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	<title>ランエボ6 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>ランエボ6 - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>【このランエボなんぼ？】世界ラリー選手権4年連続ドライバーズチャンピオン　トミ マキネン仕様の「三菱ランサー エボリューションVI」販売中！</title>
		<link>https://autobild.jp/45142/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Dec 2024 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[このクルマなんぼするの？]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[MITSUBISHI]]></category>
		<category><![CDATA[WRC]]></category>
		<category><![CDATA[トミ マキネン]]></category>
		<category><![CDATA[ランエボ6]]></category>
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		<category><![CDATA[三菱ランサー エボリューションVI トミ マキネン エディション]]></category>
		<category><![CDATA[三菱自動車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1440" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54.jpg 1440w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>三菱ランサー エボリューションVI トミ マキネン エディション：超レアな三菱ランサー エボリューションVI TME（トミ マキネン エディション）が販売中！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本物のラリー世界チャンピオンの気分を味わってみたい？この「三菱ランサー エボリューションVI TME（トミ マキネン エディション）」なら問題なくそれが体験できる！ドイツでは、この特別仕様車はほとんどのフェラーリよりもレアだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次回の「カーズ＆コーヒー」で、ポルシェ、フェラーリなどのライバルたちから注目を奪いたい？それなら、この「三菱ランサー エボリューションVI」がぴったりだ！「トミ マキネン エディション」として、特別に製造されたモデルはわずか5,000台で、そのうちヨーロッパに割り当てられたのは300台のみだった。そして、ドイツでは、この「エボリューションVI TME」は絶対的なレア車だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ランサー エボリューションの歴史</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>24年にわたる成功の歴史は、1992年に250馬力のスポーツバージョンとして登場した「エボリューションI」から始まった。その後、「エボリューション」は継続的に開発され、常にラリーカーに近い存在であり続けた。それゆえ、顧客は実際に公道用のレース技術を手に入れることができた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45144,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-47-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45144"/><figcaption class="wp-element-caption">この車はすでにドイツに到着しているが登録には検査が必要だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1999年には、ワークスドライバーのトミ マキネンが「ランサー エボリューションVI」で4年連続のWRCドライバーズタイトルを獲得した。これを機に、三菱自動車は、フィンランドのラリーレジェンドの名を冠し、WRCオリジナルカーをモデルとした特別仕様車を製作、発売した。同年12月には「ランサー エボリューションVIトミ マキネン エディション（TME）」が発表され、2000年1月8日より、327万8000円（現在のレートで約2万ユーロ）で販売が開始された。生産台数に関しては、さまざまな情報がある。情報源によって、「ランサー エボリューションVI TME」の生産台数は2,500台から5,000台と幅がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ヨーロッパ向けTMEはわずか300台</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヨーロッパ向けにはわずか300台（左ハンドル仕様は124台のみ）が販売されたことが確認されている。この特別仕様車には、多数の変更が加えられ、複数のカラーバリエーションが用意された。特徴的なステッカー装飾に加え、すべての「TME」には白いエンケイ製ホイールが装着されていた。2リッター4気筒エンジン（4G63t）も改良され、大型ターボチャージャーが装備された。しかし、出力は280馬力と、少なくとも公式には変わらなかった。何よりも、今日に至るまで、この4気筒エンジンは、1,000馬力以上にチューンナップできる世界で最も洗練された耐久性のあるターボチャージャー付きエンジンであると考えられている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">特別仕様車はEvo 6.5とも呼ばれる</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「TME」は、ステアリング比の調整、車高の低減、赤と黒のレカロ製特別シート、モモ製レザーステアリングホイールも装備されていた。全体的に大幅な変更が加えられたため、この特別仕様車は非公式に「Evo 6.5」と呼ばれることも多い。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45145,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image3-44.jpg" alt="" class="wp-image-45145"/><figcaption class="wp-element-caption">グッドコンディションな内装。Momoのステアリングホイール、レカロシートは摩耗していない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この非常に珍しい特別仕様車が、現在、ドイツの中古車市場に出品されている。この車はシュトゥットガルト近郊のヴェルツハイムにあり、個人が販売している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">112,000km走行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この希少な「エボ」は2000年に製造され、走行距離は約112,000kmと、説明文には書かれている。写真では、非常に良好な状態に保たれているように見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>広告によれば、この車はもともと日本で納車され、そこから香港に渡ったそうだ。海外に4年間滞在していた間に、現在の所有者が香港でこの車を購入し、帰国時にドイツに持ち帰った。「Evo」はすでに関税が支払われているが、まだ登録されていない。登録には、完全な検査が必要であり、契約内容によっては、売り手がサポートすることができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>売り手によると、「TME」は彼の所有下で非常に良好な状態に保たれており、例えばオイル交換は5,000km走行ごとに実施され、最近、「Evo」には新しいタイミングベルトと大規模なメンテナンスが施されたばかりだと言う。その間、車は常に乾燥した状態に保たれていたため、錆びてはいないとのことだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>写真では、「Evo」はまるで新車のように見える。外装も内装も目立った損傷は見られない。摩耗の激しいレカロのファブリックシートも損傷はなく、チューニングによる改造もほとんど施されていない。ラリーアート製の泥よけと美しい18インチのCompomotive MO1882ホイールは、純正部品と見間違えるほどだ。純正部品でないのは、HKSサスペンションとナンカンセミスリックタイヤのみだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":45146,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image4-40-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45146"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">この車にかかった費用はこれだけ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはJDM（日本国内市場モデル）ファンにとって非常に貴重な機会だ。なぜなら、現在ドイツではこの「三菱ランサー エボリューションVI トミ マキネンエディション」の広告は他に掲載されていないからだ。興味をある人は、この車が右ハンドル車であり、さらに珍しい左ハンドルモデルではないことを受け入れなければならない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>49,000ユーロ（約808万円）という価格で、これは間違いなく、今後価値が下がることはないであろう自動車のレアモデルだ。因みに、三菱の「Evo」ストーリーは2016年の「Evo X」で幕を閉じている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「三菱ランサー エボリューション」はラリーの伝説であり、「トミ マキネンエディション」は絶対的な希少車だ。ドイツでこの特別仕様車を所有するチャンスは滅多にない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Autoscout24</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1440" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54.jpg 1440w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54-300x225.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54-1024x768.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image1-54-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1440px) 100vw, 1440px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>三菱ランサー エボリューションVI トミ マキネン エディション：超レアな三菱ランサー エボリューションVI TME（トミ マキネン エディション）が販売中！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>本物のラリー世界チャンピオンの気分を味わってみたい？この「三菱ランサー エボリューションVI TME（トミ マキネン エディション）」なら問題なくそれが体験できる！ドイツでは、この特別仕様車はほとんどのフェラーリよりもレアだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>次回の「カーズ＆コーヒー」で、ポルシェ、フェラーリなどのライバルたちから注目を奪いたい？それなら、この「三菱ランサー エボリューションVI」がぴったりだ！「トミ マキネン エディション」として、特別に製造されたモデルはわずか5,000台で、そのうちヨーロッパに割り当てられたのは300台のみだった。そして、ドイツでは、この「エボリューションVI TME」は絶対的なレア車だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ランサー エボリューションの歴史</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>24年にわたる成功の歴史は、1992年に250馬力のスポーツバージョンとして登場した「エボリューションI」から始まった。その後、「エボリューション」は継続的に開発され、常にラリーカーに近い存在であり続けた。それゆえ、顧客は実際に公道用のレース技術を手に入れることができた。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/11/image2-47-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-45144"/><figcaption class="wp-element-caption">この車はすでにドイツに到着しているが登録には検査が必要だ。</figcaption></figure>
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<p>1999年には、ワークスドライバーのトミ マキネンが「ランサー エボリューションVI」で4年連続のWRCドライバーズタイトルを獲得した。これを機に、三菱自動車は、フィンランドのラリーレジェンドの名を冠し、WRCオリジナルカーをモデルとした特別仕様車を製作、発売した。同年12月には「ランサー エボリューションVIトミ マキネン エディション（TME）」が発表され、2000年1月8日より、327万8000円（現在のレートで約2万ユーロ）で販売が開始された。生産台数に関しては、さまざまな情報がある。情報源によって、「ランサー エボリューションVI TME」の生産台数は2,500台から5,000台と幅がある。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">ヨーロッパ向けTMEはわずか300台</h3>
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<p>ヨーロッパ向けにはわずか300台（左ハンドル仕様は124台のみ）が販売されたことが確認されている。この特別仕様車には、多数の変更が加えられ、複数のカラーバリエーションが用意された。特徴的なステッカー装飾に加え、すべての「TME」には白いエンケイ製ホイールが装着されていた。2リッター4気筒エンジン（4G63t）も改良され、大型ターボチャージャーが装備された。しかし、出力は280馬力と、少なくとも公式には変わらなかった。何よりも、今日に至るまで、この4気筒エンジンは、1,000馬力以上にチューンナップできる世界で最も洗練された耐久性のあるターボチャージャー付きエンジンであると考えられている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">特別仕様車はEvo 6.5とも呼ばれる</h3>
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<p>「TME」は、ステアリング比の調整、車高の低減、赤と黒のレカロ製特別シート、モモ製レザーステアリングホイールも装備されていた。全体的に大幅な変更が加えられたため、この特別仕様車は非公式に「Evo 6.5」と呼ばれることも多い。</p>
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<p>この非常に珍しい特別仕様車が、現在、ドイツの中古車市場に出品されている。この車はシュトゥットガルト近郊のヴェルツハイムにあり、個人が販売している。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">112,000km走行</h3>
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<p>この希少な「エボ」は2000年に製造され、走行距離は約112,000kmと、説明文には書かれている。写真では、非常に良好な状態に保たれているように見える。</p>
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<p>広告によれば、この車はもともと日本で納車され、そこから香港に渡ったそうだ。海外に4年間滞在していた間に、現在の所有者が香港でこの車を購入し、帰国時にドイツに持ち帰った。「Evo」はすでに関税が支払われているが、まだ登録されていない。登録には、完全な検査が必要であり、契約内容によっては、売り手がサポートすることができるようになっている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>売り手によると、「TME」は彼の所有下で非常に良好な状態に保たれており、例えばオイル交換は5,000km走行ごとに実施され、最近、「Evo」には新しいタイミングベルトと大規模なメンテナンスが施されたばかりだと言う。その間、車は常に乾燥した状態に保たれていたため、錆びてはいないとのことだ。</p>
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<p>写真では、「Evo」はまるで新車のように見える。外装も内装も目立った損傷は見られない。摩耗の激しいレカロのファブリックシートも損傷はなく、チューニングによる改造もほとんど施されていない。ラリーアート製の泥よけと美しい18インチのCompomotive MO1882ホイールは、純正部品と見間違えるほどだ。純正部品でないのは、HKSサスペンションとナンカンセミスリックタイヤのみだ。</p>
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<p>49,000ユーロ（約808万円）という価格で、これは間違いなく、今後価値が下がることはないであろう自動車のレアモデルだ。因みに、三菱の「Evo」ストーリーは2016年の「Evo X」で幕を閉じている。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>「三菱ランサー エボリューション」はラリーの伝説であり、「トミ マキネンエディション」は絶対的な希少車だ。ドイツでこの特別仕様車を所有するチャンスは滅多にない！</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Autoscout24</p>
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			</item>
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		<title>【このクルマなんぼ？】22年落ちのスバル インプレッサRB5　果たして444台限定モデルのお値段は？</title>
		<link>https://autobild.jp/6759/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2021 00:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[STI]]></category>
		<category><![CDATA[SUBARU]]></category>
		<category><![CDATA[WRスポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[インプレッサ]]></category>
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		<category><![CDATA[スバル]]></category>
		<category><![CDATA[トミー・マキネン]]></category>
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		<category><![CDATA[リチャード・バーンズ]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバル インプレッサRB5（1999年式）。そんな22年を経た式スバル インプレッサRB5が新型BMW M3のような価格？スバルの初期型インプレッサSTIは、チューニングファンの間では安くて楽しい車とされていた。そんな中、1999年に発売されたスペシャルモデルが、とてつもない高価格で売りに出されていた。その詳細をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-1dec0ccc22bf3e6d.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年代の「スバル インプレッサ」は、現在では希少な存在だ。「インプレッサ」は、昔も今も比較的安価に販売されていたが、それらのほとんどはあちこちをいじくり回された挙句に、過走行しているものが多い。そんな中にあって、いくつかの特別モデルだけが継続的に整備維持されてきた。その代表例が、2021年2月に香港で開催された「コンテンポコンセプト」で販売された1999年製の「スバル インプレッサRB5」だ。製造された444台中351台目にあたるこの個体が77,629ユーロ（約1千万円）という驚くべき高額な値段で販売されていた。その理由？それはこの希少なラリーレジェンドが、ほぼ新車の状態であるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-821dd30ab0349822.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-0cc12f8ad60c8271.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「RB5」は、この国（ドイツ）ではあまり知られていない、STI製スペシャルモデルの1台で、「三菱ランサー エボ6」の「トミー マキネン エディション」に相当する。「RB5」は、ファクトリーラリードライバーの「リチャード バーンズ（RB）」に敬意を表して1999年に製作発売されたスペシャルモデルだ。作られた444台の全てが英国で販売され、特別なボディカラーのボディキット、17インチスピードラインホイール、PIAA補助ヘッドライト、アルカンターラシートカバー、エアコンなどが標準装備されていた。唯一の特別な技術的な変更点は、クラッチを使わずに変速できるトランスミッションのクイックシフターだった（だが、こういうシステムはクラッチを傷めやすい！）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6ed06a0faf1a1fbc.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして「インプレッサRB5」をより楽しくスペシャルなものにしたのが、オプションの「WRスポーツ」パッケージで、改良されたエンジンエレクトロニクス、触媒コンバーターなしのエキゾーストシステム、プロドライブ製リアサイレンサー、インタークーラー用のプロドライブ製パイピングが搭載されていた。2リッターターボは240馬力と350Nmのトルクを発揮した。「WRスポーツ」パッケージは、リアウィングが大きくなっていることと、スピードメーターにロゴが入っていることで認識することができる。残念ながら、広告には、この「RB5ナンバー351」に、オプションの「WRスポーツ」サスペンションが付属されているかどうかは書かれていなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-bcd3882d3bb5163e.jpg" alt=""/><figcaption>「WRスポーツ」パッケージのみ、太いリアスポイラーを装備。小さめのWRXスポイラーが標準装備だ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>WRスポーツパッケージを装着したインプレッサRB5は170台のみ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 作られた「RB5」の444台のうち、「WRスポーツ」パッケージがオーダーされたのは170台程度と言われている。しかし、確かなのは、この販売されている「インプレッサRB5」の走行距離がたったの6,550kmしかなく、ディーラーによると一度も登録されたことがないとのことだ。どうやら、この車は2002年からイギリスの空調設備の整ったガレージに保管されていて、香港に出荷されたのはごく最近のことのようだ。この「RB5」は、定期的に整備されているが、タイヤは新車当時のままだ。また、このスバルは写真が証明しているように、それ以外の点でもほぼ新車状態だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-df895451ec06d885.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-54c4f6e7e45479e5.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-2e190a709f15d79d.jpg" alt=""/><figcaption>RB5はショールームから出たばかりのように見える。走行距離が7,000キロを切っているのだから、それも頷ける。</figcaption></figure>
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<h3>新車状態の中古インプレッサRB5の劇的な価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 販売価格77,629ユーロ（約1千万円）に対して、ディーラーは自信満々だった。少しだけ値引きしてもらえば、新品の「BMW M3」がその値段で手に入れることができる。参考までに。2020年7月にオークションに出品された「RB5」の「ナンバー372」は、わずか15,600ユーロ（約200万円）で落札されている。もちろんその個体はすでに7万kmの走行距離を記録していたし、「WRスポーツ」パッケージでもなかった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-610a10fd37a8078d.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-e510861f4c8a0e06.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の「RB5ナンバー351」のための約78,000ユーロ（約1千万円）は、「RB5」がまだ「22B STI」、「プロドライブP1」や「Ra」よりも知名度も人気も低いので、どうしても野心的すぎる高額のように思えるのだが、ところがどうやらその価格を支払ってくれる顧客が見つかったらしいというのだから、やはり世間は広い。ところで、このディーラーのホームページは一見の価値がある。販売されている車の在庫を見れば、グランツーリスモファンの目が釘付けになること請け合いだ。<br> <a href="https://www.contempoconcept.com/car-for-sales">https://www.contempoconcept.com/car-for-sales</a></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-0ec2fc2786231acf.jpg" alt=""/><figcaption>バッジは特別なモデルを示している。「WRスポーツ」パッケージで注文された正確な数は不明だ。イギリス向けに発売されていた「ターボ2000」に、444台のみ設定された限定車が「RB5」、そしてそのうちの170台が「WRスポーツ」仕様だとされている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「インプレッサ」と「ランエボ」や「シビック タイプR」、そして「GT-R」（最近ではGRスープラやGRヤリスも）は海外でも珍重され、カルト的な人気を博す、世界的に高名な日本のハイパフォーマンスカーであり、日本の誇りでもあることは言うまでもない。その価値はお金で簡単に買えるものではなく、モータースポーツにおける数々の戦歴やニュルブルクリンクサーキットでの武勇伝などにより、長年にわたってやっと築かれた、大変価値のあるものだ。特にヨーロッパにおけるWRCの影響力は日本人にはなかなか理解できないほど大きく、だからこそ「インプレッサ」にも、日本以上に熱狂的な愛好者が海外に多く存在している。そんな中での今回の話題だが、一見地味なカラーの、これまた地味な？特別バージョンにもかかわらず、1,000万円という大台を超える価格がついている。走行距離やコンディションは、おそらく世界中を探してもこれほどのものはなかなか見つからないような一台ではあるが、1,000万円を出すことのできる熱狂的なスバリストが世の中にいる（みたい）ということにもビックリである。「スバル」も「インプレッサ」も熱烈に愛されていることを誇らしく思うと同時に、この財産をこれからも失うことなく維持し続けて欲しい、と願うばかりである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Contempo Concept Limited</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/03/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>スバル インプレッサRB5（1999年式）。そんな22年を経た式スバル インプレッサRB5が新型BMW M3のような価格？スバルの初期型インプレッサSTIは、チューニングファンの間では安くて楽しい車とされていた。そんな中、1999年に発売されたスペシャルモデルが、とてつもない高価格で売りに出されていた。その詳細をレポートする。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-1dec0ccc22bf3e6d.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>1990年代の「スバル インプレッサ」は、現在では希少な存在だ。「インプレッサ」は、昔も今も比較的安価に販売されていたが、それらのほとんどはあちこちをいじくり回された挙句に、過走行しているものが多い。そんな中にあって、いくつかの特別モデルだけが継続的に整備維持されてきた。その代表例が、2021年2月に香港で開催された「コンテンポコンセプト」で販売された1999年製の「スバル インプレッサRB5」だ。製造された444台中351台目にあたるこの個体が77,629ユーロ（約1千万円）という驚くべき高額な値段で販売されていた。その理由？それはこの希少なラリーレジェンドが、ほぼ新車の状態であるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-821dd30ab0349822.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-0cc12f8ad60c8271.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「RB5」は、この国（ドイツ）ではあまり知られていない、STI製スペシャルモデルの1台で、「三菱ランサー エボ6」の「トミー マキネン エディション」に相当する。「RB5」は、ファクトリーラリードライバーの「リチャード バーンズ（RB）」に敬意を表して1999年に製作発売されたスペシャルモデルだ。作られた444台の全てが英国で販売され、特別なボディカラーのボディキット、17インチスピードラインホイール、PIAA補助ヘッドライト、アルカンターラシートカバー、エアコンなどが標準装備されていた。唯一の特別な技術的な変更点は、クラッチを使わずに変速できるトランスミッションのクイックシフターだった（だが、こういうシステムはクラッチを傷めやすい！）。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6ed06a0faf1a1fbc.jpg" alt=""/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>そして「インプレッサRB5」をより楽しくスペシャルなものにしたのが、オプションの「WRスポーツ」パッケージで、改良されたエンジンエレクトロニクス、触媒コンバーターなしのエキゾーストシステム、プロドライブ製リアサイレンサー、インタークーラー用のプロドライブ製パイピングが搭載されていた。2リッターターボは240馬力と350Nmのトルクを発揮した。「WRスポーツ」パッケージは、リアウィングが大きくなっていることと、スピードメーターにロゴが入っていることで認識することができる。残念ながら、広告には、この「RB5ナンバー351」に、オプションの「WRスポーツ」サスペンションが付属されているかどうかは書かれていなかった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-bcd3882d3bb5163e.jpg" alt=""/><figcaption>「WRスポーツ」パッケージのみ、太いリアスポイラーを装備。小さめのWRXスポイラーが標準装備だ。</figcaption></figure>
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<h3>WRスポーツパッケージを装着したインプレッサRB5は170台のみ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 作られた「RB5」の444台のうち、「WRスポーツ」パッケージがオーダーされたのは170台程度と言われている。しかし、確かなのは、この販売されている「インプレッサRB5」の走行距離がたったの6,550kmしかなく、ディーラーによると一度も登録されたことがないとのことだ。どうやら、この車は2002年からイギリスの空調設備の整ったガレージに保管されていて、香港に出荷されたのはごく最近のことのようだ。この「RB5」は、定期的に整備されているが、タイヤは新車当時のままだ。また、このスバルは写真が証明しているように、それ以外の点でもほぼ新車状態だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-df895451ec06d885.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-54c4f6e7e45479e5.jpg" alt=""/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-2e190a709f15d79d.jpg" alt=""/><figcaption>RB5はショールームから出たばかりのように見える。走行距離が7,000キロを切っているのだから、それも頷ける。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新車状態の中古インプレッサRB5の劇的な価格</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 販売価格77,629ユーロ（約1千万円）に対して、ディーラーは自信満々だった。少しだけ値引きしてもらえば、新品の「BMW M3」がその値段で手に入れることができる。参考までに。2020年7月にオークションに出品された「RB5」の「ナンバー372」は、わずか15,600ユーロ（約200万円）で落札されている。もちろんその個体はすでに7万kmの走行距離を記録していたし、「WRスポーツ」パッケージでもなかった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-610a10fd37a8078d.jpg" alt=""/></figure>
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<p>今回の「RB5ナンバー351」のための約78,000ユーロ（約1千万円）は、「RB5」がまだ「22B STI」、「プロドライブP1」や「Ra」よりも知名度も人気も低いので、どうしても野心的すぎる高額のように思えるのだが、ところがどうやらその価格を支払ってくれる顧客が見つかったらしいというのだから、やはり世間は広い。ところで、このディーラーのホームページは一見の価値がある。販売されている車の在庫を見れば、グランツーリスモファンの目が釘付けになること請け合いだ。<br> <a href="https://www.contempoconcept.com/car-for-sales">https://www.contempoconcept.com/car-for-sales</a></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-0ec2fc2786231acf.jpg" alt=""/><figcaption>バッジは特別なモデルを示している。「WRスポーツ」パッケージで注文された正確な数は不明だ。イギリス向けに発売されていた「ターボ2000」に、444台のみ設定された限定車が「RB5」、そしてそのうちの170台が「WRスポーツ」仕様だとされている。</figcaption></figure>
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<p>「インプレッサ」と「ランエボ」や「シビック タイプR」、そして「GT-R」（最近ではGRスープラやGRヤリスも）は海外でも珍重され、カルト的な人気を博す、世界的に高名な日本のハイパフォーマンスカーであり、日本の誇りでもあることは言うまでもない。その価値はお金で簡単に買えるものではなく、モータースポーツにおける数々の戦歴やニュルブルクリンクサーキットでの武勇伝などにより、長年にわたってやっと築かれた、大変価値のあるものだ。特にヨーロッパにおけるWRCの影響力は日本人にはなかなか理解できないほど大きく、だからこそ「インプレッサ」にも、日本以上に熱狂的な愛好者が海外に多く存在している。そんな中での今回の話題だが、一見地味なカラーの、これまた地味な？特別バージョンにもかかわらず、1,000万円という大台を超える価格がついている。走行距離やコンディションは、おそらく世界中を探してもこれほどのものはなかなか見つからないような一台ではあるが、1,000万円を出すことのできる熱狂的なスバリストが世の中にいる（みたい）ということにもビックリである。「スバル」も「インプレッサ」も熱烈に愛されていることを誇らしく思うと同時に、この財産をこれからも失うことなく維持し続けて欲しい、と願うばかりである。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/7/2/0/1/3/9/Subaru-Impreza-RB5-1200x800-6d0eb7b42298fdfc.jpg" alt=""/></figure>
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<p>Text: Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Contempo Concept Limited</p>
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