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	<title>ヤリス クロス アドベンチャー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Tue, 25 May 2021 02:29:32 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ヤリス クロス アドベンチャー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>アップデート情報　トヨタからのコンパクトSUV　トヨタ ヤリス クロスのすべての情報が明らかに　その詳報</title>
		<link>https://autobild.jp/7980/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 May 2021 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[RAV4]]></category>
		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
		<category><![CDATA[クロスオーバー]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[ヤリス クロス]]></category>
		<category><![CDATA[ヤリス クロス アドベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>「クロス」として、ヤリスは小型車SUVに変身。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタは、ヤリスを「クロス」という尻高なシティSUVとして登場させた。より多くの地上高と驚くほどの広さで、より日常的な使用に適したSUVだ。今回、我々は実際に座ってシートチェックもしてみた。以下に詳細をレポートする。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-e75986961f6fdc62.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期（アップデート情報！）<br>
➤ ハイブリッドドライブ<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリアと装備（アップデート情報！）<br>
➤ トランク</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタ ヤリス クロス、当初は2バージョンで発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> トヨタの最小SUVが「ヤリス クロス」だ。<br> その名のとおり、小型車「ヤリス」をベースにしている。<br> 欧州市場への投入は2021年9月中旬だが、その頃にはトヨタのミニSUVは、「VW T-Cross」、「オペル モッカ」、「フォード プーマ」などの競合車に対抗していかなければならない。<br> 「ヤリス クロス」は、すでに予約を開始しているが（日本ではすでに絶賛発売中）、ヨーロッパでは、トップバージョンの「アドベンチャー」と「プレミアエディション」の2種類のみとなっている。<br> 「ヤリス クロス アドベンチャー」は、前輪駆動とシートヒーター付きパーシャルレザーを装備し、価格は30,990ユーロ（約410万円）から、「プレミアエディション」は、全輪駆動、本革シート、ヘッドアップディスプレイも装備し、34,390ユーロ（約450万円）からとなっている。<br> また、両バージョンともに、オンラインナビゲーション、JBLサウンドシステム、JBLヘッドフォンが付属されている。<br> ベーシックモデルを始めとする下位のモデルは、市場投入時に追加され、最低価格は約23,000ユーロ（約305万円）からとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型スモールSUVは、ハイブリッドドライブとオプションの四輪駆動を搭載</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> SUVもコンパクトカー「ヤリス」と同様に、いわゆる「ニューグローバルアーキテクチャーB」プラットフォームをベースとしており、当初は「ヤリス」でおなじみのハイブリッドドライブを搭載したモデルのみが欧州では発売される。<br> 内燃機関は1.5リッター3気筒ガソリンエンジンで80馬力、ハイブリッドシステムの総出力は116馬力だ。<br> 平均消費量はリッターあたり20km程度となるとのこと。<br> この小型SUVには、インテリジェントな全輪駆動システムがオプションで用意されていて、「AWD-i」と呼ばれるこのシステムは、走行状況に応じて前輪を駆動したり、4輪を駆動したりするもので、切り替えは自動で行われる。<br> また、手動で選択できる「オフロード」と「スノー」の2つの走行モードがある。<br> 変速作業は常にCVTオートマチックが担当する。<br> マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドは後に続く可能性が高く、トヨタによれば、純粋な内燃機関はおそらく存在しないだろうという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-61f9a23041035535.jpg" alt=""/><figcaption>116馬力のハイブリッドシステムには、インテリジェントな四輪駆動がオプションで用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタRAV4をベースにしたデザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フランスで製造された「ヤリス クロス」のデザインは、兄貴分である「RAV4」のキャラクターを受け継ぎ、トヨタが新しいボディラインを見つけたことを示している。<br> アングルとエッジのあるクーペのようなボディ、最大18インチの大径ホイール、全周に施された頑丈なプラスチックの板張り、控えめなグリル、コントラストカラーのルーフなどがそうだ。<br> フロントとリアのLED照明は、ミッドレンジのトリムレベルから標準装備され、リアにはシーケンシャルターンシグナルが追加されている。<br> 「アドベンチャー」バージョンには、アンダーライドガード、ツートンカラーのペイント、ルーフレールが装備されている。<br> サイズの面では、ホイールベースのみが「ヤリス」と一致している。<br> しかし、「クロス」バージョンでは、背が高くなり、大幅に長くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 全高: 1560mm<br>
● 全幅: 1765mm<br>
● 全長: 4180mm<br>
● ホイールベース: 2560mm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-99180348c70e5b9d.jpg" alt=""/><figcaption>中身は通常のヤリスと同じだ。9インチのセンターディスプレイも搭載されている。基本的には日本仕様とほぼ同じ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ヤリス クロス」のインテリアとトランクは、十分なスペースを確保している。<br>
「クロス」は、「ヤリス」のコックピットをほぼ完全に受け継ぎ、シートポジションを高くすることで全方位の視界を確保している。<br>
最大の違いは、計器類だ。<br>
「クロス」では、2つの丸い時計の間に小さなディスプレイがあるのではなく、大きなスクリーンに半円形のスピードメーターと2つのアナログ時計が並んでいる。<br>
インフォテイメントは「ヤリス」でおなじみのもので、最大9インチのタッチスクリーンを備えていて、クラウドベースの地図更新、リアルタイムの交通情報、オンライン検索などの機能を兼ね備えている。<br>
さらに、クライメートコントロールとナビゲーションシステムは、「MyT」アプリを介してスマートフォンからリモートで操作することができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>驚くほど広々としたリア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/YARIS-CROSS-MORITZ-008-5b60477b7f7e1f40.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>リアのスペースは、このクラスの車としては非常に優れていると思う。欲を言えば、充電ソケットやエアベントがあるともっといいのだが・・・。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リアに乗り込むと驚きがある。<br>
1.85メートルという高さの身長でも、レッグルームとヘッドルームは良好だ。<br>
もちろん、「BMW X3」の着座条件とまではいかないものの、大人でも2列目に長く乗ることは苦にならないはずだ。<br>
着座位置もそれを物語っていて、ベンチシートの角度が足を十分にサポートしてくれる。<br>
一方で、エアベントや12Vプラグ、USBソケットなどの充電オプションがないのが残念と言えば残念だ。<br>
また、空間の広さを重視する人は、スタジオカーのような黒の天井ではなく、もっと明るいものをオーダーしたほうがいいだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ヤリスよりも100リットル多い収納量</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/YARIS-CROSS-MORITZ-011-6ad5bf51b8577385.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ヤリスと比較して、トランク容量は約100リットル増加している。40：20：40の折りたたみ式リアシート。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ゆとりあるサイズは、室内の広さだけでなく、広々としたトランクも生み出している。<br>
390リットルの収納容積は、「ヤリス」よりも約100リットルも多いことになる。<br>
アッパーバージョンでは、ラゲッジコンパートメントに、特に繊細な荷物のための特別なラッシングストラップや、フロアに追加のコンパートメントが設けられている。<br>
将来のプラグインハイブリッド車では、より大きなバッテリーをここに収納することができ、フルハイブリッド車では後席ベンチの下にスペースが確保できる。<br>
シートバックレストは、40：20：40の割合で折り畳むことができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両手がふさがっていても、リアエプロン下のセンサーにより、足の動きによってトランクリッドを開けることができるようになっている。<br>
これは決してこのクラスでは当たり前のことではない。<br>
その他、「ヤリス クロス」には、「ヤリス」にも搭載されているアシスタンスシステムがすべて搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ec925f3de2706e33.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>市場投入時のスタート価格は、23,000ユーロ（約305万円）前後からとなっている。<br>
市場導入時には、「アドベンチャー」の装備をベースにした、プレミアエディション」が用意される。<br>
これは、いくつかの機能が追加して装備されていて、本革シート、センサーコントロール付き電動テールゲート、ヘッドアップディスプレイ、2トーンペイント仕上げ、全輪駆動などが含まれる。<br>
「トヨタ ヤリス クロス アドベンチャー」の価格は、現在、「アドベンチャー」が30,990ユーロ（約410万円）から、「プレミアエディション」の場合、最低でも34,390ユーロ（約450万円）からとなっている。<br>
「ヤリス クロス」は現在、予約を受け付けており、納車は2021年9月中旬に開始される。<br>
その後、下位モデルも追加され、エントリーレベルの価格は23,000ユーロ（約305万円）程度まで下がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/71182-b57916db5ee46b33.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ヤリス クロスはヤリスをベースとした小型SUVで、日本では非常に高い人気を博しており、売れに売れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> より高いシートポジション、より広い収納スペース、インテリジェントな全輪駆動と（今のところ）標準のハイブリッド駆動。<br> 名前に「クロス」が付くことで、「ヤリス」の日常的な実用性はさらに高まっている。<br> 価格についても同様で、市場投入時の小型車に比べてかなり高くなっている。<br> しかし、小型エンジンや装備のバリエーションが増えれば、それも変わってくるだろう。<br> そうなれば、「ヤリス クロス」は、SUVの「CH-R」やコンパクトな「カローラ」といった兄弟モデルの本格的な競争相手にもなるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Tomas Hirschberger, Katharina Berndt and Moritz Doka<br>
Photo: Toyota</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:heading -->
<h2>「クロス」として、ヤリスは小型車SUVに変身。</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>トヨタは、ヤリスを「クロス」という尻高なシティSUVとして登場させた。より多くの地上高と驚くほどの広さで、より日常的な使用に適したSUVだ。今回、我々は実際に座ってシートチェックもしてみた。以下に詳細をレポートする。</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-e75986961f6fdc62.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期（アップデート情報！）<br>
➤ ハイブリッドドライブ<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリアと装備（アップデート情報！）<br>
➤ トランク</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタ ヤリス クロス、当初は2バージョンで発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> トヨタの最小SUVが「ヤリス クロス」だ。<br> その名のとおり、小型車「ヤリス」をベースにしている。<br> 欧州市場への投入は2021年9月中旬だが、その頃にはトヨタのミニSUVは、「VW T-Cross」、「オペル モッカ」、「フォード プーマ」などの競合車に対抗していかなければならない。<br> 「ヤリス クロス」は、すでに予約を開始しているが（日本ではすでに絶賛発売中）、ヨーロッパでは、トップバージョンの「アドベンチャー」と「プレミアエディション」の2種類のみとなっている。<br> 「ヤリス クロス アドベンチャー」は、前輪駆動とシートヒーター付きパーシャルレザーを装備し、価格は30,990ユーロ（約410万円）から、「プレミアエディション」は、全輪駆動、本革シート、ヘッドアップディスプレイも装備し、34,390ユーロ（約450万円）からとなっている。<br> また、両バージョンともに、オンラインナビゲーション、JBLサウンドシステム、JBLヘッドフォンが付属されている。<br> ベーシックモデルを始めとする下位のモデルは、市場投入時に追加され、最低価格は約23,000ユーロ（約305万円）からとなる。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg" alt=""/></figure>
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<h3>新型スモールSUVは、ハイブリッドドライブとオプションの四輪駆動を搭載</h3>
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<p> SUVもコンパクトカー「ヤリス」と同様に、いわゆる「ニューグローバルアーキテクチャーB」プラットフォームをベースとしており、当初は「ヤリス」でおなじみのハイブリッドドライブを搭載したモデルのみが欧州では発売される。<br> 内燃機関は1.5リッター3気筒ガソリンエンジンで80馬力、ハイブリッドシステムの総出力は116馬力だ。<br> 平均消費量はリッターあたり20km程度となるとのこと。<br> この小型SUVには、インテリジェントな全輪駆動システムがオプションで用意されていて、「AWD-i」と呼ばれるこのシステムは、走行状況に応じて前輪を駆動したり、4輪を駆動したりするもので、切り替えは自動で行われる。<br> また、手動で選択できる「オフロード」と「スノー」の2つの走行モードがある。<br> 変速作業は常にCVTオートマチックが担当する。<br> マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドは後に続く可能性が高く、トヨタによれば、純粋な内燃機関はおそらく存在しないだろうという。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタRAV4をベースにしたデザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フランスで製造された「ヤリス クロス」のデザインは、兄貴分である「RAV4」のキャラクターを受け継ぎ、トヨタが新しいボディラインを見つけたことを示している。<br> アングルとエッジのあるクーペのようなボディ、最大18インチの大径ホイール、全周に施された頑丈なプラスチックの板張り、控えめなグリル、コントラストカラーのルーフなどがそうだ。<br> フロントとリアのLED照明は、ミッドレンジのトリムレベルから標準装備され、リアにはシーケンシャルターンシグナルが追加されている。<br> 「アドベンチャー」バージョンには、アンダーライドガード、ツートンカラーのペイント、ルーフレールが装備されている。<br> サイズの面では、ホイールベースのみが「ヤリス」と一致している。<br> しかし、「クロス」バージョンでは、背が高くなり、大幅に長くなっている。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>● 全高: 1560mm<br>
● 全幅: 1765mm<br>
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● ホイールベース: 2560mm</p>
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<p>「トヨタ ヤリス クロス」のインテリアとトランクは、十分なスペースを確保している。<br>
「クロス」は、「ヤリス」のコックピットをほぼ完全に受け継ぎ、シートポジションを高くすることで全方位の視界を確保している。<br>
最大の違いは、計器類だ。<br>
「クロス」では、2つの丸い時計の間に小さなディスプレイがあるのではなく、大きなスクリーンに半円形のスピードメーターと2つのアナログ時計が並んでいる。<br>
インフォテイメントは「ヤリス」でおなじみのもので、最大9インチのタッチスクリーンを備えていて、クラウドベースの地図更新、リアルタイムの交通情報、オンライン検索などの機能を兼ね備えている。<br>
さらに、クライメートコントロールとナビゲーションシステムは、「MyT」アプリを介してスマートフォンからリモートで操作することができるようになっている。</p>
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<h3>驚くほど広々としたリア</h3>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/YARIS-CROSS-MORITZ-008-5b60477b7f7e1f40.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>リアのスペースは、このクラスの車としては非常に優れていると思う。欲を言えば、充電ソケットやエアベントがあるともっといいのだが・・・。</figcaption></figure>
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<p>リアに乗り込むと驚きがある。<br>
1.85メートルという高さの身長でも、レッグルームとヘッドルームは良好だ。<br>
もちろん、「BMW X3」の着座条件とまではいかないものの、大人でも2列目に長く乗ることは苦にならないはずだ。<br>
着座位置もそれを物語っていて、ベンチシートの角度が足を十分にサポートしてくれる。<br>
一方で、エアベントや12Vプラグ、USBソケットなどの充電オプションがないのが残念と言えば残念だ。<br>
また、空間の広さを重視する人は、スタジオカーのような黒の天井ではなく、もっと明るいものをオーダーしたほうがいいだろう。</p>
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<h3>ヤリスよりも100リットル多い収納量</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<p>ゆとりあるサイズは、室内の広さだけでなく、広々としたトランクも生み出している。<br>
390リットルの収納容積は、「ヤリス」よりも約100リットルも多いことになる。<br>
アッパーバージョンでは、ラゲッジコンパートメントに、特に繊細な荷物のための特別なラッシングストラップや、フロアに追加のコンパートメントが設けられている。<br>
将来のプラグインハイブリッド車では、より大きなバッテリーをここに収納することができ、フルハイブリッド車では後席ベンチの下にスペースが確保できる。<br>
シートバックレストは、40：20：40の割合で折り畳むことができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>両手がふさがっていても、リアエプロン下のセンサーにより、足の動きによってトランクリッドを開けることができるようになっている。<br>
これは決してこのクラスでは当たり前のことではない。<br>
その他、「ヤリス クロス」には、「ヤリス」にも搭載されているアシスタンスシステムがすべて搭載されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ec925f3de2706e33.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>市場投入時のスタート価格は、23,000ユーロ（約305万円）前後からとなっている。<br>
市場導入時には、「アドベンチャー」の装備をベースにした、プレミアエディション」が用意される。<br>
これは、いくつかの機能が追加して装備されていて、本革シート、センサーコントロール付き電動テールゲート、ヘッドアップディスプレイ、2トーンペイント仕上げ、全輪駆動などが含まれる。<br>
「トヨタ ヤリス クロス アドベンチャー」の価格は、現在、「アドベンチャー」が30,990ユーロ（約410万円）から、「プレミアエディション」の場合、最低でも34,390ユーロ（約450万円）からとなっている。<br>
「ヤリス クロス」は現在、予約を受け付けており、納車は2021年9月中旬に開始される。<br>
その後、下位モデルも追加され、エントリーレベルの価格は23,000ユーロ（約305万円）程度まで下がる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/71182-b57916db5ee46b33.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>ヤリス クロスはヤリスをベースとした小型SUVで、日本では非常に高い人気を博しており、売れに売れている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> より高いシートポジション、より広い収納スペース、インテリジェントな全輪駆動と（今のところ）標準のハイブリッド駆動。<br> 名前に「クロス」が付くことで、「ヤリス」の日常的な実用性はさらに高まっている。<br> 価格についても同様で、市場投入時の小型車に比べてかなり高くなっている。<br> しかし、小型エンジンや装備のバリエーションが増えれば、それも変わってくるだろう。<br> そうなれば、「ヤリス クロス」は、SUVの「CH-R」やコンパクトな「カローラ」といった兄弟モデルの本格的な競争相手にもなるかもしれない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Tomas Hirschberger, Katharina Berndt and Moritz Doka<br>
Photo: Toyota</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【新着情報】日本でも大人気のトヨタ ヤリス クロスついに欧州にも上陸　高まる期待</title>
		<link>https://autobild.jp/7689/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 May 2021 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[Toyota]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイブリッド]]></category>
		<category><![CDATA[ヤリス クロス]]></category>
		<category><![CDATA[ヤリス クロス アドベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-630x420.jpg 630w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>すでに日本では大ヒットしている 小型SUV トヨタ ヤリス クロスが特別な条件で欧州市場でも予約可能になった。当初は、ハイブリッドモデルの「プレミアエディション」と、頑丈な「アドベンチャー」の2種類のみが用意される。スタート価格は31,000ユーロ（約410万円）弱。全情報。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期（アップデート情報！）<br>
➤ ハイブリッドドライブ<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリアと装備</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタ ヤリス クロス、2つの装備バリエーションで発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ヤリス クロス」はトヨタの最小SUVだ。<br> このクルマはその名のとおり、小型車「ヤリス」をベースにしている。<br> 欧州で発売開始されるのは2021年の夏で、トヨタのミニSUVは、「VW T-Cross」、「オペル モッカ」、「フォード プーマ」といった競合モデルを相手に戦うことになる。<br> 「ヤリス クロス」は、すでにヨーロッパでも予約が可能となっている。<br> 当面は、「アドベンチャー」と「プレミアエディション」の2つのバージョンのみが用意されている。<br> 「ヤリス クロス アドベンチャー」は、前輪駆動、ヒーター付きパーシャルレザーシートを装備し、価格は30,990ユーロ（約410万円）から。<br> 「プレミアエディション」は、全輪駆動、本革シート、ヘッドアップディスプレイも装備し、34,390ユーロ（約454万円）からとなっている。<br> また、両バージョンともに、オンラインナビゲーション、JBLサウンドシステム、JBLヘッドフォンが装備されている。<br> なお、トヨタは、今回の価格を「特別条件」と呼んでおり、今後、価格が上がる可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型小型車SUVは、ハイブリッドドライブとオプションの四輪駆動を採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> SUVもコンパクトカー「ヤリス」と同様に、いわゆる「ニューグローバルアーキテクチャーB」プラットフォームを採用しており、当初は「ヤリス」でおなじみのハイブリッドドライブを搭載したモデルのみが欧州市場には投入される。<br> 内燃機関は1.5リッター3気筒ガソリンエンジンで80馬力、ハイブリッドシステムの総出力は116馬力だ。<br> 平均消費量はリッターあたり20km程度となる見込みだ。<br> この小型SUVには、インテリジェントな四輪駆動システムがオプションで用意されている。<br> 「AWD-i」と呼ばれるこのシステムは、走行状況に応じて前輪を駆動したり、4輪を駆動したりするもので、切り替えは自動で行われる。<br> さらに、手動で選択可能な2つのドライビングモードが備わっている。<br> 「オフロード」と「スノー」だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-61f9a23041035535.jpg" alt=""/><figcaption>116馬力のハイブリッドシステムには、インテリジェントな四輪駆動もオプションで用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタRAV4のデザインを踏襲したデザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フランス製の「ヤリス クロス」のデザインは、兄貴分の「RAV4」のキャラクターを採り入れており、トヨタがSUVのデザインにおける新しいラインを見つけたことを示している。<br> コーナーとエッジを備えたクーペのようなボディ、最大18インチの大径ホイール、全周に施された頑丈なプラスチックの板張り、控えめなグリル、コントラストカラーのルーフなどなどだ。<br> フロントとリアのLED照明は、ミッドレンジのトリムレベルから標準装備され、リアにはシーケンシャルターンシグナルが追加されている。<br> サイズ的には、ホイールベースだけがヤリスと一致していて、「クロス」ヴァバリアントはより高く、より長く仕上がっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 車高: 1560mm<br>
● 車幅: 1765mm<br>
● 全長: 4180mm<br>
● ホイールベース: 2560mm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-99180348c70e5b9d.jpg" alt=""/><figcaption>内部は通常のヤリスと同じだ。9インチのセンターディスプレイも搭載されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ヤリス クロス」のインテリアとトランクには、十分なスペースが確保されている。<br>
トヨタによれば、このゆったりとしたサイズは、室内に十分なスペースを生み出すだけでなく、広いトランクも可能にするとのこと。<br>
しかし、現時点では、具体的に何リットルの容量が入るのかは不明だ。<br>
上位モデルでは、ラゲッジルームの床面にコンパートメントを追加し、特にデリケートな荷物のために特別なタイダウンストラップを用意している。<br>
また、シートは40:20:40の割合で折り畳むことができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、リアエプロンの下に設置されたセンサーにより、両手がふさがっているときにテールゲートを足で開けることができるようにもなっている。<br>
その他、「ヤリス クロス」には、「ヤリス」に搭載されているすべてのアシスタンスシステムと、9インチのタッチスクリーンが搭載されている。<br>
9インチのタッチスクリーンには、クラウドを利用した地図の更新、リアルタイムの交通情報、オンライン検索などの機能が兼ね備わっている。<br>
さらに、クライメートコントロールとナビゲーションシステムは、「MyT」アプリを介してスマートフォンから遠隔操作することができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/71182-b57916db5ee46b33.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヤリス クロス アドベンチャーはルーフレールなどを装備した小型SUVだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トヨタ ヤリス クロス アドベンチャーは30,990ユーロ（約410万円）から。<br>
「ヤリス クロス」は、アドベンチャーの装備で、かなりオフロードよりに頑丈に見える。<br>
フロントのアンダーライドガード、リアエプロンのプロテクションプレート、ルーフレールなどにより、小型SUVのオフロード性能は向上している。<br>
これに合わせて、ダークグレーの18インチホイールが装着されている。<br>
インテリアでは、ピアノラッカーと真鍮ルックのトリムエレメント、パーシャルレザーシートなどを採用している。<br>
発売時には、「アドベンチャー」の装備をベースにした「プレミアエディション」も用意されている。<br>
このバージョンでは、さらにいくつかの機能が追加されている。<br>
本革シート、パワーテールゲート（センサーコントロール付）、ヘッドアップディスプレイ、ツートーンペイント、全輪駆動などが装備されている。<br>
「トヨタ ヤリス クロス アドベンチャー」の価格は、市場投入時に30,990ユーロ（約410万円）から、「プレミアエディション」は34,390ユーロ（約454万円）からとなっている。<br>
その後、装備ラインやエンジンの小型化により、「ヤリス クロス」のエントリーレベルの価格は2万ユーロ（約264万円）程度まで下がる可能性がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-cb6aaa47cb30bb3a.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> より高い着座位置、より広い収納スペース、インテリジェントな四輪駆動、そして（今のところ）ヨーロッパでは標準装備のハイブリッド仕様。<br> 名前に「クロス」が付くことで、ヤリスの日常的な実用性は高まる。<br> だが、価格についても同様で、市場投入時の小型車に比べてかなり高くなっていることも事実である。<br> しかし、小型エンジン（ハイブリッドモデルでない仕様）や装備のバリエーションが増えれば、それも変わってくることだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-e75986961f6fdc62.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ec925f3de2706e33.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ad9b40a1f7904370.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>日本では現在、「ヤリス クロス」は大ヒット中で、このクラスのSUVのトップセールスモデルとなっている。それなりの仕様を購入しようと思うと、なんだかんだで、250万円を超えてしまうのだが、それでも人気は圧倒的で、現在数か月の納車待ち状態となっている。理由は言うまでもなく、使いやすいサイズ（とはいっても立派な3ナンバーの大きさではあるのだが）と、「ヤリス」という「買いやすい価格なのではないか」と思わせるネーミングを持っていることではないだろうか。<br>
「ヤリス」ではやや物足りないと感じるユーザーも、SUVということで安心して？選択する、そんな図が浮かぶ。そして実際、着座ポイントの高さから感じる扱いやすさや、段差を気にせず使える車高の高さなど、実用性も高い。「ヤリス クロス」が売れることはまったく不思議でもなんでもないし、SUVのブームが続く限り好調に売れ続けるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Tomas Hirschberger, Katharina Berndt and Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Toyota</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->

<!-- wp:html -->
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<!-- /wp:html -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/05/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-8db7aa177c4726f2-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>すでに日本では大ヒットしている 小型SUV トヨタ ヤリス クロスが特別な条件で欧州市場でも予約可能になった。当初は、ハイブリッドモデルの「プレミアエディション」と、頑丈な「アドベンチャー」の2種類のみが用意される。スタート価格は31,000ユーロ（約410万円）弱。全情報。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 価格と市場ローンチ時期（アップデート情報！）<br>
➤ ハイブリッドドライブ<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリアと装備</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタ ヤリス クロス、2つの装備バリエーションで発売</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「ヤリス クロス」はトヨタの最小SUVだ。<br> このクルマはその名のとおり、小型車「ヤリス」をベースにしている。<br> 欧州で発売開始されるのは2021年の夏で、トヨタのミニSUVは、「VW T-Cross」、「オペル モッカ」、「フォード プーマ」といった競合モデルを相手に戦うことになる。<br> 「ヤリス クロス」は、すでにヨーロッパでも予約が可能となっている。<br> 当面は、「アドベンチャー」と「プレミアエディション」の2つのバージョンのみが用意されている。<br> 「ヤリス クロス アドベンチャー」は、前輪駆動、ヒーター付きパーシャルレザーシートを装備し、価格は30,990ユーロ（約410万円）から。<br> 「プレミアエディション」は、全輪駆動、本革シート、ヘッドアップディスプレイも装備し、34,390ユーロ（約454万円）からとなっている。<br> また、両バージョンともに、オンラインナビゲーション、JBLサウンドシステム、JBLヘッドフォンが装備されている。<br> なお、トヨタは、今回の価格を「特別条件」と呼んでおり、今後、価格が上がる可能性もある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>新型小型車SUVは、ハイブリッドドライブとオプションの四輪駆動を採用</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> SUVもコンパクトカー「ヤリス」と同様に、いわゆる「ニューグローバルアーキテクチャーB」プラットフォームを採用しており、当初は「ヤリス」でおなじみのハイブリッドドライブを搭載したモデルのみが欧州市場には投入される。<br> 内燃機関は1.5リッター3気筒ガソリンエンジンで80馬力、ハイブリッドシステムの総出力は116馬力だ。<br> 平均消費量はリッターあたり20km程度となる見込みだ。<br> この小型SUVには、インテリジェントな四輪駆動システムがオプションで用意されている。<br> 「AWD-i」と呼ばれるこのシステムは、走行状況に応じて前輪を駆動したり、4輪を駆動したりするもので、切り替えは自動で行われる。<br> さらに、手動で選択可能な2つのドライビングモードが備わっている。<br> 「オフロード」と「スノー」だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-61f9a23041035535.jpg" alt=""/><figcaption>116馬力のハイブリッドシステムには、インテリジェントな四輪駆動もオプションで用意されている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>トヨタRAV4のデザインを踏襲したデザイン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> フランス製の「ヤリス クロス」のデザインは、兄貴分の「RAV4」のキャラクターを採り入れており、トヨタがSUVのデザインにおける新しいラインを見つけたことを示している。<br> コーナーとエッジを備えたクーペのようなボディ、最大18インチの大径ホイール、全周に施された頑丈なプラスチックの板張り、控えめなグリル、コントラストカラーのルーフなどなどだ。<br> フロントとリアのLED照明は、ミッドレンジのトリムレベルから標準装備され、リアにはシーケンシャルターンシグナルが追加されている。<br> サイズ的には、ホイールベースだけがヤリスと一致していて、「クロス」ヴァバリアントはより高く、より長く仕上がっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>● 車高: 1560mm<br>
● 車幅: 1765mm<br>
● 全長: 4180mm<br>
● ホイールベース: 2560mm</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-99180348c70e5b9d.jpg" alt=""/><figcaption>内部は通常のヤリスと同じだ。9インチのセンターディスプレイも搭載されている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>「トヨタ ヤリス クロス」のインテリアとトランクには、十分なスペースが確保されている。<br>
トヨタによれば、このゆったりとしたサイズは、室内に十分なスペースを生み出すだけでなく、広いトランクも可能にするとのこと。<br>
しかし、現時点では、具体的に何リットルの容量が入るのかは不明だ。<br>
上位モデルでは、ラゲッジルームの床面にコンパートメントを追加し、特にデリケートな荷物のために特別なタイダウンストラップを用意している。<br>
また、シートは40:20:40の割合で折り畳むことができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、リアエプロンの下に設置されたセンサーにより、両手がふさがっているときにテールゲートを足で開けることができるようにもなっている。<br>
その他、「ヤリス クロス」には、「ヤリス」に搭載されているすべてのアシスタンスシステムと、9インチのタッチスクリーンが搭載されている。<br>
9インチのタッチスクリーンには、クラウドを利用した地図の更新、リアルタイムの交通情報、オンライン検索などの機能が兼ね備わっている。<br>
さらに、クライメートコントロールとナビゲーションシステムは、「MyT」アプリを介してスマートフォンから遠隔操作することができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/0/5/5/71182-b57916db5ee46b33.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<p>ヤリス クロス アドベンチャーはルーフレールなどを装備した小型SUVだ。</p>
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<p>トヨタ ヤリス クロス アドベンチャーは30,990ユーロ（約410万円）から。<br>
「ヤリス クロス」は、アドベンチャーの装備で、かなりオフロードよりに頑丈に見える。<br>
フロントのアンダーライドガード、リアエプロンのプロテクションプレート、ルーフレールなどにより、小型SUVのオフロード性能は向上している。<br>
これに合わせて、ダークグレーの18インチホイールが装着されている。<br>
インテリアでは、ピアノラッカーと真鍮ルックのトリムエレメント、パーシャルレザーシートなどを採用している。<br>
発売時には、「アドベンチャー」の装備をベースにした「プレミアエディション」も用意されている。<br>
このバージョンでは、さらにいくつかの機能が追加されている。<br>
本革シート、パワーテールゲート（センサーコントロール付）、ヘッドアップディスプレイ、ツートーンペイント、全輪駆動などが装備されている。<br>
「トヨタ ヤリス クロス アドベンチャー」の価格は、市場投入時に30,990ユーロ（約410万円）から、「プレミアエディション」は34,390ユーロ（約454万円）からとなっている。<br>
その後、装備ラインやエンジンの小型化により、「ヤリス クロス」のエントリーレベルの価格は2万ユーロ（約264万円）程度まで下がる可能性がある。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-cb6aaa47cb30bb3a.jpg" alt=""/></figure>
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<p><strong>結論:</strong><br> より高い着座位置、より広い収納スペース、インテリジェントな四輪駆動、そして（今のところ）ヨーロッパでは標準装備のハイブリッド仕様。<br> 名前に「クロス」が付くことで、ヤリスの日常的な実用性は高まる。<br> だが、価格についても同様で、市場投入時の小型車に比べてかなり高くなっていることも事実である。<br> しかし、小型エンジン（ハイブリッドモデルでない仕様）や装備のバリエーションが増えれば、それも変わってくることだろう。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/5/4/1/6/9/Bildergalerie-Toyota-Yaris-Cross-2021-1200x800-ddde64cf9ac0a2ba.jpg" alt=""/></figure>
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<p>日本では現在、「ヤリス クロス」は大ヒット中で、このクラスのSUVのトップセールスモデルとなっている。それなりの仕様を購入しようと思うと、なんだかんだで、250万円を超えてしまうのだが、それでも人気は圧倒的で、現在数か月の納車待ち状態となっている。理由は言うまでもなく、使いやすいサイズ（とはいっても立派な3ナンバーの大きさではあるのだが）と、「ヤリス」という「買いやすい価格なのではないか」と思わせるネーミングを持っていることではないだろうか。<br>
「ヤリス」ではやや物足りないと感じるユーザーも、SUVということで安心して？選択する、そんな図が浮かぶ。そして実際、着座ポイントの高さから感じる扱いやすさや、段差を気にせず使える車高の高さなど、実用性も高い。「ヤリス クロス」が売れることはまったく不思議でもなんでもないし、SUVのブームが続く限り好調に売れ続けるのではないだろうか。</p>
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<p>Text: Tomas Hirschberger, Katharina Berndt and Moritz Doka<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Toyota</p>
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