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	<title>Diablo 6.0 SE - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Diablo 6.0 SE - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>42台中42台目のディアブロ！特別な「ランボルギーニ ディアブロ 6.0 SE」の至極の12気筒を堪能</title>
		<link>https://autobild.jp/67957/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランボルギーニ ディアブロ 6.0 SE（Lamborghini Diablo 6.0 SE）：全42台中第42台目の特別なランボルギーニ ディアブロSEを走らせてみた。ランボルギーニの歴史において、約2,900台が製造されたディアブロは特別な位置を占めている。アウディの指揮下で、このモデルはムルシエラゴへの移行期を象徴するものとなった</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>伝説の「カウンタック」から「ディアブロ」への、技術面での飛躍的な進化を理解するには、40年以上も遡る必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時の子供部屋ならどこにでもポスターが貼られていたような「カウンタック」は、その外観とは正反対の走りを見せた車だった。つまり、ひどく乗り心地が悪かったのだ！16年に及ぶ生産期間を経て、その走行性能はもはや時代遅れとなっていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーメーカーとして真剣に受け止められ続けるため、ランボルギーニは「プロジェクト132」、すなわち「ディアブロ」の開発を決断した。その要件は明確だった。最高速度において、「ディアブロ」に匹敵する車は世界に存在してはならない、というものだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67959,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-3051-1800x1200-1642190d02231709-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67959"/><figcaption class="wp-element-caption">このプレートが物語っている通り、同モデル最後の1台 - 6.0 SEはわずか42台しか製造されなかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ディアブロ」は重い責任を背負って登場した。それまでの「カウンタック」の輝きは、あらゆるものを凌駕していたからだ。そして1990年、ついにその姿を現す。「カウンタック」の生みの親であるマルチェロ ガンディーニが「ディアブロ」のデザインも手掛けた。当初、5.7リッターの12気筒エンジンは492馬力を発揮した。1993年からは、「VT（ビスカス トラクション）」と呼ばれる四輪駆動システムが初めて採用された。そして1997年からは排気量が6.0リッターに拡大され、出力は最大640馬力にまで向上し、2001年まで生産された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ディアブロ SE、42台限定のうちの42番目</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は、549馬力の6リッターV12エンジンを搭載した最後の「ディアブロ」の一つ、「ディアブロ SE（スペシャルエディション）」を運転する機会を得た。しかも、ただの「SE」ではなく、42台限定のうちの42番目である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>テストドライバーのマリオ ファサネット（Mario Fasanetto）と共に、私はこの黄金の芸術作品に乗り込み、エンジンを始動し、1速に入れた。というか、まずはそうしようとした。アイドリング状態からだと、トランスミッションがかなり頑なな反応を見せるからだ。そのため、通は2速を経由するという回り道を選ぶ。そこからなら、1速がはるかにスムーズに噛み合うからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67960,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-3053-1800x1200-143b258e5ea0bcaa-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67960"/><figcaption class="wp-element-caption">純粋なキネステティクス、ディアブロのドライブは五感を刺激する至福の体験だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>ランボルギーニ ディアブロ 6.0 SE</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>V型12気筒</td></tr><tr><td>排気量</td><td>5992cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>404kW (549馬力)/7100rpm</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>620Nm/5500rpm</td></tr><tr><td>リッター馬力</td><td>92hp/L</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>5速マニュアルトランスミッション</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>全輪駆動</td></tr><tr><td>タイヤサイズ（F-R）</td><td>235/40 ZR18 - 335/30 ZR18</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4460/2040/1100 mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2650mm</td></tr><tr><td>車重</td><td>1650kg</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>100/120L</td></tr><tr><td>0-100km/h</td><td>4.0秒</td></tr><tr><td>最高速度</td><td>330km/h</td></tr><tr><td>価格（2001年）</td><td>285,000ユーロ (約5,270万円)</td></tr></tbody></table></figure>
<!-- /wp:table -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前夜、写真家のココ（Coco Beutelstahl）が一つ願いを口にした。ブドウ畑の中でこの車を撮影したいというのだ。歴史部門の責任者であるエンリコは、その直後に短い電話をかけた。電話はごく短いものだったが、その後に待っていたサプライズはそれ以上に大きなものだった。出発し、左ウインカーを点けて北へ向かう - そして間もなく、私は自動車の極楽へと舞い上がった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わずか数km走っただけで、12気筒エンジンがいかに堂々とパワーを発揮しているかがわかる。低回転域でのトルクは、まるで非現実的とさえ思えるほどで、最大620Nmに達する。しかしまずは、「ディアブロ」をしっかりと暖機運転させることが先決だ。そして、その走りそのものは、かつて誰もが想像していた通りのものだ。ダイレクトで、正確で、要求が厳しく、そして走り続けるたびに、1メートルごとに報いてくれる。操作の重みが感じられ、メカニズムとの正直なつながりがある、真のドライビングだ。ラジオ？もちろんオフのままだが、アルパイン製だ。実に「ディアブロ」に相応しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブドウ畑とレースの物語の間で</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ラ ピアナ ワイナリー（La Piana winery）に到着し、最初の写真を撮影していると、突然小さな配送用バンがやって来た。オーナーが簡単に自己紹介をしてくれ、我々が少し話している間、ココはブドウ畑の間に「6.0 SE」を置いて撮影していた。「ええ、私もディアブロとは大いに関わっていますよ！」と、その男性は言った。ほどなくして、彼は2011年のイタリアF3チャンピオン、セルジオ カンパーナ（Sergio Campana）であることが判明した。「ありえない」と私は心の中で呟いた。彼が先週末、キミ アントネッリとバレンティーノ ロッシと一緒にカートに乗っていたと語るのを聞きながら。「リミニでね、ドクターが住んでいる場所だよ！」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67961,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-3057-1800x1200-dac916730f687ac6-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67961"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアはカーボン、レザー、アルミニウムの融合 - 5速トランスミッション、最高速度は時速330km。度胸が必要だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースに関する逸話や、詳細なワークショップ見学を終えると、もうすぐ出発の時間だ。最新の「ウルス」で先導してくれるエンリコ（Enrico）のおかげで、無線で予期せぬ事態を事前に知らせてくれる、頼もしい先導役がついている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、天気がさらに良くなったことで、当時の「ディアブロ」が競合車に比べてどれほど異次元だったかを実感することになる。道路状況が許す限り、ウルスとの間隔を少しずつ広げていく。2速に入れて、アクセル全開！　3速、4速・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メカニズムの饗宴</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>四輪駆動がなければ、所々ぬめっている路面では、おそらくこんな運転はできなかっただろう。当時のスポーツ「ディアブロ」のほとんどは純粋な後輪駆動で提供されていたとはいえ。コーナーを攻めた時のあのサウンド、ペダルからのフィードバック、シフトチェンジ・・・、まさに技術の饗宴だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":67962,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-3059-1800x1200-928a2114fd403614-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-67962"/><figcaption class="wp-element-caption">ラ ピアナ ワイナリーが舞台となり、オーナーが独自の物語を語ってくれた（https://lapianawinery.com）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>工場に近づくにつれ、私の心には奇妙な「ティム ターラー（Timm Thaler）」のような気分が広がっていく。もしかすると、引き返すべきだったのだろうか？　残念ながら、それは選択肢にはなかった！　私は「ディアブロ」を工場の前に停め、マリオがもう一度手を振ってくれた - 喉に何かが詰まったような感覚を覚えた。忘れられない体験だ。グラッチェ ミッレ、ランボルギーニ（ありがとうランボルギーニ）！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「気楽に味わう」なんてとんでもない。「ディアブロ」は私の期待をはるかに上回った。鋭くエレガントなフォルム、12気筒のサウンド、そして圧倒的な走行性能。イギリス人ならこう言うだろう。「What a machine!（なんというマシンだ！）」と。私も同感だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Philipp Tonne<br>Photo: Coco Beutelstahl</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/05/Lamborghini-Diablo-6-0-SE-Fahrbericht-2869-1800x1013-20c450e38873810f-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ランボルギーニ ディアブロ 6.0 SE（Lamborghini Diablo 6.0 SE）：全42台中第42台目の特別なランボルギーニ ディアブロSEを走らせてみた。ランボルギーニの歴史において、約2,900台が製造されたディアブロは特別な位置を占めている。アウディの指揮下で、このモデルはムルシエラゴへの移行期を象徴するものとなった</strong></p>
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<p>伝説の「カウンタック」から「ディアブロ」への、技術面での飛躍的な進化を理解するには、40年以上も遡る必要がある。</p>
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<p>当時の子供部屋ならどこにでもポスターが貼られていたような「カウンタック」は、その外観とは正反対の走りを見せた車だった。つまり、ひどく乗り心地が悪かったのだ！16年に及ぶ生産期間を経て、その走行性能はもはや時代遅れとなっていた。</p>
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<p>スポーツカーメーカーとして真剣に受け止められ続けるため、ランボルギーニは「プロジェクト132」、すなわち「ディアブロ」の開発を決断した。その要件は明確だった。最高速度において、「ディアブロ」に匹敵する車は世界に存在してはならない、というものだった。</p>
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<p>「ディアブロ」は重い責任を背負って登場した。それまでの「カウンタック」の輝きは、あらゆるものを凌駕していたからだ。そして1990年、ついにその姿を現す。「カウンタック」の生みの親であるマルチェロ ガンディーニが「ディアブロ」のデザインも手掛けた。当初、5.7リッターの12気筒エンジンは492馬力を発揮した。1993年からは、「VT（ビスカス トラクション）」と呼ばれる四輪駆動システムが初めて採用された。そして1997年からは排気量が6.0リッターに拡大され、出力は最大640馬力にまで向上し、2001年まで生産された。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ディアブロ SE、42台限定のうちの42番目</h3>
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<p>我々は、549馬力の6リッターV12エンジンを搭載した最後の「ディアブロ」の一つ、「ディアブロ SE（スペシャルエディション）」を運転する機会を得た。しかも、ただの「SE」ではなく、42台限定のうちの42番目である。</p>
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<p>テストドライバーのマリオ ファサネット（Mario Fasanetto）と共に、私はこの黄金の芸術作品に乗り込み、エンジンを始動し、1速に入れた。というか、まずはそうしようとした。アイドリング状態からだと、トランスミッションがかなり頑なな反応を見せるからだ。そのため、通は2速を経由するという回り道を選ぶ。そこからなら、1速がはるかにスムーズに噛み合うからだ。</p>
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<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>ランボルギーニ ディアブロ 6.0 SE</td></tr><tr><td>エンジン</td><td>V型12気筒</td></tr><tr><td>排気量</td><td>5992cc</td></tr><tr><td>最高出力</td><td>404kW (549馬力)/7100rpm</td></tr><tr><td>最大トルク</td><td>620Nm/5500rpm</td></tr><tr><td>リッター馬力</td><td>92hp/L</td></tr><tr><td>トランスミッション</td><td>5速マニュアルトランスミッション</td></tr><tr><td>駆動方式</td><td>全輪駆動</td></tr><tr><td>タイヤサイズ（F-R）</td><td>235/40 ZR18 - 335/30 ZR18</td></tr><tr><td>全長/全幅/全高</td><td>4460/2040/1100 mm</td></tr><tr><td>ホイールベース</td><td>2650mm</td></tr><tr><td>車重</td><td>1650kg</td></tr><tr><td>燃料タンク/トランク容量</td><td>100/120L</td></tr><tr><td>0-100km/h</td><td>4.0秒</td></tr><tr><td>最高速度</td><td>330km/h</td></tr><tr><td>価格（2001年）</td><td>285,000ユーロ (約5,270万円)</td></tr></tbody></table></figure>
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<p>前夜、写真家のココ（Coco Beutelstahl）が一つ願いを口にした。ブドウ畑の中でこの車を撮影したいというのだ。歴史部門の責任者であるエンリコは、その直後に短い電話をかけた。電話はごく短いものだったが、その後に待っていたサプライズはそれ以上に大きなものだった。出発し、左ウインカーを点けて北へ向かう - そして間もなく、私は自動車の極楽へと舞い上がった。</p>
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<p>わずか数km走っただけで、12気筒エンジンがいかに堂々とパワーを発揮しているかがわかる。低回転域でのトルクは、まるで非現実的とさえ思えるほどで、最大620Nmに達する。しかしまずは、「ディアブロ」をしっかりと暖機運転させることが先決だ。そして、その走りそのものは、かつて誰もが想像していた通りのものだ。ダイレクトで、正確で、要求が厳しく、そして走り続けるたびに、1メートルごとに報いてくれる。操作の重みが感じられ、メカニズムとの正直なつながりがある、真のドライビングだ。ラジオ？もちろんオフのままだが、アルパイン製だ。実に「ディアブロ」に相応しい。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ブドウ畑とレースの物語の間で</h3>
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<p>ラ ピアナ ワイナリー（La Piana winery）に到着し、最初の写真を撮影していると、突然小さな配送用バンがやって来た。オーナーが簡単に自己紹介をしてくれ、我々が少し話している間、ココはブドウ畑の間に「6.0 SE」を置いて撮影していた。「ええ、私もディアブロとは大いに関わっていますよ！」と、その男性は言った。ほどなくして、彼は2011年のイタリアF3チャンピオン、セルジオ カンパーナ（Sergio Campana）であることが判明した。「ありえない」と私は心の中で呟いた。彼が先週末、キミ アントネッリとバレンティーノ ロッシと一緒にカートに乗っていたと語るのを聞きながら。「リミニでね、ドクターが住んでいる場所だよ！」</p>
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<p>レースに関する逸話や、詳細なワークショップ見学を終えると、もうすぐ出発の時間だ。最新の「ウルス」で先導してくれるエンリコ（Enrico）のおかげで、無線で予期せぬ事態を事前に知らせてくれる、頼もしい先導役がついている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、天気がさらに良くなったことで、当時の「ディアブロ」が競合車に比べてどれほど異次元だったかを実感することになる。道路状況が許す限り、ウルスとの間隔を少しずつ広げていく。2速に入れて、アクセル全開！　3速、4速・・・。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">メカニズムの饗宴</h3>
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<p>四輪駆動がなければ、所々ぬめっている路面では、おそらくこんな運転はできなかっただろう。当時のスポーツ「ディアブロ」のほとんどは純粋な後輪駆動で提供されていたとはいえ。コーナーを攻めた時のあのサウンド、ペダルからのフィードバック、シフトチェンジ・・・、まさに技術の饗宴だ。</p>
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<p>工場に近づくにつれ、私の心には奇妙な「ティム ターラー（Timm Thaler）」のような気分が広がっていく。もしかすると、引き返すべきだったのだろうか？　残念ながら、それは選択肢にはなかった！　私は「ディアブロ」を工場の前に停め、マリオがもう一度手を振ってくれた - 喉に何かが詰まったような感覚を覚えた。忘れられない体験だ。グラッチェ ミッレ、ランボルギーニ（ありがとうランボルギーニ）！</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>「気楽に味わう」なんてとんでもない。「ディアブロ」は私の期待をはるかに上回った。鋭くエレガントなフォルム、12気筒のサウンド、そして圧倒的な走行性能。イギリス人ならこう言うだろう。「What a machine!（なんというマシンだ！）」と。私も同感だ！</p>
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<p>Text: Philipp Tonne<br>Photo: Coco Beutelstahl</p>
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