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	<title>大魔神佐々木 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>大魔神佐々木 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>「2024 SUPER GT 第7戦 AUTOPOLIS GT 3HOUR RACE」10番手スタートから荒れまくったレースを見事制したDENSO KOBELCO SARD GR Supraが大逆転勝利を果たす！！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Oct 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="799" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1-1024x682.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTOBACS SUPER GT Rd.７『AUTOPOLIS GT 3HOUR RACE』が、オートポリスで10月20日（日）に決勝が行われた。オートポリスは大分県日田市の標高800ｍにある全長4,674m、高低差52mのテクニカルコースで、今回も激しいバトルが展開された。写真：10番手スタートから大逆転勝利を果たした TGR TEAM SARD 加藤 眞会長率いる39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra 脇坂 寿一監督、近藤代表、関口 雄飛 / 中山 雄一</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第6戦の宮城県のスポーツランドSUGOも雨に見舞われたが、今回の第7戦も雨に悩まされ、決勝前日の10月19日に行われる予定だった午前のフリー走行及び午後の予選が雨と霧で視界不良と午後には激しい雷雨もあり、予選開始時刻には天候回復したものの、コース上には雨による泥が流れ込んだ影響等で、コースの安全が確保出来ない状況と判断され、当日のセッションが全キャンセルとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>第6戦のSUGOでは決勝前日の午後に行われる予定だった予選が、大雨の影響でャンセルとなり、決勝当日の午前に行われたフリー走行のタイム順でスターティンググリッドが決定される事になったが、今回は決勝日の朝8時から予選を行い、午後に決勝レースが行われる運びとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>予選は、今シーズンから行なわれているQ1、Q2の合算タイムでの順位ではなく、コース上はハーフウェットと難しいコンディションの中、各クラス30分ずつ走行したラップのベストタイム順で決勝のグリッドが決定される事になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>GT500は、今シーズンからGT500にステップアップし、勝負強い走りを枚戦見せてくれる24号車リアライズコーポレーション ADVAN Zの名取 鉄平がGT500初ポールポジションを獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43692,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/19-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-43692"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500 ポールポジションを獲得した24号車24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z名取 鉄平選手の火花を飛び散らせながらの熱い走り。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>名取本人は、予選終了後、手応えがいまいちだったためポールポジションは取れてないと思っていたらしく、車から降りたらチームの皆んなが喜んでいて、何故？と思っていたところにポールポジション獲得を知らされて驚いた様子であった。今後が楽しみな注目のドライバーである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43678,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/5-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43678"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500予選で見事に名取選手の熱い走りでポールポジションを獲得したマッチこと近藤 真彦監督率いる24号車リアライズコーポレーション ADVAN Zの松田 次生選手と名取 鉄平選手。名取選手は予選終了後にポールポジション獲得を知って驚いたとの事。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>予選結果</strong><br>1位：#24 リアライズコーポレーション ADVAN Z<br>2位：#23 MOTUL AUTECH Z<br>3位：#14 ENEOS X PRIME GR Supra<br>4位：#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT<br>5位：#3 Niterra MOTUL Z<br>6位：#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT<br>7位：#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（ポイントランキング3位）<br>8位：#19 WedsSport ADVAN GR Supra<br>9位：#36 au TOM'S GR Supra（ポイントランキング1位）<br>10位：#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra<br>14位：#37 Deloitte TOM'S GR Supra（ポイントランキング2位）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">緻密なピットイン戦略</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>決勝は、曇り空で気温は16度、路面は完全なドライコンディションの状態で3時間の長丁場のレースが開始された。なお、今回のレースは2回の給油ピットインが義務付けられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43676,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/3-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43676"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500 レーススタートシーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ポールポジションからスタートした#24リアライズコーポレーション ADVAN Z は松田が好スタートを決めて、そのまま後続の#23MOTUL AUTECH Zとのリードを広げていく。しかし、タイヤの特性の違いかブリヂストンタイヤを履く#23がじわじわをその差を縮めて、12周目に#23がトップに躍り出た。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後方では#39DENSO KOBELCO SARD GR Supra関口が好ペースで順位を上げて、14周目には10番手スタートから6位にまでポジションアップ。20周目には#16ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT、さらに21周目には#14ENEOS X PRIME GR Supraをかわして4位まで浮上。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43681,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/8-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43681"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500 5位スタートからしぶとい走りで3位入賞を果たしたNiterra MOTUL Z 高星 明誠 / 三宅 淳詞。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>23周目、#19WedsSport ADVAN GR Supraがマシントラブルによりコース上でストップし、セーフティーカーが導入され上位各車のリードがここで一旦なくなる状況となった。29周目にセーフティーカーが解除され再度レースがスタートすると、#14ENEOS X PRIME GR Supra、#3Niterra MOTUL Z、12位スタートだった#12MARELLI IMPUL Zが続々と給油のための最初のピットインを行う。この3チームの中では#3、#12、#14の順にピットアウトをして、まだピットインしていないトップグループより速いペースで追い上げを開始する。トップ快走の#23は33周目、#24、#39、#36号車が34周目、#17、#100は35周目、#16は36周目にピットインを行った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、GT500クラス全車が1度目のピットインを完了した37周目の時点での順位は、トップが#23、2位は早めのピットイン作戦が成功した#3、同じく早めのピットインが奏功した#12が3位に上がった。その後方では#16、#36、そして#39と続いた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>38周目に4位でスタートして好調に走っていたものの9位までポジションを下げていた#17Astemo CIVIC TYPE R-GTが前を走る#14を追い抜こうとした瞬間に行き場を失いコースアウト、大クラッシュが発生。再度セーフティーカーが導入となった。クラッシュしたスーパーフォーミュラでも大活躍をしている格之進選手だが、幸い大事に至らなかったのは何よりである。なお、その後#14にペナルティーが課されれる事になった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43680,"width":"840px","height":"auto","sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/7-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-43680" style="width:840px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500 2位スタートからトップに躍り出たあとは、好ペースでレースをリードするも運を味方に出来ず2位となった23号車 MOTUL AUTECH Z 千代 勝正 / ロニー クインタレッリ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>43周目にはレース再開となり、#23は後続を引き離しトップを快走する。#39中山は、52周目にポイントリーダーの#36を捕えて再度4番手に浮上、さらに3位の#12の背後に迫る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースの残りが約1時間となった57周目に#64Modulo CIVIC TYPE R-GTのピットインを皮切りに各チーム相次いで2回目のピットイン、給油義務を果たす。そしてトップの#23、#12、#100が60周目にピットイン。#3、#39は61周目にピットインを行った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その61周目に、タイヤが冷えていた為にスピンしたのか#64がタイヤバリアに前から突っ込むクラッシュが発生。これにより3度目のセーフティーカー導入となる。幸運にも61周目にピットインした#39と#3のタイムロスは最小限に留められ、ピット作業を速やかに終えた#39は#3よりも先にピットアウト、トップを走っていた#23の前でコースに復帰する事に成功する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースは68周目に再開し#39に続き#23ロニー クインタレッリが迫る。しかし#39の中山は一歩も引かず、#23号車を引き離しにかかる。その後方では3位を走るランキング3位の#100STANLEY CIVIC TYPE R-GTに#3が迫り、2位争いが始まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43679"/><figcaption class="wp-element-caption">圧倒的な速さで見事GT500の優勝を果たした39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この間にトップの#39は好ペースでリードを広げ独走状態となる。86周目、#3三宅が2位争いでタイヤを消耗させてしまったのかペースの上がらない#100を捉えて3番手に浮上する事に成功する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/14-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43687"/><figcaption class="wp-element-caption">レースの約2/3を任され、見事な熱い走りでチームを優勝に導いた39号車TGR TEAM SARDの中山 雄一フィニッシュ後のワンシーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>激戦が繰り広げられるレースも終盤、残り時間約17分の時点でGT300クラスの車両による大きなクラッシュが第2ヘアピンで発生。4度目のセーフティーカーが導入され、トップを快走していた#39と2位の#23との差がなくなり、セーフティーカー先導の下レース再開を待つことになったが、その間に規定の3時間が過ぎて、その最終ラップの最終コーナーでセーフティーカーは退去、#39のフィニッシュライン到達の92周をもってレースは終了となり、見事#39DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口雄飛/中山雄一）が逆転勝利で、今季初優勝を飾った。TGR TEAM SARDの前回優勝は、4年前の2020年第5戦富士で、中山にとってもその時以来の優勝だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/12-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43685"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500表彰台。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、レース終了時点のドライバーランキングは、1位が53ポイント(以下P)の#36 au TOM'S GR Supra（坪井 翔/ 山下 健太）、2位が51P#37 Deloitte TOM'S GR Supra（笹原 右京 / ジュリアーノ・アレジ）、3位同51P #100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（山本 尚貴 / 牧野 任祐）、4位46P#3 Niterra MOTUL Z（高星 明誠 / 三宅 淳詞）、5位41P#38 KeePer CERUMO GR Supra（石浦 宏明 / 大湯 都史樹）、6位40P#23 MOTUL AUTECH Z（千代 勝正 / ロニー・クインタレッリ）、7位 39P#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口 雄飛 / 中山 雄一）となり、ここまでの選手にシリーズチャンピオンの権利がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="799" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1-1024x682.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/1-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTOBACS SUPER GT Rd.７『AUTOPOLIS GT 3HOUR RACE』が、オートポリスで10月20日（日）に決勝が行われた。オートポリスは大分県日田市の標高800ｍにある全長4,674m、高低差52mのテクニカルコースで、今回も激しいバトルが展開された。写真：10番手スタートから大逆転勝利を果たした TGR TEAM SARD 加藤 眞会長率いる39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra 脇坂 寿一監督、近藤代表、関口 雄飛 / 中山 雄一</strong></p>
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<p>第6戦の宮城県のスポーツランドSUGOも雨に見舞われたが、今回の第7戦も雨に悩まされ、決勝前日の10月19日に行われる予定だった午前のフリー走行及び午後の予選が雨と霧で視界不良と午後には激しい雷雨もあり、予選開始時刻には天候回復したものの、コース上には雨による泥が流れ込んだ影響等で、コースの安全が確保出来ない状況と判断され、当日のセッションが全キャンセルとなった。</p>
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<p>第6戦のSUGOでは決勝前日の午後に行われる予定だった予選が、大雨の影響でャンセルとなり、決勝当日の午前に行われたフリー走行のタイム順でスターティンググリッドが決定される事になったが、今回は決勝日の朝8時から予選を行い、午後に決勝レースが行われる運びとなる。</p>
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<p>予選は、今シーズンから行なわれているQ1、Q2の合算タイムでの順位ではなく、コース上はハーフウェットと難しいコンディションの中、各クラス30分ずつ走行したラップのベストタイム順で決勝のグリッドが決定される事になった。</p>
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<p>GT500は、今シーズンからGT500にステップアップし、勝負強い走りを枚戦見せてくれる24号車リアライズコーポレーション ADVAN Zの名取 鉄平がGT500初ポールポジションを獲得した。</p>
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<p>名取本人は、予選終了後、手応えがいまいちだったためポールポジションは取れてないと思っていたらしく、車から降りたらチームの皆んなが喜んでいて、何故？と思っていたところにポールポジション獲得を知らされて驚いた様子であった。今後が楽しみな注目のドライバーである。</p>
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<p><strong>予選結果</strong><br>1位：#24 リアライズコーポレーション ADVAN Z<br>2位：#23 MOTUL AUTECH Z<br>3位：#14 ENEOS X PRIME GR Supra<br>4位：#17 Astemo CIVIC TYPE R-GT<br>5位：#3 Niterra MOTUL Z<br>6位：#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT<br>7位：#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（ポイントランキング3位）<br>8位：#19 WedsSport ADVAN GR Supra<br>9位：#36 au TOM'S GR Supra（ポイントランキング1位）<br>10位：#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra<br>14位：#37 Deloitte TOM'S GR Supra（ポイントランキング2位）</p>
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<h3 class="wp-block-heading">緻密なピットイン戦略</h3>
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<p>決勝は、曇り空で気温は16度、路面は完全なドライコンディションの状態で3時間の長丁場のレースが開始された。なお、今回のレースは2回の給油ピットインが義務付けられている。</p>
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<p>ポールポジションからスタートした#24リアライズコーポレーション ADVAN Z は松田が好スタートを決めて、そのまま後続の#23MOTUL AUTECH Zとのリードを広げていく。しかし、タイヤの特性の違いかブリヂストンタイヤを履く#23がじわじわをその差を縮めて、12周目に#23がトップに躍り出た。</p>
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<p>その後方では#39DENSO KOBELCO SARD GR Supra関口が好ペースで順位を上げて、14周目には10番手スタートから6位にまでポジションアップ。20周目には#16ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT、さらに21周目には#14ENEOS X PRIME GR Supraをかわして4位まで浮上。</p>
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<p>23周目、#19WedsSport ADVAN GR Supraがマシントラブルによりコース上でストップし、セーフティーカーが導入され上位各車のリードがここで一旦なくなる状況となった。29周目にセーフティーカーが解除され再度レースがスタートすると、#14ENEOS X PRIME GR Supra、#3Niterra MOTUL Z、12位スタートだった#12MARELLI IMPUL Zが続々と給油のための最初のピットインを行う。この3チームの中では#3、#12、#14の順にピットアウトをして、まだピットインしていないトップグループより速いペースで追い上げを開始する。トップ快走の#23は33周目、#24、#39、#36号車が34周目、#17、#100は35周目、#16は36周目にピットインを行った。</p>
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<p>その後、GT500クラス全車が1度目のピットインを完了した37周目の時点での順位は、トップが#23、2位は早めのピットイン作戦が成功した#3、同じく早めのピットインが奏功した#12が3位に上がった。その後方では#16、#36、そして#39と続いた。</p>
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<p>38周目に4位でスタートして好調に走っていたものの9位までポジションを下げていた#17Astemo CIVIC TYPE R-GTが前を走る#14を追い抜こうとした瞬間に行き場を失いコースアウト、大クラッシュが発生。再度セーフティーカーが導入となった。クラッシュしたスーパーフォーミュラでも大活躍をしている格之進選手だが、幸い大事に至らなかったのは何よりである。なお、その後#14にペナルティーが課されれる事になった。</p>
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<p>43周目にはレース再開となり、#23は後続を引き離しトップを快走する。#39中山は、52周目にポイントリーダーの#36を捕えて再度4番手に浮上、さらに3位の#12の背後に迫る。</p>
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<p>レースの残りが約1時間となった57周目に#64Modulo CIVIC TYPE R-GTのピットインを皮切りに各チーム相次いで2回目のピットイン、給油義務を果たす。そしてトップの#23、#12、#100が60周目にピットイン。#3、#39は61周目にピットインを行った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その61周目に、タイヤが冷えていた為にスピンしたのか#64がタイヤバリアに前から突っ込むクラッシュが発生。これにより3度目のセーフティーカー導入となる。幸運にも61周目にピットインした#39と#3のタイムロスは最小限に留められ、ピット作業を速やかに終えた#39は#3よりも先にピットアウト、トップを走っていた#23の前でコースに復帰する事に成功する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースは68周目に再開し#39に続き#23ロニー クインタレッリが迫る。しかし#39の中山は一歩も引かず、#23号車を引き離しにかかる。その後方では3位を走るランキング3位の#100STANLEY CIVIC TYPE R-GTに#3が迫り、2位争いが始まる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43679,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/6-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43679"/><figcaption class="wp-element-caption">圧倒的な速さで見事GT500の優勝を果たした39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supra。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この間にトップの#39は好ペースでリードを広げ独走状態となる。86周目、#3三宅が2位争いでタイヤを消耗させてしまったのかペースの上がらない#100を捉えて3番手に浮上する事に成功する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43687,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/14-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43687"/><figcaption class="wp-element-caption">レースの約2/3を任され、見事な熱い走りでチームを優勝に導いた39号車TGR TEAM SARDの中山 雄一フィニッシュ後のワンシーン。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>激戦が繰り広げられるレースも終盤、残り時間約17分の時点でGT300クラスの車両による大きなクラッシュが第2ヘアピンで発生。4度目のセーフティーカーが導入され、トップを快走していた#39と2位の#23との差がなくなり、セーフティーカー先導の下レース再開を待つことになったが、その間に規定の3時間が過ぎて、その最終ラップの最終コーナーでセーフティーカーは退去、#39のフィニッシュライン到達の92周をもってレースは終了となり、見事#39DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口雄飛/中山雄一）が逆転勝利で、今季初優勝を飾った。TGR TEAM SARDの前回優勝は、4年前の2020年第5戦富士で、中山にとってもその時以来の優勝だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/12-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-43685"/><figcaption class="wp-element-caption">GT500表彰台。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、レース終了時点のドライバーランキングは、1位が53ポイント(以下P)の#36 au TOM'S GR Supra（坪井 翔/ 山下 健太）、2位が51P#37 Deloitte TOM'S GR Supra（笹原 右京 / ジュリアーノ・アレジ）、3位同51P #100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT（山本 尚貴 / 牧野 任祐）、4位46P#3 Niterra MOTUL Z（高星 明誠 / 三宅 淳詞）、5位41P#38 KeePer CERUMO GR Supra（石浦 宏明 / 大湯 都史樹）、6位40P#23 MOTUL AUTECH Z（千代 勝正 / ロニー・クインタレッリ）、7位 39P#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra（関口 雄飛 / 中山 雄一）となり、ここまでの選手にシリーズチャンピオンの権利がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<title>2023 GTワールドチャレンジ・アジア Rd.2 富士 第4戦は大波乱！大逆転勝利劇</title>
		<link>https://autobild.jp/25305/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Jun 2023 02:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[静岡県]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1152" height="768" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1.jpg 1152w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/1_1-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1152px) 100vw, 1152px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>GTワールドチャレンジ・アジアは、市販車をベースとしたツーリングカーが競うレースとして人気のカテゴリーである、GT3マシンとGT４マシンが混走するアジアを舞台としたレース。富士スピードウェイで行われた第2ラウンドの第3戦、第4戦の模様をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023 GTワールドチャレンジ・アジア Rd.2決勝は翌日第4戦が夏空のもと富士スピードウェイにて行われた。スタートではスーパーGTでも見られないような大迫力の密集状態で1コーナーに進入していく。その１コーナーで日本勢の#500チーム5ZIGEN GT-RニスモGT3が接触によるスピンで動くことが不可能になり、早くももセーフティカーが導入となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースは3周目から再スタートし、トップ3の順位は変わらないもの12位スタートの#47 D'station Racing Aston Martin Vantage AMR GT3藤井が確実にバトルを制しながら順位を上げていく。その後、8周目の1コーナー手前で、昨日優勝した#9 BINGO Racing Corvette C7 GT3-Rを操っていた飯田が、#19 The Spirit Of FFF Racing Lamborghini Huracan GT3 EVOと高速領域で接触、大きな音が別コーナーで撮影中の筆者にも聞こえるほどのクラッシュだった。幸い両ドライバーは大きな怪我もなかったが、2度目のSCが導入されることとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25323,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/2_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25323"/><figcaption>優勝となった#88 Triple Eight JMR Mercedes-AMG GT3 EVO</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースは13周目から再開されたが、再スタートでトップ争いの#37 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 EVOと、#2 Climax Racing Mercedes-AMG GT3 EVOが1コーナーで派手に接触。#37はここでリタイアとなってしまう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25325,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/3_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25325"/><figcaption>2位は #8EBM Porsche 911 GT3 R (992)</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この時点で昨日2位の#911 AAS Motorsport byÂ AbsoluteÂ Racingがトップ、そして#4 R&amp;B Racing Porsche 911 GT3 R (992)が2位に上がって来た。ドライバー交代義務であるピットウインドウがオープンになると数台のマシンがピットへ向かう。昨日のレースはジェントルマンドライバーがスタートドライバーとなっていたが、今回のレースはプロがスタートドラーバーの為、交代義務時間内ギリギリまで各チーム引っ張るのがセオリーだが、そこでの戦略が明暗を分かち、順位が変動した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25324,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/4_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25324"/><figcaption>3位となった #4R&amp;B Racingのポルシェ911GT3R(992)</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後上位でピットインを終えた#911  AAS Motorsport byÂ AbsoluteÂ Racingと#2 Climax Racing Mercedes-AMG GT3 EVOがまたも接触し#911がスピンしてしまい順位を落としてしまう。続いて同じ周回数の19周目#77 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 EVOがタイヤが原因かホームストレートで単独クラッシュが発生。そのクラッシュの影響でパーツがコース上に散らばり、なんと3度目のSC導入となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25328,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/6_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25328"/><figcaption>前澤友作さん率いる新規チーム #555Maezawa Racing　フェラーリ488 GT3</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この時点でトップが#22 KCMG Honda NSX GT3 EVO、 2位が#47 D'station Racing Aston Martin Vantage AMR GT3、 3位が#4 R&amp;B Racing Porsche 911 GT3 R (992)となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースは残り７分。壮絶なバトルが繰り広げられ、23周目には#47 D'station Racin星野がトップに躍り出る事に成功した。背後に迫る#4 R&amp;B Racing Porscheに首位を明け渡すことなくトップでチェッカーを受けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25326,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/7_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25326"/><figcaption>次ラウンドの鈴鹿に期待が掛かる #47D'station Racing Aston Martin Vantage AMR GT3</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>表彰式はゴールした順位のまま開催された。ところが、レース終了数時間後に27台を対象にタイム加算ペナルティが科されることになってしまった。それは、ホームストレートでのクラッシュによる3度目のセーフティカーが入った際に、レースコントロールからセーフティカー導入アナウンスとともに「すべてのマシンはピットレーンを通過してセーフティカーに従う様に」との指示に対して多くのマシンがピットレーンを通過していなかったとされ、SROおよび審査委員会が調査を行い、27台に対して30秒加算ペナルティが科されることなったというものだ。その他にも多くのペナルティが出されるという波乱に満ちたレースとなった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25327,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/5_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25327"/><figcaption>12位スタートからトップでチェッカーを受けるもペナルティを受けてしまった大魔神こと佐々木監督率いる#47D'station Racingのドライバーとレースクイーン</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、暫定14位でフィニッシュを受けた#88 Triple Eight JMR Mercedes-AMG GT3 EVO が優勝となった。なおGT4クラスは、完走した3台にそれぞれ30秒が加算されたため、最終的な順位に変更はなく、大塚直彦／小林翔組の#718 チェックショップ・ケイマニア・レーシングがクラス優勝を獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次の第3ラウンドは7月14日〜16日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Photo/text：Hisao.sakakibara</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【筆者の紹介】<br> Hisao sakakibara<br> モータスポーツフォトグラファー。レーシングカー好きが高じて、サーキット通いに明け暮れる。モータスポーツの撮影取材を始めて25年のベテランフォトグラファー。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>GTワールドチャレンジ・アジアは、市販車をベースとしたツーリングカーが競うレースとして人気のカテゴリーである、GT3マシンとGT４マシンが混走するアジアを舞台としたレース。富士スピードウェイで行われた第2ラウンドの第3戦、第4戦の模様をレポートする。</strong></p>
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<p>2023 GTワールドチャレンジ・アジア Rd.2決勝は翌日第4戦が夏空のもと富士スピードウェイにて行われた。スタートではスーパーGTでも見られないような大迫力の密集状態で1コーナーに進入していく。その１コーナーで日本勢の#500チーム5ZIGEN GT-RニスモGT3が接触によるスピンで動くことが不可能になり、早くももセーフティカーが導入となる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レースは3周目から再スタートし、トップ3の順位は変わらないもの12位スタートの#47 D'station Racing Aston Martin Vantage AMR GT3藤井が確実にバトルを制しながら順位を上げていく。その後、8周目の1コーナー手前で、昨日優勝した#9 BINGO Racing Corvette C7 GT3-Rを操っていた飯田が、#19 The Spirit Of FFF Racing Lamborghini Huracan GT3 EVOと高速領域で接触、大きな音が別コーナーで撮影中の筆者にも聞こえるほどのクラッシュだった。幸い両ドライバーは大きな怪我もなかったが、2度目のSCが導入されることとなる。</p>
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<p>レースは13周目から再開されたが、再スタートでトップ争いの#37 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 EVOと、#2 Climax Racing Mercedes-AMG GT3 EVOが1コーナーで派手に接触。#37はここでリタイアとなってしまう。</p>
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<p>この時点で昨日2位の#911 AAS Motorsport byÂ AbsoluteÂ Racingがトップ、そして#4 R&amp;B Racing Porsche 911 GT3 R (992)が2位に上がって来た。ドライバー交代義務であるピットウインドウがオープンになると数台のマシンがピットへ向かう。昨日のレースはジェントルマンドライバーがスタートドライバーとなっていたが、今回のレースはプロがスタートドラーバーの為、交代義務時間内ギリギリまで各チーム引っ張るのがセオリーだが、そこでの戦略が明暗を分かち、順位が変動した。</p>
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<p>その後上位でピットインを終えた#911  AAS Motorsport byÂ AbsoluteÂ Racingと#2 Climax Racing Mercedes-AMG GT3 EVOがまたも接触し#911がスピンしてしまい順位を落としてしまう。続いて同じ周回数の19周目#77 Craft-Bamboo Racing Mercedes-AMG GT3 EVOがタイヤが原因かホームストレートで単独クラッシュが発生。そのクラッシュの影響でパーツがコース上に散らばり、なんと3度目のSC導入となる。</p>
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<p>この時点でトップが#22 KCMG Honda NSX GT3 EVO、 2位が#47 D'station Racing Aston Martin Vantage AMR GT3、 3位が#4 R&amp;B Racing Porsche 911 GT3 R (992)となる。</p>
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<p>レースは残り７分。壮絶なバトルが繰り広げられ、23周目には#47 D'station Racin星野がトップに躍り出る事に成功した。背後に迫る#4 R&amp;B Racing Porscheに首位を明け渡すことなくトップでチェッカーを受けた。</p>
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<p>表彰式はゴールした順位のまま開催された。ところが、レース終了数時間後に27台を対象にタイム加算ペナルティが科されることになってしまった。それは、ホームストレートでのクラッシュによる3度目のセーフティカーが入った際に、レースコントロールからセーフティカー導入アナウンスとともに「すべてのマシンはピットレーンを通過してセーフティカーに従う様に」との指示に対して多くのマシンがピットレーンを通過していなかったとされ、SROおよび審査委員会が調査を行い、27台に対して30秒加算ペナルティが科されることなったというものだ。その他にも多くのペナルティが出されるという波乱に満ちたレースとなった。</p>
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<p>その結果、暫定14位でフィニッシュを受けた#88 Triple Eight JMR Mercedes-AMG GT3 EVO が優勝となった。なおGT4クラスは、完走した3台にそれぞれ30秒が加算されたため、最終的な順位に変更はなく、大塚直彦／小林翔組の#718 チェックショップ・ケイマニア・レーシングがクラス優勝を獲得した。</p>
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<p>次の第3ラウンドは7月14日〜16日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される。</p>
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<p>Photo/text：Hisao.sakakibara</p>
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<p>【筆者の紹介】<br> Hisao sakakibara<br> モータスポーツフォトグラファー。レーシングカー好きが高じて、サーキット通いに明け暮れる。モータスポーツの撮影取材を始めて25年のベテランフォトグラファー。</p>
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