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	<title>ロールスロイス - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ロールスロイス - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【名車の祭典】「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ2024」コモ湖で開催される最も伝統的でラグジュアリーなクラシックカーの祭典</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Jun 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ2024（The Concorso d'Eleganza Villa d'Este2024）： ポルシェ、マクラーレン、メルセデス、ケーニグセグ、そして純粋なラグジュアリー！コモ湖で開催されるコンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ。コモ湖で開催されるコンコルソ デレガンツァは、ヨーロッパで最も華やかな自動車イベントだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノから北へ車で1時間弱のコモ湖畔にある伝説的なヴィラ デステは、気温13度と肌寒い天候だったが、歴史的な「グランドホテル チェルノビオ」を囲む公園には、50台以上のクラシックカーが展示され、そのロケーションや景観のユニークさには他の旧車イベントは到底かなわない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-37963"/><figcaption class="wp-element-caption">コモ湖で開催される「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ」は、ヨーロッパで最も華やかな自動車イベントであり、自動車ファンのためだけのものではない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>招待客は、シャンパングラスを片手にドレスアップして、テーマごとに何ヶ月もかけて豪華に演出されたさまざまな車両クラスの前を通り過ぎる。1923年製「フィアット ティーポ20 S」、1934年製「キャデラックV16」、1955年製「メルセデス300 SL」、1971年製「マセラティ クアトロポルテAM121」、ショートホイールベースの赤い1972年製「メルセデス600」など、世界中のコレクターが珍しいモデルをコンコルソに出品する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image3-1.jpg" alt="" class="wp-image-37964"/><figcaption class="wp-element-caption">グラベルに置かれた1988年製のポルシェ959。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>観客は歓喜に沸き、見物客は談笑し、写真を撮り、審査員はクラシックカーを入念に精査して最高のクルマを表彰する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>昨年は雨が降り続き、今年の「コンコルソ デレガンツァ」は曇り空の涼しい天候となったが、日曜日には晴れ間も見えた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image4-1.jpg" alt="" class="wp-image-37965"/><figcaption class="wp-element-caption">1972年製のメルセデス600。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局のところ、この野外イベントの特徴は、北イタリアの山間の湖畔というユニークなロケーションや、すぐ近くにある歴史的な別荘、あるいは富豪や有名人の訪問だけでなく、天候にもある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37966,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image5-1.jpg" alt="" class="wp-image-37966"/><figcaption class="wp-element-caption">このイベントでBMWは、50台の小規模シリーズで製造される可能性が高い、驚くほど美しいラグジュアリータルガ、コンセプト スカイトップの壮大なスタディモデルを公開した。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コンコルソは、100年にわたる自動車の歴史から生まれたクラシックカーだけでなく、明るい日差しの中で見違えるような、一見の価値がある新型車も展示する。BMWはこのイベントで、数週間後にル・マン24時間レースで優勝を争う20台目のアートカーだけでなく、50台という小規模なシリーズで製造される可能性が最も高い、驚くほど美しいラグジュアリータルガである「BMWコンセプト スカイトップ」の壮大なスタディモデルも公開した。価格は50万ユーロ（約8,500万円）以上。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image6-1.jpg" alt="" class="wp-image-37967"/><figcaption class="wp-element-caption">ロールス・ロイス、カリナン シリーズIIを発表</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、ロールス・ロイスは、改良されたばかりの「カリナン シリーズII」を展示し、クルマ好きは、「ロータス タイプ66」、キュートな「トライアンフTR25」、「ケーニグセグCC850」といったクルマを楽しんだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「コンコルソ デレガンツァ」の見どころは、ヴィラ デステの敷地内にある100万ドルのクラシックカーだけではない。数百メートル先にあるヴィラ エルバの敷地も、それに劣らず美しい。あらゆるメーカーのクラブ、ヨーロッパ中の自動車ファン、あらゆる時代のコレクターがここに集う。クルマが好きで、コレクターやメーカーの名車と一緒に自分の愛車も披露するのが好きな人たちが1万人も訪れる、家族連れやファンで賑わうお祭りだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image7-1.jpg" alt="" class="wp-image-37968"/><figcaption class="wp-element-caption">1995年のマクラーレンF1。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ハイライトは、「ランボルギーニ ミウラ」、「ランチア ストラトス」、「フィアット132」、初代「BMW 5シリーズ」など、自動車の美を創造した最近亡くなったスターデザイナー、マルチェロ ガンディーニの最も有名なモデルを集めた特別展示だった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもまだ物足りないという方は、チェルノッビオとコモの間を20分ほど歩いて、壊滅的な交通事情からますます注目を集めているイベント、「フオーリ コンコルソ」を訪れてみてはいかがだろう。ここにも、1950年代の歴史的レーシングカーから現代の「アストンマーティン ヴァンテージ」まで、驚嘆すべきユニークな逸品がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image8-1.jpg" alt="" class="wp-image-37969"/><figcaption class="wp-element-caption">ハイライトは、最近亡くなったスターデザイナー、マルチェロ ガンディーニの最も有名なモデルの特別展示。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このコンコルソでも、クルマだけが音楽を奏でるわけではない。コモ湖の風景こそが、その違いを生み出し、この比類ない雰囲気を広げているのだ。8月中旬に開催されるカラフルな「モントレー カー ウィーク」、ペブルビーチで開催される「コンクール デレガンス」をハイライトとする世界で最も高級で美しい自動車イベントでさえ、このような雰囲気を味わうことはできない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Stefan Grundhoff<br>Photo: Gudrun Muschalla / Hardy Mutschler</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image1-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ2024（The Concorso d'Eleganza Villa d'Este2024）： ポルシェ、マクラーレン、メルセデス、ケーニグセグ、そして純粋なラグジュアリー！コモ湖で開催されるコンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ。コモ湖で開催されるコンコルソ デレガンツァは、ヨーロッパで最も華やかな自動車イベントだ。</strong></p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>ミラノから北へ車で1時間弱のコモ湖畔にある伝説的なヴィラ デステは、気温13度と肌寒い天候だったが、歴史的な「グランドホテル チェルノビオ」を囲む公園には、50台以上のクラシックカーが展示され、そのロケーションや景観のユニークさには他の旧車イベントは到底かなわない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image2-1.jpg" alt="" class="wp-image-37963"/><figcaption class="wp-element-caption">コモ湖で開催される「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ」は、ヨーロッパで最も華やかな自動車イベントであり、自動車ファンのためだけのものではない。</figcaption></figure>
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<p>招待客は、シャンパングラスを片手にドレスアップして、テーマごとに何ヶ月もかけて豪華に演出されたさまざまな車両クラスの前を通り過ぎる。1923年製「フィアット ティーポ20 S」、1934年製「キャデラックV16」、1955年製「メルセデス300 SL」、1971年製「マセラティ クアトロポルテAM121」、ショートホイールベースの赤い1972年製「メルセデス600」など、世界中のコレクターが珍しいモデルをコンコルソに出品する。</p>
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<p>観客は歓喜に沸き、見物客は談笑し、写真を撮り、審査員はクラシックカーを入念に精査して最高のクルマを表彰する。</p>
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<p>昨年は雨が降り続き、今年の「コンコルソ デレガンツァ」は曇り空の涼しい天候となったが、日曜日には晴れ間も見えた。</p>
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<p>結局のところ、この野外イベントの特徴は、北イタリアの山間の湖畔というユニークなロケーションや、すぐ近くにある歴史的な別荘、あるいは富豪や有名人の訪問だけでなく、天候にもある。</p>
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<p>コンコルソは、100年にわたる自動車の歴史から生まれたクラシックカーだけでなく、明るい日差しの中で見違えるような、一見の価値がある新型車も展示する。BMWはこのイベントで、数週間後にル・マン24時間レースで優勝を争う20台目のアートカーだけでなく、50台という小規模なシリーズで製造される可能性が最も高い、驚くほど美しいラグジュアリータルガである「BMWコンセプト スカイトップ」の壮大なスタディモデルも公開した。価格は50万ユーロ（約8,500万円）以上。</p>
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<p>一方、ロールス・ロイスは、改良されたばかりの「カリナン シリーズII」を展示し、クルマ好きは、「ロータス タイプ66」、キュートな「トライアンフTR25」、「ケーニグセグCC850」といったクルマを楽しんだ。</p>
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<p>しかし、「コンコルソ デレガンツァ」の見どころは、ヴィラ デステの敷地内にある100万ドルのクラシックカーだけではない。数百メートル先にあるヴィラ エルバの敷地も、それに劣らず美しい。あらゆるメーカーのクラブ、ヨーロッパ中の自動車ファン、あらゆる時代のコレクターがここに集う。クルマが好きで、コレクターやメーカーの名車と一緒に自分の愛車も披露するのが好きな人たちが1万人も訪れる、家族連れやファンで賑わうお祭りだ。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>それでもまだ物足りないという方は、チェルノッビオとコモの間を20分ほど歩いて、壊滅的な交通事情からますます注目を集めているイベント、「フオーリ コンコルソ」を訪れてみてはいかがだろう。ここにも、1950年代の歴史的レーシングカーから現代の「アストンマーティン ヴァンテージ」まで、驚嘆すべきユニークな逸品がある。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/06/image8-1.jpg" alt="" class="wp-image-37969"/><figcaption class="wp-element-caption">ハイライトは、最近亡くなったスターデザイナー、マルチェロ ガンディーニの最も有名なモデルの特別展示。</figcaption></figure>
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<p>このコンコルソでも、クルマだけが音楽を奏でるわけではない。コモ湖の風景こそが、その違いを生み出し、この比類ない雰囲気を広げているのだ。8月中旬に開催されるカラフルな「モントレー カー ウィーク」、ペブルビーチで開催される「コンクール デレガンス」をハイライトとする世界で最も高級で美しい自動車イベントでさえ、このような雰囲気を味わうことはできない。</p>
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<p>Text: Stefan Grundhoff<br>Photo: Gudrun Muschalla / Hardy Mutschler</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【超レアなロールスなんぼ？】はい、これ「ロールス・ロイス シルバースペクター シューティングブレーク」です　希少なロールスのエステートがオークションに！</title>
		<link>https://autobild.jp/34863/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 Mar 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[Carat Duchatelet]]></category>
		<category><![CDATA[Niels van Roij]]></category>
		<category><![CDATA[RM Sotheby’s]]></category>
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		<category><![CDATA[ロールスロイス オークション]]></category>
		<category><![CDATA[ロールスロイス シルバー スペクター シューティングブレーク]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Rolls-Royce Silver Spectre Shooting Brake（ロールス・ロイス シルバースペクター シューティングブレーク）がオークションに。世界に1台の最高のエステートカーを手に入れるチャンスだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エステートカーは何よりも実用的でなければならない！もちろん、ルックスや快適性もおろそかにしてはならない。近年、SUVがエステートカーを追い越したとはいえ、ドイツではこの実用的な車種は依然として人気がある。タクシーとして、子供の送迎車として、あるいは実用的な日常のパートナーとして、エステートカーはドイツのストリートシーンの一部なのだ。しかし、このシューティングブレークは乗り手を選ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>簡単なトリッククエスチョン： あなたの頭の中に思いつく最も豪華なエステートカーとは何か？「メルセデスAMG E 63」、「アウディRS 6」、あるいは「BMWアルピナB5」？この3台はどれも素晴らしいエンジンとエレガントなインテリアを備えた傑出した車だが、このワンオフカーに比べると、どれもありふれた車にしか見えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションハウスのRMサザビーズがドバイで「ロールス・ロイス レイス」を競売にかける。2,500時間の作業でエレガントなシューティングブレークに丹念に改造されている。「ベントレー ベンテイガ」や「ランボルギーニ ウルス」のような高級SUVでさえ、比較にならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":34865,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-19.jpg" alt="" class="wp-image-34865"/><figcaption class="wp-element-caption">当初、7台の少量生産が予定されていた。現在、シルバースペクター シューティングブレークは1台しか存在しない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このワンオフモデルは、「シルバースペクター シューティングブレーク」の名を冠し、オランダ人デザイナー、Niels van Roij（ニールス フォン ロイ）によって製作された。改造はベルギーの「Carat Duchatelet社」によって行われた。フォン ロイは、「550マラネロ」をベースにした「フェラーリ ブレッドヴァン オマージュ」や「レンジローバー アドヴェンタム クーペ」など、華麗なコンバージョンで名を馳せてきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">シューティングブレークのベースは2ドアモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このシューティングブレークに改造された「Rolls-Royce Wraith（ロールス・ロイス レイス）」も実に魅力的だ。改造はAピラーの真後ろから始まる。ルーフはカーボンファイバー製で、リアに向かって平らになっている。「シューティングブレーク」のシルエットとは裏腹に、シルバースペクターは2ドアであることに変わりはない。「レイス」に標準装備されているリアヒンジのスーサイドドアはそのまま。ボタンひとつで電動開閉し、それ自体がスペクタクルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完全にスタイリングが変更されたリアは、実に壮観だ。「シルバースペクター」のトランクリッドは、「レイス」のような従来のトランクリッドではなく、エステートカーにふさわしく、リアウィンドウと一緒に開くようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":34866,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image3-15.jpg" alt="" class="wp-image-34866"/><figcaption class="wp-element-caption">レザーとアルミの出会い。荷物を積むのがもったいない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後ろには、レザーとアルミニウムで裏打ちされたちゃんとしたトランクがあり、飲み物の木箱や1週間分の買い物を入れるのに十分すぎるほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、ロールス・ロイスの顧客が期待するような豪華さだ。赤、黒、白の3色のレザーが、リアまで続く星のようなルーフライニングと調和している。「レイス」同様、「シルバースペクター」も本格的な4シーターである。しかし、新しいのはトランクへのオープンハッチで、もちろんレザーで覆われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">6.6リッターV12、632馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「シルバースペクター」には「レイス」の巨大な6.6リッターV12が搭載されるが最高出力は632馬力のままで、エンジンには何の変更も加えられていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションの説明文の情報によると、ドナーとなった2015年式「レイス」はイギリスで最初に登録されて、2017年にドイツに渡った。この特別な改造は2018年に依頼され、2,500時間以上を費やし、30万ユーロを超える費用をかけて、完成までに約18カ月を要したとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":34867,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image4-15.jpg" alt="" class="wp-image-34867"/><figcaption class="wp-element-caption">レイス同様、シルバースペクター シューティングブレークも本格的な4シーターである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、「レイス」をベースにした7台の「シルバースペクター シューティングブレーク」の少量生産が計画されていたが、残念ながら実現しなかった。今日、ここに展示されているのは、わずか17,965kmしか走っていない、唯一の「シルバースペクター」の完成車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">これが推定価格である</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このワンオフモデルはドバイでオークションにかけられる。推定落札価格は約25万から30万ユーロ（約4,000～4,800万円）相当で、これはちょうどこのクルマにかけられた改造費用に相当する。中古のレイスが20万ユーロ（約3,200万円）以下で入手できるのは例外的なことだから、推定落札価格はバーゲンでしかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、この特別なエステートカーには、羨望のまなざしが向けられること請け合いだ。学校の前でも、サッカーのピッチでも、スーパーの駐車場でも・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に280,625ドル（約4200万円）で落札された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Courtesy of RM Sotheby's</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image1-22-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>Rolls-Royce Silver Spectre Shooting Brake（ロールス・ロイス シルバースペクター シューティングブレーク）がオークションに。世界に1台の最高のエステートカーを手に入れるチャンスだ！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エステートカーは何よりも実用的でなければならない！もちろん、ルックスや快適性もおろそかにしてはならない。近年、SUVがエステートカーを追い越したとはいえ、ドイツではこの実用的な車種は依然として人気がある。タクシーとして、子供の送迎車として、あるいは実用的な日常のパートナーとして、エステートカーはドイツのストリートシーンの一部なのだ。しかし、このシューティングブレークは乗り手を選ぶ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>簡単なトリッククエスチョン： あなたの頭の中に思いつく最も豪華なエステートカーとは何か？「メルセデスAMG E 63」、「アウディRS 6」、あるいは「BMWアルピナB5」？この3台はどれも素晴らしいエンジンとエレガントなインテリアを備えた傑出した車だが、このワンオフカーに比べると、どれもありふれた車にしか見えない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションハウスのRMサザビーズがドバイで「ロールス・ロイス レイス」を競売にかける。2,500時間の作業でエレガントなシューティングブレークに丹念に改造されている。「ベントレー ベンテイガ」や「ランボルギーニ ウルス」のような高級SUVでさえ、比較にならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":34865,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image2-19.jpg" alt="" class="wp-image-34865"/><figcaption class="wp-element-caption">当初、7台の少量生産が予定されていた。現在、シルバースペクター シューティングブレークは1台しか存在しない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このワンオフモデルは、「シルバースペクター シューティングブレーク」の名を冠し、オランダ人デザイナー、Niels van Roij（ニールス フォン ロイ）によって製作された。改造はベルギーの「Carat Duchatelet社」によって行われた。フォン ロイは、「550マラネロ」をベースにした「フェラーリ ブレッドヴァン オマージュ」や「レンジローバー アドヴェンタム クーペ」など、華麗なコンバージョンで名を馳せてきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">シューティングブレークのベースは2ドアモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このシューティングブレークに改造された「Rolls-Royce Wraith（ロールス・ロイス レイス）」も実に魅力的だ。改造はAピラーの真後ろから始まる。ルーフはカーボンファイバー製で、リアに向かって平らになっている。「シューティングブレーク」のシルエットとは裏腹に、シルバースペクターは2ドアであることに変わりはない。「レイス」に標準装備されているリアヒンジのスーサイドドアはそのまま。ボタンひとつで電動開閉し、それ自体がスペクタクルだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完全にスタイリングが変更されたリアは、実に壮観だ。「シルバースペクター」のトランクリッドは、「レイス」のような従来のトランクリッドではなく、エステートカーにふさわしく、リアウィンドウと一緒に開くようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":34866,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image3-15.jpg" alt="" class="wp-image-34866"/><figcaption class="wp-element-caption">レザーとアルミの出会い。荷物を積むのがもったいない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その後ろには、レザーとアルミニウムで裏打ちされたちゃんとしたトランクがあり、飲み物の木箱や1週間分の買い物を入れるのに十分すぎるほどだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアは、ロールス・ロイスの顧客が期待するような豪華さだ。赤、黒、白の3色のレザーが、リアまで続く星のようなルーフライニングと調和している。「レイス」同様、「シルバースペクター」も本格的な4シーターである。しかし、新しいのはトランクへのオープンハッチで、もちろんレザーで覆われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">6.6リッターV12、632馬力</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「シルバースペクター」には「レイス」の巨大な6.6リッターV12が搭載されるが最高出力は632馬力のままで、エンジンには何の変更も加えられていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>オークションの説明文の情報によると、ドナーとなった2015年式「レイス」はイギリスで最初に登録されて、2017年にドイツに渡った。この特別な改造は2018年に依頼され、2,500時間以上を費やし、30万ユーロを超える費用をかけて、完成までに約18カ月を要したとされている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":34867,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/03/image4-15.jpg" alt="" class="wp-image-34867"/><figcaption class="wp-element-caption">レイス同様、シルバースペクター シューティングブレークも本格的な4シーターである。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初、「レイス」をベースにした7台の「シルバースペクター シューティングブレーク」の少量生産が計画されていたが、残念ながら実現しなかった。今日、ここに展示されているのは、わずか17,965kmしか走っていない、唯一の「シルバースペクター」の完成車である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">これが推定価格である</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>このワンオフモデルはドバイでオークションにかけられる。推定落札価格は約25万から30万ユーロ（約4,000～4,800万円）相当で、これはちょうどこのクルマにかけられた改造費用に相当する。中古のレイスが20万ユーロ（約3,200万円）以下で入手できるのは例外的なことだから、推定落札価格はバーゲンでしかない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、この特別なエステートカーには、羨望のまなざしが向けられること請け合いだ。学校の前でも、サッカーのピッチでも、スーパーの駐車場でも・・・。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最終的に280,625ドル（約4200万円）で落札された。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Courtesy of RM Sotheby's</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ここにも電動化の波が・・・　ロールス・ロイス　ラジエーターマスコットを刷新　空飛ぶ女神はどう変わるのか？</title>
		<link>https://autobild.jp/13639/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Mar 2022 05:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Rolls Royse]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス車]]></category>
		<category><![CDATA[エミリー]]></category>
		<category><![CDATA[カリナン]]></category>
		<category><![CDATA[ゴースト]]></category>
		<category><![CDATA[スピリット・オブ・エクスタシー]]></category>
		<category><![CDATA[スペクター]]></category>
		<category><![CDATA[ドーン]]></category>
		<category><![CDATA[フライングレディ]]></category>
		<category><![CDATA[ラジエターマスコット]]></category>
		<category><![CDATA[レイス]]></category>
		<category><![CDATA[ロールスロイス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=13639</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="972" height="547" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12562728920c6d3e.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12562728920c6d3e.jpg 972w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12562728920c6d3e-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12562728920c6d3e-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12562728920c6d3e-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/03/12562728920c6d3e-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 972px) 100vw, 972px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>新しい外観を身に纏うロールス・ロイス ラジエーターマスコット。ロールス・ロイスのラジエーターマスコットにも、e-car革命は影響を及ぼした！　このたび、空力特性を改善するためにリデザインされた。新しいエミリーの情報。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ロールス・ロイスは、ラジエーターマスコット「スピリット オブ エクスタシー」をエアロダイナミクス向上のために改良した。これまでのモデルでは、この問題は優先事項ではなかったが、ブランド初の電気自動車である次期「スペクター」の研究開発の面で、今やこのマスコットは重要な課題となっている。このためにロールス・ロイスは、ブランドの象徴であるラジエーターマスコットの姿を空気抵抗の低いものにする必要がある。そのキーワードは「レンジ（航続距離）」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>よりスポーティなスタンスと新しいスカートを採用したフィギュア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、ロールス・ロイスファンの人は、心配は無用だ。最初に想像されるほど、大きな変化はない。最も顕著なのは、脚の位置が変わったことだろうか。「エミリー」と呼ばれるこのフィギュアは、以前は両足を並べて立ち、風に向かって曲がっていたが、新バージョンでは、もう少しダイナミックな姿になる予定だ。片足を少し前に出し、しゃがんだ状態で、スタート台から走り出したばかりの短距離走者のようなイメージで。多くの人が翼と思うような膨らんだスカートも、ロールス・ロイスが改良したものだ。もはや、それほど高くは飛べない。空力的な意味もあるが、よりリアルにするためだ。高さが10cmから8.27cmになったのも、この改良のためと思われる。同社の情報によれば、フィギュアの顔も修正されているとのことだが、写真ではその変化は確認できない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/4/1/8/9/P90240988_highRes_rolls-royce-spirit-o-3ea6de08bdd44767.jpg" alt=""/><figcaption>新型に比べて、両足を並べて立つ旧型（この写真）はスカートがかなり高くなびいている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>現行モデルは旧スピリット オブ エクスタシーを継承</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ただし、すべてのモデルに新しい「スピリット オブ エクスタシー」が搭載されるわけではない。「ゴースト」、「レイス」、「ドーン」、そして「カリナン」からなる現行レンジは旧バージョンの「スピリット オブ エクスタシー」を維持し、2023年に発表される「スペクター」とそのあとに発表されるロールス・ロイスには、すべてこの新バージョンが採用される。ちなみに、ラジエーターマスコットの変更は、今回のリニューアルが初めてではない。1911年以来、英国の高級車を飾り続けたこの「スピリット オブ エクスタシー」は、たびたび細部のデザイン変更を受け、デザイン変更を繰り返してきた。例えば、ドライバーの視界を妨げないように膝をついたものもあったし、初代の身長は17cm以上もあったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フライングレディ」、「スピリットオブエクスタシー」、「エミリー」・・・呼び名はいろいろあれど、要はロールス・ロイスのパルテノン神殿グリルの上に、ピンと誇らしげに立っている「シンボル」の話である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最近では真っ黒のシンボルや、ガラス（クリスタル）の「スピリット オブ エクスタシー」などもあり、ガラスのものは純正オプションとして、約100万円なのだという。もちろん100万円握りしめてコーンズに行ったとしても、ロールス・ロイスのオーナーでなければ購入を断られることと思うが、そういう人にはぜひヤフーオークションを覗いてみてほしい。現在、22万円から220万円のあいだでいくつか発売中なので、欲しい方はぜひどうぞ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そんな「スピリット オブ エクスタシー」も今まで10回ほど大きさが変わっており、最初の大きさ（18cm）から、今やその半分程度の大きさとなっている。とはいっても、「最初」とは書いたが、1920年代には「スピリット オブ エクスタシー」は標準装備ではなかったため、「当初」のほうが正確な記述になろうか。いずれにしろ、こういった部分まで話題になるところが、さすが自動車の王様「ロールス・ロイス」である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Rolls Royce</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<p><strong>新しい外観を身に纏うロールス・ロイス ラジエーターマスコット。ロールス・ロイスのラジエーターマスコットにも、e-car革命は影響を及ぼした！　このたび、空力特性を改善するためにリデザインされた。新しいエミリーの情報。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ロールス・ロイスは、ラジエーターマスコット「スピリット オブ エクスタシー」をエアロダイナミクス向上のために改良した。これまでのモデルでは、この問題は優先事項ではなかったが、ブランド初の電気自動車である次期「スペクター」の研究開発の面で、今やこのマスコットは重要な課題となっている。このためにロールス・ロイスは、ブランドの象徴であるラジエーターマスコットの姿を空気抵抗の低いものにする必要がある。そのキーワードは「レンジ（航続距離）」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>よりスポーティなスタンスと新しいスカートを採用したフィギュア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、ロールス・ロイスファンの人は、心配は無用だ。最初に想像されるほど、大きな変化はない。最も顕著なのは、脚の位置が変わったことだろうか。「エミリー」と呼ばれるこのフィギュアは、以前は両足を並べて立ち、風に向かって曲がっていたが、新バージョンでは、もう少しダイナミックな姿になる予定だ。片足を少し前に出し、しゃがんだ状態で、スタート台から走り出したばかりの短距離走者のようなイメージで。多くの人が翼と思うような膨らんだスカートも、ロールス・ロイスが改良したものだ。もはや、それほど高くは飛べない。空力的な意味もあるが、よりリアルにするためだ。高さが10cmから8.27cmになったのも、この改良のためと思われる。同社の情報によれば、フィギュアの顔も修正されているとのことだが、写真ではその変化は確認できない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/3/0/2/4/1/8/9/P90240988_highRes_rolls-royce-spirit-o-3ea6de08bdd44767.jpg" alt=""/><figcaption>新型に比べて、両足を並べて立つ旧型（この写真）はスカートがかなり高くなびいている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>現行モデルは旧スピリット オブ エクスタシーを継承</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ただし、すべてのモデルに新しい「スピリット オブ エクスタシー」が搭載されるわけではない。「ゴースト」、「レイス」、「ドーン」、そして「カリナン」からなる現行レンジは旧バージョンの「スピリット オブ エクスタシー」を維持し、2023年に発表される「スペクター」とそのあとに発表されるロールス・ロイスには、すべてこの新バージョンが採用される。ちなみに、ラジエーターマスコットの変更は、今回のリニューアルが初めてではない。1911年以来、英国の高級車を飾り続けたこの「スピリット オブ エクスタシー」は、たびたび細部のデザイン変更を受け、デザイン変更を繰り返してきた。例えば、ドライバーの視界を妨げないように膝をついたものもあったし、初代の身長は17cm以上もあったのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フライングレディ」、「スピリットオブエクスタシー」、「エミリー」・・・呼び名はいろいろあれど、要はロールス・ロイスのパルテノン神殿グリルの上に、ピンと誇らしげに立っている「シンボル」の話である。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>最近では真っ黒のシンボルや、ガラス（クリスタル）の「スピリット オブ エクスタシー」などもあり、ガラスのものは純正オプションとして、約100万円なのだという。もちろん100万円握りしめてコーンズに行ったとしても、ロールス・ロイスのオーナーでなければ購入を断られることと思うが、そういう人にはぜひヤフーオークションを覗いてみてほしい。現在、22万円から220万円のあいだでいくつか発売中なので、欲しい方はぜひどうぞ。</p>
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<p>そんな「スピリット オブ エクスタシー」も今まで10回ほど大きさが変わっており、最初の大きさ（18cm）から、今やその半分程度の大きさとなっている。とはいっても、「最初」とは書いたが、1920年代には「スピリット オブ エクスタシー」は標準装備ではなかったため、「当初」のほうが正確な記述になろうか。いずれにしろ、こういった部分まで話題になるところが、さすが自動車の王様「ロールス・ロイス」である。</p>
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<p>Text: Katharina Berndt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Rolls Royce</p>
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		<item>
		<title>【速報】ロールスから初の電動モデル　2ドアクーペ　ロールス・ロイス・スペクター登場</title>
		<link>https://autobild.jp/10518/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Oct 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[EV]]></category>
		<category><![CDATA[Rolls Royce]]></category>
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		<category><![CDATA[ロールスロイス]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ロールス・ロイスが電気自動車を作る</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>V12の代わりに電気。ロールス・ロイスのEVであるスペクターの最初の写真と情報。 ロールス・ロイスは2030年までに内燃機関に別れを告げる。同ブランド初の電気自動車は「スペクター（Spectre）」と名付けられ、2023年末に発売される予定だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ロールス・ロイスの特徴は、高級感と並んで、大きなエンジンだ。<br>
「ファントム」、「レイス」、「カリナン」など、現行モデルには、すべてV12が採用されている。<br>
しかし、この時代はあと数年で終わりを告げる。<br>
他の多くのメーカーと同様に、ロールス・ロイスも、また、内燃機関に別れを告げようとしているからだ。<br>
2030年までに、ロールス・ロイスは、電気自動車だけを提供したいと考えている。<br>
その第1号となる「スペクター」は、2023年末に発売される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>電気自動車のロールス・ロイスは250万kmの走行テストを実施</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ロールス・ロイスによれば、「スペクター」のテスト走行距離は250万kmと、これまで以上に多くなるという。<br> この高級車は、2016年に、「ファントム」で発表されたアルミニウムアーキテクチャー「スペースフレーム」をベースにしている。<br> また、最初の公式写真によれば、「スペクター」は2ドアクーペとなり、その基本的な形状は「レイス」に近いものになるようだ。<br> 公表された写真のフロントは完全にマスクされている。<br> したがって、典型的な長方形のヘッドライトが維持されるかどうかは、まだ明らかになっていない。<br> 現時点では、リアビューもあまり明らかになっていない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/4/8/6/9/9/1-caac89691afc8857.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、「スペクター」も「スピリット オブ エクスタシー」を纏っている。<br>そして、「スペクター」には、すでにいくつかのロールス・ロイスの特徴的なディテールが見て取れる。<br> 例えば、ドアは後部にヒンジが付いている。<br> また、格納式のドアハンドルの代わりに、おなじみの特徴的なバリアントが採用されており、これはフェンダーにも引き継がれている。<br> もちろん、最も重要なことも欠けていない。<br> スペクターには「スピリット オブ エクスタシー」と呼ばれる、ラジエーターグリルに装着されたマスコットが付いている。<br> しかし、ロールス・ロイスといえども、空気抵抗を減らさなければならない。<br> そのため、電気自動車には、空気力学的に最適化された、ホイールが装着されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":10520,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/P90437864-lowRes.jpg" alt="" class="wp-image-10520"/><figcaption>スペクターの基本的な形状はロールス・ロイスらしいものとなっている。特徴的なライトが残るかどうかは、まだ明らかになっていない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>駆動方式は新型BMW i7の可能性も</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> パワートレインに関する情報もまだない。<br> しかし、噂では、親会社であるBMWの技術が使われると言われている。<br> BMWは「i7」で、使用可能なバッテリーも供給できるモデルを計画している。<br> ロールス・ロイスのモデルは、その豪華な装備のために、当然ながら、かなりの重量があり、断熱材も充実している。<br> しかしそれでも120kWものバッテリーを搭載すれば、それなりの航続距離を確保できると推測される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":10519,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/P90437866-lowRes.jpg" alt="" class="wp-image-10519"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>なんでまたスペクターなどというネーミングにしたのか、ちょっと納得がいかない部分もあるが、ロールス・ロイスも完全EVモデルになり、その第一弾がエレガントなクーペに決定した、ということが名前よりも大切なニュースである。極論してしまえば、ロールス・ロイスのような高価格のモデルの場合、どれだけ高価で、重いバッテリーを積もうが、正直それが販売に影響することなどありえないし、世の中のイメージリーダーとしては、EVに乗っていると周りに理解され、そういうまなざしで注目されることこそが大切なのであろう。<br>
おそらく価格は今のモデルよりももっとずっと高価になるだろうし、生産台数も限られたものになるだろう。だがそもそもロールス・ロイスというのはそういうものであり、一般人には関係のない、アンタッチャブルな自動車なのである。<br>
それにしても、スペクターというネーミング、007ファンとしてはなんとも受け入れがたい。なにしろ「SPECTRE」とは固有名称ではなく、Special Executive for Counter intelligence 、Terrorism、Revenge and  Extortion（対敵情報活動、テロ、復讐、強要のための特別機関）のことであり、言ってみれば物騒で悪いことをやる集団、という意味なのだが・・・。<br>
本当にロールス・ロイスはそれで良かったんだろうか？？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Rolls-Royce</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BOT50+C9RNN6+2U26+5YZ76" rel="nofollow">最高技術で時計修理・オーバーホール</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3BOT50+C9RNN6+2U26+5YZ76" alt="">
<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HA0HH+E3URSI+4OMU+60WN5" rel="nofollow">
<img border="0" width="320" height="50" alt="" src="https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=210419189853&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000021855001012000&amp;mc=1"></a>
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<!-- wp:html -->
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BSZDH+A7XWMQ+4K9C+TUGK2" rel="nofollow">水道水を注ぐだけの簡単サーバー【アクアバンク】</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3BSZDH+A7XWMQ+4K9C+TUGK2" alt="">
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/ed89dc9034c8bf21-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>ロールス・ロイスが電気自動車を作る</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>V12の代わりに電気。ロールス・ロイスのEVであるスペクターの最初の写真と情報。 ロールス・ロイスは2030年までに内燃機関に別れを告げる。同ブランド初の電気自動車は「スペクター（Spectre）」と名付けられ、2023年末に発売される予定だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ロールス・ロイスの特徴は、高級感と並んで、大きなエンジンだ。<br>
「ファントム」、「レイス」、「カリナン」など、現行モデルには、すべてV12が採用されている。<br>
しかし、この時代はあと数年で終わりを告げる。<br>
他の多くのメーカーと同様に、ロールス・ロイスも、また、内燃機関に別れを告げようとしているからだ。<br>
2030年までに、ロールス・ロイスは、電気自動車だけを提供したいと考えている。<br>
その第1号となる「スペクター」は、2023年末に発売される予定だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>電気自動車のロールス・ロイスは250万kmの走行テストを実施</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ロールス・ロイスによれば、「スペクター」のテスト走行距離は250万kmと、これまで以上に多くなるという。<br> この高級車は、2016年に、「ファントム」で発表されたアルミニウムアーキテクチャー「スペースフレーム」をベースにしている。<br> また、最初の公式写真によれば、「スペクター」は2ドアクーペとなり、その基本的な形状は「レイス」に近いものになるようだ。<br> 公表された写真のフロントは完全にマスクされている。<br> したがって、典型的な長方形のヘッドライトが維持されるかどうかは、まだ明らかになっていない。<br> 現時点では、リアビューもあまり明らかになっていない。</p>
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<p>もちろん、「スペクター」も「スピリット オブ エクスタシー」を纏っている。<br>そして、「スペクター」には、すでにいくつかのロールス・ロイスの特徴的なディテールが見て取れる。<br> 例えば、ドアは後部にヒンジが付いている。<br> また、格納式のドアハンドルの代わりに、おなじみの特徴的なバリアントが採用されており、これはフェンダーにも引き継がれている。<br> もちろん、最も重要なことも欠けていない。<br> スペクターには「スピリット オブ エクスタシー」と呼ばれる、ラジエーターグリルに装着されたマスコットが付いている。<br> しかし、ロールス・ロイスといえども、空気抵抗を減らさなければならない。<br> そのため、電気自動車には、空気力学的に最適化された、ホイールが装着されている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/10/P90437864-lowRes.jpg" alt="" class="wp-image-10520"/><figcaption>スペクターの基本的な形状はロールス・ロイスらしいものとなっている。特徴的なライトが残るかどうかは、まだ明らかになっていない。</figcaption></figure>
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<h3>駆動方式は新型BMW i7の可能性も</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p> パワートレインに関する情報もまだない。<br> しかし、噂では、親会社であるBMWの技術が使われると言われている。<br> BMWは「i7」で、使用可能なバッテリーも供給できるモデルを計画している。<br> ロールス・ロイスのモデルは、その豪華な装備のために、当然ながら、かなりの重量があり、断熱材も充実している。<br> しかしそれでも120kWものバッテリーを搭載すれば、それなりの航続距離を確保できると推測される。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>なんでまたスペクターなどというネーミングにしたのか、ちょっと納得がいかない部分もあるが、ロールス・ロイスも完全EVモデルになり、その第一弾がエレガントなクーペに決定した、ということが名前よりも大切なニュースである。極論してしまえば、ロールス・ロイスのような高価格のモデルの場合、どれだけ高価で、重いバッテリーを積もうが、正直それが販売に影響することなどありえないし、世の中のイメージリーダーとしては、EVに乗っていると周りに理解され、そういうまなざしで注目されることこそが大切なのであろう。<br>
おそらく価格は今のモデルよりももっとずっと高価になるだろうし、生産台数も限られたものになるだろう。だがそもそもロールス・ロイスというのはそういうものであり、一般人には関係のない、アンタッチャブルな自動車なのである。<br>
それにしても、スペクターというネーミング、007ファンとしてはなんとも受け入れがたい。なにしろ「SPECTRE」とは固有名称ではなく、Special Executive for Counter intelligence 、Terrorism、Revenge and  Extortion（対敵情報活動、テロ、復讐、強要のための特別機関）のことであり、言ってみれば物騒で悪いことをやる集団、という意味なのだが・・・。<br>
本当にロールス・ロイスはそれで良かったんだろうか？？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Katharina Berndt<br> 加筆： 大林晃平<br> Photo: Rolls-Royce</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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			</item>
		<item>
		<title>【あの日に帰りたい】最終回　名車、珍車、スーパーカー＆実用車　1960年代のクルマ124選　後編</title>
		<link>https://autobild.jp/10105/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Sep 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[1960年代 名車]]></category>
		<category><![CDATA[1960年代のクルマ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="729" height="486" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950.jpg 729w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 729px) 100vw, 729px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>活気あふれる60年代（その2）: プジョー、ルノー、ロールスロイス、ポルシェ、ボルボからVWまで38台</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>1960年代のドイツ。ペチコートの代わりにミニスカート、そしてビートルの代わりにコンパクトカー。そして（！）、ハンブルクの港に、初めて日本車が上陸したのも60年代だった。スウィンギングシクスティーズ（Swinging Sixties）のクルマを一気に紹介！今回は最終回となる、後編をおとどけする！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当時、飲酒運転を禁止するアルコールの限界量はまだ存在しなかったのだ！！！<br>
アメリカであらゆる販売記録を塗り替えていた「VWビートル」と同じように、セルフモニター用のパフチューブが大ヒットしていた。<br>
「NSUプリンツ」のデザインは、アメリカでは「シボレー コルベア」に由来している。<br>
そして、1967年、ハンブルクの港にはまったく異なる惑星からの未知なるものが到着する。<br>
1967年、ハンブルクの港に到着したのは、日本からドイツに正規輸入された最初の車、「ホンダS800」だった。<br>
全長3.34メートル、車重760キロ、最高出力67馬力。<br>
さらに、8,750ドイツマルク（約58万円）というわずかな価格も印象的だった。<br>
4気筒で11,000rpmまで回転する。<br>
しかし、ドイツ人は懐疑的で、「ビートル」や「オペル カデット」を好んで購入した。<br>
以下のフォトギャラリーでは、1960年代にドイツで走っていたすべての車を、アルファベット順に紹介する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Wirtschaftswunder-729x486-93b6fdfdd2dc48a9.jpg" alt=""/><figcaption>ユニークでファニーフェイスなクルマがたくさん街中を走っていた60年代のドイツ。本当にどの車も表情豊かで、威圧感のあるトゲトゲしいものなど見当たらないのに注意。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Opel-GT-729x486-0a8bb567b9cea7c0.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペルGT:</strong> 1960年代の手頃な価格のスポーツクーペで、これほど夢のような車は他になく、「オペルGT」のように、カーブを自在に曲がり、スムーズに走り続けることができる車は他になかった。それは、自分自身を宣言した車だった。広告主は、いくつかの奇抜な言葉を残しただけだったが、それは歴史に残るものだった。「空を飛ぶことだけが美しいことだ "Only flying is more beautiful"」<br>  大林浩平: オペルといえば地味な実用車という考え方も間違いではないけれど、実際には、昔からラリー大好き、格好いいクーペ大好きなメーカーなのである。「カリブラ」の祖先ともいえるこの「GT」、どことなく、コルベット＋トヨタ2000GT÷2風味ではあるが、基本的なフォルムはスリークで美しい。トランクキャリアはもちろんオプション。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Panhard-24-729x486-2fe81bf2a70322a0.jpg" alt=""/><figcaption><strong>パナール24:</strong> 1963年、フランスの老舗自動車メーカー、パナールの最後のモデルが登場した。未来的な空力的形状のボディと、古めかしいデザインの2気筒が対照的だった。1965年にはシトロエンがパナールの全株式を取得し、1967年には最後の24台が生産工場を後にした。<br>  大林浩平: パナールの空気レンズ、という自動車エンスージャストの都市伝説が有名なパナール。本来は写真のような未来的な自動車のメーカーだった（それでもエンジンはたいしたことがないものだったので、走行性能自体は、そこそこだったはず）。写真の女性は、出迎えてくれた愛犬に頬ずりとキスをしているのであろう。おいおい、という感じの、向こうの旦那（紳士）がおかしい（笑）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-204-729x486-8e16f932316dff71.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー204:</strong> プジョーもまた、横置きのフロントエンジンと、前輪駆動という、独創的なデザインをアレック イシゴニスから借り受けた。前輪駆動の最初のプジョーは、確かなハンドリングと余裕のある空間で輝いていた。<br>  大林浩平: フランスの実用車といえばプジョー。写真の「204」にはディーゼルエンジンなども持ちながら、高速性能も優れた自動車だった。日本にもちゃんと輸入され、一部の愛好家のもとで使われた。写真のベルリーナの他に、ワゴンとクーペもある。デザインはもちろんピニンファリーナである。金髪の姫ドラとの組み合わせがチャーミングだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-304-729x486-110e1f23d48899e3.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー304:</strong> 1969年に登場した「プジョー304」は、ラジエターグリル、ヘッドライト、延長されたリアエンドを除き、先代の「204」とほぼ同じである。最大の違いは、「304」が弾力性のあるアルミ製4気筒で65馬力を発揮することだ。<br>  大林浩平: 黄色いライトがつり目になった、プジョーらしい表情の「304」。ボディデザインはもちろんピニンファリーナである。傍らに立つ女性の赤いブーツ（ジャケットの下に着た赤い服とトーンが同じなのがなんともお洒落）が、黄色いライトと実にいいマッチングである。こちらにはクーペ、ワゴンに加えて、カブリオレもあった。前後ドアとも、一切の三角窓を持たないため、実にすっきりした印象となっている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-404-729x486-1e29d204061ec141.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー404:</strong> ピニンファリーナが描いた台形のボディに特徴的なテールフィンを備え、1975年まで生産された。「プジョー404」は、製造された15年間（1960〜1975）で270万台を販売した。そして、それまでのプジョーブランドの中で最も成功した商品となった。<br>  大林浩平: この「プジョー404」で、初めてピニンファリーナデザインであるということを公表したが、テールフィンを持つ4ドアの他にクーペ、ワゴン、カブリオレに加え、（なんと）ピックアップトラックまでもラインナップに加えた。生産台数180万台以上と言われるヒット作で、長年に渡りアフリカなどでも大活躍した実用車であった。フロントガラスが湾曲したRを持っているため、前方視界もよさそうだ。すでにスライディングルーフを持っているのもプジョーらしい。 </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-404-Cabriolet-729x486-d548a2f16c4f74c8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー404カブリオレ: </strong>ピニンファリーナがデザインした「プジョー404カブリオレ（1962～1968）」は、新車時から高級車だった。わずか1万387台しか製造されなかった。「404クーペ」は6,837台と、さらに希少性が高い。<br>  大林浩平: 一見、エンブレムを付け替えればアルファかと見間違えるほどのデザイン。黄色いヘッドライトとドライビングライトのガラスカットも繊細で美しい。ミシュランらしいパターンのラジアルタイヤにも注目。ボンネットに座った女性の、デザイン性に、ニットと溢れる靴も実にフランス的である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-504-729x486-1d183bcf57f97dac.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー504: </strong>プジョーは「504」によって、高品質で信頼性の高い自動車メーカーとしての名声を確立した。コンベンショナルなデザインの「504」は、世界中で販売されるベストセラーとなった。1968年から1983年までフランスで製造され、最後の「504」がナイジェリアの生産ラインから出荷されたのは2005年だった。合計で、370万台以上の「504」が生産された。<br>  大林浩平: プジョーの中のプジョーといえば、これ。ピニンファリーナデザインの美しいボディだが、室内も広く、ソフトな布シートは実に快適。日本にもディーゼルエンジンのモデルが輸入され、手回し式のスライディングルーフもオプションで選べた。……というふうに詳しいのは、小生、小学生当時、このクルマが憧れの自動車で、本当に欲しかったためである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-504-Cabriolet-729x486-91f6f4af458d3e2d.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー504カブリオレ:</strong> セダンの1年後、1969年には、「504クーペ」と「カブリオレ」が登場した。均整のとれたプジョーのスタイリングは、イタリアのピニンファリーナが担当した。しかし、デザインだけでなく、完成車もイタリアで製造されていたため、生産品質は、セダンよりも劣るという残念な結果になった。<br>  大林浩平: 残念ながら品質ではイマイチだったかもしれないが、ボディデザインは流麗でシンプルながら美しい。ただし4灯ライトだけは、「504」セダンのもののほうが似合っていると思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/VW-Porsche-914-729x486-9064f8a9bc94fb3e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>VWポルシェ914:</strong> 1969年のIAAで発表されたドイツ初の市販ミッドエンジンスポーツカー。VWとポルシェの共同開発によって生まれたこの車は、「大衆のためのポルシェ（people's Porsche）」や「Vo-Po」と呼ばれていた。しかし、それは本当のサクセスストーリーだった。1976年にシリーズが終了するまでに、115,631台の4気筒ポルシェが工場から出荷されたのである。<br>  大林浩平: ポルシェらしくないことが原因となり、一代限りで消えてしまったことは残念だが、今あらためてみるとなかなか近未来的なデザインでなかなかスタイリッシュだ。特にこのボディカラーは良い雰囲気である。こういうコンパクトで小さいポルシェ、もう二度と出ないのだろうか？　後ろの低翼の小型機も気になるが、セスナでも、パイパーでも、ビーチクラフトでもシーラスでもなさそう。わかった人がいたら教えてほしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Porsche-911-729x486-dafbd5954c1a19ae.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ911: </strong>プロトタイプは「901」と呼ばれていたが、プジョーがすでに「901」は登録していたので使えなかった。ボディ、6気筒ボクサーエンジン、シャシーはまったくの新設計である。初代「911」は1964年9月に発売され、価格は21,900ドイツマルク（約145万円）、130馬力で210km/hの加速を実現した。歴史に残る世界文化遺産の1台だ。<br>  大林浩平: もう私ごときがああだこうだ言うことはない、誰もが知っている「911」。今でも（そしてこれからも）続く壮大で果てしない発展のストーリーは、ここから始まったのである。うしろに並んだ色とりどりの「356」のほうも気になる、というあなたは本当のポルシェファンでしょう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-4-729x486-7e0e1982555795c7.jpg" alt=""/><figcaption>ルノー4: 1961年に登場した「ルノー4（キャトル）」は、空間利用の面で、まったく新しい基準を打ち立てた。4枚のドアと、巨大なテールゲートを備えた「R4」は、万能のトランスポートとして活躍した。これに対して、「シトロエン2CV」や「VWビートル」は、まさに時代遅れの存在であった。<br>  大林浩平: 写真のモデルは初期の一台と思われるが、基本的には「このまま」長きにわたって作られた「キャトル」。スライド式の窓が特徴。「シトロエン2CV」ほどのプリミティブさこそないが、それでもシンプルで簡素。一応クーラーも用意されたが、はっきり言って、使うとパワーが落ちてろくすっぽ走りません。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-6-729x486-d8003e4afe4a1da8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー6:</strong> 1968年、ルノーは「R4」と「R16」を掛け合わせてR6を開発した。「ルノー6」は前輪駆動、6枚のサイドウィンドウ、大きなテールゲートも備えていた。ドイツでは、1980年の生産終了までに、116,100台が販売されている。<br>  大林浩平: 「4（キャトル）」は知っているが、「6」は知られていないし、めったに（というかまったく）見かけない。ちゃんとスライド式でなくなった窓を持つなど、言ってみれば「4」の豪華版だったが、中身は「4」と同じパワーユニットだったため、あまりに遅く、大不評のモデルであった。ちなみにちゃんとした読み方は、「ルノー シス」。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-8-729x486-666042d3fbc91656.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー8:</strong> 好評を博した「ドルフィン」に続いて、1963年に登場した「ナンバー8」の後継モデル。先代モデルに比べて、角張ったデザインになったが、駆動方式は定評のあるリアエンジンと後輪駆動を採用した。スポーティなゴルディーニバージョン（写真）は、ラリーやレースで数々の成功を収めた。<br>  大林浩平: きっとエンスージャストなら一度は見たことのあるこの写真。サーキットで大活躍する「ゴルディーニ」である。うしろのエッソやマルティーニの看板も実に好い雰囲気だが、ガードレールも「木」であることに注意。蛇足ながら、読み方は「ルノー ウイット」。といっても「冗談」という意味じゃありません。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-Caravelle-729x486-eaee3edb1a0dde3b.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー キャラベラ:</strong> 「キャラベラ（ヨーロッパでは1959年から1963年までフローライドとして販売）」には、「ドルフィン」の魅力的な丸みはあまり残っていなかった。ピエトロ フルアはここでも手腕を発揮し、1963年から1968年まで販売された「キャラベラ」に、スポーティでスリムなボディドレスを与えたのである。<br>  大林浩平: 「ルノー キャラベラ（日本的な読み方だと、カラベルと言われることが多い）」の中身は、「ドーフィン」で、ということは普通の性能の実用車である。写真のオープンモデルの他に、クローズドのクーペもあった。ピエトロ フルア（ということはカロッツェリア ギア）のデザインだが、製作はギアではなくルノー工場で生産された。似たような車で、水陸両用車（アンフィ キャット）もあるが、「カラベル」では水上は無理。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-12-729x486-fc38ff066a3f98d6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー12: </strong>ルノーの前輪駆動車としては初めてフロアシフトを採用した「R12」は、成功モデルとなる。ドイツ国内だけでも、1969年から1979年の間に約13万2,000台を販売した。その技術は極めて堅牢なものとされ、「R12」はルーマニアで2004年まで、「ダチア1300」として生産ラインを転がり続けた。<br>  大林浩平: 「ルノー12」、読み方は「ルノー ドウズ」。フロアシフトの4MTの他に、3ATもあり、ボデイバリエーションも、写真のセダンの他に、ワゴン、ピックアップトラック、さらにコマーシャルバンもある（つまりカングーの先祖ともいえる）。ルノーにとって大ヒットとなり、250万台以上が作られた。今見ると、ホイールアーチとタイアの隙間の大きいこと。おそらく素通しのガラスがじつに透け透け。見えすぎちゃって困るのぉ、である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-16-729x486-3e8d1bb3275a0cd6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー16:</strong> 前輪駆動、大きなテールゲート、可変式の室内空間など、「ルノー4」で実現したスモールカーの天才的なコンセプトを、ミッドサイズクラスに持ち込むきっかけとなった。1965年、ルノーはハッチバック、大型テールゲート、広い室内空間を持つ初のミッドサイズカー、「16」をジュネーブで誇らしげに発表した。<br>  大林浩平: 「ルノー16」、読み方は「ルノー セーズ」。ルノー初の「ヨーロッパカーオブザイヤー」受賞車（1966年）でもある。パワーウインドウの装備されたモデルもあるなど、内容もデラックスな仕様も多かった。日本にも正規輸入され、カーグラフィック誌の副編集長だった大川 悠氏が、中古車を2台続けて愛用していたこともある（ボロボロの個体で、いつもホルツを塗りたくって直していたことから、通称、ホルツスペシアル）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Rolls-Royce-Silver-Shadow-729x486-2dc220c5ef83080d.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ロールスロイス シルバーシャドー: </strong>伝統を重んじる人々にとって、新しいロールスロイスの登場は常に衝撃的なものだ。1965年に発表された「シルバーシャドー」は、バロック様式の先代「シルバークラウド」に比べて、かなり平たく、狭く、短くなっていた。ロールスロイスはその性能を前面に押し出していたが、価格は隠していた。その価格は、88,700ドイツマルク（約1,900万円）で、標準モデルの「ビートル」20台分に相当した。<br>  大林浩平: 現代的なボディデザインをまとった最初のロールスロイス。最初のモノコックボデイをデザインしたのは（公にされてはいないが）、ピニンファリーナデザインとも言われている。内容もかなり革新的ではあったが、複雑な装備がトラブルを併発し、メンテナンスには多大な労力と費用がかかる。この時期から、双子車としてベントレーブランドのモデルも生まれ、途中からロングホイールベースも追加される。<br>  余談ながら、その前に、マーガレット王女専用車としてワンオフで作られたシルバーシャドーのロングホイールベース版も生まれているが、この一台だけは特殊で、Bピラーの後ろの部分でストレッチされているため、他のモデルとの違いが判別できる。 </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Rover-P6-729x486-64672eb265955be2.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ローバー2000/2200/3500 P6: </strong>「ローバーP6」は、香り高いレザーとウッドを使ったキャビン、そして楽しいテクノロジーを備えた、1960年代から1970年代にかけての真の「ピープルズロイス（大衆のためのロールスロイス）」であり、傑出した、抑制された、そしてそのモダンなデザインのおかげで進歩的でもあった。「ローバーP6」は、1964年に「欧州カーオブザイヤー」を受賞した最初の車だ。<br>  大林浩平: ローバーの作った「シトロエンDS（ソリハル製シトロエンと呼ばれた。これはシトロエンが英国で作られていたことへ意識しての対照的な比喩表現ともいえる）」とも呼ばれた革新的なモデル。ボディの作りも良く、かつて2000TCオーナーであったCG誌名誉編集長の故小林彰太郎氏は、「コトリと閉まるドア」と形容していた。なお、設計は後に「レンジローバー」を生み出すことになるサー スペンキングである。</figcaption></figure>
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<p>次ページ　サーブ95</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="729" height="486" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950.jpg 729w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/Sunbeam-Alpine-729x486-1631fffb97b47950-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 729px) 100vw, 729px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>活気あふれる60年代（その2）: プジョー、ルノー、ロールスロイス、ポルシェ、ボルボからVWまで38台</h2>
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<p><strong>1960年代のドイツ。ペチコートの代わりにミニスカート、そしてビートルの代わりにコンパクトカー。そして（！）、ハンブルクの港に、初めて日本車が上陸したのも60年代だった。スウィンギングシクスティーズ（Swinging Sixties）のクルマを一気に紹介！今回は最終回となる、後編をおとどけする！</strong></p>
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<p>当時、飲酒運転を禁止するアルコールの限界量はまだ存在しなかったのだ！！！<br>
アメリカであらゆる販売記録を塗り替えていた「VWビートル」と同じように、セルフモニター用のパフチューブが大ヒットしていた。<br>
「NSUプリンツ」のデザインは、アメリカでは「シボレー コルベア」に由来している。<br>
そして、1967年、ハンブルクの港にはまったく異なる惑星からの未知なるものが到着する。<br>
1967年、ハンブルクの港に到着したのは、日本からドイツに正規輸入された最初の車、「ホンダS800」だった。<br>
全長3.34メートル、車重760キロ、最高出力67馬力。<br>
さらに、8,750ドイツマルク（約58万円）というわずかな価格も印象的だった。<br>
4気筒で11,000rpmまで回転する。<br>
しかし、ドイツ人は懐疑的で、「ビートル」や「オペル カデット」を好んで購入した。<br>
以下のフォトギャラリーでは、1960年代にドイツで走っていたすべての車を、アルファベット順に紹介する。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Wirtschaftswunder-729x486-93b6fdfdd2dc48a9.jpg" alt=""/><figcaption>ユニークでファニーフェイスなクルマがたくさん街中を走っていた60年代のドイツ。本当にどの車も表情豊かで、威圧感のあるトゲトゲしいものなど見当たらないのに注意。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Opel-GT-729x486-0a8bb567b9cea7c0.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペルGT:</strong> 1960年代の手頃な価格のスポーツクーペで、これほど夢のような車は他になく、「オペルGT」のように、カーブを自在に曲がり、スムーズに走り続けることができる車は他になかった。それは、自分自身を宣言した車だった。広告主は、いくつかの奇抜な言葉を残しただけだったが、それは歴史に残るものだった。「空を飛ぶことだけが美しいことだ "Only flying is more beautiful"」<br>  大林浩平: オペルといえば地味な実用車という考え方も間違いではないけれど、実際には、昔からラリー大好き、格好いいクーペ大好きなメーカーなのである。「カリブラ」の祖先ともいえるこの「GT」、どことなく、コルベット＋トヨタ2000GT÷2風味ではあるが、基本的なフォルムはスリークで美しい。トランクキャリアはもちろんオプション。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Panhard-24-729x486-2fe81bf2a70322a0.jpg" alt=""/><figcaption><strong>パナール24:</strong> 1963年、フランスの老舗自動車メーカー、パナールの最後のモデルが登場した。未来的な空力的形状のボディと、古めかしいデザインの2気筒が対照的だった。1965年にはシトロエンがパナールの全株式を取得し、1967年には最後の24台が生産工場を後にした。<br>  大林浩平: パナールの空気レンズ、という自動車エンスージャストの都市伝説が有名なパナール。本来は写真のような未来的な自動車のメーカーだった（それでもエンジンはたいしたことがないものだったので、走行性能自体は、そこそこだったはず）。写真の女性は、出迎えてくれた愛犬に頬ずりとキスをしているのであろう。おいおい、という感じの、向こうの旦那（紳士）がおかしい（笑）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-204-729x486-8e16f932316dff71.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー204:</strong> プジョーもまた、横置きのフロントエンジンと、前輪駆動という、独創的なデザインをアレック イシゴニスから借り受けた。前輪駆動の最初のプジョーは、確かなハンドリングと余裕のある空間で輝いていた。<br>  大林浩平: フランスの実用車といえばプジョー。写真の「204」にはディーゼルエンジンなども持ちながら、高速性能も優れた自動車だった。日本にもちゃんと輸入され、一部の愛好家のもとで使われた。写真のベルリーナの他に、ワゴンとクーペもある。デザインはもちろんピニンファリーナである。金髪の姫ドラとの組み合わせがチャーミングだ。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-304-729x486-110e1f23d48899e3.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー304:</strong> 1969年に登場した「プジョー304」は、ラジエターグリル、ヘッドライト、延長されたリアエンドを除き、先代の「204」とほぼ同じである。最大の違いは、「304」が弾力性のあるアルミ製4気筒で65馬力を発揮することだ。<br>  大林浩平: 黄色いライトがつり目になった、プジョーらしい表情の「304」。ボディデザインはもちろんピニンファリーナである。傍らに立つ女性の赤いブーツ（ジャケットの下に着た赤い服とトーンが同じなのがなんともお洒落）が、黄色いライトと実にいいマッチングである。こちらにはクーペ、ワゴンに加えて、カブリオレもあった。前後ドアとも、一切の三角窓を持たないため、実にすっきりした印象となっている。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-404-729x486-1e29d204061ec141.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー404:</strong> ピニンファリーナが描いた台形のボディに特徴的なテールフィンを備え、1975年まで生産された。「プジョー404」は、製造された15年間（1960〜1975）で270万台を販売した。そして、それまでのプジョーブランドの中で最も成功した商品となった。<br>  大林浩平: この「プジョー404」で、初めてピニンファリーナデザインであるということを公表したが、テールフィンを持つ4ドアの他にクーペ、ワゴン、カブリオレに加え、（なんと）ピックアップトラックまでもラインナップに加えた。生産台数180万台以上と言われるヒット作で、長年に渡りアフリカなどでも大活躍した実用車であった。フロントガラスが湾曲したRを持っているため、前方視界もよさそうだ。すでにスライディングルーフを持っているのもプジョーらしい。 </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-404-Cabriolet-729x486-d548a2f16c4f74c8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー404カブリオレ: </strong>ピニンファリーナがデザインした「プジョー404カブリオレ（1962～1968）」は、新車時から高級車だった。わずか1万387台しか製造されなかった。「404クーペ」は6,837台と、さらに希少性が高い。<br>  大林浩平: 一見、エンブレムを付け替えればアルファかと見間違えるほどのデザイン。黄色いヘッドライトとドライビングライトのガラスカットも繊細で美しい。ミシュランらしいパターンのラジアルタイヤにも注目。ボンネットに座った女性の、デザイン性に、ニットと溢れる靴も実にフランス的である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-504-729x486-1d183bcf57f97dac.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー504: </strong>プジョーは「504」によって、高品質で信頼性の高い自動車メーカーとしての名声を確立した。コンベンショナルなデザインの「504」は、世界中で販売されるベストセラーとなった。1968年から1983年までフランスで製造され、最後の「504」がナイジェリアの生産ラインから出荷されたのは2005年だった。合計で、370万台以上の「504」が生産された。<br>  大林浩平: プジョーの中のプジョーといえば、これ。ピニンファリーナデザインの美しいボディだが、室内も広く、ソフトな布シートは実に快適。日本にもディーゼルエンジンのモデルが輸入され、手回し式のスライディングルーフもオプションで選べた。……というふうに詳しいのは、小生、小学生当時、このクルマが憧れの自動車で、本当に欲しかったためである。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Peugeot-504-Cabriolet-729x486-91f6f4af458d3e2d.jpg" alt=""/><figcaption><strong>プジョー504カブリオレ:</strong> セダンの1年後、1969年には、「504クーペ」と「カブリオレ」が登場した。均整のとれたプジョーのスタイリングは、イタリアのピニンファリーナが担当した。しかし、デザインだけでなく、完成車もイタリアで製造されていたため、生産品質は、セダンよりも劣るという残念な結果になった。<br>  大林浩平: 残念ながら品質ではイマイチだったかもしれないが、ボディデザインは流麗でシンプルながら美しい。ただし4灯ライトだけは、「504」セダンのもののほうが似合っていると思う。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/VW-Porsche-914-729x486-9064f8a9bc94fb3e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>VWポルシェ914:</strong> 1969年のIAAで発表されたドイツ初の市販ミッドエンジンスポーツカー。VWとポルシェの共同開発によって生まれたこの車は、「大衆のためのポルシェ（people's Porsche）」や「Vo-Po」と呼ばれていた。しかし、それは本当のサクセスストーリーだった。1976年にシリーズが終了するまでに、115,631台の4気筒ポルシェが工場から出荷されたのである。<br>  大林浩平: ポルシェらしくないことが原因となり、一代限りで消えてしまったことは残念だが、今あらためてみるとなかなか近未来的なデザインでなかなかスタイリッシュだ。特にこのボディカラーは良い雰囲気である。こういうコンパクトで小さいポルシェ、もう二度と出ないのだろうか？　後ろの低翼の小型機も気になるが、セスナでも、パイパーでも、ビーチクラフトでもシーラスでもなさそう。わかった人がいたら教えてほしい。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Porsche-911-729x486-dafbd5954c1a19ae.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ911: </strong>プロトタイプは「901」と呼ばれていたが、プジョーがすでに「901」は登録していたので使えなかった。ボディ、6気筒ボクサーエンジン、シャシーはまったくの新設計である。初代「911」は1964年9月に発売され、価格は21,900ドイツマルク（約145万円）、130馬力で210km/hの加速を実現した。歴史に残る世界文化遺産の1台だ。<br>  大林浩平: もう私ごときがああだこうだ言うことはない、誰もが知っている「911」。今でも（そしてこれからも）続く壮大で果てしない発展のストーリーは、ここから始まったのである。うしろに並んだ色とりどりの「356」のほうも気になる、というあなたは本当のポルシェファンでしょう。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-4-729x486-7e0e1982555795c7.jpg" alt=""/><figcaption>ルノー4: 1961年に登場した「ルノー4（キャトル）」は、空間利用の面で、まったく新しい基準を打ち立てた。4枚のドアと、巨大なテールゲートを備えた「R4」は、万能のトランスポートとして活躍した。これに対して、「シトロエン2CV」や「VWビートル」は、まさに時代遅れの存在であった。<br>  大林浩平: 写真のモデルは初期の一台と思われるが、基本的には「このまま」長きにわたって作られた「キャトル」。スライド式の窓が特徴。「シトロエン2CV」ほどのプリミティブさこそないが、それでもシンプルで簡素。一応クーラーも用意されたが、はっきり言って、使うとパワーが落ちてろくすっぽ走りません。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-6-729x486-d8003e4afe4a1da8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー6:</strong> 1968年、ルノーは「R4」と「R16」を掛け合わせてR6を開発した。「ルノー6」は前輪駆動、6枚のサイドウィンドウ、大きなテールゲートも備えていた。ドイツでは、1980年の生産終了までに、116,100台が販売されている。<br>  大林浩平: 「4（キャトル）」は知っているが、「6」は知られていないし、めったに（というかまったく）見かけない。ちゃんとスライド式でなくなった窓を持つなど、言ってみれば「4」の豪華版だったが、中身は「4」と同じパワーユニットだったため、あまりに遅く、大不評のモデルであった。ちなみにちゃんとした読み方は、「ルノー シス」。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-8-729x486-666042d3fbc91656.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー8:</strong> 好評を博した「ドルフィン」に続いて、1963年に登場した「ナンバー8」の後継モデル。先代モデルに比べて、角張ったデザインになったが、駆動方式は定評のあるリアエンジンと後輪駆動を採用した。スポーティなゴルディーニバージョン（写真）は、ラリーやレースで数々の成功を収めた。<br>  大林浩平: きっとエンスージャストなら一度は見たことのあるこの写真。サーキットで大活躍する「ゴルディーニ」である。うしろのエッソやマルティーニの看板も実に好い雰囲気だが、ガードレールも「木」であることに注意。蛇足ながら、読み方は「ルノー ウイット」。といっても「冗談」という意味じゃありません。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-Caravelle-729x486-eaee3edb1a0dde3b.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー キャラベラ:</strong> 「キャラベラ（ヨーロッパでは1959年から1963年までフローライドとして販売）」には、「ドルフィン」の魅力的な丸みはあまり残っていなかった。ピエトロ フルアはここでも手腕を発揮し、1963年から1968年まで販売された「キャラベラ」に、スポーティでスリムなボディドレスを与えたのである。<br>  大林浩平: 「ルノー キャラベラ（日本的な読み方だと、カラベルと言われることが多い）」の中身は、「ドーフィン」で、ということは普通の性能の実用車である。写真のオープンモデルの他に、クローズドのクーペもあった。ピエトロ フルア（ということはカロッツェリア ギア）のデザインだが、製作はギアではなくルノー工場で生産された。似たような車で、水陸両用車（アンフィ キャット）もあるが、「カラベル」では水上は無理。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-12-729x486-fc38ff066a3f98d6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー12: </strong>ルノーの前輪駆動車としては初めてフロアシフトを採用した「R12」は、成功モデルとなる。ドイツ国内だけでも、1969年から1979年の間に約13万2,000台を販売した。その技術は極めて堅牢なものとされ、「R12」はルーマニアで2004年まで、「ダチア1300」として生産ラインを転がり続けた。<br>  大林浩平: 「ルノー12」、読み方は「ルノー ドウズ」。フロアシフトの4MTの他に、3ATもあり、ボデイバリエーションも、写真のセダンの他に、ワゴン、ピックアップトラック、さらにコマーシャルバンもある（つまりカングーの先祖ともいえる）。ルノーにとって大ヒットとなり、250万台以上が作られた。今見ると、ホイールアーチとタイアの隙間の大きいこと。おそらく素通しのガラスがじつに透け透け。見えすぎちゃって困るのぉ、である。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Renault-16-729x486-3e8d1bb3275a0cd6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ルノー16:</strong> 前輪駆動、大きなテールゲート、可変式の室内空間など、「ルノー4」で実現したスモールカーの天才的なコンセプトを、ミッドサイズクラスに持ち込むきっかけとなった。1965年、ルノーはハッチバック、大型テールゲート、広い室内空間を持つ初のミッドサイズカー、「16」をジュネーブで誇らしげに発表した。<br>  大林浩平: 「ルノー16」、読み方は「ルノー セーズ」。ルノー初の「ヨーロッパカーオブザイヤー」受賞車（1966年）でもある。パワーウインドウの装備されたモデルもあるなど、内容もデラックスな仕様も多かった。日本にも正規輸入され、カーグラフィック誌の副編集長だった大川 悠氏が、中古車を2台続けて愛用していたこともある（ボロボロの個体で、いつもホルツを塗りたくって直していたことから、通称、ホルツスペシアル）。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Rolls-Royce-Silver-Shadow-729x486-2dc220c5ef83080d.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ロールスロイス シルバーシャドー: </strong>伝統を重んじる人々にとって、新しいロールスロイスの登場は常に衝撃的なものだ。1965年に発表された「シルバーシャドー」は、バロック様式の先代「シルバークラウド」に比べて、かなり平たく、狭く、短くなっていた。ロールスロイスはその性能を前面に押し出していたが、価格は隠していた。その価格は、88,700ドイツマルク（約1,900万円）で、標準モデルの「ビートル」20台分に相当した。<br>  大林浩平: 現代的なボディデザインをまとった最初のロールスロイス。最初のモノコックボデイをデザインしたのは（公にされてはいないが）、ピニンファリーナデザインとも言われている。内容もかなり革新的ではあったが、複雑な装備がトラブルを併発し、メンテナンスには多大な労力と費用がかかる。この時期から、双子車としてベントレーブランドのモデルも生まれ、途中からロングホイールベースも追加される。<br>  余談ながら、その前に、マーガレット王女専用車としてワンオフで作られたシルバーシャドーのロングホイールベース版も生まれているが、この一台だけは特殊で、Bピラーの後ろの部分でストレッチされているため、他のモデルとの違いが判別できる。 </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/6/7/8/9/1/4/Rover-P6-729x486-64672eb265955be2.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ローバー2000/2200/3500 P6: </strong>「ローバーP6」は、香り高いレザーとウッドを使ったキャビン、そして楽しいテクノロジーを備えた、1960年代から1970年代にかけての真の「ピープルズロイス（大衆のためのロールスロイス）」であり、傑出した、抑制された、そしてそのモダンなデザインのおかげで進歩的でもあった。「ローバーP6」は、1964年に「欧州カーオブザイヤー」を受賞した最初の車だ。<br>  大林浩平: ローバーの作った「シトロエンDS（ソリハル製シトロエンと呼ばれた。これはシトロエンが英国で作られていたことへ意識しての対照的な比喩表現ともいえる）」とも呼ばれた革新的なモデル。ボディの作りも良く、かつて2000TCオーナーであったCG誌名誉編集長の故小林彰太郎氏は、「コトリと閉まるドア」と形容していた。なお、設計は後に「レンジローバー」を生み出すことになるサー スペンキングである。</figcaption></figure>
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<p>次ページ　サーブ95</p>
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		<title>【面白ネタ】ジャスティン ビーバーのサイバーロールス・ロイス　インスタで話題に！</title>
		<link>https://autobild.jp/6460/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Feb 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[ウェスト コースト カスタムズ]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="560" height="373" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae.jpg 560w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 560px) 100vw, 560px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>そう、これはロールス・ロイスに間違いない。人気歌手のジャスティン ビーバーが新しく購入し、カスタマイズし、「サイバーパンク」なリムジンへとコンバージョンさせた、ロールス・ロイス レイスだ。未来的なロールス？　そうとも言える。　西海岸的？　その通り、コンバージョン作業を担ったのは、ウェスト コースト カスタムズ（West Coast Customs）だからだ！　新着情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">これ以上の派手さはない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ジャスティン ビーバーが新しい車を手に入れた。そしてそれはSFビデオゲーム「サイバーパンク2077」から飛び出してきたかのような格好をしている。未来的なボディワークのベースは、ロールス・ロイスのレイス！？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先週末、カリフォルニア州サンタモニカでジャスティン ビーバーと妻のヘイリーが、普通とは到底思えないボディを身にまとったロールス・ロイスに乗り込むところをインスタグラマーによって撮影された。このワイルドなコンバージョンを担当しているのは、アメリカのチューナー、「ウェスト コースト カスタムズ（略してWCC）」だ。ライアン フリードリングハウスが経営するWCCは、MTVのヒットシリーズ「Pimp My Ride」で一躍有名になり、アメリカで非常に活発にビジネスを展開していることでも知られる。通常のチューニングビジネスに加えて、WCCは、コンプリートコンバージョンでも常に波紋を巻き起こしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ビーバーはすでに何台もの車をWCCでリビルトしている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 歌手（ラッパー）でありプロデューサーでもある、ウィル アイ アム（Will.i.am）も、WCCと協力してすでにいくつかのプロジェクトを実現している。その中には、完全にリビルトされたテスラ モデルS、精巧に改造されたデロリアンDMC-12、V8エンジンを搭載した1958年製のVWビートルなどが含まれる。ジャスティン ビーバーもまた、WCCの長年の顧客だが、26歳の彼の現在までの注文はそれほど奇妙なものではなかった。近年のビーバーは、リバティウォークのワイドボディキットを装着したフェラーリ458イタリア、ヒョウ柄のアウディR8、クロームメッキ仕上げのフィスカー カルマ、キャデラックCTS-Vクーペ、そしてWCCでチューニングされた数台のランボルギーニなどを手に入れている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/1/9/9/9/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">正面から見ると、レイスの幅が非常にワイドになっているのがよくわかる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロールス・ロイス レイスが新しいチューニングベース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、その最新のコンバージョンは、過去のすべてのモデルを超越した、かつてないものとなった。完全に変更された「レイス」は、偶然にも2016年に発表された「ロールスロイス103EX」のスタディモデルを彷彿とさせるデザインともいえよう。「103EX」は、「ビジョンネクスト100」とも呼ばれるコンセプトで、英国の高級ブランドは2040年のプレビューを与えた。<br> しかし、ジャスティン ビーバーとWCCのチームはロールスロイスに先駆けて未来志向のモデルを作り上げた。最も印象的な変更点は、フルクラッドのホイールで、「103EX」にも見られるディテールだ。最大限のフューチャールックのために、クラッドホイールのアーチにLEDが組み込まれ、道路で輝くようになっている。「レイス」のフロントホイールがちゃんと回転できるように、632馬力のラグジュアリークーペは大幅にワイド化されている。特にフロントビューからは、オリジナルのヘッドライトがどれだけ外側に移動されているかがよくわかる。リアエンドも完全にリデザインされ、もはやベースモデルとは似ても似つかない装いとなっている。ルーフライン、ヘッドライト、カウンターオープンドアのみが、オリジナルのスタイリングとして残されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ジャスティン ビーバーのロールス・ロイスは電気自動車？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>噂によると、このワンオフモデルは、電気自動車であることになっているが、それを指し示すものは何も備わっていない。さらにビーバーの車が純電動の「ロールス・ロイス103EX」のスタディモデルと混同されているため、そういう噂が流れている可能性が高い。しかし、実際には、ボディの下には通常モデルと同じ632馬力、800Nmを発揮する6.6リッターV12ツインターボが標準装備されているようだ。WCCは、これまでのところ詳細を公開していない。未来的なデザインは議論の余地があるとしても、一つのことだけは確かだ。それは、これよりも派手なロールス・ロイスはこの世に存在しないということだ！そして、それは、車ファンである、ジャスティン ビーバーをとても喜ばせているはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/1/9/9/9/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-0f16a24f48cd5eb7.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">リアエンドも一新されている。テールパイプを見れば、電気自動車ではないことがわかる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/1674815.jpg" alt="" class="wp-image-15702"/><figcaption class="wp-element-caption">「ビジョンネクスト100」とも呼ばれるコンセプトモデル、ロールス・ロイス103EX。<br> Photo: Werk</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>いつの時代もハリウッドスターというのは自動車に凝るものだ。ライバルの俳優同士が色違いのスペシャルモデルで競い合ったり、女優がパーティー会場に乗りつけるために自分のドレスに合わせてカラーコーディネートしたり、昔からそういう世界こそがハリウッドであり、スターたる所以なのである。お騒がせスターのジャスティンビーバーをハリウッドスターの範疇に入れるかどうかはやや悩みどころではあるが、まあ彼だからこそ、こういう奇妙奇天烈な自動車に大金を払えるわけで、そういう意味では、話題を提供してくれてありがとうジャスティン、と誉めてあげたい。だから全体的なスタイルがどうのこうの、とか、張りぼてじゃん、などと言わず、まだまだハリウッドやポップスターの世界には、こういう魑魅魍魎な自動車も生まれる余地があることに、なんだかちょっとほっとするのである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Instagram/carswithoutlimits</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="560" height="373" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae.jpg 560w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 560px) 100vw, 560px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>そう、これはロールス・ロイスに間違いない。人気歌手のジャスティン ビーバーが新しく購入し、カスタマイズし、「サイバーパンク」なリムジンへとコンバージョンさせた、ロールス・ロイス レイスだ。未来的なロールス？　そうとも言える。　西海岸的？　その通り、コンバージョン作業を担ったのは、ウェスト コースト カスタムズ（West Coast Customs）だからだ！　新着情報をお届け。</strong></p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">これ以上の派手さはない</h3>
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<p>ジャスティン ビーバーが新しい車を手に入れた。そしてそれはSFビデオゲーム「サイバーパンク2077」から飛び出してきたかのような格好をしている。未来的なボディワークのベースは、ロールス・ロイスのレイス！？</p>
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<p>先週末、カリフォルニア州サンタモニカでジャスティン ビーバーと妻のヘイリーが、普通とは到底思えないボディを身にまとったロールス・ロイスに乗り込むところをインスタグラマーによって撮影された。このワイルドなコンバージョンを担当しているのは、アメリカのチューナー、「ウェスト コースト カスタムズ（略してWCC）」だ。ライアン フリードリングハウスが経営するWCCは、MTVのヒットシリーズ「Pimp My Ride」で一躍有名になり、アメリカで非常に活発にビジネスを展開していることでも知られる。通常のチューニングビジネスに加えて、WCCは、コンプリートコンバージョンでも常に波紋を巻き起こしている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ビーバーはすでに何台もの車をWCCでリビルトしている</h3>
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<p> 歌手（ラッパー）でありプロデューサーでもある、ウィル アイ アム（Will.i.am）も、WCCと協力してすでにいくつかのプロジェクトを実現している。その中には、完全にリビルトされたテスラ モデルS、精巧に改造されたデロリアンDMC-12、V8エンジンを搭載した1958年製のVWビートルなどが含まれる。ジャスティン ビーバーもまた、WCCの長年の顧客だが、26歳の彼の現在までの注文はそれほど奇妙なものではなかった。近年のビーバーは、リバティウォークのワイドボディキットを装着したフェラーリ458イタリア、ヒョウ柄のアウディR8、クロームメッキ仕上げのフィスカー カルマ、キャデラックCTS-Vクーペ、そしてWCCでチューニングされた数台のランボルギーニなどを手に入れている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/1/9/9/9/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-1396f772f28bbfae.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">正面から見ると、レイスの幅が非常にワイドになっているのがよくわかる。</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">ロールス・ロイス レイスが新しいチューニングベース</h3>
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<p> しかし、その最新のコンバージョンは、過去のすべてのモデルを超越した、かつてないものとなった。完全に変更された「レイス」は、偶然にも2016年に発表された「ロールスロイス103EX」のスタディモデルを彷彿とさせるデザインともいえよう。「103EX」は、「ビジョンネクスト100」とも呼ばれるコンセプトで、英国の高級ブランドは2040年のプレビューを与えた。<br> しかし、ジャスティン ビーバーとWCCのチームはロールスロイスに先駆けて未来志向のモデルを作り上げた。最も印象的な変更点は、フルクラッドのホイールで、「103EX」にも見られるディテールだ。最大限のフューチャールックのために、クラッドホイールのアーチにLEDが組み込まれ、道路で輝くようになっている。「レイス」のフロントホイールがちゃんと回転できるように、632馬力のラグジュアリークーペは大幅にワイド化されている。特にフロントビューからは、オリジナルのヘッドライトがどれだけ外側に移動されているかがよくわかる。リアエンドも完全にリデザインされ、もはやベースモデルとは似ても似つかない装いとなっている。ルーフライン、ヘッドライト、カウンターオープンドアのみが、オリジナルのスタイリングとして残されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ジャスティン ビーバーのロールス・ロイスは電気自動車？</h3>
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<p>噂によると、このワンオフモデルは、電気自動車であることになっているが、それを指し示すものは何も備わっていない。さらにビーバーの車が純電動の「ロールス・ロイス103EX」のスタディモデルと混同されているため、そういう噂が流れている可能性が高い。しかし、実際には、ボディの下には通常モデルと同じ632馬力、800Nmを発揮する6.6リッターV12ツインターボが標準装備されているようだ。WCCは、これまでのところ詳細を公開していない。未来的なデザインは議論の余地があるとしても、一つのことだけは確かだ。それは、これよりも派手なロールス・ロイスはこの世に存在しないということだ！そして、それは、車ファンである、ジャスティン ビーバーをとても喜ばせているはずだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/1/1/9/9/9/Justin-Bieber-faehrt-im-Cyberpunk-Rolls-Royce-vor-560x373-0f16a24f48cd5eb7.jpg" alt=""/><figcaption class="wp-element-caption">リアエンドも一新されている。テールパイプを見れば、電気自動車ではないことがわかる。</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/02/1674815.jpg" alt="" class="wp-image-15702"/><figcaption class="wp-element-caption">「ビジョンネクスト100」とも呼ばれるコンセプトモデル、ロールス・ロイス103EX。<br> Photo: Werk</figcaption></figure>
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<p>いつの時代もハリウッドスターというのは自動車に凝るものだ。ライバルの俳優同士が色違いのスペシャルモデルで競い合ったり、女優がパーティー会場に乗りつけるために自分のドレスに合わせてカラーコーディネートしたり、昔からそういう世界こそがハリウッドであり、スターたる所以なのである。お騒がせスターのジャスティンビーバーをハリウッドスターの範疇に入れるかどうかはやや悩みどころではあるが、まあ彼だからこそ、こういう奇妙奇天烈な自動車に大金を払えるわけで、そういう意味では、話題を提供してくれてありがとうジャスティン、と誉めてあげたい。だから全体的なスタイルがどうのこうの、とか、張りぼてじゃん、などと言わず、まだまだハリウッドやポップスターの世界には、こういう魑魅魍魎な自動車も生まれる余地があることに、なんだかちょっとほっとするのである。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Instagram/carswithoutlimits</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【フォトギャラリー】観て眺めているだけで楽しくなる　懐かしのクラシックカー100選　後編</title>
		<link>https://autobild.jp/6038/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Jan 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フォトギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス車]]></category>
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		<category><![CDATA[ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ロールスロイス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1067" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b.jpg 1067w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-560x420.jpg 560w" sizes="auto, (max-width: 1067px) 100vw, 1067px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>懐かしのクラシックカー100選　おぼえてますか？　モデル名言えますか？　ウンチク語れますか？（笑）　心ゆくまでお楽しみください。</h2>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-53f92b43fa5251a8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル レコルトB 1500:</strong><br>  1966年に登場したレコルトBは、レコルトAのマイナーチェンジ版。主な変更箇所はボディよりもパワーユニットで新設計のSOHC（1.5リッター、1.7リッター、そして1.9リッターバージョン）が搭載され、オートマチックトランスミッションも選択可能となった。しかしこのレコルトBは1967年までの製造と短命、つまり珍車の1台である。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-e32fa64f5b2a1948.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデス300SL（R107）:</strong><br>  伝説の300SLの名を受け継いだモデル。今でも人気の高いR107。我が国でも人気が高く、漫画『俺の空』で安田一平の愛車としても登場、アメリカでも西海岸で大人気となり、人気TVドラマ『探偵ハート＆ハート』でロバート ワーグナーがスマートに乗りこなしていた。実際今R107に乗ってみると、メルセデスベンツという印象よりは、アメリカンなフィーリングの運転感覚が強い。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-5a39622f0fd1e36d.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデス500 SL（R129）:</strong><br>  長寿だったR107から一変、未来的で高性能になったR129。油圧開閉式の幌（ただしトラブル多し）、シートベルト一体型のシート、シートメモリー連動型電動ルームミラーなどなど、豪華＆高性能なラグジュアリーオープン2シーターである。実際登場から30年経過した今乗ってみても、時代遅れで劣っている部分など皆無、逆に現在のメルセデスベンツに失われるつつある高級感や、「厚み」は圧倒的に上であると断言できる。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-097ed2562e75237e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>アウディ100アヴァント5E:</strong><br>  なんともシンプルで古き良き時代のアウディともいえる100。このアヴァンはまるで当時のパサートのようにも見えるが、アウディらしさはその名器「5気筒のエンジン」にある。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-874b80580f090770.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルグヴァルド イザベラTS:</strong><br>  前編で紹介したものとどこが違うのやら？（笑）と思われるかもしれないが、このイザベラは本来「ハンザ1500」と呼ばれていたものを、1957年モデルから開発コードでもあった「イザベラ」という名前に変えたものである。セダン、クーペ、カブリオレそしてステーションワゴンもあったが、写真はクーペ。なおボルクヴァルドは1961年に経営破綻してしまった。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-85455e7f1318ae90.jpg" alt=""/><figcaption><strong>アウディ クーペS2クワトロ:</strong><br>  約25年～30年経過しているが、最近のアウディといっても通じるような一台。実際クアトロシステムも、Sの名の通りのハイパフォーマンスエンジンも搭載されているので、動力性能の面でも何も困らないはず。2.2リッター5気筒エンジンを搭載し、前期、中期、後期モデルで若干パワーが異なる。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Verbrauchsranking-Soviel-verbrauchen-Oldtimer-1200x800-a216d925cec2cf3a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ912:</strong><br>  911と356との価格差を埋めるため設定された廉価モデルがこの912だ。356譲りの1.6リッターの4気筒エンジンを持ち、4速MT仕様だった。ボディ形状はこの写真のクーペに加え、シルバーのロールバーを持つタルガもあった。それにしてもナローポルシェはカッコいい。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Verbrauchsranking-Soviel-verbrauchen-Oldtimer-1200x800-cd23e005122104f1.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボP1800 S</strong><br>  ボルボでも異色なモデルだったP1800だが、1961年の登場以来、今でも愛する人は多い。3代目ジェームスボンドを演じたロジャー ムーアもその一人であった。最近レストモッドバージョンが驚くほど高価な価格で売り出されるニュースが報道され驚いた。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<p><strong>P1800レストモッドの記事はこちらをどうぞ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-61f02397840465aa.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボ780 2.8:</strong><br>  80年代の2ドアクーペモデルが780だ。非常に角ばったデザインはベルトーネという事実はさておき、見てもらいたいポイントは内装だ。本革シート、寄せ木細工の木工パネルなど、普通のボルボとは別物。価格も驚くほど高く、日本ではSクラス並みの価格だった。<br>  Photo: Martin Meiners / AUTO PHOTO</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-75d154cf48ea9ca9.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル カピテーンP2 2.6:</strong><br>  オペル カピテーンP2は1959年から4年間製造されたオペルの大型モデル。直列6気筒2.6リッターエンジンで90馬力を発生し、3速または3速＋オーバードライブMTか、3速ATを選択できた。1964年にはカピテーン アドミラルにフルモデルチェンジしてしまい、そちらは没個性的なボディデザインになってしまうため、クラシカルなオペルデザインの車は、これが最後となった。<br>  Photo: Bader</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-1b6f522455b29acb.jpg" alt=""/><figcaption><strong>トライアンフTR4:</strong><br>  ブリティッシュライトウェイトの代表モデルの1台。1961年から1965年まで生産されたTR4のデザイナーはまだ新進であったジョヴァンニ ミケロッティー。滑らかなラインはカニ目のイメージを持ちつつも格段に優美なものになった。エンジンは2.1リッターのものが搭載されていたが、日本には5ナンバー登録に適合するように2リッターのものが輸入された。<br>  Photo: Werk</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-9bda1589a2e6acf4.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル アドミラル2.8 S:</strong><br>  カピテーンのフルモデルチェンジによりオペルの大型車はこのアドミラルになった。直列6気筒エンジンとV8エンジンを持ち、4速MTと3速ATと組み合わされ1978年まで生産された。写真を見てもわかるようにホワイトリボンタイアといい、アメリカの影響を多大に受けたボディデザインを持つ（写真モデルには、このころからちゃんとサンルーフが装備されていることに注意）。<br>  Photo: Roman Raetzke </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Verbrauchsranking-Soviel-verbrauchen-Oldtimer-1200x800-2bada070d55c7d77.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボ850 R:</strong><br>  直列5気筒を搭載したスポーティボルボ。高人気で90年代ステーションワゴン流行の火付け役となった。我が国でもキムタクが黄色い850に乗っていると噂され人気は一気に急上昇。今乗ってみれば意外にソフトで、パワーもそこそこに感じられてしまうが、当時は十分ハイパフォーマンスバージョンだった。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-39db99ad83d7d73b.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル コモドーレ A 2.5:</strong><br>  オペル コモドーレの最初のモデルがこのタイプA。1967年から1971年まで生産され、日本にも東邦モーターズを通して輸入された。コモドーレはオペルのラインナップの中では中型だが、そのころの排気量やボディサイズ、そして価格の面などで、十分にわが国では高級乗用車であった。<br>  Photo: Ruddies</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-0272f953da044ea6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ944ターボ:</strong><br>  カッコいいFRポルシェの1台。特に写真のカブリオレはスマートで美しいと思う。だが当時には「FRのポルシェなんてポルシェじゃない」とか「911に似ていなけりゃ、ポルシェじゃない」と言われ、928も944も大ヒットできなかったことは今でも悔やまれてならない。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/9/7/2/5/Citroen-CX-2400-GTI-1200x800-b08c3049f413cb94.jpg" alt=""/><figcaption><strong>シトロエンCX2400GTi:</strong><br>  CXもシトロエンらしいシトロエンとして相応しい一台である。写真はシリーズ2で、カラードバンパー、ドアミラー（ロータス エスプリ ターボと共通パーツ）、さらに「普通の針のメーター（それまではボビン式のデジタルメーター）」を持っている。残念ながら信頼性に若干の不安があるクルマだが、肝心のハイドロニューマティックサスペンションは世間で言われるほどそれほど壊れない、というのは本当の話である。<br>  Photo: Dieter Rebmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-9c004eda100cf875.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランチア ガンマ クーペ:</strong><br>  1976年から1984年まで生産された、エレガントで美しいシルエットを備えたランチアのクーペモデルで当時高い人気を誇った。デザインはもちろん（バッチをみてもわかるように）ピニンファリーナだ。エンジンも新開発の直列4気筒エンジンを搭載していたが、残念なことにこのエンジンにオーバーヒートやオイル漏れが多発してしまった（写真のモデルには、牽引用ヒッチがついていることに注意。こんなエレガントなモデルでもヨーロッパではキャンピングカーなどを牽引するのである）。<br>  Photo: Uli Sonntag</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-7feb52480d641f8e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>VW T3デーラー2+2:</strong><br>  実用性の高いVWのワンボックス。写真はキャンパー仕様であり対座式シートや簡易式キッチンを備えている。一見味もそっけもないデザインではあるが、21世紀の路上にあふれるメッキ型のミニバンを見なれた目には、これはこれで、実用本位で好ましい。<br>  Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-73be4293a37a3937.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW 2800 CS:</strong><br>  カッコいいBMWのスポーツクーペとはこういうモデルのことをいう。この2800CSと、このあとの633や635CSiあたりが歴代BMWクーペの真骨頂デザインではないだろうか（その証拠にこの2800CSのCピラー部分の形状などが、現在の8シリーズクーペのデザインモチーフの元ネタになっているといえる）。シルキーシックスと呼ばれたエンジンが搭載されていたのもこの頃。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-bd37974c180082ed.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW M5（E28）:</strong><br>  E28の発売当時、高性能なM5も人気が高かった。まだこの車の前身だったM535iも、このM5の頃も、「M」という車種は希少性も価値も現在とは比較にならないほど高く、珍しいものであった。いつの間にか「M」というバッチの価値も輝きもいささか変わってきてしまっているものの、現在でも本物の「M」とは5シリーズの「M5」のことだけではないかと思ってしまうのは、当時の輝きをはっきりと覚えているからかもしれない。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-458bb77eea4f6625.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル モンツァA1 3.0 E:</strong><br>  1978年に登場し1987年まで生産されたオペル モンツァは、4ドアモデルのセネターをベースとするクーペである。意外と実用的で5名が乗れる。エンジンは2種類の6気筒を持つが、まだインジェクションモデルとキャブレターモデルのどちらかを、買うときに選べるという良い時代であった。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-7019c32c079413c8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>レクサスLS 400:</strong><br>  世界中に衝撃を与えたレクサスLS400。この車がメルセデスベンツに、ジャガーに、BMWに、キャデラックに多大な影響を与え、世界の高級車の姿を変貌させてしまったのである。「源流対策」によりウルトラスムーズなスーパーサイレントセダン、そんなこのLSのコンセプトと魅力のまま、今のLSが開発されていたならば…。そう思うと残念でならない。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-d8b9babd96e256c6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>VW LT31カルマン ディスタンス ワイルド:</strong><br>  カルマンギアで有名なカルマン製モーターホーム。我が国ではまったく見かけることはできないが、ヨーロッパやアメリカではこういうモービルハウスが、一般的で長年家族の友なのである。なお、カルマンというのはあえて説明するまでもなく、ドイツの有名なボディコーチワーカーである。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-bc505076d70d5749.jpg" alt=""/><figcaption><strong>アルファロメオ モントリオール:</strong><br>  1970年から1977年まで生産されていたアルファロメオ モントリオール。デザインはかのレジェンドデザイナー、マルチェロ ガンディー二によるものだ。エンジンは2.5リッターV8で5MTのみ。写真の一台はバンパーやエアダムスカート、変に傾いたナンバープレートなど、程度がやや不安だが、それがかえって妙な迫力を生み出している。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-c10e911e77341b1a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>NSU Ro 80:</strong><br>  Roというのは言うまでもなくロータリーエンジンという意味をあらわす。つまり、世界でも最初に生産された4ドアロータリーエンジン車はマツダではなく、このNSU Ro 80だった。セミ3速ATを持ち、空力的にすぐれると言われる先進的ボディを高速まで導いた。だが残念ながらエンジンだけではなく、ミッション部分などにもトラブルが頻発し、1977年に生産中止となってしまう。我が国にも安全自動車株式会社が正式輸入し、まだそのうちの何台かが現存している。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x799-81c07ea566423e53.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボ264 GL:</strong><br>  これは264、ということは、2番目の数字から6気筒であること、3番目の数字から4ドアであることがわかる、2シリーズのボルボということだ。こういうわかりやすいネーミングは、混沌とした今のネーミング事情からすると実にありがたく羨ましい。走るレンガのようと言われたボディを持っていたが、乗ってみれば意外と柔らかい乗り心地のクルマだった。ちゃんと上下するライトワイパーに注目（北欧の法規で必要だった）。<br>  Photo: Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-73a3e647a548ac99.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ダットサン280 ZX:</strong><br>  Zと言えばこういうイメージだったなぁ、という写真。写真の車はTバールーフだが、決してガンガンに走るスポーツカーではなく（そういうのは同門のGT-Rが担当すればヨロシイ）、雰囲気と快適さで乗るクルマ、それがズィーカー（Z Car）なのである。さてさて次のZはどうなるのだろうか。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-b83606652f374c0c.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデスベンツ280S（W108）:</strong><br>  Sクラスの先祖がこのW108。当時としては十分以上に革命的で先進的だった。ボディの出来の良さやクロームメッキの厚みなど、現在のメルセデスベンツのラインナップが束になっても敵わない。写真の白いステアリングホイールは標準で、サンルーフも当時からオプションで準備されていた。Sクラスと言えども、写真のボディカラー同色ホイールキャップが標準だったが、これはこれで、エレガントでいい感じである。<br>  Photo: Roman Rätzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-e8e90caa37ff134a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ911 S（オリジナルモデル）:</strong><br>  このサイズ、このメッキの上品さ、そしてみっちりしまったデザイン…。もう一度言う。やっぱりナローポルシェが一番カッコいい。ポルシェよ、どうかこのぐらいのサイズで、ほどほどの性能の自動車をもう一度作ってくれないだろうか。<br>  Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-c4c791df41458acb.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フィアット130クーペ:</strong><br>  「こんなにでっかいクーペ作ってたんですよ、フィアットも昔は」、という一台。デザインはもちろん（内装も含めて）ピニンファリーナであり、ちょっとフェラーリ412を思わせるデザインは秀逸。エンジンは3.2リッターV6を搭載し、当時は珍しかったエアコンも装着できた。1976年までの5年間、4,300台を生産するにとどまり、姿を消した。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-742e0013774b4360.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランチア ガンマ2500ベルリーナ:</strong><br>  この車の意味と価値を知りたければ、ぜひ「ゴッドファーザー パート3」をご覧いただきたい。ランチア ガンマというクルマの持つ意味が一番わかる映画、それがゴッドファーザーである（蛇足ながらマセラティ クアトロポルテ（ロイヤル）の持つ意味もわかる）。とにかく高貴でエレガント、それこそがランチアなのである。<br>  Photo: Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-150fbd7fd6e2ae92.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW 3.0 Si（E3）:</strong><br>  このころのBMWこそ我らがBMWだ。そう思う人も多いいはず。キドニーグリルの大きさも、なんともバランスよく上品でほっとする。そしてこの3.0の大きさは現行3シリーズ並みなのである…。<br>  Photo: Lena Willgalis</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-e42faf6e8f85d0a6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>キャデラック ブローアム:</strong><br>  キャデラックといえば、こういうの、でしょう。オーナーの高年齢化と言われてもいいじゃないか、時代遅れと言われてもいいじゃん。いつの時代もキャデラックはふわんふわんでリッチで、そしてタフでエレガント。そんなクルマでいつまでもいて欲しかった、というのは外野の意見かもしれないが、世界中でこういうクルマが一つぐらい残っていても決して悪くない。キャデラックがEVになっても長いボンネットの上に牛の角がディスプレイされ、そこから降りるテンガロンハットとカーボーイブーツのオーナー…。そんな光景も捨てたもんじゃないのにな。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/7/6/4/4/7/Land-Rover-Defender-im-Gebrauchtwagen-Test-1200x800-e305e2b4e8019f69.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランドローバー ディフェンダー:</strong><br>  （新型より）やっぱりこっちのほうがカッコイイかと、つい思ってしまうディフェンダー110。乗ればまるで農機具か建設機械のような車ではあるが、それこそが本物のしるし。街中（だけ）を走る多くの高級高性能SUV（なんじゃそりゃ）を無視しつつ一人我が道を行く孤高の一台。新型ディフェンダーもいいけれど、未開の地へ行くとしたら、私はやはりこちらを選びたい。<br>  Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/9/7/2/5/Lamborghini-Espada-1200x800-27a42e80dae390e1.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランボルギーニ エスパーダ:</strong><br>  60年代終わりに漫画雑誌に掲載された人気漫画「タイガーマスク」の中に登場した伊達直人の車がエスパーダだと言われていた時期がある。ところがそれは「ベルトーネ ジャガーピラーナ」だとかいろいろ言われており、本当はどちらなのかはわからないが、いずれにしろ珍しく、しかもメンテナンスが大変そうなものに伊達直人は乗っているんだなぁ、と思った。実際にエスパーダは1968年から1978年に1217台（年間で120台）という台数であり、珍しいランボルギーニといってもいいだろう。マルチェロ ガンディーニのデザインしたボディは4人乗りで案外実用性は高そうだが、ミウラと同じV12エンジンでは、やはり扱いにくそうだ（あたりまえ）。<br>  Photo: Private</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-72db0d168a423072.jpg" alt=""/><figcaption><strong>スチュードベーカー コマンダー ワゴナーレ:</strong><br>  1967年にはなくなってしまったがスチュードベーカーはピアスアローとパッカードという名門2社が合併してできた高級車メーカーだった。デザイナーもレイモンド ローウィであり、アヴァンティなども記憶に残っている方も多いだろう。写真のワゴナーレはいうまでもなくワゴン。ちょっとFBIにも似合いそうなワゴンである。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-7710bb14d0a5a1a5.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ジャガーXJ6 4.2 シリーズII:</strong><br>  ジャガーと言えばこれ、という人も多いXJ。写真はシリーズ2だがよりエレガントな初期モデルを好む人も多い。残念ながら信頼性はこのあとのシリーズ3になるまではいまいちではあるが、ジャガーらしいのはこの頃の車。ひたひたと猫足（ジャガーだけど）というのはこういうクルマのこと。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-b4d82f7f9f174f3c.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ928:</strong><br>  928は今見でも未来的で、圧倒的な存在感のFRポルシェである。ヴァイザッハアクスル、新素材を駆使した空力ボディ、知的で計算された高性能のポルシェは、「ポルシェらしくない、911に似ていない」という世間の論評で世の中から消えなくてはいけなかったのだ。もし928のままポルシェが進化していたら、今のポルシェはどんな姿になっていたのだろうと思うと切ない気持ちになる。<br>  Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-38f5497c57b334cf.jpg" alt=""/><figcaption><strong>シボレー コルベットC3:</strong><br>  これぞコルベットというデザインとスタイリング。抑揚は多く、迫力満点の「エイ」はこういうものなのだ。今のコルベットは性能的には素晴らしいけれど、なんだかフェラーリに似ちゃったね、とお嘆きのあなたには、やはりFRのコルベットをお勧めしたい。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x799-b994708d84bbccc6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フェラーリ412:</strong><br>  自分でフェラーリを持つのなら412しかない、とずっとそう思っている。シンプルで上品で、そして4人乗り。実は一番実用性があるように見えて、本当はまったく（信頼性もないし）使えないけれど、一番豪華でエレガントなフェラーリはこの412なのだと私は思っている。<br>  Photo: Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-239e593876d089f4.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデス450 SEL 6.9（W116）:</strong><br>  450 SELでも十分高性能なのに、6.9を追加する意味。ドイツにも住んでいなければ、ビジネスマンズエクスプレスを必要とするような仕事にもついていない僕にはありえない話だけれど、それでも6.9の存在理由はよくわかる。他の車に負けないための圧倒的な一台、そしてそれこそが本当のSクラスなのではないだろうか。6.9というトランクリッドの小さなバッチ、それの意味するものは、さりげなく、しかしわかっている人だけを一瞬で圧倒することのできる数字。これはそういう魅了的だが不気味で恐ろしいクルマなのである。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-972bb8292f11c58e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フォードLTDステーションワゴン:</strong><br>  たしかこの大きさのフォードLTDなら、フロントベンチシートに、アジア人くらいの体格なら4人は楽に並んで座れたはず。この写真にはないけれど、木目パネルの外装の一台で、一週間分の買い物に行ったり、キャンプ道具を屋根の上まで積んでフリーウェイをひた走ったり、アメリカの本当の豊かさと違いを見せつけられたのは、こういうステーションワゴンを普通の道具として使っていたアメリカ人を見た瞬間からだ。<br>  Photo: Götz von Sternenfels</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-82ecdcb5db2f7c54.jpg" alt=""/><figcaption><strong>デイムラー ダブルシックス シリーズIII:</strong><br>  12気筒だからダブルシックス、というネーミングからしてお洒落すぎるじゃないか。多くのクルマ少年の憧れの1台であり、今でも愛用する者が多い「本物」の高級サルーンだ。燃費はリッター2～3kmとも言われるが、高級なウイスキーや葉巻と同じような趣向品ととらえるべき。オーナーの服装もそれ相応のものが求められるので、くれぐれもご注意あれ。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-57f4ea8ee977bdef.jpg" alt=""/><figcaption><strong>クライスラー ロイヤル ビジネス クーペ:</strong><br>  「さすがにここまで古いと、あっしみたいな若輩がああだこうだいうのも気が引けるんですが、1950年代くらいの古き良き時代のアメ車でがしょう。でもって、写真の個体にゃあ、ドイツのナンバープレートがついてやすんで、ドイツにも好き者がいるって証拠がしょう、ねえ、そうでしょうアニキ？」<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-244a546e11cb813c.jpg" alt=""/><figcaption><strong>クライスラー ニューヨーカー ブローハム:</strong><br>  これぞアメリカ車らしいアメリカ車その1。クライスラーのニューヨーカーって言っても、昨今の妙にちっちゃく、こじんまりしちゃったものではなく、これは6代目の1970年代のニューヨーカー。ピラーレスの4ドア、っていうのが洒落ているが、写真のように郊外の牧場に乗馬に行くときに使っても妙に絵になるのが当時のアメリカ車だ。<br>  Photo: Werk</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-9a9d2c63191aed28.jpg" alt=""/><figcaption><strong>リンカーン コンチネンタルMk III:</strong><br>  これぞアメリカ車らしいアメリカ車その2。1970年代のリンカーン コンチネンタルはなんとも立派で大きく、これぞアメリカ的な自動車だった。全長は6メートル近く、これはフォードの生産した乗用車の中でも最長サイズ。当時、日本でトップセレブリティと言われた著名人の乗るのはこういうクルマで、森繫久彌もこういうのに乗っていたと記憶している。<br>  Photo: Timm</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-c2c7ca14ee488c66.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オールズモビル98コンバーチブル:</strong><br>  これぞアメリカ車らしいアメリカ車その3。もはやブランドが消失してしまったがオールズモビルの最も輝いていた1970年代にはこういう華やかな一台もあった。使い方としては男二人、女二人のダブルカップルが、リアシートを使わず、フロントシートに4人乗るのが正式な？乗り方。アンテナにガソリンスタンドのロゴマークのついた「アンテナトッパー」を付け、ルームミラーに大きすぎないダイスの飾りをぶら下げて乗りましょう。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/9/7/2/5/Ferrari-365-GTB-4-Daytona-1200x800-1eb3276415106061.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フェラーリ365 GTB/4デイトナ:</strong><br>  美しいフェラーリの1台というのはこういうクルマ。もはやああだこうだ言ってもしょうがないけれど、こういう美しさというのは普遍的なものだ、と痛感する。蛇足ながら3年ほど前、岐阜の納屋から一台が発掘され、ほこりをかぶったままサザビーズのオークションに出展され180万ユーロ（約2億4,000万円）で落札されたのも記憶に新しい。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ロールスロイス シルバークラウドIII:</strong><br>  「威風堂々」という言葉はこういうロールスロイスのためにある。ロールスロイスというのは本来自動車というジャンルのものではなく、ある階級のための調度品や装具と同じ類のものであると考えるべきで、一般の階級の私たちには本来縁のない（というか関係のない）世界の、近づくべきではないものととらえるべきなのである。特にこの頃までのロールスロイスはそういう存在だったし、そのためのスタイルと様式美を持っていたと言えよう。<br>  Photo: Timm</figcaption></figure>
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<p>Text： 大林晃平 / Auto Bild Japan</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1067" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b.jpg 1067w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-768x576.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-80x60.jpg 80w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-265x198.jpg 265w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-696x522.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b-560x420.jpg 560w" sizes="auto, (max-width: 1067px) 100vw, 1067px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>懐かしのクラシックカー100選　おぼえてますか？　モデル名言えますか？　ウンチク語れますか？（笑）　心ゆくまでお楽しみください。</h2>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-53f92b43fa5251a8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル レコルトB 1500:</strong><br>  1966年に登場したレコルトBは、レコルトAのマイナーチェンジ版。主な変更箇所はボディよりもパワーユニットで新設計のSOHC（1.5リッター、1.7リッター、そして1.9リッターバージョン）が搭載され、オートマチックトランスミッションも選択可能となった。しかしこのレコルトBは1967年までの製造と短命、つまり珍車の1台である。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-e32fa64f5b2a1948.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデス300SL（R107）:</strong><br>  伝説の300SLの名を受け継いだモデル。今でも人気の高いR107。我が国でも人気が高く、漫画『俺の空』で安田一平の愛車としても登場、アメリカでも西海岸で大人気となり、人気TVドラマ『探偵ハート＆ハート』でロバート ワーグナーがスマートに乗りこなしていた。実際今R107に乗ってみると、メルセデスベンツという印象よりは、アメリカンなフィーリングの運転感覚が強い。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-5a39622f0fd1e36d.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデス500 SL（R129）:</strong><br>  長寿だったR107から一変、未来的で高性能になったR129。油圧開閉式の幌（ただしトラブル多し）、シートベルト一体型のシート、シートメモリー連動型電動ルームミラーなどなど、豪華＆高性能なラグジュアリーオープン2シーターである。実際登場から30年経過した今乗ってみても、時代遅れで劣っている部分など皆無、逆に現在のメルセデスベンツに失われるつつある高級感や、「厚み」は圧倒的に上であると断言できる。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-097ed2562e75237e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>アウディ100アヴァント5E:</strong><br>  なんともシンプルで古き良き時代のアウディともいえる100。このアヴァンはまるで当時のパサートのようにも見えるが、アウディらしさはその名器「5気筒のエンジン」にある。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-874b80580f090770.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルグヴァルド イザベラTS:</strong><br>  前編で紹介したものとどこが違うのやら？（笑）と思われるかもしれないが、このイザベラは本来「ハンザ1500」と呼ばれていたものを、1957年モデルから開発コードでもあった「イザベラ」という名前に変えたものである。セダン、クーペ、カブリオレそしてステーションワゴンもあったが、写真はクーペ。なおボルクヴァルドは1961年に経営破綻してしまった。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-85455e7f1318ae90.jpg" alt=""/><figcaption><strong>アウディ クーペS2クワトロ:</strong><br>  約25年～30年経過しているが、最近のアウディといっても通じるような一台。実際クアトロシステムも、Sの名の通りのハイパフォーマンスエンジンも搭載されているので、動力性能の面でも何も困らないはず。2.2リッター5気筒エンジンを搭載し、前期、中期、後期モデルで若干パワーが異なる。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Verbrauchsranking-Soviel-verbrauchen-Oldtimer-1200x800-a216d925cec2cf3a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ912:</strong><br>  911と356との価格差を埋めるため設定された廉価モデルがこの912だ。356譲りの1.6リッターの4気筒エンジンを持ち、4速MT仕様だった。ボディ形状はこの写真のクーペに加え、シルバーのロールバーを持つタルガもあった。それにしてもナローポルシェはカッコいい。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Verbrauchsranking-Soviel-verbrauchen-Oldtimer-1200x800-cd23e005122104f1.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボP1800 S</strong><br>  ボルボでも異色なモデルだったP1800だが、1961年の登場以来、今でも愛する人は多い。3代目ジェームスボンドを演じたロジャー ムーアもその一人であった。最近レストモッドバージョンが驚くほど高価な価格で売り出されるニュースが報道され驚いた。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<p><strong>P1800レストモッドの記事はこちらをどうぞ。</strong></p>
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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-61f02397840465aa.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボ780 2.8:</strong><br>  80年代の2ドアクーペモデルが780だ。非常に角ばったデザインはベルトーネという事実はさておき、見てもらいたいポイントは内装だ。本革シート、寄せ木細工の木工パネルなど、普通のボルボとは別物。価格も驚くほど高く、日本ではSクラス並みの価格だった。<br>  Photo: Martin Meiners / AUTO PHOTO</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-75d154cf48ea9ca9.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル カピテーンP2 2.6:</strong><br>  オペル カピテーンP2は1959年から4年間製造されたオペルの大型モデル。直列6気筒2.6リッターエンジンで90馬力を発生し、3速または3速＋オーバードライブMTか、3速ATを選択できた。1964年にはカピテーン アドミラルにフルモデルチェンジしてしまい、そちらは没個性的なボディデザインになってしまうため、クラシカルなオペルデザインの車は、これが最後となった。<br>  Photo: Bader</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-1b6f522455b29acb.jpg" alt=""/><figcaption><strong>トライアンフTR4:</strong><br>  ブリティッシュライトウェイトの代表モデルの1台。1961年から1965年まで生産されたTR4のデザイナーはまだ新進であったジョヴァンニ ミケロッティー。滑らかなラインはカニ目のイメージを持ちつつも格段に優美なものになった。エンジンは2.1リッターのものが搭載されていたが、日本には5ナンバー登録に適合するように2リッターのものが輸入された。<br>  Photo: Werk</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-9bda1589a2e6acf4.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル アドミラル2.8 S:</strong><br>  カピテーンのフルモデルチェンジによりオペルの大型車はこのアドミラルになった。直列6気筒エンジンとV8エンジンを持ち、4速MTと3速ATと組み合わされ1978年まで生産された。写真を見てもわかるようにホワイトリボンタイアといい、アメリカの影響を多大に受けたボディデザインを持つ（写真モデルには、このころからちゃんとサンルーフが装備されていることに注意）。<br>  Photo: Roman Raetzke </figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Verbrauchsranking-Soviel-verbrauchen-Oldtimer-1200x800-2bada070d55c7d77.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボ850 R:</strong><br>  直列5気筒を搭載したスポーティボルボ。高人気で90年代ステーションワゴン流行の火付け役となった。我が国でもキムタクが黄色い850に乗っていると噂され人気は一気に急上昇。今乗ってみれば意外にソフトで、パワーもそこそこに感じられてしまうが、当時は十分ハイパフォーマンスバージョンだった。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-39db99ad83d7d73b.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル コモドーレ A 2.5:</strong><br>  オペル コモドーレの最初のモデルがこのタイプA。1967年から1971年まで生産され、日本にも東邦モーターズを通して輸入された。コモドーレはオペルのラインナップの中では中型だが、そのころの排気量やボディサイズ、そして価格の面などで、十分にわが国では高級乗用車であった。<br>  Photo: Ruddies</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-0272f953da044ea6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ944ターボ:</strong><br>  カッコいいFRポルシェの1台。特に写真のカブリオレはスマートで美しいと思う。だが当時には「FRのポルシェなんてポルシェじゃない」とか「911に似ていなけりゃ、ポルシェじゃない」と言われ、928も944も大ヒットできなかったことは今でも悔やまれてならない。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/9/7/2/5/Citroen-CX-2400-GTI-1200x800-b08c3049f413cb94.jpg" alt=""/><figcaption><strong>シトロエンCX2400GTi:</strong><br>  CXもシトロエンらしいシトロエンとして相応しい一台である。写真はシリーズ2で、カラードバンパー、ドアミラー（ロータス エスプリ ターボと共通パーツ）、さらに「普通の針のメーター（それまではボビン式のデジタルメーター）」を持っている。残念ながら信頼性に若干の不安があるクルマだが、肝心のハイドロニューマティックサスペンションは世間で言われるほどそれほど壊れない、というのは本当の話である。<br>  Photo: Dieter Rebmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-9c004eda100cf875.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランチア ガンマ クーペ:</strong><br>  1976年から1984年まで生産された、エレガントで美しいシルエットを備えたランチアのクーペモデルで当時高い人気を誇った。デザインはもちろん（バッチをみてもわかるように）ピニンファリーナだ。エンジンも新開発の直列4気筒エンジンを搭載していたが、残念なことにこのエンジンにオーバーヒートやオイル漏れが多発してしまった（写真のモデルには、牽引用ヒッチがついていることに注意。こんなエレガントなモデルでもヨーロッパではキャンピングカーなどを牽引するのである）。<br>  Photo: Uli Sonntag</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-7feb52480d641f8e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>VW T3デーラー2+2:</strong><br>  実用性の高いVWのワンボックス。写真はキャンパー仕様であり対座式シートや簡易式キッチンを備えている。一見味もそっけもないデザインではあるが、21世紀の路上にあふれるメッキ型のミニバンを見なれた目には、これはこれで、実用本位で好ましい。<br>  Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-73be4293a37a3937.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW 2800 CS:</strong><br>  カッコいいBMWのスポーツクーペとはこういうモデルのことをいう。この2800CSと、このあとの633や635CSiあたりが歴代BMWクーペの真骨頂デザインではないだろうか（その証拠にこの2800CSのCピラー部分の形状などが、現在の8シリーズクーペのデザインモチーフの元ネタになっているといえる）。シルキーシックスと呼ばれたエンジンが搭載されていたのもこの頃。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-bd37974c180082ed.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW M5（E28）:</strong><br>  E28の発売当時、高性能なM5も人気が高かった。まだこの車の前身だったM535iも、このM5の頃も、「M」という車種は希少性も価値も現在とは比較にならないほど高く、珍しいものであった。いつの間にか「M」というバッチの価値も輝きもいささか変わってきてしまっているものの、現在でも本物の「M」とは5シリーズの「M5」のことだけではないかと思ってしまうのは、当時の輝きをはっきりと覚えているからかもしれない。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-458bb77eea4f6625.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オペル モンツァA1 3.0 E:</strong><br>  1978年に登場し1987年まで生産されたオペル モンツァは、4ドアモデルのセネターをベースとするクーペである。意外と実用的で5名が乗れる。エンジンは2種類の6気筒を持つが、まだインジェクションモデルとキャブレターモデルのどちらかを、買うときに選べるという良い時代であった。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-7019c32c079413c8.jpg" alt=""/><figcaption><strong>レクサスLS 400:</strong><br>  世界中に衝撃を与えたレクサスLS400。この車がメルセデスベンツに、ジャガーに、BMWに、キャデラックに多大な影響を与え、世界の高級車の姿を変貌させてしまったのである。「源流対策」によりウルトラスムーズなスーパーサイレントセダン、そんなこのLSのコンセプトと魅力のまま、今のLSが開発されていたならば…。そう思うと残念でならない。<br>  Photo: Sven Krieger</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-d8b9babd96e256c6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>VW LT31カルマン ディスタンス ワイルド:</strong><br>  カルマンギアで有名なカルマン製モーターホーム。我が国ではまったく見かけることはできないが、ヨーロッパやアメリカではこういうモービルハウスが、一般的で長年家族の友なのである。なお、カルマンというのはあえて説明するまでもなく、ドイツの有名なボディコーチワーカーである。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-bc505076d70d5749.jpg" alt=""/><figcaption><strong>アルファロメオ モントリオール:</strong><br>  1970年から1977年まで生産されていたアルファロメオ モントリオール。デザインはかのレジェンドデザイナー、マルチェロ ガンディー二によるものだ。エンジンは2.5リッターV8で5MTのみ。写真の一台はバンパーやエアダムスカート、変に傾いたナンバープレートなど、程度がやや不安だが、それがかえって妙な迫力を生み出している。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-c10e911e77341b1a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>NSU Ro 80:</strong><br>  Roというのは言うまでもなくロータリーエンジンという意味をあらわす。つまり、世界でも最初に生産された4ドアロータリーエンジン車はマツダではなく、このNSU Ro 80だった。セミ3速ATを持ち、空力的にすぐれると言われる先進的ボディを高速まで導いた。だが残念ながらエンジンだけではなく、ミッション部分などにもトラブルが頻発し、1977年に生産中止となってしまう。我が国にも安全自動車株式会社が正式輸入し、まだそのうちの何台かが現存している。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x799-81c07ea566423e53.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ボルボ264 GL:</strong><br>  これは264、ということは、2番目の数字から6気筒であること、3番目の数字から4ドアであることがわかる、2シリーズのボルボということだ。こういうわかりやすいネーミングは、混沌とした今のネーミング事情からすると実にありがたく羨ましい。走るレンガのようと言われたボディを持っていたが、乗ってみれば意外と柔らかい乗り心地のクルマだった。ちゃんと上下するライトワイパーに注目（北欧の法規で必要だった）。<br>  Photo: Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-73a3e647a548ac99.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ダットサン280 ZX:</strong><br>  Zと言えばこういうイメージだったなぁ、という写真。写真の車はTバールーフだが、決してガンガンに走るスポーツカーではなく（そういうのは同門のGT-Rが担当すればヨロシイ）、雰囲気と快適さで乗るクルマ、それがズィーカー（Z Car）なのである。さてさて次のZはどうなるのだろうか。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-b83606652f374c0c.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデスベンツ280S（W108）:</strong><br>  Sクラスの先祖がこのW108。当時としては十分以上に革命的で先進的だった。ボディの出来の良さやクロームメッキの厚みなど、現在のメルセデスベンツのラインナップが束になっても敵わない。写真の白いステアリングホイールは標準で、サンルーフも当時からオプションで準備されていた。Sクラスと言えども、写真のボディカラー同色ホイールキャップが標準だったが、これはこれで、エレガントでいい感じである。<br>  Photo: Roman Rätzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-e8e90caa37ff134a.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ911 S（オリジナルモデル）:</strong><br>  このサイズ、このメッキの上品さ、そしてみっちりしまったデザイン…。もう一度言う。やっぱりナローポルシェが一番カッコいい。ポルシェよ、どうかこのぐらいのサイズで、ほどほどの性能の自動車をもう一度作ってくれないだろうか。<br>  Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-c4c791df41458acb.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フィアット130クーペ:</strong><br>  「こんなにでっかいクーペ作ってたんですよ、フィアットも昔は」、という一台。デザインはもちろん（内装も含めて）ピニンファリーナであり、ちょっとフェラーリ412を思わせるデザインは秀逸。エンジンは3.2リッターV6を搭載し、当時は珍しかったエアコンも装着できた。1976年までの5年間、4,300台を生産するにとどまり、姿を消した。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-742e0013774b4360.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランチア ガンマ2500ベルリーナ:</strong><br>  この車の意味と価値を知りたければ、ぜひ「ゴッドファーザー パート3」をご覧いただきたい。ランチア ガンマというクルマの持つ意味が一番わかる映画、それがゴッドファーザーである（蛇足ながらマセラティ クアトロポルテ（ロイヤル）の持つ意味もわかる）。とにかく高貴でエレガント、それこそがランチアなのである。<br>  Photo: Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-150fbd7fd6e2ae92.jpg" alt=""/><figcaption><strong>BMW 3.0 Si（E3）:</strong><br>  このころのBMWこそ我らがBMWだ。そう思う人も多いいはず。キドニーグリルの大きさも、なんともバランスよく上品でほっとする。そしてこの3.0の大きさは現行3シリーズ並みなのである…。<br>  Photo: Lena Willgalis</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-e42faf6e8f85d0a6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>キャデラック ブローアム:</strong><br>  キャデラックといえば、こういうの、でしょう。オーナーの高年齢化と言われてもいいじゃないか、時代遅れと言われてもいいじゃん。いつの時代もキャデラックはふわんふわんでリッチで、そしてタフでエレガント。そんなクルマでいつまでもいて欲しかった、というのは外野の意見かもしれないが、世界中でこういうクルマが一つぐらい残っていても決して悪くない。キャデラックがEVになっても長いボンネットの上に牛の角がディスプレイされ、そこから降りるテンガロンハットとカーボーイブーツのオーナー…。そんな光景も捨てたもんじゃないのにな。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/2/7/6/4/4/7/Land-Rover-Defender-im-Gebrauchtwagen-Test-1200x800-e305e2b4e8019f69.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランドローバー ディフェンダー:</strong><br>  （新型より）やっぱりこっちのほうがカッコイイかと、つい思ってしまうディフェンダー110。乗ればまるで農機具か建設機械のような車ではあるが、それこそが本物のしるし。街中（だけ）を走る多くの高級高性能SUV（なんじゃそりゃ）を無視しつつ一人我が道を行く孤高の一台。新型ディフェンダーもいいけれど、未開の地へ行くとしたら、私はやはりこちらを選びたい。<br>  Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/9/7/2/5/Lamborghini-Espada-1200x800-27a42e80dae390e1.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ランボルギーニ エスパーダ:</strong><br>  60年代終わりに漫画雑誌に掲載された人気漫画「タイガーマスク」の中に登場した伊達直人の車がエスパーダだと言われていた時期がある。ところがそれは「ベルトーネ ジャガーピラーナ」だとかいろいろ言われており、本当はどちらなのかはわからないが、いずれにしろ珍しく、しかもメンテナンスが大変そうなものに伊達直人は乗っているんだなぁ、と思った。実際にエスパーダは1968年から1978年に1217台（年間で120台）という台数であり、珍しいランボルギーニといってもいいだろう。マルチェロ ガンディーニのデザインしたボディは4人乗りで案外実用性は高そうだが、ミウラと同じV12エンジンでは、やはり扱いにくそうだ（あたりまえ）。<br>  Photo: Private</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-72db0d168a423072.jpg" alt=""/><figcaption><strong>スチュードベーカー コマンダー ワゴナーレ:</strong><br>  1967年にはなくなってしまったがスチュードベーカーはピアスアローとパッカードという名門2社が合併してできた高級車メーカーだった。デザイナーもレイモンド ローウィであり、アヴァンティなども記憶に残っている方も多いだろう。写真のワゴナーレはいうまでもなくワゴン。ちょっとFBIにも似合いそうなワゴンである。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-7710bb14d0a5a1a5.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ジャガーXJ6 4.2 シリーズII:</strong><br>  ジャガーと言えばこれ、という人も多いXJ。写真はシリーズ2だがよりエレガントな初期モデルを好む人も多い。残念ながら信頼性はこのあとのシリーズ3になるまではいまいちではあるが、ジャガーらしいのはこの頃の車。ひたひたと猫足（ジャガーだけど）というのはこういうクルマのこと。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-b4d82f7f9f174f3c.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ポルシェ928:</strong><br>  928は今見でも未来的で、圧倒的な存在感のFRポルシェである。ヴァイザッハアクスル、新素材を駆使した空力ボディ、知的で計算された高性能のポルシェは、「ポルシェらしくない、911に似ていない」という世間の論評で世の中から消えなくてはいけなかったのだ。もし928のままポルシェが進化していたら、今のポルシェはどんな姿になっていたのだろうと思うと切ない気持ちになる。<br>  Photo: Markus Heimbach</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-38f5497c57b334cf.jpg" alt=""/><figcaption><strong>シボレー コルベットC3:</strong><br>  これぞコルベットというデザインとスタイリング。抑揚は多く、迫力満点の「エイ」はこういうものなのだ。今のコルベットは性能的には素晴らしいけれど、なんだかフェラーリに似ちゃったね、とお嘆きのあなたには、やはりFRのコルベットをお勧めしたい。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x799-b994708d84bbccc6.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フェラーリ412:</strong><br>  自分でフェラーリを持つのなら412しかない、とずっとそう思っている。シンプルで上品で、そして4人乗り。実は一番実用性があるように見えて、本当はまったく（信頼性もないし）使えないけれど、一番豪華でエレガントなフェラーリはこの412なのだと私は思っている。<br>  Photo: Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-239e593876d089f4.jpg" alt=""/><figcaption><strong>メルセデス450 SEL 6.9（W116）:</strong><br>  450 SELでも十分高性能なのに、6.9を追加する意味。ドイツにも住んでいなければ、ビジネスマンズエクスプレスを必要とするような仕事にもついていない僕にはありえない話だけれど、それでも6.9の存在理由はよくわかる。他の車に負けないための圧倒的な一台、そしてそれこそが本当のSクラスなのではないだろうか。6.9というトランクリッドの小さなバッチ、それの意味するものは、さりげなく、しかしわかっている人だけを一瞬で圧倒することのできる数字。これはそういう魅了的だが不気味で恐ろしいクルマなのである。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-972bb8292f11c58e.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フォードLTDステーションワゴン:</strong><br>  たしかこの大きさのフォードLTDなら、フロントベンチシートに、アジア人くらいの体格なら4人は楽に並んで座れたはず。この写真にはないけれど、木目パネルの外装の一台で、一週間分の買い物に行ったり、キャンプ道具を屋根の上まで積んでフリーウェイをひた走ったり、アメリカの本当の豊かさと違いを見せつけられたのは、こういうステーションワゴンを普通の道具として使っていたアメリカ人を見た瞬間からだ。<br>  Photo: Götz von Sternenfels</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-82ecdcb5db2f7c54.jpg" alt=""/><figcaption><strong>デイムラー ダブルシックス シリーズIII:</strong><br>  12気筒だからダブルシックス、というネーミングからしてお洒落すぎるじゃないか。多くのクルマ少年の憧れの1台であり、今でも愛用する者が多い「本物」の高級サルーンだ。燃費はリッター2～3kmとも言われるが、高級なウイスキーや葉巻と同じような趣向品ととらえるべき。オーナーの服装もそれ相応のものが求められるので、くれぐれもご注意あれ。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Oldtimer-Grosses-Verbrauchsranking-1200x800-57f4ea8ee977bdef.jpg" alt=""/><figcaption><strong>クライスラー ロイヤル ビジネス クーペ:</strong><br>  「さすがにここまで古いと、あっしみたいな若輩がああだこうだいうのも気が引けるんですが、1950年代くらいの古き良き時代のアメ車でがしょう。でもって、写真の個体にゃあ、ドイツのナンバープレートがついてやすんで、ドイツにも好き者がいるって証拠がしょう、ねえ、そうでしょうアニキ？」<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-244a546e11cb813c.jpg" alt=""/><figcaption><strong>クライスラー ニューヨーカー ブローハム:</strong><br>  これぞアメリカ車らしいアメリカ車その1。クライスラーのニューヨーカーって言っても、昨今の妙にちっちゃく、こじんまりしちゃったものではなく、これは6代目の1970年代のニューヨーカー。ピラーレスの4ドア、っていうのが洒落ているが、写真のように郊外の牧場に乗馬に行くときに使っても妙に絵になるのが当時のアメリカ車だ。<br>  Photo: Werk</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-9a9d2c63191aed28.jpg" alt=""/><figcaption><strong>リンカーン コンチネンタルMk III:</strong><br>  これぞアメリカ車らしいアメリカ車その2。1970年代のリンカーン コンチネンタルはなんとも立派で大きく、これぞアメリカ的な自動車だった。全長は6メートル近く、これはフォードの生産した乗用車の中でも最長サイズ。当時、日本でトップセレブリティと言われた著名人の乗るのはこういうクルマで、森繫久彌もこういうのに乗っていたと記憶している。<br>  Photo: Timm</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1200x800-c2c7ca14ee488c66.jpg" alt=""/><figcaption><strong>オールズモビル98コンバーチブル:</strong><br>  これぞアメリカ車らしいアメリカ車その3。もはやブランドが消失してしまったがオールズモビルの最も輝いていた1970年代にはこういう華やかな一台もあった。使い方としては男二人、女二人のダブルカップルが、リアシートを使わず、フロントシートに4人乗るのが正式な？乗り方。アンテナにガソリンスタンドのロゴマークのついた「アンテナトッパー」を付け、ルームミラーに大きすぎないダイスの飾りをぶら下げて乗りましょう。<br>  Photo: Christian Bittmann</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/4/8/9/7/2/5/Ferrari-365-GTB-4-Daytona-1200x800-1eb3276415106061.jpg" alt=""/><figcaption><strong>フェラーリ365 GTB/4デイトナ:</strong><br>  美しいフェラーリの1台というのはこういうクルマ。もはやああだこうだ言ってもしょうがないけれど、こういう美しさというのは普遍的なものだ、と痛感する。蛇足ながら3年ほど前、岐阜の納屋から一台が発掘され、ほこりをかぶったままサザビーズのオークションに出展され180万ユーロ（約2億4,000万円）で落札されたのも記憶に新しい。<br>  Photo: Roman Raetzke</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/1/5/8/8/0/1/Das-grosse-Verbrauchsranking-1067x800-09a51889abcd475b.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ロールスロイス シルバークラウドIII:</strong><br>  「威風堂々」という言葉はこういうロールスロイスのためにある。ロールスロイスというのは本来自動車というジャンルのものではなく、ある階級のための調度品や装具と同じ類のものであると考えるべきで、一般の階級の私たちには本来縁のない（というか関係のない）世界の、近づくべきではないものととらえるべきなのである。特にこの頃までのロールスロイスはそういう存在だったし、そのためのスタイルと様式美を持っていたと言えよう。<br>  Photo: Timm</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text： 大林晃平 / Auto Bild Japan</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ダッジ ラムベースのロールスロイス？というユニークで奇妙な発想　</title>
		<link>https://autobild.jp/5273/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Nov 2020 21:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[アズノム]]></category>
		<category><![CDATA[アメ車]]></category>
		<category><![CDATA[オフロード用ハイパーラグジュアリーセダン]]></category>
		<category><![CDATA[ダッジラム]]></category>
		<category><![CDATA[パラディウム]]></category>
		<category><![CDATA[ロールスロイス]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/Aznom-Palladium-474x316-3e3331035f6be8f3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/Aznom-Palladium-474x316-3e3331035f6be8f3.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/Aznom-Palladium-474x316-3e3331035f6be8f3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アズノム パラディウム:オフロード用ハイパーラグジュアリーセダン</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>イタリア発オフロード用のハイパー高級セダンであるアズノム パラディウムは、大金持ちのエキセントリックな愛好家にぴったりの車だ。型破りなハイパーラグジュアリーセダンは、ロールスロイスのような外観で、ダッジのピックアップをベースにしている。正直どう評していいのか複雑で微妙だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在出回っている既製モデルに飽き飽きしている方に朗報。<br> イタリアからアズノム パラディウムがやってくる。<br> そして、それはそのユニークさと奇妙さによって、アジアや中東でも、多くのバイヤーを見つけることができるだろう。<br> ルックスはロールスロイスの現行モデルを彷彿とさせる。<br> そしてそれはおそらく意図してのことだろう。<br> しかし、英国の立派な紳士のボディとは対照的に、パラディウムのボディの下には「控えめ」という言葉からはかけ離れたマシンが備わっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/1-italian-sport-limousine-palladium_ext_002.jpg" alt=""/><figcaption>パワフルな外観。アズノム パラディウムのユニークなエクステリアの下には、ダッジ ラム1500がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アズノム パラディウムはアメリカのピックアップトラックがベース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> パラディウムの板金の下には、老舗プレミアムメーカーの高級セダンのようなきめ細やかなバランスのとれたベースマシンは備わってない。<br> なぜなら、アズノム パラディウムがベースとしているのは、アメリカのピックアップトラックだからだ。<br> 具体的には、5.7リッターV8を搭載したラム1500がベースとして使われているのだ！<br> しかも、その標準的な性能は、イタリアのコーチビルダーには物足りなかった。<br> そこで彼らは、大規模な710馬力にパワーを押し上げるツインターボを付け加えた。<br> メーカーは、最大トルクを950Nmと見積もっている。<br> 全輪駆動のおかげで、0から100km/hへの加速も4.5秒で可能になるはずで、最高速度は210km/hだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/29-luxury-leather-car-interior.jpg" alt=""/><figcaption>特異なアズノム パラディウムのリアシート。特に広大なスペース空間が印象的だ。正直このシートの座り心地は良いのか悪いのか、写真では判別不能だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>リアの快適なソファ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> インテリアを覗いてみると、その奇妙さが一層増す。<br> 1列目はピックアップトラックのコックピットのようで、レザーをふんだんに使用した洗練されたデザインだ。<br> 別の写真はリアの様子を示している。<br> そこには、快適なソファが乗客を待っていて、その周りにはカスタムメイドの大統領専用リムジンのような空間が広がっている。<br> ウッドやメタル、そして怪しい照明が、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出している（醸し出そうと努力している）。<br> 装備リストには、個別に作動する2つのエアコンシステム、冷蔵庫、数台のiPad、ハーマンカードン（Harmann Kardon）のサウンドシステムが含まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/25-luxury-leather-car-interior.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>奇妙なイタリアンの見た目は好みの問題だ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、パラディウムの最も目を惹く特徴は、もちろんその外観だ。<br> このプロジェクトのクリエイターたちは、キッチュな部分にお金をかけている。<br> ノーズ部分は明らかにロールスロイスのカリナンからインスピレーションを得ている。<br> しかし、アズノムは、Cピラーの小さな窓と、ピックアップの積載エリアにまたがる珍しいハッチバックのおかげで、本当にユニークな格好となっている。<br> アズノムは10台を手作業で製作するという。<br> 現時点では価格についての情報はない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/10-limited-edition-limousine.jpg" alt=""/><figcaption>リアエンドは食器棚の引き出しのように伸びる。多くの荷物は入らないので、荷物はあまり運べないはずだ。この処理方法も正直言ってよくわからない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世の中には不思議なクルマが好きな金持ちもいる。<br>
しかし、正直に言って、このロールスロイスと似ているようで似ていなくて、ベントレー風かなとも思うがそうでもなく、どうやって使ったらいいのか悩むような車を購入して乗る人もいるだろうと思うと、世界はまだまだ広いなと感じてしまう。<br>
しかもワンオフということではなく、一応10台つくるらしいが、世界広しといえどもこのクルマに共感できる人物がそれほどいるのかどうか、なんとも私にはわからない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/3-sport-all-terrain-sedan-palladium_ext_003.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>各部の仕上げはまあまあ悪くはないが、どうにも趣味の悪そうな内装などを見ると、余計に複雑な気持ちになる。<br>
おそらく価格は決して安くはなく、数千万円はくだらないだろうと思われるが、それだけあったら好きなクルマを複数台以上買えると考えると、どうやら私の生きる世界とは別次元に存在している一台のようである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br>
加筆: 大林晃平<br>
Photo: AZNOM</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/Aznom-Palladium-474x316-3e3331035f6be8f3.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/Aznom-Palladium-474x316-3e3331035f6be8f3.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/11/Aznom-Palladium-474x316-3e3331035f6be8f3-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>アズノム パラディウム:オフロード用ハイパーラグジュアリーセダン</h2>
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<p><strong>イタリア発オフロード用のハイパー高級セダンであるアズノム パラディウムは、大金持ちのエキセントリックな愛好家にぴったりの車だ。型破りなハイパーラグジュアリーセダンは、ロールスロイスのような外観で、ダッジのピックアップをベースにしている。正直どう評していいのか複雑で微妙だ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在出回っている既製モデルに飽き飽きしている方に朗報。<br> イタリアからアズノム パラディウムがやってくる。<br> そして、それはそのユニークさと奇妙さによって、アジアや中東でも、多くのバイヤーを見つけることができるだろう。<br> ルックスはロールスロイスの現行モデルを彷彿とさせる。<br> そしてそれはおそらく意図してのことだろう。<br> しかし、英国の立派な紳士のボディとは対照的に、パラディウムのボディの下には「控えめ」という言葉からはかけ離れたマシンが備わっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/1-italian-sport-limousine-palladium_ext_002.jpg" alt=""/><figcaption>パワフルな外観。アズノム パラディウムのユニークなエクステリアの下には、ダッジ ラム1500がある。</figcaption></figure>
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<h3>アズノム パラディウムはアメリカのピックアップトラックがベース</h3>
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<p> パラディウムの板金の下には、老舗プレミアムメーカーの高級セダンのようなきめ細やかなバランスのとれたベースマシンは備わってない。<br> なぜなら、アズノム パラディウムがベースとしているのは、アメリカのピックアップトラックだからだ。<br> 具体的には、5.7リッターV8を搭載したラム1500がベースとして使われているのだ！<br> しかも、その標準的な性能は、イタリアのコーチビルダーには物足りなかった。<br> そこで彼らは、大規模な710馬力にパワーを押し上げるツインターボを付け加えた。<br> メーカーは、最大トルクを950Nmと見積もっている。<br> 全輪駆動のおかげで、0から100km/hへの加速も4.5秒で可能になるはずで、最高速度は210km/hだ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://www.aznompalladium.com/wp-content/uploads/2020/11/29-luxury-leather-car-interior.jpg" alt=""/><figcaption>特異なアズノム パラディウムのリアシート。特に広大なスペース空間が印象的だ。正直このシートの座り心地は良いのか悪いのか、写真では判別不能だ。</figcaption></figure>
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<h3>リアの快適なソファ</h3>
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<p> インテリアを覗いてみると、その奇妙さが一層増す。<br> 1列目はピックアップトラックのコックピットのようで、レザーをふんだんに使用した洗練されたデザインだ。<br> 別の写真はリアの様子を示している。<br> そこには、快適なソファが乗客を待っていて、その周りにはカスタムメイドの大統領専用リムジンのような空間が広がっている。<br> ウッドやメタル、そして怪しい照明が、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出している（醸し出そうと努力している）。<br> 装備リストには、個別に作動する2つのエアコンシステム、冷蔵庫、数台のiPad、ハーマンカードン（Harmann Kardon）のサウンドシステムが含まれている。</p>
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<h3>奇妙なイタリアンの見た目は好みの問題だ</h3>
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<p> しかし、パラディウムの最も目を惹く特徴は、もちろんその外観だ。<br> このプロジェクトのクリエイターたちは、キッチュな部分にお金をかけている。<br> ノーズ部分は明らかにロールスロイスのカリナンからインスピレーションを得ている。<br> しかし、アズノムは、Cピラーの小さな窓と、ピックアップの積載エリアにまたがる珍しいハッチバックのおかげで、本当にユニークな格好となっている。<br> アズノムは10台を手作業で製作するという。<br> 現時点では価格についての情報はない。</p>
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しかし、正直に言って、このロールスロイスと似ているようで似ていなくて、ベントレー風かなとも思うがそうでもなく、どうやって使ったらいいのか悩むような車を購入して乗る人もいるだろうと思うと、世界はまだまだ広いなと感じてしまう。<br>
しかもワンオフということではなく、一応10台つくるらしいが、世界広しといえどもこのクルマに共感できる人物がそれほどいるのかどうか、なんとも私にはわからない。</p>
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<p>各部の仕上げはまあまあ悪くはないが、どうにも趣味の悪そうな内装などを見ると、余計に複雑な気持ちになる。<br>
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<p>Text: Lars Hänsch-Petersen<br>
加筆: 大林晃平<br>
Photo: AZNOM</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【新車情報】動画付き　新型ロールス ロイス ゴースト発表 コンセプトは「シンプルさの頂点」</title>
		<link>https://autobild.jp/3989/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2020 21:50:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[BMW]]></category>
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		<category><![CDATA[ロールスロイス]]></category>
		<category><![CDATA[伝統]]></category>
		<category><![CDATA[高級サルーン]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="731" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-300x183.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-1024x624.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-768x468.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-696x424.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-1068x651.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-689x420.jpg 689w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ついに新型ロールス ロイス ゴーストが正式にワールドプレミアされた。ロールス ロイスは、新型ゴーストは顧客の要望に忠実に仕立てられたクルマであり、シンプルさを極めたスタイルで、より少なく、しかしより良くという本質的な魅力を表現すべく仕立て上げられたクルマだと主張している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3992,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-1_2-1024x638.jpg" alt="" class="wp-image-3992"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":4} -->
<h4>【エンジニアリング】 自社開発のアルミスペースフレームアーキテクチャー</h4>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 大量生産されるクルマを支えるプラットフォームの制約の下では本物のスーパーラグジュアリーサルーンを生み出すことはできない。開発陣にとって、その自由な創造を実現させるためのテクノロジーが、自社開発によるアルミスペースフレームアーキテクチャーだった。<br> ロールス ロイス専用に開発されたこの車両構造は、すでにフラッグシップのファントムと、 革新的のカリナンに採用されている。スペースフレーム構造は柔軟性と拡張性を備え ており、これにより新型ゴーストに求められる独自の美しさと機械的な要求に応えることができ、またそれによってロールス ロイスの製品ラインアップを構成するモデルに課せられる優れた音響性能や高い剛性、運動性能を実現できたのだった。可動式のアルミニウム製バルクヘッド、フロア、クロスメンバー、シルパネルは、新型ゴーストが運転して楽しいだけでなく、乗っていて楽しい自動車として、顧客の期待に応えられるよう、特定の位置に配置されている。<br> また、新型ゴーストではサスペンションマウントアセンブリーをできる限り前方に配置し、 6.75リッターV12エンジンをフロントアクスルの後方に搭載することで理想的な50：50の前後重量配分を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3993,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-3_1-1024x686.jpg" alt="" class="wp-image-3993"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":4002,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-7_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4002"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ゴーストの二重構造のバルクヘッドとフロア構造のパッケージングも、大幅に変更され、四輪駆動システム、四輪操舵システム、そして設計を一新させたプラナーサスペンションシステムを搭載するため行われたもので、これにより「マジックカーペットライド」（魔法の絨毯のような乗り心地）はさらに進化し、しかもコーナリング性能を確保するため、低重心を損なうことなくこれを実現している。<br>
さらに、ロールス・ロイスのアルミニウムに関する専門知識を活用して、新型ゴーストの金属製上部構造は100％アルミニウム製となっている。これにより重量面でのメリットと、 という驚異的な剛性が得られるだけでなく、アルミニウム素材はスチールに比べて音響インピーダンスが低いため、キャビン環境の改善にも寄与している。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3994,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-6_1-1024x760.jpg" alt="" class="wp-image-3994"/><figcaption>HyperFocal: 0</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6.75リッターツインターボV12は、瞬時に立ち上がるトルクと、走行中でもほぼ無音に近い静粛性を求めてさらに進歩した。新型ゴースト専用のエンジン特性マップを開発し、563馬力の最高出力、850Nmの最大トルクのパワーを四輪操舵システムおよび四輪駆動システムへと伝え、有り余るほどのパフォーマンスによるダイナミックな走りを実現している。すでに十分に卓越したレベルの静粛性をさらに改善するため、エンジン吸気システムの口径を拡大し、キャビンに伝わるエンジン音を低減させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3995,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-2_1.jpg" alt="" class="wp-image-3995"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3998,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-6_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3998"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":4003,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-5_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4003"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ゴーストは、新しい「マイクロ環境浄化システム」を搭載しており、高感度の不純物センサーを導入して外気の質を検出し、空気中の汚染物質が許容レベルを超えると自動的に外気導入から内気循環へとモードを切り替えるようになっていて、これにより、キャビン内の空気はナノフリースフィルターに誘導され、車内の空気から極めて微細な粒子とバクテリアのほぼすべてを2分以内に除去することができるようになっている。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3999,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-1_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3999"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":4000,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-2_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4000"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この他、照射距離600m以上を誇るLED／レーザーヘッドライト、昼夜を問わず路上の野生動物や歩行者を検知して警告する機能等を備えたビジョンアシスト、アラートネスアシスタント、パノラミックビュー／全方位視界／ヘリコプタービュー機能を併せ持つカメラシステム、アクティブクルーズコントロール、衝突警告、交差交通警告、車 線逸脱／車線変更警告、業界最高水準の7×3インチ高解像度ヘッドアップディスプレイ、Wi-Fiホットスポット、自動駐車システム、最新型ナビゲーションシステムおよびエンターテイ メントシステムが装備されている。<br>
新型ロールス ロイス ゴースト概要<br>
新型ゴーストのミニマリズムの哲学に則り開発された、新型ゴーストの特徴を以下に簡潔にリストアップする。<br>
・    ローロス ロイス史上、最も技術的に進歩したモデル<br>
・    ロールス ロイスブランドの116年の歴史上、最も成功した製品<br>
・    「ポスト・オピュレンス（脱贅沢）」のデザイン哲学に則り、華美な装飾を排除 <br>
・    ロールス ロイス独自の強固なアルミスペースフレームを基盤に構築<br>
・    四輪操舵システムと四輪駆動システムの採用により卓越したバランスと安定性を実現 <br>
・    世界初のプラナーサスペンションシステムが俊敏性と扱いやすさを両立<br>
・    評価の高い、最高出力571馬力、最大トルク850Nmの6.75リッターツインターボエンジンを搭載 <br>
・    ドアを閉めるときだけでなく開く際も電動化し、乗降のしやすさを実現 <br>
・    インテリアコンポーネントの共鳴周波数を調整し、静寂に包まれた環境を実現 <br>
・    パンテオングリルにダウンライト照明を組み込み、ロールス・ロイスの存在感をスタイリッシュに演出<br>
・    「ゴースト」の文字と850個の星が幻想的な光を放つイルミネーテッドフェイシアを初採用</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3997,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-4_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3997"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3996,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-7_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3996"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":4001,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-8_1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-4001"/></figure>
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https://youtu.be/oqy6dHm_hFw
</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text &amp;　Photo: Rolls Royce Motor Cars Ltd.</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="731" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-300x183.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-1024x624.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-768x468.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-696x424.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-1068x651.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-4_1-689x420.jpg 689w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ついに新型ロールス ロイス ゴーストが正式にワールドプレミアされた。ロールス ロイスは、新型ゴーストは顧客の要望に忠実に仕立てられたクルマであり、シンプルさを極めたスタイルで、より少なく、しかしより良くという本質的な魅力を表現すべく仕立て上げられたクルマだと主張している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3992,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-1_2-1024x638.jpg" alt="" class="wp-image-3992"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":4} -->
<h4>【エンジニアリング】 自社開発のアルミスペースフレームアーキテクチャー</h4>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 大量生産されるクルマを支えるプラットフォームの制約の下では本物のスーパーラグジュアリーサルーンを生み出すことはできない。開発陣にとって、その自由な創造を実現させるためのテクノロジーが、自社開発によるアルミスペースフレームアーキテクチャーだった。<br> ロールス ロイス専用に開発されたこの車両構造は、すでにフラッグシップのファントムと、 革新的のカリナンに採用されている。スペースフレーム構造は柔軟性と拡張性を備え ており、これにより新型ゴーストに求められる独自の美しさと機械的な要求に応えることができ、またそれによってロールス ロイスの製品ラインアップを構成するモデルに課せられる優れた音響性能や高い剛性、運動性能を実現できたのだった。可動式のアルミニウム製バルクヘッド、フロア、クロスメンバー、シルパネルは、新型ゴーストが運転して楽しいだけでなく、乗っていて楽しい自動車として、顧客の期待に応えられるよう、特定の位置に配置されている。<br> また、新型ゴーストではサスペンションマウントアセンブリーをできる限り前方に配置し、 6.75リッターV12エンジンをフロントアクスルの後方に搭載することで理想的な50：50の前後重量配分を実現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3993,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-3_1-1024x686.jpg" alt="" class="wp-image-3993"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":4002,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-7_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4002"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ゴーストの二重構造のバルクヘッドとフロア構造のパッケージングも、大幅に変更され、四輪駆動システム、四輪操舵システム、そして設計を一新させたプラナーサスペンションシステムを搭載するため行われたもので、これにより「マジックカーペットライド」（魔法の絨毯のような乗り心地）はさらに進化し、しかもコーナリング性能を確保するため、低重心を損なうことなくこれを実現している。<br>
さらに、ロールス・ロイスのアルミニウムに関する専門知識を活用して、新型ゴーストの金属製上部構造は100％アルミニウム製となっている。これにより重量面でのメリットと、 という驚異的な剛性が得られるだけでなく、アルミニウム素材はスチールに比べて音響インピーダンスが低いため、キャビン環境の改善にも寄与している。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3994,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-6_1-1024x760.jpg" alt="" class="wp-image-3994"/><figcaption>HyperFocal: 0</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>6.75リッターツインターボV12は、瞬時に立ち上がるトルクと、走行中でもほぼ無音に近い静粛性を求めてさらに進歩した。新型ゴースト専用のエンジン特性マップを開発し、563馬力の最高出力、850Nmの最大トルクのパワーを四輪操舵システムおよび四輪駆動システムへと伝え、有り余るほどのパフォーマンスによるダイナミックな走りを実現している。すでに十分に卓越したレベルの静粛性をさらに改善するため、エンジン吸気システムの口径を拡大し、キャビンに伝わるエンジン音を低減させている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3995,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-2_1.jpg" alt="" class="wp-image-3995"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":3998,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-6_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3998"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":4003,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-5_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4003"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型ゴーストは、新しい「マイクロ環境浄化システム」を搭載しており、高感度の不純物センサーを導入して外気の質を検出し、空気中の汚染物質が許容レベルを超えると自動的に外気導入から内気循環へとモードを切り替えるようになっていて、これにより、キャビン内の空気はナノフリースフィルターに誘導され、車内の空気から極めて微細な粒子とバクテリアのほぼすべてを2分以内に除去することができるようになっている。 </p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3999,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-1_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3999"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"id":4000,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-2_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-4000"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この他、照射距離600m以上を誇るLED／レーザーヘッドライト、昼夜を問わず路上の野生動物や歩行者を検知して警告する機能等を備えたビジョンアシスト、アラートネスアシスタント、パノラミックビュー／全方位視界／ヘリコプタービュー機能を併せ持つカメラシステム、アクティブクルーズコントロール、衝突警告、交差交通警告、車 線逸脱／車線変更警告、業界最高水準の7×3インチ高解像度ヘッドアップディスプレイ、Wi-Fiホットスポット、自動駐車システム、最新型ナビゲーションシステムおよびエンターテイ メントシステムが装備されている。<br>
新型ロールス ロイス ゴースト概要<br>
新型ゴーストのミニマリズムの哲学に則り開発された、新型ゴーストの特徴を以下に簡潔にリストアップする。<br>
・    ローロス ロイス史上、最も技術的に進歩したモデル<br>
・    ロールス ロイスブランドの116年の歴史上、最も成功した製品<br>
・    「ポスト・オピュレンス（脱贅沢）」のデザイン哲学に則り、華美な装飾を排除 <br>
・    ロールス ロイス独自の強固なアルミスペースフレームを基盤に構築<br>
・    四輪操舵システムと四輪駆動システムの採用により卓越したバランスと安定性を実現 <br>
・    世界初のプラナーサスペンションシステムが俊敏性と扱いやすさを両立<br>
・    評価の高い、最高出力571馬力、最大トルク850Nmの6.75リッターツインターボエンジンを搭載 <br>
・    ドアを閉めるときだけでなく開く際も電動化し、乗降のしやすさを実現 <br>
・    インテリアコンポーネントの共鳴周波数を調整し、静寂に包まれた環境を実現 <br>
・    パンテオングリルにダウンライト照明を組み込み、ロールス・ロイスの存在感をスタイリッシュに演出<br>
・    「ゴースト」の文字と850個の星が幻想的な光を放つイルミネーテッドフェイシアを初採用</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":3997,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-4_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3997"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Interior-7_1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-3996"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":4001,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/New-Rolls-Royce-Ghost_Exterior-8_1-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-4001"/></figure>
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</div></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text &amp;　Photo: Rolls Royce Motor Cars Ltd.</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【動画】日本語字幕付きアニメーション動画　その２　新型ロールスロイス ゴースト　コンセプト</title>
		<link>https://autobild.jp/3942/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Aug 2020 21:50:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1024" height="559" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-300x164.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-768x419.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-696x380.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-769x420.jpg 769w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ロールスロイスは新型ゴーストの開発テーマを紹介する四部作のアニメーションフィルムの一作目と二作目に引き続き、三作目と四作目を日本語字幕付きにてお届けする。<br> そのコンセプトは、無駄をそぎ落とし、シンプルさを追求する新しいデザインムーブメントで、ロールスロイスの開発陣は、「ポスト・オピュレンス」（脱贅沢）と呼んでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下、2本のアニメでロールスロイスのニューコンセプトをお確かめ下さい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>三作目： シンプルさの追求（日本語字幕付き）<br>
四作目： 静粛性の方程式（日本語字幕付き）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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</div><figcaption><strong>四作目 ロールスロイス 静粛性の方程式（日本語字幕付き）</strong></figcaption></figure>
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<p>Text &amp; Photo: Rolls Royce</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1024" height="559" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-300x164.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-768x419.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-696x380.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/09/初代グッドウッド・ゴーストから学んだこと_静止画-1024x559-1-769x420.jpg 769w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ロールスロイスは新型ゴーストの開発テーマを紹介する四部作のアニメーションフィルムの一作目と二作目に引き続き、三作目と四作目を日本語字幕付きにてお届けする。<br> そのコンセプトは、無駄をそぎ落とし、シンプルさを追求する新しいデザインムーブメントで、ロールスロイスの開発陣は、「ポスト・オピュレンス」（脱贅沢）と呼んでいる。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>以下、2本のアニメでロールスロイスのニューコンセプトをお確かめ下さい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>三作目： シンプルさの追求（日本語字幕付き）<br>
四作目： 静粛性の方程式（日本語字幕付き）</p>
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<p>Text &amp; Photo: Rolls Royce</p>
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