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	<title>87カブリオ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>87カブリオ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>プラモデルはやっぱりオモシロイ　Vol. 3　個人的箱絵ランキング　ベスト10　後編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2020 04:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホビー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1920" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-rotated.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-rotated.jpg 1920w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1536x864.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「一期一会」巡り会いこそが一番の幸せ。箱絵に魅せられてプラモデルを買う。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>●    BOX ARTと云われる所以</strong><br> 前編に続き、今回もプラモデルの「箱絵」を採り上げたいと思う。わたしはプラモデルを購入する時に、まず車種を決めて、いくつかの選択肢の中から決定することが多い。しかし、幼少の頃（純粋な心がまだあった頃）の選択過程は、とにかくプラモデルが欲しい→模型店で選択に迷う→箱絵がカッコいい→箱を開けてパーツ類を見る→何とか自分で作れそうだ→購入。というプロセスだった。このように、プラモデル購入の選択には、箱絵というファクターの影響が大きいのではないだろうか。箱絵は時にBOX ARTとも呼ばれるが、購入に大きな影響を及ぼすとあっては、ARTと云われるほど、魅力的なものでなければならないのだ。そこで、今回もわたしが個人的に気に入っている箱絵のベスト10を紹介したい。第10位から第6位までは、前編をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2>私の好きな箱絵　ベスト10</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第5位： 「Tatra 87 Cabrio」<br>
1/72スケール　ATTACK HOBBY KITS製　2019年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/1-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3360"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>正直なところ、このキットを初めて見た時は驚いた。申し訳ないが、ATTACKというメーカーもチェコにある戦車をメインにしているプラモデルメーカーくらいの認識しかなかった。しかもキット化された車両が「タトラ」である。「タトラ」はチェコにある自動車メーカーであるから、チェコ国内でこのキットのマーケットが存在することは理解できる。しかし知名度の低い日本での販売を決断した輸入業者の方には、その英断を称えるとともに、素直に感謝したい。箱絵の感想はどうか？なんてどうでもよくなってしまう。このキットの存在自体が信じがたいものだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>※「TATRA 87」とは：</strong><br> タトラはチェコの自動車メーカーであり、当初は1850年に馬車のメーカーとして設立された。1897年から自動車製造も開始したが、1998年には乗用車部門から撤退し、現在は各種のトラックを生産している。「タトラ87」は1936年にデビューした、タトラ乗用車を代表するモデルだ。フロントノーズには3ヘッドライトなど特異なスタイリングながら、空気抵抗は極めて小さく（空気抵抗係数0.36）、最高速度は160kmという当時としては高性能を誇っていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3361,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/2-1.jpg" alt="" class="wp-image-3361"/><figcaption>こちらはタトラ57の実車。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第4位： 「アストンマーティンDBS」<br>
1/24スケール　タミヤ製　2010年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/3-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3362"/><figcaption>この箱絵を気に入っている理由は、とにかく格好いいからである（個人的にアストンが好きだという事実もあるが…）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アストンマーティンDBS（実車）のデザインの素晴らしさが、本当に良く表現されていると思う。実車を箱絵として再現する方法は、写真またはイラストのいずれかになるが、本件の場合はイラストで正解であると思う。この箱絵を描かれた方は渡邊明画伯である。私は画伯が描くイラストに強く魅かれる。実車かと見間違える程に緻密に表現され、かつ絵画独特の雰囲気を醸し出すイラストなのだ（多数のタミヤ製自動車プラモデルの箱絵を描かれている。「Akira」とサインされているので一度ご覧ください）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3363,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/4-1.jpg" alt="" class="wp-image-3363"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このDBSは映画「007/慰めの報酬」のボンドカーとして使用された。タミヤもそのことをオマージュするかのように、付属されているカーナンバー用のデカールには、「品川 338 そ 700」となっている。映画「007 慰めの報酬」のワンシーンより。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3364,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/5-3-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3364"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3365,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/6-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3365"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>箱絵の話題に戻るが、前述した通り、実車と箱絵は素晴らしく、感嘆してしまう。しかし私の製作したDBSはどうしても箱絵ほど格好良くないのだ。その理由はすぐに判明した。「私のプラモデル製作技術がまだまだ未熟だからだ」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第3位： 「アルファロメオ8C 2300」<br>
1/24スケール　バンダイ模型製　1980年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3366,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/7-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3366"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんとも印象的な箱絵である。箱絵の中心にはもちろんアルファロメオ8C 2300が描かれているが、その周囲には説明文章がびっしりと記載されている。しかもキットのセールスポイントなどではなく、実車のレース戦歴やエンジンのスペックなどである。箱絵の側面部分にようやく短文でキットの特徴が記載されているが、とにかく、他のキットにはないような箱絵で購買者の目を惹く。このように箱絵に文章を用いた例は珍しいことと思う。きっとバンダイは大人向けのプラモデルとして訴えたかったのではないだろうか。もちろん、車種選択自体もそうだが、小さな子供がこのプラモデルを欲することはほぼないであろうから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>では他のメーカーはどうなのか。例えばタミヤの場合はそれほど購買層を限定するような箱絵は存在しないと思う。製品自体もそうだ。タミヤのプラモデルは初心者も完成させられ、かつマニアも納得できる製品である。マニアは素組み（何も手を加えないで完成させる）した後に、各自が好きなように手を加えて楽しむのだ。タミヤはその手を加えられる部分を敢えて残した製品作りをしているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わたしは8C 2300に同乗させて頂いた経験がある。1時間程度の走行であったが、それは素晴らしい経験であった。なんとも表現が困難だが、聞き惚れてしまうほどの排気音、そして現在でも十分に他車をリードできる加速性能に身体中が震えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリア車の大きな特徴として、排気音が挙げられると思う。以前、こんな話を聞いた事がある。日本の自動車メーカーの考え方は排気音はゼロに近づけたい。ところがイタリアの自動車メーカーの考え方は、排気音をゼロにすることは無理である。だったら聴き心地の良い排気音がする自動車を作りたい、というものだそうだ。貴方なら、どちらの考え方を支持するだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第2位： 「モーリス ミニ クーパー1275S Mk.1」<br>
1/24スケール　タミヤ製　1983年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3367,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/8-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3367"/><figcaption>このキットが発売されて箱絵を初めて見た時、「すごく大人っぽい！」と驚いた。箱の中心にミニが鎮座し、サンデーレーサーらしき男女が描かれている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>男女は車両に比較して多少ぼやかして描かれている。主役はミニなのだから当たり前のことだが、以前こんな話を聞いた経験を思い出した。箱絵にキットに含まれていない人物像が描かれていたら、ある購入者から苦情があったそうである。箱絵と違う！と。なんとも残念な話だと思う。箱絵を純粋に鑑賞して楽しんでほしい。わたしにはこのキットが初めての大人向けの本格的スケールモデルではないかと思えた。キットの内容も同様であった。内装、エンジン、足回り部品までが忠実に表現されている。まさしく名作キットであると思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第1位： 「イタ―ラ ペチノ パリジ」<br>
1/20スケール　緑商会製</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3368,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3368"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3369,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/10-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3369"/><figcaption>TV放映のワンシーン　イタラ40の実車。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数年前にNHK-BSで、「北京～パリ 大陸横断レース」という2010年開催の同レースのドキュメンタリー番組を観た。中国の万里の長城をスタートして、37日間をかけてフランスのパリでゴールするレースである。この番組では各参加車輛の奮闘ぶりを紹介したのだが、中心的な車両がこのイタ―ラであった。レース中37日間ではリタイア寸前になりながらも、現地の人々の協力もあって完走した姿には感動させられた。この時点ではイタ―ラのプラモデルの存在自体を知らなかった。ところが番組を観た数日後に、この「イタ―ラ ペチノ パリジ」をたまたまネットショップで発見したのである。ネットショップで発見した時には箱絵しか情報がなかったが、そのことがかえって箱絵を印象的なものとした。箱の側面部分も含めて日本語と英語の表記が併記されている。やはり当時は輸出販売が必須だったのであろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最後に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最近、わたしがプラモデルを購入するのはネットショップから購入することが殆どである。自宅に居ながらにして気軽に購入出来るからだ。しかしコロナ禍の下では大きな声で勧められないが、時には模型店を訪れてみてもらいたい。やはり模型店を訪れると、プラモデルに囲まれてテンションが高まるのだ。プラモデルを手に取ってまずは箱絵が目に入る。その箱絵が気に入らなければ、そのまま戻してしまうかもしれない。そして購入候補のプラモデルを次から次へと探す。これはやはりプラモデルの箱そのものを直に手にした方が楽しみや喜びは断然大きいからだ。プラモデルは作る前から楽しいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text &amp; photo: 桐生呂目男</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"align":"center"} -->
<p class="has-text-align-center"> <a rel="noreferrer noopener" href="http://autobild.jp/?s=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB" target="_blank">「プラモデルはやっぱり面白い」Vol. 1からVol. 7はこちらをどうぞ。</a> </p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1920" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-rotated.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-rotated.jpg 1920w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1536x864.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「一期一会」巡り会いこそが一番の幸せ。箱絵に魅せられてプラモデルを買う。</strong></p>
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<p><strong>●    BOX ARTと云われる所以</strong><br> 前編に続き、今回もプラモデルの「箱絵」を採り上げたいと思う。わたしはプラモデルを購入する時に、まず車種を決めて、いくつかの選択肢の中から決定することが多い。しかし、幼少の頃（純粋な心がまだあった頃）の選択過程は、とにかくプラモデルが欲しい→模型店で選択に迷う→箱絵がカッコいい→箱を開けてパーツ類を見る→何とか自分で作れそうだ→購入。というプロセスだった。このように、プラモデル購入の選択には、箱絵というファクターの影響が大きいのではないだろうか。箱絵は時にBOX ARTとも呼ばれるが、購入に大きな影響を及ぼすとあっては、ARTと云われるほど、魅力的なものでなければならないのだ。そこで、今回もわたしが個人的に気に入っている箱絵のベスト10を紹介したい。第10位から第6位までは、前編をご覧ください。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2>私の好きな箱絵　ベスト10</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第5位： 「Tatra 87 Cabrio」<br>
1/72スケール　ATTACK HOBBY KITS製　2019年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/1-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3360"/></figure>
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<p>正直なところ、このキットを初めて見た時は驚いた。申し訳ないが、ATTACKというメーカーもチェコにある戦車をメインにしているプラモデルメーカーくらいの認識しかなかった。しかもキット化された車両が「タトラ」である。「タトラ」はチェコにある自動車メーカーであるから、チェコ国内でこのキットのマーケットが存在することは理解できる。しかし知名度の低い日本での販売を決断した輸入業者の方には、その英断を称えるとともに、素直に感謝したい。箱絵の感想はどうか？なんてどうでもよくなってしまう。このキットの存在自体が信じがたいものだから。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>※「TATRA 87」とは：</strong><br> タトラはチェコの自動車メーカーであり、当初は1850年に馬車のメーカーとして設立された。1897年から自動車製造も開始したが、1998年には乗用車部門から撤退し、現在は各種のトラックを生産している。「タトラ87」は1936年にデビューした、タトラ乗用車を代表するモデルだ。フロントノーズには3ヘッドライトなど特異なスタイリングながら、空気抵抗は極めて小さく（空気抵抗係数0.36）、最高速度は160kmという当時としては高性能を誇っていた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/2-1.jpg" alt="" class="wp-image-3361"/><figcaption>こちらはタトラ57の実車。</figcaption></figure>
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<h3>第4位： 「アストンマーティンDBS」<br>
1/24スケール　タミヤ製　2010年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/3-2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3362"/><figcaption>この箱絵を気に入っている理由は、とにかく格好いいからである（個人的にアストンが好きだという事実もあるが…）。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>アストンマーティンDBS（実車）のデザインの素晴らしさが、本当に良く表現されていると思う。実車を箱絵として再現する方法は、写真またはイラストのいずれかになるが、本件の場合はイラストで正解であると思う。この箱絵を描かれた方は渡邊明画伯である。私は画伯が描くイラストに強く魅かれる。実車かと見間違える程に緻密に表現され、かつ絵画独特の雰囲気を醸し出すイラストなのだ（多数のタミヤ製自動車プラモデルの箱絵を描かれている。「Akira」とサインされているので一度ご覧ください）。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>このDBSは映画「007/慰めの報酬」のボンドカーとして使用された。タミヤもそのことをオマージュするかのように、付属されているカーナンバー用のデカールには、「品川 338 そ 700」となっている。映画「007 慰めの報酬」のワンシーンより。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>箱絵の話題に戻るが、前述した通り、実車と箱絵は素晴らしく、感嘆してしまう。しかし私の製作したDBSはどうしても箱絵ほど格好良くないのだ。その理由はすぐに判明した。「私のプラモデル製作技術がまだまだ未熟だからだ」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第3位： 「アルファロメオ8C 2300」<br>
1/24スケール　バンダイ模型製　1980年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>なんとも印象的な箱絵である。箱絵の中心にはもちろんアルファロメオ8C 2300が描かれているが、その周囲には説明文章がびっしりと記載されている。しかもキットのセールスポイントなどではなく、実車のレース戦歴やエンジンのスペックなどである。箱絵の側面部分にようやく短文でキットの特徴が記載されているが、とにかく、他のキットにはないような箱絵で購買者の目を惹く。このように箱絵に文章を用いた例は珍しいことと思う。きっとバンダイは大人向けのプラモデルとして訴えたかったのではないだろうか。もちろん、車種選択自体もそうだが、小さな子供がこのプラモデルを欲することはほぼないであろうから。</p>
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<p>では他のメーカーはどうなのか。例えばタミヤの場合はそれほど購買層を限定するような箱絵は存在しないと思う。製品自体もそうだ。タミヤのプラモデルは初心者も完成させられ、かつマニアも納得できる製品である。マニアは素組み（何も手を加えないで完成させる）した後に、各自が好きなように手を加えて楽しむのだ。タミヤはその手を加えられる部分を敢えて残した製品作りをしているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>わたしは8C 2300に同乗させて頂いた経験がある。1時間程度の走行であったが、それは素晴らしい経験であった。なんとも表現が困難だが、聞き惚れてしまうほどの排気音、そして現在でも十分に他車をリードできる加速性能に身体中が震えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>イタリア車の大きな特徴として、排気音が挙げられると思う。以前、こんな話を聞いた事がある。日本の自動車メーカーの考え方は排気音はゼロに近づけたい。ところがイタリアの自動車メーカーの考え方は、排気音をゼロにすることは無理である。だったら聴き心地の良い排気音がする自動車を作りたい、というものだそうだ。貴方なら、どちらの考え方を支持するだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第2位： 「モーリス ミニ クーパー1275S Mk.1」<br>
1/24スケール　タミヤ製　1983年発売</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/8-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3367"/><figcaption>このキットが発売されて箱絵を初めて見た時、「すごく大人っぽい！」と驚いた。箱の中心にミニが鎮座し、サンデーレーサーらしき男女が描かれている。</figcaption></figure>
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<p>男女は車両に比較して多少ぼやかして描かれている。主役はミニなのだから当たり前のことだが、以前こんな話を聞いた経験を思い出した。箱絵にキットに含まれていない人物像が描かれていたら、ある購入者から苦情があったそうである。箱絵と違う！と。なんとも残念な話だと思う。箱絵を純粋に鑑賞して楽しんでほしい。わたしにはこのキットが初めての大人向けの本格的スケールモデルではないかと思えた。キットの内容も同様であった。内装、エンジン、足回り部品までが忠実に表現されている。まさしく名作キットであると思う。</p>
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<h3>第1位： 「イタ―ラ ペチノ パリジ」<br>
1/20スケール　緑商会製</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/9-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3368"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/10-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3369"/><figcaption>TV放映のワンシーン　イタラ40の実車。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数年前にNHK-BSで、「北京～パリ 大陸横断レース」という2010年開催の同レースのドキュメンタリー番組を観た。中国の万里の長城をスタートして、37日間をかけてフランスのパリでゴールするレースである。この番組では各参加車輛の奮闘ぶりを紹介したのだが、中心的な車両がこのイタ―ラであった。レース中37日間ではリタイア寸前になりながらも、現地の人々の協力もあって完走した姿には感動させられた。この時点ではイタ―ラのプラモデルの存在自体を知らなかった。ところが番組を観た数日後に、この「イタ―ラ ペチノ パリジ」をたまたまネットショップで発見したのである。ネットショップで発見した時には箱絵しか情報がなかったが、そのことがかえって箱絵を印象的なものとした。箱の側面部分も含めて日本語と英語の表記が併記されている。やはり当時は輸出販売が必須だったのであろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>最後に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 最近、わたしがプラモデルを購入するのはネットショップから購入することが殆どである。自宅に居ながらにして気軽に購入出来るからだ。しかしコロナ禍の下では大きな声で勧められないが、時には模型店を訪れてみてもらいたい。やはり模型店を訪れると、プラモデルに囲まれてテンションが高まるのだ。プラモデルを手に取ってまずは箱絵が目に入る。その箱絵が気に入らなければ、そのまま戻してしまうかもしれない。そして購入候補のプラモデルを次から次へと探す。これはやはりプラモデルの箱そのものを直に手にした方が楽しみや喜びは断然大きいからだ。プラモデルは作る前から楽しいのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text &amp; photo: 桐生呂目男</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"align":"center"} -->
<p class="has-text-align-center"> <a rel="noreferrer noopener" href="http://autobild.jp/?s=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB" target="_blank">「プラモデルはやっぱり面白い」Vol. 1からVol. 7はこちらをどうぞ。</a> </p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>プラモデルはやっぱりオモシロイ　Vol. 3　個人的箱絵ランキング　ベスト10 前編</title>
		<link>https://autobild.jp/3296/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2020 16:05:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホビー]]></category>
		<category><![CDATA[2000GT 007は2度死ぬ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1920" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-rotated.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-rotated.jpg 1920w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1536x864.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「一期一会」巡り会いこそが一番の幸せ。箱絵に魅せられてプラモデルを買う。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>●    BOX ARTと云われる所以</strong><br> 今回はプラモデルの「箱絵」を採り上げたいと思う。わたしは、今でこそ、プラモデルを購入する際には、まず車種を決めて、いくつかの選択肢の中から決定することが多い。（例えば同じ、ホンダS800のプラモデルを、A社製にするか、それともB社製を選ぶか、など）しかし、幼少の頃（純粋な心がまだあった頃）の選択過程は、とにかくプラモデルが欲しい→模型店で選択に迷う→箱絵がカッコいい→箱を開けてパーツ類を見る→何とか自分で作れそうだ→購入。というプロセスだった。このように、プラモデル購入の選択には、箱絵というファクターの影響が大きいのではないだろうか。箱絵は時にBOX ARTとも呼ばれるが、購入に大きな影響を及ぼすとあっては、ARTと云われるほど、魅力的なものでなければならないのだ。そこで、今回は、わたしが個人的に気に入っている箱絵のベスト10を紹介したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2>私の好きな箱絵　ベスト10</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第10位： 「Ferrari 250GT SWB」1/24スケール グンゼ製（現GSIクレオス）　1986年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3196,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ1-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3196"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3197,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ2-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3197"/><figcaption>金属パーツがセールスポイント。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近のプラモデルにはプラスチック製以外のパーツ類、例えば金属製エッチングパーツやレジン製のパーツが付属されていることが多い。1986年発売のこのキットにも金属製パーツが豊富に付属されており、最近の様々なキットにもそれが継承されている。その出発点とも言えるプラモデルの1台だろう。従って、金属製パーツが豊富に付属されていることが、このキットのセールスポイントであり、箱絵は金属製パーツの写真が多くを占めている。また、箱の側面には、「上級者向け」と表示されているが、「上手に完成させられるか否かは貴方の腕次第ですよ」というメッセージ（挑発？）とも受け取れる。マニア心をくすぐったのであろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第9位： 「Alfa Romeo Giulietta Spider competizione monopost “Mille Miglia 1956”」1/24スケール プロター製</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3200,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ3-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3200"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3201,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ4-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3201"/><figcaption>シルバー塗装具合が人間味あふれる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近、イタレリ（イタリアのプラモデルメーカー）ブランドの「アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー」が、プラッツ社から再販された。ここで紹介するのは、そのモノポスト（一人乗り）バージョンだ。そのイタレリのジュリエッタ スパイダーももともとはこのキットと同様に、プロター製なのである（発売後20年は経過していると思われる）。このように人気の高いプラモデルは、時間が経過しても、金型さえ残っていれば、様々なブランドで継承されていくのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、このキットのどこが気に入ったか。それは箱絵に描かれた、なんだか温かみのある完成見本だった。お世辞にも上手だとは言えないのだが、そこが気に入った。プラモデルは楽しければいいのだ。ディオラマ風の箱絵も、背景の写真とのマッチングがイマイチだ。そこもほのぼのとしていて、いい。<br><br>※プロター社とは<br> 1960年代に、イタリアのオートバイレーサーであったタルクィニオ プロヴィーニが設立したプロモデルメーカーである。主にオートバイやクルマを模型化したが、2003年にイタレリによって吸収合併された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第8位： 「BUGATTI 35B “Grand Prix”」<br>
1/24スケール MONOGRAM製　1991年発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3202,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ5-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3202"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3203,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ6-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3203"/><figcaption>こちらはバンダイ輸入販売版。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>車両の完成写真をディオラマ仕立てとした箱絵である。第9位で紹介したアルファロメオも完成見本を箱絵としていたが、日本製キットではあまり馴染みのない手法である。考えてみれば、国産キットの箱絵はイラストであることが多いが、完成見本写真のほうが消費者には親切なのかもしれない。その完成見本に魅了されて購入した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブガッティといえばタイプ35がその代表格の1台である。このタイプ35が走る姿を目の当たりにしたことがあるが、その排気音、迫力ある走りっぷりは、エレガントな外観からは予想だにできない、想像を絶するものであった。名車とはこのようなクルマのことを言うのだな、と思わずにいられなかった経験だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第7位： 「トヨタ2000GT 007は二度死ぬ」<br>
1/20スケール 童友社製</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3205,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3205"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3206,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ8-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3206"/><figcaption>ボンドファンなら買わずにはいられない箱絵だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私は40年以上前から007を愛している。従って、この箱絵を見て胸を躍らせないわけにはいかなかった。このキットにはジェームズ ボンドとキッシー鈴木（水着姿のボンドガール＝浜美枝が演じた）の出来の良いフィギュアが付属されているが、せっかくだから箱絵にも描いてほしかった。現在でも実車の2000GTは人気が高く、数年前の米国のオークションで1億円以上の値が付いたことは記憶に新しい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3207,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ9-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3207"/><figcaption>トヨタ2000GTが、世界中で人気沸騰中の映画、007のボンドカーになったのだから、当時は夢のような話だったに違いない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2000GTをボンドカーとしたデザイナーの方にその経緯を伺ったことがある。市販用2000GTを完成させた頃のトヨタ自動車は、このクルマを世界に向けて発信したかった。そこで発案されたのが、ボンドカーとして世界デビューさせることであった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>配給会社との交渉に臨んだが、既にボンドカーは別のクルマに決定していた。また撮影シーンも決まっていて、オープンタイプのクルマであることが必須条件であった。そこでクローズドボディの2000GTのオープン化をトヨペットの横浜港北工場（特捜部門で救急車などの改装も手掛けていた職人が担当した）で、2週間で完成させて採用に至ったそうである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3215,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ10-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3215"/><figcaption>2000GTのオープン化の定説は、他にもショーン コネリーが長身の為クローズドボディでは乗り込めなかったとも言われているが、理由は様々あるのであろう。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第6位: 「ホンダS800Mクリスタル」<br>
1/24スケール 日東科学製</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":3210,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ11-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3210"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3211,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ12-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3211"/><figcaption>箱を開けるとことごとく透明</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クリスタル？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この箱絵を初めて見た時に、大半の方は驚くのではないかと思う。なにしろタイヤとエンジンルーム内部以外が全て透明なのだ。しかもキラキラと輝いている。こんな箱絵が他にあるだろうか。箱を開けて、パーツを見回してもメッキパーツ以外は透明な物ばかりだ。確かに他社にも「フルビュー」と銘打って、一部をクリヤパーツとしているキットもあるが、このキットほど透明化は徹底していない。しかし、このキットは決していわゆる「イロモノ」ではない。通常のクリヤパーツではないバージョンも発売されたが、素晴らしいキットである。メーカーは日東科学（残念ながら現在はプラモデル部門から撤退している）であるが、他にもトヨタS800やフェアレディSR311などを発売していた。これらも素晴らしいキットで、時々ネットショップでもみかけるので、発見したらぜひ購入して製作してみてほしい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後編に続く。<br> 5位から1位までは、<a href="http://autobild.jp/3358/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="後編 (opens in a new tab)">後編</a>をお楽しみに。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text &amp; photo: 桐生呂目男</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/wordpress {"url":"http://autobild.jp/3358/","type":"wp-embed","providerNameSlug":"auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト","className":""} -->
<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
http://autobild.jp/3358/
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph {"align":"center"} -->
<p class="has-text-align-center"> <a rel="noreferrer noopener" href="http://autobild.jp/?s=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB" target="_blank">「プラモデルはやっぱり面白い」Vol. 1からVol. 7はこちらをどうぞ。</a> </p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1920" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-rotated.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-rotated.jpg 1920w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1536x864.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ7-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>「一期一会」巡り会いこそが一番の幸せ。箱絵に魅せられてプラモデルを買う。</strong></p>
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<p><strong>●    BOX ARTと云われる所以</strong><br> 今回はプラモデルの「箱絵」を採り上げたいと思う。わたしは、今でこそ、プラモデルを購入する際には、まず車種を決めて、いくつかの選択肢の中から決定することが多い。（例えば同じ、ホンダS800のプラモデルを、A社製にするか、それともB社製を選ぶか、など）しかし、幼少の頃（純粋な心がまだあった頃）の選択過程は、とにかくプラモデルが欲しい→模型店で選択に迷う→箱絵がカッコいい→箱を開けてパーツ類を見る→何とか自分で作れそうだ→購入。というプロセスだった。このように、プラモデル購入の選択には、箱絵というファクターの影響が大きいのではないだろうか。箱絵は時にBOX ARTとも呼ばれるが、購入に大きな影響を及ぼすとあっては、ARTと云われるほど、魅力的なものでなければならないのだ。そこで、今回は、わたしが個人的に気に入っている箱絵のベスト10を紹介したい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2>私の好きな箱絵　ベスト10</h2>
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<h3>第10位： 「Ferrari 250GT SWB」1/24スケール グンゼ製（現GSIクレオス）　1986年発売</h3>
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<p>最近のプラモデルにはプラスチック製以外のパーツ類、例えば金属製エッチングパーツやレジン製のパーツが付属されていることが多い。1986年発売のこのキットにも金属製パーツが豊富に付属されており、最近の様々なキットにもそれが継承されている。その出発点とも言えるプラモデルの1台だろう。従って、金属製パーツが豊富に付属されていることが、このキットのセールスポイントであり、箱絵は金属製パーツの写真が多くを占めている。また、箱の側面には、「上級者向け」と表示されているが、「上手に完成させられるか否かは貴方の腕次第ですよ」というメッセージ（挑発？）とも受け取れる。マニア心をくすぐったのであろう。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第9位： 「Alfa Romeo Giulietta Spider competizione monopost “Mille Miglia 1956”」1/24スケール プロター製</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ3-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3200"/></figure>
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<p>最近、イタレリ（イタリアのプラモデルメーカー）ブランドの「アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー」が、プラッツ社から再販された。ここで紹介するのは、そのモノポスト（一人乗り）バージョンだ。そのイタレリのジュリエッタ スパイダーももともとはこのキットと同様に、プロター製なのである（発売後20年は経過していると思われる）。このように人気の高いプラモデルは、時間が経過しても、金型さえ残っていれば、様々なブランドで継承されていくのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、このキットのどこが気に入ったか。それは箱絵に描かれた、なんだか温かみのある完成見本だった。お世辞にも上手だとは言えないのだが、そこが気に入った。プラモデルは楽しければいいのだ。ディオラマ風の箱絵も、背景の写真とのマッチングがイマイチだ。そこもほのぼのとしていて、いい。<br><br>※プロター社とは<br> 1960年代に、イタリアのオートバイレーサーであったタルクィニオ プロヴィーニが設立したプロモデルメーカーである。主にオートバイやクルマを模型化したが、2003年にイタレリによって吸収合併された。</p>
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<h3>第8位： 「BUGATTI 35B “Grand Prix”」<br>
1/24スケール MONOGRAM製　1991年発売</h3>
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<p>車両の完成写真をディオラマ仕立てとした箱絵である。第9位で紹介したアルファロメオも完成見本を箱絵としていたが、日本製キットではあまり馴染みのない手法である。考えてみれば、国産キットの箱絵はイラストであることが多いが、完成見本写真のほうが消費者には親切なのかもしれない。その完成見本に魅了されて購入した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブガッティといえばタイプ35がその代表格の1台である。このタイプ35が走る姿を目の当たりにしたことがあるが、その排気音、迫力ある走りっぷりは、エレガントな外観からは予想だにできない、想像を絶するものであった。名車とはこのようなクルマのことを言うのだな、と思わずにいられなかった経験だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<h3>第7位： 「トヨタ2000GT 007は二度死ぬ」<br>
1/20スケール 童友社製</h3>
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<p>私は40年以上前から007を愛している。従って、この箱絵を見て胸を躍らせないわけにはいかなかった。このキットにはジェームズ ボンドとキッシー鈴木（水着姿のボンドガール＝浜美枝が演じた）の出来の良いフィギュアが付属されているが、せっかくだから箱絵にも描いてほしかった。現在でも実車の2000GTは人気が高く、数年前の米国のオークションで1億円以上の値が付いたことは記憶に新しい。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ9-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3207"/><figcaption>トヨタ2000GTが、世界中で人気沸騰中の映画、007のボンドカーになったのだから、当時は夢のような話だったに違いない。</figcaption></figure>
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<p>2000GTをボンドカーとしたデザイナーの方にその経緯を伺ったことがある。市販用2000GTを完成させた頃のトヨタ自動車は、このクルマを世界に向けて発信したかった。そこで発案されたのが、ボンドカーとして世界デビューさせることであった。</p>
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<p>配給会社との交渉に臨んだが、既にボンドカーは別のクルマに決定していた。また撮影シーンも決まっていて、オープンタイプのクルマであることが必須条件であった。そこでクローズドボディの2000GTのオープン化をトヨペットの横浜港北工場（特捜部門で救急車などの改装も手掛けていた職人が担当した）で、2週間で完成させて採用に至ったそうである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ10-1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3215"/><figcaption>2000GTのオープン化の定説は、他にもショーン コネリーが長身の為クローズドボディでは乗り込めなかったとも言われているが、理由は様々あるのであろう。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>第6位: 「ホンダS800Mクリスタル」<br>
1/24スケール 日東科学製</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ11-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3210"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/07/プラモ12-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-3211"/><figcaption>箱を開けるとことごとく透明</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>クリスタル？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この箱絵を初めて見た時に、大半の方は驚くのではないかと思う。なにしろタイヤとエンジンルーム内部以外が全て透明なのだ。しかもキラキラと輝いている。こんな箱絵が他にあるだろうか。箱を開けて、パーツを見回してもメッキパーツ以外は透明な物ばかりだ。確かに他社にも「フルビュー」と銘打って、一部をクリヤパーツとしているキットもあるが、このキットほど透明化は徹底していない。しかし、このキットは決していわゆる「イロモノ」ではない。通常のクリヤパーツではないバージョンも発売されたが、素晴らしいキットである。メーカーは日東科学（残念ながら現在はプラモデル部門から撤退している）であるが、他にもトヨタS800やフェアレディSR311などを発売していた。これらも素晴らしいキットで、時々ネットショップでもみかけるので、発見したらぜひ購入して製作してみてほしい。</p>
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<p>後編に続く。<br> 5位から1位までは、<a href="http://autobild.jp/3358/" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="後編 (opens in a new tab)">後編</a>をお楽しみに。</p>
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<p>Text &amp; photo: 桐生呂目男</p>
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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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</div></figure>
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<p class="has-text-align-center"> <a rel="noreferrer noopener" href="http://autobild.jp/?s=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB" target="_blank">「プラモデルはやっぱり面白い」Vol. 1からVol. 7はこちらをどうぞ。</a> </p>
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