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	<title>AstonMartin - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>AstonMartin - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【面白ネタ】え、これですか？　これでもアストンマーティンですよー！　おぼえてますか？　アストンマーティン シグネット</title>
		<link>https://autobild.jp/21043/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Feb 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[AstonMartin]]></category>
		<category><![CDATA[アストンマーティン]]></category>
		<category><![CDATA[シグネット]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ IQ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1264" height="710" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036.jpg 1264w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/02/cyg1-5358cfa05ce76036-748x420.jpg 748w" sizes="(max-width: 1264px) 100vw, 1264px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンパクトな希少品を5万ユーロ以下の中古で購入する。シグネットは、アストンマーティンの中でも最も希少なモデルのひとつだろう。現在、中古車市場には1台、コンパクトカーの例がある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>洒落で作った1台？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アストンマーティンは、高性能な高級スポーツカーを製造しているメーカーだ。だが実は、2011年から2013年にかけては、「シグネット」というハッチバックタイプのコンパクトカー（マイクロクーペ）モデルがあったのだ。「トヨタiQ」をベースに英国人が改良を加え、街中での実用車として提供された最小の車だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>例えば「DB9」のドライバーが、「iQ」の異母兄弟に乗り心地よさを感じるかどうかは、少なくとも疑問の余地がある。インテリアの全面的な改良により、ラジエーターグリルのアストンマーティンエンブレムは、少なくとも全く違和感のないものとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/9/4/2/2/1/cyg2-0f13376c9c3f4845.jpg" alt=""/><figcaption>最高級のレザー、上質なステッチ、アルカンターラ。トヨタiQのドライバーなら、異母兄弟に驚嘆の声を上げることだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シリーズが終了するまでに販売されたのは、合計で約800台のみだった。その1台を、現在、ドイツの中古車市場で見かけることができる。絶対的な希少価値！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>シグネットの走行距離はわずか23,550km</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> そして、その希少性こそが、この小さなクルマの魅力なのだ。なぜなら、98馬力の1.3リッターエンジンを搭載した特別なアストンマーティンは、限られた範囲でしか性能面で点数を稼ぐことができないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、2011年12月に初登録されたこのシグネットは、車両コレクションの中でも別格の存在だ。走行距離もわずか23,550kmと、妥当な範囲に収まっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長3メートル強、シルバーブロンドメタリックで仕上げられたこのモデルは、出品者の提供した写真で素晴らしい印象を与え、わずかな使用感しか感じられない。広告にはオーナーが何人いたのか、点検がきちんと行われているのかが書かれていないため、車歴だけはちゃんと確認する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>高級感あふれる装備のコンパクトカー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「トヨタiQ」が実用性の高さで知られる一方、「アストンマーティン シグネット」の魅力はただひとつ、豪華さだ。この小さなクルマは、英国ブランドの顧客である甘やかされた人々に受け入れられるよう、ルーフエッジまでレザーや快適装備をふんだんに使った洗練されたインテリアに仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>800台ほどしか生産されなかった「シグネット」は、本当に希少で、それは価格にも反映されている。アストンマーティンであることを考えれば、グレーベンツェル（バイエルン州）の「アルファロメオ シュスターシッツ（Alfa-Romeo Schusterschitz）」が請求している49,950ユーロ（約710万円）という価格は実に妥当である。そしてそれは、アストンのオーナーになるには、やはり「シグネット」が一番安いということでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> ちなみに日本では、現在、「アストンマーティン シグネット」が3台、中古車市場で、680万円から1,000万円近い値段で売られている。（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jens Borkum<br> Photo: Alfa-Romeo Schusterschitz</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>コンパクトな希少品を5万ユーロ以下の中古で購入する。シグネットは、アストンマーティンの中でも最も希少なモデルのひとつだろう。現在、中古車市場には1台、コンパクトカーの例がある。</strong></p>
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<h3>洒落で作った1台？</h3>
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<p> アストンマーティンは、高性能な高級スポーツカーを製造しているメーカーだ。だが実は、2011年から2013年にかけては、「シグネット」というハッチバックタイプのコンパクトカー（マイクロクーペ）モデルがあったのだ。「トヨタiQ」をベースに英国人が改良を加え、街中での実用車として提供された最小の車だ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>例えば「DB9」のドライバーが、「iQ」の異母兄弟に乗り心地よさを感じるかどうかは、少なくとも疑問の余地がある。インテリアの全面的な改良により、ラジエーターグリルのアストンマーティンエンブレムは、少なくとも全く違和感のないものとなっている。</p>
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<p>シリーズが終了するまでに販売されたのは、合計で約800台のみだった。その1台を、現在、ドイツの中古車市場で見かけることができる。絶対的な希少価値！</p>
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<h3>シグネットの走行距離はわずか23,550km</h3>
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<p> そして、その希少性こそが、この小さなクルマの魅力なのだ。なぜなら、98馬力の1.3リッターエンジンを搭載した特別なアストンマーティンは、限られた範囲でしか性能面で点数を稼ぐことができないからだ。</p>
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<p>しかし、2011年12月に初登録されたこのシグネットは、車両コレクションの中でも別格の存在だ。走行距離もわずか23,550kmと、妥当な範囲に収まっている。</p>
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<p>全長3メートル強、シルバーブロンドメタリックで仕上げられたこのモデルは、出品者の提供した写真で素晴らしい印象を与え、わずかな使用感しか感じられない。広告にはオーナーが何人いたのか、点検がきちんと行われているのかが書かれていないため、車歴だけはちゃんと確認する必要がある。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>高級感あふれる装備のコンパクトカー</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> 「トヨタiQ」が実用性の高さで知られる一方、「アストンマーティン シグネット」の魅力はただひとつ、豪華さだ。この小さなクルマは、英国ブランドの顧客である甘やかされた人々に受け入れられるよう、ルーフエッジまでレザーや快適装備をふんだんに使った洗練されたインテリアに仕上げられている。</p>
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<p>800台ほどしか生産されなかった「シグネット」は、本当に希少で、それは価格にも反映されている。アストンマーティンであることを考えれば、グレーベンツェル（バイエルン州）の「アルファロメオ シュスターシッツ（Alfa-Romeo Schusterschitz）」が請求している49,950ユーロ（約710万円）という価格は実に妥当である。そしてそれは、アストンのオーナーになるには、やはり「シグネット」が一番安いということでもある。</p>
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<p><strong>【ABJのコメント】</strong><br> ちなみに日本では、現在、「アストンマーティン シグネット」が3台、中古車市場で、680万円から1,000万円近い値段で売られている。（笑）</p>
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<p>Text: Jens Borkum<br> Photo: Alfa-Romeo Schusterschitz</p>
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		<title>【マジか！】見るも無残な高級車やスポーツカーたちの墓地？中国で見捨てられ放りっぱなしにされたアストン、ベントレー、そしてポルシェも・・・</title>
		<link>https://autobild.jp/9519/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Aug 2021 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/9e8bd5c3c18dff77.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/9e8bd5c3c18dff77.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/9e8bd5c3c18dff77-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>非常に残念なことに、アウディR8、シボレーコルベット、ポルシェパナメーラなどなどなど、打ち捨てられ、放置され、中国の車の墓場で腐りつつある。アウディからアストンマーティン、シボレー、ベントレーからポルシェまで、数え切れないほどの高級車やスポーツカーが中国の車の墓場で腐り果てている状況なのだ。その光景は、あまりにも無残で、胸が痛くなる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常、ジャンクヤードには、不良品や修理不能な老朽化した、文字通りジャンク品が大量に積まれている。しかし、この中国のジャンクヤードは例外だ。ここでは多くの車が埃をかぶっているのだ。しかし、決して、旧い朽ち果てた車ではなく、アウディ、ポルシェ、シボレーなどの、罪深いほど高価なスポーツカーである。これらトップクラスの車たちは、すべて警察に没収されたもので、所有者の身元や犯罪関連の事情が調査されている間、ゆっくりと朽ち果てて行っている。ユーチューバーの「Geely Uncut」は、最新のビデオで、失われた宝物の一部を紹介している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エアサスペンションに欠陥のあるポルシェ パナメーラ ターボ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この悲惨なツアーは、真っ赤な「シボレー コルベットC7スティングレイ」から始まる。しかしそれでもまだ、466馬力のスポーツカーの状態はそれほど悪くないようだ。他の車は、フロントガラスが割れていたり、ロゴが欠けていたり、ホコリをかぶっていたり、何かが生い茂っていたりする。もしかしたら修理して再生することができるかもしれない。一方、最新世代の「ポルシェ パナメーラ ターボ」には、かなり手を加えなければならないだろう。ハブキャップが欠けているだけでなく、エアサスペンションにも欠陥があるようだ。フロントガラスのメモによると、この16万ユーロ（約2,112万円）のポルシェは、2020年4月に押収され、それ以降は放置されているという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":695,"height":463,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/6/3/1/e049fcef1c429e1f.jpg" alt="" style="width:695px;height:463px"/><figcaption class="wp-element-caption">パナメーラ ターボの塗装には傷がついているようだ。ロゴやハブキャップがなくなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">車の上には植物が繁茂している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アウディR8は、ずっと放置されていたようだ。初代、4.2リッターV8、430馬力。車は非常に汚れており、エンジンルームからはすでに雑草が生えている。リムからは塗装が剥げ落ち、フロントガラスはブラインドになっている。やれやれ。コックピットに植物が生えているCanAmのオープンバギーは、どうやら警察が事業を停止された怪しげな車屋から没収したものらしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":693,"height":462,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/6/3/1/c09b2ca880e82f37.jpg" alt="" style="width:693px;height:462px"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディR8は、長い間、放置されている感じだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">救いようのない車たち</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ビデオの最後の2台は、さらに最も哀れな印象を与える。「アストンマーティンV8ヴァンテージSロードスター」は、ロゴやミラーガラスが欠落し、ルーフは苔むし、ブレーキは完全に錆びついている。さらに、イギリスのスポーツカーの半分には、すでに雑草が生い茂っている。最後に、2000年代前半の、ボロボロの「ベントレー コンチネンタル フライングスパー」も、長い間、捨て去られているのがわかる。560馬力のW12エンジンを搭載した、この高級セダンには、多数のへこみや傷がある。さらに、ロゴやハブキャップが盗まれ、トランクにも侵入された跡が見えるし、エアサスペンションもなくなっているようだ。ステアリングホイールの爪は、ほとんど無味乾燥なジョークにしか思えない。しかし、かつての華やかなスポーツカーは、もはや救出される見込みはない。残念ながら、彼らを待っているのは、いつかスクラップされる日々だ。胸が痛む。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":"692px","height":"461px","sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/6/3/1/d58f28a49141e4b8.jpg" alt="" style="width:692px;height:461px"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつてアラブの国々で起こっていたような顛末が、中国で起こっているらしい。なんとも残念な光景ではあるが、いったいどうしてこうなってしまっているのか、そこも気になるところだ。バブルがある程度はじけて、所有できなくなってしまったから、なのか。なんらかの事情で飽きてしまってポイ捨てなのか（ありえないけれど）。それとも車が壊れて修理できずに放置なのか、いったいどうしてこんなことになってしまっているのだろう。怖いのは警察に没収されている車、というくだりで、その部分だけ読むと、なんとも不気味で恐ろしい。香港の今の状況を見ると、本土でいったいどんな厳しいことが行われているのか、ちょっと考えるだに、背筋が寒くなる思いである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:embed {"url":" https://youtu.be/4O4Trme5hZY","type":"video","providerNameSlug":"youtube","responsive":true,"className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
 https://youtu.be/4O4Trme5hZY
</div></figure>
<!-- /wp:embed -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Geely Uncut</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/9e8bd5c3c18dff77.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/9e8bd5c3c18dff77.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/9e8bd5c3c18dff77-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>非常に残念なことに、アウディR8、シボレーコルベット、ポルシェパナメーラなどなどなど、打ち捨てられ、放置され、中国の車の墓場で腐りつつある。アウディからアストンマーティン、シボレー、ベントレーからポルシェまで、数え切れないほどの高級車やスポーツカーが中国の車の墓場で腐り果てている状況なのだ。その光景は、あまりにも無残で、胸が痛くなる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常、ジャンクヤードには、不良品や修理不能な老朽化した、文字通りジャンク品が大量に積まれている。しかし、この中国のジャンクヤードは例外だ。ここでは多くの車が埃をかぶっているのだ。しかし、決して、旧い朽ち果てた車ではなく、アウディ、ポルシェ、シボレーなどの、罪深いほど高価なスポーツカーである。これらトップクラスの車たちは、すべて警察に没収されたもので、所有者の身元や犯罪関連の事情が調査されている間、ゆっくりと朽ち果てて行っている。ユーチューバーの「Geely Uncut」は、最新のビデオで、失われた宝物の一部を紹介している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エアサスペンションに欠陥のあるポルシェ パナメーラ ターボ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この悲惨なツアーは、真っ赤な「シボレー コルベットC7スティングレイ」から始まる。しかしそれでもまだ、466馬力のスポーツカーの状態はそれほど悪くないようだ。他の車は、フロントガラスが割れていたり、ロゴが欠けていたり、ホコリをかぶっていたり、何かが生い茂っていたりする。もしかしたら修理して再生することができるかもしれない。一方、最新世代の「ポルシェ パナメーラ ターボ」には、かなり手を加えなければならないだろう。ハブキャップが欠けているだけでなく、エアサスペンションにも欠陥があるようだ。フロントガラスのメモによると、この16万ユーロ（約2,112万円）のポルシェは、2020年4月に押収され、それ以降は放置されているという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"width":695,"height":463,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/6/3/1/e049fcef1c429e1f.jpg" alt="" style="width:695px;height:463px"/><figcaption class="wp-element-caption">パナメーラ ターボの塗装には傷がついているようだ。ロゴやハブキャップがなくなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">車の上には植物が繁茂している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アウディR8は、ずっと放置されていたようだ。初代、4.2リッターV8、430馬力。車は非常に汚れており、エンジンルームからはすでに雑草が生えている。リムからは塗装が剥げ落ち、フロントガラスはブラインドになっている。やれやれ。コックピットに植物が生えているCanAmのオープンバギーは、どうやら警察が事業を停止された怪しげな車屋から没収したものらしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/6/3/1/c09b2ca880e82f37.jpg" alt="" style="width:693px;height:462px"/><figcaption class="wp-element-caption">アウディR8は、長い間、放置されている感じだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">救いようのない車たち</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ビデオの最後の2台は、さらに最も哀れな印象を与える。「アストンマーティンV8ヴァンテージSロードスター」は、ロゴやミラーガラスが欠落し、ルーフは苔むし、ブレーキは完全に錆びついている。さらに、イギリスのスポーツカーの半分には、すでに雑草が生い茂っている。最後に、2000年代前半の、ボロボロの「ベントレー コンチネンタル フライングスパー」も、長い間、捨て去られているのがわかる。560馬力のW12エンジンを搭載した、この高級セダンには、多数のへこみや傷がある。さらに、ロゴやハブキャップが盗まれ、トランクにも侵入された跡が見えるし、エアサスペンションもなくなっているようだ。ステアリングホイールの爪は、ほとんど無味乾燥なジョークにしか思えない。しかし、かつての華やかなスポーツカーは、もはや救出される見込みはない。残念ながら、彼らを待っているのは、いつかスクラップされる日々だ。胸が痛む。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/6/3/1/d58f28a49141e4b8.jpg" alt="" style="width:692px;height:461px"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつてアラブの国々で起こっていたような顛末が、中国で起こっているらしい。なんとも残念な光景ではあるが、いったいどうしてこうなってしまっているのか、そこも気になるところだ。バブルがある程度はじけて、所有できなくなってしまったから、なのか。なんらかの事情で飽きてしまってポイ捨てなのか（ありえないけれど）。それとも車が壊れて修理できずに放置なのか、いったいどうしてこんなことになってしまっているのだろう。怖いのは警察に没収されている車、というくだりで、その部分だけ読むと、なんとも不気味で恐ろしい。香港の今の状況を見ると、本土でいったいどんな厳しいことが行われているのか、ちょっと考えるだに、背筋が寒くなる思いである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
 https://youtu.be/4O4Trme5hZY
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Geely Uncut</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ゴールデンステアリングホイール賞2020　大型SUV　勝者は？</title>
		<link>https://autobild.jp/7834/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 May 2021 21:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[AstonMartin]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[DBX]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>起亜がBMWとアストンマーティンに挑戦？</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>これは起亜にとっての金字塔である！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>続いてはプレミアムSUVと呼ばれる高価格帯となるカテゴリーの登場だ。<br><br>ゴールデンステアリングホイール賞2020： 大型SUV<br> 韓国の起亜が「最大の大型SUV（the biggest of the big SUV）」となった。<br> 新型ソレントは、韓国のメーカーが成功している理由を端的に証明する。<br> それはほんの数年前には考えられなかったことだ。<br> 起亜がBMWとアストンマーティンに挑戦？<br> ショック！？<br> しかし、読者やユーザーは、それを望んでおり、そのように評価し、ソレント、X6、DBXに投票、ファイナリストに選んだ。<br> そしてこのファイナリストに選ばれた3台が決勝に挑むこととなった。<br> ヒートアップしたレースはすぐに展開され、続いた。<br> 多くの審査員たちが、そのスタイルによってアストンマーティンを愛していた。<br> 偉大なるその趣と、推進力と回転の飽くなき喜び。<br> しかし、その燃費の悪さ、ハイクオリティとは言えないオンライン接続、または非常に高いコストのためにアストンDBXは3位に終わる。<br> 2位のBMWのX6もパフォーマンス的には、同等だったが、トップポイントを得たのは、これまたコネクティビティのカテゴリーでだけだった。<br> 新型起亜ソレントは、すべてを冷静にそして熱心にポイントを獲得した。<br> すべてのカテゴリーで。<br> 多くのスペースと明快さを持つ最高の日常的な使用車として、パフォーマンスも良く、コネクティビティもきちんとしており、好燃費で、価格もリーズナブルだ。<br> 最強でも最速でもないが、最終的には最高点だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第1位： 起亜ソレント</strong><br> 金メダルに起亜: サプライズ ウィナー？　多くの人にとってはおそらくそうだろう。しかし、絶対に勝者に値する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/2-Platz-BMW-X6-1200x800-c7853b2a3c2e0568.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第2位： BMW X6</strong><br> 銀メダル: 優れたパフォーマンスを備えるXXLサイズのBMW SUV。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/3-Platz-Aston-Martin-DBX-1200x800-acf0bb5dd2450a98.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第3位： アストンマーティンDBX</strong><br> 銅メダル: 高貴で、強靭で、多くの人から望まれている人気の高いSUVだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/Detailbewertung-1200x800-a35cf413925b4245.jpg" alt=""/><figcaption>品質、動力ではBMW、アストンマーティンに水をあけられている起亜だが、コネクティビティ、価格が高得点を得たことで総合点を伸ばすこととなった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Photo: C. Börries</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>起亜がBMWとアストンマーティンに挑戦？</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>これは起亜にとっての金字塔である！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>続いてはプレミアムSUVと呼ばれる高価格帯となるカテゴリーの登場だ。<br><br>ゴールデンステアリングホイール賞2020： 大型SUV<br> 韓国の起亜が「最大の大型SUV（the biggest of the big SUV）」となった。<br> 新型ソレントは、韓国のメーカーが成功している理由を端的に証明する。<br> それはほんの数年前には考えられなかったことだ。<br> 起亜がBMWとアストンマーティンに挑戦？<br> ショック！？<br> しかし、読者やユーザーは、それを望んでおり、そのように評価し、ソレント、X6、DBXに投票、ファイナリストに選んだ。<br> そしてこのファイナリストに選ばれた3台が決勝に挑むこととなった。<br> ヒートアップしたレースはすぐに展開され、続いた。<br> 多くの審査員たちが、そのスタイルによってアストンマーティンを愛していた。<br> 偉大なるその趣と、推進力と回転の飽くなき喜び。<br> しかし、その燃費の悪さ、ハイクオリティとは言えないオンライン接続、または非常に高いコストのためにアストンDBXは3位に終わる。<br> 2位のBMWのX6もパフォーマンス的には、同等だったが、トップポイントを得たのは、これまたコネクティビティのカテゴリーでだけだった。<br> 新型起亜ソレントは、すべてを冷静にそして熱心にポイントを獲得した。<br> すべてのカテゴリーで。<br> 多くのスペースと明快さを持つ最高の日常的な使用車として、パフォーマンスも良く、コネクティビティもきちんとしており、好燃費で、価格もリーズナブルだ。<br> 最強でも最速でもないが、最終的には最高点だった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/1-Platz-Kia-Sorento-1200x800-0d22985909fa069c.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>第1位： 起亜ソレント</strong><br> 金メダルに起亜: サプライズ ウィナー？　多くの人にとってはおそらくそうだろう。しかし、絶対に勝者に値する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/2-Platz-BMW-X6-1200x800-c7853b2a3c2e0568.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>第2位： BMW X6</strong><br> 銀メダル: 優れたパフォーマンスを備えるXXLサイズのBMW SUV。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/7/7/2/1/1/3-Platz-Aston-Martin-DBX-1200x800-acf0bb5dd2450a98.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>第3位： アストンマーティンDBX</strong><br> 銅メダル: 高貴で、強靭で、多くの人から望まれている人気の高いSUVだ。</p>
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<p>Photo: C. Börries</p>
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			</item>
		<item>
		<title>このクルマなんぼ？　90年代のスーパーチャージャーを搭載したヤングタイマーがお手頃価格で入手可能</title>
		<link>https://autobild.jp/6530/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Feb 2021 01:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[AstonMartin]]></category>
		<category><![CDATA[Bentley]]></category>
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		<category><![CDATA[ベントレー 4.5リッター ブロワー]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[ヤングタイマー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>VWコラード（G60）やメルセデスベンツSLKといった、スーパーチャージャーが装備されたネオクラシックカーは比較的購入しやすい価格で市場に出回っている　その真相</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>これらのスーパーチャージャー付きのクラシックは少額のお金で手に入る！　90年代に入り、性能を上げるためのエレガントな手段としてスーパーチャージャーが復活した。VWコラードやメルセデスSLKのようなスーパーチャージャーを搭載したヤングタイマーは、まだほとんどが比較的お手頃価格で購入できる。その価格チェック＆相場分析＆中古市場分析。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパーチャージャー。<br>
それは、1930年代の伝説のグランプリレーサー、ルドルフ カラツィオラの駆ったスーパーチャージド「メルセデスSSK」や、ル マンを制した素人レーサー集団「ベントレーボーイズ」の代表、ティム バーキンの駆ったベントレー スーパーチャージャー付き4 1／2リッター「ベントレー ブロワー」のような雄叫びだ。<br>
コレクターはこれらの戦前の戦闘馬のために数百万ユーロ（数億円）を支払う。<br>
しかし、スーパーチャージドモデルを購入することは安価に行うこともできる。<br>
スーパーチャージャーを備えたヤングタイマーなら、4桁の金額（数百万円）でそれらを手に入れることもできるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/VW-Corrado-G60-1200x800-624d8bfe452ed1e6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VWコラード： 趣味人は市場から消えてしまった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>機械式スーパーチャージャーの復活は、1990年代にメルセデスベンツによって予告され実現した。<br> しかし、それに先駆けて、早くも1988年には、VWがGラーダ―（G-Lader）と呼ばれるスクロールコンプレッサーを搭載した「コラード」を発表している。<br> これもスーパーチャージャーだが、他の車に使われているものとは構造や機能が異なった。<br> 1988年10月の市場導入時、VWは「コラード」に160馬力、1.8リッター4気筒、スクロールスーパーチャージャーを与えた。<br> 「G60」という呼称は、コンプレッサーの設計に由来する。<br> しかし、今日では「G」は「需要がある」という意味としても解釈される。<br> オリジナルの無改造車はファンの間でも高い人気を誇っている。<br> 「コラードG60」の価格は2014年に比べて現在では50～70％上昇している。<br> しかし、最近では上昇カーブがフラットになってきており、もうすぐ価格的にピークを迎えるとも予想されている。<br> クラシックデータによれば、コンディション2の個体で12,000ユーロ（約153万円）、コンディション3の個体なら7,200ユーロ（約92万円）で販売されているとする。<br> 自然な状態のオリジナルカーは希少価値が高いため、多くの売り手が高値を提示しているのが現状だ。<br> しかし実際には、年金生活者が愛用してきたメンテナンスの行き届いた個体が市場に参入してきたり、粗悪な改造業者がどんどん消えていったりしているため、市場での保存＆日常使用可能なコラードのシェアと供給量は拡大しており、それにつれて、購入しやすい価格帯の個体が多く見受けられるようにもなってきた。<br> またGラーダ―装備モデルはコラードだけではなくゴルフにもあったが、こちらも台数は少なく、現在ほとんど流通していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kraftpakete-1200x800-158847195f4aaf86.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWコラードG60: </strong><br> 市場想定価格：<br> コンディション2: 12,000ユーロ（約153万円）<br> コンディション3: 7,200ユーロ（約92万円）<br> メルセデスSLKは低価格を克服した<br> メルセデスは1995年、1940年代から休眠状態にあったCクラスのコンプレッサー技術をC230 K（1995～1999）で復活させた。<br> しかしこのC230 Kは残念ながら190の後継者（2.3リッター/193馬力）としての役割は十分に果たせていない。<br> したがって、市場価格はとてもリーズナブルだ。<br> スーパーチャージャー付Cクラスは、コンディション2の個体で5,000ユーロ（約64万円）、コンディション3： 2,700ユーロ（約34万円）という低価格で取引されているのが現状だ。<br> 一方、「メルセデスSLK」は、その価格の低さを克服しつつあり、エンスージャストカーとしての、キャリアの始まりの兆候を示している。<br> それでも購入にかかる費用は比較的安価で、「C230」として、折り畳み式ルーフのロードスターは、コンディション2で、7800ユーロ（約99万円）で取引されているのが現状だ。<br> クラシックデータは、安心して使える、「デイリードライバー」なCクラスであれば、4,900ユーロ（約62万円）くらいから見つかるはずだとする。<br> 最も安いスーパーチャージャーは、メルセデスC230 K（1995-1999）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/4/9/Mercedes-SLK-230-Kompressor-560x373-2b504190305b2e76.jpg" alt="" width="695" height="463"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Mercedes-SLK-230-Kompressor-1200x800-f2d5cfebc8705b58.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスSLK: コンディション2の、C230にフォールディングルーフを備えたロードスターなら、7,800ユーロ（約99万円）で購入できる。残念ながら自動車としての完成度が低かったため、不人気車種になってしまい、価格は低い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アストンマーティンDB7の中古価格は40,000ユーロ（約512万円）以下</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 稀に、しかし手頃な価格なスーパーチャージャーモデルとしては、エレガントなランチア トレヴィ（2,600ユーロ=約万円から）や、ベータHPE（5,900ユーロ=約万円から）が在る（もはや市場にはほとんど流通していないが…）。<br> しかし、もしも、あなたに金銭的余裕があって、30,000ユーロ（約384万円）ほど使えるお金を持っている場合、あなたもアストンマーティンの所有者になることもできる。<br> 90年代、アストンマーティンは、フォードグループの一部だった。<br> 姉妹ブランドのジャガーの助けを借りて、XJSからプラットフォーム、XJ40からエンジンを転用することによって、DB7（1994～1999）を創り出した。<br> しかしその過給機自体は、アストンだけの持つ特権のままだった。<br> 市場では、状態の良いクーペは、コンディション2で34,000ユーロ（約435万円）、コンディション3で23,000ユーロ（約294万円）の価格が設定されている。<br> このように、スーパーチャージド6気筒を搭載した「DB7」は、ボンドをイメージした車に乗るには最も安いチャンスと言えるだろう。<br> ただし、注意しなければならないのは、メンテナンスが女王様によって支払われていない（定期的に正しく行われていない）場合、それは後々、高価な代償を強いられることがあるということだ。<br> 特にアストンマーティンのパーツが高価なことは、悪名高いので当然のことながらご注意されたい…。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Aston-Martin-DB7-1994-1200x800-ac75f94e92dfe7cf.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kompressor-Kraftpakete-1200x800-7ec4a3f6a8ebb487.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アストンマーティンDB7: </strong><br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 34,000ユーロ（約435万円）<br> コンディション3: 23,000ユーロ（約294万円）<br> Photo: Peter Fischer / Auto Bild</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下に、その他の、手頃な価格のスーパーチャージドクラシックを4台ご紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Mercedes-C-Klasse-230-K-1200x800-e939ba26cd030b45.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスC230 K（1995-1999）: </strong><br> 190に比べて人気がなく、スーパーチャージドCクラスの価格は低迷している。それは言うまでもなくW201ほどの完成度をこのクルマは持っていないからである。<br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 5,000ユーロ（約64万円）<br> コンディション3： 2,700ユーロ（約34万円）<br> Photo: Mercedes-Benz AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Fiat-124-Europa-Spider-Volumex-1199x800-d59b7376d968bc51.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kompressor-Kraftpakete-1200x800-43fa5db084ff83ef.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フィアットは、スパイダーにヴォルメックス（Volumex）スーパーチャージドエンジンを搭載したモデルをたった2年間だけ提供し、500台を生産した。<br> スーパーチャージャーを搭載したイタロのロードスターは、コレクターの間でも人気が高い。<br> 価値の成長という点では、30馬力弱い自然吸気モデルを凌駕し、現在では100～140パーセントのコストアップを実現している。探すことは困難だが希少であることは間違いない。<br> <strong>135馬力フィアット124ユーロパ スパイダー ヴォルメックス（1983～85）: </strong><br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 33,500ユーロ（約428万円）<br> コンディション3: 19,100ユーロ（約244万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Jaguar-XJ-X300-1200x800-2a622c6ae4accc9f.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Martin Meiners</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kompressor-Kraftpakete-1200x800-a3a047fe86029b7e.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジャガーXJR 4.0（X300）: <br></strong> 短命だった「X300」シリーズ中、320馬力のスポーティなトップモデル（1995～1997）は、総生産台数6,547台中7.1％（460台弱）しか占めていない希少なモデルだ。<br> ジャガー愛好家でスーパーチャージャー好きな人たちの中では、手入れの行き届いた状態とその歴史が評価され、平均的な車は、むしろ良い車よりも人気が高い状態にある。<br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 12,400ユーロ（約158万円）<br> コンディション3: 8,100ユーロ（約103万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Bentley-4-5-Litre-Blower-1200x800-1a640c97905db976.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最も高いスーパーチャージドクラシック。<br> <strong>ベントレー4.5リッター ブロワー（1928～1932）: </strong><br> ル マン24時間耐久レースのホモロゲーション用に作成された55台のシャーシ。メルセデスSSKの次に、今日、最も貴重なスーパーチャージドカーとして、コレクター、愛好家、ファンにいつまでも人気のあるオブジェクトだ。<br> 価格: 要応談（おそらく数億円以上　最近メーカー自身によって再販売された）<br> Photo: Bentley Motors</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本でも一時期はスーパーチャージャーの搭載されたモデルは結構多くあり、軽自動車にも、ディーゼルエンジンモデルにも、旦那セダンにもスーパーチャージャーが搭載されて相次いで発表されていた時代があった。<br>
すっかり市民権を得たばかりか、普及して一般的な技術になったターボチャージャーとくらべ、スーパーチャージャーモデルの話題は昨今すっかり聞かなくなった。その理由はいくつか考えられるが、結局は効率などなどの問題のようにも思える。<br>
それでもスーパーチャージャーという名前の響きには、力強さと歴史の重みのある部分を感じるのは贔屓すぎるだろうか。そういえば大ヒット映画「マッドマックス」にもスーパーチャージャー付の車輛がいくつも登場するし、強力なパワーの象徴という意味ではスーパーチャージャーの存在感はターボ以上のものがあった。<br>
かつては「キャラコを引き裂くような音で」と形容されたスーパーチャージャー。もうこれからは装着された自動車は出てこないのだろうか。そう思うとちょっと切ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Martin G. Puthz<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Roman Raetzke</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/VW-Corrado-G60-1200x800-feede5310833dc3b-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>VWコラード（G60）やメルセデスベンツSLKといった、スーパーチャージャーが装備されたネオクラシックカーは比較的購入しやすい価格で市場に出回っている　その真相</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>これらのスーパーチャージャー付きのクラシックは少額のお金で手に入る！　90年代に入り、性能を上げるためのエレガントな手段としてスーパーチャージャーが復活した。VWコラードやメルセデスSLKのようなスーパーチャージャーを搭載したヤングタイマーは、まだほとんどが比較的お手頃価格で購入できる。その価格チェック＆相場分析＆中古市場分析。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スーパーチャージャー。<br>
それは、1930年代の伝説のグランプリレーサー、ルドルフ カラツィオラの駆ったスーパーチャージド「メルセデスSSK」や、ル マンを制した素人レーサー集団「ベントレーボーイズ」の代表、ティム バーキンの駆ったベントレー スーパーチャージャー付き4 1／2リッター「ベントレー ブロワー」のような雄叫びだ。<br>
コレクターはこれらの戦前の戦闘馬のために数百万ユーロ（数億円）を支払う。<br>
しかし、スーパーチャージドモデルを購入することは安価に行うこともできる。<br>
スーパーチャージャーを備えたヤングタイマーなら、4桁の金額（数百万円）でそれらを手に入れることもできるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/VW-Corrado-G60-1200x800-624d8bfe452ed1e6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>VWコラード： 趣味人は市場から消えてしまった</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>機械式スーパーチャージャーの復活は、1990年代にメルセデスベンツによって予告され実現した。<br> しかし、それに先駆けて、早くも1988年には、VWがGラーダ―（G-Lader）と呼ばれるスクロールコンプレッサーを搭載した「コラード」を発表している。<br> これもスーパーチャージャーだが、他の車に使われているものとは構造や機能が異なった。<br> 1988年10月の市場導入時、VWは「コラード」に160馬力、1.8リッター4気筒、スクロールスーパーチャージャーを与えた。<br> 「G60」という呼称は、コンプレッサーの設計に由来する。<br> しかし、今日では「G」は「需要がある」という意味としても解釈される。<br> オリジナルの無改造車はファンの間でも高い人気を誇っている。<br> 「コラードG60」の価格は2014年に比べて現在では50～70％上昇している。<br> しかし、最近では上昇カーブがフラットになってきており、もうすぐ価格的にピークを迎えるとも予想されている。<br> クラシックデータによれば、コンディション2の個体で12,000ユーロ（約153万円）、コンディション3の個体なら7,200ユーロ（約92万円）で販売されているとする。<br> 自然な状態のオリジナルカーは希少価値が高いため、多くの売り手が高値を提示しているのが現状だ。<br> しかし実際には、年金生活者が愛用してきたメンテナンスの行き届いた個体が市場に参入してきたり、粗悪な改造業者がどんどん消えていったりしているため、市場での保存＆日常使用可能なコラードのシェアと供給量は拡大しており、それにつれて、購入しやすい価格帯の個体が多く見受けられるようにもなってきた。<br> またGラーダ―装備モデルはコラードだけではなくゴルフにもあったが、こちらも台数は少なく、現在ほとんど流通していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kraftpakete-1200x800-158847195f4aaf86.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWコラードG60: </strong><br> 市場想定価格：<br> コンディション2: 12,000ユーロ（約153万円）<br> コンディション3: 7,200ユーロ（約92万円）<br> メルセデスSLKは低価格を克服した<br> メルセデスは1995年、1940年代から休眠状態にあったCクラスのコンプレッサー技術をC230 K（1995～1999）で復活させた。<br> しかしこのC230 Kは残念ながら190の後継者（2.3リッター/193馬力）としての役割は十分に果たせていない。<br> したがって、市場価格はとてもリーズナブルだ。<br> スーパーチャージャー付Cクラスは、コンディション2の個体で5,000ユーロ（約64万円）、コンディション3： 2,700ユーロ（約34万円）という低価格で取引されているのが現状だ。<br> 一方、「メルセデスSLK」は、その価格の低さを克服しつつあり、エンスージャストカーとしての、キャリアの始まりの兆候を示している。<br> それでも購入にかかる費用は比較的安価で、「C230」として、折り畳み式ルーフのロードスターは、コンディション2で、7800ユーロ（約99万円）で取引されているのが現状だ。<br> クラシックデータは、安心して使える、「デイリードライバー」なCクラスであれば、4,900ユーロ（約62万円）くらいから見つかるはずだとする。<br> 最も安いスーパーチャージャーは、メルセデスC230 K（1995-1999）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/4/9/Mercedes-SLK-230-Kompressor-560x373-2b504190305b2e76.jpg" alt="" width="695" height="463"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Mercedes-SLK-230-Kompressor-1200x800-f2d5cfebc8705b58.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデスSLK: コンディション2の、C230にフォールディングルーフを備えたロードスターなら、7,800ユーロ（約99万円）で購入できる。残念ながら自動車としての完成度が低かったため、不人気車種になってしまい、価格は低い。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アストンマーティンDB7の中古価格は40,000ユーロ（約512万円）以下</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 稀に、しかし手頃な価格なスーパーチャージャーモデルとしては、エレガントなランチア トレヴィ（2,600ユーロ=約万円から）や、ベータHPE（5,900ユーロ=約万円から）が在る（もはや市場にはほとんど流通していないが…）。<br> しかし、もしも、あなたに金銭的余裕があって、30,000ユーロ（約384万円）ほど使えるお金を持っている場合、あなたもアストンマーティンの所有者になることもできる。<br> 90年代、アストンマーティンは、フォードグループの一部だった。<br> 姉妹ブランドのジャガーの助けを借りて、XJSからプラットフォーム、XJ40からエンジンを転用することによって、DB7（1994～1999）を創り出した。<br> しかしその過給機自体は、アストンだけの持つ特権のままだった。<br> 市場では、状態の良いクーペは、コンディション2で34,000ユーロ（約435万円）、コンディション3で23,000ユーロ（約294万円）の価格が設定されている。<br> このように、スーパーチャージド6気筒を搭載した「DB7」は、ボンドをイメージした車に乗るには最も安いチャンスと言えるだろう。<br> ただし、注意しなければならないのは、メンテナンスが女王様によって支払われていない（定期的に正しく行われていない）場合、それは後々、高価な代償を強いられることがあるということだ。<br> 特にアストンマーティンのパーツが高価なことは、悪名高いので当然のことながらご注意されたい…。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Aston-Martin-DB7-1994-1200x800-ac75f94e92dfe7cf.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kompressor-Kraftpakete-1200x800-7ec4a3f6a8ebb487.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アストンマーティンDB7: </strong><br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 34,000ユーロ（約435万円）<br> コンディション3: 23,000ユーロ（約294万円）<br> Photo: Peter Fischer / Auto Bild</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>以下に、その他の、手頃な価格のスーパーチャージドクラシックを4台ご紹介する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Mercedes-C-Klasse-230-K-1200x800-e939ba26cd030b45.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>メルセデスC230 K（1995-1999）: </strong><br> 190に比べて人気がなく、スーパーチャージドCクラスの価格は低迷している。それは言うまでもなくW201ほどの完成度をこのクルマは持っていないからである。<br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 5,000ユーロ（約64万円）<br> コンディション3： 2,700ユーロ（約34万円）<br> Photo: Mercedes-Benz AG</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Fiat-124-Europa-Spider-Volumex-1199x800-d59b7376d968bc51.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kompressor-Kraftpakete-1200x800-43fa5db084ff83ef.jpg" alt=""/></figure>
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<p>フィアットは、スパイダーにヴォルメックス（Volumex）スーパーチャージドエンジンを搭載したモデルをたった2年間だけ提供し、500台を生産した。<br> スーパーチャージャーを搭載したイタロのロードスターは、コレクターの間でも人気が高い。<br> 価値の成長という点では、30馬力弱い自然吸気モデルを凌駕し、現在では100～140パーセントのコストアップを実現している。探すことは困難だが希少であることは間違いない。<br> <strong>135馬力フィアット124ユーロパ スパイダー ヴォルメックス（1983～85）: </strong><br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 33,500ユーロ（約428万円）<br> コンディション3: 19,100ユーロ（約244万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Jaguar-XJ-X300-1200x800-2a622c6ae4accc9f.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: Martin Meiners</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Marktanalyse-Kompressor-Kraftpakete-1200x800-a3a047fe86029b7e.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジャガーXJR 4.0（X300）: <br></strong> 短命だった「X300」シリーズ中、320馬力のスポーティなトップモデル（1995～1997）は、総生産台数6,547台中7.1％（460台弱）しか占めていない希少なモデルだ。<br> ジャガー愛好家でスーパーチャージャー好きな人たちの中では、手入れの行き届いた状態とその歴史が評価され、平均的な車は、むしろ良い車よりも人気が高い状態にある。<br> 市場想定価格:<br> コンディション2: 12,400ユーロ（約158万円）<br> コンディション3: 8,100ユーロ（約103万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/0/6/5/3/Bentley-4-5-Litre-Blower-1200x800-1a640c97905db976.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最も高いスーパーチャージドクラシック。<br> <strong>ベントレー4.5リッター ブロワー（1928～1932）: </strong><br> ル マン24時間耐久レースのホモロゲーション用に作成された55台のシャーシ。メルセデスSSKの次に、今日、最も貴重なスーパーチャージドカーとして、コレクター、愛好家、ファンにいつまでも人気のあるオブジェクトだ。<br> 価格: 要応談（おそらく数億円以上　最近メーカー自身によって再販売された）<br> Photo: Bentley Motors</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本でも一時期はスーパーチャージャーの搭載されたモデルは結構多くあり、軽自動車にも、ディーゼルエンジンモデルにも、旦那セダンにもスーパーチャージャーが搭載されて相次いで発表されていた時代があった。<br>
すっかり市民権を得たばかりか、普及して一般的な技術になったターボチャージャーとくらべ、スーパーチャージャーモデルの話題は昨今すっかり聞かなくなった。その理由はいくつか考えられるが、結局は効率などなどの問題のようにも思える。<br>
それでもスーパーチャージャーという名前の響きには、力強さと歴史の重みのある部分を感じるのは贔屓すぎるだろうか。そういえば大ヒット映画「マッドマックス」にもスーパーチャージャー付の車輛がいくつも登場するし、強力なパワーの象徴という意味ではスーパーチャージャーの存在感はターボ以上のものがあった。<br>
かつては「キャラコを引き裂くような音で」と形容されたスーパーチャージャー。もうこれからは装着された自動車は出てこないのだろうか。そう思うとちょっと切ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Martin G. Puthz<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Roman Raetzke</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【新着情報】初テスト　ついに登場　アストン初のSUV　</title>
		<link>https://autobild.jp/3886/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Aug 2020 08:50:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[AstonMartin]]></category>
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		<category><![CDATA[アストンマーティン]]></category>
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		<category><![CDATA[歴史]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アストンマーティンDBX その真価やいかに　徹底検証</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アストンマーティン初のSUVであるDBXは、レーストラックでもオフロードでも活躍できる。DBXで、アストンマーティンは、初めてオフロードを爆走する。そして、スポーティで高貴なSUVは、我々の初テストが示すように、オフロードドライビングを見事にこなしてみせた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-9122793c09fb068c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まずはちょっとした推理ゲームから始めよう。<br>
今年イギリスで生産される車の中で、おそらく最も重要な車はどれだろうか？<br>
ミニ？<br>
違う！<br>
ランドローバー？<br>
すでに人気が高い！ <br>
ジャガー？<br>
ホットだ！<br>
アストンマーティンDBX？<br>
非常にホットだ！<br>
本当にその通りだ。<br>
そのデザイン、そのスポーツカーのような仕上がりで。<br>
そして、我々はそのDBXに初めて乗ることができた！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>移動中のDBXは、高速のエステートカーのように感じる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アストンの目標は、SUVに最高のハンドリングを与えることだった。<br> その目標は見事に達成されており、心から祝福したい。<br> 何よりも、ステアリングの後ろに座ったときに、DBXがいかに小さく感じられるかがとても印象的だった。<br> DBXの全長は5,039mmで、ベントレー ベンテイガよりもほんの少し短いだけだが、大型SUVというよりは、高速のエステートカーのような走りをみせる。<br> アストンマーティンがどれだけDBXのダイナミックな才能を信じているかは、プレス発表会に彼らが選んだ場所がそのことを如実に示している。<br> シルバーストーンサーキットは、永遠に数々のF1対決が繰り広げられてきた場所だ。<br> そして、そこで2,245キログラム以上の重さのSUVはその性能を発揮し、世界中のジャーナリストに試される。<br> 短い、非常に曲がりくねったサーキットで。<br> そのことに素直に敬意を表する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-def2b8eab586a84a.jpg" alt=""/><figcaption>DBXは2,245kgという重さで、0から100km/h、までを4.5秒でスプリントする。 </figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アストンマーティンをまっすぐに保つ賢いエレクトロニクス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> さあ、行こう。<br> 穏やかなウォームアップラップの後、フルスロットルへ。<br> AMGから借り受けた4リッターV型8気筒ツインターボによる700NMの巨大なトルクのサポートを受けて、DBXはまるで1トンほど重さを軽くしたかのように走り出す。<br> イギリス人は「いい感じに」と言う。<br> しかし、正直に言うなら、ポルシェ カイエン、ランボ ウルス、前述のベントレー ベンテイガでも同じことはできる。<br> そして、ステアリングホイールを回す。<br> 他のSUVが物理的に苦戦し、最初はドライバーの才能が問われ、その後にコースへの対応が問われるのに対し、DBXは、ステアリングホイールの角度を1度も再調整することなく、ドライバーの指示に忠実に、のんきに、そのライン上にとどまる。<br> そして、楽しみは続く。<br> 予想以上に速く、次のコーナーでは、今度は逆方向に曲がる。<br> 揺れる？<br> ない。<br> 揺れる？<br> まったくない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-f19bb28153579f25.jpg" alt=""/><figcaption>ロールの傾向ゼロ。インテリジェントなサスペンションが、アストンマーティンを常に軌道に乗せる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>DBXはヘビーなオフロードでも説得力がある</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 繰り返しになりますが、DBXは物理学やSUVの慣習に反しているように感じられ、ドライバーが望むことを単純に実行する。<br> それはどのように機能するか？<br> 少なくとも魔法のようなものはないが、かなり多くの技術が使われている。<br> 3チェンバーエアサスペンション、電子制御アダプティブダンパー、電動式48ボルトアンチロールコントロールシステム（eARC）は、DBXを魔法の弾丸のように感じさせる。<br> シルバーストーンでの一日が終わる前に、オフロードコースを一周してみた。<br> 簡潔に言えば、DBXの才能は、ほとんどのオーナーが試したことのないような、より遠くの領域まで導いてくれることだ。<br> しかし、本当に驚くべきことは、DBXがどのような状況にあっても、非常に快適な状態を保っているということだ。<br> このリーグでは、競合他社のどのモデルもこれを実現できていない。<br> というわけで、実はDBXはジェームズ ボンドの次の社用車として推奨されているとのことだ。<br> 楽しみだ。<br> ぜひ見てみたい。<br> ダニエル クレイグ、君はこのボンドカーに乗らないで、ジェームスボンド役を降りられるかな？（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/7/3/Aston-Martin-DBX-560x373-3e5d6695ffa41714.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-08117e11df22ae40.jpg" alt=""/><figcaption>オフロードの才能児。DBXは驚くほど高いレベルのオフロード走行能力を備えている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-bde8275d09d9ac31.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-def2b8eab586a84a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ： アストンマーティンDBX </strong><br> ● エンジン: V8ツインターボ、フロント縦置き ● 排気量: 3982cc ● 最高出力: 550PS@6500pm ● 最大トルク: 700Nm@2200rpm ● 駆動方式: 全輪駆動、9速AT ● 最高速度: 291km/h ● 0-100km/h加速: 4.5秒 ● 全長×全幅×全高: 5039×2220×1680mm • 乾燥重量: 2245kg • ラゲッジコンパートメント容量: 632リットル ● 燃費: 6.9km/ℓ ● CO2排出量: 339g/km ● 価格: 193,744ユーロ（約2,450万円）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-8d8e5925a7275f45.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-144b788bdedcc1a2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong> <br> DBXのようなSUVはまだ存在しない。<br> 世界中でおきている激烈なSUV戦争にもかかわらず。<br> それは光を感じ、驚くほどダイナミックな才能とAMG V8の強力なサウンドを持っている。<br> そしてオフロードをも難なくこなす。<br> 価格？193,744ユーロ（約2,450万円）。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-1dc1dd48693559b0.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アストンマーティンがSUVを出す……、その時の気持ちはえらく複雑だった。<br>
正直、ある意味、フェラーリやロールスロイスがSUVを出すと聞いた時よりも、なんだかなぁ、という気持ちだった。<br>
実際に発表されてしまった（？）DBXを見ると、ちゃんとアストンマーティンのデザインだし、決して格好悪いこともなく、嫌いかと言われればそんなことありません、というほど完成されたクルマであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回のレポートを読んでみても走りは素晴らしいようだし、魅力的なSUVであることは言うまでもない。これじゃあアストンマーティン ラピードなんて売れなくなってしまうかもしれない、と余計な心配さえ抱くほどの完成度である。<br>
だから、もし違和感を覚えたり、馴染めない何かを感じたりするのはあくまでも個人的な理由でしかないし、これだけSUVが普通になっている以上、こういうのはやめてほしい、みたいな意見は単なる頑固で偏屈者の意見かもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/9/9/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが…、それでもあえて言うならば、アストンマーティンはそもそも頑固で気骨がある者が、腕っぷしの強さで乗るクルマだったとも思う。だからこそせめて最後まで世の中の流行などに目もくれず、かたくなであって欲しかったとも思う。そういう頑固なブランドがスポーツカーの世界にひとつくらいは残っていて欲しかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダニエル クレイグはこの11月公開の作品で007役を降板するという。DBXに乗らないでジェームスボンド役を降りることができて、ちょっと良かったかもしれない、とも思うのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Steve Fowler<br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Aston Martin</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DBX-1200x800-4535ed255f83986f-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アストンマーティンDBX その真価やいかに　徹底検証</h2>
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<p><strong>アストンマーティン初のSUVであるDBXは、レーストラックでもオフロードでも活躍できる。DBXで、アストンマーティンは、初めてオフロードを爆走する。そして、スポーティで高貴なSUVは、我々の初テストが示すように、オフロードドライビングを見事にこなしてみせた。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>まずはちょっとした推理ゲームから始めよう。<br>
今年イギリスで生産される車の中で、おそらく最も重要な車はどれだろうか？<br>
ミニ？<br>
違う！<br>
ランドローバー？<br>
すでに人気が高い！ <br>
ジャガー？<br>
ホットだ！<br>
アストンマーティンDBX？<br>
非常にホットだ！<br>
本当にその通りだ。<br>
そのデザイン、そのスポーツカーのような仕上がりで。<br>
そして、我々はそのDBXに初めて乗ることができた！</p>
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<h3>移動中のDBXは、高速のエステートカーのように感じる</h3>
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<p> アストンの目標は、SUVに最高のハンドリングを与えることだった。<br> その目標は見事に達成されており、心から祝福したい。<br> 何よりも、ステアリングの後ろに座ったときに、DBXがいかに小さく感じられるかがとても印象的だった。<br> DBXの全長は5,039mmで、ベントレー ベンテイガよりもほんの少し短いだけだが、大型SUVというよりは、高速のエステートカーのような走りをみせる。<br> アストンマーティンがどれだけDBXのダイナミックな才能を信じているかは、プレス発表会に彼らが選んだ場所がそのことを如実に示している。<br> シルバーストーンサーキットは、永遠に数々のF1対決が繰り広げられてきた場所だ。<br> そして、そこで2,245キログラム以上の重さのSUVはその性能を発揮し、世界中のジャーナリストに試される。<br> 短い、非常に曲がりくねったサーキットで。<br> そのことに素直に敬意を表する。</p>
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<h3>アストンマーティンをまっすぐに保つ賢いエレクトロニクス</h3>
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<p> さあ、行こう。<br> 穏やかなウォームアップラップの後、フルスロットルへ。<br> AMGから借り受けた4リッターV型8気筒ツインターボによる700NMの巨大なトルクのサポートを受けて、DBXはまるで1トンほど重さを軽くしたかのように走り出す。<br> イギリス人は「いい感じに」と言う。<br> しかし、正直に言うなら、ポルシェ カイエン、ランボ ウルス、前述のベントレー ベンテイガでも同じことはできる。<br> そして、ステアリングホイールを回す。<br> 他のSUVが物理的に苦戦し、最初はドライバーの才能が問われ、その後にコースへの対応が問われるのに対し、DBXは、ステアリングホイールの角度を1度も再調整することなく、ドライバーの指示に忠実に、のんきに、そのライン上にとどまる。<br> そして、楽しみは続く。<br> 予想以上に速く、次のコーナーでは、今度は逆方向に曲がる。<br> 揺れる？<br> ない。<br> 揺れる？<br> まったくない！</p>
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<h3>DBXはヘビーなオフロードでも説得力がある</h3>
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<p> 繰り返しになりますが、DBXは物理学やSUVの慣習に反しているように感じられ、ドライバーが望むことを単純に実行する。<br> それはどのように機能するか？<br> 少なくとも魔法のようなものはないが、かなり多くの技術が使われている。<br> 3チェンバーエアサスペンション、電子制御アダプティブダンパー、電動式48ボルトアンチロールコントロールシステム（eARC）は、DBXを魔法の弾丸のように感じさせる。<br> シルバーストーンでの一日が終わる前に、オフロードコースを一周してみた。<br> 簡潔に言えば、DBXの才能は、ほとんどのオーナーが試したことのないような、より遠くの領域まで導いてくれることだ。<br> しかし、本当に驚くべきことは、DBXがどのような状況にあっても、非常に快適な状態を保っているということだ。<br> このリーグでは、競合他社のどのモデルもこれを実現できていない。<br> というわけで、実はDBXはジェームズ ボンドの次の社用車として推奨されているとのことだ。<br> 楽しみだ。<br> ぜひ見てみたい。<br> ダニエル クレイグ、君はこのボンドカーに乗らないで、ジェームスボンド役を降りられるかな？（笑）</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/5/3/7/3/Aston-Martin-DBX-560x373-3e5d6695ffa41714.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>テクニカルデータ： アストンマーティンDBX </strong><br> ● エンジン: V8ツインターボ、フロント縦置き ● 排気量: 3982cc ● 最高出力: 550PS@6500pm ● 最大トルク: 700Nm@2200rpm ● 駆動方式: 全輪駆動、9速AT ● 最高速度: 291km/h ● 0-100km/h加速: 4.5秒 ● 全長×全幅×全高: 5039×2220×1680mm • 乾燥重量: 2245kg • ラゲッジコンパートメント容量: 632リットル ● 燃費: 6.9km/ℓ ● CO2排出量: 339g/km ● 価格: 193,744ユーロ（約2,450万円）</p>
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<p><strong>結論:</strong> <br> DBXのようなSUVはまだ存在しない。<br> 世界中でおきている激烈なSUV戦争にもかかわらず。<br> それは光を感じ、驚くほどダイナミックな才能とAMG V8の強力なサウンドを持っている。<br> そしてオフロードをも難なくこなす。<br> 価格？193,744ユーロ（約2,450万円）。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 2</strong></p>
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<p>アストンマーティンがSUVを出す……、その時の気持ちはえらく複雑だった。<br>
正直、ある意味、フェラーリやロールスロイスがSUVを出すと聞いた時よりも、なんだかなぁ、という気持ちだった。<br>
実際に発表されてしまった（？）DBXを見ると、ちゃんとアストンマーティンのデザインだし、決して格好悪いこともなく、嫌いかと言われればそんなことありません、というほど完成されたクルマであった。</p>
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<p>今回のレポートを読んでみても走りは素晴らしいようだし、魅力的なSUVであることは言うまでもない。これじゃあアストンマーティン ラピードなんて売れなくなってしまうかもしれない、と余計な心配さえ抱くほどの完成度である。<br>
だから、もし違和感を覚えたり、馴染めない何かを感じたりするのはあくまでも個人的な理由でしかないし、これだけSUVが普通になっている以上、こういうのはやめてほしい、みたいな意見は単なる頑固で偏屈者の意見かもしれない。</p>
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<p>だが…、それでもあえて言うならば、アストンマーティンはそもそも頑固で気骨がある者が、腕っぷしの強さで乗るクルマだったとも思う。だからこそせめて最後まで世の中の流行などに目もくれず、かたくなであって欲しかったとも思う。そういう頑固なブランドがスポーツカーの世界にひとつくらいは残っていて欲しかった。</p>
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<p>ダニエル クレイグはこの11月公開の作品で007役を降板するという。DBXに乗らないでジェームスボンド役を降りることができて、ちょっと良かったかもしれない、とも思うのである。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Steve Fowler<br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Aston Martin</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【このクルマなんぼ？】極めて特別なアストンDB4発見　ボロボロでも高価格　そのわけは？</title>
		<link>https://autobild.jp/3844/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Aug 2020 21:50:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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		<category><![CDATA[DB4]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アストンマーティンDB4（1960）: バーンファインディング、価格、購入</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>信じがたいかもしれないが、この朽ち果てたアストンマーティンDB4にはとてつもない価値があるのだ。お粗末な状態のヴィンテージカーに100万オーストラリアドル（約7,600万円）は、ひどい価格の取引のように聞こえるかもしれない。しかし、このアストンマーティンDB4にその価値があるのは、ひとえに特別な前オーナーの賜物だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/6/8/7/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-da4fb29080a4b269.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>この1台はお金をかけてでもフルレストアする価値がある。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もしあなたはメカニックであり、大富豪であり、ユニークなハンドクラフトプロジェクトに興味があるならば、すぐにも、この場所へ駆けつけるべきだ。<br>
オーストラリアのクラシックカー専門誌『オクタン』は、アストンマーティンDB4を販売している。<br>
この英国製クーペは、何十年も納屋に放置されていて、哀れな状態になっている。<br>
それにもかかわらず、このアストンは、もちろん税抜きで、100万豪ドル（約7,600万円）で販売されることになっている。<br>
この値段は、レストアされたトップコンディションのDB4か、それよりも高い。<br>
スクラップ状態のこのDB4は、ほぼガラクタ状態だが、この個体は、非常に希少かつ特別なDB4なのだ。<br>
なんと、このクーペは、元アストンマーティンのボスであり、あの伝説のDBシリーズの名前の機嫌となった、デイヴィッド ブラウン自身が所有していたものなのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>30年間以上動いていない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アストンマーティンDB4は1958年から1963年まで製造され、そのデザインはこれまたミラノの伝説的カロッツェリア（コーチビルダー）、「トゥーリング（Touring）」によるものだった。<br> デイヴィッド ブラウンの元愛車、DB4は1960年に製造されたもので、非常に特別なものだ。<br> アストンのボス用のクルマにはいくつかのエクストラが装着されていた。<br> このクーペには、リアウィンドウヒーター、電動ウィンドウ、モトローラ製のステレオシステム、ロック可能なリアアクスルなどが装備されている。<br> ブラウンはこの車を約1年間運転し、1962年にはオーストラリアに送られた。<br> 1979年にオクタン誌に購入されるまでに、この車にはさらに2人のオーナーがいた。<br> 1990年には、スピードメーターに146,020kmを記録したままガレージに停められ、それ以来、一度も動いていないし、移動もされていない。<br> 雑誌には正確な歴史的背景は書かれていない。<br> そのため、この車がクラシックなバーンファインディング（納屋で発見されたもの）なのかどうかさえ不明だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/6/8/7/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-4f69d01ab0020d21.jpg" alt=""/><figcaption>非常に多くの作業や労力が必要と推測される。コックピットは摩耗していて、いくつかの部品は明らかに完全に失われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オリジナルのワークショップマニュアルが同封されている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> いずれにしてもこの車にはかなりのレストアが必要だ。<br> 240馬力の3リッター直列6気筒エンジンとコックピットは、一目で酷さがわかる。<br> ボディワークはまだ驚くほどよく保存されているように見えるが…。<br> しかし、アストンを良い状態に復元するための金銭的な努力は莫大なものになるはずだ。<br> 豪「オクタン」誌によれば、オリジナルのワークショップマニュアルが用意されているというので、理論的には、自分でやることも可能だろう。<br> ハンドクラフトプロジェクトとはそういう意味だ。<br> ともあれ、まずは、蘇らせるための第1歩は、英国に送ることだろう。<br> 自分でやるよりは、これほど貴重な個体のレストアこそ、アストンマーティンにやってもらうべきだろう。<br> 繰り返すが、フルレストアする価値のある1台には間違いない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/6/8/7/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-663fcec7a5320eeb.jpg" alt=""/><figcaption>当時、アストンは0から100km/hまで10秒以下で加速し、トップスピードは200km/hに達した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この状態のアストンマーティンを、本国のアストンマーティン専用レストア工房であるアストンマーティン ワークスに持ち込んで徹底的にレストアを依頼した場合、いったいどれだけの手間と費用が必要となるのかまったく想像もつかないが、おそらくこの車の落札価格以上の金額が必要なのではないかと思う。<br>
007スペクターのワンシーンではないが、Qでなくともアストンマーティン ワークスの部門の技術と知恵があれば、クルマのレストアに関してできないことはほとんどないといってよく（何せもとの設計図さえあるのだから）、このDB4を持ち込んだ場合、時間とお金に糸目をつけなければ、完全に新品のDB4が完成することは確かだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにこの車はデイヴィッド ブラウンの元愛車ということでもあるし、歴史的な面でも血統証つきの、文句のない逸品であることがわかる。そう考えればおそらく、日本円で車輛価格とレストア費用で2億円とか3億円になったとしても、払える人にとっては特別な一台となるだろう。<br>
アストンマーティンによって最近発売された、007ボンドカーの復刻版？「DB5ゴールドフィンガー コンティニエーション エディション」はナンバーが付かない（つまり原寸大ミニカーである）モデルであるにも関わらず、さらには、275万ポンド（4億円弱）という価格がついていたにも関わらず、25台全数が完売したと聞く（くどいようだが、このDB5のボンドカーの復刻版は、ナンバーをつけて公道を走ることはできない。あくまでも原寸大ミニカーなのである）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それからすればこのDB4は完成すればちゃんと公道を走ることができるし、なにしろデイヴィッド ブラウンの元愛車である。歴史的価値も希少性も計り知れないし、比較にならないほどの価値があるクルマといえる。完全にレストアが完成した時に、一番似合うことは、アストンマーティンの本社入り口に飾ることなのかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>悲惨な状態、写真でじっくりとどうぞ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/6/8/7/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-da4fb29080a4b269.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Source: octane.com.au<br>
Text: Moritz Doka <br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Octane Australia</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-b7a4e400a9410e33-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アストンマーティンDB4（1960）: バーンファインディング、価格、購入</h2>
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<p><strong>信じがたいかもしれないが、この朽ち果てたアストンマーティンDB4にはとてつもない価値があるのだ。お粗末な状態のヴィンテージカーに100万オーストラリアドル（約7,600万円）は、ひどい価格の取引のように聞こえるかもしれない。しかし、このアストンマーティンDB4にその価値があるのは、ひとえに特別な前オーナーの賜物だ。</strong></p>
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<h3>この1台はお金をかけてでもフルレストアする価値がある。</h3>
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<p>もしあなたはメカニックであり、大富豪であり、ユニークなハンドクラフトプロジェクトに興味があるならば、すぐにも、この場所へ駆けつけるべきだ。<br>
オーストラリアのクラシックカー専門誌『オクタン』は、アストンマーティンDB4を販売している。<br>
この英国製クーペは、何十年も納屋に放置されていて、哀れな状態になっている。<br>
それにもかかわらず、このアストンは、もちろん税抜きで、100万豪ドル（約7,600万円）で販売されることになっている。<br>
この値段は、レストアされたトップコンディションのDB4か、それよりも高い。<br>
スクラップ状態のこのDB4は、ほぼガラクタ状態だが、この個体は、非常に希少かつ特別なDB4なのだ。<br>
なんと、このクーペは、元アストンマーティンのボスであり、あの伝説のDBシリーズの名前の機嫌となった、デイヴィッド ブラウン自身が所有していたものなのだ！</p>
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<h3>30年間以上動いていない</h3>
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<p> アストンマーティンDB4は1958年から1963年まで製造され、そのデザインはこれまたミラノの伝説的カロッツェリア（コーチビルダー）、「トゥーリング（Touring）」によるものだった。<br> デイヴィッド ブラウンの元愛車、DB4は1960年に製造されたもので、非常に特別なものだ。<br> アストンのボス用のクルマにはいくつかのエクストラが装着されていた。<br> このクーペには、リアウィンドウヒーター、電動ウィンドウ、モトローラ製のステレオシステム、ロック可能なリアアクスルなどが装備されている。<br> ブラウンはこの車を約1年間運転し、1962年にはオーストラリアに送られた。<br> 1979年にオクタン誌に購入されるまでに、この車にはさらに2人のオーナーがいた。<br> 1990年には、スピードメーターに146,020kmを記録したままガレージに停められ、それ以来、一度も動いていないし、移動もされていない。<br> 雑誌には正確な歴史的背景は書かれていない。<br> そのため、この車がクラシックなバーンファインディング（納屋で発見されたもの）なのかどうかさえ不明だ。</p>
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<h3>オリジナルのワークショップマニュアルが同封されている</h3>
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<p> いずれにしてもこの車にはかなりのレストアが必要だ。<br> 240馬力の3リッター直列6気筒エンジンとコックピットは、一目で酷さがわかる。<br> ボディワークはまだ驚くほどよく保存されているように見えるが…。<br> しかし、アストンを良い状態に復元するための金銭的な努力は莫大なものになるはずだ。<br> 豪「オクタン」誌によれば、オリジナルのワークショップマニュアルが用意されているというので、理論的には、自分でやることも可能だろう。<br> ハンドクラフトプロジェクトとはそういう意味だ。<br> ともあれ、まずは、蘇らせるための第1歩は、英国に送ることだろう。<br> 自分でやるよりは、これほど貴重な個体のレストアこそ、アストンマーティンにやってもらうべきだろう。<br> 繰り返すが、フルレストアする価値のある1台には間違いない。</p>
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<p>この状態のアストンマーティンを、本国のアストンマーティン専用レストア工房であるアストンマーティン ワークスに持ち込んで徹底的にレストアを依頼した場合、いったいどれだけの手間と費用が必要となるのかまったく想像もつかないが、おそらくこの車の落札価格以上の金額が必要なのではないかと思う。<br>
007スペクターのワンシーンではないが、Qでなくともアストンマーティン ワークスの部門の技術と知恵があれば、クルマのレストアに関してできないことはほとんどないといってよく（何せもとの設計図さえあるのだから）、このDB4を持ち込んだ場合、時間とお金に糸目をつけなければ、完全に新品のDB4が完成することは確かだろう。</p>
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<p>さらにこの車はデイヴィッド ブラウンの元愛車ということでもあるし、歴史的な面でも血統証つきの、文句のない逸品であることがわかる。そう考えればおそらく、日本円で車輛価格とレストア費用で2億円とか3億円になったとしても、払える人にとっては特別な一台となるだろう。<br>
アストンマーティンによって最近発売された、007ボンドカーの復刻版？「DB5ゴールドフィンガー コンティニエーション エディション」はナンバーが付かない（つまり原寸大ミニカーである）モデルであるにも関わらず、さらには、275万ポンド（4億円弱）という価格がついていたにも関わらず、25台全数が完売したと聞く（くどいようだが、このDB5のボンドカーの復刻版は、ナンバーをつけて公道を走ることはできない。あくまでも原寸大ミニカーなのである）。</p>
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<p>それからすればこのDB4は完成すればちゃんと公道を走ることができるし、なにしろデイヴィッド ブラウンの元愛車である。歴史的価値も希少性も計り知れないし、比較にならないほどの価値があるクルマといえる。完全にレストアが完成した時に、一番似合うことは、アストンマーティンの本社入り口に飾ることなのかもしれない。</p>
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<p><strong>悲惨な状態、写真でじっくりとどうぞ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/6/8/7/Aston-Martin-DB4-von-David-Brown-1200x800-da4fb29080a4b269.jpg" alt=""/></figure>
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<p>Source: octane.com.au<br>
Text: Moritz Doka <br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Octane Australia</p>
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