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	<title>メルセデス・ベンツCLK GTR - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
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		<title>【インタビュー】1,200台以上ものコレクションを保有する「メルセデス・ベンツ ヘリテージ」のCEO　マーカス ブライトシュヴェルト氏の語るメルセデス</title>
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		<dc:creator><![CDATA[boku6nao@gmail.com]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Aug 2025 22:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73-768x431.jpg 768w" sizes="(max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ クラシック フォリコンコルソ：「多くの車に対してオファーが来ています」と語るマーカス ブライトシュヴェルト氏は1,200台を超えるコレクションの責任者だ。メルセデス・ベンツ ヘリテージのCEOである同氏が、「300 SLRウーレンハウト」の売却、ヤングタイマーの意義、そして自身の最も愛するメルセデスについて語る！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>コモ湖で開催された「FuoriConcorso（フオリコンコルソ）」の一環として、我々は「メルセデス・ベンツ ヘリテージ（Mercedes-Benz Heritage）」のCEOであるマーカス ブライトシュヴェルト氏（Marcus Breitschwerdt）と、ヤングタイマーの重要性が高まっていること、史上最も高価な車の販売について、そしてさらに多くの話題について話す機会を得た。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「フオリコンコルソ」は2019年にスタートしたイベントシリーズで、毎年メインイベントはコモ湖のヴィラ デステで開催される「コンコルソ デレガンツァ（Concorso d'Eleganza）」と並行して開催される。業界関係者からはすでに「コモ カー ウィーク」と呼ばれるほどだ。会場のヴィラ デル グルメロは、ヴィラ デステから徒歩圏内の便利な立地だ。今年の「フオリコンコルソ」のテーマは「ヴェリッシモ（最高に美しい）」で、イタリアのモータースポーツへのオマージュが込められている。それに合わせて、来場者は歴史的なフォーミュラ1マシンが並ぶスターティンググリッドで迎えられた。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"id":53197,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none"} -->
<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image2-68.jpg" alt="" class="wp-image-53197"/><figcaption class="wp-element-caption">メルセデス・ベンツCLK GTRの公道走行仕様車として、合計26台（クーペ20台とロードスター6台）が製造された。ここに展示されている車両は、「ナショナル オートモービル ミュージアム ザ ロー・コレクション」から貸与されたもので、プロトタイプだ。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・ベンツ クラシックの3台</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>今年、メルセデス・ベンツ クラシックも印象的なラインナップで出場した。これらの車両はイタリア製ではないが、イタリアのモータースポーツとのつながりがある。グループCレースカーの「C11」は、1990年にモンツァでの480kmレースでダブル優勝を飾ってデビューし、「メルセデスCLK GTR」のレースバージョンも、ムジェロのFIA GTレースで2位を獲得した。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>さらに、これらの2台だけでも十分に見応えがあるのに、「メルセデスCLK GTR」のロードバージョン（合計26台のみ製造、うち20台がクーペ、6台がロードスター）も展示された。これは「ナショナル オートモービル ミュージアム ザ ロー・コレクション」から提供されたプロトタイプだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image3-63.jpg" alt="" class="wp-image-53198"/><figcaption class="wp-element-caption">マーカス ブライトシュヴェルトのインタビュー。メルセデス・ベンツ ヘリテージのCEOにとって、世界一の車は最新型のメルセデスSクラスだ。<br>Photo：Mercdes-Benz Classic</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>マーカス ブライトシュヴェルト氏とのインタビューの舞台は、まさに絶好の場所だった。ブライトシュヴェルト氏は2022年からメルセデス・ベンツ ヘリテージのCEOを務め、以来クラシック部門全体を統括している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：まず少し変わった質問から始めさせてください。もし1台メルセデスを選ぶなら、どのモデルを選びますか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：C111です。特に、3ローターのヴァンケルエンジンを搭載したモデルです。理由は単純で、小学4年生の頃、自動車のカードゲームをした時、C111が全てを圧倒したからです。最高出力、最高速度が最も高かった。もう一つの理由は、2022年にロサンゼルスとペブルビーチでC111を展示した際、どこに車を停めても人々が集まってきて「これはメルセデスですね、いつ発売されるのですか？」と尋ねてきたからです。これは信じられないことです。この車は1969年に製造されたもので、60年近く経った今でも、人々はそれをニューモデルだと勘違いしたのです。これは、私たちが本当に正しいことをした、と実感できる瞬間です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：このような背景から、メルセデスでは今後、クラシックカー分野はどのような位置付けになるのでしょうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：私たちは、私たちだけが持つ、私たちの差別化要因を積極的に活用しなければならないと述べてきました。私が言うのは、私たちの歴史、私たちの遺産です。歴史はそれ自体に価値があるわけではありませんが、変革が激しいほど、人々は何か頼りになるものを探します。そこでブランドが重要な役割を果たします。そのため、私たちが持つコレクションを存続させることが重要です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>私たちは車両を道路に走らせます。その車両が120年前のものでも30年前のものでも、走らせるのです。さらに、デザイナーをコレクションに招き、デザイン言語を分析させます。これが、クラシック部門を独立した会社として設立し、その収益をこのようなイベント（フオリコンコルソ）への参加に充てる理由です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

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<figure class="wp-block-image size-full"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image4-54.jpg" alt="" class="wp-image-53199"/><figcaption class="wp-element-caption">フオリコンコルソの一環として、メルセデス・ベンツ クラシックはグループCのレースカーC11を複数台同時に走行させ、来場者全員を大いに喜ばせた。<br>Photo：Mercdes-Benz Classic</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：メルセデス・ベンツ クラシックのコレクションの現在の規模はどのくらいですか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：博物館では160台の車両を展示しています。総計で約1,200台の車両を保有していますが、コレクションは毎年拡大しています！</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：コレクションに新たに追加される車両は誰が決定するのでしょうか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：誰がというのではなく、関連するすべての車両から、それぞれシリーズ生産の最終モデルを選択します。その車両は、顧客に人気のある仕様を反映するように指定されています。時には、まったく珍しいモデルも入りますが、それはむしろ例外的です。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：それに関連して、私の認識では、90年代および2000年代のヤングタイマーの人気がますます高まっていると思います。どうお考えですか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：まったく同感です！いわゆるヤングタイマーには輝かしい未来が待っていると思います。2010年代までの、つまりまだ完全にデジタル化されていない車両は、高く評価されるようになるでしょう。ヤングタイマーは大きな話題になると思います。現在ヤングタイマーと呼ばれている車は、その一部は素晴らしい車であり、生産台数に関係なく、価値は上昇するでしょう。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：価値について言えば、あなたは世界最高額の車、メルセデス300 SLRウーレンハウト クーペ（1億3,500万ユーロ=約222億7,500万円）の販売に直接関わりましたね。その時の感想は？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>最高でした！（笑）</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：この自動車文化遺産がコレクションから失われたことを残念に思う気持ちはありませんか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：いいえ。その理由も説明させてください。私たちは自動車メーカーです。自動車の開発、製造、販売を行っています。博物館を運営しているわけではありません。博物館は、ブランドを記録し、ブランドを存続させるために運営しています。しかし、まずなにより、私たちは自動車を製造し、販売しています。300 SLRウーレンハウトは2台存在します。これは1956年のシーズン用に製造されたロードレースカーでしたが、そのシーズンは開催されませんでした。いずれもレースに出場したことはありません。ルドルフ ウーレンハウトが両車を運転しましたが、一方はより多く、もう一方はより少なく運転されました。結局、オークションの収益から相当な額を拠出し、才能はあるがそれを発揮する機会がない人々を支援し、主に持続可能性をテーマにしたプロジェクトを資金面で支援することにしました。上場企業として、営業資産から数百万ユーロ（約数億円）は簡単に拠出できないため、オークションは良い機会でした。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これらの車は当初から当社の所有物であり、オークションに出品し、その収益を寄付する権利があります。私たちはそのようにしました。多くの車、その中にはC111も含まれますが、空白の小切手が来ることがあります。しかし、どんなオファーでも受け入れるというわけにはいきません。そのため、私は300 SLRウーレンハウトを、RMサザビーズ（RM Sotheby’s）オークションハウスを通じて、一定の条件付きでオークションにかけることにしました。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：今後、コレクションから他の車をオークションに出品する予定はありますか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：ほとんどの車には既にオファーがあります。しかし、それが私たちの活動の中心ではありません。どのコレクションからも何かが売られることはあり得ます、しかし、「C11」をオークションに出品してその収益で塗装設備の一部を支払うようなことは絶対にしません。それは全く別の世界です。私たちが行動を起こすのは、ヘリテージの世界で実現したいことを行うためだけです。しかし、コレクションは、購入するものが売却するものより多いからこそ、コレクションなのです。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>AUTO BILD</strong>：これはすべてのファンを安心させるでしょう。最後の質問です。現在のメルセデス ポートフォリオから、数年後にコレクションに加わるモデルはどれですか？</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：間違いなく、メルセデスAMGのすべてのスーパースポーツカーです。そして、現在のGクラスもクラシックになるだろうと確信しています。最後に、私個人としては、世界一の車は常に最新のSクラスだと断言できます。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1010" height="567" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73.jpg 1010w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73-300x168.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2025/06/image1-73-768x431.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1010px) 100vw, 1010px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>メルセデス・ベンツ クラシック フォリコンコルソ：「多くの車に対してオファーが来ています」と語るマーカス ブライトシュヴェルト氏は1,200台を超えるコレクションの責任者だ。メルセデス・ベンツ ヘリテージのCEOである同氏が、「300 SLRウーレンハウト」の売却、ヤングタイマーの意義、そして自身の最も愛するメルセデスについて語る！</strong></p>
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<p>コモ湖で開催された「FuoriConcorso（フオリコンコルソ）」の一環として、我々は「メルセデス・ベンツ ヘリテージ（Mercedes-Benz Heritage）」のCEOであるマーカス ブライトシュヴェルト氏（Marcus Breitschwerdt）と、ヤングタイマーの重要性が高まっていること、史上最も高価な車の販売について、そしてさらに多くの話題について話す機会を得た。</p>
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<p>「フオリコンコルソ」は2019年にスタートしたイベントシリーズで、毎年メインイベントはコモ湖のヴィラ デステで開催される「コンコルソ デレガンツァ（Concorso d'Eleganza）」と並行して開催される。業界関係者からはすでに「コモ カー ウィーク」と呼ばれるほどだ。会場のヴィラ デル グルメロは、ヴィラ デステから徒歩圏内の便利な立地だ。今年の「フオリコンコルソ」のテーマは「ヴェリッシモ（最高に美しい）」で、イタリアのモータースポーツへのオマージュが込められている。それに合わせて、来場者は歴史的なフォーミュラ1マシンが並ぶスターティンググリッドで迎えられた。</p>
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<h3 class="wp-block-heading">メルセデス・ベンツ クラシックの3台</h3>
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<p>今年、メルセデス・ベンツ クラシックも印象的なラインナップで出場した。これらの車両はイタリア製ではないが、イタリアのモータースポーツとのつながりがある。グループCレースカーの「C11」は、1990年にモンツァでの480kmレースでダブル優勝を飾ってデビューし、「メルセデスCLK GTR」のレースバージョンも、ムジェロのFIA GTレースで2位を獲得した。</p>
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<p>さらに、これらの2台だけでも十分に見応えがあるのに、「メルセデスCLK GTR」のロードバージョン（合計26台のみ製造、うち20台がクーペ、6台がロードスター）も展示された。これは「ナショナル オートモービル ミュージアム ザ ロー・コレクション」から提供されたプロトタイプだ。</p>
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<p>マーカス ブライトシュヴェルト氏とのインタビューの舞台は、まさに絶好の場所だった。ブライトシュヴェルト氏は2022年からメルセデス・ベンツ ヘリテージのCEOを務め、以来クラシック部門全体を統括している。</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：このような背景から、メルセデスでは今後、クラシックカー分野はどのような位置付けになるのでしょうか？</p>
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<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：私たちは、私たちだけが持つ、私たちの差別化要因を積極的に活用しなければならないと述べてきました。私が言うのは、私たちの歴史、私たちの遺産です。歴史はそれ自体に価値があるわけではありませんが、変革が激しいほど、人々は何か頼りになるものを探します。そこでブランドが重要な役割を果たします。そのため、私たちが持つコレクションを存続させることが重要です。</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：メルセデス・ベンツ クラシックのコレクションの現在の規模はどのくらいですか？</p>
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<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：博物館では160台の車両を展示しています。総計で約1,200台の車両を保有していますが、コレクションは毎年拡大しています！</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：コレクションに新たに追加される車両は誰が決定するのでしょうか？</p>
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<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：誰がというのではなく、関連するすべての車両から、それぞれシリーズ生産の最終モデルを選択します。その車両は、顧客に人気のある仕様を反映するように指定されています。時には、まったく珍しいモデルも入りますが、それはむしろ例外的です。</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：それに関連して、私の認識では、90年代および2000年代のヤングタイマーの人気がますます高まっていると思います。どうお考えですか？</p>
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<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：まったく同感です！いわゆるヤングタイマーには輝かしい未来が待っていると思います。2010年代までの、つまりまだ完全にデジタル化されていない車両は、高く評価されるようになるでしょう。ヤングタイマーは大きな話題になると思います。現在ヤングタイマーと呼ばれている車は、その一部は素晴らしい車であり、生産台数に関係なく、価値は上昇するでしょう。</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：価値について言えば、あなたは世界最高額の車、メルセデス300 SLRウーレンハウト クーペ（1億3,500万ユーロ=約222億7,500万円）の販売に直接関わりましたね。その時の感想は？</p>
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<p>最高でした！（笑）</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：この自動車文化遺産がコレクションから失われたことを残念に思う気持ちはありませんか？</p>
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<p>これらの車は当初から当社の所有物であり、オークションに出品し、その収益を寄付する権利があります。私たちはそのようにしました。多くの車、その中にはC111も含まれますが、空白の小切手が来ることがあります。しかし、どんなオファーでも受け入れるというわけにはいきません。そのため、私は300 SLRウーレンハウトを、RMサザビーズ（RM Sotheby’s）オークションハウスを通じて、一定の条件付きでオークションにかけることにしました。</p>
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<p><strong>AUTO BILD</strong>：今後、コレクションから他の車をオークションに出品する予定はありますか？</p>
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<p><strong>マーカス ブライトシュヴェルト</strong>：ほとんどの車には既にオファーがあります。しかし、それが私たちの活動の中心ではありません。どのコレクションからも何かが売られることはあり得ます、しかし、「C11」をオークションに出品してその収益で塗装設備の一部を支払うようなことは絶対にしません。それは全く別の世界です。私たちが行動を起こすのは、ヘリテージの世界で実現したいことを行うためだけです。しかし、コレクションは、購入するものが売却するものより多いからこそ、コレクションなのです。</p>
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<p>Text: Jan Götze</p>
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