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	<title>日産ムラーノ クロスカブリオレ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>日産ムラーノ クロスカブリオレ - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【テクノ クラシカ サロン ドルトムント2026】息をのむような車たちが参列　ショーにはベテラン編集者たちさえも驚かせるようなクラシックカーが並んでいた！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 22:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクノ クラシカ サロン ドルトムント2026（Techno Classica Salon in Dortmund in 2026）： クラシックカーの見どころ。我々でさえも息をのむような車たち。「AUTO BILD」の編集者たちは、とっくに世界中の車をすべて見て回ったのではないだろうか？いいえ、違います。テクノ クラシカ サロン2026には、ベテラン編集者たちさえも驚かせるようなクラシックカーが並んでいた！一体どんな車たちなのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>記者の顎がポロリと落ちる時のあの音を、ご存知だろうか？我々、『AUTO BILD』の記者、マティアス ブリュッゲ（Matthias Brügge）とフランク B マイヤー（Frank B. Meyer）は、その音をよく知っている。2026年にドルトムントで開催された「第1回テクノ クラシカ サロン」 - 同時に車購入のための有力な見本市でもあった - で、我々は互いにその音を何度も耳にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、そこで展示されているクラシックカーやヤングタイマーのいくつかは、これまで数多くのクラシックカーを見てきた自動車通でさえも魅了してしまうほど - それらは並外れた存在だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ポルシェ911（993）カレラS： 賛否両論のハイライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911？マジで？」、フランク B マイヤーは乗り気ではない。「クラシックカー見本市の見どころを紹介する記事の冒頭に、本気でポルシェ911を載せるつもりか？」と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「もちろんさ」と、マティアス ブリュッゲは言う。「よく見てよ！この青とターコイズの奇妙なカラーリング、そしてミッドナイトブルーの部分レザー内装。しかもホイールまで車体色と同じなんだよ！」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74160,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-3051-4032x2689-219c04b07b2cccd4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74160"/><figcaption class="wp-element-caption">このポルシェ911（993）の色は？ブルー ターコイズ！ホイールは車体同色だ。インテリアは？ミッドナイトブルー。さらに、3.6リッターのボクサーエンジンから295馬力を発揮し、走行距離はわずか26,500km。ドルトムント発の高価な逸品だ。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「確かに素敵な車だ、間違いない」と、フランクは認める。「でも、クラシックカーの展示会にはポルシェ911が溢れかえっている。ここにはもっとワクワクするような車がたくさんあるのに。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マティアス：「そうだね、ここにもあるよ。隣にはBMW 507が1台どころか、3台も並んでいる。でも、僕が心奪われたのは、ティプトロニックSを搭載し、285馬力、走行距離わずか26,500kmの993カレラSだ。それに、インテリアのレザーの香りを嗅いでみれば・・・。それに、来年になれば、'97年式のカレラSは、もうクラシックカーになるんだよ！」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74144,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Cockpit-im-Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-3053-4032x2689-44a6eaa971861d4c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74144"/><figcaption class="wp-element-caption">最高級の仕上げによる、抑制の効いた機能的なエレガンス： ポルシェ911（993）カレラSのコックピット。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、この「911」は日本からドイツへ戻ってくることになった。販売店はその高い価値を確信しており、AUTO BILDの取材に対し、純輸出価格を294,000ユーロ（約5,439万円）と明かした。この青い空冷モデルをドイツの公道で走らせたい場合は、さらに関税と付加価値税を加算する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「まあいいさ」と、フランクは言う。「まずは911から始めよう。これからは、扱う車のレベルをどんどん上げていけるはずだ。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここでは、我々をさらに魅了したクラシックカーをいくつか紹介しよう - そう、それらも複数台販売されているのだ。ぜひ驚いてほしい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス190 E SGS Cityfun：マルチタスクな「ミニ ベンツ」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":74154,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mercedes-190-E-SGS-Cityfun-stehend-schraeg-von-der-Seite-auf-dem-Techno-3061-3630x2418-d68ce527f4ebd909-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-74154"/><figcaption class="wp-element-caption">SGS Cityfun： 量産型のメルセデス190より45センチメートル短い。タルガトップ、ロールバー、Centra製のホイールを装備。「Cityfun」のロゴはステッカーではなく、手間をかけて塗装されている。<br>Photo：Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このメルセデスは、あまりに短いため、「Mrcds」と名付けるべきだろう。「当時、ホイールベースを - 確か - 45センチメートル短縮しました」と、伝説的なチューナーであるクリス ハーン氏は、ドルトムントで開催された展示会にて、当時彼が経営していた会社「スタイリング ガレージSGS」のブースで我々に語ってくれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリス ハーン氏がこの「縮小版190」を考案した背景には、家族向けの4つの機能を備えた多機能なセカンドカーを作り出したいという考えがあった。<br>• プレキシガラス製のステーションワゴン用リヤセクションが装備されていたため、街乗りにも適した小型のステーションワゴンとなった。<br>• フロントには取り外し可能なタルガルーフが装備されており、これによりタルガモデルとなる。<br>• ステーションワゴン用リヤセクションを外せば、幅広のロールバーを備えたカブリオレとなる。<br>• タルガルーフを装着し、ステーションワゴン用リヤセクションを外し、後部座席の背もたれを倒せば、ピックアップトラックとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74155,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mercedes-190-E-SGS-Cityfun-stehend-schraeg-von-vorn-auf-dem-Techno-Classica-3061-2831x1889-2036ee93a1fb624a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74155"/><figcaption class="wp-element-caption">フロント部分は、SGS規格に基づいてチューニングされた真珠光沢の白い「シティファン」だ。クーペスタイルのボンネットは、SGSがインドネシアで鋼板から1,000枚プレス加工させたものだ。スポイラー付きのバンパーもSGSのデザインである。<br>Photo：Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリス ハーンは1984年の「ジュネーブショー」で、このように「SGSシティファン」を披露した。この車は量産されたのか？原則としてはそうだった。1986年には、「日産パルサーNX」と「日産EXA」が同様のコンセプトを打ち出した。しかし、この多機能な小型ベンツには買い手がつかなかった。「会社が解散した際、どこかのバーゲンセールに出回ったようです」と、クリス ハーンは語る。「その後、行方不明になったとされていました。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Innenraum-des-Mercedes-190-E-SGS-Cityfun-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-3061-4032x2688-7798caf62407d47e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74149"/><figcaption class="wp-element-caption">レカロシートは新たにレザー張りに張り替えられた。1984年には後部座席の背もたれを倒すことができ、これにより波板張りの荷台ができた。<br>Photo：Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「シティファン」は再び発見され、修復が進められている - まだ完全には完成していないが、今回の「テクノ クラシカ サロン」でついに一般公開されることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VW フェートンW12： 漆黒の奇跡</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本来ならその時代が決して訪れなかったはずの車の一つに、「VW フェートンW12」がある。生産コストがかかりすぎ、技術的に極端に追求されすぎ、ブランドのイメージに対して価格帯が高すぎた。しかし、それが明らかになるのは市場投入からかなり経ってからだった。このトップモデルは、420馬力を誇る伝説のW12エンジンによって駆動される。しかし、ボンネットの下を覗いてみると、完全にカバーで覆われているため、6.0リッターエンジンは見えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74165,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Volkswagen-Phaeton-W12-auf-dem-Techno-Classica-Salon-3055-4032x2688-3956fe03f3570146-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74165"/><figcaption class="wp-element-caption">ユニラック ブラック（カラーコードL041、特別塗装FL1 9010）を施したこのフェートンは、これほどまでに輝きを放つ。そして、ボンネットの下に搭載された420馬力のW12エンジンのおかげで、力強い走りも実現している。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Volkswagen-Phaeton-W12-auf-dem-Techno-Classica-Salon-3057-4032x2688-a5929018ff5e8fe7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74166"/><figcaption class="wp-element-caption">フェートンのエンジンルームはぎっしりと詰め込まれているが、カバーがしっかりと施されているため、6.0リッターW12エンジンの姿は全く見えない。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車では、エンジンだけでなく、塗装こそが車の魅力を決定づけている。2004年式のこのフェートンは、無地ブラック（カラーコードL041、特別塗装FL1 9010）で塗装されている。その黒は、どんな「翼」にも恥じないほど輝きを放っている。インテリアには、最大4席のシートが設けられており、ウィーン クラシック スタイルのレザーで張られている。このモーターショーのハイライトか？　間違いなくそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット パンダ30： フルレストアされた2気筒のコンパクトカー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":74147,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Fiat-Panda-30-stehend-schraeg-von-vorn-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-3061-3049x2031-75b88330a726e119-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-74147"/><figcaption class="wp-element-caption">初代シリーズのスチールグリル付き「ウルパンダ」は、このような安価な車を保管しておこうとする人がほとんどいなかったこともあり、今では希少品となっている。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このパンダについては、2つの点で驚かされます。第一に、パンダ30？これは「フィアット126」の2気筒エンジンを搭載した、超低燃費のパンダではないか！652立方（そう、0.65リットル！）で30馬力を発揮する空冷並列2気筒エンジンだ。ドイツではフィアットがこのモデルを販売したことがなかったため、ドイツではほとんど見かけることがなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Motorraum-des-Fiat-Panda-30-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-2026-3061-4032x2688-db4873d8c73ca1f5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74157"/><figcaption class="wp-element-caption">この空冷2気筒ツインエンジンは、フィアット126のリヤに搭載されていたもので、最大27馬力の出力を発揮していた。パンダのフロントでは、ラジアルファンではなく、アキシャルファンによって冷却されている。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに驚かされたのは、かつての「格安車」、いや「超格安車」だったこの車が、修復されていたことに気づいたときだ！　「パンダ30」はまるで新品のようにそこに佇んでいる。ディーラーは車体に「ボディオフ」と記しており、つまりこのパンダは骨組みだけを残して完全に分解されていたということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Cockpit-des-des-Fiat-Panda-30-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-2026-3061-4032x2688-83290eeff89da190-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74143"/><figcaption class="wp-element-caption">修復を終えたパンダ30は、まるで新品のように見える。灰皿は左から右へ何度か動かされたかもしれないが、灰が積もったことは間違いなくまだないだろう。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オーナーは約3万ユーロ（約555万円）を投資したと言われているが、それにもかかわらず、ディーラーは現在1万5千ユーロ（約277万円）でこの車を販売している。これはまさに、「公益的な修復」と呼べるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一体どんな狂人が、これほど親しみやすいことをするのだろうか？ドルトムントで1983年式の「パンダ」を販売しているオランダのディーラーでさえ、その答えを知らないようだ。ある販売員は、「オランダ人がパンダ30を修復させた」と言い、別の販売員は「イタリア人だった」と語る。簡潔な出品情報からは、少なくともこの「パンダ」がイタリアの登録書類を所持しており、修復後に1,775キロメートル走行したことがわかる。走行距離計は1,793キロメートルを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1983年を舞台にした映画を制作したい方はいないだろうか？それなら、この「フィアット パンダ30」にぜひ登場させてほしい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ルノー トゥインゴのプロトタイプ： 初代トゥインゴの電気自動車版</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実物を見ることは決してないだろうと思わせるような車がある。これがまさにその一つで、突然我々の目の前に現れたのだ。「ルノー トゥインゴY2K」プロトタイプは、ルノーの大規模な工場コレクションに所蔵されていたもので、大きな注目を集めたアルチュリエル（Artcuriel）のオークションで落札された。この車は、初代「トゥインゴ」の30周年を記念して2023年に製作されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74148,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0765-fce3569936cd366e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74148"/><figcaption class="wp-element-caption">初代トゥインゴは、これ以上に美しくなるものだろうか？意見は分かれるところだが、いずれにせよ、トゥインゴY2Kプロトタイプの仕上げは完璧であり、しかも電気自動車でもある。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、短いボンネットの下にはガソリンエンジンの代わりに小型の電動モーターが搭載されている。というのも、この車は歴史的なルノー車向けの改造キットを用いて電気自動車に改造されたからだ。「トゥインゴ」は現在、30馬力の出力と、80～100kmの航続距離を誇る。とはいえ、公道でその航続距離をフルに活用することは決してないだろう。というのも、このプロトタイプはそもそも公道走行を想定して作られたものではないからだ。その未来的なレトロな外観と、シートに施された銀色に輝くナッパレザーを含む完璧な工場仕上げは、見る者の心を確実に捉える。希望者ならこの車を購入することも可能だ - 走行距離はわずか100キロメートルに過ぎない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・ベンツ230 CE（C124）： 良好な状態を保つベンツ製クーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テクノ クラシカ サロン」にも、オーナーが並外れて多額の資金を注ぎ込んだ車が展示されている。その最新の例が、この「メルセデス・ベンツ230 CE（C124）」だ。外装は極めて希少な、「クリスタルグリーン メタリック」、内装は「パイングリーン」のベロア（当時はレザーよりも高価だった）という組み合わせとなっている。オーナーはこの車の希少性を喜んでいる - そして、エアコンと4速オートマチックトランスミッションを備えたこの4気筒エンジンを、ほぼ完璧な状態で手に入れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74156,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mercedes-CE-230-C-124-von-1992-in-Kristallgruen-Metallic-3061-4032x2688-0314a2b58d04f363-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74156"/><figcaption class="wp-element-caption">C124シリーズのメルセデス クーペで、クリスタルグリーン メタリック色のものは、今なおどれくらい残っているのだろうか？所有者は、それほど多くはないと見ている。ましてや、パイングリーン色のベロア内装を備えたものとなれば、なおさらだ。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>控えめなデザインのメルセデス製クーペに、ややワイルドな印象を与えるAMGスタイルのアルミホイールは、少し場違いな印象を与える。しかし、全体としては滑らかな表面が調和している。132馬力という出力で、これほどエレガントにメルセデスを走らせた例は稀だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="675" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-2869-3657x2060-5417b35e2119f1fc-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクノ クラシカ サロン ドルトムント2026（Techno Classica Salon in Dortmund in 2026）： クラシックカーの見どころ。我々でさえも息をのむような車たち。「AUTO BILD」の編集者たちは、とっくに世界中の車をすべて見て回ったのではないだろうか？いいえ、違います。テクノ クラシカ サロン2026には、ベテラン編集者たちさえも驚かせるようなクラシックカーが並んでいた！一体どんな車たちなのだろうか？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>記者の顎がポロリと落ちる時のあの音を、ご存知だろうか？我々、『AUTO BILD』の記者、マティアス ブリュッゲ（Matthias Brügge）とフランク B マイヤー（Frank B. Meyer）は、その音をよく知っている。2026年にドルトムントで開催された「第1回テクノ クラシカ サロン」 - 同時に車購入のための有力な見本市でもあった - で、我々は互いにその音を何度も耳にした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>というのも、そこで展示されているクラシックカーやヤングタイマーのいくつかは、これまで数多くのクラシックカーを見てきた自動車通でさえも魅了してしまうほど - それらは並外れた存在だったからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ポルシェ911（993）カレラS： 賛否両論のハイライト</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「911？マジで？」、フランク B マイヤーは乗り気ではない。「クラシックカー見本市の見どころを紹介する記事の冒頭に、本気でポルシェ911を載せるつもりか？」と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「もちろんさ」と、マティアス ブリュッゲは言う。「よく見てよ！この青とターコイズの奇妙なカラーリング、そしてミッドナイトブルーの部分レザー内装。しかもホイールまで車体色と同じなんだよ！」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74160,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-in-Dortmund-3051-4032x2689-219c04b07b2cccd4-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74160"/><figcaption class="wp-element-caption">このポルシェ911（993）の色は？ブルー ターコイズ！ホイールは車体同色だ。インテリアは？ミッドナイトブルー。さらに、3.6リッターのボクサーエンジンから295馬力を発揮し、走行距離はわずか26,500km。ドルトムント発の高価な逸品だ。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「確かに素敵な車だ、間違いない」と、フランクは認める。「でも、クラシックカーの展示会にはポルシェ911が溢れかえっている。ここにはもっとワクワクするような車がたくさんあるのに。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マティアス：「そうだね、ここにもあるよ。隣にはBMW 507が1台どころか、3台も並んでいる。でも、僕が心奪われたのは、ティプトロニックSを搭載し、285馬力、走行距離わずか26,500kmの993カレラSだ。それに、インテリアのレザーの香りを嗅いでみれば・・・。それに、来年になれば、'97年式のカレラSは、もうクラシックカーになるんだよ！」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74144,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Cockpit-im-Porsche-911-993-auf-dem-Techno-Classica-Salon-3053-4032x2689-44a6eaa971861d4c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74144"/><figcaption class="wp-element-caption">最高級の仕上げによる、抑制の効いた機能的なエレガンス： ポルシェ911（993）カレラSのコックピット。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さて、この「911」は日本からドイツへ戻ってくることになった。販売店はその高い価値を確信しており、AUTO BILDの取材に対し、純輸出価格を294,000ユーロ（約5,439万円）と明かした。この青い空冷モデルをドイツの公道で走らせたい場合は、さらに関税と付加価値税を加算する必要がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「まあいいさ」と、フランクは言う。「まずは911から始めよう。これからは、扱う車のレベルをどんどん上げていけるはずだ。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここでは、我々をさらに魅了したクラシックカーをいくつか紹介しよう - そう、それらも複数台販売されているのだ。ぜひ驚いてほしい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス190 E SGS Cityfun：マルチタスクな「ミニ ベンツ」</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":74154,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mercedes-190-E-SGS-Cityfun-stehend-schraeg-von-der-Seite-auf-dem-Techno-3061-3630x2418-d68ce527f4ebd909-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-74154"/><figcaption class="wp-element-caption">SGS Cityfun： 量産型のメルセデス190より45センチメートル短い。タルガトップ、ロールバー、Centra製のホイールを装備。「Cityfun」のロゴはステッカーではなく、手間をかけて塗装されている。<br>Photo：Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このメルセデスは、あまりに短いため、「Mrcds」と名付けるべきだろう。「当時、ホイールベースを - 確か - 45センチメートル短縮しました」と、伝説的なチューナーであるクリス ハーン氏は、ドルトムントで開催された展示会にて、当時彼が経営していた会社「スタイリング ガレージSGS」のブースで我々に語ってくれた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリス ハーン氏がこの「縮小版190」を考案した背景には、家族向けの4つの機能を備えた多機能なセカンドカーを作り出したいという考えがあった。<br>• プレキシガラス製のステーションワゴン用リヤセクションが装備されていたため、街乗りにも適した小型のステーションワゴンとなった。<br>• フロントには取り外し可能なタルガルーフが装備されており、これによりタルガモデルとなる。<br>• ステーションワゴン用リヤセクションを外せば、幅広のロールバーを備えたカブリオレとなる。<br>• タルガルーフを装着し、ステーションワゴン用リヤセクションを外し、後部座席の背もたれを倒せば、ピックアップトラックとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74155,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mercedes-190-E-SGS-Cityfun-stehend-schraeg-von-vorn-auf-dem-Techno-Classica-3061-2831x1889-2036ee93a1fb624a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74155"/><figcaption class="wp-element-caption">フロント部分は、SGS規格に基づいてチューニングされた真珠光沢の白い「シティファン」だ。クーペスタイルのボンネットは、SGSがインドネシアで鋼板から1,000枚プレス加工させたものだ。スポイラー付きのバンパーもSGSのデザインである。<br>Photo：Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>クリス ハーンは1984年の「ジュネーブショー」で、このように「SGSシティファン」を披露した。この車は量産されたのか？原則としてはそうだった。1986年には、「日産パルサーNX」と「日産EXA」が同様のコンセプトを打ち出した。しかし、この多機能な小型ベンツには買い手がつかなかった。「会社が解散した際、どこかのバーゲンセールに出回ったようです」と、クリス ハーンは語る。「その後、行方不明になったとされていました。」</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74149,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Innenraum-des-Mercedes-190-E-SGS-Cityfun-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-3061-4032x2688-7798caf62407d47e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74149"/><figcaption class="wp-element-caption">レカロシートは新たにレザー張りに張り替えられた。1984年には後部座席の背もたれを倒すことができ、これにより波板張りの荷台ができた。<br>Photo：Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「シティファン」は再び発見され、修復が進められている - まだ完全には完成していないが、今回の「テクノ クラシカ サロン」でついに一般公開されることになった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">VW フェートンW12： 漆黒の奇跡</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本来ならその時代が決して訪れなかったはずの車の一つに、「VW フェートンW12」がある。生産コストがかかりすぎ、技術的に極端に追求されすぎ、ブランドのイメージに対して価格帯が高すぎた。しかし、それが明らかになるのは市場投入からかなり経ってからだった。このトップモデルは、420馬力を誇る伝説のW12エンジンによって駆動される。しかし、ボンネットの下を覗いてみると、完全にカバーで覆われているため、6.0リッターエンジンは見えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74165,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Volkswagen-Phaeton-W12-auf-dem-Techno-Classica-Salon-3055-4032x2688-3956fe03f3570146-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74165"/><figcaption class="wp-element-caption">ユニラック ブラック（カラーコードL041、特別塗装FL1 9010）を施したこのフェートンは、これほどまでに輝きを放つ。そして、ボンネットの下に搭載された420馬力のW12エンジンのおかげで、力強い走りも実現している。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":74166,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Volkswagen-Phaeton-W12-auf-dem-Techno-Classica-Salon-3057-4032x2688-a5929018ff5e8fe7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74166"/><figcaption class="wp-element-caption">フェートンのエンジンルームはぎっしりと詰め込まれているが、カバーがしっかりと施されているため、6.0リッターW12エンジンの姿は全く見えない。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この車では、エンジンだけでなく、塗装こそが車の魅力を決定づけている。2004年式のこのフェートンは、無地ブラック（カラーコードL041、特別塗装FL1 9010）で塗装されている。その黒は、どんな「翼」にも恥じないほど輝きを放っている。インテリアには、最大4席のシートが設けられており、ウィーン クラシック スタイルのレザーで張られている。このモーターショーのハイライトか？　間違いなくそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">フィアット パンダ30： フルレストアされた2気筒のコンパクトカー</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":74147,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Fiat-Panda-30-stehend-schraeg-von-vorn-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-3061-3049x2031-75b88330a726e119-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-74147"/><figcaption class="wp-element-caption">初代シリーズのスチールグリル付き「ウルパンダ」は、このような安価な車を保管しておこうとする人がほとんどいなかったこともあり、今では希少品となっている。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このパンダについては、2つの点で驚かされます。第一に、パンダ30？これは「フィアット126」の2気筒エンジンを搭載した、超低燃費のパンダではないか！652立方（そう、0.65リットル！）で30馬力を発揮する空冷並列2気筒エンジンだ。ドイツではフィアットがこのモデルを販売したことがなかったため、ドイツではほとんど見かけることがなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74157,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Motorraum-des-Fiat-Panda-30-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-2026-3061-4032x2688-db4873d8c73ca1f5-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74157"/><figcaption class="wp-element-caption">この空冷2気筒ツインエンジンは、フィアット126のリヤに搭載されていたもので、最大27馬力の出力を発揮していた。パンダのフロントでは、ラジアルファンではなく、アキシャルファンによって冷却されている。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに驚かされたのは、かつての「格安車」、いや「超格安車」だったこの車が、修復されていたことに気づいたときだ！　「パンダ30」はまるで新品のようにそこに佇んでいる。ディーラーは車体に「ボディオフ」と記しており、つまりこのパンダは骨組みだけを残して完全に分解されていたということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74143,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Cockpit-des-des-Fiat-Panda-30-auf-dem-Techno-Classica-Salon-Dortmund-2026-3061-4032x2688-83290eeff89da190-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74143"/><figcaption class="wp-element-caption">修復を終えたパンダ30は、まるで新品のように見える。灰皿は左から右へ何度か動かされたかもしれないが、灰が積もったことは間違いなくまだないだろう。<br>Photo: Frank B. Meyer / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オーナーは約3万ユーロ（約555万円）を投資したと言われているが、それにもかかわらず、ディーラーは現在1万5千ユーロ（約277万円）でこの車を販売している。これはまさに、「公益的な修復」と呼べるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一体どんな狂人が、これほど親しみやすいことをするのだろうか？ドルトムントで1983年式の「パンダ」を販売しているオランダのディーラーでさえ、その答えを知らないようだ。ある販売員は、「オランダ人がパンダ30を修復させた」と言い、別の販売員は「イタリア人だった」と語る。簡潔な出品情報からは、少なくともこの「パンダ」がイタリアの登録書類を所持しており、修復後に1,775キロメートル走行したことがわかる。走行距離計は1,793キロメートルを示している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1983年を舞台にした映画を制作したい方はいないだろうか？それなら、この「フィアット パンダ30」にぜひ登場させてほしい！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ルノー トゥインゴのプロトタイプ： 初代トゥインゴの電気自動車版</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>実物を見ることは決してないだろうと思わせるような車がある。これがまさにその一つで、突然我々の目の前に現れたのだ。「ルノー トゥインゴY2K」プロトタイプは、ルノーの大規模な工場コレクションに所蔵されていたもので、大きな注目を集めたアルチュリエル（Artcuriel）のオークションで落札された。この車は、初代「トゥインゴ」の30周年を記念して2023年に製作されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74148,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/IMG_0765-fce3569936cd366e-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74148"/><figcaption class="wp-element-caption">初代トゥインゴは、これ以上に美しくなるものだろうか？意見は分かれるところだが、いずれにせよ、トゥインゴY2Kプロトタイプの仕上げは完璧であり、しかも電気自動車でもある。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、短いボンネットの下にはガソリンエンジンの代わりに小型の電動モーターが搭載されている。というのも、この車は歴史的なルノー車向けの改造キットを用いて電気自動車に改造されたからだ。「トゥインゴ」は現在、30馬力の出力と、80～100kmの航続距離を誇る。とはいえ、公道でその航続距離をフルに活用することは決してないだろう。というのも、このプロトタイプはそもそも公道走行を想定して作られたものではないからだ。その未来的なレトロな外観と、シートに施された銀色に輝くナッパレザーを含む完璧な工場仕上げは、見る者の心を確実に捉える。希望者ならこの車を購入することも可能だ - 走行距離はわずか100キロメートルに過ぎない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・ベンツ230 CE（C124）： 良好な状態を保つベンツ製クーペ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「テクノ クラシカ サロン」にも、オーナーが並外れて多額の資金を注ぎ込んだ車が展示されている。その最新の例が、この「メルセデス・ベンツ230 CE（C124）」だ。外装は極めて希少な、「クリスタルグリーン メタリック」、内装は「パイングリーン」のベロア（当時はレザーよりも高価だった）という組み合わせとなっている。オーナーはこの車の希少性を喜んでいる - そして、エアコンと4速オートマチックトランスミッションを備えたこの4気筒エンジンを、ほぼ完璧な状態で手に入れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":74156,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/10/Mercedes-CE-230-C-124-von-1992-in-Kristallgruen-Metallic-3061-4032x2688-0314a2b58d04f363-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-74156"/><figcaption class="wp-element-caption">C124シリーズのメルセデス クーペで、クリスタルグリーン メタリック色のものは、今なおどれくらい残っているのだろうか？所有者は、それほど多くはないと見ている。ましてや、パイングリーン色のベロア内装を備えたものとなれば、なおさらだ。<br>Photo: Matthias Brügge / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>控えめなデザインのメルセデス製クーペに、ややワイルドな印象を与えるAMGスタイルのアルミホイールは、少し場違いな印象を与える。しかし、全体としては滑らかな表面が調和している。132馬力という出力で、これほどエレガントにメルセデスを走らせた例は稀だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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