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	<title>BMW M440i - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>BMW M440i - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>フェイスリフトされた新型「BMW 4シリーズ」クーペ、コンバーチブル、グランクーペのすべての情報！</title>
		<link>https://autobild.jp/37015/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 May 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[BMW 4シリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M440d]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M440i]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[新型BMW 4シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="591" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 4シリーズ：フェイスリフトされたBMWの新型4シリーズ。クーペ、コンバーチブル、グランクーペすべての情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハーフタイムのフェイスリフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年に「BMW 4シリーズ」のフェイスリフトが行われるのは、驚くことではない。BMWの世界では、このアップデートは「LCI」と呼ばれている。この略語は「ライフサイクルインパルス」の略で、生産半ばでのモデルチェンジを意味する。現行モデルは2020年から販売されている。「4シリーズ」にはコンバーチブル、クーペ、そして5ドアのグランクーペがある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37024,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image7-1.jpg" alt="" class="wp-image-37024"/><figcaption class="wp-element-caption">フェイスリフトされたBMW 4シリーズ クーペは予約可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のフェイスリフトでは、「4シリーズ」のトリオに新しいライト、新しいステアリングホイール、インフォテイメントシステムが追加された。また、ペイントワーク、ホイール、シートカバー、トリムエレメントの選択肢も増えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リフレッシュされたクーペとコンバーチブルは、すでに注文可能。2024年7月からは「グランクーペ」にも新装備が搭載される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">価格：4シリーズは52,900ユーロ（約880万円）から</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クーペ」と「コンバーチブル」はすでにフェイスリフトバージョンの注文が可能だ。「クーペ」の最低価格は52,900ユーロ（約880万円）、「コンバーチブル」のベース価格は60,400ユーロ（約1,000万円）。「M440i」の価格は76,000ユーロ（約1,265万円）から。ソフトトップを装着した場合、追加料金は7,500ユーロ（約125万円）となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「グランクーペ」はフェイスリフト前のバージョンとしてコンフィギュレーターに掲載されている。価格は51,300ユーロ（約855万円）から。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：フェイスリフトでヘッドライトが一新</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":37023,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image8-1.jpg" alt="" class="wp-image-37023"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフトは、「ニューBMW 4シリーズ」の随所に見られる。ヘッドライトから始まり、その特徴的なデザインはさらにスマートになった。Mスポーツパッケージの一環として、2つの3ドアモデルのライトには「シャドーライン」も用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M4 CSLのレーザーライトテールライトは4シリーズ全モデルのオプションだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マトリクスハイビーム付きアダプティブLEDヘッドライトは、「4シリーズ」全車にオプション設定されている。このオプションを選択すると、リアライトもアップグレードされる。これは「M4 CSL」ですでにお馴染みのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37018,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image3-12.jpg" alt="" class="wp-image-37018"/><figcaption class="wp-element-caption">レーザーテールライトは、M4 CSLですでにお馴染みだが、4シリーズでも注文できるようになった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">キドニーグリルのフレームとグリルを変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4シリーズ」では、特徴的なダブルキドニーグリルがマットクロームで縁取られている。ただし、「M440i」と「M440d」のキドニーグリルは水平の支柱で構成されている。これは、キドニーグリルの周囲やフロントセクションの他の多くのデザインエレメントと同様、ブラックで統一されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37017,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image2-11.jpg" alt="" class="wp-image-37017"/><figcaption class="wp-element-caption">4シリーズ グランクーペは、ライト類の刷新とインテリアの若干の変更により、フェイスリフトを受ける最後のボディスタイルとなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Mスポーツパッケージでは、ハイグロスブラックのリアディフューザーが装備されるだけでなく、左右のテールパイプの直径が90mmから100mmに拡大されている。MスポーツパッケージProとMカーボンエクステリアパッケージも用意されている。後者にはカーボンファイバー製リアディフューザーなどが含まれるが、これは「M」パフォーマンスモデルのみである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">4シリーズに2色の新塗装色</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フェイスリフトには、新しいペイントカラーが欠かせない。「ケープヨークグリーンメタリック」と「ファイヤーレッドメタリック」だ。これに加え、BMWのカスタマイズペイント仕上げももちろん残っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37026,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image10-1.jpg" alt="" class="wp-image-37026"/><figcaption class="wp-element-caption">新型「BMW M440i」ボディカラーは新色の「ファイヤーレッドメタリック」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット：すべてのディーゼルはマイルドハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>BMWは4シリーズに、4気筒または6気筒、後輪駆動または全輪駆動のさまざまなディーゼルおよびガソリンエンジンを用意している。モデルバリエーションにかかわらず、8速ステップトロニックトランスミッションが標準装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それぞれ184馬力と245馬力を発生する2種類の4気筒ガソリンエンジンのみ、48ボルトシステムは装備されていない。ディーゼルは、4気筒で190馬力のエントリーレベルディーゼルであっても、すべて電動化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これは「430d」と表示される6気筒ディーゼルエンジンにも適用される。ここでBMWは280馬力を発揮する。48ボルトテクノロジーは、さらに11馬力を発揮し、ブレーキエネルギーによってパワーを回収する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37019,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-37019"/><figcaption class="wp-element-caption">BMW M440iのゼロから100km/hまでのスプリントはわずか4.5秒である。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">BMW M440iの374馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「M440i」は直列6気筒エンジンに加えて48ボルトシステムの恩恵を受けている。ガソリンエンジンは、3つのボディヴァリアントすべてで374馬力の最高出力と500Nmの最大トルクを発揮する。「M440d」の6気筒ディーゼルは340馬力、最大トルク700Nmを発生するが、「グランクーペ」には設定されていない。スポーティなドライビングエクスペリエンスを完成させるために、Mスポーツサスペンション、Mスポーツブレーキシステム、Mスポーツディファレンシャルが装備される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：パドルシフトが標準装備に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアも大幅に変更された。BMWが特に力を入れたのは、ステアリングホイールのアップデートだ。「4シリーズ」で、照明付きボタンとシフトパドルを備えたレザースポーツステアリングホイールが標準装備となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Mスポーツパッケージの一環として、ステアリングホイールは下端が平らになり、12時の位置に赤いマーキングが入る。「M440i」と「M440d」には、赤いセンターマークとMカラーの装飾ステッチが施された、よりシャープなバージョンが追加される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37020,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-37020"/><figcaption class="wp-element-caption">フラット化されたステアリングホイールと12時位置のマークはスポーティモデル向け。一方、カーブドディスプレイは標準装備。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動格納式エクステリアミラーと9色から選べるアンビエント照明も標準装備となった。フェイスリフト後は、温度、換気、シートおよびステアリングホイールヒーターは、カーブドディスプレイで選択するか、音声コントロールで設定することができる。このためのボタンはなくなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">拡張ビューによるナビゲーション案内</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インフォテイメントシステムも改良され、BMWのオペレーティングシステム8.5をベースにしている。各機能はサブメニューではなく、スマートフォンのようにウィジェットで表示されるようになった。これによって、ユーザーは道順を見つけやすくなるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ナビゲーションシステムには、オーグメンテッドビュー、つまり拡張現実も搭載されている。例えば、ナビゲーション指示は周囲のライブストリームと組み合わされる。これはとりわけ、ドライバーにとって混乱しやすい交通状況の確認を簡素化することを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37031,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image13.jpg" alt="" class="wp-image-37031"/><figcaption class="wp-element-caption">カーブドディスプレイとマット仕上げのウッドパネルの絶妙なコントラスト。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4シリーズ」には、あらゆる状況での安全性を高めるため、数多くのアシスタンスシステムが搭載されている。ブレーキ介入機能付き前方衝突警告システム、交通標識認識機能、ステアリングおよび車線逸脱警告システムなどである。また、フロントとリアにはパーキングセンサーとリバースカメラが標準装備されている。パーキングアシスタントプラスはオプションで設定可能で、パノラミックビューと3Dビューが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ガラスのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視覚的な変更もいくつかある。インテリアトリムは、標準では「ダークグラファイトマット」仕上げ。オプションで、「アルミニウムロンビクル（Mスポーツパッケージ）」、「ファインラインライトオープンポア」、「アッシュグレーブルーオープンポア」、または「カーボンファイバー」を設定することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37021,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image6-5.jpg" alt="" class="wp-image-37021"/><figcaption class="wp-element-caption">4シリーズの新機能： 要望すれば、ギアセレクターレバーとスタート/ストップボタンをガラスルックにすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パーソナライズされたタッチを実現するため、BMWは「4シリーズ」のインテリアに多数のガラスアプリケーションを用意している。その中には、ギアセレクターレバーとスタート／ストップボタンも含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37025,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image9-1.jpg" alt="" class="wp-image-37025"/><figcaption class="wp-element-caption">「BMW 4シリーズ」コンバーチブルにはビッグキドニーが良く似合う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Kim-Sarah Biehl<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="886" height="591" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13.jpg 886w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image1-13-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 886px) 100vw, 886px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 4シリーズ：フェイスリフトされたBMWの新型4シリーズ。クーペ、コンバーチブル、グランクーペすべての情報をお届け！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ハーフタイムのフェイスリフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年に「BMW 4シリーズ」のフェイスリフトが行われるのは、驚くことではない。BMWの世界では、このアップデートは「LCI」と呼ばれている。この略語は「ライフサイクルインパルス」の略で、生産半ばでのモデルチェンジを意味する。現行モデルは2020年から販売されている。「4シリーズ」にはコンバーチブル、クーペ、そして5ドアのグランクーペがある。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image7-1.jpg" alt="" class="wp-image-37024"/><figcaption class="wp-element-caption">フェイスリフトされたBMW 4シリーズ クーペは予約可能だ。</figcaption></figure>
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<p>今回のフェイスリフトでは、「4シリーズ」のトリオに新しいライト、新しいステアリングホイール、インフォテイメントシステムが追加された。また、ペイントワーク、ホイール、シートカバー、トリムエレメントの選択肢も増えた。</p>
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<p>リフレッシュされたクーペとコンバーチブルは、すでに注文可能。2024年7月からは「グランクーペ」にも新装備が搭載される。</p>
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<h2 class="wp-block-heading">価格：4シリーズは52,900ユーロ（約880万円）から</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「クーペ」と「コンバーチブル」はすでにフェイスリフトバージョンの注文が可能だ。「クーペ」の最低価格は52,900ユーロ（約880万円）、「コンバーチブル」のベース価格は60,400ユーロ（約1,000万円）。「M440i」の価格は76,000ユーロ（約1,265万円）から。ソフトトップを装着した場合、追加料金は7,500ユーロ（約125万円）となる。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「グランクーペ」はフェイスリフト前のバージョンとしてコンフィギュレーターに掲載されている。価格は51,300ユーロ（約855万円）から。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：フェイスリフトでヘッドライトが一新</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>フェイスリフトは、「ニューBMW 4シリーズ」の随所に見られる。ヘッドライトから始まり、その特徴的なデザインはさらにスマートになった。Mスポーツパッケージの一環として、2つの3ドアモデルのライトには「シャドーライン」も用意されている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">M4 CSLのレーザーライトテールライトは4シリーズ全モデルのオプションだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マトリクスハイビーム付きアダプティブLEDヘッドライトは、「4シリーズ」全車にオプション設定されている。このオプションを選択すると、リアライトもアップグレードされる。これは「M4 CSL」ですでにお馴染みのものだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">キドニーグリルのフレームとグリルを変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「4シリーズ」では、特徴的なダブルキドニーグリルがマットクロームで縁取られている。ただし、「M440i」と「M440d」のキドニーグリルは水平の支柱で構成されている。これは、キドニーグリルの周囲やフロントセクションの他の多くのデザインエレメントと同様、ブラックで統一されている。</p>
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<p>Mスポーツパッケージでは、ハイグロスブラックのリアディフューザーが装備されるだけでなく、左右のテールパイプの直径が90mmから100mmに拡大されている。MスポーツパッケージProとMカーボンエクステリアパッケージも用意されている。後者にはカーボンファイバー製リアディフューザーなどが含まれるが、これは「M」パフォーマンスモデルのみである。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">4シリーズに2色の新塗装色</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>フェイスリフトには、新しいペイントカラーが欠かせない。「ケープヨークグリーンメタリック」と「ファイヤーレッドメタリック」だ。これに加え、BMWのカスタマイズペイント仕上げももちろん残っている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット：すべてのディーゼルはマイルドハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>BMWは4シリーズに、4気筒または6気筒、後輪駆動または全輪駆動のさまざまなディーゼルおよびガソリンエンジンを用意している。モデルバリエーションにかかわらず、8速ステップトロニックトランスミッションが標準装備される。</p>
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<p>それぞれ184馬力と245馬力を発生する2種類の4気筒ガソリンエンジンのみ、48ボルトシステムは装備されていない。ディーゼルは、4気筒で190馬力のエントリーレベルディーゼルであっても、すべて電動化されている。</p>
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<p>これは「430d」と表示される6気筒ディーゼルエンジンにも適用される。ここでBMWは280馬力を発揮する。48ボルトテクノロジーは、さらに11馬力を発揮し、ブレーキエネルギーによってパワーを回収する。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">BMW M440iの374馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>「M440i」は直列6気筒エンジンに加えて48ボルトシステムの恩恵を受けている。ガソリンエンジンは、3つのボディヴァリアントすべてで374馬力の最高出力と500Nmの最大トルクを発揮する。「M440d」の6気筒ディーゼルは340馬力、最大トルク700Nmを発生するが、「グランクーペ」には設定されていない。スポーティなドライビングエクスペリエンスを完成させるために、Mスポーツサスペンション、Mスポーツブレーキシステム、Mスポーツディファレンシャルが装備される。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">装備：パドルシフトが標準装備に</h3>
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<p>インテリアも大幅に変更された。BMWが特に力を入れたのは、ステアリングホイールのアップデートだ。「4シリーズ」で、照明付きボタンとシフトパドルを備えたレザースポーツステアリングホイールが標準装備となっている。</p>
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<p>Mスポーツパッケージの一環として、ステアリングホイールは下端が平らになり、12時の位置に赤いマーキングが入る。「M440i」と「M440d」には、赤いセンターマークとMカラーの装飾ステッチが施された、よりシャープなバージョンが追加される。</p>
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<p>電動格納式エクステリアミラーと9色から選べるアンビエント照明も標準装備となった。フェイスリフト後は、温度、換気、シートおよびステアリングホイールヒーターは、カーブドディスプレイで選択するか、音声コントロールで設定することができる。このためのボタンはなくなった。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">拡張ビューによるナビゲーション案内</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インフォテイメントシステムも改良され、BMWのオペレーティングシステム8.5をベースにしている。各機能はサブメニューではなく、スマートフォンのようにウィジェットで表示されるようになった。これによって、ユーザーは道順を見つけやすくなるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ナビゲーションシステムには、オーグメンテッドビュー、つまり拡張現実も搭載されている。例えば、ナビゲーション指示は周囲のライブストリームと組み合わされる。これはとりわけ、ドライバーにとって混乱しやすい交通状況の確認を簡素化することを目的としている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37031,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image13.jpg" alt="" class="wp-image-37031"/><figcaption class="wp-element-caption">カーブドディスプレイとマット仕上げのウッドパネルの絶妙なコントラスト。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4シリーズ」には、あらゆる状況での安全性を高めるため、数多くのアシスタンスシステムが搭載されている。ブレーキ介入機能付き前方衝突警告システム、交通標識認識機能、ステアリングおよび車線逸脱警告システムなどである。また、フロントとリアにはパーキングセンサーとリバースカメラが標準装備されている。パーキングアシスタントプラスはオプションで設定可能で、パノラミックビューと3Dビューが含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ガラスのディテール</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>視覚的な変更もいくつかある。インテリアトリムは、標準では「ダークグラファイトマット」仕上げ。オプションで、「アルミニウムロンビクル（Mスポーツパッケージ）」、「ファインラインライトオープンポア」、「アッシュグレーブルーオープンポア」、または「カーボンファイバー」を設定することができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37021,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image6-5.jpg" alt="" class="wp-image-37021"/><figcaption class="wp-element-caption">4シリーズの新機能： 要望すれば、ギアセレクターレバーとスタート/ストップボタンをガラスルックにすることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パーソナライズされたタッチを実現するため、BMWは「4シリーズ」のインテリアに多数のガラスアプリケーションを用意している。その中には、ギアセレクターレバーとスタート／ストップボタンも含まれる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37025,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/image9-1.jpg" alt="" class="wp-image-37025"/><figcaption class="wp-element-caption">「BMW 4シリーズ」コンバーチブルにはビッグキドニーが良く似合う。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt and Kim-Sarah Biehl<br>Photo: BMW Group</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ABJ “The Best Car of the Year 2020” 2020年 Auto Bild Japanが選んだイヤーカーはこれだ！</title>
		<link>https://autobild.jp/5908/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Dec 2020 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ランキング]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M440i]]></category>
		<category><![CDATA[カーオブザイヤー 2020]]></category>
		<category><![CDATA[シボレー コルベット]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ GRヤリス]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ Sクラス]]></category>
		<category><![CDATA[ランドローバー ディフェンダー]]></category>
		<category><![CDATA[ルノー ルーテシア]]></category>
		<category><![CDATA[今年の一台]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>想像だにしないような一年となった2020年ではあったが、多くの皆さんのサポートもあって、我々「Auto Bild Japan」は負けることなく、精力的にニューモデルの情報や数多くのテストや新車情報、ドライビングインプレッション、数多のユニークで面白い記事をお届けできたのではと自負している。<br> そんな数多くの記事の中から、特に2020年に評価の高かった車種10車種（をピックアップし、「Auto Bild Japan」のスタッフ間で喧々諤々の討議を行い、2020年にふさわしい「今年の一台」をチョイスした。その栄えある一台とは？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず、Auto Bildに掲載された数多くのテスト＆ドライビングインプレッション記事の中で、評価が高かった車種を10台ピックアップしたところ…、</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・プジョー208<br>・ルノー ルーテシア<br>・シボレー コルベット<br>・ポルシェ タイカン<br>・トヨタ </strong> <strong>GRヤリス<br>・ホンダe<br>・フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント<br>・BMW M440i<br>・ランドローバー ディフェンダー<br>・メルセデス・ベンツ Sクラス</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以上の10台がノミネートされた。<br>
この10台はいずれも辛口で知られるAuto Bildのテスター達が珍しく（？）絶賛した車たちであり、いずれもかなりの高評価を得た記事が掲載されたことを覚えておいでの方も多いと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>残念ながらまだ日本には正式導入されていない車種もあるが、2021年にはすべて日本市場に導入されるはずの10台のクルマである。そんな10台を言うまでもなく自動車好きのAuto Bild Japanのスタッフが忖度なしに、愛情をこめて討議し、2020年のベストイヤーカーを選出した。そしてその栄えある一台とは…。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「ランドローバー ディフェンダー」だ。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/3/7/8/3/Land-Rover-Defender-1200x800-4c7921b7751a5d27.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2020年を代表とする1台として我々が選んだのは、40年以上の時を経て最初のフルモデルチェンジを敢行したランドローバー ディフェンダーである。そのスタイリング（ボディーカラーなども魅了的なものが多い）やインテリアはいずれも実用性を一切失うことなく新鮮でスタイリッシュなもので、そういう意味ではできるだけ変化しないようにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲンとはやや違うベクトルのフルモデルチェンジであったといえる。<br>
若干全幅などは大きいが、全長などはSUVの中では使いやすいものといえるし、なによりその価格も（特に日本において）十分以上に魅力的であったことも特筆すべきであろう。<br>
もちろん数多い電子デバイスの採用なども含め、伝統的なディフェンダー熱烈愛好家には受け入れがたいフルモデルチェンジであったとも思うが、従来までの歴史あるディフェンダーの良い部分を残したうえでブラッシュアップし、21世紀のテクノロジーと融和させて登場させた形としては、新鮮で最良のクルマの一台になったのではないかというのが、私たちがディフェンダーを選んだ理由である。2020年にはまだ日本市場にはディーゼルエンジンが導入されていなかったが、2021年に発売が開始されることも決定し、その人気もますます加速するものと思われる。しばらくは現在以上にバックオーダー状態が続くことだろう。<br>
何はともあれ、コロナに翻弄された世に中で、ランドローバー ディフェンダーのように楽しく、力強く、そして頼もしい一台を見ると、なんだか自分にも力が湧いてくるような気がする、それこそが我々がディフェンダーを選んだ理由なのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/3/7/8/3/Land-Rover-Defender-1200x800-8de6a8c3fb37f91f.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下に残念ながらイヤーカーには選ばれなかったものの、十分に高評価を得た9台のクルマを簡単にコメントしておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/9/9/6/0/7/1/Honda-e-2020-1200x800-b1b3a1c7810fc0a0.jpg" alt=""/><figcaption>ホンダeは航続距離や生産台数などに様々な意見があるのは承知の上で、こういう魅了的な形で登場したことを評価したい。もちろん形だけではなく、その走行性能に関しても高い評価を得ているが、まずはこの新しい魅了的な形こそが素晴らしい。願わくば、他のホンダ車にもこういう魅了が伝播することを心から期待したい。<br>  Photo: Honda</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/2/7/4/3/1/Toyota-GR-Yaris-2020-Leasing-reservieren-1010x568-7f0de4c9f62cf13d.jpg" alt=""/><figcaption>GRヤリスは圧倒的な完成度と、あえて今この時期に市販した心意気がなんとも嬉しい。純粋な内燃機関のクルマを、大メーカーがこんなに本気で作った市販車はもう最後になる可能性も高いし、買っておくのなら今のうち、といえる自動車の筆頭であろう。<br>  ランエボ、インプレッサWRXに続く、輝く伝説の日本車となりますように！<br>  Photo: Toyota</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/8/0/9/4/8/7/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-10c60ee5fb4d126c.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ タイカンは「ポルシェがEVを作るとこうなりますよ」、という見本のようなEVであり、これからのポルシェの方向性を描く一台でもある。もちろん開発者の頭の中には言うまでもなくテスラがあったからこそ、この恐ろしいまでの性能を持つEVの登場に至ったのである。タイカンの完成度と性能を見る限り、将来911がEVになったとしても、きっと大丈夫だろうと胸をなでおろす気持ちだ。<br>  Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/6/9/8/0/5/BMW-4er-Coup-Vorstellung-Design-Motoren-Preis-1010x568-aa3fee5742d516c5.jpg" alt=""/><figcaption>BMW M440iは数多いBMWの記事の中でも、Auto Bildのスタッフにもっとも高評価を得たBMWであった。斬新なディテールの中にもスタイリッシュなデザインと適度なサイズ、そして十分以上に高性能な一台であり、本来のBMWらしい姿を持つクルマであった。来年にはM3、M4も出揃うが、さてそちらはどんな完成度を持っているのだろうか？<br>  Photo: BMW Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/9/8/4/2/5/Corvette-C8-Stingray-1010x568-c26ea6c2daa0c354.jpg" alt=""/><figcaption>ミッドシップエンジンになったシボレー コルベットは、当初フェラーリのコピーなどと悪口を言う者もあったが、いざ実際に乗ってみると、そんな批判を口に出せないほどの完成度と性能で乗った者を圧倒した一台だった。コルベットがこれからもまだまだ強く魅了的なアメリカ車のアイコンのひとつであってほしい、そう願わずにはいられない。<br>  Photo:  General Motors </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/0/0/9/2/3/Mercedes-S-Klasse-S-580-4-matic-1200x800-de0145c1711b92f0.jpg" alt=""/><figcaption>残念ながらメルセデス ベンツSクラスが今年の一台に選ばれなかった理由は、様々な新しいメカニズムや快適装備を持ってはいるものの、あまりに変化に乏しく、Sクラスとしてはいささか物足りないそのスタイリングが減点対象となってしまった。新型Sクラスなのだから内容などに関しては注目するべき部分の多いことは言うまでもないが、そのスタイリングや内装の一部に関しては、なんとなくビックマイナーチェンジのようにも感じてしまうことが残念でならない。<br>  Photo: Daimler AG</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/1/7/6/5/1/Peugeot-208-2019-Test-1200x800-c5725e7f428d3cb6.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: PSA Group</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":5325,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/ルーテシア13.jpg" alt="" class="wp-image-5325"/><figcaption>同じセグメントでがっちりライバル対決を繰り広げるプジョー208とルノー ルーテシアが同じ年にフルモデルチェンジしたことは偶然とはいえ印象深い。EVモデルをかなり魅了的な価格でラインナップし、基本的には骨太ながらも昨今のプジョーらしく凝った内装などを持つ208と、ルノーの持つ自動車の基本を忠実にブラッシュアップしながら、各種エレクトロニクスデバイスを搭載し、あっという間にこのクラスのトップとなったルーテシアとでは、優越ではなくその性格にかなりの差異がある。だが両車ともクルマとしての完成度も魅力もかなり高く、このセグメントがヨーロッパではまだまだ主戦場であることを実感させる2台のフルモデルチェンジであったことは確かだった。プジョーとルノーはこれからもよりキャラクターを明確にしながら、このクラスの好敵手同士でいて欲しい。<br>  Photo: Auto Bild Japan </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/8/6/4/6/1/VW-Golf-Variant-1-5-eTSI-DSG-Life-1200x800-69d7389194884ce1.jpg" alt=""/><figcaption>フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントは意外なノミネートかと思われるかもしれないが、実はAuto Bildのテスターが絶賛していた一台であり、地味ながらも完成度などは普通のゴルフ8や、一部の部分ではパサート ヴァリアントをもしのぐほどのものらしい。2021年にはぜひ他のモデルと併せて日本の路上でその完成度を実感してみたいものである。<br>  Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以上10台のクルマをピックアップし紹介したが、こんな波乱万丈な一年の中においても魅了的な自動車を開発し、発売したメーカーには頭が下がる思いで、感謝の気持ちでいっぱいだ。来る2021年も、自動車を愛する私たちにとって、魅了的な自動車が世の中に生まれてくることを心から願っている。<br>
皆さまも身体を大切にして良いお年をお迎えください。<br>
来年もAuto Bild Japanをよろしくお願いします。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: 大林晃平 / Auto Bild Japan</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-ca87c7a55794d529-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>想像だにしないような一年となった2020年ではあったが、多くの皆さんのサポートもあって、我々「Auto Bild Japan」は負けることなく、精力的にニューモデルの情報や数多くのテストや新車情報、ドライビングインプレッション、数多のユニークで面白い記事をお届けできたのではと自負している。<br> そんな数多くの記事の中から、特に2020年に評価の高かった車種10車種（をピックアップし、「Auto Bild Japan」のスタッフ間で喧々諤々の討議を行い、2020年にふさわしい「今年の一台」をチョイスした。その栄えある一台とは？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まず、Auto Bildに掲載された数多くのテスト＆ドライビングインプレッション記事の中で、評価が高かった車種を10台ピックアップしたところ…、</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>・プジョー208<br>・ルノー ルーテシア<br>・シボレー コルベット<br>・ポルシェ タイカン<br>・トヨタ </strong> <strong>GRヤリス<br>・ホンダe<br>・フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント<br>・BMW M440i<br>・ランドローバー ディフェンダー<br>・メルセデス・ベンツ Sクラス</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以上の10台がノミネートされた。<br>
この10台はいずれも辛口で知られるAuto Bildのテスター達が珍しく（？）絶賛した車たちであり、いずれもかなりの高評価を得た記事が掲載されたことを覚えておいでの方も多いと思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>残念ながらまだ日本には正式導入されていない車種もあるが、2021年にはすべて日本市場に導入されるはずの10台のクルマである。そんな10台を言うまでもなく自動車好きのAuto Bild Japanのスタッフが忖度なしに、愛情をこめて討議し、2020年のベストイヤーカーを選出した。そしてその栄えある一台とは…。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「ランドローバー ディフェンダー」だ。</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/3/7/8/3/Land-Rover-Defender-1200x800-4c7921b7751a5d27.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>2020年を代表とする1台として我々が選んだのは、40年以上の時を経て最初のフルモデルチェンジを敢行したランドローバー ディフェンダーである。そのスタイリング（ボディーカラーなども魅了的なものが多い）やインテリアはいずれも実用性を一切失うことなく新鮮でスタイリッシュなもので、そういう意味ではできるだけ変化しないようにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲンとはやや違うベクトルのフルモデルチェンジであったといえる。<br>
若干全幅などは大きいが、全長などはSUVの中では使いやすいものといえるし、なによりその価格も（特に日本において）十分以上に魅力的であったことも特筆すべきであろう。<br>
もちろん数多い電子デバイスの採用なども含め、伝統的なディフェンダー熱烈愛好家には受け入れがたいフルモデルチェンジであったとも思うが、従来までの歴史あるディフェンダーの良い部分を残したうえでブラッシュアップし、21世紀のテクノロジーと融和させて登場させた形としては、新鮮で最良のクルマの一台になったのではないかというのが、私たちがディフェンダーを選んだ理由である。2020年にはまだ日本市場にはディーゼルエンジンが導入されていなかったが、2021年に発売が開始されることも決定し、その人気もますます加速するものと思われる。しばらくは現在以上にバックオーダー状態が続くことだろう。<br>
何はともあれ、コロナに翻弄された世に中で、ランドローバー ディフェンダーのように楽しく、力強く、そして頼もしい一台を見ると、なんだか自分にも力が湧いてくるような気がする、それこそが我々がディフェンダーを選んだ理由なのである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/3/7/8/3/Land-Rover-Defender-1200x800-8de6a8c3fb37f91f.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>以下に残念ながらイヤーカーには選ばれなかったものの、十分に高評価を得た9台のクルマを簡単にコメントしておこう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/9/9/6/0/7/1/Honda-e-2020-1200x800-b1b3a1c7810fc0a0.jpg" alt=""/><figcaption>ホンダeは航続距離や生産台数などに様々な意見があるのは承知の上で、こういう魅了的な形で登場したことを評価したい。もちろん形だけではなく、その走行性能に関しても高い評価を得ているが、まずはこの新しい魅了的な形こそが素晴らしい。願わくば、他のホンダ車にもこういう魅了が伝播することを心から期待したい。<br>  Photo: Honda</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/8/0/9/4/8/7/Bildergalerie-Porsche-Taycan-2019-1200x800-10c60ee5fb4d126c.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ タイカンは「ポルシェがEVを作るとこうなりますよ」、という見本のようなEVであり、これからのポルシェの方向性を描く一台でもある。もちろん開発者の頭の中には言うまでもなくテスラがあったからこそ、この恐ろしいまでの性能を持つEVの登場に至ったのである。タイカンの完成度と性能を見る限り、将来911がEVになったとしても、きっと大丈夫だろうと胸をなでおろす気持ちだ。<br>  Photo: Porsche AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/6/9/8/0/5/BMW-4er-Coup-Vorstellung-Design-Motoren-Preis-1010x568-aa3fee5742d516c5.jpg" alt=""/><figcaption>BMW M440iは数多いBMWの記事の中でも、Auto Bildのスタッフにもっとも高評価を得たBMWであった。斬新なディテールの中にもスタイリッシュなデザインと適度なサイズ、そして十分以上に高性能な一台であり、本来のBMWらしい姿を持つクルマであった。来年にはM3、M4も出揃うが、さてそちらはどんな完成度を持っているのだろうか？<br>  Photo: BMW Group</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/9/8/4/2/5/Corvette-C8-Stingray-1010x568-c26ea6c2daa0c354.jpg" alt=""/><figcaption>ミッドシップエンジンになったシボレー コルベットは、当初フェラーリのコピーなどと悪口を言う者もあったが、いざ実際に乗ってみると、そんな批判を口に出せないほどの完成度と性能で乗った者を圧倒した一台だった。コルベットがこれからもまだまだ強く魅了的なアメリカ車のアイコンのひとつであってほしい、そう願わずにはいられない。<br>  Photo:  General Motors </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/0/0/9/2/3/Mercedes-S-Klasse-S-580-4-matic-1200x800-de0145c1711b92f0.jpg" alt=""/><figcaption>残念ながらメルセデス ベンツSクラスが今年の一台に選ばれなかった理由は、様々な新しいメカニズムや快適装備を持ってはいるものの、あまりに変化に乏しく、Sクラスとしてはいささか物足りないそのスタイリングが減点対象となってしまった。新型Sクラスなのだから内容などに関しては注目するべき部分の多いことは言うまでもないが、そのスタイリングや内装の一部に関しては、なんとなくビックマイナーチェンジのようにも感じてしまうことが残念でならない。<br>  Photo: Daimler AG</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/4/1/7/6/5/1/Peugeot-208-2019-Test-1200x800-c5725e7f428d3cb6.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: PSA Group</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/ルーテシア13.jpg" alt="" class="wp-image-5325"/><figcaption>同じセグメントでがっちりライバル対決を繰り広げるプジョー208とルノー ルーテシアが同じ年にフルモデルチェンジしたことは偶然とはいえ印象深い。EVモデルをかなり魅了的な価格でラインナップし、基本的には骨太ながらも昨今のプジョーらしく凝った内装などを持つ208と、ルノーの持つ自動車の基本を忠実にブラッシュアップしながら、各種エレクトロニクスデバイスを搭載し、あっという間にこのクラスのトップとなったルーテシアとでは、優越ではなくその性格にかなりの差異がある。だが両車ともクルマとしての完成度も魅力もかなり高く、このセグメントがヨーロッパではまだまだ主戦場であることを実感させる2台のフルモデルチェンジであったことは確かだった。プジョーとルノーはこれからもよりキャラクターを明確にしながら、このクラスの好敵手同士でいて欲しい。<br>  Photo: Auto Bild Japan </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/8/6/4/6/1/VW-Golf-Variant-1-5-eTSI-DSG-Life-1200x800-69d7389194884ce1.jpg" alt=""/><figcaption>フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントは意外なノミネートかと思われるかもしれないが、実はAuto Bildのテスターが絶賛していた一台であり、地味ながらも完成度などは普通のゴルフ8や、一部の部分ではパサート ヴァリアントをもしのぐほどのものらしい。2021年にはぜひ他のモデルと併せて日本の路上でその完成度を実感してみたいものである。<br>  Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>以上10台のクルマをピックアップし紹介したが、こんな波乱万丈な一年の中においても魅了的な自動車を開発し、発売したメーカーには頭が下がる思いで、感謝の気持ちでいっぱいだ。来る2021年も、自動車を愛する私たちにとって、魅了的な自動車が世の中に生まれてくることを心から願っている。<br>
皆さまも身体を大切にして良いお年をお迎えください。<br>
来年もAuto Bild Japanをよろしくお願いします。</p>
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<p>Text: 大林晃平 / Auto Bild Japan</p>
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