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	<title>bringatrailer.com - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>bringatrailer.com - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【このケン ブロックのエスコートなんぼ？】動画付き！レジェンド、故ケン ブロックの「フォード エスコートMK2」強烈なドリフトマシンがオークションに！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 00:20:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[bringatrailer.com]]></category>
		<category><![CDATA[Ford]]></category>
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		<category><![CDATA[フォード エスコート Mk2]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クルマ馬鹿は、この2つのYouTube動画を観ているだけで楽しくなる。故ドリフト界のレジェンド、ケン ブロック（Ken Block）が所有していたフォード エスコートMK2がオークションにかけられた。ジムカーナ仕様のこのハードコアなフォードの落札価格は？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「フォード エスコート（Ford Escort MK2）」は自動車文化の遺産だ！10年以上前、ドリフト界のレジェンドであり、YouTubeスターでもあったケン ブロック（2023年没）が、自身の「フォード エスコートMK2」を初めて披露した。このヴィンテージカーは、ブロックにとって特に思い入れの深い一台だった - そして今、そのオリジナルのジムカーナ仕様車がオークションに出品される！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>米国のオークションプラットフォーム、「bringatrailer.com」は、希少で壮観な車を度々出品することで知られている。しかし、この1978年式「フォード エスコートMK2」は、「BaT」にとっても真のハイライトと言える。これは、ケン ブロックが2008年から2021年まで所有していたオリジナルの「エスコート」だ。当初、ブロックはこの「エスコート」をラリーカーとして使用していたが、後にドリフトマシンへと改造させた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65647,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-3053-4800x3200-ef21308061f01dce-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65647"/><figcaption class="wp-element-caption">名手とその愛車。ケン ブロックは、このフォード エスコートを13年間所有していた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>約2年を費やした改造プロジェクトで、手をつけなかった部品はほとんどなかった。当時の作業の大部分は、英国ヘレフォードの「クイック モータースポーツ」の専門家たちによって行われ、彼らはエスコートを右ハンドルから左ハンドルへ改造し、シャーシを強化し、3段階調整可能なリーガー製サスペンションとシーケンシャル6速トランスミッションを組み込み、さらに338馬力を発生し、9,000回転を超えるレブリミッターを備えた新開発の2.5リッター4気筒エンジンのチューニングも担当した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>米国では、特注のロケット バニー ワイドボディキットと17インチのフィフティーン52製ホイールが装着された。「スターズ アンド ストライプス」風の装飾が施されたボンネットは、ダックテールと同様にカーボン製である。このエスコートはショーカーとして設計されたものではなかったため、インテリアも完全に一新された。ラリー参戦のため、インテリアはすでにほぼ空っぽの状態だったが、新たにロールケージ、レカロ製バケットシート2脚、油圧式ハンドブレーキ、スパルコ製ステアリングホイール、消火システムが装備された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エスコートの試乗</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2015年10月、改造が完了し、ブロックはYouTubeで初めてこの「エスコート」を公開した。同月、我々、AUTO BILD誌は、「エスコート」に試乗する機会を得た。試乗後、「ケン ブロックの新型マシンに搭載された、カーボン製のタイトなレカロ バケットシートは、78年式フォード エスコートMK2 RSのむき出しのフロアパネルにボルトで固定されている。青いサベルト製4点式シートベルトで、このドリフトカーに身を固定する。ベルトはT45ロールケージの支柱に固定されている。お尻とアスファルトの間はわずか数センチしかない」と、レポートしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、ブロックはこのジムカーナ仕様の「エスコート」で数多くのイベントに参加し、レースゲーム、『Forza Motorsport 7』の「Hoonigan Car Pack」の一部として、「エスコート」の精巧なレプリカがファン向けにダウンロード配信された。最近では、ロサンゼルスの「ピーターセン博物館」で開催された特別展、「People's Champ: The Impact of Ken Block」でも、この車が展示された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブロックが所有して13年</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在の所有者は2021年にこのフォードを購入した。これにより、ケン ブロックがこの車を所有していた期間は13年となり、彼の他のどの車よりも長い期間となった。今、この唯一無二の「エスコート」は新たな所有者を探している。販売車には、複数のホイールセットや多数のスペアパーツに加え、豊富な写真や資料が収められたファイルが含まれている。さらに、運転席側のカーボン製ドアパネルには、ケン ブロック本人の直筆サインが入っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65646,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-3051-4800x3200-5ccb1f1a57581761-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65646"/><figcaption class="wp-element-caption">カーボン製のドアパネルには、ケン ブロックのサインが刻まれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最高入札額はすでに20万米ドル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>驚くことではないが、このオークションへの関心は極めて高い。終了までまだ数日残っているにもかかわらず、最高入札額はすでに約20万ドル（約3,300万円）に達している。「フォード エスコート」としては高額だが、自動車文化遺産の一片としては安い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>この「フォード エスコート」はカルト的な人気を誇っている。コレクターやファンにとって、ケン ブロックの愛車そのものを落札できるまたとないチャンスだが、その代償もそれ相応のものとなる。落札価格は28万5,000ドルだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>※ 観ているだけで楽しくなるYouTube動画×2本</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"className":""} -->
<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=9hAZQHkkRgI">https://www.youtube.com/watch?v=9hAZQHkkRgI</a><br><a href="https://www.youtube.com/watch?v=J2Os8DGvLmE">https://www.youtube.com/watch?v=J2Os8DGvLmE</a></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: bringatrailer.com / Photos by Trust-in-the-Machine</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-2869-4800x2695-7e57ec8da47cb48f-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>クルマ馬鹿は、この2つのYouTube動画を観ているだけで楽しくなる。故ドリフト界のレジェンド、ケン ブロック（Ken Block）が所有していたフォード エスコートMK2がオークションにかけられた。ジムカーナ仕様のこのハードコアなフォードの落札価格は？</strong></p>
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<p>この「フォード エスコート（Ford Escort MK2）」は自動車文化の遺産だ！10年以上前、ドリフト界のレジェンドであり、YouTubeスターでもあったケン ブロック（2023年没）が、自身の「フォード エスコートMK2」を初めて披露した。このヴィンテージカーは、ブロックにとって特に思い入れの深い一台だった - そして今、そのオリジナルのジムカーナ仕様車がオークションに出品される！</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>米国のオークションプラットフォーム、「bringatrailer.com」は、希少で壮観な車を度々出品することで知られている。しかし、この1978年式「フォード エスコートMK2」は、「BaT」にとっても真のハイライトと言える。これは、ケン ブロックが2008年から2021年まで所有していたオリジナルの「エスコート」だ。当初、ブロックはこの「エスコート」をラリーカーとして使用していたが、後にドリフトマシンへと改造させた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-3053-4800x3200-ef21308061f01dce-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65647"/><figcaption class="wp-element-caption">名手とその愛車。ケン ブロックは、このフォード エスコートを13年間所有していた。</figcaption></figure>
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<p>約2年を費やした改造プロジェクトで、手をつけなかった部品はほとんどなかった。当時の作業の大部分は、英国ヘレフォードの「クイック モータースポーツ」の専門家たちによって行われ、彼らはエスコートを右ハンドルから左ハンドルへ改造し、シャーシを強化し、3段階調整可能なリーガー製サスペンションとシーケンシャル6速トランスミッションを組み込み、さらに338馬力を発生し、9,000回転を超えるレブリミッターを備えた新開発の2.5リッター4気筒エンジンのチューニングも担当した。</p>
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<p>米国では、特注のロケット バニー ワイドボディキットと17インチのフィフティーン52製ホイールが装着された。「スターズ アンド ストライプス」風の装飾が施されたボンネットは、ダックテールと同様にカーボン製である。このエスコートはショーカーとして設計されたものではなかったため、インテリアも完全に一新された。ラリー参戦のため、インテリアはすでにほぼ空っぽの状態だったが、新たにロールケージ、レカロ製バケットシート2脚、油圧式ハンドブレーキ、スパルコ製ステアリングホイール、消火システムが装備された。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エスコートの試乗</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>2015年10月、改造が完了し、ブロックはYouTubeで初めてこの「エスコート」を公開した。同月、我々、AUTO BILD誌は、「エスコート」に試乗する機会を得た。試乗後、「ケン ブロックの新型マシンに搭載された、カーボン製のタイトなレカロ バケットシートは、78年式フォード エスコートMK2 RSのむき出しのフロアパネルにボルトで固定されている。青いサベルト製4点式シートベルトで、このドリフトカーに身を固定する。ベルトはT45ロールケージの支柱に固定されている。お尻とアスファルトの間はわずか数センチしかない」と、レポートしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>その後、ブロックはこのジムカーナ仕様の「エスコート」で数多くのイベントに参加し、レースゲーム、『Forza Motorsport 7』の「Hoonigan Car Pack」の一部として、「エスコート」の精巧なレプリカがファン向けにダウンロード配信された。最近では、ロサンゼルスの「ピーターセン博物館」で開催された特別展、「People's Champ: The Impact of Ken Block」でも、この車が展示された。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ブロックが所有して13年</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>現在の所有者は2021年にこのフォードを購入した。これにより、ケン ブロックがこの車を所有していた期間は13年となり、彼の他のどの車よりも長い期間となった。今、この唯一無二の「エスコート」は新たな所有者を探している。販売車には、複数のホイールセットや多数のスペアパーツに加え、豊富な写真や資料が収められたファイルが含まれている。さらに、運転席側のカーボン製ドアパネルには、ケン ブロック本人の直筆サインが入っている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Ford-Escort-Mk2-Gymkhana-Spec-Drift-Car-3051-4800x3200-5ccb1f1a57581761-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65646"/><figcaption class="wp-element-caption">カーボン製のドアパネルには、ケン ブロックのサインが刻まれている。</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">最高入札額はすでに20万米ドル</h3>
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<p>驚くことではないが、このオークションへの関心は極めて高い。終了までまだ数日残っているにもかかわらず、最高入札額はすでに約20万ドル（約3,300万円）に達している。「フォード エスコート」としては高額だが、自動車文化遺産の一片としては安い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>この「フォード エスコート」はカルト的な人気を誇っている。コレクターやファンにとって、ケン ブロックの愛車そのものを落札できるまたとないチャンスだが、その代償もそれ相応のものとなる。落札価格は28万5,000ドルだった。</p>
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<p>※ 観ているだけで楽しくなるYouTube動画×2本</p>
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<p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=9hAZQHkkRgI">https://www.youtube.com/watch?v=9hAZQHkkRgI</a><br><a href="https://www.youtube.com/watch?v=J2Os8DGvLmE">https://www.youtube.com/watch?v=J2Os8DGvLmE</a></p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: bringatrailer.com / Photos by Trust-in-the-Machine</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ドリス デイの愛車がオークションに】ドリス デイが所有していた「メルセデス450 SEL」がオークションで売却！しかし何故こんな安価で？</title>
		<link>https://autobild.jp/62656/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Feb 2026 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[450 SEL]]></category>
		<category><![CDATA[bringatrailer.com]]></category>
		<category><![CDATA[Doris Day]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes-Benz]]></category>
		<category><![CDATA[W116]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[ドリス デイ]]></category>
		<category><![CDATA[ドリス デイのメルセデス]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス450 SEL（W116）：なぜこんなに安い？ドリス デイ（Doris Day）のメルセデスSクラスがオークションに出品＆落札。クリント イーストウッドも、ドリス デイのメルセデスW116を知っていた。なぜ彼女の450 SELは安値で売却されたのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>OK、レザーシートはもう少し手入れが必要だったね。何十年もの間、カリフォルニアの太陽の下で過ごしたせいで、革は明らかに脆くなっていて、シートサイドには、メルセデスのスリーポインテッドスターのようにほぼ三角形のひびが入っている。そして、おそらく多くのエレガントなパンプスが乗り降りしたであろう助手席の右下にはレザーが広範囲にわたって裂けているところがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63062,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Ledersitze-im-Mercedes-450-SEL-W-116-3051-1533x1023-86e1bd3d37c5f64a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63062"/><figcaption class="wp-element-caption">ドリス デイが所有していたメルセデス450 SELのレザー内装は、現在手入れが必要な状態になっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":63068,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Schaeden-in-den-Ledersitzen-im-Mercedes-450-SEL-W-116-3053-3000x2000-47e11b5172706e18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63068"/><figcaption class="wp-element-caption">シートのレザーが破れているところが見受けられる。しかし、それらは修理可能だ。人工皮革の交換、本革の修復、クッションの交換を行えば完了だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レザー以外の状態は良好</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1976年式のこの「メルセデスW116」のその他の部分は、186枚（！）もの写真を見ると非常に良い印象を受ける。ダッシュボードに小さなひび割れが1箇所、ゼブラノ材のエアコン操作部に1箇所あるが、それ以外は美しい内装だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63066,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mittelkonsole-im-Mercedes-450-SEL-W-116-3055-1536x1024-0e743851f8172a8b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63066"/><figcaption class="wp-element-caption">左上の木材に小さなひびが入っているが、プレートにはひびが入っていない。ドリス デイはここで「ケ セラ セラ」を何度歌ったのだろうか？（笑）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>滑らかなボディには目に見える錆はなく、トランクリッドと右後部のドアは、ほとんど見分けがつかないほどプロの手によって再塗装されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63065,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-W-116-US-Version-stehend-von-schraeg-hinten-3057-1605x1070-88a50123e84f9d05-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63065"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスの巨大な米国仕様バンパーの右側にある小さな傷は、外部から見える唯一の傷だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンルームは非常に良好な状態だ。走行距離は72,000マイル（約116,000km）未満であり、信頼性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63067,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Motorraum-des-Mercedes-450-SEL-W-116-US-Version-3059-1536x1024-c4b0e1e0322f512b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63067"/><figcaption class="wp-element-caption">1976年当時、最先端のK-Jetronicを採用した4.5リッターV8エンジン（M110）は177馬力を発生した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>販売者によれば、真空ポンプの修理が必要とのことだ。2025年にエンジンオイル、ガソリンポンプ、燃料計、ホース、バッテリーが交換された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オークションの結果：（たったの）19,100ドル（約300万円）で落札…</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「メルセデス450SELは、米国のポータルサイト 「bringatrailer.com」でのオークションで、19,100ドル（約300万円）という価格で落札された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツの鑑定機関、「クラシックデータ」は、「メルセデス450 SEL（W116）」の中古モデルのコンディション3を約11,000ユーロ（約173万円）、コンディション2を約18,000ユーロ（約284万円）と評価している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">…ドリス デイのセレブカーとしては安すぎる？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、皆さん、この「Sクラス」は名歌手にして名女優であったドリス デイの所有車だったんだ！事実上、すべてのベビーブーム世代とジェネレーションX世代は、米国だけでなく西ドイツでも、ドリス デイ（1922年～2019年）とともに成長してきた。我々は彼女の映画（「ベッドのささやき」、「二人でお茶を」、「ミンクの肌」）を大いに楽しんだ。そして、彼女の歌（「ケ セラ セラ」、「シークレットラブ」）を口ずさんだものだ。ドイツ移民の孫娘、ドリス カッペルホフは、世界的なスターになったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63060,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Filmszene-Doris-Day-ein-MG-TF-Roaster-T-Type-und-Rock-Hudson-3061-3000x2000-50da7b849f46972d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63060"/><figcaption class="wp-element-caption">1959年の映画『ベッドのささやき』で、ドリス デイはロック ハドソンとMG TタイプTFとともに共演した。<br>Photo：picture alliance/Mary Evans/AF Archive</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それを考慮すると、19,100ドル（約300万円）は破格の安さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜなら、大スターの車は通常、著名人が所有していたクラシックカーよりもはるかに高値で取引されるからだ。特にメルセデスであればなおさらだ。そして、その歴史が詳しく記録されている場合はなおさらだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63061,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Kopie-des-US-Fahrzeugbriefs-title-von-Doris-Days-Mercedes-450-SEL-W-116-3061-3000x2000-b962a2e46bbc144e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63061"/><figcaption class="wp-element-caption">ドリス デイのメルセデス450 SELの米国車両登録証のコピー。彼女はカリフォルニア州カーメル市に住んでいて、ケンタッキー州バーサイルズに私書箱を持っていた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドリス デイからの抱擁…</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車両には、ドリス デイとクリント イーストウッドとの出会いに関する逸話さえある。ユーザー名「UncleFred1」の売り手は、「bringatrailer.com」のオンラインオークションのコメント欄でには次のような話が掲載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「私はこの車とミス ドリス デイを以前、カーメルで市議会に出席した際に見たことがあります」とUncleFred1は書いている。ドリス デイは、カーメル市の郊外、カリフォルニアの海岸沿い、ペブルビーチの近くに住んでいた。ペブルビーチでは、今日、クラシックカーの美しさを競う大きなコンテスト「ペブルビーチ コンクール デレガンス」が開催されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63059,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Filmszene-Cary-Grant-Doris-Day-und-ein-Lieferwagen-Ford-F1-Panelvan-3061-3500x2332-06ba18b5698f7a1f-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-63059"/><figcaption class="wp-element-caption">映画『ミンクの肌』（1962年）の中で、ケーリー グラントはドリス デイをフォードF1パネルバンの鶏肉が積まれた荷室に押し込んだ。<br>Photo：picture alliance/Mary Evans/AF Archive</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼は彼女に挨拶すると、「彼女は、私の母親のことを覚えていたのです！それが40年も前のことだと考えると、信じられないことです」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>会議の後、ドリス デイは再びフレッドおじさんに話しかけた。「あなたはメルセデスに詳しいとおっしゃいましたね」。フレッドおじさんはそうだと答え、彼の説明の後、ドリス デイはまさにそのトパーズブラウンの450 SELを彼に見せた。そして、「私のサンルーフが閉まらないのですが、明日は雨が降るそうです… 見ていただけませんか？」と彼に頼んだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63058,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/drei-Filmszenen-mit-Doris-Day-3061-3000x2000-d7d324a14780e40d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63058"/><figcaption class="wp-element-caption">ドリス デイの映画での得意分野：憤慨し、怒り、そして必要ならば激怒すること。ドリス デイほど、怒っているときに可愛らしい女性はいなかった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼はそれを実行し、その原因がヒューズの焼損であることに気づいた。「ヒューズを交換すると、屋根は再び閉まるようになりました。私は彼女に、原因を調べるために修理工場に行くようアドバイスしました」。そして、その見返りとして、「私は彼女から大きな抱擁（ハグ）を受けました。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63056,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Aufkleber-Carmel-Valley-Ranch-mit-Nummer-in-der-Frontscheibe-des-Mercedes-W-3061-1358x907-355db3c89ec3ebd6-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-63056"/><figcaption class="wp-element-caption">ホテルとゴルフコースを備えた豪華なカーメルバレー牧場では、ドリス デイは駐車許可証を持っていたようだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">…そしてクリント イーストウッドからの仕事</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それだけではなかった。「我々が抱き合っていると、クリント イーストウッドが近づいてきて、ドリスにも抱きつこうとし、私に『君の方が私より早かったね』と言ったのです。私はまったく呆然としてしまいました…」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリント イーストウッドは、アンクル フレッドが最後に語ったところによると、「私に名刺を渡して、彼が取り組んでいるプロジェクトについて電話をしてほしいと頼んだ。その後、私はカーメルの彼のリゾートで何年も働いた」という。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こうして、車はいつも人々を結びつけるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドリス デイのメルセデスSクラスに関する書類</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":63057,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Datenkarte-des-Mercedes-450-SEL-W-116-von-Doris-Day-3061-1536x1024-8bced42bd5748e9f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63057"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスのデータカードに記載されたコード「116033」は、SクラスW116の450 SELを示している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この逸話は、もちろん文書で裏付けることはできない。しかし、ドリス・デイのメルセデス450 SELの履歴は記録されている。この個体については、シュトゥットガルト発行のデータカードが残っており、主に装備内容が確認できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コード424H：トパーズブラウン塗装<br>コード494：カリフォルニア仕様<br>コード518：ベッカー・メキシコ製ステレオ・カセットラジオ<br>コード531：オートマチックアンテナ<br>コード580：ベーア製エアコンディショナー<br>コード592：断熱ガラス<br>コード636：警告三角表示板不要<br>コード819：アドバンスカー</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アドバンスカー」とは何か。1970年代、米国当局は排ガス規制や安全規制を次々と導入した。多くの場合、自動車メーカーには新しいモデルイヤーの開始時だけでなく、途中でも迅速な技術対応が求められた。メルセデスは、そうした仕様変更を先行して取り入れた車両にコード819を与えていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63069,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/US-Konformitaetsschild-oder-Typenschild-oder-U-S-Federal-compliance-3061-3000x2000-80952535a543ed6f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63069"/><figcaption class="wp-element-caption">米国の適合性ラベルにもドリス デイの名前が記載されており、ここではビバリーヒルズの住所も記載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">450 SELがなぜそれほど安かったのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の質問に戻ろう。なぜドリス デイの「メルセデス450 SEL」は、このオークションでそれほど低価格で落札されたのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63063,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Meilenzaehler-im-Tacho-des-Mercedes-450-SEL-von-Doris-Day-3061-1536x1024-3499a84e08ea16ab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63063"/><figcaption class="wp-element-caption">450 SELの6桁の走行距離計は、71,600マイル（約116,000km）弱を示している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>考えられる要因</strong><br>• ドリス デイの栄光の時代は60年代半ばに終わった。そのため、ターゲット層は高齢者に限定される。<br>• 有名人が所有していた車の魅力は、そのスターに親しみを感じられることだ。男性（そしてクラシックカーの購入者はほとんどが男性だ）にとっては、ヒーローのようなオーラを持つ男性スターや、女性のセックスシンボルが所有していた車を手に入れることは、特に魅力的なことだ。ドリス デイは常にセクシーな役を演じていたが、今日の基準では良識的な役柄だった。その後、彼女は「世界最年長の処女」と揶揄されるようになった。<br>• メルセデス450 SELは素晴らしい車だが、コレクターの視点から見ると、450 SEL 6.9の影に隠れてしまっている。<br>• 結局のところ、今はクラシックカーの販売業者にとって良い時期ではないのだ。この価格帯で購入できるファンたちは、むしろお金を節約しようとしているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>売り手にとっては残念だが、買い手にとっては良いことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>お気づきだろうが、私は、ドリス デイのメルセデス 450 SEL（W116）が、彼女の名声や著名さにまったく見合わない、ばかばかしい価格でbringatrailer.comで売却されたことに、少しショックを受けている。しかし、一方で、買い手がこのようなお買い得品を手に入れることができたことを嬉しく思っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Frank B. Meyer<br>Photo: UncleFred1/bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022-1024x574.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-in-US-Ausfuehrung-plus-Portrait-von-Doris-Day-2869-4000x2246-63b5c94664097022-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス450 SEL（W116）：なぜこんなに安い？ドリス デイ（Doris Day）のメルセデスSクラスがオークションに出品＆落札。クリント イーストウッドも、ドリス デイのメルセデスW116を知っていた。なぜ彼女の450 SELは安値で売却されたのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>OK、レザーシートはもう少し手入れが必要だったね。何十年もの間、カリフォルニアの太陽の下で過ごしたせいで、革は明らかに脆くなっていて、シートサイドには、メルセデスのスリーポインテッドスターのようにほぼ三角形のひびが入っている。そして、おそらく多くのエレガントなパンプスが乗り降りしたであろう助手席の右下にはレザーが広範囲にわたって裂けているところがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63062,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Ledersitze-im-Mercedes-450-SEL-W-116-3051-1533x1023-86e1bd3d37c5f64a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63062"/><figcaption class="wp-element-caption">ドリス デイが所有していたメルセデス450 SELのレザー内装は、現在手入れが必要な状態になっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":63068,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Schaeden-in-den-Ledersitzen-im-Mercedes-450-SEL-W-116-3053-3000x2000-47e11b5172706e18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63068"/><figcaption class="wp-element-caption">シートのレザーが破れているところが見受けられる。しかし、それらは修理可能だ。人工皮革の交換、本革の修復、クッションの交換を行えば完了だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レザー以外の状態は良好</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1976年式のこの「メルセデスW116」のその他の部分は、186枚（！）もの写真を見ると非常に良い印象を受ける。ダッシュボードに小さなひび割れが1箇所、ゼブラノ材のエアコン操作部に1箇所あるが、それ以外は美しい内装だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63066,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mittelkonsole-im-Mercedes-450-SEL-W-116-3055-1536x1024-0e743851f8172a8b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63066"/><figcaption class="wp-element-caption">左上の木材に小さなひびが入っているが、プレートにはひびが入っていない。ドリス デイはここで「ケ セラ セラ」を何度歌ったのだろうか？（笑）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>滑らかなボディには目に見える錆はなく、トランクリッドと右後部のドアは、ほとんど見分けがつかないほどプロの手によって再塗装されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63065,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Mercedes-450-SEL-W-116-US-Version-stehend-von-schraeg-hinten-3057-1605x1070-88a50123e84f9d05-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63065"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスの巨大な米国仕様バンパーの右側にある小さな傷は、外部から見える唯一の傷だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンルームは非常に良好な状態だ。走行距離は72,000マイル（約116,000km）未満であり、信頼性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63067,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Motorraum-des-Mercedes-450-SEL-W-116-US-Version-3059-1536x1024-c4b0e1e0322f512b-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63067"/><figcaption class="wp-element-caption">1976年当時、最先端のK-Jetronicを採用した4.5リッターV8エンジン（M110）は177馬力を発生した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>販売者によれば、真空ポンプの修理が必要とのことだ。2025年にエンジンオイル、ガソリンポンプ、燃料計、ホース、バッテリーが交換された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オークションの結果：（たったの）19,100ドル（約300万円）で落札…</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「メルセデス450SELは、米国のポータルサイト 「bringatrailer.com」でのオークションで、19,100ドル（約300万円）という価格で落札された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドイツの鑑定機関、「クラシックデータ」は、「メルセデス450 SEL（W116）」の中古モデルのコンディション3を約11,000ユーロ（約173万円）、コンディション2を約18,000ユーロ（約284万円）と評価している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">…ドリス デイのセレブカーとしては安すぎる？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、皆さん、この「Sクラス」は名歌手にして名女優であったドリス デイの所有車だったんだ！事実上、すべてのベビーブーム世代とジェネレーションX世代は、米国だけでなく西ドイツでも、ドリス デイ（1922年～2019年）とともに成長してきた。我々は彼女の映画（「ベッドのささやき」、「二人でお茶を」、「ミンクの肌」）を大いに楽しんだ。そして、彼女の歌（「ケ セラ セラ」、「シークレットラブ」）を口ずさんだものだ。ドイツ移民の孫娘、ドリス カッペルホフは、世界的なスターになったのだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Filmszene-Doris-Day-ein-MG-TF-Roaster-T-Type-und-Rock-Hudson-3061-3000x2000-50da7b849f46972d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63060"/><figcaption class="wp-element-caption">1959年の映画『ベッドのささやき』で、ドリス デイはロック ハドソンとMG TタイプTFとともに共演した。<br>Photo：picture alliance/Mary Evans/AF Archive</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>それを考慮すると、19,100ドル（約300万円）は破格の安さだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なぜなら、大スターの車は通常、著名人が所有していたクラシックカーよりもはるかに高値で取引されるからだ。特にメルセデスであればなおさらだ。そして、その歴史が詳しく記録されている場合はなおさらだ。</p>
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<!-- wp:image {"id":63061,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Kopie-des-US-Fahrzeugbriefs-title-von-Doris-Days-Mercedes-450-SEL-W-116-3061-3000x2000-b962a2e46bbc144e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63061"/><figcaption class="wp-element-caption">ドリス デイのメルセデス450 SELの米国車両登録証のコピー。彼女はカリフォルニア州カーメル市に住んでいて、ケンタッキー州バーサイルズに私書箱を持っていた。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドリス デイからの抱擁…</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車両には、ドリス デイとクリント イーストウッドとの出会いに関する逸話さえある。ユーザー名「UncleFred1」の売り手は、「bringatrailer.com」のオンラインオークションのコメント欄でには次のような話が掲載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「私はこの車とミス ドリス デイを以前、カーメルで市議会に出席した際に見たことがあります」とUncleFred1は書いている。ドリス デイは、カーメル市の郊外、カリフォルニアの海岸沿い、ペブルビーチの近くに住んでいた。ペブルビーチでは、今日、クラシックカーの美しさを競う大きなコンテスト「ペブルビーチ コンクール デレガンス」が開催されている。</p>
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<!-- wp:image {"id":63059,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Filmszene-Cary-Grant-Doris-Day-und-ein-Lieferwagen-Ford-F1-Panelvan-3061-3500x2332-06ba18b5698f7a1f-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-63059"/><figcaption class="wp-element-caption">映画『ミンクの肌』（1962年）の中で、ケーリー グラントはドリス デイをフォードF1パネルバンの鶏肉が積まれた荷室に押し込んだ。<br>Photo：picture alliance/Mary Evans/AF Archive</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>彼は彼女に挨拶すると、「彼女は、私の母親のことを覚えていたのです！それが40年も前のことだと考えると、信じられないことです」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>会議の後、ドリス デイは再びフレッドおじさんに話しかけた。「あなたはメルセデスに詳しいとおっしゃいましたね」。フレッドおじさんはそうだと答え、彼の説明の後、ドリス デイはまさにそのトパーズブラウンの450 SELを彼に見せた。そして、「私のサンルーフが閉まらないのですが、明日は雨が降るそうです… 見ていただけませんか？」と彼に頼んだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63058,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/drei-Filmszenen-mit-Doris-Day-3061-3000x2000-d7d324a14780e40d-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63058"/><figcaption class="wp-element-caption">ドリス デイの映画での得意分野：憤慨し、怒り、そして必要ならば激怒すること。ドリス デイほど、怒っているときに可愛らしい女性はいなかった。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>彼はそれを実行し、その原因がヒューズの焼損であることに気づいた。「ヒューズを交換すると、屋根は再び閉まるようになりました。私は彼女に、原因を調べるために修理工場に行くようアドバイスしました」。そして、その見返りとして、「私は彼女から大きな抱擁（ハグ）を受けました。」</p>
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<!-- wp:image {"id":63056,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Aufkleber-Carmel-Valley-Ranch-mit-Nummer-in-der-Frontscheibe-des-Mercedes-W-3061-1358x907-355db3c89ec3ebd6-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-63056"/><figcaption class="wp-element-caption">ホテルとゴルフコースを備えた豪華なカーメルバレー牧場では、ドリス デイは駐車許可証を持っていたようだ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">…そしてクリント イーストウッドからの仕事</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それだけではなかった。「我々が抱き合っていると、クリント イーストウッドが近づいてきて、ドリスにも抱きつこうとし、私に『君の方が私より早かったね』と言ったのです。私はまったく呆然としてしまいました…」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリント イーストウッドは、アンクル フレッドが最後に語ったところによると、「私に名刺を渡して、彼が取り組んでいるプロジェクトについて電話をしてほしいと頼んだ。その後、私はカーメルの彼のリゾートで何年も働いた」という。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>こうして、車はいつも人々を結びつけるのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ドリス デイのメルセデスSクラスに関する書類</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":63057,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Datenkarte-des-Mercedes-450-SEL-W-116-von-Doris-Day-3061-1536x1024-8bced42bd5748e9f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63057"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスのデータカードに記載されたコード「116033」は、SクラスW116の450 SELを示している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この逸話は、もちろん文書で裏付けることはできない。しかし、ドリス・デイのメルセデス450 SELの履歴は記録されている。この個体については、シュトゥットガルト発行のデータカードが残っており、主に装備内容が確認できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コード424H：トパーズブラウン塗装<br>コード494：カリフォルニア仕様<br>コード518：ベッカー・メキシコ製ステレオ・カセットラジオ<br>コード531：オートマチックアンテナ<br>コード580：ベーア製エアコンディショナー<br>コード592：断熱ガラス<br>コード636：警告三角表示板不要<br>コード819：アドバンスカー</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アドバンスカー」とは何か。1970年代、米国当局は排ガス規制や安全規制を次々と導入した。多くの場合、自動車メーカーには新しいモデルイヤーの開始時だけでなく、途中でも迅速な技術対応が求められた。メルセデスは、そうした仕様変更を先行して取り入れた車両にコード819を与えていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63069,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/US-Konformitaetsschild-oder-Typenschild-oder-U-S-Federal-compliance-3061-3000x2000-80952535a543ed6f-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63069"/><figcaption class="wp-element-caption">米国の適合性ラベルにもドリス デイの名前が記載されており、ここではビバリーヒルズの住所も記載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">450 SELがなぜそれほど安かったのか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最初の質問に戻ろう。なぜドリス デイの「メルセデス450 SEL」は、このオークションでそれほど低価格で落札されたのだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":63063,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/02/Meilenzaehler-im-Tacho-des-Mercedes-450-SEL-von-Doris-Day-3061-1536x1024-3499a84e08ea16ab-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-63063"/><figcaption class="wp-element-caption">450 SELの6桁の走行距離計は、71,600マイル（約116,000km）弱を示している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>考えられる要因</strong><br>• ドリス デイの栄光の時代は60年代半ばに終わった。そのため、ターゲット層は高齢者に限定される。<br>• 有名人が所有していた車の魅力は、そのスターに親しみを感じられることだ。男性（そしてクラシックカーの購入者はほとんどが男性だ）にとっては、ヒーローのようなオーラを持つ男性スターや、女性のセックスシンボルが所有していた車を手に入れることは、特に魅力的なことだ。ドリス デイは常にセクシーな役を演じていたが、今日の基準では良識的な役柄だった。その後、彼女は「世界最年長の処女」と揶揄されるようになった。<br>• メルセデス450 SELは素晴らしい車だが、コレクターの視点から見ると、450 SEL 6.9の影に隠れてしまっている。<br>• 結局のところ、今はクラシックカーの販売業者にとって良い時期ではないのだ。この価格帯で購入できるファンたちは、むしろお金を節約しようとしているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>売り手にとっては残念だが、買い手にとっては良いことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>お気づきだろうが、私は、ドリス デイのメルセデス 450 SEL（W116）が、彼女の名声や著名さにまったく見合わない、ばかばかしい価格でbringatrailer.comで売却されたことに、少しショックを受けている。しかし、一方で、買い手がこのようなお買い得品を手に入れることができたことを嬉しく思っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Frank B. Meyer<br>Photo: UncleFred1/bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】この希少なGT-R（R34）の特別モデルはGT-R史上過去最高額で落札される可能性がある　その想定落札金額とは？</title>
		<link>https://autobild.jp/20537/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Jan 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[bringatrailer.com]]></category>
		<category><![CDATA[GT-R Mスペック ニュル]]></category>
		<category><![CDATA[R34]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[スカイライン]]></category>
		<category><![CDATA[スカイライン GT-R]]></category>
		<category><![CDATA[ニッサン]]></category>
		<category><![CDATA[ミレニアムジェイド]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=20537</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1090" height="614" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92.jpg 1090w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1090px) 100vw, 1090px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>日産スカイラインR34 GT-Rが50万ユーロ（約7,100万円）近くの金額で落札？この希少なMスペック ニュルは285台中34台目のもので、オークションでGT-R史上、最高額で落札されるかもしれない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「日産スカイラインGT-R」の価格は、上昇の一途をたどっている。しかし、「スカイラインGT-R」はもはやJDM（Japanese Domestic Model=日本市場モデル）の象徴として例外ではなく、近年では「トヨタ スープラ」など他のモデルも非常に高い価値を持つようになってきている。オリジナルカーが6桁の金額で取引されることは、もはや珍しいことではないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「R34 GT-R」の最も希少な特別仕様車は、今や伝説的な存在であるだけでなく、他のスーパーカーよりも高価であることもあるので、極端な異常値も存在しえるバージョンとも言えよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R34 GT-R Zチューン」のオリジナルモデルには、7桁の金額を支払うコレクターもいるかもしれない。それほど高価なのが、366台しか製造されなかった「GT-R Mスペック」だ。「Mスペック」は、最終的に「VスペックII」からカーボンボンネットを取り除き、シートヒーターなどの快適装備を追加したものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/3/4/3/Nissan-Skyline-GT-R_3-57a89b164bd60748.jpg" alt=""/><figcaption>285台製造されたMスペック ニュルのうち、144台が「ミレニアムジェイド」という色で納車されたという。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、現在、さらに希少な「日産スカイラインR34 GT-R Mスペック ニュル」が、オークションプラットフォーム、「bringatrailer.com」に出品されている。2002年モデルから生産された「R34 GT-R」の最後の1台で、ニュル（ニュルブルクリンクの略）はちょうど285台が生産された。今回紹介するのは、今や伝説となった外装色「ミレニアムジェイド（JW0）」の285台中35番目に生産された1台だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>R34 GT-Rの中古車</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「R34」は中古車として豪シドニーから提供されている。最初の日本人オーナーは、2002年に75,000ユーロ（約1,065万円）相当でスカイラインを新車で注文し、2020年まで保有した後、オーストラリアに売却し、現時点で走行距離はわずか44,172kmの状態で提供されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Mスペック ニュル」の特別装備は、主にエンジンに関係するものだ。ボンネットの下にはもちろん、伝説の直列6気筒「RB26」がトップバージョンの「RB26DETT」として搭載されている。この暗号のような名前は、エンジンシリーズ（RB）、2.6リッターの排気量（26）、2つのオーバーヘッドカムシャフト（D＝DOHC、Dual Overhead Camshaft）、電子制御インジェクション（E）、ツインターボ充電（TT）から構成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/3/4/3/Nissan-Skyline-GT-R_13-a0f9cc4e7a2d8e77.jpg" alt=""/><figcaption>280馬力というのは、ものすごく控えめな表現だ。現実的には、このエンジンは350～400馬力を発揮するはずだ。さらにパワーアップしても問題ないだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ニュル」では、ブロックを強化し、ターボチャージャーを大型化、ブースト圧を高めた「N1」仕様が採用された。外観では、ゴールドのバルブカバーがN1バージョンであることを認識させる。「R34 GT-R」の出力は、公式には280馬力と発表されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それが大げさに控えめな表現であることは公然の秘密だ。当時の自主規制（紳士協定）により、日本の主要自動車メーカーはすべて最高出力280馬力と表記していたが、元ワークスではそれ以上の出力を持つ車も少なくなかった。また、「ニュル」の特別装備として、標準の「R34 GT-R」にはない、300km/hのスピードメーターが搭載された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/3/4/3/Nissan-Skyline-GT-R_6-e620c195fe979f8d.jpg" alt=""/><figcaption>18インチ5スポークホイール（LMGT4）を後付けした。今日の単価： 1輪あたり約1,300ユーロ（約18万円）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R34 GT-R Mスペック ニュル」は、標準仕様でも十分に特別な存在だが、最初のオーナーは、ニスモの工場でスカイラインを改造した。いわゆる「スポーツリセッティングパッケージ」を後付けしたのだ。このパッケージには、強化クラッチ、ニスモの文字が入った大型インタークーラー、R-Tuneエアインテーク、カーボンインテーク、チタンエキゾーストシステムが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、ニスモはサイドスカート、フロント＆リアエプロン、カーボンスポイラーセイバーからなるオリジナルボディキットと18インチ5スポークLMGT4ホイールを装着した。簡単に言うと、これはニスモRチューンからエンジンの詳細なアップグレードを除いたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。販売に向けて、2002年型「R34」は再び日本のニスモに送られ、すべての部品が新品に交換されたため、実質的に新車のような状態になっているのだ。そのため、今回は完璧なコンディションで提供するための努力は惜しまなかったと言えるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スピードメーターの走行距離は44,172km</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> オークションに出品された300枚以上の写真を見れば、事故や再塗装のない「GT-R」が実質的に完璧な状態であることがわかる。運転席のアウターボルスターに最小限の摩耗が見られるのみだ。それ以外は、走行距離44,172kmの痕跡を残していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/3/4/3/Nissan-Skyline-GT-R_9-f2985caa79269867.jpg" alt=""/><figcaption>300km/hのスピードメーターは、ニュルの特別モデルとして特別に用意されたものである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、ニスモの請求書を含む書類一式が付属している。2020年のオークション資料の原本まである。この「R34 GT-R Mスペック ニュル（限定285台中34号）」に多くのコレクターの関心が集まっているのもうなずける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>残り5日、現在の最高入札額はすでに45万ドル（約6,000万円）を超え、入札合戦はまだまだ続く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>このスカイラインは50万ユーロ（約7,100万円）の大台を突破するのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2020年10月には、走行距離わずか6,817kmの「日産スカイラインR34 GT-R Mスペック ニュル」が26万6,600ユーロ（約3,785万円）相当で落札された。その2年後、「ニュル」はついに50万ユーロ（約7,100万円）の大台を突破するかもしれない。というわけで、「日産スカイラインGT-R」の価格は、一方向（上）にしか向かっていないのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->

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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1090" height="614" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92.jpg 1090w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/01/Nissan-Skyline-GT-R_1-b9409b8394392e92-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1090px) 100vw, 1090px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>日産スカイラインR34 GT-Rが50万ユーロ（約7,100万円）近くの金額で落札？この希少なMスペック ニュルは285台中34台目のもので、オークションでGT-R史上、最高額で落札されるかもしれない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「日産スカイラインGT-R」の価格は、上昇の一途をたどっている。しかし、「スカイラインGT-R」はもはやJDM（Japanese Domestic Model=日本市場モデル）の象徴として例外ではなく、近年では「トヨタ スープラ」など他のモデルも非常に高い価値を持つようになってきている。オリジナルカーが6桁の金額で取引されることは、もはや珍しいことではないのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>しかし、「R34 GT-R」の最も希少な特別仕様車は、今や伝説的な存在であるだけでなく、他のスーパーカーよりも高価であることもあるので、極端な異常値も存在しえるバージョンとも言えよう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R34 GT-R Zチューン」のオリジナルモデルには、7桁の金額を支払うコレクターもいるかもしれない。それほど高価なのが、366台しか製造されなかった「GT-R Mスペック」だ。「Mスペック」は、最終的に「VスペックII」からカーボンボンネットを取り除き、シートヒーターなどの快適装備を追加したものである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/3/4/3/Nissan-Skyline-GT-R_3-57a89b164bd60748.jpg" alt=""/><figcaption>285台製造されたMスペック ニュルのうち、144台が「ミレニアムジェイド」という色で納車されたという。</figcaption></figure>
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<p>そして、現在、さらに希少な「日産スカイラインR34 GT-R Mスペック ニュル」が、オークションプラットフォーム、「bringatrailer.com」に出品されている。2002年モデルから生産された「R34 GT-R」の最後の1台で、ニュル（ニュルブルクリンクの略）はちょうど285台が生産された。今回紹介するのは、今や伝説となった外装色「ミレニアムジェイド（JW0）」の285台中35番目に生産された1台だ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>R34 GT-Rの中古車</h3>
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<p> 「R34」は中古車として豪シドニーから提供されている。最初の日本人オーナーは、2002年に75,000ユーロ（約1,065万円）相当でスカイラインを新車で注文し、2020年まで保有した後、オーストラリアに売却し、現時点で走行距離はわずか44,172kmの状態で提供されている。</p>
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<p>「Mスペック ニュル」の特別装備は、主にエンジンに関係するものだ。ボンネットの下にはもちろん、伝説の直列6気筒「RB26」がトップバージョンの「RB26DETT」として搭載されている。この暗号のような名前は、エンジンシリーズ（RB）、2.6リッターの排気量（26）、2つのオーバーヘッドカムシャフト（D＝DOHC、Dual Overhead Camshaft）、電子制御インジェクション（E）、ツインターボ充電（TT）から構成されている。</p>
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<p>「ニュル」では、ブロックを強化し、ターボチャージャーを大型化、ブースト圧を高めた「N1」仕様が採用された。外観では、ゴールドのバルブカバーがN1バージョンであることを認識させる。「R34 GT-R」の出力は、公式には280馬力と発表されている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それが大げさに控えめな表現であることは公然の秘密だ。当時の自主規制（紳士協定）により、日本の主要自動車メーカーはすべて最高出力280馬力と表記していたが、元ワークスではそれ以上の出力を持つ車も少なくなかった。また、「ニュル」の特別装備として、標準の「R34 GT-R」にはない、300km/hのスピードメーターが搭載された。</p>
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<p>「R34 GT-R Mスペック ニュル」は、標準仕様でも十分に特別な存在だが、最初のオーナーは、ニスモの工場でスカイラインを改造した。いわゆる「スポーツリセッティングパッケージ」を後付けしたのだ。このパッケージには、強化クラッチ、ニスモの文字が入った大型インタークーラー、R-Tuneエアインテーク、カーボンインテーク、チタンエキゾーストシステムが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、ニスモはサイドスカート、フロント＆リアエプロン、カーボンスポイラーセイバーからなるオリジナルボディキットと18インチ5スポークLMGT4ホイールを装着した。簡単に言うと、これはニスモRチューンからエンジンの詳細なアップグレードを除いたものだ。</p>
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<p>しかし、それだけではない。販売に向けて、2002年型「R34」は再び日本のニスモに送られ、すべての部品が新品に交換されたため、実質的に新車のような状態になっているのだ。そのため、今回は完璧なコンディションで提供するための努力は惜しまなかったと言えるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スピードメーターの走行距離は44,172km</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> オークションに出品された300枚以上の写真を見れば、事故や再塗装のない「GT-R」が実質的に完璧な状態であることがわかる。運転席のアウターボルスターに最小限の摩耗が見られるのみだ。それ以外は、走行距離44,172kmの痕跡を残していない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/0/3/4/3/Nissan-Skyline-GT-R_9-f2985caa79269867.jpg" alt=""/><figcaption>300km/hのスピードメーターは、ニュルの特別モデルとして特別に用意されたものである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、ニスモの請求書を含む書類一式が付属している。2020年のオークション資料の原本まである。この「R34 GT-R Mスペック ニュル（限定285台中34号）」に多くのコレクターの関心が集まっているのもうなずける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>残り5日、現在の最高入札額はすでに45万ドル（約6,000万円）を超え、入札合戦はまだまだ続く。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>このスカイラインは50万ユーロ（約7,100万円）の大台を突破するのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2020年10月には、走行距離わずか6,817kmの「日産スカイラインR34 GT-R Mスペック ニュル」が26万6,600ユーロ（約3,785万円）相当で落札された。その2年後、「ニュル」はついに50万ユーロ（約7,100万円）の大台を突破するかもしれない。というわけで、「日産スカイラインGT-R」の価格は、一方向（上）にしか向かっていないのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】真のオフローダー　希少なメルセデス ウニモグU500　アメリカで販売中　決してお買い得とは言えないその価格とは？</title>
		<link>https://autobild.jp/19922/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[bringatrailer.com]]></category>
		<category><![CDATA[Mercedes Benz]]></category>
		<category><![CDATA[ウニモグ]]></category>
		<category><![CDATA[ウニモグ U500]]></category>
		<category><![CDATA[オークション]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/Unimog-7-dfa6071ed3a1432d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/Unimog-7-dfa6071ed3a1432d.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/Unimog-7-dfa6071ed3a1432d-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/Unimog-7-dfa6071ed3a1432d-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/Unimog-7-dfa6071ed3a1432d-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/Unimog-7-dfa6071ed3a1432d-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>希少なメルセデス ウニモグU500は10万ユーロ以上する。アメリカでは、6.4リッターのターボディーゼルエンジンを搭載した希少なメルセデス ウニモグU500が売りに出されていた。しかし、この四輪駆動の巨体は決して安くはない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ウニモグ」は長い間、伝説的な地位を築いてきた。ユニバーサルモーターカー、略して「ウニモグ」は、70年以上前から作られている。この全輪駆動の巨人には、ほぼ無限のバージョンがあり、その歴史のすべてを説明することは、この記事の範疇を超えている。したがって、これだけは言っておきたい。「ウニモグ」は、第二次世界大戦後の1945年に直接設計された。1949年にシリーズ生産が開始された初代「ウニモグ」は、当初は農業用車両として開発された。しかし、メルセデスはすぐにその応用範囲の広さを認識し、ウニモグの止むことのないサクセスストーリーをスタートさせたのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ウニモグは、森林、建設現場、戦場だけでなく、都市部でも活躍している。例えば、ウニモグのインプルメントキャリアは、道路の除雪や草刈り作業などの道路メンテナンスサービスで使用されている。そして、例外的に「ウニモグ」も個人が所有して愛用することも少なからずある。最も有名な個体は、アーノルド シュワルツェネッガーの愛車だが、2014年に彼はその「ウニモグ」を売却した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションプラットフォーム「bringatrailer.com」で、「メルセデス ウニモグU500」の希少な民間仕様車が出品されていた。2002年から2007年にかけて、フレイトライナー社がアメリカ市場で販売したわずか184台のうちの1台である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/2/3/3/3/Unimog-8-a7dab15a141eb69e.jpg" alt=""/><figcaption>このウニモグU500は、3ウェイ ティッピング ベッドを備えている。しかし、これまでウニモグはあまりヘビーにはプッシュされてこなかったようだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>走行距離59,000kmのウニモグ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アークティックホワイトの「ウニモグU500」は、2006年に製造された1台で、この16年間で約59,000キロメートルを走行したそうだ。405型は、ショートホイールベース、ロングホイールベース、エンジンの違いなど、さまざまなバリエーションが用意されていたのだ。今回の1台は、3ウェイ ティッピング ベッドを搭載した「U500」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>6.4リッター直列6気筒ターボディーゼル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 運転席の下には6.4リッターのターボディーゼル（OM906）が稼働する。直列6気筒は、280馬力と1,100Nm以上を発揮する。現在装着されているタイヤサイズ445/65 R 22.5（タイヤ圧コントロールシステムを含む）のオフロードタイヤでは、ウニモグの最高速度は90 km/hに制限される。オプションのホイールセットを装着した場合、ウニモグの最高速度は、110km/hまで伸ばせるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/2/3/3/3/Unimog-1-6714ed6615302d81.jpg" alt=""/><figcaption>6.4リッターのターボディーゼルは1,100Nm以上の出力を持ち、販売直前に整備を受けた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>写真で非常に細かくチェックすると、「ウニモグ」は平均以上の丁寧さを印象づける。全輪駆動のマシンの下回りも、ほとんど使われていないように見える。しかし、「ウニモグ」は、ラダーフレーム、ポータルアクスル、3つのロック式ディファレンシャル、永久4輪駆動、巨大なオフロードタイヤによって、事実上、万能モデルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ウニモグに適した装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この個体は、主に舗装された道路で使用されていたようだ。ボディだけでなく、3シーターの「ウニモグ」のインテリアもよく手入れされている印象を受ける。10万ユーロ（約1,500万円）以上するクルマにしては、コックピットの装備は手薄だが、「ウニモグ」としては、ほとんど高級なセンスを持っているのだ。運転席のエアサスペンションに加え、電動ウィンドウ、エアコンまで搭載している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/2/3/3/3/Unimog-4-af10adde67dda732.jpg" alt=""/><figcaption>ウニモグは3人乗りで、エアコンや電動ウィンドウなどの豪華な設備もある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>カーファックスによると、ウニモグは2012年に軽い追突事故を起こして、フロントボンネットを再塗装する必要があったそうだ。しかし、おそらく、相手の方がはるかに大きな打撃を受けたと思われる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/7/2/3/3/3/Unimog-6-42eb961127f2100e.jpg" alt=""/><figcaption>トランスフォーマーモード： ベッドとキャブを傾けると、壮観な姿になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最高落札価格は10万ユーロ（約1,500万円）以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> また、800km前に整備を行ったばかりなので、新しいオーナーはすぐにでも乗り出すことができる。ただし、ひとつだけ小さな留意点があり、それは価格だ。残り数日の時点での最高入札額は106,750ドル（約1,500万円）相当と高い値が付いていたが、最終的には118,690ドル（約1,780万円）で終了した。大金だが、アーノルド シュワルツェネッガーの「ウニモグU1300 SE 6.4」は、20万ユーロ（約3,000万円）以上で取引された。それも8年前のことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: bringatrailer.com</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>希少なメルセデス ウニモグU500は10万ユーロ以上する。アメリカでは、6.4リッターのターボディーゼルエンジンを搭載した希少なメルセデス ウニモグU500が売りに出されていた。しかし、この四輪駆動の巨体は決して安くはない。</strong></p>
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<p>「ウニモグ」は長い間、伝説的な地位を築いてきた。ユニバーサルモーターカー、略して「ウニモグ」は、70年以上前から作られている。この全輪駆動の巨人には、ほぼ無限のバージョンがあり、その歴史のすべてを説明することは、この記事の範疇を超えている。したがって、これだけは言っておきたい。「ウニモグ」は、第二次世界大戦後の1945年に直接設計された。1949年にシリーズ生産が開始された初代「ウニモグ」は、当初は農業用車両として開発された。しかし、メルセデスはすぐにその応用範囲の広さを認識し、ウニモグの止むことのないサクセスストーリーをスタートさせたのである。</p>
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<p>ウニモグは、森林、建設現場、戦場だけでなく、都市部でも活躍している。例えば、ウニモグのインプルメントキャリアは、道路の除雪や草刈り作業などの道路メンテナンスサービスで使用されている。そして、例外的に「ウニモグ」も個人が所有して愛用することも少なからずある。最も有名な個体は、アーノルド シュワルツェネッガーの愛車だが、2014年に彼はその「ウニモグ」を売却した。</p>
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<p>オークションプラットフォーム「bringatrailer.com」で、「メルセデス ウニモグU500」の希少な民間仕様車が出品されていた。2002年から2007年にかけて、フレイトライナー社がアメリカ市場で販売したわずか184台のうちの1台である。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>走行距離59,000kmのウニモグ</h3>
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<p> アークティックホワイトの「ウニモグU500」は、2006年に製造された1台で、この16年間で約59,000キロメートルを走行したそうだ。405型は、ショートホイールベース、ロングホイールベース、エンジンの違いなど、さまざまなバリエーションが用意されていたのだ。今回の1台は、3ウェイ ティッピング ベッドを搭載した「U500」だ。</p>
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<h3>6.4リッター直列6気筒ターボディーゼル</h3>
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<p> 運転席の下には6.4リッターのターボディーゼル（OM906）が稼働する。直列6気筒は、280馬力と1,100Nm以上を発揮する。現在装着されているタイヤサイズ445/65 R 22.5（タイヤ圧コントロールシステムを含む）のオフロードタイヤでは、ウニモグの最高速度は90 km/hに制限される。オプションのホイールセットを装着した場合、ウニモグの最高速度は、110km/hまで伸ばせるはずだ。</p>
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<p>写真で非常に細かくチェックすると、「ウニモグ」は平均以上の丁寧さを印象づける。全輪駆動のマシンの下回りも、ほとんど使われていないように見える。しかし、「ウニモグ」は、ラダーフレーム、ポータルアクスル、3つのロック式ディファレンシャル、永久4輪駆動、巨大なオフロードタイヤによって、事実上、万能モデルだ。</p>
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<h3>ウニモグに適した装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> この個体は、主に舗装された道路で使用されていたようだ。ボディだけでなく、3シーターの「ウニモグ」のインテリアもよく手入れされている印象を受ける。10万ユーロ（約1,500万円）以上するクルマにしては、コックピットの装備は手薄だが、「ウニモグ」としては、ほとんど高級なセンスを持っているのだ。運転席のエアサスペンションに加え、電動ウィンドウ、エアコンまで搭載している。</p>
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<p>カーファックスによると、ウニモグは2012年に軽い追突事故を起こして、フロントボンネットを再塗装する必要があったそうだ。しかし、おそらく、相手の方がはるかに大きな打撃を受けたと思われる。</p>
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<h3>最高落札価格は10万ユーロ（約1,500万円）以上</h3>
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<p> また、800km前に整備を行ったばかりなので、新しいオーナーはすぐにでも乗り出すことができる。ただし、ひとつだけ小さな留意点があり、それは価格だ。残り数日の時点での最高入札額は106,750ドル（約1,500万円）相当と高い値が付いていたが、最終的には118,690ドル（約1,780万円）で終了した。大金だが、アーノルド シュワルツェネッガーの「ウニモグU1300 SE 6.4」は、20万ユーロ（約3,000万円）以上で取引された。それも8年前のことだ。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br> Photo: bringatrailer.com</p>
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