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	<title>最高速 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>最高速 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>ブガッティ シロンがアウトバーンで時速417kmを達成！！！　その全容をレポート</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[417キロ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/BugattiRekord-169-ab50383f88afb022.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/BugattiRekord-169-ab50383f88afb022.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/BugattiRekord-169-ab50383f88afb022-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/BugattiRekord-169-ab50383f88afb022-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/BugattiRekord-169-ab50383f88afb022-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/01/BugattiRekord-169-ab50383f88afb022-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブガッティ シロンがアウトバーンで417km/hを達成。3車線のデッドストレートの高速道路で、1,500馬力のブガッティ シロンが時速417kmという驚異的な数値を叩き出した。高速走行の裏話を紹介！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アップデート: 現在、ドイツ連邦運輸省は417km/h走行についてコメントを発表している。AP通信の取材に対し、運輸省は道路交通規則（StVO）の第1項について言及している。これは、「交通に携わる者は、いかなる者も、他の者に危害を加えず、危険にさらさず、妨げず、いかなる状況下においても、迷惑をかけないように行動しなければならない」と定めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>追記： 「すべての道路利用者は、道路交通法の規則を遵守しなければならない」、そして、「車両を運転する者は、車両が常に制御できるような速度でのみ運転することができる」と、定めている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「アウトバーン（高速道路）A2」の区間には、速度制限がなく、ブガッティ シロンのチェコ人オーナー、ラディム パッサーはコントロールを失っていないため、いかなるルールも破っておらず、したがっていかなる処罰も恐れる必要はないはずだ。しかし同時に、この最高速度運転によって、一般的な速度制限の議論が再燃しそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">これが、日曜の早朝、3時55分、ウィッテンベルク付近での出来事だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ラディム パッサーは、時速400km超のスピードトライアルを敢行した。そして、おかしな話かもしれないが、彼は安全を第一に考えていたのだ。「アウトバーンA2」の10kmの区間。デッドストレート、3車線、日曜の早朝、交通量はほとんどない。ここが高速走行の舞台となる。この区間は、スピードジャンキーであるパッサーにとって、初めての記録挑戦ではないので、熟知している場所でもある。<br><br> 「シロン」のほかに、パッサーは、1001馬力の先代「ブガッティ ヴェイロン」も所有する、ガソリンヘッドだ。「ヴェイロン」の最高速度は407km/hだ。ブガッティオーナーの99％は、自分のクルマがそんなに速く走れることを知っていれば十分だが、パッサーは、合法的に、そしてできるだけ安全に、可能な限りの限界を試したかったのだ。しかし、このプロジェクトは困難を極めた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2015年、パッサーはヴェイロンで402.5km/hを達成する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2011年4月の早朝、気温が低すぎたために、タイヤ空気圧センサーが誤作動を起こし、パッサーの「ヴェイロン」の最高速度挑戦という最初の試みは失敗に終わった。それからわずか1年後、パッサーは再び「ヴェイロン」でヴィッテンベルクにやってきたが、今度はギアボックスのトラブルでストップしてしまった。しかし、チェコ人にとって、あきらめることなどもっての他であった。<br><br> 3年後、3度目の挑戦。<br> そしてついに成功！2015年5月、ついに400km/hを突破した。計測器は402.5km/hという驚異的な数値を示した。これは当時、公道で達成した最高速度の世界記録でもあった。しかし、パッサーはこれで満足することはなく、もっと速く走りたいと願っていた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブガッティがOKを出したシロン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 2018年に「シロン」が納車されるや、ラディム パッサーは1500馬力のハイパースポーツカーで新たな最高速走行を試みたいとすぐに思ったが、最終的な実現までには、さらに3年の歳月を要した。そして、2021年7月、ついにその時がやってきた。時速400kmでの走行に向けて、「シロン」はモールスハイムのブガッティ工場に送られ、完全なチェックを受け、ブガッティはゴーサインを出した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>綿密な準備に加え、プロジェクトには早期のスタートが求められる。日曜日の午前3時55分、パッサーはチームや知人たちと一緒に出発する。実際の高速走行は、午前4時50分に開始された。先日アップロードされた動画では、ドライブの様子を最初から最後までノーカットで見ることができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">200km/hから300km/hまで10秒以下</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 短い左ターンの後、パッサーは一気にアクセルを踏み込む。驚異的なスピードで前進するシロン。<br> 重ね合わせたスピードメーター（＋GPS速度）の数字がやっと追いつく程度だ。200～300km/hは、動画では10秒弱かかっている。GPS速度が301km/hのとき、スピードメーターが315km/hを示しているのは興味深い。スピードメーターがわずかにずれることは珍しいことではないが、映像の中でこの効果が突然逆転するのである。<br><br> まず、4基のターボチャージャーと1,500馬力の8.0リッターW16が、シロンをさらに、さらに加速させる。時速340kmを超えると、最強のスーパースポーツカーでさえ最高速度がkm/h単位で伸び悩む領域だが、シロンのスピードメーターは5km/h刻みで動いているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">“Have a nice day”</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 371km/hでGPSの速度とスピードメーターの速度が水平になる。わずか数秒後、時速400kmの魔法の壁が崩れ落ちるが、「シロン」はひたすら加速し続ける。2分34秒、ブガッティはGPSによれば417km/hという驚異的なスピードに達するが、スピードメーターはそれをわずかに下回る414km/hを示す。<br><br> その時、シロンはパッサーの知人が運転する黄色のポルシェ911（992）ターボSカブリオを追い越した。時速417kmのブガッティが目の前を通過するのは、どんな気分だろう。「シロン」のエアブレーキを兼ねた格納式リアウイングの下側には、「Have a nice day!」と書かれているのだ！<br> パッサーからのフレンドリーなメッセージだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br> Photo: autobild.de</p>
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<p><strong>ブガッティ シロンがアウトバーンで417km/hを達成。3車線のデッドストレートの高速道路で、1,500馬力のブガッティ シロンが時速417kmという驚異的な数値を叩き出した。高速走行の裏話を紹介！</strong></p>
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<p>アップデート: 現在、ドイツ連邦運輸省は417km/h走行についてコメントを発表している。AP通信の取材に対し、運輸省は道路交通規則（StVO）の第1項について言及している。これは、「交通に携わる者は、いかなる者も、他の者に危害を加えず、危険にさらさず、妨げず、いかなる状況下においても、迷惑をかけないように行動しなければならない」と定めている。</p>
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<p>追記： 「すべての道路利用者は、道路交通法の規則を遵守しなければならない」、そして、「車両を運転する者は、車両が常に制御できるような速度でのみ運転することができる」と、定めている。</p>
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<p>「アウトバーン（高速道路）A2」の区間には、速度制限がなく、ブガッティ シロンのチェコ人オーナー、ラディム パッサーはコントロールを失っていないため、いかなるルールも破っておらず、したがっていかなる処罰も恐れる必要はないはずだ。しかし同時に、この最高速度運転によって、一般的な速度制限の議論が再燃しそうだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">これが、日曜の早朝、3時55分、ウィッテンベルク付近での出来事だ</h3>
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<p> ラディム パッサーは、時速400km超のスピードトライアルを敢行した。そして、おかしな話かもしれないが、彼は安全を第一に考えていたのだ。「アウトバーンA2」の10kmの区間。デッドストレート、3車線、日曜の早朝、交通量はほとんどない。ここが高速走行の舞台となる。この区間は、スピードジャンキーであるパッサーにとって、初めての記録挑戦ではないので、熟知している場所でもある。<br><br> 「シロン」のほかに、パッサーは、1001馬力の先代「ブガッティ ヴェイロン」も所有する、ガソリンヘッドだ。「ヴェイロン」の最高速度は407km/hだ。ブガッティオーナーの99％は、自分のクルマがそんなに速く走れることを知っていれば十分だが、パッサーは、合法的に、そしてできるだけ安全に、可能な限りの限界を試したかったのだ。しかし、このプロジェクトは困難を極めた。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">2015年、パッサーはヴェイロンで402.5km/hを達成する</h3>
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<p> 2011年4月の早朝、気温が低すぎたために、タイヤ空気圧センサーが誤作動を起こし、パッサーの「ヴェイロン」の最高速度挑戦という最初の試みは失敗に終わった。それからわずか1年後、パッサーは再び「ヴェイロン」でヴィッテンベルクにやってきたが、今度はギアボックスのトラブルでストップしてしまった。しかし、チェコ人にとって、あきらめることなどもっての他であった。<br><br> 3年後、3度目の挑戦。<br> そしてついに成功！2015年5月、ついに400km/hを突破した。計測器は402.5km/hという驚異的な数値を示した。これは当時、公道で達成した最高速度の世界記録でもあった。しかし、パッサーはこれで満足することはなく、もっと速く走りたいと願っていた。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ブガッティがOKを出したシロン</h3>
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<p>綿密な準備に加え、プロジェクトには早期のスタートが求められる。日曜日の午前3時55分、パッサーはチームや知人たちと一緒に出発する。実際の高速走行は、午前4時50分に開始された。先日アップロードされた動画では、ドライブの様子を最初から最後までノーカットで見ることができる。</p>
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<p> 371km/hでGPSの速度とスピードメーターの速度が水平になる。わずか数秒後、時速400kmの魔法の壁が崩れ落ちるが、「シロン」はひたすら加速し続ける。2分34秒、ブガッティはGPSによれば417km/hという驚異的なスピードに達するが、スピードメーターはそれをわずかに下回る414km/hを示す。<br><br> その時、シロンはパッサーの知人が運転する黄色のポルシェ911（992）ターボSカブリオを追い越した。時速417kmのブガッティが目の前を通過するのは、どんな気分だろう。「シロン」のエアブレーキを兼ねた格納式リアウイングの下側には、「Have a nice day!」と書かれているのだ！<br> パッサーからのフレンドリーなメッセージだ。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br> Photo: autobild.de</p>
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