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	<title>Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Sat, 04 Apr 2026 18:25:49 +0000</lastBuildDate>
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	<title>Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>インテリアはレーシングカーのようだ！フレッシュアップされた「アルファロメオ トナーレ」に試乗</title>
		<link>https://autobild.jp/65171/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo]]></category>
		<category><![CDATA[Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4]]></category>
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		<category><![CDATA[アルファロメオ]]></category>
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		<category><![CDATA[新型トナーレ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ トナーレ（Alfa Romeo Tonale）が3年半ぶりのフェイスリフトを受けた。インテリアは、レーシングカーのようなスポーティでモダンな印象を与える。アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4（Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4）の試乗記と新型トナーレに関するすべての情報。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>• スポーティな外観とインテリアの機能<br>• 良質な素材と仕上げ<br>• 後部座席の十分なスペース<br><strong>不満な点</strong><br>• スプリント時を除き、パワーの伸びが鈍い<br>• ソフトなステアリング<br>• 電動モーターとバッテリーにより、トランク容量が115リットル減少</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">3年半ぶりのモデルチェンジ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2022年のデビューから、3年半を経て、初のフェイスリフトが実施された。今回の変更点は、主にフロントのビジュアルの改良、ボディーカラーとホイールに関する新たなカスタマイズ、そして特にドライブトレインに重点が置かれている。新型「トナーレ」は、41,400ユーロ（約725万円）から、今すぐ注文可能だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65186,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALE-3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65186"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：41,400ユーロ（約725万円）から</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アルファロメオ トナーレ（Alfa Romeo Tonale）」のこれまでの最低価格は40,800ユーロ（約715万円）だった。モデルチェンジにより、このSUVの価格はわずかに上昇した。175馬力のベースモデル「イブリダ（Ibrida）」のエントリー価格は41,400ユーロ（約725万円）だ。最上位モデルである「アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4（Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4）」の最低価格は52,300ユーロ（約915万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65187,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALE-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65187"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：ハニカムグリルに別れを告げる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>外観面では、モデルチェンジにより「トナーレ」は弟分である「ジュニア」に近づいた。特にフロント部分が変更され、グリルに特徴的なハニカム構造はなくなった。また、ラジエーターグリルの側面にあるエアインテークも新しくなった。あまり目立たない変更点として、フロントおよびリヤアクスルがわずかに幅広になった。しかし、これは審美的な理由ではなく、特にコーナリング時の走行性能を向上させるためのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65185,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALE-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65185"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、より印象的なのは、新しいメタリック塗装の「ロッソブレラ」、「ヴェルデモンツァ」、「ジアッロオクラ」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>寸法概要：<br>• 全長：4,528mm<br>• 全幅：1,835mm<br>• 高さ：1,604mm<br>• ホイールベース：2,636mm<br>• トランク容量：500リットル/リヤシート折りたたみ時：1,500リットル（プラグインハイブリッド：385リットル/リヤシート折りたたみ時：1,430リットル）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動：駆動系に大幅な変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、エンジンにもいくつかの変更が加えられている。唯一のディーゼルエンジンは、130馬力の1.6リッター4気筒エンジンと6速DSGとなる。1.5リッターのマイルドハイブリッドは引き続きラインナップされるが、今後は175馬力、つまり、以前より15馬力高い出力を提供する。このエンジンには、7速DSGが搭載される予定だ。最もパワフルなモデルは、270馬力の「イブリダ プラグインQ4」で、四輪駆動を採用している。このハイブリッド車には、アルファは6速オートマチックトランスミッションを採用している。アルファによれば、電動での航続距離は58～61kmだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：トナーレの新しいトップモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアに関しては、モデルチェンジにより、顧客はこれまでよりもさらにカスタマイズが可能になった。例えば、赤いレザーシート、白い合成皮革、そしてブラックのアルカンターラを選択できるようになった。非常に珍しい点として、モデルチェンジにより、インテリアのアンビエント照明は、ブランドロゴを彷彿とさせるヘビの皮のような外観を模倣することができるようになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65176,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/Alfa-Romeo-Tonale-3903-5512x2432-7e038b15f8726c2d.jpg" alt="" class="wp-image-65176"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアの質感は素晴らしい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>装備のバリエーションにもいくつかの変更がある。ベースモデルは単に「トナーレ」と呼ばれ、その次に「スプリント」、「ティ」、「ヴェローチェ」が続く。市場投入時には、最上位の装備ラインとなる特別モデル「スポーツ スペチアーレ」も登場する。「トナーレ スポーツ スペチアーレ」は、特にホワイトとシルバーのアクセント、そしてブラックのブレンボ製ブレーキキャリパーによって、その外観が際立っている。さらに、電動リヤゲート（イージーローディング機能付き）、ハーマンカードンのサウンドシステム、20インチのアルミホイール、渋滞アシスト、フルLEDマトリックスヘッドライト、半自動駐車アシストなど、豪華な装備も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト：アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アルファは、ファンの心に“走りの夢”を視覚的に植え付ける術を熟知している―今回も例外ではない。特にインテリアに目を向けると、高品質な素材と細部へのこだわりが際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルにも大きな不満はなかったが、新たに赤いレザー、あるいはホワイトの合成レザーとブラックのアルカンターラを組み合わせ、ホワイトのコントラストステッチで縁取られたスポーツシートが追加された。この仕様を選べば、ダッシュボードやドアパネル、センターコンソール、アームレストにも同様の素材が採用され、統一感のある空間が楽しめる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65184,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALE-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65184"/><figcaption class="wp-element-caption">ハンドリングはトナーレ イブリダ プラグインQ4に期待するアルファらしいスポーティさには届いていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>すでに述べた通り、スタイリングは秀逸だが、オートマチックトランスミッションのロータリー式セレクター、その上に配置されたドライブモードスイッチ、シャープなデジタル円形メーター、大型のパドルシフトといった要素が組み合わさることで、CセグメントSUVに乗っているというよりも、むしろハイパーカーに乗り込んだかのような感覚を演出する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65189,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB2391MHEV-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-65189"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ トナーレは最大270psへと進化。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最上位のパワートレインでは、150psを発生する1.3リッター直列4気筒ガソリンエンジンに、リアアクスルの電動モーター（128ps）が組み合わされ、システム出力は270psに達する。これにより、0-100km/h加速は6.6秒を実現する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最大トルク270Nmは6速ATを介して鋭く連続的に立ち上がるわけではないものの、アクセルをしっかり踏み込めば、電動アシストを受けたガソリンエンジンはレブリミット直前まで軽快に吹け上がり、十分な加速性能を発揮する。最高速度195km/hについては、イタリアの港湾都市ピサ周辺での試乗では確認できなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65179,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC03272-10fa3660bbb896cf.jpg" alt="" class="wp-image-65179"/><figcaption class="wp-element-caption">アクセルを強く踏み込めば、アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4は力強く加速する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ただし、明確になった点がある。それは、このクルマの“スポーティさ”がステアリングで途切れてしまうということだ。アルファロメオは前後重量配分の最適化や「13.6:1という最もダイレクトなステアリングレシオ」を強調するが、実際にはその鋭さとは裏腹に、路面からのフィードバックは乏しい。スポーツモードでも状況は変わらず、高速コーナリングではアンダーステアなのか、それとも別の理由でグリップを失っているのか、ドライバーが判断しづらい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアモーターによる四輪駆動的な挙動も、信頼感の向上にはつながっていない。初試乗では、ドライバーに確かな安心感を与えるには至らなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65190,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB2748MHEV-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-65190"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4をクルージング用途で使うなら、大きな不満は出にくいだろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに周波数感応式ダンパーを「スポーツ」に設定しても、期待されるほどの変化はない。「ノーマル」では路面の凹凸でリアが跳ねる傾向が見られ、「スポーツ」では確かに引き締まるものの、アルファロメオに求められる徹底したスポーティさには届いていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーティさという観点をいったん脇に置き、「二つの世界を走るためのクルマ」としてこのプラグインハイブリッドを評価すると、そこでも完全な満足には至らない。15.5kWhのリチウムイオンバッテリーによるEV走行距離は、実質的に50km強にとどまる。最大充電出力は7.4kWで、満充電まで約2.5時間を要するが、このセグメントの競合はすでに、より長い航続距離と短い充電時間を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65191,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALEPEOPLE-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65191"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに問題なのは、バッテリーが空になると、比較的小排気量の4気筒エンジンに負担が集中する点だ。約1.9トンの車体を動かすには力不足に感じられ、車内にはその苦しさが明確に伝わってくる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、回生ブレーキによるバッテリー残量の調整をドライバーが任意にコントロールできない点も惜しい。ボタン操作でエネルギーを温存することはできるが、回生の強さ自体は調整不可。その代わり、スポーツモードでは回生が強まる設計となっており、加速を楽しみたい場面で逆に減速方向の力が働くという、やや矛盾した挙動となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":65178,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC03147-6d4b239bc2a274f5.jpg" alt="" class="wp-image-65178"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4はスタイリッシュな一台だが、スポーティさという点では批判的に見る必要がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「アルファロメオ トナーレ プラグインハイブリッドQ4」は、外観と品質の点で成功したスポーツSUVだが、アルファロメオらしい究極のスポーティさを求めるなら、期待は完全には満たされないだろう。しかし、”細部まで作り込まれたスタイリッシュなクルーザー”として評価するなら、一度試乗してみる価値は十分にある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text： Holger Preiss, Kim-Sarah Biehl, Malte Tom Büttner, Moritz Doka and Nele Klein<br>Photo：Alfa Romeo</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB1512-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ トナーレ（Alfa Romeo Tonale）が3年半ぶりのフェイスリフトを受けた。インテリアは、レーシングカーのようなスポーティでモダンな印象を与える。アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4（Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4）の試乗記と新型トナーレに関するすべての情報。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>• スポーティな外観とインテリアの機能<br>• 良質な素材と仕上げ<br>• 後部座席の十分なスペース<br><strong>不満な点</strong><br>• スプリント時を除き、パワーの伸びが鈍い<br>• ソフトなステアリング<br>• 電動モーターとバッテリーにより、トランク容量が115リットル減少</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">3年半ぶりのモデルチェンジ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2022年のデビューから、3年半を経て、初のフェイスリフトが実施された。今回の変更点は、主にフロントのビジュアルの改良、ボディーカラーとホイールに関する新たなカスタマイズ、そして特にドライブトレインに重点が置かれている。新型「トナーレ」は、41,400ユーロ（約725万円）から、今すぐ注文可能だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALE-3-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65186"/></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：41,400ユーロ（約725万円）から</h3>
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<p>「アルファロメオ トナーレ（Alfa Romeo Tonale）」のこれまでの最低価格は40,800ユーロ（約715万円）だった。モデルチェンジにより、このSUVの価格はわずかに上昇した。175馬力のベースモデル「イブリダ（Ibrida）」のエントリー価格は41,400ユーロ（約725万円）だ。最上位モデルである「アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4（Alfa Romeo Tonale Ibrida Plug-In Q4）」の最低価格は52,300ユーロ（約915万円）だ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：ハニカムグリルに別れを告げる</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>外観面では、モデルチェンジにより「トナーレ」は弟分である「ジュニア」に近づいた。特にフロント部分が変更され、グリルに特徴的なハニカム構造はなくなった。また、ラジエーターグリルの側面にあるエアインテークも新しくなった。あまり目立たない変更点として、フロントおよびリヤアクスルがわずかに幅広になった。しかし、これは審美的な理由ではなく、特にコーナリング時の走行性能を向上させるためのものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALE-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65185"/></figure>
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<p>一方、より印象的なのは、新しいメタリック塗装の「ロッソブレラ」、「ヴェルデモンツァ」、「ジアッロオクラ」だ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>寸法概要：<br>• 全長：4,528mm<br>• 全幅：1,835mm<br>• 高さ：1,604mm<br>• ホイールベース：2,636mm<br>• トランク容量：500リットル/リヤシート折りたたみ時：1,500リットル（プラグインハイブリッド：385リットル/リヤシート折りたたみ時：1,430リットル）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動：駆動系に大幅な変更</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モデルチェンジに伴い、エンジンにもいくつかの変更が加えられている。唯一のディーゼルエンジンは、130馬力の1.6リッター4気筒エンジンと6速DSGとなる。1.5リッターのマイルドハイブリッドは引き続きラインナップされるが、今後は175馬力、つまり、以前より15馬力高い出力を提供する。このエンジンには、7速DSGが搭載される予定だ。最もパワフルなモデルは、270馬力の「イブリダ プラグインQ4」で、四輪駆動を採用している。このハイブリッド車には、アルファは6速オートマチックトランスミッションを採用している。アルファによれば、電動での航続距離は58～61kmだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：トナーレの新しいトップモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>インテリアに関しては、モデルチェンジにより、顧客はこれまでよりもさらにカスタマイズが可能になった。例えば、赤いレザーシート、白い合成皮革、そしてブラックのアルカンターラを選択できるようになった。非常に珍しい点として、モデルチェンジにより、インテリアのアンビエント照明は、ブランドロゴを彷彿とさせるヘビの皮のような外観を模倣することができるようになった。</p>
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<p>装備のバリエーションにもいくつかの変更がある。ベースモデルは単に「トナーレ」と呼ばれ、その次に「スプリント」、「ティ」、「ヴェローチェ」が続く。市場投入時には、最上位の装備ラインとなる特別モデル「スポーツ スペチアーレ」も登場する。「トナーレ スポーツ スペチアーレ」は、特にホワイトとシルバーのアクセント、そしてブラックのブレンボ製ブレーキキャリパーによって、その外観が際立っている。さらに、電動リヤゲート（イージーローディング機能付き）、ハーマンカードンのサウンドシステム、20インチのアルミホイール、渋滞アシスト、フルLEDマトリックスヘッドライト、半自動駐車アシストなど、豪華な装備も備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト：アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>アルファは、ファンの心に“走りの夢”を視覚的に植え付ける術を熟知している―今回も例外ではない。特にインテリアに目を向けると、高品質な素材と細部へのこだわりが際立っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルにも大きな不満はなかったが、新たに赤いレザー、あるいはホワイトの合成レザーとブラックのアルカンターラを組み合わせ、ホワイトのコントラストステッチで縁取られたスポーツシートが追加された。この仕様を選べば、ダッシュボードやドアパネル、センターコンソール、アームレストにも同様の素材が採用され、統一感のある空間が楽しめる。</p>
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<p>すでに述べた通り、スタイリングは秀逸だが、オートマチックトランスミッションのロータリー式セレクター、その上に配置されたドライブモードスイッチ、シャープなデジタル円形メーター、大型のパドルシフトといった要素が組み合わさることで、CセグメントSUVに乗っているというよりも、むしろハイパーカーに乗り込んだかのような感覚を演出する。</p>
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<p>最上位のパワートレインでは、150psを発生する1.3リッター直列4気筒ガソリンエンジンに、リアアクスルの電動モーター（128ps）が組み合わされ、システム出力は270psに達する。これにより、0-100km/h加速は6.6秒を実現する。</p>
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<p>最大トルク270Nmは6速ATを介して鋭く連続的に立ち上がるわけではないものの、アクセルをしっかり踏み込めば、電動アシストを受けたガソリンエンジンはレブリミット直前まで軽快に吹け上がり、十分な加速性能を発揮する。最高速度195km/hについては、イタリアの港湾都市ピサ周辺での試乗では確認できなかった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC03272-10fa3660bbb896cf.jpg" alt="" class="wp-image-65179"/><figcaption class="wp-element-caption">アクセルを強く踏み込めば、アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4は力強く加速する。</figcaption></figure>
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<p>ただし、明確になった点がある。それは、このクルマの“スポーティさ”がステアリングで途切れてしまうということだ。アルファロメオは前後重量配分の最適化や「13.6:1という最もダイレクトなステアリングレシオ」を強調するが、実際にはその鋭さとは裏腹に、路面からのフィードバックは乏しい。スポーツモードでも状況は変わらず、高速コーナリングではアンダーステアなのか、それとも別の理由でグリップを失っているのか、ドライバーが判断しづらい。</p>
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<p>リアモーターによる四輪駆動的な挙動も、信頼感の向上にはつながっていない。初試乗では、ドライバーに確かな安心感を与えるには至らなかった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/MSB2748MHEV-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-65190"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4をクルージング用途で使うなら、大きな不満は出にくいだろう。</figcaption></figure>
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<p>さらに周波数感応式ダンパーを「スポーツ」に設定しても、期待されるほどの変化はない。「ノーマル」では路面の凹凸でリアが跳ねる傾向が見られ、「スポーツ」では確かに引き締まるものの、アルファロメオに求められる徹底したスポーティさには届いていない。</p>
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<p>スポーティさという観点をいったん脇に置き、「二つの世界を走るためのクルマ」としてこのプラグインハイブリッドを評価すると、そこでも完全な満足には至らない。15.5kWhのリチウムイオンバッテリーによるEV走行距離は、実質的に50km強にとどまる。最大充電出力は7.4kWで、満充電まで約2.5時間を要するが、このセグメントの競合はすでに、より長い航続距離と短い充電時間を実現している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/NEWTONALEPEOPLE-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-65191"/></figure>
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<p>さらに問題なのは、バッテリーが空になると、比較的小排気量の4気筒エンジンに負担が集中する点だ。約1.9トンの車体を動かすには力不足に感じられ、車内にはその苦しさが明確に伝わってくる。</p>
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<p>また、回生ブレーキによるバッテリー残量の調整をドライバーが任意にコントロールできない点も惜しい。ボタン操作でエネルギーを温存することはできるが、回生の強さ自体は調整不可。その代わり、スポーツモードでは回生が強まる設計となっており、加速を楽しみたい場面で逆に減速方向の力が働くという、やや矛盾した挙動となっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/04/DSC03147-6d4b239bc2a274f5.jpg" alt="" class="wp-image-65178"/><figcaption class="wp-element-caption">アルファロメオ トナーレ イブリダ プラグインQ4はスタイリッシュな一台だが、スポーティさという点では批判的に見る必要がある。</figcaption></figure>
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<p><strong>結論：</strong><br>「アルファロメオ トナーレ プラグインハイブリッドQ4」は、外観と品質の点で成功したスポーツSUVだが、アルファロメオらしい究極のスポーティさを求めるなら、期待は完全には満たされないだろう。しかし、”細部まで作り込まれたスタイリッシュなクルーザー”として評価するなら、一度試乗してみる価値は十分にある。</p>
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<p>Text： Holger Preiss, Kim-Sarah Biehl, Malte Tom Büttner, Moritz Doka and Nele Klein<br>Photo：Alfa Romeo</p>
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