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	<title>F150ライトニング - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>F150ライトニング - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>あのフォードのベストセラーアイコンモデル　フォードF-150もついに電動化　全情報</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 May 2021 09:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>フォードはF-150のワークホースであるライトニングを電動化する準備をすすめている。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォードは、これまでの美点を維持しつつ、F-150ピックアップトラックを電動化するという。USトラックの全情報を公開！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格<br>
➤ パワートレイン<br>
➤ バッテリーと充電<br>
➤ インテリア<br>
➤ パワーバンクとしてのF-150</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/hSYWJbw8rq8","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
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https://youtu.be/hSYWJbw8rq8
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>フォードは、新型「F-150ライトニング」で、2022年春に発売されるベストセラーモデルについに電動バージョンを追加する。<br>
「F-150」は、ほぼ1世紀にわたり、米国で最も売れている車だ。<br>
この成功は、電気自動車バージョンにも引き継がれることが期待されている。<br>
そのために、米ミシガン州ディアボーンに本社を置く自動車メーカーは、ビジュアル的な冒険は行わず、慣れ親しんだプロポーションと新開発の電気駆動装置に頼っている。<br>
通常の「F-150」と同様に、アルミニウム製のボディと独立したサスペンション、4つの走行プログラム「ノーマル」、「スポーツ」、「オフロード」、「プルモード」、そして巨大なバッテリーパックを固定する専用のアンダーライドガードを兼ね備えている。<br>
また、「F-150」では新たに獲得したフランク（旧ボンネット内のトランク）には400リットルの容量が確保されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>価格: 多くの性能を素直な価格で提供</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/9/9/4/9/3/9_16x9-_1_-623a15b06bbdab3a.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>LEDライト、そしてフェンダーのレタリングを見れば、このトラックが「ライトニング」であることがすぐにわかるはずだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、「フォードF-150」は、「ライトニング」の電動バージョンとして、その価格の安さでも注目されている。<br> よりシンプルな装備は4万ドル（約440万円）弱から、充実した装備の個人向けモデルも「F-150 XLT」として5万3千ドル（約583万円）弱からとなっているのだという。<br> なお、米国では通常、上記の価格に加えてそれぞれの税金が加算されるようになっているため若干購入時の価格は上昇することになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>パワートレイン: ピックアップトラックに500馬力以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>米国製ピックアップトラック用のe-driveは、トラック専用に開発されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/9/9/4/9/3/22_16x9-ceb1adca774f10eb.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでのFシリーズピックアップには、300馬力弱から700馬力強までの出力レンジを持つガソリンエンジンやディーゼルエンジンが搭載されていたが、「F-150ライトニング」は電気で駆動するモデルも追加するのだという。<br>
EV仕様のスタートモデル（スタンダードモデル）でも、すでに318kW（432馬力）を発揮しているが、大型モデルでは420kW（571馬力）、最大トルク1,050Nmという驚異的なパワーを発揮する。<br>
この巨大なパワーを地面にすべて叩きつけるために、「フォードF-150」には全輪駆動の装備が義務付けられており、4.5トン以上のトレーラーを牽引することができるようにもなっている。<br>
このようなことができる電気自動車は、今のところ世界に存在しない。<br>
また、停止状態から5秒以内に100km/hまで加速することができると言われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>バッテリーと充電: 最大500kmの航続距離</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/9/9/4/9/3/8_16x9-69aed8bc362dd8b7.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>迫力のあるフロントトランクには400リットルもの容量があり、職人だけでなく、多くの人に感動を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的なバッテリーパックでは、約370kmの走行が可能だ。<br>
大容量のバッテリーパックを搭載した「F-150ライトニング」は、充電ストップなしで約482kmの走行が可能となっている。<br>
「F-150」は、自宅の充電スタンドで、1時間で50km弱の充電が可能だ。<br>
つまり自宅の普通のコンセントでフル充電すると、完全に満タンになるまでに8時間かかる。<br>
150kWの急速充電ステーションではもっと速く、米国のピックアップは10分で100km弱、41分で15％から80％まで充電できるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア: マッハEのインフォテイメント</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/9/9/4/9/3/16_16x9-5482ec3037bde91f.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>「Sync 4」システムは、フォード マッハEのものと同じように、定期的にアップデートされる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フォードF-150ライトニング」は、外見だけでなく、中身も素晴らしい。<br>
通常の豊かな空間に加え、ダッシュボードの中央には12インチの計器ディスプレイと15.5インチのマルチファンクション（多機能）スクリーンが設置されている。<br>
このインフォテイメントは、無線によるアップデートによって常に最新の状態に保たれており、「F-150」をデジタル的に躍動させているという。<br>
このシステムには、「マッハE」に搭載されている「Sync 4」システムが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>巨大なパワーバンクとしてのF-150: ノートパソコンの充電？　ノープロブレム！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/9/9/4/9/3/13_16x9-d82db827b952fe8c.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>また、F-150は、作業機器にエネルギーを供給することができ、移動式のワークショップにもなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電気自動車の「F-150」は、電気駆動の普通のピックアップトラックではない。<br>
キャンプやクラフトワーク用の外部電源プラグを備えており、外出先でも強力なパワーバンクとなる。<br>
ベーシックモデルでは2.3キロワット、最上級モデルのラリアットとプラチナムでは9.6キロワットの電源が供給され、工具や冷蔵装置、キャンピングカーのトレーラーに電力を供給する。<br>
フォードは、このピックアップトラックが、電気駆動にもかかわらず、その頑丈さとオフロード性能を維持していることを強調している。<br>
これこそが、世界中の、特に米国のユーザーから数十年にわたって高い人気を得ている理由でもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アメリカで一番売れている自動車が「フォードF-150」と聞くと、なんともそのスケール感の大きさに驚くやら、嬉しくなるやらではあるのだが、そんなアメリカの魂ともいえるピックアップトラックの中でも直球勝負の「F-150」がEVになる……。聞いた当初は「大丈夫なのだろうか？」と感じたことも事実だが、改めて考えてみると、これはなかなかいけるのではないか、と思った。<br>
もちろん「F-150」はアメリカでは「普通の家でも」日常の荷物の積める自動車として、つまり日本で言う「ホンダN-BOX」みたいな感じで使われているわけだが、それよりももっとハードな、プロの道具として使用されている舞台も限りなく存在する。<br>
そういうユーザー向けには、ちゃんと「ハード仕様」の「F-150」が用意されているのだが、そういう向きにはEV仕様、重宝されるツールになりえるのではないだろうか。写真のように電動工具のパワー供給元にもなるし、「現場」での使い勝手と発展性は内燃機関の自動車よりもEVのほうが高い可能性を持っていると予想されるし、あるいはそういった出先の現場で「仕事中に充電させてもらえる」場合だってあるだろう。<br>
趣味ではなくプロの道具、という場所ではEVであるが故の便利さは一般人の予想できないものも多く存在していることだろう。そう考えると、EVならではの新しい利用法もこれから生まれてきそうである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Grundhoff<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Ford</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="540" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/5_16x9-f2b504a1e8b59255-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>フォードはF-150のワークホースであるライトニングを電動化する準備をすすめている。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォードは、これまでの美点を維持しつつ、F-150ピックアップトラックを電動化するという。USトラックの全情報を公開！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格<br>
➤ パワートレイン<br>
➤ バッテリーと充電<br>
➤ インテリア<br>
➤ パワーバンクとしてのF-150</p>
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<p>フォードは、新型「F-150ライトニング」で、2022年春に発売されるベストセラーモデルについに電動バージョンを追加する。<br>
「F-150」は、ほぼ1世紀にわたり、米国で最も売れている車だ。<br>
この成功は、電気自動車バージョンにも引き継がれることが期待されている。<br>
そのために、米ミシガン州ディアボーンに本社を置く自動車メーカーは、ビジュアル的な冒険は行わず、慣れ親しんだプロポーションと新開発の電気駆動装置に頼っている。<br>
通常の「F-150」と同様に、アルミニウム製のボディと独立したサスペンション、4つの走行プログラム「ノーマル」、「スポーツ」、「オフロード」、「プルモード」、そして巨大なバッテリーパックを固定する専用のアンダーライドガードを兼ね備えている。<br>
また、「F-150」では新たに獲得したフランク（旧ボンネット内のトランク）には400リットルの容量が確保されている。</p>
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<h3>価格: 多くの性能を素直な価格で提供</h3>
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<p>また、「フォードF-150」は、「ライトニング」の電動バージョンとして、その価格の安さでも注目されている。<br> よりシンプルな装備は4万ドル（約440万円）弱から、充実した装備の個人向けモデルも「F-150 XLT」として5万3千ドル（約583万円）弱からとなっているのだという。<br> なお、米国では通常、上記の価格に加えてそれぞれの税金が加算されるようになっているため若干購入時の価格は上昇することになる。</p>
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<h3>パワートレイン: ピックアップトラックに500馬力以上</h3>
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<p>米国製ピックアップトラック用のe-driveは、トラック専用に開発されたものだ。</p>
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<p>これまでのFシリーズピックアップには、300馬力弱から700馬力強までの出力レンジを持つガソリンエンジンやディーゼルエンジンが搭載されていたが、「F-150ライトニング」は電気で駆動するモデルも追加するのだという。<br>
EV仕様のスタートモデル（スタンダードモデル）でも、すでに318kW（432馬力）を発揮しているが、大型モデルでは420kW（571馬力）、最大トルク1,050Nmという驚異的なパワーを発揮する。<br>
この巨大なパワーを地面にすべて叩きつけるために、「フォードF-150」には全輪駆動の装備が義務付けられており、4.5トン以上のトレーラーを牽引することができるようにもなっている。<br>
このようなことができる電気自動車は、今のところ世界に存在しない。<br>
また、停止状態から5秒以内に100km/hまで加速することができると言われている。</p>
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<h3>バッテリーと充電: 最大500kmの航続距離</h3>
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<p>基本的なバッテリーパックでは、約370kmの走行が可能だ。<br>
大容量のバッテリーパックを搭載した「F-150ライトニング」は、充電ストップなしで約482kmの走行が可能となっている。<br>
「F-150」は、自宅の充電スタンドで、1時間で50km弱の充電が可能だ。<br>
つまり自宅の普通のコンセントでフル充電すると、完全に満タンになるまでに8時間かかる。<br>
150kWの急速充電ステーションではもっと速く、米国のピックアップは10分で100km弱、41分で15％から80％まで充電できるようになっている。</p>
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<h3>インテリア: マッハEのインフォテイメント</h3>
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<p>「フォードF-150ライトニング」は、外見だけでなく、中身も素晴らしい。<br>
通常の豊かな空間に加え、ダッシュボードの中央には12インチの計器ディスプレイと15.5インチのマルチファンクション（多機能）スクリーンが設置されている。<br>
このインフォテイメントは、無線によるアップデートによって常に最新の状態に保たれており、「F-150」をデジタル的に躍動させているという。<br>
このシステムには、「マッハE」に搭載されている「Sync 4」システムが採用されている。</p>
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<h3>巨大なパワーバンクとしてのF-150: ノートパソコンの充電？　ノープロブレム！</h3>
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<p>電気自動車の「F-150」は、電気駆動の普通のピックアップトラックではない。<br>
キャンプやクラフトワーク用の外部電源プラグを備えており、外出先でも強力なパワーバンクとなる。<br>
ベーシックモデルでは2.3キロワット、最上級モデルのラリアットとプラチナムでは9.6キロワットの電源が供給され、工具や冷蔵装置、キャンピングカーのトレーラーに電力を供給する。<br>
フォードは、このピックアップトラックが、電気駆動にもかかわらず、その頑丈さとオフロード性能を維持していることを強調している。<br>
これこそが、世界中の、特に米国のユーザーから数十年にわたって高い人気を得ている理由でもある。</p>
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<p>アメリカで一番売れている自動車が「フォードF-150」と聞くと、なんともそのスケール感の大きさに驚くやら、嬉しくなるやらではあるのだが、そんなアメリカの魂ともいえるピックアップトラックの中でも直球勝負の「F-150」がEVになる……。聞いた当初は「大丈夫なのだろうか？」と感じたことも事実だが、改めて考えてみると、これはなかなかいけるのではないか、と思った。<br>
もちろん「F-150」はアメリカでは「普通の家でも」日常の荷物の積める自動車として、つまり日本で言う「ホンダN-BOX」みたいな感じで使われているわけだが、それよりももっとハードな、プロの道具として使用されている舞台も限りなく存在する。<br>
そういうユーザー向けには、ちゃんと「ハード仕様」の「F-150」が用意されているのだが、そういう向きにはEV仕様、重宝されるツールになりえるのではないだろうか。写真のように電動工具のパワー供給元にもなるし、「現場」での使い勝手と発展性は内燃機関の自動車よりもEVのほうが高い可能性を持っていると予想されるし、あるいはそういった出先の現場で「仕事中に充電させてもらえる」場合だってあるだろう。<br>
趣味ではなくプロの道具、という場所ではEVであるが故の便利さは一般人の予想できないものも多く存在していることだろう。そう考えると、EVならではの新しい利用法もこれから生まれてきそうである。</p>
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<p>Text: Stefan Grundhoff<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Ford</p>
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