始動することなく、121kmでインスブルック空港に到着した。課題はクリアした！結局、航続可能距離は19kmも残り、工場出荷時の仕様をさらに上回ったことになる。12.3インチのデジタルディスプレイには16.3kWhと表示されている。メルセデスは100kmあたり20.4kWhとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型モデルが「GLC」の兄弟モデルから受け継いだエンジンの選択もまた、当然のことである。つまり、204馬力と258馬力の2種類のガソリンエンジンと、197馬力から269馬力の2種類のディーゼルエンジンが用意され、これらはすべて48ボルトの電気システムで電動化されている。4気筒モデルに加え、6気筒ディーゼルとAMGバージョンも用意されるが、メルセデスはまだ性能データを発表していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム出力313～381馬力の3種類のプラグインハイブリッドが、「GLCクーペ」のエンジンレンジを完成させる。ガソリンハイブリッドの「GLC 300 e」と「GLC 400 e」に加え、システム出力333馬力、最大トルク750Nmのディーゼルハイブリッドもリクエストに応じて用意される。31.2kWhのバッテリーにより、ハイブリッド車の電気航続距離は最大131kmに達するという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26212,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/23C0044_031-5da2722da37d8990-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26212"/><figcaption>クーペはSUVの兄弟車からエンジンを受け継ぎ、直列6気筒がそれに続く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC」には全輪駆動が常に標準装備され、9速ATによってドライブされる。「GLCクーペ」にはスチールバネのサスペンションが標準装備されるが、オプションでエアサスペンションを注文することもできる。エアサスペンションを選択した場合、4.5度の操舵角を持つリアアクスルステアリングが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AMGはまた、SUVとそのクーペのスポーティなトップバージョンにも取り組んでいるようだ。アファルターバッハに本拠を置くAMGは、エンジンに関するより詳細な情報を提供していないが、Cクラスの方向性に注目する価値はあるだろう。「AMG C 63 Eパフォーマンス」と同様、「GLC」と「GLCクーペ」にも、4気筒エンジンと最大680馬力のシステム出力を備えたプラグインハイブリッドが用意される可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スタート価格は62,000ユーロ（約970万円）以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは「GLCクーペ」の市場投入を2023年7月と発表した。ベースモデルの「GLC 200 4MATICクーペ」の価格は少なくとも6万2594ユーロ（約980万円）で、SUVバージョンより2,785ユーロ（約44万円）高い。私たちが試乗した「GLC 300 4MTICクーペ」は72,947ユーロ（約1,150万円）からで、「GLC 400 e 4MATICクーペ（79,611ユーロ=約1,257万円から）」は、少なくともAMGバージョンが発売されるまでは、価格リストの最上位に位置する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br> 2代目「GLCクーペ」はオールラウンドに成功したクルマだ。スポーティな外観、十分なスペース、そして快適性。しかし、その気になれば、クーペをスポーティに走らせることもできる。個人的には、6気筒ディーゼルを待ちたいところだが、航続距離100kmを超えるプラグインハイブリッドは非常に興味深い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze and Sebastian Friemel<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1192" height="671" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20.jpg 1192w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/MercedesGLC_169-263aae08bb375b20-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1192px) 100vw, 1192px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2022年にモデルチェンジしたメルセデスのベストセラー「GLC」のクーペスタイルバージョン「GLCクーペ」が追加される。最大381馬力のスポーティーなSUVクーペのファーストインプレッション！</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはすでに2022年に「GLC」をリローンチしており、このコンパクトSUVはこの星の下で最も成功したモデルでもある。1年以内に世界で34万2900台が販売され、そのおよそ4台に1台が「GLCクーペ」だった - そして今回、それが新しくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>SUVよりスリムなGLCクーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスに関しては、クーペは基本的にすでに親しまれているSUVの「GLC」を踏襲している。最も興味深いのは、クーペのようなルーフラインとリアセクションだ。ルーフはフラットに傾斜して高いテールゲートに流れ込み、特徴的なリアリップは「GLCクーペ」のスポーティな野心を強調している。</p>
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<p>しかし、「GLCクーペ」の場合、シュトゥットガルトの会社は、通常のSUVを単にBピラーから低く傾斜したルーフにしたわけではない。SUVクーペのボディは、Aピラーから先が完全に再設計されており、全高が3.5cm低くなり、全長が5cm弱長くなって「GLCクーペ」はよりスリムに見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアライトは、少なくともその形状はSUVの兄弟車から受け継がれているが、湾曲したLEDストリップを備えた新しいライトデザインが採用されている。テールゲートは、リアセクションのデザインとの一体感が幾分向上しており、下部に向かって幾分狭くなり、メルセデスの星マークはさらに下に移動している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2列目も広々</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、想像通り、「GLC」に似ている。標準装備の「アバンギャルド」ラインはスポーティさを醸し出し、メタルハニカム構造のトリムエレメントはカーボンを彷彿とさせる。12.3インチのデジタルコックピットと11.9インチのインフォテインメントスクリーンがドライバーの方に傾いている風景も目新しいものではなく、現行「Cクラス」にはすでに存在している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/23C0044_032-2a3daa0520bd62a5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26213"/><figcaption>インテリアには大型ディスプレイと最新のMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）テクノロジーを採用。要望に応じてオフロードアシストも利用できる。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペのように傾斜したルーフラインにもかかわらず、2列目は驚くほど広い。身長1.90メートルでもヘッドライナーにぶつかることはなく、レッグルームもちょうどいい。「GLCクーペ」には、より開放的な空間と光の透過性を高めるため、「GLC」に比べて6センチ長い大型のサンルーフが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLCクーペ」のリアベンチシートにヘッドルームが収まるのはいいが、トランクはどうだろう？たしかにクーペのルーフラインは荷室スペースのロスをもたらすが、最初に考えるよりは少ない。545リットルから1490リットルと、SUVクーペの収納量はSUV（620リットルから1680リットル）より少ないが、それでも十分だ。そして：先代よりも合計50リットル多く、リアシートを倒すと90リットルも増える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GLCは特に静か</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>用意された「GLC 300」は外装色「パタゴニアレッドメタリック」で、2リッター4気筒は258馬力と400Nmのトルクを持つ。全輪駆動と9速オートマチックはすべての「GLCクーペ」に標準装備されている。さらに、すべての内燃機関は48ボルトの電気システムのマイルドハイブリッドである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC 300」は最初のテストで好印象を与える。258馬力と400Nmの「GLC」は、決してパワー不足を感じさせない。しかし、高回転域では4気筒が少し鳴き始める。スポーティでエレガントな外観とは裏腹に、このクーペは決してコーナリングを得意とするスポーツSUVではない。しかし、そうである必要はない。「GLCクーペ」は高速移動に適しているからだ。特に目を引くのは、室内が（4気筒エンジンの回転を上げない限り）心地よく静かなことだ。メルセデスは騒音低減に力を入れており、それが表れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアアクスルステアリングは別料金</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツサスペンションは標準装備だが、試乗車には3320ユーロ（約52万円）のテクノロジーパッケージが装着されていた。これにはエアマチックエアサスペンションとリアアクスルステアリング（最大4.5度）が含まれる。後者によって、ターニングサークルは11.8メートルから10.9メートルに縮小され、「Aクラス」レベルになった。しかし、恩恵を受けているのは回転半径だけでなく、ターンイン時の挙動も同様だ。曲がりくねった峠道では、リアアクスルステアリングのおかげで「GLCクーペ」は進んでターンインする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26211,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/REB4714-a304fe932f06b0d8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26211"/><figcaption>スポーティな外観とは裏腹に、GLCクーペはスポーツSUVではない。しかし、GLCはスピードに乗ったドライビングに適している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>唯一の批判点は4気筒エンジンだが、これは単体で見ればほとんど問題なく、リッターあたり10.9kmという中程度の燃費を記録している。しかし、「GLCクーペ」のソブリンな外観には6気筒エンジンの方が似合うという印象は残る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プラグインハイブリッドの実力は？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プラグインハイブリッドはこれ以上良くなるのだろうか？テストするしかない！2リッター4気筒エンジン（このバージョンでは252馬力）と136馬力の電動モーターを組み合わせた「GLC 400 e」が用意された。合計で381馬力、システムトルク650Nmを発揮する。しかし、ベース価格は7万9,611ユーロ（約1,250万円）で、「GLC 300」より7,000ユーロ（約110万円）近く高く、「GLCクーペ」の中で最も高価なバージョンである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その代わり、バッテリー容量は31.2kWhと、大きなバッテリーを搭載している。純粋な電気航続距離は130kmと自信満々だ。その場にいたプレス関係者のために、メルセデスはハイブリッドチャレンジを発表した。課題は、空港までの121kmを1回の充電で走りきること。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26210,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/REB4712-da441c68072ba12a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26210"/><figcaption>リアアクスルステアリング（最大4.5度）のおかげで、メルセデスGLCクーペはコーナーをスポーティに駆け抜ける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>挑戦は受け入れられた！電動モードでは、「GLC」の車内の静粛性がさらに際立つ。峠を越え、小さな町を抜け、最後は高速道路を延々と走る。航続距離はゆっくりと、とてもゆっくりと減っていく。下り坂で回復することで、その間に航続距離を伸ばすことさえできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>航続距離130キロ以上の電動モード</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一度も4気筒エンジンが始動することなく、121kmでインスブルック空港に到着した。課題はクリアした！結局、航続可能距離は19kmも残り、工場出荷時の仕様をさらに上回ったことになる。12.3インチのデジタルディスプレイには16.3kWhと表示されている。メルセデスは100kmあたり20.4kWhとしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型モデルが「GLC」の兄弟モデルから受け継いだエンジンの選択もまた、当然のことである。つまり、204馬力と258馬力の2種類のガソリンエンジンと、197馬力から269馬力の2種類のディーゼルエンジンが用意され、これらはすべて48ボルトの電気システムで電動化されている。4気筒モデルに加え、6気筒ディーゼルとAMGバージョンも用意されるが、メルセデスはまだ性能データを発表していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム出力313～381馬力の3種類のプラグインハイブリッドが、「GLCクーペ」のエンジンレンジを完成させる。ガソリンハイブリッドの「GLC 300 e」と「GLC 400 e」に加え、システム出力333馬力、最大トルク750Nmのディーゼルハイブリッドもリクエストに応じて用意される。31.2kWhのバッテリーにより、ハイブリッド車の電気航続距離は最大131kmに達するという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26212,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/23C0044_031-5da2722da37d8990-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-26212"/><figcaption>クーペはSUVの兄弟車からエンジンを受け継ぎ、直列6気筒がそれに続く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC」には全輪駆動が常に標準装備され、9速ATによってドライブされる。「GLCクーペ」にはスチールバネのサスペンションが標準装備されるが、オプションでエアサスペンションを注文することもできる。エアサスペンションを選択した場合、4.5度の操舵角を持つリアアクスルステアリングが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AMGはまた、SUVとそのクーペのスポーティなトップバージョンにも取り組んでいるようだ。アファルターバッハに本拠を置くAMGは、エンジンに関するより詳細な情報を提供していないが、Cクラスの方向性に注目する価値はあるだろう。「AMG C 63 Eパフォーマンス」と同様、「GLC」と「GLCクーペ」にも、4気筒エンジンと最大680馬力のシステム出力を備えたプラグインハイブリッドが用意される可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スタート価格は62,000ユーロ（約970万円）以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは「GLCクーペ」の市場投入を2023年7月と発表した。ベースモデルの「GLC 200 4MATICクーペ」の価格は少なくとも6万2594ユーロ（約980万円）で、SUVバージョンより2,785ユーロ（約44万円）高い。私たちが試乗した「GLC 300 4MTICクーペ」は72,947ユーロ（約1,150万円）からで、「GLC 400 e 4MATICクーペ（79,611ユーロ=約1,257万円から）」は、少なくともAMGバージョンが発売されるまでは、価格リストの最上位に位置する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論:<br> 2代目「GLCクーペ」はオールラウンドに成功したクルマだ。スポーティな外観、十分なスペース、そして快適性。しかし、その気になれば、クーペをスポーティに走らせることもできる。個人的には、6気筒ディーゼルを待ちたいところだが、航続距離100kmを超えるプラグインハイブリッドは非常に興味深い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze and Sebastian Friemel<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【ニューモデル情報】スタイリッシュなハッチバックSUV　新型メルセデスGLCクーペ登場　全ての情報をお届け！</title>
		<link>https://autobild.jp/22504/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Mar 2023 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[GLC]]></category>
		<category><![CDATA[GLCクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[MBUX]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[SUVクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLCクーペが成長し、最高出力381馬力を獲得。シュトゥットガルトのSUVクーペを初チェック！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはすでに2022年に「GLC」をリニューアルしている。このコンパクトSUVは、ブランドで最も成功したモデルのひとつだ。クーペの兄弟である2代目は、2023年に予定されている。我々はすでにカモフラージュされたモデルに乗る機会を得て、以前にレポートしたが、今、SUVクーペは最後の数枚のレイヤーを脱いで、その姿を公開した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GLCクーペはSUVよりもスリムに見える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> クーペの外観は、基本的にSUVの「GLC」をベースとしている。ルーフラインはフラットに傾斜し、高いテールゲートに流れ込み、特徴的なリアリップは「GLCクーペ」のスポーティな野心を強調している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/8/6/0/3/23C0044_022-2886d47243287e0b.jpg" alt=""/><figcaption>AMGスタイルのグリルは全モデルに標準装備され、ヘッドライトに2つの楕円形の光源を持つ「デジタルライト」は別料金で用意される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「GLCクーペ」の場合、シュトゥットガルトのメーカーは、普通のSUVを、Bピラーからルーフの傾斜を低くしただけではない。「SUVクーペ」のボディは、Aピラーから完全に再設計され、その結果、クーペの全高は3.5cmも低くなっている。同時に、「GLCクーペ」はよりスリムに見え、5センチ弱、全長が伸びている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアライトは、少なくともその形状はSUVの兄弟車から受け継がれているが、湾曲したLEDストリップを持つ新しいライトデザインが採用されている。テールゲートは、リアセクションのデザインとの一体感を高めるため、下部に向かってやや狭くなり、スリーポインテッドスターはさらに下に移動している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【外形寸法＆ラゲッジルーム容量】<br>
• 全長： 4763mm<br>
• 全幅： 1890mm<br>
• 全高： 1605mm<br>
• ホイールベース： 2888mm<br>
• ラゲッジルーム容量： 545～1490リットル<br>
• ラゲッジルーム容量： 390～1335リットル（プラグインハイブリッドバージョン）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2列目でも広々とした空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアは、SUVの「GLC」に似ている。標準装備の「アバンギャルド」ラインはスポーティな風格を漂わせ、メタルハニカム構造のトリムエレメントは、どこかカーボンを思わせる。12.3インチのデジタルコックピットと11.9インチのインフォテイメントスクリーンがドライバーに向かって傾いているディスプレイの風景も、何も新しいものではなく、すでに「Cクラス」に存在するものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/8/6/0/3/23C0044_032-2a3daa0520bd62a5.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアには、大型ディスプレイや最新のMBUXテクノロジーを採用。オフロードアシスタントもオプションで用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペのように傾斜したルーフラインにもかかわらず、驚くほど広々としている。1.9mのボディ高でもヘッドライナーにぶつかることはなく、レッグルームもちょうど良い広さだ。より開放感のある空間と光の透過性を高めるため、「GLCクーペ」にはより大きなサンルーフがあり、SUVと比較して6cm長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLCクーペ」のリアベンチシートにヘッドルームが収まるのは良いのだが、トランクのスペースに影響を及ぼす可能性は？確かにクーペのルーフラインは、荷室スペースの損失をもたらすものの、それは当初考えられていたよりも小さいものだ。545リットルから1490リットルと、SUVクーペの収納量はSUVの収納量（620リットルから1680リットル）より少ないものの、それでも十分な容量だ。そして、先代「GLCクーペ」よりも50リットル多く、リアシートを倒せば合計90リットル増えるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべてのエンジンが電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 当然のことながら、新型は兄弟車の「GLC」と同じエンジンを継承している。つまり、204馬力と258馬力の2種類のガソリンエンジンと、197馬力と269馬力の2種類のディーゼルが用意され、すべて48ボルトの電気システムで電動化されている。4気筒モデルに加え、6気筒ディーゼルも用意されるが、メルセデスはまだ性能データを発表していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンハイブリッドの「GLC 300 e」と「GLC 400 e」に加え、システム出力333馬力、最大トルク750Nmのディーゼルハイブリッドもリクエストに応じて提供される。31.2kWhのバッテリーにより、ハイブリッド車は、最大131kmの純粋な電気走行距離を達成することになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/8/6/0/3/23C0044_031-5da2722da37d8990.jpg" alt=""/><figcaption>クーペはSUVの兄弟車からエンジンを受け継ぎ、直列6気筒がそれに続く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC」は9速AT、全輪駆動が標準装備される。また、「GLCクーペ」にはスチール製サスペンションが標準装備されているが、オプションでエアサスペンションを注文することも可能だ。エアサスペンションを選ぶと、ステアリング角度が4.5度のリアアクスル式ステアリングが上乗せされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AMGは、SUVとそのクーペにも用意される。アファルターバッハに本拠を置く同社は、エンジンに関する詳細な情報を提供していないが、「Cクラス」の方向性が参考になるだろう。「AMG C 63 Eパフォーマンス」のように、「GLC」と「GLCクーペ」にも4気筒エンジン、システム出力最大680馬力のプラグインハイブリッドバージョンを設定するようである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格は6万ユーロ（約870万円）以上となる見込み</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスは、GLCクーペの市場投入を2023年7月と発表した。残る問題は価格だけで、これまでクーペは常にSUVの弟分よりやや高い価格設定だった。「GLC」は現在57,632ユーロ（約836万円）からなので、我々はクーペが62,000ユーロ（約900万円）前後でスタートすると予想している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/e1c2f77d1ebca711-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLCクーペが成長し、最高出力381馬力を獲得。シュトゥットガルトのSUVクーペを初チェック！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはすでに2022年に「GLC」をリニューアルしている。このコンパクトSUVは、ブランドで最も成功したモデルのひとつだ。クーペの兄弟である2代目は、2023年に予定されている。我々はすでにカモフラージュされたモデルに乗る機会を得て、以前にレポートしたが、今、SUVクーペは最後の数枚のレイヤーを脱いで、その姿を公開した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GLCクーペはSUVよりもスリムに見える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> クーペの外観は、基本的にSUVの「GLC」をベースとしている。ルーフラインはフラットに傾斜し、高いテールゲートに流れ込み、特徴的なリアリップは「GLCクーペ」のスポーティな野心を強調している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/8/6/0/3/23C0044_022-2886d47243287e0b.jpg" alt=""/><figcaption>AMGスタイルのグリルは全モデルに標準装備され、ヘッドライトに2つの楕円形の光源を持つ「デジタルライト」は別料金で用意される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「GLCクーペ」の場合、シュトゥットガルトのメーカーは、普通のSUVを、Bピラーからルーフの傾斜を低くしただけではない。「SUVクーペ」のボディは、Aピラーから完全に再設計され、その結果、クーペの全高は3.5cmも低くなっている。同時に、「GLCクーペ」はよりスリムに見え、5センチ弱、全長が伸びている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアライトは、少なくともその形状はSUVの兄弟車から受け継がれているが、湾曲したLEDストリップを持つ新しいライトデザインが採用されている。テールゲートは、リアセクションのデザインとの一体感を高めるため、下部に向かってやや狭くなり、スリーポインテッドスターはさらに下に移動している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【外形寸法＆ラゲッジルーム容量】<br>
• 全長： 4763mm<br>
• 全幅： 1890mm<br>
• 全高： 1605mm<br>
• ホイールベース： 2888mm<br>
• ラゲッジルーム容量： 545～1490リットル<br>
• ラゲッジルーム容量： 390～1335リットル（プラグインハイブリッドバージョン）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2列目でも広々とした空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアは、SUVの「GLC」に似ている。標準装備の「アバンギャルド」ラインはスポーティな風格を漂わせ、メタルハニカム構造のトリムエレメントは、どこかカーボンを思わせる。12.3インチのデジタルコックピットと11.9インチのインフォテイメントスクリーンがドライバーに向かって傾いているディスプレイの風景も、何も新しいものではなく、すでに「Cクラス」に存在するものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/8/6/0/3/23C0044_032-2a3daa0520bd62a5.jpg" alt=""/><figcaption>インテリアには、大型ディスプレイや最新のMBUXテクノロジーを採用。オフロードアシスタントもオプションで用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クーペのように傾斜したルーフラインにもかかわらず、驚くほど広々としている。1.9mのボディ高でもヘッドライナーにぶつかることはなく、レッグルームもちょうど良い広さだ。より開放感のある空間と光の透過性を高めるため、「GLCクーペ」にはより大きなサンルーフがあり、SUVと比較して6cm長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLCクーペ」のリアベンチシートにヘッドルームが収まるのは良いのだが、トランクのスペースに影響を及ぼす可能性は？確かにクーペのルーフラインは、荷室スペースの損失をもたらすものの、それは当初考えられていたよりも小さいものだ。545リットルから1490リットルと、SUVクーペの収納量はSUVの収納量（620リットルから1680リットル）より少ないものの、それでも十分な容量だ。そして、先代「GLCクーペ」よりも50リットル多く、リアシートを倒せば合計90リットル増えるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべてのエンジンが電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 当然のことながら、新型は兄弟車の「GLC」と同じエンジンを継承している。つまり、204馬力と258馬力の2種類のガソリンエンジンと、197馬力と269馬力の2種類のディーゼルが用意され、すべて48ボルトの電気システムで電動化されている。4気筒モデルに加え、6気筒ディーゼルも用意されるが、メルセデスはまだ性能データを発表していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガソリンハイブリッドの「GLC 300 e」と「GLC 400 e」に加え、システム出力333馬力、最大トルク750Nmのディーゼルハイブリッドもリクエストに応じて提供される。31.2kWhのバッテリーにより、ハイブリッド車は、最大131kmの純粋な電気走行距離を達成することになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/2/0/8/6/0/3/23C0044_031-5da2722da37d8990.jpg" alt=""/><figcaption>クーペはSUVの兄弟車からエンジンを受け継ぎ、直列6気筒がそれに続く。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLC」は9速AT、全輪駆動が標準装備される。また、「GLCクーペ」にはスチール製サスペンションが標準装備されているが、オプションでエアサスペンションを注文することも可能だ。エアサスペンションを選ぶと、ステアリング角度が4.5度のリアアクスル式ステアリングが上乗せされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AMGは、SUVとそのクーペにも用意される。アファルターバッハに本拠を置く同社は、エンジンに関する詳細な情報を提供していないが、「Cクラス」の方向性が参考になるだろう。「AMG C 63 Eパフォーマンス」のように、「GLC」と「GLCクーペ」にも4気筒エンジン、システム出力最大680馬力のプラグインハイブリッドバージョンを設定するようである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格は6万ユーロ（約870万円）以上となる見込み</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスは、GLCクーペの市場投入を2023年7月と発表した。残る問題は価格だけで、これまでクーペは常にSUVの弟分よりやや高い価格設定だった。「GLC」は現在57,632ユーロ（約836万円）からなので、我々はクーペが62,000ユーロ（約900万円）前後でスタートすると予想している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【ニューモデル情報】メルセデス・ベンツGLCクーペ登場　GLCに続きクーペタイプが発売される！</title>
		<link>https://autobild.jp/21890/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Mar 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[GLCクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[プラグインハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1056" height="594" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717.jpg 1056w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/03/8205065643055717-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1056px) 100vw, 1056px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスGLCに続き、SUVクーペを発売へ。メルセデスGLCはすでに正式発表されているが、今度は、メルセデスはクーペの派生モデルで追撃したいようだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスはすでに昨年、ブランドで最も成功したモデルのひとつであるコンパクトSUV「GLC」をリローンチした。その弟分であるスポーティなクーペバージョンの第2世代は、2024年に予定されている。我々は、このSUVクーペがどのような姿になるかを示すために、カモフラージュフィルムをデジタルで取り除いてみた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>確かに、外観はすでに見慣れた「GLC」のシルエットをほぼ踏襲していると思われるが、最も興味深いのはクーペのようなルーフラインとリアセクションである。ルーフはフラットに傾斜し、高いテールゲートに流れ込み、リアライトは「GLC」からそのまま引用されるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型GLCクーペでは最大381馬力の可能性がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLCクーペ」は、先代モデル同様、全長を少し伸ばし、同時に全高を少し下げた。先代は全長が約7cm長く、全高が約4.5cm平らになっていたため、後継モデルは全長が4.80m弱となり、ミッドサイズSUVとしてはもはやコンパクトとは言えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンの選択も、「GLC」の兄弟車から受け継ぐと思われる。204馬力と258馬力の2種類のガソリンエンジンと、197馬力と269馬力の2種類のディーゼルエンジンが用意されており、いずれも48ボルトのハイブリッドシステムで電動化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GLCクーペ」のエンジンレンジは、システム出力313～381馬力のプラグインハイブリッド車3種で完結する可能性がある。現時点では、「AMGバージョン」の誕生は公式には明らかにはされていないものの、来年には追加される可能性がある。「Cクラス」と同様に、プラグインドライブを搭載した「GLC」のスポーツバージョンもありそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スターティングプライスは6万ユーロ（約880万円）を超える可能性が高い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLC」クーペの市場投入は、来年の年明けになりそうだ。クーペはこれまで常にSUVの兄弟車よりいくらか高い価格で販売されてきたため、残る問題は価格だけである。現在、「GLC」は57,632ユーロ（約845万円）からなので、クーペは6万ユーロ以上になるだろう。我々は、62,000ユーロ（約880万円）前後からスタートすると予想している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>メルセデスGLCに続き、SUVクーペを発売へ。メルセデスGLCはすでに正式発表されているが、今度は、メルセデスはクーペの派生モデルで追撃したいようだ。</strong></p>
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<p>メルセデスはすでに昨年、ブランドで最も成功したモデルのひとつであるコンパクトSUV「GLC」をリローンチした。その弟分であるスポーティなクーペバージョンの第2世代は、2024年に予定されている。我々は、このSUVクーペがどのような姿になるかを示すために、カモフラージュフィルムをデジタルで取り除いてみた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>確かに、外観はすでに見慣れた「GLC」のシルエットをほぼ踏襲していると思われるが、最も興味深いのはクーペのようなルーフラインとリアセクションである。ルーフはフラットに傾斜し、高いテールゲートに流れ込み、リアライトは「GLC」からそのまま引用されるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型GLCクーペでは最大381馬力の可能性がある</h3>
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<p> 「GLCクーペ」は、先代モデル同様、全長を少し伸ばし、同時に全高を少し下げた。先代は全長が約7cm長く、全高が約4.5cm平らになっていたため、後継モデルは全長が4.80m弱となり、ミッドサイズSUVとしてはもはやコンパクトとは言えない。</p>
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<p>エンジンの選択も、「GLC」の兄弟車から受け継ぐと思われる。204馬力と258馬力の2種類のガソリンエンジンと、197馬力と269馬力の2種類のディーゼルエンジンが用意されており、いずれも48ボルトのハイブリッドシステムで電動化されている。</p>
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<p>「GLCクーペ」のエンジンレンジは、システム出力313～381馬力のプラグインハイブリッド車3種で完結する可能性がある。現時点では、「AMGバージョン」の誕生は公式には明らかにはされていないものの、来年には追加される可能性がある。「Cクラス」と同様に、プラグインドライブを搭載した「GLC」のスポーツバージョンもありそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スターティングプライスは6万ユーロ（約880万円）を超える可能性が高い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLC」クーペの市場投入は、来年の年明けになりそうだ。クーペはこれまで常にSUVの兄弟車よりいくらか高い価格で販売されてきたため、残る問題は価格だけである。現在、「GLC」は57,632ユーロ（約845万円）からなので、クーペは6万ユーロ以上になるだろう。我々は、62,000ユーロ（約880万円）前後からスタートすると予想している。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ガチンコ勝負】ディーゼルSUV×5台対決　アウディ対ビーエム対ベンツ対アルファ対ジャガー　栄えある1位、そして最下位は？</title>
		<link>https://autobild.jp/10246/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Sep 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
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		<category><![CDATA[比較テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>今回はシックなディーゼルSUV×5台を比較テストしてみた。ディーゼルの良さは折り紙つき！？　さらに、ここではシックなパッケージをご紹介。F-PACE、GLCクーペ、Q5スポーツバック、ステルヴィオ、X4、どれが一番納得できる？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代の変化。過去にはシックなセダンやクーペが流行っていたが、未来はオール電化のクロスオーバーかもしれない。そして現在は？今はSUVが求められている。大きすぎず、ファッショナブルなスタイルを持つSUV。そして、高いボンネットに小型ディーゼルを搭載し、経済性を追求しているモデルが。低燃費と長い航続距離で、オーナーは日常生活を自由に過ごすことができる。高級ミッドサイズSUVの分野では、「アルファロメオ ステルヴィオ」、「アウディQ5スポーツバック」、「BMW X4」、「ジャガーF-PACE」、そして、「メルセデスGLCクーペ」が、アメリカのV8エンジンでしか知られていなかった、200馬力前後の出力と山のようなトルクで対決している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスはあなたを圧倒的に遠くへ導く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLC」と「GLCクーペ」は、それぞれ2リッターのディーゼルエンジンを搭載しているが、燃料タンクが大きいため、最大で1,010km（メルセデス）の距離を走ることができるようになっている。そのため、多少ブカブカした4気筒の音も見過ごせる。アウディ、BMW、メルセデスは、クーペのスタイルで勝負しているため、その分、スペースが狭くなり、購入価格も高くなっている。「アウディQ5」は、2017年から発売されている標準モデルの代わりに、真新しいスポーツバックを自宅のガレージに駐車するには、2,250ユーロ（約30万円）の追加料金で十分だ。一方で、BMWは、「X3」から「X4」へのアップグレードに3,700ユーロ（約48万円）を請求する。パノラミックリアウィンドウを備えた「メルセデスGLC」を好む人は、クーペバージョン購入のために、4,355ユーロ（約56万円）という高額な費用を払わなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/><figcaption>クーペスタイルは当然スペースは狭くなる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5995-ba9ed97ca727e60d.jpg" alt=""/><figcaption>最大のタンク、最小の消費。GLCクーペの無給油走行距離は、なんと1,010kmだ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Jaguar F-PACEは、高価であることがネック？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 外国車であるアルファロメオやジャガーの2台、「ステルヴィオ」と「F-PACE」の場合、ブランド名が大きいだけでなく、台数が少ないこともあって、必要なエクスクルーシブ性が確保されている。ベンチを倒した状態では、どちらも圧倒的に大きなトランクを備えているし、アルファロメオはリアのヘッドルームも一番広い。しかし、このクラスではこれらが決定的な要素ではない。重要なのは、スタイル、イメージ、個性だ。そして、この5台のモデルには、それぞれ十分な要素がある。したがって、今回の比較テストの結果は、ほとんどの購入者にとって、決定的なものにはならないだろう。この5台のモデルは、それぞれが独自の方法で勝者であり、独自の個性を備え持っている。そして、魅力的な価格。テスト車は、いずれも6万ユーロ（約780万円）を超え、ジャガーでは7万ユーロ（約910万円）近くにもなる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5686-fff540279e30e9b2.jpg" alt=""/><figcaption>リーズナブルな価格：BMW X4</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4782-bc9d8ebc37f400b2.jpg" alt=""/><figcaption>高価: F-PACEのディーゼル車は、57,028ユーロ（約740万円）からで、試乗車はなんと68,656ユーロ（約890万円）だった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>結果発表</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4273-06e665897ca2fba7.jpg" alt=""/><figcaption>アルファは本当に、ディーゼルのオーナーには苦労をかけない。2020年11月以降、エンジンラインナップは合理化され、ディーゼルエンジンのトップバージョンだけがラインナップに残っている。悲壮感はない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-4fcdb598296376ce.jpg" alt=""/><figcaption>比較対象の分野では、2.1リッター（210馬力）が、その頑丈な性能特性と、470Nmの最大トルクで楽しませてくれる。理論的には。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5769-4d63421ec61923df.jpg" alt=""/><figcaption>実際には、メーカー発表の0-100km/h加速タイムを1.4秒も下回っている。約束された6.6秒ではなく、8.0秒である。ゆったりとした運転では、ZF製の完璧な自動トルクコンバーターが何度も迷い、時には激しくギアを入れ替えることもあった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-8f52a6257112cfd9.jpg" alt=""/><figcaption>上質なレザーシートは調整範囲が狭く、音声認識機能も初歩的なものだ。舗装の悪い道路では、ガタガタ、パチパチという音が何度も室内に侵入してくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-d4e853f29b5c3a8c.jpg" alt=""/><figcaption>少なくとも、ダイレクトなステアリングと4年間の保証は、「ステルヴィオ」のポイントを再び高めている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中501点で第5位: アルファロメオ ステルヴィオ2.2ディーゼルQ4ヴェローチェ</strong><br> レーシーなアウトサイダーで、パワーがあり、シートも良い。でも、うるさくて、硬くて、複雑。価格：60,000ユーロ（約780万円）より</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4487-50a4f99c613e93c1.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、急がないリラックスタイプ。5台の中で最も重いジャガーは、すべてが少しずつ遅れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3970_2-1fec01326d3cec00.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5913-eb7c418af229e073.jpg" alt=""/><figcaption>オートマチックはギアを整理するのに時間がかかるが、ほとんど気にならない程度だ。エンジン（204馬力）はスピードを上げる前に、ステアリングはドライバーの意思をホイールに伝える前に、それぞれ時間がかかる。しかも、試乗車には、罪深いほど高価な「R-Dynamicパッケージ（10,269ユーロ=約131万円）」が搭載されているにもかかわらず、だ。「F-PACE」は、加速と減速が最も遅いのだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3896_2-dd136a32f7c67a99.jpg" alt=""/><figcaption>残念なことに、新しいコントロールシステムも反応は鈍い。ランドローバー同様、シンプルなボタンはほとんど使われていない。タッチサーフェスは、力強く、時には何度も押さなければならず、昔ながらのボイスコントロールも役に立たない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4528-22bfe6babb77aedd.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、良好なテスト消費と最大のトランクで得点を稼いでいる。スポーティでは決してない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中509点で第4位: ジャガーF-PACE D200 AWD RダイナミックSE</strong><br> たくさんのスペースと良い仕事ぶりのノーブルなグライダー。ただ、購入価格が高い。価格： 66,900ユーロ（約870万円）</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4565-f273304cf37cb526.jpg" alt=""/><figcaption>「メルセデスGLC」の航続距離は1,010kmで、これはかなりのものだ。これを可能にしているのは、燃料タンクが大きくなったこと（50リットルではなく66リットル）と、他の4台に比べ、テスト消費量が最も少ない、リッターあたり15.3kmであることだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4119-fb3cae0849a99015.jpg" alt=""/><figcaption>それ以外では、お行儀の良い2リッター（194馬力）がランクインしており、スムーズさ、ダイナミクス、ボリュームの面で特に目立つことはない。昔とそこが違うところだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4615-772fdc82c2e4b592.jpg" alt=""/><figcaption>それに対して、敏感で非常に正確なステアリングは、かなり改善されている。それが本来の姿なのだ。2,261ユーロ（約29万円）エアボディコントロールサスペンションは、やや期待に反している。短い揺れが、ぐにゃぐにゃと内側に伝わってくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4094-4216972b8b071e4e.jpg" alt=""/><figcaption>軋みのあるセンターコンソールの細工は上質だが、完璧ではない。一方で、ナビゲーションシステムや音声入力、オンラインサービスなどはほぼ完璧に動作する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4595-881987a1bebc4683.jpg" alt=""/><figcaption>同様に嬉しいのは、2,500kgまでの巨大な牽引力だ。トランクは最大1,400リットルとかなり限られている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中527点で第3位: メルセデスGLC 220 d 4MATICクーペ</strong><br> 素晴らしいステアリング、広大な航続距離。コストの高さがそれを阻んでいる。価格：55,746ユーロ（約725万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4227-9bec8b65a27fb0a9.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/Audi-Q5-_2020_-10-9a73d9a4f950ccf1.jpg" alt=""/><figcaption>右手はアウディの中で無力感に苛まれながら、昔ながらのロータリープッシュ式のダイヤルを必死に探す。しかし、「Q5」にはそれがなく、中央の大型タッチディスプレイで直感的な操作が可能だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-0487281b8035b3be.jpg" alt=""/><figcaption>その他の部分も、心地よく馴染んでいる。程よく配置されたボタンの配置は明快で、素材感や仕上がりもいつもの高いレベルにある。スポーツバックでは、ドアとトランクのトリムがややシンプルなため、いくつかのミスを犯している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-eaa1fcfe77d58c74.jpg" alt=""/><figcaption>その一方で、乗員や荷物を十分に積むことのできる最高の広さ感を提供している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-b0decddbe6f809d0.jpg" alt=""/><figcaption>おなじみの2リッターTDI（204馬力）もいい仕事をしている。ただ、加速の悪さと、荒いSトロニックデュアルクラッチトランスミッションの組み合わせは、ちょっと気になるところだ。それはともかく、「Q5」はコスト部門で足りないポイントを獲得し、メルセデスを3位に追いやった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中533点で2位: アウディQ5スポーツバック40TDIクワトロSライン</strong><br> 上品なスタイリング、確かなブレーキ性能、最高のシャシー。有利なメンテナンス。価格：56,150ユーロ（約730万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4415-174da15802a71b6f.jpg" alt=""/><figcaption>「X4」は戦士のようにアスファルトに噛みつき、魔法のように0から時速100kmに向かって突進し、競合他車をも凌駕する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3734-39cb939454f5cec9.jpg" alt=""/><figcaption>また、粗野な振る舞いで恐れられてきた旧型2リッター（190馬力）が、「X4」では従順ながら力強く振る舞うことができることにも驚かされる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3710-ea4e13862bd51f57.jpg" alt=""/><figcaption>iDriveによる操作と高い作り込みが、バイエルンの洗練された日常を物語っている。アルファと同じZF製のオートマチックも、全体的に納得のいくものだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4708-eadbde3d3056370c.jpg" alt=""/><figcaption>テスト時の燃料消費量は、リッターあたり14.7kmと心地よく低い数値を維持している。安定したブレーキだが、制動力の面では、「X4」は「Q5」にわずかに及ばない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4438-84e24e215baa3915.jpg" alt=""/><figcaption>その他の点では、BMWには何の不満もない。「X4」は、機能面での評価を容易に獲得し、この分野で最も低い価格でその勝利を得ている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中548点で1位: BMW X4 xDrive 20d</strong><br> 非常にバランスが取れていて、スプリントに強く、経済的。ハンドリングも良く、価格も妥当。明確な勝利。価格： 57,400ユーロ（約746万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5378-c4d8f8f93de65fc2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 小型ディーゼル搭載の高貴なSUV、5つの解釈。BMWは当然のように勝利し、まだまだ首位を走っている。アウディはコスト面でメルセデスを追い越すことができると思う。ジャガーは、十分な広さと精巧な作りで納得させるが、その価格は高価だ。アルファは、ありのままの姿を愛するファンのための一台といえるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>百花繚乱のSUVの中でも、今回はスタイリッシュな、ということは言ってみればカッコ優先の5台の対決であった。結論は意外なようでもあり、予想の範囲内でもあり、というものだったが、言ってみればこれは車の完成度や洗練性といった面で評価したものであり、本来はそういう部分よりももっとエモーショナルな部分で選ばれる5台なのではないか、と思う。無責任な発言だが、こういうジャンルの自動車はブランドや格好で、直感的に選ばれることが多いわけで、どのクルマが欲しいかで選択肢はある程度（最初から）決まっているものなのだと思う。アルファロメオが欲しい人が、メルセデスベンツの完成度に負けて「GLC」を選ぶかというと、それはないだろうし、その逆も同様だろう。このジャンルでは、良い悪いではなく、好き嫌いが一番優先される…。身もふたもない意見だがそれもまた自動車というライフスタイル商品の現実なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Malte Büttner, Mirko Menke<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Tom Salt / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/TOM_4955-69e5510be21626b7-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>今回はシックなディーゼルSUV×5台を比較テストしてみた。ディーゼルの良さは折り紙つき！？　さらに、ここではシックなパッケージをご紹介。F-PACE、GLCクーペ、Q5スポーツバック、ステルヴィオ、X4、どれが一番納得できる？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>時代の変化。過去にはシックなセダンやクーペが流行っていたが、未来はオール電化のクロスオーバーかもしれない。そして現在は？今はSUVが求められている。大きすぎず、ファッショナブルなスタイルを持つSUV。そして、高いボンネットに小型ディーゼルを搭載し、経済性を追求しているモデルが。低燃費と長い航続距離で、オーナーは日常生活を自由に過ごすことができる。高級ミッドサイズSUVの分野では、「アルファロメオ ステルヴィオ」、「アウディQ5スポーツバック」、「BMW X4」、「ジャガーF-PACE」、そして、「メルセデスGLCクーペ」が、アメリカのV8エンジンでしか知られていなかった、200馬力前後の出力と山のようなトルクで対決している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスはあなたを圧倒的に遠くへ導く</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「GLC」と「GLCクーペ」は、それぞれ2リッターのディーゼルエンジンを搭載しているが、燃料タンクが大きいため、最大で1,010km（メルセデス）の距離を走ることができるようになっている。そのため、多少ブカブカした4気筒の音も見過ごせる。アウディ、BMW、メルセデスは、クーペのスタイルで勝負しているため、その分、スペースが狭くなり、購入価格も高くなっている。「アウディQ5」は、2017年から発売されている標準モデルの代わりに、真新しいスポーツバックを自宅のガレージに駐車するには、2,250ユーロ（約30万円）の追加料金で十分だ。一方で、BMWは、「X3」から「X4」へのアップグレードに3,700ユーロ（約48万円）を請求する。パノラミックリアウィンドウを備えた「メルセデスGLC」を好む人は、クーペバージョン購入のために、4,355ユーロ（約56万円）という高額な費用を払わなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/><figcaption>クーペスタイルは当然スペースは狭くなる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5995-ba9ed97ca727e60d.jpg" alt=""/><figcaption>最大のタンク、最小の消費。GLCクーペの無給油走行距離は、なんと1,010kmだ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Jaguar F-PACEは、高価であることがネック？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 外国車であるアルファロメオやジャガーの2台、「ステルヴィオ」と「F-PACE」の場合、ブランド名が大きいだけでなく、台数が少ないこともあって、必要なエクスクルーシブ性が確保されている。ベンチを倒した状態では、どちらも圧倒的に大きなトランクを備えているし、アルファロメオはリアのヘッドルームも一番広い。しかし、このクラスではこれらが決定的な要素ではない。重要なのは、スタイル、イメージ、個性だ。そして、この5台のモデルには、それぞれ十分な要素がある。したがって、今回の比較テストの結果は、ほとんどの購入者にとって、決定的なものにはならないだろう。この5台のモデルは、それぞれが独自の方法で勝者であり、独自の個性を備え持っている。そして、魅力的な価格。テスト車は、いずれも6万ユーロ（約780万円）を超え、ジャガーでは7万ユーロ（約910万円）近くにもなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5686-fff540279e30e9b2.jpg" alt=""/><figcaption>リーズナブルな価格：BMW X4</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4782-bc9d8ebc37f400b2.jpg" alt=""/><figcaption>高価: F-PACEのディーゼル車は、57,028ユーロ（約740万円）からで、試乗車はなんと68,656ユーロ（約890万円）だった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>結果発表</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4273-06e665897ca2fba7.jpg" alt=""/><figcaption>アルファは本当に、ディーゼルのオーナーには苦労をかけない。2020年11月以降、エンジンラインナップは合理化され、ディーゼルエンジンのトップバージョンだけがラインナップに残っている。悲壮感はない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-4fcdb598296376ce.jpg" alt=""/><figcaption>比較対象の分野では、2.1リッター（210馬力）が、その頑丈な性能特性と、470Nmの最大トルクで楽しませてくれる。理論的には。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5769-4d63421ec61923df.jpg" alt=""/><figcaption>実際には、メーカー発表の0-100km/h加速タイムを1.4秒も下回っている。約束された6.6秒ではなく、8.0秒である。ゆったりとした運転では、ZF製の完璧な自動トルクコンバーターが何度も迷い、時には激しくギアを入れ替えることもあった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-8f52a6257112cfd9.jpg" alt=""/><figcaption>上質なレザーシートは調整範囲が狭く、音声認識機能も初歩的なものだ。舗装の悪い道路では、ガタガタ、パチパチという音が何度も室内に侵入してくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-d4e853f29b5c3a8c.jpg" alt=""/><figcaption>少なくとも、ダイレクトなステアリングと4年間の保証は、「ステルヴィオ」のポイントを再び高めている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中501点で第5位: アルファロメオ ステルヴィオ2.2ディーゼルQ4ヴェローチェ</strong><br> レーシーなアウトサイダーで、パワーがあり、シートも良い。でも、うるさくて、硬くて、複雑。価格：60,000ユーロ（約780万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4487-50a4f99c613e93c1.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、急がないリラックスタイプ。5台の中で最も重いジャガーは、すべてが少しずつ遅れている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3970_2-1fec01326d3cec00.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5913-eb7c418af229e073.jpg" alt=""/><figcaption>オートマチックはギアを整理するのに時間がかかるが、ほとんど気にならない程度だ。エンジン（204馬力）はスピードを上げる前に、ステアリングはドライバーの意思をホイールに伝える前に、それぞれ時間がかかる。しかも、試乗車には、罪深いほど高価な「R-Dynamicパッケージ（10,269ユーロ=約131万円）」が搭載されているにもかかわらず、だ。「F-PACE」は、加速と減速が最も遅いのだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3896_2-dd136a32f7c67a99.jpg" alt=""/><figcaption>残念なことに、新しいコントロールシステムも反応は鈍い。ランドローバー同様、シンプルなボタンはほとんど使われていない。タッチサーフェスは、力強く、時には何度も押さなければならず、昔ながらのボイスコントロールも役に立たない。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4528-22bfe6babb77aedd.jpg" alt=""/><figcaption>「F-PACE」は、良好なテスト消費と最大のトランクで得点を稼いでいる。スポーティでは決してない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中509点で第4位: ジャガーF-PACE D200 AWD RダイナミックSE</strong><br> たくさんのスペースと良い仕事ぶりのノーブルなグライダー。ただ、購入価格が高い。価格： 66,900ユーロ（約870万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4565-f273304cf37cb526.jpg" alt=""/><figcaption>「メルセデスGLC」の航続距離は1,010kmで、これはかなりのものだ。これを可能にしているのは、燃料タンクが大きくなったこと（50リットルではなく66リットル）と、他の4台に比べ、テスト消費量が最も少ない、リッターあたり15.3kmであることだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4119-fb3cae0849a99015.jpg" alt=""/><figcaption>それ以外では、お行儀の良い2リッター（194馬力）がランクインしており、スムーズさ、ダイナミクス、ボリュームの面で特に目立つことはない。昔とそこが違うところだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4615-772fdc82c2e4b592.jpg" alt=""/><figcaption>それに対して、敏感で非常に正確なステアリングは、かなり改善されている。それが本来の姿なのだ。2,261ユーロ（約29万円）エアボディコントロールサスペンションは、やや期待に反している。短い揺れが、ぐにゃぐにゃと内側に伝わってくる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4094-4216972b8b071e4e.jpg" alt=""/><figcaption>軋みのあるセンターコンソールの細工は上質だが、完璧ではない。一方で、ナビゲーションシステムや音声入力、オンラインサービスなどはほぼ完璧に動作する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4595-881987a1bebc4683.jpg" alt=""/><figcaption>同様に嬉しいのは、2,500kgまでの巨大な牽引力だ。トランクは最大1,400リットルとかなり限られている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中527点で第3位: メルセデスGLC 220 d 4MATICクーペ</strong><br> 素晴らしいステアリング、広大な航続距離。コストの高さがそれを阻んでいる。価格：55,746ユーロ（約725万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4227-9bec8b65a27fb0a9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/Audi-Q5-_2020_-10-9a73d9a4f950ccf1.jpg" alt=""/><figcaption>右手はアウディの中で無力感に苛まれながら、昔ながらのロータリープッシュ式のダイヤルを必死に探す。しかし、「Q5」にはそれがなく、中央の大型タッチディスプレイで直感的な操作が可能だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4164-0487281b8035b3be.jpg" alt=""/><figcaption>その他の部分も、心地よく馴染んでいる。程よく配置されたボタンの配置は明快で、素材感や仕上がりもいつもの高いレベルにある。スポーツバックでは、ドアとトランクのトリムがややシンプルなため、いくつかのミスを犯している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4268-b85af1ef0aa88a6a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_6301-eaa1fcfe77d58c74.jpg" alt=""/><figcaption>その一方で、乗員や荷物を十分に積むことのできる最高の広さ感を提供している。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4198-b0decddbe6f809d0.jpg" alt=""/><figcaption>おなじみの2リッターTDI（204馬力）もいい仕事をしている。ただ、加速の悪さと、荒いSトロニックデュアルクラッチトランスミッションの組み合わせは、ちょっと気になるところだ。それはともかく、「Q5」はコスト部門で足りないポイントを獲得し、メルセデスを3位に追いやった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中533点で2位: アウディQ5スポーツバック40TDIクワトロSライン</strong><br> 上品なスタイリング、確かなブレーキ性能、最高のシャシー。有利なメンテナンス。価格：56,150ユーロ（約730万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4415-174da15802a71b6f.jpg" alt=""/><figcaption>「X4」は戦士のようにアスファルトに噛みつき、魔法のように0から時速100kmに向かって突進し、競合他車をも凌駕する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3734-39cb939454f5cec9.jpg" alt=""/><figcaption>また、粗野な振る舞いで恐れられてきた旧型2リッター（190馬力）が、「X4」では従順ながら力強く振る舞うことができることにも驚かされる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_3710-ea4e13862bd51f57.jpg" alt=""/><figcaption>iDriveによる操作と高い作り込みが、バイエルンの洗練された日常を物語っている。アルファと同じZF製のオートマチックも、全体的に納得のいくものだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4708-eadbde3d3056370c.jpg" alt=""/><figcaption>テスト時の燃料消費量は、リッターあたり14.7kmと心地よく低い数値を維持している。安定したブレーキだが、制動力の面では、「X4」は「Q5」にわずかに及ばない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_4438-84e24e215baa3915.jpg" alt=""/><figcaption>その他の点では、BMWには何の不満もない。「X4」は、機能面での評価を容易に獲得し、この分野で最も低い価格でその勝利を得ている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>800満点中548点で1位: BMW X4 xDrive 20d</strong><br> 非常にバランスが取れていて、スプリントに強く、経済的。ハンドリングも良く、価格も妥当。明確な勝利。価格： 57,400ユーロ（約746万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/5/8/4/7/TOM_5378-c4d8f8f93de65fc2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> 小型ディーゼル搭載の高貴なSUV、5つの解釈。BMWは当然のように勝利し、まだまだ首位を走っている。アウディはコスト面でメルセデスを追い越すことができると思う。ジャガーは、十分な広さと精巧な作りで納得させるが、その価格は高価だ。アルファは、ありのままの姿を愛するファンのための一台といえるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>百花繚乱のSUVの中でも、今回はスタイリッシュな、ということは言ってみればカッコ優先の5台の対決であった。結論は意外なようでもあり、予想の範囲内でもあり、というものだったが、言ってみればこれは車の完成度や洗練性といった面で評価したものであり、本来はそういう部分よりももっとエモーショナルな部分で選ばれる5台なのではないか、と思う。無責任な発言だが、こういうジャンルの自動車はブランドや格好で、直感的に選ばれることが多いわけで、どのクルマが欲しいかで選択肢はある程度（最初から）決まっているものなのだと思う。アルファロメオが欲しい人が、メルセデスベンツの完成度に負けて「GLC」を選ぶかというと、それはないだろうし、その逆も同様だろう。このジャンルでは、良い悪いではなく、好き嫌いが一番優先される…。身もふたもない意見だがそれもまた自動車というライフスタイル商品の現実なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Malte Büttner, Mirko Menke<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Tom Salt / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>初テスト　このちょっといかしたルノーのSUVクーペ　果たして日本導入はアルカナ？　フルレポート！</title>
		<link>https://autobild.jp/7265/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Apr 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[Arkana]]></category>
		<category><![CDATA[GLCクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[Renault]]></category>
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		<category><![CDATA[アルカナ]]></category>
		<category><![CDATA[フランス車]]></category>
		<category><![CDATA[ルノー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ルノーは新型アルカナで、BMW X4のスタイルを持つハッチバックSUVを発表した。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4、メルセデスGLCクーペ、そしてそれに類するその他の競合モデルに対するルノーの答え、それがアルカナだ。我々は、140馬力のこのSUV車を早速試乗してみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-eec681dd7f53a11e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUVでルーフのクーペラインを得意技としているのは、ほとんどドイツのプレミアムメーカーだけだ。<br>
しかし、ルノーは「アルカナ」を発表し、これにチャレンジした。<br>
「アルカナ」は、「GLCクーペ」などに比べて格段に安いだけでなく、全長約4.80mのプレミアムの仲間たちよりも小さくコンパクトだ。<br>
とはいえ、「アルカナ」はスペースを決してケチっているわけではない。<br>
2列目に入る時には少し頭を下げなければならないが、少なくとも身長が1.85m以下であれば、頭の上には十分なスペースがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のドライブでは、ベーシックなガソリンエンジンが搭載されたモデルが用意された。<br>
そのモデルに搭載された適度なパワーを持つターボエンジンが、骨太のSUVを勢いよく前進させ、意外といい仕事をする。<br>
また、ルノーは前輪駆動を基本としているため、車重は1.4トンと軽い。<br>
そして、260Nmのガソリンエンジンは、少なくとも無積載状態（最大526kgの積載容量）では、それに十分である。<br>
これは、内燃機関だけが単独で働くのではなく、新しい12ボルトのマイルドハイブリッドシステム（助手席下のリチウムイオンバッテリー）が脇を固め、スタータージェネレーターが加速を助けていることにもよる。<br>
高速道路では、トップスピードに至るまでには時間が必要だが、それでも足りないというほどでもない。<br>
「アルカナ」のチューニングは、どちらかというと快適性を重視している。<br>
さらに好感が持てるのは、試乗中にオンボードコンピューターが示す消費値が8リットル（リッターあたり約12キロ）前後であることだった。<br>
エコモードでスロットルを上げれば、非常にシャープに表示された10インチのデジタルメータークラスターの中に、後方に突風が吹いている小さなグリーンの車が見える。これは、「アルカナ」が現在、エンジンを切って燃料を節約しながら航行していることを示す、素敵なデザインの表示だからだ。<br>
R.S.ラインのダイナミックな外観は、「アルカナ」のサスペンションがしっかりしているが、かなり快適であるという事実を隠すことはできない。<br>
18インチのホイールは、ツイストビームアクスルによるサスペンションの性能を期待できないにもかかわらず、適度な乗り心地を維持している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-c9e40711d718e051.jpg" alt=""/><figcaption>スポーティな外観にかかわらず、乗り心地は、18インチのホイールとの相性が常に良く快適だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格: フルハイブリッドモデルは32,500ユーロ（約425万円）から。<br>
発進時にデュアルクラッチトランスミッションが時々ギクシャクすることがあるものの、これはおそらく微調整が必要なだけで、それ以外は目立つこともなく気持ちよくギアチェンジしてくれる。<br>
なお、ディーゼルエンジンは予定されておらず、「クリオ（ルーテシア）」でおなじみのE-Tech 145のモデルの追加設定が予定されている。<br>
価格は、内燃機関を搭載したベースモデルが27,850ユーロ（約364万円）からで、フルハイブリッドは、32,500ユーロ（約425万円）からとなっている。<br>
その後、160馬力のマイルドハイブリッドバージョンも登場する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-c8454c937de409e8.jpg" alt=""/><figcaption>140馬力の出力と軽い電動アシストで、アルカナは10秒以内に0から100km/hまでに到達する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-157f63cc03efdb2f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: ルノー アルカナ</strong><br> ● エンジン: 4気筒ターボ、フロント横置き ● 排気量： 1332cc ● システム最高出力: 103kW（140PS）@4500rpm ● 最大トルク: 260Nm@1750rpm ● 駆動方式: 前輪駆動、7速デュアルクラッチ ● 全長×全幅×全高: 4568×1802×1571mm • 乾燥重量: 1411kg • ラゲッジコンパートメント容量: 513～1296リットル ● 最高速度: 200km/h ● 0-100km/h加速: 9.8秒 ● 燃費: 18.8km/ℓ ● CO2排出量: 122g/ℓ ● 価格: 27,850ユーロ（約364万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-dead0960706b5d26.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-d89ee7172c18122b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> シックなアルカナからは、よくまとまった第一印象を受ける。<br> スポーティなラインはほとんど妥協を必要とせず、シャシーも厳しくチューニングされていない。<br> また、2列目のスペースも許容範囲内だ。<br><strong> AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このルノーのSUVクーペであるアルカナだが、日本への導入は「アルカナ」、と聞かれると微妙なところなのかな、と思う。確かにスタイリッシュだし、おそらく本質的な部分では骨太で実用性もそれなりに高い一台なのだろう。だがルノーというメーカーの中の一台としてこの車を見た場合、ちょっと異質というか、ルノーらしくないことも事実である。<br>
ルノーを、特にこの日本で愛するユーザーがルノーに求めるのは、カングーのような愛らしい実用性を持った自動車や、スポールのような快速で優れたハンドリングを持つモデルであったり、トゥインゴやメガーヌのような洒落た小型車あったりするのではないか、と勝手ながら推測してしまう。そういう観点からするとこのアルカナは、ちょっとどのジャンルにも当てはまらないし、このクルマだけという魅力にやや欠けるのではないだろうか。<br>
もちろんスタイルも全体的なセンスも、決して悪くはないし、大きさも手ごろだ。だがこのジャンルには似たようなモデルが多数あるし、日本に導入しても苦戦するのではないか、というのが個人的な予想である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Holger Karkheck / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-ffe99826e5820d8d-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ルノーは新型アルカナで、BMW X4のスタイルを持つハッチバックSUVを発表した。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW X4、メルセデスGLCクーペ、そしてそれに類するその他の競合モデルに対するルノーの答え、それがアルカナだ。我々は、140馬力のこのSUV車を早速試乗してみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-eec681dd7f53a11e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>SUVでルーフのクーペラインを得意技としているのは、ほとんどドイツのプレミアムメーカーだけだ。<br>
しかし、ルノーは「アルカナ」を発表し、これにチャレンジした。<br>
「アルカナ」は、「GLCクーペ」などに比べて格段に安いだけでなく、全長約4.80mのプレミアムの仲間たちよりも小さくコンパクトだ。<br>
とはいえ、「アルカナ」はスペースを決してケチっているわけではない。<br>
2列目に入る時には少し頭を下げなければならないが、少なくとも身長が1.85m以下であれば、頭の上には十分なスペースがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初のドライブでは、ベーシックなガソリンエンジンが搭載されたモデルが用意された。<br>
そのモデルに搭載された適度なパワーを持つターボエンジンが、骨太のSUVを勢いよく前進させ、意外といい仕事をする。<br>
また、ルノーは前輪駆動を基本としているため、車重は1.4トンと軽い。<br>
そして、260Nmのガソリンエンジンは、少なくとも無積載状態（最大526kgの積載容量）では、それに十分である。<br>
これは、内燃機関だけが単独で働くのではなく、新しい12ボルトのマイルドハイブリッドシステム（助手席下のリチウムイオンバッテリー）が脇を固め、スタータージェネレーターが加速を助けていることにもよる。<br>
高速道路では、トップスピードに至るまでには時間が必要だが、それでも足りないというほどでもない。<br>
「アルカナ」のチューニングは、どちらかというと快適性を重視している。<br>
さらに好感が持てるのは、試乗中にオンボードコンピューターが示す消費値が8リットル（リッターあたり約12キロ）前後であることだった。<br>
エコモードでスロットルを上げれば、非常にシャープに表示された10インチのデジタルメータークラスターの中に、後方に突風が吹いている小さなグリーンの車が見える。これは、「アルカナ」が現在、エンジンを切って燃料を節約しながら航行していることを示す、素敵なデザインの表示だからだ。<br>
R.S.ラインのダイナミックな外観は、「アルカナ」のサスペンションがしっかりしているが、かなり快適であるという事実を隠すことはできない。<br>
18インチのホイールは、ツイストビームアクスルによるサスペンションの性能を期待できないにもかかわらず、適度な乗り心地を維持している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-c9e40711d718e051.jpg" alt=""/><figcaption>スポーティな外観にかかわらず、乗り心地は、18インチのホイールとの相性が常に良く快適だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格: フルハイブリッドモデルは32,500ユーロ（約425万円）から。<br>
発進時にデュアルクラッチトランスミッションが時々ギクシャクすることがあるものの、これはおそらく微調整が必要なだけで、それ以外は目立つこともなく気持ちよくギアチェンジしてくれる。<br>
なお、ディーゼルエンジンは予定されておらず、「クリオ（ルーテシア）」でおなじみのE-Tech 145のモデルの追加設定が予定されている。<br>
価格は、内燃機関を搭載したベースモデルが27,850ユーロ（約364万円）からで、フルハイブリッドは、32,500ユーロ（約425万円）からとなっている。<br>
その後、160馬力のマイルドハイブリッドバージョンも登場する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-c8454c937de409e8.jpg" alt=""/><figcaption>140馬力の出力と軽い電動アシストで、アルカナは10秒以内に0から100km/hまでに到達する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-157f63cc03efdb2f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: ルノー アルカナ</strong><br> ● エンジン: 4気筒ターボ、フロント横置き ● 排気量： 1332cc ● システム最高出力: 103kW（140PS）@4500rpm ● 最大トルク: 260Nm@1750rpm ● 駆動方式: 前輪駆動、7速デュアルクラッチ ● 全長×全幅×全高: 4568×1802×1571mm • 乾燥重量: 1411kg • ラゲッジコンパートメント容量: 513～1296リットル ● 最高速度: 200km/h ● 0-100km/h加速: 9.8秒 ● 燃費: 18.8km/ℓ ● CO2排出量: 122g/ℓ ● 価格: 27,850ユーロ（約364万円）より</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-dead0960706b5d26.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/9/0/6/2/7/Renault-Arkana-TCe-140-EDC-1200x800-d89ee7172c18122b.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論: </strong><br> シックなアルカナからは、よくまとまった第一印象を受ける。<br> スポーティなラインはほとんど妥協を必要とせず、シャシーも厳しくチューニングされていない。<br> また、2列目のスペースも許容範囲内だ。<br><strong> AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このルノーのSUVクーペであるアルカナだが、日本への導入は「アルカナ」、と聞かれると微妙なところなのかな、と思う。確かにスタイリッシュだし、おそらく本質的な部分では骨太で実用性もそれなりに高い一台なのだろう。だがルノーというメーカーの中の一台としてこの車を見た場合、ちょっと異質というか、ルノーらしくないことも事実である。<br>
ルノーを、特にこの日本で愛するユーザーがルノーに求めるのは、カングーのような愛らしい実用性を持った自動車や、スポールのような快速で優れたハンドリングを持つモデルであったり、トゥインゴやメガーヌのような洒落た小型車あったりするのではないか、と勝手ながら推測してしまう。そういう観点からするとこのアルカナは、ちょっとどのジャンルにも当てはまらないし、このクルマだけという魅力にやや欠けるのではないだろうか。<br>
もちろんスタイルも全体的なセンスも、決して悪くはないし、大きさも手ごろだ。だがこのジャンルには似たようなモデルが多数あるし、日本に導入しても苦戦するのではないか、というのが個人的な予想である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Novitski<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Holger Karkheck / AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>クリスティアーノロナウド　母の日のプレゼントにメルセデスGLCクーペを贈る</title>
		<link>https://autobild.jp/2284/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2020 15:18:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[GLC]]></category>
		<category><![CDATA[GLCクーペ]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[クリスチアーノロナウド]]></category>
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		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[プレゼント]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[母の日]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="644" height="363" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad.jpg 644w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 644px) 100vw, 644px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>クリロナのママが母の日にもらったのはメルセデスのでっかいクーペだった</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ロナウドがママにGLCをプレゼント。母の日に、クリスティアーノ ロナウドが愛するママに特別なプレゼントを贈った。50,000ユーロ（約600万円）を超えるメルセデスGLCクーペだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de//ir_img//2//5//6//0//6//1//3//Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは通常のプレゼントではない！　スーパースターのクリスティアーノ ロナウドは、母の日にメルセデスGLCクーペを、母親に贈った。ボンネットの上に花を添えて。<br>
さて、あなたは母の日にあなたの母親に何を贈りましたか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルトガルでは、ドイツ（そして日本）よりも1週間早い、5月3日（日）に母の日が祝われた。今年も、クリスティアーノ ロナウドは母親に特別な贈り物をする機会を逃さなかった。彼はインスタグラム（220万人のフォロワー）で、65歳のマリア ドロレス ドス サントス アヴェイロの写真を投稿した。<br>
エンジンフードが赤いリボンで飾られた黒いメルセデスGLCクーペの横で、手に花束を抱え、幸せそうなドロレス。<br>
「今日受け取ったプレゼントに感謝します。そして、すべての母親に母の日おめでとう！」と、彼女は感謝の気持ちを表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GLCクーペの基本価格： 50,000ユーロ（600万円）以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベーシックモデルのGLC200 4MATICクーペエンジンを搭載したメルセデスGLCクーペのスタート価格は、51,664ユーロ（約620万円）からだ。まるで普通の稼ぎ手が自分の母親に50ユーロ（6000円）の花束を与えるかのように、620万円のクルマは母親のもとへ届けられた。<br> 熱狂的なクルマ好きとして知られるユベントス トリノのスタープレーヤー、クリスティアーノ ロナウドは年間約3100万ユーロ（約37億2千万円）を稼いでいる。そのうちの950万ユーロを使って、ロナウドは10台しか作られないブガッティ チェンディエシのうちの1台を確保したと噂されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリスティアーノ ロナウドの母親は、ここ1年程健康面で特に困難な年を過ごした。2019年に2回目の乳がんと診断され、2020年3月上旬には軽い脳卒中も患った。<br>
そんな時期だから、という気持ちも込めて、とても母親想いの彼は、母の日にメルセデスGLCクーペで彼女を喜ばせたのだった。<br>
年収と比較して、などと無粋なことを考えてはいけない。<br>
母親を思う気持ちこそが大切なのだから、心遣いと貴賤とは関係ないのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロナウドは熱狂的なクルマファンとして有名だ。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 以下に彼がこれまでに所有したクルマ、現在所有しているクルマを数台、フォトギャラリー形式で紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/6/1/8/6/6/3/Fussballstars-die-Autos-der-Fussballer-1200x800-3ca4f2e537cc86b4.jpg" alt=""/><figcaption>マクラーレン セナ</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussballstars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-a06f3bb003b75df8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussballstars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-3347e8218b78d379.jpg" alt=""/><figcaption>ブガッティ シロン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-Stars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-138ca8003acba069.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-Stars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-1f560208eb351514.jpg" alt=""/><figcaption>ブガッティ ヴェイロン グランスポール ヴィテス</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussballstars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-3545d6a6cdb5e6da.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリF12 tdf</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"width":581,"height":387,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-fb48591085755fc3.jpg" alt="" width="581" height="387"/><figcaption>フェラーリ599GTO</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-Stars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-db03e3c3d6775af9.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスAMG GLE63 Sクーペ</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-4ab8174c6d937c01.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911（991）ターボS</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-071da0af674db4fb.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリ599HGTE</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-60e3b8db3329ce1c.jpg" alt=""/><figcaption>ロールスロイス ゴースト</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-bd2237fefb768757.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス ベンツSLS AMG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-893c31112b653159.jpg" alt=""/><figcaption>レンジ ローバー スポーツ</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-d84f5a9831b465e8.jpg" alt=""/><figcaption>ランボルギーニ アヴェンタドール</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-61d0d0082666e752.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスAMG S65クーペ</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-80996a302f983eb8.jpg" alt=""/><figcaption>マクラーレンMP4-12Cハイスポーツ<br> （Photos: instagram.com/cristiano/）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/3/8/6/8/4/7/Bilder-Bugatti-Centodieci-2021-1200x800-c5804cdcd996c14b.jpg" alt=""/><figcaption>そして10台限定のブガッティ チェントディエチ（2021）<br> Photo: Bugatti</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Goetz</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="644" height="363" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad.jpg 644w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad-300x169.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 644px) 100vw, 644px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>クリロナのママが母の日にもらったのはメルセデスのでっかいクーペだった</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ロナウドがママにGLCをプレゼント。母の日に、クリスティアーノ ロナウドが愛するママに特別なプレゼントを贈った。50,000ユーロ（約600万円）を超えるメルセデスGLCクーペだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de//ir_img//2//5//6//0//6//1//3//Ronaldo-verschenkt-GLC-zum-Muttertag-644x363-3790106681d75aad.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは通常のプレゼントではない！　スーパースターのクリスティアーノ ロナウドは、母の日にメルセデスGLCクーペを、母親に贈った。ボンネットの上に花を添えて。<br>
さて、あなたは母の日にあなたの母親に何を贈りましたか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルトガルでは、ドイツ（そして日本）よりも1週間早い、5月3日（日）に母の日が祝われた。今年も、クリスティアーノ ロナウドは母親に特別な贈り物をする機会を逃さなかった。彼はインスタグラム（220万人のフォロワー）で、65歳のマリア ドロレス ドス サントス アヴェイロの写真を投稿した。<br>
エンジンフードが赤いリボンで飾られた黒いメルセデスGLCクーペの横で、手に花束を抱え、幸せそうなドロレス。<br>
「今日受け取ったプレゼントに感謝します。そして、すべての母親に母の日おめでとう！」と、彼女は感謝の気持ちを表した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>GLCクーペの基本価格： 50,000ユーロ（600万円）以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベーシックモデルのGLC200 4MATICクーペエンジンを搭載したメルセデスGLCクーペのスタート価格は、51,664ユーロ（約620万円）からだ。まるで普通の稼ぎ手が自分の母親に50ユーロ（6000円）の花束を与えるかのように、620万円のクルマは母親のもとへ届けられた。<br> 熱狂的なクルマ好きとして知られるユベントス トリノのスタープレーヤー、クリスティアーノ ロナウドは年間約3100万ユーロ（約37億2千万円）を稼いでいる。そのうちの950万ユーロを使って、ロナウドは10台しか作られないブガッティ チェンディエシのうちの1台を確保したと噂されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリスティアーノ ロナウドの母親は、ここ1年程健康面で特に困難な年を過ごした。2019年に2回目の乳がんと診断され、2020年3月上旬には軽い脳卒中も患った。<br>
そんな時期だから、という気持ちも込めて、とても母親想いの彼は、母の日にメルセデスGLCクーペで彼女を喜ばせたのだった。<br>
年収と比較して、などと無粋なことを考えてはいけない。<br>
母親を思う気持ちこそが大切なのだから、心遣いと貴賤とは関係ないのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロナウドは熱狂的なクルマファンとして有名だ。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 以下に彼がこれまでに所有したクルマ、現在所有しているクルマを数台、フォトギャラリー形式で紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/6/1/8/6/6/3/Fussballstars-die-Autos-der-Fussballer-1200x800-3ca4f2e537cc86b4.jpg" alt=""/><figcaption>マクラーレン セナ</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussballstars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-a06f3bb003b75df8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussballstars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-3347e8218b78d379.jpg" alt=""/><figcaption>ブガッティ シロン</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-Stars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-138ca8003acba069.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-Stars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-1f560208eb351514.jpg" alt=""/><figcaption>ブガッティ ヴェイロン グランスポール ヴィテス</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussballstars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-3545d6a6cdb5e6da.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリF12 tdf</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-fb48591085755fc3.jpg" alt="" width="581" height="387"/><figcaption>フェラーリ599GTO</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-Stars-Die-Autos-der-Fussballer-1200x800-db03e3c3d6775af9.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスAMG GLE63 Sクーペ</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-4ab8174c6d937c01.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911（991）ターボS</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-071da0af674db4fb.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリ599HGTE</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-60e3b8db3329ce1c.jpg" alt=""/><figcaption>ロールスロイス ゴースト</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-bd2237fefb768757.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス ベンツSLS AMG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-893c31112b653159.jpg" alt=""/><figcaption>レンジ ローバー スポーツ</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-d84f5a9831b465e8.jpg" alt=""/><figcaption>ランボルギーニ アヴェンタドール</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-61d0d0082666e752.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスAMG S65クーペ</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/8/1/5/2/5/Fussball-EM-2016-die-Autos-der-der-EM-Stars-1200x800-80996a302f983eb8.jpg" alt=""/><figcaption>マクラーレンMP4-12Cハイスポーツ<br> （Photos: instagram.com/cristiano/）</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/3/8/6/8/4/7/Bilder-Bugatti-Centodieci-2021-1200x800-c5804cdcd996c14b.jpg" alt=""/><figcaption>そして10台限定のブガッティ チェントディエチ（2021）<br> Photo: Bugatti</figcaption></figure>
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<p>Text: Jan Goetz</p>
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