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	<title>E-Legend - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>E-Legend - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>E-Legend EL1 アウディ スポーツ クワトロへのオマージュ　しかしEVで驚愕の価格だ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jul 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツクワトロのオマージュは100万ユーロ（1億3400万円）以上、そしてEVモデルとなる。バイエルンのメーカーが、「アウディ スポーツ クワトロ」を電気自動車として復活させる。現時点でのすべての情報をお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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https://youtu.be/w3-e9u1X6HI
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<!-- wp:paragraph -->
<p>自動車の長い歴史上には、レジェンドと呼ばれる車がある。<br> メルセデスの「300SL」、ポルシェの「カレラGT」、マクラーレンの「F1」など、多くの人が手に入れることのできない、しかしアウディにも、それに勝るとも劣らない魅力を持った車がある。<br> 「アウディ スポーツ クワトロ」がその1台だ。<br> インゴルシュタットで製造されたこのホイールベースの短縮型全輪駆動クーペは、ヴァルター ロールが成功を収めた、伝説の「アウディ スポーツ クワトロS1 E2」のロードゴーイングカウンターパートモデルだった。<br> この30年の間に生き残った「スポーツ クワトロ」は、わずか数台だけで、今では高額で取引されているが、もし市場に出たとしても、その数はもちろん限られている。<br> そこで登場したのが、有名なアウディへのオマージュとなる1台のEVだ。<br> バイエルンの小さなスポーツカーメーカーであるE-Legend社は、「EL1」で「アウディ スポーツ クワトロ」の精神を蘇らせると同時に、電気自動車として現代に蘇らせたいと考えている。<br> 800馬力以上の出力と、フル充電状態でノルトシュライフェ（ニュルブルクリンクサーキット北コース）を2周できるバッテリー容量を備えたこの車には、期待が持てそうだ。<br> 以下に、電気自動車のスポーツ クワトロの概要を紹介しよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/206729426_100914158923591_7650608256143588105_n-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-8803"/></figure>
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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「E-レジェンドEL1」の外観は、「アウディ スポーツ クワトロ」に近いものであると考えられており、その意図は守られているようだ。<br>
この「EVクワトロ」は、オリジナルのようにエッジの効いたデザインで、その遺伝子を否定することはできない。<br>
しかし、新しい電動モデルのフロントには現代的なLEDヘッドライトを搭載している。<br>
さらにボンネットには特徴的なベンチレーションインサートも備わっている。<br>
「EL1」のホイールアーチは大きくフレアしており、これは特にリアで印象的な形で目立っている。<br>
リアでは、E-レジェンドは、クラシックなリアデザインを採用し、円周上のライトストリップと小さなリアスポイラーでそれを表現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.6435-9/202800661_104283018586705_6377078838262437541_n.jpg?_nc_cat=109&amp;ccb=1-3&amp;_nc_sid=a26aad&amp;_nc_ohc=OmM2OESlkwsAX9DLYZ9&amp;tn=JSVHhL2CpSS_ieoz&amp;_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&amp;oh=5a785267164b2fdff987b31f5a2f5fc5&amp;oe=60E76154" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/2/7/6/3/ELEGEND_Back-0c751ef2e1063a18.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>後ろから見てもオリジナルのスポーツ クワトロを強く意識したものとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オール電化のアウディ スポーツ クワトロのインテリアはまだ確定していない<br>
「E-レジェンドEL1」は、今後生産される予定だが、インテリアはまだ確定していない。<br>
とはいえ、装備についてはすでに詳細が明らかになっている。<br>
エアコン、パワーウインドウ、パーキングセンサー、インフォテイメントなどが装備される予定だ。<br>
シャシーはトリプルアジャスタブルで、駐車場やスピードバンプに対応したリフト機能もオプションで用意される予定だ。<br>
スポーティなデザインと、1,680kgという車両重量にもかかわらず、乗員は快適さを犠牲にする必要はない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/2/7/6/3/ELEGEND_Interior-3865aa4b99808885.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>インフォテイメントシステムは、シンプルなダッシュボードのデザインにもかかわらず、省略はされてない。サイドミラーはカメラ式が採用されている。もちろんこれはコンピューターグラフィックスで、まだまだイメージスケッチの段階</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>カーボンモノコックを採用した30台の電気自動車スポーツ クワトロ<br>
メーカーはこの「EVクワトロ」を、30台製造する予定だ。<br>
生産はプロトタイプのエキスパートであるロディング社が担当する。<br>
ここでは、「EL1」のカーボンモノコックが製造されている。<br>
つまり、このスポーツカーは、大部分が生粋のバイエルン車なのだ。<br>
また、E-レジェンド社のボスであり創業者のマーカス ホルツィンガーは、「スポーツ クワトロ」の再来を、自ら描いてみせた。<br>
このデザイナーは、かつてフォルクスワーゲンのデザイン部門で働いていたことがある。<br>
具体的なテクノロジーに関しては、バイエルンのメーカーは、まだ口を閉ざしている。<br>
しかし、「E-レジェンドEL1が」最大816馬力を発揮することだけはすでに知られている。<br>
「クワトロ」の後継車は、リアアクスルに2つ、フロントに1つの計3基の電動モーターを搭載している。<br>
最高速度は255km/h、0から100km/hまでの加速は2.8秒で実行される、としている。<br>
「ポルシェ タイカン」や「アウディe-tron GT」と同様に、「EL1」は800ボルトの技術と、最大150kWの急速充電機能に依存している。<br>
バッテリーパックの容量は90kWhで、最大400kmの走行が可能とされている。<br>
スポーティなドライビングスタイルであれば、この距離は、まだまだ希望的観測にとどまるだろうが、フルロードでノルトシュライフェを高速で2周することは可能なはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/2/7/6/3/ELEGEND_Side-488d31bbfcad8eec.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ワイドな頬、大きなホイール: EL1はミックスタイヤを履いている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>EL1は「IAA 2021」で公式デビュー<br>
今年はフランクフルトではなく、ミュンヘンで開催される「IAA 2021（ドイツモーターショー2021）」では、多くの人がこのクルマを見ることができるだろう。<br>
興味を持った人たちが、ショー会場で、バイエルンの正しい最終的な完成EVモデルを目にすることができるかどうかは、まだわからない。<br>
「EL1」の価格は、89万ユーロ（約1億1,926万円、消費税別）からと予想されている。<br>
さらに付加価値税を含めれば、このスポーツカーは100万ユーロ（約1億3,400万円）の大台を容易に突破するであろう。<br>
潤沢な資金を持つファンのための「スポーツ クワトロ」オマージュのEVだ。<br>
しかし、「EL1」だけではなく、「E-レジェンド」からの、さらなるモデルもすでに計画されている。<br>
「EL1」の発表会では、「ランチア ストラトスHFストラダーレ」が傍らに置かれていたが、これは次のプロジェクトを示唆しているのかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.6435-9/213216054_107644928250514_882285853739981732_n.jpg?_nc_cat=102&amp;ccb=1-3&amp;_nc_sid=a26aad&amp;_nc_ohc=YrMDgrMj0zkAX_8fiUW&amp;tn=JSVHhL2CpSS_ieoz&amp;_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&amp;oh=99d86326df7fb8276d3495e699aae3af&amp;oe=60E8301C" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディクワトロが一番輝いていた頃、それはこの「スポーツ クワトロ」や「ビック クワトロ」の時代なのではないだろうか。ラリーではミッシェル ムートンが大活躍し、テレビでは、カラヤンが「クワトロ」を自ら運転して移動する姿が報道される、そんな全盛期の「スポーツ クワトロ」をEVで蘇らせよう、というのが今回のプロジェクトである。<br>
しかし、このようなモデルの常で、決して価格は安くない、というか大変高価である。1億3,400万円あれば、ロールスロイスとフェラーリとポルシェとアルピナと、買い物用に、フィアット500ツインエアも買えるだろう。それだけの価格をEVのクワトロ一台に出すかというと、個人的には考えてしまう。<br>
まあこういうクルマを買う層には、価格ではなく、魅力こそすべてなのだろうが、それであれば内装なども、思い切り当時のラリーカーそのものに仕立てあげてみてはいかがだろうか。なにせ1億円以上なのだから、それぐらいのオジサン接待はあるべきだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Andreas Huber<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: E-Legend</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/07/38bf378a09d81235-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツクワトロのオマージュは100万ユーロ（1億3400万円）以上、そしてEVモデルとなる。バイエルンのメーカーが、「アウディ スポーツ クワトロ」を電気自動車として復活させる。現時点でのすべての情報をお届けする。</strong></p>
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<p>自動車の長い歴史上には、レジェンドと呼ばれる車がある。<br> メルセデスの「300SL」、ポルシェの「カレラGT」、マクラーレンの「F1」など、多くの人が手に入れることのできない、しかしアウディにも、それに勝るとも劣らない魅力を持った車がある。<br> 「アウディ スポーツ クワトロ」がその1台だ。<br> インゴルシュタットで製造されたこのホイールベースの短縮型全輪駆動クーペは、ヴァルター ロールが成功を収めた、伝説の「アウディ スポーツ クワトロS1 E2」のロードゴーイングカウンターパートモデルだった。<br> この30年の間に生き残った「スポーツ クワトロ」は、わずか数台だけで、今では高額で取引されているが、もし市場に出たとしても、その数はもちろん限られている。<br> そこで登場したのが、有名なアウディへのオマージュとなる1台のEVだ。<br> バイエルンの小さなスポーツカーメーカーであるE-Legend社は、「EL1」で「アウディ スポーツ クワトロ」の精神を蘇らせると同時に、電気自動車として現代に蘇らせたいと考えている。<br> 800馬力以上の出力と、フル充電状態でノルトシュライフェ（ニュルブルクリンクサーキット北コース）を2周できるバッテリー容量を備えたこの車には、期待が持てそうだ。<br> 以下に、電気自動車のスポーツ クワトロの概要を紹介しよう。</p>
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<p>「E-レジェンドEL1」の外観は、「アウディ スポーツ クワトロ」に近いものであると考えられており、その意図は守られているようだ。<br>
この「EVクワトロ」は、オリジナルのようにエッジの効いたデザインで、その遺伝子を否定することはできない。<br>
しかし、新しい電動モデルのフロントには現代的なLEDヘッドライトを搭載している。<br>
さらにボンネットには特徴的なベンチレーションインサートも備わっている。<br>
「EL1」のホイールアーチは大きくフレアしており、これは特にリアで印象的な形で目立っている。<br>
リアでは、E-レジェンドは、クラシックなリアデザインを採用し、円周上のライトストリップと小さなリアスポイラーでそれを表現している。</p>
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<p>オール電化のアウディ スポーツ クワトロのインテリアはまだ確定していない<br>
「E-レジェンドEL1」は、今後生産される予定だが、インテリアはまだ確定していない。<br>
とはいえ、装備についてはすでに詳細が明らかになっている。<br>
エアコン、パワーウインドウ、パーキングセンサー、インフォテイメントなどが装備される予定だ。<br>
シャシーはトリプルアジャスタブルで、駐車場やスピードバンプに対応したリフト機能もオプションで用意される予定だ。<br>
スポーティなデザインと、1,680kgという車両重量にもかかわらず、乗員は快適さを犠牲にする必要はない。</p>
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<p>カーボンモノコックを採用した30台の電気自動車スポーツ クワトロ<br>
メーカーはこの「EVクワトロ」を、30台製造する予定だ。<br>
生産はプロトタイプのエキスパートであるロディング社が担当する。<br>
ここでは、「EL1」のカーボンモノコックが製造されている。<br>
つまり、このスポーツカーは、大部分が生粋のバイエルン車なのだ。<br>
また、E-レジェンド社のボスであり創業者のマーカス ホルツィンガーは、「スポーツ クワトロ」の再来を、自ら描いてみせた。<br>
このデザイナーは、かつてフォルクスワーゲンのデザイン部門で働いていたことがある。<br>
具体的なテクノロジーに関しては、バイエルンのメーカーは、まだ口を閉ざしている。<br>
しかし、「E-レジェンドEL1が」最大816馬力を発揮することだけはすでに知られている。<br>
「クワトロ」の後継車は、リアアクスルに2つ、フロントに1つの計3基の電動モーターを搭載している。<br>
最高速度は255km/h、0から100km/hまでの加速は2.8秒で実行される、としている。<br>
「ポルシェ タイカン」や「アウディe-tron GT」と同様に、「EL1」は800ボルトの技術と、最大150kWの急速充電機能に依存している。<br>
バッテリーパックの容量は90kWhで、最大400kmの走行が可能とされている。<br>
スポーティなドライビングスタイルであれば、この距離は、まだまだ希望的観測にとどまるだろうが、フルロードでノルトシュライフェを高速で2周することは可能なはずだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/1/2/7/6/3/ELEGEND_Side-488d31bbfcad8eec.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ワイドな頬、大きなホイール: EL1はミックスタイヤを履いている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>EL1は「IAA 2021」で公式デビュー<br>
今年はフランクフルトではなく、ミュンヘンで開催される「IAA 2021（ドイツモーターショー2021）」では、多くの人がこのクルマを見ることができるだろう。<br>
興味を持った人たちが、ショー会場で、バイエルンの正しい最終的な完成EVモデルを目にすることができるかどうかは、まだわからない。<br>
「EL1」の価格は、89万ユーロ（約1億1,926万円、消費税別）からと予想されている。<br>
さらに付加価値税を含めれば、このスポーツカーは100万ユーロ（約1億3,400万円）の大台を容易に突破するであろう。<br>
潤沢な資金を持つファンのための「スポーツ クワトロ」オマージュのEVだ。<br>
しかし、「EL1」だけではなく、「E-レジェンド」からの、さらなるモデルもすでに計画されている。<br>
「EL1」の発表会では、「ランチア ストラトスHFストラダーレ」が傍らに置かれていたが、これは次のプロジェクトを示唆しているのかもしれない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.6435-9/213216054_107644928250514_882285853739981732_n.jpg?_nc_cat=102&amp;ccb=1-3&amp;_nc_sid=a26aad&amp;_nc_ohc=YrMDgrMj0zkAX_8fiUW&amp;tn=JSVHhL2CpSS_ieoz&amp;_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&amp;oh=99d86326df7fb8276d3495e699aae3af&amp;oe=60E8301C" alt=""/></figure>
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<p>アウディクワトロが一番輝いていた頃、それはこの「スポーツ クワトロ」や「ビック クワトロ」の時代なのではないだろうか。ラリーではミッシェル ムートンが大活躍し、テレビでは、カラヤンが「クワトロ」を自ら運転して移動する姿が報道される、そんな全盛期の「スポーツ クワトロ」をEVで蘇らせよう、というのが今回のプロジェクトである。<br>
しかし、このようなモデルの常で、決して価格は安くない、というか大変高価である。1億3,400万円あれば、ロールスロイスとフェラーリとポルシェとアルピナと、買い物用に、フィアット500ツインエアも買えるだろう。それだけの価格をEVのクワトロ一台に出すかというと、個人的には考えてしまう。<br>
まあこういうクルマを買う層には、価格ではなく、魅力こそすべてなのだろうが、それであれば内装なども、思い切り当時のラリーカーそのものに仕立てあげてみてはいかがだろうか。なにせ1億円以上なのだから、それぐらいのオジサン接待はあるべきだ。</p>
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<p>Text: Andreas Huber<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: E-Legend</p>
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