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	<title>偽造クラシックカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>偽造クラシックカー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【偽造クラシックカー】犯罪者たちが改造車で大金を稼ぐ方法　詐欺師たちがクラシックカーを偽造する方法を解説</title>
		<link>https://autobild.jp/64743/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 23:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[W198]]></category>
		<category><![CDATA[ポルシェ 911]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス 300SL]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス・ベンツ]]></category>
		<category><![CDATA[偽造クラシックカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>偽造クラシックカー：犯罪者たちが改造車で大金を稼ぐ方法。クラシックカー偽造者の卑劣な手口。メルセデス300 SLであれ、VWビートルであれ、多くのクラシックカーは偽造のシャシー番号が付けられている。我々が、詐欺師たちがクラシックカーを偽造する方法を解説する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2台の偽造300 SLはどのようにして誕生したか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年、2件の「メルセデス300 SLロードスター（W198 II）」の偽造事件が発生した。この事件は、クラシックカー界に衝撃を与えた。どちらの事件も、数百万ユーロ（数億円）もする車2台が、同じシャシー番号を付けられていたものだった。そして、どちらの事件も、シュヴァーベン地方ハイマールディンゲンにあるキーンレ オートモビル テクニク社が関与しており、同社には家宅捜索も入った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、さらに1台の偽造「300 SLロードスター」が発見され、これも偽のシャシー番号が付けられていた。オークション会社の「RMサザビーズ」は、この車をミュンヘンのモーターワールドで、数百万ユーロ（数億円）で競売にかけようとしていたのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キーンレ オートモビル テクニク社は、すでに清算されている。そして、ダイムラー社のクラシックカー部門である「メルセデス ベンツ ヘリテージ」が、同社の資産の一部、膨大なスペアパーツの在庫、および従業員の一部を引き継いでいる。同社の創設者であり、長年にわたり社長を務めたクラウス キーンレ氏が突然亡くなったため、シュトゥットガルトの検察庁は、同社幹部とその息子たちに対する捜査を続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、なぜ二重のシャシー番号が存在するのかという疑問は、まだ解明されていない。クラシックカーの偽造者の手口は依然として謎に包まれているが、ここではその実態を詳しく見ていこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックカーの偽造者が何百万ドルも稼ぐ方法</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>証明可能な歴史を持つオリジナル車両には高額が支払われるが、2台の「300 SL」の場合も例外ではなかった。これが、このような高級クラシックカーの偽造が利益を生む理由である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64746,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Geneva-Motor-Show-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3051-4800x3200-9906c8160a83c42a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64746"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュネーブモーターショーの歴史的な写真：1961年、スイスで開催されたメルセデスブースに展示された300 SLロードスター。<br>Photo: DPA</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>事件は次々と明るみに出ている。2019年、当時、アーヘンにある、現在は清算された企業、スクーデリアM66の社長であったウヴェ N氏に対して、大規模なポルシェの偽物に関する裁判が開始された。彼は家宅捜索で逮捕され、勾留された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スクーデリアM66のポルシェの偽物は、どのように機能していたのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スクーデリアM66の事件は、その規模が約1億ユーロ（約185億円）に達すると見られている。容疑は、組織的かつ商業的な詐欺だ。あるグループの人々が、廃車同然のポルシェのスポーツカーやレーシングカーを、いわゆるコレクターズアイテムに変えたとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アーヘン検察庁によると、彼らは車を改造し、偽のシャシー番号などを付け加えたという。元ポルシェ社員であるウヴェ N氏は、当時のタイプライターを使って偽の自動車書類を作成するのを手伝ったと告発されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この事件は、アーヘン近郊のデュレンにある道路交通局への通報によって発覚した。そこでは、常に同じ職員が自動車登録を行っていたとされている。このような裏金を得る協力者がいなければ、この手口は成立しない。判決はまだ出ていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64748,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3053-4800x3200-2dff1b851c85cc7c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64748"/><figcaption class="wp-element-caption">偽造者にとって不運なことに、300 SLロードスターはオリジナルの「ファンタジーイエロー」の塗装をあまり長く維持していなかった。スイスのオーナーが、派手な赤色に塗り直したのだ。<br>Photo: Robert Kah/Depot3</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここで、クラシックカー詐欺師たちが用いる代表的な手口を紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新造車スキーム</strong><br>偽造グループが既存の古い部品や新品部品を使い、ゼロから“新しいクラシックカー”を組み上げる手口。書類はどうするのか？ 本物の車検証などを入手し、その車体番号（シャシーナンバー）を車両に打刻するケースがある。こうした本物の書類は意外と多く出回っており、廃車業者が収集していることもあり、高値で取引されることもある。あるいは書類自体を丸ごと偽造する場合もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ファクトリーカー詐欺</strong><br>新造車スキームの一種で、「メーカー純正車である」と偽るもの。多くのメーカーには未使用のシャシーナンバー（例えばプロトタイプ用など）が存在する。詐欺師は、理論上そのメーカーが製造可能だった車両の番号を流用し、自分たちの車を“純正のオリジナル車”だと主張する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>レプリカ詐欺</strong><br>手間を省いた手口。高品質なレプリカ（合法的な複製車）を購入し、ブランドロゴや偽のエンジン番号・車体番号を付与し、さらに偽造または新規発行の書類を揃えて“本物”に見せかける。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フランケンシュタイン・スキーム</strong><br>典型的なのが「1台を2台にする」手法。高価な車を分解し、例えば元のフレームとボディに別のエンジンを載せる一方で、元のエンジンとトランスミッションを核にして、外観が同一のもう1台を組み上げる。中には3台に増やすケースすらある。<br>TÜVズード・オートサービスの鑑定士ノルベルト・シュレーダーによれば、戦前のメルセデス540Kを縦に真っ二つに切断し、不足分を再構築した例もあるという。シャシーナンバーと登録書類を複製すれば完成だ。異なる大陸でそれぞれ販売すれば、発覚しない可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アップグレード詐欺</strong><br>比較的安価なモデルを、希少な高性能モデルに“仕立て上げる”手口。例えば、ベーシックなポルシェ911 TをカレラRS 2.7に見せかけるといったもの。同様に、Mini 850をMini Cooper Sに、Fiat 600をアバルト仕様に、BMW 1602を2002ターボに、VWゴルフLをピレリGTIに仕立てる例がある。比較的新しい例ではメルセデス190 E 2.5-16 Evo IIなども対象となる。スポーツモデルだけでなく、VW T1がサンババス仕様に改造されるケースも多い。こうした人気モデルには特に注意が必要だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>履歴偽装スキーム</strong><br>製造年や来歴を偽る手口。スプリットウィンドウのビートルは、後年のオーバルウィンドウ仕様より価値が高く、第二次世界大戦時のWillys MBは戦後型ジープより高額で取引される。いずれも比較的容易に仕様変更が可能だ。<br>またシュレーダーによれば、著名ドライバーが伝説的レースで使用した個体であるかのように見せかければ、レーシングカーの価値は5〜8倍にも跳ね上がることがある。あるいはスポーツクーペがハリウッドの伝説的スターの元所有車とされれば、同様に価値が高騰する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>消失詐欺</strong><br>一時的に車両を偽装する手口も存在する。車を借り受け、実際の車体番号の上に偽の番号を取り付けて登録・鑑定を受け、その後、偽のVINが付いた外装を取り外して盗難届を出す。保険金を受け取るという仕組みだ。ジャーナリストで作家のヘルムート・ホルンは、改ざんされたポルシェ964に関する事例を報告している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>バーチャル詐欺</strong><br>最も単純なのが“存在しない車”を使う手口。実在しない車両の書類を銀行に提出し、ローンの担保とするなどの方法だ。このケースでは、少なくとも実在の購入者が直接だまされることはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、典型的な対象は、「ベントレー ブロワー」から「ポルシェ917」までのレーシングカー、そして「メルセデス ウィングドア」や「911カレラRS 2.7」などの「アイコンモデル」だ。しかし、詐欺の被害に遭う危険があるのは、億万長者だけではない。「ビートル」、「2CV」、「ミニ」、小型フィアットも犯罪的に改造されており、収益が見込めるモデルはすべて対象になる可能性がある。なぜなら、その手間は多くの素人が想像するよりも少ない場合が多いからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>盗まれた車の場合、新しいシャシー番号を刻印するだけで十分な場合が多いのだ。あるいは、「メルセデス /8」の所有者がシートベルトを後付けする気がないため、製造年を偽造する場合もある。これにより車の価格が高くなるわけではないが、その偽造が発覚した場合、何も知らない次の所有者は問題を抱えることになる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64745,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Jeep-Willy-s-MB-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3055-4800x3200-0c1dbe10a65ebf18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64745"/><figcaption class="wp-element-caption">歴史の改ざんも含まれる：第二次世界大戦中のウィリス ジープは、戦後のものよりもはるかに高い市場価値がある。そのため、歴史を改ざんする連中もいる。<br>Photo: Christian Herb</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">偽物のクラシックカーはどのように発覚する？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ほとんどの場合、赤い、あるいは幻想的な黄色の「300 SLロードスター」の場合のように、偶然によって発覚する。あるいは、誰かが不審に思い、有能な鑑定士を呼んだ場合だ。偽造者は、偽造品のオリジナルが破壊されたり、失われたりすると、安心することがよくある。戦後、鉄のカーテンの東側にあったクラシックカーの中には、西側で新たに製造されたものもあった。しかし、ドイツ再統一後にオリジナルが再び登場すると、所有者は不運な結果に終わった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64744,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Gefaelschter-Porsche-RS-2-7-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3057-4800x3200-2a855d50d771d8b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64744"/><figcaption class="wp-element-caption">このポルシェ911 RS 2.7は偽物だ。アーヘンでは、ポルシェ社や登録機関の関係者までが共謀し、このモデルや他のポルシェモデルを大規模に偽造していたとされている。<br>Photo: Götz von Sternenfels</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックカーのレプリカは、すべて偽物であると言えるのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いいえ。メーカーは自社モデルを新たに発売することができる。例えば、ベントレーは現在、その作業を行っており、その製造手順を整備士たちに厳重に秘密にしている。外部企業が、そのことを公表している場合でも、車をオリジナルに忠実にレプリカとして製造することが許可されるかどうかは、それぞれの法的状況によって異なる。プラスチック製のボディでウィングドアのレプリカを製造していた企業は、ダイムラー社から訴えられ（シュトゥットガルト地方裁判所によると、ダイムラー社はボディ形状の意匠権を有している）、敗訴した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この判決を受けて、ダイムラーは2012年、世間の注目を集める形で押収した「GFK」ボディを破壊した。しかし、ジャガーの場合は異なる。このメーカーは、「Cタイプ」のレプリカを非営利目的で個人的に製作したスウェーデン人夫婦を提訴したが、ストックホルムのスヴェア上訴裁判所において敗訴した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":64749,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/VW-Bus-Samba-T1-von-1966-3059-6036x4024-2199c704fd0c35bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64749"/><figcaption class="wp-element-caption">偽造者たちに人気の手法。普通のウィンドウバスT1を豪華仕様のVWサンバに変える。数日の作業で、価値が3倍以上の10万ユーロ（約1,850万円）以上に！<br>Photo: Holger Karkheck / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>レプリカでラリーやコンテストなどに参加することが合法かどうかは、参加条件などによって異なる。裕福なコレクターや自動車メーカーの中には、オリジナルを所有し、レプリカを歴史的なモータースポーツに使用している者もいる。メルセデス・ベンツ博物館は、1990年代にティッセン社に、「SSK」モデルのフレームを2桁の数量、オリジナルと同じ合金で注文したとされている。その目的は、「オリジナルのSSKをミッレミリアで廃車にしないため」だった。問題は、ティッセン社のフレームがすべて合法的に使用され、取り外されたオリジナルのフレームがすべて破棄されたかどうかだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックカーの偽造者による詐欺から身を守るには？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>同じシャシー番号が複数回使用されているかどうかは、理想的には、メーカー、鑑定機関、登録機関、またはファンクラブに確認することで、所有者が把握することができる。米国での調査では、Carfax、AutoCheck、Classic Car Database、Hagertyなどの企業が有料で支援している。そして、ボディは？　クラシックカーの鑑定士やファンクラブのタイプアドバイザーは、粗雑に改造された車を暴くことができるが、プロの偽造品を見抜くには、プロの鑑識官の力を借りるしかないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Frank B. Meyer</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-2869-4800x2695-888e0e27e59e844c-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p>偽造クラシックカー：犯罪者たちが改造車で大金を稼ぐ方法。クラシックカー偽造者の卑劣な手口。メルセデス300 SLであれ、VWビートルであれ、多くのクラシックカーは偽造のシャシー番号が付けられている。我々が、詐欺師たちがクラシックカーを偽造する方法を解説する！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2台の偽造300 SLはどのようにして誕生したか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2023年、2件の「メルセデス300 SLロードスター（W198 II）」の偽造事件が発生した。この事件は、クラシックカー界に衝撃を与えた。どちらの事件も、数百万ユーロ（数億円）もする車2台が、同じシャシー番号を付けられていたものだった。そして、どちらの事件も、シュヴァーベン地方ハイマールディンゲンにあるキーンレ オートモビル テクニク社が関与しており、同社には家宅捜索も入った。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後、さらに1台の偽造「300 SLロードスター」が発見され、これも偽のシャシー番号が付けられていた。オークション会社の「RMサザビーズ」は、この車をミュンヘンのモーターワールドで、数百万ユーロ（数億円）で競売にかけようとしていたのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キーンレ オートモビル テクニク社は、すでに清算されている。そして、ダイムラー社のクラシックカー部門である「メルセデス ベンツ ヘリテージ」が、同社の資産の一部、膨大なスペアパーツの在庫、および従業員の一部を引き継いでいる。同社の創設者であり、長年にわたり社長を務めたクラウス キーンレ氏が突然亡くなったため、シュトゥットガルトの検察庁は、同社幹部とその息子たちに対する捜査を続けている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、なぜ二重のシャシー番号が存在するのかという疑問は、まだ解明されていない。クラシックカーの偽造者の手口は依然として謎に包まれているが、ここではその実態を詳しく見ていこう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックカーの偽造者が何百万ドルも稼ぐ方法</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>証明可能な歴史を持つオリジナル車両には高額が支払われるが、2台の「300 SL」の場合も例外ではなかった。これが、このような高級クラシックカーの偽造が利益を生む理由である。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Geneva-Motor-Show-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3051-4800x3200-9906c8160a83c42a-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64746"/><figcaption class="wp-element-caption">ジュネーブモーターショーの歴史的な写真：1961年、スイスで開催されたメルセデスブースに展示された300 SLロードスター。<br>Photo: DPA</figcaption></figure>
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<p>事件は次々と明るみに出ている。2019年、当時、アーヘンにある、現在は清算された企業、スクーデリアM66の社長であったウヴェ N氏に対して、大規模なポルシェの偽物に関する裁判が開始された。彼は家宅捜索で逮捕され、勾留された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">スクーデリアM66のポルシェの偽物は、どのように機能していたのだろうか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>スクーデリアM66の事件は、その規模が約1億ユーロ（約185億円）に達すると見られている。容疑は、組織的かつ商業的な詐欺だ。あるグループの人々が、廃車同然のポルシェのスポーツカーやレーシングカーを、いわゆるコレクターズアイテムに変えたとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アーヘン検察庁によると、彼らは車を改造し、偽のシャシー番号などを付け加えたという。元ポルシェ社員であるウヴェ N氏は、当時のタイプライターを使って偽の自動車書類を作成するのを手伝ったと告発されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この事件は、アーヘン近郊のデュレンにある道路交通局への通報によって発覚した。そこでは、常に同じ職員が自動車登録を行っていたとされている。このような裏金を得る協力者がいなければ、この手口は成立しない。判決はまだ出ていない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Mercedes-300-SL-Roadster-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3053-4800x3200-2dff1b851c85cc7c-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64748"/><figcaption class="wp-element-caption">偽造者にとって不運なことに、300 SLロードスターはオリジナルの「ファンタジーイエロー」の塗装をあまり長く維持していなかった。スイスのオーナーが、派手な赤色に塗り直したのだ。<br>Photo: Robert Kah/Depot3</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ここで、クラシックカー詐欺師たちが用いる代表的な手口を紹介する。</p>
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<p><strong>新造車スキーム</strong><br>偽造グループが既存の古い部品や新品部品を使い、ゼロから“新しいクラシックカー”を組み上げる手口。書類はどうするのか？ 本物の車検証などを入手し、その車体番号（シャシーナンバー）を車両に打刻するケースがある。こうした本物の書類は意外と多く出回っており、廃車業者が収集していることもあり、高値で取引されることもある。あるいは書類自体を丸ごと偽造する場合もある。</p>
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<p><strong>ファクトリーカー詐欺</strong><br>新造車スキームの一種で、「メーカー純正車である」と偽るもの。多くのメーカーには未使用のシャシーナンバー（例えばプロトタイプ用など）が存在する。詐欺師は、理論上そのメーカーが製造可能だった車両の番号を流用し、自分たちの車を“純正のオリジナル車”だと主張する。</p>
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<p><strong>レプリカ詐欺</strong><br>手間を省いた手口。高品質なレプリカ（合法的な複製車）を購入し、ブランドロゴや偽のエンジン番号・車体番号を付与し、さらに偽造または新規発行の書類を揃えて“本物”に見せかける。</p>
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<p><strong>フランケンシュタイン・スキーム</strong><br>典型的なのが「1台を2台にする」手法。高価な車を分解し、例えば元のフレームとボディに別のエンジンを載せる一方で、元のエンジンとトランスミッションを核にして、外観が同一のもう1台を組み上げる。中には3台に増やすケースすらある。<br>TÜVズード・オートサービスの鑑定士ノルベルト・シュレーダーによれば、戦前のメルセデス540Kを縦に真っ二つに切断し、不足分を再構築した例もあるという。シャシーナンバーと登録書類を複製すれば完成だ。異なる大陸でそれぞれ販売すれば、発覚しない可能性もある。</p>
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<p><strong>アップグレード詐欺</strong><br>比較的安価なモデルを、希少な高性能モデルに“仕立て上げる”手口。例えば、ベーシックなポルシェ911 TをカレラRS 2.7に見せかけるといったもの。同様に、Mini 850をMini Cooper Sに、Fiat 600をアバルト仕様に、BMW 1602を2002ターボに、VWゴルフLをピレリGTIに仕立てる例がある。比較的新しい例ではメルセデス190 E 2.5-16 Evo IIなども対象となる。スポーツモデルだけでなく、VW T1がサンババス仕様に改造されるケースも多い。こうした人気モデルには特に注意が必要だ。</p>
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<p><strong>履歴偽装スキーム</strong><br>製造年や来歴を偽る手口。スプリットウィンドウのビートルは、後年のオーバルウィンドウ仕様より価値が高く、第二次世界大戦時のWillys MBは戦後型ジープより高額で取引される。いずれも比較的容易に仕様変更が可能だ。<br>またシュレーダーによれば、著名ドライバーが伝説的レースで使用した個体であるかのように見せかければ、レーシングカーの価値は5〜8倍にも跳ね上がることがある。あるいはスポーツクーペがハリウッドの伝説的スターの元所有車とされれば、同様に価値が高騰する。</p>
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<p><strong>消失詐欺</strong><br>一時的に車両を偽装する手口も存在する。車を借り受け、実際の車体番号の上に偽の番号を取り付けて登録・鑑定を受け、その後、偽のVINが付いた外装を取り外して盗難届を出す。保険金を受け取るという仕組みだ。ジャーナリストで作家のヘルムート・ホルンは、改ざんされたポルシェ964に関する事例を報告している。</p>
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<p><strong>バーチャル詐欺</strong><br>最も単純なのが“存在しない車”を使う手口。実在しない車両の書類を銀行に提出し、ローンの担保とするなどの方法だ。このケースでは、少なくとも実在の購入者が直接だまされることはない。</p>
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<p>もちろん、典型的な対象は、「ベントレー ブロワー」から「ポルシェ917」までのレーシングカー、そして「メルセデス ウィングドア」や「911カレラRS 2.7」などの「アイコンモデル」だ。しかし、詐欺の被害に遭う危険があるのは、億万長者だけではない。「ビートル」、「2CV」、「ミニ」、小型フィアットも犯罪的に改造されており、収益が見込めるモデルはすべて対象になる可能性がある。なぜなら、その手間は多くの素人が想像するよりも少ない場合が多いからだ。</p>
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<p>盗まれた車の場合、新しいシャシー番号を刻印するだけで十分な場合が多いのだ。あるいは、「メルセデス /8」の所有者がシートベルトを後付けする気がないため、製造年を偽造する場合もある。これにより車の価格が高くなるわけではないが、その偽造が発覚した場合、何も知らない次の所有者は問題を抱えることになる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Jeep-Willy-s-MB-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3055-4800x3200-0c1dbe10a65ebf18-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64745"/><figcaption class="wp-element-caption">歴史の改ざんも含まれる：第二次世界大戦中のウィリス ジープは、戦後のものよりもはるかに高い市場価値がある。そのため、歴史を改ざんする連中もいる。<br>Photo: Christian Herb</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">偽物のクラシックカーはどのように発覚する？</h3>
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<p>ほとんどの場合、赤い、あるいは幻想的な黄色の「300 SLロードスター」の場合のように、偶然によって発覚する。あるいは、誰かが不審に思い、有能な鑑定士を呼んだ場合だ。偽造者は、偽造品のオリジナルが破壊されたり、失われたりすると、安心することがよくある。戦後、鉄のカーテンの東側にあったクラシックカーの中には、西側で新たに製造されたものもあった。しかし、ドイツ再統一後にオリジナルが再び登場すると、所有者は不運な結果に終わった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/Gefaelschter-Porsche-RS-2-7-Fahrkultur-Faelschung-Kriminalitaet-3057-4800x3200-2a855d50d771d8b9-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64744"/><figcaption class="wp-element-caption">このポルシェ911 RS 2.7は偽物だ。アーヘンでは、ポルシェ社や登録機関の関係者までが共謀し、このモデルや他のポルシェモデルを大規模に偽造していたとされている。<br>Photo: Götz von Sternenfels</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックカーのレプリカは、すべて偽物であると言えるのだろうか？</h3>
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<p>いいえ。メーカーは自社モデルを新たに発売することができる。例えば、ベントレーは現在、その作業を行っており、その製造手順を整備士たちに厳重に秘密にしている。外部企業が、そのことを公表している場合でも、車をオリジナルに忠実にレプリカとして製造することが許可されるかどうかは、それぞれの法的状況によって異なる。プラスチック製のボディでウィングドアのレプリカを製造していた企業は、ダイムラー社から訴えられ（シュトゥットガルト地方裁判所によると、ダイムラー社はボディ形状の意匠権を有している）、敗訴した。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>この判決を受けて、ダイムラーは2012年、世間の注目を集める形で押収した「GFK」ボディを破壊した。しかし、ジャガーの場合は異なる。このメーカーは、「Cタイプ」のレプリカを非営利目的で個人的に製作したスウェーデン人夫婦を提訴したが、ストックホルムのスヴェア上訴裁判所において敗訴した。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2026/03/VW-Bus-Samba-T1-von-1966-3059-6036x4024-2199c704fd0c35bb-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-64749"/><figcaption class="wp-element-caption">偽造者たちに人気の手法。普通のウィンドウバスT1を豪華仕様のVWサンバに変える。数日の作業で、価値が3倍以上の10万ユーロ（約1,850万円）以上に！<br>Photo: Holger Karkheck / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>レプリカでラリーやコンテストなどに参加することが合法かどうかは、参加条件などによって異なる。裕福なコレクターや自動車メーカーの中には、オリジナルを所有し、レプリカを歴史的なモータースポーツに使用している者もいる。メルセデス・ベンツ博物館は、1990年代にティッセン社に、「SSK」モデルのフレームを2桁の数量、オリジナルと同じ合金で注文したとされている。その目的は、「オリジナルのSSKをミッレミリアで廃車にしないため」だった。問題は、ティッセン社のフレームがすべて合法的に使用され、取り外されたオリジナルのフレームがすべて破棄されたかどうかだ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">クラシックカーの偽造者による詐欺から身を守るには？</h3>
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<p>同じシャシー番号が複数回使用されているかどうかは、理想的には、メーカー、鑑定機関、登録機関、またはファンクラブに確認することで、所有者が把握することができる。米国での調査では、Carfax、AutoCheck、Classic Car Database、Hagertyなどの企業が有料で支援している。そして、ボディは？　クラシックカーの鑑定士やファンクラブのタイプアドバイザーは、粗雑に改造された車を暴くことができるが、プロの偽造品を見抜くには、プロの鑑識官の力を借りるしかないだろう。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Frank B. Meyer</p>
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