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	<title>300SE - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>300SE - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【このクルマなんぼ？】賛否両論　人気と不人気　90年代の豪華なSクラス　メルセデス300SE（W140）　その評価と価格は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Nov 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_1-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_1-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_1-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このW140シリーズのメルセデス300SEは、広範囲に渡ってメンテナンスされている。eBayでは、入念に手入れをされたメルセデス300SE（W140）が出品されている。H（クラシックカーライセンス）登録プレートと車検もある。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>欧米では不人気、日本やアジアでは大人気、それが90年代を代表するベンツのSクラス、「W140（1991～1998）」だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「W140」シリーズの「メルセデスSクラス」は、単なるクルマではなく、ダイムラーとしての主張がある。ラグジュアリー、上質、そして日常の退屈な交通の上に立つ崇高な静寂のためのステートメントだ。特に「ファットワン」はクラシックカーとしてゆったりとした走りをする。そして、現在、eBayに興味深い「W140」が出品されている。1991年式の「300SE」で、すでにHナンバーのテストに合格しており、愛情を持って維持されてきたことがわかる。価格は21,900ユーロ（約328万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_2.jpg" alt="" class="wp-image-19558"/><figcaption>売主は老紳士からメルセデスを購入した。写真からも、よく手入れされていることがうかがえる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>広告で最初に目につくのは写真で、ダイムラーの状態が非常に良いことは明らかだ。この印象は、2017年に10万km未満のメルセデスをファーストオーナーから購入したという売主の発言にも裏付けされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":19559,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_3.jpg" alt="" class="wp-image-19559"/><figcaption>Sクラスは、外見も内面も驚くほど良い印象を与える。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>購入後、「Sクラス」は新しいスターターモーターと新しいオルタネーターに交換された。ボッシュ製のバッテリーは、2021年に新発売されたものだ。売主によると、その後、油圧ポンプとスロットルバルブをオーバーホールし、エンジンの配線を交換したとのことだ。ブレーキディスクとパッド、リアホイールベアリングハウジング、シリンダーヘッドガスケット、エンジンカバーも新品だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>売主によると、年に2回（！）、エンジンオイルとオイルフィルターを交換しているとのことだ。ブレーキフルード、クーラント、スパークプラグは2年ごとに交換した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスW140を購入する前に知っておきたいこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし、あなたが宣伝されているメルセデスに興味があるなら、購入する前にいくつかの事実を知っておく必要があるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1.このメルセデスは大きな車だ。車庫入れに苦労する前に、メジャーを持ってガレージを歩き回ったほうがいい。<br>2.この「Sクラス」のような高級車は、複雑な技術が搭載されており、定期的なメンテナンスが必要である。そのメンテナンスには当然お金がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":19560,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/11/300SE_4.jpg" alt="" class="wp-image-19560"/><figcaption>6気筒エンジンは、滑らかさのお手本と言えるだろう。しかし、大きく重いW140では苦戦を強いられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>3.営業マンはガソリン消費量を100kmあたり12～14リットル（リッターあたり7.1～8.3km）と書いている。この渇きは、現在の高騰燃料価格でも癒す必要がある。<br>4.過去5年間の長いメンテナンスリストは、第二のオーナーがかなりの専門知識を持っていたと思われる。しかし、サービスポイントが多いため、遅れがちなメンテナンスもあるようだ。要確認！<br>5.メルセデスは、フロントマッドガードの腐食に小さな問題があるようだ。<br>「300」の6気筒は滑らかさのお手本だが、「W140」のプロポーションはそれに対してかなり挑戦的だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: ebay.de/ottovrichter</p>
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<p><strong>このW140シリーズのメルセデス300SEは、広範囲に渡ってメンテナンスされている。eBayでは、入念に手入れをされたメルセデス300SE（W140）が出品されている。H（クラシックカーライセンス）登録プレートと車検もある。</strong></p>
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<p>欧米では不人気、日本やアジアでは大人気、それが90年代を代表するベンツのSクラス、「W140（1991～1998）」だった。</p>
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<p>「W140」シリーズの「メルセデスSクラス」は、単なるクルマではなく、ダイムラーとしての主張がある。ラグジュアリー、上質、そして日常の退屈な交通の上に立つ崇高な静寂のためのステートメントだ。特に「ファットワン」はクラシックカーとしてゆったりとした走りをする。そして、現在、eBayに興味深い「W140」が出品されている。1991年式の「300SE」で、すでにHナンバーのテストに合格しており、愛情を持って維持されてきたことがわかる。価格は21,900ユーロ（約328万円）だ。</p>
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<p>広告で最初に目につくのは写真で、ダイムラーの状態が非常に良いことは明らかだ。この印象は、2017年に10万km未満のメルセデスをファーストオーナーから購入したという売主の発言にも裏付けされている。</p>
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<p>売主によると、年に2回（！）、エンジンオイルとオイルフィルターを交換しているとのことだ。ブレーキフルード、クーラント、スパークプラグは2年ごとに交換した。</p>
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<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br> Photo: ebay.de/ottovrichter</p>
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			</item>
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		<title>2万ユーロ（約256万円）以下で買えるクラシックカー＆ネオクラシックカー一覧　後編</title>
		<link>https://autobild.jp/6560/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 01:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>これから価値の高まる可能性のあるクラシックモデルで、現在手ごろな値段のクラシックカー、ネオクラシックカー、オールドタイマー。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【その他×19台】<br> 20,000ユーロ（約256万円）以下のクラシックモデル。将来的にはクラシックカーとして価値を認められる可能性のある、これらの過小評価されたクラシックの多くは2万ユーロ（約256万円）以下で提供されている。世の中の多くの人気のあるクラシックカーは非常に高価だ。しかし、潜在的に優れたクラシックカーとしての可能性を秘めた多くのクルマが市場には存在する。それらのクルマを紹介する。懐かしい、カッコいい日本車もあるのでお楽しみに！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Alfa-Romeo-Giulia-1200x800-38930c4e52d89770.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア: </strong><br> 高い価値を有していながら、まだまだお買い得なイタリア製セダンのレジェンドだ。ジュリア1600は、98から101馬力のパワーを備えていた。アルファロメオといえばこういうの、という方も多いはず、の、まごうかたなきアルファロメオだ。すでにかなりの年数を経た車だし、なにしろその頃のアルファロメオのため、サビやトラブルは覚悟すべし。キャブレター調整などが自分でできたらベストだ。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 18,100ユーロ（約231万円）<br> コンディション3: 11,300ユーロ（約144万円）<br> Photo: Alfa Romeo</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/BMW-Z3-1200x800-8604d55aeb3aeb76.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW Z3ロードスター: </strong><br> ジェームス ボンドが「007 ゴールデンアイ（1995年）」の中でドライブした1.9（といっても、ほんの数十秒、移動のためだけに乗り、軽飛行機と取り換えてしまい、CIAのライターに渡してしまうが・・・）。中でも192馬力の2.8リッター直列6気筒がお勧めだ！　そして、Mバージョンもある。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 14,300ユーロ（約183万円）<br> コンディション3: 8,900ユーロ（約113万円）<br> Photo: Toni Bader</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/BMW-325i-Touring-E30-1200x800-1a468db9c62c3b19.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW 325iツーリング（E30）: </strong><br> BMWは6気筒でなければいけないのだろうか？　いいえ、決してそんなことはないが、ミュンヘン製ツーリングワゴンは間違いなくもっとも楽しい1台だ。いわゆるBMW 3シリーズらしいころのクルマ。セダンの人気のかげに隠れてしまっているが、全体のデザインバランスなどはてらいのないもので美しい。ホイールもこのころのBMWらしい繊細な感じである。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 15,600ユーロ（約199万円）<br> コンディション3: 8,000ユーロ（約102万円）<br> Photo: BMW</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Datsun-280-ZX-1200x800-5c9cc9076aafb796.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ダットサン280ZX: </strong><br> 80年代前半の日本製クーペは、特にアメリカ人に人気があった。Tトップと2.8リッター直列6気筒（140馬力）を搭載し、スムーズなサマークルーザーに仕上がっている。いわゆるズイーカー（Z-CAR）の色合いが一番濃かったころのZ。この写真はTバールーフ、ビスケット色の内装、カッパー色の外装、そして5マイルバンパー、というアメリカで一番人気のあった仕様だ。ゆるゆるっと乗るのが正解の一台。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 19,900ユーロ（約254万円）<br> コンディション3: 12,700ユーロ（約162万円）<br> Photo: Christian Bittmann</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Fiat-124-Sport-Coupe-1200x800-16d3b9aeb271dab5.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアット124スポーツクーペ: </strong><br> 優美な2ドア車（1969年製、110馬力、ツインヘッドライト）は、今見ても美しく、時代を超越したデザインを身にまとっている。さすがに半世紀以上前のクルマだし、日本の路上で見かける確率は限りなくゼロ。と思って検索したら、驚くことに4台ほど中古車で販売中（価格は300万円前後）だった。ちなみに美しいデザインはピニンファリーナではなく、社内デザインだ。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 10,300ユーロ（約131万円）<br> コンディション3: 7,100ユーロ（約90万円）<br> Photo: Fiat</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Fiat-850-Spider-1200x800-a7b1ab9fdc2a1d82.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フィアット850スパイダー: </strong><br> タイトなベルトーネのドレスに身を包んだチャーミングな60年代スイーパー。0.8リッターから47馬力では物足りない？この写真のように、サンレモあたりの海岸で、ステファネルの高価すぎない洋服で、ビーチサンダルのようにお洒落に乗るのが正解のスパイダー。デザインはジョルジェット ジウジアーロ。さすがに日本じゃ売ってないだろうと思って検索したら、なんと350万円前後で2台発売中！<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,500ユーロ（約147万円）<br> コンディション3: 7,800ユーロ（約99万円）<br> Photo: Fiat</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Honda-CRX-del-Sol-1200x800-5cafd24a44cbbd68.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ホンダCRXデルソル: </strong><br> シビックベースのタルガ2シーターが登場したのは1992年のことだ。160馬力の高回転型1.6リッターVTEC4気筒は文句なく楽しい！前のモデルから比べると日和見したなどといわれてイマイチ人気の出なかったデルソル。特徴はもちろん電動のオープントップ開閉システムで、エンジニアはVTRデッキのカセット開閉システムからヒントを得たという（笑）。<br> <em><strong>市場相場価格: </strong></em><br> コンディション2: 10,000ユーロ（約128万円）<br> コンディション3: 5,700ユーロ（約72万円）<br> Photo: Andreas Lindlahr</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-230-E-W123-1200x800-4a35853d5bc76d4b.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツ230（W123）:</strong><br> まごうかたなきメルセデスベンツといえば、本当は「W124」ではなく、こちらのこと。クロームメッキの厚さ、シートの質感、プラスチックの感触、すべてが「W124」よりも上の重厚さ。写真は丸4筒ライト（内側はフォグランプ）なので「200」、「230」、「300D」といった排気量の小さいモデルだが、「280」は角ライトとなる。このころは助手席のドアミラーはオプションだった（なくてもヨーロッパでは法規上問題なかった）。<br> パワー: 109馬力、排気量: 2307cc、生産期間: 1976～1980年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,200ユーロ（約143万円）<br> コンディション3: 6,800ユーロ（約87万円）<br> Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-E-200-Cabriolet-1200x800-df690dd848c22d38.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツＡ124 カブリオレ</strong><br> W124のカブリオレがこのA124。ものすごくしっかりした質感の幌を持ち、内張も付いているため、クーペモデルと同等の耐久性を持つ。だが複雑怪奇な油圧による幌開閉システムを持っているため、トラブルを起こすと実に厄介。ちゃんと直すためには幌部分だけで100万円以上かかるという覚悟が必要となる。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 21,000ユーロ（約268万円）<br> コンディション3: 9,200ユーロ（約117万円）<br> Photo: メルセデスベンツ</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-300-SE-W-126-1200x800-63c22c2a383d9491.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツ300SE（W126）:</strong><br> もっともSクラスらしい一台がこの「W126」だ。その中でもバランス的にはこの6気筒の「300SE」はもっとも好ましい1台だ。写真はサッコプレートからすると後期モデルだが、もはや後期だろうと前期だろうと維持費がかさむのは同じ（ただしミッションなどは明らかにV8モデルのほうが傷みやすい）。したがって、できるだけ程度の良いものを見つけて、あまり無理せずに乗りたいものだ。<br> パワー: 179馬力、排気量: 2962cc、生産期間: 1987～1991年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 12,700ユーロ（約162万円）<br> コンディション3: 7,700ユーロ（約98万円）<br> Photo: Auto Bild</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-200-D-W-115-1200x800-f381ec6884878f69.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツ（W115）:</strong><br> そりゃ「W124」よりも「W123」よりもまごうかたなきメルセデスベンツでしょうけれど、もはや見つけるのが困難な「W115」。写真のようにヘラのフォグランプや、10万キロ、20万キロ走行おめでとうプレート（メルセデスベンツに申請するともらえる）をグリルにつけて乗るのが定番。<br> パワー: 95馬力、排気量: 1988cc、生産期間: 1973～1976年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 10,900ユーロ（約139万円）<br> コンディション3: 7,100ユーロ（約90万円）<br> Photo: Markus Heimbach</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-G320-Cabriolet-1200x800-d2619b75868d2ca9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツG320カブリオレ（W460）: </strong><br> メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲンの中でも珍品（？）で、数が少ないのがこのカブリオレ。とはいっても日本にもちゃんと正規輸入されているので、まだ中古車で見かけることもある。写真の前期モデルでは、幌は完全手動のため完全着脱には30分以上が必要。雨が降り始めたらアウトなので、電動幌となった後期モデルがお勧めだ。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 31,400ユーロ（約401万円）<br> コンディション3: 16,200ユーロ（約207万円）<br> Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Peugeot-204-Coup-1200x800-cd9126dd43ff43d9.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>プジョー204クーペ:</strong><br> プジョーらしいプジョーと言うのは、本来こういうクルマのこと。ピニンファリーナによるデザインは控えめだが写真のモデルのように定番のフレンチファッションと絶妙にマッチする。当時の正規インポーターである新東洋企業も輸入したのは「204セダン」のみだったため、さすがに現時点での日本での中古車流通はゼロだた。<br> パワー: 53馬力、排気量: 1130cc、生産期間: 1966～1970年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,700ユーロ（約149万円）<br> コンディション3: 6,900ユーロ（約88万円）<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Peugeot-504-V6-Cabrio-1200x800-593f725f1c4bbb5f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>プジョー504 V6カブリオレ: </strong><br> ピニンファリーナがデザインし、製作も手掛けた、太陽の下で最もエレガントな70年代を代表する車の一台だ。当時のプジョーのラインナップの中でも別格の一台で、当時はかなりの高級モデル。写真のようにちょっと裕福そうな女性が、パリから郊外の別邸に行くのに好適な1台だった。日本でもなんと現在、500万円ほどで一台発売中！<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 16,000ユーロ（約204万円） <br> コンディション3: 9,200ユーロ（約117万円）<br> Photo: Peugeot</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Renault-16-1200x800-7759e2cc4b5dd148.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ルノー16（セーズ）: </strong><br> レーシングドライバーのスターリング モスは、このハッチバック（1965～1980年）を「私が知っている中で最も知的な車の一つ」と呼んでいた。また日本でも様々なモータージャーナリストが絶賛した一台でもある。黄色い目も合わせて当時のフランス車らしいフランス車だが、残念ながら現時点における日本での中古車流通数はゼロ。欲しい方はヨーロッパから個人輸入するしかない。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 8,700ユーロ（約111万円）<br> コンディション3: 5,400ユーロ（約69万円）<br> Photo: Renault</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Saab-900-Turbo-16S-1984-1200x800-5161c07293f94453.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サーブ900ターボ16S: </strong><br> トロールハッタンという特徴的な名前の場所で生産されていたサーブ。一時期日本でも大ヒットしたが、まさか自動車メーカーとしての存在がなくなってしまうとは思ってもみなかった。ちなみにサーブとは人の名前なのではなく、Svenska Aeroplan AB（スエーデンにある航空機会社）という名称の短縮形である。写真のターボはかなり後期のモデルだが、これより少し前の普通のモデルのファブリックシートが柔らかくて絶品だった。熱狂的なファンは、スウェーデンの航空機メーカーの実用的なクーペを長い間探し求めているが、価格は依然安定したままで、まだ離陸していない。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 18,100ユーロ（約231万円）<br> コンディション3: 10,700ユーロ（約136万円）<br> Photo: Werk</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Subaru-SVX-1200x800-1e3e0dc4da304cde.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバルSVX: </strong><br> ジョルジェット ジウジアーロのデザインを忠実に再現した一台。ウインドウグラフィックスや内装デザインなどは、当時開発に携わった人に聞いた話では、泣くほど大変だったらしい。残念ながら日本でも人気があまり出ずに廃番。スバリストならぜひコレクターズアイテムに加えて欲しい1台だ。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,700ユーロ（約149万円）<br> コンディション3: 7,100ユーロ（約90万円）<br> Photo: Conrad Piepenburg</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/VW-Scirocco-GL-1-6-1200x800-48ac8406583058cf.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWシロッコI:</strong><br> 今見るとなんともシンプルでてらいのないデザインはもちろんジョルジェット ジウジアーロ。実用車としてもなかなか優秀できっちり荷物は積めるし、乗りやすさはゴルフと同じ。そういえばいつの頃からかフォルクスワーゲンのラインナップの中に、こういう2ドアクーペがすっかり消えてしまっている事実に気が付いた…。<br> 生産: 1974～1975年<br> パワー: 70馬力<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,400ユーロ（約145万円）<br> コンディション3: 6,800ユーロ（約86万円）<br> Photo: Marcus Gloger / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Martin G. Puthz, Matthias Techau<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Mercedes-200-W123-1200x800-8ecd31188d140f63-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>これから価値の高まる可能性のあるクラシックモデルで、現在手ごろな値段のクラシックカー、ネオクラシックカー、オールドタイマー。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>【その他×19台】<br> 20,000ユーロ（約256万円）以下のクラシックモデル。将来的にはクラシックカーとして価値を認められる可能性のある、これらの過小評価されたクラシックの多くは2万ユーロ（約256万円）以下で提供されている。世の中の多くの人気のあるクラシックカーは非常に高価だ。しかし、潜在的に優れたクラシックカーとしての可能性を秘めた多くのクルマが市場には存在する。それらのクルマを紹介する。懐かしい、カッコいい日本車もあるのでお楽しみに！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Alfa-Romeo-Giulia-1200x800-38930c4e52d89770.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アルファロメオ ジュリア: </strong><br> 高い価値を有していながら、まだまだお買い得なイタリア製セダンのレジェンドだ。ジュリア1600は、98から101馬力のパワーを備えていた。アルファロメオといえばこういうの、という方も多いはず、の、まごうかたなきアルファロメオだ。すでにかなりの年数を経た車だし、なにしろその頃のアルファロメオのため、サビやトラブルは覚悟すべし。キャブレター調整などが自分でできたらベストだ。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 18,100ユーロ（約231万円）<br> コンディション3: 11,300ユーロ（約144万円）<br> Photo: Alfa Romeo</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/BMW-Z3-1200x800-8604d55aeb3aeb76.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>BMW Z3ロードスター: </strong><br> ジェームス ボンドが「007 ゴールデンアイ（1995年）」の中でドライブした1.9（といっても、ほんの数十秒、移動のためだけに乗り、軽飛行機と取り換えてしまい、CIAのライターに渡してしまうが・・・）。中でも192馬力の2.8リッター直列6気筒がお勧めだ！　そして、Mバージョンもある。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 14,300ユーロ（約183万円）<br> コンディション3: 8,900ユーロ（約113万円）<br> Photo: Toni Bader</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/BMW-325i-Touring-E30-1200x800-1a468db9c62c3b19.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>BMW 325iツーリング（E30）: </strong><br> BMWは6気筒でなければいけないのだろうか？　いいえ、決してそんなことはないが、ミュンヘン製ツーリングワゴンは間違いなくもっとも楽しい1台だ。いわゆるBMW 3シリーズらしいころのクルマ。セダンの人気のかげに隠れてしまっているが、全体のデザインバランスなどはてらいのないもので美しい。ホイールもこのころのBMWらしい繊細な感じである。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 15,600ユーロ（約199万円）<br> コンディション3: 8,000ユーロ（約102万円）<br> Photo: BMW</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Datsun-280-ZX-1200x800-5c9cc9076aafb796.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ダットサン280ZX: </strong><br> 80年代前半の日本製クーペは、特にアメリカ人に人気があった。Tトップと2.8リッター直列6気筒（140馬力）を搭載し、スムーズなサマークルーザーに仕上がっている。いわゆるズイーカー（Z-CAR）の色合いが一番濃かったころのZ。この写真はTバールーフ、ビスケット色の内装、カッパー色の外装、そして5マイルバンパー、というアメリカで一番人気のあった仕様だ。ゆるゆるっと乗るのが正解の一台。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 19,900ユーロ（約254万円）<br> コンディション3: 12,700ユーロ（約162万円）<br> Photo: Christian Bittmann</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Fiat-124-Sport-Coupe-1200x800-16d3b9aeb271dab5.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>フィアット124スポーツクーペ: </strong><br> 優美な2ドア車（1969年製、110馬力、ツインヘッドライト）は、今見ても美しく、時代を超越したデザインを身にまとっている。さすがに半世紀以上前のクルマだし、日本の路上で見かける確率は限りなくゼロ。と思って検索したら、驚くことに4台ほど中古車で販売中（価格は300万円前後）だった。ちなみに美しいデザインはピニンファリーナではなく、社内デザインだ。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 10,300ユーロ（約131万円）<br> コンディション3: 7,100ユーロ（約90万円）<br> Photo: Fiat</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Fiat-850-Spider-1200x800-a7b1ab9fdc2a1d82.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>フィアット850スパイダー: </strong><br> タイトなベルトーネのドレスに身を包んだチャーミングな60年代スイーパー。0.8リッターから47馬力では物足りない？この写真のように、サンレモあたりの海岸で、ステファネルの高価すぎない洋服で、ビーチサンダルのようにお洒落に乗るのが正解のスパイダー。デザインはジョルジェット ジウジアーロ。さすがに日本じゃ売ってないだろうと思って検索したら、なんと350万円前後で2台発売中！<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,500ユーロ（約147万円）<br> コンディション3: 7,800ユーロ（約99万円）<br> Photo: Fiat</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Honda-CRX-del-Sol-1200x800-5cafd24a44cbbd68.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>ホンダCRXデルソル: </strong><br> シビックベースのタルガ2シーターが登場したのは1992年のことだ。160馬力の高回転型1.6リッターVTEC4気筒は文句なく楽しい！前のモデルから比べると日和見したなどといわれてイマイチ人気の出なかったデルソル。特徴はもちろん電動のオープントップ開閉システムで、エンジニアはVTRデッキのカセット開閉システムからヒントを得たという（笑）。<br> <em><strong>市場相場価格: </strong></em><br> コンディション2: 10,000ユーロ（約128万円）<br> コンディション3: 5,700ユーロ（約72万円）<br> Photo: Andreas Lindlahr</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-230-E-W123-1200x800-4a35853d5bc76d4b.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>メルセデスベンツ230（W123）:</strong><br> まごうかたなきメルセデスベンツといえば、本当は「W124」ではなく、こちらのこと。クロームメッキの厚さ、シートの質感、プラスチックの感触、すべてが「W124」よりも上の重厚さ。写真は丸4筒ライト（内側はフォグランプ）なので「200」、「230」、「300D」といった排気量の小さいモデルだが、「280」は角ライトとなる。このころは助手席のドアミラーはオプションだった（なくてもヨーロッパでは法規上問題なかった）。<br> パワー: 109馬力、排気量: 2307cc、生産期間: 1976～1980年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,200ユーロ（約143万円）<br> コンディション3: 6,800ユーロ（約87万円）<br> Photo: Christian Bittmann / AUTO BILD</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-E-200-Cabriolet-1200x800-df690dd848c22d38.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>メルセデスベンツＡ124 カブリオレ</strong><br> W124のカブリオレがこのA124。ものすごくしっかりした質感の幌を持ち、内張も付いているため、クーペモデルと同等の耐久性を持つ。だが複雑怪奇な油圧による幌開閉システムを持っているため、トラブルを起こすと実に厄介。ちゃんと直すためには幌部分だけで100万円以上かかるという覚悟が必要となる。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 21,000ユーロ（約268万円）<br> コンディション3: 9,200ユーロ（約117万円）<br> Photo: メルセデスベンツ</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-300-SE-W-126-1200x800-63c22c2a383d9491.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>メルセデスベンツ300SE（W126）:</strong><br> もっともSクラスらしい一台がこの「W126」だ。その中でもバランス的にはこの6気筒の「300SE」はもっとも好ましい1台だ。写真はサッコプレートからすると後期モデルだが、もはや後期だろうと前期だろうと維持費がかさむのは同じ（ただしミッションなどは明らかにV8モデルのほうが傷みやすい）。したがって、できるだけ程度の良いものを見つけて、あまり無理せずに乗りたいものだ。<br> パワー: 179馬力、排気量: 2962cc、生産期間: 1987～1991年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 12,700ユーロ（約162万円）<br> コンディション3: 7,700ユーロ（約98万円）<br> Photo: Auto Bild</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-200-D-W-115-1200x800-f381ec6884878f69.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツ（W115）:</strong><br> そりゃ「W124」よりも「W123」よりもまごうかたなきメルセデスベンツでしょうけれど、もはや見つけるのが困難な「W115」。写真のようにヘラのフォグランプや、10万キロ、20万キロ走行おめでとうプレート（メルセデスベンツに申請するともらえる）をグリルにつけて乗るのが定番。<br> パワー: 95馬力、排気量: 1988cc、生産期間: 1973～1976年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 10,900ユーロ（約139万円）<br> コンディション3: 7,100ユーロ（約90万円）<br> Photo: Markus Heimbach</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Mercedes-G320-Cabriolet-1200x800-d2619b75868d2ca9.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスベンツG320カブリオレ（W460）: </strong><br> メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲンの中でも珍品（？）で、数が少ないのがこのカブリオレ。とはいっても日本にもちゃんと正規輸入されているので、まだ中古車で見かけることもある。写真の前期モデルでは、幌は完全手動のため完全着脱には30分以上が必要。雨が降り始めたらアウトなので、電動幌となった後期モデルがお勧めだ。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 31,400ユーロ（約401万円）<br> コンディション3: 16,200ユーロ（約207万円）<br> Photo: AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Peugeot-204-Coup-1200x800-cd9126dd43ff43d9.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>プジョー204クーペ:</strong><br> プジョーらしいプジョーと言うのは、本来こういうクルマのこと。ピニンファリーナによるデザインは控えめだが写真のモデルのように定番のフレンチファッションと絶妙にマッチする。当時の正規インポーターである新東洋企業も輸入したのは「204セダン」のみだったため、さすがに現時点での日本での中古車流通はゼロだた。<br> パワー: 53馬力、排気量: 1130cc、生産期間: 1966～1970年。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,700ユーロ（約149万円）<br> コンディション3: 6,900ユーロ（約88万円）<br> Photo: Werk</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Peugeot-504-V6-Cabrio-1200x800-593f725f1c4bbb5f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>プジョー504 V6カブリオレ: </strong><br> ピニンファリーナがデザインし、製作も手掛けた、太陽の下で最もエレガントな70年代を代表する車の一台だ。当時のプジョーのラインナップの中でも別格の一台で、当時はかなりの高級モデル。写真のようにちょっと裕福そうな女性が、パリから郊外の別邸に行くのに好適な1台だった。日本でもなんと現在、500万円ほどで一台発売中！<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 16,000ユーロ（約204万円） <br> コンディション3: 9,200ユーロ（約117万円）<br> Photo: Peugeot</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Renault-16-1200x800-7759e2cc4b5dd148.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ルノー16（セーズ）: </strong><br> レーシングドライバーのスターリング モスは、このハッチバック（1965～1980年）を「私が知っている中で最も知的な車の一つ」と呼んでいた。また日本でも様々なモータージャーナリストが絶賛した一台でもある。黄色い目も合わせて当時のフランス車らしいフランス車だが、残念ながら現時点における日本での中古車流通数はゼロ。欲しい方はヨーロッパから個人輸入するしかない。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 8,700ユーロ（約111万円）<br> コンディション3: 5,400ユーロ（約69万円）<br> Photo: Renault</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Saab-900-Turbo-16S-1984-1200x800-5161c07293f94453.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>サーブ900ターボ16S: </strong><br> トロールハッタンという特徴的な名前の場所で生産されていたサーブ。一時期日本でも大ヒットしたが、まさか自動車メーカーとしての存在がなくなってしまうとは思ってもみなかった。ちなみにサーブとは人の名前なのではなく、Svenska Aeroplan AB（スエーデンにある航空機会社）という名称の短縮形である。写真のターボはかなり後期のモデルだが、これより少し前の普通のモデルのファブリックシートが柔らかくて絶品だった。熱狂的なファンは、スウェーデンの航空機メーカーの実用的なクーペを長い間探し求めているが、価格は依然安定したままで、まだ離陸していない。<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 18,100ユーロ（約231万円）<br> コンディション3: 10,700ユーロ（約136万円）<br> Photo: Werk</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/Subaru-SVX-1200x800-1e3e0dc4da304cde.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバルSVX: </strong><br> ジョルジェット ジウジアーロのデザインを忠実に再現した一台。ウインドウグラフィックスや内装デザインなどは、当時開発に携わった人に聞いた話では、泣くほど大変だったらしい。残念ながら日本でも人気があまり出ずに廃番。スバリストならぜひコレクターズアイテムに加えて欲しい1台だ。<br> <strong>市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,700ユーロ（約149万円）<br> コンディション3: 7,100ユーロ（約90万円）<br> Photo: Conrad Piepenburg</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/7/9/6/3/4/VW-Scirocco-GL-1-6-1200x800-48ac8406583058cf.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>VWシロッコI:</strong><br> 今見るとなんともシンプルでてらいのないデザインはもちろんジョルジェット ジウジアーロ。実用車としてもなかなか優秀できっちり荷物は積めるし、乗りやすさはゴルフと同じ。そういえばいつの頃からかフォルクスワーゲンのラインナップの中に、こういう2ドアクーペがすっかり消えてしまっている事実に気が付いた…。<br> 生産: 1974～1975年<br> パワー: 70馬力<br><strong> 市場相場価格: </strong><br> コンディション2: 11,400ユーロ（約145万円）<br> コンディション3: 6,800ユーロ（約86万円）<br> Photo: Marcus Gloger / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Martin G. Puthz, Matthias Techau<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Roman Raetzke / AUTO BILD</p>
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