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	<title>メルセデス EQS - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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	<title>メルセデス EQS - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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		<title>新型メルセデス「EQS」の航続距離は800km超！驚くほど便利になってSクラスよりもドライバーズカーだ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 May 2024 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ EQS：早くもメルセデスEQSがフェイスリフト。驚くほど便利なEQSは、Sクラスよりもドライバーズカーだ。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>私たちのお気に入り</strong><br>広々としたスペース、優れた品質<br>ファーストクラスの快適性<br>パワフルできめ細かくコントロール可能な走り<br><br><strong>不満な点</strong><br>価格が高い<br>大きくて重い<br>分かりにくい</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テストスコア: 2+（最高は1+）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">EQSのための特別なプラットフォーム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは「EQS」で社内競合車を生み出した。このラグジュアリーサルーンは、周知のとおり「Sクラス」のオール電化バージョンである。「EQS」はメルセデスの「EQ」モデルとして初めて、電気駆動のために特別に開発されたプラットフォーム上に作られた。シュトゥットガルトに本拠を置くメルセデスは、技術的な基盤に加えて、「EQS」によって視覚的にも新境地を開拓したのだった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36330,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image11-10.jpg" alt="" class="wp-image-36330"/><figcaption class="wp-element-caption">前後のオーバーハングが短く、ホイールベースは3mを超える3,210 mm。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>全長5.22mのこの電気自動車は、2019年に発表された「Vision EQS」スタディモデルを起源にしている。ロングホイールベース、ショートオーバーハング、そしてほとんどバンのようなルーフラインが、「EQS」に一風変わった外観を与えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2024年モデル</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>だが、「EQS」はベストセラーとは言い難く、顧客にはあまり好評ではないようだ。ドイツでは2021年の発売以来、6,500台強の「EQS」が販売されている。中国やアメリカなどの市場では販売台数が伸びているものの、そちらでもまだ期待を下回っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>当初2030年に向けて発表された「電気自動車のみ」という戦略は修正されたばかりである。2023会計年度には20％の市場シェアを計画していたが、2023年のメルセデスにおける電気自動車のシェアは11％程度にとどまった。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36340,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image21-1.jpg" alt="" class="wp-image-36340"/><figcaption class="wp-element-caption">高さのあるセンターコンソールによって前席の乗員はセパレート感を強く感じる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは現在、ニューモデルイヤーに向けて、電気自動車のフラッグシップモデルをより魅力的なものにするため、的を絞ったアップデートを試みている。多くの電動モデルと同様、これはフェイスリフトではなく、製品のアップグレードである。ちなみに、これは「EQS」にとって初めてのことではなく、最近もすでに何度かアップデートが行われている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">価格： エントリーモデルは11万ユーロ（約1,820万円）近い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この電動ラグジュアリーサルーンは2021年からディーラーで販売されているが、当初のエントリーグレード「EQS 350」はすでに後輪駆動の「EQS 450+」に置き換えられている。これにより、エントリーグレードの価格も10万ユーロ（約1,650万円）弱から少なくとも10万9551ユーロ（約1,810万円）に上昇した。全輪駆動バージョンは少なくとも113,359ユーロ（約1,875万円）である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2024年モデルは値上げなし</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>通常のモデルに加え、AMGは特に高性能なバージョンも用意している。「EQS 53 4MATIC+」を選ぶ場合は、最低でも155,009ユーロ（約2,560万円！）を支払う必要がある。プラス面：航続距離の拡大と装備の向上にもかかわらず、2024年モデルのアップデートで価格が上昇することはない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格一覧:</strong><br>EQS 450+： 10万9551ユーロ（約1,810万円）より<br>EQS 450 4MATIC ： 113,359ユーロ（約1,875万円）より<br>EQS 500 4MATIC： 125,378ユーロ（約2,070万円）より<br>EQS 580 4MATIC ： 141,705ユーロ（約2,340万円）より<br>AMG EQS 53 4MATIC+： 155,009ユーロ（約2,560万円）より</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">デザイン： メルセデスがEQSで変えたこと</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ルックスにおいて、「EQS」は高級サルーンの常識を打ち破った。ダイムラーは、従来の3ボックスデザイン（ボンネット、パッセンジャーコンパートメント、トランク）を「ワンボウ」デザインという新しい形状に置き換えた。「EQS」の特徴は、極端に短いオーバーハング、長いホイールベース（3.21m）、車軸の間で弧を描くグリーンハウスだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>フロントガラスとリアウィンドウは非常にフラットで、フロントボンネットは比較的短い。フロントには、今やお馴染みの「EQフェイス」と呼ばれるインプライドグリル（リクエストに応じてスターパターンも選択可能）が配され、ヘッドライトがシームレスにつながる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36321,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image2-31.jpg" alt="" class="wp-image-36321"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデスEQSはモノフォルムによってSクラスよりもクーペ的な外観となる。<br>Photo: Christoph Börries / AUTO BILD</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>例えば、フルレングスのリアライトには、電動モーターの巻き上げを彷彿とさせる新しいイルミネーショングラフィックが施されている。電動ドアハンドルとの組み合わせにより、非常に流れるようなデザインとなっており、空気抵抗係数（Cd値）は0.20と、空力性能ではトップクラスとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>完全にパネル化されたアンダーボディもこれに貢献している。しかし、「E-ベンツ」には実用的な側面もある。トランク容量は620リットルで、リアシートベンチを倒すと1,700リットルになる。フロントボンネットの下には大型のHEPAフィルターがあり、車内の空気をきれいにしている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>サイズ一覧：</strong><br>全長： 5216mm<br>全幅： 1926mm（エクステリアミラーを含むと2125mm）<br>全高： 1512mm<br>ホイールベース： 3210mm<br>トランク容量： 620 リットル～1,700 リットル<br>最大牽引力： 1,700kg</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデスEQS、ボンネットにスリーポインテッドスターがついた</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>2024年モデルのアップデートは視覚的なものでもあり、特にあるディテールで見分けることができる。このラグジュアリーサルーンには、ボンネットに縦長の星マークが追加されたのだ（エレクトリックアートトリムには標準装備）。クロームストリップが組み込まれたブラックパネルの変更とともに、「EQS」はより洗練された外観となった。よりスポーティな外観をお好みの方には、AMGラインももちろん用意されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36322,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image3-31.jpg" alt="" class="wp-image-36322"/><figcaption class="wp-element-caption">直立したメルセデスのスリーポインテッドスターと、ブラックパネルにあしらわれたクロームのモールディングが、よりエレガントな表情を生み出している。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット： EQSの航続距離は800km以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の改良で、メルセデスはEQSのバッテリー容量を増やしている。SUVの「EQS」と同様、電気自動車の「Sクラス」にも118kWhのバッテリーが搭載された（従来は108.4kWh）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数値で表すと、「EQS 450 4MATIC」は1回の充電で最大799km走行できることになり、これは82kmの距離延長に相当する。後輪駆動の「EQS 450+」は800kmの大台を突破し、822kmまで走行できるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">牽引能力が大幅に向上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4MATIC」モデルの牽引能力は750kgから1,700kgへと大幅に向上した！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動モーターは、特にコンパクトで効率的な永久通電同期式である。容量低下の恐れを防ぐため、メルセデスはバッテリーの性能を10年間または25万km保証するバッテリー証明書を発行している。しかし、ポルシェ、アウディ、ヒュンダイの800ボルトの競合車とは異なり、メルセデスは400ボルトの技術に依存している。最大充電出力は200kWで、「EQS」の航続距離は30分で300kmに達する。ちなみに、EQSは来年か再来年のマイナーチェンジで800ボルト技術に切り替わると噂されている。そうなれば、販売台数も期待できるかもしれない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備： ハイパースクリーンを標準装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「EQS」のコックピットは、標準装備となった幅1.41mのハイパースクリーンに縁取られている。3つのスクリーン（12.3インチ、17.7インチ、12.3インチ）を備えたブラックのデザインエレメントは、実に印象的な光景だ。「EQS」にはボタンがほとんどない。対照的に、おなじみのステアリングコラムレバーを備えたステアリングホイールは、フルデジタルのダッシュボードに比べると驚くほどオーソドックスだ。高級車らしく、シートはスポーティな仕様でも非常に快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36323,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image4-30.jpg" alt="" class="wp-image-36323"/><figcaption class="wp-element-caption">EQSにはオプションでハイパースクリーンが装備される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドライバーと助手席乗員はセパレートされる感じだ。センターコンソールはフリーフローティングだが、スポーツカーのように高く立ち上がっているからだ。私たちはこれを、スーパースターの個性の強さと解釈している。結局のところ、メルセデスは「EQS」がドライバーズカーであることを強調している。とはいえ、「Sクラス」でおなじみの快適装備は、すべて「EQS」にも搭載可能で、その中には後席乗員用のモニターも含まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36324,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image5-26.jpg" alt="" class="wp-image-36324"/><figcaption class="wp-element-caption">リアのスペースはとても快適だ。ヘッドルームだけは背の高い人には物足りない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">背の高い乗客にはヘッドルームが足りない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これだけ豪華なのに、ヘッドルームには不満が残る。身長1.95mでは、フロントもリアベンチシートも天井が少し窮屈だ。これは、フロアにバッテリーを搭載し、その結果着座位置が高くなっているためだ。一方、ロングホイールベースはプラスに作用し、リアのニールームは非常に良好だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「EQS」のMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）は常に学習し、頻繁に使用する機能をショートカット（「ゼロレイヤー」）でドライバーに提案する。これは、慣れ親しんだボイスコントロールシステムと同様に、複雑なシステムをより簡単に操作できるようにするためのものだ。ドライバーの前方には、「Sクラス」でもおなじみの大型ヘッドアップディスプレイが設置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="568" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image1-35-747x420.jpg 747w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ EQS：早くもメルセデスEQSがフェイスリフト。驚くほど便利なEQSは、Sクラスよりもドライバーズカーだ。</strong></p>
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<p><strong>私たちのお気に入り</strong><br>広々としたスペース、優れた品質<br>ファーストクラスの快適性<br>パワフルできめ細かくコントロール可能な走り<br><br><strong>不満な点</strong><br>価格が高い<br>大きくて重い<br>分かりにくい</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>テストスコア: 2+（最高は1+）</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">EQSのための特別なプラットフォーム</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>メルセデスは「EQS」で社内競合車を生み出した。このラグジュアリーサルーンは、周知のとおり「Sクラス」のオール電化バージョンである。「EQS」はメルセデスの「EQ」モデルとして初めて、電気駆動のために特別に開発されたプラットフォーム上に作られた。シュトゥットガルトに本拠を置くメルセデスは、技術的な基盤に加えて、「EQS」によって視覚的にも新境地を開拓したのだった。</p>
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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image11-10.jpg" alt="" class="wp-image-36330"/><figcaption class="wp-element-caption">前後のオーバーハングが短く、ホイールベースは3mを超える3,210 mm。</figcaption></figure>
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<p>全長5.22mのこの電気自動車は、2019年に発表された「Vision EQS」スタディモデルを起源にしている。ロングホイールベース、ショートオーバーハング、そしてほとんどバンのようなルーフラインが、「EQS」に一風変わった外観を与えている。</p>
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<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">2024年モデル</h3>
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<p>だが、「EQS」はベストセラーとは言い難く、顧客にはあまり好評ではないようだ。ドイツでは2021年の発売以来、6,500台強の「EQS」が販売されている。中国やアメリカなどの市場では販売台数が伸びているものの、そちらでもまだ期待を下回っている。</p>
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<p>当初2030年に向けて発表された「電気自動車のみ」という戦略は修正されたばかりである。2023会計年度には20％の市場シェアを計画していたが、2023年のメルセデスにおける電気自動車のシェアは11％程度にとどまった。</p>
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<p>メルセデスは現在、ニューモデルイヤーに向けて、電気自動車のフラッグシップモデルをより魅力的なものにするため、的を絞ったアップデートを試みている。多くの電動モデルと同様、これはフェイスリフトではなく、製品のアップグレードである。ちなみに、これは「EQS」にとって初めてのことではなく、最近もすでに何度かアップデートが行われている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">価格： エントリーモデルは11万ユーロ（約1,820万円）近い</h3>
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<p>この電動ラグジュアリーサルーンは2021年からディーラーで販売されているが、当初のエントリーグレード「EQS 350」はすでに後輪駆動の「EQS 450+」に置き換えられている。これにより、エントリーグレードの価格も10万ユーロ（約1,650万円）弱から少なくとも10万9551ユーロ（約1,810万円）に上昇した。全輪駆動バージョンは少なくとも113,359ユーロ（約1,875万円）である。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">2024年モデルは値上げなし</h3>
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<p>通常のモデルに加え、AMGは特に高性能なバージョンも用意している。「EQS 53 4MATIC+」を選ぶ場合は、最低でも155,009ユーロ（約2,560万円！）を支払う必要がある。プラス面：航続距離の拡大と装備の向上にもかかわらず、2024年モデルのアップデートで価格が上昇することはない。</p>
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<p><strong>価格一覧:</strong><br>EQS 450+： 10万9551ユーロ（約1,810万円）より<br>EQS 450 4MATIC ： 113,359ユーロ（約1,875万円）より<br>EQS 500 4MATIC： 125,378ユーロ（約2,070万円）より<br>EQS 580 4MATIC ： 141,705ユーロ（約2,340万円）より<br>AMG EQS 53 4MATIC+： 155,009ユーロ（約2,560万円）より</p>
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<h3 class="wp-block-heading">デザイン： メルセデスがEQSで変えたこと</h3>
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<p>ルックスにおいて、「EQS」は高級サルーンの常識を打ち破った。ダイムラーは、従来の3ボックスデザイン（ボンネット、パッセンジャーコンパートメント、トランク）を「ワンボウ」デザインという新しい形状に置き換えた。「EQS」の特徴は、極端に短いオーバーハング、長いホイールベース（3.21m）、車軸の間で弧を描くグリーンハウスだ。</p>
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<p>フロントガラスとリアウィンドウは非常にフラットで、フロントボンネットは比較的短い。フロントには、今やお馴染みの「EQフェイス」と呼ばれるインプライドグリル（リクエストに応じてスターパターンも選択可能）が配され、ヘッドライトがシームレスにつながる。</p>
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<p>例えば、フルレングスのリアライトには、電動モーターの巻き上げを彷彿とさせる新しいイルミネーショングラフィックが施されている。電動ドアハンドルとの組み合わせにより、非常に流れるようなデザインとなっており、空気抵抗係数（Cd値）は0.20と、空力性能ではトップクラスとなっている。</p>
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<p>完全にパネル化されたアンダーボディもこれに貢献している。しかし、「E-ベンツ」には実用的な側面もある。トランク容量は620リットルで、リアシートベンチを倒すと1,700リットルになる。フロントボンネットの下には大型のHEPAフィルターがあり、車内の空気をきれいにしている。</p>
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<p><strong>サイズ一覧：</strong><br>全長： 5216mm<br>全幅： 1926mm（エクステリアミラーを含むと2125mm）<br>全高： 1512mm<br>ホイールベース： 3210mm<br>トランク容量： 620 リットル～1,700 リットル<br>最大牽引力： 1,700kg</p>
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<h3 class="wp-block-heading">メルセデスEQS、ボンネットにスリーポインテッドスターがついた</h3>
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<p>2024年モデルのアップデートは視覚的なものでもあり、特にあるディテールで見分けることができる。このラグジュアリーサルーンには、ボンネットに縦長の星マークが追加されたのだ（エレクトリックアートトリムには標準装備）。クロームストリップが組み込まれたブラックパネルの変更とともに、「EQS」はより洗練された外観となった。よりスポーティな外観をお好みの方には、AMGラインももちろん用意されている。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">パワーユニット： EQSの航続距離は800km以上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今回の改良で、メルセデスはEQSのバッテリー容量を増やしている。SUVの「EQS」と同様、電気自動車の「Sクラス」にも118kWhのバッテリーが搭載された（従来は108.4kWh）。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>数値で表すと、「EQS 450 4MATIC」は1回の充電で最大799km走行できることになり、これは82kmの距離延長に相当する。後輪駆動の「EQS 450+」は800kmの大台を突破し、822kmまで走行できるはずだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">牽引能力が大幅に向上</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「4MATIC」モデルの牽引能力は750kgから1,700kgへと大幅に向上した！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>電動モーターは、特にコンパクトで効率的な永久通電同期式である。容量低下の恐れを防ぐため、メルセデスはバッテリーの性能を10年間または25万km保証するバッテリー証明書を発行している。しかし、ポルシェ、アウディ、ヒュンダイの800ボルトの競合車とは異なり、メルセデスは400ボルトの技術に依存している。最大充電出力は200kWで、「EQS」の航続距離は30分で300kmに達する。ちなみに、EQSは来年か再来年のマイナーチェンジで800ボルト技術に切り替わると噂されている。そうなれば、販売台数も期待できるかもしれない！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">装備： ハイパースクリーンを標準装備</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「EQS」のコックピットは、標準装備となった幅1.41mのハイパースクリーンに縁取られている。3つのスクリーン（12.3インチ、17.7インチ、12.3インチ）を備えたブラックのデザインエレメントは、実に印象的な光景だ。「EQS」にはボタンがほとんどない。対照的に、おなじみのステアリングコラムレバーを備えたステアリングホイールは、フルデジタルのダッシュボードに比べると驚くほどオーソドックスだ。高級車らしく、シートはスポーティな仕様でも非常に快適だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36323,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image4-30.jpg" alt="" class="wp-image-36323"/><figcaption class="wp-element-caption">EQSにはオプションでハイパースクリーンが装備される。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ドライバーと助手席乗員はセパレートされる感じだ。センターコンソールはフリーフローティングだが、スポーツカーのように高く立ち上がっているからだ。私たちはこれを、スーパースターの個性の強さと解釈している。結局のところ、メルセデスは「EQS」がドライバーズカーであることを強調している。とはいえ、「Sクラス」でおなじみの快適装備は、すべて「EQS」にも搭載可能で、その中には後席乗員用のモニターも含まれている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":36324,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2024/04/image5-26.jpg" alt="" class="wp-image-36324"/><figcaption class="wp-element-caption">リアのスペースはとても快適だ。ヘッドルームだけは背の高い人には物足りない。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">背の高い乗客にはヘッドルームが足りない</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これだけ豪華なのに、ヘッドルームには不満が残る。身長1.95mでは、フロントもリアベンチシートも天井が少し窮屈だ。これは、フロアにバッテリーを搭載し、その結果着座位置が高くなっているためだ。一方、ロングホイールベースはプラスに作用し、リアのニールームは非常に良好だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「EQS」のMBUX（メルセデス・ベンツ ユーザーエキスペリエンスシステム）は常に学習し、頻繁に使用する機能をショートカット（「ゼロレイヤー」）でドライバーに提案する。これは、慣れ親しんだボイスコントロールシステムと同様に、複雑なシステムをより簡単に操作できるようにするためのものだ。ドライバーの前方には、「Sクラス」でもおなじみの大型ヘッドアップディスプレイが設置されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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		<item>
		<title>【2021年のベストカー】ゴールデン ステアリングホイール2021　受賞車一覧</title>
		<link>https://autobild.jp/13339/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Feb 2022 06:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テスト]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[AutoBild]]></category>
		<category><![CDATA[BMW M4]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2021年のベストカーはこれだ。ヨーロッパで最も重要な自動車賞である「ゴールデン ステアリングホイール2021」を受賞するのはどのクルマか？70台の新車の中から、読者の皆さんがベストを選んでくれた！（笑）。2021年のベストモデルはどれなのか、楽しみながら読んでほしい。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヨーロッパで最も権威のある自動車賞の受賞車が決定した！「AUTO BILD」と「BILD am SONNTAG」（ドイツ最大の日曜新聞）の読者と審査員によって、今年のベストカーが選ばれた。「ゴールデン ステアリングホイール賞」は、以下のカテゴリーで合計12台個（内、エンジン1基）が授与した。小型車＆コンパクトカー部門、小型車＆コンパクト電気自動車部門、SUV部門、電動SUV部門、ミディアム＆トップクラス部門、ミディアム＆トップクラス電気自動車部門、スポーツカー部門、バン（ワンボックス）部門、最も美しい車部門、イノベーション オブ ザ イヤー部門、25,000ユーロ（約330万円）以下のベストカー部門、35,000ユーロ（約462万円）以下のベストカー部門の各賞を受賞した車輌のうち、最も優れた車輌とエンジンが選ばれた。授賞式は、ベルリンの「アクセル シュプリンガーハウス」で、自動車業界、メディア、政界の高位な代表者や著名人を招いて開催された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">「ゴールデン ステアリングホイール2021」の受賞車たち<br> 以下のモデルのメーカーは、自動車業界で最も重要な賞を獲得した。<br><strong> 小型車＆コンパクトカー部門： クプラ レオン<br> 電動小型車＆コンパクトカー部門: クプラ ボーン<br> ミドル＆アッパークラス部門： ポルシェ パナメーラ<br> 電動ミドル＆アッパークラス部門： メルセデスEQS<br> SUV部門： クプラ フォーメンター<br> 電動SUV部門： シュコダ エニアックiV<br> スポーツカー部門： BMW M4<br> バン（ワンボックスカー）部門： メルセデスEQV<br> 25,000ユーロ（約330万円）以下のベストカー部門： オペル モッカ-e<br> 3万5000ユーロ（約462万円）以下のベストカー部門： トヨタ GRヤリス<br> 最も美しいクルマ部門： アウディe-tron GT<br> イノベーション オブ ザ イヤー部門： シェフラーE-アクスル</strong><br> 以下のフォトギャラリーでは、DEKRAラウジッツリンクの決勝で優勝し、「ゴールデン ステアリングホイール賞」を獲得したモデルならびにエンジンを紹介している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「ゴールデン ステアリングホイール2021」の投票はこのように行われた</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 8つの車両クラスの受賞車は、3つの段階を経て決定された。第1段階では、編集部が立候補する候補車を事前に選定した。その後、第2段階となる「AUTO BILD」と「BILD am SONNTAG」の読者投票により、8つの車両クラスでトップ3が決定された。8つのクラスで最も多くの票を集めた3台のモデル、合計24台が、10月初旬にDEKRAラウジッツリンクで行われる決勝戦の出場権を獲得した。テストコースでは、実績ある自動車専門家（編集長、カーデザイナー、車に詳しい著名人、技術者、デジタル専門家、レーシングドライバー、頻繁に運転するドライバー）からなる審査員が、「AUTO BILDテストスキーム」に基づく基準に従って全候補を審査した。最後に審査結果を合算し、クラスごとに最も多くのポイントを獲得した車両が「ゴールデン ステアリングホイール2021」を受賞した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>イノベーション オブ ザ イヤー</strong><br> 8つの車両クラスでの金賞に加え、その年の最も優れたイノベーションに贈られる「ゴールデン ステアリングホイール2021」も授与された。ここでも、読者は投票に参加することができた。最も多くの票を集めた3つのイノベーションは、専門家による審査会に提出され、最終的に優勝が決定された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>最も美しいクルマ2021</strong><br> 純粋な読者投票による、最も美しいクルマの選出だ。ここでは、発表されたすべてのモデルが投票にかけられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格性能比が最も優れたクルマ</strong><br> 最後の2つの「ゴールデン ステアリングホイール2021」は、払う金額に見合う最高の車についてだ。25,000ユーロ（約330万円）以下と35,000ユーロ（約462万円）以下の価格性能比が最も優れているのはどの候補か？　この2台の「ゴールデン ステアリングホイール2021」の決定は、AUTO BILD編集部の手に委ねられた。運転した印象、基本価格、基本装備、保証、サーチャージ政策などを考慮し、決定されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/CUPRA_SP_FRONT-1bcfb57cdc50fc41.jpg" alt=""/><figcaption><strong>小型車＆コンパクトカー部門:<br>  受賞車： クプラ レオン</strong><br>  性能： 245馬力～310馬力<br>  特別な機能: シートと呼ばれたくない。スペイン車のスポーティな先鋒。<br>  好奇心旺盛： エステートは最速だ。<br>  価格：36,120ユーロ（約476万円）～</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Cupra-Born--b909b802b4d43421.jpg" alt=""/><figcaption><strong>電動小型車＆コンパクトカー部門:<br>  受賞車： クプラ ボーン</strong><br>  性能： 150馬力～231馬力<br>  特別な機能: VW ID.3のスポーティな兄弟車。モデルによっては349～540kmの航続距離が可能。<br>  価格： 32,700ユーロ（約431万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Panamera-Turbo-S-43abc1eb66b99d18.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ミドル＆アッパークラス部門:<br>  受賞車： ポルシェ パナメーラ</strong><br>  性能： 330馬力～700馬力<br>  特別な機能: 特徴的なリアランプのデザインに変更され、さらにパワーアップした。<br>  価格： 94,928ユーロ（約1,253万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Mercedes-EQS-9caab23b234d5239.jpg" alt=""/><figcaption><strong>電動ミドル＆アッパークラス部門:<br>  受賞車： メルセデスEQS</strong><br>  性能： 333馬力～523馬力<br>  特別な機能: Sクラス、オール電化、独自設計、航続距離最大770km。<br>  価格： n.a.</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Cupra-Formentor-VZ5-901bd0e7248e8f64.jpg" alt=""/><figcaption><strong>SUV部門:<br>  受賞車： クプラ フォーメンター</strong><br>  性能： 390馬力<br>  特別な機能: スペインメーカーのトップモデルには、パワフルな5気筒エンジンが搭載されている。<br>  価格：60,000ユーロ（約792万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Skoda-Enyaq-iV-387af3ee244c3361.jpg" alt=""/><figcaption><strong>電動SUV部門:<br>  受賞車： シュコダ エニアックiV</strong><br>  性能： 148馬力～306馬力<br>  特別な機能: VW ID.4の弟は、バッテリー次第で最大525kmの走行が可能。<br>  価格： 33,800ユーロ（約446万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/BMW-M4-Competition-Coupe__769_--45d9d99b6e4352b9.jpg" alt=""/><figcaption><strong>スポーツカー部門:<br>  優勝： BMW M4</strong><br>  パワー： 480馬力<br>  特別な機能: 後輪駆動、直列6気筒、ツインターボ、獰猛なサウンド。さらにマニュアルのギアスティックも。BMW M4は、ピュアな人たちの心を揺さぶる。<br>  価格：84,000ユーロ（約1,108万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Mercedes-EQV-3ea24710dd234384.jpg" alt=""/><figcaption><strong>バン（ワンボックス）部門:<br>  受賞車： メルセデスEQV</strong><br>  性能： 204馬力<br>  特別な機能: 90kWhの大容量バッテリーを搭載し、最高時速160kmで418kmまで完全電動で滑走するスタークルーザーを実現した。110kWの充電器により、短時間での充電が可能。<br>  価格：71,388ユーロ（約942万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Audi-e-tron-GT-quattro-5beff09b9c47f4a3.jpg" alt=""/><figcaption><strong>最も美しいクルマ部門:<br>  受賞車： アウディe-tron GT</strong><br>  性能： 476馬力～598馬力<br>  特別な機能: 2基の電動モーター、全輪駆動、航続距離は最大487km。<br>  価格： 99,800ユーロ（約1,317万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Opel-Mokka-e-c368ebc87aaa0d99.jpg" alt=""/><figcaption><strong>25,000ユーロ（約330万円）以下のベストカー部門:<br>  受賞車： オペル モッカ-e</strong><br>  性能： 136馬力<br>  特別な機能: あまりの人気ぶりに注文がキャンセルされるほどだ。航続距離324km。<br>  価格：34,110ユーロ（約450万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Toyota-GR-Yaris-b2fb329805265255.jpg" alt=""/><figcaption><strong>35,000ユーロ（約462万円）以下のベストカー部門:<br>  受賞車： トヨタGRヤリス</strong><br>  性能： 261馬力<br>  特別な機能: 凶暴なルックスと強靭な気質。5.5秒での0から100km/hへのスプリントを可能にするため、GRには全輪駆動が標準装備されている。<br>  価格：33,200ユーロ（約438万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/00194C86-1-89d494096e713ca5.jpg" alt=""/><figcaption><strong>イノベーション オブ ザ イヤー部門:<br>  受賞エンジン： シェフラー</strong><br>  電動アクスル<br>  シェフラーは、減速機と電気モーターを1つのコンパクトなユニットにまとめたシステムを、さまざまなeプラットフォーム用の電動アクスルと呼んでいる。中国太倉でシリーズ生産を開始している。</figcaption></figure>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>Text &amp; photo: AUTO BILD</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1200" height="800" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0.jpg 1200w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-300x200.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-1024x683.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-768x512.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-696x464.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-1068x712.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2022/02/DGL_Teaser_Kategorie_Bild_2021-5126a1d0168b41d0-630x420.jpg 630w" sizes="auto, (max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>2021年のベストカーはこれだ。ヨーロッパで最も重要な自動車賞である「ゴールデン ステアリングホイール2021」を受賞するのはどのクルマか？70台の新車の中から、読者の皆さんがベストを選んでくれた！（笑）。2021年のベストモデルはどれなのか、楽しみながら読んでほしい。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ヨーロッパで最も権威のある自動車賞の受賞車が決定した！「AUTO BILD」と「BILD am SONNTAG」（ドイツ最大の日曜新聞）の読者と審査員によって、今年のベストカーが選ばれた。「ゴールデン ステアリングホイール賞」は、以下のカテゴリーで合計12台個（内、エンジン1基）が授与した。小型車＆コンパクトカー部門、小型車＆コンパクト電気自動車部門、SUV部門、電動SUV部門、ミディアム＆トップクラス部門、ミディアム＆トップクラス電気自動車部門、スポーツカー部門、バン（ワンボックス）部門、最も美しい車部門、イノベーション オブ ザ イヤー部門、25,000ユーロ（約330万円）以下のベストカー部門、35,000ユーロ（約462万円）以下のベストカー部門の各賞を受賞した車輌のうち、最も優れた車輌とエンジンが選ばれた。授賞式は、ベルリンの「アクセル シュプリンガーハウス」で、自動車業界、メディア、政界の高位な代表者や著名人を招いて開催された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph {"backgroundColor":"very-light-gray"} -->
<p class="has-background has-very-light-gray-background-color">「ゴールデン ステアリングホイール2021」の受賞車たち<br> 以下のモデルのメーカーは、自動車業界で最も重要な賞を獲得した。<br><strong> 小型車＆コンパクトカー部門： クプラ レオン<br> 電動小型車＆コンパクトカー部門: クプラ ボーン<br> ミドル＆アッパークラス部門： ポルシェ パナメーラ<br> 電動ミドル＆アッパークラス部門： メルセデスEQS<br> SUV部門： クプラ フォーメンター<br> 電動SUV部門： シュコダ エニアックiV<br> スポーツカー部門： BMW M4<br> バン（ワンボックスカー）部門： メルセデスEQV<br> 25,000ユーロ（約330万円）以下のベストカー部門： オペル モッカ-e<br> 3万5000ユーロ（約462万円）以下のベストカー部門： トヨタ GRヤリス<br> 最も美しいクルマ部門： アウディe-tron GT<br> イノベーション オブ ザ イヤー部門： シェフラーE-アクスル</strong><br> 以下のフォトギャラリーでは、DEKRAラウジッツリンクの決勝で優勝し、「ゴールデン ステアリングホイール賞」を獲得したモデルならびにエンジンを紹介している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「ゴールデン ステアリングホイール2021」の投票はこのように行われた</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 8つの車両クラスの受賞車は、3つの段階を経て決定された。第1段階では、編集部が立候補する候補車を事前に選定した。その後、第2段階となる「AUTO BILD」と「BILD am SONNTAG」の読者投票により、8つの車両クラスでトップ3が決定された。8つのクラスで最も多くの票を集めた3台のモデル、合計24台が、10月初旬にDEKRAラウジッツリンクで行われる決勝戦の出場権を獲得した。テストコースでは、実績ある自動車専門家（編集長、カーデザイナー、車に詳しい著名人、技術者、デジタル専門家、レーシングドライバー、頻繁に運転するドライバー）からなる審査員が、「AUTO BILDテストスキーム」に基づく基準に従って全候補を審査した。最後に審査結果を合算し、クラスごとに最も多くのポイントを獲得した車両が「ゴールデン ステアリングホイール2021」を受賞した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>イノベーション オブ ザ イヤー</strong><br> 8つの車両クラスでの金賞に加え、その年の最も優れたイノベーションに贈られる「ゴールデン ステアリングホイール2021」も授与された。ここでも、読者は投票に参加することができた。最も多くの票を集めた3つのイノベーションは、専門家による審査会に提出され、最終的に優勝が決定された。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>最も美しいクルマ2021</strong><br> 純粋な読者投票による、最も美しいクルマの選出だ。ここでは、発表されたすべてのモデルが投票にかけられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>価格性能比が最も優れたクルマ</strong><br> 最後の2つの「ゴールデン ステアリングホイール2021」は、払う金額に見合う最高の車についてだ。25,000ユーロ（約330万円）以下と35,000ユーロ（約462万円）以下の価格性能比が最も優れているのはどの候補か？　この2台の「ゴールデン ステアリングホイール2021」の決定は、AUTO BILD編集部の手に委ねられた。運転した印象、基本価格、基本装備、保証、サーチャージ政策などを考慮し、決定されたものだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/CUPRA_SP_FRONT-1bcfb57cdc50fc41.jpg" alt=""/><figcaption><strong>小型車＆コンパクトカー部門:<br>  受賞車： クプラ レオン</strong><br>  性能： 245馬力～310馬力<br>  特別な機能: シートと呼ばれたくない。スペイン車のスポーティな先鋒。<br>  好奇心旺盛： エステートは最速だ。<br>  価格：36,120ユーロ（約476万円）～</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Cupra-Born--b909b802b4d43421.jpg" alt=""/><figcaption><strong>電動小型車＆コンパクトカー部門:<br>  受賞車： クプラ ボーン</strong><br>  性能： 150馬力～231馬力<br>  特別な機能: VW ID.3のスポーティな兄弟車。モデルによっては349～540kmの航続距離が可能。<br>  価格： 32,700ユーロ（約431万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Panamera-Turbo-S-43abc1eb66b99d18.jpg" alt=""/><figcaption><strong>ミドル＆アッパークラス部門:<br>  受賞車： ポルシェ パナメーラ</strong><br>  性能： 330馬力～700馬力<br>  特別な機能: 特徴的なリアランプのデザインに変更され、さらにパワーアップした。<br>  価格： 94,928ユーロ（約1,253万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Mercedes-EQS-9caab23b234d5239.jpg" alt=""/><figcaption><strong>電動ミドル＆アッパークラス部門:<br>  受賞車： メルセデスEQS</strong><br>  性能： 333馬力～523馬力<br>  特別な機能: Sクラス、オール電化、独自設計、航続距離最大770km。<br>  価格： n.a.</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Cupra-Formentor-VZ5-901bd0e7248e8f64.jpg" alt=""/><figcaption><strong>SUV部門:<br>  受賞車： クプラ フォーメンター</strong><br>  性能： 390馬力<br>  特別な機能: スペインメーカーのトップモデルには、パワフルな5気筒エンジンが搭載されている。<br>  価格：60,000ユーロ（約792万円）より</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Skoda-Enyaq-iV-387af3ee244c3361.jpg" alt=""/><figcaption><strong>電動SUV部門:<br>  受賞車： シュコダ エニアックiV</strong><br>  性能： 148馬力～306馬力<br>  特別な機能: VW ID.4の弟は、バッテリー次第で最大525kmの走行が可能。<br>  価格： 33,800ユーロ（約446万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/BMW-M4-Competition-Coupe__769_--45d9d99b6e4352b9.jpg" alt=""/><figcaption><strong>スポーツカー部門:<br>  優勝： BMW M4</strong><br>  パワー： 480馬力<br>  特別な機能: 後輪駆動、直列6気筒、ツインターボ、獰猛なサウンド。さらにマニュアルのギアスティックも。BMW M4は、ピュアな人たちの心を揺さぶる。<br>  価格：84,000ユーロ（約1,108万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Mercedes-EQV-3ea24710dd234384.jpg" alt=""/><figcaption><strong>バン（ワンボックス）部門:<br>  受賞車： メルセデスEQV</strong><br>  性能： 204馬力<br>  特別な機能: 90kWhの大容量バッテリーを搭載し、最高時速160kmで418kmまで完全電動で滑走するスタークルーザーを実現した。110kWの充電器により、短時間での充電が可能。<br>  価格：71,388ユーロ（約942万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Audi-e-tron-GT-quattro-5beff09b9c47f4a3.jpg" alt=""/><figcaption><strong>最も美しいクルマ部門:<br>  受賞車： アウディe-tron GT</strong><br>  性能： 476馬力～598馬力<br>  特別な機能: 2基の電動モーター、全輪駆動、航続距離は最大487km。<br>  価格： 99,800ユーロ（約1,317万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Opel-Mokka-e-c368ebc87aaa0d99.jpg" alt=""/><figcaption><strong>25,000ユーロ（約330万円）以下のベストカー部門:<br>  受賞車： オペル モッカ-e</strong><br>  性能： 136馬力<br>  特別な機能: あまりの人気ぶりに注文がキャンセルされるほどだ。航続距離324km。<br>  価格：34,110ユーロ（約450万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/Toyota-GR-Yaris-b2fb329805265255.jpg" alt=""/><figcaption><strong>35,000ユーロ（約462万円）以下のベストカー部門:<br>  受賞車： トヨタGRヤリス</strong><br>  性能： 261馬力<br>  特別な機能: 凶暴なルックスと強靭な気質。5.5秒での0から100km/hへのスプリントを可能にするため、GRには全輪駆動が標準装備されている。<br>  価格：33,200ユーロ（約438万円）より</figcaption></figure>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/7/3/1/9/5/00194C86-1-89d494096e713ca5.jpg" alt=""/><figcaption><strong>イノベーション オブ ザ イヤー部門:<br>  受賞エンジン： シェフラー</strong><br>  電動アクスル<br>  シェフラーは、減速機と電気モーターを1つのコンパクトなユニットにまとめたシステムを、さまざまなeプラットフォーム用の電動アクスルと呼んでいる。中国太倉でシリーズ生産を開始している。</figcaption></figure>
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<p>Text &amp; photo: AUTO BILD</p>
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			</item>
		<item>
		<title>これがアウディの未来？　クールなルックスとゴージャスなインテリア　アウディ グランスフィア コンセプトのすべて</title>
		<link>https://autobild.jp/9944/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Sep 2021 04:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新車＆ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[新車情報]]></category>
		<category><![CDATA[A8]]></category>
		<category><![CDATA[Audi]]></category>
		<category><![CDATA[BMW i7]]></category>
		<category><![CDATA[EV]]></category>
		<category><![CDATA[アーバンスフィア コンセプト]]></category>
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		<category><![CDATA[テスラモデルS]]></category>
		<category><![CDATA[メルセデス EQS]]></category>
		<category><![CDATA[電気自動車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=9944</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ グランスフィア コンセプトは、自動運転システムによる自律走行を可能にするためのものだ。アウディはグランスフィア コンセプトで、A8の後継車の可能性を予告している。スタディはテクノロジーの花火であり、すでにシリーズ生産モデルと80パーセント同じだと言われている。ニューコンセプトモデルの全情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 市場ローンチ時期<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリア<br>
➤ 自律走行<br>
➤ オペレーション<br>
➤ ドライブトレイン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2025年に発売されるアウディA8の後継モデルの可能性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスは「EQS」、BMWは「i7」を2022年に発売する。<br> 一方、アウディのEVは？<br> 次世代の高級セダンにはまだEVはない。<br> しかしアウディは、今、それも取り組んでいる。<br> ミュンヘンで開催されるIAA（ドイツ国際モーターショー、2021年9月7日～12日）で、アウディは、自動車の未来という観点から、4つのリングとして将来提供できるものを、「グランスフィア コンセプト」という形で示す。<br> 「グランスフィア」は、発表される、3台の「スフィア」スタディモデルのうちの2番目のモデルで、オールエレクトリックの「A8」後継車としてのプレビューとなる可能性がある。<br> そのスタディモデルは2025年まで投入が計画されていないにもかかわらず、生産バージョンと80％同じになっているとされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ グランスフィア コンセプトの主要項目:</strong><br> ● アウディA8の後継モデルの可能性<br> ● 3台の「スフィアスタディモデル」のうちの2台目<br> ● 「アルテミス」コンセプトをさらに発展させたもの<br> ● 自律走行レベル4<br> ● アイトラッキングによる操作<br> ● 市場投入： 2025年</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロングホイールベース仕様のアウディA8よりも長い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 全長5.3メートルのこのスタディモデルは、明らかにラグジュアリークラスのクルマを意味するものだ。<br> しかし、その大きさ以上に印象的なのは、そのプロポーションだ。<br> グリーンハウスは、実際の高さよりもかなり低く見え、視覚的に車を引き伸ばす効果がある。<br> 曲線を描くアルミニウムのトリムストリップが目を引き、車がよりフラットになったように錯覚させるデザインになっている。<br> 「グランスフィア」には、アウディならではの特別なライトグラフィックが採用されている。<br> デジタルデイタイムランニングライトは、縦に4本のストライプに分かれており、ヘッドライトが虹彩と瞳を持つ目のように見える。<br> このストライプは、中期的にアウディブランドを象徴するものとなる予定の、アウディロゴのリングを象徴するものでもある。<br> 室内の空調技術は、比較的短いフロントフードの下に配置されていて、コックピット内のスペースを確保している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/A214307_large-4759c3e7a5896dac.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>アウディのチーフデザイナーであるマルク リヒテ氏によれば、このホイールは1990年代のアブス（Avus）のコンセプトモデルを彷彿とさせるものだそうだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スポーツバックとセダンの融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「グランスフィア」の特徴は、なんといってもリアにある。<br> ルーフラインは後方に大きく流れ、その後、急激に下がっている。<br> トランクリッドは、前述のアルミニウムトリムの延長線上にある。<br> これにより、スポーツバックとセダンをミックスしたようなモデルになっている。<br> 果たしてこれが量産されるのだろうか？<br> おそらく80％の部分は、このスタディモデルのままで、生産化されるだろう。<br> 「e-tron GT」のスタディが、ほぼ同一のままで、シリーズ生産モデルとなったように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「第3の生活空間」としてのクルマ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、シリーズ生産化の際には、逆方向に開くドアや、Bピラーのないデザインはおそらく失われるだろう。<br> インテリアは、室内へのアクセスを容易にするデザインとなっている。<br> 「グランスフィア」は、通常のように、外側から内側に向かって開発するのではなく、逆に内側から外側に向かって開発されたものだ。<br> アウディによれば、「グランスフィア」のコックピットは、家庭やオフィスと並ぶ、第3の生活空間を目指しているそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/A214309_large-454235c0f61b0bdd.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>見かけによらず、最高のシートはフロントにあり、基本的にグランスフィア コンセプトは2+2シーターだ。スペーシーで居心地の良い空間。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディ スカイスフィア コンセプトのレベル4自律走行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この新しいレイアウトと空間の活用を可能にしたのは、電気駆動と自律走行の2つの要素だ。<br> Eドライブは、電動モーターとバッテリーが占めるスペースが、内燃機関やトランスミッション、プロップシャフトに比べて、はるかに小さいため、より多くのスペースを確保することができる。<br> また、グランスフィアの市販バージョンは、将来的にレベル4の自律走行が可能になると予想されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/A214308_large-_1_-d747f8432f9f69d9.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>自律走行モードでは、ステアリングホイールとスピードメーターが折りたたまれ、その後ろの木製パネルが大きなプロジェクションスクリーンとなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スカイスフィア」の場合、ほとんどのルートを自律走行できるはずだ。<br>
運転手はもはや必要ないので、最高の席は後部ではなく前部にある。<br>
ここでは、40度と60度の2段階に折りたためる快適なアームチェアに2人が座って、ドライビングや旅行を楽しむことができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部座席も、シリーズ生産化において、単なるベンチのようなものになるかどうかは、センタートンネルにある観葉植物やウォーターディスペンサーと同様、実現化は疑わしい。<br>
しかし、確実に言えることは、前方に配置されたダッシュボードと、折り畳み式のステアリングホイールによって、「メルセデスEQS」や、「テスラ モデルS」よりも、はるかに余裕のある空間が実現されているということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アイトラッキングによる操作</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それでも、やはり従来通りの運転に必要なディスプレイは必要だ。<br> 手動で操作する場合は、ステアリングホイールの後ろに小さなデジタルディスプレイが備わっている。<br> ステアリングホイールのない自律走行モードでは、「ダッシュボード」に巨大なディスプレイが横長に投影されるようになっている。<br> 操作はもはやタッチや音声ではなく、ジェスチャーやアイトラッキングで行う。<br> ドライバーがどこを見ているかをセンサーが検知し、アイコンを選択する。<br> ドアのアームレストを押すと選択が確認され、システムがメニューを変更するが、これはコンセプトカーでも、すでにうまく機能している。<br> エアコンの設定は、ドア内の対応するコントローラーを見るだけで十分だ。<br> 「暖かくしたい」、「冷たくしたい」という要望を、手のジェスチャーで認識すると、まるで魔法のようにコントロールが自動的に正しい方向に向く。<br> これらのコントロールは、4つのドアすべてに配置されており、ドアを開けるためのタッチサーフェスも兼ね備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/K1460181-6951e7bf255ef85d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>クライメートコントロールは手動で操作できるだけでなく、適切なジェスチャーコマンドを与えると勝手に回転するようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>歩行によって人を認識するアウディ グランスフィア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アウディによれば、このコントロールシステムは、実際には同様の方法で量産モデルにも採用されるとのことだ。<br> ただし、プロジェクションディスプレイはスクリーンに置き換えられ、ダッシュボードからはほとんど見えなくなる。<br> また、量産化される可能性のある機能として、ギア認識がある。<br> それは、「テスラ モデルS」のようなトランスミッションのためではない。<br> 「グランスフィア」は、人の歩行を識別し、それに合わせて車両をコントロールするのである。<br> そして、あらかじめ設定された設定が読み込まれたり、例えば、携帯電話で流した音楽が車内でシームレスに再生されたりできるようになっている。<br> これも、明らかに人の動きや要望にフォーカスした方向性だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>約800kmの航続距離が可能に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 次期生産モデルのパワートレインに関する技術データはまだ少ない。<br> ポルシェの電気自動車「マカン」や、「A6 e-tron」にも採用される「PPE」プラットフォームがベースとなる可能性がある。<br> 動力源は120kWhのバッテリーになる予定で、パワーにもよるが、800km程度の長いレンジの航続距離が得られることが想定されている。<br> その充電に関しては、現在もまだテストが行われているという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/K1460745--568a6ce74e6a0549.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>超クールルッキングなリア。アウディのチーフデザイナー、マルク リヒテ氏が、グランスフィア コンセプトを語る。「プロダクションバージョンは、80％がこのようになるでしょう」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「グランスフィア」が実際にA8の後継モデルとなるのか、それとも新たな姉妹モデルとして発売されるのかは、最終的な市販モデルの名称と同様に現時点では不明だ。<br>
このモデルシリーズは、2025年に発売される予定だが、今は、今後、詳細な情報が出てくるまで気長に待つしかないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> アウディは他にやや遅れてはいるが、猛烈でワイルドだ。<br> レベル4の自律走行やアイトラッキングによる操作など、約束された技術は2025年には実際に実現しているはずだ。<br> そう、アウディがメルセデスの「EQS」に立ち向かうには、まだかなりの時間が必要なのだ。<br> しかし、その対決の時を我々は楽しみに待っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt, Andreas Huber and Moritz Doka<br> Photo: Audi AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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<p><a href="https://autobild.stores.jp/items/60a21afe9a5b75545c5c747f" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ (opens in a new tab)">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ</a></p>
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<p><a href="https://autobild.stores.jp/items/60a21b411945c72d85b15378" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディ (opens in a new tab)">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディ</a></p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="960" height="539" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6.jpg 960w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-768x431.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-696x391.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/09/K1460115-75fd9386daf4ded6-748x420.jpg 748w" sizes="auto, (max-width: 960px) 100vw, 960px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ グランスフィア コンセプトは、自動運転システムによる自律走行を可能にするためのものだ。アウディはグランスフィア コンセプトで、A8の後継車の可能性を予告している。スタディはテクノロジーの花火であり、すでにシリーズ生産モデルと80パーセント同じだと言われている。ニューコンセプトモデルの全情報をお届け。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>➤ 市場ローンチ時期<br>
➤ サイズとデザイン<br>
➤ インテリア<br>
➤ 自律走行<br>
➤ オペレーション<br>
➤ ドライブトレイン</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>2025年に発売されるアウディA8の後継モデルの可能性</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> メルセデスは「EQS」、BMWは「i7」を2022年に発売する。<br> 一方、アウディのEVは？<br> 次世代の高級セダンにはまだEVはない。<br> しかしアウディは、今、それも取り組んでいる。<br> ミュンヘンで開催されるIAA（ドイツ国際モーターショー、2021年9月7日～12日）で、アウディは、自動車の未来という観点から、4つのリングとして将来提供できるものを、「グランスフィア コンセプト」という形で示す。<br> 「グランスフィア」は、発表される、3台の「スフィア」スタディモデルのうちの2番目のモデルで、オールエレクトリックの「A8」後継車としてのプレビューとなる可能性がある。<br> そのスタディモデルは2025年まで投入が計画されていないにもかかわらず、生産バージョンと80％同じになっているとされる。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>アウディ グランスフィア コンセプトの主要項目:</strong><br> ● アウディA8の後継モデルの可能性<br> ● 3台の「スフィアスタディモデル」のうちの2台目<br> ● 「アルテミス」コンセプトをさらに発展させたもの<br> ● 自律走行レベル4<br> ● アイトラッキングによる操作<br> ● 市場投入： 2025年</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ロングホイールベース仕様のアウディA8よりも長い</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 全長5.3メートルのこのスタディモデルは、明らかにラグジュアリークラスのクルマを意味するものだ。<br> しかし、その大きさ以上に印象的なのは、そのプロポーションだ。<br> グリーンハウスは、実際の高さよりもかなり低く見え、視覚的に車を引き伸ばす効果がある。<br> 曲線を描くアルミニウムのトリムストリップが目を引き、車がよりフラットになったように錯覚させるデザインになっている。<br> 「グランスフィア」には、アウディならではの特別なライトグラフィックが採用されている。<br> デジタルデイタイムランニングライトは、縦に4本のストライプに分かれており、ヘッドライトが虹彩と瞳を持つ目のように見える。<br> このストライプは、中期的にアウディブランドを象徴するものとなる予定の、アウディロゴのリングを象徴するものでもある。<br> 室内の空調技術は、比較的短いフロントフードの下に配置されていて、コックピット内のスペースを確保している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/A214307_large-4759c3e7a5896dac.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>アウディのチーフデザイナーであるマルク リヒテ氏によれば、このホイールは1990年代のアブス（Avus）のコンセプトモデルを彷彿とさせるものだそうだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>スポーツバックとセダンの融合</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 「グランスフィア」の特徴は、なんといってもリアにある。<br> ルーフラインは後方に大きく流れ、その後、急激に下がっている。<br> トランクリッドは、前述のアルミニウムトリムの延長線上にある。<br> これにより、スポーツバックとセダンをミックスしたようなモデルになっている。<br> 果たしてこれが量産されるのだろうか？<br> おそらく80％の部分は、このスタディモデルのままで、生産化されるだろう。<br> 「e-tron GT」のスタディが、ほぼ同一のままで、シリーズ生産モデルとなったように。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>「第3の生活空間」としてのクルマ</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、シリーズ生産化の際には、逆方向に開くドアや、Bピラーのないデザインはおそらく失われるだろう。<br> インテリアは、室内へのアクセスを容易にするデザインとなっている。<br> 「グランスフィア」は、通常のように、外側から内側に向かって開発するのではなく、逆に内側から外側に向かって開発されたものだ。<br> アウディによれば、「グランスフィア」のコックピットは、家庭やオフィスと並ぶ、第3の生活空間を目指しているそうだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/A214309_large-454235c0f61b0bdd.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>見かけによらず、最高のシートはフロントにあり、基本的にグランスフィア コンセプトは2+2シーターだ。スペーシーで居心地の良い空間。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アウディ スカイスフィア コンセプトのレベル4自律走行</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> この新しいレイアウトと空間の活用を可能にしたのは、電気駆動と自律走行の2つの要素だ。<br> Eドライブは、電動モーターとバッテリーが占めるスペースが、内燃機関やトランスミッション、プロップシャフトに比べて、はるかに小さいため、より多くのスペースを確保することができる。<br> また、グランスフィアの市販バージョンは、将来的にレベル4の自律走行が可能になると予想されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/A214308_large-_1_-d747f8432f9f69d9.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>自律走行モードでは、ステアリングホイールとスピードメーターが折りたたまれ、その後ろの木製パネルが大きなプロジェクションスクリーンとなる。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「スカイスフィア」の場合、ほとんどのルートを自律走行できるはずだ。<br>
運転手はもはや必要ないので、最高の席は後部ではなく前部にある。<br>
ここでは、40度と60度の2段階に折りたためる快適なアームチェアに2人が座って、ドライビングや旅行を楽しむことができるようになっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>後部座席も、シリーズ生産化において、単なるベンチのようなものになるかどうかは、センタートンネルにある観葉植物やウォーターディスペンサーと同様、実現化は疑わしい。<br>
しかし、確実に言えることは、前方に配置されたダッシュボードと、折り畳み式のステアリングホイールによって、「メルセデスEQS」や、「テスラ モデルS」よりも、はるかに余裕のある空間が実現されているということだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>アイトラッキングによる操作</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それでも、やはり従来通りの運転に必要なディスプレイは必要だ。<br> 手動で操作する場合は、ステアリングホイールの後ろに小さなデジタルディスプレイが備わっている。<br> ステアリングホイールのない自律走行モードでは、「ダッシュボード」に巨大なディスプレイが横長に投影されるようになっている。<br> 操作はもはやタッチや音声ではなく、ジェスチャーやアイトラッキングで行う。<br> ドライバーがどこを見ているかをセンサーが検知し、アイコンを選択する。<br> ドアのアームレストを押すと選択が確認され、システムがメニューを変更するが、これはコンセプトカーでも、すでにうまく機能している。<br> エアコンの設定は、ドア内の対応するコントローラーを見るだけで十分だ。<br> 「暖かくしたい」、「冷たくしたい」という要望を、手のジェスチャーで認識すると、まるで魔法のようにコントロールが自動的に正しい方向に向く。<br> これらのコントロールは、4つのドアすべてに配置されており、ドアを開けるためのタッチサーフェスも兼ね備えている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/K1460181-6951e7bf255ef85d.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>クライメートコントロールは手動で操作できるだけでなく、適切なジェスチャーコマンドを与えると勝手に回転するようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>歩行によって人を認識するアウディ グランスフィア</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> アウディによれば、このコントロールシステムは、実際には同様の方法で量産モデルにも採用されるとのことだ。<br> ただし、プロジェクションディスプレイはスクリーンに置き換えられ、ダッシュボードからはほとんど見えなくなる。<br> また、量産化される可能性のある機能として、ギア認識がある。<br> それは、「テスラ モデルS」のようなトランスミッションのためではない。<br> 「グランスフィア」は、人の歩行を識別し、それに合わせて車両をコントロールするのである。<br> そして、あらかじめ設定された設定が読み込まれたり、例えば、携帯電話で流した音楽が車内でシームレスに再生されたりできるようになっている。<br> これも、明らかに人の動きや要望にフォーカスした方向性だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>約800kmの航続距離が可能に</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 次期生産モデルのパワートレインに関する技術データはまだ少ない。<br> ポルシェの電気自動車「マカン」や、「A6 e-tron」にも採用される「PPE」プラットフォームがベースとなる可能性がある。<br> 動力源は120kWhのバッテリーになる予定で、パワーにもよるが、800km程度の長いレンジの航続距離が得られることが想定されている。<br> その充電に関しては、現在もまだテストが行われているという。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/9/2/2/0/4/1/K1460745--568a6ce74e6a0549.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>超クールルッキングなリア。アウディのチーフデザイナー、マルク リヒテ氏が、グランスフィア コンセプトを語る。「プロダクションバージョンは、80％がこのようになるでしょう」。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「グランスフィア」が実際にA8の後継モデルとなるのか、それとも新たな姉妹モデルとして発売されるのかは、最終的な市販モデルの名称と同様に現時点では不明だ。<br>
このモデルシリーズは、2025年に発売される予定だが、今は、今後、詳細な情報が出てくるまで気長に待つしかないだろう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>結論:</strong><br> アウディは他にやや遅れてはいるが、猛烈でワイルドだ。<br> レベル4の自律走行やアイトラッキングによる操作など、約束された技術は2025年には実際に実現しているはずだ。<br> そう、アウディがメルセデスの「EQS」に立ち向かうには、まだかなりの時間が必要なのだ。<br> しかし、その対決の時を我々は楽しみに待っている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Michael Gebhardt, Andreas Huber and Moritz Doka<br> Photo: Audi AG</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-embed-wordpress wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-auto-bild-japan-web（アウトビルトジャパンウェブ）-世界最大級のクルマ情報サイト"><div class="wp-block-embed__wrapper">
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<p><a href="https://autobild.stores.jp/items/60a21afe9a5b75545c5c747f" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ (opens in a new tab)">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルTシャツ</a></p>
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<p><a href="https://autobild.stores.jp/items/60a21b411945c72d85b15378" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディ (opens in a new tab)">Must Have　Auto Bild JAPANオリジナルフーディ</a></p>
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