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	<title>メガクルーザー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<description>世界最大級のクルマ情報サイトAUTO BILDの日本版。いち早い新車情報。高品質なオリジナル動画ビデオ満載。チューニングカー、ネオクラシックなど世界のクルマ情報は「アウトビルトジャパン」でゲット！</description>
	<lastBuildDate>Mon, 03 Jul 2023 19:12:19 +0000</lastBuildDate>
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	<title>メガクルーザー - AUTO BILD JAPAN Web（アウトビルトジャパンウェブ） 世界最大級のクルマ情報サイト</title>
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	<item>
		<title>【面白ネタ】はい、このインド製ゲレンデヴァーゲンもどきの13人乗りクルーザー　たったの・・・円です　笑報</title>
		<link>https://autobild.jp/7369/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Apr 2021 07:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[Gクラス]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[フォース モーターズ]]></category>
		<category><![CDATA[フォース モーターズ トラックスクルーザー]]></category>
		<category><![CDATA[メガクルーザー]]></category>
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					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1920" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" fetchpriority="high" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front.jpg 1920w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-1536x864.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォース モーターズ トラックスクルーザー。13,000ユーロ（約170万円）を切る13人乗りのインド製のGクラスクローン。インドの自動車メーカー、フォース モーターズ社の自然吸気ディーゼルエンジンを搭載したトラックスクルーザーは、メルセデスのGクラスに少し似ているが、はるかに広いスペースを持ち、コストもその約10分の1しかかからない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「最大限の快適さ、最大限の容量」、これがインドのメーカー、フォース モーターズ（Force Motors）社の「トラックスクルーザー（Trax Cruiser）」の広告スローガンだ。<br>
リアアクスルにリーフスプリングを採用しているため、快適性については解釈が分かれるところだが、「トラックスクルーザー」の最大積載量については疑う余地はない。<br>
なぜなら、このオフローダーは最大で13人乗も乗れるからだ。<br>
そしてその価格は、1万3,000ユーロ（約170万円）弱！相当からとなっている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/0/0/9/1/5/force-trax-cruiser-rear-three-quarters-f6e6e61b2e578606.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>我々は2021年2月に、Gクラスを模倣したフォース モーターズ社の「グルカ（Gurkha）」について報じた。<br>
「グルカ」は、シンプルな技術を採用しており、それは「ラーダ ニーヴァ」や「スズキ ジムニー」を彷彿とさせるものだった。<br>
そして今、1958年から続くこのブランドが、次のモデル「トラックスクルーザー」をリリースした。<br>
一見するとこの車は、「メルセデスGクラス」と「イヴェコ マッシフ（Iveco Massif）」をミックスしたようなデザインで、何よりもその大きさが印象的だ。<br>
全長3.99～4.34メートルの「グルカ」に比べて、「トラックスクルーザー」は、全長4.87メートルの「Gクラス」にさえ明らかに勝る、全長5.12メートル、全高2.03メートル、ホイールベース3.05メートルという大きさの、本物のジャイアントサイズのオフローダーだ。<br>
そのため、「トラックスクルーザー」が広いスペースを有しているのも不思議ではない。<br>
10人乗り、12人乗り、そして最大の13人乗りの3つのバージョンから選ぶことができるようになっている。<br>
一番大きなバージョンでは、以下のようなレイアウトになっている。<br>
1列目にはドライバー（写真右）と助手席、2列目には通常のリアベンチシートに3人が乗り、最後部には車両側面に縦に設置された2つのベンチに合計8人が乗れるという、ドイツではおそらく認められないレイアウトになっている。<br>
「トラックスクルーザー」は主にインド市場向けに設計されており、欧州市場やもちろん日本に投入される予定はない。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/0/0/9/1/5/force-trax-cruiser-seating-configuration-37d5b97f948c2f85.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>この図からは、シートレイアウトがよくわかる。10人乗り、12人乗り、13人乗りのいずれかを選ぶことができるようになっている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>91馬力の自然吸気ディーゼルエンジンを搭載したトラックスクルーザー<br>
総重量3,140キロのオフローダーのボンネットの下には、フォース モーターズの他のモデルにも採用されている91馬力、230Nmの2.6リッター自然吸気ディーゼルが搭載されている。<br>
パワーは5速マニュアルギアボックスを介して後輪に伝達されるようになっている。<br>
性能データを見れば、「トラックスクルーザー」が決して速い車ではないことは明らかだが、インドの交通事情では頑丈さが何よりも重要だ。<br>
オフロード車のボディはラダーフレームで構成されている。<br>
また、フロントアクスルには独立懸架とディスクブレーキが採用されているが、「トラックスクルーザー」では、リアアクスルにリーフスプリングとドラムブレーキが採用されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>この価格では装備も必要最低のものに限定されているのは当然で、コックピットのほとんどは硬いプラスチックで覆われているが、電動ウィンドウ、リアパーキングエイド、パワーステアリング、小型ナビゲーションシステム、そして追加料金でのエアコンが装備されている。<br>
大きなランニングボードは乗降を容易にするためのもので、クリアガラスのウインカーやフォグランプ、特大のサイドウィンドウといったオプションの数々とともにホームページで紹介されている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/0/0/9/1/5/force-trax-cruiser-dashboard-b96004adb1dbedab.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://cdn.motor1.com/images/mgl/Wmy11/s1/force-trax-cruiser-seats.jpg" alt=""/></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>トラックス クルーザーのインテリアには、必要最低限のものしか装着されていない。少なくとも、小型のナビゲーションシステムとエアコンは追加料金を払えば装着できる。<br>
ちょっと一昔前のトヨタ車（しいて言えばメガクルーザー）のようだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>ベース価格は13,000ユーロを切っている。<br>
安全面では、ABSが唯一の装備で、ESPやエアバッグは「Gクラス」のクローンには見当たらない。<br>
少なくともフォース モーターズ社は、3年または30万キロまでの保証を提供し、6年間のサービスも含まれている。<br>
さて、価格の話に移ろう。<br>
10人乗りのベーシックバージョンは、現地のフォース モーターズ社のディーラーで1,147,427インドルピーから購入できる。<br>
これは、約12,926ユーロ（約170万円）に相当する。<br>
最大13人乗りのトップモデルは1,328,225インドルピーからで、これは約14,963ユーロ（約197万円）に相当する。<br>
同じくらいの値段で、ドイツには、約30年前の「Gクラス」があり、おそらく新車の「フォース モーターズ トラックスクルーザー」よりも長持ちすると思われる。<br>
それでも「トラックスクルーザー」を輸入したいと考える人には、こう言いたい。<br>
「ドイツでの登録はありえないので、その考えは捨てたほうがいい」、と。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>世界中で「メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲン」は人気なのだろうか、インドでも「ゲレンデヴァーゲン」の雰囲気を生かした自動車が発表された。<br>
といっても、2輪駆動だし、エンジンも最低限のパワーユニットだし、内装は簡素で、言ってみればトラックにそれなりのボディを乗せたような車ではあるが、それでも驚くのはその価格である。13人も乗れるかなり大きな自動車が200万円以下というのは、どういう内容かは別として驚くほど安く、日本では「ホンダN-BOX」にちょっとしたオプション装備をつければあっという間に200万円で、それは最大4人しか乗れないクルマである。<br>
確かにリアのカーゴスペースに座らされる乗員は、昔の軍隊のトラックのような着座レイアウトではあるが、アジアのタクシーだってこういうのは多いし、日本のバスだってこういう座り方だった。200万円以下で13人も乗せて酷使することのできるコストパフォーマンスを考えれば、インドではなかなか人気者になれるのではないだろうか。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>Text: Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Force Motors</p>
<!-- /wp:paragraph -->]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="1920" height="1080" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front.jpg 1920w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-300x169.jpg 300w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-1024x576.jpg 1024w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-768x432.jpg 768w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-1536x864.jpg 1536w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-696x392.jpg 696w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-1068x601.jpg 1068w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2021/04/force-trax-cruiser-three-quarters-front-747x420.jpg 747w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>フォース モーターズ トラックスクルーザー。13,000ユーロ（約170万円）を切る13人乗りのインド製のGクラスクローン。インドの自動車メーカー、フォース モーターズ社の自然吸気ディーゼルエンジンを搭載したトラックスクルーザーは、メルセデスのGクラスに少し似ているが、はるかに広いスペースを持ち、コストもその約10分の1しかかからない。</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>「最大限の快適さ、最大限の容量」、これがインドのメーカー、フォース モーターズ（Force Motors）社の「トラックスクルーザー（Trax Cruiser）」の広告スローガンだ。<br>
リアアクスルにリーフスプリングを採用しているため、快適性については解釈が分かれるところだが、「トラックスクルーザー」の最大積載量については疑う余地はない。<br>
なぜなら、このオフローダーは最大で13人乗も乗れるからだ。<br>
そしてその価格は、1万3,000ユーロ（約170万円）弱！相当からとなっている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/0/0/9/1/5/force-trax-cruiser-rear-three-quarters-f6e6e61b2e578606.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/></figure>
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<p>我々は2021年2月に、Gクラスを模倣したフォース モーターズ社の「グルカ（Gurkha）」について報じた。<br>
「グルカ」は、シンプルな技術を採用しており、それは「ラーダ ニーヴァ」や「スズキ ジムニー」を彷彿とさせるものだった。<br>
そして今、1958年から続くこのブランドが、次のモデル「トラックスクルーザー」をリリースした。<br>
一見するとこの車は、「メルセデスGクラス」と「イヴェコ マッシフ（Iveco Massif）」をミックスしたようなデザインで、何よりもその大きさが印象的だ。<br>
全長3.99～4.34メートルの「グルカ」に比べて、「トラックスクルーザー」は、全長4.87メートルの「Gクラス」にさえ明らかに勝る、全長5.12メートル、全高2.03メートル、ホイールベース3.05メートルという大きさの、本物のジャイアントサイズのオフローダーだ。<br>
そのため、「トラックスクルーザー」が広いスペースを有しているのも不思議ではない。<br>
10人乗り、12人乗り、そして最大の13人乗りの3つのバージョンから選ぶことができるようになっている。<br>
一番大きなバージョンでは、以下のようなレイアウトになっている。<br>
1列目にはドライバー（写真右）と助手席、2列目には通常のリアベンチシートに3人が乗り、最後部には車両側面に縦に設置された2つのベンチに合計8人が乗れるという、ドイツではおそらく認められないレイアウトになっている。<br>
「トラックスクルーザー」は主にインド市場向けに設計されており、欧州市場やもちろん日本に投入される予定はない。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/8/0/0/9/1/5/force-trax-cruiser-seating-configuration-37d5b97f948c2f85.jpg?impolicy=leadteaser" alt=""/><figcaption>この図からは、シートレイアウトがよくわかる。10人乗り、12人乗り、13人乗りのいずれかを選ぶことができるようになっている。</figcaption></figure>
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<p>91馬力の自然吸気ディーゼルエンジンを搭載したトラックスクルーザー<br>
総重量3,140キロのオフローダーのボンネットの下には、フォース モーターズの他のモデルにも採用されている91馬力、230Nmの2.6リッター自然吸気ディーゼルが搭載されている。<br>
パワーは5速マニュアルギアボックスを介して後輪に伝達されるようになっている。<br>
性能データを見れば、「トラックスクルーザー」が決して速い車ではないことは明らかだが、インドの交通事情では頑丈さが何よりも重要だ。<br>
オフロード車のボディはラダーフレームで構成されている。<br>
また、フロントアクスルには独立懸架とディスクブレーキが採用されているが、「トラックスクルーザー」では、リアアクスルにリーフスプリングとドラムブレーキが採用されている。</p>
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<p>この価格では装備も必要最低のものに限定されているのは当然で、コックピットのほとんどは硬いプラスチックで覆われているが、電動ウィンドウ、リアパーキングエイド、パワーステアリング、小型ナビゲーションシステム、そして追加料金でのエアコンが装備されている。<br>
大きなランニングボードは乗降を容易にするためのもので、クリアガラスのウインカーやフォグランプ、特大のサイドウィンドウといったオプションの数々とともにホームページで紹介されている。</p>
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<p>トラックス クルーザーのインテリアには、必要最低限のものしか装着されていない。少なくとも、小型のナビゲーションシステムとエアコンは追加料金を払えば装着できる。<br>
ちょっと一昔前のトヨタ車（しいて言えばメガクルーザー）のようだ。</p>
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<p>ベース価格は13,000ユーロを切っている。<br>
安全面では、ABSが唯一の装備で、ESPやエアバッグは「Gクラス」のクローンには見当たらない。<br>
少なくともフォース モーターズ社は、3年または30万キロまでの保証を提供し、6年間のサービスも含まれている。<br>
さて、価格の話に移ろう。<br>
10人乗りのベーシックバージョンは、現地のフォース モーターズ社のディーラーで1,147,427インドルピーから購入できる。<br>
これは、約12,926ユーロ（約170万円）に相当する。<br>
最大13人乗りのトップモデルは1,328,225インドルピーからで、これは約14,963ユーロ（約197万円）に相当する。<br>
同じくらいの値段で、ドイツには、約30年前の「Gクラス」があり、おそらく新車の「フォース モーターズ トラックスクルーザー」よりも長持ちすると思われる。<br>
それでも「トラックスクルーザー」を輸入したいと考える人には、こう言いたい。<br>
「ドイツでの登録はありえないので、その考えは捨てたほうがいい」、と。</p>
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<!-- wp:paragraph -->
<p>世界中で「メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲン」は人気なのだろうか、インドでも「ゲレンデヴァーゲン」の雰囲気を生かした自動車が発表された。<br>
といっても、2輪駆動だし、エンジンも最低限のパワーユニットだし、内装は簡素で、言ってみればトラックにそれなりのボディを乗せたような車ではあるが、それでも驚くのはその価格である。13人も乗れるかなり大きな自動車が200万円以下というのは、どういう内容かは別として驚くほど安く、日本では「ホンダN-BOX」にちょっとしたオプション装備をつければあっという間に200万円で、それは最大4人しか乗れないクルマである。<br>
確かにリアのカーゴスペースに座らされる乗員は、昔の軍隊のトラックのような着座レイアウトではあるが、アジアのタクシーだってこういうのは多いし、日本のバスだってこういう座り方だった。200万円以下で13人も乗せて酷使することのできるコストパフォーマンスを考えれば、インドではなかなか人気者になれるのではないだろうか。</p>
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<p>Text: Jan Götze<br>
加筆： 大林晃平<br>
Photo: Force Motors</p>
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			</item>
		<item>
		<title>これはハマーH1ではありません　 トヨタ メガクルーザーBXD20です</title>
		<link>https://autobild.jp/2096/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ehara]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2020 11:43:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[旧車＆ネオクラシック]]></category>
		<category><![CDATA[面白ネタ＆ストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[BXD20]]></category>
		<category><![CDATA[SUV]]></category>
		<category><![CDATA[トヨタ]]></category>
		<category><![CDATA[メガクルーザー]]></category>
		<category><![CDATA[日本車]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://autobild.jp/?p=2096</guid>

					<description><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Toyota-Mega-Cruiser-BXD20-474x316-bbd5fba25d4d1be7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Toyota-Mega-Cruiser-BXD20-474x316-bbd5fba25d4d1be7.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Toyota-Mega-Cruiser-BXD20-474x316-bbd5fba25d4d1be7-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>こういうトヨタ車もあったのを覚えていますか？ハマーH1になりたかったトヨタ。1990年代、トヨタはハマーH1と勘違いされそうな、紛らわしいオフローダーを市場に投入した。その名も、メガクルーザー！</strong></p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>これはハマーH1の勇敢なコピーではなく、トヨタのメガクルーザーだ！ハマーH1よりもさらに大きく、希少性も高く、現在ではほとんど知られていないモデルだ。少数しか生産されなかった日本製ハマーの情報である。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>ハマーH1かトヨタ メガクルーザーか？</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> 外観的な共通点以外にも、H1とメガクルーザーには共通点がある。どちらも元々は軍用（日本では自衛隊用）として開発されたもので、後に豪華な民間仕様で販売されている点だ。トヨタ メガクルーザーには2つのバージョンが存在する。BXD10とBXD20で、BXD10は主に自衛隊の車輛用として作られていたが、救助や遠征などのミッションにも使用されていた。だが、ここでは、主人公であるBXD20に集中して情報をお届けしたい。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>1996年から2002年まで、トヨタはメガクルーザーを日本市場向けにシングルオーダーで提供していた。つまり一台一台がハンドメイドで（岐阜県の岐阜車体工業で）作られていたのである。日本での価格は当初962万円であった（途中から若干価格があがり、980万円となった）。その価格の理由はメガクルーザーの大きさだ。全長5.09メートル、全幅2.17メートル、全高2.08メートルと、ハマーH1よりも長いだけでなく、高さも高く、幅もH1のほうがほんの少しワイドなだけだ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>しかし、メガクルーザーの価格が高かった理由はそれだけではなく、トヨタがオフロード技術の粋を詰め込んだからであり、そのデザインモデルであるH1のオフロードと比べても遜色はない。それは、ポータルアクスル、3つのロック、37インチのオフロードタイヤなどを備えている。ハマーH1同様、最大地上高42センチを可能にするために、ギアボックスやデフなどを巨大なセンタートンネル内に収納している。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/6/4/5/3/Dieser-Toyota-waere-gern-ein-Hummer-H1-560x373-03e0d2f18e586c08.jpg" alt=""/><figcaption>興味深い特徴。運転席側（右ハンドル）のミラーが低い位置に取り付けられている。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>信じられないほど小さい回転半径</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> しかし、トヨタはH1よりさらに一歩進んでいた。オプションのタイヤ空気圧コントロールシステムに加えて、ハマーにはなかった全輪ステアリングを標準装備したのだった。操縦性を高めるために、後輪はステアリングの向きとは逆に最大12度の角度で操舵され、全長5.09メートルのメガクルーザーの回転半径を5.6メートルとしている。またメガクルーザーには、（全幅が広いため）フロントガラスに3つ、リアウィンドウに2つのワイパーが付いている。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:image {"sizeSlug":"large"} -->
<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/6/4/5/3/Dieser-Toyota-waere-gern-ein-Hummer-H1-560x373-43fc09b040ad38f1.jpg" alt=""/><figcaption>コックピットはハマーH1同様にセンタートンネルが非常に高くなっている。この当時のトヨタ車そのもののオートマティックトランスミッションセレクターや、殺風景なステアリングホイール、エアコンスイッチ、コラムスイッチなど、どこからどう見てもトヨタ車である。左手に見える灰皿（！）に注意。</figcaption></figure>
<!-- /wp:image -->

<!-- wp:heading {"level":3} -->
<h3>メガクルーザーは現在ドイツで販売されている</h3>
<!-- /wp:heading -->

<!-- wp:paragraph -->
<p> それほど印象的ではないのが、XXLサイズのオフローダー用のエンジンだ。大きなグラスファイバーのボンネットの下には、排気量4.1リッターの4気筒ターボディーゼルが搭載されている。155馬力＋380Nmという扱いやすい出力で、動力伝達は4速オートマチックトランスミッションを介しておこなわれる。BXD20には様々な仕様が存在し、132台が製造され、そのうち左ハンドルは12台のみだった（色は、白と紺色から選べた）。現在流通している個体はごくわずかな台数だ。</p>
<!-- /wp:paragraph -->

<!-- wp:paragraph -->
<p>現在メガクルーザーBXD20が販売されているとしたら、ほとんどは日本かロシアで、最低でも10万ユーロ（約1,200万円）以上の価格で販売されている。ドイツでは、オープンミリタリーバージョンのBXD10が現在58,500ユーロ（約700万円）で販売されている。この希少なトヨタ メガクルーザーは、周りの人々から最大の注目を集めたい人にはまさにぴったりの車だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/メガクルーザー-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23679"/><figcaption>軍事用トヨタ メガクルーザーBXD10。緊急時車輛としても用いられた。<br>Photo: Ronald Sassen / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>Text: Jan Götze</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="post_thumbnail"><img width="474" height="316" src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Toyota-Mega-Cruiser-BXD20-474x316-bbd5fba25d4d1be7.jpg" class="attachment-post-thumbnail size-post-thumbnail wp-post-image" alt="" decoding="async" loading="lazy" srcset="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Toyota-Mega-Cruiser-BXD20-474x316-bbd5fba25d4d1be7.jpg 474w, https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2020/05/Toyota-Mega-Cruiser-BXD20-474x316-bbd5fba25d4d1be7-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 474px) 100vw, 474px" /></div><!-- wp:paragraph -->
<p><strong>こういうトヨタ車もあったのを覚えていますか？ハマーH1になりたかったトヨタ。1990年代、トヨタはハマーH1と勘違いされそうな、紛らわしいオフローダーを市場に投入した。その名も、メガクルーザー！</strong></p>
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<p>これはハマーH1の勇敢なコピーではなく、トヨタのメガクルーザーだ！ハマーH1よりもさらに大きく、希少性も高く、現在ではほとんど知られていないモデルだ。少数しか生産されなかった日本製ハマーの情報である。</p>
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<h3>ハマーH1かトヨタ メガクルーザーか？</h3>
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<p> 外観的な共通点以外にも、H1とメガクルーザーには共通点がある。どちらも元々は軍用（日本では自衛隊用）として開発されたもので、後に豪華な民間仕様で販売されている点だ。トヨタ メガクルーザーには2つのバージョンが存在する。BXD10とBXD20で、BXD10は主に自衛隊の車輛用として作られていたが、救助や遠征などのミッションにも使用されていた。だが、ここでは、主人公であるBXD20に集中して情報をお届けしたい。</p>
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<p>1996年から2002年まで、トヨタはメガクルーザーを日本市場向けにシングルオーダーで提供していた。つまり一台一台がハンドメイドで（岐阜県の岐阜車体工業で）作られていたのである。日本での価格は当初962万円であった（途中から若干価格があがり、980万円となった）。その価格の理由はメガクルーザーの大きさだ。全長5.09メートル、全幅2.17メートル、全高2.08メートルと、ハマーH1よりも長いだけでなく、高さも高く、幅もH1のほうがほんの少しワイドなだけだ。</p>
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<p>しかし、メガクルーザーの価格が高かった理由はそれだけではなく、トヨタがオフロード技術の粋を詰め込んだからであり、そのデザインモデルであるH1のオフロードと比べても遜色はない。それは、ポータルアクスル、3つのロック、37インチのオフロードタイヤなどを備えている。ハマーH1同様、最大地上高42センチを可能にするために、ギアボックスやデフなどを巨大なセンタートンネル内に収納している。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/6/4/5/3/Dieser-Toyota-waere-gern-ein-Hummer-H1-560x373-03e0d2f18e586c08.jpg" alt=""/><figcaption>興味深い特徴。運転席側（右ハンドル）のミラーが低い位置に取り付けられている。</figcaption></figure>
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<h3>信じられないほど小さい回転半径</h3>
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<p> しかし、トヨタはH1よりさらに一歩進んでいた。オプションのタイヤ空気圧コントロールシステムに加えて、ハマーにはなかった全輪ステアリングを標準装備したのだった。操縦性を高めるために、後輪はステアリングの向きとは逆に最大12度の角度で操舵され、全長5.09メートルのメガクルーザーの回転半径を5.6メートルとしている。またメガクルーザーには、（全幅が広いため）フロントガラスに3つ、リアウィンドウに2つのワイパーが付いている。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://i.auto-bild.de/ir_img/2/5/3/6/4/5/3/Dieser-Toyota-waere-gern-ein-Hummer-H1-560x373-43fc09b040ad38f1.jpg" alt=""/><figcaption>コックピットはハマーH1同様にセンタートンネルが非常に高くなっている。この当時のトヨタ車そのもののオートマティックトランスミッションセレクターや、殺風景なステアリングホイール、エアコンスイッチ、コラムスイッチなど、どこからどう見てもトヨタ車である。左手に見える灰皿（！）に注意。</figcaption></figure>
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<h3>メガクルーザーは現在ドイツで販売されている</h3>
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<p> それほど印象的ではないのが、XXLサイズのオフローダー用のエンジンだ。大きなグラスファイバーのボンネットの下には、排気量4.1リッターの4気筒ターボディーゼルが搭載されている。155馬力＋380Nmという扱いやすい出力で、動力伝達は4速オートマチックトランスミッションを介しておこなわれる。BXD20には様々な仕様が存在し、132台が製造され、そのうち左ハンドルは12台のみだった（色は、白と紺色から選べた）。現在流通している個体はごくわずかな台数だ。</p>
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<p>現在メガクルーザーBXD20が販売されているとしたら、ほとんどは日本かロシアで、最低でも10万ユーロ（約1,200万円）以上の価格で販売されている。ドイツでは、オープンミリタリーバージョンのBXD10が現在58,500ユーロ（約700万円）で販売されている。この希少なトヨタ メガクルーザーは、周りの人々から最大の注目を集めたい人にはまさにぴったりの車だ。</p>
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<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://autobild.jp/media/wp-content/uploads/2023/05/メガクルーザー-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-23679"/><figcaption>軍事用トヨタ メガクルーザーBXD10。緊急時車輛としても用いられた。<br>Photo: Ronald Sassen / AUTO BILD</figcaption></figure>
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<p>Text: Jan Götze</p>
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