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	<title>911GT3 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>911GT3 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>改良され更なる進化を遂げた新型ポルシェ911　全モデルの価格、デザイン、技術、911カレラSと991 GTSの走行性能をレポート！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 May 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型ポルシェ911カレラSは曲線美にあふれている。480馬力のリヤホイールドライブで初めてのドライブ。2023年、911はドイツで最も売れたポルシェで、9,314台が販売された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・GTSのターボレベルの走行性能<br>・6速マニュアルトランスミッション搭載のカレラT<br>・ハイブリッド技術にもかかわらず、GTSの軽量性<br><strong>不満な点</strong><br>・デジタル回転計<br>・クラシックなキーではなくスタートボタン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ911」は60年間、世界中を駆け巡っている。世代を超えて、このスポーツカーは進化し続けてきた。ラインナップの中で最も手頃な価格のモデルではないものの、「911」は2023年にドイツで最も人気の高いポルシェとなり、9,314台が販売された。因みに「マカン」は約2,000台減ったものの、2番目に売れたポルシェとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2019年から生産ラインを流れている「911」の第8世代は、今こそフェイスリフトの時が来た。「992.2」には、394馬力の「カレラ」から、マニュアルトランスミッションのみの「カレラT」、480馬力の「カレラS」、そして「T-ハイブリッド」と534馬力を備えた「カレラGTS」まで、さまざまなエンジンが用意されている。また、ピュアな走りを求める人には、4.0リッター自然吸気エンジンを搭載し、9,000rpmまで回転する「992.2 GT3」もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：ベース価格は12万9,000ユーロ（約2,128万円）弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、すべての革新が無料というわけではなく、価格もモデルチェンジに伴い上昇している。これは当然のことだろう。「992.1」は、「カレラ」で122,493ユーロ（約2,020万円）が最終的な価格だったが、「992.2カレラ」は少なくとも128,700ユーロ（約2,123万円）する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTS」の新しいハイブリッド技術も無料ではない。以前の155,337ユーロ（約2,563万円）ではなく、「ハイブリッド911」は現在170,600ユーロ（約2,814万円）だ。大幅な割増料金だ。しかし、その性能が、176,930ユーロ（約2,919万円）で販売されていた「991ターボ」と同等の性能であることを考慮すると、この価格は十分に正当化される。その中間には、394馬力でマニュアルトランスミッションのピュアな「カレラT（141,700ユーロ=約2,338万円から）」と、480馬力の「カレラS（154,800ユーロから=約2,338万円）」が位置づけられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格一覧</strong><br>・911カレラ：128,700ユーロ（約2,123万円）～（カブリオレは142,800ユーロ=約2,356万円～）<br>・911カレラT：141,700ユーロ（約2,338万円）～（カブリオレは155,800ユーロ=約2,570万円～）<br>・911カレラS：154,800ユーロ（約2,554万円）～（カブリオレは169,000ユーロ=約2,788万円～）<br>・911カレラGTS：170,600ユーロ（約2,814万円）～（カブリオレは184,700ユーロ=約3,047万円～）<br>・911カレラ4 GTS：178,800ユーロ（約2,950万円）～（カブリオレは192,900ユーロ=約3,182万円～）<br>・911タルガ4 GTS：192,900ユーロ（約3,182万円）～<br>・911 GT3：209,000ユーロ（約3,448万円）～</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：空力特性の改善により、空気抵抗係数が大幅に減少</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」のアップデートは技術的なものだけではない。外観の変更も行われている。当然ながら、変更は控えめなものだ。主に空力特性の最適化を目的としている。その一例として、フロントエアインテークに開閉可能な新しい垂直ブレードが追加されている（少なくともGTSには）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50259,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-15.jpg" alt="" class="wp-image-50259"/><figcaption class="wp-element-caption">GTSに標準装備されているセンターロックホイールは、5穴のホイールに変更することが可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、その変更は功を奏した。「GTS」の空気抵抗係数（Cd値）は、オプションの「Exclusive」ホイール（カーボン製ブレード付き）を装着した場合、0.32から0.27に低下する。このホイールを装着しない場合、空気抵抗係数は0.285だ。「GTS」には、さらに優れた空力特性を実現するエアロキット（2713ユーロ）もオプションとして用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50260,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-12.jpg" alt="" class="wp-image-50260"/><figcaption class="wp-element-caption">マトリクスLEDテクノロジーは現在標準装備となっており、オプションでHDマトリクスLEDライトも選択できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。フェイスリフトでは通常、ヘッドライトやリヤライトも現代風に改良される。今後は、フロントには常に4つのライトグラフィックが配置されることになる。デイタイムランニングライトだけでなく、メインヘッドライトにも、だ。リヤライトはさらにスリムになり、その上部のエアインテークも再設計された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大21インチまで</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTS」も全長がわずかに伸びた。新しいディフューザーにより、全長は11mm、全高は4mm伸びた。フェイスリフト前のモデルと同様、新型「GTS」もまた、ミックスタイヤを装備している。フロントに19インチ、リヤに20インチの組み合わせが標準で、オプションで20インチと21インチのホイールも選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動系：911フェイスリフトに新たにカレラSが追加（アップデート情報！）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、ポルシェはフェイスリフトを2種類の駆動系で発売した。クラシックな「カレラ」と、初めてのハイブリッドだ。次に登場した「GT3」は、ありがたいことに、高回転の4.0リッター自然吸気エンジンを維持することが許された。そして、マニュアルトランスミッションのみが選択できる「カレラT」だ。しかし、ポルシェは（さらに）モデルレンジを拡大している。「カレラS」は全く新しいモデルで、伝統的に「カレラ」と「カレラGTS」の中間に位置づけられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50261,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-50261"/><figcaption class="wp-element-caption">992.2 型のカレラSは、カブリオレとクーペの両方がまだ入手可能だ。両モデルとも、480馬力、530 Nmを発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「カレラ」と同様、「カレラS」は、よく知られた3.0リッターのツインターボエンジンを搭載しており、480馬力、530Nm を後輪に伝達する（全輪駆動のカレラ4Sはまだ発表されていない）。これは30馬力の増加に相当するが、トルクは変わらない。逆に言えば、「992.2カレラS」の馬力は、以前の「カレラGTS 992.1」とまったく同じであるということだ（ただし、トルクは40Nm多くなっている）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>8速PDKのみが設定されている「カレラS」は、加速性能がわずかに向上し、スポーツクロノパッケージを注文した場合、0-100km/h加速が3.3秒で到達すると言われている。以前は3.5秒だった。最高速度には向上が見られないものの、308km/hという速度であれば、特に不満を感じることはないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">カレラTは、純粋主義者のための911である</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":50262,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-8.jpg" alt="" class="wp-image-50262"/><figcaption class="wp-element-caption">カレラTにはスポーツサスペンションが標準装備され車高は10mm下がる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェが言うように、新しいドライブの焦点は本質的な部分に置かれている。主な焦点は、軽量化と運転特性の改善だ。軽量化の手段としては、例えば、カーボン製フルバケットシート（オプション）や6速マニュアルトランスミッション（標準）の採用などがある。PDKは「カレラT」には設定されていない。これらの特徴により、「カレラT」の重量は1,478kgとなり、合計で40kgの軽量化が実現している。出力に関しては、394馬力と450Nmのトルクは変更されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リフトアップされた911はプラグインハイブリッドにはならない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」らしく、6気筒水平対向エンジンは引き続きリヤに搭載されている。「992」シリーズの導入以来、「GT3」派生モデルを除き、すべてのエンジンにターボチャージャーが搭載されている。これは「992.2カレラ」でも変わらないが、パワーアップされている。以前はリヤアクスルで385馬力を発生していたが、現在は394馬力を発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50263,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image6-7.jpg" alt="" class="wp-image-50263"/><figcaption class="wp-element-caption">GTSとは異なり、標準の911にはエアインテークに水平リブが装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も興味深い革新は「992.2 GTS」だ。これはハイブリッド駆動を搭載した初の「911」モデルだ。「パフォーマンスハイブリッド」と呼ばれるこのパワートレインは、効率を高めるだけでなく、パフォーマンスを最適化するモータースポーツから着想を得たテクノロジーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボクサーエンジンは、3.6リッターにボアアップされ、2基の電動モーターがこれをサポートする。電動モーターは、排気ガスとコンプレッサーホイールの間のターボチャージャーに配置されており、これによりチャージャーは1基で済むようになった（以前は2基あった）。同時に、ターボチャージャー内の電動モーターがチャージ圧を調整し、バッテリーに電気を送り返すことができるため、通常は余剰の排気ガスをバイパスさせてターボチャージャーを回避させるウェイストゲートが不要になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">911 GTSでは500馬力を超える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、改良された8速PDKトランスミッションとフラット6エンジンとの間にも、もう1基の電動モーターが使用されている。両方の電動モーターは、400ボルトの電圧を持つ1.9kWhの高電圧バッテリーから電力供給を受ける。ただし、「GTS」は純粋に電気のみで駆動することはできない。電動モーターはあくまでも内燃エンジンをサポートする役割を果たすためにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50264,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-50264"/><figcaption class="wp-element-caption">クーペに加え、コンバーチブルとタルガのバージョンも同時にアップデートされる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高出力は485馬力だが、2基の電動モーターとの組み合わせにより、将来的にはシステム出力541馬力に達する予定だ。最大トルクは570Nmから610Nmに増加する。素晴らしいパフォーマンスだ。0から100km/hまでわずか3秒で加速し、最高速度は312km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">サーキットでは8秒の高速化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、「GTS」はオプションで後輪駆動または全輪駆動を選択できるが、初めて後輪駆動の方が速くなった。プロトタイプの短い試乗で、「GTS」の性能を実証することができた。また、電動化されたにもかかわらず車両重量を1,600kg以下に抑えることに成功している。ちなみに、「GTS」は、20.8kmのノルトシュライフェ（ニュルブルクリンクサーキット北コース）を7分16.93秒で走り、8.7秒も短縮した。素晴らしい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：中央のアナログ式回転計は廃止</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアについても、再発明ではなくさらなる開発が行われたと言えるだろう。特にデジタル化の面で、「992.2」は改良されている。熱烈なファンにとっては、2つの点が残念に思えるかもしれない。1つは、ステアリングホイールの左側にあったキーがシンプルなスタートボタンになったことだ。美しくない。しかし、それ以上に重要なのは、アナログ式回転計が廃止されたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50265,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image8-6.jpg" alt="" class="wp-image-50265"/><figcaption class="wp-element-caption">何かが欠けている：アナログ式の回転計は過去のものとなった。今ではデジタルコックピットが搭載され、ステアリングホイールの左側にはスタートボタンがあるだけだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」では初めて、12.6インチの湾曲型ディスプレイを備えたフルデジタルの計器クラスターが採用された。クラシックな911モデルにインスパイアされた「5連メーター」の表示を含む、最大7種類の表示オプションが用意されている。中央には、最適化されたカスタマイズオプションを備えた10.9インチのインフォテイメントシステムが残されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーの典型的なスタイルで、ドライバーはかなり低い位置に座り、シートは横方向のサポートを十分に提供する。ちなみに、「911」は純粋な2シーターだが、クーペは追加料金なしで2+2シーターにも設定できる。後部座席は緊急用シートという位置づけであり、長身の人や長距離の移動には適していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">911カレラSのファーストドライブ：カーブを欲する！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911カレラS」はより素直に曲がり、より強く食いつき、より大きな音を響かせる。スポーツエキゾーストが標準装備されているのも、決して偶然ではない。それでもまだ物足りないという人には、クーペの代わりに「カブリオレ」を注文することもできる。その場合、15,000ユーロ（約247万円）弱の追加料金がかかるが、オープンエアとエキゾーストノートを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ポルシェは駆動系だけに力を入れたわけではない。「カレラ」にはないトルクベクタリングと「GTS」のブレーキを「S」にも搭載した。赤く塗られたキャリパーは、フロントが408mm、リヤが380mmのディスクをグリップする。さらに追加料金を支払えば、地上高が10mm低いスポーツサスペンションも選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50266,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image9-6.jpg" alt="" class="wp-image-50266"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェは911のモデルチェンジを進めており、現在、価格は154,800ユーロ（約2,554万円）からとなる新型のカレラSを発売している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、「ポルシェ911 S」は直線での高速走行だけでなく、コーナリングも得意としている。そして、加速が速ければ速いほど、より良いのだ。これが、山の達人となる方法だ。このスポーツカーでこれほど美しいものはないからだ。シュトゥットガルト近郊の山、ステルヴィオ、コートダジュールの海岸道路、サンディエゴの郊外など、峠を突き進むのに勝るものはない。回転数が上昇するにつれ、鼓動も高まり、スロットルを一気に開けるたびに口角がさらに上がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スピードの爆発は、相手ペナルティエリアでドリブルしているときのように、俊敏で、騒々しく、情熱的だ。「911 S」はドライバーの闘争本能を呼び覚まし、ベースモデルとの26,000ユーロ（約429万円）の価格差を正当化する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911 S」が際立つのは細部にのみであり、先代モデルよりもパワフルであることは言うまでもない。とはいえ、ポルシェのラインナップにおいて、モデル階層の下から2番目のモデルは、顧客がもう少し余裕があることを証明できるため、特に重要だ。そして、それ以上に重要な意味がある。なぜなら、ポルシェほど絶妙なバランスでアルファベットを組み合わせた車名を付けるメーカーは他にないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レスポンス：991 GTSはアクセルにとても敏感に反応する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、理論はこれくらいにして、我々はすでに「911 GTS」も、サーキットで運転する機会を得ている。「GTS」は予想外に急激に、そして本当に予想外の激しさで加速する。トラクションは得られるが、コーナーを抜けるとすぐにリヤアクスルが限界に達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツプラスモードでは、楽しいパワーオーバーステアを実現できる。さらに素晴らしいのは、フロントアクスルのグリップと、スロットルバンプの変化を誘発することで、いつでもリヤを制御しながら旋回できるという事実だ。この「GTS」は、完璧なバランスで仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50267,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image10-5.jpg" alt="" class="wp-image-50267"/><figcaption class="wp-element-caption">我々はすでにサーキットで911 GTSを運転する機会があり、大いに興奮した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、そのとき空模様が急変したが、コンディションが変化しても、「GTS」は本来の性能を発揮する。コーナーを加速して出る際には、当然ながらアクセルをさらに慎重に踏む必要があるが、フロントアクスルを限界までプッシュするにはそれほど大きな力は必要ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは今回も素晴らしいパッケージを提供してくれた。パフォーマンスの面でも、価格の面でもだ。「GTS」は技術的な傑作であり、新開発の3.6リッターエンジンは内燃機関の未来を示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>ポルシェは、ハイブリッド車は重量が増し、ハンドリングが鈍くなるという顧客の懸念を払拭したいと考えている。技術面では、重量をほぼ維持している。パフォーマンス面では、「911 GTS」はさらに優れた性能を発揮できるが、その分価格も高くなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: ポルシェ911 フェイスリフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":50269,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image11-4.jpg" alt="" class="wp-image-50269"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50270,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image12-4.jpg" alt="" class="wp-image-50270"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50271,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-50271"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50272,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image13-4.jpg" alt="" class="wp-image-50272"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":50273,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image14-4.jpg" alt="" class="wp-image-50273"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":50274,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-50274"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":50275,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image15-3.jpg" alt="" class="wp-image-50275"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":50276,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image16-2.jpg" alt="" class="wp-image-50276"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50277,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image17-2.jpg" alt="" class="wp-image-50277"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze and Sebastian Friemel<br>Photo: Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image1-17-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新型ポルシェ911カレラSは曲線美にあふれている。480馬力のリヤホイールドライブで初めてのドライブ。2023年、911はドイツで最も売れたポルシェで、9,314台が販売された。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・GTSのターボレベルの走行性能<br>・6速マニュアルトランスミッション搭載のカレラT<br>・ハイブリッド技術にもかかわらず、GTSの軽量性<br><strong>不満な点</strong><br>・デジタル回転計<br>・クラシックなキーではなくスタートボタン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ポルシェ911」は60年間、世界中を駆け巡っている。世代を超えて、このスポーツカーは進化し続けてきた。ラインナップの中で最も手頃な価格のモデルではないものの、「911」は2023年にドイツで最も人気の高いポルシェとなり、9,314台が販売された。因みに「マカン」は約2,000台減ったものの、2番目に売れたポルシェとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2019年から生産ラインを流れている「911」の第8世代は、今こそフェイスリフトの時が来た。「992.2」には、394馬力の「カレラ」から、マニュアルトランスミッションのみの「カレラT」、480馬力の「カレラS」、そして「T-ハイブリッド」と534馬力を備えた「カレラGTS」まで、さまざまなエンジンが用意されている。また、ピュアな走りを求める人には、4.0リッター自然吸気エンジンを搭載し、9,000rpmまで回転する「992.2 GT3」もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：ベース価格は12万9,000ユーロ（約2,128万円）弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、すべての革新が無料というわけではなく、価格もモデルチェンジに伴い上昇している。これは当然のことだろう。「992.1」は、「カレラ」で122,493ユーロ（約2,020万円）が最終的な価格だったが、「992.2カレラ」は少なくとも128,700ユーロ（約2,123万円）する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTS」の新しいハイブリッド技術も無料ではない。以前の155,337ユーロ（約2,563万円）ではなく、「ハイブリッド911」は現在170,600ユーロ（約2,814万円）だ。大幅な割増料金だ。しかし、その性能が、176,930ユーロ（約2,919万円）で販売されていた「991ターボ」と同等の性能であることを考慮すると、この価格は十分に正当化される。その中間には、394馬力でマニュアルトランスミッションのピュアな「カレラT（141,700ユーロ=約2,338万円から）」と、480馬力の「カレラS（154,800ユーロから=約2,338万円）」が位置づけられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格一覧</strong><br>・911カレラ：128,700ユーロ（約2,123万円）～（カブリオレは142,800ユーロ=約2,356万円～）<br>・911カレラT：141,700ユーロ（約2,338万円）～（カブリオレは155,800ユーロ=約2,570万円～）<br>・911カレラS：154,800ユーロ（約2,554万円）～（カブリオレは169,000ユーロ=約2,788万円～）<br>・911カレラGTS：170,600ユーロ（約2,814万円）～（カブリオレは184,700ユーロ=約3,047万円～）<br>・911カレラ4 GTS：178,800ユーロ（約2,950万円）～（カブリオレは192,900ユーロ=約3,182万円～）<br>・911タルガ4 GTS：192,900ユーロ（約3,182万円）～<br>・911 GT3：209,000ユーロ（約3,448万円）～</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：空力特性の改善により、空気抵抗係数が大幅に減少</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」のアップデートは技術的なものだけではない。外観の変更も行われている。当然ながら、変更は控えめなものだ。主に空力特性の最適化を目的としている。その一例として、フロントエアインテークに開閉可能な新しい垂直ブレードが追加されている（少なくともGTSには）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50259,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-15.jpg" alt="" class="wp-image-50259"/><figcaption class="wp-element-caption">GTSに標準装備されているセンターロックホイールは、5穴のホイールに変更することが可能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、その変更は功を奏した。「GTS」の空気抵抗係数（Cd値）は、オプションの「Exclusive」ホイール（カーボン製ブレード付き）を装着した場合、0.32から0.27に低下する。このホイールを装着しない場合、空気抵抗係数は0.285だ。「GTS」には、さらに優れた空力特性を実現するエアロキット（2713ユーロ）もオプションとして用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50260,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-12.jpg" alt="" class="wp-image-50260"/><figcaption class="wp-element-caption">マトリクスLEDテクノロジーは現在標準装備となっており、オプションでHDマトリクスLEDライトも選択できる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、それだけではない。フェイスリフトでは通常、ヘッドライトやリヤライトも現代風に改良される。今後は、フロントには常に4つのライトグラフィックが配置されることになる。デイタイムランニングライトだけでなく、メインヘッドライトにも、だ。リヤライトはさらにスリムになり、その上部のエアインテークも再設計された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">最大21インチまで</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GTS」も全長がわずかに伸びた。新しいディフューザーにより、全長は11mm、全高は4mm伸びた。フェイスリフト前のモデルと同様、新型「GTS」もまた、ミックスタイヤを装備している。フロントに19インチ、リヤに20インチの組み合わせが標準で、オプションで20インチと21インチのホイールも選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動系：911フェイスリフトに新たにカレラSが追加（アップデート情報！）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、ポルシェはフェイスリフトを2種類の駆動系で発売した。クラシックな「カレラ」と、初めてのハイブリッドだ。次に登場した「GT3」は、ありがたいことに、高回転の4.0リッター自然吸気エンジンを維持することが許された。そして、マニュアルトランスミッションのみが選択できる「カレラT」だ。しかし、ポルシェは（さらに）モデルレンジを拡大している。「カレラS」は全く新しいモデルで、伝統的に「カレラ」と「カレラGTS」の中間に位置づけられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50261,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image4-9.jpg" alt="" class="wp-image-50261"/><figcaption class="wp-element-caption">992.2 型のカレラSは、カブリオレとクーペの両方がまだ入手可能だ。両モデルとも、480馬力、530 Nmを発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「カレラ」と同様、「カレラS」は、よく知られた3.0リッターのツインターボエンジンを搭載しており、480馬力、530Nm を後輪に伝達する（全輪駆動のカレラ4Sはまだ発表されていない）。これは30馬力の増加に相当するが、トルクは変わらない。逆に言えば、「992.2カレラS」の馬力は、以前の「カレラGTS 992.1」とまったく同じであるということだ（ただし、トルクは40Nm多くなっている）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>8速PDKのみが設定されている「カレラS」は、加速性能がわずかに向上し、スポーツクロノパッケージを注文した場合、0-100km/h加速が3.3秒で到達すると言われている。以前は3.5秒だった。最高速度には向上が見られないものの、308km/hという速度であれば、特に不満を感じることはないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">カレラTは、純粋主義者のための911である</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":50262,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image5-8.jpg" alt="" class="wp-image-50262"/><figcaption class="wp-element-caption">カレラTにはスポーツサスペンションが標準装備され車高は10mm下がる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェが言うように、新しいドライブの焦点は本質的な部分に置かれている。主な焦点は、軽量化と運転特性の改善だ。軽量化の手段としては、例えば、カーボン製フルバケットシート（オプション）や6速マニュアルトランスミッション（標準）の採用などがある。PDKは「カレラT」には設定されていない。これらの特徴により、「カレラT」の重量は1,478kgとなり、合計で40kgの軽量化が実現している。出力に関しては、394馬力と450Nmのトルクは変更されていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">リフトアップされた911はプラグインハイブリッドにはならない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」らしく、6気筒水平対向エンジンは引き続きリヤに搭載されている。「992」シリーズの導入以来、「GT3」派生モデルを除き、すべてのエンジンにターボチャージャーが搭載されている。これは「992.2カレラ」でも変わらないが、パワーアップされている。以前はリヤアクスルで385馬力を発生していたが、現在は394馬力を発揮する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50263,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image6-7.jpg" alt="" class="wp-image-50263"/><figcaption class="wp-element-caption">GTSとは異なり、標準の911にはエアインテークに水平リブが装備されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、最も興味深い革新は「992.2 GTS」だ。これはハイブリッド駆動を搭載した初の「911」モデルだ。「パフォーマンスハイブリッド」と呼ばれるこのパワートレインは、効率を高めるだけでなく、パフォーマンスを最適化するモータースポーツから着想を得たテクノロジーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボクサーエンジンは、3.6リッターにボアアップされ、2基の電動モーターがこれをサポートする。電動モーターは、排気ガスとコンプレッサーホイールの間のターボチャージャーに配置されており、これによりチャージャーは1基で済むようになった（以前は2基あった）。同時に、ターボチャージャー内の電動モーターがチャージ圧を調整し、バッテリーに電気を送り返すことができるため、通常は余剰の排気ガスをバイパスさせてターボチャージャーを回避させるウェイストゲートが不要になる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">911 GTSでは500馬力を超える</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、改良された8速PDKトランスミッションとフラット6エンジンとの間にも、もう1基の電動モーターが使用されている。両方の電動モーターは、400ボルトの電圧を持つ1.9kWhの高電圧バッテリーから電力供給を受ける。ただし、「GTS」は純粋に電気のみで駆動することはできない。電動モーターはあくまでも内燃エンジンをサポートする役割を果たすためにある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50264,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image7-6.jpg" alt="" class="wp-image-50264"/><figcaption class="wp-element-caption">クーペに加え、コンバーチブルとタルガのバージョンも同時にアップデートされる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高出力は485馬力だが、2基の電動モーターとの組み合わせにより、将来的にはシステム出力541馬力に達する予定だ。最大トルクは570Nmから610Nmに増加する。素晴らしいパフォーマンスだ。0から100km/hまでわずか3秒で加速し、最高速度は312km/hに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">サーキットでは8秒の高速化</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ちなみに、「GTS」はオプションで後輪駆動または全輪駆動を選択できるが、初めて後輪駆動の方が速くなった。プロトタイプの短い試乗で、「GTS」の性能を実証することができた。また、電動化されたにもかかわらず車両重量を1,600kg以下に抑えることに成功している。ちなみに、「GTS」は、20.8kmのノルトシュライフェ（ニュルブルクリンクサーキット北コース）を7分16.93秒で走り、8.7秒も短縮した。素晴らしい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備：中央のアナログ式回転計は廃止</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアについても、再発明ではなくさらなる開発が行われたと言えるだろう。特にデジタル化の面で、「992.2」は改良されている。熱烈なファンにとっては、2つの点が残念に思えるかもしれない。1つは、ステアリングホイールの左側にあったキーがシンプルなスタートボタンになったことだ。美しくない。しかし、それ以上に重要なのは、アナログ式回転計が廃止されたことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50265,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image8-6.jpg" alt="" class="wp-image-50265"/><figcaption class="wp-element-caption">何かが欠けている：アナログ式の回転計は過去のものとなった。今ではデジタルコックピットが搭載され、ステアリングホイールの左側にはスタートボタンがあるだけだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911」では初めて、12.6インチの湾曲型ディスプレイを備えたフルデジタルの計器クラスターが採用された。クラシックな911モデルにインスパイアされた「5連メーター」の表示を含む、最大7種類の表示オプションが用意されている。中央には、最適化されたカスタマイズオプションを備えた10.9インチのインフォテイメントシステムが残されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツカーの典型的なスタイルで、ドライバーはかなり低い位置に座り、シートは横方向のサポートを十分に提供する。ちなみに、「911」は純粋な2シーターだが、クーペは追加料金なしで2+2シーターにも設定できる。後部座席は緊急用シートという位置づけであり、長身の人や長距離の移動には適していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">911カレラSのファーストドライブ：カーブを欲する！</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911カレラS」はより素直に曲がり、より強く食いつき、より大きな音を響かせる。スポーツエキゾーストが標準装備されているのも、決して偶然ではない。それでもまだ物足りないという人には、クーペの代わりに「カブリオレ」を注文することもできる。その場合、15,000ユーロ（約247万円）弱の追加料金がかかるが、オープンエアとエキゾーストノートを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、ポルシェは駆動系だけに力を入れたわけではない。「カレラ」にはないトルクベクタリングと「GTS」のブレーキを「S」にも搭載した。赤く塗られたキャリパーは、フロントが408mm、リヤが380mmのディスクをグリップする。さらに追加料金を支払えば、地上高が10mm低いスポーツサスペンションも選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50266,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image9-6.jpg" alt="" class="wp-image-50266"/><figcaption class="wp-element-caption">ポルシェは911のモデルチェンジを進めており、現在、価格は154,800ユーロ（約2,554万円）からとなる新型のカレラSを発売している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、「ポルシェ911 S」は直線での高速走行だけでなく、コーナリングも得意としている。そして、加速が速ければ速いほど、より良いのだ。これが、山の達人となる方法だ。このスポーツカーでこれほど美しいものはないからだ。シュトゥットガルト近郊の山、ステルヴィオ、コートダジュールの海岸道路、サンディエゴの郊外など、峠を突き進むのに勝るものはない。回転数が上昇するにつれ、鼓動も高まり、スロットルを一気に開けるたびに口角がさらに上がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スピードの爆発は、相手ペナルティエリアでドリブルしているときのように、俊敏で、騒々しく、情熱的だ。「911 S」はドライバーの闘争本能を呼び覚まし、ベースモデルとの26,000ユーロ（約429万円）の価格差を正当化する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911 S」が際立つのは細部にのみであり、先代モデルよりもパワフルであることは言うまでもない。とはいえ、ポルシェのラインナップにおいて、モデル階層の下から2番目のモデルは、顧客がもう少し余裕があることを証明できるため、特に重要だ。そして、それ以上に重要な意味がある。なぜなら、ポルシェほど絶妙なバランスでアルファベットを組み合わせた車名を付けるメーカーは他にないからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">レスポンス：991 GTSはアクセルにとても敏感に反応する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、理論はこれくらいにして、我々はすでに「911 GTS」も、サーキットで運転する機会を得ている。「GTS」は予想外に急激に、そして本当に予想外の激しさで加速する。トラクションは得られるが、コーナーを抜けるとすぐにリヤアクスルが限界に達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スポーツプラスモードでは、楽しいパワーオーバーステアを実現できる。さらに素晴らしいのは、フロントアクスルのグリップと、スロットルバンプの変化を誘発することで、いつでもリヤを制御しながら旋回できるという事実だ。この「GTS」は、完璧なバランスで仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":50267,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image10-5.jpg" alt="" class="wp-image-50267"/><figcaption class="wp-element-caption">我々はすでにサーキットで911 GTSを運転する機会があり、大いに興奮した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、そのとき空模様が急変したが、コンディションが変化しても、「GTS」は本来の性能を発揮する。コーナーを加速して出る際には、当然ながらアクセルをさらに慎重に踏む必要があるが、フロントアクスルを限界までプッシュするにはそれほど大きな力は必要ない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは今回も素晴らしいパッケージを提供してくれた。パフォーマンスの面でも、価格の面でもだ。「GTS」は技術的な傑作であり、新開発の3.6リッターエンジンは内燃機関の未来を示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>ポルシェは、ハイブリッド車は重量が増し、ハンドリングが鈍くなるという顧客の懸念を払拭したいと考えている。技術面では、重量をほぼ維持している。パフォーマンス面では、「911 GTS」はさらに優れた性能を発揮できるが、その分価格も高くなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー: ポルシェ911 フェイスリフト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":50269,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image11-4.jpg" alt="" class="wp-image-50269"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50270,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image12-4.jpg" alt="" class="wp-image-50270"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50271,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image2-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-50271"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50272,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image13-4.jpg" alt="" class="wp-image-50272"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50273,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image14-4.jpg" alt="" class="wp-image-50273"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50274,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image3-2-1.jpg" alt="" class="wp-image-50274"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50275,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image15-3.jpg" alt="" class="wp-image-50275"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":50276,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image16-2.jpg" alt="" class="wp-image-50276"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":50277,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/04/image17-2.jpg" alt="" class="wp-image-50277"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze and Sebastian Friemel<br>Photo: Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【面白ネタ】ポルシェエンジン搭載VW T1からメルセデスSLS AMGクーペまで憧れのモデルを扱う若きスポーツカーディーラーの人生とは</title>
		<link>https://autobild.jp/20272/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Dec 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[911GT2 RS]]></category>
		<category><![CDATA[911GT3]]></category>
		<category><![CDATA[VW T1]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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		<category><![CDATA[自動車販売]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="608" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツカーディーラー ダヴィッド： ベンジャミン ダヴィッド（34歳）は、ハンブルクで投資家を顧客に、希少なスポーツカーを扱う自動車販売店を経営している。ポルシェエンジンを搭載したブリT1からメルセデスSLS AMGクーペまで、ほぼすべての憧れのスポーツカーが揃っている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガラスの宮殿には王様がたくさんいる。「ポルシェ911 GT3」、「ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー」、「ヴィーズマンMF4-T」。そして、ショップウィンドウの正面には、2台のベントレーが。これらすべてのモデルは6桁（1千万円超）の数字になる。ハンブルクの幹線道路沿い、メルセデスやBMWの支店の隣に、ダビデは自分の帝国を持っているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッド、34歳。彼の経営する「David Finest Sportscars」は、ここ数年、ドイツ北部で最大の独立系スポーツカーディーラーの1つとなっている。会場には約80台の車が立ち並ぶ。商品の価値： 2000万ユーロ以上（約30億円）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「しかし、そのすべてが売り物というわけではありません」とベンジャミン ダヴィッドは言う。彼は、「車の保管」も行っている。これは、お客様が車を購入しても、自宅のガレージにスペースがないなどの理由で、車を自宅へ持っていかず、彼の店で預かってもらい、必要に応じて持ち出して使うということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0247-7080c019a33f5f27.jpg" alt=""/><figcaption>ベンジャミン ダヴィッドは、2017年に自分のビジネスをスタートさせた - 小さな売り場に2台のクルマで。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あるいは、車はここで暖かく、乾燥した安全な場所に保管され、趣味のクルマというより投資物件として扱われている。例えば、あるお客様からは、現在6台の車を預かっているそうだ。そのうちの1台がメルセデス・マイバッハである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>地に足の着いたスタート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 投資家向けの自動車ディーラーで、ダヴィッドは夢を実現した。しかし、すべての始まりはとても地道なものだった。高校卒業後、ベンジャミン ダヴィッドは地元リューネブルク（ニーダーザクセン州）のオペルディーラーで見習いをすることになった。「オンボロ自転車で通勤していた」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ある時、彼は中古車コンテナに座り、古い「アストラ」や「コルサ」を売りさばいていた。初めてのスポーツカー。「黒いボンネットにフォックステールの付いた黄色のオペル マンタ」をVWに乗り換え、介護サービスに小型車を売り込むのが仕事でした。そして、その後、ヘッドハンターに誘われ、ポルシェセンターで働くことになったのです」と、ダヴィッドは語る。大きく、速い世界へ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0648-937aec70941b7de7.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911GT2 RS（700馬力、現在価値約50万ユーロ=約7,250万円）、タンクキャップにヴァルター ロールの直筆サイン入り。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フラットなクルマ、でもフラットなヒエラルキーはない、それがベンジャミン ダヴィッドの好みなのだ。そんな彼は単に会社人間ではいたくなかったのだ。そこで2017年、ダヴィッドは自営業への大きな一歩を踏み出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「たくさんのカラフルな車」が成功をもたらす</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「車2台と250平方メートルの売り場からスタートしました」。最初の9カ月は貯金で生活しており、お金はほとんど入ってこなかった。しかしその後、希少なモデルや特別なカラーを得意とする、「色とりどりの車の数々」が成功をもたらし、2021年からは元アウディ車のディーラーだった一等地のビルにテナントとして入居している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0167-f646b0941b06f052.jpg" alt=""/><figcaption>VW T1（1966年製）には、自動車整備の名人が、ポルシェのエンジンを搭載した。3.2リッターで、173馬力。価格： 11万ユーロ（約1,600万円）。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>当時売っていた車の価格は約30,000ユーロ（約435万円）から。その分、1988年製のよく整備された「BMW750i（元役員車）」を、社員価格で手に入れることができたのだった。アルピナ製ホイール、アルピナ製フロアマット付き。そしてその後・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>DB5を110万ユーロ（約1億6千万円）で販売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「昨年は、ボンドの新作が公開されるタイミングで、アストンマーティンDB5を販売しました」。お客様は、少しおまけが欲しいとのことだった。マシンガンは無理でも、せめてエアコンくらいは。この車には約110万ユーロ（約1億6千万円）の値がついた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、「David Finest Sportscars」では21名の同僚が働いている。その中には、ポルシェセンターの元マスタークラフツマン（名工）3名も含まれている。そこで、一般のガソリンエンジンファンにとって、購入価格の次に問題となるのが、この点である。ワークショップの1時間の作業代は190ユーロ（約2万7千円）だ。「Only（たったの）」とダヴィッドは強調する。「他では270ユーロ（約3万9千円）です」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0151-0b6eb72c33405703.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス・マイバッハS680（V12ツインターボ、612馬力）とポルシェの秘蔵っ子が並ぶ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダヴィッドは、ビジネスの80パーセントをツッフェンハウゼンのブランド（ポルシェ）で行っている。あとは、「シトロエンDS」から、ポルシェのエンジンを積んだ「VWブリT1」まで、なんでもありだ。今、メルセデスはかなり好調だ。2022年の上半期だけで、8台の「SLS AMGクーペ」を販売したそうだ。8台！！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのほとんどがコミッショングッズ、つまりオーナーから委託され、彼らに代わって販売に供されるものである。こうすることで、特に古い車ではリスクが大きすぎる保証の義務を回避することができるのだ。しかし、良い機会があれば、直接購入することもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>車の収納は、満杯のガレージを改善する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ミュンヘンのディーラーで「911」を見かけ、即座に手に入れたこともある。「スレートグレーが特別な色であることを知らなかったのです。お金はすぐに稼げた。車を買ったのは・・・、ミュンヘンの人だった」とダヴィッドは振り返る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>客層は、「各分野で大成功している人たち、ほとんどが自営業者の方々です。飲食店、中堅企業、心臓手術の専門医師などなどです。そして、私たちからクルマを買った人は、その1台だけでなく、複数台所有する資産全体の安定性を手に入れることができるのです」。「なぜなら何か1台を売るとしたら、それはお金がないからではなく、その人のガレージが満杯になったからです。そのための「David's Car Storage」なのです」とダヴィッドは語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0693-40612bfbc8637318.jpg" alt=""/><figcaption>また、ダヴィッドはレンタルサービスも行っている。車両を輸送するためのトラック。992 GT3は1日369ユーロ（約5万3千円）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネスは順調だ、とベンジャミン ダヴィッドは言う。それは、内燃機関の終焉が迫っていることと関係していると考えている。もう一度6気筒、8気筒、12気筒に乗りたいなら、今すぐやらなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「工房の奥には、介護を必要とする患者さん（クルマのこと）がいらっしゃいます」。東欧で誰かがレストアした緑色の911、これはあまりうまくいかなかった。さらに悪いことに、あるコレクターが無事故、無改造の車として買ったポルシェが、ダヴィッドの同僚が下をアイスブラストした結果、いじくり回しているようなクルマであることが判明した。しかも、あちこちに補修パネルがあり、ひどい溶接の痕跡もあったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッドは、自分のカーディーラーを持つというステップがうまくいったことに、目に見えて誇りを感じると同時に、少し安堵しているのかもしれない。サクセスストーリーが描けそうだ。最近、「メルセデスAMG SL」を飛行機に積んでドバイに納車に行った際の輸送費はたったの13,000ユーロ（約188万円）。購入者にとっては、取るに足らないものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: David Finest Sportscars</p>
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<p><strong>スポーツカーディーラー ダヴィッド： ベンジャミン ダヴィッド（34歳）は、ハンブルクで投資家を顧客に、希少なスポーツカーを扱う自動車販売店を経営している。ポルシェエンジンを搭載したブリT1からメルセデスSLS AMGクーペまで、ほぼすべての憧れのスポーツカーが揃っている。</strong></p>
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<p>ガラスの宮殿には王様がたくさんいる。「ポルシェ911 GT3」、「ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー」、「ヴィーズマンMF4-T」。そして、ショップウィンドウの正面には、2台のベントレーが。これらすべてのモデルは6桁（1千万円超）の数字になる。ハンブルクの幹線道路沿い、メルセデスやBMWの支店の隣に、ダビデは自分の帝国を持っているのだ。</p>
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<p>ベンジャミン ダヴィッド、34歳。彼の経営する「David Finest Sportscars」は、ここ数年、ドイツ北部で最大の独立系スポーツカーディーラーの1つとなっている。会場には約80台の車が立ち並ぶ。商品の価値： 2000万ユーロ以上（約30億円）。</p>
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<p>「しかし、そのすべてが売り物というわけではありません」とベンジャミン ダヴィッドは言う。彼は、「車の保管」も行っている。これは、お客様が車を購入しても、自宅のガレージにスペースがないなどの理由で、車を自宅へ持っていかず、彼の店で預かってもらい、必要に応じて持ち出して使うということだ。</p>
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<p>あるいは、車はここで暖かく、乾燥した安全な場所に保管され、趣味のクルマというより投資物件として扱われている。例えば、あるお客様からは、現在6台の車を預かっているそうだ。そのうちの1台がメルセデス・マイバッハである。</p>
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<h3>地に足の着いたスタート</h3>
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<p> 投資家向けの自動車ディーラーで、ダヴィッドは夢を実現した。しかし、すべての始まりはとても地道なものだった。高校卒業後、ベンジャミン ダヴィッドは地元リューネブルク（ニーダーザクセン州）のオペルディーラーで見習いをすることになった。「オンボロ自転車で通勤していた」と彼は笑う。</p>
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<p>ある時、彼は中古車コンテナに座り、古い「アストラ」や「コルサ」を売りさばいていた。初めてのスポーツカー。「黒いボンネットにフォックステールの付いた黄色のオペル マンタ」をVWに乗り換え、介護サービスに小型車を売り込むのが仕事でした。そして、その後、ヘッドハンターに誘われ、ポルシェセンターで働くことになったのです」と、ダヴィッドは語る。大きく、速い世界へ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0648-937aec70941b7de7.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911GT2 RS（700馬力、現在価値約50万ユーロ=約7,250万円）、タンクキャップにヴァルター ロールの直筆サイン入り。</figcaption></figure>
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<p>フラットなクルマ、でもフラットなヒエラルキーはない、それがベンジャミン ダヴィッドの好みなのだ。そんな彼は単に会社人間ではいたくなかったのだ。そこで2017年、ダヴィッドは自営業への大きな一歩を踏み出した。</p>
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<h3>「たくさんのカラフルな車」が成功をもたらす</h3>
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<p> 「車2台と250平方メートルの売り場からスタートしました」。最初の9カ月は貯金で生活しており、お金はほとんど入ってこなかった。しかしその後、希少なモデルや特別なカラーを得意とする、「色とりどりの車の数々」が成功をもたらし、2021年からは元アウディ車のディーラーだった一等地のビルにテナントとして入居している。</p>
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<p>当時売っていた車の価格は約30,000ユーロ（約435万円）から。その分、1988年製のよく整備された「BMW750i（元役員車）」を、社員価格で手に入れることができたのだった。アルピナ製ホイール、アルピナ製フロアマット付き。そしてその後・・・。</p>
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<h3>DB5を110万ユーロ（約1億6千万円）で販売</h3>
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<p> 「昨年は、ボンドの新作が公開されるタイミングで、アストンマーティンDB5を販売しました」。お客様は、少しおまけが欲しいとのことだった。マシンガンは無理でも、せめてエアコンくらいは。この車には約110万ユーロ（約1億6千万円）の値がついた。</p>
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<p>現在、「David Finest Sportscars」では21名の同僚が働いている。その中には、ポルシェセンターの元マスタークラフツマン（名工）3名も含まれている。そこで、一般のガソリンエンジンファンにとって、購入価格の次に問題となるのが、この点である。ワークショップの1時間の作業代は190ユーロ（約2万7千円）だ。「Only（たったの）」とダヴィッドは強調する。「他では270ユーロ（約3万9千円）です」と彼は笑う。</p>
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<p>ダヴィッドは、ビジネスの80パーセントをツッフェンハウゼンのブランド（ポルシェ）で行っている。あとは、「シトロエンDS」から、ポルシェのエンジンを積んだ「VWブリT1」まで、なんでもありだ。今、メルセデスはかなり好調だ。2022年の上半期だけで、8台の「SLS AMGクーペ」を販売したそうだ。8台！！！</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>そのほとんどがコミッショングッズ、つまりオーナーから委託され、彼らに代わって販売に供されるものである。こうすることで、特に古い車ではリスクが大きすぎる保証の義務を回避することができるのだ。しかし、良い機会があれば、直接購入することもある。</p>
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<h3>車の収納は、満杯のガレージを改善する</h3>
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<!-- wp:paragraph -->
<p> ミュンヘンのディーラーで「911」を見かけ、即座に手に入れたこともある。「スレートグレーが特別な色であることを知らなかったのです。お金はすぐに稼げた。車を買ったのは・・・、ミュンヘンの人だった」とダヴィッドは振り返る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>客層は、「各分野で大成功している人たち、ほとんどが自営業者の方々です。飲食店、中堅企業、心臓手術の専門医師などなどです。そして、私たちからクルマを買った人は、その1台だけでなく、複数台所有する資産全体の安定性を手に入れることができるのです」。「なぜなら何か1台を売るとしたら、それはお金がないからではなく、その人のガレージが満杯になったからです。そのための「David's Car Storage」なのです」とダヴィッドは語る。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0693-40612bfbc8637318.jpg" alt=""/><figcaption>また、ダヴィッドはレンタルサービスも行っている。車両を輸送するためのトラック。992 GT3は1日369ユーロ（約5万3千円）</figcaption></figure>
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<p>ビジネスは順調だ、とベンジャミン ダヴィッドは言う。それは、内燃機関の終焉が迫っていることと関係していると考えている。もう一度6気筒、8気筒、12気筒に乗りたいなら、今すぐやらなければならない。</p>
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<p>「工房の奥には、介護を必要とする患者さん（クルマのこと）がいらっしゃいます」。東欧で誰かがレストアした緑色の911、これはあまりうまくいかなかった。さらに悪いことに、あるコレクターが無事故、無改造の車として買ったポルシェが、ダヴィッドの同僚が下をアイスブラストした結果、いじくり回しているようなクルマであることが判明した。しかも、あちこちに補修パネルがあり、ひどい溶接の痕跡もあったという。</p>
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<p>ベンジャミン ダヴィッドは、自分のカーディーラーを持つというステップがうまくいったことに、目に見えて誇りを感じると同時に、少し安堵しているのかもしれない。サクセスストーリーが描けそうだ。最近、「メルセデスAMG SL」を飛行機に積んでドバイに納車に行った際の輸送費はたったの13,000ユーロ（約188万円）。購入者にとっては、取るに足らないものだ。</p>
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<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: David Finest Sportscars</p>
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		<title>【絶対に観るべき動画】超エキサイティング　ポルシェ911 GT3（992）@ニュルブルクリンク北コース ノルトシュライフェ　新記録達成！</title>
		<link>https://autobild.jp/19276/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[動画]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「真のスポーツカー」ファンの憧れであり夢であるニュルブルクリンクサーキットの北コース、ノルトシュライフェを新型ポルシェ911 GT3で走破＆制覇する。Dream comes true. 8分余りの圧巻の動画でニュルでの真のスポーツカー、ポルシェ911 GT3の走りをご堪能あれ！</strong></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/Snapshot_2022-11-03-23.12.27_1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「真のスポーツカー」ファンの憧れであり夢であるニュルブルクリンクサーキットの北コース、ノルトシュライフェを新型ポルシェ911 GT3で走破＆制覇する。Dream comes true. 8分余りの圧巻の動画でニュルでの真のスポーツカー、ポルシェ911 GT3の走りをご堪能あれ！</strong></p>
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		<item>
		<title>GT3！GT3！GT3! 新型ポルシェ 911 GT3の速さとは？</title>
		<link>https://autobild.jp/6604/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Feb 2021 16:10:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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		<category><![CDATA[911GT3]]></category>
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		<category><![CDATA[緑の地獄]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1280" height="720" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1.jpg 1280w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ポルシェ911 GT3は、ロードレース用のレーシングカーだ。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第4世代のGT3もまた、ノルトシュライフェでその実力を証明した。<br>レーシング911は20.8kmのコースを6分59秒927という驚異のタイムでで完走した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/P21_0088_a3_rgb-68a9ec0076fb6860-1.jpg" alt="" class="wp-image-6606"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ポルシェ911 GT3（992）: ニュルブルクリンクサーキット北コース（ノルトシュライフェ＝緑の地獄）でのラップタイム更新</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型911 GT3がノルトシュライフェのラップタイム、7分を切る！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>圧巻の走りを3本の動画で存分にお楽しみください！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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</div><figcaption>新型ポルシェ911 GT3が緑の地獄を駆ける</figcaption></figure>
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</div><figcaption>オンボード映像：圧巻の走りがここに</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/6591/
</div><figcaption>詳細記事はこちら</figcaption></figure>
<!-- /wp:core-embed/wordpress -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1280" height="720" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1.jpg 1280w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/maxresdefault-1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ポルシェ911 GT3は、ロードレース用のレーシングカーだ。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>第4世代のGT3もまた、ノルトシュライフェでその実力を証明した。<br>レーシング911は20.8kmのコースを6分59秒927という驚異のタイムでで完走した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":6606,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/P21_0088_a3_rgb-68a9ec0076fb6860-1.jpg" alt="" class="wp-image-6606"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ポルシェ911 GT3（992）: ニュルブルクリンクサーキット北コース（ノルトシュライフェ＝緑の地獄）でのラップタイム更新</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型911 GT3がノルトシュライフェのラップタイム、7分を切る！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>圧巻の走りを3本の動画で存分にお楽しみください！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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</div><figcaption>新型ポルシェ911 GT3が緑の地獄を駆ける</figcaption></figure>
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</div><figcaption>オンボード映像：圧巻の走りがここに</figcaption></figure>
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</div><figcaption>詳細記事はこちら</figcaption></figure>
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			</item>
		<item>
		<title>【新着情報】新型ポルシェ911GT3デビュー間近　ティザー写真とともにアップデート情報をお届け！</title>
		<link>https://autobild.jp/6569/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="2560" height="1437" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-scaled.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-scaled.jpg 2560w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-1536x862.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-2048x1150.jpg 2048w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>510馬力の自然吸気エンジンを搭載した新型GT3発表！　ついに新型ポルシェ911GT3が2021年2月16日に公式デビューする。ポルシェ911GT3（992）のティザー写真とともに、その馬力、性能、仕様、価格等、デビューに先駆けて最新情報をお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは、新型「ポルシェ911GT3（992）」のプレビューをティザー画像で公開した。<br>
ハードコアモデルの自然吸気911は2021年2月16日にお披露目される。<br>
新型ポルシェ「GT3」の価格は16万ユーロ（約2,050万円）前後からになるのではないかと推測される。<br>
以下、自然吸気のスーパースポーツカー「911GT3」についてすでに判明していることのすべてを簡単におさらいしておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/6/2/8/7/f453afa0274e8ece.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>引き続き4リッターボクサーエンジン搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/6/2/8/7/_MH22119-ed6173d668caad75.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>プロトタイプはすでにカモフラージュなしでスクープされている。「GT3」のウィング明らかにより大きく特別な形状のものになってきている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT3」のボンネットの下には、先代同様、6気筒4リッターボクサーエンジンが搭載されている。<br>
自然吸気エンジンは9,000rpmまでの回転が可能だという。<br>
これにより、先代モデルの「GT3（991.2）」よりも10馬力アップの510馬力を発揮する。<br>
このエンジンは、「991.2スピードスター」にも搭載されている。<br>
純粋主義者の人々にとっての朗報は、おそらく「GT3」でもマニュアルシフトが選択できるということだ。<br>
一方で、PDK（デュアルクラッチトランスミッション）を選択することができるようにもなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアウイングはパワフルなままだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ルックスに関しては、先代よりも一層エアロダイナミクスを重視したデザインとなっている。<br> GT3のリアの特徴的なウィングは残っており、よりテクニカルなものとなり、おそらく「ツーリングパッケージ」で取り外すことができるようになっているはずだ。<br> エプロンへの移行部に直接2つの大きなエアインテークを持つフロントフードは新しいものとなっている。<br> 新しい「911ターボS」のように、「ニューGT3」もおそらく異なるサイズのホイールが装着される予定で、991世代の「911GT3 RS」でのみ利用可能だった、フロント20インチ、リア21インチのホイールが採用されるものと推測される。<br> 997シリーズ以来、古典的な「GT3」は2本のエグゾーストパイプを持つセンター排気システムを踏襲している。<br> 従って、ポルシェは、基本的にはおなじみのGT素材を使って、新しいモデルを作り上げている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>近日中にレポートされる新型「ポルシェ911GT3」の公式発表に関するニュースと新型の詳細レポートをお楽しみに！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Peter R. Fischer and Andreas Huber</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="2560" height="1437" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-scaled.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-scaled.jpg 2560w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-1024x575.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-1536x862.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-2048x1150.jpg 2048w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-1068x600.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/f453afa0274e8ece-1-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>510馬力の自然吸気エンジンを搭載した新型GT3発表！　ついに新型ポルシェ911GT3が2021年2月16日に公式デビューする。ポルシェ911GT3（992）のティザー写真とともに、その馬力、性能、仕様、価格等、デビューに先駆けて最新情報をお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポルシェは、新型「ポルシェ911GT3（992）」のプレビューをティザー画像で公開した。<br>
ハードコアモデルの自然吸気911は2021年2月16日にお披露目される。<br>
新型ポルシェ「GT3」の価格は16万ユーロ（約2,050万円）前後からになるのではないかと推測される。<br>
以下、自然吸気のスーパースポーツカー「911GT3」についてすでに判明していることのすべてを簡単におさらいしておこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/6/2/8/7/f453afa0274e8ece.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>引き続き4リッターボクサーエンジン搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/6/2/8/7/_MH22119-ed6173d668caad75.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>プロトタイプはすでにカモフラージュなしでスクープされている。「GT3」のウィング明らかにより大きく特別な形状のものになってきている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT3」のボンネットの下には、先代同様、6気筒4リッターボクサーエンジンが搭載されている。<br>
自然吸気エンジンは9,000rpmまでの回転が可能だという。<br>
これにより、先代モデルの「GT3（991.2）」よりも10馬力アップの510馬力を発揮する。<br>
このエンジンは、「991.2スピードスター」にも搭載されている。<br>
純粋主義者の人々にとっての朗報は、おそらく「GT3」でもマニュアルシフトが選択できるということだ。<br>
一方で、PDK（デュアルクラッチトランスミッション）を選択することができるようにもなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアウイングはパワフルなままだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ルックスに関しては、先代よりも一層エアロダイナミクスを重視したデザインとなっている。<br> GT3のリアの特徴的なウィングは残っており、よりテクニカルなものとなり、おそらく「ツーリングパッケージ」で取り外すことができるようになっているはずだ。<br> エプロンへの移行部に直接2つの大きなエアインテークを持つフロントフードは新しいものとなっている。<br> 新しい「911ターボS」のように、「ニューGT3」もおそらく異なるサイズのホイールが装着される予定で、991世代の「911GT3 RS」でのみ利用可能だった、フロント20インチ、リア21インチのホイールが採用されるものと推測される。<br> 997シリーズ以来、古典的な「GT3」は2本のエグゾーストパイプを持つセンター排気システムを踏襲している。<br> 従って、ポルシェは、基本的にはおなじみのGT素材を使って、新しいモデルを作り上げている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>近日中にレポートされる新型「ポルシェ911GT3」の公式発表に関するニュースと新型の詳細レポートをお楽しみに！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Peter R. Fischer and Andreas Huber</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スクープ写真　ハードコア911　ポルシェ992 GT3プロトタイプ目撃</title>
		<link>https://autobild.jp/1926/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2020 11:42:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スクープ]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[911GT3]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ポルシェ911/992 GT3(2021年式)： 価格、エンジン、ツーリングパッケージ</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911 GT3はいつの時代にもハードコアな911だ。新世代になって、いくつかの変更点があるが、そんな決定的な特徴だけは1つだけ頑なに守り続けられている。最新情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ポルシェ911 GT3は開発の最終段階に入ったようだ。妥協を許さない911の最新世代が発表されるのは、そう遠くないだろう。なぜか？　非常にシンプルだ。<br>
緑の地獄と呼び名とともに世界最高峰のテストコースとしても有名な、ニュルブルクリンクサーキットの北コース、ノルトシュライフェで、プロトタイプとしてのGT3が、すでにカモフラージュなしで高速ラップを繰り返し、実質的なテストをおこなっているからだ。<br>
その画像からは992シリーズの911 GT3で何が変わるのかが見て取れる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-75d5e90921d9326f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-f93d3d6bac122006.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>純粋主義者のためのGT3</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最も重要なのは、新型GT3のエンジンコンセプトも、従来と同じように高回転型自然吸気エンジンの伝統を忠実に守っていることだ。<br> 992 GT3のリアに搭載されるエンジンがどのようなものかはまだ明らかになっていないが、おそらく718ケイマンGT4（420馬力）に搭載されている新開発の4リッター自然吸気エンジンの、より強力なバージョンだろう。<br> パフォーマンスの面では、もちろん先代911 GT3のエンジンも侮れない力を備えていて500馬力を後輪に送り込んだ。そしてアッパーバージョンのGT3 RSは520馬力を発揮した。<br> したがって我々は新型GT3の出力を510馬力と適度に向上させたものになるのではと予想している。この性能は高回転域において発揮され、991.2 GT3では9000回転時にレヴリミットが設定されていた。<br> パワーは、PDK（デュアルクラッチ式オートマチックトランスミッション）を介して後輪に送られ駆動する。<br> 加えて、純粋主義者たちのためのマニュアルギアボックスが用意されることは、ほぼ間違いなく、このことは大変好ましいことだといえる。<br> おそらく、大きなリアウイングのない市民的なGT3、「ツーリングパッケージ」も併せて用意されることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/2/8/2/7/Das-aendert-sich-beim-neuen-GT3-560x373-428c59b3ea9eaf0c.jpg" alt=""/><figcaption>991.2 GT3とは対照的に、新世代ではGT専用のミラーではないようだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型GT3用に新しいスポイラーと大型ディフューザー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 空力の話題に移ろう。<br> GT3プロトタイプを見る限り、エアロダイナミクスはこれまで以上に重要な役割を果たしているようだ。<br> まず、写真からは、フロントスカートのトンネル状のエアインテークがはっきりと確認でき、先代モデルよりも空気の流れをより正確に誘導しているように見える。<br> また、エプロンへの移行部分に直接2つの大きな空気口を持つフロントボンネットも新しいものとなっている。<br> デビューしたばかりの新型911ターボS同様、今後デビューするGT3もおそらく異なるサイズのホイールが採用されているはずだ。フロントアクスルのサイズは20インチ、リアは21インチで、991世代のGTモデルではGT3 RSだけがこれを採用していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-b369aa40d7a7a7fd.jpg" alt=""/><figcaption>重心の最適化。カーボンセラミックブレーキシステム（PCCB）のフロントブレーキキャリパーは、プロトタイプのはるか下のほうに取り付けられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>プロトタイプのホイールは、旧型GT3よりも角張ったデザインとなっているが、レーシングセンターロックシステムは変わらない。<br>
かなり変わった形状のリアウイングもレーシングな雰囲気を醸し出している。<br>
2本のアームのように、マウンティングはスポイラーを自由に下に垂れ下がるように保持しており、改良された形では、アタッチメントはレーシング911 RSRのそれに似ている。そしてその下には、GT3のティアオフグエッジが追加されている。<br>
997シリーズ以降、クラシックGT3には、2本のテールパイプを中央に備えた排気システムが採用され続けている。<br>
新型GT3のディフューザーは大幅に拡大された。991.2ではほとんど見えなかったが、今ではリアエプロンにまで大きく伸びている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-490112ce03b0cc08.jpg" alt=""/><figcaption>新しいスポイラーは、911 RSRをベースにした、慣れるのに少し時間が必要な形状となっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>市場投入は2021年</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ビジネスに関しては、まだ謎が多いが、現時点ではわれわれはベース価格を16万ユーロ（約1900万円）と想定している。もちろん数々のオプション抜きの価格ではあるが。<br> 市場導入は2021年以前には行われそうにないが、運が良ければ新型GT3のワールドプレミアは2020年内に行われるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Peter R. Fischer<br>
Photo: © S. Baldauf/SB-Medien</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ポルシェ911/992 GT3(2021年式)： 価格、エンジン、ツーリングパッケージ</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ポルシェ911 GT3はいつの時代にもハードコアな911だ。新世代になって、いくつかの変更点があるが、そんな決定的な特徴だけは1つだけ頑なに守り続けられている。最新情報！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-fa7934794c91b5c6.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ポルシェ911 GT3は開発の最終段階に入ったようだ。妥協を許さない911の最新世代が発表されるのは、そう遠くないだろう。なぜか？　非常にシンプルだ。<br>
緑の地獄と呼び名とともに世界最高峰のテストコースとしても有名な、ニュルブルクリンクサーキットの北コース、ノルトシュライフェで、プロトタイプとしてのGT3が、すでにカモフラージュなしで高速ラップを繰り返し、実質的なテストをおこなっているからだ。<br>
その画像からは992シリーズの911 GT3で何が変わるのかが見て取れる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-75d5e90921d9326f.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-f93d3d6bac122006.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>純粋主義者のためのGT3</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最も重要なのは、新型GT3のエンジンコンセプトも、従来と同じように高回転型自然吸気エンジンの伝統を忠実に守っていることだ。<br> 992 GT3のリアに搭載されるエンジンがどのようなものかはまだ明らかになっていないが、おそらく718ケイマンGT4（420馬力）に搭載されている新開発の4リッター自然吸気エンジンの、より強力なバージョンだろう。<br> パフォーマンスの面では、もちろん先代911 GT3のエンジンも侮れない力を備えていて500馬力を後輪に送り込んだ。そしてアッパーバージョンのGT3 RSは520馬力を発揮した。<br> したがって我々は新型GT3の出力を510馬力と適度に向上させたものになるのではと予想している。この性能は高回転域において発揮され、991.2 GT3では9000回転時にレヴリミットが設定されていた。<br> パワーは、PDK（デュアルクラッチ式オートマチックトランスミッション）を介して後輪に送られ駆動する。<br> 加えて、純粋主義者たちのためのマニュアルギアボックスが用意されることは、ほぼ間違いなく、このことは大変好ましいことだといえる。<br> おそらく、大きなリアウイングのない市民的なGT3、「ツーリングパッケージ」も併せて用意されることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/2/8/2/7/Das-aendert-sich-beim-neuen-GT3-560x373-428c59b3ea9eaf0c.jpg" alt=""/><figcaption>991.2 GT3とは対照的に、新世代ではGT専用のミラーではないようだ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型GT3用に新しいスポイラーと大型ディフューザー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 空力の話題に移ろう。<br> GT3プロトタイプを見る限り、エアロダイナミクスはこれまで以上に重要な役割を果たしているようだ。<br> まず、写真からは、フロントスカートのトンネル状のエアインテークがはっきりと確認でき、先代モデルよりも空気の流れをより正確に誘導しているように見える。<br> また、エプロンへの移行部分に直接2つの大きな空気口を持つフロントボンネットも新しいものとなっている。<br> デビューしたばかりの新型911ターボS同様、今後デビューするGT3もおそらく異なるサイズのホイールが採用されているはずだ。フロントアクスルのサイズは20インチ、リアは21インチで、991世代のGTモデルではGT3 RSだけがこれを採用していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-b369aa40d7a7a7fd.jpg" alt=""/><figcaption>重心の最適化。カーボンセラミックブレーキシステム（PCCB）のフロントブレーキキャリパーは、プロトタイプのはるか下のほうに取り付けられている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>プロトタイプのホイールは、旧型GT3よりも角張ったデザインとなっているが、レーシングセンターロックシステムは変わらない。<br>
かなり変わった形状のリアウイングもレーシングな雰囲気を醸し出している。<br>
2本のアームのように、マウンティングはスポイラーを自由に下に垂れ下がるように保持しており、改良された形では、アタッチメントはレーシング911 RSRのそれに似ている。そしてその下には、GT3のティアオフグエッジが追加されている。<br>
997シリーズ以降、クラシックGT3には、2本のテールパイプを中央に備えた排気システムが採用され続けている。<br>
新型GT3のディフューザーは大幅に拡大された。991.2ではほとんど見えなかったが、今ではリアエプロンにまで大きく伸びている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/3/0/8/9/Porsche-911-GT3-2021-1200x800-490112ce03b0cc08.jpg" alt=""/><figcaption>新しいスポイラーは、911 RSRをベースにした、慣れるのに少し時間が必要な形状となっている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>市場投入は2021年</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ビジネスに関しては、まだ謎が多いが、現時点ではわれわれはベース価格を16万ユーロ（約1900万円）と想定している。もちろん数々のオプション抜きの価格ではあるが。<br> 市場導入は2021年以前には行われそうにないが、運が良ければ新型GT3のワールドプレミアは2020年内に行われるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Peter R. Fischer<br>
Photo: © S. Baldauf/SB-Medien</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>【動画】発見！新型911GT3</title>
		<link>https://autobild.jp/1867/</link>
		
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2020 08:36:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[911GT3]]></category>
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		<category><![CDATA[ニュルブルクリンク]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="648" height="432" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3.jpg 648w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 648px) 100vw, 648px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>我々はニュルブルクリンクでポルシェ911GT3（992）を目の当たりにした！</h2>
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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/MP-WpAkAEAw
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="648" height="432" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3.jpg 648w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/Naechtster-Porsche-911-GT3-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 648px) 100vw, 648px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>我々はニュルブルクリンクでポルシェ911GT3（992）を目の当たりにした！</h2>
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