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	<title>911GT2 RS - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>911GT2 RS - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【面白ネタ】ポルシェエンジン搭載VW T1からメルセデスSLS AMGクーペまで憧れのモデルを扱う若きスポーツカーディーラーの人生とは</title>
		<link>https://autobild.jp/20272/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Dec 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1080" height="608" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437.jpg 1080w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/12/David_Autohaus_16_9-69e2634faeb0f437-746x420.jpg 746w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スポーツカーディーラー ダヴィッド： ベンジャミン ダヴィッド（34歳）は、ハンブルクで投資家を顧客に、希少なスポーツカーを扱う自動車販売店を経営している。ポルシェエンジンを搭載したブリT1からメルセデスSLS AMGクーペまで、ほぼすべての憧れのスポーツカーが揃っている。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ガラスの宮殿には王様がたくさんいる。「ポルシェ911 GT3」、「ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー」、「ヴィーズマンMF4-T」。そして、ショップウィンドウの正面には、2台のベントレーが。これらすべてのモデルは6桁（1千万円超）の数字になる。ハンブルクの幹線道路沿い、メルセデスやBMWの支店の隣に、ダビデは自分の帝国を持っているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッド、34歳。彼の経営する「David Finest Sportscars」は、ここ数年、ドイツ北部で最大の独立系スポーツカーディーラーの1つとなっている。会場には約80台の車が立ち並ぶ。商品の価値： 2000万ユーロ以上（約30億円）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「しかし、そのすべてが売り物というわけではありません」とベンジャミン ダヴィッドは言う。彼は、「車の保管」も行っている。これは、お客様が車を購入しても、自宅のガレージにスペースがないなどの理由で、車を自宅へ持っていかず、彼の店で預かってもらい、必要に応じて持ち出して使うということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0247-7080c019a33f5f27.jpg" alt=""/><figcaption>ベンジャミン ダヴィッドは、2017年に自分のビジネスをスタートさせた - 小さな売り場に2台のクルマで。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>あるいは、車はここで暖かく、乾燥した安全な場所に保管され、趣味のクルマというより投資物件として扱われている。例えば、あるお客様からは、現在6台の車を預かっているそうだ。そのうちの1台がメルセデス・マイバッハである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>地に足の着いたスタート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 投資家向けの自動車ディーラーで、ダヴィッドは夢を実現した。しかし、すべての始まりはとても地道なものだった。高校卒業後、ベンジャミン ダヴィッドは地元リューネブルク（ニーダーザクセン州）のオペルディーラーで見習いをすることになった。「オンボロ自転車で通勤していた」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ある時、彼は中古車コンテナに座り、古い「アストラ」や「コルサ」を売りさばいていた。初めてのスポーツカー。「黒いボンネットにフォックステールの付いた黄色のオペル マンタ」をVWに乗り換え、介護サービスに小型車を売り込むのが仕事でした。そして、その後、ヘッドハンターに誘われ、ポルシェセンターで働くことになったのです」と、ダヴィッドは語る。大きく、速い世界へ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0648-937aec70941b7de7.jpg" alt=""/><figcaption>ポルシェ911GT2 RS（700馬力、現在価値約50万ユーロ=約7,250万円）、タンクキャップにヴァルター ロールの直筆サイン入り。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フラットなクルマ、でもフラットなヒエラルキーはない、それがベンジャミン ダヴィッドの好みなのだ。そんな彼は単に会社人間ではいたくなかったのだ。そこで2017年、ダヴィッドは自営業への大きな一歩を踏み出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「たくさんのカラフルな車」が成功をもたらす</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「車2台と250平方メートルの売り場からスタートしました」。最初の9カ月は貯金で生活しており、お金はほとんど入ってこなかった。しかしその後、希少なモデルや特別なカラーを得意とする、「色とりどりの車の数々」が成功をもたらし、2021年からは元アウディ車のディーラーだった一等地のビルにテナントとして入居している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0167-f646b0941b06f052.jpg" alt=""/><figcaption>VW T1（1966年製）には、自動車整備の名人が、ポルシェのエンジンを搭載した。3.2リッターで、173馬力。価格： 11万ユーロ（約1,600万円）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時売っていた車の価格は約30,000ユーロ（約435万円）から。その分、1988年製のよく整備された「BMW750i（元役員車）」を、社員価格で手に入れることができたのだった。アルピナ製ホイール、アルピナ製フロアマット付き。そしてその後・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>DB5を110万ユーロ（約1億6千万円）で販売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「昨年は、ボンドの新作が公開されるタイミングで、アストンマーティンDB5を販売しました」。お客様は、少しおまけが欲しいとのことだった。マシンガンは無理でも、せめてエアコンくらいは。この車には約110万ユーロ（約1億6千万円）の値がついた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在、「David Finest Sportscars」では21名の同僚が働いている。その中には、ポルシェセンターの元マスタークラフツマン（名工）3名も含まれている。そこで、一般のガソリンエンジンファンにとって、購入価格の次に問題となるのが、この点である。ワークショップの1時間の作業代は190ユーロ（約2万7千円）だ。「Only（たったの）」とダヴィッドは強調する。「他では270ユーロ（約3万9千円）です」と彼は笑う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0151-0b6eb72c33405703.jpg" alt=""/><figcaption>メルセデス・マイバッハS680（V12ツインターボ、612馬力）とポルシェの秘蔵っ子が並ぶ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダヴィッドは、ビジネスの80パーセントをツッフェンハウゼンのブランド（ポルシェ）で行っている。あとは、「シトロエンDS」から、ポルシェのエンジンを積んだ「VWブリT1」まで、なんでもありだ。今、メルセデスはかなり好調だ。2022年の上半期だけで、8台の「SLS AMGクーペ」を販売したそうだ。8台！！！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そのほとんどがコミッショングッズ、つまりオーナーから委託され、彼らに代わって販売に供されるものである。こうすることで、特に古い車ではリスクが大きすぎる保証の義務を回避することができるのだ。しかし、良い機会があれば、直接購入することもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>車の収納は、満杯のガレージを改善する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ミュンヘンのディーラーで「911」を見かけ、即座に手に入れたこともある。「スレートグレーが特別な色であることを知らなかったのです。お金はすぐに稼げた。車を買ったのは・・・、ミュンヘンの人だった」とダヴィッドは振り返る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>客層は、「各分野で大成功している人たち、ほとんどが自営業者の方々です。飲食店、中堅企業、心臓手術の専門医師などなどです。そして、私たちからクルマを買った人は、その1台だけでなく、複数台所有する資産全体の安定性を手に入れることができるのです」。「なぜなら何か1台を売るとしたら、それはお金がないからではなく、その人のガレージが満杯になったからです。そのための「David's Car Storage」なのです」とダヴィッドは語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0693-40612bfbc8637318.jpg" alt=""/><figcaption>また、ダヴィッドはレンタルサービスも行っている。車両を輸送するためのトラック。992 GT3は1日369ユーロ（約5万3千円）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネスは順調だ、とベンジャミン ダヴィッドは言う。それは、内燃機関の終焉が迫っていることと関係していると考えている。もう一度6気筒、8気筒、12気筒に乗りたいなら、今すぐやらなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「工房の奥には、介護を必要とする患者さん（クルマのこと）がいらっしゃいます」。東欧で誰かがレストアした緑色の911、これはあまりうまくいかなかった。さらに悪いことに、あるコレクターが無事故、無改造の車として買ったポルシェが、ダヴィッドの同僚が下をアイスブラストした結果、いじくり回しているようなクルマであることが判明した。しかも、あちこちに補修パネルがあり、ひどい溶接の痕跡もあったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッドは、自分のカーディーラーを持つというステップがうまくいったことに、目に見えて誇りを感じると同時に、少し安堵しているのかもしれない。サクセスストーリーが描けそうだ。最近、「メルセデスAMG SL」を飛行機に積んでドバイに納車に行った際の輸送費はたったの13,000ユーロ（約188万円）。購入者にとっては、取るに足らないものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: David Finest Sportscars</p>
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<p><strong>スポーツカーディーラー ダヴィッド： ベンジャミン ダヴィッド（34歳）は、ハンブルクで投資家を顧客に、希少なスポーツカーを扱う自動車販売店を経営している。ポルシェエンジンを搭載したブリT1からメルセデスSLS AMGクーペまで、ほぼすべての憧れのスポーツカーが揃っている。</strong></p>
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<p>ガラスの宮殿には王様がたくさんいる。「ポルシェ911 GT3」、「ランボルギーニ ウラカンEVOスパイダー」、「ヴィーズマンMF4-T」。そして、ショップウィンドウの正面には、2台のベントレーが。これらすべてのモデルは6桁（1千万円超）の数字になる。ハンブルクの幹線道路沿い、メルセデスやBMWの支店の隣に、ダビデは自分の帝国を持っているのだ。</p>
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<p>ベンジャミン ダヴィッド、34歳。彼の経営する「David Finest Sportscars」は、ここ数年、ドイツ北部で最大の独立系スポーツカーディーラーの1つとなっている。会場には約80台の車が立ち並ぶ。商品の価値： 2000万ユーロ以上（約30億円）。</p>
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<p>「しかし、そのすべてが売り物というわけではありません」とベンジャミン ダヴィッドは言う。彼は、「車の保管」も行っている。これは、お客様が車を購入しても、自宅のガレージにスペースがないなどの理由で、車を自宅へ持っていかず、彼の店で預かってもらい、必要に応じて持ち出して使うということだ。</p>
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<p>あるいは、車はここで暖かく、乾燥した安全な場所に保管され、趣味のクルマというより投資物件として扱われている。例えば、あるお客様からは、現在6台の車を預かっているそうだ。そのうちの1台がメルセデス・マイバッハである。</p>
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<h3>地に足の着いたスタート</h3>
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<p> 投資家向けの自動車ディーラーで、ダヴィッドは夢を実現した。しかし、すべての始まりはとても地道なものだった。高校卒業後、ベンジャミン ダヴィッドは地元リューネブルク（ニーダーザクセン州）のオペルディーラーで見習いをすることになった。「オンボロ自転車で通勤していた」と彼は笑う。</p>
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<p>ある時、彼は中古車コンテナに座り、古い「アストラ」や「コルサ」を売りさばいていた。初めてのスポーツカー。「黒いボンネットにフォックステールの付いた黄色のオペル マンタ」をVWに乗り換え、介護サービスに小型車を売り込むのが仕事でした。そして、その後、ヘッドハンターに誘われ、ポルシェセンターで働くことになったのです」と、ダヴィッドは語る。大きく、速い世界へ。</p>
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<p>フラットなクルマ、でもフラットなヒエラルキーはない、それがベンジャミン ダヴィッドの好みなのだ。そんな彼は単に会社人間ではいたくなかったのだ。そこで2017年、ダヴィッドは自営業への大きな一歩を踏み出した。</p>
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<h3>「たくさんのカラフルな車」が成功をもたらす</h3>
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<p> 「車2台と250平方メートルの売り場からスタートしました」。最初の9カ月は貯金で生活しており、お金はほとんど入ってこなかった。しかしその後、希少なモデルや特別なカラーを得意とする、「色とりどりの車の数々」が成功をもたらし、2021年からは元アウディ車のディーラーだった一等地のビルにテナントとして入居している。</p>
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<p>当時売っていた車の価格は約30,000ユーロ（約435万円）から。その分、1988年製のよく整備された「BMW750i（元役員車）」を、社員価格で手に入れることができたのだった。アルピナ製ホイール、アルピナ製フロアマット付き。そしてその後・・・。</p>
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<h3>DB5を110万ユーロ（約1億6千万円）で販売</h3>
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<p> 「昨年は、ボンドの新作が公開されるタイミングで、アストンマーティンDB5を販売しました」。お客様は、少しおまけが欲しいとのことだった。マシンガンは無理でも、せめてエアコンくらいは。この車には約110万ユーロ（約1億6千万円）の値がついた。</p>
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<p>現在、「David Finest Sportscars」では21名の同僚が働いている。その中には、ポルシェセンターの元マスタークラフツマン（名工）3名も含まれている。そこで、一般のガソリンエンジンファンにとって、購入価格の次に問題となるのが、この点である。ワークショップの1時間の作業代は190ユーロ（約2万7千円）だ。「Only（たったの）」とダヴィッドは強調する。「他では270ユーロ（約3万9千円）です」と彼は笑う。</p>
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<p>ダヴィッドは、ビジネスの80パーセントをツッフェンハウゼンのブランド（ポルシェ）で行っている。あとは、「シトロエンDS」から、ポルシェのエンジンを積んだ「VWブリT1」まで、なんでもありだ。今、メルセデスはかなり好調だ。2022年の上半期だけで、8台の「SLS AMGクーペ」を販売したそうだ。8台！！！</p>
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<p>そのほとんどがコミッショングッズ、つまりオーナーから委託され、彼らに代わって販売に供されるものである。こうすることで、特に古い車ではリスクが大きすぎる保証の義務を回避することができるのだ。しかし、良い機会があれば、直接購入することもある。</p>
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<h3>車の収納は、満杯のガレージを改善する</h3>
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<p> ミュンヘンのディーラーで「911」を見かけ、即座に手に入れたこともある。「スレートグレーが特別な色であることを知らなかったのです。お金はすぐに稼げた。車を買ったのは・・・、ミュンヘンの人だった」とダヴィッドは振り返る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>客層は、「各分野で大成功している人たち、ほとんどが自営業者の方々です。飲食店、中堅企業、心臓手術の専門医師などなどです。そして、私たちからクルマを買った人は、その1台だけでなく、複数台所有する資産全体の安定性を手に入れることができるのです」。「なぜなら何か1台を売るとしたら、それはお金がないからではなく、その人のガレージが満杯になったからです。そのための「David's Car Storage」なのです」とダヴィッドは語る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/1/6/9/1/8/3/202210DAVID_Finest_Sports_Cars0693-40612bfbc8637318.jpg" alt=""/><figcaption>また、ダヴィッドはレンタルサービスも行っている。車両を輸送するためのトラック。992 GT3は1日369ユーロ（約5万3千円）</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビジネスは順調だ、とベンジャミン ダヴィッドは言う。それは、内燃機関の終焉が迫っていることと関係していると考えている。もう一度6気筒、8気筒、12気筒に乗りたいなら、今すぐやらなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「工房の奥には、介護を必要とする患者さん（クルマのこと）がいらっしゃいます」。東欧で誰かがレストアした緑色の911、これはあまりうまくいかなかった。さらに悪いことに、あるコレクターが無事故、無改造の車として買ったポルシェが、ダヴィッドの同僚が下をアイスブラストした結果、いじくり回しているようなクルマであることが判明した。しかも、あちこちに補修パネルがあり、ひどい溶接の痕跡もあったという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベンジャミン ダヴィッドは、自分のカーディーラーを持つというステップがうまくいったことに、目に見えて誇りを感じると同時に、少し安堵しているのかもしれない。サクセスストーリーが描けそうだ。最近、「メルセデスAMG SL」を飛行機に積んでドバイに納車に行った際の輸送費はたったの13,000ユーロ（約188万円）。購入者にとっては、取るに足らないものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Holger Karkheck<br> Photo: David Finest Sportscars</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>ターボ　ターボ　ターボ！　ターボ軍団　魅惑のターボモデル6台勢ぞろい　ターボを語ろう！</title>
		<link>https://autobild.jp/7189/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Apr 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ターボ車テスト： GT2 RS、シビック タイプR、TT RS、M550d、720S、そして488GTB</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ターボへの憧れ。ターボのついた計3210馬力の爆竹花火が6台！　現在ターボは大量に出回っているが、本物のターボ車はどんどん少なくなってきている。今回は、6台の高性能モデルを用意して、ターボの魅力に迫る。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボチャージャーは、当然のことながら豊富なトルクをもたらしたが、一方で、今日のターボの氾濫は、ある意味では恵みであり呪いでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オリジナルのターボキャラクターはもうめったに見つからない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ターボラグ？<br> そんなもの忘却の彼方に消えて久しい。<br> 鳴き声や鼻息の荒さ？<br> 臨床的に規制されている各種のバイパスによって抑制されている。<br> かつては谷あり山ありだった性能曲線も、定規で描いたようなものになってしまった。<br> つまり、今のターボに欠けているのは「個性」なのだ。<br> 緻密に、繊細に、軽快に制御すればするほど、かつての魅力は失われていくのだ。<br> しかし、それでも一部の例外は残っている。<br> デザインにこだわり、燃焼室で繰り広げられるスペクタクルに参加し、そのワイルドさにもかかわらず、現代の秩序に溶け込んでいるターボがあるのだ。<br> 今回、我々のドライビング比較テストでは、エキゾチックな車と日常的なアスリートが競演しているが、すべてターボを使用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディTTRS、BMW M550d、フェラーリ488GTB、ホンダシビックタイプR、マクラーレン720S、ポルシェGT2RSでターボの魅力と喜びを分かち合う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【アウディTT RS】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-572d13a8b707bba7.jpg" alt=""/><figcaption>それは、20年前に自動車のアバンギャルド（前衛）の縮図として生まれたデザイナーズトイ（玩具）であり、今日ではそのアバンギャルドの背後にある伝統を何よりも体現しているモデル、それが「アウディTT RS」だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-12287706cefd4139.jpg" alt=""/><figcaption>というのも、この5気筒エンジンがなければ、アウディは70年代後半の無機質な理性のイメージから抜け出すことができなかったかもしれないからだ。それを、ラリーフラッグを振ったり、ケトルドラムやトランペットを鳴らしたりして吹き飛ばしてきたのが「TT RS」なのだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-6a7ea755f58a1f04.jpg" alt=""/><figcaption>そして、そこから生まれたハイエンドダイナミクスを支える心臓の鼓動を、今も一人で刻んでいる。そのサウンドとは？　2台の真空管アンプで演奏されるブルースロックのオデッセイだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-520975d429b5db47.jpg" alt=""/><figcaption>そのステージは？　ハルデックス（Haldex）クワトロシステムを使った、ちょっとトゲのある演出だ。彼のショー？　まさに狂気の沙汰だ。「TT RS」の登場によって、「BMW M2コンペティション」はツインターボに変更しなければならなかった。しかし、「TT RS」のせいで、「BMW M2コンペティション」は、少なくとも直進方向では、その後も二番手の役割を果たし続けることになる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-351c1b6c9f311ca6.jpg" alt=""/><figcaption>2.5リッター直列5気筒ターボはトルクを480Nmにまで押し上げる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-cdace7a2e9135738.jpg" alt=""/><figcaption>2,000rpm以下ではほとんど何も起こらず、それ以上の回転数では48ボルトの電気システムを一切使わずに、ターボチャージャーが連続的に力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-c5fb53046398616e.jpg" alt=""/><figcaption>そしてデュアルクラッチさえも凌ぐほどの、しっかりと嚙み合ったギアシフトを提供する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【BMW M550d】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-8dd00ff96954db0b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-879e3bdb45cd97ee.jpg" alt=""/><figcaption>BMWのディーゼルセダンを過小評価してはいけない。「BMW M550d」は、田舎の純真な姿で、偽善的にディーゼルライフの陽気なメロディーを奏でているように見えるかもしれないが、その背後には強烈なパフォーマンスを備えたターボ付きパワーユニットが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-cc98ed54ffbdb1f8.jpg" alt=""/><figcaption>4ドア、400馬力、3基のターボチャージャー（！）を持っていることに驚きを禁じえない。そう、これは環境とか燃費のためのターボディーゼルエンジンではなく、高性能を追求した故の結果なのである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-987635fc78b7959d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-464dfb043cfccbf4.jpg" alt=""/><figcaption>これこれ。BMWのスピードメーターとタコメーターはこれでなくちゃいけません。（笑）</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【フェラーリ488GTB】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-976f3cdea74f525d.jpg" alt=""/><figcaption>本来ならば、我々のフェラーリとの関係は、絶縁状態にあってもおかしくない。なぜならば、彼らは史上最高の自然吸気エンジンを埋没させてしまったからだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-6d39db70bcb087ea.jpg" alt=""/><figcaption>しかしご存じだろうか？　このターボエンジンは原理的にはフルスロットルは1回で十分だし、まるで「488」には4.5リッターNAエンジンが生きているかのようだ。これほどまでに、純粋なスピードと耐久性を兼ね備えたターボは他にない。そして、これほどまでに簡単で軽やかに飛び出すターボも他にはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-04d39820cef38c24.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-13bdac63de67d8e3.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-4acefc4362d6fb18.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-107ceddbc39601c9.jpg" alt=""/><figcaption>紙吹雪砲のような火山の噴火。エンドルフィンシャワーのようなアドレナリンキック。透き通っていて、なにも抑えられたり、カットされたりしていない、とても遊び心のある方法を備えた、絶対的に真面目な作品だ。特に、エキセントリックな感情の連鎖のすべてのリンクが、実にシームレスにかみ合っている。<br>  ステアリングは最もシャープなもののひとつであり、トランスミッションはレヴバンドをコンマ数秒で切り刻む。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-5d7a8530061d4889.jpg" alt=""/><figcaption>リアでは、行進するボディが、以前よりも消音されているが、それでも非常にピチピチとした音を出し、ハンドリングはシャープで、限界に達してもとても粘りがある。<br>  その上で、ツインターボが煌めきを放ち、どのギアでもリアアクスルがぎりぎりで消化できるトルクだけが出るように、正確にその爆発を演出している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ホンダ シビック タイプR】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-8a5e7aa7d9c03f82.jpg" alt=""/><figcaption>「シビック タイプR」もトラクションの問題で苦労することはない。しかも、唯一、フロントアクスルに荷重をかけているにもかかわらずだ。横方向の力だけでなく、縦方向の力もすべて備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-762e7f17f59f7d35.jpg" alt=""/><figcaption>このようなマルチタスクがハンドリングに大きな影響を与えることは、他の多くのモデルがすでに学んでいることだ。しかし、320馬力と400Nmの出力にもかかわらず、常にすべてをコントロールできているのは、このクルマだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-309d01117f33bf25.jpg" alt=""/><figcaption>噛み付くようなキャリパー、引き締まったシャシー、緻密なベアリング、高いグリップ。完璧だ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-daaaaa60cfee6dc0.jpg" alt=""/><figcaption>もちろん、2リッターVTECが息を呑むようなパフォーマンスを発揮する最大の理由であることは言うまでもない。可変バルブタイミングは、低い位置で最大限の処理能力を発生させ、ターボを素早く立ち上げる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-f675e48af9c5d257.jpg" alt=""/><figcaption>「シビック」のターボエンジンはトップエンドですぐに崩れ落ちてしまうようなこともない。原理的には、すべてはトルクとスピードの調和を中心に回っている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-d7a1d86b25ce652d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-d9e9d830f661b8d5.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-fd8c6773bfed2ab8.jpg" alt=""/><figcaption>だが実際には4気筒エンジンは旧来のターボ方式に近いものがある。2,500rpmまでは何も起こらないが、その後、突然、頭角を現す。ブースト圧が上がり、カチッと音がして、400Nmのトルクが前に出てきて、わずか2回のギアシフトにもかかわらず、5.6秒で時速100マイル（約160km/h）に到達する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-fc7e133e1867a8ed.jpg" alt=""/><figcaption>「シビック タイプR」のギアチェンジは、モータースポーツを楽しむための6つの要素で構成されている。正確なガイダンス、正確なディテント、スムーズでありながら正確な操作性、そして「NSX R」の時代から絶対的なカルト的人気を誇るシフトボール（写真）がその頂点に立つ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-356920a6223f5630.jpg" alt=""/><figcaption>最大1.4バールの圧縮空気がシリンダーに入る。まさに誠実なクラフトマンシップ（職人技）だ！</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【マクラーレン720S】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-05d34c318e8e5c46.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-3d7bd60469d111b6.jpg" alt=""/><figcaption>ガルウィングドアを持ち上げて、右足を入れ、次に左足を入れて、狭くて窮屈なコンパートメントに飛び込むと、にっこり笑ってしまう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-0662b54098748e93.jpg" alt=""/><figcaption>Mサイズのレーシングシートは、ドライバーのお尻を自動的に挟み込んでくれる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-ad443eae2bfa1b5b.jpg" alt=""/><figcaption>「720S」の略語は、言うまでもなく720馬力を意味しているが、それが1,283kgちょうどのドライビングマシンに搭載されている。他のほとんどのスーパースポーツカーは、より重く、より軽快ではない。そして軽快さもない。後輪しか駆動しないにもかかわらず、0-100km/h加速タイム2.9秒と0-300km/h加速タイム21.4秒という驚異的な性能を発揮し、レースに精通した英国人の取り組みの巧みさを見せつけている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-1e42c681e1c1308d.jpg" alt=""/><figcaption>ツインターボV8は、完璧なサウンドを生み出す理想的な基盤ではない。特に、オプションのスポーツエグゾーストがないと、発進時にやや強めの音が出てしまう。<br>  しかしそのV8ツインターボは、サウンド面での不足を補って余りある魅力を備えていて、ターボを使っていることを感じさせないパワーの出方を持っており、アイドリングストップ直後は非常にパワフルな推進力を発揮し、回転数が上がるにつれて均一に増加していく。その結果、非常に調和のとれたパワーデリバリーとなり、自然吸気エンジンのようにスロットルコマンドが稲妻のように素早く実行される。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-7384fd9810824d1e.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-4e2bf2b8ab001966.jpg" alt=""/><figcaption>これは、F1で大きな役割を果たしている高度なトラクションコントロールがあってこそ可能なことであり、F1での経験が見事に生かされていると言える。「720S」では、このトラクションコントロールを発展させ、新機能である連続可変式ドリフトコントロールを制御できるようにしている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-22a2c155d8caaf67.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-9442f3fb887d5f59.jpg" alt=""/><figcaption>7速デュアルクラッチトランスミッションは、ロッカースイッチによってスムーズかつ簡単にシフトアップする。高効率、完璧なブレンドの品位のあるブリティッシュスポーツモデル。非常にテクニカルで、熱狂的でこそないものの、マクラーレンには非常にエモーショナルな瞬間が備わっている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:core-embed/youtube {"url":"https://youtu.be/prGtY3ZzG34","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/prGtY3ZzG34
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<p><strong>【ポルシェ911GT2 RS】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-c3d2e3d8e943f552.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-a78605e35a0daee4.jpg" alt=""/><figcaption>このポルシェの最高速度は約340km/hが上限となっている。しかし、この車の場合、これは二つの意味で重要ではない。まず、この車の巨大なダウンフォースによって、これ以上の速度を出すことはできないだろうということと、そのような最高速度が要求されるようなレーストラックは存在しない。その使命は、最速のラップタイムを出すこと。そして、その使命をあらゆる手段で果たす。その速さはかなりのものである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-6b577e8bda0fb127.jpg" alt=""/><figcaption>その独自の地位を築いているのは、ツインターボボクサーエンジンである。ドライバーが意識を失わずに700馬力、750Nmを発揮できるのは、おそらくこのエンジンだけだろう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-f136ad3fdfcefeed.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリの爽快感や、マクラーレンの強力的な推進力のほうが、最終的には圧倒的かもしれない。しかし、その内部の力を真に理解させることに成功しているのは、ポルシェだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-423b6174b9e21a87.jpg" alt=""/><figcaption>それは、ニュートン単位での調整を可能にするペダルトラベルの長さなど、細かな部分から始まっている。ブーストがかかっているにもかかわらず、素晴らしくグリップ感のある有機的なパワーデリバリーを実現している。そして最後には、全輪駆動車らしく限りなくパワフルなトラクションを発揮する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-f7600027811a3274.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-a88072a3e2c598ec.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-bc1691c08b0454a6.jpg" alt=""/><figcaption>論理的帰結: 1.55バールの2つのコンプレッサーが生み出す爆発的なパワーがあれば、いつでもどこでも仕事ができる。<br>  推進力は逸脱した形で始まり、直線的な激しさで展開する。負荷変動時には、ブースト圧の大部分が残っているため、ボクサーエンジンは速やかに推進力を取り戻し、トップで大きなターボショーが光り輝くフィナーレを迎える。<br>  「GT2」は最高で7,200rpmまで回転を上げることが許されており、最後の1段までしっかりと踏み込んでくる。最大ブースト圧＝保持圧という計算になり、特に最大回転時には、思わず息が止まりそうになる。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボという響きはもはや一般的になり、街を走る多くの自動車のエンジンルームには高速で回転するタービンが備わっていることが普通になった。その昔、「セドリック/グロリア」のターボが日本初で、「スカイライン2000GTターボ」が西部警察に配属された時の姿をはっきりと覚えている身としては、驚くほど身近になったメカニズムといえる。<br>
そういう我が家のクルマも気が付くと全車ターボがついていて、そんなことを全く気にせず、最初からそういうもんだと思って毎日乗っていた。現在のターボは燃費や環境対策のためのターボであることがほとんどだが、今回のレポートに登場する6台はそういうターボではなく、ハイパフォーマンスを得るための、言ってみれば昔ながらのターボ車だ。<br>
とはいってもターボラグとか、ドッカンターボとか、そういう自動車ではないところが技術の進化といえるが、ターボというシステムは使いようにとっては様々な性格に利用できるということが面白い。そういえば、ターボ車は高速道路を走ってきてすぐにエンジンを切ると焼き付くと言われ、しばらくターボタイマーという（怪しい）品まで売っていたことを思い出す。今はその問題もすっかり解決したのだろうか。<br>
今回の6台はどれもターボエンジンのハイパフォーマンスを感じさせてくれる頼もしいエンジンばかりだが、個人的には（ちょっと古いかもしれないが）BMWの「550d」がなんとも興味深い。ディーゼルエンジンに3つものターボチャージャーを組み合わせ、それを普通の5シリーズに載せるという常人では考えつかないような展開。やはりドイツ人というのは、メカオタクであり、高性能の世界がいつまでも大好きなのだとつくづく感じた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Manuel Iglisch<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Ronald Sassen / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/Sechs-Sportler-mit-Turbo-1200x800-4fe9c39d413c61c1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ターボ車テスト： GT2 RS、シビック タイプR、TT RS、M550d、720S、そして488GTB</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ターボへの憧れ。ターボのついた計3210馬力の爆竹花火が6台！　現在ターボは大量に出回っているが、本物のターボ車はどんどん少なくなってきている。今回は、6台の高性能モデルを用意して、ターボの魅力に迫る。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ターボチャージャーは、当然のことながら豊富なトルクをもたらしたが、一方で、今日のターボの氾濫は、ある意味では恵みであり呪いでもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>オリジナルのターボキャラクターはもうめったに見つからない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ターボラグ？<br> そんなもの忘却の彼方に消えて久しい。<br> 鳴き声や鼻息の荒さ？<br> 臨床的に規制されている各種のバイパスによって抑制されている。<br> かつては谷あり山ありだった性能曲線も、定規で描いたようなものになってしまった。<br> つまり、今のターボに欠けているのは「個性」なのだ。<br> 緻密に、繊細に、軽快に制御すればするほど、かつての魅力は失われていくのだ。<br> しかし、それでも一部の例外は残っている。<br> デザインにこだわり、燃焼室で繰り広げられるスペクタクルに参加し、そのワイルドさにもかかわらず、現代の秩序に溶け込んでいるターボがあるのだ。<br> 今回、我々のドライビング比較テストでは、エキゾチックな車と日常的なアスリートが競演しているが、すべてターボを使用している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アウディTTRS、BMW M550d、フェラーリ488GTB、ホンダシビックタイプR、マクラーレン720S、ポルシェGT2RSでターボの魅力と喜びを分かち合う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【アウディTT RS】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-572d13a8b707bba7.jpg" alt=""/><figcaption>それは、20年前に自動車のアバンギャルド（前衛）の縮図として生まれたデザイナーズトイ（玩具）であり、今日ではそのアバンギャルドの背後にある伝統を何よりも体現しているモデル、それが「アウディTT RS」だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-12287706cefd4139.jpg" alt=""/><figcaption>というのも、この5気筒エンジンがなければ、アウディは70年代後半の無機質な理性のイメージから抜け出すことができなかったかもしれないからだ。それを、ラリーフラッグを振ったり、ケトルドラムやトランペットを鳴らしたりして吹き飛ばしてきたのが「TT RS」なのだ。</figcaption></figure>
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<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-6a7ea755f58a1f04.jpg" alt=""/><figcaption>そして、そこから生まれたハイエンドダイナミクスを支える心臓の鼓動を、今も一人で刻んでいる。そのサウンドとは？　2台の真空管アンプで演奏されるブルースロックのオデッセイだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-520975d429b5db47.jpg" alt=""/><figcaption>そのステージは？　ハルデックス（Haldex）クワトロシステムを使った、ちょっとトゲのある演出だ。彼のショー？　まさに狂気の沙汰だ。「TT RS」の登場によって、「BMW M2コンペティション」はツインターボに変更しなければならなかった。しかし、「TT RS」のせいで、「BMW M2コンペティション」は、少なくとも直進方向では、その後も二番手の役割を果たし続けることになる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-351c1b6c9f311ca6.jpg" alt=""/><figcaption>2.5リッター直列5気筒ターボはトルクを480Nmにまで押し上げる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-cdace7a2e9135738.jpg" alt=""/><figcaption>2,000rpm以下ではほとんど何も起こらず、それ以上の回転数では48ボルトの電気システムを一切使わずに、ターボチャージャーが連続的に力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Audi-TT-RS-1200x800-c5fb53046398616e.jpg" alt=""/><figcaption>そしてデュアルクラッチさえも凌ぐほどの、しっかりと嚙み合ったギアシフトを提供する。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【BMW M550d】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-8dd00ff96954db0b.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-879e3bdb45cd97ee.jpg" alt=""/><figcaption>BMWのディーゼルセダンを過小評価してはいけない。「BMW M550d」は、田舎の純真な姿で、偽善的にディーゼルライフの陽気なメロディーを奏でているように見えるかもしれないが、その背後には強烈なパフォーマンスを備えたターボ付きパワーユニットが搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-cc98ed54ffbdb1f8.jpg" alt=""/><figcaption>4ドア、400馬力、3基のターボチャージャー（！）を持っていることに驚きを禁じえない。そう、これは環境とか燃費のためのターボディーゼルエンジンではなく、高性能を追求した故の結果なのである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-987635fc78b7959d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/BMW-M550-d-1200x800-464dfb043cfccbf4.jpg" alt=""/><figcaption>これこれ。BMWのスピードメーターとタコメーターはこれでなくちゃいけません。（笑）</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【フェラーリ488GTB】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-976f3cdea74f525d.jpg" alt=""/><figcaption>本来ならば、我々のフェラーリとの関係は、絶縁状態にあってもおかしくない。なぜならば、彼らは史上最高の自然吸気エンジンを埋没させてしまったからだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-6d39db70bcb087ea.jpg" alt=""/><figcaption>しかしご存じだろうか？　このターボエンジンは原理的にはフルスロットルは1回で十分だし、まるで「488」には4.5リッターNAエンジンが生きているかのようだ。これほどまでに、純粋なスピードと耐久性を兼ね備えたターボは他にない。そして、これほどまでに簡単で軽やかに飛び出すターボも他にはない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-04d39820cef38c24.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-13bdac63de67d8e3.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-4acefc4362d6fb18.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-107ceddbc39601c9.jpg" alt=""/><figcaption>紙吹雪砲のような火山の噴火。エンドルフィンシャワーのようなアドレナリンキック。透き通っていて、なにも抑えられたり、カットされたりしていない、とても遊び心のある方法を備えた、絶対的に真面目な作品だ。特に、エキセントリックな感情の連鎖のすべてのリンクが、実にシームレスにかみ合っている。<br>  ステアリングは最もシャープなもののひとつであり、トランスミッションはレヴバンドをコンマ数秒で切り刻む。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Ferrari-488-GTB-1200x800-5d7a8530061d4889.jpg" alt=""/><figcaption>リアでは、行進するボディが、以前よりも消音されているが、それでも非常にピチピチとした音を出し、ハンドリングはシャープで、限界に達してもとても粘りがある。<br>  その上で、ツインターボが煌めきを放ち、どのギアでもリアアクスルがぎりぎりで消化できるトルクだけが出るように、正確にその爆発を演出している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【ホンダ シビック タイプR】</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-8a5e7aa7d9c03f82.jpg" alt=""/><figcaption>「シビック タイプR」もトラクションの問題で苦労することはない。しかも、唯一、フロントアクスルに荷重をかけているにもかかわらずだ。横方向の力だけでなく、縦方向の力もすべて備えている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-762e7f17f59f7d35.jpg" alt=""/><figcaption>このようなマルチタスクがハンドリングに大きな影響を与えることは、他の多くのモデルがすでに学んでいることだ。しかし、320馬力と400Nmの出力にもかかわらず、常にすべてをコントロールできているのは、このクルマだけだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-309d01117f33bf25.jpg" alt=""/><figcaption>噛み付くようなキャリパー、引き締まったシャシー、緻密なベアリング、高いグリップ。完璧だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-daaaaa60cfee6dc0.jpg" alt=""/><figcaption>もちろん、2リッターVTECが息を呑むようなパフォーマンスを発揮する最大の理由であることは言うまでもない。可変バルブタイミングは、低い位置で最大限の処理能力を発生させ、ターボを素早く立ち上げる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-f675e48af9c5d257.jpg" alt=""/><figcaption>「シビック」のターボエンジンはトップエンドですぐに崩れ落ちてしまうようなこともない。原理的には、すべてはトルクとスピードの調和を中心に回っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-d7a1d86b25ce652d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-d9e9d830f661b8d5.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-fd8c6773bfed2ab8.jpg" alt=""/><figcaption>だが実際には4気筒エンジンは旧来のターボ方式に近いものがある。2,500rpmまでは何も起こらないが、その後、突然、頭角を現す。ブースト圧が上がり、カチッと音がして、400Nmのトルクが前に出てきて、わずか2回のギアシフトにもかかわらず、5.6秒で時速100マイル（約160km/h）に到達する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-fc7e133e1867a8ed.jpg" alt=""/><figcaption>「シビック タイプR」のギアチェンジは、モータースポーツを楽しむための6つの要素で構成されている。正確なガイダンス、正確なディテント、スムーズでありながら正確な操作性、そして「NSX R」の時代から絶対的なカルト的人気を誇るシフトボール（写真）がその頂点に立つ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Honda-Civic-Type-R-1200x800-356920a6223f5630.jpg" alt=""/><figcaption>最大1.4バールの圧縮空気がシリンダーに入る。まさに誠実なクラフトマンシップ（職人技）だ！</figcaption></figure>
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<p><strong>【マクラーレン720S】</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-05d34c318e8e5c46.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-3d7bd60469d111b6.jpg" alt=""/><figcaption>ガルウィングドアを持ち上げて、右足を入れ、次に左足を入れて、狭くて窮屈なコンパートメントに飛び込むと、にっこり笑ってしまう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-0662b54098748e93.jpg" alt=""/><figcaption>Mサイズのレーシングシートは、ドライバーのお尻を自動的に挟み込んでくれる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-ad443eae2bfa1b5b.jpg" alt=""/><figcaption>「720S」の略語は、言うまでもなく720馬力を意味しているが、それが1,283kgちょうどのドライビングマシンに搭載されている。他のほとんどのスーパースポーツカーは、より重く、より軽快ではない。そして軽快さもない。後輪しか駆動しないにもかかわらず、0-100km/h加速タイム2.9秒と0-300km/h加速タイム21.4秒という驚異的な性能を発揮し、レースに精通した英国人の取り組みの巧みさを見せつけている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-1e42c681e1c1308d.jpg" alt=""/><figcaption>ツインターボV8は、完璧なサウンドを生み出す理想的な基盤ではない。特に、オプションのスポーツエグゾーストがないと、発進時にやや強めの音が出てしまう。<br>  しかしそのV8ツインターボは、サウンド面での不足を補って余りある魅力を備えていて、ターボを使っていることを感じさせないパワーの出方を持っており、アイドリングストップ直後は非常にパワフルな推進力を発揮し、回転数が上がるにつれて均一に増加していく。その結果、非常に調和のとれたパワーデリバリーとなり、自然吸気エンジンのようにスロットルコマンドが稲妻のように素早く実行される。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-7384fd9810824d1e.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-4e2bf2b8ab001966.jpg" alt=""/><figcaption>これは、F1で大きな役割を果たしている高度なトラクションコントロールがあってこそ可能なことであり、F1での経験が見事に生かされていると言える。「720S」では、このトラクションコントロールを発展させ、新機能である連続可変式ドリフトコントロールを制御できるようにしている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-22a2c155d8caaf67.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/McLaren-720S-1200x800-9442f3fb887d5f59.jpg" alt=""/><figcaption>7速デュアルクラッチトランスミッションは、ロッカースイッチによってスムーズかつ簡単にシフトアップする。高効率、完璧なブレンドの品位のあるブリティッシュスポーツモデル。非常にテクニカルで、熱狂的でこそないものの、マクラーレンには非常にエモーショナルな瞬間が備わっている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
https://youtu.be/prGtY3ZzG34
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<p><strong>【ポルシェ911GT2 RS】</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-c3d2e3d8e943f552.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-a78605e35a0daee4.jpg" alt=""/><figcaption>このポルシェの最高速度は約340km/hが上限となっている。しかし、この車の場合、これは二つの意味で重要ではない。まず、この車の巨大なダウンフォースによって、これ以上の速度を出すことはできないだろうということと、そのような最高速度が要求されるようなレーストラックは存在しない。その使命は、最速のラップタイムを出すこと。そして、その使命をあらゆる手段で果たす。その速さはかなりのものである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-6b577e8bda0fb127.jpg" alt=""/><figcaption>その独自の地位を築いているのは、ツインターボボクサーエンジンである。ドライバーが意識を失わずに700馬力、750Nmを発揮できるのは、おそらくこのエンジンだけだろう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-f136ad3fdfcefeed.jpg" alt=""/><figcaption>フェラーリの爽快感や、マクラーレンの強力的な推進力のほうが、最終的には圧倒的かもしれない。しかし、その内部の力を真に理解させることに成功しているのは、ポルシェだけだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-423b6174b9e21a87.jpg" alt=""/><figcaption>それは、ニュートン単位での調整を可能にするペダルトラベルの長さなど、細かな部分から始まっている。ブーストがかかっているにもかかわらず、素晴らしくグリップ感のある有機的なパワーデリバリーを実現している。そして最後には、全輪駆動車らしく限りなくパワフルなトラクションを発揮する。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-f7600027811a3274.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-a88072a3e2c598ec.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/4/6/1/1/7/Porsche-911-GT2-RS-1200x800-bc1691c08b0454a6.jpg" alt=""/><figcaption>論理的帰結: 1.55バールの2つのコンプレッサーが生み出す爆発的なパワーがあれば、いつでもどこでも仕事ができる。<br>  推進力は逸脱した形で始まり、直線的な激しさで展開する。負荷変動時には、ブースト圧の大部分が残っているため、ボクサーエンジンは速やかに推進力を取り戻し、トップで大きなターボショーが光り輝くフィナーレを迎える。<br>  「GT2」は最高で7,200rpmまで回転を上げることが許されており、最後の1段までしっかりと踏み込んでくる。最大ブースト圧＝保持圧という計算になり、特に最大回転時には、思わず息が止まりそうになる。</figcaption></figure>
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<p>ターボという響きはもはや一般的になり、街を走る多くの自動車のエンジンルームには高速で回転するタービンが備わっていることが普通になった。その昔、「セドリック/グロリア」のターボが日本初で、「スカイライン2000GTターボ」が西部警察に配属された時の姿をはっきりと覚えている身としては、驚くほど身近になったメカニズムといえる。<br>
そういう我が家のクルマも気が付くと全車ターボがついていて、そんなことを全く気にせず、最初からそういうもんだと思って毎日乗っていた。現在のターボは燃費や環境対策のためのターボであることがほとんどだが、今回のレポートに登場する6台はそういうターボではなく、ハイパフォーマンスを得るための、言ってみれば昔ながらのターボ車だ。<br>
とはいってもターボラグとか、ドッカンターボとか、そういう自動車ではないところが技術の進化といえるが、ターボというシステムは使いようにとっては様々な性格に利用できるということが面白い。そういえば、ターボ車は高速道路を走ってきてすぐにエンジンを切ると焼き付くと言われ、しばらくターボタイマーという（怪しい）品まで売っていたことを思い出す。今はその問題もすっかり解決したのだろうか。<br>
今回の6台はどれもターボエンジンのハイパフォーマンスを感じさせてくれる頼もしいエンジンばかりだが、個人的には（ちょっと古いかもしれないが）BMWの「550d」がなんとも興味深い。ディーゼルエンジンに3つものターボチャージャーを組み合わせ、それを普通の5シリーズに載せるという常人では考えつかないような展開。やはりドイツ人というのは、メカオタクであり、高性能の世界がいつまでも大好きなのだとつくづく感じた。</p>
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<p>Text: Manuel Iglisch<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Ronald Sassen / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
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