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	<title>eモーターホーム - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>eモーターホーム - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【電動キャンピングカー】eモーターホームは今後も続々登場　エミッションフリーキャンピングホリデー時代の始まり！</title>
		<link>https://autobild.jp/15281/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 May 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
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		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="933" height="525" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a.jpg 933w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-746x420.jpg 746w" sizes="(max-width: 933px) 100vw, 933px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このようなeモーターホームはすでに世の中に存在する - そしてこれらはまもなく市場に登場する。エミッションフリーキャンピングホリデー： これは現在、ペスル社のe-ヴァンスターやソルティモ社製のメルセデスEQVですでに可能になっている。電動モーターホームは、今後も続々登場する。電動モーターホームの最新情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>理にかなっている？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> キャンプ業界はe-モビリティの入り口に立っていて、積極的に活用しようとしている。すでに2つのブランドで電気自動車のモーターホームが発売されており、他のメーカーも熱心にプロトタイプの開発に取り組んでいる。また、バッテリー駆動は、省スペースで、何よりも排ガスを出さない、良心的な旅を可能にするため、キャンピングカーにとっては最適な選択肢の一つと考えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでキャンピングカーには、少なくとも3種類のエネルギーバリエーションが並行して使用されていた。調理にはガス、照明には電気、運転にはディーゼル。そんなキャンピングカーを紹介しよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/5/7/0/3/Poessl_Dachwig_1-7105cfedac63cdc2.jpg" alt=""/><figcaption>ペスル e-ヴァンスターは、最大100kWの充電電力でバッテリーを再充電することができる。0％から80％までは、最低でも45分かかる。それは決して高速ではないが、十分オーケーな範囲だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、全長7.89メートル、重さ4.5トンの「ハイマーBクラス」がアルプス山脈を純粋に電気で走るには時間がかかる。AUTO BILD REISEMOBIL誌の編集長であるアクセル シュルヴァルトは、「大型車ではまだ不十分なので、小型車から始めることになるだろう」と語る。これらは主にミニバス（バン）に、キャンピングカーの内装を施したものを指す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/5/7/0/3/All-New_Ford_E-Transit_05-0cbe53355cb45692.jpg" alt=""/><figcaption>フォードは、すでに最初の電動トランジットを納車している。キャンプ用品が揃うのも、そう遠くはないはずだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次は、トランジットサイズの電動モーターホームだ。フォードがトルコのカカエリ工場から電気自動車トランジットの納入を開始したのも、これに符合する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ペスル e-ヴァンスター、航続距離330kmを想定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> キャンピングカーの専門メーカーであるペスル社は、すでにe-driveを搭載したキャンピングカーをラインナップしている。「e-ヴァンスター」は、「シトロエンe-スペーストゥアラー」をベースにしている。早ければ2022年に最大400台が装備される予定だ。価格は58,499ユーロ（約795万円）からとなっているが、ここからe-car補助金7,500ユーロ（約102万円）が差し引かれる。つまり、「e-ヴァンスター」は基本装備で5万ユーロ（約680万円、クッキングボックスなどなし）強ということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小型モーターホームのパワーは136馬力で、2種類のバッテリーサイズが用意されている。50kWhの小型バッテリーは224km、75kWhの大型バッテリーは330kmの航続距離を想定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/5/7/0/3/21C0751_001-b93147234e3d15ff.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスEQVは、キャンピングカーのオプションを持つ最初の電動バンという栄誉に値する。スイスのアウトフィッター、ソルティモ社からは、このためのキャンピングボックスが提供されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ホームページでの紹介はまだ控えめだが、すでに既製品の「e-ヴァンスター」は販売されている。例えば、南シュヴァーベン地方のあるディーラーでは、新車が57,599ユーロ（約783万円）で販売されている。しかし、まだどこでも納車されているわけではない。メルツァー販売店は次のように書いている： デリバリーは2022年8月15日からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ソルティモ、メルセデスEQV用キャンピングボックスを提案</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 一方で、他のキャンピングカーメーカーもすでにe-driveでニューモデルを計画している。スイスのアウトフィッター、ソルティモ社は、「メルセデスEQV」電動バス用に、キャンピングボックスとも呼ばれる非常に軽量なコンバージョンキットを提供している。これには、400Whのソーラーパネルも含まれている。60kWhまたは90kWhの容量のバッテリーでは、これはほんのささいなエネルギーだが、キャンプ場で照明や冷蔵庫を使うスタンバイモードでは、ソーラーパワーはバッテリーを節約するのに役立つとは間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ソルティモ エクステンション」は、「EQV」のロングバージョンとショートバージョンに対応している。2人用のベッドを備えたポップアップルーフのほか、キャビンの後部にセカンドベッドと小さなキッチンを備えている。また、テールゲートから簡単にアクセスできるクールボックスや、各種収納スペースも設備の一部として提供している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/5/7/0/3/21C0751_004-5653c522b0620cb2.jpg" alt=""/><figcaption>ソルティモは、電気バス、メルセデスEQVに、折りたたみ式のベッドを搭載し、数人で車中泊できるようにしている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、マットレスを折りたためば、後席も使えるようになっている。寝台とキッチンを合わせると、約5,000ユーロ（約68万円）、ポップアップルーフは9,500ユーロ（約130万円）に相当する。「EQV」の価格は補助金なしで69,588ユーロ（約946万円）からなので、キャンピングカーの内装を含めても、67,500ユーロ（約918万円）程度からとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>キャンプ仕様のVW ID.Buzzは確かなもの同然</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> デビュー前から非常に高い関心を集めている、ヴルフスブルグからの新型電動バス「VW ID.Buzz」は、2022年5月より受注を開始する予定だ。そして、「VWカリフォルニア」のキャンピングカー仕様もあることがすでに公表されている。後輪駆動の電動バスは、最も安価なバージョンで、55,000ユーロ（約748万円）程度からとなる見込みだ。カリフォルニア仕様の価格は、それよりも2万ユーロ（約272万円）高くなるようだ。VWは2021年末に、キャンパーバズを2025年頃から市場に投入すると発表している。現時点で詳細は未定だ。いずれにせよ、全長4.49mの「バズ」には、昇降式ルーフが標準装備されることになりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Xバス： あらゆる用途に対応するモジュール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> シュレスヴィヒ ホルシュタイン州のエレクトリック ブランズ社は、コンパクトなコンセプトを打ち出して世間の話題をさらった。我々もすでに何度か報告してきた、「Xバス」は、車輪のついた変電所を連想させる。そして、変幻自在でもある。モジュール構造によって、シャーシはさまざまな異なるモデルに変形することができるようになっている。「Xバス」は、バス、小型建設現場用ティッパー、コンバーチブル、ピックアップ、ステーションワゴン、そしてキャンピングカーとして利用することができる。すべて全輪駆動だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/5/7/0/3/12_XBUS_CEO-Martin-Henne-d0ccb1cf119001ac.jpg" alt=""/><figcaption>もうひとつのプロトタイプ： シュレスヴィヒ ホルシュタインからのメーカーのXバス。電動モーターを搭載したミニバンは、様々なモジュールを提供し、2023年からはキャンピングバスとしても利用できるようになる予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的な基盤は10kWhのバッテリーで、200kmの航続距離を想定している。また、オプションで30kWhのバッテリーを搭載し、最大600kmの航続距離を実現することも可能となっている。しかし、「Xバス」の急峻なフロントを考えると、巡航速度は高速道路というより、田舎道のようなものであるはずだ。キャンピングモジュール「I」と「II」には、2人用のベッド、立ったまま作業できるポップアップルーフ、シンク、クールボックス、クッカーなどのミニキッチンとテレビスクリーンが装備されている。また、ソーラールーフも搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エレクトリック ブランズ社は、最高速度を100km/hと規定している。全長3.94メートル、重量は乗員を含めても1.6トンと軽量だ。小型バッテリー搭載バージョンの場合、「Xバス」キャンピングカーの価格は29,480ユーロ（約400万円）からとなる。現在、すでに注文が可能で、納期は2023年内を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 以前から、こういうキャンピングカーこそBEVになったらいいのに、と思っていた。そしていよいよ今回登場してきたのが、今回レポートにも記されているキャンピングカーたちである。キャンピングカーのBEV化に賛成する理由として、まずは絶対的にボディが大きいがゆえに搭載できるバッテリー容量も大きくすることが可能なのではないか、と思われること（なので、水素タンクも積みやすし、キャンピングカーの燃料電池自動車も有効なのではないかと考えられる）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第2の理由は自動車が止まっている間に、移住区間に供給する電気も比較的賄いやすいのではないか、と考えられることである。もちろんその分航続距離は短くなってしまうかもしれないが、バッテリー容量の大きいBEVだからこそ発電機のエンジンを回すことなく、エアコンなどを使っての快適な空間を作り出せるのではないだろうか（ソーラーパネルも活用できる）。特に蒸し暑い夜にエアコンを使えることは、快眠にもつながりそうだしそこだけとらえてもBEVの魅力は高まるだろう（暖房ももちろん使えるが、あっという間に電力が減ってしまいそうだし、寒さなら断熱材や毛布などでかなりしのげるのではないか、と思う）。というわけで、今後もキャンピングカーのBEV化は進むだろうし、価格も意外とリーズナブルなのではないか、と思った次第である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Roland Wildberg<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: autobild.de</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="933" height="525" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a.jpg 933w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/05/423fd2931522ca6a-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 933px) 100vw, 933px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このようなeモーターホームはすでに世の中に存在する - そしてこれらはまもなく市場に登場する。エミッションフリーキャンピングホリデー： これは現在、ペスル社のe-ヴァンスターやソルティモ社製のメルセデスEQVですでに可能になっている。電動モーターホームは、今後も続々登場する。電動モーターホームの最新情報！</strong></p>
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<h3>理にかなっている？</h3>
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<p> キャンプ業界はe-モビリティの入り口に立っていて、積極的に活用しようとしている。すでに2つのブランドで電気自動車のモーターホームが発売されており、他のメーカーも熱心にプロトタイプの開発に取り組んでいる。また、バッテリー駆動は、省スペースで、何よりも排ガスを出さない、良心的な旅を可能にするため、キャンピングカーにとっては最適な選択肢の一つと考えられている。</p>
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<p>これまでキャンピングカーには、少なくとも3種類のエネルギーバリエーションが並行して使用されていた。調理にはガス、照明には電気、運転にはディーゼル。そんなキャンピングカーを紹介しよう。</p>
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<p>もちろん、全長7.89メートル、重さ4.5トンの「ハイマーBクラス」がアルプス山脈を純粋に電気で走るには時間がかかる。AUTO BILD REISEMOBIL誌の編集長であるアクセル シュルヴァルトは、「大型車ではまだ不十分なので、小型車から始めることになるだろう」と語る。これらは主にミニバス（バン）に、キャンピングカーの内装を施したものを指す。</p>
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<p>次は、トランジットサイズの電動モーターホームだ。フォードがトルコのカカエリ工場から電気自動車トランジットの納入を開始したのも、これに符合する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>ペスル e-ヴァンスター、航続距離330kmを想定</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> キャンピングカーの専門メーカーであるペスル社は、すでにe-driveを搭載したキャンピングカーをラインナップしている。「e-ヴァンスター」は、「シトロエンe-スペーストゥアラー」をベースにしている。早ければ2022年に最大400台が装備される予定だ。価格は58,499ユーロ（約795万円）からとなっているが、ここからe-car補助金7,500ユーロ（約102万円）が差し引かれる。つまり、「e-ヴァンスター」は基本装備で5万ユーロ（約680万円、クッキングボックスなどなし）強ということだ。</p>
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<p>小型モーターホームのパワーは136馬力で、2種類のバッテリーサイズが用意されている。50kWhの小型バッテリーは224km、75kWhの大型バッテリーは330kmの航続距離を想定している。</p>
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<p>ホームページでの紹介はまだ控えめだが、すでに既製品の「e-ヴァンスター」は販売されている。例えば、南シュヴァーベン地方のあるディーラーでは、新車が57,599ユーロ（約783万円）で販売されている。しかし、まだどこでも納車されているわけではない。メルツァー販売店は次のように書いている： デリバリーは2022年8月15日からとなっている。</p>
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<h3>ソルティモ、メルセデスEQV用キャンピングボックスを提案</h3>
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<p> 一方で、他のキャンピングカーメーカーもすでにe-driveでニューモデルを計画している。スイスのアウトフィッター、ソルティモ社は、「メルセデスEQV」電動バス用に、キャンピングボックスとも呼ばれる非常に軽量なコンバージョンキットを提供している。これには、400Whのソーラーパネルも含まれている。60kWhまたは90kWhの容量のバッテリーでは、これはほんのささいなエネルギーだが、キャンプ場で照明や冷蔵庫を使うスタンバイモードでは、ソーラーパワーはバッテリーを節約するのに役立つとは間違いない。</p>
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<p>「ソルティモ エクステンション」は、「EQV」のロングバージョンとショートバージョンに対応している。2人用のベッドを備えたポップアップルーフのほか、キャビンの後部にセカンドベッドと小さなキッチンを備えている。また、テールゲートから簡単にアクセスできるクールボックスや、各種収納スペースも設備の一部として提供している。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、マットレスを折りたためば、後席も使えるようになっている。寝台とキッチンを合わせると、約5,000ユーロ（約68万円）、ポップアップルーフは9,500ユーロ（約130万円）に相当する。「EQV」の価格は補助金なしで69,588ユーロ（約946万円）からなので、キャンピングカーの内装を含めても、67,500ユーロ（約918万円）程度からとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>キャンプ仕様のVW ID.Buzzは確かなもの同然</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> デビュー前から非常に高い関心を集めている、ヴルフスブルグからの新型電動バス「VW ID.Buzz」は、2022年5月より受注を開始する予定だ。そして、「VWカリフォルニア」のキャンピングカー仕様もあることがすでに公表されている。後輪駆動の電動バスは、最も安価なバージョンで、55,000ユーロ（約748万円）程度からとなる見込みだ。カリフォルニア仕様の価格は、それよりも2万ユーロ（約272万円）高くなるようだ。VWは2021年末に、キャンパーバズを2025年頃から市場に投入すると発表している。現時点で詳細は未定だ。いずれにせよ、全長4.49mの「バズ」には、昇降式ルーフが標準装備されることになりそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>Xバス： あらゆる用途に対応するモジュール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> シュレスヴィヒ ホルシュタイン州のエレクトリック ブランズ社は、コンパクトなコンセプトを打ち出して世間の話題をさらった。我々もすでに何度か報告してきた、「Xバス」は、車輪のついた変電所を連想させる。そして、変幻自在でもある。モジュール構造によって、シャーシはさまざまな異なるモデルに変形することができるようになっている。「Xバス」は、バス、小型建設現場用ティッパー、コンバーチブル、ピックアップ、ステーションワゴン、そしてキャンピングカーとして利用することができる。すべて全輪駆動だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/4/5/7/0/3/12_XBUS_CEO-Martin-Henne-d0ccb1cf119001ac.jpg" alt=""/><figcaption>もうひとつのプロトタイプ： シュレスヴィヒ ホルシュタインからのメーカーのXバス。電動モーターを搭載したミニバンは、様々なモジュールを提供し、2023年からはキャンピングバスとしても利用できるようになる予定だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>技術的な基盤は10kWhのバッテリーで、200kmの航続距離を想定している。また、オプションで30kWhのバッテリーを搭載し、最大600kmの航続距離を実現することも可能となっている。しかし、「Xバス」の急峻なフロントを考えると、巡航速度は高速道路というより、田舎道のようなものであるはずだ。キャンピングモジュール「I」と「II」には、2人用のベッド、立ったまま作業できるポップアップルーフ、シンク、クールボックス、クッカーなどのミニキッチンとテレビスクリーンが装備されている。また、ソーラールーフも搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エレクトリック ブランズ社は、最高速度を100km/hと規定している。全長3.94メートル、重量は乗員を含めても1.6トンと軽量だ。小型バッテリー搭載バージョンの場合、「Xバス」キャンピングカーの価格は29,480ユーロ（約400万円）からとなる。現在、すでに注文が可能で、納期は2023年内を予定している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> 以前から、こういうキャンピングカーこそBEVになったらいいのに、と思っていた。そしていよいよ今回登場してきたのが、今回レポートにも記されているキャンピングカーたちである。キャンピングカーのBEV化に賛成する理由として、まずは絶対的にボディが大きいがゆえに搭載できるバッテリー容量も大きくすることが可能なのではないか、と思われること（なので、水素タンクも積みやすし、キャンピングカーの燃料電池自動車も有効なのではないかと考えられる）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第2の理由は自動車が止まっている間に、移住区間に供給する電気も比較的賄いやすいのではないか、と考えられることである。もちろんその分航続距離は短くなってしまうかもしれないが、バッテリー容量の大きいBEVだからこそ発電機のエンジンを回すことなく、エアコンなどを使っての快適な空間を作り出せるのではないだろうか（ソーラーパネルも活用できる）。特に蒸し暑い夜にエアコンを使えることは、快眠にもつながりそうだしそこだけとらえてもBEVの魅力は高まるだろう（暖房ももちろん使えるが、あっという間に電力が減ってしまいそうだし、寒さなら断熱材や毛布などでかなりしのげるのではないか、と思う）。というわけで、今後もキャンピングカーのBEV化は進むだろうし、価格も意外とリーズナブルなのではないか、と思った次第である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Roland Wildberg<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: autobild.de</p>
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