<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>リセオ ギャラリー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<atom:link href="https://autobild.jp/tag/%e3%83%aa%e3%82%bb%e3%82%aa-%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://autobild.jp</link>
	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Wed, 04 Dec 2024 16:23:51 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2019/08/favicon.ico</url>
	<title>リセオ ギャラリー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
	<link>https://autobild.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>これまたラグジュアリーなモーターホーム登場　ビュルストナーの提案する新しいモーターホームのコンセプトとは？</title>
		<link>https://autobild.jp/9692/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Aug 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[キャンピングカー]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Bürstner Lyseo Gallery]]></category>
		<category><![CDATA[アウトドア]]></category>
		<category><![CDATA[キャンパー]]></category>
		<category><![CDATA[キャンピングバス]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ビュルストナー]]></category>
		<category><![CDATA[ビュルストナー リセオ ギャラリー]]></category>
		<category><![CDATA[モーターホーム]]></category>
		<category><![CDATA[リセオ ギャラリー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=9692</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ビュルストナー リセオ ギャラリー（Bürstner Lyseo Gallery）: モーターホームのニューコンセプト。ビュルストナー社は、全く新しいコンセプトのリビングルームを備えたモーターホームを発表した。可変式リビングルームは、走行中はキャンピングカーを経済的でフラットな状態にし、停車中は広々としたスペースを確保する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小さなものの中に、大きなものを収容することは、モーターホームにとっての、常なる課題であり続ける。<br>
スマートな折りたたみ式のソリューションは、旅先での生活において、常に最高の結果をもたらす。<br>
ビュルストナーは、このテーマで、まったく新しいアイデアを提案する。<br>
それは、形を変え、使っているときだけ、姿を見せるリビングルームだ。<br>
このように、「リセオ ギャラリー」というモデルは、フラットなセミインテグラル（半一体型車両）のように経済的に走りながら、静止しているときには、巨大な空間を提供する。<br>
ビュルストナー社のボスである、イェンス クロマー氏は、「ギャラリーはまだプロトタイプですが、決して遠い未来の研究ではありません」と強調し、「この状態では、車両は比較的量産に近い状態です」と、続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビュルストナー リセオ ギャラリー: ルーフ部分は実質的にポンプアップされている<br>
「リセオTD 685」や「TD 695ギャラリー」のように、近い将来、独自のモデルとして市場投入が計画されている。<br>
つまり、エアリールーフは、独自のレイアウトを持つことになるのだが、中を一目見ただけでわかるように、これは良い判断だ。<br>
室内の右手には上階へと続く固定階段がある。<br>
そして、この階段は、クローゼットとしても機能している。<br>
ボタンを押すと、後方のガレージにあるコンプレッサーが起動し、90秒後には、空気が二重になった特殊なファブリックを押し上げ、フロントルーフ部分を押し上げる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/Buerstner_Produktion_293-bddf5eb93e831e40.jpg" alt=""/><figcaption>ルーフ部分を開くとこんな感じになる。豪華で気持ちよさそうな寝室だ。壁は二重になった特殊な布でできており、そこに空気が送り込まれる。これにより、屋根がまっすぐな形になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>軽量、高断熱、そして高耐久</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この部品は、テクニカルテキスタイル（繊維）に精通した、ドイツのサプライヤーと共同で開発・製造したものだ。<br> 空気圧技術者も協力して、開発したこのソリューションは、さまざまな面で革新的だ。<br> まず、ルーフの重量は、量産時で約25kgしかなく、最大7cmのエアクッションで断熱性が高く、耐久性にも優れている。<br> バルブを開くと、部屋から空気が流れ出すようになっている。<br> ルーフは自力で元の位置に戻っていく。<br> 次のステップは微調整で、「ギャラリーコンセプト」での、テストも予定されている。<br> その開発では、積雪荷重、断熱性、耐風性などを証明する必要があった。<br> また、耐久性のために、風洞実験が行われる。<br> 風洞では、時速180kmの暴風雨がルーフに襲いかかった難なく耐え、空力的にも巧みに風の抵抗を減らすことを証明した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8393-026d16443b5396e0.jpg" alt=""/><figcaption>走行中、ルーフ部分は折りたたまれる。これにより、空気抵抗が減少する。そして、キャンピングカーは、フラットな半一体型車両のように走行する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>停車中は広いスペースを確保し、走行中は抵抗を減らす</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ニーディック氏と彼のチームは、このアイデアを実現するのにわずか18ヶ月しかかからなかった。<br> これは特に、ビュルストナー社が投資した、開発用の新しいバーチャルリアリティシステムを使用したことによるものだ。<br> 開発者は、「プロセスが大幅にスピードアップしました」と語る。<br> 常にモデルを構築する手間を省き、迅速に、さまざまなシナリオを体験することができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビュルストナーは、このエアリールーフソリューションについて、すでに2つの特許を申請している。<br>
ただ、キャッチーな名前がまだないという。<br>
エンジニアのニーディックは、「私たちは今のところ、単に”Klappalkoven”と呼んでいます」と語る。<br>
言うまでもなく、マーケティングには、何かキャッチーなネーミングが必要不可欠だ。<br>
そこで、余計なお世話ながら、我々のアイデアから生まれた名前を提案したい。<br>
「スマートエアスイート（Smart Air Suite）」というのはどうだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8388-ced1443bf13027c3.jpg" alt=""/><figcaption>ルーフ部分の壁には、二重構造の特殊な生地を使用している。コンプレッサーポートから壁に空気を送り込み、屋根部分を上昇させる。プロトタイプでは、約90秒で全てのプロセスが完了する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8519-ddbe448c3055f842.jpg" alt=""/><figcaption>下部のリビングエリアには、シックで風通しの良い豪華な空間がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8448-1767d9b025336876.jpg" alt=""/><figcaption>右側の壁には、5つの快適なステップがあり、上の階につながっている。その下には収納スペースが備わっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/Buerstner_Produktion_215-c677e16048f52505.jpg" alt=""/><figcaption>キッチンエリアの様子。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8444-7e5c27085c92698c.jpg" alt=""/><figcaption>ギャラリーのシックなリアエンドには窓はない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8441-74bb214fdad4e557.jpg" alt=""/><figcaption>リアには、車長が6.89メートルしかないにもかかわらず、非常に大きな収納スペースが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8383-0df1ac0d382ca7ae.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> リビングルームはかさばる。<br> そして小型のモーターホームはタイトなインテリアを強いられる。<br> ビュルストナーのアイデアは、この問題に終止符を打つ。<br> ギャラリーは、静止しているときには贅沢な空間を提供し、走行時には風の抵抗を巧みに減らす。<br> 我々はこのシステムに興味津々で、最初の試乗が非常に楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キャンパーは欲しいが、あの大きな図体の車輛をおいておくべきところがないし、運転も不安、というのは誰にも共通した気持ちだろう。もちろん、大きければ大きいほど、「現地」では快適で、広々とした空間を堪能できることは言うまでもないが、大型バスを毎回運転していけるキャンプ場も、日本ではそうそう存在しているわけではない。<br>
そういう考えでみると、この使うときだけ、大きくできるピュルストナーのシステムはなかなか賢く、有効なのではないだろうか。<br>
コンプレッサーで空気を入れて、自立させるというシステムも、大丈夫なのだろうか、と最初は訝しげに見てしまったが、実際には空洞実験さえも行っているというから、かなり本気に仕上げられているのだろう。<br>
おそらくこのシステムであれば、他の車にも転用可能だし、形状的にも違うものにも発展できるだろう。なかなか面白い発想だし、こういうものを、実際に生産し、提案するというのは実に柔軟な発想で楽しい。ぜひ日本のクルマ（最近流行している、軽自動車のキャンパーにはぴったりなのではないだろうか）にも、後付け可能なようにしてほしい、と願う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Wirth<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Magali Hauser / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/08/AS_Produktion_8727-436cf5dfe4d33c0a-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ビュルストナー リセオ ギャラリー（Bürstner Lyseo Gallery）: モーターホームのニューコンセプト。ビュルストナー社は、全く新しいコンセプトのリビングルームを備えたモーターホームを発表した。可変式リビングルームは、走行中はキャンピングカーを経済的でフラットな状態にし、停車中は広々としたスペースを確保する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>小さなものの中に、大きなものを収容することは、モーターホームにとっての、常なる課題であり続ける。<br>
スマートな折りたたみ式のソリューションは、旅先での生活において、常に最高の結果をもたらす。<br>
ビュルストナーは、このテーマで、まったく新しいアイデアを提案する。<br>
それは、形を変え、使っているときだけ、姿を見せるリビングルームだ。<br>
このように、「リセオ ギャラリー」というモデルは、フラットなセミインテグラル（半一体型車両）のように経済的に走りながら、静止しているときには、巨大な空間を提供する。<br>
ビュルストナー社のボスである、イェンス クロマー氏は、「ギャラリーはまだプロトタイプですが、決して遠い未来の研究ではありません」と強調し、「この状態では、車両は比較的量産に近い状態です」と、続けた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビュルストナー リセオ ギャラリー: ルーフ部分は実質的にポンプアップされている<br>
「リセオTD 685」や「TD 695ギャラリー」のように、近い将来、独自のモデルとして市場投入が計画されている。<br>
つまり、エアリールーフは、独自のレイアウトを持つことになるのだが、中を一目見ただけでわかるように、これは良い判断だ。<br>
室内の右手には上階へと続く固定階段がある。<br>
そして、この階段は、クローゼットとしても機能している。<br>
ボタンを押すと、後方のガレージにあるコンプレッサーが起動し、90秒後には、空気が二重になった特殊なファブリックを押し上げ、フロントルーフ部分を押し上げる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/Buerstner_Produktion_293-bddf5eb93e831e40.jpg" alt=""/><figcaption>ルーフ部分を開くとこんな感じになる。豪華で気持ちよさそうな寝室だ。壁は二重になった特殊な布でできており、そこに空気が送り込まれる。これにより、屋根がまっすぐな形になる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>軽量、高断熱、そして高耐久</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この部品は、テクニカルテキスタイル（繊維）に精通した、ドイツのサプライヤーと共同で開発・製造したものだ。<br> 空気圧技術者も協力して、開発したこのソリューションは、さまざまな面で革新的だ。<br> まず、ルーフの重量は、量産時で約25kgしかなく、最大7cmのエアクッションで断熱性が高く、耐久性にも優れている。<br> バルブを開くと、部屋から空気が流れ出すようになっている。<br> ルーフは自力で元の位置に戻っていく。<br> 次のステップは微調整で、「ギャラリーコンセプト」での、テストも予定されている。<br> その開発では、積雪荷重、断熱性、耐風性などを証明する必要があった。<br> また、耐久性のために、風洞実験が行われる。<br> 風洞では、時速180kmの暴風雨がルーフに襲いかかった難なく耐え、空力的にも巧みに風の抵抗を減らすことを証明した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8393-026d16443b5396e0.jpg" alt=""/><figcaption>走行中、ルーフ部分は折りたたまれる。これにより、空気抵抗が減少する。そして、キャンピングカーは、フラットな半一体型車両のように走行する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>停車中は広いスペースを確保し、走行中は抵抗を減らす</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> ニーディック氏と彼のチームは、このアイデアを実現するのにわずか18ヶ月しかかからなかった。<br> これは特に、ビュルストナー社が投資した、開発用の新しいバーチャルリアリティシステムを使用したことによるものだ。<br> 開発者は、「プロセスが大幅にスピードアップしました」と語る。<br> 常にモデルを構築する手間を省き、迅速に、さまざまなシナリオを体験することができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ビュルストナーは、このエアリールーフソリューションについて、すでに2つの特許を申請している。<br>
ただ、キャッチーな名前がまだないという。<br>
エンジニアのニーディックは、「私たちは今のところ、単に”Klappalkoven”と呼んでいます」と語る。<br>
言うまでもなく、マーケティングには、何かキャッチーなネーミングが必要不可欠だ。<br>
そこで、余計なお世話ながら、我々のアイデアから生まれた名前を提案したい。<br>
「スマートエアスイート（Smart Air Suite）」というのはどうだろうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8388-ced1443bf13027c3.jpg" alt=""/><figcaption>ルーフ部分の壁には、二重構造の特殊な生地を使用している。コンプレッサーポートから壁に空気を送り込み、屋根部分を上昇させる。プロトタイプでは、約90秒で全てのプロセスが完了する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8519-ddbe448c3055f842.jpg" alt=""/><figcaption>下部のリビングエリアには、シックで風通しの良い豪華な空間がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8448-1767d9b025336876.jpg" alt=""/><figcaption>右側の壁には、5つの快適なステップがあり、上の階につながっている。その下には収納スペースが備わっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/Buerstner_Produktion_215-c677e16048f52505.jpg" alt=""/><figcaption>キッチンエリアの様子。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8444-7e5c27085c92698c.jpg" alt=""/><figcaption>ギャラリーのシックなリアエンドには窓はない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8441-74bb214fdad4e557.jpg" alt=""/><figcaption>リアには、車長が6.89メートルしかないにもかかわらず、非常に大きな収納スペースが用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/3/5/3/0/1/AS_Produktion_8383-0df1ac0d382ca7ae.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> リビングルームはかさばる。<br> そして小型のモーターホームはタイトなインテリアを強いられる。<br> ビュルストナーのアイデアは、この問題に終止符を打つ。<br> ギャラリーは、静止しているときには贅沢な空間を提供し、走行時には風の抵抗を巧みに減らす。<br> 我々はこのシステムに興味津々で、最初の試乗が非常に楽しみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>キャンパーは欲しいが、あの大きな図体の車輛をおいておくべきところがないし、運転も不安、というのは誰にも共通した気持ちだろう。もちろん、大きければ大きいほど、「現地」では快適で、広々とした空間を堪能できることは言うまでもないが、大型バスを毎回運転していけるキャンプ場も、日本ではそうそう存在しているわけではない。<br>
そういう考えでみると、この使うときだけ、大きくできるピュルストナーのシステムはなかなか賢く、有効なのではないだろうか。<br>
コンプレッサーで空気を入れて、自立させるというシステムも、大丈夫なのだろうか、と最初は訝しげに見てしまったが、実際には空洞実験さえも行っているというから、かなり本気に仕上げられているのだろう。<br>
おそらくこのシステムであれば、他の車にも転用可能だし、形状的にも違うものにも発展できるだろう。なかなか面白い発想だし、こういうものを、実際に生産し、提案するというのは実に柔軟な発想で楽しい。ぜひ日本のクルマ（最近流行している、軽自動車のキャンパーにはぴったりなのではないだろうか）にも、後付け可能なようにしてほしい、と願う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Wirth<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Magali Hauser / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
