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	<title>G61 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>G61 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>第8世代BMW 5シリーズ登場！新型BMW 5シリーズの全情報とドライビングインプレッション！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Apr 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[5シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW i5]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 新型 5シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[G60]]></category>
		<category><![CDATA[G61]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-748x420.jpg 748w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズ：8代目5シリーズのすべて。スイッチオンサウンド。520dに搭載される2リッターディーゼルエンジンと8速オートマチックトランスミッションは、パワフルな加速と力強い牽引力を備えた見事なアンサンブルだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>ツーリングもオーダー可能<br>インテリアの上質な素材<br>カーブドディスプレイとiDriveコントローラー</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>不満な点</strong><br>ほぼ7シリーズのサイズ<br>先代より小さいトランク<br>高価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">5シリーズ ナンバー8が登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ニュークラス（ノイエ クラッセ）」の後継モデルとして1972年に登場した初代「BMW 5シリーズ」。8代目となるこのモデルの最も重要な革新は、ラグジュアリーなサルーン（社内モデル・コードG60/G61）に初めて完全な電気自動車「i5」が設定されたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新型5シリーズにはエステートもある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エステートカーはもはや世界的にそれほど需要が高くないものの、新世代の「BMW 5シリーズ」には、より実用的な「ツーリング」も用意されている。実用的なハッチバックカーは、特にここドイツをはじめ、英国、イタリア、スウェーデン、ベルギー、そして日本でも依然として需要が高いからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35404,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-38.jpg" alt="" class="wp-image-35404"/><figcaption class="wp-element-caption">先代同様、新型5シリーズにもエステートバージョンの「ツーリング」が用意される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ツーリング」ももちろんフレキシブルドライブアーキテクチャーに基づいている。つまり、ガソリンおよびディーゼル駆動の古典的な内燃エンジンに加えて、このエステートは電気自動車の「i5」としても発売されることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新型5シリーズは57,550ユーロ（約920万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当然のことながら、新型「5シリーズ」はより高価になった。BMWは市場導入時に、ベーシックな「520i」バージョンに少なくとも57,550ユーロ（約920万円）のプライスタグを揚げており、プラグインハイブリッドは64,850ユーロ（約1,040万円）からとなっている。「ツーリング」の価格は「520d」の61,750ユーロ（約990万円）からで、プラグインハイブリッドはまだエステートには設定はない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35409,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image7-20.jpg" alt="" class="wp-image-35409"/><figcaption class="wp-element-caption">新型5シリーズ（G60/G61）に初めて完全な電気自動車「i5」が設定された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">小さな7シリーズではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」が「7シリーズ」の縮小版に過ぎないと考えた人は間違っている。なぜなら、この2つは多くの点で似ているが、まったく異なっており、それはボディワークからも明らかだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずフロントから見てみよう。このラグジュアリーサルーンは「BMW 7シリーズ」よりもかなり嵩張らず、ダブルキドニーグリルはかなり控えめである。ただし、両モデルともオプションで、おなじみのブリージングオープニングの周囲にイルミネーションが施される点は共通している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35410,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image8-16.jpg" alt="" class="wp-image-35410"/><figcaption class="wp-element-caption">デイタイムランニングライトのデザインが変更されたヘッドライト。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">5シリーズのホイールは最大21インチ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>高級サルーンとは異なり、「5シリーズ」では一体型LEDヘッドライトが採用されている。多くの先代モデルでおなじみだったデイタイムランニングライトの「エンジェルアイズ」ルックは、先代モデルのフェイスリフトでほぼ取り除かれたが、現在は完全に廃止されている。その代わりに、両サイドに縦に並んだ2つのライトエレメントがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35405,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image3-33.jpg" alt="" class="wp-image-35405"/><figcaption class="wp-element-caption">リアでは、5シリーズのリアライトに新しいグラフィックが採用された。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエプロンには大型のエアインテークがあり、「7シリーズ」のキドニーグリルがまだ下まで伸びているのに対し、冷却用の開口部のスペースが広くなっている。さらにサイドには、いわゆる「エアカーテン」用のエアスロットがあり、乱流を減らしてエアロダイナミクスを向上させるために、空気がホイールを通過するようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>細長いボンネットは「4シリーズ」を彷彿とさせ、鋭く描かれたラインはサイドラインに沿ってリアまで続いている。10種類の塗装仕上げが用意されており、よりカラフルなものが好きな人は、個別のプログラムを閲覧することもできる。マッチングフットウェアには18インチタイヤが標準装備されるが、オプションで最大21インチのタイヤを装着することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">縦横無尽に成長する新型5シリーズ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホフマイスターキンクとして知られるCピラー付け根のカウンタースイングは、グラフィックエレメントによってエレガントに強調されている。サイドウィンドウの裏側には「5」のエンボス加工が施されている。リアセクションは、横長のライトグラフィックを持つ新しいライトが特徴的である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスはこれくらいにして、データシートを見ると、新型「5シリーズ」がまた少し成長したことがわかる。全長は5.06メートルで、大型の「7シリーズ（全長は5.39m）」にはまだ敬意を表するに足る差を残しているが、先代に比べると10cm近く長くなっている。全幅と全高も約3センチ拡大し、ホイールベースは2cm延長され、ほぼ3mとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35408,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image6-24.jpg" alt="" class="wp-image-35408"/><figcaption class="wp-element-caption">ホイールベースはほぼ3メートル。全長は5メートルを超えた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：<br>全長： 5060mm<br>全幅： 1900mm<br>全高： 1515mm<br>ホイールベース： 2995mm<br>ラゲッジコンパートメント： 520リットル</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">すべての内燃エンジンが電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>燃焼エンジンは、すべてのエンジンレンジで電動化されている。最高出力208馬力の4気筒ガソリンエンジンと最高出力197馬力の4気筒ディーゼルエンジンからスタートし、いずれも48ボルトのスタータージェネレーターでサポートされる。ディーゼルエンジンには後輪駆動と全輪駆動が用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年7月には、4気筒エンジンに電動モーターを組み合わせたシステム出力299馬力と489馬力の「550e xDrive」を搭載した2種類のプラグインハイブリッド車が発表される予定だ。必要な電力は19.4kWhまたは19kWhのバッテリーに蓄えられ、「550e」では最大90km、「530e xDrive」では最大103kmの純粋な電動航続距離を可能にする。変速は常に8速"ステップトロニック"スポーツトランスミッションを介して行われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">インテリアはより広く、よりデジタルに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行のBMWにふさわしく、「5シリーズ」にはカーブドディスプレイも装備されている。これはドライバー用の12.3インチスクリーンとインフォテインメント用の14.9インチタッチスクリーンで構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35412,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image10-13.jpg" alt="" class="wp-image-35412"/><figcaption class="wp-element-caption">iDriveコントローラーはセンターコンソールに残されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>従来のiDriveコントローラーはセンターコンソールに残されている。このiDriveコントローラーは、「5シリーズ」の広範なメニューを操作するための最良のガイドであることに変わりはないが、賢いボイスコントロールも便利な助けとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35406,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image4-33.jpg" alt="" class="wp-image-35406"/><figcaption class="wp-element-caption">2つのXXLサイズスクリーンとインテリアの最新技術に加え、高級SUV iXのスタイルで、クリスタルルックのオプションのトリムエレメント。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">内燃機関は後部座席でより快適に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本装備にもスポーツシートが装備され、シートヒーターとベンチレーションは別料金。後席は、電動バージョンよりも内燃機関の「5シリーズ」の方が快適に座れる。その理由は、シートクッションと床の間の距離が3.5cm大きいからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、背もたれが2cm高くなったが、ヘッドルームなどその他の寸法に変更はない。リアベンチは40:20:40の分割可倒式で利便性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35407,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image5-28.jpg" alt="" class="wp-image-35407"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW 5シリーズの後部座席は電気自動車のi5よりも快適だ。<br>Photo: Tom Salt / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">PHEVのトランクスペースが100リットル拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランク容量は従来の530リットルから520リットルになった。ただし、内燃エンジン仕様とプラグインハイブリッド仕様のトランク容量は同じであるため、PHEVの方は100リットルほど大きくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションのリアアクスルステアリング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWはシャシーにも変更を加え、オプションで選択可能な新しいリアアクスルステアリングシステムにより、さらに俊敏性が向上している。最大2.5度のステアリングアングルは、カーブでの俊敏なハンドリングを可能にするだけではない。また、全長5メートルを超えるサルーンのターニングサークルが拡大しすぎることもなく、11.7メートルと常識的な範囲に収まっている。高速道路での運転も、よりリラックスしたものになるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35411,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image9-15.jpg" alt="" class="wp-image-35411"/><figcaption class="wp-element-caption">ウエッジシェイプのエクステリアを得たスポーツサルーンとなって生まれ変わったBMW 5シリーズ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">比較テストでは5シリーズがA6とEクラスに勝利</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>比較テストでは、「BMW 5シリーズ520d」は「アウディA6」および「メルセデスEクラス」と相まみえた。3台のライバルは拮抗していたが、最終的には「5シリーズ」が勝利した。走りは素晴らしく、パワーと快適性で印象づける。ドライブトレインの組み合わせも、最新のインフォテインメントも気に入っている。小さなマイナスポイントとしては、BMWが燃費の面でやや劣っていたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>BMWは「5シリーズ」で新たな勢いを生み出している。ライバルである「メルセデスEクラス」、「アウディA6」との最初の比較で勝利したことからも明らかだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt, Sebastian Friemel, Holger Preiss and Dirk Branke<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-42-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズ：8代目5シリーズのすべて。スイッチオンサウンド。520dに搭載される2リッターディーゼルエンジンと8速オートマチックトランスミッションは、パワフルな加速と力強い牽引力を備えた見事なアンサンブルだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>ツーリングもオーダー可能<br>インテリアの上質な素材<br>カーブドディスプレイとiDriveコントローラー</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>不満な点</strong><br>ほぼ7シリーズのサイズ<br>先代より小さいトランク<br>高価格</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">5シリーズ ナンバー8が登場</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ニュークラス（ノイエ クラッセ）」の後継モデルとして1972年に登場した初代「BMW 5シリーズ」。8代目となるこのモデルの最も重要な革新は、ラグジュアリーなサルーン（社内モデル・コードG60/G61）に初めて完全な電気自動車「i5」が設定されたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新型5シリーズにはエステートもある</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>エステートカーはもはや世界的にそれほど需要が高くないものの、新世代の「BMW 5シリーズ」には、より実用的な「ツーリング」も用意されている。実用的なハッチバックカーは、特にここドイツをはじめ、英国、イタリア、スウェーデン、ベルギー、そして日本でも依然として需要が高いからだ。</p>
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<p>「ツーリング」ももちろんフレキシブルドライブアーキテクチャーに基づいている。つまり、ガソリンおよびディーゼル駆動の古典的な内燃エンジンに加えて、このエステートは電気自動車の「i5」としても発売されることになる。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">新型5シリーズは57,550ユーロ（約920万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>当然のことながら、新型「5シリーズ」はより高価になった。BMWは市場導入時に、ベーシックな「520i」バージョンに少なくとも57,550ユーロ（約920万円）のプライスタグを揚げており、プラグインハイブリッドは64,850ユーロ（約1,040万円）からとなっている。「ツーリング」の価格は「520d」の61,750ユーロ（約990万円）からで、プラグインハイブリッドはまだエステートには設定はない。</p>
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<!-- /wp:heading -->

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<p>新型「5シリーズ」が「7シリーズ」の縮小版に過ぎないと考えた人は間違っている。なぜなら、この2つは多くの点で似ているが、まったく異なっており、それはボディワークからも明らかだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>まずフロントから見てみよう。このラグジュアリーサルーンは「BMW 7シリーズ」よりもかなり嵩張らず、ダブルキドニーグリルはかなり控えめである。ただし、両モデルともオプションで、おなじみのブリージングオープニングの周囲にイルミネーションが施される点は共通している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image8-16.jpg" alt="" class="wp-image-35410"/><figcaption class="wp-element-caption">デイタイムランニングライトのデザインが変更されたヘッドライト。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">5シリーズのホイールは最大21インチ</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>高級サルーンとは異なり、「5シリーズ」では一体型LEDヘッドライトが採用されている。多くの先代モデルでおなじみだったデイタイムランニングライトの「エンジェルアイズ」ルックは、先代モデルのフェイスリフトでほぼ取り除かれたが、現在は完全に廃止されている。その代わりに、両サイドに縦に並んだ2つのライトエレメントがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>フロントエプロンには大型のエアインテークがあり、「7シリーズ」のキドニーグリルがまだ下まで伸びているのに対し、冷却用の開口部のスペースが広くなっている。さらにサイドには、いわゆる「エアカーテン」用のエアスロットがあり、乱流を減らしてエアロダイナミクスを向上させるために、空気がホイールを通過するようになっている。</p>
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<p>細長いボンネットは「4シリーズ」を彷彿とさせ、鋭く描かれたラインはサイドラインに沿ってリアまで続いている。10種類の塗装仕上げが用意されており、よりカラフルなものが好きな人は、個別のプログラムを閲覧することもできる。マッチングフットウェアには18インチタイヤが標準装備されるが、オプションで最大21インチのタイヤを装着することもできる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">縦横無尽に成長する新型5シリーズ</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ホフマイスターキンクとして知られるCピラー付け根のカウンタースイングは、グラフィックエレメントによってエレガントに強調されている。サイドウィンドウの裏側には「5」のエンボス加工が施されている。リアセクションは、横長のライトグラフィックを持つ新しいライトが特徴的である。</p>
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<p>ルックスはこれくらいにして、データシートを見ると、新型「5シリーズ」がまた少し成長したことがわかる。全長は5.06メートルで、大型の「7シリーズ（全長は5.39m）」にはまだ敬意を表するに足る差を残しているが、先代に比べると10cm近く長くなっている。全幅と全高も約3センチ拡大し、ホイールベースは2cm延長され、ほぼ3mとなった。</p>
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<p><strong>サイズ一覧：<br>全長： 5060mm<br>全幅： 1900mm<br>全高： 1515mm<br>ホイールベース： 2995mm<br>ラゲッジコンパートメント： 520リットル</strong></p>
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<h3 class="wp-block-heading">すべての内燃エンジンが電動化</h3>
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<p>燃焼エンジンは、すべてのエンジンレンジで電動化されている。最高出力208馬力の4気筒ガソリンエンジンと最高出力197馬力の4気筒ディーゼルエンジンからスタートし、いずれも48ボルトのスタータージェネレーターでサポートされる。ディーゼルエンジンには後輪駆動と全輪駆動が用意される。</p>
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<p>2024年7月には、4気筒エンジンに電動モーターを組み合わせたシステム出力299馬力と489馬力の「550e xDrive」を搭載した2種類のプラグインハイブリッド車が発表される予定だ。必要な電力は19.4kWhまたは19kWhのバッテリーに蓄えられ、「550e」では最大90km、「530e xDrive」では最大103kmの純粋な電動航続距離を可能にする。変速は常に8速"ステップトロニック"スポーツトランスミッションを介して行われる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">インテリアはより広く、よりデジタルに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行のBMWにふさわしく、「5シリーズ」にはカーブドディスプレイも装備されている。これはドライバー用の12.3インチスクリーンとインフォテインメント用の14.9インチタッチスクリーンで構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35412,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image10-13.jpg" alt="" class="wp-image-35412"/><figcaption class="wp-element-caption">iDriveコントローラーはセンターコンソールに残されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>従来のiDriveコントローラーはセンターコンソールに残されている。このiDriveコントローラーは、「5シリーズ」の広範なメニューを操作するための最良のガイドであることに変わりはないが、賢いボイスコントロールも便利な助けとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35406,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image4-33.jpg" alt="" class="wp-image-35406"/><figcaption class="wp-element-caption">2つのXXLサイズスクリーンとインテリアの最新技術に加え、高級SUV iXのスタイルで、クリスタルルックのオプションのトリムエレメント。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">内燃機関は後部座席でより快適に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本装備にもスポーツシートが装備され、シートヒーターとベンチレーションは別料金。後席は、電動バージョンよりも内燃機関の「5シリーズ」の方が快適に座れる。その理由は、シートクッションと床の間の距離が3.5cm大きいからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>加えて、背もたれが2cm高くなったが、ヘッドルームなどその他の寸法に変更はない。リアベンチは40:20:40の分割可倒式で利便性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35407,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image5-28.jpg" alt="" class="wp-image-35407"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW 5シリーズの後部座席は電気自動車のi5よりも快適だ。<br>Photo: Tom Salt / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">PHEVのトランクスペースが100リットル拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トランク容量は従来の530リットルから520リットルになった。ただし、内燃エンジン仕様とプラグインハイブリッド仕様のトランク容量は同じであるため、PHEVの方は100リットルほど大きくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションのリアアクスルステアリング</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWはシャシーにも変更を加え、オプションで選択可能な新しいリアアクスルステアリングシステムにより、さらに俊敏性が向上している。最大2.5度のステアリングアングルは、カーブでの俊敏なハンドリングを可能にするだけではない。また、全長5メートルを超えるサルーンのターニングサークルが拡大しすぎることもなく、11.7メートルと常識的な範囲に収まっている。高速道路での運転も、よりリラックスしたものになるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":35411,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image9-15.jpg" alt="" class="wp-image-35411"/><figcaption class="wp-element-caption">ウエッジシェイプのエクステリアを得たスポーツサルーンとなって生まれ変わったBMW 5シリーズ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">比較テストでは5シリーズがA6とEクラスに勝利</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>比較テストでは、「BMW 5シリーズ520d」は「アウディA6」および「メルセデスEクラス」と相まみえた。3台のライバルは拮抗していたが、最終的には「5シリーズ」が勝利した。走りは素晴らしく、パワーと快適性で印象づける。ドライブトレインの組み合わせも、最新のインフォテインメントも気に入っている。小さなマイナスポイントとしては、BMWが燃費の面でやや劣っていたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br>BMWは「5シリーズ」で新たな勢いを生み出している。ライバルである「メルセデスEクラス」、「アウディA6」との最初の比較で勝利したことからも明らかだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt, Sebastian Friemel, Holger Preiss and Dirk Branke<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【ティザー画像】新型BMW 5シリーズ ツーリング</title>
		<link>https://autobild.jp/29666/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Oct 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[5シリーズツーリング]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[G61]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[新型5シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=29666</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズ/i5ツーリング（G61）： BMWが新型BMW 5シリーズ ツーリングのシルエットを示す最初のティザー画像を公開した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年5月末、新型「BMW 5シリーズ（製造コードG60）」とその電気自動車「i5」に注目が集まったが、もちろんバイエルンのラグジュアリークラスに欠けてはならないものは何だろう？　そう、ミュンヘンでは「ツーリング」と呼ばれるエステートカーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2024年春にツーリングを追加する予定で、バイエルンはラグジュアリークラスで初の電動エステートを提供することになる。最初のティザー画像では、「5シリーズ ツーリング」のボディラインが少なくとも示唆されている。AUTO BILDのイラストは、エステートがどのように見えるかを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エプロン、ヘッドライト、ダブルキドニー（予想に反して4シリーズ、7シリーズ、X7よりかなり小さくなった）は変わらないし、サイドビューも基本的におなじみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>5シリーズ ツーリングのトランクスペースはわずかに拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザイン的には、ノッチバックモデルのデザイン言語とエステートの実用的なリアエンドが組み合わされている。すでに大きかった先代モデルと比べて、新型は全長がさらに10cm伸びて5.06mになったからだ。乗員に加え、ラゲッジルームにも恩恵があるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":29668,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/BMW-5er-blauer-45c7bdace65c6856-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29668"/><figcaption>AUTO BILDのスケッチは、5シリーズ ツーリングの外観を示している。他のBMWエステートモデルと同様、リアハッチは2分割になる可能性が高い。<br>Photo: Bernhard Reichel</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現行型のトランク容量は、通常の内燃エンジンで560リットル、リアシートを倒すと1700リットル、プラグインハイブリッドバリアントではアンダーボディにバッテリーパックを搭載するため430リットルから1560リットルとなる。新世代では大幅な増加は期待できないが、少なくとも570リットルは5シリーズのトランクルームに収まるはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW 5シリーズ ツーリングにはi5とM5バージョンがある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サルーンと同様、最大の革新はボンネットの下にありそうだ。そして、馬力ファンにも朗報がある。BMWが公開したカモフラージュ写真が示すように、初のオールエレクトリック「5シリーズ ツーリング」に加え、最もスポーティなバージョンである「M5ツーリング」も復活する。後者はおそらくプラグインハイブリッドとして発売されるだろう。バイエルンが「XM」のMバージョンからヒントを得たとすれば、おそらくボンネットの下には700馬力以上のパワーが期待できるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":29669,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/the-all-new-bmw-m5-t-4def522e288ff987-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29669"/><figcaption>最初の写真は、カモフラージュされたM5ツーリングで、大型の4本出しエキゾーストシステムですぐにわかる。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ニューモデルは、サルーンに搭載されるガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドエンジンを引き継ぐ。つまり、190馬力と197馬力のガソリンエンジンとディーゼルエンジン、そして299馬力と489馬力の2種類のプラグインハイブリッド。「i5」には、340馬力と601馬力の2つのパフォーマンスレベルが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>5シリーズ ツーリングのスタート価格はおそらく6万ユーロ（約960万円）前後</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サルーンは2023年秋、エステートはハッチバックのプラグインハイブリッドとともに2024年初頭に発売される予定だ。そして、「M5ツーリング」は2024年中に発売されるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は？少し上がるだろう。これまでエステートはサルーンより2,200ユーロ（約35万円）高かったが、「5シリーズ」の新車価格が57,550ユーロ（約920万円）なので、ツーリングは少なくとも60,000ユーロ（約960万円）になるだろう。「i5ツーリング」は約73,000ユーロ（約1,168万円）から、「M5ツーリング」はおそらく約145,000ユーロ（約2,320万円）からになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="674" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/7eaf4a80e5470221-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズ/i5ツーリング（G61）： BMWが新型BMW 5シリーズ ツーリングのシルエットを示す最初のティザー画像を公開した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年5月末、新型「BMW 5シリーズ（製造コードG60）」とその電気自動車「i5」に注目が集まったが、もちろんバイエルンのラグジュアリークラスに欠けてはならないものは何だろう？　そう、ミュンヘンでは「ツーリング」と呼ばれるエステートカーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは2024年春にツーリングを追加する予定で、バイエルンはラグジュアリークラスで初の電動エステートを提供することになる。最初のティザー画像では、「5シリーズ ツーリング」のボディラインが少なくとも示唆されている。AUTO BILDのイラストは、エステートがどのように見えるかを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エプロン、ヘッドライト、ダブルキドニー（予想に反して4シリーズ、7シリーズ、X7よりかなり小さくなった）は変わらないし、サイドビューも基本的におなじみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>5シリーズ ツーリングのトランクスペースはわずかに拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>デザイン的には、ノッチバックモデルのデザイン言語とエステートの実用的なリアエンドが組み合わされている。すでに大きかった先代モデルと比べて、新型は全長がさらに10cm伸びて5.06mになったからだ。乗員に加え、ラゲッジルームにも恩恵があるはずだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/BMW-5er-blauer-45c7bdace65c6856-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29668"/><figcaption>AUTO BILDのスケッチは、5シリーズ ツーリングの外観を示している。他のBMWエステートモデルと同様、リアハッチは2分割になる可能性が高い。<br>Photo: Bernhard Reichel</figcaption></figure>
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<p>現行型のトランク容量は、通常の内燃エンジンで560リットル、リアシートを倒すと1700リットル、プラグインハイブリッドバリアントではアンダーボディにバッテリーパックを搭載するため430リットルから1560リットルとなる。新世代では大幅な増加は期待できないが、少なくとも570リットルは5シリーズのトランクルームに収まるはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>BMW 5シリーズ ツーリングにはi5とM5バージョンがある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サルーンと同様、最大の革新はボンネットの下にありそうだ。そして、馬力ファンにも朗報がある。BMWが公開したカモフラージュ写真が示すように、初のオールエレクトリック「5シリーズ ツーリング」に加え、最もスポーティなバージョンである「M5ツーリング」も復活する。後者はおそらくプラグインハイブリッドとして発売されるだろう。バイエルンが「XM」のMバージョンからヒントを得たとすれば、おそらくボンネットの下には700馬力以上のパワーが期待できるだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/the-all-new-bmw-m5-t-4def522e288ff987-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-29669"/><figcaption>最初の写真は、カモフラージュされたM5ツーリングで、大型の4本出しエキゾーストシステムですぐにわかる。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
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<p>ニューモデルは、サルーンに搭載されるガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドエンジンを引き継ぐ。つまり、190馬力と197馬力のガソリンエンジンとディーゼルエンジン、そして299馬力と489馬力の2種類のプラグインハイブリッド。「i5」には、340馬力と601馬力の2つのパフォーマンスレベルが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>5シリーズ ツーリングのスタート価格はおそらく6万ユーロ（約960万円）前後</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>サルーンは2023年秋、エステートはハッチバックのプラグインハイブリッドとともに2024年初頭に発売される予定だ。そして、「M5ツーリング」は2024年中に発売されるはずだ。</p>
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<p>価格は？少し上がるだろう。これまでエステートはサルーンより2,200ユーロ（約35万円）高かったが、「5シリーズ」の新車価格が57,550ユーロ（約920万円）なので、ツーリングは少なくとも60,000ユーロ（約960万円）になるだろう。「i5ツーリング」は約73,000ユーロ（約1,168万円）から、「M5ツーリング」はおそらく約145,000ユーロ（約2,320万円）からになるだろう。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel</p>
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			</item>
		<item>
		<title>第8世代「BMW 5シリーズ」を徹底チェック　i5とツーリングも登場！</title>
		<link>https://autobild.jp/28926/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Oct 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 5シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[BMW i5]]></category>
		<category><![CDATA[BMW i5 M60]]></category>
		<category><![CDATA[G60]]></category>
		<category><![CDATA[G61]]></category>
		<category><![CDATA[新型 BMW 5シリーズ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=28926</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズとi5（G60/G61）： BMW 5シリーズが「ノイエ クラッセ（ニュークラス）」に取って代わったのは、今から50年も前のことだ。第8世代となる新型5シリーズは、初めての電気自動車「i5」と実用的な「ツーリング」を登場させる！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1972年、初代BMW 5シリーズは「ノイエ クラッセ（ニュークラス）」の後継モデルとして登場した。それから約51年後、バイエルンの7代目はディーラーで販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>おそらく最も重要な革新： 初めて、ラグジュアリークラスのサルーン（内部構造コードG60/G61）には、完全な電気自動車「i5」も用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格と市場投入：新型5シリーズは57,550ユーロから</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当然のことながら、5シリーズはより高価になった。ベーシックな520iが最低でも57,550ユーロ（約920万円）、プラグインハイブリッドは65,300ユーロ（約1,044万円）からとなっている。オールエレクトリックのi5は70,200ユーロ（約1,123万円）からショールームに並ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【価格一覧】<br> • BMW 520i: 57,550ユーロ（約920万円）より<br> • BMW 520d: 59,750ユーロ（約956万円）より<br> • BMW 520d xDrive: 62,350ユーロ（約997万円）より<br> • BMW 530e: 65,300ユーロ（約1,044万円）より<br> • BMW 550e xDrive: 77,300ユーロ（約1,236万円）より<br> • BMW i5 eDrive40: 70,200ユーロ（約1,123万円）より<br> • BMW i5 M60 xDrive: 99,500ユーロ（約1,592万円）より</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」の市場導入は2023年秋を予定しており、プラグインハイブリッドの「530e」と「550e」は11月に発売される。大きなラゲッジコンパートメントがお好きな方のために、BMWは8代目となる新型「5シリーズ」にもエステートを設定し、2024年初頭には「5シリーズ ツーリング」がディーラーに導入される予定です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ツーリング： 新型5シリーズにはエステートカーも用意される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AUTO BILDのイラストは、次期「5シリーズ ツーリング」の姿を示している。「ツーリング」の最も重要なディテールはもちろんリアエンドで、狭いテールライトを持つサルーンのデザインがベースとなる可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28928,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505134-highRes-795ffb31b2c4a6f8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28928"/><figcaption>先代同様、新型5シリーズ（およびi5）にもエステートバージョンが用意される。<br>Photo: Bernhard Reichel</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>10センチ近い外寸延長は、ラゲッジコンパートメントの容積にもプラスに働くはずで、バイエルン製高級エステートはかなり大きくなる可能性がある。具体的なデータはまだわかっていないが、発表の際に提供されるだろう。因みに現行モデルの荷室は560〜1700リットルの容量を持っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外観：小さな7シリーズではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」が「7シリーズ」の縮小版になると考えた人は間違っている。両者は多くの点で似ているが、ボディのデザインコンセプトは大きく異なる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずフロントから見てみよう。このラグジュアリーセダンは「BMW 7シリーズ」よりもかなり嵩張らず、ダブルキドニーもかなり控えめだ。しかし、オプションのイルミネーションで囲まれたおなじみのブリージングオープニングは、やはり両モデルに共通している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>5シリーズのホイールは最大21インチ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視界はさらに外側へと広がり、ラグジュアリーサルーンとは異なり、5シリーズでは一体型ヘッドライトが採用されている。多くの先代モデルでおなじみだったデイタイムランニングライトの「エンジェル・アイズ」ルックは、先代モデルのフェイスリフトでほぼ取り払われたが、今回は完全に取り払われた。その代わり、片側に2つのライトエレメントが縦に配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28929,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505094-highRes-8846e81f58c7f3b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28929"/><figcaption>リアライトにも新しいグラフィックが採用され、電動5シリーズの下部には大きなディフューザーが備わる。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエプロンには大きなエアインレットがありサイドには、いわゆる"エアカーテン"用の通気口が追加され、乱気流を減らし、エアロダイナミクスを向上させるために、空気がホイールハウスを通過するようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長いボンネットは4シリーズを彷彿とさせ、シャープに描かれたラインはサイドラインを越えてリアまで伸びている。ボディカラーは10種類でカスタマイズモデルにも対応してくれる。18インチホイールが標準装備され、オプションで21インチホイールも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型5シリーズは大きくなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホフマイスターキンクとして知られるCピラー付け根のカウンタースイングは、グラフィックエレメントによってエレガントに強調されている。サイドウィンドウの裏側には「5」のエンボス加工が施されている。リアセクションは、横長のライトグラフィックを持つ新しいライトで特徴付けられ、電動バージョンには大きなディフューザーが備わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスはこれくらいにして、データシートを見ると、新型「5シリーズ」がまた少し大きくなったことがわかる。全長は5.06mで、大型の「7シリーズ（全長5.39m）」とはまだそれなりの差があるが、先代より10cm近く長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【サイズ一覧】<br> • 全長： 5060mm（+97mm）<br> • 全幅： 1900mm（+32mm）<br> • 全高： 1515mm（+36mm）<br> • ホイールベース： 2995mm（+20mm）<br> • トランク容量： 520リットル（5シリーズ＋5シリーズPHEV）、490リットル（i5）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア：より広々としたデジタル空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外形寸法が大きくなれば、通常、インテリアも広くなる。ゆったりとしたスペースは、上質な素材の使用と音響的な快適性の向上によってもたらされる。「BMW 5シリーズ」では初めて、レザーを一切使用しないヴィーガン仕様のインテリアもオプションで用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すでにシリーズでは、前席の乗員は電動調節可能なスポーツシートに座っており、この車両クラスにふさわしく、オプションでヒーターとベンチレーションを装備することができる。後席もまた、より快適な座り心地を提供するよう設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28930,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505127-highRes-e347aa3d071f1557-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28930"/><figcaption>2つのXXLサイズスクリーンとインテリアの最新技術に加え、高級SUV iXのスタイルで、クリスタルをあしらったトリムエレメントがオプションで用意されている。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>PHEVのトランクスペースは100リットル拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラゲッジルームは、ボディサイズが大きくなったにもかかわらず、先代よりわずかに小さくなっている。従来の530リットルから、5人乗りのカーゴルームには520リットルしか入らない。しかし新しいのは、通常の内燃エンジン仕様とプラグインハイブリッド仕様のトランク容積が同じであることで、PHEVは以前よりも約100リットル多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車の「i5」は、合計490リットルのトランクルームでやりくりしなければならない。これだけでは実用性に欠ける場合は、ツーリングバージョンをもう少し待つ必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースからテクノロジーまで： もちろん、「5シリーズ」には「7シリーズ」を彷彿とさせる最新のBMWテクノロジーが搭載されている。インフォテインメントに関しては、BMWは「5シリーズ」に12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのセンターディスプレイで構成される、すでにお馴染みのカーブドディスプレイを採用している。全体的に、コマンド・センターは以前よりもかなり縮小されているように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クラシックなボタンとコントロールはそのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム全体は、同ブランドの他のモデルにも採用されている最新世代のソフトウェア「オペレーティングシステム8.5」でサポートされている。新しいグラフィックディスプレイに加え、新しい「クイックセレクト」は、タッチ操作をより簡単で直感的なものにするはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWによれば、「迅速かつ直感的な操作のための理想的なソリューション」であるボタンとノブは引き続き使用される。ラグジュアリーSUVのiXと同様、iDriveコントローラーとギアセレクターレバーは、オプションでクリスタルオプティクスを選択することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5シリーズには、クライメートコントロール、ラジオ、ナビゲーションといった定番機能に加え、総合的なエンターテイメントも搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型5シリーズの特別な特徴は、AirConsoleゲーミングプラットフォームが統合されたことで、車内でゲームを楽しむことができる。ゲームに必要なのは、ドライバー自身のスマートフォンだけで、これがプレイヤーのコントローラーとなる。車内でAirConsoleアプリを起動した後、カーブドディスプレイ上のQRコードをスキャンすることで、スマートフォンと車両の接続を直感的に確立できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近のプレミアムサルーンはスマートフォンとのコネクティビティも欠かせないので、「5シリーズ」にはもちろんApple CarPlayまたはAndroid Autoによるワイヤレスコネクティビティも搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28931,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505139-highRes-fe2e00be73e7440a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28931"/><figcaption>AirConsoleの統合により、新型5シリーズは、例えばクルマのバッテリー充電中のつなぎとして、ゲームに誘う。<br> Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジン： 内燃エンジン、プラグインハイブリッド、電動バージョン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアと同様に、BMWのボンネットには最新のエンジンが搭載される。「5シリーズ」では初めて、オールエレクトリックバージョンの「i5」も登場する。発売当初、電気自動車「5シリーズ」には2種類の駆動方式が用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアアクスルに電気モーターを搭載し、最高出力250kW（340馬力）、最大トルク400Nmを発揮する「i5 eDrive40」がエントリーモデルとなる。ブースト機能を作動させると、さらに30ニュートンメーターが追加され、0から時速100kmまで6秒で到達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにパワーを求めるなら、BMWは全輪駆動で最大601馬力、最大820Nmのブーストを4輪に発生する「i5 M60」をラインナップしている。どちらの場合も、バッテリー容量は81.2 kWhで、エントリーレベルの「i5」の航続距離はバイエルンによって最大582kmとされており、一方で「i5 M60」はそれでも最大516kmの航続距離を提供する。充電は最大205kWで行われ、30分で10％から80％まで充電できるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべての内燃エンジンが電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気モデルに加えて、BMWは伝統的な内燃エンジンも引き続き採用しており、その全エンジンレンジが電動化されている。最初のモデルは、190馬力の4気筒ガソリンエンジンと197馬力の4気筒ディーゼルエンジンで、いずれも48ボルトのスタータージェネレーターでサポートされる。ディーゼルエンジンには後輪駆動と全輪駆動がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4気筒エンジンが電動モーターと組み合わされる「550e xDrive」のシステム出力は299馬力と489馬力となる。必要な電力は19.4 kWhのバッテリーに蓄電され、純粋な電動航続距離は「550e」で最大97km、「530e」で最大102kmとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、BMWはさらにガソリンとディーゼルのバリエーションを追加する計画で、その際にはボンネットの下に3リッター6気筒が搭載されることになる。また、4.4リッターV8ツインターボ、電動モーター、最大748馬力のシステム出力を備えた「XM」のようなプラグインハイブリッドも登場する可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアアクスルは最大2.5度ステアする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>内燃エンジンを搭載する新型モデルはすべて、8速「ステップトロニック」スポーツトランスミッションを介して変速され、現在最速の「5シリーズ」の最高速度は250km/hに制限されている。BMWはシャシーにも変更を加え、オプションで選択可能な新しいリアアクスルステアリングシステムは、さらなる俊敏性を提供することを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28932,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505477-highRes-3b0efa1086b4b8bf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28932"/><figcaption>特にスポーティなi5 M60は全輪駆動で最高出力601馬力、ブースト付きで820Nmを発揮する。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大2.5度のステアリングアングルは、カーブでの俊敏なハンドリングを可能にするだけでなく、全長5メートルを超えるサルーンのターニングサークルが広がりすぎないようにするのにも役立っている。さらに、高速道路でのハンドリングはよりリラックスしたものになったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>
「i5/5シリーズ」でBMWは新たな勢いを提供し、ラグジュアリークラスはエキサイティングになりそうだ。最近登場したメルセデスの「Eクラス」や「EQE」との最初の比較テストは非常に興味深いものになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/739030bf75f0c54e-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 5シリーズとi5（G60/G61）： BMW 5シリーズが「ノイエ クラッセ（ニュークラス）」に取って代わったのは、今から50年も前のことだ。第8世代となる新型5シリーズは、初めての電気自動車「i5」と実用的な「ツーリング」を登場させる！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1972年、初代BMW 5シリーズは「ノイエ クラッセ（ニュークラス）」の後継モデルとして登場した。それから約51年後、バイエルンの7代目はディーラーで販売されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>おそらく最も重要な革新： 初めて、ラグジュアリークラスのサルーン（内部構造コードG60/G61）には、完全な電気自動車「i5」も用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格と市場投入：新型5シリーズは57,550ユーロから</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当然のことながら、5シリーズはより高価になった。ベーシックな520iが最低でも57,550ユーロ（約920万円）、プラグインハイブリッドは65,300ユーロ（約1,044万円）からとなっている。オールエレクトリックのi5は70,200ユーロ（約1,123万円）からショールームに並ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【価格一覧】<br> • BMW 520i: 57,550ユーロ（約920万円）より<br> • BMW 520d: 59,750ユーロ（約956万円）より<br> • BMW 520d xDrive: 62,350ユーロ（約997万円）より<br> • BMW 530e: 65,300ユーロ（約1,044万円）より<br> • BMW 550e xDrive: 77,300ユーロ（約1,236万円）より<br> • BMW i5 eDrive40: 70,200ユーロ（約1,123万円）より<br> • BMW i5 M60 xDrive: 99,500ユーロ（約1,592万円）より</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」の市場導入は2023年秋を予定しており、プラグインハイブリッドの「530e」と「550e」は11月に発売される。大きなラゲッジコンパートメントがお好きな方のために、BMWは8代目となる新型「5シリーズ」にもエステートを設定し、2024年初頭には「5シリーズ ツーリング」がディーラーに導入される予定です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ツーリング： 新型5シリーズにはエステートカーも用意される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AUTO BILDのイラストは、次期「5シリーズ ツーリング」の姿を示している。「ツーリング」の最も重要なディテールはもちろんリアエンドで、狭いテールライトを持つサルーンのデザインがベースとなる可能性が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28928,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505134-highRes-795ffb31b2c4a6f8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28928"/><figcaption>先代同様、新型5シリーズ（およびi5）にもエステートバージョンが用意される。<br>Photo: Bernhard Reichel</figcaption></figure>
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<p>10センチ近い外寸延長は、ラゲッジコンパートメントの容積にもプラスに働くはずで、バイエルン製高級エステートはかなり大きくなる可能性がある。具体的なデータはまだわかっていないが、発表の際に提供されるだろう。因みに現行モデルの荷室は560〜1700リットルの容量を持っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外観：小さな7シリーズではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」が「7シリーズ」の縮小版になると考えた人は間違っている。両者は多くの点で似ているが、ボディのデザインコンセプトは大きく異なる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずフロントから見てみよう。このラグジュアリーセダンは「BMW 7シリーズ」よりもかなり嵩張らず、ダブルキドニーもかなり控えめだ。しかし、オプションのイルミネーションで囲まれたおなじみのブリージングオープニングは、やはり両モデルに共通している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>5シリーズのホイールは最大21インチ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視界はさらに外側へと広がり、ラグジュアリーサルーンとは異なり、5シリーズでは一体型ヘッドライトが採用されている。多くの先代モデルでおなじみだったデイタイムランニングライトの「エンジェル・アイズ」ルックは、先代モデルのフェイスリフトでほぼ取り払われたが、今回は完全に取り払われた。その代わり、片側に2つのライトエレメントが縦に配置されている。</p>
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<!-- wp:image {"id":28929,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505094-highRes-8846e81f58c7f3b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28929"/><figcaption>リアライトにも新しいグラフィックが採用され、電動5シリーズの下部には大きなディフューザーが備わる。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエプロンには大きなエアインレットがありサイドには、いわゆる"エアカーテン"用の通気口が追加され、乱気流を減らし、エアロダイナミクスを向上させるために、空気がホイールハウスを通過するようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>長いボンネットは4シリーズを彷彿とさせ、シャープに描かれたラインはサイドラインを越えてリアまで伸びている。ボディカラーは10種類でカスタマイズモデルにも対応してくれる。18インチホイールが標準装備され、オプションで21インチホイールも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型5シリーズは大きくなる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホフマイスターキンクとして知られるCピラー付け根のカウンタースイングは、グラフィックエレメントによってエレガントに強調されている。サイドウィンドウの裏側には「5」のエンボス加工が施されている。リアセクションは、横長のライトグラフィックを持つ新しいライトで特徴付けられ、電動バージョンには大きなディフューザーが備わる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスはこれくらいにして、データシートを見ると、新型「5シリーズ」がまた少し大きくなったことがわかる。全長は5.06mで、大型の「7シリーズ（全長5.39m）」とはまだそれなりの差があるが、先代より10cm近く長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【サイズ一覧】<br> • 全長： 5060mm（+97mm）<br> • 全幅： 1900mm（+32mm）<br> • 全高： 1515mm（+36mm）<br> • ホイールベース： 2995mm（+20mm）<br> • トランク容量： 520リットル（5シリーズ＋5シリーズPHEV）、490リットル（i5）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア：より広々としたデジタル空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外形寸法が大きくなれば、通常、インテリアも広くなる。ゆったりとしたスペースは、上質な素材の使用と音響的な快適性の向上によってもたらされる。「BMW 5シリーズ」では初めて、レザーを一切使用しないヴィーガン仕様のインテリアもオプションで用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すでにシリーズでは、前席の乗員は電動調節可能なスポーツシートに座っており、この車両クラスにふさわしく、オプションでヒーターとベンチレーションを装備することができる。後席もまた、より快適な座り心地を提供するよう設計されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28930,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505127-highRes-e347aa3d071f1557-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28930"/><figcaption>2つのXXLサイズスクリーンとインテリアの最新技術に加え、高級SUV iXのスタイルで、クリスタルをあしらったトリムエレメントがオプションで用意されている。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>PHEVのトランクスペースは100リットル拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラゲッジルームは、ボディサイズが大きくなったにもかかわらず、先代よりわずかに小さくなっている。従来の530リットルから、5人乗りのカーゴルームには520リットルしか入らない。しかし新しいのは、通常の内燃エンジン仕様とプラグインハイブリッド仕様のトランク容積が同じであることで、PHEVは以前よりも約100リットル多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車の「i5」は、合計490リットルのトランクルームでやりくりしなければならない。これだけでは実用性に欠ける場合は、ツーリングバージョンをもう少し待つ必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースからテクノロジーまで： もちろん、「5シリーズ」には「7シリーズ」を彷彿とさせる最新のBMWテクノロジーが搭載されている。インフォテインメントに関しては、BMWは「5シリーズ」に12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのセンターディスプレイで構成される、すでにお馴染みのカーブドディスプレイを採用している。全体的に、コマンド・センターは以前よりもかなり縮小されているように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クラシックなボタンとコントロールはそのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム全体は、同ブランドの他のモデルにも採用されている最新世代のソフトウェア「オペレーティングシステム8.5」でサポートされている。新しいグラフィックディスプレイに加え、新しい「クイックセレクト」は、タッチ操作をより簡単で直感的なものにするはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWによれば、「迅速かつ直感的な操作のための理想的なソリューション」であるボタンとノブは引き続き使用される。ラグジュアリーSUVのiXと同様、iDriveコントローラーとギアセレクターレバーは、オプションでクリスタルオプティクスを選択することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5シリーズには、クライメートコントロール、ラジオ、ナビゲーションといった定番機能に加え、総合的なエンターテイメントも搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型5シリーズの特別な特徴は、AirConsoleゲーミングプラットフォームが統合されたことで、車内でゲームを楽しむことができる。ゲームに必要なのは、ドライバー自身のスマートフォンだけで、これがプレイヤーのコントローラーとなる。車内でAirConsoleアプリを起動した後、カーブドディスプレイ上のQRコードをスキャンすることで、スマートフォンと車両の接続を直感的に確立できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近のプレミアムサルーンはスマートフォンとのコネクティビティも欠かせないので、「5シリーズ」にはもちろんApple CarPlayまたはAndroid Autoによるワイヤレスコネクティビティも搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28931,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505139-highRes-fe2e00be73e7440a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28931"/><figcaption>AirConsoleの統合により、新型5シリーズは、例えばクルマのバッテリー充電中のつなぎとして、ゲームに誘う。<br> Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジン： 内燃エンジン、プラグインハイブリッド、電動バージョン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアと同様に、BMWのボンネットには最新のエンジンが搭載される。「5シリーズ」では初めて、オールエレクトリックバージョンの「i5」も登場する。発売当初、電気自動車「5シリーズ」には2種類の駆動方式が用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアアクスルに電気モーターを搭載し、最高出力250kW（340馬力）、最大トルク400Nmを発揮する「i5 eDrive40」がエントリーモデルとなる。ブースト機能を作動させると、さらに30ニュートンメーターが追加され、0から時速100kmまで6秒で到達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにパワーを求めるなら、BMWは全輪駆動で最大601馬力、最大820Nmのブーストを4輪に発生する「i5 M60」をラインナップしている。どちらの場合も、バッテリー容量は81.2 kWhで、エントリーレベルの「i5」の航続距離はバイエルンによって最大582kmとされており、一方で「i5 M60」はそれでも最大516kmの航続距離を提供する。充電は最大205kWで行われ、30分で10％から80％まで充電できるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべての内燃エンジンが電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気モデルに加えて、BMWは伝統的な内燃エンジンも引き続き採用しており、その全エンジンレンジが電動化されている。最初のモデルは、190馬力の4気筒ガソリンエンジンと197馬力の4気筒ディーゼルエンジンで、いずれも48ボルトのスタータージェネレーターでサポートされる。ディーゼルエンジンには後輪駆動と全輪駆動がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4気筒エンジンが電動モーターと組み合わされる「550e xDrive」のシステム出力は299馬力と489馬力となる。必要な電力は19.4 kWhのバッテリーに蓄電され、純粋な電動航続距離は「550e」で最大97km、「530e」で最大102kmとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、BMWはさらにガソリンとディーゼルのバリエーションを追加する計画で、その際にはボンネットの下に3リッター6気筒が搭載されることになる。また、4.4リッターV8ツインターボ、電動モーター、最大748馬力のシステム出力を備えた「XM」のようなプラグインハイブリッドも登場する可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアアクスルは最大2.5度ステアする</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>内燃エンジンを搭載する新型モデルはすべて、8速「ステップトロニック」スポーツトランスミッションを介して変速され、現在最速の「5シリーズ」の最高速度は250km/hに制限されている。BMWはシャシーにも変更を加え、オプションで選択可能な新しいリアアクスルステアリングシステムは、さらなる俊敏性を提供することを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":28932,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/10/P90505477-highRes-3b0efa1086b4b8bf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-28932"/><figcaption>特にスポーティなi5 M60は全輪駆動で最高出力601馬力、ブースト付きで820Nmを発揮する。<br>Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大2.5度のステアリングアングルは、カーブでの俊敏なハンドリングを可能にするだけでなく、全長5メートルを超えるサルーンのターニングサークルが広がりすぎないようにするのにも役立っている。さらに、高速道路でのハンドリングはよりリラックスしたものになったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結論：<br>
「i5/5シリーズ」でBMWは新たな勢いを提供し、ラグジュアリークラスはエキサイティングになりそうだ。最近登場したメルセデスの「Eクラス」や「EQE」との最初の比較テストは非常に興味深いものになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>第8世代「BMW 5シリーズ」EVとエステートを加えて登場　車両データを含む全情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/25265/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Jun 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型BMW 5シリーズが初めて電気自動車になり、エステートカーも登場する。今から50年前、BMW 5シリーズは「ノイエクラッセ（ニュークラス）」に取って代わった。そして今、第8世代が登場する。初めて電気自動車i5と実用的なツーリングも登場する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1972年、初代「BMW 5シリーズ」は、いわゆる「ノイエクラッセ（ニュークラス）」の後継モデルとして発表された。それから約51年、今、バイエルンの8代目が登場する。最も重要な革新は、ラグジュアリークラスのサルーン（内部構造コードG60/G61）に初めて完全電気自動車のi5が設定されたことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ツーリング： 新型5シリーズにはエステートも用意される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5シリーズにふさわしく、新世代には実用的なエステートバージョンも用意されている。AUTO BILDのイラストは、「5シリーズ ツーリング」の外観を表している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25270,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505134-highRes-795ffb31b2c4a6f8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25270"/><figcaption>先代同様、新型5シリーズにはエステートバージョンも用意されている。<br>Photo： Bernhard Reichel</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリングの最も重要なディテールは、もちろんリアエンドであり、細いテールライトを持つリアエンドは、サルーンのデザインをベースにしたものになると思われる。10センチ近く伸びた全長は、トランクルームの容積にプラスに働くはずだ。しかし、その数値についてはまだ何もわかっていない。プレゼンテーションで発表される予定だ。先代モデルもスペースは決してケチなものではない。560～1700リットルというものだったが、新型はこれを凌駕するだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外見： 小さな7シリーズではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、新型「5シリーズ」が「7シリーズ」の縮小版に過ぎないと考えている人は、間違いだ。両者は多くの点で似ているが、ボディワークからして大きく異なっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずはフロントから。ラグジュアリークラスのサルーンは、「BMW 7シリーズ」よりもかなり嵩張らないし、ダブルキドニーグリルもかなり人間味のあるものだ。しかし、お馴染みのブリージングオープニングの周囲を照らすイルミネーションは、今回も両モデルに共通だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ホイールは最大21インチ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5シリーズでは、高級サルーンとは異なり、一体型のヘッドライトが採用され、当然ながらLED技術も採用されている。多くの先代モデルでおなじみのデイタイムランニングライトの「エンジェルアイズ」ルックは、先代モデルのフェイスリフトでほぼ削除されたが、今回は完全に廃止されている。その代わり、縦に配置されたライトエレメントが片側2つになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25268,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505094-highRes-8846e81f58c7f3b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25268"/><figcaption>リアライトにも新しいグラフィックが採用され、電動ファイブの下部には大きなディフューザーが設置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエプロンには大きなエアインレットがあり、「7シリーズ」のキドニーグリルがまだずっと下まで伸びているところに、冷却用の開口部のためのスペースが増えた。サイドには、いわゆる「エアカーテン」用の通気口が追加されており、乱気流を減らして空力特性を向上させるために、空気がホイールの向こう側に導かれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>細長いボンネットは4シリーズを彷彿とさせ、鋭く描かれたラインはサイドラインを越えてリアまで伸びているなど、多くのコーナーやエッジがルックスを引き締めている。10種類の塗装仕上げが用意されており、よりカラフルな外観を好む人は、カスタムメイドのラインナップから選べるようになっている。18インチホイールが標準装備され、オプションで21インチホイールも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型5シリーズ、全方位に伸びる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホフマイスターキンクとして知られるCピラーの付け根のカウンタースイングは、グラフィックエレメントによってエレガントに強調されている。サイドウィンドウの裏側には、数字の「5」がエンボス加工されている。リアセクションは、横長のライトグラフィックを持つ新しいライトが特徴的で、電気自動車仕様には大きなディフューザーが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスはこれくらいにして、データシートを見ると、新型5シリーズが再び少し成長したことがわかる。全長5.06mで、大きな7シリーズ（全長5.39メートル）とはまだ立派な差があるものの、先代よりも10cm近く長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バイエルンは幅と高さも大きくなっており、BMWはこのサルーンに約3センチメートルを追加した。ホイールベースにも2センチが追加され、フロントおよびリアアクスル間の距離は3メートル弱に伸びている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【サイズ一覧】<br>
• 全長： 5060mm（+97mm）<br>
• 全幅： 1900mm（+32mm）<br>
• 全高： 1515mm（+36mm）<br>
• ホイールベース： 2995mm（+20mm）<br>
• トランクルーム： 520リッター（5シリーズ＋5シリーズPHEV）、490リッター（i5）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： より広々とした、よりデジタルな空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外寸が大きくなれば、通常、室内も広くなる。ゆったりとした空間は、高品質な素材の使用と音響的な快適性の向上が見られる。「BMW 5シリーズ」には、初めてレザーを完全に排除したヴィーガンインテリアもオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動調節可能なスポーツシートはこの車種にふさわしく、オプションでヒーターとベンチレーションを装備することができるようになっている。また、リアシートは、外側のシートの背もたれがドアの奥まで伸びているため、肩のスペースが広く、座り心地の良い設計になっている。実用的にもなっていて、40：20：40の比率で分割し、外側のシートと中央のシートの両方を個別に折り畳むことができるようにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25269,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505127-highRes-e347aa3d071f1557-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25269"/><figcaption>2つのXXLサイズのスクリーンとインテリアの最新技術、さらにオプションのトリムエレメントは、ラグジュアリーSUVのiXのスタイルで、クリスタルのような外観を備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>PHEVのトランクルームは100リッター拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラゲッジルームは、サイズが大きくなったにもかかわらず、先代よりもわずかに小さくなっている。従来の530リットルに代わって、5人乗りのカーゴルームに入るのは520リットルのみだ。ただし、通常の内燃機関仕様とプラグインハイブリッド仕様のトランク容量は同じで、PHEVの方が先代モデルに比べて約100リッター増えているのが新しいところだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車の「i5」では、合計490リットルのトランクルームを確保した。もし、これだけでは実用的でないと考えるなら、バイエルンがツーリングバージョンを追加するまで、もう少し待つ必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースからテクノロジーまで： もちろん、新型「5シリーズ」には「7シリーズ」を彷彿とさせる最新のBMWテクノロジーが搭載されている。インフォテインメントに関しては、BMWは「5シリーズ」に、12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのセンターディスプレイからなる、すでにおなじみのカーブドディスプレイを採用している。全体として、コマンドセンターは以前よりもずっと縮小されたように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クラシックなボタンとコントロールはそのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム全体は、ブランドの他のモデルにも採用されている最新世代のソフトウェア「オペレーティングシステム8.5」によってサポートされている。新しいグラフィック表示に加えて、新しい「クイックセレクト」は、タッチ操作をさらに簡単に、より直感的にするものと思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タッチ操作が苦手な人は、使い慣れたiDriveコントローラーを使用することができるようになっている。BMWによれば、ボタンやノブは「迅速かつ直感的な操作のための理想的なソリューション」であるため、引き続き使用される。ラグジュアリーSUVの「iX」同様、iDriveコントローラーとギアセレクターレバーは、オプションでクリスタルオプティクスを選択することができるようにもなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「5シリーズ」には、クライメートコントロール、ラジオ、ナビゲーションなどの定番機能に加え、総合的なエンターテインメントも搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」の特別な特徴は、車内ゲームを可能にするAirConsoleゲーミングプラットフォームを統合したことだ。ゲームに必要なのは、ドライバー自身のスマートフォンだけで、これがプレイヤーのコントローラーとなる。車内でAirConsoleアプリを起動した後、カーブドディスプレイでQRコードをスキャンすることで、直感的にスマートフォンと車両の接続を確立することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25271,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505139-highRes-fe2e00be73e7440a-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-25271"/><figcaption>AirConsoleの統合により、新型5シリーズは、充電休憩中の橋渡し役など、遊び心を誘う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムサルーンには、スマートフォンの接続も欠かせない。もちろん、「5シリーズ」にもApple CarPlayやAndroid Autoによるワイヤレス接続が搭載される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジン： 内燃機関、プラグインハイブリッド、電動バージョン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアと同様に、BMWはボンネットの下にもモダンなエンジンを搭載する予定だ。初めてオールエレクトリックバージョンである「i5」も登場する。市場導入時、電気自動車である「5シリーズ」には、まず2種類のドライブオプションが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアアクスルに搭載された電動モーターで駆動し、最高出力250kW（340馬力）、最大トルク400Nmを発揮する「i5 eDrive40」がそのスタート地点となる。ブースト機能を作動させると、さらに30ニュートンメーターが加わり、0から時速100kmまでの標準的なスプリントは6秒とスムーズになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにパワーを求めるなら、BMWは全輪駆動で最大601馬力、最大820Nmのブーストを持つ「i5 M60」をラインナップしている。BMWは現在、両モデルのバッテリーサイズについて正確な情報を提供していないが、バイエルンは、エントリーレベルの「i5」の航続距離は最大582km、「i5 M60」は最大516kmと言われている。充電は最大205kWで行われ、30分で10％から80％までの充電が可能なはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべての内燃機関の電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気モデルに加えて、BMWは古典的な内燃機関にも引き続き依存しており、全エンジンレンジを通じて電化されている。最初のモデルは、190馬力の4気筒ガソリンエンジンと197馬力の4気筒ディーゼルエンジンで、いずれも48ボルトのスタータージェネレーターでサポートされている。ディーゼルエンジンには、後輪駆動と全輪駆動が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4気筒エンジンに電動モーターを組み合わせ、システム出力は299馬力と489馬力（550e xDrive）を発揮する。必要な電力は19.4 kWhのバッテリーに蓄えられ、550eでは最大97km、530eでは最大102kmの純粋な電気走行が可能になるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>その後、BMWはガソリンとディーゼルのバリエーションを増やす計画で、その際にはボンネットに3リッター6気筒を搭載することになる。さらに、4.4リッターV8ツインターボ、電動モーター、最大748馬力のシステム出力を持つ「XM」のようなプラグインハイブリッド車も登場する可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアアクスルは最大2.5度までステア可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>内燃機関搭載の新型モデルはすべて8速「ステップトロニック」スポーツトランスミッションでシフトされ、現在最速の「5シリーズ」の最高速度は250km/hに制限されている。BMWはシャシーにも変更を加え、オプションで用意された新しいリアアクスルステアリングシステムは、さらなる俊敏性を実現するためのものだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505477-highRes-3b0efa1086b4b8bf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25272"/><figcaption>特にスポーティなi5 M60は、全輪駆動で最高出力601馬力、ブーストをかけると820Nmを発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大2.5度のステアリングアングルは、カーブでの俊敏なハンドリングを可能にするだけでなく、全長5mを超えるサルーンのターニングサークルを拡大しすぎないよう、11.7mと制限内にしている。また、高速道路でのハンドリングもよりリラックスしたものになると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格と市場投入： 新型5シリーズは57,550ユーロ（約890万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、これだけの新技術がタダで手に入るわけではない。現行の「5シリーズ」は、すでに54,600ユーロ（約845万円）のエントリー価格でディーラーに並んでいる。そして新型は？BMWはそれについてまだ口を閉ざしているが、ひとつだけはっきりしているのは、より高価になるということだ。ベーシックな「520i」は発売時に57,550ユーロ（約890万円）から、「i5」は70,200ユーロ（約1,088万円）から、ショールームで販売されることになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」の市場導入は2023年秋、プラグインハイブリッドの「530e」と「550e」は2024年春に予定されている。大きな荷室を好むファンのために、BMWはもちろん第8世代を「ツーリング」として発表し、これも2024年初頭にディーラーに並ぶはずである。さらにエンジンのオプションも順次追加されるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> 「i5/5シリーズ」で、BMWは新たな勢いを見せている。最近登場したメルセデスのEクラスやEQEとの最初の比較は、非常に興味深いものになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: BMW Group</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/739030bf75f0c54e-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型BMW 5シリーズが初めて電気自動車になり、エステートカーも登場する。今から50年前、BMW 5シリーズは「ノイエクラッセ（ニュークラス）」に取って代わった。そして今、第8世代が登場する。初めて電気自動車i5と実用的なツーリングも登場する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1972年、初代「BMW 5シリーズ」は、いわゆる「ノイエクラッセ（ニュークラス）」の後継モデルとして発表された。それから約51年、今、バイエルンの8代目が登場する。最も重要な革新は、ラグジュアリークラスのサルーン（内部構造コードG60/G61）に初めて完全電気自動車のi5が設定されたことだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ツーリング： 新型5シリーズにはエステートも用意される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5シリーズにふさわしく、新世代には実用的なエステートバージョンも用意されている。AUTO BILDのイラストは、「5シリーズ ツーリング」の外観を表している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25270,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505134-highRes-795ffb31b2c4a6f8-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25270"/><figcaption>先代同様、新型5シリーズにはエステートバージョンも用意されている。<br>Photo： Bernhard Reichel</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ツーリングの最も重要なディテールは、もちろんリアエンドであり、細いテールライトを持つリアエンドは、サルーンのデザインをベースにしたものになると思われる。10センチ近く伸びた全長は、トランクルームの容積にプラスに働くはずだ。しかし、その数値についてはまだ何もわかっていない。プレゼンテーションで発表される予定だ。先代モデルもスペースは決してケチなものではない。560～1700リットルというものだったが、新型はこれを凌駕するだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外見： 小さな7シリーズではない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、新型「5シリーズ」が「7シリーズ」の縮小版に過ぎないと考えている人は、間違いだ。両者は多くの点で似ているが、ボディワークからして大きく異なっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずはフロントから。ラグジュアリークラスのサルーンは、「BMW 7シリーズ」よりもかなり嵩張らないし、ダブルキドニーグリルもかなり人間味のあるものだ。しかし、お馴染みのブリージングオープニングの周囲を照らすイルミネーションは、今回も両モデルに共通だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ホイールは最大21インチ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>5シリーズでは、高級サルーンとは異なり、一体型のヘッドライトが採用され、当然ながらLED技術も採用されている。多くの先代モデルでおなじみのデイタイムランニングライトの「エンジェルアイズ」ルックは、先代モデルのフェイスリフトでほぼ削除されたが、今回は完全に廃止されている。その代わり、縦に配置されたライトエレメントが片側2つになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25268,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505094-highRes-8846e81f58c7f3b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25268"/><figcaption>リアライトにも新しいグラフィックが採用され、電動ファイブの下部には大きなディフューザーが設置されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントエプロンには大きなエアインレットがあり、「7シリーズ」のキドニーグリルがまだずっと下まで伸びているところに、冷却用の開口部のためのスペースが増えた。サイドには、いわゆる「エアカーテン」用の通気口が追加されており、乱気流を減らして空力特性を向上させるために、空気がホイールの向こう側に導かれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>細長いボンネットは4シリーズを彷彿とさせ、鋭く描かれたラインはサイドラインを越えてリアまで伸びているなど、多くのコーナーやエッジがルックスを引き締めている。10種類の塗装仕上げが用意されており、よりカラフルな外観を好む人は、カスタムメイドのラインナップから選べるようになっている。18インチホイールが標準装備され、オプションで21インチホイールも用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型5シリーズ、全方位に伸びる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホフマイスターキンクとして知られるCピラーの付け根のカウンタースイングは、グラフィックエレメントによってエレガントに強調されている。サイドウィンドウの裏側には、数字の「5」がエンボス加工されている。リアセクションは、横長のライトグラフィックを持つ新しいライトが特徴的で、電気自動車仕様には大きなディフューザーが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスはこれくらいにして、データシートを見ると、新型5シリーズが再び少し成長したことがわかる。全長5.06mで、大きな7シリーズ（全長5.39メートル）とはまだ立派な差があるものの、先代よりも10cm近く長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>バイエルンは幅と高さも大きくなっており、BMWはこのサルーンに約3センチメートルを追加した。ホイールベースにも2センチが追加され、フロントおよびリアアクスル間の距離は3メートル弱に伸びている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【サイズ一覧】<br>
• 全長： 5060mm（+97mm）<br>
• 全幅： 1900mm（+32mm）<br>
• 全高： 1515mm（+36mm）<br>
• ホイールベース： 2995mm（+20mm）<br>
• トランクルーム： 520リッター（5シリーズ＋5シリーズPHEV）、490リッター（i5）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： より広々とした、よりデジタルな空間</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外寸が大きくなれば、通常、室内も広くなる。ゆったりとした空間は、高品質な素材の使用と音響的な快適性の向上が見られる。「BMW 5シリーズ」には、初めてレザーを完全に排除したヴィーガンインテリアもオプションで用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動調節可能なスポーツシートはこの車種にふさわしく、オプションでヒーターとベンチレーションを装備することができるようになっている。また、リアシートは、外側のシートの背もたれがドアの奥まで伸びているため、肩のスペースが広く、座り心地の良い設計になっている。実用的にもなっていて、40：20：40の比率で分割し、外側のシートと中央のシートの両方を個別に折り畳むことができるようにした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25269,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505127-highRes-e347aa3d071f1557-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25269"/><figcaption>2つのXXLサイズのスクリーンとインテリアの最新技術、さらにオプションのトリムエレメントは、ラグジュアリーSUVのiXのスタイルで、クリスタルのような外観を備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>PHEVのトランクルームは100リッター拡大</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラゲッジルームは、サイズが大きくなったにもかかわらず、先代よりもわずかに小さくなっている。従来の530リットルに代わって、5人乗りのカーゴルームに入るのは520リットルのみだ。ただし、通常の内燃機関仕様とプラグインハイブリッド仕様のトランク容量は同じで、PHEVの方が先代モデルに比べて約100リッター増えているのが新しいところだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車の「i5」では、合計490リットルのトランクルームを確保した。もし、これだけでは実用的でないと考えるなら、バイエルンがツーリングバージョンを追加するまで、もう少し待つ必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スペースからテクノロジーまで： もちろん、新型「5シリーズ」には「7シリーズ」を彷彿とさせる最新のBMWテクノロジーが搭載されている。インフォテインメントに関しては、BMWは「5シリーズ」に、12.3インチのデジタルコックピットと14.9インチのセンターディスプレイからなる、すでにおなじみのカーブドディスプレイを採用している。全体として、コマンドセンターは以前よりもずっと縮小されたように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クラシックなボタンとコントロールはそのまま</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>システム全体は、ブランドの他のモデルにも採用されている最新世代のソフトウェア「オペレーティングシステム8.5」によってサポートされている。新しいグラフィック表示に加えて、新しい「クイックセレクト」は、タッチ操作をさらに簡単に、より直感的にするものと思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>タッチ操作が苦手な人は、使い慣れたiDriveコントローラーを使用することができるようになっている。BMWによれば、ボタンやノブは「迅速かつ直感的な操作のための理想的なソリューション」であるため、引き続き使用される。ラグジュアリーSUVの「iX」同様、iDriveコントローラーとギアセレクターレバーは、オプションでクリスタルオプティクスを選択することができるようにもなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「5シリーズ」には、クライメートコントロール、ラジオ、ナビゲーションなどの定番機能に加え、総合的なエンターテインメントも搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」の特別な特徴は、車内ゲームを可能にするAirConsoleゲーミングプラットフォームを統合したことだ。ゲームに必要なのは、ドライバー自身のスマートフォンだけで、これがプレイヤーのコントローラーとなる。車内でAirConsoleアプリを起動した後、カーブドディスプレイでQRコードをスキャンすることで、直感的にスマートフォンと車両の接続を確立することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25271,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505139-highRes-fe2e00be73e7440a-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-25271"/><figcaption>AirConsoleの統合により、新型5シリーズは、充電休憩中の橋渡し役など、遊び心を誘う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プレミアムサルーンには、スマートフォンの接続も欠かせない。もちろん、「5シリーズ」にもApple CarPlayやAndroid Autoによるワイヤレス接続が搭載される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジン： 内燃機関、プラグインハイブリッド、電動バージョン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアと同様に、BMWはボンネットの下にもモダンなエンジンを搭載する予定だ。初めてオールエレクトリックバージョンである「i5」も登場する。市場導入時、電気自動車である「5シリーズ」には、まず2種類のドライブオプションが用意される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアアクスルに搭載された電動モーターで駆動し、最高出力250kW（340馬力）、最大トルク400Nmを発揮する「i5 eDrive40」がそのスタート地点となる。ブースト機能を作動させると、さらに30ニュートンメーターが加わり、0から時速100kmまでの標準的なスプリントは6秒とスムーズになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにパワーを求めるなら、BMWは全輪駆動で最大601馬力、最大820Nmのブーストを持つ「i5 M60」をラインナップしている。BMWは現在、両モデルのバッテリーサイズについて正確な情報を提供していないが、バイエルンは、エントリーレベルの「i5」の航続距離は最大582km、「i5 M60」は最大516kmと言われている。充電は最大205kWで行われ、30分で10％から80％までの充電が可能なはずである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>すべての内燃機関の電動化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気モデルに加えて、BMWは古典的な内燃機関にも引き続き依存しており、全エンジンレンジを通じて電化されている。最初のモデルは、190馬力の4気筒ガソリンエンジンと197馬力の4気筒ディーゼルエンジンで、いずれも48ボルトのスタータージェネレーターでサポートされている。ディーゼルエンジンには、後輪駆動と全輪駆動が用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4気筒エンジンに電動モーターを組み合わせ、システム出力は299馬力と489馬力（550e xDrive）を発揮する。必要な電力は19.4 kWhのバッテリーに蓄えられ、550eでは最大97km、530eでは最大102kmの純粋な電気走行が可能になるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、BMWはガソリンとディーゼルのバリエーションを増やす計画で、その際にはボンネットに3リッター6気筒を搭載することになる。さらに、4.4リッターV8ツインターボ、電動モーター、最大748馬力のシステム出力を持つ「XM」のようなプラグインハイブリッド車も登場する可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアアクスルは最大2.5度までステア可能</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>内燃機関搭載の新型モデルはすべて8速「ステップトロニック」スポーツトランスミッションでシフトされ、現在最速の「5シリーズ」の最高速度は250km/hに制限されている。BMWはシャシーにも変更を加え、オプションで用意された新しいリアアクスルステアリングシステムは、さらなる俊敏性を実現するためのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25272,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/P90505477-highRes-3b0efa1086b4b8bf-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25272"/><figcaption>特にスポーティなi5 M60は、全輪駆動で最高出力601馬力、ブーストをかけると820Nmを発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大2.5度のステアリングアングルは、カーブでの俊敏なハンドリングを可能にするだけでなく、全長5mを超えるサルーンのターニングサークルを拡大しすぎないよう、11.7mと制限内にしている。また、高速道路でのハンドリングもよりリラックスしたものになると思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格と市場投入： 新型5シリーズは57,550ユーロ（約890万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、これだけの新技術がタダで手に入るわけではない。現行の「5シリーズ」は、すでに54,600ユーロ（約845万円）のエントリー価格でディーラーに並んでいる。そして新型は？BMWはそれについてまだ口を閉ざしているが、ひとつだけはっきりしているのは、より高価になるということだ。ベーシックな「520i」は発売時に57,550ユーロ（約890万円）から、「i5」は70,200ユーロ（約1,088万円）から、ショールームで販売されることになるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型「5シリーズ」の市場導入は2023年秋、プラグインハイブリッドの「530e」と「550e」は2024年春に予定されている。大きな荷室を好むファンのために、BMWはもちろん第8世代を「ツーリング」として発表し、これも2024年初頭にディーラーに並ぶはずである。さらにエンジンのオプションも順次追加されるようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> 「i5/5シリーズ」で、BMWは新たな勢いを見せている。最近登場したメルセデスのEクラスやEQEとの最初の比較は、非常に興味深いものになるだろう。</p>
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<p>Text: Sebastian Friemel<br> Photo: BMW Group</p>
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