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	<title>四輪駆動 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>四輪駆動 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【新着情報】待望の四駆モデル 初テスト　ジープ レネゲード4xe</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2020 02:50:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUV]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ジープ レネゲード4xe 全輪駆動式プラグインハイブリッドSUV　その実力は？</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジープ レネゲードは、プラグインハイブリッドモデルにのみ、四輪駆動車が提供される。したがって、四輪駆動を希望する人は、今度はジープ レネゲードをプラグインハイブリッドとして注文しなければならない。我々はそのプラグインハイブリッドSUVを試してみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/1-2.jpg" alt="" class="wp-image-18187"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ジープは、レネゲードのリアアクスル上の電動モーターで、四輪駆動を可能にするプラグイン ハイブリッド モジュールを取り付け四輪駆動のモデルを成立させた。そして従来の4x4バージョンは、プログラムから除外された。11.4kWhのバッテリーは、1,770キログラムのジープ レネゲードを、純粋な電力で50キロまで走らせ、最高速度は130km/hまで可能にしながら、電力を供給するように設計されている。60馬力の電気モーターに加えて、180馬力の4気筒ガソリンエンジンが推進力を提供する。トータルのシステム出力は240馬力だ。<br><br>レネゲードは、0から100km/hまでの標準的なスプリントを7.1秒でこなし、最高199km/hの速度に到達することができ、少なくとも紙面上ではリッターあたり43.4kmの燃費を実現するとしている。<br> しかし、その値は、私たちの最初のテストドライブでは、なんとリッターあたり15.8kmにまで下がったが、その一方で、曲がりくねった道や、時には上り坂でも素早く移動することができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":18188,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/2-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18188"/><figcaption>また、ダイナミックな走りも可能だ。スポーツモードでは、プラグインハイブリッド レネゲードの真価が発揮される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横方向へのサポートが少なく、短いレッグレストのあるシートに着席すると、走行モードと地形設定を使って、ジープを個別に設定することができる。再始動のたびに作動するハイブリッドモードでは、必要に応じて内燃機関が作動し、「エレクトリック（Electric）」モードを選択した場合は、リアアクスルのみが駆動する。「Eセーブ」では、バッテリーの充電レベルを維持するか、バッテリーを 80% まで充電する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>レネゲードはスポーツモードで走るのが楽しい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベルトスタータージェネレーターは、バッテリーが切れることがないようにしてくれる。ブレーキ時のリカバリーの度合いは調整可能だが、いわゆる「ワンペダル走行」はできない。また標準のハイブリッドドライビングプログラムを使用している場合、レネゲードはエコノミーな走りを重視するが、ドライブプログラムバーに手を伸ばし、ノブを「スポーツ」モードに入れることで、トラクションコントロールシステムがリアエンドにもう少しスペースを与え、トランスミッションがアクセルペダルとの相互作用の中でより直接的に作用するようになる。そして、運転の喜びもより伴うようになる。<br> 従来のレネゲードモデルと比較して約200キロの追加重量にもかかわらず、動力性能は高まっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":18189,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/3-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18189"/><figcaption>2020年9月から市場デビューする。ジープ レネゲード4xeの値段は、37,236ユーロ（約472万円）からとなっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>プラグインハイブリッドバージョンのレネゲードの価格は4万ユーロ弱</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ジープを電力網に接続する場合、アプリを使えば充電ポイントを探したり、バッテリーへの電流の流れを制御したり、充電中の車両の空調を行ったりすることができるようになっている。3kWで充電した場合、3.5時間後にフル充電になり、7.4kWでは100分程度でフル充電になる。車内では、8.4インチのタッチスクリーンとそれに対応したアプリで機能をコントロールしている。グラフィックは決して最新のものではないものの、ナビゲーションシステムは目的地まで確実に案内してくれる。イタリア人はインフォテインメントシステムに改良を加えている。私たちはテストドライブのためにiPhoneを接続し、Apple Carplayは何の問題もなく機能した。ドライバーの前にある7インチのディスプレイに表示されるシステムディスプレイは、少し遊び心があるように見える。ジープ レネゲード4xeは、2020年9月からディーラーで販売され、少なくとも37,236.97ユーロ（約472万円）の費用がかかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/4-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18190"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/5-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18191"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/6-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18192"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Wolfgang Gomoll<br> Photo: Fiat Chrysler Automobiles</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/Jeep-Renegade-1200x800-9403b390b73d313e-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ジープ レネゲード4xe 全輪駆動式プラグインハイブリッドSUV　その実力は？</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ジープ レネゲードは、プラグインハイブリッドモデルにのみ、四輪駆動車が提供される。したがって、四輪駆動を希望する人は、今度はジープ レネゲードをプラグインハイブリッドとして注文しなければならない。我々はそのプラグインハイブリッドSUVを試してみた。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/1-2.jpg" alt="" class="wp-image-18187"/></figure>
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<p>ジープは、レネゲードのリアアクスル上の電動モーターで、四輪駆動を可能にするプラグイン ハイブリッド モジュールを取り付け四輪駆動のモデルを成立させた。そして従来の4x4バージョンは、プログラムから除外された。11.4kWhのバッテリーは、1,770キログラムのジープ レネゲードを、純粋な電力で50キロまで走らせ、最高速度は130km/hまで可能にしながら、電力を供給するように設計されている。60馬力の電気モーターに加えて、180馬力の4気筒ガソリンエンジンが推進力を提供する。トータルのシステム出力は240馬力だ。<br><br>レネゲードは、0から100km/hまでの標準的なスプリントを7.1秒でこなし、最高199km/hの速度に到達することができ、少なくとも紙面上ではリッターあたり43.4kmの燃費を実現するとしている。<br> しかし、その値は、私たちの最初のテストドライブでは、なんとリッターあたり15.8kmにまで下がったが、その一方で、曲がりくねった道や、時には上り坂でも素早く移動することができた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/2-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18188"/><figcaption>また、ダイナミックな走りも可能だ。スポーツモードでは、プラグインハイブリッド レネゲードの真価が発揮される。</figcaption></figure>
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<p>横方向へのサポートが少なく、短いレッグレストのあるシートに着席すると、走行モードと地形設定を使って、ジープを個別に設定することができる。再始動のたびに作動するハイブリッドモードでは、必要に応じて内燃機関が作動し、「エレクトリック（Electric）」モードを選択した場合は、リアアクスルのみが駆動する。「Eセーブ」では、バッテリーの充電レベルを維持するか、バッテリーを 80% まで充電する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>レネゲードはスポーツモードで走るのが楽しい</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ベルトスタータージェネレーターは、バッテリーが切れることがないようにしてくれる。ブレーキ時のリカバリーの度合いは調整可能だが、いわゆる「ワンペダル走行」はできない。また標準のハイブリッドドライビングプログラムを使用している場合、レネゲードはエコノミーな走りを重視するが、ドライブプログラムバーに手を伸ばし、ノブを「スポーツ」モードに入れることで、トラクションコントロールシステムがリアエンドにもう少しスペースを与え、トランスミッションがアクセルペダルとの相互作用の中でより直接的に作用するようになる。そして、運転の喜びもより伴うようになる。<br> 従来のレネゲードモデルと比較して約200キロの追加重量にもかかわらず、動力性能は高まっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/3-2-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18189"/><figcaption>2020年9月から市場デビューする。ジープ レネゲード4xeの値段は、37,236ユーロ（約472万円）からとなっている。</figcaption></figure>
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<h3>プラグインハイブリッドバージョンのレネゲードの価格は4万ユーロ弱</h3>
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<p> ジープを電力網に接続する場合、アプリを使えば充電ポイントを探したり、バッテリーへの電流の流れを制御したり、充電中の車両の空調を行ったりすることができるようになっている。3kWで充電した場合、3.5時間後にフル充電になり、7.4kWでは100分程度でフル充電になる。車内では、8.4インチのタッチスクリーンとそれに対応したアプリで機能をコントロールしている。グラフィックは決して最新のものではないものの、ナビゲーションシステムは目的地まで確実に案内してくれる。イタリア人はインフォテインメントシステムに改良を加えている。私たちはテストドライブのためにiPhoneを接続し、Apple Carplayは何の問題もなく機能した。ドライバーの前にある7インチのディスプレイに表示されるシステムディスプレイは、少し遊び心があるように見える。ジープ レネゲード4xeは、2020年9月からディーラーで販売され、少なくとも37,236.97ユーロ（約472万円）の費用がかかる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/09/4-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-18190"/></figure>
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<p>Text: Wolfgang Gomoll<br> Photo: Fiat Chrysler Automobiles</p>
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			</item>
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		<title>【新車情報】新型5シリーズ 6気筒 BMW 545e xDrive</title>
		<link>https://autobild.jp/3881/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Aug 2020 03:50:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セダン＆ワゴン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新型5シリーズ 6気筒BMW 545e xDriveの実力は？</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>545eは、走る歓びと低燃費を実現したプラグインハイブリッド車だ。ハイブリッドは決してなにかを犠牲を意味するものではない。BMWは今、そのことを5シリーズで証明した。最新5シリーズのプラグインハイブリッドモデルをテストしてみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-d7d3f23e41733a2f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>楽しさの閃きがあれば、環境を気遣う緑の良心を満足させるのはもっと簡単だ。<br>
テスラが小型車を作らないのはそれなりの理由があるのだろうが、彼らでさえ運転するのが楽しいロードスターの開発を始めた。<br>
そして、他のメーカーが一貫してフルエレクトリック化を目指しているのに対し、BMWはテスラとは異なる戦略を追求している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>i3は間違いなく「THE　GERMAN EV」のパイオニアだが、i3やi8（生産終了したばかり）以来、まだまだインフラが弱いため、BMWからiシリーズに関してあまり耳にしたことがない。<br>
近年のミュンヘンのメーカーは、ヨーロッパ人の平均的な車の走行距離が1回の走行で30km未満をカバーしているため、主にプラグインハイブリッドシステムに頼っている。<br>
これはハイブリッドでも十分に可能であり、同時に、あまり計画性を持たずに長距離をカバーできるという選択肢も残っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>踏めば、394馬力は強力なプッシュを提供する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> これこそまさに、BMWが新たに発売された5シリーズのターゲットグループを狙ったものであり、6気筒プラグインハイブリッド仕様の545eとしても発売されている。<br> 394馬力のシステムパワーは、必要に応じてスポーツ性を呼び覚ますことができ、20年前のM5にもそれはあった。<br> 過去よりも多くの重量を備えているにもかかわらず、545eは、データシートのフルバッテリーで、静止状態から100km/hまでのスプリントで、4.7秒というパンチ力を発揮する。<br> したがって、ドライバーが欲しさえすれば、545eは瞬時に動的になることもできるが、プラグインハイブリッドシステムの主たる目的は、通勤者のために、コスト会計を平滑化することを意図したものだ。<br> 理想的には、通勤者は、25～40kmの通勤が楽にでき、自宅やオフィスでも充電が可能だ。<br> その後も、日常の走行距離程度ならば、545eは完全に電気でカバーすることができる。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-ee774beb56d422a4.jpg" alt=""/><figcaption>ハイブリッドイコール断捨離？　そう思う！　400馬力近くのBMW 545eは、0から4.7秒で時速100kmまでダッシュする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>車載コンピューターが5シリーズの喉の渇きを証明する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 装備にもよるが、時速140km/hという速度域でも、45から54キロという距離を機的なペースで走行することができる。<br> バッテリーが消耗すると、スムーズな直列6気筒コンピューターが驚くほどの軽快さで介入してくる。<br> もちろん、選択したルートはインテリジェントハイブリッドモードでもカバーでき、ナビゲーションシステムと組み合わせて、ルートや地形に応じて、意味のある方法でモードを制御する。<br> 我々のテストドライブでは、最初の20キロメートルの間、オンボードコンピュータに1.8リットルという燃料消費が示されていたが、これは2トンのサルーンとしては驚異的な数字だ。<br> 路上では、リフトアップされた5シリーズは非常に快適だ。<br> 見た目ほど便利ではないが、弟分は7シリーズに対抗して運転するときにも対等に勝負できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-3a8c18e72defb12d.jpg" alt=""/><figcaption>とても良い燃料消費。20km走行した後、車内コンピューターは1.8リットルの消費量を表示した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1080x720-8715331e4deed623.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ： BMW 545e </strong><br> ● エンジン: 6気筒ターボ、フロント縦置き ● 排気量: 2998cc ● 最高出力: 286PS（210kW）@5000pm+80kW（109PS） ● 最大トルク: 450Nm@1500～3500rpm、合計600Nm ● 駆動方式: 全輪駆動、8速AT ● 最高速度: 250km/h ● 0-100km/h加速: 4.7秒 ● 全長×全幅×全高: 4963×1868×1479mm • 乾燥重量: 1945kg • 燃費: 47.6km/ℓ ● CO2排出量: 49g/km ● 価格: 68,235ユーロ（約865万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> BMWは今回のフェイスリフトで、5シリーズにさらなるアシストとインフォテイメントを詰め込んだだけでなく、新しいプラグインハイブリッドシステムはセンセーショナルな消費値でも感動を与えてくれる。<br> フルバッテリー状態で100km走行しても、確実に5リットル以下の燃費で済むのは称賛ものだ。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 1-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今までプラグインハイブリッドモデルは、特にわが国においてそれほど普及していない。理由はいくつかあるが、わが国の場合、その駐車場の構造などが大きく影響しているのではないかということが考えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にマンションなどの場合、充電器を使うことは難しいし、立体駐車場ならばなおさらだろう、月極駐車場であっても充電できない条件は変わらないし、自宅に充電装置を持つことができない限り、プラグインハイブリッドはその性能を十分に発揮できない。<br>
だが家に充電装置を取り付けられ、なおかつ毎日決まった距離を走って通勤したり、家族を送迎したり、あるいは買い物のために使用するような使い方の場合、プラグインハイブリッドは極めて有用なシステムなのではないだろうか。<br>
もちろんシステム自体は高価だし、バッテリーやモーターは重いのでその面では不利と言えば不利ではあるが、静かに効率よく、そして知的な楽しみを持って移動することの喜び、そんなことを良く理解しているからこそ、BMWは年々プラグインハイブリッドをアップデートさせることにエネルギーを使っているのである。<br>
まだまだ発展途上だとも思うし、前述の条件が整わない限りプラグインハイブリッドの台数が増えることは難しいと思う。だが今後の自動車の存続を考えた時に、プラグインハイブリッドは極めて有効な手段であるし、特にガソリンスタンドの減少が著しい過疎地などでは、大変頼もしい存在になるであろう。<br>
そしてそんな地方であれば、家に充電装置さえつけることはそれほど難しいことではないし、万一どこかで電気が切れてもガソリンで走れば良いのだから安心して使うこともできよう。そしてプラグインハイブリッドはこれからも年々アップデートされるだろうし、より航続距離なども伸びて、普通の使い方をするユーザーにとっては、いずれガソリンスタンドにはめったに行く必要のない車になるのかもしれない。<br>
プラグインハイブリッドのクルマ、食わず嫌いではなく、条件が合う方は一度乗ってみてはいかがだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-98589f132ac9f148.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Alexander Bernt<br>
加筆：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/08/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>新型5シリーズ 6気筒BMW 545e xDriveの実力は？</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>545eは、走る歓びと低燃費を実現したプラグインハイブリッド車だ。ハイブリッドは決してなにかを犠牲を意味するものではない。BMWは今、そのことを5シリーズで証明した。最新5シリーズのプラグインハイブリッドモデルをテストしてみた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-d7d3f23e41733a2f.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>楽しさの閃きがあれば、環境を気遣う緑の良心を満足させるのはもっと簡単だ。<br>
テスラが小型車を作らないのはそれなりの理由があるのだろうが、彼らでさえ運転するのが楽しいロードスターの開発を始めた。<br>
そして、他のメーカーが一貫してフルエレクトリック化を目指しているのに対し、BMWはテスラとは異なる戦略を追求している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>i3は間違いなく「THE　GERMAN EV」のパイオニアだが、i3やi8（生産終了したばかり）以来、まだまだインフラが弱いため、BMWからiシリーズに関してあまり耳にしたことがない。<br>
近年のミュンヘンのメーカーは、ヨーロッパ人の平均的な車の走行距離が1回の走行で30km未満をカバーしているため、主にプラグインハイブリッドシステムに頼っている。<br>
これはハイブリッドでも十分に可能であり、同時に、あまり計画性を持たずに長距離をカバーできるという選択肢も残っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>踏めば、394馬力は強力なプッシュを提供する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> これこそまさに、BMWが新たに発売された5シリーズのターゲットグループを狙ったものであり、6気筒プラグインハイブリッド仕様の545eとしても発売されている。<br> 394馬力のシステムパワーは、必要に応じてスポーツ性を呼び覚ますことができ、20年前のM5にもそれはあった。<br> 過去よりも多くの重量を備えているにもかかわらず、545eは、データシートのフルバッテリーで、静止状態から100km/hまでのスプリントで、4.7秒というパンチ力を発揮する。<br> したがって、ドライバーが欲しさえすれば、545eは瞬時に動的になることもできるが、プラグインハイブリッドシステムの主たる目的は、通勤者のために、コスト会計を平滑化することを意図したものだ。<br> 理想的には、通勤者は、25～40kmの通勤が楽にでき、自宅やオフィスでも充電が可能だ。<br> その後も、日常の走行距離程度ならば、545eは完全に電気でカバーすることができる。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-ee774beb56d422a4.jpg" alt=""/><figcaption>ハイブリッドイコール断捨離？　そう思う！　400馬力近くのBMW 545eは、0から4.7秒で時速100kmまでダッシュする。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>車載コンピューターが5シリーズの喉の渇きを証明する</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 装備にもよるが、時速140km/hという速度域でも、45から54キロという距離を機的なペースで走行することができる。<br> バッテリーが消耗すると、スムーズな直列6気筒コンピューターが驚くほどの軽快さで介入してくる。<br> もちろん、選択したルートはインテリジェントハイブリッドモードでもカバーでき、ナビゲーションシステムと組み合わせて、ルートや地形に応じて、意味のある方法でモードを制御する。<br> 我々のテストドライブでは、最初の20キロメートルの間、オンボードコンピュータに1.8リットルという燃料消費が示されていたが、これは2トンのサルーンとしては驚異的な数字だ。<br> 路上では、リフトアップされた5シリーズは非常に快適だ。<br> 見た目ほど便利ではないが、弟分は7シリーズに対抗して運転するときにも対等に勝負できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-3a8c18e72defb12d.jpg" alt=""/><figcaption>とても良い燃料消費。20km走行した後、車内コンピューターは1.8リットルの消費量を表示した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1080x720-8715331e4deed623.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テクニカルデータ： BMW 545e </strong><br> ● エンジン: 6気筒ターボ、フロント縦置き ● 排気量: 2998cc ● 最高出力: 286PS（210kW）@5000pm+80kW（109PS） ● 最大トルク: 450Nm@1500～3500rpm、合計600Nm ● 駆動方式: 全輪駆動、8速AT ● 最高速度: 250km/h ● 0-100km/h加速: 4.7秒 ● 全長×全幅×全高: 4963×1868×1479mm • 乾燥重量: 1945kg • 燃費: 47.6km/ℓ ● CO2排出量: 49g/km ● 価格: 68,235ユーロ（約865万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-f667120bd643181c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> BMWは今回のフェイスリフトで、5シリーズにさらなるアシストとインフォテイメントを詰め込んだだけでなく、新しいプラグインハイブリッドシステムはセンセーショナルな消費値でも感動を与えてくれる。<br> フルバッテリー状態で100km走行しても、確実に5リットル以下の燃費で済むのは称賛ものだ。<br> <strong>AUTO BILDテストスコア: 1-</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今までプラグインハイブリッドモデルは、特にわが国においてそれほど普及していない。理由はいくつかあるが、わが国の場合、その駐車場の構造などが大きく影響しているのではないかということが考えられる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特にマンションなどの場合、充電器を使うことは難しいし、立体駐車場ならばなおさらだろう、月極駐車場であっても充電できない条件は変わらないし、自宅に充電装置を持つことができない限り、プラグインハイブリッドはその性能を十分に発揮できない。<br>
だが家に充電装置を取り付けられ、なおかつ毎日決まった距離を走って通勤したり、家族を送迎したり、あるいは買い物のために使用するような使い方の場合、プラグインハイブリッドは極めて有用なシステムなのではないだろうか。<br>
もちろんシステム自体は高価だし、バッテリーやモーターは重いのでその面では不利と言えば不利ではあるが、静かに効率よく、そして知的な楽しみを持って移動することの喜び、そんなことを良く理解しているからこそ、BMWは年々プラグインハイブリッドをアップデートさせることにエネルギーを使っているのである。<br>
まだまだ発展途上だとも思うし、前述の条件が整わない限りプラグインハイブリッドの台数が増えることは難しいと思う。だが今後の自動車の存続を考えた時に、プラグインハイブリッドは極めて有効な手段であるし、特にガソリンスタンドの減少が著しい過疎地などでは、大変頼もしい存在になるであろう。<br>
そしてそんな地方であれば、家に充電装置さえつけることはそれほど難しいことではないし、万一どこかで電気が切れてもガソリンで走れば良いのだから安心して使うこともできよう。そしてプラグインハイブリッドはこれからも年々アップデートされるだろうし、より航続距離なども伸びて、普通の使い方をするユーザーにとっては、いずれガソリンスタンドにはめったに行く必要のない車になるのかもしれない。<br>
プラグインハイブリッドのクルマ、食わず嫌いではなく、条件が合う方は一度乗ってみてはいかがだろうか。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/6/4/4/2/4/1/BMW-5er-1200x800-98589f132ac9f148.jpg" alt=""/></figure>
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<p>Text: Alexander Bernt<br>
加筆：大林晃平</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新車同然のBMW 325iX（E30）　34年ぶりに発掘される</title>
		<link>https://autobild.jp/2000/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Apr 2020 12:06:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[325IX]]></category>
		<category><![CDATA[4WD]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
		<category><![CDATA[E30]]></category>
		<category><![CDATA[セダン]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[四輪駆動]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>このBMW E30は事実上新車だ。34年間でたったの508キロ！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>世の中には、たまにこういうまったく走っていない、事実上の新車が発掘されることがある。この希少なBMW325iXは未登録で、走行距離は508キロの、新品同様に良いコンディションだ。現在この3シリーズは販売されている。さて気になるその価格は？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-d76712b96dc6b7d7.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: AUTO BILD MONTAGE SuperVettura</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>34年前のBMWなのに新品! </h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 現在、イギリスで売りに出ている34年落ちの325iX（E30）は、走行距離がわずか508キロしかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に興味深いのは 1985年、このE30がBMW初の四輪駆動の生産モデルだったことだ。<br>
この非常に特別なBMW 3シリーズは、イギリスのケーニグセグのディーラーであるスーパーベッチュラ（Supervettura）によって販売されている。<br>
通常はケーニグセグ ワン：1やアストンマーティン バルカン、ランボルギーニ レヴェントンのようなハイパーカーを販売しているカーディーラーが、突然、一見普通のBMWを販売しているのはなぜだろうか？<br>
答えは簡単だ。<br>
それはこのBMW 325iXが非常に特別なモデルな上に、以前に登録されたことがなく、事実上新車だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>34年間にたったの510キロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> スーパーベッチュラのセールスマン、ジェームス ハントリー氏は、1986年3月27日に製造されたE30をデンマークで見つけた。それは32台におよぶコレクションのうちの一台であったと説明する。32台の他のクルマは、マクラーレンP1 GTR、フェラーリ エンツォ、フェラーリF50などのクルマで、そのコレクションのすべてを、スーパーベッチュラは交渉の末、コレクターから完全に手に入れることができたのだった。<br> そして空調の効いた格納庫には、このオリジナルのBMW325iXもそれらの車に並んで置かれていた。<br> それらのコレクションの多くは、新車で納入され、走行距離も少ないものであったことも報告しておこう。<br> そのことはもちろんこのE30にも当てはまる。34年後、オドメーターにはわずか508キロが掲示されている。<br> 34で割れば、年間わずか 15 キロだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>写真では325iXは数日前に工場を出たかのように見える。スーパーベッチュラのセールスマン、ハントリー氏は、「このようなミントコンディションのE30は見たことがありません」と付け加えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-bfbcbaf44d02b5f6.jpg" alt=""/><figcaption>ご覧のように、このBMW 325iXは、工場出荷時に左のサイドミラーを1つだけ装着している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>325iXは、BMW初の市販4x4だった。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このE30の歴史を辿ろう。<br> 世界一高価なフェラーリを集めている人が、なぜBMW E30を購入し、スーパースポーツカーと同じように熱心に手入れをしたのか？<br> それは325iXが希少なモデルだからだ。<br> 325iXはBMW初の四輪駆動モデル（iX）で、その走りの良さからアメリカやカナダでは特に人気があった。<br> 欧州バージョンは最近では珍しく、この状態の325iXは世界でも極めて珍しいと言えるだろう。<br> より一般的な325iとは対照的に、4輪駆動モデルは、わずかにフレアしたホイールアーチとそれに合わせたサイドスカートで識別できる。<br> パワーユニットは、170馬力、222Nmを発揮する2.5リッター直列6気筒エンジン（M20）によって提供され、5速マニュアルトランスミッションを介して4輪に動力を伝達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-82bad06104a61289.jpg" alt=""/><figcaption>新品同様。ブルーのドッグトゥース（青い犬の歯）柄のインテリアはほぼ未使用。プラスチックパーツも程度が抜群によさそうだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新車時のタイヤまで装着</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> イギリスに到着すると、このユニークな325iXはBMWのディーラーで試運転を受けた。ハントリー氏によれば、E30はその際に、オイル交換、バッテリー交換等々、徹底的なチェックを受けたという。<br> すべてが可能な限りオリジナルでなければならないため、34年前のタイヤも保管されていた。<br> 新しいオーナーが本当に325iXを運転したい場合は、タイヤは実際には納車前に交換されるとハントリー氏は言う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-19a2c234c87c4c8c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>将来の新しいオーナーは、このユニークな325iXが、もちろん決して安くないということは前もって承知しておくべきだ。<br>
スーパーベッチュラは、このBMWに48,000ポンド（約670万円）という値段をつけている。<br>
E30にしてはかなりの金額だが、この325iXがユニークな一台であることは間違いない！<br>
ちなみに34年前、325iXの日本での価格は、533万円だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-b5b0f19c9624207a.jpg" alt=""/><figcaption>一見普通のE30だが、よーく見ると、オーバーフェンダーがついているのが違い。　当時はヨーロッパではドアミラー、一つだけでも良かった。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-550649dbb3699039.jpg" alt=""/><figcaption>パワーウインドーではなく、ウインドレギュレーター。カセットラジオももちろん当時そのまま。エアバックのない、シンプルな形のステアリングホイールが美しい。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-18640e5ba46e3b0b.jpg" alt=""/><figcaption>オドメーターには508kmの数字が。下のインジケーターも、ちゃんと機能しそうだ（この部分が壊れるのがお決まりだった）。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-9150edef7f0c1e54.jpg" alt=""/><figcaption>トランクリッド裏の、HEYCO製の工具もそのまま未使用。そういえば今のBMWにもこういう工具が付いているのだろうか？？</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-942a7c1c687a4f6f.jpg" alt=""/><figcaption>本当に数日前に工場から出荷されたと言われてもなんら不思議ではないルックスとコンディションだ。ちょっと高い車高とサイドシル部分のステップもiXを見分けるポイントである。アルミホイールではなく、ホイールキャップなのもシンプルで好ましい</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>
Photo: Bild: SuperVettura</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/04/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-10ffbd2a4fa5ea98-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>このBMW E30は事実上新車だ。34年間でたったの508キロ！</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>世の中には、たまにこういうまったく走っていない、事実上の新車が発掘されることがある。この希少なBMW325iXは未登録で、走行距離は508キロの、新品同様に良いコンディションだ。現在この3シリーズは販売されている。さて気になるその価格は？</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-d76712b96dc6b7d7.jpg" alt=""/><figcaption>Photo: AUTO BILD MONTAGE SuperVettura</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>34年前のBMWなのに新品! </h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 現在、イギリスで売りに出ている34年落ちの325iX（E30）は、走行距離がわずか508キロしかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>特に興味深いのは 1985年、このE30がBMW初の四輪駆動の生産モデルだったことだ。<br>
この非常に特別なBMW 3シリーズは、イギリスのケーニグセグのディーラーであるスーパーベッチュラ（Supervettura）によって販売されている。<br>
通常はケーニグセグ ワン：1やアストンマーティン バルカン、ランボルギーニ レヴェントンのようなハイパーカーを販売しているカーディーラーが、突然、一見普通のBMWを販売しているのはなぜだろうか？<br>
答えは簡単だ。<br>
それはこのBMW 325iXが非常に特別なモデルな上に、以前に登録されたことがなく、事実上新車だからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>34年間にたったの510キロ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> スーパーベッチュラのセールスマン、ジェームス ハントリー氏は、1986年3月27日に製造されたE30をデンマークで見つけた。それは32台におよぶコレクションのうちの一台であったと説明する。32台の他のクルマは、マクラーレンP1 GTR、フェラーリ エンツォ、フェラーリF50などのクルマで、そのコレクションのすべてを、スーパーベッチュラは交渉の末、コレクターから完全に手に入れることができたのだった。<br> そして空調の効いた格納庫には、このオリジナルのBMW325iXもそれらの車に並んで置かれていた。<br> それらのコレクションの多くは、新車で納入され、走行距離も少ないものであったことも報告しておこう。<br> そのことはもちろんこのE30にも当てはまる。34年後、オドメーターにはわずか508キロが掲示されている。<br> 34で割れば、年間わずか 15 キロだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>写真では325iXは数日前に工場を出たかのように見える。スーパーベッチュラのセールスマン、ハントリー氏は、「このようなミントコンディションのE30は見たことがありません」と付け加えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-bfbcbaf44d02b5f6.jpg" alt=""/><figcaption>ご覧のように、このBMW 325iXは、工場出荷時に左のサイドミラーを1つだけ装着している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>325iXは、BMW初の市販4x4だった。</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> このE30の歴史を辿ろう。<br> 世界一高価なフェラーリを集めている人が、なぜBMW E30を購入し、スーパースポーツカーと同じように熱心に手入れをしたのか？<br> それは325iXが希少なモデルだからだ。<br> 325iXはBMW初の四輪駆動モデル（iX）で、その走りの良さからアメリカやカナダでは特に人気があった。<br> 欧州バージョンは最近では珍しく、この状態の325iXは世界でも極めて珍しいと言えるだろう。<br> より一般的な325iとは対照的に、4輪駆動モデルは、わずかにフレアしたホイールアーチとそれに合わせたサイドスカートで識別できる。<br> パワーユニットは、170馬力、222Nmを発揮する2.5リッター直列6気筒エンジン（M20）によって提供され、5速マニュアルトランスミッションを介して4輪に動力を伝達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-82bad06104a61289.jpg" alt=""/><figcaption>新品同様。ブルーのドッグトゥース（青い犬の歯）柄のインテリアはほぼ未使用。プラスチックパーツも程度が抜群によさそうだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新車時のタイヤまで装着</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> イギリスに到着すると、このユニークな325iXはBMWのディーラーで試運転を受けた。ハントリー氏によれば、E30はその際に、オイル交換、バッテリー交換等々、徹底的なチェックを受けたという。<br> すべてが可能な限りオリジナルでなければならないため、34年前のタイヤも保管されていた。<br> 新しいオーナーが本当に325iXを運転したい場合は、タイヤは実際には納車前に交換されるとハントリー氏は言う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-19a2c234c87c4c8c.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>将来の新しいオーナーは、このユニークな325iXが、もちろん決して安くないということは前もって承知しておくべきだ。<br>
スーパーベッチュラは、このBMWに48,000ポンド（約670万円）という値段をつけている。<br>
E30にしてはかなりの金額だが、この325iXがユニークな一台であることは間違いない！<br>
ちなみに34年前、325iXの日本での価格は、533万円だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-b5b0f19c9624207a.jpg" alt=""/><figcaption>一見普通のE30だが、よーく見ると、オーバーフェンダーがついているのが違い。　当時はヨーロッパではドアミラー、一つだけでも良かった。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-550649dbb3699039.jpg" alt=""/><figcaption>パワーウインドーではなく、ウインドレギュレーター。カセットラジオももちろん当時そのまま。エアバックのない、シンプルな形のステアリングホイールが美しい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-18640e5ba46e3b0b.jpg" alt=""/><figcaption>オドメーターには508kmの数字が。下のインジケーターも、ちゃんと機能しそうだ（この部分が壊れるのがお決まりだった）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-9150edef7f0c1e54.jpg" alt=""/><figcaption>トランクリッド裏の、HEYCO製の工具もそのまま未使用。そういえば今のBMWにもこういう工具が付いているのだろうか？？</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/9/6/4/5/BMW-325iX-Neuwagen-1200x800-942a7c1c687a4f6f.jpg" alt=""/><figcaption>本当に数日前に工場から出荷されたと言われてもなんら不思議ではないルックスとコンディションだ。ちょっと高い車高とサイドシル部分のステップもiXを見分けるポイントである。アルミホイールではなく、ホイールキャップなのもシンプルで好ましい</figcaption></figure>
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<p>Text: Jan Götze<br>
Photo: Bild: SuperVettura</p>
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