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	<title>G81 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>G81 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【クラッシュ！】痛い！不運な事故！BMW M3ツーリングがBMW M3に追突し、フェラーリ プロサングエは危うく難を逃れた！動画付き！</title>
		<link>https://autobild.jp/61017/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jan 2026 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[もったいない！]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[事故]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47-768x433.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>不運な衝突事故。オーストラリアで、BMW M3ツーリング（G81）の運転手が判断を誤り、BMW M3（F80）の後部に衝突し、フェラーリ プロサングエは危うく難を逃れた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インスタグラムアカウント「m3touring_global」に、2台の「BMW M3」が衝突する様子を捉えたクリップが投稿された。この事故は数週間前、オーストラリアのワインディングロードで発生した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わずか数秒のビデオでは、事故の具体的な状況に関する情報は欠けているものの、それなしでも事故の経緯は比較的明らかである。黒い「BMW M3（F80）」の運転手は、タイトなヘアピンカーブを曲がり切れなかった。前を走行していた「フェラーリ プロサングエ」も、このカーブを苦労しながら通過している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">プロサングエも危うく事故に巻き込まれるところだった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3（F80）」は間一髪でブレーキをかけ、オーバーランを回避できたが、後続の「M3ツーリング（G81）」は間に合わなかった。フルブレーキをかけたにもかかわらず、510馬力のステーションワゴンは「M3（F80）」のリヤに激しく衝突した。その衝撃は、「M3（F80）」が前のガードレールに向かって押し出されたほどだ。約50万ユーロ（約9千万円）の「プロサングエ」は辛うじて、衝突されるのを免れた。「プロサングエ」のドライバーは、一瞬前に出たことで難を逃れたのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>幸い、この衝突事故で重傷者は出なかった。しかし、2台の「BMW M3」が損傷し、「フェラーリ プロサングエ」の運転手は命からがらその場を後にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この話の教訓は？常に十分な車間距離を取り、不慣れな道路では、やや慎重な運転を心がけることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ インスタグラム動画：<a href="https://www.instagram.com/reel/DRjfN07D95D/">https://www.instagram.com/reel/DRjfN07D95D/</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Instagram/m3touring_global</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="569" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/12/image1-47-768x433.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>不運な衝突事故。オーストラリアで、BMW M3ツーリング（G81）の運転手が判断を誤り、BMW M3（F80）の後部に衝突し、フェラーリ プロサングエは危うく難を逃れた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インスタグラムアカウント「m3touring_global」に、2台の「BMW M3」が衝突する様子を捉えたクリップが投稿された。この事故は数週間前、オーストラリアのワインディングロードで発生した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わずか数秒のビデオでは、事故の具体的な状況に関する情報は欠けているものの、それなしでも事故の経緯は比較的明らかである。黒い「BMW M3（F80）」の運転手は、タイトなヘアピンカーブを曲がり切れなかった。前を走行していた「フェラーリ プロサングエ」も、このカーブを苦労しながら通過している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">プロサングエも危うく事故に巻き込まれるところだった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3（F80）」は間一髪でブレーキをかけ、オーバーランを回避できたが、後続の「M3ツーリング（G81）」は間に合わなかった。フルブレーキをかけたにもかかわらず、510馬力のステーションワゴンは「M3（F80）」のリヤに激しく衝突した。その衝撃は、「M3（F80）」が前のガードレールに向かって押し出されたほどだ。約50万ユーロ（約9千万円）の「プロサングエ」は辛うじて、衝突されるのを免れた。「プロサングエ」のドライバーは、一瞬前に出たことで難を逃れたのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>幸い、この衝突事故で重傷者は出なかった。しかし、2台の「BMW M3」が損傷し、「フェラーリ プロサングエ」の運転手は命からがらその場を後にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この話の教訓は？常に十分な車間距離を取り、不慣れな道路では、やや慎重な運転を心がけることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ インスタグラム動画：<a href="https://www.instagram.com/reel/DRjfN07D95D/">https://www.instagram.com/reel/DRjfN07D95D/</a></p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Instagram/m3touring_global</p>
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			</item>
		<item>
		<title>新型「BMW M3」早くもツーリングをフェイスリフト　パワーアップされた「M3」の全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/38130/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jun 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M3]]></category>
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		<category><![CDATA[M3 Touring]]></category>
		<category><![CDATA[M3 ツーリング]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M3：M3サルーンとツーリングをフェイスリフト。全輪駆動のコンペティションは510馬力から20馬力のパワーアップが図られ、530馬力となった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年から販売されている「M3 G80」世代が物議を醸している。主な理由は、XXLサイズのダブルキドニーグリルだ。しかも、すべてのBMWファンがオプションの全輪駆動の導入を好んだわけでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、BMW M部門は別のボディバリエーションで喜びをもたらした。待望の「M3ツーリング」が2022年から設定されたのだ。最もスポーティな「3シリーズ」にエステートが設定されるのは史上初である。社内呼称は「G81」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェイスリフトで全輪駆動のコンペティションがパワーアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今回、サルーンとツーリングがフェイスリフトを受けた。全輪駆動のトップモデル「コンペティション」がパワーアップし、ヘッドライトとステアリングホイールが変更された。フェイスリフトされた「M3」の市場導入は2024年7月を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3は大幅に高価になる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトで、大幅な値上げが行われる。後輪駆動のベーシックモデルでさえ、BMWは以前より5,000ユーロ（約85万円）近く高い94,200ユーロ（約1,600万円）からを要求している。マイナーチェンジ前のモデルは89,300ユーロ（約1,518万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38132,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image2-10.jpg" alt="" class="wp-image-38132"/><figcaption class="wp-element-caption">外見上の変更はほとんどない。コンペティションモデルでは、リアのモデルレタリングがシルバーカラーに変更された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後輪駆動のコンペティションモデルの場合、BMWはフェイスリフトに対して4,100ユーロ（約70万円）を追加し、コンフィギュレーターでは100,400ユーロ（約1,707万円）からとなっている。最大の追加料金は、パワーアップした全輪駆動のトップモデルで、5,000ユーロ（約85万円）の追加となる。サルーンは105,300ユーロ（約1,790万円）から、ツーリングは106,300ユーロ（約1,807万円）から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3の新しいヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、BMWは「M3」に微妙な変更を加え、新しいLEDヘッドライトを与えただけである。2024年初頭に導入された「M4クーペ」の兄弟モデルから、やや矢印型のライトシグネチャーが採用されたことはすでにお馴染みだ。マトリクスLEDはオプションで選択可能で、ブルーのインサートによって視覚的に区別される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38134,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-38134"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：</strong><br>サルーン<br>・全長： 4794mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1437mm<br>・ホイールベース： 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 480リットル</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリング<br>・全長: 4801mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1446mm<br>・ホイールベース: 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 500～1510 リットル</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38138,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image6-7.jpg" alt="" class="wp-image-38138"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">全輪駆動のM3がパワーアップ</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」のニュートップモデル：今回のマイナーチェンジでは、全輪駆動のコンペティションに20馬力のパワーアップが図られ、合計530馬力となった。従来は後輪駆動のコンペティションと同じく510馬力だった。トルクに変更はなく、データシートには最大650Nmと記載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>性能の向上は、サルーンとツーリング（全輪駆動のコンペティションのみの設定）では、停止状態から200km/hまでスプリントしたときに、サルーンでは11.8秒、エステートでは12.4秒となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エントリーモデルは後輪駆動の「M3」のままで、性能はフェイスリフト前と変わらず、全輪駆動なしのコンペティションと同様である。直列6気筒エンジンは480馬力と550Nmを発揮する。マニュアルのギアシフトはベーシックな「M3」でも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">新型ステアリングホイール、ボタン類の削減</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアにはマイナーな変更しかない。ノーマルの「3シリーズ」と同様、フェイスリフトモデルでは標準装備のオートエアコン用のコントロールが廃止された。温度、シート、ステアリングヒーターは、ボイスコマンドかカーブディスプレイを介したタッチ操作のみで設定できるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフト後のスクリーンは、12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのインフォテインメント用スクリーンで構成される。新しいソフトウェアであるオペレーティングシステム8.5はバックグラウンドで動作するようになり、ヘッドアップディスプレイはオプションのままである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38133,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image3-10.jpg" alt="" class="wp-image-38133"/><figcaption class="wp-element-caption">下部を平らにし、12時位置に赤いマークを配したこのデザインは、スポーティさをひときわ強調している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWはステアリングホイールをよりスポーティなデザインに変更した。ステアリングホイールは下部が平らになり、12時位置に赤いマーカーが配されている。今回初めて、同デザインのアルカンターラ製ステアリングホイールもオプションで用意された。ステアリングホイールヒーターはオプションで、ヘッドレスト一体型の照明付きM3レタリングが施された標準スポーツシートのシートベンチレーションもオプションである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでM3は25kg減量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」を特別にスポーティにしたい人は、「Mレーストラックパッケージ」が追加料金リストにあるのを見つけるだろう。サルーンとツーリングには、カーボンセラミックブレーキ、電動調整ヒーター付きカーボンシェル、同素材のトリムストリップが装備される。スポーティな外観に加え、最大25kgの軽量化も実現している。さらにカーボンファイバーを多用したエクステリアパッケージとして、フロントのインサート、リアディフューザー、エクステリアミラーキャップ、そしてサルーン専用のCFRP製リアスポイラーが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」にはミックスタイヤが標準装備される。後輪駆動の2つのバージョンは、フロントが18インチ、リアが19インチ。全輪駆動では、フロントアクスルに19インチ、リアアクスルに20インチのホイールが装着される。フェイスリフトに伴い、BMWは19インチと20インチのサイズの鍛造ホイールを追加し、ホイールプログラムを拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38135,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image5-8.jpg" alt="" class="wp-image-38135"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「フェイスリフト」という言葉は、「M3」が受けた変更を表す大きな言葉である。ボタンレスのクライメートコントロールに変更されたことは、万人が喜ぶことではないかもしれない。「M3」に後輪駆動が用意されているのは嬉しいが、新しいステアリングホイールとヘッドライトが急な価格上昇を正当化するかどうかは、誰もが自分で決めなければならないことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMW M3</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/001-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW M3：M3サルーンとツーリングをフェイスリフト。全輪駆動のコンペティションは510馬力から20馬力のパワーアップが図られ、530馬力となった。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2021年から販売されている「M3 G80」世代が物議を醸している。主な理由は、XXLサイズのダブルキドニーグリルだ。しかも、すべてのBMWファンがオプションの全輪駆動の導入を好んだわけでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、BMW M部門は別のボディバリエーションで喜びをもたらした。待望の「M3ツーリング」が2022年から設定されたのだ。最もスポーティな「3シリーズ」にエステートが設定されるのは史上初である。社内呼称は「G81」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フェイスリフトで全輪駆動のコンペティションがパワーアップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして今回、サルーンとツーリングがフェイスリフトを受けた。全輪駆動のトップモデル「コンペティション」がパワーアップし、ヘッドライトとステアリングホイールが変更された。フェイスリフトされた「M3」の市場導入は2024年7月を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3は大幅に高価になる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトで、大幅な値上げが行われる。後輪駆動のベーシックモデルでさえ、BMWは以前より5,000ユーロ（約85万円）近く高い94,200ユーロ（約1,600万円）からを要求している。マイナーチェンジ前のモデルは89,300ユーロ（約1,518万円）だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image2-10.jpg" alt="" class="wp-image-38132"/><figcaption class="wp-element-caption">外見上の変更はほとんどない。コンペティションモデルでは、リアのモデルレタリングがシルバーカラーに変更された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後輪駆動のコンペティションモデルの場合、BMWはフェイスリフトに対して4,100ユーロ（約70万円）を追加し、コンフィギュレーターでは100,400ユーロ（約1,707万円）からとなっている。最大の追加料金は、パワーアップした全輪駆動のトップモデルで、5,000ユーロ（約85万円）の追加となる。サルーンは105,300ユーロ（約1,790万円）から、ツーリングは106,300ユーロ（約1,807万円）から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M3の新しいヘッドライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観上、BMWは「M3」に微妙な変更を加え、新しいLEDヘッドライトを与えただけである。2024年初頭に導入された「M4クーペ」の兄弟モデルから、やや矢印型のライトシグネチャーが採用されたことはすでにお馴染みだ。マトリクスLEDはオプションで選択可能で、ブルーのインサートによって視覚的に区別される。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-38134"/></figure>
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<p><strong>サイズ一覧：</strong><br>サルーン<br>・全長： 4794mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1437mm<br>・ホイールベース： 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 480リットル</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリング<br>・全長: 4801mm<br>・全幅： 1903mm<br>・全高： 1446mm<br>・ホイールベース: 2857mm<br>・ラゲッジコンパートメント容量： 500～1510 リットル</p>
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<h2 class="wp-block-heading">全輪駆動のM3がパワーアップ</h2>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「M3」のニュートップモデル：今回のマイナーチェンジでは、全輪駆動のコンペティションに20馬力のパワーアップが図られ、合計530馬力となった。従来は後輪駆動のコンペティションと同じく510馬力だった。トルクに変更はなく、データシートには最大650Nmと記載されている。</p>
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<p>性能の向上は、サルーンとツーリング（全輪駆動のコンペティションのみの設定）では、停止状態から200km/hまでスプリントしたときに、サルーンでは11.8秒、エステートでは12.4秒となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エントリーモデルは後輪駆動の「M3」のままで、性能はフェイスリフト前と変わらず、全輪駆動なしのコンペティションと同様である。直列6気筒エンジンは480馬力と550Nmを発揮する。マニュアルのギアシフトはベーシックな「M3」でも採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">新型ステアリングホイール、ボタン類の削減</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアにはマイナーな変更しかない。ノーマルの「3シリーズ」と同様、フェイスリフトモデルでは標準装備のオートエアコン用のコントロールが廃止された。温度、シート、ステアリングヒーターは、ボイスコマンドかカーブディスプレイを介したタッチ操作のみで設定できるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフト後のスクリーンは、12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのインフォテインメント用スクリーンで構成される。新しいソフトウェアであるオペレーティングシステム8.5はバックグラウンドで動作するようになり、ヘッドアップディスプレイはオプションのままである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38133,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image3-10.jpg" alt="" class="wp-image-38133"/><figcaption class="wp-element-caption">下部を平らにし、12時位置に赤いマークを配したこのデザインは、スポーティさをひときわ強調している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWはステアリングホイールをよりスポーティなデザインに変更した。ステアリングホイールは下部が平らになり、12時位置に赤いマーカーが配されている。今回初めて、同デザインのアルカンターラ製ステアリングホイールもオプションで用意された。ステアリングホイールヒーターはオプションで、ヘッドレスト一体型の照明付きM3レタリングが施された標準スポーツシートのシートベンチレーションもオプションである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでM3は25kg減量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」を特別にスポーティにしたい人は、「Mレーストラックパッケージ」が追加料金リストにあるのを見つけるだろう。サルーンとツーリングには、カーボンセラミックブレーキ、電動調整ヒーター付きカーボンシェル、同素材のトリムストリップが装備される。スポーティな外観に加え、最大25kgの軽量化も実現している。さらにカーボンファイバーを多用したエクステリアパッケージとして、フロントのインサート、リアディフューザー、エクステリアミラーキャップ、そしてサルーン専用のCFRP製リアスポイラーが用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3」にはミックスタイヤが標準装備される。後輪駆動の2つのバージョンは、フロントが18インチ、リアが19インチ。全輪駆動では、フロントアクスルに19インチ、リアアクスルに20インチのホイールが装着される。フェイスリフトに伴い、BMWは19インチと20インチのサイズの鍛造ホイールを追加し、ホイールプログラムを拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":38135,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image5-8.jpg" alt="" class="wp-image-38135"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>「フェイスリフト」という言葉は、「M3」が受けた変更を表す大きな言葉である。ボタンレスのクライメートコントロールに変更されたことは、万人が喜ぶことではないかもしれない。「M3」に後輪駆動が用意されているのは嬉しいが、新しいステアリングホイールとヘッドライトが急な価格上昇を正当化するかどうかは、誰もが自分で決めなければならないことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMW M3</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【グッドウッド ハイライト 最終回】新型BMW M3ツーリング　グッドウッドで正式お披露目　理想のM3？　全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/16656/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jul 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[G81]]></category>
		<category><![CDATA[M3ツーリング]]></category>
		<category><![CDATA[グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=16656</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="541" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-745x420.jpg 745w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2022年のグッドウッド フェスティバル オブ スピードでデビューした最初のBMW M3ツーリング。それは（ほぼ）私の理想のM3そのもので、展示されているモデルそのものを、ぜひ持ち帰りたい（！）と思った。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6代目となる「M3」で、ついにBMWがツーリングの開発を敢行した。ブランド誕生50周年に合わせ、2022年の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」の会場で初公開され、これ以上ないほどクルマ好きな観客の前に姿を現したのだ。展示された個体の装備や色の組み合わせは完璧だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私に97,800ユーロ（約1,370万円）の余裕があればこのモデルを持って帰りたかったし、なぜそれほどまでにこの「M3」を欲しがるのか、その理由を説明させてほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>510馬力と500リッターの収納スペースを持つM3ツーリング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 完成度の高さはボディシェイプから。大きなパワーと大きなスペースの組み合わせ、それはまさに独創的だ。510馬力と500リットルの荷室、なかなかのものだ。あえて言うなら、サルーンよりツーリングの方が似合うとさえ思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/8/6/8/5/5/Goodwood-23-bcbfb4ea7afec666.jpg" alt=""/><figcaption>高速かつ実用的： M3ツーリングのテールゲートの裏側には、500～1510リットルの積荷容量が隠されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>独創的なカラーコンビネーション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2つ目のハイライトは、インディビジュアルの塗装色「デイトナバイオレット」だ。グレーやブラックといった単調な色から抜け出し、「M3」のラインを引き立て、BMWの歴史を物語る、まさに夢のような一台だ。「E36」に似合うものが、「G81」に似合わないはずがない。特にダークリムと光沢のあるブラックシャドウラインのアクセントが効いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/8/6/8/5/5/Goodwood-19-2dead8b43e88dd61.jpg" alt=""/><figcaption>「デイトナバイオレット」と光沢のあるブラックのアクセントの組み合わせは、M3ツーリングによく似合っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、黒と白の内装は、塗装とのコントラストが秀逸なので、このまま注文したい。ホワイトレザーは手入れが大変なのは、日常的に乗っている「M8グランクーペ」から良く心得ているがそれでも選択したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>手触りの良いカーボンファイバー製張地</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、そんな「M8」で体感したものは、カーボン製のバケットシートがいかに快適で、旅行に適したものであるかということだ。グッドウッドで「M3ツーリング」にも装着されていたが、私にとっては絶対的な存在だ。0-100km/h加速は3.6秒、横方向の加速もそこそこあるので、シートのグリップは本当に必要となる。さらに、クールなルックスと旅行への適性をプラスして、オーダーしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/8/6/8/5/5/Goodwood-21-ac397d2b4d3014d3.jpg" alt=""/><figcaption>カーボン製のバケットシートは、長時間の移動でも快適に過ごすことができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M3ツーリング」が全輪駆動で510馬力を発揮する「コンペティション」のみの設定であることは、原理的に理に適っていると言えるだろう。北米や欧州市場では、コスト面からもフルファット版のみの展開が理にかなっているだろう。特に「ツーリング」では、性能の向上と日常的な使用への適性が両方とも得られるのは嬉しいことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2つの小さな欠点</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> では、グッドウッドにあった「M3」は私のドリームカーだっただろうか？　それはほぼ間違いない。しかし、完璧な「M3」のために、2つだけ変えたいと思ったことがあった。ガラスルーフの代わりにカーボンに、さらにセラミックブレーキの代わりにスチールを。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>セラミックブレーキは、日常的に使うにはむしろ煩わしいものであるし、とにかくコストがかかるのだ。もちろん、長持ちするのが普通だ。しかし、もし交換することになれば、法外な値段になる。なので、普通のブレーキをチョイスしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/8/6/8/5/5/Goodwood-26-c0176ccbf5a832c2.jpg" alt=""/><figcaption>セラミックシステムの徽章であるゴールドのブレーキキャリパーがよく似合う。しかし、日常的な使用にはスチールの方が適している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレッシャーポイントやペダルの感触も、スチール製システムの方が優れている。また、雨天時はもちろん、窓が冷えた状態でもブレーキが適度に減速する程度だ。やはり、「ツーリング」は普段使いのためのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、その好みがどうであれ、ファンの間では「BMWよ、ついにM3ツーリングを造ってくれてありがとう！」ということで一致している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 以前にも記したが、私は、BMWの「M3」といえば、やっぱり2ドアクーペモデルか4ドアセダン、でしょうという古い人間である。せっかくモータースポーツ部門が手塩に掛けた辛口BMWスポーツモデルなのだから、そりゃあなたワゴンのようなスペースユーティリティを重視した車じゃないでしょうに・・・、とやっぱり思ってしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな偏見を持ちながら、今回グッドウッドで展示された「M3」の「ツーリング」を見て思ったことは、「もうMといえども走りに直球勝負の、辛口スポーツモデル路線はやめたのかもしれない」ということだった。「M3」の「ツーリング」、ということはワゴンボディであっても、ファミリーあるいはレジャー向けのMモデルとして、荷物満載でキャンプ地へまっしぐらということではなく、もっとラグジュアリーで普通のワゴンでは飽き足らないリッチな層に向けてのオシャレで高性能なワゴンという位置づけなのだろう。目を吊り上げてコーナーを攻めるなんていう性格ではなく、もっと余裕をもって乗りこなす伊達者のためのスポーツモデル、というのが今回の紫色に塗られた写真を見ながら感じた感想である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん走ってすごいことは想像つくし、なかなか人気も出そうだと思う。ライバルの「C43ステーションワゴン」にとっては、手ごわいライバルであろう。高価格で高性能な限られた層のためのスーパーワゴン、そんなところが「M3ツーリング」に与えられた位置づけであり、昔の「M3」のように峠を攻めたり、ましてやサーキットでタイムアタックしたりするような車でないことだけは明らかなようである。（KO）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="541" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/07/ccf3a034764e04d3-745x420.jpg 745w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2022年のグッドウッド フェスティバル オブ スピードでデビューした最初のBMW M3ツーリング。それは（ほぼ）私の理想のM3そのもので、展示されているモデルそのものを、ぜひ持ち帰りたい（！）と思った。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>6代目となる「M3」で、ついにBMWがツーリングの開発を敢行した。ブランド誕生50周年に合わせ、2022年の「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」の会場で初公開され、これ以上ないほどクルマ好きな観客の前に姿を現したのだ。展示された個体の装備や色の組み合わせは完璧だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私に97,800ユーロ（約1,370万円）の余裕があればこのモデルを持って帰りたかったし、なぜそれほどまでにこの「M3」を欲しがるのか、その理由を説明させてほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>510馬力と500リッターの収納スペースを持つM3ツーリング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 完成度の高さはボディシェイプから。大きなパワーと大きなスペースの組み合わせ、それはまさに独創的だ。510馬力と500リットルの荷室、なかなかのものだ。あえて言うなら、サルーンよりツーリングの方が似合うとさえ思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>独創的なカラーコンビネーション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2つ目のハイライトは、インディビジュアルの塗装色「デイトナバイオレット」だ。グレーやブラックといった単調な色から抜け出し、「M3」のラインを引き立て、BMWの歴史を物語る、まさに夢のような一台だ。「E36」に似合うものが、「G81」に似合わないはずがない。特にダークリムと光沢のあるブラックシャドウラインのアクセントが効いている。</p>
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<p>さらに、黒と白の内装は、塗装とのコントラストが秀逸なので、このまま注文したい。ホワイトレザーは手入れが大変なのは、日常的に乗っている「M8グランクーペ」から良く心得ているがそれでも選択したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>手触りの良いカーボンファイバー製張地</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、そんな「M8」で体感したものは、カーボン製のバケットシートがいかに快適で、旅行に適したものであるかということだ。グッドウッドで「M3ツーリング」にも装着されていたが、私にとっては絶対的な存在だ。0-100km/h加速は3.6秒、横方向の加速もそこそこあるので、シートのグリップは本当に必要となる。さらに、クールなルックスと旅行への適性をプラスして、オーダーしたい。</p>
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<p>「M3ツーリング」が全輪駆動で510馬力を発揮する「コンペティション」のみの設定であることは、原理的に理に適っていると言えるだろう。北米や欧州市場では、コスト面からもフルファット版のみの展開が理にかなっているだろう。特に「ツーリング」では、性能の向上と日常的な使用への適性が両方とも得られるのは嬉しいことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2つの小さな欠点</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> では、グッドウッドにあった「M3」は私のドリームカーだっただろうか？　それはほぼ間違いない。しかし、完璧な「M3」のために、2つだけ変えたいと思ったことがあった。ガラスルーフの代わりにカーボンに、さらにセラミックブレーキの代わりにスチールを。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>セラミックブレーキは、日常的に使うにはむしろ煩わしいものであるし、とにかくコストがかかるのだ。もちろん、長持ちするのが普通だ。しかし、もし交換することになれば、法外な値段になる。なので、普通のブレーキをチョイスしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/8/6/8/5/5/Goodwood-26-c0176ccbf5a832c2.jpg" alt=""/><figcaption>セラミックシステムの徽章であるゴールドのブレーキキャリパーがよく似合う。しかし、日常的な使用にはスチールの方が適している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレッシャーポイントやペダルの感触も、スチール製システムの方が優れている。また、雨天時はもちろん、窓が冷えた状態でもブレーキが適度に減速する程度だ。やはり、「ツーリング」は普段使いのためのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、その好みがどうであれ、ファンの間では「BMWよ、ついにM3ツーリングを造ってくれてありがとう！」ということで一致している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 以前にも記したが、私は、BMWの「M3」といえば、やっぱり2ドアクーペモデルか4ドアセダン、でしょうという古い人間である。せっかくモータースポーツ部門が手塩に掛けた辛口BMWスポーツモデルなのだから、そりゃあなたワゴンのようなスペースユーティリティを重視した車じゃないでしょうに・・・、とやっぱり思ってしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな偏見を持ちながら、今回グッドウッドで展示された「M3」の「ツーリング」を見て思ったことは、「もうMといえども走りに直球勝負の、辛口スポーツモデル路線はやめたのかもしれない」ということだった。「M3」の「ツーリング」、ということはワゴンボディであっても、ファミリーあるいはレジャー向けのMモデルとして、荷物満載でキャンプ地へまっしぐらということではなく、もっとラグジュアリーで普通のワゴンでは飽き足らないリッチな層に向けてのオシャレで高性能なワゴンという位置づけなのだろう。目を吊り上げてコーナーを攻めるなんていう性格ではなく、もっと余裕をもって乗りこなす伊達者のためのスポーツモデル、というのが今回の紫色に塗られた写真を見ながら感じた感想である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん走ってすごいことは想像つくし、なかなか人気も出そうだと思う。ライバルの「C43ステーションワゴン」にとっては、手ごわいライバルであろう。高価格で高性能な限られた層のためのスーパーワゴン、そんなところが「M3ツーリング」に与えられた位置づけであり、昔の「M3」のように峠を攻めたり、ましてやサーキットでタイムアタックしたりするような車でないことだけは明らかなようである。（KO）</p>
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<p>Text: Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: autobild.de</p>
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