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	<title>モーガン ミッドサマー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>モーガン ミッドサマー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>モーガンの限定車「ミッドサマー（Midsummer）」はピニンファリーナ（Pininfarina）によるモーガンの現代的デザイン解釈</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 May 2024 02:50:00 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1177" height="785" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1.jpg 1177w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 1177px) 100vw, 1177px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>モーガンの限定車（世界50台）「ミッドサマー（Midsummer）」が発表された。「ミッドサマー」はイタリアのピニンファリーナがデザインを担当したモーガンとのコラボレーションモデル。モーガン創立115周年にあたる2024年に生産が始まり、2025年に完成する。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モーガンと言えば「クラシック」、「スリーホイラー（3輪自動車）」、「木でできたクルマ」で有名だが、今回モーガンとピニンファリーナという、世界で最も長い歴史を持つ2つのコーチビルダーが協業した稀にみるプロジェクトが実現した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モーガンのクルマ造りは115年前から変わっていない。スチールを用いた構造体が、強度を落とさず木を素材にしても作れるなら、加工自由度が高いウッドを用いる。そして良いものは変えないという伝統を重んじるイギリスらしい考え方によって、1台1台ハンドクラフトによって作られてきた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>かつての自動車のデザインの基本であったオープンルーフ、オープンホイールのスタイルをピニンファリーナが現代的デザイン手法でモーガンを手掛けた。クラシックカーと現代のクルマの大きな相違点が大径ホイールと扁平タイヤだが、ピニンファリーナは見事に融合させた。つまり、クラシックスタイルの新型車が誕生したと言えるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディワークだけでなくパワートレインも現代の6気筒ターボエンジンと8速オートマチックトランスミッションを備えていて、インテリアはポストモダンな装いとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37566,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/HERO1_Morgan_Midsummer_Location_023-scaled-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-37566"/><figcaption class="wp-element-caption">モーガンとピニンファリーナのコラボレーションによって誕生した「現代のモーガン」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#eeeeee"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#eeeeee">「私たちは、2世紀にわたるコーチビルディングを記念し、モーガンの中核的価値観と才能ある従業員の職人技の頂点を体現する限定企画の特別プロジェクトであるミッドサマーを発表できることを非常に誇りに思っています」。<br>「ミッドサマーは、型にはまらない感覚的でアナログな運転体験を楽しみたいという熱心な方々に捧げられています。モーガンの称賛された理想を見極め、再解釈することで、ミッドサマーは私たちの遺産を魅力的で洗練された、時代を超越した美学に変えています」。<br>「ミッドサマーの成功は、志を同じくする人々とのコラボレーションを通じて何が可能になるかを示しており、ピニンファリーナと協力してこの特別なプロジェクトの実現に貢献できたことは思い出に残るものであり、やりがいのあることでもあります。ピニンファリーナは、コーチビルディングとデザインの伝統に支えられ、モーガンがエキサイティングな旅を続けているこの時期に、最新のデザインとビジュアライゼーションの専門知識、そして新鮮なアイデアを導入しました」。<br>「一般公開に先立って、新規および既存のお客様をミッドサマーに迎えることができて大変うれしく思います。また、これまでの高評判に驚いています。アートとデザインの間に存在するコーチビルディングのこのユニークな例は、モーガンが最も得意とすることの核心に迫ります。 2つの伝統、2つの文化、そして200年の経験が深く根付いた信念によって結び付けられ、その心臓の鼓動はかつてないほど強くなります」。<br><strong>マッシモ・フマローラ氏、モーガン・モーター・カンパニー最高経営責任者</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#ededed"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#ededed">「モーガンとともに、私たちはコーチビルディング運動の先頭に立っていることに大きな誇りを持っています。この注目に値するコラボレーションは、モーガンの115年にわたるコーチビルディングの哲学と、ピニンファリーナの特注車の設計と製造における95年近くの伝統を融合させたものです」。<br>「2つの自動車メーカーの既存のユニークな伝統が組み合わされると、私たちの業界で比類のない結果が生まれます。私たちのチーム間のシームレスな相乗効果と両ブランドの情熱の共有により、英国の伝統と時代を超越したピニンファリーナのデザインが融合した新たな傑作が誕生しました。量産車としては初となる「ピニンファリーナ フオリセリエ」のバッジが付けられたミッドサマーは、カルト的な地位を獲得する運命にあります」。<br><strong>ジュゼッペ・ボノロ氏、ピニンファリーナ、セールス &amp; マーケティング担当上級副社長</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">コラボレーションのきっかけ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モーガンとピニンファリーナのコラボレーションは、両社のスタッフの間の偶然の会話をきっかけに、共通のコーチビルディングの歴史とデザインに対する共通の情熱が結びついてプロジェクト化された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37573,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/スライド1-1-1024x507.jpg" alt="" class="wp-image-37573"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モーガンの原則に忠実でありながら、将来のモーガンのデザイン言語の重要な要素をプレビューし、ピニンファリーナのデザインのセンスと純粋さが融合したモデルがここに誕生した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">エキセントリックなエレガンス</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミッドサマーを正面から見ると、シルバーのインサートで仕上げられたモーガンの新しい特徴的なヘッドライトの真円と、グリルの半円と呼応しているのが目に入る。また、グリルの両サイド、フェンダー上部、ボンネット後端に開けられた穴がスポーティーなイメージを助長する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>前後のフェンダーはモーガンのデザイン言語に忠実に、それをつなぐ直線のショルダーラインはピニンファリーナによるデザイン処理。そこには、またモーガンの象徴である木製構造が露出している。従来のモーガンでは構造体を形成する素材として用いられている木は隠されているが、モーガンの特徴をここでも表現している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>横から見るとまず目に入るのが大きなアロイホイールだ。ミッドサマー専用設計の軽量鍛造19インチホイールはディッシュタイプにすることでクラシカルなボディデザインに違和感なく溶け込んでいる。装着されるタイヤはミシュラン パイロット スポーツ5となっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37567,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_020-scaled-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-37567"/><figcaption class="wp-element-caption">スラントしたテールがエレガントな雰囲気を醸し出しつつ2本出しのマフラーがパワフルだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミッドサマーの後方スリークォーターアングルを見ると、その美しいプロポーション、新しい表面仕上げ、ショルダーラインが、30年代後半から40年代前半の自動車デザインの時代を思い出させつつ、エキセントリックなエレガンスを醸し出しているのがよくわかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>モーガンのコックピットからの眺めはクラシックカーそのもの。前に見えるのは長いボンネット。ただ、独立したフロントフェンダーのお陰で車両感覚はつかみやすい。当然、ミッドサマーもこの特徴を継承している。そのコックピットは「Plus Six」をベースにピニンファリーナによってデザイン処理がなされた。パネルセンターには美しいオフホワイトの文字盤のアナログメーターが並び、センターコンソールをはじめ随所にウッドが設えている。シートはシンプルなデザインのスポーツシートで、鍛造アルミのセンターをもつステアリングホイールとともにダイナミックな走りを予感させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37572,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Studio_042-scaled-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-37572"/><figcaption class="wp-element-caption">パワートレインは「Plus Six」同様BMWのそれだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ミッドサマーの走りは、モーガン スポーツカーの代名詞である生々しく直感的なドライビング エクスペリエンスを継承している。わずか1,000kg（目標乾燥重量）の車重をミッドサマー専用に造られた調整式Nitronダンパーが支える。オートマチックトランスミッションによって容易にダイナミックな走りを楽しむことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#e0dfdf"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#e0dfdf">「ミッドサマーは、モーガンのシルエットの柔軟性を示し、その外観が印象的で、紛れもないモーガンである車両を示しています。モーガンとピニンファリーナの専門知識、ストーリー、創造性を組み合わせ、伝統と進歩のシームレスなバランスを実現するコーチビルディングの祭典」。<br>「モーガンは誇りを持ってコーチビルディングの技術を実践しています。アート、エンジニアリング、工芸を統合して、私たちが行うすべてのことにおいてストーリー豊かな体験を提供します。ミッドサマーでは、志を同じくするクリエイターとのコラボレーションを通じて、これらの価値観を祝うことができました。一連の楽しい会話、お互いのスタジオの訪問、そしてマルバーンヒルズの周りでモーガン車を一緒に運転して過ごした後、ピニンファリーナチームと私たち自身のデザイナーはすぐに初期コンセプトの草案を作成し始めました」。<br>「私たちのクリエイティブチームがどのように協力し合っているかを目の当たりにするのは、エネルギーを与えてくれました。開発のすべての段階におけるコラボレーションは、最初はピニンファリーナの信じられないほど没入型のデジタル デザイン テクノロジーによって補完され、その後はモーガンが軽量スポーツ カーを製造することに対する本来の理解によって補完されました。この拡大されたデザイン リソース、健全な創造的なコラボレーション、デジタルから物理へのシームレスな評価により、私たちは1年足らずで「会話からコンセプトへ」を進めることができました」。<br>「ミッドサマーは、モーガンにとって初のエクステリアコラボレーションであると同時に、当社の製品デザインの歴史における重要なマイルストーンを表しています。エレガントな Plus Four や Six から冒険的なSuper 3や CX-Tまで、モーガンのラインナップには魅力的な多様性があります。私たちはモデルレンジ全体でより広範な視覚的実験を目指しているので、ピニンファリーナとのコラボレーションは充実した経験でした。ピニンファリーナのチームは私たちの考え方に挑戦し、私たちのデザインジャーニーに沿って新しいアイデアを導入してくれました」。<br>「リア3クオータープロポーションと、ホイールとボディの関係を洗練させるための細部へのこだわりのおかげで、車の座り心地に最も満足しています。エレガントなドロップショルダーラインの導入は、エキセントリックなスイープテールによって強調され、より豊かなボディの美しさはインテリジェントな表面仕上げのディテールによって補完され、慎重に定義された折り目は、緩やかなクラウンの表面を移動するときにハイライトを制御します。ミッドサマーは、将来のモーガン モデルを構築するためのデザイン基盤を確立します」。<br><strong>ジョナサン・ウェルズ氏、モーガン・モーター・カンパニー最高デザイン責任者</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":37574,"sizeSlug":"large","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/スライド2-1-1024x506.jpg" alt="" class="wp-image-37574"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph {"style":{"color":{"background":"#e5e8ec"}}} -->
<p class="has-background" style="background-color:#e5e8ec">「ミッドサマーのデザインは、モーガンのDNA本質を基礎にし、その100周年の伝統、企業文化、そして情熱的なファンの素晴らしいコミュニティを包含する、2 つのブランド間の没入型ジャーニーの産物です。この取り組みは、新世代のデザイナーの新鮮な目で当社自身の過去を調査し、コーチビルディングにおける当社の原点そのものを再発見する、まれでユニークな機会でもありました。常に前を見据えるピニンファリーナの精神は、キャビン全体に空気の流れを導く空力ソリューションや機能的な換気要素に最もよく表れていますが、イタリアの伝統が生来持つ彫刻的感性が低く本質的なシルエットを形成し、軽快なドライブの理想を謳歌する美しい表面とセンセーショナルなプロポーションのロードスターを生み出します」。<br>「2つのチームは、お互いを補い合い、学びながら、インスピレーションに満ちた「もし…?」という発想から、すべての段階で協力して取り組みました。イギリスの「パブ」でイタリアンコーヒーを飲みながら、色とりどりの議論を交わし、その間にさらに多くの出会いがありました。デザインのあらゆる側面を洗練し、VR/AR モデリングと視覚化におけるピニンファリーナの広範な専門知識に基づく完全デジタル開発段階が、真の手作り自動車の芸術と工芸とシームレスに融合しました」。<br><strong>フェリックス・キルバータス氏、ピニンファリーナ最高クリエイティブ責任者</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1177" height="785" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1.jpg 1177w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/Morgan_Midsummer_Location_027-scaled-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1177px) 100vw, 1177px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>モーガンの限定車（世界50台）「ミッドサマー（Midsummer）」が発表された。「ミッドサマー」はイタリアのピニンファリーナがデザインを担当したモーガンとのコラボレーションモデル。モーガン創立115周年にあたる2024年に生産が始まり、2025年に完成する。</strong></p>
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<p>モーガンと言えば「クラシック」、「スリーホイラー（3輪自動車）」、「木でできたクルマ」で有名だが、今回モーガンとピニンファリーナという、世界で最も長い歴史を持つ2つのコーチビルダーが協業した稀にみるプロジェクトが実現した。</p>
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<p>モーガンのクルマ造りは115年前から変わっていない。スチールを用いた構造体が、強度を落とさず木を素材にしても作れるなら、加工自由度が高いウッドを用いる。そして良いものは変えないという伝統を重んじるイギリスらしい考え方によって、1台1台ハンドクラフトによって作られてきた。</p>
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<p>かつての自動車のデザインの基本であったオープンルーフ、オープンホイールのスタイルをピニンファリーナが現代的デザイン手法でモーガンを手掛けた。クラシックカーと現代のクルマの大きな相違点が大径ホイールと扁平タイヤだが、ピニンファリーナは見事に融合させた。つまり、クラシックスタイルの新型車が誕生したと言えるのではないだろうか。</p>
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<p>ボディワークだけでなくパワートレインも現代の6気筒ターボエンジンと8速オートマチックトランスミッションを備えていて、インテリアはポストモダンな装いとなっている。</p>
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<p class="has-background" style="background-color:#eeeeee">「私たちは、2世紀にわたるコーチビルディングを記念し、モーガンの中核的価値観と才能ある従業員の職人技の頂点を体現する限定企画の特別プロジェクトであるミッドサマーを発表できることを非常に誇りに思っています」。<br>「ミッドサマーは、型にはまらない感覚的でアナログな運転体験を楽しみたいという熱心な方々に捧げられています。モーガンの称賛された理想を見極め、再解釈することで、ミッドサマーは私たちの遺産を魅力的で洗練された、時代を超越した美学に変えています」。<br>「ミッドサマーの成功は、志を同じくする人々とのコラボレーションを通じて何が可能になるかを示しており、ピニンファリーナと協力してこの特別なプロジェクトの実現に貢献できたことは思い出に残るものであり、やりがいのあることでもあります。ピニンファリーナは、コーチビルディングとデザインの伝統に支えられ、モーガンがエキサイティングな旅を続けているこの時期に、最新のデザインとビジュアライゼーションの専門知識、そして新鮮なアイデアを導入しました」。<br>「一般公開に先立って、新規および既存のお客様をミッドサマーに迎えることができて大変うれしく思います。また、これまでの高評判に驚いています。アートとデザインの間に存在するコーチビルディングのこのユニークな例は、モーガンが最も得意とすることの核心に迫ります。 2つの伝統、2つの文化、そして200年の経験が深く根付いた信念によって結び付けられ、その心臓の鼓動はかつてないほど強くなります」。<br><strong>マッシモ・フマローラ氏、モーガン・モーター・カンパニー最高経営責任者</strong></p>
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<p class="has-background" style="background-color:#ededed">「モーガンとともに、私たちはコーチビルディング運動の先頭に立っていることに大きな誇りを持っています。この注目に値するコラボレーションは、モーガンの115年にわたるコーチビルディングの哲学と、ピニンファリーナの特注車の設計と製造における95年近くの伝統を融合させたものです」。<br>「2つの自動車メーカーの既存のユニークな伝統が組み合わされると、私たちの業界で比類のない結果が生まれます。私たちのチーム間のシームレスな相乗効果と両ブランドの情熱の共有により、英国の伝統と時代を超越したピニンファリーナのデザインが融合した新たな傑作が誕生しました。量産車としては初となる「ピニンファリーナ フオリセリエ」のバッジが付けられたミッドサマーは、カルト的な地位を獲得する運命にあります」。<br><strong>ジュゼッペ・ボノロ氏、ピニンファリーナ、セールス &amp; マーケティング担当上級副社長</strong></p>
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<h3 class="wp-block-heading">コラボレーションのきっかけ</h3>
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<p>モーガンとピニンファリーナのコラボレーションは、両社のスタッフの間の偶然の会話をきっかけに、共通のコーチビルディングの歴史とデザインに対する共通の情熱が結びついてプロジェクト化された。</p>
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<p>モーガンの原則に忠実でありながら、将来のモーガンのデザイン言語の重要な要素をプレビューし、ピニンファリーナのデザインのセンスと純粋さが融合したモデルがここに誕生した。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">エキセントリックなエレガンス</h3>
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<p>ミッドサマーを正面から見ると、シルバーのインサートで仕上げられたモーガンの新しい特徴的なヘッドライトの真円と、グリルの半円と呼応しているのが目に入る。また、グリルの両サイド、フェンダー上部、ボンネット後端に開けられた穴がスポーティーなイメージを助長する。</p>
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<p>前後のフェンダーはモーガンのデザイン言語に忠実に、それをつなぐ直線のショルダーラインはピニンファリーナによるデザイン処理。そこには、またモーガンの象徴である木製構造が露出している。従来のモーガンでは構造体を形成する素材として用いられている木は隠されているが、モーガンの特徴をここでも表現している。</p>
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<p>横から見るとまず目に入るのが大きなアロイホイールだ。ミッドサマー専用設計の軽量鍛造19インチホイールはディッシュタイプにすることでクラシカルなボディデザインに違和感なく溶け込んでいる。装着されるタイヤはミシュラン パイロット スポーツ5となっている。</p>
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<p>ミッドサマーの後方スリークォーターアングルを見ると、その美しいプロポーション、新しい表面仕上げ、ショルダーラインが、30年代後半から40年代前半の自動車デザインの時代を思い出させつつ、エキセントリックなエレガンスを醸し出しているのがよくわかる。</p>
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<p>モーガンのコックピットからの眺めはクラシックカーそのもの。前に見えるのは長いボンネット。ただ、独立したフロントフェンダーのお陰で車両感覚はつかみやすい。当然、ミッドサマーもこの特徴を継承している。そのコックピットは「Plus Six」をベースにピニンファリーナによってデザイン処理がなされた。パネルセンターには美しいオフホワイトの文字盤のアナログメーターが並び、センターコンソールをはじめ随所にウッドが設えている。シートはシンプルなデザインのスポーツシートで、鍛造アルミのセンターをもつステアリングホイールとともにダイナミックな走りを予感させる。</p>
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<p>ミッドサマーの走りは、モーガン スポーツカーの代名詞である生々しく直感的なドライビング エクスペリエンスを継承している。わずか1,000kg（目標乾燥重量）の車重をミッドサマー専用に造られた調整式Nitronダンパーが支える。オートマチックトランスミッションによって容易にダイナミックな走りを楽しむことができる。</p>
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<p class="has-background" style="background-color:#e0dfdf">「ミッドサマーは、モーガンのシルエットの柔軟性を示し、その外観が印象的で、紛れもないモーガンである車両を示しています。モーガンとピニンファリーナの専門知識、ストーリー、創造性を組み合わせ、伝統と進歩のシームレスなバランスを実現するコーチビルディングの祭典」。<br>「モーガンは誇りを持ってコーチビルディングの技術を実践しています。アート、エンジニアリング、工芸を統合して、私たちが行うすべてのことにおいてストーリー豊かな体験を提供します。ミッドサマーでは、志を同じくするクリエイターとのコラボレーションを通じて、これらの価値観を祝うことができました。一連の楽しい会話、お互いのスタジオの訪問、そしてマルバーンヒルズの周りでモーガン車を一緒に運転して過ごした後、ピニンファリーナチームと私たち自身のデザイナーはすぐに初期コンセプトの草案を作成し始めました」。<br>「私たちのクリエイティブチームがどのように協力し合っているかを目の当たりにするのは、エネルギーを与えてくれました。開発のすべての段階におけるコラボレーションは、最初はピニンファリーナの信じられないほど没入型のデジタル デザイン テクノロジーによって補完され、その後はモーガンが軽量スポーツ カーを製造することに対する本来の理解によって補完されました。この拡大されたデザイン リソース、健全な創造的なコラボレーション、デジタルから物理へのシームレスな評価により、私たちは1年足らずで「会話からコンセプトへ」を進めることができました」。<br>「ミッドサマーは、モーガンにとって初のエクステリアコラボレーションであると同時に、当社の製品デザインの歴史における重要なマイルストーンを表しています。エレガントな Plus Four や Six から冒険的なSuper 3や CX-Tまで、モーガンのラインナップには魅力的な多様性があります。私たちはモデルレンジ全体でより広範な視覚的実験を目指しているので、ピニンファリーナとのコラボレーションは充実した経験でした。ピニンファリーナのチームは私たちの考え方に挑戦し、私たちのデザインジャーニーに沿って新しいアイデアを導入してくれました」。<br>「リア3クオータープロポーションと、ホイールとボディの関係を洗練させるための細部へのこだわりのおかげで、車の座り心地に最も満足しています。エレガントなドロップショルダーラインの導入は、エキセントリックなスイープテールによって強調され、より豊かなボディの美しさはインテリジェントな表面仕上げのディテールによって補完され、慎重に定義された折り目は、緩やかなクラウンの表面を移動するときにハイライトを制御します。ミッドサマーは、将来のモーガン モデルを構築するためのデザイン基盤を確立します」。<br><strong>ジョナサン・ウェルズ氏、モーガン・モーター・カンパニー最高デザイン責任者</strong></p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/05/スライド2-1-1024x506.jpg" alt="" class="wp-image-37574"/></figure>
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<p class="has-background" style="background-color:#e5e8ec">「ミッドサマーのデザインは、モーガンのDNA本質を基礎にし、その100周年の伝統、企業文化、そして情熱的なファンの素晴らしいコミュニティを包含する、2 つのブランド間の没入型ジャーニーの産物です。この取り組みは、新世代のデザイナーの新鮮な目で当社自身の過去を調査し、コーチビルディングにおける当社の原点そのものを再発見する、まれでユニークな機会でもありました。常に前を見据えるピニンファリーナの精神は、キャビン全体に空気の流れを導く空力ソリューションや機能的な換気要素に最もよく表れていますが、イタリアの伝統が生来持つ彫刻的感性が低く本質的なシルエットを形成し、軽快なドライブの理想を謳歌する美しい表面とセンセーショナルなプロポーションのロードスターを生み出します」。<br>「2つのチームは、お互いを補い合い、学びながら、インスピレーションに満ちた「もし…?」という発想から、すべての段階で協力して取り組みました。イギリスの「パブ」でイタリアンコーヒーを飲みながら、色とりどりの議論を交わし、その間にさらに多くの出会いがありました。デザインのあらゆる側面を洗練し、VR/AR モデリングと視覚化におけるピニンファリーナの広範な専門知識に基づく完全デジタル開発段階が、真の手作り自動車の芸術と工芸とシームレスに融合しました」。<br><strong>フェリックス・キルバータス氏、ピニンファリーナ最高クリエイティブ責任者</strong></p>
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