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	<title>Cクラス オールテレイン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>Cクラス オールテレイン - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【初テスト】新型メルセデスCクラスオールテレインをテスト　その実力と評価は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Dec 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型メルセデスCクラスの悪路走破性はこんな感じだ。ちょっとしたスクランブル走行をしてみたい人へ。全輪駆動とより高い地上高のおかげで、新型メルセデスCクラスのオールテレインはそれをうまくこなす。我々は実際に悪路でテストしてみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>濡れていて滑りやすく、50％のパワーで上り坂を進んでいく。しかも、それだけではない。道の途中で、助手席に座っていた「クレイジー」なメルセデスの開発者が、私たちに停車を求めてきた。案の定、停車後はまず1.5メートルほど再び滑り落ちる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし「Cクラス」はその後再スタートすることができた。グランドクリアランスが40mm拡大され、全輪駆動が標準装備された新型「メルセデスCクラス オールテレイン」は、予想以上に登坂能力が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動力配分は、45％がフロントアクスルに、残りがリアアクスルに供給される。また、ハイサイドステーションワゴンを舗装路から安全に移動させるために、2つの新しいドライビングプログラム（オフロード、オフロード＋）が用意されている。DSRシステム（Downhill Speed Regulation）は、最大18km/hまでの速度を可能にするヒルディセントコントロールシステムだ。DSRシステムはオプションで用意されている。ちなみに前方だけでなく後方にも。さらに、オプションの「デジタルライト」を選択すると、車両の真正面を最大限に照らすことを含む特別なオフロードライトが得られるようになっている。さあ探検の始まりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0682_015-bd5fc3e67c9d9513.jpg" alt=""/><figcaption>坂の多い地形や足元の悪さは問題にならない。しかし、リアルな非常にラフな地形の場合、本物のアンダーライドガードは不足している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アドオンパーツは単なる飾り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 基本的に「オールテレイン」は常にアバンギャルドラインをベースにしている。「MBUX（メルセデス・ベンツユーザーエキスペリエンス）」コントロールシステムは、勾配、傾斜、ステアリングアングル、地理座標やコンパスなどのオフロードコンテンツをドライバーに提供する。エプロンとホイールアーチのライニングは非常に素朴なものになっている。とはいえ、「見た目はそうだが、何もできない」という意味の「オプティカルアンダーライドプロテクション」などのネーミングが車の正体を明かしている。2017年に発表された素朴なオールテレイン仕様の「Eクラス」と同様に、今回登場した弟分は、しっかりとしたアスファルトの上が一番しっくりくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_050-8aa1ed741cb141eb.jpg" alt=""/><figcaption>選択肢は少ない。上位のCクラスのフロントには、204馬力のガソリンエンジンと200馬力のディーゼルエンジンのどちらかが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グレーの追加パーツにより、セダンにはないエステートの全長は4755mm、全幅は21mm増の1841mmとなっている。シートポジションが若干高くなった以外は、インテリアに大きな変化はない。リアには490リットルから1510リットルの容量のラゲッジコンパートメントが備わっており、ベンチは40:20:40の比率で折りたためるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>選べるのは2つのエンジンだけ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 路上では、パッシブダンパー付きのコンフォートサスペンションや、スレーブの品質の方が喜ばれる。ノイズレベルは低く、質の高い印象を与える。トレーラーESP、マヌーバアシスタント、1.8トンまでの牽引能力を備えた「オールテレイン」は、馬術場にも最適だ。ただし、その場合はより太いトルクを有するディーゼルをお勧めする。「オールテレイン」には、今後も2つのエンジンしか用意されない。ガソリンエンジンの「C 200 4MATIC」は最高出力204馬力を発揮するが、スタータージェネレーターを内蔵しているため、短時間であれば約20馬力の電気出力を追加することができる。このエンジンは、軽負荷時には高いドライビングカルチャーを持つ、快適なパートナーだ。しかし、実際に走らせてみると、1.5リッター4気筒のもうひとつの顔が見えてくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_046-328bb81490e5a8d3.jpg" alt=""/><figcaption>グレーのホイールアーチライニングと高いグランドクリアランスが、「普通」のCクラス エステートとの違いを示す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は、メルセデスらしい高価なものだ。ガソリンモデルの「オールテレイン」の重い重量が目立ち、標準のオートマチックはエンジンを高回転まで回すことでさわがしく、13.1km～14.7km/ℓという消費量は怪しい数値となる。一方200馬力の「C 220 d 4MATIC」のディーゼルは、よりパワフルで自信に満ちている。また、熱心に回復し、20の追加電気馬力を使って、短時間で疾走することができる。17.8～20.4km/ℓという燃費の良さもさることながら、走りの美しさという点で、ディーゼルは簡単にガソリンエンジンを上回ってしまう。残念ながら、これは会計時にも当てはまる。「C 200」は53,015ユーロ（約689万円）から、「C 220 d」は55,395ユーロ（約720万円）からとなっているが、おまけも充実しているので、誘惑に負けてしまうかもしれない。スターへの道は険しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスCクラス オールテレイン: テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0682_012-b0784ada5d2ba781.jpg" alt=""/><figcaption>濡れていて滑りやすい上り坂を50％での力で進んでいく。しかも、それだけではない。下り坂の途中で、助手席の「クレイジー」なメルセデスの開発者が停止を求めてくる。案の定、停車後はまず1.5メートルほど再び滑り落ちる。で、メルセデスさんは？　そこからもう一度楽に再発進する。グランドクリアランスを40mm拡大し、全輪駆動を標準装備した新型Cクラス オールテレインは、予想を大きく上回る登坂能力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_046-e65909112daf4ad8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_015-137722962dc45c32.jpg" alt=""/><figcaption>動力は、45％をフロントアクスルに、残りをリアに配分している。ハイサイドステーションワゴンを舗装路から安全に移動させるために、2つの新しいドライビングプログラム（オフロード、オフロード＋）が用意されている。オプションのDSRシステム（Downhill Speed Regulation）は、最大18km/hまでの速度を可能にするヒルディセントコントロールシステムだ。オプションの「デジタルライト」を選択すると、車両の真正面を最大限に照らすことができるオフロード用の特別なライトが付いてくる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_025-2c75a0643d2a8ebf.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_012-4c1d217892631a73.jpg" alt=""/><figcaption>基本的にオールテレインは、アバンギャルドラインをベースにしている。MBUXオペレーティングシステムを介して、勾配、傾斜、ステアリングアングル、地理座標やコンパスなどのオフロードコンテンツがドライバーに提供される。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_002-433081407232096e.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_003-b429688544103811.jpg" alt=""/><figcaption>エプロンやホイールアーチライニングは素朴な無塗装。このアドオンパーツにより、エステート（セダンにはオールテレインの設定はない）の全長は4755mm、全幅は21mm拡大して1841mmとなっている。加えて、シートポジションが若干高くなった以外は、インテリアに大きな変化はない。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_018-2631a04be2abea24.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_023-ea389086d4f361ac.jpg" alt=""/><figcaption>ラゲッジコンパートメントには引き続き490～1510リットルの容量があり、背もたれは40：20：40の割合で折りたためるようになっている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_062-85d823f337c6fda2.jpg" alt=""/><figcaption>パッシブダンパーを採用したコンフォートサスペンションやスレーブの品質は満足のいくもので、走行性能も高い。ノイズレベルは低く、質の高い印象を受ける。トレーラーESP、マヌーバリングアシスト、最大1.8トンの牽引能力を備えた「オールテレイン」は、乗馬場にも最適だ。ただし、ディーゼルで。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_016-63d28bb092e84e8e.jpg" alt=""/><figcaption>「オールテレイン」には引き続き2つのエンジンのみが搭載される。ガソリンエンジンの「C 200 4MATIC」は最高出力204馬力を発揮するが、スタータージェネレーターを内蔵しているため、短時間であれば約20馬力の電気出力を追加することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_055-16017fa2ceb70a1c.jpg" alt=""/><figcaption>軽負荷時の高いドライビングカルチャーを持つ、快適なパートナーだ。200馬力の「C 220 d 4MATIC」のディーゼルは、よりパワフルで自信に満ちている。ガソリンエンジンモデルに比べても、走りの美しさという点ではガソリンモデルを簡単に凌駕している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 200 4MATICオールテレイン</strong><br> • エンジン: 4気筒ターボ、フロント縦置き • 排気量: 1496cc • 最高出力: 150+15kW（204+20PS） • 最大トルク: 300Nm • 駆動方式: 全輪駆動、9速AT • 全長×全幅×全高: 4755x1841x1494mm • 乾燥重量: 1795kg • 牽引応力: 1800kg • トランク容量: 490～1510リットル • 0-100 km/h加速: 7.5秒 • 最高速度: 231km/h • 平均燃費: 14.7km/ℓ • CO2排出量: 155g/km • 価格: 約53,015ユーロ（約689万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_001-7e4ce91d86f0392b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 新しい「オールテレイン」は期待以上の機能を備えているが、その必要はほとんどないだろう。<br> それでも、牽引力に優れたハンサムな牽引車として、また、お行儀の良い標準的な「Cクラス」の代替として、多くの人にとっては興味深い存在であることは間違いない。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/_R524822-842d61dede70b35d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回初めて「Cクラス」に追加されたオールテレインはかなり良いらしい。なにが良いかというと、普通の道を普通に走っても、これまた普通の「Cクラス（特に現在、日本に導入されているセダンモデル）」より乗り心地良く、快適なのだそうだ。そう考えると、このちょっとコスメティックを施された「オールテレイン」はなかなか魅了的に見えてくるが、今回のレポートにも記されている通り、悪路での走行性もなかなか優れたものがあるらしい。<br>
なんでもこの「オールテレイン」の開発には、ゲレンデバーゲンの開発エンジニアが加わっているそうで、そういうことを聞いてしまうとなんだか信頼感があっという間に増した気になってしまうのは、ちょっと依怙贔屓が過ぎるかもしれない。<br>
このモデルはきっと売れるだろうなぁ、と思ったが、唯一心配なのはその価格である。おそらく（推測ではあるが）日本で「オールテレイン」を購入する時には、ざっくり800～900万円は必要と思われるからで、「Cクラス」のワゴンが、いくら派生車種とは言え、1,000万円に近い値段という事実にちょっと引き気味になってしまう。だが欲しい人はそれでも購入するのだろう。<br>
その昔、完全無敵のような、「W124 300TE 4MATIC」は、それぐらいの価格帯に君臨する、縁のない世界に存在する憧れの一台だった。もはや「Cクラス」のワゴンもその領域の価格帯に到達か、と考えるとなんとも複雑だ。<br>
だが、この「オールテレイン」、普通の「Cクラス」のワゴンをさりげなく乗っているように見せて、その実、オールランダーであることを密かに誇りに思い、自慢する。いかにも日本のメルセデスファンの好みそうな1台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Malte Büttner<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/12/21C0682_003-81a07e1b8bcac0fc-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型メルセデスCクラスの悪路走破性はこんな感じだ。ちょっとしたスクランブル走行をしてみたい人へ。全輪駆動とより高い地上高のおかげで、新型メルセデスCクラスのオールテレインはそれをうまくこなす。我々は実際に悪路でテストしてみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>濡れていて滑りやすく、50％のパワーで上り坂を進んでいく。しかも、それだけではない。道の途中で、助手席に座っていた「クレイジー」なメルセデスの開発者が、私たちに停車を求めてきた。案の定、停車後はまず1.5メートルほど再び滑り落ちる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし「Cクラス」はその後再スタートすることができた。グランドクリアランスが40mm拡大され、全輪駆動が標準装備された新型「メルセデスCクラス オールテレイン」は、予想以上に登坂能力が高い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>動力配分は、45％がフロントアクスルに、残りがリアアクスルに供給される。また、ハイサイドステーションワゴンを舗装路から安全に移動させるために、2つの新しいドライビングプログラム（オフロード、オフロード＋）が用意されている。DSRシステム（Downhill Speed Regulation）は、最大18km/hまでの速度を可能にするヒルディセントコントロールシステムだ。DSRシステムはオプションで用意されている。ちなみに前方だけでなく後方にも。さらに、オプションの「デジタルライト」を選択すると、車両の真正面を最大限に照らすことを含む特別なオフロードライトが得られるようになっている。さあ探検の始まりだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0682_015-bd5fc3e67c9d9513.jpg" alt=""/><figcaption>坂の多い地形や足元の悪さは問題にならない。しかし、リアルな非常にラフな地形の場合、本物のアンダーライドガードは不足している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アドオンパーツは単なる飾り</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 基本的に「オールテレイン」は常にアバンギャルドラインをベースにしている。「MBUX（メルセデス・ベンツユーザーエキスペリエンス）」コントロールシステムは、勾配、傾斜、ステアリングアングル、地理座標やコンパスなどのオフロードコンテンツをドライバーに提供する。エプロンとホイールアーチのライニングは非常に素朴なものになっている。とはいえ、「見た目はそうだが、何もできない」という意味の「オプティカルアンダーライドプロテクション」などのネーミングが車の正体を明かしている。2017年に発表された素朴なオールテレイン仕様の「Eクラス」と同様に、今回登場した弟分は、しっかりとしたアスファルトの上が一番しっくりくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_050-8aa1ed741cb141eb.jpg" alt=""/><figcaption>選択肢は少ない。上位のCクラスのフロントには、204馬力のガソリンエンジンと200馬力のディーゼルエンジンのどちらかが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>グレーの追加パーツにより、セダンにはないエステートの全長は4755mm、全幅は21mm増の1841mmとなっている。シートポジションが若干高くなった以外は、インテリアに大きな変化はない。リアには490リットルから1510リットルの容量のラゲッジコンパートメントが備わっており、ベンチは40:20:40の比率で折りたためるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>選べるのは2つのエンジンだけ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 路上では、パッシブダンパー付きのコンフォートサスペンションや、スレーブの品質の方が喜ばれる。ノイズレベルは低く、質の高い印象を与える。トレーラーESP、マヌーバアシスタント、1.8トンまでの牽引能力を備えた「オールテレイン」は、馬術場にも最適だ。ただし、その場合はより太いトルクを有するディーゼルをお勧めする。「オールテレイン」には、今後も2つのエンジンしか用意されない。ガソリンエンジンの「C 200 4MATIC」は最高出力204馬力を発揮するが、スタータージェネレーターを内蔵しているため、短時間であれば約20馬力の電気出力を追加することができる。このエンジンは、軽負荷時には高いドライビングカルチャーを持つ、快適なパートナーだ。しかし、実際に走らせてみると、1.5リッター4気筒のもうひとつの顔が見えてくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_046-328bb81490e5a8d3.jpg" alt=""/><figcaption>グレーのホイールアーチライニングと高いグランドクリアランスが、「普通」のCクラス エステートとの違いを示す。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>価格は、メルセデスらしい高価なものだ。ガソリンモデルの「オールテレイン」の重い重量が目立ち、標準のオートマチックはエンジンを高回転まで回すことでさわがしく、13.1km～14.7km/ℓという消費量は怪しい数値となる。一方200馬力の「C 220 d 4MATIC」のディーゼルは、よりパワフルで自信に満ちている。また、熱心に回復し、20の追加電気馬力を使って、短時間で疾走することができる。17.8～20.4km/ℓという燃費の良さもさることながら、走りの美しさという点で、ディーゼルは簡単にガソリンエンジンを上回ってしまう。残念ながら、これは会計時にも当てはまる。「C 200」は53,015ユーロ（約689万円）から、「C 220 d」は55,395ユーロ（約720万円）からとなっているが、おまけも充実しているので、誘惑に負けてしまうかもしれない。スターへの道は険しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスCクラス オールテレイン: テスト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0682_012-b0784ada5d2ba781.jpg" alt=""/><figcaption>濡れていて滑りやすい上り坂を50％での力で進んでいく。しかも、それだけではない。下り坂の途中で、助手席の「クレイジー」なメルセデスの開発者が停止を求めてくる。案の定、停車後はまず1.5メートルほど再び滑り落ちる。で、メルセデスさんは？　そこからもう一度楽に再発進する。グランドクリアランスを40mm拡大し、全輪駆動を標準装備した新型Cクラス オールテレインは、予想を大きく上回る登坂能力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_046-e65909112daf4ad8.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_015-137722962dc45c32.jpg" alt=""/><figcaption>動力は、45％をフロントアクスルに、残りをリアに配分している。ハイサイドステーションワゴンを舗装路から安全に移動させるために、2つの新しいドライビングプログラム（オフロード、オフロード＋）が用意されている。オプションのDSRシステム（Downhill Speed Regulation）は、最大18km/hまでの速度を可能にするヒルディセントコントロールシステムだ。オプションの「デジタルライト」を選択すると、車両の真正面を最大限に照らすことができるオフロード用の特別なライトが付いてくる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_025-2c75a0643d2a8ebf.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_012-4c1d217892631a73.jpg" alt=""/><figcaption>基本的にオールテレインは、アバンギャルドラインをベースにしている。MBUXオペレーティングシステムを介して、勾配、傾斜、ステアリングアングル、地理座標やコンパスなどのオフロードコンテンツがドライバーに提供される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_002-433081407232096e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_003-b429688544103811.jpg" alt=""/><figcaption>エプロンやホイールアーチライニングは素朴な無塗装。このアドオンパーツにより、エステート（セダンにはオールテレインの設定はない）の全長は4755mm、全幅は21mm拡大して1841mmとなっている。加えて、シートポジションが若干高くなった以外は、インテリアに大きな変化はない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_018-2631a04be2abea24.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_023-ea389086d4f361ac.jpg" alt=""/><figcaption>ラゲッジコンパートメントには引き続き490～1510リットルの容量があり、背もたれは40：20：40の割合で折りたためるようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_062-85d823f337c6fda2.jpg" alt=""/><figcaption>パッシブダンパーを採用したコンフォートサスペンションやスレーブの品質は満足のいくもので、走行性能も高い。ノイズレベルは低く、質の高い印象を受ける。トレーラーESP、マヌーバリングアシスト、最大1.8トンの牽引能力を備えた「オールテレイン」は、乗馬場にも最適だ。ただし、ディーゼルで。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_016-63d28bb092e84e8e.jpg" alt=""/><figcaption>「オールテレイン」には引き続き2つのエンジンのみが搭載される。ガソリンエンジンの「C 200 4MATIC」は最高出力204馬力を発揮するが、スタータージェネレーターを内蔵しているため、短時間であれば約20馬力の電気出力を追加することができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_055-16017fa2ceb70a1c.jpg" alt=""/><figcaption>軽負荷時の高いドライビングカルチャーを持つ、快適なパートナーだ。200馬力の「C 220 d 4MATIC」のディーゼルは、よりパワフルで自信に満ちている。ガソリンエンジンモデルに比べても、走りの美しさという点ではガソリンモデルを簡単に凌駕している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 200 4MATICオールテレイン</strong><br> • エンジン: 4気筒ターボ、フロント縦置き • 排気量: 1496cc • 最高出力: 150+15kW（204+20PS） • 最大トルク: 300Nm • 駆動方式: 全輪駆動、9速AT • 全長×全幅×全高: 4755x1841x1494mm • 乾燥重量: 1795kg • 牽引応力: 1800kg • トランク容量: 490～1510リットル • 0-100 km/h加速: 7.5秒 • 最高速度: 231km/h • 平均燃費: 14.7km/ℓ • CO2排出量: 155g/km • 価格: 約53,015ユーロ（約689万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/21C0681_001-7e4ce91d86f0392b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> 新しい「オールテレイン」は期待以上の機能を備えているが、その必要はほとんどないだろう。<br> それでも、牽引力に優れたハンサムな牽引車として、また、お行儀の良い標準的な「Cクラス」の代替として、多くの人にとっては興味深い存在であることは間違いない。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/9/2/7/4/3/_R524822-842d61dede70b35d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回初めて「Cクラス」に追加されたオールテレインはかなり良いらしい。なにが良いかというと、普通の道を普通に走っても、これまた普通の「Cクラス（特に現在、日本に導入されているセダンモデル）」より乗り心地良く、快適なのだそうだ。そう考えると、このちょっとコスメティックを施された「オールテレイン」はなかなか魅了的に見えてくるが、今回のレポートにも記されている通り、悪路での走行性もなかなか優れたものがあるらしい。<br>
なんでもこの「オールテレイン」の開発には、ゲレンデバーゲンの開発エンジニアが加わっているそうで、そういうことを聞いてしまうとなんだか信頼感があっという間に増した気になってしまうのは、ちょっと依怙贔屓が過ぎるかもしれない。<br>
このモデルはきっと売れるだろうなぁ、と思ったが、唯一心配なのはその価格である。おそらく（推測ではあるが）日本で「オールテレイン」を購入する時には、ざっくり800～900万円は必要と思われるからで、「Cクラス」のワゴンが、いくら派生車種とは言え、1,000万円に近い値段という事実にちょっと引き気味になってしまう。だが欲しい人はそれでも購入するのだろう。<br>
その昔、完全無敵のような、「W124 300TE 4MATIC」は、それぐらいの価格帯に君臨する、縁のない世界に存在する憧れの一台だった。もはや「Cクラス」のワゴンもその領域の価格帯に到達か、と考えるとなんとも複雑だ。<br>
だが、この「オールテレイン」、普通の「Cクラス」のワゴンをさりげなく乗っているように見せて、その実、オールランダーであることを密かに誇りに思い、自慢する。いかにも日本のメルセデスファンの好みそうな1台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Malte Büttner<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>【ニューモデル情報】2024年までにデビューするメルセデスのニューモデル×11台　2024年までのメルセデスによるイノベーション</title>
		<link>https://autobild.jp/10327/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Sep 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[AMG GT 63S Eパフォーマンス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型AMG GTからEQGまで、これらのクルマは、2024年までにメルセデスとAMGから発売される車種である。AMG初のSL、電気自動車のGクラスEQG、GT 63 Sパフォーマンス、新型シタンとEQS 53。我々は2024年までのメルセデスのイノベーションをすべて紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、そのポートフォリオを徐々に電気自動車に転換していく。<br> 2025年以降、メルセデス・ベンツからは新しい電気プラットフォームのみが提供され、3つの新しいアーキテクチャーが発表される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 「MB.EA」プラットフォームは、将来のミッドサイズからラージサイズのモデルのベースとなる。<br>
● 「AMG.EA」プラットフォームは、将来の中・大型モデルのベースとなるもので、AMG.EAはスポーツブランドのためのもので、特に高いパフォーマンスを目指して設計されている。<br>
● 「VAN.EA」プラットフォームは、次世代の電動バンおよび商用車の基盤となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>内燃機関の廃止時期は未定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、それでも、他のメーカーとは異なり、メルセデスは、内燃機関に完全に終止符を打つ時期を明言せず、その時期は市場次第であるとしている。<br> メルセデスのCEOである、オラ カレニウスは、「10年後までに市場が完全に電気自動車に切り替わったとき、私たちは準備ができているでしょう」と述べている。<br> 電気自動車が増えればバッテリーの数も増えるため、メルセデスは標準化された新世代のバッテリーを開発したいと考えている。<br> これは、将来の自動車の90％に搭載される予定だ。<br> 十分な量のバッテリーセルを生産するために、パートナー企業とともに、世界各地に8つのギガファクトリーを建設する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color"><strong>3つのモデルが今後重要になってくる。</strong><br>1.<strong>メルセデスEQG - 内燃機関の恐竜が電気自動車になる</strong><br> エレクトロモビリティの開発は、世界で最も古い自動車のひとつであるメルセデス・ベンツも無視することはできない。<br> ミュンヘンで開催された「IAA 2021」で、メルセデスは、シュトゥットガルトで電気自動車のGクラスをどのように構想しているかを示した。<br> デザインは、これまでほとんど手を加えてこなかったアイコンを忠実に再現している。<br> オフロード性能も新しい時代のために保存されることになっているので、ロックやリダクションギアなどは継承される。<br> もちろん、全輪駆動は当たり前のことだ。<br> なお、内燃機関バージョンは当面継続生産され、「EQG」と並行して提供されるとのことだ。<br>2.<strong>メルセデスAMG SL - 再び本物のスポーツカーに</strong><br> 2+2シーターで、ハードトップのオープンモデルから、クラシックなソフトトップを備えた新型「SL」は、先代モデルよりも大幅にスポーティになる予定だ。<br> これを確実に成功させるために、AMGが直接開発を担当している。<br> プラットフォームは「AMG GT」のものが採用されている。<br> また、ロードスターには、フル可変の4マチック＋四輪駆動が初めて搭載されるという斬新さもある。<br> トップモデルに再び4リッターV8が搭載されるかどうかは、まだ決まっていない。<br> もしそうであれば、電動化された「SL 73 e」が、最大800馬力を発揮する可能性がある。<br>3.<strong>メルセデスGLC - そのルックスに忠実に</strong><br> 「VWティグアン」の対抗馬は、2022年に第2ラウンドを迎えるが、視覚的には自分自身に忠実なままだ。<br> デザインは変更されるだろうが、大きな飛躍は期待できない。<br> インテリアでは、「Sクラス」のように、センターコンソールに大型スクリーンが設置される可能性がある。<br> ボンネットの中には、「Cクラス」のエンジン、つまり電動化された4気筒エンジンが搭載されるだろう。<br> また、SUVではマニュアルトランスミッションが廃止され、代わりに「9Gトロニック（9G-Tronic）」オートマチックトランスミッションが標準装備されることになりそうだ。<br> 以下、フォトギャラリーで、2024年までのメルセデスのイノベーションを紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/2021-06-11_Image_21C0378-026-a543fb10548cb647.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/2021-05-10_Image_21C0290-052-6945940f99bcb9a9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスCクラス オールテレイン:</strong><br> 価格: 5万ユーロ（約655万円）以上、2021年12月発売。<br> 「Cクラス」では初めて、前後のアンダーライドプロテクションエレメント、40ミリのグランドクリアランスの増加、オフロード用ディスプレイとコンパスをインテリアに装備した堅牢なバージョンが用意される。また、「オールテレイン」には、2種類のオフロード走行プログラムが追加され、車両前方をより広く照らす特別なオフロードライトが装備されている。<br> 今までなかったことがかえって不思議なモデル。売れることは約束されたようなもの。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Erlkoenig-Mercedes-AMG-GT-73e-4-Tuerer-Prototyp-1200x800-74c9b6eec7fa41aa.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Erlkoenig-Mercedes-AMG-GT-73e-4-Tuerer-Prototyp-1200x800-c91a0939669bff4e.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンス:</strong><br> 価格： 20万ユーロ（約2,620万円）以上、市場投入： 2021年。<br> プラグインハイブリッドである「GT 4ドア」は、メルセデスAMGのこれまでの市販モデルの中で最もパワフルなモデルだ。4リッターV8ツインターボと電動モーターの組み合わせにより、最高出力843馬力、最大システムトルク1470Nmを発揮し、0から100km/hまで2.9秒、最高時速316km/hを発揮する。また、7つのドライビングモードを備え、あらゆる状況に対応できるようになっている。<br> AMGの中でもっとも速い一台。電動アシストはエコのためではなく、もちろん速さのため、である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/8/5/0/2/1/21C0104_006-5f2fdfe0617b1b5d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/8/5/0/2/1/169c90b27ab2a579.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/8/5/0/2/1/21C0399_018-ab12ae3c1b5331ef.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG SL:</strong><br> 市場導入： 2021年<br> 新型「SL」は、初めてAMGモデルとして開発される。エントリーモデルとして、「SL 43」が考えられている。第8世代のトップモデルは、「SL 73e」となるだろう。ただし、エンジンは4気筒のみとなる可能性もある。<br> ソフトトップであることが何よりうれしい「SL」。「SL」としては最終モデルになってしまう可能性大。ただし、「SL」をAMGブランドで出すことはちょっと疑問（スポーツカーであるよりも、ラグジュアリーでいてほしいから）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Neue-Mercedes-und-Smart-2020-2021-2022-2023-1200x800-f42c4a85bd20a8c3.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0172_413-92ab1a6e71b56fa6.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQB:</strong><br> 価格： 約5万ユーロ（約655万円）、市場投入： 2021年末。<br> メルセデスの次期小型電気自動車の名称は「EQB」だ。技術的には「GLB」をベースにしている。また、オプションで3列目シートの設定も可能だ。パワートレインは、「EQA」のものを使用している。前輪駆動と全輪駆動の2種類のモデルを用意し、性能も異なるものとする。最もパワフルなモデルでは、最高出力272馬力（200kW）以上を発揮する予定。<br> EQ戦略の中では最量販を目指す一台。外見はあえて内燃機関モデルに近くしてある（はず）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/mercedes-citan-2029--4c53d0c38b8898a9.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/mercedes-citan-2027--e7e17fde47804e93.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス シタン:</strong><br> 価格： 23,800ユーロ（約310万円）から、市場投入： 2021年末。<br> 今後、メルセデスは「シタン」をトレードマン（商用）仕様のみとし、家庭用モデルは「Tクラス」と呼ぶことになる。商用車では、再び旅客輸送用のツアラーとパネルバンが用意され、それぞれ2種類のホイールベースが用意される。外観は、技術的には兄弟車である「ルノー カングー」との距離を縮めており、新型車には「MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）」機能も搭載されている。<br> 中身は「カングー」、そのもの。果たしてバッチだけで売れるのだろうか？？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-AMG-Project-ONE-1200x800-09a3df11721af94d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-AMG-Project-ONE-1200x800-a7004b5d33ecdad3.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Mercedes-AMG One:</strong><br> 価格： 270万ユーロ（約3億5,370万円）、市場投入： 2022年初頭。<br> 「AMG One」は275台のみ製造される。2016年のF1世界チャンピオンマシンに搭載された1.6リッターターボは、「One」では759馬力@11,000rpmを発揮するという。このターボ6気筒を支えるのは、4基の電動モーターで、合計413馬力を発揮する。要は1000馬力以上のシステムパワーになるということだ。重量は1,300kgを切る可能性があり、走行性能はケーニグセグなどと同程度になるはずだ。<br> いよいよデリバリー開始。とはいってもすでに現段階で完売だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-EQ-E-Illustration-1200x800-9bc3667a55a77e1a.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/2021-07-01_Image_21C0446-002-f66158a711cb67b4.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQE:</strong><br> 価格： 約7万ユーロ（約917万円）、市場投入： 2022年半ば。<br> 電気自動車版は通常の「Eクラス」と同じ長さでありながら、ロングホイールベース版と同等の室内空間を確保している。ダッシュボード全体に広がる「EQS」のスクリーンもオプションで用意されている。これまでのところ、エンジンに関する情報は1つしかないが、このエンジンはリアアクスルを駆動し、286馬力を発揮する。90.6kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は600km以上を見込んでいる。<br> 「EQS」に続く「EQE」。これを出すことで、本来の次期「Eクラス」はどうなるのか興味津々。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0254_013-07ae0b7e7080b3a7.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0254_009-ad309d370a3ef6f9.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG EQS 53:</strong><br> 価格：約15万ユーロ（約1,965万円）、発売： 2022年。<br> 見た目は通常の「EQS」に近く、このデザインだからこそ感覚的に低いCd値0.2を実現している。グリルマスクのストラットなど、細部にAMGらしさが感じられる。「EQS 53」では、片側のアクスルに1基の電気モーターが搭載されており、合計で660馬力を発揮する。「ダイナミック＋」パッケージを装着すると、最高出力は761馬力、最大トルクは1000Nmに達する。0から100km/hまでの加速は3.4秒で完了する。<br> AMGが出すことになる最初のEV。テスラを抜けるのか、あえて抜かないのか…。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-Maybach-EQS-SUV-0a46d12475e07635.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・マイバッハEQS SUV:</strong><br> 価格： 最低18万ユーロ（約2,360万円）、市場投入は2022年。<br> コンセプト「EQS」スタディは、ラグジュアリーな「EQS SUV」の姿を示している。通常の「EQS」の駆動システムを搭載した場合、524馬力の出力と600kmの航続距離を実現する。<br> 「マイバッハ」のようなモデルはどんどんEVにすべき。高級なモデルはいくら高くたっていいのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Neue-Mercedes-und-Smart-2020-2021-2022-2023-1200x800-9b7f14fe19a98770.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0248_009-695c2e4be13a5332.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQT：</strong><br> 価格： 約35,000ユーロ、発売： 2022年。将来的には、「シタン」は商用車としてトレードマン向けにのみ販売され、乗用ヴァリアントは「Tクラス」と呼ばれ、電気自動車の派生モデルである「EQT」も発売される予定だ。量産型に近いスタディでは、その姿を見ることができる。外観はスポーティで未来的なデザインだが、内装はアナログ計器、かなり小型の中央ディスプレイ、最大7人乗りなど、オーソドックスなものになっている。<br> こういうデリバリー商用車もEV化は大賛成。いろいろな可能性は大きい。商用車は行動範囲が限定している場合も多いし、宅配便などへの参入も期待したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/image002Mercedes3-fb9a0f3ccddbcb62.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQG:</strong><br> 価格： 約130,000ユーロ（約1,700万円）、市場投入： 2024年。<br> Gクラスも2024年から電動化される。量産型に近いスタディモデル（写真）では、この電気自動車のイメージを示している。基本的なデザインの特徴は、「EQG」でも変わらない。スペアホイールカバーは、充電ケーブルを収納するためのロック可能なボックスになっているなど、さまざまな工夫が凝らされている。メルセデスにとって重要なのは、リダクションやロックなどを備えたオフロード性能を維持することだ。一方で、パワートレインの情報はまだない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/4/7/1/2/7/DSC03382-e17369dec911400e.JPG?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゲレンデヴァーゲンのEV化も、個人的には大賛成。この形のままでずっとこれからも行くのであれば、最後の最後まで貫いていってほしい。AMGモデルなんかよりも、むしろこちらをチョイスしたい。<br>
数か月前、衝撃的に完全EV化を宣言したメルセデス・ベンツだが、今回のコンテンツを読む限り、いきなりぱたっと内燃機関のモデルを販売中止にする、ということはなさそうである。考えてみれば当たり前ともいえるが、本当にしばらくの間（いつまでがしばらくの間なのかは、まったく不明だが）、ハイブリッドシステムも含めた内燃機関のモデルとEVは併売ということになるだろう。その場合いったい何を買うべきか、それはそのユーザーが決めるべきことだし、そういう意味では選択肢が多いということは良いことである。<br>
しかしこれだけ多くなってしまうと、車種の中にはおそらく「ハズレ」のようなものも出てくる可能性も高いので見極めることも必要になるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt, Jan Götze and Elias Holdenried<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型AMG GTからEQGまで、これらのクルマは、2024年までにメルセデスとAMGから発売される車種である。AMG初のSL、電気自動車のGクラスEQG、GT 63 Sパフォーマンス、新型シタンとEQS 53。我々は2024年までのメルセデスのイノベーションをすべて紹介する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、そのポートフォリオを徐々に電気自動車に転換していく。<br> 2025年以降、メルセデス・ベンツからは新しい電気プラットフォームのみが提供され、3つの新しいアーキテクチャーが発表される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 「MB.EA」プラットフォームは、将来のミッドサイズからラージサイズのモデルのベースとなる。<br>
● 「AMG.EA」プラットフォームは、将来の中・大型モデルのベースとなるもので、AMG.EAはスポーツブランドのためのもので、特に高いパフォーマンスを目指して設計されている。<br>
● 「VAN.EA」プラットフォームは、次世代の電動バンおよび商用車の基盤となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>内燃機関の廃止時期は未定</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、それでも、他のメーカーとは異なり、メルセデスは、内燃機関に完全に終止符を打つ時期を明言せず、その時期は市場次第であるとしている。<br> メルセデスのCEOである、オラ カレニウスは、「10年後までに市場が完全に電気自動車に切り替わったとき、私たちは準備ができているでしょう」と述べている。<br> 電気自動車が増えればバッテリーの数も増えるため、メルセデスは標準化された新世代のバッテリーを開発したいと考えている。<br> これは、将来の自動車の90％に搭載される予定だ。<br> 十分な量のバッテリーセルを生産するために、パートナー企業とともに、世界各地に8つのギガファクトリーを建設する予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color"><strong>3つのモデルが今後重要になってくる。</strong><br>1.<strong>メルセデスEQG - 内燃機関の恐竜が電気自動車になる</strong><br> エレクトロモビリティの開発は、世界で最も古い自動車のひとつであるメルセデス・ベンツも無視することはできない。<br> ミュンヘンで開催された「IAA 2021」で、メルセデスは、シュトゥットガルトで電気自動車のGクラスをどのように構想しているかを示した。<br> デザインは、これまでほとんど手を加えてこなかったアイコンを忠実に再現している。<br> オフロード性能も新しい時代のために保存されることになっているので、ロックやリダクションギアなどは継承される。<br> もちろん、全輪駆動は当たり前のことだ。<br> なお、内燃機関バージョンは当面継続生産され、「EQG」と並行して提供されるとのことだ。<br>2.<strong>メルセデスAMG SL - 再び本物のスポーツカーに</strong><br> 2+2シーターで、ハードトップのオープンモデルから、クラシックなソフトトップを備えた新型「SL」は、先代モデルよりも大幅にスポーティになる予定だ。<br> これを確実に成功させるために、AMGが直接開発を担当している。<br> プラットフォームは「AMG GT」のものが採用されている。<br> また、ロードスターには、フル可変の4マチック＋四輪駆動が初めて搭載されるという斬新さもある。<br> トップモデルに再び4リッターV8が搭載されるかどうかは、まだ決まっていない。<br> もしそうであれば、電動化された「SL 73 e」が、最大800馬力を発揮する可能性がある。<br>3.<strong>メルセデスGLC - そのルックスに忠実に</strong><br> 「VWティグアン」の対抗馬は、2022年に第2ラウンドを迎えるが、視覚的には自分自身に忠実なままだ。<br> デザインは変更されるだろうが、大きな飛躍は期待できない。<br> インテリアでは、「Sクラス」のように、センターコンソールに大型スクリーンが設置される可能性がある。<br> ボンネットの中には、「Cクラス」のエンジン、つまり電動化された4気筒エンジンが搭載されるだろう。<br> また、SUVではマニュアルトランスミッションが廃止され、代わりに「9Gトロニック（9G-Tronic）」オートマチックトランスミッションが標準装備されることになりそうだ。<br> 以下、フォトギャラリーで、2024年までのメルセデスのイノベーションを紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/2021-06-11_Image_21C0378-026-a543fb10548cb647.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/2021-05-10_Image_21C0290-052-6945940f99bcb9a9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスCクラス オールテレイン:</strong><br> 価格: 5万ユーロ（約655万円）以上、2021年12月発売。<br> 「Cクラス」では初めて、前後のアンダーライドプロテクションエレメント、40ミリのグランドクリアランスの増加、オフロード用ディスプレイとコンパスをインテリアに装備した堅牢なバージョンが用意される。また、「オールテレイン」には、2種類のオフロード走行プログラムが追加され、車両前方をより広く照らす特別なオフロードライトが装備されている。<br> 今までなかったことがかえって不思議なモデル。売れることは約束されたようなもの。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Erlkoenig-Mercedes-AMG-GT-73e-4-Tuerer-Prototyp-1200x800-74c9b6eec7fa41aa.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Erlkoenig-Mercedes-AMG-GT-73e-4-Tuerer-Prototyp-1200x800-c91a0939669bff4e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンス:</strong><br> 価格： 20万ユーロ（約2,620万円）以上、市場投入： 2021年。<br> プラグインハイブリッドである「GT 4ドア」は、メルセデスAMGのこれまでの市販モデルの中で最もパワフルなモデルだ。4リッターV8ツインターボと電動モーターの組み合わせにより、最高出力843馬力、最大システムトルク1470Nmを発揮し、0から100km/hまで2.9秒、最高時速316km/hを発揮する。また、7つのドライビングモードを備え、あらゆる状況に対応できるようになっている。<br> AMGの中でもっとも速い一台。電動アシストはエコのためではなく、もちろん速さのため、である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/8/5/0/2/1/21C0104_006-5f2fdfe0617b1b5d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/8/5/0/2/1/169c90b27ab2a579.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/8/5/0/2/1/21C0399_018-ab12ae3c1b5331ef.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG SL:</strong><br> 市場導入： 2021年<br> 新型「SL」は、初めてAMGモデルとして開発される。エントリーモデルとして、「SL 43」が考えられている。第8世代のトップモデルは、「SL 73e」となるだろう。ただし、エンジンは4気筒のみとなる可能性もある。<br> ソフトトップであることが何よりうれしい「SL」。「SL」としては最終モデルになってしまう可能性大。ただし、「SL」をAMGブランドで出すことはちょっと疑問（スポーツカーであるよりも、ラグジュアリーでいてほしいから）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Neue-Mercedes-und-Smart-2020-2021-2022-2023-1200x800-f42c4a85bd20a8c3.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0172_413-92ab1a6e71b56fa6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQB:</strong><br> 価格： 約5万ユーロ（約655万円）、市場投入： 2021年末。<br> メルセデスの次期小型電気自動車の名称は「EQB」だ。技術的には「GLB」をベースにしている。また、オプションで3列目シートの設定も可能だ。パワートレインは、「EQA」のものを使用している。前輪駆動と全輪駆動の2種類のモデルを用意し、性能も異なるものとする。最もパワフルなモデルでは、最高出力272馬力（200kW）以上を発揮する予定。<br> EQ戦略の中では最量販を目指す一台。外見はあえて内燃機関モデルに近くしてある（はず）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/mercedes-citan-2029--4c53d0c38b8898a9.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/mercedes-citan-2027--e7e17fde47804e93.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス シタン:</strong><br> 価格： 23,800ユーロ（約310万円）から、市場投入： 2021年末。<br> 今後、メルセデスは「シタン」をトレードマン（商用）仕様のみとし、家庭用モデルは「Tクラス」と呼ぶことになる。商用車では、再び旅客輸送用のツアラーとパネルバンが用意され、それぞれ2種類のホイールベースが用意される。外観は、技術的には兄弟車である「ルノー カングー」との距離を縮めており、新型車には「MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）」機能も搭載されている。<br> 中身は「カングー」、そのもの。果たしてバッチだけで売れるのだろうか？？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-AMG-Project-ONE-1200x800-09a3df11721af94d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-AMG-Project-ONE-1200x800-a7004b5d33ecdad3.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Mercedes-AMG One:</strong><br> 価格： 270万ユーロ（約3億5,370万円）、市場投入： 2022年初頭。<br> 「AMG One」は275台のみ製造される。2016年のF1世界チャンピオンマシンに搭載された1.6リッターターボは、「One」では759馬力@11,000rpmを発揮するという。このターボ6気筒を支えるのは、4基の電動モーターで、合計413馬力を発揮する。要は1000馬力以上のシステムパワーになるということだ。重量は1,300kgを切る可能性があり、走行性能はケーニグセグなどと同程度になるはずだ。<br> いよいよデリバリー開始。とはいってもすでに現段階で完売だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-EQ-E-Illustration-1200x800-9bc3667a55a77e1a.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/2021-07-01_Image_21C0446-002-f66158a711cb67b4.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQE:</strong><br> 価格： 約7万ユーロ（約917万円）、市場投入： 2022年半ば。<br> 電気自動車版は通常の「Eクラス」と同じ長さでありながら、ロングホイールベース版と同等の室内空間を確保している。ダッシュボード全体に広がる「EQS」のスクリーンもオプションで用意されている。これまでのところ、エンジンに関する情報は1つしかないが、このエンジンはリアアクスルを駆動し、286馬力を発揮する。90.6kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は600km以上を見込んでいる。<br> 「EQS」に続く「EQE」。これを出すことで、本来の次期「Eクラス」はどうなるのか興味津々。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0254_013-07ae0b7e7080b3a7.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0254_009-ad309d370a3ef6f9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG EQS 53:</strong><br> 価格：約15万ユーロ（約1,965万円）、発売： 2022年。<br> 見た目は通常の「EQS」に近く、このデザインだからこそ感覚的に低いCd値0.2を実現している。グリルマスクのストラットなど、細部にAMGらしさが感じられる。「EQS 53」では、片側のアクスルに1基の電気モーターが搭載されており、合計で660馬力を発揮する。「ダイナミック＋」パッケージを装着すると、最高出力は761馬力、最大トルクは1000Nmに達する。0から100km/hまでの加速は3.4秒で完了する。<br> AMGが出すことになる最初のEV。テスラを抜けるのか、あえて抜かないのか…。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-Maybach-EQS-SUV-0a46d12475e07635.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・マイバッハEQS SUV:</strong><br> 価格： 最低18万ユーロ（約2,360万円）、市場投入は2022年。<br> コンセプト「EQS」スタディは、ラグジュアリーな「EQS SUV」の姿を示している。通常の「EQS」の駆動システムを搭載した場合、524馬力の出力と600kmの航続距離を実現する。<br> 「マイバッハ」のようなモデルはどんどんEVにすべき。高級なモデルはいくら高くたっていいのだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Neue-Mercedes-und-Smart-2020-2021-2022-2023-1200x800-9b7f14fe19a98770.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/21C0248_009-695c2e4be13a5332.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQT：</strong><br> 価格： 約35,000ユーロ、発売： 2022年。将来的には、「シタン」は商用車としてトレードマン向けにのみ販売され、乗用ヴァリアントは「Tクラス」と呼ばれ、電気自動車の派生モデルである「EQT」も発売される予定だ。量産型に近いスタディでは、その姿を見ることができる。外観はスポーティで未来的なデザインだが、内装はアナログ計器、かなり小型の中央ディスプレイ、最大7人乗りなど、オーソドックスなものになっている。<br> こういうデリバリー商用車もEV化は大賛成。いろいろな可能性は大きい。商用車は行動範囲が限定している場合も多いし、宅配便などへの参入も期待したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/Mercedes-EQG580-LSN-FIN-060721-16f040284b0253c0.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/9/9/0/0/0/0/image002Mercedes3-fb9a0f3ccddbcb62.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスEQG:</strong><br> 価格： 約130,000ユーロ（約1,700万円）、市場投入： 2024年。<br> Gクラスも2024年から電動化される。量産型に近いスタディモデル（写真）では、この電気自動車のイメージを示している。基本的なデザインの特徴は、「EQG」でも変わらない。スペアホイールカバーは、充電ケーブルを収納するためのロック可能なボックスになっているなど、さまざまな工夫が凝らされている。メルセデスにとって重要なのは、リダクションやロックなどを備えたオフロード性能を維持することだ。一方で、パワートレインの情報はまだない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/4/7/1/2/7/DSC03382-e17369dec911400e.JPG?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゲレンデヴァーゲンのEV化も、個人的には大賛成。この形のままでずっとこれからも行くのであれば、最後の最後まで貫いていってほしい。AMGモデルなんかよりも、むしろこちらをチョイスしたい。<br>
数か月前、衝撃的に完全EV化を宣言したメルセデス・ベンツだが、今回のコンテンツを読む限り、いきなりぱたっと内燃機関のモデルを販売中止にする、ということはなさそうである。考えてみれば当たり前ともいえるが、本当にしばらくの間（いつまでがしばらくの間なのかは、まったく不明だが）、ハイブリッドシステムも含めた内燃機関のモデルとEVは併売ということになるだろう。その場合いったい何を買うべきか、それはそのユーザーが決めるべきことだし、そういう意味では選択肢が多いということは良いことである。<br>
しかしこれだけ多くなってしまうと、車種の中にはおそらく「ハズレ」のようなものも出てくる可能性も高いので見極めることも必要になるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt, Jan Götze and Elias Holdenried<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HKV2X+AM8B5E+35F2+61RIA" rel="nofollow">自転車通販サイト【cyma】</a>
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			</item>
		<item>
		<title>全地形対応型Cクラス　新型メルセデスCクラスTモデル オールテレイン登場</title>
		<link>https://autobild.jp/9724/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Aug 2021 06:55:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Cクラス]]></category>
		<category><![CDATA[Cクラス オールテレイン]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[オールテレイン]]></category>
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		<category><![CDATA[ステーションワゴン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=9724</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1069" height="692" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg 1069w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-1024x663.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-768x497.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-696x451.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-649x420.jpg 649w" sizes="auto, (max-width: 1069px) 100vw, 1069px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新型メルセデスCクラスオールテレイ（All-Terrain）の全情報。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラスには、オールテレインモデルが初めて用意される。このステーションワゴンは、全輪駆動、より高い地上高、独自のドライビングモードを備えている。すべての情報はこちら。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期<br>
➤ 外観とサイズ<br>
➤ インテリア<br>
➤ 装備<br>
➤ エンジンラインナップ<br>
➤ テクニカルデータ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスCクラス オールテレインの価格と市場投入について</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「メルセデスCクラス」に、初めて車高の高い、「オールテレイン」モデルが設定された。<br> しかし、この新しい悪路装備が搭載されるのは、エステートモデルのみだ。<br> このステーションワゴンには、四輪駆動、より高い地上高、特別なオフロード走行プログラムが標準装備され、より大きなホイールが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/TRC5VWPsrCY","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/TRC5VWPsrCY
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、すでに、「Cクラス」の全地形型モデルを発表したが、正式なワールドプレミアは、ミュンヘンで開催されるIAA（2021年9月7日～12日）で行われる予定だ。<br>
従って、その時まで、「Cクラス エステート オールテレイン」の価格は明らかにはされない。<br>
「Cクラス」の現在の価格から推測するに、価格は5万ユーロ（約650万円）以上からになると想定している。<br>
このクルマは、おそらく、12月にはディーラーショールームに並び始めるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外観: 独自のグリルとスカートを持つCクラス オールテレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「オールテレイン」は、外観でも標準的なステーションワゴンとは一線を画している。<br> グリルに備わった、典型的なクロームのクロスストラットは、やや幅広で途切れている。<br> グリルには、通常の「Cクラス」とは異なり、黒い縦の支柱が配されている。<br> エプロンも特徴的で、特にフロントとリアに表示された、アンダーライドプロテクションエレメントが目を引く。<br> リアでは、ダークグレーのエプロンが、ローディングシルまで伸びており、クロームガードが装着されていることで、エステートは、再び頑丈なクルマであることをアピールしている。<br> もちろん、このような車にはなくてはならないものがある。<br> それは、ホイールアーチにたっぷりとした、オーバーフェンダーが施されていることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095608000/51024847v4tv3m3/D636566-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095627000/51024853v4tv3m3/D636568-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-05-08_Image_21C0290-017-460d211dadb26f04.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>リアエプロンはローディングエッジまでダークグレーで仕上げ、堅牢さを強調している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サイズ: 通常のTモデルよりも背が高く、幅が広い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 標準の「Tモデル」と比較して、「オールテレイン」はより長く、より広く、より高くなっている。<br> グランドクリアランスを、40mm拡大したことで、車高が向上し、車幅が21mm拡大、スカートの形状を変更したことでステーションワゴンの全長は4mm拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:<br> ● 全長: 4755mm<br> ● 全幅: 1841mm<br> ● 全高: 1494mm<br> ● ホイールベース: 2865mm<br> ● トランク容量: 490～1510リットル<br> ● 牽引能力: 1,800kg</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： コンパス付きオフロードディスプレイ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアにはほとんど変化はない。<br> もちろん「オールテレイン」にも、新しい「Cクラスプラス」のデジタルコックピットのアップライトディスプレイも搭載されている。<br> これは標準では10.25インチのサイズだが、追加料金で12.3インチに交換できる。<br> バックグラウンドでは、現行の「MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）」システムが作動する。<br> そして、その他に、オフロード用のディスプレイが別に用意されている。<br> これは、勾配や傾斜、ステアリングアングルなどの情報を提供し、地理座標やコンパスを表示する。<br> フロントシートには、オプションでマッサージ機能があり、リアベンチにはシートヒーターが装備されている。<br> 1,510リットルの容量を持つラゲッジルームへは、電動テールゲートから簡単にアクセスできるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-06-11_Image_21C0378-070-f7754fdc0cd6b1fe.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>装備: トレーラー使用時に必要に応じて可動するESP（横滑り防止装置）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス エステート」のSUV仕様を求める人は、牽引車としての関心が高いと思われ、メルセデスもそれを承知している。<br> そのため、オプションのトレーラーヒッチには、トレーラー走行時のESP（横滑り防止装置）が搭載されている。<br> このシステムは、トレーラーが揺れ始めると、65km/hから作動するようになっている。<br> 車輪に交互にブレーキをかけることで影響を軽減し、必要に応じて牽引車全体にブレーキをかける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、トレーラーアシスタント（有償）も用意されている。<br>
トレーラーアシスタントは、ステアリングの角度を維持することで操縦をサポートする。<br>
インフォテイメントを介して、ドライバーは希望する操作と、トレーラーが後退する角度を選択できるようになっている。<br>
最大90度まで自由に調整できる。<br>
また、カメラで様々な角度から撮影された映像は、操舵時のコントロールに役立つようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オフロードでの2つの走行プログラムを追加</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095796000/51024894v4tv3m3/D636584-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス オールテレイン」には、オフロード走行に適した大径ホイールを採用している。<br> その17〜19インチのホイールには、専用のデザインが施されている。<br> また、路面に合わせて調整するパッシブダンパーシステムを採用した、コンフォートサスペンションを標準装備している。<br> さらに、2つのドライビングモードが追加されている。<br> 未舗装路や砂利、砂地を走る際の、「オフロード」と、やや重く険しい道を走る際の、「オフロード＋」だ。<br> オプションの「デジタルライト」を搭載している場合は、2つの走行プログラムに合わせてライトも変化し、オフロードプログラムのいずれかが選択されている場合は、より広範囲に地形を照らし出す。<br> さらに、このライティング技術には、プロジェクション機能を追加することができるようにもなっている。<br> 工事現場では、ヘッドライトが地面にガイドラインを描いたり、一方通行の道を逆走してしまった時には、警告マークを表示したりするようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":9728,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_152_1.jpg" alt="" class="wp-image-9728"/><figcaption>頑丈なTモデルは、特別なデザインのホイールを、最大サイズ、19インチホイールまで提供している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>エンジンラインナップ: ディーゼルエンジン1基＆ガソリンエンジン1基</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> エンジンの種類は、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンが1基ずつあり、それぞれがマイルドハイブリッドドライブとして設定されている（どちらも通常のCクラスですでに発表されているエンジンバリエーションである）。<br> ガソリンエンジンは、スタータージェネレーターを内蔵した1.5リッター4気筒で、最高出力204馬力、最大トルク300Nmを発揮する。<br> 2リッターのディーゼルは、スペックシート上では200馬力、440Nmで、スタータージェネレーターや48Vの補助電源も搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 200 4MATICオールテレイン</strong><br> ● エンジン: 4気筒ガソリン ● 排気量: 1496cc ● 最高出力: 204PS@5800～6100rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 300Nm@1800～4000rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 220d 4MATICオールテレイン</strong> <br> ● エンジン: 4気筒ディーゼル ● 排気量: 1993cc ● 最高出力: 200PS@4200rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 440Nm@1800～2800rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-05-10_Image_21C0290-049-5cdd55d96882884c.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今までなかったことのほうが不思議ではあったが、今回の「Cクラス」で、初めて登場した「オールテレイン」モデル。もちろん我が国にも導入されるだろう。<br>
普通のワゴンでは物足りないが、SUVほどの車高の高さは必要ないという層にとっては、かっこうな一台となるはずである。しかし日本では爆発的人気になるかどうかは、ちょっとわからない。<br>
というのも、今まで「Eクラスワゴン」には、「オールテレイン」モデルがあったが、実際には、それほどの台数が売れたわけではなく、普通の「ステーションワゴン」モデルのほうが圧倒的に大多数であったからだ。とはいっても、「Eクラス」より、カジュアルで、よりアクティブなユーザーが選ぶことが多いと思われる、「Cクラス」のほうが、「オールテレイン」モデルも受入れられやすいと思うし、価格によってはスマッシュヒットになるかもしれない。<br>
普通の「ステーションワゴン」と「オールテレイン」で駆動方法と車高の違いが、いったいどれぐらい異なるのか、実際に乗り比べてみたいものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Daimler AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1069" height="692" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1.jpg 1069w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-300x194.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-1024x663.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-768x497.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-696x451.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_154_1-649x420.jpg 649w" sizes="auto, (max-width: 1069px) 100vw, 1069px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新型メルセデスCクラスオールテレイ（All-Terrain）の全情報。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型Cクラスには、オールテレインモデルが初めて用意される。このステーションワゴンは、全輪駆動、より高い地上高、独自のドライビングモードを備えている。すべての情報はこちら。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期<br>
➤ 外観とサイズ<br>
➤ インテリア<br>
➤ 装備<br>
➤ エンジンラインナップ<br>
➤ テクニカルデータ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスCクラス オールテレインの価格と市場投入について</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 新型「メルセデスCクラス」に、初めて車高の高い、「オールテレイン」モデルが設定された。<br> しかし、この新しい悪路装備が搭載されるのは、エステートモデルのみだ。<br> このステーションワゴンには、四輪駆動、より高い地上高、特別なオフロード走行プログラムが標準装備され、より大きなホイールが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/TRC5VWPsrCY","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/TRC5VWPsrCY
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは、すでに、「Cクラス」の全地形型モデルを発表したが、正式なワールドプレミアは、ミュンヘンで開催されるIAA（2021年9月7日～12日）で行われる予定だ。<br>
従って、その時まで、「Cクラス エステート オールテレイン」の価格は明らかにはされない。<br>
「Cクラス」の現在の価格から推測するに、価格は5万ユーロ（約650万円）以上からになると想定している。<br>
このクルマは、おそらく、12月にはディーラーショールームに並び始めるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>外観: 独自のグリルとスカートを持つCクラス オールテレイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「オールテレイン」は、外観でも標準的なステーションワゴンとは一線を画している。<br> グリルに備わった、典型的なクロームのクロスストラットは、やや幅広で途切れている。<br> グリルには、通常の「Cクラス」とは異なり、黒い縦の支柱が配されている。<br> エプロンも特徴的で、特にフロントとリアに表示された、アンダーライドプロテクションエレメントが目を引く。<br> リアでは、ダークグレーのエプロンが、ローディングシルまで伸びており、クロームガードが装着されていることで、エステートは、再び頑丈なクルマであることをアピールしている。<br> もちろん、このような車にはなくてはならないものがある。<br> それは、ホイールアーチにたっぷりとした、オーバーフェンダーが施されていることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095608000/51024847v4tv3m3/D636566-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://media.daimler.com/marsMediaSite/scr/1629095627000/51024853v4tv3m3/D636568-Mercedes-Benz-C-Class-All-Terrain-BR-S206-2021.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-05-08_Image_21C0290-017-460d211dadb26f04.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>リアエプロンはローディングエッジまでダークグレーで仕上げ、堅牢さを強調している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>サイズ: 通常のTモデルよりも背が高く、幅が広い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 標準の「Tモデル」と比較して、「オールテレイン」はより長く、より広く、より高くなっている。<br> グランドクリアランスを、40mm拡大したことで、車高が向上し、車幅が21mm拡大、スカートの形状を変更したことでステーションワゴンの全長は4mm拡大している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧:<br> ● 全長: 4755mm<br> ● 全幅: 1841mm<br> ● 全高: 1494mm<br> ● ホイールベース: 2865mm<br> ● トランク容量: 490～1510リットル<br> ● 牽引能力: 1,800kg</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インテリア： コンパス付きオフロードディスプレイ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアにはほとんど変化はない。<br> もちろん「オールテレイン」にも、新しい「Cクラスプラス」のデジタルコックピットのアップライトディスプレイも搭載されている。<br> これは標準では10.25インチのサイズだが、追加料金で12.3インチに交換できる。<br> バックグラウンドでは、現行の「MBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）」システムが作動する。<br> そして、その他に、オフロード用のディスプレイが別に用意されている。<br> これは、勾配や傾斜、ステアリングアングルなどの情報を提供し、地理座標やコンパスを表示する。<br> フロントシートには、オプションでマッサージ機能があり、リアベンチにはシートヒーターが装備されている。<br> 1,510リットルの容量を持つラゲッジルームへは、電動テールゲートから簡単にアクセスできるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/3/6/8/9/2021-06-11_Image_21C0378-070-f7754fdc0cd6b1fe.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>装備: トレーラー使用時に必要に応じて可動するESP（横滑り防止装置）</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> 「Cクラス エステート」のSUV仕様を求める人は、牽引車としての関心が高いと思われ、メルセデスもそれを承知している。<br> そのため、オプションのトレーラーヒッチには、トレーラー走行時のESP（横滑り防止装置）が搭載されている。<br> このシステムは、トレーラーが揺れ始めると、65km/hから作動するようになっている。<br> 車輪に交互にブレーキをかけることで影響を軽減し、必要に応じて牽引車全体にブレーキをかける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、トレーラーアシスタント（有償）も用意されている。<br>
トレーラーアシスタントは、ステアリングの角度を維持することで操縦をサポートする。<br>
インフォテイメントを介して、ドライバーは希望する操作と、トレーラーが後退する角度を選択できるようになっている。<br>
最大90度まで自由に調整できる。<br>
また、カメラで様々な角度から撮影された映像は、操舵時のコントロールに役立つようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オフロードでの2つの走行プログラムを追加</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p> 「Cクラス オールテレイン」には、オフロード走行に適した大径ホイールを採用している。<br> その17〜19インチのホイールには、専用のデザインが施されている。<br> また、路面に合わせて調整するパッシブダンパーシステムを採用した、コンフォートサスペンションを標準装備している。<br> さらに、2つのドライビングモードが追加されている。<br> 未舗装路や砂利、砂地を走る際の、「オフロード」と、やや重く険しい道を走る際の、「オフロード＋」だ。<br> オプションの「デジタルライト」を搭載している場合は、2つの走行プログラムに合わせてライトも変化し、オフロードプログラムのいずれかが選択されている場合は、より広範囲に地形を照らし出す。<br> さらに、このライティング技術には、プロジェクション機能を追加することができるようにもなっている。<br> 工事現場では、ヘッドライトが地面にガイドラインを描いたり、一方通行の道を逆走してしまった時には、警告マークを表示したりするようになっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/21C0378_152_1.jpg" alt="" class="wp-image-9728"/><figcaption>頑丈なTモデルは、特別なデザインのホイールを、最大サイズ、19インチホイールまで提供している。</figcaption></figure>
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<h3>エンジンラインナップ: ディーゼルエンジン1基＆ガソリンエンジン1基</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> エンジンの種類は、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンが1基ずつあり、それぞれがマイルドハイブリッドドライブとして設定されている（どちらも通常のCクラスですでに発表されているエンジンバリエーションである）。<br> ガソリンエンジンは、スタータージェネレーターを内蔵した1.5リッター4気筒で、最高出力204馬力、最大トルク300Nmを発揮する。<br> 2リッターのディーゼルは、スペックシート上では200馬力、440Nmで、スタータージェネレーターや48Vの補助電源も搭載している。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 200 4MATICオールテレイン</strong><br> ● エンジン: 4気筒ガソリン ● 排気量: 1496cc ● 最高出力: 204PS@5800～6100rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 300Nm@1800～4000rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ: メルセデスC 220d 4MATICオールテレイン</strong> <br> ● エンジン: 4気筒ディーゼル ● 排気量: 1993cc ● 最高出力: 200PS@4200rpm ● 追加出力（ブースト）: 20PS ● 最大トルク: 440Nm@1800～2800rpm ● 追加トルク（ブースト）: 200Nm</p>
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<p>今までなかったことのほうが不思議ではあったが、今回の「Cクラス」で、初めて登場した「オールテレイン」モデル。もちろん我が国にも導入されるだろう。<br>
普通のワゴンでは物足りないが、SUVほどの車高の高さは必要ないという層にとっては、かっこうな一台となるはずである。しかし日本では爆発的人気になるかどうかは、ちょっとわからない。<br>
というのも、今まで「Eクラスワゴン」には、「オールテレイン」モデルがあったが、実際には、それほどの台数が売れたわけではなく、普通の「ステーションワゴン」モデルのほうが圧倒的に大多数であったからだ。とはいっても、「Eクラス」より、カジュアルで、よりアクティブなユーザーが選ぶことが多いと思われる、「Cクラス」のほうが、「オールテレイン」モデルも受入れられやすいと思うし、価格によってはスマッシュヒットになるかもしれない。<br>
普通の「ステーションワゴン」と「オールテレイン」で駆動方法と車高の違いが、いったいどれぐらい異なるのか、実際に乗り比べてみたいものである。</p>
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<p>Text: Katharina Berndt<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Daimler AG</p>
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