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	<title>防弾 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>防弾 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>完全武装フェラーリ　この防弾フェラーリ458スペチアーレは約625,000ドル（約6,600万円）以上する！</title>
		<link>https://autobild.jp/5850/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Dec 2020 06:50:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[458スペチアーレ]]></category>
		<category><![CDATA[アッドアーマー]]></category>
		<category><![CDATA[イタリア車]]></category>
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		<category><![CDATA[フェラーリ]]></category>
		<category><![CDATA[装甲車]]></category>
		<category><![CDATA[防弾]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-474x316-ffb624718a80f64d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-474x316-ffb624718a80f64d.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-474x316-ffb624718a80f64d-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このフェラーリ458スペチアーレはなんと弾丸を防ぐことができる。より正確に言うなら、最大44口径までのピストルの弾丸で撃たれても平気にできている。そして本当にすごいのは、鎧の重さがたったの71kgだということだ！　我々が入手した全情報をお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常、防弾装備など、装甲は、アウディA8やメルセデスSクラスなどの高級セダンに施される。<br>
あるいは、トヨタ ランドクルーザーやメルセデスGクラスのような大型SUVもしばしば装甲モデルとして改造されることがある。<br>
しかし、防弾スーパーカーは絶対的な例外だ。<br>
その極めて珍しい防弾スーパーカー、B4アーマー（装甲）を装備したフェラーリ458スペチアーレをアメリカの会社がを作り上げた！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アッドアーマー（AddArmor）というアメリカの会社は、さまざまな車の装甲を専門にしている。<br>
例えば2019年、アメリカのワイオミング州に拠点を置く同社は、すでにAPRがチューニングしたアウディRS 7（765馬力）にB4アーマーを装備し、「世界最速のセーフルーム」として販売して、ネット上で多くの注目を集めた。<br>
そして今回、アッドアーマー社は次なる注目のプロジェクトとして、希少なフェラーリ458スペチアーレを完成させたのだった。<br>
このアッドアーマーの新しい目玉商品の装甲化における最大目標は、重量わずか1290kgの標準モデル605馬力スペチアーレを防弾化することで2トンの怪物にしないことだった。<br>
実際、フェラーリは約71kgしか車重が増えていないと言われており、B4アーマー（装甲）としては極めて少ない。<br>
更に、アッドアーマー社は、多数のカーボンパーツと超軽量のカプリストエキゾーストシステムを追加することで、余分な重量を減らすことができたと述べている。<br>
要するに、この防弾フェラーリは、最終的には、通常のスペチアーレよりも30kgほどしか重くならないという。<br>
同時に、フラップエキゾーストはV8エンジンを40馬力増加させて、最高出力を645馬力にまでアップさせたという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/9/7/2/3/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-560x373-5da9c7a7d5ad1546.jpg" alt=""/><figcaption>内側からも外側からも、見た目ではフェラーリ458スペチアーレの装甲はわからない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>B4装甲フェラーリ458スペチアーレ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> もちろん、B4アーマー（装甲）というレベルでは、大口径銃弾も、爆発物にも対抗できないが、小型のピストルからの弾丸（最大44口径）からは乗員を守ることができるようになっている。<br> 防弾のために、アッドアーマー社は、スチールの10倍の耐性を持ちながら、同時に重量が約60パーセントも軽くなる合成素材の特殊素材を使用している。<br> また窓は複層ガラスでできており、厚さはわずか2センチほどしかないという。<br> ちなみに外貨にゃ内装からは、このフェラーリ458スペチアーレが防弾モデルだということはわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>防弾フェラーリの価値は約625,000ドル（約6,600万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 残念ながら、458スペチアーレのコンバージョンにどれだけの費用がかかったのかは不明だ。<br> しかし、アッドアーマー社によれば、防弾フェラーリは約625,000ドル（約6,600万円）の価値があるとされている。<br> 他のモデルのアーマーパッケージは、28,000ドル（約300万円）弱の価格からとなっている。<br> さらにその鎧はリバーシブルとなっており、再販の場合には、残留物を残すことなく削除することができるようになっているという。<br> これは、特にフェラーリ458スペチアーレのようなコレクターカーにとっては、非常に大きなメリットとなるだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/9/7/2/3/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-560x373-0a8936e1173fdca4.jpg" alt=""/><figcaption>カプリスト（Capristo）エグゾーストシステムは軽量化に貢献し、出力を40馬力追加させたと言われている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>防弾のフェラーリ、というものがあることを正直知らなかったが、どんな世界に生きる人であっても自分でステアリングホイールを握って走りたい、という要望はあるわけだし、それが少しでも命を守ってくれる防弾性能を持ってくれていたならばありがたい、という人ももちろん世の中には存在しているわけである。<br>
今回の458スペチアーレは、US仕様のフェラーリをベースに仕立て上げられているわけだが、文中にあるように重要ポイントは2か所ある。<br>
ひとつは軽いことで、多くのこの手のクルマと比較すると驚くほど軽く仕上げられている。その分防弾性能はそこそこではあると思われるが、普通のピストルくらいなら防げるとのことだから、まあ十分って言えば十分かと思われる。<br>
もう一つのポイントは、防弾処理をあとで取り外すことも可能、だという点で、そう考えると意外と防弾処理部分は少ないのかもしれない、とも考えられる。<br>
そもそもこれだけの重量差だとガラス部分はどうなっているのか、とか、タイアやホイールやブレーキ部分を狙われたらどうするんだ、と突っ込みたいポイントは多々あるが、誰しもゴルゴ13に狙われるわけではないだから、ちょっとしたアクシデントから守られればよい、というレベルのアーマー性能なのかもしれない。<br>
やりだせばきりがないし、最終的には戦車みたいなクルマに乗らなくてはいけなくなってしまうだろう。まあフェラーリにもこういう珍しい一台も世の中にはあるんだなぁ、というそんな話題で十分だし、我々はこういう配慮をする必要がない生活をしているということを素直に喜びたいものである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Ferrari</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-474x316-ffb624718a80f64d.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-474x316-ffb624718a80f64d.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/12/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-474x316-ffb624718a80f64d-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>このフェラーリ458スペチアーレはなんと弾丸を防ぐことができる。より正確に言うなら、最大44口径までのピストルの弾丸で撃たれても平気にできている。そして本当にすごいのは、鎧の重さがたったの71kgだということだ！　我々が入手した全情報をお届けする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常、防弾装備など、装甲は、アウディA8やメルセデスSクラスなどの高級セダンに施される。<br>
あるいは、トヨタ ランドクルーザーやメルセデスGクラスのような大型SUVもしばしば装甲モデルとして改造されることがある。<br>
しかし、防弾スーパーカーは絶対的な例外だ。<br>
その極めて珍しい防弾スーパーカー、B4アーマー（装甲）を装備したフェラーリ458スペチアーレをアメリカの会社がを作り上げた！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アッドアーマー（AddArmor）というアメリカの会社は、さまざまな車の装甲を専門にしている。<br>
例えば2019年、アメリカのワイオミング州に拠点を置く同社は、すでにAPRがチューニングしたアウディRS 7（765馬力）にB4アーマーを装備し、「世界最速のセーフルーム」として販売して、ネット上で多くの注目を集めた。<br>
そして今回、アッドアーマー社は次なる注目のプロジェクトとして、希少なフェラーリ458スペチアーレを完成させたのだった。<br>
このアッドアーマーの新しい目玉商品の装甲化における最大目標は、重量わずか1290kgの標準モデル605馬力スペチアーレを防弾化することで2トンの怪物にしないことだった。<br>
実際、フェラーリは約71kgしか車重が増えていないと言われており、B4アーマー（装甲）としては極めて少ない。<br>
更に、アッドアーマー社は、多数のカーボンパーツと超軽量のカプリストエキゾーストシステムを追加することで、余分な重量を減らすことができたと述べている。<br>
要するに、この防弾フェラーリは、最終的には、通常のスペチアーレよりも30kgほどしか重くならないという。<br>
同時に、フラップエキゾーストはV8エンジンを40馬力増加させて、最高出力を645馬力にまでアップさせたという。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/9/7/2/3/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-560x373-5da9c7a7d5ad1546.jpg" alt=""/><figcaption>内側からも外側からも、見た目ではフェラーリ458スペチアーレの装甲はわからない。</figcaption></figure>
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<h3>B4装甲フェラーリ458スペチアーレ</h3>
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<p> もちろん、B4アーマー（装甲）というレベルでは、大口径銃弾も、爆発物にも対抗できないが、小型のピストルからの弾丸（最大44口径）からは乗員を守ることができるようになっている。<br> 防弾のために、アッドアーマー社は、スチールの10倍の耐性を持ちながら、同時に重量が約60パーセントも軽くなる合成素材の特殊素材を使用している。<br> また窓は複層ガラスでできており、厚さはわずか2センチほどしかないという。<br> ちなみに外貨にゃ内装からは、このフェラーリ458スペチアーレが防弾モデルだということはわからない。</p>
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<h3>防弾フェラーリの価値は約625,000ドル（約6,600万円）</h3>
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<p> 残念ながら、458スペチアーレのコンバージョンにどれだけの費用がかかったのかは不明だ。<br> しかし、アッドアーマー社によれば、防弾フェラーリは約625,000ドル（約6,600万円）の価値があるとされている。<br> 他のモデルのアーマーパッケージは、28,000ドル（約300万円）弱の価格からとなっている。<br> さらにその鎧はリバーシブルとなっており、再販の場合には、残留物を残すことなく削除することができるようになっているという。<br> これは、特にフェラーリ458スペチアーレのようなコレクターカーにとっては、非常に大きなメリットとなるだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/9/9/7/2/3/Ferrari-458-Speciale-Kugelsicherer-560x373-0a8936e1173fdca4.jpg" alt=""/><figcaption>カプリスト（Capristo）エグゾーストシステムは軽量化に貢献し、出力を40馬力追加させたと言われている。</figcaption></figure>
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<p>防弾のフェラーリ、というものがあることを正直知らなかったが、どんな世界に生きる人であっても自分でステアリングホイールを握って走りたい、という要望はあるわけだし、それが少しでも命を守ってくれる防弾性能を持ってくれていたならばありがたい、という人ももちろん世の中には存在しているわけである。<br>
今回の458スペチアーレは、US仕様のフェラーリをベースに仕立て上げられているわけだが、文中にあるように重要ポイントは2か所ある。<br>
ひとつは軽いことで、多くのこの手のクルマと比較すると驚くほど軽く仕上げられている。その分防弾性能はそこそこではあると思われるが、普通のピストルくらいなら防げるとのことだから、まあ十分って言えば十分かと思われる。<br>
もう一つのポイントは、防弾処理をあとで取り外すことも可能、だという点で、そう考えると意外と防弾処理部分は少ないのかもしれない、とも考えられる。<br>
そもそもこれだけの重量差だとガラス部分はどうなっているのか、とか、タイアやホイールやブレーキ部分を狙われたらどうするんだ、と突っ込みたいポイントは多々あるが、誰しもゴルゴ13に狙われるわけではないだから、ちょっとしたアクシデントから守られればよい、というレベルのアーマー性能なのかもしれない。<br>
やりだせばきりがないし、最終的には戦車みたいなクルマに乗らなくてはいけなくなってしまうだろう。まあフェラーリにもこういう珍しい一台も世の中にはあるんだなぁ、というそんな話題で十分だし、我々はこういう配慮をする必要がない生活をしているということを素直に喜びたいものである。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>
加筆：大林晃平<br>
Photo: Ferrari</p>
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			</item>
		<item>
		<title>絢爛豪華で豪奢で贅沢三昧のメルセデスAMG G63　ロングストレッチ＆装甲車仕様 byインカス</title>
		<link>https://autobild.jp/3795/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Aug 2020 03:50:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>頑丈に装甲されたGクラスは585馬力と豪華なインテリアを兼ね備える。カナダのチューナー、インカス社（Inkas）によって、長く引き伸ばされたG63 AMGは、装甲モデルで、585馬力を有し、室内に豪華なビッグスクリーン4K超高精度TV（Ultra-HD-TV）を備えている。これらすべてにより、「Gクラス モンスター」は非常に高価なものとなる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし貴方が自らを遮断することによって危険から身を守り、室内に贅沢な変更を加えたい場合は、この巨大なメルセデスGクラスをよく見てほしい。G63 AMGは、カナダのチューナーである、インカス社によって、最も要求の厳しい超富豪のわがままな願いをすべて叶え、ボディは長くストレッチされ、防弾装甲され、とことん洗練された状態に仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ラグジュアリー セーフティ ストレッチ リムジン」は、G63 AMG 6x6よりも、さらに31センチ長く、現状6.19メートル（ホイールベース：4.37 m）という全長で、多くのキャンピングカーよりもさらに長くなっている。そしてこのストレッチリムジンは多層ガラスで、オールラウンドに防弾仕様だ。インカス社によれば、BR7弾丸耐性クラスとのこと。これは7.62ミリ口径の長いライフルの弾丸にも耐え得る強度だ（耐性クラスVR1からVR14は装甲保護車両に適用される）。ドアのヒンジが強化され、バッテリーと電子制御要素は特別に保護されている。壊れないG63 AMGは、赤外線および熱画像カメラで周囲をスキャンできるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-14eda2e43d3e0635.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4リッターツインターボV8からの585馬力は、7速オートマチックトランスミッションにより、フルタイム四輪駆動システムを介して、ランフラットタイヤ付きのホイールに伝達される。さらに安全狂信者には、サイレン、消火システム、高性能ブレーキを備えた緊急装置を追加することもできるようになっている。すべての安全機能により重量が増えるため、VIPフロアのシャーシは適切に強化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>マッサージ機能付きボリュームシート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> G63 AMGの後部座席に乗り込む人は、事実上別の世界、別名「ハーレム」（！！）に入る。2つのボリュームのあるキャプテンシートが完全に折りたたまれ、マッサージ機能を備えている。席に着く人は、カスタマイズ可能なプレミアムサウンドシステムと組み合わされた、Apple TV接続付きの4K超高精度（Ultra-HD）高性能モニターに迎えられる。すべての機能は、Siri（iPhoneのアシスタントのような機能をアンドロイドで利用できるためのアプリケーション）または中央のコントロールモニターを介して音声で制御することができるようになっている。これは、すべてのメディア、照明、快適性、セキュリティ機能を担当する。映画の雰囲気が望ましくない場合は、特別に調整された見出しの模擬昼光が疲労を防ぐようにできている。バー付きの冷蔵庫ももちろん搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-73f7a9e4fa23d1b3.jpg" alt=""/><figcaption>ほぼ映画館のような、しかしより広くて長いレッグルームの備わったキャビン。そしてエレガントなキャプテンシートと4K超高精度スクリーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インカスの高級Gクラスは少なくとも100万ユーロ（約1億2,700万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 価格？<br> その部分はやはり気になるところだ。当然のことながら、豪華さ、快適さ、安全性という組み合わせには（誇らしげな）価格が付いている。100万ユーロ相当（約1億2,700万円）から、楽しみは始まるはずだ。ちなみに、これはトロントのチューナー、インカス社によって美化された最初のG63 AMGではない。彼らは2020年3月にも他のバージョンのキングGクラスを作ったことでも知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-7513d71e829e429d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-8061319c58031c68.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-c6475ee33c29f422.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d71bea28187ff473.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d328a690f07e1b06.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>YouTube動画でゴージャスなインテリアをたっぷりとご堪能あれ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:core-embed/youtube {"url":" https://youtu.be/OMrGRmXOO2I","type":"video","providerNameSlug":"youtube","className":"wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"} -->
<figure class="wp-block-embed-youtube wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
 https://youtu.be/OMrGRmXOO2I
</div></figure>
<!-- /wp:core-embed/youtube -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんでゲレンデヴァーゲンをベースにこういうクルマを作ったのかはさっぱり理解できないが、いかにも頑丈そうで、さらにゲレンデヴァーゲンのことが大好きで、これじゃなければリムジンはイヤだ、という人のための究極の車、なのかもしれないが…。以前、カリフォルニアや東京都内などでも、ハマーのストレッチリムジンを見たことがあるが、あれは言ってみれば格好だけの、長さとウケ狙いに一発勝負をかけた（おそらく）剛性も走行性能も話にならない車だと思うが、こちらはそういう見かけだけのインチキ物件とはわけが違う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なにしろ防弾レベルなどのスペックを読むと、本気も本気、まじめ？に命を狙われている人が乗るための車に仕上がっていて、そういう意味では世の中でこういうクルマの需要というものも結構あるのだろう。それがどういう世界の人なのか断言はできないが、このゲレンデヴァーゲンの防弾車をあえて普通のリムジン（例えばマイバッハとかロールスロイスとかキャデラック、ではなく）の代わりに選ぶ人は、それなりの地位にあり、命を頻繁に狙われかねない立場の人で、しかもゲレンデヴァーゲン大好きな人ということになる。具体的にそれは誰なのか？</p>
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<p>映画の観すぎなのかもしれないが、どこかの国の麻薬カルテルのボスとか、武器商人とか、将軍様とか…。そんな人にとっては　1億円も2億円もどうってことのない金額なのだろう。</p>
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<p>このレポートには一切書かれていないので、どれほど重い車なのか一切不明だが（おそらく重さがわかると、その防弾装備などが推測されてしまうから、かもしれない）、想像を絶するほど重いだろうし（4トン、5トンは当たり前だろうし、これだけのストレッチを施してしまえば、言うまでもなく本来のゲレンデヴァーゲンの悪路走破性能はまったく期待できないだろう。さらに燃費の悪さも想像を絶するし、運転手を任された人物も命の危険性にさらされながら、よほど丁寧に運転しなければこれほどの質量の車を快適に走らせることは難しいだろう。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>いずれにしろ、我々のような人間には関係のない別世界のクルマだが、こういうクルマも自動車好きには話のタネにはなる、そういった意味では興味の尽きない一台ではある。そして自分はこんな防弾装備の車に乗らなくてもいいことを素直に喜びたい。</p>
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<p>Text: Christian Jeß<br>
加筆：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d2d019c92575a291-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>頑丈に装甲されたGクラスは585馬力と豪華なインテリアを兼ね備える。カナダのチューナー、インカス社（Inkas）によって、長く引き伸ばされたG63 AMGは、装甲モデルで、585馬力を有し、室内に豪華なビッグスクリーン4K超高精度TV（Ultra-HD-TV）を備えている。これらすべてにより、「Gクラス モンスター」は非常に高価なものとなる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もし貴方が自らを遮断することによって危険から身を守り、室内に贅沢な変更を加えたい場合は、この巨大なメルセデスGクラスをよく見てほしい。G63 AMGは、カナダのチューナーである、インカス社によって、最も要求の厳しい超富豪のわがままな願いをすべて叶え、ボディは長くストレッチされ、防弾装甲され、とことん洗練された状態に仕上げられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ラグジュアリー セーフティ ストレッチ リムジン」は、G63 AMG 6x6よりも、さらに31センチ長く、現状6.19メートル（ホイールベース：4.37 m）という全長で、多くのキャンピングカーよりもさらに長くなっている。そしてこのストレッチリムジンは多層ガラスで、オールラウンドに防弾仕様だ。インカス社によれば、BR7弾丸耐性クラスとのこと。これは7.62ミリ口径の長いライフルの弾丸にも耐え得る強度だ（耐性クラスVR1からVR14は装甲保護車両に適用される）。ドアのヒンジが強化され、バッテリーと電子制御要素は特別に保護されている。壊れないG63 AMGは、赤外線および熱画像カメラで周囲をスキャンできるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-14eda2e43d3e0635.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>4リッターツインターボV8からの585馬力は、7速オートマチックトランスミッションにより、フルタイム四輪駆動システムを介して、ランフラットタイヤ付きのホイールに伝達される。さらに安全狂信者には、サイレン、消火システム、高性能ブレーキを備えた緊急装置を追加することもできるようになっている。すべての安全機能により重量が増えるため、VIPフロアのシャーシは適切に強化されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>マッサージ機能付きボリュームシート</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> G63 AMGの後部座席に乗り込む人は、事実上別の世界、別名「ハーレム」（！！）に入る。2つのボリュームのあるキャプテンシートが完全に折りたたまれ、マッサージ機能を備えている。席に着く人は、カスタマイズ可能なプレミアムサウンドシステムと組み合わされた、Apple TV接続付きの4K超高精度（Ultra-HD）高性能モニターに迎えられる。すべての機能は、Siri（iPhoneのアシスタントのような機能をアンドロイドで利用できるためのアプリケーション）または中央のコントロールモニターを介して音声で制御することができるようになっている。これは、すべてのメディア、照明、快適性、セキュリティ機能を担当する。映画の雰囲気が望ましくない場合は、特別に調整された見出しの模擬昼光が疲労を防ぐようにできている。バー付きの冷蔵庫ももちろん搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-73f7a9e4fa23d1b3.jpg" alt=""/><figcaption>ほぼ映画館のような、しかしより広くて長いレッグルームの備わったキャビン。そしてエレガントなキャプテンシートと4K超高精度スクリーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>インカスの高級Gクラスは少なくとも100万ユーロ（約1億2,700万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 価格？<br> その部分はやはり気になるところだ。当然のことながら、豪華さ、快適さ、安全性という組み合わせには（誇らしげな）価格が付いている。100万ユーロ相当（約1億2,700万円）から、楽しみは始まるはずだ。ちなみに、これはトロントのチューナー、インカス社によって美化された最初のG63 AMGではない。彼らは2020年3月にも他のバージョンのキングGクラスを作ったことでも知られている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-7513d71e829e429d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-8061319c58031c68.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-c6475ee33c29f422.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/3/7/7/9/Mercedes-G-63-AMG-von-Inkas-1200x800-d328a690f07e1b06.jpg" alt=""/></figure>
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<p>YouTube動画でゴージャスなインテリアをたっぷりとご堪能あれ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>なんでゲレンデヴァーゲンをベースにこういうクルマを作ったのかはさっぱり理解できないが、いかにも頑丈そうで、さらにゲレンデヴァーゲンのことが大好きで、これじゃなければリムジンはイヤだ、という人のための究極の車、なのかもしれないが…。以前、カリフォルニアや東京都内などでも、ハマーのストレッチリムジンを見たことがあるが、あれは言ってみれば格好だけの、長さとウケ狙いに一発勝負をかけた（おそらく）剛性も走行性能も話にならない車だと思うが、こちらはそういう見かけだけのインチキ物件とはわけが違う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>なにしろ防弾レベルなどのスペックを読むと、本気も本気、まじめ？に命を狙われている人が乗るための車に仕上がっていて、そういう意味では世の中でこういうクルマの需要というものも結構あるのだろう。それがどういう世界の人なのか断言はできないが、このゲレンデヴァーゲンの防弾車をあえて普通のリムジン（例えばマイバッハとかロールスロイスとかキャデラック、ではなく）の代わりに選ぶ人は、それなりの地位にあり、命を頻繁に狙われかねない立場の人で、しかもゲレンデヴァーゲン大好きな人ということになる。具体的にそれは誰なのか？</p>
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<p>映画の観すぎなのかもしれないが、どこかの国の麻薬カルテルのボスとか、武器商人とか、将軍様とか…。そんな人にとっては　1億円も2億円もどうってことのない金額なのだろう。</p>
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<p>このレポートには一切書かれていないので、どれほど重い車なのか一切不明だが（おそらく重さがわかると、その防弾装備などが推測されてしまうから、かもしれない）、想像を絶するほど重いだろうし（4トン、5トンは当たり前だろうし、これだけのストレッチを施してしまえば、言うまでもなく本来のゲレンデヴァーゲンの悪路走破性能はまったく期待できないだろう。さらに燃費の悪さも想像を絶するし、運転手を任された人物も命の危険性にさらされながら、よほど丁寧に運転しなければこれほどの質量の車を快適に走らせることは難しいだろう。</p>
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<p>いずれにしろ、我々のような人間には関係のない別世界のクルマだが、こういうクルマも自動車好きには話のタネにはなる、そういった意味では興味の尽きない一台ではある。そして自分はこんな防弾装備の車に乗らなくてもいいことを素直に喜びたい。</p>
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<p>Text: Christian Jeß<br>
加筆：大林晃平</p>
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