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	<title>メルセデスAMG SL - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>メルセデスAMG SL - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>ブラバスがメルセデスSLを1,000馬力のシューティングブレイクにカスタムした「ブラバスGTSロケット」はチューニングカーの域を超えた！</title>
		<link>https://autobild.jp/51585/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Jun 2025 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[チューニングカー]]></category>
		<category><![CDATA[BRABUS]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブラバスGTSロケット（Brabus GTS Rocket）：イーロン マスクに頼らなくても飛べる？スペースXのCEOが徐々に自滅していく中、ブラバスはメルセデスSLをシューティングブレークロケットに変身させた。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヨーロッパに宇宙ステーションはないなんて誰が言った？ダームシュタットからESAのミッションを指揮しているだけではない。ボトロプでも定期的にロケットを打ち上げている。イーロン マスクが兼業社長としてますます自滅の道を歩み、「スペースX」もテスラ同様ますます放置されている中、ブラバスがまさにその空白を埋め、新たな宇宙開発プログラムを始動させた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数ヶ月に及ぶ手作業を経て、この春に工場からロールアウトする「GTSロケット」は、ロケットのように強力で高速であるだけでなく、ユーティリティープレーヤーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバスGTSロケット：ベースはメルセデスAMG SL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベースは「メルセデスAMG SL」で、AMGのアッファルターバッハ工場ではなぜか飛ぶように仕上げるのが難しかったモデルだ。2+2シーターに改造されたロードスターは、豪華なツーリングカーとして「Sクラス」のコンバーチブルに置き換えることもできず、ハイパワー、ハイテクを誇るが、「ポルシェ911」などと対抗できるリアルスポーツカーとしても認められていない。そして、正直なところ、目立つデザインでもない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51587,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image2-17.jpg" alt="" class="wp-image-51587"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスにより作り込まれたインテリアは一切の不満を残さない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>AMGが過激なロードスター「ピュアスピード（Pure Speed）」でこの状況から脱却しようとし、フォーミュラ1に近づくため車体から必要最低限のものをすべて排除する一方、ブラバスは逆の道を歩み、「SL」に付加価値を加えたモデルを製作した。ほぼ30年前、BMWが最初の「Z3」で行ったように、ボトロップではロードスターを急勾配のテールゲートを備えたクーペに変身させ、世界でも最も壮観なステーションワゴンの一つを簡単に作り上げた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>広々として力強く、怒りに満ちた拳を空に突き上げたような挑発的な姿で道路に立つシューティングブレイクは、ボトロップのボディビルダーたちの洗練された繊細さを物語っている。もちろん、他の車よりも厚みがあり、外装はカーボンファイバーの乱舞だ。しかし、室内には、2つの非常用シートの後ろのラゲッジスペースにぴったりフィットする4つのスーツケースセットがあり、4人で夏休みに旅行できるほどの広さがある。さらに、このロケットのような車を風洞でテストした。ただし、空気抵抗を減らしてスピードを上げるためではなく、屋根に追加の翼を取り付けて空気の流れを制御した。醜いワイパーがベルトラインの上のタトゥーのように後部の眺めを乱すのを防ぐためだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">1,000馬力の史上最も狂ったSL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最も狂った「SL」の逆の面がどれだけ過激であろうと、スタートボタンを押すだけで、誰も広いフェンダーやクールなテールゲートに目を向けなくなる。代わりに、その下から4本の排気管が炎を噴き上げ、その灼熱の赤い照明が、まるで催眠術にかかったようにすべての視線を釘付けにする。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51588,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image3-17.jpg" alt="" class="wp-image-51588"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスGTSロケットのエンジンは掛け値なく1,000馬力を発揮する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まるでケープカナベラル宇宙軍基地でロケットの予熱が行われているかのように、緊張が高まり、カウントダウンが始まり、ボンネットの下で唸る8気筒エンジンは、AMGがこれまでロードゴーイングモデルに搭載したどのエンジンよりも強力だ。4.5リッター（従来は4.0リッター）の排気量、より高い過給圧を持つ2基の専用ターボ、制御チップ用の新しいソフトウェアライン、そして流量の大きい2つの新しいガソリンポンプ — これにより出力は612馬力から796馬力に上昇し、最大トルクは1,250Nmに達する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、そのブースト効果を加える204馬力の電動モーターにより、最終的に車検証には1,000馬力が記載され、最大1,620Nmのトルクが、フロント275、リア325のワイドタイヤに余すことなくパワーを伝え、アスファルトに爪を立てる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":51589,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image4-11.jpg" alt="" class="wp-image-51589"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスはメルセデスAMG SLを価値あるロケットに変身させた。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この「ロケット」の爆発的なパワーは、キックダウン時にボクサーの拳が胃に突き刺さるような衝撃を与え、その拳が最高級のレザーの手袋を嵌めているとしても、痛みを少しでも和らげることはない。なぜなら、ブラバスがキャビンをベントレーよりも高級感あふれる内装に仕上げ、カーボンを多用し、レザーに装飾ステッチを刻み込んだとしても、「ロケット」は全開時には拷問部屋と化し、五感はすべての刺激を処理できなくなるからだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">8気筒の咆哮</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>窓の外の世界は早送りでぼやけ、8気筒の咆哮で鼓膜が震え、タイヤはロケットエンジンの点火後のように煙を吐き、ボトロプのブルはアフターバーナーを点火したかのように疾走する。「ロケット1000」は、0から100km/hまでわずか2.6秒、200km/hには9.5秒で到達し、23.6秒後には300km/hがスピードメーターに表示される。そして、317km/hで加速が止まるのだが、まだまだエンジンには十分な余力がある。しかし、乾燥重量が2トンを超えるため、タイヤにこれ以上は無理をさせられないのだ。また、電動モーターもやがて限界に達する。しかし本当に驚異的だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そして、現実離れしているのは、基本性能や体験だけではない。価格も同様だ。この改造では、ほぼすべての部品が交換されるため、最終的な請求額は94万ユーロ（約1億2300万円）に達する。これは基本モデルの4倍以上の金額だ。しかし、第一に、その代金にはロケットのような付加価値が含まれている。第二に、民間宇宙飛行が価格重視の人向けだとは誰も言っていない。イーロン マスクもそのことをよく知っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>もちろん、1,000馬力の「SL」や大きなトランクは必要ない。「63 S E パフォーマンス」の816馬力は十分であり、ましてや「ブラバスGTSロケット」の価格ほどのお金があれば、余分な荷物はタクシーで世界中を運ぶこともできる。しかし、このクラスでは「必要」ではなく「できる」ことが重要だ。そして、それができるのはブラバスだけなのだ。単に「ブラバスGTSロケット」が完璧に作られているからだけではない。むしろ、アッファルターバッハではなぜか実現できないことを、ボトロプで成し遂げているからだ。そして、「SL」を本当に特別な存在に戻しているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Brabus</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/05/image1-22-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブラバスGTSロケット（Brabus GTS Rocket）：イーロン マスクに頼らなくても飛べる？スペースXのCEOが徐々に自滅していく中、ブラバスはメルセデスSLをシューティングブレークロケットに変身させた。</strong></p>
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<p>ヨーロッパに宇宙ステーションはないなんて誰が言った？ダームシュタットからESAのミッションを指揮しているだけではない。ボトロプでも定期的にロケットを打ち上げている。イーロン マスクが兼業社長としてますます自滅の道を歩み、「スペースX」もテスラ同様ますます放置されている中、ブラバスがまさにその空白を埋め、新たな宇宙開発プログラムを始動させた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p>数ヶ月に及ぶ手作業を経て、この春に工場からロールアウトする「GTSロケット」は、ロケットのように強力で高速であるだけでなく、ユーティリティープレーヤーだ。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ブラバスGTSロケット：ベースはメルセデスAMG SL</h3>
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<p>ベースは「メルセデスAMG SL」で、AMGのアッファルターバッハ工場ではなぜか飛ぶように仕上げるのが難しかったモデルだ。2+2シーターに改造されたロードスターは、豪華なツーリングカーとして「Sクラス」のコンバーチブルに置き換えることもできず、ハイパワー、ハイテクを誇るが、「ポルシェ911」などと対抗できるリアルスポーツカーとしても認められていない。そして、正直なところ、目立つデザインでもない。</p>
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<p>AMGが過激なロードスター「ピュアスピード（Pure Speed）」でこの状況から脱却しようとし、フォーミュラ1に近づくため車体から必要最低限のものをすべて排除する一方、ブラバスは逆の道を歩み、「SL」に付加価値を加えたモデルを製作した。ほぼ30年前、BMWが最初の「Z3」で行ったように、ボトロップではロードスターを急勾配のテールゲートを備えたクーペに変身させ、世界でも最も壮観なステーションワゴンの一つを簡単に作り上げた。</p>
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<p>広々として力強く、怒りに満ちた拳を空に突き上げたような挑発的な姿で道路に立つシューティングブレイクは、ボトロップのボディビルダーたちの洗練された繊細さを物語っている。もちろん、他の車よりも厚みがあり、外装はカーボンファイバーの乱舞だ。しかし、室内には、2つの非常用シートの後ろのラゲッジスペースにぴったりフィットする4つのスーツケースセットがあり、4人で夏休みに旅行できるほどの広さがある。さらに、このロケットのような車を風洞でテストした。ただし、空気抵抗を減らしてスピードを上げるためではなく、屋根に追加の翼を取り付けて空気の流れを制御した。醜いワイパーがベルトラインの上のタトゥーのように後部の眺めを乱すのを防ぐためだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">1,000馬力の史上最も狂ったSL</h3>
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<p>最も狂った「SL」の逆の面がどれだけ過激であろうと、スタートボタンを押すだけで、誰も広いフェンダーやクールなテールゲートに目を向けなくなる。代わりに、その下から4本の排気管が炎を噴き上げ、その灼熱の赤い照明が、まるで催眠術にかかったようにすべての視線を釘付けにする。</p>
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<p>まるでケープカナベラル宇宙軍基地でロケットの予熱が行われているかのように、緊張が高まり、カウントダウンが始まり、ボンネットの下で唸る8気筒エンジンは、AMGがこれまでロードゴーイングモデルに搭載したどのエンジンよりも強力だ。4.5リッター（従来は4.0リッター）の排気量、より高い過給圧を持つ2基の専用ターボ、制御チップ用の新しいソフトウェアライン、そして流量の大きい2つの新しいガソリンポンプ — これにより出力は612馬力から796馬力に上昇し、最大トルクは1,250Nmに達する。</p>
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<p>さらに、そのブースト効果を加える204馬力の電動モーターにより、最終的に車検証には1,000馬力が記載され、最大1,620Nmのトルクが、フロント275、リア325のワイドタイヤに余すことなくパワーを伝え、アスファルトに爪を立てる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">8気筒の咆哮</h3>
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<p>窓の外の世界は早送りでぼやけ、8気筒の咆哮で鼓膜が震え、タイヤはロケットエンジンの点火後のように煙を吐き、ボトロプのブルはアフターバーナーを点火したかのように疾走する。「ロケット1000」は、0から100km/hまでわずか2.6秒、200km/hには9.5秒で到達し、23.6秒後には300km/hがスピードメーターに表示される。そして、317km/hで加速が止まるのだが、まだまだエンジンには十分な余力がある。しかし、乾燥重量が2トンを超えるため、タイヤにこれ以上は無理をさせられないのだ。また、電動モーターもやがて限界に達する。しかし本当に驚異的だ！</p>
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<p>そして、現実離れしているのは、基本性能や体験だけではない。価格も同様だ。この改造では、ほぼすべての部品が交換されるため、最終的な請求額は94万ユーロ（約1億2300万円）に達する。これは基本モデルの4倍以上の金額だ。しかし、第一に、その代金にはロケットのような付加価値が含まれている。第二に、民間宇宙飛行が価格重視の人向けだとは誰も言っていない。イーロン マスクもそのことをよく知っている。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br>もちろん、1,000馬力の「SL」や大きなトランクは必要ない。「63 S E パフォーマンス」の816馬力は十分であり、ましてや「ブラバスGTSロケット」の価格ほどのお金があれば、余分な荷物はタクシーで世界中を運ぶこともできる。しかし、このクラスでは「必要」ではなく「できる」ことが重要だ。そして、それができるのはブラバスだけなのだ。単に「ブラバスGTSロケット」が完璧に作られているからだけではない。むしろ、アッファルターバッハではなぜか実現できないことを、ボトロプで成し遂げているからだ。そして、「SL」を本当に特別な存在に戻しているのだ。</p>
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<p>Text: Thomas Geiger<br>Photo: Brabus</p>
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			</item>
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		<title>【魔改造？】メルセデスAMG SLをシューティングブレークに　フルカーボンボディの1,000馬力2ドアクーペ　ブラバス ロケットGTSとは？</title>
		<link>https://autobild.jp/43836/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブラバス ロケットGTS（Brabus Rocket GTS）: このシューティングブレークがかつてロードスターであったとは信じがたい。ブラバスがメルセデスAMG SLをベースに、1,000馬力とフルカーボンボディを備えた2ドアクーペ、ロケットGTSを製作した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>固定ルーフと大きなトランクを切望する「メルセデスAMG SL」ファンがいた。世界的に有名なチューナー、ブラバスは、その人々の願いを聞き入れ、最高のコーチビルディングの伝統に則って「ロケットGTS」を設計した。1,000馬力の素晴らしいシューティングブレークで、価格はほぼ100万ユーロ（約1億6,500万円）だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2ドアのステーションワゴンクーペは新しい発明ではない。最も有名なのは、間違いなく「BMW Z3クーペ」だろう。90年代の終わりに大きな話題を呼び、多くの議論の的となったが、今では人気のモダンクラシックへと成熟した。BMW以外にも、他のメーカーもこの変わったボディ形状に挑戦した。2011年にはフェラーリも2ドアのシューティングブレーク「FF」を発売し、その後継モデル「GTC4ルッソ」も登場した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスには「CLSシューティングブレーク」という、末尾に「シューティングブレーク」を冠した気品あるステーションワゴンがあったが、コンセプトとしては古典的なステーションワゴンだ。メルセデスには2ドアのステーションワゴンクーペは存在しなかった。しかし、今ここに誕生したのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43838,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-71.jpg" alt="" class="wp-image-43838"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスは不可能を可能にする： 1,000馬力でフルカーボンボディのシューティングブレークは、これまで存在したことがない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバスは、毎年恒例の「シグネチャーナイト」で「ロケットGTS」を発表した。この2+2シーターは、スーパーリッチな車好きのための素晴らしいステーションワゴンクーペだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">メルセデスAMG SLをベースにしたシューティングブレーク</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボトロップのチューニングエキスパートチームは、「メルセデスAMG SL63 S Eパフォーマンス」をベースに、フロント部分だけ残したシューティングブレークを開発した。ルーフラインは、ウィンドウピラーから完全に再設計されている。メルセデスから直接出てきたかのような美しい形状の、特徴的なステーションワゴン型のリヤで終わるルーフライン。「ロケットGTS」は、ルーフスポイラーと、標準的な「SL」のリヤライトの上にボディに組み込まれたダックテールで装飾されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43839,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-56.jpg" alt="" class="wp-image-43839"/><figcaption class="wp-element-caption">この観点から見ると、ブレーキランプだけがブラバス ロケットGTSのベースとなったモデルを示唆している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディ全体がビジブルカーボンであり、よく見ると、ルーフ後部など一部のパーツのみがほとんど目立たない黒色の塗装に切り替わっていることに気づく。ボディ全体はCAD/CFDの手法で開発され、風洞実験でテストされた。その際、「ロケットGTS」のスタンスも広げられた。シューティングブレークのリヤアクスルは1.99mとなり、フロントフェンダーも拡幅された。これにより、エアロブレード付きの21インチ/22インチのブラバス製モノブロックPプラチナホイールを装着するスペースが生まれた。ケブラー製ホイールアーチライニングは素晴らしいディテールだ。4本のチタン製テールパイプをカーボンで覆い、照明を施したエキゾーストシステムは、やや、やり過ぎの感があるが、これは意見の分かれるところだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シューティングブレークにふさわしく、「ロケットGTS」にも実用的なトランクが備わっている。ブラバス社は正確な容量を公表していないが、電動開閉式フラップの後ろには、もちろん、スレートグレーのレザーに貝殻形のひし形デザインを施したブラバス社の最高傑作のインテリアに完璧にマッチする、特注の大型バッグ4個を収納するスペースが在る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43841,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-50.jpg" alt="" class="wp-image-43841"/><figcaption class="wp-element-caption">収納力抜群： ブラバスでは、スレートグレーのレザー製バッグも用意している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダッシュボード、ドアパネル、天井にはアルカンターラが追加されている。ブラバスらしく、仕上がりや外観は非常に高品質だ。細かい部分では、「ロケットGTS」のロゴ入りの黒いシートベルトが目を引く。マイナスポイントは、ナビゲーション画面に「SL」のロードスターのシルエットが残っていることだ。確かに膨大なプログラミングが必要になるとしても、「ロケットGTS」のシルエットが、この素晴らしいインテリアの印象を完璧なものにするだろう。念のため言っておくが、2+2シートは嘘ではない。ただし、身長1.83メートルの私には（あまりにも）窮屈だ。そもそも足元のスペースが不足している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">1000馬力、1620Nm</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワーに不足はない。ベース車両でも、816馬力、1420Nmのパワーを誇り、メルセデスがこれまでに製造した量産モデルの中でも最もパワフルな部類に入る。しかし、ブラバスはさらなる改良を施さなければブラバスではない。長いカーボン製ボンネットの下を見ると、まず目に飛び込んでくるのは赤いカーボン製エンジンカバーだ。その下にあるV8ツインターボエンジンは、ボトロップで徹底的に改良され、4.5リッター（厳密に言えば、4,407ccなので4.4リッター）に拡大され、新しいターボチャージャーが装備されている。その結果、796馬力と12,50Nm（トルクは電子制御により1,050Nmに制限）を達成した。さらに、204馬力を追加する電動モーターが搭載されている。合計すると、「ロケットGTS」は1,000馬力と1820Nm（電子制御により1,620Nmに制限）を達成している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43842,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-43.jpg" alt="" class="wp-image-43842"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアには高品質な素材が使用されている。残念なのは、タッチスクリーン上のSLアニメーションのためである。プログラマーは、その点について再考する必要がある。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>その結果、素晴らしい加速性能が実現した。0-100km/h加速は2.6秒、200km/h到達は9.5秒、静止状態からの300km/h到達は23.6秒である。ブラバスが追加しているのは最高速度だけだ。ベース車両と同様に、「ロケットGTS」も電動モーターの関係で、電子制御により317km/hに制限されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベース価格は約95万ユーロ（約1億5,700万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでとは異なり、ブラバスはロケットGTSの生産台数を限定するつもりはない。とはいえ、このカーボンファイバー製シューティングブレークが絶対的な希少性を保ち続けることは、その価格を見れば明らかである。基本仕様で944,860ユーロ（約1億5,590万円）という信じられないほどの価格が付けられるハイパーグランツーリスモシューティングブレークは、ベース車両の4倍以上の価格である。独自性には代償が伴う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「ロケットGTS」で、ブラバスは「もっと上を目指す余地は常にある」ということを改めて証明した。フルカーボンボディの1,000馬力シューティングブレークは、まだ誰も見たことがない。価格は高いが、その努力はさらに大きい。このような素晴らしいプロジェクトがまだ存在していることを嬉しく思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Jan Götze / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image1-74-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>ブラバス ロケットGTS（Brabus Rocket GTS）: このシューティングブレークがかつてロードスターであったとは信じがたい。ブラバスがメルセデスAMG SLをベースに、1,000馬力とフルカーボンボディを備えた2ドアクーペ、ロケットGTSを製作した。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>固定ルーフと大きなトランクを切望する「メルセデスAMG SL」ファンがいた。世界的に有名なチューナー、ブラバスは、その人々の願いを聞き入れ、最高のコーチビルディングの伝統に則って「ロケットGTS」を設計した。1,000馬力の素晴らしいシューティングブレークで、価格はほぼ100万ユーロ（約1億6,500万円）だ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2ドアのステーションワゴンクーペは新しい発明ではない。最も有名なのは、間違いなく「BMW Z3クーペ」だろう。90年代の終わりに大きな話題を呼び、多くの議論の的となったが、今では人気のモダンクラシックへと成熟した。BMW以外にも、他のメーカーもこの変わったボディ形状に挑戦した。2011年にはフェラーリも2ドアのシューティングブレーク「FF」を発売し、その後継モデル「GTC4ルッソ」も登場した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスには「CLSシューティングブレーク」という、末尾に「シューティングブレーク」を冠した気品あるステーションワゴンがあったが、コンセプトとしては古典的なステーションワゴンだ。メルセデスには2ドアのステーションワゴンクーペは存在しなかった。しかし、今ここに誕生したのだ！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43838,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image2-71.jpg" alt="" class="wp-image-43838"/><figcaption class="wp-element-caption">ブラバスは不可能を可能にする： 1,000馬力でフルカーボンボディのシューティングブレークは、これまで存在したことがない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ブラバスは、毎年恒例の「シグネチャーナイト」で「ロケットGTS」を発表した。この2+2シーターは、スーパーリッチな車好きのための素晴らしいステーションワゴンクーペだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading -->
<h2 class="wp-block-heading">メルセデスAMG SLをベースにしたシューティングブレーク</h2>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボトロップのチューニングエキスパートチームは、「メルセデスAMG SL63 S Eパフォーマンス」をベースに、フロント部分だけ残したシューティングブレークを開発した。ルーフラインは、ウィンドウピラーから完全に再設計されている。メルセデスから直接出てきたかのような美しい形状の、特徴的なステーションワゴン型のリヤで終わるルーフライン。「ロケットGTS」は、ルーフスポイラーと、標準的な「SL」のリヤライトの上にボディに組み込まれたダックテールで装飾されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43839,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image3-56.jpg" alt="" class="wp-image-43839"/><figcaption class="wp-element-caption">この観点から見ると、ブレーキランプだけがブラバス ロケットGTSのベースとなったモデルを示唆している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボディ全体がビジブルカーボンであり、よく見ると、ルーフ後部など一部のパーツのみがほとんど目立たない黒色の塗装に切り替わっていることに気づく。ボディ全体はCAD/CFDの手法で開発され、風洞実験でテストされた。その際、「ロケットGTS」のスタンスも広げられた。シューティングブレークのリヤアクスルは1.99mとなり、フロントフェンダーも拡幅された。これにより、エアロブレード付きの21インチ/22インチのブラバス製モノブロックPプラチナホイールを装着するスペースが生まれた。ケブラー製ホイールアーチライニングは素晴らしいディテールだ。4本のチタン製テールパイプをカーボンで覆い、照明を施したエキゾーストシステムは、やや、やり過ぎの感があるが、これは意見の分かれるところだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ラゲッジスペース</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>シューティングブレークにふさわしく、「ロケットGTS」にも実用的なトランクが備わっている。ブラバス社は正確な容量を公表していないが、電動開閉式フラップの後ろには、もちろん、スレートグレーのレザーに貝殻形のひし形デザインを施したブラバス社の最高傑作のインテリアに完璧にマッチする、特注の大型バッグ4個を収納するスペースが在る。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43841,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image4-50.jpg" alt="" class="wp-image-43841"/><figcaption class="wp-element-caption">収納力抜群： ブラバスでは、スレートグレーのレザー製バッグも用意している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ダッシュボード、ドアパネル、天井にはアルカンターラが追加されている。ブラバスらしく、仕上がりや外観は非常に高品質だ。細かい部分では、「ロケットGTS」のロゴ入りの黒いシートベルトが目を引く。マイナスポイントは、ナビゲーション画面に「SL」のロードスターのシルエットが残っていることだ。確かに膨大なプログラミングが必要になるとしても、「ロケットGTS」のシルエットが、この素晴らしいインテリアの印象を完璧なものにするだろう。念のため言っておくが、2+2シートは嘘ではない。ただし、身長1.83メートルの私には（あまりにも）窮屈だ。そもそも足元のスペースが不足している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">1000馬力、1620Nm</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワーに不足はない。ベース車両でも、816馬力、1420Nmのパワーを誇り、メルセデスがこれまでに製造した量産モデルの中でも最もパワフルな部類に入る。しかし、ブラバスはさらなる改良を施さなければブラバスではない。長いカーボン製ボンネットの下を見ると、まず目に飛び込んでくるのは赤いカーボン製エンジンカバーだ。その下にあるV8ツインターボエンジンは、ボトロップで徹底的に改良され、4.5リッター（厳密に言えば、4,407ccなので4.4リッター）に拡大され、新しいターボチャージャーが装備されている。その結果、796馬力と12,50Nm（トルクは電子制御により1,050Nmに制限）を達成した。さらに、204馬力を追加する電動モーターが搭載されている。合計すると、「ロケットGTS」は1,000馬力と1820Nm（電子制御により1,620Nmに制限）を達成している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":43842,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/10/image5-43.jpg" alt="" class="wp-image-43842"/><figcaption class="wp-element-caption">インテリアには高品質な素材が使用されている。残念なのは、タッチスクリーン上のSLアニメーションのためである。プログラマーは、その点について再考する必要がある。</figcaption></figure>
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<p>その結果、素晴らしい加速性能が実現した。0-100km/h加速は2.6秒、200km/h到達は9.5秒、静止状態からの300km/h到達は23.6秒である。ブラバスが追加しているのは最高速度だけだ。ベース車両と同様に、「ロケットGTS」も電動モーターの関係で、電子制御により317km/hに制限されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ベース価格は約95万ユーロ（約1億5,700万円）</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これまでとは異なり、ブラバスはロケットGTSの生産台数を限定するつもりはない。とはいえ、このカーボンファイバー製シューティングブレークが絶対的な希少性を保ち続けることは、その価格を見れば明らかである。基本仕様で944,860ユーロ（約1億5,590万円）という信じられないほどの価格が付けられるハイパーグランツーリスモシューティングブレークは、ベース車両の4倍以上の価格である。独自性には代償が伴う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br>「ロケットGTS」で、ブラバスは「もっと上を目指す余地は常にある」ということを改めて証明した。フルカーボンボディの1,000馬力シューティングブレークは、まだ誰も見たことがない。価格は高いが、その努力はさらに大きい。このような素晴らしいプロジェクトがまだ存在していることを嬉しく思う。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>Photo: Jan Götze / AUTO BILD</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>8代目「SL」は純粋なAMGか？新型「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+」をテスト</title>
		<link>https://autobild.jp/40328/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Aug 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[MercedesAMG]]></category>
		<category><![CDATA[MercedesAMG SL]]></category>
		<category><![CDATA[MercedesAMG SL63]]></category>
		<category><![CDATA[R232]]></category>
		<category><![CDATA[SL]]></category>
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		<category><![CDATA[メルセデスAMG]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスAMG SL]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG SL（R232）：8代目「SL」はリアルAMGと言えるスポーツカーへと変貌を遂げた。SLはエネルギッシュだが、常に2トン近い車重を感じる。メルセデスAMG SLの全情報とSL 63 4MATIC+のテスト。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・卓越した走行性能<br>・快適なフロントシート<br>・スマートフォンの接続がスムーズ<br><strong>不満な点</strong><br>・基本価格と維持費が高い<br>・車重が重く燃費が悪い<br>・トランクが小さく、全方位の視界が悪い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「SL」の意味</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Sport Leicht」これはメルセデスSLの略称である（当初は「スーパーライト（Super Leicht）」と呼ばれていた）。しかし、第8世代は、AMGにより開発された最初の世代とはいえ、これとは比較的かけ離れている。2+2シーターでクラシカルなファブリックルーフを備えたロードスターは、先代よりもかなりスポーティで、その先代からはコンポーネントをひとつも採用していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：ベース価格127,000ユーロ（約2,160万円）強</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ロードスターには4種類のエンジンバージョンがあり、そのうち3種類はV8エンジン、1種類は4気筒エンジンである。エントリーモデルの「SL 43」は127,146ユーロ（約2,161万円）から、476馬力の「SL 55 4MATIC+」は最低でも166,737ユーロ（約2,834万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにパワーアップした「AMG SL 63 4MATIC+も用意されているが、194,654ユーロ（約3,309万円）で、オプション装備を注文すればすでに20万ユーロ（約3,400万円）の大台に乗るか、それ以上となる。最初のハイブリッドSLである「AMG SL 63 Eパフォーマンス」は、223,720ユーロ（約3,803万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：先代より大きく、よりスポーティに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルから長いボンネットを受け継いでいるが、それ以上のものはない。ホイールベースが長くなり、オーバーハングが短くなったことで、全長が7cm長くなったにもかかわらず、よりコンパクトに見える。フロントは、細いヘッドライトと典型的なAMGパナメリカーナグリルが特徴的だ。その下には、「AMG GT 63 S Eパフォーマンス」のスタイルのグリルを備えた頑丈なエプロンが配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40330,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-8.jpg" alt="" class="wp-image-40330"/><figcaption class="wp-element-caption">Sクラスのようなテールライト、電動で伸縮するスポイラー、4本の台形テールパイプがリヤを特徴づける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型のリヤディフューザーを備えたエアロパッケージもオプションで用意されている。19～21インチの6種類のデザインのホイールが装着される。リヤでは、Sクラスのようなテールライト、電動で伸縮するアクティブスポイラー、V8モデル用の4本の台形テールパイプが目を引く。丸みを帯びた絞り込まれた形状のリヤエンドは、先代「SL」よりも「AMG GT」を彷彿とさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ファブリック製ソフトトップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リトラクタブルドアハンドルを除けば、最大の革新は、時速50kmまで15秒で開閉可能なファブリックソフトトップの復活だ。金属製の折りたたみ式ルーフに比べ、よりスポーティな外観と21kgの軽量化を実現している。とはいえ、「R232」の車重は2トン弱と、先代モデルよりも重くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式：4気筒、V8、プラグインハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは4種類から選べる。「SL 43」の長いボンネットの下には、48ボルトのマイルドハイブリッドテクノロジーを採用した2リッター直列4気筒エンジンが搭載されている。このユニットは最高出力381馬力、最大トルク480Nmを発生し、ベルト駆動のスタータージェネレーターから最大14馬力の電動ブーストを短時間で行う。「43」モデルは、メルセデスとして初めて新型eターボチャージャーを搭載したモデルである。通常の排気ガスターボチャージャーに加え、ターボチャージャーシャフトに電動モーターを搭載。これにより、ターボチャージャーを排気ガスの流れとは独立して作動させることができ、レスポンスが向上し、ターボラグが解消される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40331,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-7.jpg" alt="" class="wp-image-40331"/><figcaption class="wp-element-caption">SL43は電動ターボチャージャー付き4気筒エンジンを搭載。エプロンも異なる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「A 45」ですでにおなじみの「M139」エンジンは、「SL」では縦置きに搭載され、初めて9速トランスミッション（AMG Speedshift MCT）にフランジマウントされる。後輪駆動の「SL」の0-100km/h加速タイムは4.9秒となる見込み。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">V8搭載のトップモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、「SL」にはよりパワフルなV8エンジンも用意されている。パワーは2種類のバイターボから選べる。エントリーモデルは、最高出力476馬力、最大トルク700Nmの「SL 55」。その上の「SL 63」は最高出力585馬力、最大トルク800Nmで、パワーアップはエンジンソフトウェアの改良とブースト圧のアップによって達成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40332,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-6.jpg" alt="" class="wp-image-40332"/><figcaption class="wp-element-caption">リヤの丸いテールパイプが、エントリーレベルのSLとV8搭載の高性能版とを区別している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>よりパワフルな「SL」は0-100km/hを3.6秒でスプリントし、最高速度は315km/hに達する。「63」にはアクティブエンジンマウントが装備されるが、「55」にはオプション設定。動力伝達は9速オートマチックトランスミッションが標準。全輪駆動はどちらのV8にも搭載され、「SL」には初めて搭載された。「4MATIC+」は、電動機械式クラッチを使用して、必要に応じてフロントアクスルをフル可変に接続する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">800馬力を超えるハイブリッドSL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アファルターバッハに本拠を置くAMGは、約600馬力ではまだ物足りないという人のために、最上級の「AMG SL 63 Eパフォーマンス」をラインナップしている。プラグインハイブリッドとして、612馬力のツインターボV8を204馬力の電動モーターが支える。AMGはシステム出力を816馬力としているが、容量4.84kWhのバッテリーは15kmまでの電動走行にしか対応していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、高速走行も可能だ。0から100km/hにはわずか2.9秒で到達し、最高速度は317km/hである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロールスタビライゼーション付きアクティブサスペンション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SL 63」には、ロールスタビライザー付きアクティブサスペンションが装備されている。これは動力性能の向上だけでなく、快適性の向上にも寄与するものである。「SL 55」には、従来のコイルスプリングと調整可能なダンパーが組み合わされている。「SL 63」に標準装備されているリヤアクスルのリミテッドスリップディファレンシャルは、「SL 55」ではオプションとなる。ステアリング角2.5度のアクティブリヤアクスルステアリングが装備され、旋回半径を縮小すると同時に、カーブでのハンドリングを安定させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">イクイップメント：豪華な防眩スクリーン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SL」には、インストルメントクラスターとインフォテインメントに大型ディスプレイが装備されている。ただし、「Cクラス」や「Sクラス」とは異なり、12.3インチのインストルメントクラスターはステアリングホイールの後ろにむき出しに設置されるのではなく、バイザーカバーに覆われている。これは、ルーフを開けて走行する際に、上からの日差しから保護するためである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>センターコンソールの11.9インチタッチスクリーンの角度も電動で30度角度調整できる。システムはおなじみのMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）インフォテインメントシステムで、AMG専用コンテンツが追加されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40333,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-40333"/><figcaption class="wp-element-caption">大きなタッチスクリーンは、クルマを開けたときに反射しないように傾けることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでさらにスポーティに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的に、「SL」のインテリアはラグジュアリーな傾向にある。ベンチレーションとネックドライヤーを備えた快適なシート、ブルメスター製サウンドシステム、トップステッチの施されたレザーが快適さを演出する。サーチャージリストで大枚をはたきたい人は、スポーティな切り札を引き出すこともできる。パフォーマンスバケットシート、カーボンインレイ、アルカンターラ表皮、レッドシートベルトなどが「SL」をさらにスポーティなステータスに昇華させる。AMG専用ディスプレイ、車両分析用トラックペース、ドライビングモードスイッチが装備される。ドライビングモードスイッチは、最大6種類のドライビングプログラムを選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2つのエマージェンシーシートを備えた新世代</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R129」以来、初めて、「SL」は再び2+2シーターとなった。ただし、リヤシートは身長150cmまでの人しか利用できないため、子供用と割り切る必要がある。そのため、最大240リットルのトランクルームが十分でない場合には、ラゲッジルームを拡張できる実用的な利点がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト： SLはコーナリングも得意</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SL」は、書類上で約束したことを実走行で実現できるのだろうか？スタートボタンは左側のディスプレイの後ろに隠れており、「SL 63」の8気筒エンジンは力強い音とともに息を吹き返し、右足をアクセルに少し乗せるだけで、2トン車が動き出す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エグゾーストフラップの位置によって、「SL」は力強く唸り、ドライバーの背中がシートバックに張り付くほど激しくダッシュする。フックアップして高速道路を降り、山の中へ。ヘアピンカーブでは、先代は常にカーブの端に向かう衝動で節度を促していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型はまったく違う。超ダイレクトなステアリングは、直線では時にシャープすぎるほどだが、コーナーではミリ単位の精度で「SL」を操る。しっかりとしたサスペンションは、ロードスターが理想的なラインを維持することを保証する。濡れた路面の上り坂で、ヘアピンカーブでリヤエンドが外側にふくらんだのは1度か2度だけだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40334,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image6-4.jpg" alt="" class="wp-image-40334"/><figcaption class="wp-element-caption">リアアクスルステアリングのおかげで直線番長にとどまらずコーナリングも楽にこなす。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">個別テスト：AMG SL 63は夢のロードスター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々はすでに、このオープンスポーツカーを個別テストにかけた。V8ツインターボは、最高出力585馬力、最大トルク800Nm、全輪駆動の非電化仕様で使用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【フルテスト】新型メルセデスAMG SL 63 4MATIC+　高級ロードスターの走りとは？<br><a href="http://autobild.jp/18333/">http://autobild.jp/18333/</a><br><strong>AUTO BILDテストスコア：2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論</strong>：<br>「メルセデスAMG SL」は、超パワフルで超高速なラグジュアリーロードスターだ。印象的なデザイン、驚異的な燃焼エンジン（V8！）、そして洗練されたテクノロジーの数々。このようなクルマがまだ存在していることを純粋に喜ぶべきだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Mercedes-AMG SL</h3>
<!-- /wp:heading -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image17-1.jpg" alt="" class="wp-image-40348"/></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dirk Branke<br>Photo: Daimler-AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="673" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image1-7-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG SL（R232）：8代目「SL」はリアルAMGと言えるスポーツカーへと変貌を遂げた。SLはエネルギッシュだが、常に2トン近い車重を感じる。メルセデスAMG SLの全情報とSL 63 4MATIC+のテスト。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>我々のお気に入り</strong><br>・卓越した走行性能<br>・快適なフロントシート<br>・スマートフォンの接続がスムーズ<br><strong>不満な点</strong><br>・基本価格と維持費が高い<br>・車重が重く燃費が悪い<br>・トランクが小さく、全方位の視界が悪い</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">「SL」の意味</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「Sport Leicht」これはメルセデスSLの略称である（当初は「スーパーライト（Super Leicht）」と呼ばれていた）。しかし、第8世代は、AMGにより開発された最初の世代とはいえ、これとは比較的かけ離れている。2+2シーターでクラシカルなファブリックルーフを備えたロードスターは、先代よりもかなりスポーティで、その先代からはコンポーネントをひとつも採用していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格：ベース価格127,000ユーロ（約2,160万円）強</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ロードスターには4種類のエンジンバージョンがあり、そのうち3種類はV8エンジン、1種類は4気筒エンジンである。エントリーモデルの「SL 43」は127,146ユーロ（約2,161万円）から、476馬力の「SL 55 4MATIC+」は最低でも166,737ユーロ（約2,834万円）からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらにパワーアップした「AMG SL 63 4MATIC+も用意されているが、194,654ユーロ（約3,309万円）で、オプション装備を注文すればすでに20万ユーロ（約3,400万円）の大台に乗るか、それ以上となる。最初のハイブリッドSLである「AMG SL 63 Eパフォーマンス」は、223,720ユーロ（約3,803万円）だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン：先代より大きく、よりスポーティに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>先代モデルから長いボンネットを受け継いでいるが、それ以上のものはない。ホイールベースが長くなり、オーバーハングが短くなったことで、全長が7cm長くなったにもかかわらず、よりコンパクトに見える。フロントは、細いヘッドライトと典型的なAMGパナメリカーナグリルが特徴的だ。その下には、「AMG GT 63 S Eパフォーマンス」のスタイルのグリルを備えた頑丈なエプロンが配置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40330,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image2-8.jpg" alt="" class="wp-image-40330"/><figcaption class="wp-element-caption">Sクラスのようなテールライト、電動で伸縮するスポイラー、4本の台形テールパイプがリヤを特徴づける。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>大型のリヤディフューザーを備えたエアロパッケージもオプションで用意されている。19～21インチの6種類のデザインのホイールが装着される。リヤでは、Sクラスのようなテールライト、電動で伸縮するアクティブスポイラー、V8モデル用の4本の台形テールパイプが目を引く。丸みを帯びた絞り込まれた形状のリヤエンドは、先代「SL」よりも「AMG GT」を彷彿とさせる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ファブリック製ソフトトップ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>リトラクタブルドアハンドルを除けば、最大の革新は、時速50kmまで15秒で開閉可能なファブリックソフトトップの復活だ。金属製の折りたたみ式ルーフに比べ、よりスポーティな外観と21kgの軽量化を実現している。とはいえ、「R232」の車重は2トン弱と、先代モデルよりも重くなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">駆動方式：4気筒、V8、プラグインハイブリッド</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エンジンは4種類から選べる。「SL 43」の長いボンネットの下には、48ボルトのマイルドハイブリッドテクノロジーを採用した2リッター直列4気筒エンジンが搭載されている。このユニットは最高出力381馬力、最大トルク480Nmを発生し、ベルト駆動のスタータージェネレーターから最大14馬力の電動ブーストを短時間で行う。「43」モデルは、メルセデスとして初めて新型eターボチャージャーを搭載したモデルである。通常の排気ガスターボチャージャーに加え、ターボチャージャーシャフトに電動モーターを搭載。これにより、ターボチャージャーを排気ガスの流れとは独立して作動させることができ、レスポンスが向上し、ターボラグが解消される。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40331,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image3-7.jpg" alt="" class="wp-image-40331"/><figcaption class="wp-element-caption">SL43は電動ターボチャージャー付き4気筒エンジンを搭載。エプロンも異なる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「A 45」ですでにおなじみの「M139」エンジンは、「SL」では縦置きに搭載され、初めて9速トランスミッション（AMG Speedshift MCT）にフランジマウントされる。後輪駆動の「SL」の0-100km/h加速タイムは4.9秒となる見込み。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">V8搭載のトップモデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>もちろん、「SL」にはよりパワフルなV8エンジンも用意されている。パワーは2種類のバイターボから選べる。エントリーモデルは、最高出力476馬力、最大トルク700Nmの「SL 55」。その上の「SL 63」は最高出力585馬力、最大トルク800Nmで、パワーアップはエンジンソフトウェアの改良とブースト圧のアップによって達成されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40332,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image4-6.jpg" alt="" class="wp-image-40332"/><figcaption class="wp-element-caption">リヤの丸いテールパイプが、エントリーレベルのSLとV8搭載の高性能版とを区別している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>よりパワフルな「SL」は0-100km/hを3.6秒でスプリントし、最高速度は315km/hに達する。「63」にはアクティブエンジンマウントが装備されるが、「55」にはオプション設定。動力伝達は9速オートマチックトランスミッションが標準。全輪駆動はどちらのV8にも搭載され、「SL」には初めて搭載された。「4MATIC+」は、電動機械式クラッチを使用して、必要に応じてフロントアクスルをフル可変に接続する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">800馬力を超えるハイブリッドSL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アファルターバッハに本拠を置くAMGは、約600馬力ではまだ物足りないという人のために、最上級の「AMG SL 63 Eパフォーマンス」をラインナップしている。プラグインハイブリッドとして、612馬力のツインターボV8を204馬力の電動モーターが支える。AMGはシステム出力を816馬力としているが、容量4.84kWhのバッテリーは15kmまでの電動走行にしか対応していない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>一方、高速走行も可能だ。0から100km/hにはわずか2.9秒で到達し、最高速度は317km/hである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">ロールスタビライゼーション付きアクティブサスペンション</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SL 63」には、ロールスタビライザー付きアクティブサスペンションが装備されている。これは動力性能の向上だけでなく、快適性の向上にも寄与するものである。「SL 55」には、従来のコイルスプリングと調整可能なダンパーが組み合わされている。「SL 63」に標準装備されているリヤアクスルのリミテッドスリップディファレンシャルは、「SL 55」ではオプションとなる。ステアリング角2.5度のアクティブリヤアクスルステアリングが装備され、旋回半径を縮小すると同時に、カーブでのハンドリングを安定させる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">イクイップメント：豪華な防眩スクリーン</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SL」には、インストルメントクラスターとインフォテインメントに大型ディスプレイが装備されている。ただし、「Cクラス」や「Sクラス」とは異なり、12.3インチのインストルメントクラスターはステアリングホイールの後ろにむき出しに設置されるのではなく、バイザーカバーに覆われている。これは、ルーフを開けて走行する際に、上からの日差しから保護するためである。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>センターコンソールの11.9インチタッチスクリーンの角度も電動で30度角度調整できる。システムはおなじみのMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンス）インフォテインメントシステムで、AMG専用コンテンツが追加されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40333,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image5-6.jpg" alt="" class="wp-image-40333"/><figcaption class="wp-element-caption">大きなタッチスクリーンは、クルマを開けたときに反射しないように傾けることができる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">オプションでさらにスポーティに</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>基本的に、「SL」のインテリアはラグジュアリーな傾向にある。ベンチレーションとネックドライヤーを備えた快適なシート、ブルメスター製サウンドシステム、トップステッチの施されたレザーが快適さを演出する。サーチャージリストで大枚をはたきたい人は、スポーティな切り札を引き出すこともできる。パフォーマンスバケットシート、カーボンインレイ、アルカンターラ表皮、レッドシートベルトなどが「SL」をさらにスポーティなステータスに昇華させる。AMG専用ディスプレイ、車両分析用トラックペース、ドライビングモードスイッチが装備される。ドライビングモードスイッチは、最大6種類のドライビングプログラムを選択できる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2つのエマージェンシーシートを備えた新世代</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「R129」以来、初めて、「SL」は再び2+2シーターとなった。ただし、リヤシートは身長150cmまでの人しか利用できないため、子供用と割り切る必要がある。そのため、最大240リットルのトランクルームが十分でない場合には、ラゲッジルームを拡張できる実用的な利点がある。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">テスト： SLはコーナリングも得意</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「SL」は、書類上で約束したことを実走行で実現できるのだろうか？スタートボタンは左側のディスプレイの後ろに隠れており、「SL 63」の8気筒エンジンは力強い音とともに息を吹き返し、右足をアクセルに少し乗せるだけで、2トン車が動き出す。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>エグゾーストフラップの位置によって、「SL」は力強く唸り、ドライバーの背中がシートバックに張り付くほど激しくダッシュする。フックアップして高速道路を降り、山の中へ。ヘアピンカーブでは、先代は常にカーブの端に向かう衝動で節度を促していた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>新型はまったく違う。超ダイレクトなステアリングは、直線では時にシャープすぎるほどだが、コーナーではミリ単位の精度で「SL」を操る。しっかりとしたサスペンションは、ロードスターが理想的なラインを維持することを保証する。濡れた路面の上り坂で、ヘアピンカーブでリヤエンドが外側にふくらんだのは1度か2度だけだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":40334,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image6-4.jpg" alt="" class="wp-image-40334"/><figcaption class="wp-element-caption">リアアクスルステアリングのおかげで直線番長にとどまらずコーナリングも楽にこなす。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">個別テスト：AMG SL 63は夢のロードスター</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々はすでに、このオープンスポーツカーを個別テストにかけた。V8ツインターボは、最高出力585馬力、最大トルク800Nm、全輪駆動の非電化仕様で使用された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>【フルテスト】新型メルセデスAMG SL 63 4MATIC+　高級ロードスターの走りとは？<br><a href="http://autobild.jp/18333/">http://autobild.jp/18333/</a><br><strong>AUTO BILDテストスコア：2</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論</strong>：<br>「メルセデスAMG SL」は、超パワフルで超高速なラグジュアリーロードスターだ。印象的なデザイン、驚異的な燃焼エンジン（V8！）、そして洗練されたテクノロジーの数々。このようなクルマがまだ存在していることを純粋に喜ぶべきだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">Mercedes-AMG SL</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:image {"id":40335,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/08/image7-5.jpg" alt="" class="wp-image-40335"/></figure>
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<!-- wp:image {"id":40346,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
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<!-- wp:image {"id":40347,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
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<!-- wp:image {"id":40348,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Dirk Branke<br>Photo: Daimler-AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SLクーペにとどまらない　新型「メルセデスAMG GT」のプロトタイプに同乗！</title>
		<link>https://autobild.jp/26482/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Jul 2023 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[MercedesAMG]]></category>
		<category><![CDATA[スーパースポーツカー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ車]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスAMG]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスAMG GT]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデスAMG SL]]></category>
		<category><![CDATA[新型メルセデスAMG GT]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1177" height="663" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043.jpg 1177w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043-1024x577.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043-768x433.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043-1068x602.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/b927daf74d4e1043-746x420.jpg 746w" sizes="auto, (max-width: 1177px) 100vw, 1177px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデスAMG GT： メルセデスAMG GTは屋根付きのSLにとどまらない。SLから1年半、メルセデスAMGがクローズドGTを発表。AMGの新ボス、ミヒャエル シーベとともにプロトタイプに初試乗。同乗インプレッション！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>アファルターバッハのAMG本社で会ったとき、ミヒャエル シーベが言った。スポーツカーメーカーのボスに就任してまだ日が浅い彼は、「S 63 Eパフォーマンス」が「メルセデスのS 680」にも通じるという私の最近の発言に傷ついたようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>結局のところ、この802馬力のラグジュアリーサルーンは、AMGのフラッグシップに期待されるような気取ったところがない。しかし、それは意図的なものである。「私たちは気取ることに興味があるのではなく、真剣なパフォーマンスを求めているのです」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「そして、信頼できるものでなければなりません。どんな小さなコンパクトカーでも、可能な限り大音量にすることはできますが、重要なのはそこではありません。私たちはすべてのクルマに熟考を重ね、自分たちに問いかける」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/AutoBild_AMG_GT_Co_Drive_001-3b88b1d205d6c16f.jpg" alt="" class="wp-image-26486"/><figcaption class="wp-element-caption">「我々は誇りに思っている！」とミヒャエル シーベ（右）は言う。試乗後の笑顔がそれを物語っている。</figcaption></figure>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">AMG GTは、スポーツカーの教科書から飛び出してきたようなクルマだ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ここ数日から数週間、シーベと彼のチームは特にある1台のクルマについて考えていた。フロントとリアに貼られたカモフラージュフィルムは、隠すよりも見せる方が多く、もっと見たいと思わせる。キリッとしたリアエンド、長いボンネット（歩行者保護ガイドラインに照らして実に低い）、大きなホイール。要するに、スポーツカーの教科書から飛び出してきたようなクルマで、一見しただけでも、先代の「GT」よりも印象的に見える。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>まだプロトタイプであり、私たちは助手席に座ることしか許されない。しかし、それでも1つか2つの洞察が浮かび上がる。たとえば、身長2メートル弱の私でも、「GT」に乗ったときよりもリラックスして座れるのだ。「先代モデルは、一部の顧客にとってはスポーティすぎたのです」とシーベは説明し、後部座席を指差した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/AMG_GT_Co_Drive_004-703ca8bd250d4731.jpg" alt="" class="wp-image-26484"/><figcaption class="wp-element-caption">長いフロント、短いリア、大きなハッチ： トランクに何が入っているかはまだ秘密だが、たくさん入っている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後ろに人が座ることはほとんどないだろうが、2列目には利点がある： 先代ではすぐに後ろの壁にぶつかっていたフロントシートは、さらに後ろに傾けることができる。さらに、愛犬や2つの旅行バッグを快適に運ぶことができる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「ラゲッジコンパートメントの容積について語るとき、容積がなければなりません」とシーベは言う。メルセデスはまだそのリットル数について話していない。しかし、ひとつ確かなことは、1週間の休暇に必要な荷物はここに簡単に収まるということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスAMG GTはSLとプラットフォームを共有している</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私たちは庭を出て、ハンドルを握る新任のCEOの話に耳を傾けた。彼はまるで最初からこのスポーツカーとともにあったかのように、自信たっぷりに「AMG GT」について語る。「GT」はまったく新しいモデルではないと。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「GT」は、発売から1年半が経過した「SL」とプラットフォームを共有している。つまりレイアウトは同じだが、旧「GT」のファンはトランスアクスルのデザインに別れを告げなければならない。エンジンとギアボックスはフロントに配置されているのだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>室内も「SL」でお馴染みの世界に浸ることができ、コックピットもほとんど同じで、センターコンソールのやや異質なアップライトディスプレイも同様だ。利点は、ドライバーの指が触れるほど近くにあることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/AutoBild_AMG_GT_Co_Drive_006-41a96fac52f11fa7.jpg" alt="" class="wp-image-26487"/><figcaption class="wp-element-caption">AMG CEOのミヒャエル シーベが新型GTについて説明する。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、「GT」は「SL」クーペ以上の存在になりたいと考えている。「私たちは、クルーザーとしてのSLクーペをさらに発展させたかったのです。一方、GTは、スポーティさを正確に伝えなければなりません。SLはあるべき姿です。SLといえば、オープンカーを思い浮かべますよね。もちろん、ダイナミクスも大事ですが、クルージング、つまり楽しいドライビングが第一です。GTはスポーツセグメントです。そのため、ここにもいくつかの変更を加えましたが、今日はその詳細についてはお話ししたくありません」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">V8のサウンドはシンセティックで増幅される</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>彼は、「GT」が、カーブに差し掛かったときに、単なる簡単なクルージング以上の能力を発揮することを証明する。慣れ親しんだステアリングを素早く回すと、V8が唸りを上げ、シャシーが硬くなり、「GT」は心のこもった轟音とともに前進する。このサウンドは本物だが、合成的に増幅されたものだとシーベは言う。その利点は、AMGは、外見上はすべての法的規制に準拠し、内面ではそのパワーを誇示できることだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/AMG_GT_Co_Drive_025-9c1159a52ca7f407.jpg" alt="" class="wp-image-26485"/><figcaption class="wp-element-caption">GTはクルージングもこなすが、ワインディングロードでのペースも速い。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>冒頭でシーベが言ったことは本当だ。「ここでは誰にも邪魔されることなく、静かにリラックスしてクルージングできますが、山道やレーストラックを走れば、私たちがGTで慣れ親しんできたドライビングエクスペリエンスを味わうことができます」。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動ロールスタビライザーなど、数多くの技術的補助がそれを可能にしている。「コンフォートモードで路面を感知するのは最高ですが、同時に非常にスポーティなクルマに求められる硬さを呼び出すこともできます」とシーべは熱く語る。それぞれのモードの違いは、パッセンジャーにもはっきりとわかる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスAMGは、正確な出力についてはまだ沈黙を守っている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ボンネットの下にどれだけのパワーがあるのだろうか？ラゲッジコンパートメントの収納スペースに適用されることは、パフォーマンス、加速、燃費にも適用される。私たちが試乗した8気筒エンジンは設定されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>パワーは？「500以上です」とシーベはにっこり笑う。馬力？「はい、とりあえず馬力にしておきましょう」。「SL」のデータシートを見ればわかる： 「63」に搭載される4リッターツインターボは585馬力を発生する。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":26483,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/07/AMG_GT_Co_Drive_001-447de716dcc48c12.jpg" alt="" class="wp-image-26483"/><figcaption class="wp-element-caption">長いボンネットの下にはおなじみの4リッターV8。SLでは585馬力を発生し、GTでもそれに劣らない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>そしてクローズドバージョンは、おそらく価格面でもロードスターを下回ることはないだろう。つまり、20万ユーロ（約3,160万円）はするだろう。後にAMGが「SL」に搭載される381馬力の4気筒エンジンを搭載すれば、「GT」はもっと安くなる可能性がある。可能性は低いが、ありえない話ではない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論：</strong><br> 古い「AMG GT」は私の好みだった。新型はなおさらだ！一見したところ、快適なグランツーリスモと骨太なスポーツカーのバランスを見事に取っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt<br> Photo: Mercedes</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<p><strong>メルセデスAMG GT： メルセデスAMG GTは屋根付きのSLにとどまらない。SLから1年半、メルセデスAMGがクローズドGTを発表。AMGの新ボス、ミヒャエル シーベとともにプロトタイプに初試乗。同乗インプレッション！</strong></p>
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<p>アファルターバッハのAMG本社で会ったとき、ミヒャエル シーベが言った。スポーツカーメーカーのボスに就任してまだ日が浅い彼は、「S 63 Eパフォーマンス」が「メルセデスのS 680」にも通じるという私の最近の発言に傷ついたようだ。</p>
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<p>結局のところ、この802馬力のラグジュアリーサルーンは、AMGのフラッグシップに期待されるような気取ったところがない。しかし、それは意図的なものである。「私たちは気取ることに興味があるのではなく、真剣なパフォーマンスを求めているのです」。</p>
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<p>「そして、信頼できるものでなければなりません。どんな小さなコンパクトカーでも、可能な限り大音量にすることはできますが、重要なのはそこではありません。私たちはすべてのクルマに熟考を重ね、自分たちに問いかける」。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">AMG GTは、スポーツカーの教科書から飛び出してきたようなクルマだ</h3>
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<p>ここ数日から数週間、シーベと彼のチームは特にある1台のクルマについて考えていた。フロントとリアに貼られたカモフラージュフィルムは、隠すよりも見せる方が多く、もっと見たいと思わせる。キリッとしたリアエンド、長いボンネット（歩行者保護ガイドラインに照らして実に低い）、大きなホイール。要するに、スポーツカーの教科書から飛び出してきたようなクルマで、一見しただけでも、先代の「GT」よりも印象的に見える。</p>
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<p>まだプロトタイプであり、私たちは助手席に座ることしか許されない。しかし、それでも1つか2つの洞察が浮かび上がる。たとえば、身長2メートル弱の私でも、「GT」に乗ったときよりもリラックスして座れるのだ。「先代モデルは、一部の顧客にとってはスポーティすぎたのです」とシーベは説明し、後部座席を指差した。</p>
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<p>後ろに人が座ることはほとんどないだろうが、2列目には利点がある： 先代ではすぐに後ろの壁にぶつかっていたフロントシートは、さらに後ろに傾けることができる。さらに、愛犬や2つの旅行バッグを快適に運ぶことができる。</p>
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<p>「ラゲッジコンパートメントの容積について語るとき、容積がなければなりません」とシーベは言う。メルセデスはまだそのリットル数について話していない。しかし、ひとつ確かなことは、1週間の休暇に必要な荷物はここに簡単に収まるということだ。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">メルセデスAMG GTはSLとプラットフォームを共有している</h3>
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<p>私たちは庭を出て、ハンドルを握る新任のCEOの話に耳を傾けた。彼はまるで最初からこのスポーツカーとともにあったかのように、自信たっぷりに「AMG GT」について語る。「GT」はまったく新しいモデルではないと。</p>
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<p>「GT」は、発売から1年半が経過した「SL」とプラットフォームを共有している。つまりレイアウトは同じだが、旧「GT」のファンはトランスアクスルのデザインに別れを告げなければならない。エンジンとギアボックスはフロントに配置されているのだ。</p>
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<p>室内も「SL」でお馴染みの世界に浸ることができ、コックピットもほとんど同じで、センターコンソールのやや異質なアップライトディスプレイも同様だ。利点は、ドライバーの指が触れるほど近くにあることだ。</p>
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<p>しかし、「GT」は「SL」クーペ以上の存在になりたいと考えている。「私たちは、クルーザーとしてのSLクーペをさらに発展させたかったのです。一方、GTは、スポーティさを正確に伝えなければなりません。SLはあるべき姿です。SLといえば、オープンカーを思い浮かべますよね。もちろん、ダイナミクスも大事ですが、クルージング、つまり楽しいドライビングが第一です。GTはスポーツセグメントです。そのため、ここにもいくつかの変更を加えましたが、今日はその詳細についてはお話ししたくありません」。</p>
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<p>彼は、「GT」が、カーブに差し掛かったときに、単なる簡単なクルージング以上の能力を発揮することを証明する。慣れ親しんだステアリングを素早く回すと、V8が唸りを上げ、シャシーが硬くなり、「GT」は心のこもった轟音とともに前進する。このサウンドは本物だが、合成的に増幅されたものだとシーベは言う。その利点は、AMGは、外見上はすべての法的規制に準拠し、内面ではそのパワーを誇示できることだ。</p>
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<p>冒頭でシーベが言ったことは本当だ。「ここでは誰にも邪魔されることなく、静かにリラックスしてクルージングできますが、山道やレーストラックを走れば、私たちがGTで慣れ親しんできたドライビングエクスペリエンスを味わうことができます」。</p>
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<p>電動ロールスタビライザーなど、数多くの技術的補助がそれを可能にしている。「コンフォートモードで路面を感知するのは最高ですが、同時に非常にスポーティなクルマに求められる硬さを呼び出すこともできます」とシーべは熱く語る。それぞれのモードの違いは、パッセンジャーにもはっきりとわかる。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">メルセデスAMGは、正確な出力についてはまだ沈黙を守っている</h3>
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<p>ボンネットの下にどれだけのパワーがあるのだろうか？ラゲッジコンパートメントの収納スペースに適用されることは、パフォーマンス、加速、燃費にも適用される。私たちが試乗した8気筒エンジンは設定されている。</p>
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<p>パワーは？「500以上です」とシーベはにっこり笑う。馬力？「はい、とりあえず馬力にしておきましょう」。「SL」のデータシートを見ればわかる： 「63」に搭載される4リッターツインターボは585馬力を発生する。</p>
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<p>そしてクローズドバージョンは、おそらく価格面でもロードスターを下回ることはないだろう。つまり、20万ユーロ（約3,160万円）はするだろう。後にAMGが「SL」に搭載される381馬力の4気筒エンジンを搭載すれば、「GT」はもっと安くなる可能性がある。可能性は低いが、ありえない話ではない。</p>
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<p><strong>結論：</strong><br> 古い「AMG GT」は私の好みだった。新型はなおさらだ！一見したところ、快適なグランツーリスモと骨太なスポーツカーのバランスを見事に取っている。</p>
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<p>Text: Michael Gebhardt<br> Photo: Mercedes</p>
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			</item>
		<item>
		<title>F1のイメージをそのままに　新型メルセデスAMG SL の特別仕様車「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Edition」発売</title>
		<link>https://autobild.jp/25567/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jun 2023 08:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[300SL]]></category>
		<category><![CDATA[MercedesAMG]]></category>
		<category><![CDATA[SL63]]></category>
		<category><![CDATA[オープンカー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1188" height="759" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2.jpg 1188w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2-300x192.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2-1024x654.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2-768x491.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2-696x445.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2-1068x682.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-1-2-657x420.jpg 657w" sizes="auto, (max-width: 1188px) 100vw, 1188px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､メルセデス・ベンツのラグジュアリーロードスター新型メルセデスAMG SL の特別仕様車「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Edition」を発表し、日本限定17台の予約注文受付を開始した。納車は2023 年7 月以降を予定している。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデス SLの「SL」は「Super」と「Light」（軽量）を略したもので、始祖は1952年に発表されたレーシングカーに遡るが市販車として1954年に誕生した「ガルウィング」で有名な「300 SL」（W198）から70年以上の歴史の中で、新型SLはメルセデスAMGによる専用開発モデルとして生まれ変わった。エンジンはAMG製V8ツインターボを搭載。2+2シートを復活するなど「SL」の伝統とAMGによる卓越した性能を併せ持つスーパースポーツカーだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Editionの特長</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Edition」は「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+」をベースに、F1マシン「Mercedes-AMG F1 W13 E Performance」をモチーフとしたエクステリアデザインに仕上げた特別仕様車。ボディカラーを車両先端から後輪前部までをハイテックシルバー、後輪部分以降にオブシディアンブラックをグラデーションにより組み合わせたツートーンペイントにして、車体後部にはスターパターンのペイントワークが施されるという大胆なグラフィックとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25573,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-exterior-2-1-1024x630.jpg" alt="" class="wp-image-25573"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>また、フロントおよびリアエプロンの大型フリックやリアディフューザーなど空力特性を向上させるAMGエアロダイナミックパッケージと、フロントスプリッター、ドアミラーカバー等のトリム部やエグゾーストエンドをブラックに仕上げるAMGナイトパッケージも標準装備している。さらに、マットブラックペイント21インチAMG 10スポークアルミホイールにはPETRONASカラーのリムフリンジが施され、ブレーキキャリパーもブラックのものとなる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25569,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition--1024x662.jpg" alt="" class="wp-image-25569"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>インテリアには、ナッパレザー/MICROCUT素材にイエローステッチを採用したAMGパフォーマンスシート、AMGカーボンファイバーインテリアトリム、カーボンファイバーとMICROCUTを組み合わせたAMGパフォーマンスステアリングが装備されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":25571,"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-interior-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-25571"/></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/06/sl63mortorsportcollectorsedition-interior-2-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-25572"/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:table -->
<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td></td><td><strong>メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Edition</strong></td></tr><tr><td>ステアリング</td><td>左</td></tr><tr><td>販売台数</td><td>17台</td></tr><tr><td>外装色</td><td>ハイテックシルバー（メタリック）/オブシディアンブラック（メタリック）（グラデーションカラー）</td></tr><tr><td>内装色</td><td>ブラック（イエローステッチ入）（ナッパレザー/MICROCUT仕様）</td></tr><tr><td> インテリアトリム</td><td>AMGカーボンファイバー</td></tr><tr><td>ソフトトップ</td><td>ブラック</td></tr><tr><td>特別装備</td><td>＜エクステリア＞<br>   グラデーションカラー<br>   スターパターンペイントワーク<br>   マットブラックペイント21インチAMG 10ツインスポーク<br>  アルミホイール（鍛造）（PETRONASカラーリムフランジ付）<br>   ブラックブレーキキャリパー<br>   AMGエアロダイナミックパッケージ<br>   AMGナイトパッケージⅠ+Ⅱ<br>   ダークアクセントライト（ヘッドライト、テールライト）<br>  ＜インテリア＞<br>   マルチコントロールシートバック（運転席・助手席）<br>   AMGパフォーマンスステアリング<br>  （カーボンファイバー/MICROCUT）<br>   Burmester®ハイエンド3Dサラウンドサウンドシステム<br>   エナジャイジングパッケージ<br>   インドアカバー</td></tr><tr><td>メーカー希望小売価格</td><td>¥40,000,000</td></tr></tbody></table></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
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<p><strong>メルセデス・ベンツ日本は､メルセデス・ベンツのラグジュアリーロードスター新型メルセデスAMG SL の特別仕様車「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Edition」を発表し、日本限定17台の予約注文受付を開始した。納車は2023 年7 月以降を予定している。</strong></p>
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<p>メルセデス SLの「SL」は「Super」と「Light」（軽量）を略したもので、始祖は1952年に発表されたレーシングカーに遡るが市販車として1954年に誕生した「ガルウィング」で有名な「300 SL」（W198）から70年以上の歴史の中で、新型SLはメルセデスAMGによる専用開発モデルとして生まれ変わった。エンジンはAMG製V8ツインターボを搭載。2+2シートを復活するなど「SL」の伝統とAMGによる卓越した性能を併せ持つスーパースポーツカーだ。</p>
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<h3>メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Editionの特長</h3>
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<p>「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+ Motorsport Collectors Edition」は「メルセデスAMG SL 63 4MATIC+」をベースに、F1マシン「Mercedes-AMG F1 W13 E Performance」をモチーフとしたエクステリアデザインに仕上げた特別仕様車。ボディカラーを車両先端から後輪前部までをハイテックシルバー、後輪部分以降にオブシディアンブラックをグラデーションにより組み合わせたツートーンペイントにして、車体後部にはスターパターンのペイントワークが施されるという大胆なグラフィックとなっている。</p>
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<p>また、フロントおよびリアエプロンの大型フリックやリアディフューザーなど空力特性を向上させるAMGエアロダイナミックパッケージと、フロントスプリッター、ドアミラーカバー等のトリム部やエグゾーストエンドをブラックに仕上げるAMGナイトパッケージも標準装備している。さらに、マットブラックペイント21インチAMG 10スポークアルミホイールにはPETRONASカラーのリムフリンジが施され、ブレーキキャリパーもブラックのものとなる。</p>
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<p>Text：アウトビルトジャパン<br>Photo：メルセデス・ベンツ日本</p>
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